● 昨日、ついに・・・


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:玉さん





つい、昨日の夜のできごとを書きます。
昨日ついに、念願だった嫁の他人棒、3Pが実現しました!
相手は友人Y。 ホントの腐れ縁のような友人です。
嫁とも仲がよく、いつも妄想Hの相手でした。
嫁に他人棒を説得して一年くらい、ずっと実際には無理! 妄想なら大丈夫だけどいざやるのは絶対無理!!と言う嫁でした。
昨日の夜、前から計画してて実行したのではなく、ただ普通に家のみから始まりました。
夜7時か8時くらいにYから電話がかかってきました。
Y「今から飲みにきていいか?」
俺「ああ。かまわんよ」
この時はまだ、何も考えてなかったんですがYが家にきて、家のみが始まりました。。

Yが家にきて、家のみが始まりました。
ホントに突然の訪問で、つまみもありきたりなものなので普通の飲みです。
子供もまだ起きていたので、たわいもない、昔話や世間話などでもりあがりながら2時間3時間と時間がたちました。
子供も寝る時間になったので嫁が寝かしにいきました。 テレビを見ながらぼーっとしながらふと、(今日チャンスじゃないか)とおもいました。
子供を寝かし終えて嫁が戻り、私も飲む〜☆と飲みはじめました。
やっぱ今日しかない…! そう思い立ってしまうとソワソワドキドキ世間話など全然耳にはいりませんでした。

ソワソワドキドキ… 嫁やYが話してるのなんか聞こえません。
さて、どうやってそこまでもっていくか。 Yはもうすでにできあがってるし、嫁もほっぺがほんのり色づき最高のコンディションがととのいました。
ここはエロトークだと思い、半ば無理矢理そっち系の話を始めました。
お互い、(Yも妻子持ちです)週何回するのかとか、最近いつやったとか、どうゆうHをするのかとか(このときはまだ妄想Hすることは隠してます)酒の力を借りながら盛り上がりました。
嫁も段々できあがってきて、顔も紅く染まってきて、最高にエロく見えました。

嫁の服装は胸元が開いたTシャツ、下はズボン代わりにガラパンをはいてるだけの服装です。胸が大きいので少しかがむだけでも胸がこぼれ落ちそうに見えそうです。
スタイルもよく足もきれいなので最高にエロく見えます。
そんな格好をしてる嫁とエロトークしているので、Yのテンションが異常に高く、興奮しているようでした。
俺は、早くやりたくてたまらなくなってきたので、ためしに自分の性癖(寝取られ)をうちあけてみようと、話を切り出しました。
俺「俺ってさ、妄想が激しいんだよね」
嫁「そうそう!半端じゃないよ!」
Y「妄想って?」
俺「しこるときって妄想しながらしたりするじゃん?その妄想がリアルですごいんだよ!」
Y「何?たとえば?」
俺「普通は自分が誰かとやってるのを妄想するし?俺は違って必ず絶対嫁が誰かとしてるのを妄想するよ。それもまたリアルにね。」
嫁「すごいよホントに。私が他の人とやったりしてんの考えると興奮するんだって!」
Y「何それ!? すごい変わった性癖だな!!」
俺「だろ?自分も変だとは思うけどそうするとめちゃくちゃ興奮してチンポビンビン!」
嫁も酒がまわってるのか、ちゃんと話にのってくるので俺は(できるかもしれない!)ともう一押し頑張ってみました。

俺「だから、Hするときも嫁に誰かとやってるの想像させるよ。そして俺は妄想しながら、どんな風にやってるのか言葉攻めで説明してる。嫁もそうすると世界に入ってめちゃくちゃ感じまくるぜ」
嫁「いや〜!!☆(恥ずかしそうに)」
Y「マジすごいな!!興奮するし、そんなの聞いたら。」
俺「一番身近なやだからあんたの妄想が一番多いな。」
Y「嘘だろ?」
俺「マジよ!な!(嫁に)お前も興奮しまくっていきまくるよな?(笑)」
嫁「う……ん。(ものすごく恥ずかしそうに)」
俺「最中はヤリタイヤリタイ!!って叫びまくるよ(笑)」
嫁「も〜!!☆」
Y「ヤバイヤバイって!」
俺「隠れて浮気とかはダメだけど、俺の前でやるとか、俺に了承をえてするなら全然OKよ!ためしにしてみる?3P?(笑)」
Y「マジ!?あんたいいのか?ホントに」
俺「かまわんよ。てかしたい(笑)」
嫁「え〜!!なんかはずかしいしぃ〜」
俺「みんな酔ってることだし、三人で楽しもうぜ☆」
Y「三人の秘密な!俺もそんな話されたらもうとまらんわ(笑)」
嫁「え……… わかった。 じゃ電気けしてね。 恥ずかしいから。。」
こんな感じでついにOKでました!! そして長い夜は続く…☆彡

明かりを消して、準備OK! いざ…、かなり緊張。
三人共やっぱ初めてなのでどうするかと動揺… でもやっぱりまずみたいのは、
俺「じゃYにフェラしてみ☆」
嫁「え〜☆どうやるの?いつもみたいに音たてたらいいの?」なんだかんだやる気マンマンじゃん(笑)
俺「そうそう♪Y、きもちいぞ〜(笑)」
Y「じゃお願いしま〜す☆」
嫁「う…ん」
Yがズボンを脱ぐ。結構デカい!
嫁が恐る恐るYのデカチンを……握った!!(Yもビンビン)
しばらく手で軽くすって、覚悟をきめたのかじゃいくよと嫁がぁぁぁぁ、パクっ!!!
あぁ! ついに、ついに!嫁が他人棒をくわえたぁ!!!☆彡
しだいに、チュポっ チュポっ チュポっと動いていきます。
Y「ヤバイ、めちゃくちゃヤバイ!ハンパナイキモチイイ!!」
嫁「んふ☆気持ちい??チュポっチュポっYのおっきい(笑)チュポっチュポっ、ズズっチュパっ☆我慢汁いっぱい出てるよ☆」
Y「たまってるからなぁ。あぁ。ヤバイ!すごい!!」
チュポっチュポっチュポっっと嫁のフェラ音がなりひびきます。

チュポっチュポっチュポっ☆
嫁の、いやらしいフェラ音が鳴り響く…
嫁「ホントすごいおっきいね〜☆チュポっチュポっ☆ピチャッチュパっ☆」
俺「どう?おいしいか??」
嫁「ほいひぃ☆チュポっチュポっピチャッピチャッ☆」
こんなことが現実になるなんで夢にも思わなかったので、見ているだけでイキソウになる自分…。
嫁のいやらしいフェラに悶絶状態のY。 そうとう気持ちよさそうな顔☆
顔が紅潮しながら一生懸命、むしゃぶりつく嫁の顔は今までにないくらい色っぽく、いやらしく、美しかった☆
俺ももう我慢ができなくなり、
俺「俺にもして」とフェラしてるよこに俺のギンギンのチンポをさしだすと、AVでよく見るダブルフェラ状態に!! ヤバイ!これはすごい!! Yのチンポは手で、俺のチンポをむしゃぶりつくその姿、、最高にエロく、最高にヤバイ!!!!
俺「Y、胸でももんでみな。おっきいぞ(笑)」
Y「よし!(さわる)うわっ!マジでけぇ〜!やわらけぇ〜!!」
嫁「あ…ん☆チュポっチュポっ」俺「好きにさわっていいぞ☆」
Yが嫁のガラパンをパンティとともにずらす。 まぁるいちっちゃなお尻登場☆
嫁「いゃぁん!恥ずかしいよぉ。。チュポっチュポっ」
俺「濡れてるか?」
Y「グチョグチョ☆指をあてるだけですいこまれそう。」
嫁からチンポを抜き、
俺「よし、じゃあYに気持ち良くしてもらえ☆Y、好きにどうぞ☆」嫁を差出し、俺はカラカラに喉が乾いたため、またソファーにすわり、飲みながら観察してみることにしました。。
嫁とYが抱き合い、激しいキスが始まりました。

嫁とYは激しく、熱ぅぅぅいキスを始まりました。 キスを見るだけでもこんなに興奮するとは思えないほど興奮しました。
そしてディープキスをしながらゆっくりと、Yは床に嫁をたおしていきました。
完全に横になると、また激しくディープキス。 チュッチュッ☆ ニチャッニチャッといやらしい音が響き渡ります。
Yの手は嫁の胸に、嫁の手はYのチンポに。 たがいにまさぐりあってました。
Y「服ぬがしていい?」と嫁にきくと、恥ずかしそうに
嫁「え〜。恥ずかしいよお。。」Y「大丈夫。見たいし」
嫁「わかった。。おっぱいたれてるけど気にしないでね(笑)」
そうすると嫁の服をぬがせ、ブラジャーもはぎとり、おっぱいとご対面☆ 恥ずかしそうに両手で胸を隠す嫁。
Y「大丈夫だよ。見せて」
嫁「…」 恐る恐る胸を隠す手をどかす嫁。
Y「ホント、おっきいなとは思ってたけどやっぱ生でみるとハンパナイな」
嫁「恥ずかしいぃ」
Y「舐めていい?」
コクッと頷く嫁。Yの顔がおっぱいに近づき、乳首を少しペロン☆
嫁「あんっ!」
そしてもう一回ペロン☆
嫁「アッ☆」可愛い声☆
そして次はついにYがおっぱいごとパクっ!!☆ 嫁の巨乳をむしゃぶり始まりました。
ペロペロ チュッチュッ チュパっピチャッ☆
Y「あ〜たまんない!」
嫁「あっ、あっ、あ〜!!!!〜」
ものすごい声であえぎます☆
Yは胸をむしゃぶりつきながらしだいに手は下へ… 嫁のオマンコを触りはじめ、嫁の声がもう一段階あがり、オマンコはもうグショグショなんでしょう。 いやらしくピチャッピチャッニチャッ☆ と聞こえてきます。 少しずつYの手の動きが早まっていき、嫁も絶叫に近い声で喘ぎ(よく子供おきなかったなぁ、汗) グチョグチョピチャピチャ!鳴り響き、あ〜〜〜〜イクゥ!!!!!!と嫁のすごい声! あはぁっ!!っという声と共に大量に潮をふき、果てました。
ハァハァっハァハァっと2人の息もあらくなってきたところで
Y「もう入れていい?我慢できん」
俺「どうぞ☆お前(嫁)ももう入れたいだろ?」
嫁、ハァハァと肩で息をしながら何もいわずに頷きました。
ついにまちにまった瞬間です。
Yがやりやすい所へ嫁を移動して、キスをします。
嫁も両手でYの首まわりにしがみつき激しくディープキス☆
Y「じゃあいくよ?」
嫁「うん☆早くちょうだい☆」
興奮しすぎて俺は我慢汁噴射寸前!! ついにまちにまった、他人棒初挿入の時。 また喉がカラッカラになり焼酎を一気にグィッ! 心臓が飛びでるかと思うほどバックンバックンなります。
Yが挿入体制に入り、嫁が足を開きYがデカチンを嫁のオマンコにゆっくりと、近づけます。。。。

ついにまちにまったこの瞬間がきました!
Yがチンポを嫁のオマンコにあてがい、ゆっくりゆっくり腰を沈めていきます。
ズチュッグジュ〜といやらしい音と共にYのデカチンがゆっくりとオマンコに吸い込まれていきます。
はぁぁぁ〜〜んと、嫁が声にならない声を出して、Yのデカチンがすべて飲み込まれました。
Y「あぁ。。たまんねぇ〜、ちょうキツキツだな」
そう言うと、ゆ〜っくり ゆ〜っくり 腰をうごかしはじめました。
嫁はYにガッチリしがみつき、必死に声を我慢してるんでしょう。 う……うっ……… んっ。 と、うめき声にもにた声で喘いでます。
眉間にしわをよせた必死な顔は、自分でもなかなか見られない最高のアヘ顔です。
Yの腰が動くたびに、ヌチャッヌチャッズチュッグジュズブッ!っと淫音と嫁のあえぎ声が響きます。 しばらくして俺がYにバックを進めました。
Yは一度嫁から抜くと、嫁は自ら四つんばえになり、Yはバックから、またオマンコにあてがい、ゆっくりチンポをいれました。
入れてる時、嫁が あぁぁあ〜!!!!!!っと今までで一番の声をあげました。
ズンッ!ズンッ!ズンッ!とYが動きだすと、
嫁「あぁぁあ〜!!!すごいっ!! Y〜! すごいよぉ!!!」っと、嫁がようやく本領発揮してきました。

パンっ!パンっ!パンっ!パンっ!
あっんっあっあぁん! あっあぁぁぁん!
肉と肉とが弾きあっている音、嫁の可愛いあえぎ声が部屋中に鳴り響きます。
自分はというと、ソファーで目を見開き、どんなに飲んでも喉がカラッカラになってまた飲んで、2人の行為を呼吸困難になりそうなくらい苦しく興奮しながら見ています。
そうとうYのが気持ちいいんでしょう。 嫁は今までにないくらい喘いでます。
嫁「あぁぁぁぁ!すごいよぉ!!!奥にあたるぅぅ!!あぁぁぁぁ!気持ちいいぃぃぃん。。」
こんなにも声をあげる嫁に嫉妬し、興奮している自分が怖い。
Y「あぁ。すげぇ!マジ気持ちいわぁ。あぁぁ。マンコが吸い付いてるみたい。。」
Yも、ものすごく気持ちよさそうな顔です。 自慢?だけど嫁のオマンコは名器です。 そりゃあ気持ちいいでしょう(笑)
出し入れするたびに、ズチュッズチュッズチュッ☆っとマンコが吸い付くような感覚です。
パンっ!パンっパンっ! ズチュッズチュッズチュッグジュ☆
ぃやんっ。あんっあんっ! 気持ちいい〜!! 最高ぉぉ!!!!
こっちが最高ですよ(笑)
しばらくして、俺も我慢ができなくなり、そっと嫁の口にチンポを差出したら、感じながら嫁がパクっ☆ 最高の快感を必死にたえながら、自分のチンポを一生懸命しゃぶってくれます。
嫁「ん…っんっ!んんんんっ!!!ズルルルッ!チュポっチュポっ。あはぁっ!チュポっチュポっ☆」ヤバイ! ハンパナくヤバイ!!! めっちゃ興奮する!!!
嫁のこんなエロい顔みたことないよ!
あぁ〜もうイキソウ!(笑)
俺も限界に近いので、Yと交代する事にしました。
チンポを抜き、お互いに交代し、また入れます。
ジュジュ〜っ☆ 挿入完了☆
俺が入れたのを確認し、Yが嫁にチンポを差し出す。 一応感じながらですが、さっきとはなんかちがう…
ジュボッジュボッジュボッジュボッ! 明らかに俺にしたフェラよりもっと凄いフェラしてます。 少しイラッとしましたが、もう限界を越えてたので、腰の動きを早め、先に果てました…。(外だし)
俺がいってチンポを抜くと、何もいわずに、Yのチンポにむしゃぶりつきました。。。



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