● 妻の成長


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:たつおさん





こんばんは、最近の妻の美紀の成長について書かせていただきます。

私たちは30代前半の結婚4年目の夫婦です。妻は身長160cm、バストはきれい目のEカップ、健康的な身体をしています。

付き合いだした頃はそんなに経験もない、性に関しては普通に過ごしてきた、といった感じでしたが、次第にsexに貪欲になってきているところでした。

そして数か月前から私にとっての妻の大きな成長がやっとみられるようになりました。

その日は私の大学からの友人の結婚式で、2次会からは妻も参加することになっていました。
場所は少ししゃれたバーのようなレストランで、ソファもあればカウンターもあり、貸し切りだったためみんなが自由に動き回れるような楽しい場でした。
 結婚してから、あまりそういった場に出ることが少ない妻のためにドレスを新調してやり、少しでも開放的に楽しんでもらおうと思っていました。
シルクのような手触りのシャンパンゴールドのドレスは背中が大きく開いており、ヒップラインが強調されるようなフィット感、胸元は、これは私の指示ですが、カップが出ないタイプのブラを着用させ、谷間を強調させてギリギリまで開かせるようにしました。ストールを羽織っていいいから、ということで恥ずかしがる妻を説得して。

家で試着した時には、鏡の前に立たせて後ろからお尻と、そして胸元に手を差し込んだだけで興奮して、大きく開いたスリットからすぐに犯してしまいました・・。

 2次会には後から参加した友人も含めて30人ぐらいが参加しており、久しぶりに顔を合わす友人たちも多く、大変盛り上がっていました。
最初は私の隣にいただけだった妻も、何度か食事に行ったりした友人や、その奥さんたちと談笑して少しずつ別行動になっていき、私もその様子を見て安心し、一人で楽しんでいました。

しばらくして、ふと妻を何気なく探してみると、ちょっと奥のソファに数人の私はよく知らない、たぶん新婦側の友人か何かと話しているようでした。
そこには男女数人がいたのですが、話に夢中になっているのか、正面からみた妻の胸元は、男性陣の目をくぎ付けにするには十分すぎる露出度になっていました。
私はそんな状況を少しにやけながら黙って見ていましたが、その時に座っている妻の背後から、酔っぱらった別の男性が抱きついてきたのです。
突然のことに「きゃっ!」と驚いた妻でしたが、場をわきまえてというか、笑いながら
「ちょっと〜、何してるんですか〜」
と軽くなだめて腕をほどこうとしていました。しかし、酔っぱらった男は大きな声で
「ん〜、いやあ、背中が色っぽくてさあ・・あれっ?おっぱいもすごいねえ!」
などと言いながら、胸元を遠慮もなく覗き込んで、さらに抱きついていきました。
「ちょっ、ちょっと待っ・・やめてくださいって・・」
周りも「酔っぱらっちゃってしょうがないなあ」ぐらいで盛り上がっている中、妻も本気で怒って空気を乱すこともできずに遠慮がちな抵抗を続けます。
「だってすごい見えてるから・・!ねえ、素敵な胸ですよねえ?!」
酔っぱらいは周りで笑いながら見ている男女に話しかけながら、妻の肩にあごを乗せるように抱きついて離れません。妻の胸の前で交差する腕はその乳房の谷間をさらに強調させるようになり、男性はゆらゆらと妻を揺さぶっています。
私はといえば、少し心配もありましたが、こんなとこでそこまでエスカレートすることもないだろうし、むしろ楽しんでいれました。
 そばに座っている女性からは「ちょっと〜やめなよ〜」などの声かけはあるものの、酔っぱらって大声ではしゃいでいる男には聞こえません。
男「ほんと、いいよね〜、ね、触っていい?触っちゃっていい!?」
妻「はい???ダメ、いいわけないじゃないですか〜!」
男「ちょっと、ほんのちょっとだけ!ね?」
妻「いやいや、意味判んないですって!」
男「だーーって!てゆうか、ムリ!」
そう言って妻のドレスの胸元にズボッと手を突っ込んだのです。
妻「きゃあっ!な・・やめてくださいってば!」

周りにいた男たちは、本当は自分たちもそうしたかったのでしょう、真面目にとめることもなく、「おいおい、やめろって〜!」などといくらか引き離そうとしながらも、どちらかというと便乗してよってたかって妻の胸元を覗きまくっていました。

妻「ほんと、ちょっとほんとにやめてください・・!」
男「うわ〜めっちゃいい!最高!みんな最高!」
開き直った男はむさぼるように揉みまくり、今にも胸が丸出しになりそうになっています。
いつのまにか周りにちょっとした人だかりができ、わいわい騒ぐ中に、デジカメで撮ったりする人も出てきました。しかしさすがにやりすぎでしょう。酔っぱらいの友人2人が割って入り、「いい加減にしとけって!」「ほんと、すいません!」などと言いながら、妻から男を引きはがして連れて行ったのです。

周りの男たちも我に返って、そそくさとその場を離れて行きました。女性たちは「ちょっと、大丈夫?」などと声をかけていましたが、妻は笑顔だけ見せて胸元を直していました。
私は気付いてないふりをしていましたが、やがて2次会も終了が近づき、何事もなかったように盛り上がり、それぞれ解散していきました。

帰り際、ちょっとだけ疲れた様子の妻と、タクシーに乗り込んで宿泊先のホテルに向かいました。
タクシーの中で
私「どう?楽しかった?最後の方どこにたの?」
妻「うん?えっと・・ちょっと仲良くなった子たちと奥にいたよ。」
私「でも久しぶりだね、こんな感じ。ナンパとかされなかった?」
妻「まさか、ないでしょ、そんなの。」
私「そっか〜?こんな格好してたら寄ってきそうなもんだけどなあ・・?」
そういいながら、ドレスのスリットの隙間からすっと太ももの内側に手を入れます。
妻「・・ちょっと・・運転手さんが・・」
私「しーっ・・何もしないよ。。」
少し強引に太ももをこじあけ、パンティに手のひらをあてがいます・・
・・??
私「あれ・・?」
妻「・・・・」
私「・・なに・・?どうしたの・・?」
確認するように指でなぞった妻の下着は、尋常ではないほどぐしょぐしょに濡れまくっていました・・。
妻「・・えっ・・いや・・たつお(私)が触るから・・」
私(今撫でただけでこんなに・・?そんなわけないでしょ。こいつ・・あの時から・・?)
ゆっくり指を動かすと、ぴくっぴくっと身体を揺らしながら、必死に声を押し殺す妻。ますます溢れてくる液を感じながら、時折運転手さんに見えてもいいぐらいに胸もいじってやり、しばらく撫でて遊んでやりました。

ホテルに着くと、妻は多少酒は入っているものの、激しくキスを求め、待ちきれない下半身をぐいぐい押しつけて来ました。
私「おいおい、どうしたんだよ?今日はいつもよりエロいなあ?」
妻「んんっ・・そんなこと・・ないけど・・」
私「なんかあった?」
妻「なんかって・・?・・何もないよ・・」

カチャカチャと落ち着きなく私のズボンを脱がすと、むさぼるように私のあそこにしゃぶりついてきました。
妻「はあっ・・はあっ・・早く・・これ・・」

妻はドレスも脱ぐ間もなく私に跨り、激しく腰を振って、これもいつにない大きな声をあげて、シーツをびしょびしょにして果てました・・。

いける・・この日私は思いました。

それからは毎日のようにそのことばっかり考えるようになりました。
どこかに行く時はかならずいつもより露出させ、他の男の視線を意識させました。ホテルにいって楽しむ時には窓際に立たせ、カーテンを開けて外に向けて・・。


しばらく経ったある日、ある遠方の友人から、「近く、仕事で近くに行くから、飲みに行こう」と連絡がありました。こちらの土地勘もないので、仕事があるところに近いホテルか何かも教えて欲しいと。
私は妻に相談もせず、「遠慮せずにうちに泊まれ」と即返事をしました。・・そのかわりちょっとした条件を付けて。

そして友人がくる日の朝、妻に言いました。
「あっ、言い忘れてたけど、今日裕也が仕事がこっちだから寄るって。」
妻「そうなの??えっ、何時頃?」
私「夜の8時ごろって。」
妻「じゃあ夕飯ぐらい用意しないと・・。」
私「そうだね、・・ってゆうか泊まってもらうから。」
妻「えっ??ほんとに・・?だったらもっと早く言ってくれないと・・どこに寝てもらうの?」
私「1泊ぐらいいいだろ?その辺に寝るだろ」
妻「もう・・わかりましたよ・・」



夜になり、裕也を駅まで迎えに行くことになりました。
私「なあ、今日はちょっとおれが洋服決めていい?」
妻「・・?なんで?」
私「いや、裕也にも美紀のこと自慢したいからさ、ちょっと任せてよ」
妻「ふ〜ん、ちゃんとしてよ?」
・・ゆっくり妻にキスしながら、愛撫するように服を脱がせ、下着まで脱がせていきます。
妻「ええっ・・下着はよくない・・?」
私「いいから・・これにしよう」
白のレースのパンティにミニスカート、そしてキャミソールを1枚着せて、薄手のカーディガンを羽織らせました。
ぷくっと立った乳首を外から撫でながら、
「じゃあ行こうか」
妻「んっ・・あんっ・・え?まだブラジャーが・・」
私「行くよ」
後ろからふとももと乳首を撫でながら、玄関にむかわせます。
妻「やだ・・こんなんじゃ見られちゃう・・」
私「気にしないでいいよ」
妻「もう、帰ったらすぐ着替えるからね・・」
ふとももをモゾモゾとすり合わせながら息をあげる妻を、なんとか車に乗せて駅に向かいました。
私「なあ、裕也ってさ、最近彼女と別れてご無沙汰なんだって。そんな恰好じゃまずかったかな?」
妻「誰でもダメでしょ。何よ今頃・・もう恥ずかしいよ・・。」
私「まあ、裕也が燃え上がっちゃたら大変かもね。」
妻「何言ってんのよ・・」

そして裕也を迎え、帰路につきました。暗くてあまり目立ってはいませんでしたが、裕也も妻に視線を送ることが多く、妻は恥ずかしそうにしていました。

裕也「おじゃましまーす。すいませんね、厚かましく泊めてもらうなんて・・」
妻「いいえ、狭いですけどくつろいでくださいね。・・夕飯準備してますから。」

そそくさとキッチンに立つ妻を、明かりのもとで大きな胸元を開いた妻を、裕也のいやらしい目が追います。

裕也がうちに泊まるにあたって、
「いっぱい見てやって欲しい。胸も、パンティも、遠慮せずにがっつり見てやってくれ」
事前に出した条件です。

ちらっとこちらを見た裕也に、私は「楽しんでくれよ」と妻の方へ視線をおくります。

キッチンでセカセカ動き回る美紀、胸元も、時折パンチラも。

「さっ、どうぞ。ビールでいいかな?」
私の隣にちょこんと腰かけ、裕也にビールを注ぎます。
裕也は少しは遠慮しているものの、手元のグラスよりも妻の胸元を凝視しています。
妻は視線を避けるようにさっと戻り、食事を勧めます。
私「さっ、遠慮するなよ。」
裕也「ありがとう。ちょっと美紀ちゃんに見とれてたよ」
妻「・・ね、食べよ!」

しばらく何気ない話をしながら、食事もすすみ、3人ともちびちびと飲みました。

私と裕也は床に寝そべるようにくつろぎ、妻はソファに腰掛けています。
話しながらも裕也の視線はスカートの中や、キャミソールの中を覗き込むように動いています。 視線から逃れようとする妻を軽く抱き寄せたりしながら、裕也の視界から逃がしません。

困った顔を私に向ける妻、気付かないふりをして会話を続けます。

困った顔を私に向ける妻、気付かないふりをして会話を続けます。

私「裕也、そろそろ風呂いってくる?」
裕也「ちょっと眠くなってきたし・・いいかな?」
私「ああ、美紀、風呂案内してやってよ」
妻「うん、こっちね」

廊下の向こうで一通り説明が終わり、妻が戻ってきました。
私は「トイレに行ってくる」といって、すぐに裕也のもとにいって、少し話をしました。
戻ってくると、
妻「はあ・・ねえ、ちょっと裕也くんにめっちゃ見られてるよ・・着替えてくる・・」
私「そうかあ?まあいいじゃん、着替えるなら風呂入ってからで」
妻「でもすっごい・・絶対見てるよ・・」
私「それだけ魅力があるってことで、いいことじゃない?」
妻「・・・」
私「おれだって美紀の格好見てたら・・ほら」

硬くなったアソコに手を導き、握らせます。

妻「え〜も〜何考えてんの?」
嬉しそうに撫でまわす妻。私はズボンを下ろし、フェラを求めます。
妻「もうっ 裕也くんがいるんだからね・・んぐっ・・」
私「そうだったな、たぶん裕也もこうなってるだろ・・」
妻「・・んっ・・くっ・・そんなわけないでしょ・・んっ・・むぐっ・・」
キャミの中に手を入れ、胸を揉みながらフェラをつづけさせます。カーディガンを脱がせ、胸をあらわにしていきます。

「ごめーん、ちょっといいかなー?」
風呂の方から裕也の声がしました。
「んっ・・は、は〜い?」
ばたばたと私にズボンをかぶせ、口元をぬぐいながら返事をする妻。
裕也「いや、ちょっとタオルが・・」
妻「あれ?さっき置いてたやつは・・」
私「あっ、おれさっき使っちゃったかも。あたらしいの出してきてやってよ」
妻「ごめーん、すぐ出すね。」

胸元の下がったキャミをいそいそと直しながら、洗面所に向かいます。

「・・きゃっ!」
「裕也くん、ちょっと、ちょっと!」
「あっ、ごめん・・でもタオルなくて・・」
「ちょっと向こう向いてて・・タオル、すぐ出すから・・あれ?あれっ?」
洗面所のタオルは私が勝手に隠し、裕也には裸でいさせる・・予定通りです。
あわてる美紀の体をここぞとばかりに視姦していることでしょう。

妻「ちょっと・・おかしいな、向こうから持ってくる・・」

・・・「ごめんね、これ、使って。・・いやだっ・・!」
裕也「ごめん、気にしないで。これ生理現象だから・・」
妻「はいっ・・タオル!ごめん・・!」

パタパタとリビングに戻った妻。
私「あった?・・どうした?」
妻「・・裕也くん、裸のままだったから・・」
私「えっ?見たの?」
妻「だって・・」
私「どうだった?ここ、見た?」
ふたたび手を取り、股間にあてがいます。
妻「知らない・・見てないもん!」
私「見てないの?もったいない・・これと比べてみてよ」
妻の口元に、風呂での様子を思い浮かべて勃起したあそこを持っていきます。
妻「見てないもん・・もう・・」
私「ほんとに・・?まあいいけど・・」
妻「もう・・裕也君もう上がってくるから・・」
 「ちょっとだけだよ?・・んぐっ・・じゅるっ・・」

廊下でパタパタと足音がし、妻はさっと体を起しました。
裕也「ごめんね〜さっきは」
妻「大丈夫・・。」
裕也「実はちょっと起ってるとこ見られちゃってさ!」
軽くそういって私に笑顔をむける裕也。私はちらっと妻をみやると、目線をそらしてうつむく妻。
私「へえ〜なんで起っちゃってんだよ!」
裕也「なんでかな・・美紀ちゃんがタオル探してくれてる間に・・すまんね」
私「美紀見てたら起ったってことか!」
妻「ちょっと・・!」
  「わたしもシャワー浴びてくる!」

逃げるように風呂に向かう妻。
男2人になって、先ほどの風呂での様子を詳しく聞き出し、確認します。たしかに美紀は、裕也のあそこをはっきり見たはずです。

そして私は・・洗面所に行き、妻が自分で用意したパジャマを没収し、短めのワンピースを準備しました。胸元はゆるゆるで、手触りは滑らかな私のお気に入りです。

うちにはリビングのすぐ横に、ほんとにドア1枚向こうに1部屋、廊下の向こうに寝室があります。美紀が上がる前に、裕也を隣の部屋に行かせ、寝たことにすることにしました。

ガチャ・・ゆっくり妻がリビングのドアをあけ、様子をうかがいながら入ってきました。
妻「・・裕也くんは・・?」
私「・・ん?ああ、ちょっとうとうとしてた・・裕也は・・向こうの寝室で寝ろって言っといたから向こうに行ったと思うよ?」

妻「寝ちゃったんだ・・?ふう・・てゆうか、このパジャマどうゆうこと?」
私「あ。・・今日はおれが服決めるって言わなかったっけ?」
妻「はいはい。まあ裕也くんが寝てて助かったけど。」
私「・・ん〜!ちょっとおれもシャワー行ってくるよ」
妻「いっておいで!」
私「裕也に夜這いすんなよ!」
妻「はいはーい。行ってらっしゃい!」

私がシャワーに行っている間、無防備な妻を、すぐ隣の部屋で息をひそめている裕也に晒すことになりました。・・スキだらけのワンピースからいろいろ見えるはずです。



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