● 彼女の浮気


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/水城さん
初回投稿日/:2011/03/28 (月)

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初めての投稿になります。

彼女と付き合って5年余
ここ2年は自分のアパートで同棲してますが、少し前…彼女に隠し事がある事が判明しました。
で、同じ思いの方がいらっしゃるこの掲示板へ書き込みしようと思いました。

自分のスペック
37歳
身長は高くて細身
仕事はIT系企業勤務

彼女のスペック
34歳
身長156ややポッチャリ
バストHカップ
前髪揃えたセミロングの髪型
顔はタレ目系のかわいい感じです。
アソコはπパンにさせてます。
仕事は保険会社の営業。
当時入社3ヵ月目

浮気に気づいたのは彼女の帰宅が極端に遅くなり、様子もおかしくなって来たので。
最初は慣れない保険の仕事を始めたばかりなので…それが原因かと思ってましたが、彼女とHしている最中に「これは他の奴とやったな」という雰囲気を感じました。

元々彼女はMなので、よく軽いSMやア○ルプレイとかして躾てました。

彼女の浮気に気づいた時のHはいたって普通でしたが、その事を問い詰めると小さな声で「ゴメンナサイ」というので「全部吐くまでコレはやらない」と引き抜くと「あ、お願いします、ちゃんというから抜かないで下さいっ」
半泣きでおねだりしてきました。

以下Hしながら彼女とのやりとり

自「誰とやったのわけ」
彼女「会社の…人と」
自「誰?」
彼女「しょ…所長と」
自「どこで?」
彼女「会社の会議室で」
自「一回だけじゃないでしょっ?」
彼女「さ、三回しましたっ…あっっゴメンナサイ」


この時、当然自分は腹立たしい思いで彼女を犯していたのですが、それとは別に彼女と会社の所長が会議室でHしたという映像を頭の中で想像すると何ともいえないいやらしさが混みでで来て、いつも以上にチ○コがパンパンになりました。
これがNTRなのかと。

もっと詳しく話を聞くことにしました。

彼女のアソコにズブズブしながら、どうして所長とやるはめになったのか詳細を聞くことにしました。

そもそもの発端は彼女が保険の契約が取れない状態が続いて困っていた、というのと。
業務時間中にも所長からセクハラ発言や胸の姦視、他の社員が見えないところで胸やお尻を触られることが度々あった。

その度、彼女は嫌だと思う反面、Mなので体が感じていたようです。

ある日、契約がなかなか取れない彼女は遅くまで外回りして帰社したらしい。
当然自分にも仕事で遅くなるメールは届いていました。
彼女が帰社すると社内は所長しかおらず、他の営業さん達は帰宅、または帰社してない状態でした。
自分のデスクに戻ってお客のプランを作成しようとしていた所へ所長が声をかけてきた。
所長「契約の方はどんな感じだ」
彼女はなかなか取れない契約や保険の仕事に対しての自信がなくなっていて内心、辞めようと思っていたようです。

彼女「所長、契約もですが仕事に対しても不安があるので今後のことを考えて相談なんですが…。」
と、いうような話を切り出した。
所長「そうか、ならちょっと会議室で話でも聞こうか」
彼女は少し別の不安を感じながらも所長と会議室へ入ったそうです。

所長が招くままに彼女は先に会議室へ入り、所長がその後へ入るとドアをロックされて彼女に近づいてきたそうです。

「!」
無言のまま所長は彼女の背中から両腕を回してスーツの中の胸に手を入れてきました。
シャツの上から所長の両手が胸を鷲掴みにして激しく揉まれ、彼女は「やめて下さい!」といったようです。
所長「本当は気持ちいいんだろ、この大きな胸」
彼女「本当にやめてください、所長」

自分の想定ですが、この時の彼女はすでに「やめて」の反面、すでに欲しがっていたように思います。(普通なら振りきって逃げますからね)

彼女は所長のされるがままスーツの上着を脱がされ、シャツのボタンを外し、ブラの中に手を入れて、しばらく彼女の胸を揉んだり乳首をこねられたようです。
彼女もだんだん気持ち良くなってきて、自らの手を伸ばして所長の股間をスーツの上からなで回します。

その内、所長は椅子に座ると自分でスーツパンツを下ろして「ほら、舐めなさい」とチ○コをあらわに。
彼女はいわれるがまま所長のチ○コを口にしてズブズブとフェラ○オしたようです。
ある程度の愛撫が終わると所長は立ち上がり、彼女のスーツパンツを脱がし、パンティーを脱がして彼女を後ろ向きにさせ、会議テーブルに手を置かせてバックの状態に…彼女のアソコを除きます。
彼女の毛がないマ○コはすでにビショビショに濡れていてあらわになってます。
所長「毛がないな、彼氏がいるのか?」
彼女「います…」
所長「彼氏の趣味か?」
彼女「はい…」

彼女がそういうと、所長は意地悪をします。
所長「欲しいのか?」
彼女「はい…」
所長「彼氏がいるのにいいのか?」
彼女「意地悪しないで…ください」

彼女は我慢できなくなり、所長のモノが欲しくておねだりしたようです。
所長のチ○コをズブズブとバックから受け入れて感じてます。
自分のよりは大きくなかったようですが、硬くてたくましいチ○コだったそうです。
彼女はしばらくバックから激しく犯されて、大きなおっぱいを後ろから揉まれながら軽くイキます。
次に会議テーブルの上に体を仰向けにさせられて、両足を広げられると正常位でチ○コを受け入れます。
彼女「所長…たくましいっ、気持ちいい…です」
すでに彼女は現在置かれている状況などはよそに、ひたすら所長に突かれるモノに酔って肉便器になってます。
対面でキスをしたかは聞きませんでしたが、恐らくしたでしょう。
何度か軽くイキながら彼女は自ら腰を振って、所長のチ○コを子宮の奥へ奥へ受け入れていたそうです。

突然、所長が体を上げてモノを抜くと彼女を会議テーブルから引きずり下ろし、床に膝まずかせたそうです。
所長「出すぞっ」
彼女「あっ…かけて〜」とおねだり。

そうすると所長は彼女の顔やおっぱいにめがけてチ○コの先からザーメンをかけます。
彼女「あぁぁ」
(自分とのHもですが、彼女はぶっかけられるとガクガクしてイキます。)
射精が終わると彼女は所長のモノを口に含んでお掃除フェラ。
舐め終わると、彼女の普段の行動から顔や胸についたザーメンを指ですくって舐めたと思われます。

このあと、所長とどんな会話をしたのか聞いてません。
ですが、所長は恐らくこの彼女のいやらしい体を忘れられず後日の行動に出たと思われます。


彼女の最初の浮気から所長のセクハラは日を増すごとに増えていきます。

もはや彼女自身もその行為を半ば自ら求めているのでセクハラとはいえませんね。

社内の倉庫や給湯室でおっぱいを揉まれ、お尻を撫でられ。
時には鍵をかけた会議室で、所長が椅子に座った状態でフェラチオ〜口内中出しとかエスカレートして行きます。

所長との二回目の性交は最初の浮気から三週間程経ったある日の午後です。

その日の午後からは彼女の営業回りに所長も同行して顧客先を訪問したそうです。

彼女の勤めている生保会社は自分の車で営業して回りますので、彼女が運転して助手席には所長が座ります。
当然、運転中でも彼女の太股やマ○コは触り放題だったと思います。

夕方になってもまだ蒸し暑い時間帯、少し薄暗くなった頃に最後の顧客訪問が終わると、車は会社の方向へ向かって走ります。

住宅街を抜けて国道を走っていると突然所長が行先を指示します。

所長「寄る所がある、その先の橋を渡ったら左折してくれ。」

彼女は所長に何か用事があると思い、指示された道を進んで行きます。

走っているのは工業団地沿いでガソリンスタンドやパチンコ屋などが並ぶ道です。

所長「そこのパチンコ屋の駐車場入って」
彼女「えっ?」
彼女が戸惑うと所長は急き立てるように声を大きくして「早くっ!」といいます。
彼女は急いでハンドルをきってパチンコ屋の立体駐車場に入ります。

彼女「えっと、どこへ止めれば…」
所長「上へ」

パチンコ屋の大きな立体駐車場を車は回るように上へ上へ向かいます。

次第に駐車してある車の数が少なくなると、所長は一番奥のはしっこに駐車するよう指示します。

回りには車がなくて、微妙な薄い時間帯なのでまだ駐車場内の電気もついてません。

所長の指示通り、駐車スペースへ頭から入れて車を止めると、彼女も何か察したように黙っています。

所長「キミも我慢していたんだろ」
そういうと所長は彼女の履いているスーツパンツの上からそっと指を滑りこませてマ○コをいじります。

「あっ…」
彼女は既に濡らしていることが恥ずかしいので両足を閉じますが、所長はもう片方の手で彼女の左足を広げて、マ○コを擦っている指を更に下へ滑りこませ、生温かい彼女の恥部を擦る様にします。

彼女「恥ずかしい…やめて下さい、こんな所で…。」

そんな彼女の言葉を無視し、所長はマ○コをいじりながら自分の頭を垂らして彼女の恥部の匂いを嗅いだり、スーツの中に手を入れておっぱいを揉んだりします。

所長の行為に彼女も段々と気持ち良くなって自ら両足を広げると、そこへ所長が上から覆い被さり彼女のシートを下げ倒します。

この場面で自分は初めて所長とキスした事を彼女から聞かされました。
(無論その前からしていたと思いますが。)
所長と対面になった彼女は所長の口を受け入れてクチュクチュと舌を絡ませます。

徐々に彼女の手は所長の股間を探り、スーツパンツの上からチ○ポを撫で上げるようにして擦ります。

所長も彼女と舌を絡ませながら彼女の上着とシャツのボタンを外し、ブラの中に手を滑り込ませて大きなおっぱいを外に出します。

多分、彼女のシャツから露になったおっぱいは既に乳首が立っていたでしょう…。

次に所長は彼女の広い乳輪を舐め、乳首を指でこね回し、
両方の胸をもみくちゃにして彼女の体を味わいます。

「ああっ〜所長…気持ちいい…」

彼女は所長のスーツパンツのベルトに手をかけて外すと両手でパンツを下ろし、所長のチ○ポを出してしごきます。

お互い体をまさぐり合って堪能していると所長が彼女の耳元でささやきます。
「しゃぶりたいか…?」

彼女は所長の目を見て体をくねらせながら「はい…」と答えます。

所長は彼女から体を離して元に座っていた助手席に戻ると、自らスーツパンツとトランクスを脱いで下半身を露にさせます。
彼女も体を起こすと今度は助手席の下に体を埋めて膝まづき、所長の股の間に入ります。
右手を所長のチ○ポに添えて顔を近づけ、その肉棒を口にくわえて自分の頭を前後にスライドしながら味わい始めます。
所長「ん、もっと舌をだして舐めるんだ」
彼女「…はい」

彼女は肉棒から少し口を離し、舌を出して舐めながら唇でチュッチュッとキスします。
所長「…欲しかったか?」
彼女「はい…」
所長「何が欲しかったのかいってみろ」
彼女「しょ、所長のおちんぽです…」
そう答えながら彼女はおっぱいを下に揺らし、所長の肉棒を激しく舐め回し、右手でスライドさせて所長を喜ばせます。

所長「もっと欲しいんだろ」
彼女「はい…欲しいです。」
所長「何をどこに欲しいのかちゃんとおねだりしなさい」
彼女「はい…所長のおチンポを○子のオマ○コに入れて下さい…」
そういって彼女は自分からおねだりしたそうです。

所長「そうか、それなら自分から入れてみろ」
彼女「はい」
彼女は膝まづいていた体をお越して両足を広げながら所長の上に乗るとパンツを脱ぎ、しゃがんだ体勢で肉棒を手に取ります。

所長の目前で大きなおっぱいをゆらゆらさせ、肉棒を自らオマ○コに当てた彼女の姿は、きっと獣の様なはしたない姿だったと思われます。

彼女は腰を落としながら徐々に肉棒を挿入し、ぐちゃぐちゃに濡れたマ○コで包み込むと腰を上下に動かし始めます。
彼女「ああっ〜気持ちイイィ」
所長は彼女の熱い子宮を肉棒で感じながら、目の前に垂れたおっぱいを両手で鷲掴みにして揉みくちゃにします。

薄暗い立体駐車場の車内で、彼女のはしたない姿はきっと欲望の赴くがままに動いていたでしょう。
普段は人一倍おとなしくて会話も少ない娘です。
ただ、内面がドMで変態性癖があるので、所長はそこを見透かしていたと思われます。
普段の彼女からは想像もつかないこの醜態は所長をより一層興奮へ導いたでしょうね。

その所長は彼女の腰に両手を添えると肉棒を抜き、体を起こしながら彼女の体を下にさせます。
彼女は腹這いになって助手席のシートを抱くと、自分でお尻を突き出して太股を広げます。

パイパンのマ○コからはヒダが丸見えになり、そこからは彼女の白い愛液が見えます。
所長はその愛液を肉棒の先に付けながらズブズブと挿入します。

彼女「あぁ〜ン…たくましいよぉ〜所長」
所長「気持ちいいか?」
彼女「はい、もっと突いて下さい。」
そういうと彼女はもっとお尻を高く突き出し、自ら腰を動かして所長の肉棒を奥へ受け入れます。
所長もそれに合わせて彼女の腰を両手で掴み、激しく腰を前後に動かして彼女のお尻を突きます。
彼女「あぁ〜っ!もっと犯して下さいっ!」
所長の肉棒が前後にピストンし、彼女の体を強く引く度にパンパンとお尻がぶつかる音が響きます。
所長は目下に見える彼女の尻穴にも指で刺激を与えたそうです。

彼女のお尻の穴の快楽は自分が調教して目覚めさせました
が…。
といっても、元々彼女にはお尻の穴で感じる体質を持ってました。

彼女「あんっ…所長…嫌ぁぁっ」
そう叫びながらも彼女のマ○コはビクビク動いて肉棒を刺激します。
(自分の体験より)
彼女が尻穴で感じるとは所長も今まで気付かずにいましたが、この体の反応には彼自身も少し驚いたと思います。

所長「ここもいいのか?」
そういいながら所長の指は彼女の尻穴をぐりぐりといじります。
彼女「イヤッ、ダメっ…」
所長「んん、いいんだろ?」
彼女「アッ………は…はい…」
所長「ここも彼氏に開発されたか?ん?」
彼女「は、い…」
所長「変態だな君は…」

そういいながら所長は自分の口元から涎を垂らして彼女の尻穴にかけると指で涎を塗り込んでズブズブと押し入れます。
彼女「イヤァァ〜もぅイッちゃう!」
彼女の体はビクビクと動いて所長の肉棒を一層締め付けます。
所長も既に限界に来て「どこに出して欲しい?」と彼女の後ろで囁きます。
彼女「お願いっ!中に、中に出して下さいっ!」

彼女の頭の中では、その快楽の中で所長の精液を自身の子宮に吐き出して貰いたい気持ちでいっぱいだったそうです。
所長「出すぞ!」
彼女「きてぇぇ〜っ」

咄嗟に所長は彼女のマ○コから肉棒を引き抜くと、彼女の尻穴にめがけて射精します。
彼女「アアァ…いやぁ」
白い精液が彼女のビクビクしているお尻や尻穴にかかります。

二人がイキ果てると…所長は彼女のパンツを取り、精液が付いてるお尻にそのまま後ろから履かせたそうです。
彼女は例のごとく、所長の肉棒を口いれてお掃除しました。

なぜ所長が彼女のマ○コに中出しをしなかったのか分かりませんが、冷静な判断だったと思います。


所長とのカーセックス以降、所長が彼女に対して性的なメールを送ったり、彼女もそれに答えたりとエスカレートしていきます。
彼女のメールは会社や外出先のトイレでおっぱいを出して所長に写メを送ったり、両太股を大きく開けてオマ○コを広げた写メを送ったり…。
所長も自分の部屋で撮ったと思われる肉棒のアップ写メを彼女に送ったり。
後日、異変に気付いた私が彼女の携帯をチェックすると、写メだけでも結構な数でやり取りしていて…
電話の送着歴も頻繁にありました。

ここで少し所長のスペックを紹介。
所長
年齢は46歳
身長170位
家族持ち(遠方)
単身赴任中

会社の契約アパートで一人暮らしという、絶好的な不倫環境で生活している訳でして。

今回、この所長の環境を紹介したのは、三回目、四回目と彼女は所長自身の部屋でその肉体をむさぼられていたという話です。

ある日の土曜日、本来なら休日の彼女は保険の契約があることを理由に出勤します。

その頃自分はハマっていたネットゲーがあって、休日出勤する彼女を「大変だね」といいつつも、内心は心おきなくネットゲーが出来ることを喜んでまして。
無論、その日の彼女の行動も疑うことすらありません。

彼女の休日出勤はまんざら全てが嘘ではなく、自分の管理する顧客さんの所へ契約更新しに行った様です。
平日は都合の悪い顧客がいたのでしょう。

お昼頃には顧客訪問を済ませて一度会社に戻ります。
帰社すると所長だけが社内の自席で待ってたようです。
彼女は一通り顧客と交わした書類に不備がないかチェックして所長に提出します。

所長も書類を一通り確認。
所長「ご苦労だったね、ちょうどお昼時だしご飯でも食べよう、時間はあるんだろ?」
彼女「はい…。」
所長「そうか、じゃぁ行くか」

お昼ご飯は所長のおごりで、ちょっと値段が高くて人気の少ない寿司屋でビールに日本酒とちらし寿司をご馳走になったようです。

ほのかに酔いながら二人はタクシーに乗って所長のアパートへ向かいます。
所長「俺の部屋で少し休憩しよう」
所長のその言葉の裏に何があるか彼女もすでに分かってます。
昼間のタクシーの後部座席で所長は股間を熱くし、彼女は秘部を濡らして次のステップを期待してます。

自分がネットゲーに没頭している頃、彼女と所長は所長のアパートに到着します。
アパートは三階建で所長の部屋は三階の一室。
所長が部屋の入り口を開けて彼女を先に入れます。
彼女は少し薄暗い玄関に足を踏み入れると後ろのドアが閉じられ、同時に所長も玄関に入って来ます。
狭い玄関で二人の体は密着し、所長は彼女の背中越しに両手を伸ばして彼女の両胸を掴み始めました。

所長に後ろから抱かれながら彼女は声を漏らしています。
「所長…アアァこんな所で…」
所長「ん?じゃあ部屋の中ならいいのか?」
そういいながら所長の両手は彼女の大きなおっぱいを鷲掴みにしながら激しく揉みます。
彼女「イヤァ…そんな意味じゃ…あぁん」
所長は後ろから彼女の顔に近づき舌を出しながら彼女の唇を舐めます。
彼女もそれに答えるように顔を所長に向け、伸びてきた舌をキスします。

何度か舌を舐め合い、唇を交わしながら二人は興奮さを増していきます。
彼女「所長…中でして」
所長「中でナニをしたいのか?」
彼女「意地悪しないで…あぁっ!」
所長は彼女の乳首をシャツ越しに強くつまみ上げます。
所長「お前の彼氏は躾が悪いな…」
彼女「イヤァ…ごめんなさい…」
そういう彼女の口からはお酒の匂いが微かに漏れてます。
所長「なら、ちゃんとおねだりしてみなさい」
所長は更に彼女の両乳首を強くつまみ彼女の反応を楽みます。
彼女「あぁんっ…は、はい…部屋の中で…○子を可愛いがって下さい…。」

所長は彼女の胸から手を離し、彼女の背中を押すようにして部屋の中へ導きます。
部屋は広めのリビングになっていて中央にはテーブルとソファーベッドが置いてあったそうです。
ソファーベッドは背もたれが上がっていて布団は無く、その柔らかいシートに彼女は座らされます。
所長は彼女の前に仁王立ちになり、ベルトを外して早々とスーツパンツを下ろします。

彼女は無言のまま座った体勢で上体を前に出し、両腕を伸ばして所長の股間をパンツの上から手で擦り出します。
所長の股間は既に肉棒が膨張してパンツ越しでもその形がくっきり見えてます…彼女はその肉棒の形を指で感じます。
彼女は次第に顔を寄せながら自身の吐息が肉棒にかかる距離まで近づけます。
所長「舐めたいか?」
彼女は少し顔を上げて上目遣いで所長を見上げると「はい…」と答えます。

彼女の両手は所長のパンツに手をかけて、徐々に下ろしていくと所長のそびえ立った肉棒があらわになります。
彼女「あぁ…たくましいです、所長」
そういいながら右手を肉棒の根本に添えて先っぽを下ろし、自分の唇に近づけるとちゅっちゅっとキスを始めます。
所長は右手で彼女の頭を撫でながら、目下にある彼女の口元を見つめてます。
次第にキスをしている唇が開いてきて、少しづつ熱い肉棒を口の中に導きながら彼女は舌を絡めます。
彼女「はぁぁ硬い…んっんっ」
彼女は顔を前後にスライドして所長の肉棒を口の中で味わいながらしごきます。
所長「おいしいか?」
彼女「んっ…はぃぃ、おいし、んっんっです。」
所長「もっと奥まで咥えるんだ」
彼女「はひぃ」
彼女は口を大きく開けておでこが所長のお腹に当たるくらいに近づけ、
その肉棒を口内の奥へ奥へ入れて顔を前後に動かしています。
部屋中にクチュクチュといやらしい音と彼女の「んっんっ」という喉声が響いていたと思います。

しばらくして所長が彼女の頭を両手で掴みながら自分の肉棒を引き抜きます。
所長の肉棒は彼女の唾液でベトベトになっていて、彼女は少し息を荒くさせてます。
所長「立って」
そういいながら彼女の二の腕を両手で掴んで立たせます。
立ち上がった彼女の着ている白いシャツに手をかけてボタンを外しすと、大きなおっぱいを包んだ白いブラが露になります。
彼女「あぁ…恥ずかしぃ」
少し彼女は二の腕を寄せて胸を隠そうとしますが、はだけたシャツの奥に深い谷間が見えるだけです。
所長「君は最近もっと恥ずかしい事ばかりしてるじゃないか…」
所長は少しニヤけた顔で彼女にそういいます。
彼女「あれは…所長が…」
彼女の中で最近行なった恥ずかしい行為が頭に浮かびます。

所長「いつも仕事中にオナニーしてるだろ…君は」
彼女「…」
所長「営業中もいやらしいマ○コを濡らしながら、コンビニやスーパーのトイレに立ち寄って指で慰めて、時には俺に写メまで送って…変態そのものだ…」

そういいながら所長は彼女の太股の間に右手を入れてスーツパンツ越しにマ○コ擦ります。
彼女「あぁ…あれも所長が私に命令したから…アッ」
所長「なんだ、じゃあ嫌々してたのか。」
彼女は秘部を擦られながら、腰を少し引いて体をガクガクさせてます。
彼女「そんな…あっ…いやぁ、意地悪しないで下さい…」
所長「んん?どうなんだ?」

所長が彼女の秘部を擦っている指を荒々しく動かすと、だんだんスーツパンツ越しでも湿り気を感じ始めます。
彼女「あっ…あっ…いやっ…嫌じゃなかったです…」
所長「…なら、ここでも同じ様にはしたない格好を見せなさい。」
彼女「あぁぁ……はい」
彼女がそういうと所長は手を抜いて愛撫を止めます。
彼女は黒いスーツスカートを捲り上げ、白いパンティを両手で下ろし、片足から脱いだ所で…
咄嗟に所長が彼女の肩を掴んで彼女を後ろ向きにし、ソファーへ倒します。
彼女「あぁ…」

彼女は前屈みに上半身を倒し、頭と両手をソファーについてバックから突かれる様な状態になってます。
大きなお尻の割れ目には尻穴と毛が無いマ○コが丸見えです。

彼女「所長…恥ずかしい…」
所長「もっと足を開きなさい。」
そう所長に強く要求されると彼女は少しずつ両足を外側へ広げて行きます。
所長「はしたない格好だ…牝犬みたいだ…」
彼女「あぁ…いやぁ」

所長は胸のポケットから携帯電話を取り出すと、携帯電話に付いてるレンズを彼女の露になっているお尻に向け、写メを撮ります。
カシャッ!という携帯電話の音が部屋に響き渡ります。
彼女「嫌ぁ…」
所長は撮影した写メを携帯電話の画面で確認すると、「両手でお尻を広げなさい」と彼女に命令します。
彼女は頭だけで体勢を保ちながら両手をお尻に伸ばすと、グニャっと内股の付け根を広げます。
開かれたお尻からは尻穴と赤くヌルヌルしたマ○コが丸見えになってます。
所長はその後も角度を変えて数枚写メを撮影したそうです…。

所長「こんな恥ずかしい写メを彼氏が見たらどう思うかな?」
所長はニヤニヤしながら携帯電話に保存した写メを確認してます。
彼女「そんな…こと…言わないで…」
パチンと所長は携帯電話を閉じて胸ポケットにしまうと彼女の背面に近づきます。
そのまま腰を落として両手をお尻におくと、自らの顔を彼女のお尻に近付けて舐めだします。
彼女「あぁんっ…こんな格好で…」
彼女のお尻からピチャピチャといやらしい音が聞こえてます。
所長は彼女の尻穴を舐めながら片方の手の指をマ○コに入れてスライドします。
彼女の尻穴が唾液でヌルヌルすると、所長はマ○コから濡れた指を抜いて今度は尻穴をその指で愛撫します。
彼女「アッ!あぁ…」

所長が彼女の柔らかい尻穴に人差し指を徐々に入れて行くと、彼女は高い声を漏らしながら鳴きます。
所長「そんなにココがいいのか?」
彼女「あっあぁっ…は、はい…」
所長「やはり変態だ、君は…どこが気持ちいいのか言ってみなさい」
彼女「はい…お、おしりのあな…気持ちいいです。」
所長「…相当彼氏に躾て貰ったんだろ?」
彼女「あんっ、あんっ…言わないでください…」

所長は更に自分の口から涎を尻穴に垂らして、ヌルヌルに光る穴を人差し指と中指で前後にスライドさせます。
クチュクチュという音が部屋に響きます。
彼女「あぁっ…そんなぁぁ二本も…壊れちゃう」
所長「もっと太いモノもここでくわえているだろ?」
彼女「あぁ…そんな…あっあん…恥ずかしい」
彼女はスーツスカートから覗かせているお尻を左右に振りながら感じてます。

所長「…欲しいか?」
所長は彼女のお尻も舐めながら、さらに尻穴に入っている指を激しく動かします。
彼女「は、はひぃ…欲しい…おちんぽ」
所長「どこに欲しい?」
彼女「お、おしりぃ…あぁっ、おしりの穴に所長のたくましいおちんぽを挿して下さいぃ。」

所長は彼女の尻穴から指を抜くと立ち上がり、右足をソファーの上に乗せて自らの肉棒を手に取ります。
彼女も答えるようにお尻を高くすると、所長はバックから彼女の尻穴にめがけて肉棒を当てます。
彼女の尻穴に付いた愛液と自分の涎を肉棒の先でかき混ぜながら徐々に彼女の尻穴へ挿入していきます。
彼女「んん…あぁっ」
彼女はお尻と足をガクガクさせながら所長の熱い肉棒をお尻の穴で感じ始めます。
所長「柔らかいな、こんなに抵抗なく入っていく…ほら」
彼女「あぁぁあ」

彼女の尻穴に所長の肉棒がすっぽり咥え込まれると、所長は徐々に前後へ肉棒を出し入れし始めます。
所長「うちの嫁よりいい具合だぞ」
彼女「あんっ、あ…うれしいです…」
彼女ははだけたシャツ越しに後ろを向いてそういいます。
所長は腰の動きを大きくさせて肉棒を深く入れたり、ギリギリまで抜いてみたりと彼女の尻穴の具合を堪能してます。

彼女「ああぁん、所長っ、もっと○子のお尻を使って気持よくなって下さい。」
そういわれると所長は腰を前後に激しくピストンさせて彼女のお尻を突いていきます。
彼女のはだけたシャツから、下に垂れ下がった大きなおっぱいが揺れて見え隠れしてます。
所長は腰を動かしたまま彼女の背中に覆い被さって、そのおっぱいを両手で揉みます。
彼女「気持ちいいよぉ…しょ、所長、○子のおっぱいもめちゃくちゃにして下さい。」
彼女はもう快楽に浸って所長の肉便器になっています。

所長がバックから激しく突く度にパンパンと音がなり、彼女は喘ぎ声を上げてその肉棒を尻穴で受け入れてます。
徐々に彼女の尻穴からも透明な腸液が漏れ出して所長の肉棒をよりスライドさせやすくします。
所長「すごいなこの体は…俺の物になるんだっ、今度は俺が調教してやるよ」
息を荒げながら所長は彼女の尻穴の具合を堪能しています。
彼女「あっあっ…はいっもっと、もっと○子を躾て下さいっ…ぁあん」
所長は上体を起こして彼女の腰を両手で掴むと、腰の動きをさらに早めて絶頂を迎えようとしています。
彼女「あああぁぁ凄いっ、凄いです所長っ!」
所長「中に欲しいかっ」
彼女「はい、なかに…所長の精子っお尻の中に下さいっ!」
二人は激しくぶつかり合いながら絶頂を迎えます。
所長「出すぞっ」
彼女「ああっあぁぁぁ〜っ」

所長の肉棒がビクビクと動いて熱い精液が彼女のお尻の奥へ注がれます。
彼女もそれと同時に全身をガクガクさせてイキます。
彼女「あぁ熱い…んんんっ」
彼女は二度、三度とイキながらお尻に入ってくる熱い精液を感じます。

ハァハァと所長は息を上げて彼女の尻穴から肉棒をゆっくり引き出すと、そのまま風呂場へ向かいます。
彼女はぐったりとソファーの上に横たわってしまいます。

この日の彼女と所長のHはまだまだ夜まで続きます…。

後日…この話を彼女から聞いた私は興奮して、いつか彼女を複数の男の肉便器としてみたい気持ちにさせられました。


所長が風呂場でシャワーを浴びているとガシャという引き戸の音がするので所長は後ろへ振り向きます。
湯気が立った扉の向こうに全裸姿の彼女が見えてます。
彼女は恥ずかしそうに胸と股を手で隠して体をそわそわさせてますが、
彼女の目は所長の目を熱い眼差しで見つめています。

所長「入りなさい」
彼女「…はい」
彼女はゆっくりと片足ずつ風呂場に踏み入れながら背面の扉を閉めます。
所長「ほら…」
所長はそういうと彼女の左手首を掴んで自分の体に引き寄せます。
上から降る温かいシャワーが彼女の肩やおっぱいにかかって下半身へ流れていきます。

所長はその彼女の少しぽっちゃりめな体の背面に立って両手で彼女の肩を抱いたかと思うと、そのまま大きなおっぱいへ手を伸ばしてシャワーのお湯を絡める様に揉み始めます。
彼女「あっ…」
彼女は気持ちよさそうに声を風呂場に響かせて背中を所長に寄せて体を預けます。

シャワーが密着し合った二人の体を流れ、所長の手のひらで揉まれている彼女のおっぱいは上下交互に揺れています。
彼女「あぁん…所長…こんな事したら…また欲しくなっちゃう…」
彼女はそういいながら体をくねくねさせて自分のお尻を所長の股間に擦り付けてます。
所長「変態夕子…今度はどこが欲しくなるんだ?」
さっき彼女の尻穴に精液を出したばかりの所長の肉棒が少しずつ膨張していくのがわかります。
彼女「あぁもぅこんなに…大きくなって…あっ!」
所長は彼女の少し広い乳輪を指で撫で、乳首を摘まんでます。
次ぎに後ろから彼女の耳元と首筋かけて舌で舐めていきます。
所長「ん?どこに欲しい?」
所長はもう一度彼女の耳元で囁いてからまた耳の裏を舐めます。

彼女「あぁ…しょ、所長のお好きな穴を使って下さい。」
所長「変態夕子の牝穴は何処とどこにあるんだ?」
彼女「ぁ…お、お口と…オマ○コと…お尻の穴…です。」
所長「3つもあるのか、なら俺のちんぽ入れてもまだ2つも空いてるな…。」
そういいながら所長は右手を伸ばして彼女の尻穴を人差し指で確かめると徐々に穴へ指を滑り込ませていきます。

彼女「あんっ!」
所長の指は何の抵抗もなく、彼女の尻穴にニュルっと入って穴の奥で生暖かい液体がまとわりつきます。
所長「ほら、まだ俺の精子が入ってる…。」
彼女「はぁ…んぁ…かき混ぜちゃダメ。」
所長はさらに中指も追加して彼女の尻穴を広げたり押し込んだりして刺激を与えます。
彼女「んっ…んぁ、あっ…んっんっ」
彼女の口からはせつない吐息が漏れて所長の指でかき混ぜられている尻穴からはクチュクチュ音がしてます。
その内、所長自身の精液が自身の指を伝って流れ落ちていきます。
所長「お掃除しないとな…」
そういいながら所長は右手をお尻へ、左手は彼女の乳首をこねながら彼女の体を弄びます。
所長「変態夕子の尻穴は敏感で最高に気持ちいい…」
彼女「ぁあ…うれしい…所長、もっと夕子のオマ○コや尻穴を使って精子を吐き出して下さい。」

彼女がそういうと所長は「シャワーを止めて、そこにいなさい」といいながら一度風呂場を出ます。
彼女はシャワーを止めてたたずんでいると、数分もしないうちに所長が戻って来ます。
所長の股間は肉棒が反り立ち、右手にはオレンジ色のバイブを握っています。
オレンジ色のバイブは太く、いかつい男根の形をしていて、根元からはアナルやクリを当てる突起物がついてます。
所長は「ほら」といいならがら彼女の前にバイブを持って見せます。
彼女「あぁ…そんな大きいの…」
と彼女は寄り目でそれを見つめながら溜め息を吐くような声で呟きます。

所長はニヤリとした表情で「壁に手を付いてお尻を向けなさい」と命令します。
彼女は言われた通りに風呂場の壁に両手をついて両足を広げると、所長の前にお尻を突き出します。
露になったマ○コからは赤いヒダが見えて白く半透明の愛液が今にも滴り落ちそうになってます。

所長は彼女の背後に立つと、そのマ○コにめがけてバイブの先を当てます。
彼女「あ…」
所長はバイブの先を当てたまま彼女のマ○コの筋に沿って上下へスライドしたり、回したりして愛液を馴染ませるように動かします。
所長「欲しいか?」
クチュクチュという音が響いている中で所長は意地悪そうに彼女へ聞きます。
彼女「…はい…オマ○コに…バイブ下さい。」
そういいながら彼女は自らお尻を降ってバイブを受け入れようとしています。
所長「そうか…」
所長は右手に持つバイブを少しずつ力を入れて彼女のマ○コへ挿していきます。
彼女「んぁぁあっ…太い…」
彼女のマンコのヒダがバイブのカリまで飲み込むと…所長は一気に根元まで押し入れます。
彼女「あぁっ!…んっ…壊れちゃ…う」
所長「気持ちいいか?」
彼女「は…んっ…はぃ」
彼女の口からは甘い息が漏れ、体はビクビクと痙攣したように動いてます。

マ○コの中へバイブが完全に入ると、根元から伸びている突起物を彼女の尻穴に当てながらスイッチを入れます。
彼女「んっあぁ!」
モーターの回る音がして彼女の肉壺の中は太いバイブが回転し始め、
突起物は細かい振動を与えて彼女の尻穴を刺激します。
彼女「んぁぁ!いいぃ…気持ちいい」
狂ったように腰をくねらせて彼女は全身でその快感を味わっています。



つづく