● 由香里のアルバイトのエピソード


妻・由香里31歳と2年前に職場結婚をしました。子供はまだ出来ておらず専業主婦をしています。今年の3月末のストーリーです。
由香里の職場の先輩だった美紀子38歳は脱サラと言うより脱OLで郊外のスナックで雇われママを
やっています。そんな美紀子から連絡がありました。
女の子が一人盲腸で入院してしまい、送別会シーズンで忙しい時期なので月曜から土曜までの
6日間由香里に店を手伝って欲しいと言う事でした。
由香里も乗る気じゃなく、私もスナックのホステスをさせるには抵抗がありましたが、
由香里がOL時代、世話になった先輩で私達の結婚に相場とケタが一つ違う高額のご祝儀を頂いた
事から、断りにくく6日間だけなら・・大丈夫か・・と言うことで了承しました。
勤務時間は夜の7時から12時まででした。
帰宅の時はタクシー代が支給されるので、勤務初日の夜、8重過ぎに帰宅した私は寝ないで由香里を乗せたタクシーを
待っていました。
午前1時過ぎに由香里が帰って来ました。
黒いスーツとタイトミニでした。
「おかえり・・どうだった?」
「う〜ん・・やっぱり疲れちゃった・・」
ソファーに座った由香里のミニがめくれストッキング越しの太ももがむき出しになりました。
「由香里・・スカート短くない?」
私はジェラシーでした。
「うん・・でも美紀子さんから、足を見せるのはこの商売のサービスだから・・と言われてるの・・」
「でも・・見えちゃったら・・」
「あはは・・大丈夫・・ちゃんと隠してるから・・」
由香里はルックス的に70点位です。飛び抜けて美人ではありませんが可愛いタイプだと思っているので、客が由香里の足を見てると思うと妬けて来ました。
そして水曜日に仕事帰りに連絡無しで店に行ってみました。
カウンター席が5人分、テーブル席が2つの小さい店でした。ママの美紀子と安奈26歳、そして
由香里の3人で切り盛りをしていました。
私の来店に由香里は戸惑っていました。私は他の客の手前、知らん振りしてカウンター席に着きました。
由香里はテーブル席の3人の男性客の相手をしていました。
美紀子ママが
「一応・・人気商売だから・・由香里ちゃんが結婚してる事内緒になってるから・・」
と、耳打ちしてきました。
私は、笑いながら了承しました。
安奈が私の相手をしてくれましたが、由香里のテーブル席が盛り上がっていて気になっていると
「うふふ・・お客さん・・由香里さんがタイプなの?」
と、安奈が聞いて来ました。
俺が夫だと知らない様子でした。
「由香里さん・・ママの知り合いみたいで・・短期のピンチヒッターなの・・でもあそこの
席のお客さんが由香里さんを気に入ったらしく、3日連続来てるのよ・・(笑)」
由香里が他の男に好意を持たれてる・・私はドキッとしました。
「結構・・口説かれてるけど・・由香里さん落ちるのかしら・・(笑)」
40前後のサラリーマン風の男は由香里の肩を抱いたり、タイトミニから伸びた足をタッチしたり
御機嫌でした。
「由香里ちゃん今日のパンツ何色?」
「あはは・・忘れました・・」
「そのミニの奥のパンティを見たいな〜」
「お見せするような高級品じゃないので・・」
由香里は客のセクハラトークに頑張って対応していました。
そのうちに、店が混んできて、4人の客が入ってきました。
「近藤さん(私)、席、移ってもらっていい?」
ママに言われ、由香里を口説いていた男の席に合い席となってしまいました。
ママが気を利かせて、由香里をカウンター席の接客を命じました。
「すいません・・失礼します。」
しかし、酒の席と言うことで3人の男たちとざっくばらんに打ち解けました。
「ダンナ・・あの由香里ちゃんどう思います?」
自分の妻の感想を求められドキッとしました。
「いいと・・思いますよ・・」
「そうでしょう!足が綺麗だよな〜舐め回したいよ・・いつもミニで・・見えそうで見えなくて・・何色のパンティだと思います?ああいうタイプの女は?」
「白だよ!!」
「イヤ・・ピンクだよ・・」
見知らぬ男3人と妻のパンティの色について語る席にいる自分が不思議でしたが、由香里が男たちに
ヤラシイ目で見られることに興奮してしまいました。
「あそこの毛は結構・・多めだな・・」
「多分・・可憐な薄毛ですよ」
由香里のアソコを想像している男3人に怒りを通り越して何故か勃起をしてしまいました。


その日は、由香里とメールで待ち合わせを決めて、2人でタクシーで帰りました。
車中で
「突然、来るからビックリしたわ・・」
「ごめん・・どんな様子か見てみようと・・」
その時、由香里の携帯が鳴りました。
「また・・東さんからだわ・・」
由香里を気に入ってるあの客からでした。
「メアド教えたのか??」
「メアド交換はこの商売の常識らしいから・・」
「どんなメールだ??」
「食事に行こうとか・・デートしようとか・・そんな感じ・・」
自分の妻が口説かれてる現実にムラッときました。
「絶対に行くなよ!!」
「行く訳ないじゃない・・あなたひょっとして妬いてるの?」
確信を衝かれ戸惑ってしまいました。
帰宅して、スーツ姿の由香里をジェラシーパワーで一発したかったのですが、由香里はお疲れで
私も、朝一番で関西に出張があったので、我慢しました。
宿泊先のホテルで、由香里の事が気になり、客に口説かれたり、タッチされたり、ミニの奥を覗かれたりする姿を妄想してオナニーをしてしまいました。
翌日の金曜日、私は夜の8時に東京駅に着き、在来線に乗って由香里のバイト先に行きました。
10時頃、店に入ると金曜日なので満席でした。
「近藤さ〜ん!!」
由香里を口説いてる客がこの前と同じメンバーでテーブル席にいました。
「こっちにおいでよ・・満席だから!!」
私は、再び合い席となり飲み始めました。
由香里はカウンター席で接客中でした。
この男3人組は鉄鋼会社の上司と部下でした。
「昨日来たら面白かったのに・・!!」
「出張で関西だったんですよ・・それで面白い事って・・??」
「いや〜昨日ね・・ママが体調不良で途中で帰ったのよ・・厳しい監視役が帰ったので
安奈ちゃんと由香里ちゃんだけになって・・結構盛り上がったのよ・・」
私は不安を覚えました。
「最後は客が俺達3人だけだから、一気飲みしたり・・ゲームやったり・・」
由香里はアルコールが強くありませんので大丈夫だったのか・・・
「これ見てよ・・!!」
東氏が携帯のカメラで撮った画像を見せ始めました。
由香里のほっぺたにキスをしている画像でした。由香里の表情はトロ〜ンとしていました。
「由香里ちゃん・・お酒強くなくて、一気飲みさせたらダウン寸前みたくなって(笑)」
次の画像は、由香里の背中越しから手を回し密着しているツーショットでした。
東氏の手はしっかりと由香里のタイトミニから伸びたベージュのパンスト越しの太ももに
ありました。
嫉妬と興奮で勃起状態です。
次の画像は、由香里の足を斜め上から撮った画像でした。タイトミニ、黒いヒール、ストッキングの3点セットがいつも見慣れている由香里の足を色っぽく演出していました。


東氏から見せられた由香里の際どい携帯画像に、私のチンコは勃起状態でした。
「それで・・安奈ちゃんがトイレに行った隙に、由香里ちゃんのおっぱいをスーツ越しから
触ってみたんだよ・・一瞬だけど・・サイズは83位かな・・(笑)」
服の上からとはいえ、由香里のおっぱいをタッチされた事実に嫉妬してしまい、ガマン汁でトランクスが濡れて来ました。
東氏はアルコールで口が軽くなっていました。
「それで・・続きがあるんだよ・・聞きたい?」
まだ何かされたのか・・!?
「閉店になって・・酔ってる由香里ちゃんをタクシー乗り場まで連れて行ったんだよ・・安奈と部下3人が同じ方向だから、4人で相乗りして、俺は由香里ちゃんと逆方向だけど・・安奈にウソ言って・・途中まで相乗りして行くよと・・安奈には絶対に由香里ちゃんに手を出すな!と注意されたよ・・(笑)・・由香里ちゃんも少し復活してきたので・・安奈は大丈夫だと思ったみたいだけど、車に乗ったら、揺れでまた気持ち悪くなったみたいで・・2人で車を降りたのよ・・」
「どこで降りたんですか・・??」
「ラブホテルの前で・・」
「えっ・・!?ラブホに入ったんですか???」
「由香里ちゃんかなり・・KO気味で・・簡単に部屋まで進入出来たよ・・」
「由香里・・・ちゃんとヤッたんですか???」
私の心臓は破裂しそうでした。
「由香里ちゃんをベッドに寝かせて・・ヒールを脱がせて・・(笑)」
私は敗北感と興奮で血が逆流していました。
「寝ている由香里ちゃんのミニをめくったら・・出てきたよ・・清楚な白いパンティが・・」
東氏が見せた携帯画像の4画面目に
紺のタイトミニがめくられベージュのストッキング越しにレース模様の白いパンティが写っていました。
「どうだい・・!?由香里ちゃんのパンティ・・!?」
「興奮・・しますね・・」
私は自分の妻のパンティを写された画像を見せられショックモードでした。
「あれ・・!?近藤さん落ち込んでる??やっぱり・・近藤さんも由香里ちゃんのファンでしょう・・??」
「でも安心してよ・・最後までいってないから・・残念だけど・・」
「どういう事ですか・・??」
「待望の由香里ちゃんのミニの中を拝めたから・・勿体無くて・・時間を掛けてゆっくり
楽しんでたのよ・・ストッキングのナイロンの感触を楽しんだり・・パンティ部分に顔を埋めたり・・ストッキングを脱がして、足のつま先から付け根までじっくり愛撫してさ・・
パンティの中は最後のお楽しみにしておいて・・ブラウスを脱がしている途中で・・
由香里ちゃん起きちゃってさ・・(笑)・・泣いて抵抗されちゃって・・それでさ・・
由香里ちゃん・・明日で辞めるから・・言うけど・・ダンナがいるらしくて・・
だから、最後まで出来ないと・・それでさ〜条件として明日の最終日に店が終わったら食事デート
する約束になったのよ・・それからダメ元で勃起したポコチンを見せて、由香里ちゃんの下着姿
を見たので収まりがつかないと攻め立てたら・・そしたらさ・・手でやるんなら・・と
シゴいてくれたのよ・・由香里ちゃんのブラとパンティ見ながら・・すぐ発射したよ・・」私はソワソワしながら、探偵さんのメールを待っていました。
PM8時30分に1回目のメールが来ました。
(8時にターゲットの男、一人で来店、テーブル席に座る。奥さんが男の席に着く。まだアルコールを口にしてないので落ち着いた展開。)
PM9時30分2回目のメールです。
(男と奥さんがほんの少し距離を置いて隣同士で座っています。時折、男が奥さんの髪の毛を
さわったり、肩に手を回したりしています。)
その場にいないので、勝手に妄想が膨らみチンコも膨らんできました。
本来ならば、由香里の貞操の危機なのにあえて店に行かせるという事は由香里が男にちょっかいを
出されて、嫉妬による興奮ともしかしてカラダを許すかも・・というスリルを味わいたかったのかも知れません。
PM10時、意外に早く3回目のメールです。
(本日は、休日なのでサラリーマンが訪れず空いています。お客もターゲットの男と他に2人しか
いません。男の席には相変わらず奥さんが着いています。男が奥さんの足をさわっています。
サービスなのか男のエロに根負けしたのか拒否していません。)
今日の由香里は白いスーツとタイトミニです。白いミニの奥を再び拝む期待感で由香里のストッキング越しの足をさわっている東氏の顔が浮かんで来ました。
RM10時40分4回目のメール着信。
(由香里さんの最終日という事で盛り上がろう!と言う事になり、ママの指名で他の男性客と
主役の奥さんで野球拳をやりました。KYにならない為に奥さんは立ち上がりました。
5回勝負で、奥さんは4回負けました。ネックレスを外し、スーツを脱ぎ、ヒールを脱いで、
最後はトイレに入りストッキングを脱いで来ました。安奈さんがそのストッキングを奪って
セリにかけました。ターゲットの男が1万円で落札しました。生足披露に男達から拍手喝采でした。奥さんはトイレで替えのストッキングを履いて男の席に戻りました。男は落札した奥さんの
ストッキングのつま先部分や股間部分の匂いを嗅いだり被ったりして大喜びです。奥さんは
匂いを嗅がれることに恥ずかしがっています。)
私は思わずオナってしまいました。由香里の恥ずかしい部分の匂いを知られたショックでギンギン
でした。

東氏の長い武勇伝が終わりました。
由香里が身を守る為とはいえ、男のポコチンをシゴいたショックとハダカを見られてない・・
ヤラれてないという安心感で汗が流れて来ました。
「それにしても・・時間を掛けずに早く脱がしてれば・・ブラの中のおっぱいも、パンティの
中・・アソコも拝めたのに・・残念(笑)。でも・・明日、閉店後デートの約束をしたから
今度こそはおっぱいとアソコを拝んでやるよ!!」
私は、帰宅後由香里を怒鳴り付けたかったのですが、由香里も被害者なので知らない振りをしていました。それよりも、明日の東氏と閉店後デートでどこまで許すのか試したい気持ちが沸いて来ました。もちろん、食事だけで終わると信じての事ですが・・
東氏にパンティとブラを晒し手でシゴいた由香里の寝顔を見ながら、明日の自分の行動予定を
考えました。
私が、店にいると由香里はブレーキが掛かってしまうので、土曜日朝一番で興信所に出向き
状況を説明して、由香里の行動を監視することにしました。
探偵さんには店に客として入ってもらい1時間に1回携帯で状況を知らせてもらう事にしました。
夕方、由香里の最後の出勤時間となりました。
「あなた・・今日来るの?」
「いいや・・疲れ気味だから・・今日は・・止めておく・・車で迎えに行こうか?」
「ううん・・最後だからママと食事することになったから・・少し遅くなるね・・」
由香里にウソをつかれショックでしたが送り出しました。

私はソワソワしながら、探偵さんのメールを待っていました。
PM8時30分に1回目のメールが来ました。
(8時にターゲットの男、一人で来店、テーブル席に座る。奥さんが男の席に着く。まだアルコールを口にしてないので落ち着いた展開。)
PM9時30分2回目のメールです。
(男と奥さんがほんの少し距離を置いて隣同士で座っています。時折、男が奥さんの髪の毛を
さわったり、肩に手を回したりしています。)
その場にいないので、勝手に妄想が膨らみチンコも膨らんできました。
本来ならば、由香里の貞操の危機なのにあえて店に行かせるという事は由香里が男にちょっかいを
出されて、嫉妬による興奮ともしかしてカラダを許すかも・・というスリルを味わいたかったのかも知れません。
PM10時、意外に早く3回目のメールです。
(本日は、休日なのでサラリーマンが訪れず空いています。お客もターゲットの男と他に2人しか
いません。男の席には相変わらず奥さんが着いています。男が奥さんの足をさわっています。
サービスなのか男のエロに根負けしたのか拒否していません。)
今日の由香里は白いスーツとタイトミニです。白いミニの奥を再び拝む期待感で由香里のストッキング越しの足をさわっている東氏の顔が浮かんで来ました。
RM10時40分4回目のメール着信。
(由香里さんの最終日という事で盛り上がろう!と言う事になり、ママの指名で他の男性客と
主役の奥さんで野球拳をやりました。KYにならない為に奥さんは立ち上がりました。
5回勝負で、奥さんは4回負けました。ネックレスを外し、スーツを脱ぎ、ヒールを脱いで、
最後はトイレに入りストッキングを脱いで来ました。安奈さんがそのストッキングを奪って
セリにかけました。ターゲットの男が1万円で落札しました。生足披露に男達から拍手喝采でした。奥さんはトイレで替えのストッキングを履いて男の席に戻りました。男は落札した奥さんの
ストッキングのつま先部分や股間部分の匂いを嗅いだり被ったりして大喜びです。奥さんは
匂いを嗅がれることに恥ずかしがっています。)
私は思わずオナってしまいました。由香里の恥ずかしい部分の匂いを知られたショックでギンギンでした。