● 麻衣・34歳


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:カレーさん





私は39歳の男です。高校を中退して札幌ススキノでカクテルの修行を積み、31歳の春に
東京郊外のある町で小さな店を出し営んでいます。カクテルを中心としたバーでカウンター席5人、奥にある4人掛けのテーブル席でフルハウスになる店です。
会社帰りの部長、課長クラスの年配のサラリーマンが客の中心です。常連客も出来、なんとか営業をしていました。しかし去年の秋に起こったリーマンショックでサラリーマンの財布も打撃を
受けたらしく客足が落ち始めました。断腸の思いで、長年バイトで店を手伝ってくれていた
由美子ちゃん(25歳)をリストラしました。お店のアイドル的存在で悩みましたが、店の収支も
赤字状態で決断しました。
その後、客足も少しずつ回復してきました。お客さんからは
「やはり、華(女性)がないと寂しいね・・」とアドバイスを受けましたが、女性を雇うほど
景気は回復していません・・そこで思いついたのは
妻・麻衣34歳でした。
麻衣はススキノでホステスをしていて男女の関係となり、出来ちゃった婚でした。
営業時間は夜の7時から12時までです。幸い一人息子が中学生となり、夜の留守番も大丈夫と
判断しての事です。
麻衣も心の底から賛成と言う感じではないのですが、店の危機イコール家計の危機と理解しているので、了解しました。
34歳といっても、元ホステスでそれなりのルックスを持っています。20代後半にも十分見えます。
店では麻衣を独身女性という事にしました。
やはり夜の商売ですから、男性客に夢を売るのも大事だからです。年齢もサバよんで29歳と
しました。
麻衣の勤務初日は黒のミニのワンピースでした。テーブル席で寄った客にミニから伸びた
ストッキング越しの太ももを何度もさわられていました。
私はカウンター内でボディタッチされる麻衣をみて、とても興奮しました。
自分の妻が目の前で他の男に触られる光景に股間はギンギンでした。
あっという間に、麻衣は店のオジサン連中のアイドルとなりました。
エロネタでパンティの色を聞かれたり、おっぱいのサイズや乳首の色を聞かれたり、ミニから伸びた足や、胸の膨らみ(86センチ)を凝視されたり、夜的人気者になりました。
そして2週間が過ぎある男が来店しました・・

麻衣がホステスとして店を手伝い始めてから、2週間が過ぎました。やはり夜のお店で
女性の力は偉大でお客様も楽しんでいました。麻衣も元ホステスですから夜の商売のコツは
つかんでおり、接客や会話も合格点でした。男心も理解しており、常にミニスカートを
着用していました。麻衣の脚線美はお客様に好評で、商売としては嬉しいのですが、夫としては
少々複雑でした。
そんなある日の月曜日に新規客が来店しました。週の初めで雨も降っており、閉店1時間前の
11時にはお客さんがいませんでした。
「あれ?もう終わりですか?」
「あと1時間ほど開いております。」
「それじゃ・・1〜2杯飲ませてもらおうかな・・」
45歳位でハンサムな中年紳士でした。
オーダーされたカクテルを作った後、接客は麻衣に任せました。
そのお客は山崎と名乗り、見た目と違って口が達者で麻衣を口説いてきました。
麻衣はカウンター席で山崎氏の隣に座り接客をしていました。
「麻衣さんて・・言うんだ・・美人だね・・彼氏いるの?」
「アハハ・・ご想像にお任せします。」
「足も綺麗だね・・」
麻衣のミニから伸びた太ももに視線を落とした瞬間、山崎氏の右手がカウンターの下に
消えました。カウンター内にいる私からは2人の胸元から下が見えないのですが、
多分、麻衣の太ももを触ってたのでしょう。
10秒位して
「お客さん。サービスはこれで終わりですよ。」
と麻衣が言いながら、山崎氏の手をカウンターに戻しました。
「マスターあのワインは?」
年代物の高級ワインで、1杯2万円で提供しているのでサラリーマン中心の私の店では
オーダーするお客がいなくて、飾りのような状態でした。
「そのワイン頼むよ!麻衣ちゃんにも!」
「2杯で4万円になりますが・・」
「大丈夫だよ!カードOKでしょう!?」
私は心の中でガッツポーズでした。
グラスに注がれたワインを飲みながら麻衣と山崎氏の会話が弾んでいました。
そのうちに、山崎氏の右手が再びカウンターの下に消えました。
またしても、麻衣の足を触っている様子でした。
1杯2万円のワインを2杯頼んだ客をあしらう訳にもいかず、麻衣はさわらせたままでした。
もしかしたら、ワインのオーダーはおさわりの為の作戦だったのしょう・・
そのうちに麻衣の左手がカウンターの下に消えていきました。
私の見えないカウンターの下でどんな攻防戦が起こっているのか??
想像するだけで勃起してしまいました。
「あ・・私・・トイレ・・」
突然、麻衣が立ち上がりトイレに行きました。
トイレに向かう麻衣の後姿・・白いタイトミニから伸びた足と左右に揺れ動くヒップを
眺めながら山崎氏はニンマリしていました。
「マスター・・麻衣ちゃんはフリーなの?」
「さあ・・プライベートに関しては・・」
「それならアタックして・・モノにしてもいいかな?」
「彼女が了承したらOKじゃないですか・・恋愛は自由ですから・・」
それから5分後に閉店となり、会計を済ませて山崎氏は帰っていきました。
「も〜山崎さん・・紳士風なのにエッチなんだから・・」
帰りの車中で麻衣が言ってきました。
「結構・・足さわられたろう?」
「ワイン頼んだから・・ダメと言えなくて・・太ももを触る位は覚悟してたけど・・
ストッキング摘んできたり・・そのうち・・スカートの中に手が伸びてきたのよ!
慌ててトイレに行ったわ!」
「まさか・・パンティにタッチされてないだろうな!!」
「えっ・・!!大丈夫よ・・ギリギリ・・」
麻衣は慌てた口振りで否定しました。
もしかして・・ストッキング超しのパンティの股間部分をさわられた・・??
私は嫉妬でポコチンが直角にそそりたっていました。

山崎氏が初来店し、麻衣にボディタッチしてから4日が過ぎました。
この日は、金曜日で会社帰りのお客様で賑わい11時55分に客が引けました。
明日から2日休みなので、ラーメンでも食べて帰ろうと麻衣と話をしていた時、
山崎氏が来店しました。
「もう終わりかな?あのワイン飲みたくてさ〜」
1杯2万円で麻衣と2杯ずつ飲んで8万円です。美味しい商売になるので
「30〜40分位ならいいですよ・・」
私はOKしました。
麻衣もお金になるので了承しました。
「今日は・・テーブル席がいいな〜」
「どうぞ・・いいですよ・・」
「あ・・タバコ切らしてた・・麻衣ちゃん買ってきてくれる!」
「いいですよ。」
麻衣は近くのコンビ二へ向かいました。
今日の麻衣はカラダにフィットした黒いミニのワンピースです。
「マスター・・麻衣ちゃんスタイルいいね〜今日の服はカラダのラインが浮き出てるな〜
胸も結構・・あるな・・85〜86位かな〜??」
「さあ〜どうでしょうね・・」
麻衣を視姦され股間が少し疼き出しました。
タバコを買ってきてテーブル席の山崎氏の隣に座った麻衣の足元から胸元まで食い入るように
山崎氏が視線を送っていました。
麻衣と1杯目のワインを飲み終える頃山崎氏の手は麻衣の肩に廻っていました。
「麻衣ちゃん・・以外に胸・・大きいね・・」
「そうかしら・・」
「一度拝んで見たいな〜乳首は何色かな〜?!」
「アハハ・・それは秘密です。」
麻衣はプロらしくセクハラ的な質問にも対応していました。
麻衣の乳首は少し濃い目のピンク色です。
山崎氏の頭の中では麻衣の乳首を妄想しているみたいですが、俺は何度も見てるんだぞ!と
勝手に独占欲で興奮していました。
2杯目のワインを2人分注文した頃から、山崎氏は麻衣の足を触り始めました。
ベージュのストッキングに包まれた足を撫でて行きました。
麻衣は「も〜ダメですよ〜」と言いながらも、強く拒否をしませんでした。
大きな額のお金を落としてくれる客を気持ちよく飲ませるのもプロのテクですから・・
山崎氏の手は少しずつ麻衣のミニへ登って来ました。
「山崎さん・・これ以上は通行禁止です(笑)」
麻衣は山崎氏の手のミニの中への侵入を防ぎました。
「この前も・・今日も・・麻衣ちゃんのミニの奥が気になってさ〜今日はどんなパンティ
穿いてるの?」
「アハハ・・忘れました(笑)」
「見たいな〜」
「安物ですからお見せ出来ません(笑)」
私は助け船を出しました。
「山崎さん・・そろそろ店仕舞いで・・」
「ああ〜?そうなの?仕方ないな〜」
麻衣は山崎氏を送りに店を出ました。
5分位して麻衣は店に戻って来ました。
「大変よ〜ゴハン行こうとか・・キスもしてくるし・・」
「キス・・されたのか?」
「何とか・・顔をよけて・・ほっぺにされたわ・・危なく唇にされるところだったわ・・
でも・・1回で10万近く飲んでくれるお客なんて貴重だし・・今度来店して・・
帰りにゴハン誘われたらどうする?1〜2回は断っても・・3回目は難しいわよ・・」
山崎氏に麻衣が少しずつ確実にハダカにされて行く感じがして妙な胸騒ぎを覚えました。

山崎氏の3度目の来店は台風接近で大雨の水曜日でした。店内は悪天候の影響で山崎氏と
常連の部長さんの2人でした。そこで初めて山崎氏の素性が分かりました。
社員20人の小さい会社を経営しているようで社長です。どうりでサラリーマンより
羽振りが良い訳です。2年前に奥さんを病気で亡くしたそうです。
その日は、一人息子が体調が悪く心配でした。麻衣が10時過ぎに電話をしてみたら
39度の熱でうなされていました。麻衣が早退して帰ろうとしましたが、私が行く事にしました。
商売として見ると、麻衣の接客の方がお客が嬉しいと判断したからです。
12時には迎えに戻って来ると麻衣に言い、車を飛ばしました。
息子の看病をして、息子が深い眠りに入ったのを確認して店に戻りました。
予定より早く、11時20分頃店につきました。
駐車場に車を止めて裏口から入りました。私の店はお客様から見てカウンター内の右端に
カーテンが引いています。カーテンの奥はつまみなどを作る調理場になっています。
とても狭いスペースです。その部屋に裏口があり私と麻衣はその裏口から出入りしています。
カーテンを開けて、店に入ろうとするとテーブル席で山崎氏と麻衣のツーショットが
見えました。常連の部長さんは帰ったようです。
私は胸の高鳴りを抑えカーテンの隙間から様子を伺っていました。
山崎氏ご用達のワインを麻衣がグラスに注ぎ終えた瞬間、山崎氏は麻衣を抱き寄せ
キスをしようとしていました。
麻衣はイヤイヤ見たいな感じで顔を左右に振っていましたが・・観念したのか・・・
山崎氏のキスを受け入れました。
自分の妻と男のキスを見せ付けられた状況に私は身震いして来ました。それと同時に
屈辱の勃起をしてしまいました・・・

山崎氏と麻衣のキスは10秒程続きました。
舌を絡め合っているのか・・??唇を重ね合わせただけなのか・・??私の位置からは、はっきり分かりませんでした。その日の麻衣は、ピンクのスーツとその下に白いタンクトップ、下半身は
スーツと御揃いのピンクのタイトミニ、ベージュのストッキングという格好でした。
唇を離した麻衣は
「山崎さん・・強引過ぎるわ・・」
「イイじゃないか・・俺の気持ちは知ってるだろ・・!!」
「で・・でも・・」
山崎氏は麻衣の首筋に唇を這わせました。
「アア・・ダ・・ダメ・・」
首筋に愛撫をしながら、山崎氏の右手は麻衣のストッキング越しの足を撫で回し、やがて麻衣の
タイトミニに手が掛かり少しずつ、めくって行きました。
「ダメよ・・」
麻衣の手は山崎氏の手を押さえつけましたが、力が入っていないのかタイトミニが徐々にめくられて行き、太ももが露出されて来ました。
麻衣・・商売としてプロとして上客へのサービスをギリギリまで許してるのか??
それとも・・女として感じてるのか??
私はカーテンの奥で心臓が破裂しそうでした。
やがて・・麻衣の純白のパンティがベージュのストッキング越しに現われました。
「ほう・・麻衣ちゃんのパンティやっと見れたよ・・こんなの穿いてたのか・・」
「恥ずかしい・・見ないで・・」
タイトミニをめっくてパンスト越しのパンティを剥き出しにしたままの状態で、今度は
スーツの中に手を入れタンクトップの上から胸を揉み始めました。
「山崎さん・・これ以上は・・」
「予想以上の膨らみだ・・楽しみだな・・」
再び、山崎氏の手は麻衣の下半身に向かいました。パンティの中心部を走っている
ストッキングのセンターシームに沿って指をなぞり、マンコの位置で指が止まると指を
食い込ませる様な動きをさせました。ストッキングのナイロンとパンティの薄い布地が
辛うじて、マンコへの直接のお触りを守っていました。
「山崎さん・・ダメ・・お願い・・」
パンストとパンティの上からとはいえ麻衣のマンコをいじられ目まいがして来ました。
山崎氏の手が麻衣のパンストの中に侵入しました。
やばい!!麻衣のマンコを直接さわられる!!・・・その瞬間
「お願い!!これ以上はダメ・・!!」
と、麻衣が立ち上がりました。
「これで終わりなんて・・納まりが着かないよ・・」
「でも・・ここはお店だし・・もうすぐマスターが帰ってくるし・・」
「お店じゃなかったら・・他の場所ならOKなのか?」
「そ・・そんな・・」
その瞬間、私はわざとカーテンの奥で大きな音を出して、戻って来たとアピールしました。
「ただいま〜あれ?山崎さんだけ?」
「え・・ええ・・」
山崎氏はエサを食べる寸前で取り上げられた犬のような表情でした。
「あれ〜?2人で何かいい事あったのかな〜?」
「何にもないわ・・!!」
麻衣はホステスではなく妻としての表情で否定しました。
山崎氏は残念無念の表情で帰っていきました。
帰りの車中、麻衣は無言でした。
「麻衣・・山崎さんは毎回10万前後のお金を落としてくれる上客だ・・だから夜の商売だし
ある程度のお色気サービスは仕方ない・・でも一線は絶対越えるなよ!!」
「何言ってるの・・!!そんなの当たり前よ・・」
麻衣はムキになって言い返しました。
山崎氏は男前でお金もあります。
あの時の麻衣は上客を繋ぎ止めるギリギリのサービスだったのか・・それとも・・
2人で家に帰り、眠りについてる息子を見て一安心の後、寝室でスーツを脱いだ麻衣に
抱きつきベッドに押し倒しました。
「え・・!?あなた・・今日は疲れてるから・・ダメ!!」
あんな場面を見せられたので私のポコチンは鋭くそそり立っていました。
「あなた・・だめ・・シャワー・・ああ・・」
タンクトップとブラを一気にめくり上げ、麻衣の乳首にしゃぶり付きました。
このおっぱいと乳首は俺のモノだ!!山崎さん・・あんたには触らせないよ・・!!
そう思うと更に興奮してきました。
スカートとストッキングも脱がしパンティ1枚にして麻衣の全身の肌に吸い付きました。
最後にパンティをゆっくり脱がしていきました。
こうして麻衣のマンコをじっくり眺めながら舌で舐める事が出来るのは俺だけだ!!
独占欲で興奮はMAXでした。
そして麻衣の足を広げると・・・・大洪水でした。
今まで見たことが無い濡れ方でした。
「麻衣・・・」
麻衣は自分のマンコがどういう状況か理解していたのでしょう・・
「あなた・・見ないで・・見ないで・・!!」
顔を左右に振り軽い痙攣状態になりました。マンコを一舐めしただけで、麻衣はイッてしまいました。
麻衣は山崎氏のおさわり攻撃で興奮してその時点でダム決壊寸前だったのでしょう。
麻衣はプロとして理性を保っておさわりサービスをさせてたのではない・・
女として感じてた・・
私は激しい嫉妬と興奮でショック死しそうでした。


麻衣がハードタッチを受けてから2週間、山崎氏は来店しませんでした。
麻衣のカラダをあと一歩で手に入れる寸前でNGとなったので、気分を害したのかな?
上客だし商売的に厳しいな〜と思っていました。
そんな月曜日・・月曜日は週初めでサラリーマン主体の店なので客足が一番悪い曜日で
当日も、11時30分には最後の客が引けました。
ボチボチ店を閉めようか・・と思った矢先に山崎氏が入って来ました。
「こんばんわ〜」
「あら!山崎さん!!」
麻衣の目が輝きました。商売として上客が来て喜んでいるのか・・女として喜んでいるのか・・
少し複雑でした。
「テーブル席いいかな?あといつものワインを・・」
さっそく1杯2万円のワインのオーダーです。
「2週間ぶりですね〜」
白いブラウスと黒いタイとミニの麻衣が隣に座りワインを注ぎました。
「チョット・・ヤボ用でニューヨークに行ってたんだよ・・」
「え〜お仕事ですか?」
「イヤ・・プライベートで・・」
さっそく山崎氏はベージュのストッキングに包まれた麻衣の太ももに手を添えました。
「麻衣ちゃんの足をさわって飲むワインはやっぱりウマイな〜」
「相変わらず・・エッチですね〜」と言いながら麻衣は笑っていました。
「そうだ!!NYのお土産があるんだよ〜」
麻衣にはブランド物のネックレス。私にはZIPPOのライターでした。
麻衣は大喜びでネックレスを山崎氏に付けて貰っていました。
まるで恋人同士の雰囲気でした。
テーブル席は山崎氏のNYのエピソードで盛り上がっていました。
麻衣・・お前は山崎氏を男として見ているのか・・??嫉妬心が私をある行動に起こさせました。
麻衣を呼んで、「風邪気味で調子が悪いから先に帰る・・あと1時間位頑張って10万以上
稼いでくれ!タクシーで帰って来てくれ・・」
麻衣は了承しました。
山崎氏にお土産の御礼を言い看板をしまい、入り口のカギを掛けて裏口から出て行きました。
あえて密室を作り出しました。店裏の駐車場から車を出し近くのコインパーキングに車を止めて
15分後に裏口からこっそり戻りました。前回と同じようにカーテンの隙間から覗きました。
しばらく会話状態でしたが、その10分後、山崎氏は麻衣を抱き寄せました。
今度は麻衣も無抵抗でキスを受け入れていました。
麻衣の髪をかき上げ首筋や耳たぶに愛撫をしていきました。
「あ・・あん・・」
再びキスをしながら山崎氏の右手は麻衣の黒いミニをめくりました。
薄いピンクのパンティがストッキング越しにあらわれました。
マンコの位置を激しく指でまさぐっていました。
「ああ・・いや・・ダメ・・」
麻衣は山崎氏の手を払いよけました。
すると再び首筋に愛撫をしながらブラウスのボタンを外していきました。
86センチのおっぱいを包み隠している白いブラジャーが露出されました。
ブラの上からおっぱいを揉み始めました。
麻衣・・やりすぎだぞ!!そろそろストップだぞ!!
嫉妬でポコチンの先はグジョグジョです。
山崎氏はブラの表面を指で触り出しました。
「ここが・・乳首かな・・??ひょっとして麻衣ちゃん・・乳首勃ってきた??」
「いや・・あん・・そんなことない・・」
「麻衣ちゃん・・どんな色と形をしてるか・・乳首見せてもらうよ・・」
山崎氏の手がブラの肩ひもにかかりました・・
麻衣!!しっかりしろ!!心の中で叫んだその瞬間、
「これ以上は・・ダメ・・」
麻衣は山崎氏から少し離れました。
「どうして!?またダメなのか!?ここが店だからか!?」
「それもあるけど・・」
「麻衣ちゃんのハダカを見たい・・麻衣ちゃんの肌を直接さわりたい・・」
「脱がすのはダメ・・」
「俺は独身だ・・遊びで麻衣ちゃんを求めたりしてないよ・・」
「気持ちは・・うれしいわ・・でも・・」
「でも・・??何・・??」
麻衣は観念したように告白しました。
「私・・結婚してるの・・ごめんなさい・・だから衣服の上からのタッチが私が許せるギリギリの
ことなの・・」
「そうか・・でも誤ることはないよ・・夜の店の女が夫や彼氏がいても隠すのが暗黙のルールだから・・」
「ごめんなさい・・山崎さんはとっても素敵な人だけど・・」
「この・・ブラジャーの中も・・パンティの中も見ることが出来るのは・・ご主人だけか・・
ご主人がうらやましい・・」
山崎氏は麻衣を抱き寄せ再びキスをしました。そして麻衣の手を自分の股間に押し当て
「でも・・生殺しだな・・(笑)・・アソコがビンビンでおさまらないよ・・(笑)」
麻衣は照れた表情を浮かべながら、
「もし・・よかったら・・その・・手で・・しても・・」
「え〜!!手でシゴいてくれるの!!」
「もし山崎さんが・・それで・・おさまるなら・・」
「うれしいな〜!!」
「ベルトを外し、ズボンのチャックを外しそしてトランクスを降ろすと
そそり立った山崎氏のポコチンがあらわれました・・
予想外の展開に私は唖然としていました・・
麻衣は目を背けながらポコチンを握りました。
麻衣がほかの男のポコチンを握ってる・・ショックでした。
麻衣は激しくポコチンを上下に動かしました。
3〜4分過ぎ
「麻衣ちゃん・・出来れば・・口でやってもらうと・・すぐイケるんだけど・・」
「ええ〜口ですか・・」
しばらく迷っていた麻衣は立ち上がり
山崎氏の正面で腰を沈め、股間に顔を埋めました・・・
麻衣がフェラチオ・・私は頭が真っ白になると同時に自分の股間をしごき始めました。
「ああ・・麻衣ちゃんの口の中に俺のモノが・・」
私の位置から麻衣は後ろ向きなのでポコチンをくわえている顔は見えませんでしたが、
激しく動く麻衣の頭で興奮してしまいました。
「ああ・・麻衣ちゃん・・イ・・イキそうだ・・離れて・・」麻衣が顔を離すと
テーブルのお絞りを股間に宛がい発射しました。
それを見た私もテッシュに発射してしまいました・・

麻衣がフェラチオ・・・麻衣の口に私以外のポコチンが・・・
衝撃的な光景に体中に電流が走りました。
「少しは・・気持ちが治まりましたか?」照れた表情で麻衣が山崎氏の顔を見つめていました。
「麻衣ちゃんの口に俺のモノが・・感動だよ・・ハダカを見せてくれたら、完全満足だけど・・」
「ハダカはダメよ・・今のだってギリギリを超えた精一杯の事なのよ・・」
「焦らされると余計に見たくなる・・どんなおっぱいとアソコをしてるのか・・(笑)」
「も〜一応・・人妻ですから・・お見せ出来ません・・!」
フェラチオを許した嫉妬心と、ハダカを見られずに済んだ安心感で私の頭は少々テンパッていました。その後も山崎氏はしつこくホテルへ誘っていましたが、諦めて帰って行きました。
私も急いで車に戻り家に帰り麻衣の帰宅を待ちました。
しばらくして、麻衣がタクシーで帰って来ました。
「ただいま・・あなた風邪は大丈夫?」
私のおでこに手を当てた時、麻衣の唇が目の前にアップになりました。
「熱はなさそうね〜」
この唇で山崎氏のポコチンをしゃぶった・・
「どうしたの?私の口に何かついてる?」
「イ・・イヤ・・別に・・それより・・山崎さんに何かされたか?」
「う〜ん・・いつもの事よ・・足をさわったり・・」
「それだけか?」
「どうしたの?私を疑ってるの?」
「イ・・イヤ・・さっきウトウトした時・・麻衣がハダカにされた夢を見て・・」
「変な夢見ないでよ・・あなた以外にハダカは見せません・・だから安心して・・」
麻衣は私にキスをしてシャワーを浴びに行きました。
私はこっそり脱衣室に侵入してストッキングに絡まったパンティを手に取り内側のマンコの位置を
確認すると・・べっとりと濡れていました・・
そして2週間後、運命の日が来ました・・

麻衣がフェラチオを許してから2週間、再び山崎氏が疎遠になりました。
その間、私は麻衣と山崎氏のセックスシーンを想像してはオナニーを繰り返す日々でした。
麻衣のカラダが落城寸前にも関わらず、その光景を想像して興奮している私は、ひょっとして
麻衣と他の男のセックスを求めているのか??そんな筈はない!!麻衣は私だけのモノだ!!という交差した気持ちでした。
そして山崎氏が来店しました・・・これが最後の来店になったのですが・・・
いつも通り、閉店ギリギリのお出ましでした。
「コンバンワ・・」
しかし、いつものハンサム中年紳士という感じではありませんでした。
髪はボサボサ、無精ヒゲ、疲れきった表情でした。
「山崎さん・・どうしたの?」
白いスーツと御揃いのタイトミニに身を包んだ麻衣がテーブル席に着いた山崎氏の隣に寄り添いました。
「ハハハ・・・会社が倒産しちゃったよ・・リーマンショックの影響から抜け出せず・・
吹けば飛ぶような小さい会社だから・・この前・・NYに行ったろう?日本の銀行からは
ダメだしされてたので、最後の賭けで業務提携と融資をある企業に頼んで・・いい感じだったけど・・ダメだった・・残ったのが借金5000万・・」
山崎氏の告白に私と麻衣は声が出ませんでした。
「親が九州で牧場をやってるから・・そこで働いて地道に借金を返していくよ・・」
「山崎さん・・」
麻衣の目が潤んでいました。
「最後に麻衣ちゃんに会いたくて・・もうワインを飲む金がないから・・カクテルでも・・」
その時、麻衣が立ち上がり私の元にやって来ました。
「あなた・・お願い!1時間だけ2人だけにして・・最後に私に会いに来てくれたから・・
一瞬だけでもデートのような空間を作ってあげたいから・・」
「分かった・・山崎さんには商売でお世話になったから・・でも1時間だけだぞ・・
車で待ってる・・」
私は山崎氏に今までの感謝の言葉と再生の期待の言葉を掛けて裏口から出て行きました。
店裏の車の中に私がいるので間違いは起こさないだろう・・という安心感がありましたが
最後にもう一度麻衣のギリギリの姿を見たいという性的欲求が勝り、いつものように
こっそりと裏口から忍び込みカーテンの隙間から覗いてみました。
山崎氏は麻衣の肩に手を回し、麻衣は顔を山崎氏の肩に添えていました。
山崎氏は麻衣のストッキング越しの足を摩りながら、初来店から今日までの思い出話に
花を咲かせていました。
麻衣はワインをグラスに注ぎ
「これは、私のおごり・・山崎さんの好きなワイン・・最後に飲んでいって・・」
「麻衣ちゃん・・ありがとう・・」
そして、山崎氏はキスを求め・・麻衣は受け入れました。30秒位の濃厚なキスでした・・
山崎氏の唇は麻衣の耳たぶ、首筋、再び唇へと絶え間なく攻め続けました。
「あ・・あん・・」
右手はタイトミニの奥に侵入しています。
「ああ・・だ・・だめ・・」
麻衣の軽い吐息に、私の股間は早くもグジュグジュです。
タイトミニの奥のパンスト越しのパンティの感触を楽しんだ右手は麻衣の白いスーツの
ボタンを外し、薄いピンクのブラウスのボタンを3つ外しました。
白いブラジャーが露出され山崎氏の手がブラのカップに手が掛かった時、
「だ・・だめ!!」
麻衣は距離を置きました。
「山崎さん・・本当に・・ハダカはダメなの・・」
「麻衣ちゃんのおっぱいを見たら・・俺頑張れる!!立ち直れる!!」
山崎氏は半泣き状態で必死に哀願していました。
1分位悩んだ表情の麻衣が口を開きました。
「本当に・・・私の胸を見たら・・頑張れますか?再出発出来ますか??」
「う・・うん・・」
麻衣・・おっぱいを見せる気か・・!?
私の心臓が高鳴りました。
麻衣は静かに白いスーツを脱ぎました。そして・・ブラウスも・・
下半身は白いタイトミニ、ベージュのストッキング、白いヒール・・上半身は白いブラジャー・・
その艶かしいコントラストに興奮してしまいました。
麻衣はブラを両手でクロスさせながら、まだ悩んでいました。
「どうしよう・・本当にいいのかな・・」
「麻衣ちゃん・・」
山崎氏は麻衣の背中に手を回しホックを外し、麻衣のカラダからブラを引き離しました。
その間、麻衣はしっかりと両手でクロスしておっぱいをブロックしていました。
手ブラ状態です・・
「麻衣ちゃん・・手をどけて・・見せて・・」
「ああ・・どうしよう・・」
おっぱいを隠している麻衣の両手が震えてる感じがしました。
私の右手は股間を摩っていました・・
「見るだけ・・と約束してくれる?」
「大丈夫だよ・・やっと・・麻衣ちゃんの乳首と乳倫の色と形が分かる・・」
「恥ずかしい事言わないで・・」
山崎氏の手がおっぱいを隠している麻衣の手に掛かりました・・

山崎氏が両手でおっぱいをクロスさせて隠している麻衣の右手を引き離しました。
「ああ・・恥ずかしい・・」
左手一本で左右のおっぱいの乳首を辛うじて隠していました。
「この手を退けると・・麻衣ちゃんのおっぱいの全てが・・見れる・・」
「本当に・・いいのかしら・・私・・」
そして、遂に麻衣の左手がおっぱいから離れました!
少し濃い目のピンク色をした程良い大きさの乳輪と乳首が晒されました。
「これが・・麻衣ちゃんのおっぱいか・・こんな乳首をしてたのか・・!!」
「恥ずかしい・・そんなに見ないで・・」
麻衣が私以外におっぱいを晒した事実に衝撃と興奮を覚えました。
「ご主人以外に見られた感想は・・?」
「意地悪な事・・言わないで・・こんな事・・最初で最後よ・・」
「それにしても・・色っぽいおっぱいだ・・」
山崎氏の右手が麻衣の乳首に伸びてさわり出しました。
「ああ・・!!ダメ!!見るだけの約束よ・・」
山崎氏の手を払い除けようとした瞬間、山崎氏は麻衣を引き寄せ乳首に吸い付きました。
「ダメよ・・あ・・あん・・ダメ・・約束違反よ・・!」
山崎氏は無視して麻衣の乳首を吸い続けました。
妻の乳首が他の男に吸われる強烈な光景に思わず一発抜いてしまいました。
愛する妻の乳首を吸われる場面で止めに入らず興奮してオナニーをしている自分は変態なのか??
山崎氏は麻衣の右側のおっぱいの乳首を吸いながら左側のおっぱいを揉んでいきました。
86センチの麻衣のおっぱいが山崎氏に自由に攻められていました。
「い・・いや・・もうダメよ・・ああ・・」
麻衣の左側のおっぱいを揉んでた山崎氏の右手が白のタイトミニをめくり始め、
そして・・パンストの中に侵入していきました・・
パンティをいじって感触を楽しんでいました。
やがて山崎氏の手が麻衣のレース模様の白いパンティの中に潜り込んでいきました・・

山崎氏の右手が少しずつそして確実に麻衣のレース模様の白いパンティの中へ潜り込んで行きました。
「ああ・・山崎さん・・ダメよ・・」
「麻衣ちゃんのヘアーだ・・素敵な感触だ・・」
山崎氏は麻衣のヘアーの感触を十分に楽しみながら更に右手を侵入させました。
「ああ・・!!イ・・イヤ・・ダメ・・!!」
麻衣は顔を激しく左右に振りました。
「麻衣ちゃん・・すごく・・濡れてる・・」
麻衣は感じやすく濡れやすい体質です。
山崎氏の右手が遂に麻衣のマンコの到達しました・・麻衣のマンコをイジられた・・
激しい嫉妬心が私のポコチンを再び硬直させました。
山崎氏の右手は麻衣のマンコをイジくり左手は86センチのおっぱいを揉み、そしてキス状態です。
「麻衣ちゃん・・すごい・・あふれ出てくるよ・・」
「ああ・・ん・・言わないで・・」
山崎氏はパンティから右手を抜き出し、愛液でべったりとなった人差し指と中指を舐め始めました。
「これが・・麻衣ちゃんの味か・・」
「ああ・・恥ずかしい・・」
麻衣はおっぱいを両手で隠しながら恥じらいの表情を浮かべていました。
「ダメだ・・!!我慢出来ない!!」
山崎氏は麻衣に覆いかぶさり、一気にパンストとパンティを膝まで脱がしました。
「ああ!!ダメ!!絶対ダメ!!」
やがてパンストとパンティは麻衣の右足の膝に引っかかっている状態となりました。
そして・・麻衣の両足を広げました。
麻衣のマンコが私以外の男に完全に晒されました。
「これが・・麻衣ちゃんのオマンコか・・すごい・・」
「見ないで・・ああ・・見ないで・・」
感じやすい麻衣は早くも体が震えていました。
山崎氏は麻衣の股間に顔を埋め舌でマンコを味わっていました。
麻衣のマンコが・・俺だけのマンコが・・
悔しさと興奮が入り混じった涙が頬を伝わって来ました。そして2回目の放出をしてしまいました。
「ああん・・ああ・・」
麻衣は完全にプロのホステスから女になっていました。
「お店のアイドルの麻衣ちゃんはこんなオマンコだったんだ・・色、形・・こうなってたんだ・・」
麻衣のマンコをじっくり鑑賞した山崎氏はズボンとトランクスを脱ぎ始めました。
鋭く硬直したポコチンが現れました。
あのポコチンが麻衣の中に入るのか・・!?
山崎氏のポコチンが意識朦朧の麻衣のマンコに近ずいていきました・・

右足に辛うじてレース模様の純白のパンティとストッキングが引っかかっている麻衣が
全てを晒した状態でソファーに横たわっていました。床に脱ぎ捨てられた、ブラジャーと
ミニスカートが艶めかしさを増長させていました。
トランクスを脱ぎ勃起した状態で山崎氏は麻衣に近ずいて行きました。
麻衣の中に他人のポコチンが入ってしまう・・・
「麻衣ちゃん・・目を開けて・・」
意識朦朧の麻衣が目を開けると、麻衣の目に鋭く勃起した山崎氏のポコチンが飛び込んだ様子でした。
「い・・いや・・」
麻衣は両手で顔を覆いました。
「麻衣ちゃんのハダカ・・綺麗なおっぱいとアソコのせいでビンビンだよ・・」
ポコチン挿入は時間の問題です。
チェックメイト状態の山崎氏は再び麻衣の両足を広げ、マンコを眺め出しました。
「夜の店の女のマンコはどうしてこんなに魅力的なんだ・・」
「そんなに見ないで・・」
麻衣は両手でマンコを隠そうとしましたが山崎氏に払い除けられました。
「麻衣ちゃんのヘアーは真っ黒じゃなくて少〜し茶系色だね・・アソコもサーモンピンクだし・・
本当に色っぽい・・」
「い・・いやよ・・説明なんかしないで・・」
「麻衣ちゃん・・また・・濡れて来たよ・・すごい感度だ・・」
自分の妻の大事な部分を他の男に解説されて独占していた宝物が失われていく気持ちでした。
「麻衣ちゃん・・行くよ!!」
山崎氏は麻衣に覆い被さりました。
「俺のモノが・・麻衣ちゃんの入り口に来たよ・・」
「ああ・・ま・・まって・・」
山崎氏のポコチンが麻衣の中に入る・・
山崎氏が麻衣の中に入った側の男になる・・
山崎氏が私と同格の男になる・・
「麻衣ちゃん・・1/3入ったよ・・」
「だ・・だめ・・」
山崎氏は麻衣の征服を楽しむように、一気に挿入せずジワジワと挿入しているようでした。
残りの2/3が入ると完全貫通です。
やっぱり・・いやだ!!
私はよろめいて大きな音を立ててしまいました。
「え!!誰かいるのか!!」
山崎氏は狼狽した声で叫びました。
「ああ・・すいません・・そろそろ・・店仕舞いで・・」
私もカーテン越しの小部屋でパニック状態でした。
「あなた!!カーテンを開けないで!!」
麻衣が大声で叫びました。
「あなたって・・??」
戸惑う山崎氏を無視しながら
「あなたお願い!!カーテンを開けてはイヤ!!」
麻衣の声が響き渡っていました。




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