● 妻は女教師
出展元:妻と勃起した男達
投稿者:ケシさん
妻は32才、中高一貫教育の私立男子高で歴史を教える教師です。
部活は学生時代から得意の水泳の顧問をしており、シーズンになると土日も学校のプールで
生徒たちを叱咤激励しながら、念願の県大会ベスト4を目指しています。
家に帰れば、主婦業を営む公私共に忙しい毎日を送っており、子供を作って育てるには
まだ余裕のない生活を送っている妻です。
32才でありながら顔は幼い表情を残し、まだ子供を産んでいないせいか、上向きのバスト85cm Dカップ、
おまけにお尻がやや大きめでキュッと上向きのせいか、まだまだ20代半ばで十二分に通用する妻です。
性欲盛んになり始めた若い男子生徒たちにとっては、格好のオナネタになっていると思っています。
そんなある土曜日の夕方、部活で頑張っている妻を迎えにクルマで正門前で待っていた時の事です。
「おい、昨日の世界史の授業の時のF先生(妻)の姿、見たよな?」
「やっぱ、オマエもそう思った?」
「だから、確かめてんだよ。黄色いブラウスに胸ポチ・・・浮かんでたよな?」
「そうそう。あれ、間違いなくF先生の乳首だよな」
「あ〜、毎日、F先生見てるとオレ、たまんないよ〜」
「オレだって、毎晩ハダカになったF先生の姿を想像しながらシコってるよ」
「いつか、生で見てみたいよな〜F先生のオッパイ。どんな色してんだろ?」
「見るのもそうだけどさぁ、オレF先生の乳首触って揉んで舐めてみたいよ」
「そりゃオレだって。ついでに、オレの童も奪ってくれたらサイコーだけどなぁ」
「でも、水泳部員は毎日いいよなぁ〜。ほら今だって、プール見てみろよ。F先生の水着姿」
その時妻はちょうど、スタート台の上から前屈みになって、プールの中の生徒達に指導していました。
「ほら見ろよ。あんなに深いオッパイの谷間を、水泳部員は毎日楽しめんだぞ〜」
「それに、オマエ聞いたかよ。F先生、県大会ベスト4になったらみんなの希望をかなえてあげるなんて言ったらしいよ」
「なんか、どっかの映画みたいだなぁ」
「そうなんだよ。それで調子に乗ってみんな、『べスト4になったら先生のオッパイ見せて触らせてください』って言ったらしいよ」
「で、F先生、何て答えたんだよ」
「ベスト4になったらねって言って、みんなにウインクしたらしいよ」
「マジかよ、それ、映画みたいだなぁ。オレも水泳部員に今からでもなろうかな〜」
男子高に通っている女教師なので多少の事は想像していましたが、イザ実際に性欲盛んな男子生徒たちから
そんな目で毎日性の対象として見られている話を聞くと、コーフンしてくるのを抑えきれませんでした。
門から出てきた妻をクルマに乗せ、家に着き夕食しながらいろいろと妻に確認してみました。
帰宅後、先程の男子生徒たちの妻に対する会話が気になり、妻に、
「最近、仕事の調子はどうなんだい?」
「まぁなんとかだけど、生徒たちの成績に伸びがあまりなくて・・・結構大変なのよ〜」
「まぁ、オマエみたいな若妻がチョット隙のある服で教壇に立ってたら・・・そりゃ、若いオトコたちは勉強どころじゃないだろ・・」
「隙のある服?」
「そうだよ。まぁ夏だからあまり言わなかったけど、最近だってブラウスの生地が薄すぎないか・・?
おまけに、薄手のブラだったりすれば乳首の先っちょが尖がって浮いてるぞ・・・」
「え〜?ホントに・・・やだぁ。。。見えてた・・・?」
「家でもそんなブラウス姿で胸そらせたり、胸の下で腕組みすりゃ、乳首が突起してる時、たまにあるよ・・・」
「あちゃ〜・・・全然気がつかなかったわ・・・恥ずかしい・・・生徒たちに刺激与えちゃったかしら・・?」
「そりゃ、オレが高校時代に若い女の先生に対してどう見てたか考えりゃ、チョットでも見えりゃオマエのオッパイ、気になってしょうがないと思うよ」
「あ、そう・・・だからかなぁ・・・」
「ほら見ろ、何かあったんだろ?」
「実は、県大会でベスト4になったらみんなの希望をかなえてあげるって言ったのよ・・・」
「そしたら?」
「何か奢って欲しいとか、何かごちそうして欲しいとか、どこかへ連れてって欲しいとか想像してたんだけど・・・」
「じゃ、スケベな希望を言い出したんだ・・・?」
「そ・・・そうなのよ・・・わたしのオッパイ見て触りたいって・・・生徒たちにいきなり言われたもんだから・・・」
「で・・・オマエ、何て答えたんだよ・・」
「まぁ、実際ベスト4も結構難しいし、慌ててドギマギするところ生徒たちに見せられなかったから・・・ウインクしちゃった・・・」
「・・・オトコってもんは、そういうエサぶら下げられたら集中して持っている力以上のものを発揮するもんだぞ・・・」
「でも、例年の成績からみれば確率的にはかなり低いし・・・」
「県大会ベスト4目指せと生徒たちに言ってる指導者がそんな事言ってどーすんだよ・・・」
「だから勢いついでに、団体メドレーでも個人でもベスト4に入ったらねって言っちゃったぁ・・」
「オマエはいつも最後はそうなんだよな・・楽天的っていうか・・・」
それからというもの生徒たちの練習ぶりは真剣そのもので、何とか自らの悲願実現のために切磋琢磨し、
毎日のようにタイムを上げていっているとベッドの中で妻に聞きながら・・・
『このオレだけが見たり触れる妻のカラダが・・・性欲の塊である若いオトコどもの手の中に・・・
わたしだけの大切な妻が餓えに狂った野獣たちに取り囲まれ・・・そして・・・?』
嫉妬と不安にさい悩まされながら妻に、
「もし、ホントに誰かベスト4に入ったらどうするんだよ・・・」
「その時はその時ね・・・生徒たちとの約束だもの・・・」
「オ・・・オマエ・・・」
夫であるわたしは悶々と胸騒ぎを覚えながら県大会を迎えました。
県大会当日、ジャージ姿の妻は指導者として、メガホン片手に必死の形相でプールサイドから泳ぐ生徒たちに叱咤激励しています。。
『ベスト4に入ったらオッパイ見せて触らせてあげる』なんて約束は、すっかりどこかに行ってしまっているようです。。
「そうそう、長谷川クン、その調子!その調子!行け行けぇっ〜!」
「さぁ〜、石井クン、そうそう!もっともっとストローク強く!」
「ゴーゴー!田中クン!負けないで!」
「坂田クン、もっと息継ぎ少なくして!早くぅっ!そうっそうっ!」
結果、団体メドレーは決勝の組に残りながら6位入賞に終わり(夫としてはホッ・・・!)、
個人レースでも、決勝に残ったのは背泳ぎの田中クンと平泳ぎの石井クンでしたが、
田中クンは決勝組でビリ・・・石井クンは紙一重の5位に食い込みながらも悲願の4位内に入れませんでした・・・(安堵・・・!)
妻がみんなに、
「今日は皆ホント、よく頑張ったわね。先生、みんなの事、すっかり見なおしたわ。先生の誇りよ!」
「でもなぁ・・・」
「先生との約束が・・・」
「果たせなかった・・・」
「あとタッチの差で見れたのになぁ〜・・・先生のオッパイ・・・チッキショ〜悔しいなぁ・・・」
と、それぞれ生徒たちはうつむき加減に、成績の事なんかより妻の生乳房を見れない悔しさが口々に滲み出ていました・・
「これだけみんな頑張ったんだもの。。先生嬉しいわぁ。約束は次の大会でね。またみんなとね!」
と、実はやはり心の中でハダカを見せなくていいと安堵したと思われる妻が、みんなにねぎらいの言葉をかけている時でした。。
突然、場内アナウンスが入り、
「先程の平泳ぎの記録の訂正がありますので発表します。2位の選手にスタート時2度目のファウルがあった事を認め、
2位以下順位が繰り上げとなりますので正式にここに改めて発表します。」
場内どよめきの中、しっかり状況を悟っている生徒たちから、
「おいおい!石井!って事はよぉ、オマエよぉ〜!4位だぞぉ〜!!」
「おぅ、そうだよなぁ、みんな?オレ、4位になるってことだよな!?」
「そうだよ、オマエ4位だよ!F先生のオッパイだよ! オマエ、何てラッキーっていうか、羨ましくて妬んじゃうよ、ったくぅ・・」
「地獄から天国って、こういう事言うんだろうな!?」
成績はもとより妻のハダカを見れることにコーフンし切っている石井クンが妻に向かって、
「先生っ、やりましたぁっ。オレ、4位入賞っす!」
「ヤッタねぇ〜!石井クン!おめでとう!先生も、とっても嬉しいわぁ。国体補欠よ!
高校で長年教えてきたけど、初めてよ、補欠でも国体の選手が出るなんて。涙が出そうよ!」
「オレも嬉しくってたまんないっすっ!でも、先生。わかってますよね〜?約束のこと・・」
「うんうん、わかってるわかってる!」
と妻は、まだ4位入賞にコーフンしており、生徒との約束実行に思いが移っていないようでした。。
県大会から帰宅後、性欲旺盛で30代前半の人妻の全裸姿態にコーフン絶頂状態の石井クンの姿が
早くも私の胸中をよぎり、妻に、
「石井クン、大コーフンだったねぇ。成績はもちろんだけど、あれ絶対、オマエとの約束でコーフンしてると思うよ・・」
「石井クンて入部したての頃はひ弱なカンジで・・・それがあんなに成長しちゃって・・嬉しかったぁ!」
「オマエ、生徒たちとの約束の事、わかってのかよ・・・?」
「わかってるんだけど・・・さぁ、どぉしよう・・・」
「今さらこの期に及び何言ってるんだよ・・・我が家に石井クンを招待してゴメンって謝るか・・・?」
「あんなに毎日練習や大会で頑張った生徒たちの手前、そんなこと、もうチョット言えないけど・・・
でも・・なんか、あなたと2人の大事なこの家にはチョットぉ・・・」
「じゃぁ、どこか外でだけど・・・そうだ。じゃぁ温泉にでも行って、チラリとお前のオッパイ見せてカンベンしてもらうか・・・?
これでも夫のオレにとっては、いくらオマエの生徒と言っても他のオトコにオマエのハダカを見せるのは初めてだから、
オレ自身嫉妬してどうなっちゃうかわからないけど・・・」
「ごめんねあなた・・・でもそうね・・混浴ならまだ自分自身に対しても言い訳がたちそうだし・・・」
「じゃぁ、遅くなって生徒の親に心配させてもなんだから、とりあえず宿も取っておくよ・・」
この時にはまだ、石井クンと私ら夫婦の間に秘密が生まれるなどとは夢にも想像できないものでした。。。
大会が終了し夏休み後半を迎え授業も部活もオフで時間ができたため、我々夫婦観光旅行の名目で、
また特別に殊勲の石井クンだけ誘うので、他のみんなには内緒にできるのならという条件で誘ってみました。
妻が石井クンに連絡したところ、旅行=いよいよ約束の実現到来と勝手に捉え歓喜しているようで、
ご両親には友達と1泊旅行に行くと言って、早速了承を取り付けたとの事でした。
17才と言えど、もう体つきは大人そのもので、ましてや水泳部選手という事で普通の大人の男性よりも
はるかに逞しいボディの持ち主・・・妻と二人きりになって、もしいざ約束実行になってしまい、万一若い性が
暴走した時はいくら先生と言えど、妻が抗しきれるか不安だったので、夫の私も同行する事になりました。
石井クンには当日朝早めに我が家に来てもらい、我が家のミニバンに同乗させ1台で出発する事になり、
朝方、初めて正式に挨拶を交わしました。勤勉なスポーツマンという事もあり、とても礼儀正しく
清々しい第一印象で好印象を持ちました。このような若者であればこの際、大事な妻のハダカを見られても・・・
あこがれの妻に対し常々切なく悶々としている若者のギラギラした欲望を満たしてあげてもいいのでは・・・
などと、思いはじめてしまっています。。
石井クンは、まだティーンエイジという事で正直な心内を隠せないのか、観光の道中、妻の白いポロシャツから
ブラに隠された乳房がチラチラ見え隠れしている状況に、早くも視線が妻の胸元を這っています。。。
いよいよ今日、日頃妄想してきた妻のオッパイが生で見て触れるかもしれないという期待感にドキドキしている様子が早くも伺え、
道中、どこか会話は上っ面なものに終始し、石井クンの心は早くも今晩繰り広げられるかもしれないシーンを勝手に想像しているようでした。
道が空いていたせいか観光も早く終わり、温泉宿に15:00すぎには到着してしまい、早速私がチェックインしていると
妻と石井クンが後ろで会話しており、
「ボクもホントに同じ部屋に泊まっていいんですか?なんかドキドキしちゃって・・・今晩眠れるかなぁ・・・
だって、先生も同じ部屋で一緒に寝るわけでしょ・・?」
「部屋代もバカにならないし、1泊だけだし。。寝ている先生のこと、襲わないでよ。主人だってちゃんと横にいるんだからね・・・!」
と、ウインクしていました。夫の私としては私が寝ている間に妻に・・・と何かしら胸騒ぎも覚えた事も事実です。。
部屋のチェックインと、夕食後は夫婦水入らずで家族露天風呂に入ろうと考え、その予約も済ませた私は、
「夕食までまだ早いし、結構朝早く出発して疲れてるし、早速ヒト風呂浴びようかねえ・・」
「それもそうね、あなた。。この宿のお風呂ってどんななの・・・?」
「男女内風呂1つずつ、混浴露天1つ、それに予約制だけど家族風呂が2つあるよ・・夕食後に家族風呂は予約しておいたから。。」
「石井クンはどうする?先生はサッパリしてから夕食したいんで先にお風呂入るけど・・」
「ボクも風呂に一緒に行きます。。」
私は運転で疲れていたので軽く昼寝したかったのですが、石井クンと妻がもしや混浴露天で・・・などと妄想してしまうと、
「じゃぁ、オレも風呂入るとするか。。」
妻が、
「じゃ、みんな早速浴衣に着替えよう」
「えっ・・?じゃぁ・・・ボク(石井クン)、お二人が着替えるまで外で待ってますね・・・」
「あらいいのよ、そんな気遣わなくても、石井クン、面倒な事しないでもいいの。。。」
「え〜、じゃぁオマエ・・・生徒目の前で、おまけに夫の前で人妻女教師のストリップか・・・??」
「そうだったわね、そう言えばそんなお約束もしてたしねぇ・・・ここらへんでお約束実行しちゃいましょうかぁ、石井クン・・・?」
そんな刺激的な会話と問いかけに石井クンはモジモジしながら早くも股間を膨らませています。。
「でも、先生、やっぱり恥ずかしいからチョット後ろ向いててくれるかなぁ、お願い、石井クン・・?」
「は・・・ハイ・・・」
石井クンが妻に背を向けたのを確認すると、妻はGパンのジッパーを下ろす音とともに脱ぎ始めました。。
そして白のポロシャツを脱ぎ、ブラとパンティだけの姿になりました。。背後に若者がいる中で、普段見慣れているはずの
妻の下着姿がとてもエロく感じられコーフンしてしまいました。。
妻が、
「あなた、ブラどうしようか・・・?」
「浴衣にブラはないだろう・・・パンティだけでいいよ・・」
「そう・・・?なんか昼間からノーブラなんて恥ずかしいなぁ・・・」
石井クンの股間を見ると、そんな会話だけでもうハチ切れそうになっています・・
よく見ると石井クンの方向には窓ガラスがあり、後ろ向きなものの妻が着替えている姿がボンヤリ光って映っているのに、私もようやく気が付きました。
妻が少しでも横を向けば、横乳の状態と乳首までうっすら見えるかもしれません。。
妻がブラのホックを外すため手を後ろに回すしぐさすら見えています。。
「石井クン、後ろ振りかえらないでね・・振り返っちゃダメよ・・・」
「は・・はぃ・・・」
もう石井クンの声がかすれています。。
窓ガラスにも妻の背中が映り、パンティ以外にに何も身に付けていない事がわかる状況でしたが、妻がサッと浴衣を羽織りながら、
「はい、お待たせぇ・・・先生、今、ノーブラだからあまり胸のあたり見ないでね・・・」
石井クンはもうただ頷いているだけです。。
「じゃ、石井クン、オレたちも早く着換えちゃおう・・・」
こうして、3人浴衣に着替え、内風呂でカラダを洗い、混浴の露天風呂で待ち合わせする事にしました。。
風呂に向かう私と石井クンの後ろを妻がついて来る形でしたが、至近の背後にノーブラの先生がいるせいか、
ソワソワ落ち着きがなく浴衣の股間の前を隠しながら歩く石井クンでした。
それぞれ男女の内風呂の脱衣場に入る前、妻が、
「あなた、わたし混浴初めてなもんだから・・・やっぱりチョット恥ずかしいんだけど・・・」
「でも、せっかくだし・・まだこんな早い時間だからあまりヒトいないと思うよ・・」
「そうならいいんだけど・・・おまけに石井クンがいると思うとドキドキしてきちゃって・・・」
「オマエだって例の約束・・しちゃったんだろ・・・?なぁ、石井クン。この時が来るのをずっと期待してたんだろ・・・?」
「えっ・・・それはまぁ・・・そのぉ・・・えぇ・・・」
「石井クン遠慮してるけど、今回の旅行で一番期待してることなんだし・・」
「す・・すみません、そのとおりです・・Fさん(私)。。。でも、ホントにいいんですか・・・?」
「そりゃ、妻のハダカを他の男性に見られちゃうのは初めてだし、すごく悔しいんだけど。。。でも約束で大会頑張った石井クンに失礼だろ・・・?」
「あ・・ありがとうございます・・・」
「え〜っ・・・あなた・・・チョットチョットぉ・・・」
妻は私にヒソヒソ話で、
「あなたの目の前で、私のハダカをいくら生徒でも他人に見られても構わないの・・・・?」
「オレだって嫉妬で狂いそうだけど仕方ないだろ・・・カラダ洗ったら奥の混浴の露天風呂で二人で待ってるから・・・」
この期に及び躊躇している妻を振り切るように、私と石井クンは男風呂の脱衣場に入りました。。
浴衣、そしてパンツを脱いだ石井クン・・・あっけに取られました。。
既に屹立している勃起の角度とその太さ、おまけに長さにしても私以上の持ち主。。。
オンナをよく知らず、幼さが残るような色白のイチモツ・・・
この若い脈打つ肉棒に・・・妻が挿入されたら・・・妻は・・・と勝手に妄想し、私も股間を大きくしていました。。
お互い黙々と体をサッサと洗った後、早々に露天風呂に向かいました。。
誰もいない事を祈りつつドアを開けたところ・・・40代半ばくらいの男性が1人・・・既に入っていました。。。
禿げかかっていてニヤけた油症の顔を持ったオヤジで、いかにもオンナのハダカを楽しむために混浴に浸かっているような・・
そんな不快感漂う中年オヤジです。。。こんなヤツにまで大事な妻のハダカを見られてしまうのか・・・と、少し後悔の念が生じました。。
そのオヤジは私と石井クンに向かって、
「こんにちは。今日は天気いいけど暑いやねぇ。。。いやいや、それにしてもまた大きなお子さんですねぇ・・?」
「いえいえ、ウチの妻が先生してるんですが、その生徒さんなんですよ。。」
「なぁんだ、なるほど・・どうりで・・・ん?って事はもしかして・・・奥さん・・いや、こちらの生徒さんの先生もこれからこの風呂にいらっしゃるわけで・・・?」
「ええ・・・多分もう少ししたら来ると思いますが・・・」
「くぅっ〜・・・ってぇ事はこちらの生徒さん、先生のハダカを拝めるってわけですか・・・いやいや、こりゃ私が学生時代に夢に描いてた事が、
ここで現実になっちまうって事っすかぁ・・・(石井クンを指しながら)いやいや、あんた、それにしてもいい先生に恵まれたねぇ。。」
一応、ここに至った事の経緯を簡単に説明するとオヤジは、
「なぁんだ・・先生がそうやって約束したんなら、先生のオッパイを見せてもらっても別にバチに当たりゃしないねぇ・・
ついでに学生に戻った気分でオレも女教師のハダカを楽しませてもらうとしようかねぇ・・ダンナ・・・いいだろ・・?」
そんな不快に思いながら相手をしていると、女湯のドアに肌色の影がチラチラと動いて見えます。。
桶で湯浴びしているその背丈や体つきから妻に間違いありません。。
中年オヤジは余計でしたが、石井クンにとって待ちに待った、今まで妄想してきた全裸の女教師が今ドア越しに。。。
いよいよ夫の私にとって屈辱の始まりが・・
ガラガラガラ・・・
女湯から混浴風呂へのドアが開き・・・
妻は宿備え付の薄いフェースタオルを胸から下におろし、左腕で乳房を隠し、右手で秘密の花園を押さえながら、
周囲の様子を伺って立っています。。我々二人を見つけ、恥ずかしそうに小走りに近づいてきました。。
妻は近寄って、
「いやぁ〜ん、恥ずかしい・・・チョット石井クン、お願いだからあっち向いてて・・・」
と言うやいなや、そのまま湯船に浸かりました。。
中年オヤジは、
「いやぁ〜先生、想像以上に可愛らしい方で。。。」
「あら、どうして私が先生とご存知で・・・?」
「さきほど、ダンナさんとこちらの生徒さんに伺っていました。。でも、先生、タオルを湯船に入れるのはマナー違反だなぁ・・」
「あっ・・・えぇ・・・・あなた・・・どうしよう・・・?」
魂胆がミエミエのニヤケた中年オヤジに、大事な妻のハダカを見られてしまうのはむしょうに腹立たしかったのですが、
私は妻に、
「確かにマナー違反だなぁ・・・タオルを湯船に入れるのは・・・湯船から出さなきゃ・・・」
「え〜っ・・・そんなぁ・・・そんな事したらみんなにジロジロ見られちゃうよ・・・」
「奥さん、いや、先生・・・旦那さんの言う通りだよ。。いっそのこと、先生のタオルはこちらの生徒さんに取ってもらえば・・・
そうすりゃ、色々話は早いやね。。ねぇ、ご主人・・・?」
内心、このオヤジ、人の妻のことだと思って勝手なことばかり言いやがって・・・と思いましたが、
石井クンを見ると、湯に浸かり過ぎたせいか顔は上気し、おまけに、なんとか肝心なところだけ隠している妻の姿態と
湯の中に揺らめくそのタオルの動きを見つめています。。
石井クンは私を一瞥し、私が中年オヤジの言葉に何も抵抗しないのを見て意を決したように、
「先生・・・では、お約束したことですから・・・」
と、かすれた声でうつむき加減に妻に向かって言い放ちました。。
そして、痛いほどに屹立してしまった石井クンは、立ち上がれずイチモツに片手で押さえながら、
中腰で妻に向かい移動を始めました。。。
焦った妻が、
「石井クン・・・・お願い・・チョッ・・チョ・・チョット・・・待って・・・お願いだから・・・」
一瞬動きが止まったものの、もうスイッチが入ってしまったハダカの石井クンは、同じくフェースタオル一枚だけで
全裸の妻の目前に移動完了しました。。
妻が、
「石井クン・・待って・・・やっぱり先生・・・恥ずかしくて・・・」
「ボクは先生との約束実現のため毎日必死に練習してきました・・・」
「そんなに見たかったの・・・?わたしのカラダ・・・?」
「ベスト4に入ってからずっと毎日想像してました・・」
「・・・・ホントに・・・ホントにナイショにできる・・・?」
「は・・・はい!」
「優しく・・・ゆっくりお願いね・・・」
「え・・・えぇ・・・はい・・・」
石井クンの手が妻の乳房から秘部を隠しているタオルにかかりました。。
そして、ついに・・・
妻を覆っていたタオルが・・・・
石井クンによって取り去られました・・・
すかさず、妻は両手それぞれオッパイと秘密の花園を押さえてしまいましたが、どうしても隠しきれず、
妻の茶色い乳輪が湯の中にうごめいているのを確認したか、石井クンはその後も妻の裸体を直視し続けています。。
中年オヤジが、自分自身妻の肝心なところがハッキリ見えないせいか、
「先生・・それじゃ、約束果たしたことにはならないなぁ・・・石井クンだってかわいそうだよ・・・
ねぇ、ご主人・・」
妻はもう顔を上げられない状態でしたが、長い間湯船に浸かったせいか、
「あなた・・・困っちゃった・・・わたし、もうのぼせちゃいそう・・・」
石井クンや中年オヤジは、妻が自らの裸体すべてを隠し切れないであろうことを悟ったらしく、
妻がこれから移すであろう行動にガン見状態です。。
いよいよ湯の中に潜むハダカでなく、生の全裸肢体を見られてしまう・・・
私だけが見られる妻のハダカを年長のオヤジと性欲みなぎる若者の目に・・・彼らの記憶に・・・
屈辱の瞬間です。。
「あ〜もう・・・ダメ・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」
妻はそう言いながら、
左腕で両胸の盛り上がりを・・
右手で陰毛に覆われた秘部を・・・
隠しながら・・・
湯船から妻は立ち上がり・・・
即座に淵に腰かけたものの・・・
案の定、悪い予感通り茶色い乳輪の外周部が・・・
胸を押さえているはずの腕から見え隠れしてしまっています・・・
おまけに、水分を吸収した黒々としたのマン毛が・・・
手のひらから溢れて見えてしまっています・・・
早速中年オヤジが、
「お〜っ、いいよ奥さん、待ってましたぁ!ほらほら、生徒さんよ、見たかい先生のオッパイの色・・・
こんな色してたんだねぇ・・君が毎晩想像していた通りかい・・・?」
慌てた妻が、
「えっ・・・なに・・・?どこか・・・見えちゃってる・・・?」
と言いながら、腕を上下に移動させますが、真上から見降ろしているせいか、どこがどう見えてしまっているのか、
よくわからず焦っています。。
実際、我々湯船に入っているオトコ達が見上げる角度で妻を見ると、チラチラと下乳部分の妻の乳輪が
見えてしまっています・・・
中年オヤジが、
「先生、オッパイばかりでなく下の大事なところもよ〜く隠さないと・・・先生って、案外フサフサなんだねぇ・・・」
中年オヤジの発言を聞きながら、妻の姿態を上から下まで舐めるように見上げる石井クンは、
コーフンしているせいか顔を汗びっしょりに紅潮させながら、
「・・・先生の胸の先っちょ・・・・見てみたい・・・・」
「きゃっ・・・ダメよ・・お願いだから石井クン・・・先生の事・・・見ないで・・・」
先程石井クンに湯船の中取られてしまったタオルを取って隠そうにも、どちらかの手を放さざるを得ず・・・
妻は身動きできず、カラダをうずくめて丸めてしまっています。。
中年オヤジが、
「先生も往生際が悪いねぇ・・・」
そこに、男湯から新たに3人、混浴風呂に入ってきた事を妻が確認すると、
「ゴメンナサイ・・・お先に・・・・」
と、言い残し、腕と手でオッパイと陰部を隠すものの、我々に丸みを帯びた桃尻の双球を見せながら、
妻は女湯内風呂に慌てて小走りで戻ってしまいました。。
毎日教壇に立つ妻を・・・
毎日プールで教える妻を・・・
眺めては妄想していたであろう妻の全裸肢体を、あともう一歩で逃し消化不良の石井クンとしては、
目の前にしたエサに食いつく直前で取り上げられた野獣の心境であったと思います。。
とうとう羞恥心が消えてきたのか、私に向かって、
「先生のハダカ・・・ちゃんと見えませんでした・・・こんなんじゃ、前以上にもっと悶々としちゃって・・・」
「・・・・でも妻のオッパイの色・・・君に知られちゃたよな・・・・」
「でももっと・・・先っちょまでちゃんと見たいんです・・・この分だと今晩・・・先生が横に寝てると思うと・・・眠れないです・・・」
あまりに意気消沈してしまっている石井クンがかわいそうになってしまい、
また一方で、他人のオトコに妻の乳輪部分だけ見られただけで、わたし自身が激しい嫉妬心を感じ、
妻のすべてを知りたがっている若者に妻の一糸まとわぬ全裸姿を見られたら、悔しくてコーフン絶頂である自分を想像しながら、
「・・・・・・じゃぁ、夕食後、夫婦だけで入る予定だった家族風呂に・・・君も一緒に入ってみるかい・・・・?」
「え・・・マジで・・・?いいっすかぁ・・・?」
こうして、言わなくてもいい事を言ってしまい・・・
早くも後悔が始まりました。。。
我々それぞれ3人は、今までに人生で味わったことのない張り裂けそうなコーフンがウソのように、しかし上の空状態で
言葉少なに夕食をに済ませる一方、生徒との約束を果たしたと勝手に思い込んでいる妻は、軽くアルコールが入って
ようやく落ち着いたか、
「あ〜あ〜っ、さっきはホント恥ずかしかったわねぇ〜先生、石井クンに危うく全部見られちゃうところだった・・・」
「でも、先生の肝心なトコ・・・見えそうで見えなくて・・・チラチラしてて・・・まだ悶々としてます・・・」
「イヤぁねぇ〜石井クンったらぁ・・・もうエッチなんだから・・・チラチラしそうになった時は視線逸らすものよ・・・」
私は妻に向かって、
「そりゃぁ、無理ってもんだろ。。特に若い男性にとっちゃぁ、目の前に全裸の女性がいたら、オトコなら誰だって・・・」
「あなた、あの時、私、必死になって隠してるのに・・・協力してくれないんだもん・・・」
「そんな事したら、恨まれちゃうよ・・・今だって、まだ石井クンは消化不良で悶々としちゃってるんだよ・・・
だから、この夕食の後も3人で家族露天風呂一緒に入ろうって、さっき二人で決めちゃったんだ。。なぁ、石井クン・・?」
「え・・えぇ・・・一緒していいよって言われたんで・・・」
「そ・・そんなぁ・・・また・・・石井クンも一緒に・・・」
若者の欲望で充満し切っているはずの石井クンはTシャツに短パン姿でモジモジしながらも、ウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると何もする前からすでにテント状態です。。
改めてコーフンしているそんな石井クンを見ていると、夫の私としては嫉妬にさい悩むこととなりました。。
今度こそ、妻のカラダ・・・何もかも・・・すべてを見られてしまう・・・
タオルを外し、生徒の目の前に佇む一糸まとわぬ妻の姿・・・
そして、家族露天風呂の予約時間を迎えました。。
今なら引き返せる・・・やはりやめようかと・・・
家族風呂のドアまで来てしまい、とうとうそんな言葉を出ませんでした。。。
風呂のドアを開けると、まず脱衣場と簡単な洗面所があり、その奥のドアを開けると露天風呂となっていました。
「ホントに3人で入るの・・・?」
と、妻に多少の躊躇はあったものの、浴衣姿の3人揃って中に入りました。。
その後、脱衣場に入っても何も会話のないまま誰も行動を起こそうとしません。。
多少アルコールが残っている妻が覚悟を決めたように、
「それじゃぁ・・・二人とも後ろを向いててくれる・・・?」
「あ・・あぁ・・・」
「わたし、恥ずかしいから先に湯船に浸かってる・・・その後に二人で来てほしい・・・」
「わかったよ・・・」
と私は言いながら、石井クンを促し私たちは妻に背を向けました。。
3人だけがいる脱衣場には緊張感が漂っており、シ〜ンと静まりかえっています。。
隣の家族風呂に入っているらしいカップルの声が、こちらまで時折響いてきます。。
そんな中、まず妻の浴衣の帯が解ける音が・・・
そして・・・
妻の浴衣がはだける音・・・・
きっと妻は今、ブラとパンティだけの姿・・・
その後に続く浴衣をたたむ音・・・
そして・・
ブラのホックを外す音・・・
ブラを両腕から取り去る・・・
そして・・・
パンティを脱ぐために片足を上げ・・・
そして、またもう片足を上げたたようです・・・
どうやら全裸になったらしい妻は、まだ多少酔いが残っているせいか、
「石井クン・・・先生、今、あなたの後ろでハダカになったわ・・・振り返ったら、先生のすべてが見られるわよ・・・」
私は驚いて先に振りかえると・・
妻が石井クンの背中に向けて一糸まとわぬ全裸・・・
妻も自分の生徒の前でハダカとなりコーフンしているのか、乳首が勃ってしまっています。。。
「えっ・・・振りかえってもいいんですか・・・?先生・・・この目でハッキリ見たいです・・」
「そんなに・・・見たいの・・・?」
「い・・・いつも・・・毎日・・・毎晩・・・勝手に想像させてもらってます・・・」
「そんなに楽しみなら・・・もうチョット先に取っておこうよ・・・ね・・・後でゆっくりね・・・」
と酷な言葉を私たちに言い残し、妻が先に歩く音がし始めました。。
脱衣場から家族露天風呂のドアがガラガラと開いた音が聞こえたところで、石井クンと私が妻の姿を追うと・・
こちらに背を向けながらフェースタオルを小脇に抱え、薄明かりに照らされる中、
2つのふくよかな丸みを帯びた双球にクッキリと亀裂の入った妻のお尻が・・・
丸見え状態です・・・
そして、妻は腕ブラしながら湯船に片足を忍ばせ・・・
そして・・・
「もういいわよ・・二人とも・・・早くこっちにいらっしゃいよ・・・二人はタオルはダメよ・・・」
浴衣の股間を激しく突き上げている石井クンは困った様子で、脈打つムスコを手で隠して立ちすくんでいます。。
私も、妻の先程の入浴時とは違う度胸の座った態度にアッケに取られるとともに、これから起こるであろうことに
コーフンしてしまい、股間を手で隠さざるを得ませんでした。。
石井クンも私も妻に続いて浴衣を脱ぎ去り、お互い既に大きくなってしまった股間を手で隠しながら、
妻の待つ風呂のドアを開けました。。
妻の様子を伺うと、腕で胸を、片手で下を隠しながら、うつむいたまま風呂に浸かっていました。
私は早速かけ湯をし前を手で簡単に隠しながら、妻の待つ風呂に浸かり、
石井クンも私にならい、かけ湯をしているものの、既に屹立してしまっているイチモツを見られるのが
恥ずかしいのか、なかなかこちらを向けません。。
私は石井クンに向かって、
「早くこっち来てみんなで風呂に入ろうよ。。」
うつむき加減にモジモジしていた石井クンはようやく意を決したようにこちらを向き、手で怒張してしまった
イチモツを押さえながら、もうほんのり紅に染まり始めた妻と私の方に歩いてきました。
「あららぁ〜、うふふ。。。石井クンったら・・・もう大きくなっちゃってるのね。。。」
「恥ずかしいっす。。いつも教室やプールで教えてもらっている先生が、今ハダカでボクの横にいると思うと・・」
「どう?生で見る先生のハダカは?」
「とってもきれいで。。。心臓がドキドキしてコーフンなんか通り越してます・・・」
「やぁーねぇ〜石井クン・・・いきなりそんなにジロジロ見られたら恥ずかしいじゃない・・・」
私はそろそろ頃合いだと思って妻に向かって、
「もうオマエそんなに必死に隠さなくてもいいじゃないか。。もういい加減、観念しなよ〜」
「だって、やっぱりあなた以外の男性に見られるの・・・恥ずかしいのよ・・・それに私の生徒の前でよ・・・」
「いつか言っていた生徒との約束で、今日はたっぷり見せてあげるっていう事なんだろ・・?」
「ええ・・・まぁ・・・そのぉ・・・それはつまり・・・そうなんだけど・・・」
「いまさら、あの約束はウソでしたなんて言えないだろうよ。だから、隠すのやめちゃいなよ〜」
妻が腕ブラ状態で最後の抵抗を見せていて、私が妻の脇の下をくすぐってオッパイを隠している腕をどかそうとしました。。
「キャっ・・・やめて・・・あなたは他のオトコに見られてもいいの・・・?私のオッパイ・・・」
私ももちろん初めて妻のオッパイを他のオトコに見せ、オトコが喜ぶのを見るは初めてなので、
大変な屈辱感と嫉妬で堪らないものがありましたが、
「ほら、湯船の中じゃ、石井クンよく見えないから、お湯から出て・・・」
ついに観念したが、湯船でノボセ気味の妻がついに頷き・・・・
ついに、石井クンにとっても、そして私にとっても他のオトコ、しかも性欲旺盛な若い生徒の前で妻の全裸姿態を晒す・・・
という夢にまで見た瞬間がやってきました。
妻はまだわずかに残る恥辱感からか、うつむいたまま左で腕ブラをし、さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがり、
湯船の淵に座りました。。
私と石井クンも妻に続いて湯船に腰掛けます。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしようよ。私も隠さないようにするから。。」
と言って、この場の雰囲気にすっかりコーフンし怒張しているムスコを晒しました。。
「きゃっ・・・あなた・・・あなたまで・・・こんなにおっきい・・・」
「そりゃ、オレ以外の男性に妻のハダカ見られるの初めてで、おまけにオマエをよく知る生徒さんだし・・・無茶苦茶嫉妬で苦しいよ・・」
そこで、妻の肩を抱くようにして妻の横に座り・・・
妻がまだ腕ブラ状態だったので、私がカラダを隠している妻の腕に手をかけ・・・
そして・・・・
そっと下に腕をおろさせました・・・
とっさのことで、妻は驚いた様子で私の方を見ましたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
とうとう生徒の石井クン目の前で・・・
石井クンが何度も勝手に妄想してきた先生、いや妻のオッパイの乳首の形やその色・・・
一糸まとわぬ妻の全裸姿・・・
晒されてしまいました・・・
子供を産んでいないせいか年齢にしては、均整が整ったプロポーションです。。
こうやって普通に座っていると適度に隆起のある乳房で、その頂きには、程よい大きさの肌茶色の乳輪、
そして、他人のオトコいや教え子の生徒に見られてコーフンしているのか既にツンと立っている乳首・・・
下腹部は、密林状態なものの生え際はきれいに揃っていて、その恥丘の盛りあがり具合もコーフンをそそるものでした・・・
すっかり怒張したイチモツをもう隠そうともせず、石井クンは遂に妄想を実現した喜びで、コーフンのるつぼにあるようです。。
そんな姿を見て、私もこれまで味わったことのない異常な嫉妬で気が狂いそうでした。。。
そして、石井クンが、
「先生のお背中、流してもいいですか・・・?」
「えぇっ・・・・?」
妻の腕ブラを下げさせた瞬間から石井クンは、先生、いや、妻の乳輪の頂きにある乳首にあとわずかの所まで顔を寄せ、
ガン見を続けています。。。しっかりと妻の乳輪と乳首の様子を脳裏に焼き付けているようです。。。
日頃教室やプールで妄想していた妻のハダカが今、目の前で現実となったことへの達成感とコーフンで、
すっかり完全にスイッチが入ってしまったようで、ニキビが散見される紅潮し切った頬を妻に向けて、
「せ・・・先生の・・・オッパイ・・・とうとう・・・見ちゃった・・・」
「あ〜ん・・・石井クン・・・やめて・・・恥ずかしい事言わないで・・・」
「とっても・・うれしいっす・・・だから・・・お礼に・・・ボク・・・・先生のお背中・・・洗わせてもらいますよ・・・」
抑えきれず妻の裸体に向かって若い性欲が暴走してしまう不安感を感じながらも、私自身もたった今初めて体験した
妻のオッパイを他人のオトコに晒してしまった異常なコーフンをさらに奥深く味わってみたい衝動に駆られ、私は、
「いやぁ〜石井クン。。なかなか先生孝行な事言うじゃないか・・・さっきからなんかとってもドキドキしてるみたいだけど・・・やってみるかい・・・?」
心にもない事を口にしていました。。
「マジに・・・いいんですよね・・・?」
と、イガグリ頭の石井クンはニヤニヤしながら、もう有頂天の様子です。。
「あぁ・・・その代わり・・・ヘンなトコ触ったらオレだって許さんぞ・・・・」
妻を見ると、夫である私が信じられない発言をしているの聞き、
「あ・・・あなた・・・何言ってるのよ・・・そ・・・そんな・・・」
「いいじゃないか。。せっかくかわいい教え子がオマエの背中流してくれるって言ってるんだぞ・・・逆に感謝しなくっちゃぁ・・」
「えぇっ・・・そんな事言ったって・・・どぉしよぉ・・・」
「ボクじゃ・・・ボクだと・・・ダメなんですか・・・?」
「え・・・いや・・・あの・・・そんなことはないんだけど・・・でも・・・お願いだから・・・ヘンな事はしないでね・・・」
「おいおい・・・そんな言い方・・・石井クンに対して失礼だろ・・・なぁ、石井クン・・・?」
「・・・でも、もうさっきから心臓ドッキドキで・・・とっても緊張しちゃってますけど・・・じゃ・・・ボク・・・先に洗い場に行ってますんで・・・」
洗い場に向かう石井クンを見ると・・・
痛いほどに屹立してしまった肉棒を妻や私の前でもう隠すこともなく、天上を向けてそびえ立たせています・・・
早速タオルに石鹸を泡立てながら・・・
全裸の妻がオッパイを揺らせながら近寄ってくるのを待ち構えています・・・
彼の心中を察すれば・・・
この場で思い切り手のひらで・・・
目の前で脳裏に焼き付けた妻の生乳房を両手で揉みほぐしたい・・・・
夫の私の目の前で妻の乳首を摘み・・・かぶりつき舌で舐めまわしたい・・・
もしかして妻の蜜液で潤い始めているかもしれない下腹部に隠された陰部も触ってみたいのでは・・・
押し倒していきり立ってしまった彼の肉棒を・・・
生まれて初めて女性の中に・・・
妻、いや先生に迎えてもらいたい・・・
彼のそんな心中を探ると、私も異常なコーフンが胸を突き上げてきて、息苦しさと喉の渇きを覚えました。。
巡るめくコーフンの中、妻は下腹部に生い茂る秘密の花園を両手で隠しながら、石井クンの待つ洗い場に向かって移動し始めました。。
石井クンは痛いほど勃起しガマン汁で潤い切ってしまった色白なイチモツを妻に晒しています。。
「い・・石井クン・・・お願いだから・・・優しくお願いね・・・」
石井クンは頬を真っ赤に紅潮させながら、
「わ・・わかってます・・先生・・・」
洗い場で、石井クンはぎこちなく妻の背中を洗い始めました。。。
そんな二人の姿を見て私は嫉妬に悩まされる中、妻の背中を石井クンが洗っていると、
妻が、
「ありがと・・・気持ちいいわよ・・・」
「先生のお背中・・・とっても白くて・・・それに・・・柔らかいです。。」
時折、一所懸命洗っている石井クンは、泡立った妻の背中にいきり立った陰茎が当たってしまうようで、
「あっ・・・ちょっと・・・石井クンの・・・・とっても・・・・固くって・・・あったかい・・・」
か細い声で石井クンは、
「す・・・すみません・・・でも・・・だって今こんな・・・何かボク夢見てるみたいで・・・」
「ごめんね・・石井クン・・・そんなふうにさせちゃって・・・・やっぱりわたしが悪かった・・・でもありがと・・・もうこれでおしまいね・・・」
何かに取付かれて意を決したように声を振り絞りながら、
「せ・・・先生・・・ま・・・前も・・・洗わせてもらって・・・いいっすか・・・?」
「えっ・・・何言ってるの・・・ダメよ・・・石井クン・・・そっちは・・・いくらなんでも・・・・」
おいおい・・・ちょっと待ってくれ・・・・
そりゃルール違反だよ・・・
背中流すのは許したけど・・・
妻のオッパイを洗ってもいいとは言ってない・・・
「ボク・・・背中だけでなく・・・前の方も・・・」
「チョ・・・チョ・・・チョット待ってよ・・・」
「せ・・先生・・・もうボク・・・」
「ダメよ・・・何を言ってるのかわかってる・・・?」
「ごめんなさい・・・でも・・・白くてあったかい背中洗ってたら・・・もうボク・・・ガマンできなくなってきちゃって・・・」
「そ・・・そんな・・・・」
「洗わせてもらっていいですか・・・?」
「ちょっと・・・石井クンに何とか言ってよ・・・・」
性欲で充満しきっている少年に、自分の妻の乳首を触られまくるであろう屈辱的なシーン・・・
さらなる嫉妬とコーフンを味わいたくなり・・・
「つ・・・ついでに・・洗ってもらえばいいじゃないか。。」
「チョット・・・あなたまで・・・何言ってるのよ・・・」
この会話を皮切りに・・・
石井クンは、主人の私の許可をもらったと理解し、天に向かって怒張したままの肉棒を妻の背中に押し付けたまま・・・
いきなり妻の背後から泡の付いた手のひらを両脇の下からそぉ〜っと滑り込ませようとしますが・・・
妻は両脇を固く閉じ、石井クンの手の侵入を必死に阻止しようとしています。。
が、石井クンもさる者、脇の下からの侵入が無理だとわかるや、妻の脇腹から彼の両腕を差し込み・・・
妻の適度な隆起と張りのあるオッパイを・・・
下から持ち上げるように洗い始めました・・・
ついに・・・・・
私だけが自由にできるはずの妻の乳房を・・・
夫婦になって初めて他のオトコに・・・・・
触られてしまった・・・・・
妻に向かい若い野獣のようなオトコが自らの性欲を発散して・・・
私のムスコは怒りと嫉妬でコーフンし直立不動で反り返っていました。。
石鹸の泡のぬめりと妻のオッパイの感触が石井クンの手のひら全体に伝わっているようで、彼は目を閉じています・・・
今、石井クンが妻のカラダを自由にしている事実が、さらに私の肉棒を屹立させます。。
石井クンは、蓄えられたワイセツなエネルギーがはちきれんばかりになっています・・・
妻は、うつろな表情となり流し目で私の顔を振り返りつつも・・・
スイッチが入ってしまったようです・・・
「どう・・・・?触ってみて・・・?」
「やわらかいのに弾力もあって・・・とってもカンジがいいです・・・」
「もうチョットだけ・・・強く揉んでも平気よ・・・・」
「え・・・いいんですか・・・・?」
「でも・・・優しくお願いね・・・」
「は・・・はい・・・」
「てっぺんも・・・いじってみたら・・・?」
「は・・・はい・・・もちろんです・・・」
そう言うやいなや、石井クンの手のひらが妻の乳首を覆い始めました・・・
「んっ・・あぁっ・・・あぁ〜〜ん・・・」
「先っちょが大きくなっちゃってますね・・・」
「あ〜ん・・・ダメよ・・・そんなこと言わないで・・・お願い・・・・もっとゆっくり・・・優しく触って・・・」
日頃教壇に立って教える先生、妻が上気した頬を紅潮させながら、目がすっかり座ってしまっています。。
「石井クン・・・きっと・・・・下も見てみたいんじゃないのか・・・?」
「マ・・マジに・・・いいんっすか・・・?」
教え子の性欲に応対するハダカの妻に若い性が暴走する危うさをヒシヒシ感じながらも、
女性の性器を見慣れない、あるいはオ〇ンコに触れたことがないかもしれない石井クンのために
発した私の言葉を聞き、石井クンの暴発しそうな陰茎を間近に見た妻は立ち上がると・・・
またスイッチが入ったようです。。。
自ら洗い場のイスに片足をかけ、少し足を広げ太もも部分を開きました・・・
普段教壇で真摯に振舞っている妻は、秘密の花園に生い茂る陰毛に潜む自らの陰唇を・・
下腹部に秘めた性器を・・・とうとう石井クンに。。。
「どう・・?先生のアソコ・・・?」
「せ・・先生・・・よく見えなかったっす・・・もうチョット・・・いいですか・・・?」
「え・・・このくらい・・・?」
「そこも洗ってもいいですか・・・?」
「えっ・・・そこはダメよ・・・」
「お願いします・・・」
「えぇっ・・・ここは・・・」
「もう・・・ボク・・・さっきからガマンできそうになくて・・・」
「う〜ん・・・絶対ナイショにできる・・・?」
「わかってます・・・」
「ここにいる3人だけの秘密よ・・・」
「はい・・もちろんです。。」
私はもういてもたってもいられない状態で、手のひらで妻の密林の奥に広がる亀裂に沿って撫でると、
そこは既に蜜液で十分潤っていて・・・
「あぁん・・・あぁっ・・・んんん・・・」
妻は声を抑えようとしているものの少し漏れてしまいます。。。
そのままさわり続けていると、ピチャピチャ音がし始めました。
クリを少し刺激すると・・
「あ〜ぁん・・・あ・・あ・・あ〜ぁっ・・・あなた・・・あっ・・あっ・・もっとぉ・・・お願い・・・もっともっと・・・ん〜とっても気持ちいい・・・」
日頃真摯に教える姿からは想像もつかぬ様子で快楽にのぼりつめようとしている先生に、
「せ・・・先生・・・ど・・・どうしたんですか・・・?コーフンしてるんですか・・・?」
「い・・・いい・・・いい〜・・・石井クン・・いいの・・・とっても・・・いい・・・ハァッ・・ハァッ・・・快感・・・あぁっ・・・あぁ〜ん・・・」
「先生・・・な・・・なめちゃってもいいですか・・・?」
妻が、ウットリしながらも一瞬、正気に戻りかけました。。。
「えぇ・・・どこを・・・?」
「先生のオッパイを・・・口に含んでみたいです・・・」
「ダメよ・・・そんなこと・・・うちの主人のものだもん・・・・」
「どうして・・・いいじゃないですか〜・・・となりに、ご主人いるし・・・」
「だって、石井クンに見られたり触られたりするだけでも恥ずかしいのに・・・よく知っている生徒に私のオッパイを舐められちゃうなんて・・・」
「先生・・・もうガマンできなくなっちゃって・・・」
「う〜ん・・・そんなこと言われても・・・・石井クン、ホントに秘密守れる・・・?」
「はい、絶対だいじょうぶですよ・・」
「う〜ん・・・でも・・・」
「少しだけでも・・・」
「ほ・・・ほんのチョットだけよ・・・・・」
妻のほんのチョットだけよ・・・という言葉を聞くか聞かないうちに石井クンは、妻の胸についた泡をお湯で流すと・・・
妻の程良い胸の谷間でほおズリし始めました・・・
柔らかい2つの隆起が頬に実に心地よさそうで、普段私が独り占めしている妻のオッパイを、
今こうして自分だけが、しかも夫である私の目の前で独り占めしていることに、
石井クンは私に対して優越感を味わっているようでした。。。
妻は石井クンの頭を両手で抱えながら、
「どう・・・?いつもは主人にしか触らせないところよ・・・今、主人の前で石井クンにだけ許してるのよ・・・」
「うれしいです・・先生のオッパイ、とっても柔らかくて温かいです。。ホントに・・・夢見てるみたいです・・」
私は少年に妻を取られた屈辱とコーフンで震えていました。。。
そして、いよいよ恐れていた事が・・・
石井クンは自らの衝動をもう制御できないようで・・・
異様なコーフンを味わっているのか妻の勃ってしまった乳首とその周囲を覆う乳輪に・・・
石井クンはしゃぶりついてしまいました・・・
「あぁ〜ん・・・お願い・・・石井クン・・・お願い・・・もっと・・もっと優しくね・・・」
『チュッ・・チュッ・・・ハァ、ハァっ・・・チュルチュル・・・ハァっ・・・』
「あん・・・あぁ〜ん・・・石井クン、こんなにエッチだなんて・・・今まで教えてて気がつかなかったわ・・・」
「ずっと・・・先生とこうしていたいです・・・アソコも舐めちゃっていいですか・・・?」
「えっ・・・あっ・・・ダメよ・・・アソコは・・・いくらなんでも・・・」
「どうしてですか・・・?」
「このまま行ったら・・・私たち一線を・・・越えてしまうわ・・・遊びじゃなくなっちゃう・・・」
「先生とこんなふうにしていたら・・・もうガマンの限界です・・・」
石井クンが、衝動的に妻の下腹部の秘密の花園に顔を強引に寄せると・・・
「あぁっ・・・ダメだ・・・ もう・・・そんなにしたら・・・ダメだダメダメ・・・」
私も嫉妬に耐えられず、石井クンに強い口調で抗議しますが、
しかし、石井クンは別世界に飛んでしまっているようで、
「ホントに今日は夢のようです・・・先生のすべてを見れて・・・ボクのこの手で・・・先生を自由にできて・・・」
妻ももうどこか飛んでしまい、
「先生のこと、そんなに前から見たかったの・・・・?」
「はい・・・初めて挨拶した時から・・・」
「うわぁー・・・エッチ〜・・・」
「いつかこの目で先生のヌードを見たい・・・この手で先生のオッパイを触りたい・・・って、いつも思ってました。。」
「生徒たちって、みんなそうなのかしら・・・?」
「スタイルが良くて美人な先生だったら・・・みんなそうだと思いますよ。。」
「え〜っ・・・なんか恥ずかしいなぁ・・・」
「みんな先生の胸元が緩んでいれば、先生のオッパイをチラ見したり覗きこんでると思います・・・それに毎晩妄想してると思いますよ、先生のハダカ。。」
「いやぁ〜ん・・・恥ずかしい・・・」
「ボクは、みんなが勝手に想像している先生のオッパイを・・・今こうして見て、実際に触って舐めてるんだよな。。みんなに優越感感じます・・・」
すでに、妻の乳首はやや赤みを帯び、痛いほどに尖がっていました。。
やがて、そのコーフンで熱くなった妻の乳首に、石井クンは断続的に接吻を繰り返しながら、
舌先で妻の乳首から乳輪を転がしています。。
妻が必死に抑えようとしても、どうしても喘ぎ声がもれてしまっています。。
そして・・・
ついにタガが外れ若い性が暴走しはじめ・・・
夫である私を横目に見ながら・・・
なんの許しを請うこともなく・・・
妻の全身に石井クンの唇が這いはじめました・・・・
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