● 町内会防災訓練とその夜の宴会での妻


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/タケシさん
初回投稿日/:2010/08/29 (日)

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私38才と妻35才の夫婦ですが、残念ながら子宝に恵まれず二人とも自由時間が多い事もあり、
少しは地域住民のため役立つ事をと思い、今年春から私は町内会の役員となり、そして妻は町内の
婦人会に入り、町内行事に精を出す事になりました。

妻は出産していないせいか、そろそろ熟の年に突入しても身体のラインは往年の若い頃の体型を維持し、
バストDカップ85cm・ヒップ87cm・ウエスト忘れましたが、出るとこは出てくびれるところはくびれています。
ただ、背が155cmと低いせいか年齢よりも若く見られる事が多々で、同じ町内会役員や近所のご主人たちの
何気ない視線を浴びる事がよくある妻です。。。

今月最初の土曜には神社境内で夏祭りがあり、そして、昨日はやはり神社境内で防災訓練があり、
近所のご家族有志や町内会役員・市の消防隊などが参加し、ご飯炊きだし・簡単な放水訓練・
三角巾の使い方、そして私を嫉妬させることになった応急手当です。。

応急手当・・・
マウスtoマウスの人工呼吸・心臓マッサージ・AED機材の扱い方です。。

今まで使用してきた樹脂製の人体模型が破損している事がわかり、訓練にならないと困った消防隊から、
「申し訳ありませんが、どなたか救助されるモデルになっていただけませんでしょうか〜?」

周囲からは少々のどよめきと、私だけはモデルになりたくないという表情がありありの老若男女ばかりです。。

大人数が見守っているせいもあり誰もが躊躇していると婦人会会長が、私の隣でエプロン姿に白いTシャツと
Gパン姿をしている妻に向い、話かけているのが聞こえました。。

「Fさん、あなた新人さんなんだから、今日はみんなのためにあなたが率先してやってらっしゃいよ。」

「え・・・っ・・・わ・・・私が・・・?でも・・・みんなの前で・・・・あなた・・・恥ずかしいわ・・どうしよぉ・・・?」

「まぁ・・・会長もそう言ってるし・・・それにほら、みんな訓練待ってるから・・・」

「えぇっ〜・・・そ・・・そんなぁ・・・」

そんな会話を聞いていた消防隊から、
「あ、奥さん、やってくれますか。。なんかすみませんねぇ・・・とっても助かります。。。」

そう言われて仕方なくモジモジとしながら前に歩み寄る妻に向い、
「じゃ、すみませんが、エプロンが邪魔になって説明がわかりにくくなるんでエプロンは外してもらえますか・・・?」

「あぁ・・・は・・・はい・・・」

「奥さん、エプロン外したら、このシートの上に仰向けになって寝てくださいね。。」

「・・・」
指示に従いエプロンを外すと妻は白いTシャツ姿になりましたが、薄めの生地のせいで、ブラの模様までが
クッキリとTシャツの上に浮か上がるようなもので、妻をモデルとして送り出した主人の私は、
周囲の男性たちの視線が妻の胸元に送られているのがよくわかり、ドキドキしていました。。。

そして妻が仰向けになると・・・

「では、これから私がお手本をお見せした後に、3人の方に実際に体験していただきます。。
 大人ばかりでは実際の被災時に役に立たないこともありますので、そうですね・・・え〜っとと・・・
 そこのキミ(高校生男子)とそこのキミ(大学生男子)、そして町内会役員さんから一人(男性)。。
 私の後に実際に体験してもらいますのから、よく見てご協力お願いしますね。。。」


妻は不安げに目をつぶりながら仰向けになってそんな話を聞いています。。。
妻をよく知る男どもがこれから妻の身体に触ることに私も緊張してドキドキしていました。。。

「じゃ、お手本お見せします。」
と消防隊の一人が言いながら、仰向けになって目を閉じている妻の肩をたたき、

「大丈夫ですか?大丈夫ですか?」
と声をかけても反応のない妻の左胸の上に頬を乗せるそぶりを見せ心臓停止を確認する作業を終えると、

「どなたか〜?119番お願いしまーすっ!」
「呼吸停止確認!」
と連呼します。

その後指先で妻のアゴを上向きにし、気道を確保すると妻の口を開けながら、若い消防隊自らの口を
近づけていきます。。。

(おいおいおい・・・妻が・・・ああっ・・・)

妻の唇まであと数ミリのところで吸い込んだ息を大きく1秒吹きかけ、約2秒おいて再び繰り返しましたが、
正面から見ている私には妻と何度も何度も口づけしているように見えます。。

そして、次には遠慮なくついに妻の胸の上に直接耳を当て・・・

(あぁっ・・・とうとう妻のオッパイの上で直接・・・)

「心臓停止確認!」
「どなたかAED手配願います!」
と、再び連呼します。

そして、見ている周囲に向い妻のオッパイを指さしながら・・・・
「こうやって、乳頭と乳頭を結んだ線上で身体の真ん中手の付け根を置き、5cm程度沈むように
強く1分間に100回くらいの速さで圧迫を繰り返してください!」

と、妻のオッパイの先っちょを指さし、じかに直接妻の胸の谷間に両手を広げ圧迫を繰り返すしぐさを
2~3度ほどします。。

(指先が妻のオッパイの7合目あたりを徘徊しています・・・
 きっと彼の指先には妻の胸の隆起の感触が伝わっているハズです・・・)

妻は頬を赤く染め目を閉じたまま、なされるがままにされています。。

「そして、それでもダメなら、このAEDを使用します。」
「こうやって、右胸と左わき腹に2か所当てます。」
ブラとTシャツの上からとは言え、妻の胸の上に手を添えてAED先端部の四角い部分を置きます。。


ようやく一連の説明が終わりました。。

「さてと、じゃぁ時間ないからまずキミ(男子高校生)とキミ(男子大学生)二人でやってみようか。」

性欲旺盛な若い男二人は、近所でよく見かける30代半ばの人妻が薄地の白いTシャツとGパン姿で
無防備で仰向けに横たわる身体の前に、おずおずと前に歩み出てきました。。

「さぁ、キミたち。。さっき説明した通り、ひととおりやってみて」

訓練という大義名分の下、主人の前でその人妻に接触し、その胸の感触を楽しむ・・・
二人の股間をふと見ると既に盛り上がっている事が分かりました。。。

長髪で少々無精ひげが生える大学生は妻の肩をたたき声をかけ、反応がない事がわかるや
一通り連呼をし終えると、五分刈りでニキビが若さを物語る高校生は若干震える手で妻のアゴを上に向け、
妻の鼻を軽くつまみながら薄く紅の入った唇を開けさせ、自らの口を近づけ息を妻の口中に吹きかけます。。

周囲に見守らられているせいか赤面し汗びっしょりになりながら高校生は、心臓停止確認のため、
妻の胸に自らの頬を近づけ、そして妻の隆起の中腹に直接耳を当てます。。

妻は若者の顔が胸についた一瞬・・・こわばった表情が浮かびました。。

彼の股間を見ると既にテント状態。。。
若いオトコにとって、熟にさしかかった妻の胸のやわらかい盛り上がりの感触は願ってもないものであるようで、
正直に若者のイチモツは反応し、身動きがぎこちなくなっています。。。

一方の大学生は、高校生の心臓停止確認の緊張でやや震えた声を聞くと、やはり頬を紅潮させながら、
主人の私がいる前でその妻の胸の谷間に両手を直接置いてしまっていいのかと、疑心暗鬼の表情を浮かべ、
私の方をチラチラと見ながら2度ほど軽く圧迫作業を繰り返していました。。。
やはり、股間が膨れ上がるのを抑えきれない様で、周囲に悟られないように下半身をよじっています。。

そんな妻との状況を目の前で見せつけられた私も、いつも私だけが堪能できる妻の胸のやわらかい感触が
Tシャツの薄い生地だけを通して若者の手のひらや頬に伝わっていると思うと、勃起せざるを得ませんでした。。

隣のご主人が、
「いいなぁ。。役得だねぇ。。。かわいくてきれいな奥さんの身体をさわれて。。オレも代わりたいなぁ・・・」
と、私の心中を見透かしたかのようにささやきかけます。。


そして、次に町内会役員、やや年配(50代後半?)でおでこが禿げ上がった男性の番となりました。。
若者2人とチョット様子が異なり、オレは心肺蘇生方法をよく知っているんだと周囲に見せつけるかのように、
無警戒に横たわる妻の前に出ると、一連の動作を機敏に自ら開始しました。。。

そして・・・
妻のアゴを上向きにさせ・・・
予め吸い込んだ息を口に含ませ、そのまま妻の口に自らの口を直接合わせ一気に息を吹き込み・・・

(ああぁぁ〜っ・・・・ちょっと・・・待ってくれ・・・)

今度ばかりはさすがに妻も驚いたようで、
「ウぅっ・・・」
と唸り、ついには目をパチパチ見開きさせていますが、オヤジの口が妻の口をふさぎ妻は声が出ません。。

それに続き、何気に妻のオッパイに頬を当て心臓停止確認後、即、手のひらが妻の胸の谷間を抑え、
2度3度軽く押したその時・・・

ブチッ・・・・

かすかに音がしました。。。

そして直後に妻の口から、
「キャッ・・・・イヤっ・・・」

妻はフロントホックのブラを付けていました・・・

突然、妻は小さく叫んだものの、周囲は何が起こったのかすぐわかる者がいなかったようで、
恐らく町内会役員の妻への模擬訓練に対し、妻がイヤがったのであろう程度の反応でした。。

一方、妻がよくフロントホックブラを付ける事を知る私には、妻の動作と表情で何が起こったのか、
容易に想像がつきました。。。

妻はあわてて町内会役員をふりほどき起き上がろうとしましたが、勘違いをした若い消防隊員から、
「役員さん、もうちょっとお手柔らかにお願いしますね。。」
と言われると同時に、
「すみませんが、奥さん・・・もう少しで訓練終わりますから・・・」
と制止され、再び妻はブラが外れたまま仰向けにされてしまいました。。

役員が再び妻の胸の谷間に手の平を当て、心臓の鼓動を聞くため妻の胸に頬をあてた瞬間
今までの感触と違ったためかハッとした表情を浮かべた後、妻に何が起こったのかを悟ったようで、
なにやら半分ニヤケながら微妙な表情を浮かべています。。。

妻はと言えば、外れたブラのカップがこれ以上ズレないようにしっかり両腕で脇を閉じ、
何とか乳首がTシャツの上に透けないよう必死になっています。。。

しかし、その妻の動作がむしろ、両脇左右からブラカップをTシャツの下で持ちあげるような形と
なってしまい、角度によって妻の薄茶色い乳輪の影がTシャツの上にわずかに見え隠れしています。。。

恐らく、役員の目にはごく至近距離目の前に妻の乳輪の影が映ったハズで、妻の柔肌の感触とともに
妻の乳首の形すら目にして楽しんだように思われます。。

訓練を受け近い場所に残っていた高校生と大学生まで、何が起こったかすぐ把握したようで、
ちゃっかり妻の乳輪の影がかいま見える角度に立ち位置を変更しています。。。

私の隣にいたご主人もどうやら妻の異変に気がついたらしく、
「あれれ?チョット・・・奥さん・・・・?あれぇ・・・?もしかして・・・」

「・・・・」

「ごちそうさまって言ったら・・・・怒るよねぇ・・・?」

「え・・・・やっぱり・・・・見えちゃいました・・・?」

「だって、そのぉ・・・オレも男の端くれだもん。。。でも、ほんのちょっとしかわからんかったし。。。」
しかし・・・今晩お宅で宴会だけど、その前に奥さんのこんな姿見ちゃったら・・・オレ・・・」


ようやく緊急手当の訓練が終わるやいなや妻は起き上がり、Tシャツの上を腕ブラで押さえながら、
小走りに仮設テントに戻っていきます。。

私も急遽妻のもとへ駆け寄りました。
「もぉ・・・・・あなたぁ・・・チョットチョットぉ・・・」

「ご苦労さま。。。」

「わたし・・・・もうイヤよぉ。。。他人にキスされたりや若い男の人に触られたり・・・」

「あぁ、よくわかるよ・・・」

「ホントにわかってる・・?私、途中でブラ外れちゃって・・・あなた、わかった・・・?」

「あ・・・あぁ・・・」


そんな会話をしながら、妻はエプロンを前にかけ、白いTシャツの裾をまくり両手を中に差し込み、
ブラを留めようとゴソゴソさせていますが、妻のおへそやアンダーバストのあたりが横の角度からは
丸見え状態・・・・そんな妻の様子をちゃっかり横から見ている男たちもいました。。。


「やっぱり。。。みんなわかっちゃったかなぁ。。。まさか・・・透けて見えちゃってた・・・?」

「実は・・・チョットだけ・・・」

「え〜っもぉ・・・イヤっ・・・あなた、近所のご主人たちに女房のオッパイ見られて悔しくないの・・・?」

「だって、まさか、お願いだからみんな見ないでくれなんて大声出せないじゃないか・・・
それに角度によって少し透けて見えただけだから。。。」

「もぉどうしよ〜ぅっ・・・・今晩、皆さんを家に招待して宴会よ。。。わかってるわよね・・?」

「あ、あぁ・・・」


そんなハプニングの後、夕方から、我が家に役員数名とご近所のご主人たちを招き、
私にとってさらに嫉妬に苦しむこととなった宴会となりました。。


妻は夏場、汗っかきで圧迫感がイヤとかで、自宅ではいつもノーブラで過ごしています。。。

なので、突然宅急便なんか来ると、妻は腕ブラで応対するので逆に私は今ノーブラですと
宣言しているようなもので、そんな妻の姿にドキドキコーフンさせられています。


さすがに、ご近所のご主人たちとの宴会で妻をそんな姿にさせる訳にはいきませんが、
妻は私をイジメるかのように、
「さっき皆さんにオッパイ見られちゃったんなら、私、普段通りのカッコでいいわかしら・・・?」

「おいおい、チョットチョット、冗談よせよ。。。それってブラつけないってこと・・・?」

「そうよ。だって、あなた・・さっき私が困ってるのに助けてくれなかったんだもん。。。
 逆に、困らせてあげたいわ・・・」

「だからぁ・・・さっきは少ぉ〜し透けて見えてたかどうかくらいだから・・・」

「でも、なんか男の人たちの視線がみんな私の胸元に集まってたよ・・・」

「え〜、やっぱそうだったのか・・・男ってすぐそういうのに隙あらば敏感に反応する生物なんだよ。。。」

「じゃ、今晩はなおさらそういうカッコしなくっちゃぁ。。ノーパンもいいかも・・・うふふ・・・」

「おいおい、マジカンベンしろよ。。」


結局、妻は着飾るののは暑苦しいので絶対イヤと言い、キャミソールタイプのブラトップに短パン・・・
パンティはさすがに穿いてました。。。先程の訓練より、はるかに肌の露出度はあがっています。。。


妻はそんな姿でおつまみを仕上げていると・・

ピンポーン・・

忌々しい夜の始まりを告げるチャイムでした。。
チャイムが鳴りドアを開けると、皆さん(4人)既に勢揃いの状態です。。

「いやぁ奥さん、チョット早めだったけどみんな集まったんでお邪魔しちゃいました。。」

そんな事を言いながら、早速、ご主人たちの視線は露出度の大きい妻の姿を
上下にチラチラ忙しく走らせています。。

「いえいえ、大丈夫ですよ。外は暑かったでしょう。ご遠慮なく・・さ、さ、早くお上がりになって。。」

妻がスリッパを玄関前に揃えるために前かがみになると、ブラトップのカップに覆われてはいるものの、
若干サイズが大きめか、胸の隆起の7合目までくらいが容易に見え、後ろを振り返ると薄地の短パンに
浮かぶパンティラインが、いやがおうでもご主人たちの目に入ります。。

奥のリビングに招くと妻は、
「もう少しでおつまみできますのでチョット待っててくださいね。。」

「いえいえ、どうぞ奥さん、お構いなく・・・」


ようやく支度を終え、おつまみと共にリビングにやってきた妻は、
「カンパイはビールでよろしかったしら・・?」

「ええ、もちろん。」

「焼酎やワイン、それに日本酒もありますから、皆さん、今晩はご遠慮なく。。」

「有難うございます。では、カンパ〜イ!」


昼間の暑さの中の行事で疲れの見える面々は見る見るうちにアルコールのピッチが速くなり、
妻もお酌に忙しくその勢いでお返しに注がれるので、さすがに酔いが早く回っているようでした。。

そんな中、ついにご主人の一人が酔った勢いで妻に語り始めました。。

ご主人はブラトップ姿の妻を舐めるように視線を這わせ、
「奥さんて料理もうまいし、それに何といってもかわいいのにスタイルも抜群ですよね〜」

「あら〜酔ってらっしゃるんですか・・?お世辞がお上手なこと。。」

「いやぁホントですよ。ウチのに比べたら、出るとこちゃんと出てるし・・・」

「もう、Aさんたらエッチなんだからぁ・・奥さんに言っちゃいますよ。。」

そうするとBさんが、
「オレもそう思うよ。昼間の訓練の時だって、なんか奥さんの姿が気になっちゃって。。」

「恥ずかしい事思い出させないで・・・みんなが見ている前で若い学生や年配の方に触られて・・
 おまけに・・・」

「え・・?おまけに・・?」

その妻の言葉にピンときたCさんが、
「ひょっとして・・・やっぱり・・・奥さん・・・あの時・・・」

妻は酔いのまわった顔をさらに紅潮させて、
「もしかして・・・気付かれちゃいました・・・?」

「やっぱりそうか・・・奥さん、あの時・・ブラ外れちゃったでしょ・・・?」

Dさんが、
「えぇ〜っ、奥さん、あの時Tシャツの中・・・まさかノーブラ状態だったの・・・?」

「・・・・・」
妻は赤面しながら下を向き言葉が続きません。。


場を取り繕うつもりだったのですが、私は酔いに任せて、
「今だって、ブラは付けてませんよ。。ご存知のとおりカップで隠れてるけど。。。」

酔っ払っていい気分のご主人たちの視線が自然と妻の胸元に集まります。。

そして、ご主人たちはCさんに向って、
「じゃ、Cさんは奥さんの・・・見たのかよ・・?」

「いや、見えた気もしたけど、でもハッキリとは。。。
 でも、奥さんの色って薄茶なら・・・?あたりでしょ・・・?」

「おいおい、なんだよ。。しっかり、見てるじゃないか・・・
 ズルイな、Cさんだけ奥さんのあそこ知ってるなんて・・・」

そんな会話を聞いているだけで勃起しっぱなしの私は酔った勢いで、
取り返しのつかない失言をしてしまいました。。

「じゃぁ、皆さん公平にしてさしあげましょうか・・・?」

「あなたチョットっ!酔っ払って何言ってんのよ。。。」


ご主人たちは、思いもよらぬ私の発言をほめ殺すかのように、
「お〜、さすがご主人、役員になってからってもの太っ腹だねぇ。。」
「確かに、Cさんだけっていうのはズルイよな〜」
「ご主人からもお許し出たし・・・」

妻は困った様子で、
「皆さんチョットチョット休憩。。。その間に、わたし、シャワー浴びて来ますから・・・」

「おっ、いいねぇ。。ここでお脱ぎになってからシャワー浴びて来たらどうです、奥さん?
人妻のストリップ、いい響きだねぇ〜」

「もぉ、ホントに皆さんエッチなんだから・・・」


酔いにまかせてだんだん収拾がつかなくなり、ご主人たちの要求がエスカレートしてきました。。

妻は、そんなご主人たちの卑猥度が増し始めた言葉をさえぎるかのように、
「さぁ、皆さんは遠慮せずに盛り上がっててくださいね。。」
と、言い残すと浴室前の洗面所に向かい始めました。。

Aさんは、そんな妻の後ろ姿に向い、
「え〜、奥さん、いなくなっちゃうの・・・?」

「シャワー浴びたら、また戻りますね・・・」

妻は逃げるようにリビングの横に入口のある洗面所に入り、
アコーディオンカーテンの閉まる音がしました・・・


私にBさんが酒を注ぎながら、
「奥さん、怒っちゃったのかな・・?」

「いえいえ大丈夫ですよ。」

「しかし、奥さん・・・カーテンの向こうでこれから全裸になると思うと・・・疼いちゃうよ・・・」

Aさんも、
「いやぁ正直言って、今さっきの奥さんの姿にも悩殺されちゃうなぁ・・
 ウチのもこんなに魅力的ならオレ毎日だって・・・」

Cさんも
「実はオレもさっきから、午前中のハプニングの奥さんの姿がオーバーラップしちゃってて・・・」

「仕方ないよ。奥さんがナイスバディで、今晩みたいな色っぽい衣装着てたりしたら、
 奥さんの大事なトコを覗いて見たくなるのがオトコってもんだよ。。なぁ・・・?」

「おいおい・・・気を付けなよ。このままいったら大事な奥さん、みんなで襲っちゃいそうだぞ。。」


私もアルコールの勢いが回っていました。。
「今から覗きに行きます・・?」

「えぇ〜っ・・・?」
ご主人たちが目の色を変えて私を凝視します。。

「マジ・・・いいのかよ・・・?」

昼間の訓練中のブラ外れ以来、妻がご主人たちの性欲の対象として見られる事に
屈辱を感じる一方で、そんな屈辱にすっかりコーフンしている自分がいました。。

ご主人たちと洗面所に向かうと、既に妻のシャワーを浴びる音が聞こえ、
浴室のすりガラス越しにシャワーを浴びる肌色の妻の姿がうごめいていて、
少し妻が横を向くとオッパイの隆起の形や陰毛の影もわずかにおぼろげながら
確認できる状態です。。。


あるご主人は、
「奥さん・・・今・・全裸だよ〜・・・たまんねぇわ。。。」
ため息をついています。。


洗濯機の上には先程妻が着ていたキャミのブラトップと白いパンティが無造作に
脱ぎ捨てられているのを目ざとく見つけたご主人たちはヒソヒソ声で、

「おいおい、見ろよ。。奥さんが着てたやつだよ。。」
「たまんねぇなぁ〜」
「匂い嗅いでもいいかなぁ・・?」

「・・・・・」
私が答えに困っていると、もう返事を待つまでもなく、ブラトップのカップ部分や
白いパンティの妻の秘部が当たっていた部分に、交代交代で顔をうずめ妻の匂いを
嗅ぎ始めています。。

口々に、
「お〜っ、これが奥さんの匂いだよ。。。たまんねぇ・・・」


そんな事をしていると妻のシャワーの音が鳴りやみました。。

皆いそいそとあわてながらリビングに戻ると、妻がアコーディオンカーテン越に私に向かって、
「あなた、お願い〜、着替え持ってきて〜」
どうやら、あわててシャワーに逃げ込んだので着替えを忘れたようです。。


酔っている私に再び魔がさし、ご主人たちの前で妻をいじめたくなりました。。。

「今、手が離せないから自分で部屋に取りに行きなよ。。。」

「あなたお願いよ・・・」

「ダメダメ・・」

「もぉ〜イジワルぅ・・・」

どうやら観念した妻は、バスタオルをカラダに巻きつけただけの姿で、
洗面所入口から皆のいるリビングに出てきました。。髪の毛もまだ濡れたままです。。
胸元を見ると、バスタオル越しに私には見慣れた妻の乳頭の形が浮き出てしまっています。。。


アルコールの進むご主人たちがそんな姿の妻に向って、
「いよぉ〜っ、待ってました。。色っぽいよ奥さん!」
「ここで着替えしてもいいですよ!」
「ボクが着替えてさしあげましょうか?」
口々に勝手な事を言っています。。

妻も黙っていませんでした。。
「そんなに私のハダカ・・・見たいの・・?」

「お〜っ!奥さん、いい度胸してるな〜」

さすがに私も焦って、
「オマエ、早く着替えてこいよ。。。」
と妻に話かけると、なにやら半ば怒った表情を浮かべ、そして意を決したように
妻は部屋に入って行きました。。


そして・・・

再び妻が部屋からご主人たちの前に出てきた姿を見て、私は卒倒しそうになりました。。


部屋からご主人たちの前に一瞬現れた妻の姿は・・・

((えぇ〜っ、チョットオマエ、その姿だけはご主人たちの前で・・・カンベンしてくれよ・・・))
と、心の中で叫ぶと同時に、ドギマギあわてる自分がいました。。

妻は、シースルー白のナイロン生地でできたベビードールタイプのネグリジェ姿・・・・・

オープンフロントタイプのため胸元にリボンの結び目があるものの、胸元は大きく露出しているタイプ。。
そのネグリジェは、いつも夫婦の夜の営みの時に私の趣味で妻に着させる透け透けのものでした。。

LLサイズのオープンフロントタイプで前にボタンが並び、妻は身長が低い方(155cm)なので
裾の長さは膝下というカンジです。。。まぁ、透け透けのため長いも短いもありませんが。。。

生肌が見えるより、むしろ、白いナイロンに浮かぶ肌色の妻の太ももの方が、はるかにイヤラしく
蛍光灯の光に映えているカンジです。。。

まだ髪の毛が乾いていない妻は、そのネグリジェ姿の首からバスタオルを無造作に垂らし、
なんとかタオルで2つのオッパイが覆い隠れているカンジです。。。

そして、髪の毛を乾かすために、再び洗面所に向かうため、後ろ姿になった妻を見ると・・・

白のTバックショーツ・・・
妻のお尻がナイロン越しに丸見え状態です・・・

妻の背中の肌には・・・
白のナイロン生地から透けた肌以外に何も見当たらず・・・

((な・・・なんてこった・・・・あちゃぁ〜・・・))


酔っ払ってご満悦状態でバカ話ばかりしていたご主人たちの会話がストップします。。。

「おい、みんな見たかよ。。今、チラっとだけだけどさぁ。。奥さんの姿。。。」
「あんな色っぽい姿・・・見過ごすわけねぇだろうよ。。」
「ホントに・・・いいんすかご主人、このまま。。。奥さん、髪の毛乾かして・・
その後あの格好で我々と一緒にお酒・・・?」
「奥さんが自分からああいうふうでいいんなら、ご主人だって文句ねぇだろ・・・なぁ?」


酔いは回っていたものの、妻の姿にすっかり動転している私は、
「ま、まさか・・・妻だってあの格好でみなさんの前で一緒に呑めませんよ、いくらなんでも・・・」

「わかんねぇよ。。奥さん、チョット怒ってたみたいだし、なら私にも覚悟があるわってなもんでは・・?」
「いやぁ〜、あんな姿の奥さんと一緒にお酒・・・くぅ〜っ・・・想像してゾクゾクしてきたよ。。。」
「奥さんの乳首・・・このオレにもこれから拝見できそうだねぇ。。もう息子、ほれ・・モッコリだよ。。。」
「オッパイばっかりでなく、あの姿なら奥さんの大事なアソコも期待できんじゃねぇかぁ・・・くぅ〜っ。。」

口ぐちに勝手な期待満々の言葉を発しています。。

((妻の・・・やや大きめの乳輪・・・片方陥没しているもののやや上向き乳首、
 この調子だと妻の全裸を日頃妄想してきたご主人たちの目の前で、妻の土手に広がる
 やや薄めの陰毛はおろか、私だけの大事な陰部まで今晩見られてしまうのか・・・))
 

そんな悪夢を妄想していると、やがて、洗面所から聞こえていたドライヤーの音が止まりました。。
ご主人たちはお互いを伺うように、今までの騒ぎがウソのようにシ〜ンとなりました。。

そして、間もなくアコーディオンカーテンの開く音が・・・
妻の足音を待っていると・・・

((もう一度部屋に帰って着替えてくれ・・・))

私の願いもむなしく、妻の足音がそのまま我々のいるリビングに近づきました。。
リビングに出た妻は、そのままのネグリジェ姿のままで・・・

妻は腕ブラしながら登場しました。。。
私は今ノーブラよと、あきらかにご主人たちに向かって宣言しています。。。

ほぼスッピン顔の妻は乾いた髪を無造作にし、ネグリジェの上から腕ブラし胸元を押さえるものの、
かえって妻の谷間が強調され、妻の薄茶色の乳輪外周部がわずかに身動きする度に若干
チラチラ見え隠れしています。。

妻は白いTバックショーツに覆われた下半身を隠そうともしません。。。

ネグリジェ越しの下半身正面を凝視してみると・・・
盛り上がった土手にうっすら黒い影すら浮かんでいるようです。。

私は、すっかり酔いが吹っ飛びあわてました。。

ご主人たちの様子を伺うと、さすがにすぐさま妻を直視できないものの、
感づかれないようにそんな妻の姿態にチラリチラリと視線を送っています。。


ご主人たちは、そんな妻の姿態が登場して以来すっかり仰天し、すっかり会話も
停止状態となり、先程の卑猥な会話の連続がウソのように場がシーンと静まりかえりました。。


妻は、そんなあわてる私とご主人たちとの前に立ち、
「あらぁ〜・・・皆さん・・・さっきの勢いはどこ行っちゃったのかしらねぇ〜?」

「いや・・・だって・・・その・・・奥さん・・・」

「え、なぁにぃ・・・?」

「そ、そんな姿で・・・」

「あらいやだ・・・皆さんのお望みでないなら、すぐ着替えますよ・・・」

「い・・・いえいえ・・・決してそんなつもりじゃ・・・でも・・・」

「だって、皆さん・・・お望みなんでしょ・・・?」

「そ・・そりゃ・・・そうなんですけど・・・でも・・ご主人・・・それでかまわないのか・・・」

「わたしも疲れちゃったら先に失礼してすぐ寝たいし・・・あなたも、いいわよね・・・
 シャワー浴びてイチイチ着替えるの面倒くさいし・・・」


私は妻がいったん物事を決め行動すると引き下がらない性格である事をよく知っています。。

私は妻にヒソヒソ話で、
「で・・でもさぁ・・・オマエのカラダを・・・ご主人たちに・・・ジロジロ見られちゃうわけだし・・・
カンベンしてよ。。」

「さっき着替え持ってきてくれないし、皆さんに公平にする・・・なんて、大風呂敷広げてた
 勢いはどこ行っちゃったの・・・?」

「あぁ・・・あれは・・・そのぉ・・・」


妻はそんな私を嘲るかのようにご主人たちに向って、
「なんか、皆さんも醒めちゃったんじゃない・・もう1回、カンパイし直ししましょ〜よ。。。
でも私、いい気分になったら先に失礼させていただきますから。。
日本酒とコップ持って来るわね。。あなたも手伝って。。。 」

妻は台所に向かうためご主人たちに後ろ姿を見せると、尻のラインを隠すTバックショーツと
そこに盛り上がる妻の肌色の2つの双球が、ネグリジェ越しにご主人たちの視線に
飛び込んでいきます。。

ご主人たちも酔いが醒め始め、少しは私に気遣うようになったものの、このチャンスを
見逃すまいと、妻が後ろ姿をいいことにガン見状態です。。。


妻の体質からか、日本酒を呑んでいい気分になるものの、酔いがすぐ回ってヘベレケに
なってしまうのを知っている私は、既にこの時点でイヤな予感がしていました。。


妻と私は日本酒一升瓶とコップを持っていくと、妻自ら、
「さぁ、今晩は遅くまで呑んでいらして。。私は先にダウンしそうになったら、
先に失礼しますけど。。。じゃ、皆さん、またカンパ〜イ!」

それからというもの、カンパイしてはコップに注ぎカンパイ・・・を繰り返していました。。


酔いがご主人たちや妻にも回り始めると、交わす会話から羞恥心が誰からもすっかり
消えていくことが、ハッキリわかるようになりました。。


日本酒が回り紅潮したご主人が、
「奥さん。。。さっきから、ずっと腕ブラしてますけど・・・疲れません・・・?」

妻もすっかり酔いが回ったようで、真っ赤な顔で涙目になり若干ろれつも怪しい状態です。。
「へへへぇ〜。。さすがにチョット・・・隠し続けるのはね・・・」

「でしょ〜?なら、ここらへんでリラックスしてらどうです・・・?」

「フフフ。。。エッチぃ・・・そんなに私のオッパイ・・・見たいの・・・?」

「お〜、奥さん、物わかりがよくて助かりますわ。。なぁ、みんな〜?」

「そうですよ、奥さん。。こんな格好でずっといたら・・・」

「こんな格好・・・?セクシーってことかしら・・・?」

「おいおい、オマエ呑みすぎだぞ。。。もう先に失礼して寝なよ・・・」

「なに、言ってんだよ。。それじゃぁ、そんなんじゃ生殺しだよ、オレたちさぁ。。」

「かわいそうな生き物ね、オトコの人って。。。」

「おわかりなのなら・・・奥さん・・・お願い。。。」

「じゃぁ、サービスでチラっとだけお見せしますかぁ〜?フぅ〜っ・・・」


妻はそんな事を言いながら目が据わり始めています。。
ご主人たちも自分たちの発言にもう羞恥心がない状況に陥っています。。

「奥さん、待ってましたぁ〜!」
「ご近所の奥さんのオッパイ、しかもご主人の前で!」
「ネグリジェ、邪魔だからそれも脱いじゃってもらえると嬉しいな〜!」
「奥さん、チョットだけ待ってて。。写真撮らせてもらうから。。」
「あ、オレもオレも!」

私はさすがにご主人たちに、
「いくらなんでも写真はカンベンしてくださいよ〜」

「おっ!ってことは、奥さんのヌードは遠慮なく見て結構ですよ〜ってことだよね〜?」


ご主人たちも妻も・・・そして私もその頃からすっかり常軌を逸し始めました。。


妻はさらに目が据わり、呂律が回らなくなった言葉で、
「フぅ〜・・っ、じゃぁ〜あ〜っ、えっと・・早い話、あなたたち、私のヌード撮影したいってこと・・・?」
と、ややぶっきらぼうになっています。。

ようやく待ちに待った時が来たと悟ったご主人たちは口ぐちに、
「そうこなくっちゃ〜、奥さん、さすがだねぇっ!」
「さっきからひそかにず〜っとお待ちしてましたよぉ〜!」
「さ・・さ・・、じゃ、気が変わらないうちに早く始めましょ〜!」
「奥さん、待って待って、オレの携帯どっか行っちゃったよ、チッキショ〜こんな時に・・・」


既にセミヌード状態の妻へ容赦ないご主人たちのストレートな言葉が投げかけられるたび、
妻は反論しないのはおろか、むしろご主人たちが自分の姿態にコーフンしているのを見て、
自分がAV女優にでもなった気分で楽しんでいるかのようでした。。

私は、そんな光景に不安や焦りを覚えながらも、ご主人たちの勢いを止めるのは、私自身が
妻のカラダがまもなく全て見られてしまうコーフンでかえって高揚してしまい、この後の展開に
自ら進んで突き進んでしまったように思えます。。


「奥さん、ハッキリ見たいんで・・・もうチョット近くに寄ってもいいかなぁ〜?」

「も〜ぉ・・・皆さん、ホントエッチなんだからぁ。。。」

「奥さん、もうオッパイの輪郭のところ・・腕からもれてチラチラ見えてんの、わかってます・・?」

「え・・ホント・・・?」
妻はオッパイを隠している腕をひねってみたものの上から見てもわからないようですが、
ご主人たちの妻への正面の視角には、妻の乳輪の周囲が既に晒されています・・・

「さぁ、奥さん、そろそろ全部腕どかしてみましょうよ。。」

さっきから妻が責められ続けているのを見て私は屈辱と嫉妬から、
「もう、ここらへんでいいじゃないですか〜?」

「この期に及び、何言ってるんですか!」

「いや・・でも・・・このままいったら・・・」

「あなた。。。今さら、ヤキモチ・・・?私ならダ・イ・ジョウ・ブ、オッケぇ〜よ。。」

「いいねぇ〜さすが奥さん、その調子。もう覚悟できてんだ。。腕、疲れちゃったでしょう・・?」

「そうね、そろそろ隠してるの疲れちゃったわ。。みなさ〜ん、お待たせしました〜ぁ。」


私はいよいよ本当に・・・と不安に襲われ、急ぎ妻の背後に回りました。。

そして・・・
妻の腕が、ご主人たちの視線を集中させている胸元から徐々に下りた瞬間・・・

妻の背後から私は必死に両手を差出し、妻の乳首をご主人たちに見られないように
両手で覆い隠しました。。

「おいおい、何だよ何だよ。。。せっかく、奥さん、オッパイ見せてくれるってぇのに。。」

「そうだよ、今更そりゃないだろ。。」

「なら、よぉ〜しっと。。」
ご主人たちの一人が立ち上がり、妻のオッパイを隠している私の両手をどかそうと、
私のわきの下をくすぐり始めました。。


「チョ・・チョット・・・や、やめてくださいよ。。くすぐったいっすよ・・・」

「ほらほら、それなら観念して、両手を早く奥さんから離しなさいな。。。」


くすぐったさに耐えきれず・・・

「ああぁ〜っ・・・」

妻の乳首を隠していた私の両手が、ついに離れてしまい・・・
妻のオッパイの全体の形や乳首がご主人たちの目に・・・

ご主人たちは口ぐちに、
「おぉ〜っ・・・奥さんの乳首ってこんな形してたんだねぇ。。。たまらんなぁ〜。。。」
「想像より乳首大きめだねぇ・・・旦那さんにいつもここなめさせてんだね・・・?」
「奥さん、まだ子供産んでないからかなぁ、オッパイの色、たまんねぇよ〜。。」
「おいおい、早く早く、写真写真!」

私は、
「写真はカンベンしてくださいよ〜・・・」
と訴えても時すでに遅し・・・

ご主人たちはそれぞれの携帯で、カシャカシャやり始めてしまいました。。

「奥さん、ネグリジェあると大事なとこ、チョットわかりにくくなっちゃうなぁ〜」
「そうだそうだ。ついでに、ネグリジェ、はだけてみてよ。。。」
「賛成!賛成!」
「ハハっ奥さん、ご主人、オレたちに奥さんの乳首見られて勃起してるよ〜」


妻のカラダを弄ばれた夫の私にとって屈辱以外の何ものでもありませんでした・・・

妻は、そんなご主人たちの卑猥なからかいにも酔いが回りいるせいか目も据わり、
「いやぁねぇ〜あなたったら。。。女房がハダカ見られて、そんなにコーフンしてるの・・?」

「そ・・そりゃ・・だって。。。自分の妻のオッパイの写真撮られて・・・」

「そうね。。あなたの妻のハダカ・・・ご主人たち見たい時に見れる事になるものね。。。」

「イヤだよ、そんなの。。。堪えられないよ・・・ご主人たちが夜な夜なオマエのハダカの写真
 見ながら、ニヤニヤしてるの想像するの。。。」

「さすが、よく、おわかりだねぇ〜。でも、まぁご主人が先に言い出して、奥さんもそれに
 自ら乗ってくれたんだから。。オレたちは悪いこと・・何もしてねぇよ。。」

「・・・」


さらに、妻は日本酒を一杯あおると、
「みなさ〜ん、私のネグリジェ・・邪魔だと思うヒト〜?」

「は〜いっ!」
「当然ですよ!」
「薄い生地越しもいいけど、やっぱ、あると邪魔ですよ。。」
ご主人の皆が続きます。。

「もぉ〜エッチなヒトばっかりなんだからぁ・・・」
と、もう文句でなく楽しんでいるかのようです。。

「奥さん。。脱いじゃいましょうよ、邪魔だし。。チョット汗ばんでるみたいだし。。。」

「そうね。。チョット、蒸し暑いかもね。。」

「よぉっ!お待ちしてましたぁ!奥さん!」
「さすが、こうでなくっちゃぁ!」
「ご主人と違って、肝がすわってらっしゃる。。」
「カメラ、カメラ。。」

「ちょっと、待ってくださいよ〜 このままだと、女房・・素っ裸になっちゃいますよ。。。」

「だからぁ〜、奥さんがご自分でそうおっしゃてるの!素直に聞きなさいな〜」


妻に視線を送ると、また日本酒を呑んで目が半分トロンとしながら、
意識的か無意識かわからないものの私の視線を避けて、
「じゃぁ、皆さ〜ん。。皆さんが、ネグリジェのボタン・・外してくれるかしら・・・?」

「オッケぇっ、やります!やりますっ!」
「こりゃたまんねぇわ。。やらせてください!」
「くぅ〜っ、人妻の素肌に触れながら・・・人妻のネグリジェを脱がせる・・・
 もうオレ、やべぇわ。。」


妻はソファーに座ったまま、早速両手を両腰のわきに置いて、
「さぁ、皆さん、お願いしまぁ〜す。。」

ご主人たちのやや震える指先が、妻のネグリジェのボタンに近づきます。。
次々にご主人たちの指先が妻の胸元を目指します。。

そして、ひとつずつ・・・
外します。。

あるご主人は、もう既に堪えられないか、酔ったフリして指先を妻の胸元に触れています。。
もう一人は、どさくさに紛れて指の裏で、もう妻の乳輪に触れているようです。。

「キャッ。。。エッチぃ・・・」
と妻は言いながらもまんざらでもなさそうです。。

「奥さんの肌って、あったかぁ〜い!」
「どれどれ、オレも」
「ダメダメ、オレが先!」

そして、それぞれ片方の指は妻のネグリジェのフロントボタンを外し・・・
遂に、妻の乳房が生でご主人たちの目の前で晒されてしまいました。。。

妻の片方の乳首は既に勃っており、もう一方の先っちょが陥没している方の乳首も
ご主人たちに生で見られたコーフンで息づいているようです。。

私は、妻の乳輪はおろか私しか楽しめなかった乳首をご主人たちに見られたショックで、
茫然としていたと同時に脳天を突き上げるような激しいショックを覚えました。。

「これが奥さんのオッパイ!」
「キレイな形してるよな。」
「そりゃ、まだお子さん産んでないし。」
「いいなぁ、ご主人は毎日奥さんのオッパイ触れて。。」

またまた上気している妻が余計な事を言いました。。

「じゃぁ、皆さんも触ってみる・・・?」

「えぇ〜っ!いいんすか・・?」
「ぜひぜひお願いします!」
「奥さん、カンジちゃっても知りませんよ。。」


「オマエ、いくらなんでもそれはダメダメ!」

「ご主人、私らが言ってんじゃないの、ねっ!
 今晩は徹底的に奥さんにお付き合いしましょうよ、わかってるよね・・?」


エスカレートする一方でした。。

酔っ払ったご主人たちは妻に卑猥な言葉を浴びせ続け、また、妻の素肌に少しだけ
触れながら、妻が唯一上半身まとっていた透けたネグリジェを取り去ってしまい、
身にまとうものは白のTバックショーツのみの状態で、妻は至近距離でご主人たちに
視姦されています。。妻の額はやや汗ばみ、頬を紅潮させソファに座り続けています。。

日本酒の呑みすぎで呂律の回らなくなった妻がご主人たちに発しました。。
「もうわたし・・・かなりオバさんだけど・・・私のカラダで・・・コーフンする・・?」

「いやいや、何をおっしゃる。。まだまだお若いですよ。。熟女の雰囲気も出てて
女としちゃぁサイコーの時ですよ、奥さん!」

「そうかしら。。どこがいいのかしらねぇ、こんなオバさんなのに・・・?」

「だって、お尻だってツンと盛り上がってるし、オッパイだってこんなに熟れてるし、
若い女性にはこんなオトナの女が発する色気なんか真似できないっしょ・・・]

「そんなこと言ってたら、直接奥さんのカラダ、触りたくなっちまったよ、オレ・・・」  

「じゃぁ、チョットだけ・・・触ってみる・・・?」

私は妻が緒氏に乗ってこれ以上進むと危険を感じ、いいかげん妻を引き留めようとしましたが、
ご主人たちに、

「ご主人!オレらが言ってんじゃないの、ねっ!奥さんがご自分で言ってるんですよ。
 我々は今晩、徹底的に奥さんにお付き合いしますからね。。」
「おぅ、そうだそうだ、その通りその通りっ!」
「今晩は徹夜でいくとこまで行きましょう、ねっ奥さん!」


そんな気合いの入った会話を聞き妻は再び日本酒を呑み干しながら、
「さぁ皆さん、その調子その調子、今晩は徹底的に呑みましょ〜!」

妻の目は涙目になり、もうほとんど座っている状態です。。。

「いいね、いいよ、奥さん。オレも今晩はとことんお付き合いしますからね!」
「オレもだよ、今晩とことん楽しみましょ〜ね、奥さん!」
「奥さん、カラダ触っちゃっていいんだよね、今言ったよね・・?」

妻は私のいい加減やめてくれという視線からそらしながら、
「え〜言ったわよ。。だって、お望みなんでしょ・・?」

私は場の勢いに対する焦りや不安から、
「おいおい、チョットチョット・・・もういいかげんにしろよ。。。そろそろおしまいだよ・・」

「なによ〜、まだ7時過ぎたばっかりよ〜夜は長いんだからぁ〜」

「いいねいいね〜奥さん、その調子!じゃぁ奥さん遠慮なくタッチさせてもらいまっせ!」
「オレもオレも!」

一人のご主人の手のひらが晒された妻の右のバストトップに近づき、
早速Dカップの隆起全体とその頂きに息づく乳首をそっと手のひらに収めてしまいました。。。

もう一人は、妻の大きめな乳輪を外側から内側に向けて指先でなぞり始め、
そして、もう一人はいきなり妻の乳首を摘まみ始めました。。。

近所のご主人たちにオッパイを直接触られたせいか、妻の乳首が赤く勃起しています。。
ご主人たちの股間う見ると、既にこれ以上なく盛り上がっています。。

オッパイを3人の手や指で愛撫され続け、さすがに妻の口から
「ハァ〜ン・・・ウゥ〜ン・・・」
声が漏れ始めます。。。

「ほんと、ご主人の前でわりいけど、こんな気持いいことめったにないことや」
「お・・奥さんのオッパイ。。。こんなにあったかいんだねぇ。。」
「フフフ・・・奥さん、かなりカンジてるんでしょ?遠慮なさらず声出していいよ。。。」

「え・・?イヤァ〜ン・・・そんな恥ずかしいこと言わないで・・・
あれれ・・・?フフ・・いやだぁ〜皆さんだって・・・勃ってるぅ〜」


そんな時、
♪ピンポ〜ン♪

(誰だよ、こんな時間に・・・)

こんな状態では私が出るしかありませんでした。。。
玄関のドアを開けると・・・

「あっ・・・」

昼間訓練で、人工呼吸・心臓マッサージの大義名分のもと、妻の熟した胸の感触を楽しみ、
ブラが外れてしまいカップの横から透けていた妻の乳輪を視姦していた大学生ヒロセ君でした。。

「あの〜、これ母親の実家から送ってきたものなんですけど・・・お口に合うか。。。」
大学生の手元を見ると巨砲のぶどうの房がいくつか見えます。

「母がおすそ分けで奥さんの家に持って行ってて言われまして・・・」
昼間の事があったせいか、主人の私の前で妙にソワソワしています。。。
でも、妻が出てこなかった安堵感も表情に伺えます。。

(そう言えば、ヒロセ君の母親と妻は日頃からそんな付き合いをしている仲でした・・)

「あ〜、それはそれは有難う。おいしそうだね。。お母さんにお礼伝えておいて。。」


そんな会話をしている最中も家の中から、ご主人たちと妻のはしゃぐ声が漏れてきます。。。
私もあまり呑めない日本酒でアルコールが回っているせいか、調子に乗って取り返しのつかない
迂闊な発言をしてしまいました。。

「君、酒呑めるかい・・?」

「え・・?えぇ、まぁ。。。」

「どうだい、これから一緒に呑んで行かないか・・?」

「えぇ・・・でも、奥さんもご一緒なんでしょ・・?」

「そうだよ。。そういや昼間、君は私の妻のオッパイ・・・楽しんだろ・・・?」

「えっ・・・そんなぁ・・・ていうか、訓練だったんで・・・しかたなく・・・」

「正直に言えよ。。あの時、君、勃起してたぞ!」

「・・・・・」

「これから君に、いいもの見せてあげるよ。。さ、さ、遠慮せず中入れよ。。。」

「えっ・・・?こんな時間にいいんですか・・?」

「まぁ、他のご主人たちも一緒に妻と呑んでるから。。。」

「は・・はぁ。。。」


やや強引に昼間の大学生ヒロセ君を家の中に招き入れました。。。



玄関から酒池肉林の宴を繰り広げているリビングに戻りかけた私にむかって、
呂律の怪しい妻が、
「誰だったのぉ〜?」

「いやぁ。。オマエのこと、よ〜く知っている若いオトコの人だよ。。」

「え〜?わたしのこと知ってる若いオトコぉ・・?って誰よぉ・・?わかんなぁ〜い。。。」
ご主人たちに自分の姿態をほめられて、すっかり上機嫌の妻が甘えた声で言います。。

「今日だって昼間、オマエのオッパイ・・・Tシャツの上から触ってたオトコさ。。」

私の背後で我々夫婦の会話を聞いているヒロセクンが、顔を赤らめうつむいています。。

「え〜私のオッパイ・・・?まさかぁ〜・・・あっ・・・もしかして・・・?」

妻のおぼつかない会話に、ヒロセクンは妻が酔っ払っていることを悟ったようです。。

私は妻の言葉を受け、昼間妻の乳首の形を妄想したであろうヒロセクンに向って、
「そのとおりだよ。。。さ、ヒロセクン、遠慮しないでこちらに入って来いよ。。」

「え・・・?チョ・・チョット・・チョットぉ・・・待ってよ、あなた・・・えぇ〜っ・・?」
妻はさすがに近所の真面目な大学生、ヒロセクンがこの場にいる事にあわてたようです。。


恐る恐る私の後について奥のリビングに入ってきたヒロセクンの目にいきなり飛び込んだ
光景に彼は愕然、声を失っていました。。。

仰天のあまり、ほぼ全裸状態のままの妻も彼にかける言葉を失っていました。。
ひねり出すように、
「ひ・・・ヒロセクン・・・・ど・・・どぉしてここに・・・」

妻は、気が動転したのかあわててオッパイを隠そうとして態勢を崩し、
ソファからすべり落ちそうになっています。。

ヒロセクンの存在に気がついたご主人たちは、
「おっ、こいつだよ〜こいつぅ!昼間、奥さんのオッパイ触ってたヤカラやなぁ〜」
「昼間は昼間で、夜は夜・・・まったくラッキーなヤツよのぉ。。」
「さぁ、オマエさんもこっち来て一緒に呑もうや・・・そしてよ・・・・くふふっ・・・」


金縛りにあったかのようなヒロセクンは恐る恐るご主人たちに近づき、
ひとりひとりに酌を受けています。。

「ほぉ〜、若いのに呑みっぷりがよくないねぇ〜緊張してんのかな〜?」
「そりゃ若いモンには無理もねぇだろ、ご近所の人妻がハダカになってるんだぜ!」
「でもよぉ、ほらほら見てみい、若いモンのイチモツ。。。もう、あんなに反応してるよ。。。」

アルコールと恥ずかしさで赤面したヒロセクンはあわてて前を手で隠しています。。

「なに恥ずかしがってんだよ、さ、早く奥さんの横に来いよ。。」
「昼間は生殺し状態だったろうからな。。」

「・・・・・」

「おいおいまさか、ひょっとしてヒロセクン・・・まだ童・・・?」

「・・・・・」
否定もせずヒロセクンはうつむいたままです。。


「ありゃ〜きっとビンゴだよ、最近の大学生にしちゃ珍しいんじゃねぇのかい・・・」
「じゃ、せっかくだからよぉ、みんなが奥さんと一緒になって教えてあげるってのはどうだい・・・ひひひ。。」
「おお〜っ、いいねぇ!そりゃ名案だぁ!」


このままますますエスカレートしていって、まさか・・妻を相手にしてヒロセクンが・・・
不安と嫉妬が増す一方、妻が胸を触られ放題だった昼間の姿を見て異常に感じたコーフンを、
今度は妻の裸体にじかにヒロセクンに触らせ、さらなる嫉妬とコーフンで自分がどうなってしまうか
知りたくなってしまい・・・

冷静に振り返れば、やはり魔がさしていたとしか言いようがありません。。。









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