● ご報告します。


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/大興奮さん
初回投稿日/:2011/05/17 (火)

先週の土曜日、一泊で栃木県の某温泉宿へ、四十二歳の女房と行って来ました。


夜中の混浴露天風呂で二人の男に出会い…と言うより、午前三時半頃を狙って入ったので、二人しかいなかっただけですが(笑)


女房とは、風呂場では、チラ見せだけ…気に入った男がいたら部屋にに連れ帰る…と事前に打ち合わせていました。


女房も私も気に入る、決め手は、どうせやるなら、チ〇ポのでかい男(笑)…ちなみに私のチ〇ポは、12cm…ほとんどの男がOK!か?なんて言わないで下さいよぉ(笑)


困った事に二人共、私よりデカかった(笑)


四十位の男と、六十年配の男……特に六十年配の男は、亀頭も長さも太さも完璧。


四十男は、長さは六十男と遜色ないが、亀頭がちょと小さい…ただし“そり”が凄い…


今日は空振りとあきらめていた二人が、俄然話しかけて来ました。

女房の肌が白いだの、"つや"があるだのほめまくり(笑)


打ち合わせ通り、女房は揺れる湯の水面を利用して、乳首をチラ見せする…


すると、六十男がすぐに食いつく(笑)


[奥さん、乳首小さいねぇ…]


女房ものって
【見えたの?…あんまり見ないで下さいよ…恥ずかしいじゃないですかぁ…】


[すみません(笑)、でも本当にきれいなおっぱいですよ…隠すの、もったいないくらい、きれいですよ…]


私も参加して
『おっぱいくらいで、小娘じゃあるまいし、恥ずかしがるなよ』


【だって、女は私一人じゃない…】


おとなしくしていた四十男が、お湯から立ち上がり、風呂の縁に座ったのだが…チ〇ポは完全勃起(笑)


【いやだぁ…】


女房は、顔を伏せて恥ずかしいそ・ぶ・り…


[奥さんだけが恥ずかしいなら、俺も…]


六十男も丸出しで風呂の縁に腰をかけた…これは、ちょい"うなだれ"(笑)


仕方ないから私も、さらけ出しましたよ(笑)

【何よぉ、みんなで】


『ばか…こんなチャンスは滅多にないだろうよ…』


[そうですよ…旦那さん公認で、男三人のチ〇コが見られるのは、今だけですよ(笑)]


今まで、黙っていた四十男まで「奥さん、なんなら触ってくれてもいいですよ(笑)」


『お前、お二人がチ〇ポまで見せてくれてるのに、おっぱいくらいなんてことないじゃないか?…のぼせるよ』


【うん…もう熱い…】

女房も風呂の縁に腰をかけたものの、股間にはタオルがかかっていました。


[やっぱりきれいな、おっぱいじゃないですかぁ]


「本当だ…乳首小さいですねえ…」


【だから、そんなに見ないで下さいよぉ…】

女房はそう言いながらも、もう隠しませんでしたよ。


『おい…背中流してくれよ』


二人に女房の尻を見せたくて、言いました。


風呂の近くに移動する時、女房の尻を見せ、
背中を流して貰いながら、女房に話しました。

『どっちにする?』
【ん…どっちかって言ったら、歳いった方かなあ】


『でかいよなあ…でも若い方が硬そうだけどなあ』
【あなたに任せるわ】

『うん……………二人呼ぶか?』
【うそ!…】


『いいじゃないか…やってみろよ…始めてだし…』


他人二人は女房も始めてですし、勃起したチ〇ポをみると、二人共滅多にない大物…またとない経験を女房にさせてみたいと思いました。


【二人…大丈夫かなあ…】


『大丈夫だよ…やらせてやれよ…二人共、もうチ〇ポ大きくして、待ってんだから…ピル飲んだんだろ?』


【ピルは飲んだけど…二人かぁ…】


私は、身体を流してもらいながら、女房のおまん〇に指を入れてみました。


ぬるぬるでしたよ。


『濡れてるじゃないか…』


【あんなの見たら濡れるわよ…】


『入れてみろよ…あんなにデカイの二本も揃うなんて滅多にないんだから』


女房には、結婚して与えた男は一人だけ…長く続けましたが、彼の転勤で、おあずけを食らっています。


【わかった…いいわ】

二人して湯舟に戻りましたが、女房は、腹が座ったのか、前も隠しませんでした。


[奥さん、下の毛は手入れしてないんですか?]

「自然の方がいいよ」


『私の趣味なんですよ……穴の回りだけ剃ってますけどねハハハ』


[へェ〜見たいなぁ]


「見せて下さいよぉ、奥さん…」


【だめよぉ、そんなとこ…】


『いいじゃないか…見せてあげなよ、減るもんじゃないし…』


そう言うと、私は女房を立たせ、後ろ向きにさせて、手を風呂の縁に着かせました。


そして、脚を開かせ、尻肉を拡げました。


ちょっと離れていた二人は、バシャバシャと近づいて来て、覗き込みました。


「おお…きれいなピンク色じゃないですか」


[きれい、きれい…小さそうな穴ですねぇご主人…]


『結構、締まりもいいですよ…指入れてみて下さいよ』


「いいですか?…じゃぁちょっと…」


四十男がゆっくり人差し指を入れました


【あッ!】「おお…本当だ…締まりますねぇ」


[兄さん、俺にも代わってよ…]


二人共フル勃起させていましたが、本当に長いし太い…自分のと比べると、大人と子供でしたよ。


【もう見たでしょ…指なんか入れたら変になっちゃう…】


そう言うと、女房は湯に身体を沈めてしまいました。


女房の目の前には、男三人フル勃起


【なによォ…ぷッ、いやねぇ…】


『それにしても、お二人ともデカイですよねぇ…二人でここに来たんですか?』


[一緒じゃぁないですよ…別々…さっきここで会ったばかりですよ…]


【そうなんですか?…私、てっきりお仲間だとばかり思ってました…】


「仲間と言えばそうかも知れませんよハハハ」


[ハハハハハハ…]


『よくみえるんですか?…』


[俺は始めて…]
「たま〜にです」


【いいことありました?…】


「ほとんど空振りですよ…」


[俺は友達から聞いてさぁ…]


『ほとんどってことは、いいこともあったの?…』


「人数が多過ぎて、チラッと見えただけで…」


『やらなかったの?』


「奥さんみたいに若い人でもなかったし、はちゃめちゃだったんですよ…」


【はちゃめちゃ?】


「輪姦状態……」


【凄いわねぇ…旦那さんも居たんでしょ?】


「いいんじゃないですかぁ……」


『そろそろ上がりますが、私の部屋で、続きしません?…』


「えッ?やったぁ…待ったかいがあったなぁ」


[俺もいいですか?]


『どうぞ、どうぞ…』


脱衣所は女房だけ別でしたから、男三人で脱衣所に向かいました。

[よく来られるんですか?]


『以前一度だけね』


「いいことありましたか?」


『その時は、別に連れがいましたから…』


[今日は本当にいいんですか?]


『無茶はしないで下さいよ』


「お尻は?…」


実は、転勤した男とは、私と二人、二穴同時は何度かあったんですが、この二人とは大きさが違い過ぎました。


『可能ならやってもらいたいけど、お二人は大き過ぎますよ…』


「俺、ローション持って来てますよ!」


[そんなもんよく持ってるねぇ]


「空振った時のセンズリ用でさ…ハハハ」


私だけ、先に部屋に帰り、後から二人揃って部屋に来ることになりました。


【遅かったわねぇ…二人は来るの?】


『すぐ来るよ…それよか、お前、尻もやられるかも知れないぞ…』


【お尻?…無理に決まってるじゃない、あんな太いの…】


『ローション持って来てるらしいよ…』


【どっちが?】


『若い方…』


【なんかここに慣れてるんじゃない?】


『空振りした時のオナニー用だって言ってたよ』


【ちょっとトイレに行って来るわ…】


心配になったのか、女房は、多分……その時の準備をしに行ったんだと思いますよ。


その証拠にトイレの後、部屋の内風呂に入って行きましたからね。

しばらくして、二人が飲み物片手に来ました。


女房も私も、すでに腹は決まっていましたから、テーブルの上座に、女房を真ん中に二人に座ってもらいました。

最初は少々緊張した雰囲気でしたが、乾杯を繰り返す内に、徐々に妖しい雰囲気になっていきました。


若い方の男が、女房の肩を揉んであげるとか、柔らかいとか、ほつれ毛が可愛いとか、ほめまくり…


それにつれて、白髪混じりの男も、光栄ですだの、私がうらやましいとか酒が旨いだの、歯の浮く様なほめ言葉…


女房は、元来酒を飲む女ではないため、すぐに紅くなり、宿の着物から出る、胸元も手もピンク色に…


【もう私、飲めないわ…三人で飲んで…】


[色っぽいなぁ…胸元もピンク色に染まって…いいなぁ…]


頃はよしと…


『こいつ全身ピンク色になるんですよ』


「おっぱいもですかぁ…見たいなぁ…」


『見てやってよ…』


若い方が後ろに回り、白髪混じりが帯をとく…


下着を着けてない女房は、みるみる間に上半身が裸に剥かれました。


女房は目を閉じて、されるがまま…


両側から乳首をつままれ、乳房を揉まれ、喘ぎ声が漏れ始めました。

気が付くと、女房の両手がテーブルの下にさがり、上下に動いていました。


覗き込むと、男達の、でかいチ〇ポが剥き出しで、それをこすっているのです。


『二人共、本当にでかいなぁ』


「しゃぶってもらっていいですか?」


『そんなこと、いちいち断らなくていいから好きにしてよ』


それを機に、二人は女房をおもちゃにし始めました。


主に、白髪混じりが、おま〇こに吸い付き、若い方は、しゃぶらせながら、おっぱいをなぶっていました。


最初に入れたのは、若い方…長いチ〇ポで、抜き差しすると、女房はたまらず、自分から男にしがみつき、【もっとして!もっと突いて!】と、半狂乱…


白髪混じりの、一回り太いチ〇ポで突かれると、【ぅぐ…凄い…始めて…凄い…わぁー逝くわ…凄い!…逝ちゃう…凄い!…逝ちゃう!ぅぐ!…いい…凄い!】

と、わめき立てながら、逝きました。


息も絶え々の女房を少し休ませ、白髪混じりが、下に寝て、女房を上に乗せて、チ〇ポを挿入…


若い方が後ろに回り、ローションを女房の尻穴に垂らし、まずは指でほぐしていきました。


一本が二本になり、徐々にほぐしてゆき、タップリのローションをチ〇ポにも塗りたくり、日本酒も垂らしました。


チ〇ポの先を尻穴にあてがうと、少しずつ入れてゆきました。


【ぁあー無理よ…無理…そんなの…ぁあ…】

どうなる事かと…喉はカラカラ…痛いくらい勃起してしまいました。


【ぁああ…】
ひときわ大きな声を上げた女房の尻穴に、若い男のチ〇ポが、ずぶずぶずぶっと入り込みました…


【ぁああ!動いちゃダメ…動かないで…ゆっくりよ…ぁあ…ゆっくり…】


尻穴のシワが伸び切り、テカテカと光っていました。


限界まで拡がった尻穴に、太いチ〇ポがはまり、おま〇こには、それよりもっと太いチ〇ポがはまっている…


凄い光景でした…それが動き出すと…


【ぁあああ…いい…気持ちいい…凄い!…ああぁ…逝く!…もう逝く…凄い!…逝く!逝く!逝くぅぅぅ…】


二人の男も、猛烈に突き上げ、若い男が逝き、チ〇ポを抜くと、白髪混じりが、女房を組み敷き、正常位で突き上げて逝きました。


表が白々するまで、女房の中に、若い男が三回、白髪混じりが二回…タップリ出して終わりました。


女房は、何回逝ったか本人もわからないほど、逝かされ、二人が部屋を出たのさえ、知らないありさまでした。


男達が部屋を出たあと、ぐったりした女房を抱いたのですが…


私の12cmチ〇ポには、ぶかぶかで、味気無いおま〇こになっていました…


それでも、スカスカ腰だけは動かして、射精だけはしてやりました。


単発ですが、興奮のままに、皆さんにご報告まで……