● ひさしぶりの温泉ホテルで


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/ともゆきさん
初回投稿日/:2011/01/04 (火)

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年末に妻と温泉に行った時の話です。(ちなみに私42歳 妻37歳の普通の夫婦です)
久しぶりに、夫婦だけで温泉に行きました。午後4時くらいにチェックインした私たちは
食事の前に、とりあえず風呂に入いろうと、大浴場へ向かいました。休憩所で5時に妻と待ち合わせをしてそれぞれ、脱衣所へ。

 脱衣所近くの廊下では「カイロプラクティック無料相談」というコーナーがあってなにやら40歳くらいの男性が風呂上りのお客たちに声をかけていました。
妻より先に上がった私は、無料相談に声をかけられましたが、興味がないのでスルーし
休憩所に直行・・・妻が出てくるのを待ちました。

 10分くらい待ったでしょうか。廊下の向こうを見るとなにやら脱衣所から出てきた妻とカイロプラクテックの男性が話していました。どうしたんだろうと様子を見ていると、羽織っているベストを脱ぐように言われたのか、ベストを脱いで浴衣姿で男性に背を向けて立って説明を聞いているようです。
なにやらいろいろ言われてるようでしたが、離れているので会話はわかりませんでした。
男は妻の腰に手をあてたり、たまにお尻にも手がいっていました。
また風呂上りの男性3人が立ち止まって、その様子を見ていました。

 しばらくして妻が私のところへきました。

妻「ゴメン、お待たせ。」
私「何してたんだ?」
妻「ちょっとだけ話を聞いてたら、なんかいろいろチェックされちゃって・・・」
私「でなんて?」
妻「足が疲れる話をしたのね。なんか骨に歪があるとか言われちゃった。で治療できるんでぜひ後  できてくださいだって。」
私「整体って結構インチキもあるらしいよ。変な話、女性だったら体を変に触られたとか、いろいろ噂も聞いた事があるぞ。」
妻「でもねぇー、言われた事ね結構あたってるの。1回 整体してもらうのもいいかななんて  ね。」
私「やめとけ、やめとけ。」
妻「そう、じゃあやめよか。」
 
 食事も終わり、ゆっくりとした時間をすごし、寝る前に私たちは再度温泉へ。
すっきりしたところで、風呂上りに冷たいお茶を飲んでいると妻が風呂から上がってきました。
妻「ねえあなた、整体少しだけ行ってもいい?待っててほしいの。」
私「マジで。もうしかたないなぁー。じゃあ休憩所で待ってるわ。」
 
 もう23時前だったので他に客はいなく、受付を済ませるとすぐに先ほどの男性と奥の方の部屋へ入っていきました。私はエステルーム?の隣に設置されているリラックスルームで妻を待つ事にしました。
自分がしている按摩器の音で最初は聞こえなかったのですが、静まりかえると 妻と男性の会話が聞こえてきたのです。
どうも壁を一枚へだてた部屋にいるらしく、天井と壁が20cmくらい空いている為、耳をすますとはっきり聞こえてきたのです。
私はなんだかすごく興奮をおぼえ会話を聞き取るのに集中しました。

男「旦那さんやさしいんですね。」
妻「はい、外で待ってもらってるんです。」

 いろいろと世間話が・・しばらくして

男「奥さん、肩の部分にオイルを塗るので、少しはだけさせますね。」
妻「はい。」

  妻はいつもは風呂上りもブラを着けているが今はどうなんだろう・・・後ろをはだけているの  だろうか?いろんな妄想がかけめぐりました。
男「胸の側面はどうですか?いたくないですか?」

  胸をさわっているのか?どうなんだろう。会話しながらだんだん下の方へ移ってる様子です。

男「奥さん、ここの部分を押すと痛いですか?腰からお尻は得に色んな歪がでますからね。」
 
  色んな専門用語を使い、妻を納得させているような感じでした。

男「奥さん、仰向けでお願いします。」
男「それでは片足づつおなかの方へ向けて折り曲げてまわします、痛かったら言ってください ね。」
妻「はいわかりました。」

  浴衣姿で、片足を折り曲げて回したらどうなるんだろう?妻のパンティー丸見えでは?
  それに交互にそれをやると、パンティーは食い込んでくるはず。
  絶対に男からは、妻の股間が丸見えになるはず。・・・。しばらくの間、妻のため息のような
  色っぽい声がかすかに聞こえてました。
  はづかしいながら、私の息子ははちきれんばかりに大きくなり
  興奮で胸がドキドキしていました。

男「ここの足の付け根のリンパを刺激するのがいいんですよ。」

  足の付け根?そんなところをさわられているのか?

男「旦那さんが選ぶんですか?ぞくっとしますね。
妻「やだはづかしい。見ないでください。」

 この妻の一言で、私には妻が男の前でどんなふうにしているのか想像できました。
 今風呂上りにどんなパンティーを履いたのか、ブラをつけているのか?
 色んな事を想像しました。
 浴衣姿で整体をうけるなんて、無謀であると思ってましたが・・・。


男「それではリンパをマッサージしていきますので楽にしてくださいね。」
妻「はい。」

男「オイルを塗るので少しずらせますね。」
妻「はい」

男「はづかしがらないで力を抜いてください。」

なにか声が小さくて聞き取りにくく私はそっと壁に耳をあてましたが、はっきりとは聞き取れません。なにやら時折、妻の「はぁー」というような声が・・・。
今なにしてるんだ?急に会話がなくなった。
男の声が少し聞こえてきました。

男「旦那さんが羨ましいな。」
男「治療なんで、そのまま寝てしまうくらいに、リラックスして奥さん。」
妻「はっはっはっ・・あん」と小刻みに声が・・・

頭が真っ白になってきました。
そのまま何分くらい経っただろうか。私のあそこははちきれんばかりに勃起していました。

男「オイルふき取りますね。」

もう終わりのようだ。私は受付側のほうへ移動し、妻が出てくるのを待ちました。
何事もなかったように妻が出てきました。

妻「お待たせ。部屋に帰ってるかと思っちゃた。」
私「長いなあ。ここのいすで眠りかけてた。どうだった?。」
妻「うんまあ、楽になった感じ。」

私はドキドキしながら妻とエレベータで部屋へ。
部屋に着くと妻は窓際のいすに腰掛けた。
妻の背後に回り、妻に抱きついてやりました。そして浴衣のすそから胸の中へ手を忍び込ませると
妻はノーブラでした。

私「あれ、ブラしてなかったの?。」
妻「温泉つかってもう寝るだけだからと思って。」

家では寝る前もつけているのになんで、ノーブラなんだ。私の興奮は一揆に登りつめていきました。妻を立たせると、ベッドへ強引に倒しました。

妻「あなた、どうしたの?乱暴よ。」
私「なあお前、体中触られたんじゃないのか?どうなんだ?。」
妻「どうしたの?そんな事ないわよ。それよりちょっとシャワー浴びたい。」

オイルを流すつもりなのか、おまんこを洗う為か?そうはさせまいと、私は少々乱暴に妻の浴衣の紐をほどき、妻の胸を鷲つかみにしました。今日の妻のパンティーはスケスケレースのうす紫。
私は狂ったように妻の胸にむしゃぶりつきました。

私「男に見られたんだろ、どうなんだ?さわられたんだろ?」
妻「あなた乱暴にしないで、そんな事ないってば。」

 塗られたオイルの匂いが胸からもかすかに感じられました。私は一揆に妻のパンティーの中へ。
下半身もオイルが完全にはふき取られておらず、男の手が伸びているのがよくわかりました。私の指が妻のおまんこへ。ズルッと滑り込むくらい濡れており、妻はいやがっていましたが、強引に私は妻のパンティーを脱がせました。

 パンティーのクロッチ部分はかなり愛液が付着しており、私が手を出してからわずかこの数分の間に付着したものではありません。
私は狂ったように妻の濡れたおまんこにむしゃぶりつきました。
妻も興奮してきたのか、「あん いやーやめてあなた。あーん、。」
とレイプしているかのような状態でした。
妻の股周辺はオイルの臭いが残っており、どんな風にこのあたりをさわられていたのか、想像がふくらみました。
感じはじめた妻も我慢できなくなってきたようです。

妻「あなた、ほしい、もう入れて。」
私「お前、おっぱいにも股にもオイルが残ってるけど、さわられまくっただろ?。」

私は激しく愛撫しながら妻を質問責めにしていきました。

妻「ちょっとオイルでマッサージされただけ。ねえあなた早く。」
私「なんで乳首やおまんこ周辺にもオイルついてるんだ?。お前感じてただろ?」
妻「あん、そりゃ少しは感じるわよ、あん、あなた。」
私「おっぱい丸出しかよ」
妻「胸の横の方をマッサージしたから・・・。下は足の付け根をマッサージしたの。」

私「男の前で脱いだのか?」
妻「あん。あなたいいから早く。」
私「どうなんだ裸になったのか?」
妻「うん。」
私「パンティーもか?」
妻「なんか知らない間に脱がされた感じ。でも治療以外の事はしてないわよ。」

妻は全裸になってたのか。信じられない。うまくのせられたにしてもパンティーまで脱ぐか?そんな治療なんかあるのか?。妻も簡単に脱がされるような、軽い女なのか?
いろんな妄想がかけめぐり、ショックと興奮が一揆に襲ってきました。
私は高速で指を出し入れし、妻の声も一段と大きくなっていきました。

私「ここに指入れられただろ?どうなんだ?」
妻「マッサージだけだってば」
私「パンティー脱いで、足の付け根なんかマッサージなんかされたら、おまんこの奥まで丸見えじゃないか。」
妻「いやん、あなた、早く早く。」

 妻は我慢できなくなったのか、私のいちもつを口に含むといやらしい音をたてて吸い付きました。私は妻の顔を上げると、妻をカーテンの開いた窓際へつれていき、立たせました。そして妻のお尻をかかえ込むと、たったまま後ろからブスリと。

妻「あーん、はっはっ いやあなた、外から見られちゃう。」
私「いいじゃないか。男の前で裸になってるんだから見せればいいじゃないか。見られたいんだろ?」
 
 電気も消さないで後ろから突いてる姿、誰かが見てたかもしれません。妻も私も今までにない興奮を味わい。二人共はててしまいました。
この夜は3回も妻を抱き、妻も積極的でした。こんな妻、最近見た事がありません。この事があって以来、このところのSEXは充実してきたし、妻にMの素質があるのもわかってきました。どんな事でHに目覚めるかわかりませんよね。

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