● 妻を説得して


私も妻が他人の男に弄ばれる事に興味をもつ30代後半の者です。
長い間妻を説得してようやく妻がしぶしぶ承諾したので先日決行しました。
妻は地味な感じの真面目な女で32歳、小柄、細身です。
妻が自宅近くでは嫌だと言ったので休日を利用して子供を祖母に預けて1泊2日で四国へ小旅行がてら出かけました。
事前にネットで見つけておいた方との待ち合わせ場所に行きました。
ところが、いざ現地について見ると相手の妻の想像より男性が若く3人もいた事から妻は土壇場で嫌がってしまいました。
暫く説得しましたが妻はどうしても恥ずかしいからと言うので相手の方達に説明してキャンセルになってしまいました。
その後、観光しながら予約してあった旅館に行きましたが、妻も私も気まずく無言の状態でした。
温泉に入り夕食を終えると気まずさも無くなっていました。
結局その日は何もせずに寝ました。
翌日、朝食を済ませた後ドライブしながら帰宅の途につきました。
私は欲求不満状態だったので助手席の妻にローターを使わせてオナさせながら車を走らせました。
3時間ほど走り予約してあったフェリー乗り場につきました。
妻は車内で何度かイっていたのですがフェリーに乗り込んだ時はかなりエロモードでした。
客室で妻は日本酒、私はビールを飲んで時間をつぶしていました。
フェリーといっても航海時間が4時間ほどで個室の客室も殆どない船でした。
1時間ほど飲んでいるうちに妻はかなり酔っていたようでした。
酔いを覚ますために船内をウロウロしていると、トラック運転手さん専用の風呂を見つけました。
私は妻を待たせておいて中の様子を見に行きました。
風呂には誰もいませんでした。
待っていた妻に(誰もいないし入っちゃおか)と冗談のつもりで言ったのですが妻は(いいよ!)と答えたので妻と車輌甲板に行き車内からタオルと着替えを取ってきました。
トラック運転手さん専用の風呂ですから当然女性は入らないはずです。
少し期待しながらも妻にその事を確認しました。
酔っているせいか、昨日の事を後ろめたく思ってるのか(旅の恥は・・)と言ったので妻と入りました。
風呂には誰もいませんでしたが何時誰が入って来るかわからない状況でかなり興奮しました。
洗い場で妻にフェラさせた後少し風呂につかり妻は体を洗いに行きました。
妻が体を洗っている最中に2人の50代半ばの男性が二人入ってきたのです。
妻は体中石鹸だらけでどうし様もありません。
男性達は妻を見て少し驚いていましたが何食わぬ素振りで妻の横に座り体を洗いはじめました。
妻はどうしていいのか解らない様子でした、
男たちはチラチラと妻を見ていました。
シャワーを浴びた妻が急いで私の横にきました。
私はかなり興奮していたので湯船の中で妻の乳房などを愛撫しました。
妻も興奮していたようでした、そうこうしているうちに二人の男性も体を洗い終え湯船に入ってきました。
大人5〜6人位しか入れない狭い湯船だったので自然と男性達との距離は近かったのです。
妻は俯いて目を閉じていました。
妻の陰部を触るとヌルっと指が入ったのです。
妻は小さな喘ぎ声を漏らしました。
その事で私の妻に対する遠慮は消えました。
妻に(立って!)と言いました。妻はゆっくりと立ち上がりました。
目の前にいる男性達は妻の裸体を注視していました。
妻も彼らをチラッと見るとまた俯いて目を閉じました。
(触ってもらっても良いですよ!)
私の言葉に妻は(エッ・・)と小さな声で反応しましたが男性達はニヤニヤとしながら(いいんですか)と言いながらも直ぐに妻の裸体を触りはじめました。
結局妻は湯船の渕に座らされ股を開かされて乳房や陰部をじっくり愛撫され始めました。
妻も小さな声で喘ぎはじめていました。
しかし男性達は(ココじゃこれ以上ヤバイよ)と言い出したので皆で風呂を出て一人の男性のトラックに行きました、運転席の後ろのベットのようなスペースに入り再び妻に服を脱がせました。
私は助手席からカーテンに上半身を入れて見ていました。
妻は狭いスペースで二人の男性に愛撫されているうちに再び喘ぎだしました、その後妻は一人にクンニされ別の一人にフェラし始めました。
凄く興奮しましたが、フェリーが港に近づいたので又中断を余儀なくされました。
その後港の倉庫街で待ち合わせ私の車で近くのホテルへ
夕方にも関わらず結局ホテルで妻は二人の男性相手に乱れまくり生フェラ⇒生挿入⇒口内射精その後長時間の生フェラで復活した二人に生挿入⇒顔射というメニューをこなしたのです。