● 痴漢に寝とられた彼女


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/りょうさん
初回投稿日/:2011/03/06 (日)

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いつも楽しく読ませて貰ってるものです。皆さんの体験などを読みながらもし彼女がとか考えたりして興奮したりしてました。


しかし最近彼女がまさかの展開になってしまったので告白します。


初めてなので文章など至らない点、多々あると思いますが了承してください。


最初に彼女のプロフィールを書かせてもらうと身長は160センチでスポーツをしているので身体はいい感じにムチムチしていています。胸はEカップで、まだ成長しているらしいです。年齢は21歳になったばっかりです。顔は普通の何処にでもいそうな感じ?です。


それと私も同い年です。


事のはじまりは学校にちょっと用事があり学校にいく途中電車に乗っていると寝過ごしてしまい多少遠くの駅まで行ってしまいました。


そして慌てて学校にむかうため電車を乗り換え逆方向の電車にのると(たまたま彼女が隣の車両にのってるのが見えたため)彼女に声をかけようとすると顔が赤くなぜか?俯いてます。


不信に思い少し近づくと彼女にぴったりとオヤジが張り付いてました。


しかも恰好いいとか渋いとかそういう感じではなくてバーコードで少しメタボリックぽっい気持ち悪い感じです。


とっさに助けに行こうとしましたが普段から読んでる体験談からか、思わず見入ってしまったのです。

二駅ほど見ているとわかったことがありました。最初は(最初かはわかりませんが私が見たときと比べて)嫌そうな雰囲気で耐えていただけなのにお尻を触りやすいようにか多少突き出すようにみえました。私は、悔しいとも思いましたけど興奮のほうがまさり見ていました。


すると3駅目で乗ってきた人が痴漢に気がついたらしく咳払いをしたため痴漢していた男は彼女から離れました。


私は残念と安心した感じでしたが……。ホッとしたのもつかの間、その次の駅につく前に何か耳打ちをしました。不思議に思いみていると4駅目で痴漢が降り更に一瞬キョロキョロしてから彼女も降りたのでした。


私は咄嗟の行動のため降りれませんでした(汗)慌てて降りようとしたんですが無情にもドアはしまりました。


痴漢されていた電車は東京のある電車なので田舎とは違い何本もあるので次の駅でおり慌てて反対側に乗り込み先程の駅に降りました。時間にして7分から8分です。


降りてキョロキョロしていると(ホームは2階下の公園を歩くというか彼女の後をついていく痴漢と彼女発見)


私は全力でくだり公園をめざして走りました。しかし公園には誰もいません。流石に13時ちょっと前のお昼どきだからでしょうか?

見失ってしまったんです。焦りましたし残念というかどうしようかと途方に暮れてました。


そしてとりあえず彼女に電話すると繋がりました。最初の話したのは何か忘れましたが、こんな会話をしました。


「今日これから学校に用事あってちょっと行くんだけど良ければその後あわない?」

周りは静かなのに注意してきくと衣擦れのおとちょっと息が弾んでます。

私が何かしてるのかなどと聞くと今は練習(トレーニング)の後なのといわれました。更にこれから汗かいて気持ち悪いからお風呂だからまた後で連絡すると直ぐにきられてしまいました。



私はふとある事に気がつきました。公衆便所が端にあるのです。私は一応携帯の電源をきり静かに男子便所に入りました。


誰もいません。そんなに上手くいくわけないかとトイレからでると女子といれから何かきこえました。

女子トイレがあやしいと考えた私は静かに近づき女子トイレにはいると声が聞こえたのでした。話の途中なのか私が聞いた内容は。

「話が違う。やめてよ。ンッ……嫌。んっンッ……。ハァハァ……。」

「そんなこといって。時々触ったりしたけどいつも抵抗しないじゃん」

「ンッ…してるぅチュ…やめて。キスしないで!」

「あれ?でも本当に嫌ならこんな誰もいない公園になんかこないよね?それに彼氏?だっけ?嘘ついたよね?」

「ちがっ……。ンッ…ンッ…ンッ…ハァハァ…心配させたくなかったの。それにさっき耳元で電車からおりたらもう二度と近づかないから降りろって……。ンッ…。」

「約束したけどここに誘ったのは君だよね!?チュウ…」

「違う…。降りたらいきなり抱きしめてきと怖かったから駅からでて…。近くに公園あったから…。入ろうとしたら…。ンッ…やめてよ。ンッ…ンッ…ンッ…ンッアっンッ…。舌いれないでンッンッンッ」

そんな感じの会話でした。でも今は個室に二人ではいりキスをしています。しかも一応嫌がッてはいますが舌もいれられてます。

それから私は静かに静かに隣の個室に音をたてないようにしました。


「ンッンッンッ……。やめてよ。ンッ……。」

「わかったよ。じゃあもう二度と痴漢もしないから最後に手でいいから…。ねっ?」

「ンッ…ンッ…嫌ッやめて…。離れて…。」

「じゃあお願い。」

「触ったら…。触ったら…。本当に約束できる?」

「うん。」

「約束だから…。」


嘘に決まってるだろう。やっぱり止めようかと思ったり考えてると。カチャカチャ。

衣擦れの音とベルトを外す音がきこえました。

「えっ…。なにこれ…。」
「はやく触って?」

「うん。約束だからね……。」

クチュクチュクチュ

「どんな感じかな?」

クチュクチュクチュ

「え?あの、なんか垂れてきてる…。」

「違うよ。さっきビックリしてたでしょ?彼氏と比べてみて」

「え…。言いたくない…。ンッ……?ンッ…。止めて。約束ちがう」

「じゃあいって?」

「あの、太いし、長い。」

クチュクチュクチュ…。

暫くしてから「これじゃあ逝けないから触ってもいい?ね?」

彼女はなぜか無言でした。そして衣擦れの音が聞こえてきました。抵抗せずに触られているということです。更に数分後?私的には何時間もあとくらいにかんじましたが。ハァハァ……ハァハァ……彼女の呼吸が荒くなってきたのがわかりました。


更に衣擦れが大きくきこえてから何かが落ちた音がきこえました。そして

「綺麗な乳首だね?興奮してるの?たってきてるよ?」

無言のままクチュクチュとうごかしている音と洗い息使いが聞こえるだけでした。

クチュクチュクチュ。そして数分後にキャッ!ンッダメェ。といった声が聞こえたかと思ったらチュパチュパチュパチュパチュパチュパ…。何かを吸われてる音が響きました。さらにクチュクチュクチュという音もリズムカルにきこえました。


それからはダメとかも聞こえず一生懸命声をださないように耐えてるようでした。十中八九ですがむねをムシャブるように舐められていると思いました。


更に…脚を開いてというと何かを脱がす音が聞こえたあとに


「ぐちゃぐちゃに濡れてるね」そう言われてました。

私は頭が真っ白になりました。

それから彼女のあえぎ声とグチュグチュグチュという音とチュパチュパという音が数分続いた瞬間。彼女の声がきこえました

小さな声で逝くぅと言ってました。


そして暫くすると舐めてという声が聞こえたかと思うとジュポジュポジュポと何かをくわえてなめている音が聞こえたのです


ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ。


そして時々、痴漢男の気持ちぃぃよという声が聞こえます。


何分でしょうか?何十分でしょうか?


私には何時間にもきこえました。


そしてカツンッ…カツンッ…!!誰かきました。暫くしてカランカランカランという音がしてからすぐにでていきましたが。


そしてまた気配がなくなった瞬間にジュポジュポジュポジュポと何かを舐めてる音が響きました。そして決定的な言葉を…………。



「どうだ?美味しいのか?洗ってない、汚くて臭いチンポが?」


工程すからのようにジュポジュポきこえたかと思うと男がつづけます。


「おっ?さらに激しくなったな?否定しないッて事は好きなんだー。」


痴漢男も調子に乗ってきているのがわかります。なのに彼女は抵抗もせずになめているのです。


興奮するのですがショックでもありました。

そうしているうちに、ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…と荒い呼吸がきこえてきます。


そして暫く会話がありました。確かですがこんな感じだったと思います。


「ハァハァ…ハァハァ…全然逝かない…。」


「ハハハ…気持ちぃぃし、上手だよ。でもおじさんかなりの遅漏だからね。それより。彼氏と比べて味とかはどうだったの?ヨダレ垂れてるよ…?レチュッ……」

「キャッ!え?味?えっと彼氏のはいつもお風呂あがりだし。」

「じゃあ、はじめて?」

「あの……。はい。嫌いじゃない味でした。」

「へぇ?そうなんだ?でもHだよね?いつも嫌嫌とは言っても触らしてくれてたし。まさかね!舐めてくれるなんて思わなかったよ!」

「えっと…。」

「いいよ?なにもいわないで?」

その後チュッ…と音が聞こえてきました。おそらくキスをしながら会話をしているのではないかと思います。


それにしても今でも信じられないです。見た目は強気な感じなのに今は抵抗をしているようには私には思えませんでした。


そして会話ちょっと関係ない話をして更に続きます。

「所で、おじさん遅漏だから手とかお口じゃいかないんだよねーだから素股してほしいな?」


「素股って?」


「知らないの?じゃおじさんが教えてあがるよ」


嫌な予感がしました。なんかおじさんの声がうわずった感じがしたからです。


「じゃあ手をソコに突いてお尻を突き出してごらん?」


「……。」


動く音が聞こえて


「うわ、後ろからみるとムチムチしていて最高だよ。あれ!?太ももまで垂れてるよ。興奮しているのかな?」


「……。恥ずかしから……。」


「それじゃ…。ごめんね?おじさん嘘つきかも……。」


「えっ?」

彼女の声が聞こえるのと同時に……。


衣擦れの音と……。


グチュグチュグチュジュポぽッ…………。


「あっ……。ンッ……ハァハァ……ダメェ。」


「ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……ごめんね?嘘ついちゃったよ。だってさ、こうでもしなきゃ…。入れさせてくれないでしょ?ほら……。彼氏いるのに。大好きな彼氏がいるのにさ。痴漢してくるオヤジなんかの汚い汚いチンポが生で奥深くまで後ろから混入されてるよ?でもおじさんはまだ動かないよ?焦らすのが好きなんだよね。ほら?中がヒクヒク動いて自然に絡み付いてくるよ。相性最高かもよ!?」


「ハァハァ……ダメェ。」

どうやらというより見てないないので100%とはいえないが99%の確率でバックでしかも生で入れられています。


「ちょっと質問するよ?正直にね?」


「ハァハァ……嫌ぁ…。」

「暴れても無理だよ。しっかり密着してるからね。暫くこのままだよ。今日は危険な日かな?」


「ハァハァ……がぅ……。」


「ん?」


「危険な日ではないけどぉ…。安全な日でも……。」


「そうなんだ。よかった。たっぷり楽しめそうだ。乳首が更に大きくなった。柔らかくて最高なおっぱいだよ。ムチムチしてるから気持ちぃし…。」

「お願い。本当にやめてぇ…。これだけはダメェ…。彼氏に悪いから…。」


力なくそうお願いすると意外にもある条件を出してきました。


「わかったよ。強引にこんなことして悪かった。確かにやり過ぎたかもしれん。その…。なんだ…。あまりにも服を脱がして見たら想像以上でな……。」


「クス……。」

笑い声というかが聞こえたきがしました。気のせいかもしれませんが…。


「俺も痴漢なんてやってるが男だ。今回は、ある条件つきで諦めてかえる。」


「ほんとぉ…?」


「あぁ…。条件とはな…。暫くこのまま密着したままだ。もちろん腰は絶対に動かさない。約束する。その暫くの間…。彼氏を想い続けてればいい。そうすれば時間なんてすぐだろう?」

「……。」


「それでな、暫くの間……。耐えられたら諦めてやるよ。約束通りもう手もださないし、絶対に痴漢もしない約束する。今回は嘘をつかないから!」


「耐える?声を?」


「違う……。別に声をだしたり呼吸が荒くなってもかまわない。自ら俺を求めて腰を動かしたりお願いしなければ俺の負けだ。」


「うーん。わかった。そんなの余裕だし。いいよ」


「じゃあそのかわり腰を動かしたりお願いしたら今日は俺が飽きるまで犯し続けるからな?それと時々痴漢もするからな?」


「わかった。いいよ。」


軽く彼女はオッケーしました。性格を掴んでるねでしょうか?彼女はスポーツ選手なので勝負事?は、絶対に断りません。


私もいくらなんでも自ら動くことはないし、少なからず私の事を考えてるとおもうとなんだか嬉しいのです。


そんな感じで理不尽な勝負が何故か始まったのでした。ちなみに私ならもうとっくの昔に射精してしまったとおもいます。

遂に理不尽な勝負が始まりました。私は残念ながらかなりドキドキしましたし、かなり興奮しました。


うる覚えもありますが出来るかぎり細かく書いていきます。



「あっ……。ハァハァ……ハァハァ……」


「柔らかいおっぱいだね。あっ質問には絶対にこたえてね。どのくらいあるのかな?」


「う…。ハァハァ…ハァハァ…EかFだよぉ。」


「ん?まだ大きくなってるのかな?!それにしても柔らかいし弾力もあるし。おじさんもう手を離せなくなりそうだよ。」


「あっ。ハァハァ……ハァハァ……まだぁ、成長中ですぅ…。うっあっ……。ハァハァ……」


「じゃあおじさんがいっぱいHなおっぱい揉んで大きくしてあげるからね?呼吸荒くなってきてるね。」


「なってない。ハァハァ……」


「そうかな?でも凄いきつくて中は暖かくて絡み付いてくるから最高に気持ちぃぃよ。クンクン……。チュ……。」


「あっ……。耳たぶはダメェ……。ンッ……あっ……ダメェだってぇ……。ハァハァ……ンッ……」


「ん?ピクピクしてるよ?我慢できないのかな。」


「そんなことない。たまたま……。ハァハァ……ハァハァ……」


「だよね?彼氏がいるのにこんなことしないよね?でも知ってるよ?こういう変態な気持ち悪いおじさんの汚いチンポに興奮してしまうんでしょ?」


「ハァハァ……違う……。しないッ……。」


「ペロペロペロペロ……。クンクン」

「ダメェ……。汚いから……。彼氏も舐めてくれたことないのに」

「へぇ?そうなんだ。おじさんはここ舐めるの大好きなんだよね。彼氏は舐めてくれないんだ。じゃあおじさんもやめたほうがいいかな?やめるね。」


何処をいったい舐めてるんだ?私は気になりましたがすぐに答えはわかったのです。


「あっ…ハァハァ…ンッ……あっ…アッンッ…ハァハァ……ハァハァ……ンッ……え?あの……。やめてほしくなぃ……。」

小さな声で……。再び彼女が


「あのぉ……。止めないで。」


「ん?そうなの?彼氏も舐めたことないのに舐めてほしいの?こんなおじさんに。」


「えっ?と……。嫌よぉ……。本当は嫌よ。鳥肌がたつくらい……。でもあれもこれも嫌なら……。おじさんが可哀想だから気をつかったのに」


なぜか肯定するように強気に彼女がいいます。


「そうなの?でも彼氏に悪いし……。痴漢おじさんなんだから気をつかわなくていいよ。おじさんはこのままおっぱい触れればいいや……。」



おじさんは冷静に……。しかし声はうわづってました。そして彼女は


「え?ハァハァ……ハァハァ……えっと……。」

「えっと……。あの……。おじさん……。」


歯切れがわるい彼女。私にもわかりました。もちろんおじさんにも。私は舐めたことないある部分を舐めてほしいようでした。


「ん?どうしたのかな?誰もいないんだよ?素直になりなよ。恥ずかしいがらないで」


「ハァハァ……ハァハァ…。…………ぁの…。舐めてほしい。」


「何処を?」


「わ……。きぃ……。」

「わからないな?はっきりいってよ?」

「脇ぃ……。」

「最初からつなげて?」

「脇舐めてほしぃ……。」
「だーめ。丁寧におじさんにお願いして」

「脇の下舐めてください……。お願いします。」

「どうしようかな?でもなぁ……。やっぱり嫌。それじゃお互いに興奮しないから。」

「ハァハァ……どうすればいいの?」

「ある卑劣な言葉を言ってほしいんだよね。でも言わせるじゃ面白くないから。この用語の中から考えてるといいよ」


「ハァハァ……もうダメェ……。おかしくなりそう。」


かなり苦しそうです。

「じゃあね。単語はね。彼氏と変態な私とおじさんと繋がったままと脇を使ってね?」


私は言わないでと歯止めをかけてほしいと。思う壺だとおもいました。しかし……。


「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…一度だけだよ。約束して」

「約束するよ。」


彼女の声はいつも私に時々ですが甘えるときの私だけのはずだった優しい甘えた声ではっきりと声は小さめですがいったのでした。


「おじさん。彼氏がいるのに……。電話くれたのに嘘までついて成り行きとはいえ……。おじさんと繋がったまま後ろから脇をべろべろ舐めてほしいと考えている変態な私の脇を舐めてください。」

「うん。よく言ったね。かなり興奮してるのかな?繋がってるのにまだ垂れてくるくらい濡れてるし。それに、中もさっきより締め付けてくるよ。」

「はやくぅ。」

私は繋がったときよりショックを覚えました。


それから数分から数十分の間……。彼女の胸をおそらく揉んでいるだろうという衣擦れの音と脇をかなりペロペロ舐めたり吸い付くような音。更には今まではおそらくまだ理性がだいぶあって我慢してたはずのあえぎ声がきこえました。
そして……。


「ダメェ……。ダメェ……。アッンンッ……気持ちぃぃの……。アッン……。ダメェ……。私おかしくなるぅ……。だめ……。あっ。嫌ぁ……。うっ……。逝くぅ……。あっ。」


「敏感だね……。脇を舐めて胸を優しく触っただけで逝くなんて。」


「ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……」


痴漢男は繋がったまましかも動かないで彼女を逝かせてしまったのでした。

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」

「気持ちよかったのかな?逝った瞬間アソコが更にしまって最高に気持ちよかったよ。」

「「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…」」


そしてお互いに静かになりました。
余韻を楽しんでるのかお互いに服の衣擦れさえしません。そして……。


「まいったよ。確かに私は遅漏だからまだまだ逝くなんて気配もないしかなりめちゃくちゃにしたいくらい興奮してる。でも約束は守るよ。興奮して逝かされても腰はピクリともうごかさなかったからね。」


私は溜め息がでるほど安心したし嬉しいかったです。彼女が私のためにと思うと涙がでそうでした。でも……。でも……。でも……。これはまだ序の口でした。いえ……。やっと駆け引きが始まったのかもしれません。


「え?ちょっと……。ンッ……ァ。」


グチュグチュグチュッ…………ポ……。ハァハァ……。

「最高に気持ちよかった。心残りは逝けなかっただけだ。ここまで相性のいい相手はいないよ。生まれて初めてだ。ハァハァ……ハァハァ……」


「……。」


「どうしたんだい?約束通り君は勝ったんだからもうお互いに服をきよう。」


「……。」


彼女の様子がおかしいのです。なにか静かなのです。逃げればいいのに逃げない。なぜ??私は直ぐに耳を疑うことになります。また痴漢男の表情。彼女の表情。このときほど見たいと感じたことはありません。


「ダメェ……。」

とても小さな声で。そしてさらに……。

「便器にそのまま座って。あとシワになるかもだからあの私のカバンに入れてもいいから」

とても小さな声ではっきりと言いました。

「わかった。よくわからないが言うとおりに今度は私がするよ。」

衣擦れの音が聞こえてから。ミシッ…。おそらく服を脱いで便器に座ったようだ。そしてさらに上擦った声で……。

「どうしたの?顔真っ赤にして。」

「不公平な勝負だったのよ!」

彼女の恥ずかしいそうな声がきこえました。

「説明して?」

「わかった。」

耳を塞ぎたくなるような説明がはじまりました。


「さっきの勝負で確かに私は勝ったかもしれない。でも完璧な勝ちじゃない。」
「ん?」

「さっきはバックから繋がったけど密着してただけだから完璧に根本まで入ってはなかったはずだわ……。だから私が今から跨がれば……。根本まで完璧よね。だからその……。貴方に今後いちゃもんつけられないためよ。またそんな理不尽な理由で痴漢されたらたまんないんだから。だから2ランド目よ。」


一瞬間があいてから嬉しいそうに「わかった。正々堂々もう一回勝負だ。」


私は崩れ落ちました。明らかにです。彼女はまだまだ痴漢男と一緒に……。勝負という名の淫乱な行為を楽しみたいようです。そしてこのおじさんも彼女があと一歩……。いや……。もう堕ちたも同じだと少なからず多少は確信したはずです。


グチュグチュグチュッ…………ジュポポポポポ……。グチュ。


ハァハァ……アッンンッ……キツィ……。アッン…ハァハァ…ハァハァ……


「おじさんルール確認よ。さっきと同じ。私が動かなかったらもう二度と近づかないでね。」


「わかった。約束だ。動いたらそちらも約束は守ってね。」


「うん。いいわ!」


そして自ら彼女望んで2ラウンドにはいりました。


そして繋がって直ぐに変態な行為がはじまりました。

「おじさんともう一つプチな勝負をしようよ。」

「キャッ!いきなり抱き締めないでよ。なに?」

「さっきキスをしたけど君は嫌がッてたよね。舌も積極的には絡めなかった。やっぱりどこか嫌なんだよね!?」

「ハァハァ……」

「だから君がもしこれに1分たえたらキスはこの状況ではしない。ただし耐えれなかったら彼氏より愛をこめて舌をからめてね?簡単さ……。唇をギリギリで止めて私は止まってる。もちろん嫌なんだから何もしなければいい。簡単だろ?」
「いいわ……。じゃあスタート」


静かなになりました。私は最初は意味がわかりませんでした。なぜおじさんがこのような勝負をしたのか。でも今ならわかります。ソレは彼女からもしキスをしたら後は理由をつけてバージョンアップすればセックスまでもっていけるかのせいが高いからです。(あくまで私の考えですから自信はないですが)

静かに……。静かに……。時がたちます。見えないので私には状況がわからずまた私も静かにしないといることがばれてしまいます。


そして時計は既に針が2周まわりました。明らかに勝ち。なのにどちらもなにも反応なし……。気がついてないのか…。それとも……。


「キャッ!チュウッ…………」


いきなりです確かにチュウッ…………ときこえたというより響きました。


「キスしちゃったね?理由一応きこうかな。」


「うっ……。言い訳ぽいけどバランス崩したの……。負けは負けよ。早速罰ゲームするの?」


「そうなんだ。約束だもんね。好きとかいいながらしてきてよ。」


あり得ない。だって抱きしめあってるのにバランス崩すわけがないです。崩しかたがあったら私が知りたいと思いました!そして次の瞬間。嫉妬を超えるほどの……。頭がおかしくなり逆に興奮するほどの言葉を……。


「おじさん……。大好きだよ。ぅぅん……。愛してるよ。」甘えた声で……。


「「ンチュチュウ…チュウ…チュウ…チュウ…チュウ…ンッ…?ンッンッンッンッン…チュウ……。ンッ…ハァハァ…ンッ…ンッ…ゴクッ…………ハァハァ……ンッンッンッンッ…」」

「ハァハァ……凄いね?あんなに積極的に舌まで絡めて唾液まで飲むなん…………ンッ……ンッ……ンッ……チュウ……チュウ……チュウ……」



キスの音が女子トイレで木霊します……。

公衆便所に響き渡る甘い何ともいえない雰囲気。一体どれだけの間……。キスをしているんだろう。そのくらい私には長く感じました。実際には、まぁそんなに時間なんてたってないかもしれませんが……。


カツンッカツンッカツンッガヤガヤ……。


私がショックをうけていると誰かきました。二人組?多分ですが……。

もちろん隣は静かに……。
暫くでしたがなにか話したりした後でていきました。化粧なおしでしょうか?

とにかくでていったあとの会話です。


「ンチュチュウ……チュウ……ハァハァ……Hな子だなぁ。人がきたのに音たてないように舌でペロペロするなんて」

「ちがっ……。罰ゲームだから!」


「ンチュチュウ……ハァハァ……ンッ……チュウ……チュウ……チュウ…ンッンッッッ」

「じゃあキスは一旦中断して……。ほら……。服を捲ってごらん」

「えっと……。え?」

「キスだけじゃ動かないでしょ?だからね……。おっぱいおじさんがいっぱい舐めてあげるよ」

「うっ……。ハァハァ……」

衣擦れの音が聞こえてから
「はい……。」

「うわ……。ちょっと汗ばんでるよ。凄くイヤらしい。クンクン……。匂いも甘いいい匂いだ……。それに…。綺麗なおっぱいだ…。」

「は…。恥ずかしいぃ……。」

「……。」

「……。」

「……。」

「ぉ…おじさん?はやくぅ……。」

「舐めてほしいなら。分かるよね?」

「うっ……。おじさん……。汗ばんでる私の……。胸を舐めて?お願い。彼氏より……。おじさんに舐めてほしいの」

「チュウ……ペロペロ……。ペチャペチャ……。チュウッ…………チュウチュウチュウ」

「うっ?あっ……。うん……。アッンンッ……あっ…………気持ちいぃぃよ……。ダメェ……。乳首は……。まだ……。うっ……。」
暫くこんな感じになった後に


「ダメェ……。ダメェ……。ダメェ……。また…。また……。おかしくなっちゃうぅ……。おじさん。また逝くぅ……。うっうっうっああぁぁぁぁぁぁ!……。ハァハァ……」

そして彼女が逝く時に数秒確かに聞こえたのでした。
グチュグチュグチュグチュッ…………と絡み合う……。性器の厭らしい音を……。

「ハァハァ…ハァハァ…ハァハァ…ンッ……?ンッ……チュウッ…………チュウチュウチュウンッ……あっ…………ンッ……ンッチュウ……」


彼女の逝った数秒後です。
甘い吐息とキスの音が……。


「ハァハァ……ハァハァ……ハァハァ……ンッ……チュウ……チュウ……チュウ……チュウ……」


「ハァハァ……おじさん…。また……。逝っちゃった……。しかも……。わたしぃ……。」

「いや……。今のはノーカウントだよ。公平にしないと……。フェアじゃないよ。」

「え……。」

なぜか不満気味に聞こえたのでした。

「だってお互いに同時だったよ。だから今のはノーカウントだ……。」

「それとね。おじさん時間切れだよ。」

「えっと……。え?」

「そろそろ行かないと。用事があるんだよ。」

あり得ません。私には理解不能でした。だっておじさんは逝ってないのです。なのに……。行為を中断してしまうなんて。そして更に自ら時間切れなんていうなんて。遅漏だから?それとも痴漢男だから?私には理解できません。みなさんどう思いますか?


「え?おじさん?」

不安?寂しい?悲しそうな声が

「引き分けだ。でも結局私は時間切れだ。だから君の不戦勝だ。だからもう……。」

「ッ…………」

「と……。言いたいが君がよければ再戦したいな。もちろん。君がよければだけどね。」

「え?」

「話しだけでも……。きいてくれ。予定日は来週の月曜日だ。時間は12時にこの公園にしようか?君も自宅やホテルじゃ不安だろ?ルールは同じかな。もちろん最初はお互いに興奮してないとスタートできないからお互いにちょっとしたね……。プレイはするかもだけど。どうする?」


「いいわ……。受けてたつわよ。再戦。だって完璧に勝ちたいから」

「だよね?よかった。それにこれは彼氏のためでもあるよ。」

「え!?」

「だって君が勝てばもう痴漢しないんだよ?彼氏だって毎回知らない男にいたずらされてる彼女なんていやだろ?ね?彼氏のためだ。」


「うっ……。確かにね。わかった。約束ね。月曜日に……。」

グチュグチュグチュチュウ…………。


厭らしい音をたて結合がはなれたぽいです。


そしてお互いに無言で衣擦れのおとがしたりカランカランカランと紙を使ってる音がしたので無言で静かにたちさり男子トイレに隠れました。


そして数分後電話がなりでると

「ごめんね?お風呂で寝てた」

と嘘までつかれました。
その日はそれにて終わりです。




次の日彼女は遊びにきました。そして興奮してしまいすぐにやるが呆気なく……。呆気なく……。今までで一番かと思うくらいにはやく逝ってしまいました。


彼女は多分全然満足してないかもしれません。そして土日にもあおうかと思いましたがバイトもありますし……。それに……。乱れる彼女をもう一回みたいと考えてしまい……。結局会いませんでした。



そして月曜日私は時間よりだいぶはやめに現地につきました。駅近くのコンビニから見ていると。変態な痴漢オヤジが隣でジャンプをよみだしました。偶然です。


そして数十分後。よしっ……。とボソリと呟いたのを覚えてます。そしてジャンプをおいて歩いてコンビニをでました。


それとなく雑誌を探すふりして駅方面をみると。


私と初めてデートした時。いえ違います。その時より気合いがはいってるように見える服装。そして明らかに服がはいりそうなバックをもってます。化粧はもちろん髪まで。しかもイメチェンかわかりませんが髪型も違います。美容院にいったのでしょう。


そして私も数分後公園に歩きだしました。


前回を遥かにこえ……。さらなるショック興奮するのを……。


知らずに……。



私もドキドキと不安をもちながら公園トイレにむかいました。公園はパラパラ人がいましたがトイレ付近にはいません。丁度私がトイレの入口付近にいくと主婦?おばさんがお手洗いが終わったらしくでてきました。一旦私は男子トイレに入ってから直ぐに音をたてないで静かに静かに入りました。


個室は3つありまして今回は一番奥……。前回の私がいたとこにいました。今回も喋り声がしたので直ぐにわかりました。それにトイレの構造上のためか一番広いのです。まぁ然程差は、ありませんが……。


私がききとれたとこからです。


「ビックリしたよね?誰か入ってるんだもん」

「ハハハ…でも一番奥空いていてよかった……。それに髪型かえたよね?大人ぽっくなったね。最初トイレ前に来たときにはわからなかったよ。」

「そんなにかわったかな?」

「うん。かわったよ。それにメイクも。この前の帰り際にいったように派手だし。おじさん嬉しいよ」

「違っ……。おじさんのためじゃないし。彼氏のためにおじさんに勝たないといけないから」

「そうなの?あっ……。今日は時間は大丈夫なのかな?」

「うん……。今日は1日大丈夫……。空けといたから」

「おじさんもだよ……。じゃあ約束ではいきなり愛撫というかお互いに興奮させる予定だったけど時間お互いにありそうだから徐々にミニゲームしながらスタートしない?白熱するよ。それに負けたら約束守るし」
「ミニゲーム?まぁ暇だからいいわよ。今日はとことん付き合ってあげるわよ」

「流石……。そうじゃないとね。面白くないよね」

「……。あくまでも彼氏のためだから」

「わかったよ。おじさんも理解している。とりあえず上着ぬいでね。」

衣擦れの音がして

「おじさん……。もう上の服も……。はやくない?」
「おじさんは暑いからね。あっまだ、お嬢ちゃんは脱いだらダメだからね。」

「脱がないわよ!頼まれたって……。」

そして直ぐに……。

「キャッ!いきなり?」

「どうしたの?もっと凄いこと前はしたじゃん?抱きついただけでビックリしているの?それとも……。」
「違っ……。前回はどうかしてたの。リセットのはずよ……。それに……。」

「まぁ暫くおじさん好みに化粧してくれたし、抱きついてとりあえず見つめて見ようかな。」

「えっと……。はぃ……。」

暫く沈黙のあと……。

「うん。本当にかわいいよー。」

「ぅ……。恥ずかしぃからやめて。」

「あれ?顔赤いよ?じゃあそろそろ始めるかな。」

「うん。」

「じゃあ初めはやっぱりチュウだよね。勝負のルールは唇をお互いにあわせる寸前でスタート。前回と一緒だよ。負けたらまた恋人みたいにさせるよ?時間は1分だよ」

「わかったわ。勝ったらキスしないでよ!」

「了解!それじゃスタート」

ちょっとした衣擦れの音がしてから急に静かになりました。妙に緊張します。時計を見ていると1分経過……。しかし気づいてないのかまだ続行……。2分経過……。3分経過になる寸前に……。


ンチュ……。


静かなため響きます。そして嬉しいそうに……。自信満々に。


「弱いなぁ……。またキスしちゃったね?理由きこうかな?」

「ぃ今のは彼氏の事をかんがえていて無意識で…………」

「そうなんだ。負けは負けだよね?」

「わかってる…………おじさん。奥さんより私の方が若くてタイプだよね?私もおじさんみたいなHな人が彼氏より大好きなの…………チュウ……」

「「ンチュンチュンチュチュウ……チュウ……ンッンッンッンッンッ……。あっ……。ンッ……ゴク……。ンッ……レロチュウ……ンッチュチュチュンッア……。」」

前回より倍くらいの時間を恋人のように熱く……。おそらく私のときよりも舌を絡めて唾液を絡ませお互いに唾液をのみあい。まだもの足りないかのようにキスの音が響きました。

「「ンッチュウ……チュウ……チュウ……ゴクゴクッ…………チュウッ…………ハァハァハァハァハァハァハァハァ……」」


お互いに呼吸が乱れて……。


「相変わらずHなキスだね。キス大好きでしょ?」

「ぅん。凄いすきぃ……。彼氏には恥ずかし言えないからあんまりしてくれないけど」

「そうなの?寂しいね?チュウ……チュウ……ンッンッンッ……。ゴクッ…………チュウッ…………。唾液甘くて美味しいよ(笑)」

「おじさんの馬鹿……ぁ。ゎたしもォ…。ンッンッンッンッ……ぁ。ゴクッ…………チュウッ…………」

「また飲んでくれたね。嬉しいな……。」

「ぇ?あっあっ……。ば、罰ゲームだからよ。」

慌てて言い訳をしてました。

そして遂に?

「じゃあ皺にならないように服ぬいでよ?」

「……。」

「??おッ…………!?厭らしいなぁ……。似合ってるよ。」

「うッ…………」

なんか恥ずかしいそうです。なんで?私は不思議に思うと。

「おじさんの好みの下着にしてくれたんだね?」

「た……。たまたまよ」

「そうなの?でもブラジャーは透けてるピンク色だし。パンツはかなりのTバックだよ?それも上下セットぽいしー」

「私の前からの下着。彼氏が好きなのよ。」

嘘です。そんなはずありません。厭らしい下着なんて一回も見たことすらないからです。

「わかった……。そうしとくね。それと臭いチンポすきでしょ?おじさん昨日はお風呂入ったけどチンポ洗わなかったから臭いよ……。」


「えっ……。」

「はやくしゃがんで見なよ。次のプチルールはチンポを目の前にだすから良く観察してよ。汚くて無理だと思ったら立ち上がっていいよ?ルールは舐めたら敗けだよ?」

「罰ゲームは?」

「罰ゲームは立ち上がったらおじさんはチンポ洗って綺麗にして自分で擦って大きくする。もし。我慢できなくて舐めたりしたらアナル……。おじさんのお尻を舐めてよ」

「え?負けなんてあり得ない……。いいわよ!」


すぐにしゃがみ込む音がきこえました。恐らく目の前にあるはずです。

妙な緊張がはりつめた感じがしました。暫く私にも緊張しました。
更に途中に誰かがきたため更に長い時間に。
そして誰かがでていってからおじさんが仕掛けてきました。予想してましたが今回は臭い上に負けたらアナルです。私はニヤニヤしながら少し安心してました。


「凄い厭らしい顔してるよ。さっきからずっと見つめて時々舐めたそうに口を開けたりしてるよ」

「ちっ違うから……。あまりに汚たなくて臭いから目がはなせなかっただけだから……。」

「そうなの?ほら……。興奮してこんなに大きくなってしかも液体がたれてきてるよ。舐めたくないの?」
「汚いし臭いから……。離れて」

「じゃあ仕方ないおじさんの敗けだよ。洗うから外確認してくれないか?」

よっしゃ!彼女が勝ったという気持ちとはやくしないと隠れてるのがばれると焦ってると……。


ホームランが……。逆転ホームランがおきたのです……。もちろんおじさんチームの。

「おじさん!待って!まだ動かないで。」

「ん!?」

「「ゴクッ…………ンッ……ぺっ……ちゅ……ちゅ……ちゅ…ちゅ…ちゅ。」」

何かを急にペロペロと舐めるのような音が……。そして


「「チュウ…チュウ…チュウッ…………チュウ…ンッ……あっ…くっ…ん!…チュウ…チュパチュパ…チュパチュパ……。。」

「ジュポジュポジュポ……。ンッ……ハァハァ……ンッ……ジュポジュポジュポ……。ハァハァ……おじさん……。気持ちぃぃ?」

「うん。最高だよ。舌が絡み付いてくるよ……。あっ…………裏筋まで舐めてくれるんだ……。気持ちぃいよ。ありがとう!」


ピチャッと何かを舐めだしておじさんに彼女が質問しておじさんが答えるまでに15分くらいは丁寧に……。汚いと非難していたチンポを舐めていました。


「ほら?一旦立ち上がって。なんで舐めてくれたのかな?嫌なんだから舐めなければよかったのに……。」
「ハァハァ……うっぅッ…………と、あっ!ちがぅの。理由があるんだから。」
「どんな理由かな?」

「おじさんのが汚くたて水で洗ってもあれだし……。それに下手にでて人に見つかってもあれでしょ?だから……。舐めてあげたの。」

「そうなんだ。でもあんなに夢中になって涙目になるまでチンポくわえるかな?」

「え!ぁああーあれは汚いから仕方ないことだとの……。ンッ……ンッ……?ハァハァ……ンッ…ンッンッ?チュウ……チュウ……ンッンッ……。ゴクッ…………ハァハァ……おじさん……。いきなりどうさたの。口汚れてるのに……。」

「汚れてないよ。少なくともおじさんのを一生懸命舐めてくれた子の口を汚いなんて……。ほら……。唾液が潤っていて……。ジュルジュルジュルジュルジュルジュル……。ンッ……チュウ……ゴクゴク……。美味しいよ。」

「ハァハァ……彼氏は……。嫌がッたよ?」

「ハハハ!若いからね。まだキスの魅力がわからないんだよ。」

「そうなんだ……。」

「じゃあ、今回は汚いから仕方なく舐めてくれたんだよね?」

「うん。」

「だったら罰ゲームはお互いになしかな?」

「それは……。ダメェ……。だってその……。負けは負けだから……。舐めるの……。」

「わかったよ……。じゃあおじさんがお尻を突き出すから……。分かるよね?舐めてみな」


あり得ない。私は確かに一回興味津々でお願いしたことあったのに否定されました。なのに……。


「ハァハァ……おじさん……。おじさんの汚いチンポみて興奮しちゃって沢山舐めちゃッて……。でもまだ物足りないのぉ……。お尻の穴……。舐めさせて」

甘えたようにいうとすぐに
「「ピチャッピチャッピチャッピチャッ……。ンッ……チュウ……ピチャッピチャッピチャッ……。」」


お尻をおそらくは躊躇わず夢中でまるで蜜でも舐めるかのように彼女は舐めてたと思います。


そして途中おじさんが……。「あっ凄い気持ちぃぃ……チンポまでシゴイテくれるなんて」とか「うわッ…………舌が微妙に入ってるよ?嫌じゃない?」と歓喜の声をあげてました。また彼女も一切止めずピチャッピチャッとテンポはやめてこたえているようでした。15分くらいして……。ありがとう!というと衣擦れの音がして……。

「「ハァハァ……ンッ…ンッンッ?チュウ……チュウ……ンッンッ……。ゴクッ…………」」

とまた甘いキスをしてました。そしていよいよおじさんの番になりました。


「じゃあ次はおじさんが厭らしく責める番だな。おっ?既に溢れるように濡れてるんだ……。」


「おじさん……。恥ずかしぃぃよ。チュッ…………」

「ごめんごめん……。チュウッ…………!じゃあ優しくお姫様を快感の世界に導きますね」


そう……。まだまだこれからなのです。遅漏の痴漢おじさんはここからです……。

おじさんのその言葉からすぐにチュッ…………チュウッ…………と再びキスをしている音が聞こえてきました。




それから暫くすると


「「チュパチュパ……。チュパチュパ……。チュパチュパ……。チュパチュパ……。ピチャッピチャッピチャッピチャッ。チュッチュッチュッチュッチュッ……。」」



「ハァハァ……ハァンッ……アアァ……うっ……。ンッ……あっ…………ハァハァ……ンッ……あっあっあっッ…………ンッ……あ……。ハァハァ……ぅンッ……あ。」



といったような彼女がおじさんに何処を?舐められているかはわかりませんがとにかく甘い声をだして敏感に?おじさんに責められているようでした。

そして15分くらいしてから……。おじさんが……。



「他にも舐めてほしいとこあるんでしょ?お願いしないとわからないよ?」




「あの〜変態な……。変態な……。私の胸を……。小さな頃から私の胸を触って刺激してくれて大きくれたおじさんに沢山舐めて欲しいよ……。」




「アッン……。あっ…………ハァハァ……ンッ……あっ…………ンッ……噛まないでぇ……。おかしくなるぅ……。あっ…………ダメェ……。あっあっあっあっ逝きそうなの……。うっダメェ……。逝きそう……。……。ハァハァ……ハァハァ……なんで?逝かせてくれないの?」




何分も何分も舐めてましたが寸止めをしたらしいです。更に……。




「えっ……。おじさん……。ダメェ……。脇は……。まだ……。あっ…………ダメェ……。おかしくなるからやめて……。あっ…………!」




「「グチュグチュッ…………グチュグチュ……。クチュクチュクチュ……。」」



同時に更にアソコも触りだしたらしく水の音が響きました。


「ダメェ……。やめて……。おじさん同時にはダメェ……。もう我慢できないよ……。逝くぅ……。うっ……。あっッ…………イヤ……。」




彼女が嫌と言った時にはびちゃびちゃと液体が垂れてるような音がしました。そして荒く呼吸がきこえます。おそらく潮をふいたのではと思います。




「ハァハァ……かわいいよ……。沢山逝ってしまったね。」




「恥ずかしいよ……。ハァハァ……おじさん……。」



「うわ……。赤いよ顔が。おじさん遅漏でも流石にもう我慢がギリギリだ……。だからミニゲームは終わり。本番に入ろう。ただバックだと思わず動かしたりしそうだから……。おじさんは便器にすわらせてもらうよ」




「ハァハァ……ハァハァ……いいわよ!これで縁がなくなるのね。」




「動かなければね?あっそういえば、今日はゴムをもってきたよ。つけるね」




意外にも……。と私は感じました。

しかし……。




「おじさん……。待って!」




「え?どうしたの?」




「あの……。前より今日は安全なの……。それに長いんでしょ?……。……。ゴムだと擦れて痛いかもだし……。ね……。正々堂々……。生のが……。」




「生がいいんだね?」




「ちッ…………違うよ。あの……。私は、嫌よ。でも擦れたら痛いし。き……。気をつかったのよ!おじさんのために!」




「別にいいよ。ゴムするよ。気持ちだけ。貰っとくよ。彼氏にわるいしさ」




「ぇ……。なっ……。だから……。あの……。私は。おじさんが痛くないように……。ソレに生のがすきでしょ!」




「うん。でもね。さっき嫌よ。って言われてるしさ。だからゴムをね。つけるよ。」




「あの……。ゃっぱり……。ぃ…。いっ嫌じゃないから。」




「そうなんだ。じゃあお願いしないと。わかるよね。今までで一番変態なこといわないとゴムをするからね」

「うっ……。別になら……。言わない。ゴムしてよ!人がやさしくいったのに!」




「わかったよ。ゴムつけるね。ぁ……。もし生だったら。グチョグチョに濡れたオマンコに興奮して熱くなったドロドロチンポをいれて、最高に……。ね……。だったのに。まぁ嫌ならね……。」




「うッ…………イヤじゃないから、だからね?ゴムはしないでいいから!」




「あれ?さっきいったよね。ラストチャンスだよ」




「う……。……。……。…………………………………………………ッ…………。」




「10秒前、9、8、7、6、5、4、」




「ぉじさん……。ォジサンが……」



遂に……言ったのです。


「おじさん・・・変態娘の・・・グチャグチャの・・・私のマンコを、オジサンの太くて…熱い・・・ちんぽを生のままぴったりと・・・蓋をしてくださぃ。其れに彼氏のちんぽじゃ…小さくてだめなの。オジサン速く一つになりたいよ・・・・。」



「おしっ!わかったよ。そういうことなら・・・・・・いれるよ!」




グチュッ…グチュッ…グチュッ…ハァハァハァ…うっ…ハァンンンンン…




凄く甘い吐息がきこえてきました。そして…。



チュッッ…チュッッ…ハァハァンンンン…ッ…ハアチュッン…ン…


「オジサン気持ちぃょ。もと唾液ちょうだい・・・。おかしくなりそう


「わかったよ。ほら沢山舐めたり吸ったりしたりしていいんだよ。」


ン…ン…ン…チュッン…ン…チュチュッチュッン…ンあっハァハァハァハァン…



まるでそういうのをまっているかのように彼女がすすり出しました。更に数分後彼女が。



「ハァハァハァ…ぉじさん。我慢もうできなぃ・・・」



「はっきりね。はっきり言わないとわかんないよ、素直にいったらお互いに全て忘れて獣のように激しく貪ったりできるんだよ」



私は目を閉じて祈りました。


グチュッ…グチュ…


何かが抜ける音がしました。私は一瞬願が通じたのかな!なんて甘いかんがえ方をしました。しかし



「ぉじさん…私の負けだょ…もう我慢できないの…オジサンの固くて大きなちんぽを使って後ろから獣のように……」


「……」



「やっぱり……無理…恥ずかしいし…彼氏にわるいから…」


「わかった。そしたら一時休戦にしてもいいよ。リフレッシュしないとおたがいにさ…それにおっぱいも痛いくらいに乳首がね・・・」


「くっッ…」

「え!?どうして?」


「前回に借りあるからさ、3度目の正直ということでね?どうすんの?」


「わかったわ!それじゃあ今回は…?」


「そういうこと。速くお願いしな!」



「ハアハアハアハア…おじさん、私の穴に栓をしてメチャクチャになるくらいミックスしてくださぃ。其れから彼氏より気持ちぃょ。」



そして遂に・・・



グチュッ…グチュッ…グチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュグチュ



「ハァン…ダメ。いきなり…あっ…凄いの…気持ちぃょ。こんなの初めて!逝くぅ…」

「また…嫌ぁ…嫌ぁ…嫌ぁ…また逝くぅ…ダメぇ」

そして痴漢のオヤジにバックで犯されながら彼女は何回も逝かされ…私が数えただけでも6回…そして43分がたつころ…



「嬢ちゃんそろそろ限界だ。どこにほしい!溜めてたから濃いぞ!口か!!?お尻か?」


「ハァン…ハァハァハァハァン!ダメぇ!おじさん抜かないで!中に安全日だから!また逝くぅ…」


「ハアハアハアハアハアハアハア…わかったぉじさん…逝くぞ…ぁ…」



「ぁ…ン…逝くぅ…熱いよ。ぁ…ン…ぉじさん…」



静かに呼吸を整えてるようでした。そして暫くすると再び声が聞こえ…キスをしながら会話をはじめました。


「ハァハァハァハァ…気持ち良かった!相性抜群だよ!もっと激しいことしない?だからさホテルにいかないかい?」

「え!?ン?行ってもいいわよ。おじさん時間は!?」


「大丈夫だよ」

まさかの展開です。まだ足りないのか!?そんな…しかし見つかるわけにもいかないので慌ててトイレから慎重に隠れると


数分後彼女が出てくると直ぐにぉじさんもでてきました。顔をみると赤らめてでもおじさんとは距離をおくようについていきました。更に後ろから私が追いかけて…



駅とは逆に数分いくとホテルにいきました。どうすることも出来ず追跡もできません!諦めて帰ろうとしましたが途中パチンコ屋によりイライラ打つと直ぐにキセルきまして不覚にも時間忘れてデジハネですがかなりの爆発して店をでると23時です。


私はとりあえず家に帰ろうとしましたが一応あのトイレにいきました。

トイレ付近に行くとなんと喘ぎ声が聞こえてきます。なんと彼女とオヤジだったのです。ずっとしていたのかはわかりませんがとにかく個室から喘ぎ声が響きわたってました。


「ぉじさん…私…最高に気持ちぃょ。おかしくなっちゃう。あっまた逝くぅ…」



と言ったように甘えた声をだしながら交わってました



「そろそろ逝くぞ!最後はどこにするんだ」


「あっ…ダメぇ!私も逝くぅ…。ぉじさん意地悪!今日は全部…あっ…あっあっ…私の中に出すって約束したじゃん!逝くぅ…逝くぅ逝くぅ…ぉじさん…あっ…熱い」



ただ唖然と私はしてました。


そしてそれから恐らく裸でキスをしながら会話しだしました。



「ハァ…ハァ…ハア…本当にHな子だね。ぉじさんも流石に疲れたよ。」



「私ももう無理よ…。ぉじさん…タフだよね?5かいもだすなんて」



「それは相性がいいからだよ。」

「そうなのかな?でも最高に興奮したかも」 



「だね?誰かくるとこのが興奮するんだよね!?」



「ぅ…うん」



「それじゃあホテルで話したけど三回目はお嬢ちゃんの家でやるからね!?」


「ぅ…ん!つぎの安全日だよね?その付近はさっき教えたあたりだから」


「わかったよ。連絡まってる」


「うん…じゃあおじさんにいわれたようにその日わかったらここにメールするね?」


「うん!あくまでも今日のことは忘れてお互いに勝負しよ」



彼女は安定してるのでわかりやすくまた嘘をつくのが下手なんで見破れる自信はあります。それとおそらく駅にむかいにいくはずなんで、そのすきに前もってビデオカメラをかくしておいたりして、スイッチを押してビデオカメラを数台かくしどりしようとかんがえました。



それから私はでているとおじさんと彼女が歩いてでてきました。











あの日から約1ヶ月と少しがたちました。日にちも、わかり更にぬいぐるみなどにカメラをセットも終わり私は予定日(金曜日)の一応8時くらいから刑事ドラマイメージではりこみました。そして9時40分くらいにお洒落な格好をした彼女が目の前を通過しました。それから私は合い鍵で中に入り込んで慌てずにぬいぐるみと本棚、そして食器がある棚のビデオカメラをONにして部屋を後にしました。


因みに彼女は地元に帰ってちょっとした用事あるから月曜日に帰ってくると言われてました。その時はわざとそういうのをいって多めに帰ってることにしているのかなとおもいましたが、結果から言わせてもらうと金曜日だけではなくて、土曜日、日曜日の終電ギリギリまでいたのでした。



それから私はところどころ生でみたりカメラでみれなかったとこを見たりと全ては把握できませんでしたが殆ど把握することができました。


そしてとりあえず金曜日は起動させて脱出して最終的にカメラを全て回収したのは火曜日になります。



金曜日からスタートしていきます。カメラではないとこは前もってまた説明します。(分かりにくくてスミマセン。)


カメラスタートです。

私はドキドキしながらビデオカメラをみたのを覚えてます。2人が帰ってくるとオヤジが荷物(ボストンバック)をおいたとこからスタートです。


(ここから?この日からおじさんは彼女を名前彼女はおじさんを苗字でよんでましたが、あえて今までとおり、おじさん、お嬢ちゃんにさせていただきます)



「凄い荷物ね…ぉじさん…そういえば奥さんに何て行ってきたの?」


「今日から日曜日まで家内は群馬の伊香保温泉に仲のいい友達と旅行なんだ。せっかくだから友達と温泉にねいってきなさいって日頃の感謝ってことで券をあげたんだよ。まあ予定というか約束は今日だけだから土日はゆっくりだけどね。ちなみに何時までお嬢ちゃんは大丈夫なの?」


「私は彼氏に実家に用事あるから月曜日に遊びにきてねって伝えてあるの…だからぉじさんが、暇なら勝負1日の予定だけど付き合ってあげてもいいよ、日曜日まで、どうすんの?」


「お世話になるよ。よろしくね。」


画像はあまりよくないです。でも声はしっかりきこえてきました。


「じゃあお嬢ちゃんルール確認しようかな!?」


「ええ…もちろん。」



「ルールは最初にお嬢ちゃんが勝てばもう二度と何もしない。負けたら時々おじさんのあいてしてね。今回は予定変更で、3日の勝負になったから最終日にお互いに判断して決めようよ!?」


「どういうこと?」


「罰ゲームはわかるよね?彼氏のためにかちたいんだから。ようするに勝負もするけど臨機応変に楽しもうってこと、まえは動いたら負けとかだけどルール変更で相性抜群だったらお嬢ちゃんの負け、相性抜群でなかったらおじさんのまけってこと。」


「いいよ、おじさんより彼のが相性抜群なんだからね」


「うん!じゃあメールでつたえたけど前回のペナルティーがほしいんだよね?これを下着なしできてきてよ。おじさんも約束守って10日間の禁欲と2日間アソコは洗わないだからさ、」


「わかったわ!ペナルティーだから着てくるわ」



彼女はブルマに体操着(小さめの)服装であらわれました。おじさんもブリーフにオヤジシャツになり


「似合ってるよ!可愛いぃ」

といってからお互いに自然に抱きしめあって暫くお互いの耳を甘噛み!?噛み合いながらいちゃついてるようにみえました。

更にお互いの匂いをすりつけるようにお互いにすりあわせるように抱きついてました。


私はビデオみながら既に興奮してヤバいです。


それから2人は時間に余裕があるからかそれとも雰囲気に興奮してるのかわかりませんが…互いに楽しむようにいちゃいちゃと身体をすりつけるようにしながら耳をかんだり舐めたり、そしておじさんはブルマを撫でたり彼女もお尻を突き出したり胸を押しつけるようにしたり、お互いに楽しんでるようにも見えました。


「いいこと思いついたよ。お互いに唾液交換して先に離れたら負けとかどうかな?」


「おもしろいかも…まあまあ負けないからね!勝ったらどうしようかな」


「それじゃあお嬢ちゃん…はじめようか」


「うん」



おじさんが馬鹿みたいに出した舌を彼女は、ウットリした表情で彼女も舌を。そしてお互いに伸びた舌が最初は先端部分が触れるような感じで

ピチャピチャピチャピチャ…


そしてお互いに舌から唾液が垂れそうなくらいに、鮹のように舌と舌が絡まりそのまま唇があわさりました。


AVよりいやらしく私は感じました。また私自身こんなキスを彼女にしてもらったこともありません。


暫くというかかなりの時間2人はラブラブな変態なキスを続けていて唇からは吐息の他にも唾液もたれてきてました。更によく見ると彼女の左手は強く背中にまわしているようにみえてましたが、右手はと考えて画面を見つめると…おじさんのブリーフの中に手が入り込んで動かしてるように見えました。おじさんは左手を体操着の中にいれながら胸をさわりながら嬉しいそうに貪りついてました。そして同時に唇が離れて舌が離れ唾液のいとをひきながらお互いにはなれました。 


そして2人は会話もなくまるでシンクロして会話がなくても通じ合ってるようにみえました。



それはお互いに迅速に行動したからです。まず初めにおじさんは素早くオヤジシャツを脱ぎ捨て上半身裸になると素早く隣りにある彼女のベッドの掛け布団、毛布を畳むと、既に痛いくらいパンパンのブリーフを脱ぎ捨て仰向けに。

ベッドはセミダブルで彼女と一緒に入ったのは、私だけなのに呆気ないくらい当たり前にオヤジは倒れ込み仰向けになりました。

そして彼女はというとおじさんに顔を赤らめながら離れると…素早くブルマを脱いで丁寧にたたみ、下半身裸上半身は体操着のまま、仰向けになっているおじさんに恥ずかしいそうに微笑んでからゆっくりおじさんの顔を跨ぐとシックスナインの形になりました。



「お嬢ちゃん約束通り、昨日はマンコ洗わなかったよね?」


「うん…恥ずかしいけど、おじさんは暫く洗わなかったんだよね。」



「もちろん、それじゃあお互いに匂いを堪能しようかな?」



そしてお互いに匂いを嗅ぎだしたのでした。

そして暫くすると



「お嬢ちゃん…凄いいい匂いだよ。おじさん匂いだけでたまらなく興奮しちゃった…」


「恥ずかしい…ハァ…ハァ…ぉじさんのも嫌いな匂いだったはずなのに今は、ハァ…ハァ…好きなほうかも。」



「はあはあはあ…凄いもう垂れてきそうなくらいぬれてきてるよ」



「ハァ…ハァ…ハァ…言わないでぇ…恥ずかしいよぉ…ハァ…ハァ…ハァ…それより…」


「ハァ…ハァ…ハァ…?」


「おじさんの…ハァ…ハァ…ちんぽから沢山我慢がぁ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…匂いも凄くて…ハァ…ハァ…もうダメ…我慢できない…ジュルジュル…じゅぽ」


彼女からいきなり舐めだしさらにアソコをおじさんにこすりつけるようにしてしゃぶりつきだしたのです。それからおじさんもお尻を掴むと彼女の濡れたマンコに貪りついたのです。

そしてお互いに性器を暫く貪りあうと彼女が…


「ダメ…ぉじさん…最近からだぁがぁ…敏感なの…逝くぅ…ぅッァ…ハァ…ハァ…ハァ…」


彼女はぐったりとして肩で息をしていると…おじさんが彼女をどかすと直ぐに正常位になると


「今回は安全日らしいけどゴムつけようか」


「嫌ぁ…約束したじゃん…意地悪しないで…」


「おっと…忘れてたよ、機会があったら記録更新って約束したもんね」


「ぅん…はやくぅ」


「じゃあ早速生で…彼氏いるのに物足りなくてこんな変態オヤジ連れ込むHな大学生のお嬢ちゃんのマンコにいれるね。」


そして彼女とおじさんは生で一つになりました。


「ハァン…ぁ…ぉじさん…熱いよぉ…ぁ…凄い気持ちいい」


「ぅッァ…相変わらずちんぽに絡みついてくるような最高なオマンコだ…」


そして今回はビデオの為正確な時間がわかりました!だいたい40分くらい正常位でしかも激しく彼女を犯し続けたのです。



部屋中に響きわたる彼女の甘い声。そして二人の交わる音。更に彼女は4回は逝かされオヤジも彼女が再び逝く寸前の40分経過あたりで


「ダメ…出すぞ?おもっきり奥深くにだすからな」


そういうと更に激しくおもっきりおじさんが
腰をふりだしました。

そして彼女が

「ダメ…ダメ…ダメ…ぉかしくなりそう…ハァ…ハァン…逝くぅ…ぅッァ…」


逝かされた瞬間おじさんもピタッととまりました。そしてけつがビクッビクッビクッと何回もうごきました。


「ハァン…熱い…ぉじさん…凄い…ぅァ…奥まで熱いよ。」


甘えた声でしかも逝く寸前に、背中に手を回し脚を絡めてしがみついていました。


そして繋がったまま、お互いに五分近く呼吸を整えてました。そしてそのままゆっくりキスをはじめ…余韻を楽しんでるようにみえました。


そして暫くすると彼女が…

「あっ…おじさん…今回はもう復活したの!?ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…凄い中でどんどん…ハァハァ…ぉじさん…顔がいやらしいよ…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…」


「お嬢ちゃんに興奮してるからだよ。もう離れられないくらいお嬢ちゃんに夢中だよ」


「私も…恥ずかしいけど…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…ぉじさんとはなれたくないよ…」


更に私はここから嫉妬の嵐に陥るのでした。


「ありがとう…ぉじさん…うれしいよ。はあはあ…締めつけてくるよ。オマンコが…」



「恥ずかしいよぉ…ぉじさん…ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…凄い気持ちいいぃぃ…」


「可愛いぃぃ…ぉじさん本当に離れられなくなりそう」



「ハァ…ハァ…ハァ…私も…」


「じゃあ彼氏とぉじさんどっちと一緒にいたい!?」


「ハァ…ハァ…彼氏に決まってるじゃん!…。」


「そっか。やっぱりそうだよね。」


「でもね…ぉじさん…あのね…」


「うん!?」


「彼氏と同じくらいおじさん大好きだよ。確かに私はHだし軽い女に見えるかもだけど…気を許した好きな人じゃないとこんなことしないんだから」

「ありがとう…こんな痴漢野郎なんかも大切にしてくれて…はあはあ…凄い気持ちいいよ。」


「ハァ…ハァ…ハァ…確かに初めての出会いは痴漢からだし、最初は最低だと思ったし嫌だったよ。」


「ごめん…」


「謝らないで。おじさん…。それに時々…まぁ…最近はドキドキする日もあったしホテルでも…。だからおじさん…大好きだよ。」


「ありがとう…」


「それに…ぉじさんまだ落ち込んでるみたいだからいうけど…」

「さっきはあんなふうに言ったけど…」


「ん!?」


「今は彼氏よりおじさんのことだけ考えて…ぉじさんと一つになってるんだよ?」


「彼氏より…上なの?」


「違うの上手く言えないけど二人は比べられないくらい大好きで…大切なの」


「わかったよ。彼氏と同格か。うれしいな」


「うん。でも今はおじさんのことばっかりかんがえてるよ。だからね?もっと二人で沢山たのしもうよ?相性良ければね…だし…。」


「うん」


「じゃあ、ぉじさんの大好きな体位になろ!?」


そういうと繋がったままふたりは座位になったのです。


つづく