● 世間知らず妻


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:Kバートンさん




自分・・・33歳 自営業
妻 ・・・25歳 専業主婦
結婚3年目子どもなし

妻はひとりっこで短大を出た後、実家の商売の手伝いをしていたのですが
手伝いと言っても1日に数時間帳簿の打ち込みをするだけで
社長のお父さんと役員のお母さんとしか会うことのない仕事をしていました。
親父同士が知り合いと言うことで半見合いのような感じで交際を開始。
1年半で結婚、子どもはまだ要らないので作っていません。

妻はいまどき珍しい箱入り娘で世間知らずなのですが、自分ではしっかり者のつもりのようです。
結婚してからも人の良さからマルチにはまったりしたのですが、その都度どうにか尻を拭いてきました。
結婚3年でそろそろ倦怠期に入り夜の方も1週間に1回がなくなってきた頃
寝取られものの小説を読んでとても興奮したのですが、まさか妻にお願いするわけにも行かないので
ビデオやネットで楽しんでいました。


ところが、昨年の秋に家に帰ると妻が

「今日、保険所から主婦向けの無料健康診断があったのでみてもらったの」

と嬉しそうに話し出しました。
働いていない主婦向けに市が無料で健康診断を自宅で行ってくれると言うのですが
そんな話は聞いたことがないので疑惑を持って話を聞きました。
お昼頃チャイムが鳴り、市の保険所から来たと言う白衣のおっちゃんが訪ねてきたそうです。
会社勤めをしていない専業主婦の方に対して自宅で簡易健康診断を無料で行っていると言ってきたそうです。
断ろうとしたらしいのですが、ちょっと強引なところと無料というところで受けることにしたそうです。

どのようなことをされたのか聞くと、
まず、検尿コップを差し出されおしっこを採って欲しいと言われ、
恥ずかしいけど医者に行けばいつもすることなのでトイレでおしっこをして先生に渡したそうです。
その後簡単な問診があり、そして聴診器を使って心音の検査では上着は全部脱がされたそうです。
その後カーペットの上に寝かされお腹や胸をトントンしたり押したりされたそうです。
おしっこは小さなキャップ付きの容器に吸い取ったそうです。

結果はちょうど1週間後に出るので持ってきてくれるそうです。
問診の際に電話番号も教えたので来る前に電話が掛かってくるそうです。
完全にいたずらだと思ったのですが妻は完全に信じているので「おかしい」と言うと怒り出す始末です。
それに話を聞きながら自分がギンギンになっているのがわかり知らず知らずに
自分の願望を満たされたような気がして深く追求するのはしませんでした。
その日の夜中に目が覚めた時に妻の話を思い出し物凄く興奮して自分で出してしまいました。

あくる日まだ興奮が覚めない自分がいました。
来週また来ると言っていたらしいのでそれでまた興奮できると思い妻に

「今日保険所に電話で聞いたら市のサービスとして主婦の健康診断をしているらしいな」

と話をしました。
妻ははらねっと言う顔をしながら「でしょう〜!」と喜んでいました。

そしてちょうど1週間後昼間で家で仕事をすると言って部屋にこもっていると昼前に電話が掛かってきました。
家電に電話などなかなかないのできっとそうだろうと思っていると

「1時ですね、わかりました」と妻の声が聞こえました。

妻が部屋に顔を出し

「1時に健康診断の結果を持って来てくださるんだって」と言いました。

時計を見ながら

「それまではいられないけど、ちゃんと話を聞いておいてね」と言いました。

妻にコンビにまでお使いを頼むとビデオカメラをテレビ台の中にセットしました。
80分テープでLP録画なので120分は録画できます。
録画開始でつくパイロットランプを紙とテープで隠してセット完了。
1時が近づく中でギリギリのタイミングで録画ボタンを押して会社に出掛けました。


その日は夕方から本当に忙しくなり家に帰ったのは12時を過ぎていました。
妻にそれとなく

「結果はどうだった」と聞くと

「えっ・・・」と少し詰まってから

「うん、ちょっと数値が高い項目があるけど緊急に治療しないといけないことはないって・・・」

とキッチンからこっちを見ないで答えました。

余り強くない妻にもお酒をすすめ早く寝かしつけようとするのに、
そんな日に限ってなかなか寝てくれないでテレビを見ているのでイライラしましたが
どうにか1時過ぎにはアルコールが入っているのもあって寝息を立て始めました。

ベット脇のテレビを消してしっとベットを抜け出し居間のテレビ台の下のビデオカメラを取り出しました。
この時点で自分の心音が聞こえるのえはないかと思うほどドキドキして漫画のように手が震えていました。
80分のテープを巻き戻す時間がとても長く感じられました。
ビデオカメラをテレビにつなぎ再生ボタンを押すとビデオカメラの録画ボタンを押してから
レンズを覗き込む間抜けな自分の顔が写りだされて苦笑いです。

テープが回り始めても直ぐになにもおこりません。
少しづつ早送りをしながら見ていると15分を過ぎたこに妻と男の足が見えました。

「どうも奥さんおかまいなく」

と言いながら居間のカウチに腰を下ろすと全身が見えました。
50歳くらいのこぎれいなおっさんで白衣を着ているからか医者に見えなくもありません。
妻がおぼんに乗せたお茶を出したときに

「奥さん、早速結果をご報告しますのでお座り下さい」

と妻を自分の横に座らせました。
鞄からなにやら資料のような物を取り出すと

「まず、全体体には大きな問題はありませんが、心音が少し篭っているように感じましたのと
女性ホルモンが少し不足しています」と言い出しました。

おしっこの検査でわかるものなのか知りませんが妻は真剣に聞き入っています。

「では、もう一度心音を聞かせていただきますので、前と同じように上の服を全部脱いでいただけますか」

と言いながら聴診器を取り出しました。
妻は少しためらったような仕草をした後いったん立ち上がり部屋を出て行きました。
少しして「カチン」と玄関のドアに鍵を掛ける音がして妻が部屋に戻ってきました。
そしてブラウスを脱ぎブラも恥ずかしそうにはずすとうつむきながら先生に胸を差し出すように胸を張りました。

先生は「うん」と小さな声でうなづくと聴診器を妻の胸に当てました。
少し難しそうな顔をして何度も聴診器を当て直しています。
そして後ろを向かせて背中にも聴診器を当てました。

その後「やはり少しにごりが感じられるのですが息苦しいと言うようなことはないですか?」

と尋ねると妻は当然

「え?いえ全く・・・何かおかしいのでしょうか?」と心配そうに答えます。

「それほどたいしたことはないと思うのですが」

というと妻の両手首をつかむと

「大きく息を吸ってください」と言って万歳をさせるよにしました。

妻の後ろから先生が妻のおっぱいを覗き込んでいるのがよくわかりました。

「もう一度」というと妻が大きく行きを吸った時に先生が妻のおっぱいを押すようにしました。

「ひっ」と言って驚く妻に「大丈夫ですよ、もう一度」と言って

何事もなかったかのように妻のおっぱいを呼吸に合わせて押すようなしぐさを繰り返しました。

「んん〜奥さん、申し訳ないですがここに横になっていただけますか」と言って

妻をカーペット上に寝かせると

「大きく何度も息を吸ってください」

と言って妻のおっぱいを押すようにするのですが
その手を右左と移動させるのでおっぱいを擦るような感じになります。
気が付くと妻の乳首は大きく立っていました。
妻も先生の手が動いて乳首を刺激するたびにピックンと小さく動きます。
妻の手は毛足の長いカーペットをぎゅっと握っています。

「はい、結構です」と言う言葉で起き上がろうとする妻を

「そのままでいてください」と言って先生は鞄からまたなにやら取り出しました。

「次に女性ホルモンが不足しているようなので精密検査用に分泌液を少し摂取します」

と言ってガラス棒とビニール袋を用意しました。

「女性ホルモンが不足するとお肌の老化や体調不良が起こりやすくなるので注意が必要です」

と言われて妻が不安そうな顔をしだしました。

「では、分泌液を摂取しますのでスカートはそのままで結構ですので下着をとっていただけますか」

と言いました。
さすがに妻も驚いたようで

「パンツですか?」と聞き直しました。

「ハイお願いします」とはっきり言われて妻は腰を浮かせてパンツを脱ぐと
ソファーの下に押し込んで隠すようにしました。

「では少し痛いかも知れないですが我慢してくださいね、
動くとガラスですので割れる恐れがあるので動かないようにしてください」と言うと

妻の下半身の方に体を移動させ妻の足首を持って膝を曲げるように立たせて大きく足を広げさせました。

「えっ」と驚く妻の声が聞こえたのですが先生は何もなかったかのように妻のおま○こを指で広げました。
横向きの状態で撮影されているので妻の太ももに隠れて見えはしないのですが
先生の動きと妻の身もだえで大体の想像が付きます。
妻のあそこにガラス棒を押し付けると妻がいやいやをするように体をくねらせます。

「奥さん動くと危険ですので我慢してください」

「分泌液が出ていないので分泌液を出す行為をしますがこれも医療行為ですので我慢して下さい」

と言うと妻が小さくうなづきました。
先生は妻のおま○こをゆっくり擦りだしました。

「あっ・・・」と声を上げる妻に

「痛いですか?」と何事もなかったように先生が尋ねると妻は手で口を押さえ首を振って小さな声で

「いえ、大丈夫です・・・」と言いました。

先生の手の動きが少しづつ早くなってくると妻の手がまたカーペットを握り締め
反対側の手で口を押さえるのですがだんだん鼻息が荒くなってきて
ついに「・・・ああ・・・」と声が漏れました。

先生は気づかないふりで一心に妻を責め続けます。
そして、先生の動きがなにか変わったとき妻が

「あああ〜」と大きな声を上げ腰をくねらせました。

先生の腕をつかもうと右手がさまよいます。
その時妻のおま○こから「くちゅ、くちゅ」という音が聞こえ出しました。
先生の指が妻の中を激しくかき回しているようです。

「いや、いや」と言いながら自ら腰を持ち上げて先生の指をより深くまでくわえ込もうとするような仕草を繰り返します。
先生は表情を変えないで指を激しく動かし続けます。

そして妻の声が遠慮をなくし激しくなって

「先生だめだめ・・・い・い・」と言うと

「いきそうでしたらいってくださいね」といかにも検査でしていることだと言うよな落ち着いた声で答えると

妻は「先生!いや!いや!駄目!もういい・・あああああ・・・いくいくいく・・・!」と叫びだし

最後に「あああああぁぁぁ・・・・!」と腰を浮かせていってしましました。

先生は肩ではーはーと行きをする妻のおま○こにガラス棒を差し、抜き取るとビニールに入れました。
まだぐったりしている妻に

「この検査は明日には出ますので明日の1時にもう一度お伺いしますがいかがですか?」と妻に言いました。

妻は「あ・・・はい大丈夫です・・・」とブラウスで体を隠しながら答えました。

その場で握り締めたパンツの中に放出したのですがおさまりがつかず
もう一度最後の妻がいかされるところで2度目のオナニーをしてしまいました。
そのまま朝まであまり寝ることが出来ませんでした。



あくる日、

「もう検査は終わったの?」と聞くと

「今日最終の検査結果を持ってきてくださるの・・・」と妻が少し小さな声で答えます。

妻の答え方がおかしいことなど全然気が付かないふりで

「昨日はどんな検査をしたの?」と聞くと

「別に・・・詳しいことが今日わかると言うことだから・・・」

とごまかすように言いました。

昼前にまた家電が鳴り妻があわてたように出ると「はい、はい・・・」と答えています。

そして「貴方、何時頃会社に行くの?」と受話器の押さえて聞いてきました。

「そうだな〜1時は出ると間に合わないから・・・12時45分頃かな」と答えました。

妻は「はい、大丈夫です・・・」と電話の相手に小声で答えていました。


12時45分を少し過ぎた頃妻の目を盗んで録画開始して家を出ました。
そして車を大型スーパーの駐車場に入れると13時30分に妻の携帯に電話を入れました。
10回近くコールしてやっと妻が出ました。

「ごめん、離れたところにいたから・・・」と少し息を弾ませて答えます。

「先生は?」と聞くと「もう帰ったよ」とおかしいほど早口で答えます。

怪しみながら妻が欲しがっている犬の話をしだしたのですが
途中で「うっ」と妻の声が聞こえました、気づかないふりをしながら話し続けていると
「うん、うん・・・」と相槌をうっている妻の鼻息が激しくなってきました。

それでも気づかないふりで長々としゃべっていると何か擦れる音がしたので
「何の音?」と聞くと「ごめんね転んだから床にこすれちゃった」と答えました。
「それでさ」と話を続けていると「え・・・あ・・・ううう」とかすかに妻の我慢する声が聞こえました。

そして「ごめん、誰か来たみたいだから・・・あ・・・切るね」と言って
一方的に電話を切りました。


その日は夕方にいったん帰ると妻に「今夜は徹夜になるから」といって食事だけを済ませ
ビデオを回収して「戸締りに気をつけてね」と言って家を出ました。

会社に戻って社員が全員いなくなると応接間に入りビデオをチェックしました。
先生は今日も1時ちょうどくらいに来ました。
妻は私が出て行ってから着替えたのかロングTシャツ一枚の姿でした。

「先生いかがでしたか?」と心配そうに聞く妻に

「検査の結果は少し平均値よりしたなので簡単な治療は必要ですが、
それほそ大きな問題はありませんでした」と事務的に答えます。

そして「では自分でできる治療法をお教えしますのでパンツを脱いで横になってください」と言い出しました。

妻は昨日ことがあるからか驚く様子もなくパンツを脱ぐとカーペットに横たわりました。

「女性ホルモンを多く分泌させるにはここを・・・」

と言って妻の足を大きく広げさせ

「刺激するのが一番楽な方法です」

と言ってクリトリスであろう場所を刺激し始めました。


妻はまた口を手で押さえ声を出さないように必死で押さえていましたが
指が妻の中に入りと同時に「ああああああ・・・」と声を出し
その後時折先生の目を盗んでおっぱいを触るような仕草をしました。

先生の指の動きが激しくなって「先生いっていいんですか」と先生の目を見つめながら許しを請うように聞くと
先生は「奥さんいくことが治療になります」と言ってもう片手でクリトリスを刺激しだしました。
「ああぁ!」とのけぞるようにもだえ始めると
「いきます、いきます・・・!」と報告するようにいいながら最後に「いくの〜〜!!」と絶叫していきました。

息を荒くする妻に先生は

「あと、中が少し炎症を起こしているのでお薬を塗っておきますね」

と言って透明のドロっとした液を指につけるとまた妻のおま○こに指を入れ動かし始めました。
一度いっていきやすくなっている妻はまた「いくいく」と言い始めたのですが先生は指をすっと抜いてしまいます。
口をぱくぱくするように妻が先生を見ると首をひねりながらまた指を入れます。

妻の喘ぎがまた大きくなって「いきそうです」と小さな声で妻が言い出すと指を抜いて首をひねる仕草をします。
はーはーいいながら妻が「・・・先生何かおかしいことでも?」と聞くと

「いえ、変なことはないのですが指では置くまでとどかないのでどうしようかと・・・」

と先生が困った顔をしながらまじめにはなしをします。
そして

「奥さん少し恥ずかしいかもしれませんが四つんばいになってお尻を上げていただけますか」

と言いました。

「・・・はぁ・・・」

と言いながらもなかなか四つんばいにならない妻に
手を貸すように四つんばいにすると妻のおま○こにまた指を入れました。

このとき妻が少し斜めになったこともあって妻のおま○こに先生の指が入っているのが時々確認できました。
この時も妻がいきそうになると指を抜を繰り返します。

先生の指を求めて妻のお尻が高くなりTシャツがまくれてブラが丸見えになっています。
それを見ながら先生が

「奥さん、奥の方に薬を塗りたいのですが指では届きませんので私の性器を使わせてもらいます」

と言い出しました。

妻は何のことかわからなかったようで「はぁ」とお尻を高く掲げたまま答えたのですが
先生がズボンを脱ぎだすとさすがに慌て出しました。

「せ、先生・・・性器ってあの・・・」

とあわてる妻に

「大丈夫ですよ。よくある治療法ですし医療用スキンもつけますから」

と言って妻の驚きを気にしないでとっととズボンとパンツを脱ぐと
どう見ても普通のスキンを自分の大きくなった物に付けそれに薬と言っている
ドロっとしたローションのようなものを塗りました。

「では奥さんお尻を上げてください」と言うのですがさすがに妻も

「そこまでしていただかなくても・・・」と拒んで横座りをしてしまいました。

その時聞きなれた妻の携帯の着信音がなりました。
ふたりとも驚いたように妻がソファーの上に置いた携帯を見ています。

妻がゆっくり動き出しソファから携帯を取り上げ発信者を確認して先生の方を見てから電話に出ました。
その電話は自分が掛けたものです。
妻が「うんうん」と自分の話に相槌を打ち出した頃、
先生はそっと妻の横に回り妻を無理やり四つんばいにさせました。
怒った顔を先生にむけながらもいやいやながら従っていると電話中にもかかわらず指を妻の中に入れて
ゆっくりうご書き出しました。

向こうを向いたままなので妻の顔は確認できないのですが
先生の腕をつかんで動かさせないようにしています。
その攻防中も私の話に「うんうん・・・」と相槌を必死で打っています。

しかし、少しづつ足が開いていきお尻が高く持ち上がっていきます。
その時妻の頭がカーペットに付き音がしたので私が「何の音」と聞いたようです。
妻がそれに答えているときに先生は自分の物を妻のあそこにあてがうと一気に置くまで突っ込みました。

妻はあわてて手で携帯を押さえ声が出来るだけ聞こえないようにして振り向いていやいやをしましたが
先生はかまわず腰を振り出しました。

妻があわてて電話を切るとさらに動きが激しくなり妻が

「先生駄目〜抜いてくださいああああああああ・・・!」

と先生の動きを制御仕様と腕を後ろに伸ばしますが
体は逃げようとはしません、そして数分後

「いや、いく!ああああ・・・!」

と激しくいきました。


先生はいった妻を上向きにさせるとTシャツをたくし上げブラをはずして妻のおっぱいに吸い付くと

「奥さんこれはわたしの勝手な欲望ですがお願いします」

と言ってまた妻の中に自分の物を入れると激しく腰を動かし始めました。

「先生・・・また・・・・ああああ・・・・いくの・・・!」

と言う妻に合わせるように先生も腰の動きを早くしてほぼ同時にいきました。
先生は妻のTシャツを下にひぱって裸を隠し、パンツとズボンを履くと

「最後の部分は申し訳ありませんでした」と妻に謝りました。

妻は

「そんなこと・・・私のために頑張っていただいてありがとうございます」

「それに先生も男の人ですし、私で感じて下さって嬉しいです」

と答えていました。



あくる朝家に帰って昨日の診療の話を聞くと

「時々経過を見に来てくださるらいいけど、大丈夫だって」

とだけ妻が答えました。



次にいつ先生が来るのか楽しみです。
妻は先生のことを今でも本物だと信じているのでしょうか?