● じんましん


妻が23歳のときの夏の夜、ざるそば・かにを食べたら体中に
じんましんがでました。
急いで救急に走らせた為、上はノーブラでパジャマ、下はジャージという姿です。
少し熱が出て、朦朧としながら診察室に入りました。
そこには中年の先生と若い看護師(男)がいました。
それから妻が恥辱になるようなことがおこります。
妻はのりピーに似ていて、小柄ながらいい体をしていて
自慢の妻です。
先生が「胸を見てみますね。」と言うと、看護士がパジャマ
の前ボタンをはずすと釣鐘型のオッパイが、飛び出しました。

誰にも見せたことがないピンクの乳首を、嘗め回すように見られているだけで、嫉妬・怒りがこみ上げてきました。
聴診器を当て胸を触りながら、「ひどいですね。ほかも見てみましょ。」「ご主人はあちらでお待ちください。」と先生が言い看護士が妻をカーテンむこうに連れて行きました。

とても気になるので、カーテンの隙間から見てみると
妻が仰向けになり胸をあらわにしているのがわかりました。
「かゆそうだね。」などと言いながら、陰毛が見えるくらいにジャージを下げ、触っています。看護士もニタニタしているように見えます。
次はうつ伏せにしパジャマを上げ、背中を見ていますが、
どことなく先生の手がいやらしく思えます。
「早く終わるように」とあまり見ないように思っていたら、
先生が「全身にできているね。太ももあたりもよくできるんだよ。」「見てみるね」と言いながらパンティとジャージを
いきなりひざくらいまで下げるのです。
先生らは、私が覗いているのに気ずいていていません。
妻は熱と羞恥心で顔が赤くなり、足は開かれて太ももの内側を診るふりをしながら、おまんこを凝視しているのがわかります。(私は頭のほうから)
妻はまだピンクの花びらでクリも開発されていません。
オマンコが診られていると思うと、嫉妬心と同時にものすごく興奮してきた自分がいました。
先生がさんざんオマンコを診終え、看護士に「抗ヒスタミン
の注射を」と言い診察室に戻り、看護士が注射を取りにいきました。
妻はまだ、足を広げていて放心状態なので、オマンコを服で隠そうと思い、そっと入りました。
妻の足元に回り、オマンコを見ると、いやらしく口を開け
グチュグチュに濡れているのです。
私のほうが「妻が感じていた」と思い、放心状態になり何もせず出てゆきました。
それから待合室で長い時間を待ちました。
後日、SEXの時無理やり聞いたのですが、オマンコを見られていると思うともの凄く興奮したようです。注射の後、
看護士に「綺麗にしますね」とオマンコを丁寧に拭いてくれたそうです。
その時、軽くイッたらしく恥ずかしかったそうです。
その看護士と最近パチンコで会うのです。
気まずそうにしていましたが、私が「このあいだはどうも・・」と声をかけたら、少しずつ話すようになりました。
彼に思い切って「妻のXX見えた?」と聞いたら、   「・・はい・・」
「どうだった?」
「・・・・きれいでした。」
嘘で「あいつはXX見られると興奮するんよ。感じとったやろ?」と言うと
「え、あの奥さんが・・・・」などと話しています。
妻に言うとすごく興奮しています。
今度、遊びに来る約束をしたので、オマンコを見てもらおうと思っています。
私も妻も何かが変わりました。