● 妻はヤレる女??


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/会社員さん
初回投稿日/:2011/04/13 (水)

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私33 妻32 子供2人の普通の夫婦です。

私に寝取られ願望がありますが実行には至らず、お恥ずかしながら妻とSEXする際も
他の男と・・・と考えながら興奮していました。

妻はというと顔は美形ですが、160cm6xキロ、子供を産んでからはかなり太っています。
天邪鬼な性格でプライドもそこそこ高いですが、根はMでSEXは好きなほうです。
(格好つけて嫌がりますが、こらえながらコッソリ気持ち良くなっている面倒くさい女です^^;)

結婚前は50キロチョイくらいで、若干ムチムチしていましたが
それなりに派手目な格好もして友達など周囲の男からチヤホヤされていました。

付き合った当初(二十歳くらい)に私が感じた第一印象は色気があり性的にソソる女といった感じで
実際に初めてSEXした時の感想は、粘り気のある大量の愛液と慣れた腰使い、なによりフェラの上手さに驚きました。

そんな妻と結婚してもう10年、すぐに子供が2人産まれ、特に目立ったことなく
普通の夫婦生活をしてきました。

私が仕事で全く相手にしてやれなかった頃、PCの履歴を不審に思い(履歴にチャットサイトがあった)
ソフトを仕掛けて見たところ、若い男とやり取りをしていました。

もともと嫉妬深い私は怒りが先行しましたが、チャットのメッセージを全部確認すると
バーチャルの恋愛をしたいだけのようで、男の実際に会いたいといった誘いは断っていました。
(チャットでは独身と偽っていたので実際とのギャップで無理だったのかも・・・)

それから妻と他人を意識するようになって今に至ります。

前置きが長くなりましたが、つい最近刺激的なことがありましたので投稿いたしました。

私たち夫婦の一年に一度楽しみとして年末年始の2,3日に限って実家に子供を預けて、夫婦でのんびりしたり
パチンコにいってそこから地元の友達と飲みにいき、その後は子供も気にせずにSEXと、二人で自由に過ごせる時間があります。

昨年末も同じように夕方頃二人でに地元のパチンコ屋に行きました。その店は普段から親友がよく出入りしており、
私自信通い詰めるときと行かなくなったりとムラがありますが、その親友の友人ということで、顔見知りやよく知った
常連がたくさんいるお店です。

その日はお店に友人や知った顔はほとんどいませんでしたが、一人スロットでドル箱を積んでいるパチ屋友達のT君がいたので、
「今日あいつらは来てないの?」と聞くと「今日はみんな出ないからって、もう結構前に飲みにいっちゃいましたよ」と言われました。

T君は26歳で2年前くらいに北陸から出てきていて、フリーターで年がら年中このお店にいる今時な子です。
一見チャラい感じの奴ですが、友人伝いで知り合ってパチンコの後に皆で何度も飲みにいった事があり、
店で会うとよく話をしました。私も若い頃は決してまともであると言えない時期あったので、当時から
一緒に連るんでいたその友人と一緒によく昔のバカ話などして後輩のような感じの付き合いでした。
妻は年に一度しかつれてこないので今回初対面です。

「結構出してるね」なんて出るまでの経緯の話をしながら「あっこれうちの嫁さん」と妻を紹介して、
T君の横の空き席に妻を座らせて打たせることにしました。「どれ狙えばいいの?」と聞いてくる妻に適当に教えながら、
私は後ろに立ってART継続中のT君とスロット話をしていました。

少しして私はパチンコが打ちたかったので妻にお金を少し渡して移動しようとしたとき、妻がボーナスを引いて
「そのまま打ってていいの?」とまた聞いてきたのでT君に「パチ打ってくるからちょっと見てやって」と面倒くさい妻のお守りを
任せてパチンコを打ちにいきました。

しばらく打って私は全く出ず妻のところに戻るとT君のARTは終わっていて妻も半箱と出皿一杯くらい出していました。
「からっきしだよ」と戻るとT君が「俺ももう流すんで、一緒に飯でもいきます?」といってきたので3人で一緒に
近くの居酒屋に行くことになりました。

はじめはスロットの話や妻が見ているドラマの話などで盛り上がっていましたが、酔いも回っていくうちに
恋愛話やパートナーの話、下ネタやそれがらみのT君の失敗談など妻もかなり楽しそうに話していました。

話の中でT君はしきりに妻を持ち上げて、妻も上機嫌です。

私は話に相槌を入れる程度で意外と冷静に見ていましたが、客観的に酔っ払い男の口説きを見ているようで
またその対象が妻であることにドキドキしていました。
私も気分が良くいつもより酒がすすんでいました。

結構お酒が入って妻がトイレに立つと

T君「Eさん(私)の奥さん綺麗ですね?」
私「そうかぁ?今はただのデブだよ」
T君「いやそんなことないっすよ、R子さん(妻)全然太ってないですし、超タイプですよ」
私「かなりマニアだな?笑 人妻とか熟女好きなの?」
T君「いや俺はマニアじゃないでけど・・・でも人妻は何度か経験あっていい思いしましたよ」
T君「友達とかでも人妻とやったって結構聞くし、出会いとか人妻が多いですしね」
私「へぇ・・・そうなんだ、俺もヨソ様の人妻は興味あるけどね。ウチのじゃ興奮しないよ」
T君「いやぁ もったいないですよ」
私「そうかぁ?誰か男にそういう目で見られて少しでも痩せたり綺麗になったらいいけど」
T君「いや今のままで十分ですよ。Eさん贅沢ですよ」
私「そうかぁ?人妻で初めて会ったからそう思うだけじゃない?酒入っているしさ」
T君「いや、俺や友達がやった人妻より全然いいと思うし、さっきスロットで隣のオッサンとかチラチラ見てましたよ」
私「見間違いか、横に座って直ぐに出されたから見てたんじゃないの?」
T君「いや、俺はR子さんの台を見ながら打ってると良く目が合ったし、R子さんが落としたメダル拾う時に胸元を
ガン見してましたよ。落とすたびに・・・」
私「・・・ふぅうん・・・」(ドキッとしてどう反応して言葉を返したらいいかわかりませんでした。ダウン調のコートの下はわりと
胸元が広い白いニット姿の妻が目に浮かびました。確かにかがめば乳は見える・・・)

と急に妻が気になり大して時間は経ってませんが「あいつ遅いからチョット見てくる」とトイレに行きました。
女子便なので入るわけいかず、入り口から「大丈夫か?」と声をかけると「大丈夫、もうちょっとで戻る」
と返事があったので、とりあえず席に戻りました。

T君「大丈夫でした?」
私「ああ、大丈夫だと思うよ。戻るって行ってたから。落ち着いたら戻ると思うよ」
T君「結構飲んでましたよね?」
私「大丈夫だよ、よくあることだし。あいつはもともと酒強いから」
T君「R子さんよく飲みに行くんですか?」
私「会社の飲みとかによく行くよ」
T君「そうなんですか?朝帰りとか心配しません?」
私「しないよ。会社の人とか皆常識あるだろうからね。朝帰りはたまにあるよ」
T君「まじですか?超気になりますね」
私「なにが?」
T君「いや、何をしているのかっていうか、なんか浮気とかしちゃうんじゃないかなって・・・」
私「そう見える?」
T君「スミマセンそういうわけじゃないですけど、結構誘われそうだし・・・」
T君「まぁR子さんがそういうのに乗るとは思わないですけど。ぶっちゃけEさんの奥さんとか抜きで
バイトにR子さんみたいな感じの人妻がいたとして、飲みの最後まで付き合ってくれるような状況だったら
ダメ元で誘っちゃいますね」
私「でも、上手くいかなかったらバツ悪くない?」
T君「酔った振りすれば大丈夫でしょう。一度前のバイト先の人妻はそれで頂きましたよ。一発一中です」
私「実際にそういうことあったんだ?羨ましいねぇ」
T君「ええ、出会い系で会う人妻とかもお茶だけとか、カラオケだけとか最初は皆そう言う感じですけど、
いざヤルとなったら、なんだかんだと最終的に皆ヤラせてくれますよ。」
私「へぇ」
T君「一度やったらそれ以降会うたびにやってばかりですしね」
私「そうなんだ?セフレみたいな感じ?」
T君「外では堂々と会えないから結果的に・・・そうなりますよね」
私「そっかぁ・・・うちのはどうなんだろう・・」
T君「もちろんヤってはいないと思うし、誘っても拒むタイプだと思いますよ。でも・・・」
私「ん?」
T君「でも性格的に赤の他人意外にはきっぱりとノーって強く言えないようにおもいますね」
私「そう見えるんだ?」
T君「ええ。だから上手くすれば最後までヤレるかはわかりませんが、途中までは行けそうなタイプだと・・・」
T君の何気なくいった言葉が私には刺激が強すぎてカァーっとこみ上げるものがありました。
しかし、男の見栄というかその程度で動揺するのを悟られたくなく
私「まぁヤラれて今より女らしくなるならそれもいいかもね」
と強がってみせました。

T君「マジですか!?大人な意見ですね。夫婦間ってそういう考えもあるんですね?
俺だったら普通にヤダって思っちゃいますよ」

驚きと好奇心のある顔をしています。

私「そりゃ、家庭や俺自身に実害があったら困るけどね。そういうのがなければデメリットもないでしょ?」
T君「そう言われるとそうですね・・・」
T君「でもR子さん・・・抱かれてもいいのかぁ・・」
私「・・・んん・・・まあぁ」


T君「やば、ちょっと考えたら興奮しちゃいました。笑」

私は作り笑いするのが精一杯でした。

私は頭が一杯で言葉が出てこず

「もういっかい見てくるわ」と女子トイレに行きました。
入り口から覗き込むと妻がちょうど洗面台の鏡にいたので
「もう大丈夫か?」と声をかけると妻も普通に「うん」といって一緒に
T君の待つ席に戻りました。

妻「お待たせ」心配掛けまいと気丈に振舞っています。
T君「大丈夫?心配したよぉ」
妻「全然平気。チャンポンしちゃったから少し気持ち悪くなっただけだから」
妻「もうスッキリして来たから大丈夫」と笑っています。
T君「そっか。大丈夫そうだね。」
T君「もう結構いい時間になったけど、Eさん達この後どうします?」
私「いや俺らは特別ないから、普通に帰るくらいだよ。なんで?」
T君「俺も何もないんで、よかったらウチで飲み直しませんか?Rちゃん見たいっていってたDVDとかあるし」
私「俺は別に大丈夫だけど・・・」と妻に目をやりました。
妻「あ。いいねぇ。映画見たい。」
私「ならお邪魔するか?」
妻「うん」
T君「じゃぁここはボチボチ出ますか?」
私「そうだな」
T君「今日はだいぶ勝ったんでここは俺が払いますから」

とT君のおごりで店を出ました。
途中でコンビニによってビールとおつまみを買いT君の家に向かいました。

T君の家は駅から15分ほど離れたところそこそこ小奇麗な賃貸マンションでした。
私「へぇいい所に住んでるんだね?」
T君「結構気に入ってますけど、あの工場のせいで日が当たらないのが難点ですね。俺の部屋そこなんで・・・」
暗くてはっきり見えませんでしたが、隣にある大きな工場と一階の道路側の角部屋を指差しました。
私「そうなんだ。でも日中はあまり家にいないだろうし一人暮らしならいいとこだね」
T君「まぁそうですね」
というような話をしながらオートロックを通り抜けて、T君の部屋に入りました。
部屋は縦長ですが8畳間強くらいあってキッチンも別で洗面所から風呂トイレが分かれていたりと
フリーターわりに意外にいいところに住んでるなぁという感じがしました。
テレビの前に置かれた長方形のコタツに3人で入りました。テレビを正面に見るように二人がけのローソファー
(座椅子に近い感じ)に妻が座り、入り口側の面にT君その正面(奥側)に私が入りました。

年末なので深夜でも結構面白い番組がやっており、3人でビールを飲みながらテレビを見ていました。
しばらくして見ていた番組が終了すると、T君が「そろそろDVDでも見ようか」といい妻も「そうだね。見よう」
とDVDを見ることになりました。私は興味がないのでテレビの横に沢山置いてあるワンピースの単行本を指差し
「これ読んでるわ」と何冊か手に取りコタツから出て奥のT君のベットに寄りかかってひたすら読んでいました。

しばらく読んでいると私はついうたた寝してしまっていました。
ふと目が覚めると部屋が薄暗くなっていて(蛍光灯をけしてオレンジの豆ライトだけになっていた)私の上には
私が着ていたダウンが掛けられていました。ああ、掛けてくれたんだと妻のほうを見ると妻はローソファーに座ったまま
T君は座っていた状態から妻の横に寝そべってDVDをまだ見ていました。
私は寄りかかっている背中が痛かったので横向きになり、ダウンを顔の辺りまで掛けなおし再び寝ようと思って、
薄っすら目を開けてと妻達の方を見ていました。

するとしばらくしてT君が少し起き上がるように起きると妻のももの上に頭を乗せました。(膝枕のように)
妻も少しビックリして顔を横に振りながら、小声で「何してるの」と一瞬私のほうを見て、T君の頭を
ずらそうとしています。
T君はも小声で「ちょっとだから」と頭をずらされまいと妻の腹部に手を廻して顔を下腹部に押し付けています。
妻もバタバタして私を起こさないようにと考えたのか観念してそのままDVDを見ていました。
T君は妻の腿に頭を乗せていてコタツが前にあるのでDVDは見えていないはずです。
T君はDVDを見ている妻の下腹部に顔をうずめたり下から妻の胸を見上げたりとふざけて甘えているような仕草を繰り返しています。
妻は下から見上げられるとT君の目を手で覆い、下腹部に顔を押し付けられると頭を引っ張ったりと適当にあしらうように対応しています。

間もなくT君のいたずらはエスカレートして妻の胸を下から指で突付いては、妻に手をはたかれていました。
T君はふてたふりをしてまた妻の下腹部に顔をうずめたと思うと、腹部、胸へと顔を上げながら妻の首にキスをするように
そのままローソファーに押し倒してしまいました。

T君は妻の顔を寄せるように妻を横向きして無理やりキスをしているようです。
私にはコタツから出かかった、T君側に向いて横になっている妻の後姿しか見えません。
T君には見えないですが私のほうからは、ひざ上までストッキング、裏腿、そして下着が見えるかみえないか位のところまで
妻の長めのスカートの尻側がはだけているのが見えます。

妻の動きからT君を突き放そうとしながら胸をガードしているように見えます。
T君がキスをしながら胸元をまさぐっているようです。
しばらくすると妻はT君を払いのけてコタツの奥に深く入り、私側を見るように向きを変えて縮こまっています。
私はこう着状態でドキドキしながら寝たふりをして見ているしか出来ませんでした。

T君は妻に背中を向けられると今度は後ろから妻の胸に手を伸ばし、顔を妻の上に乗せて耳やうなじをキスしています。
妻は時折私の方を見ながらそれをこらえています。
T君は妻の胸をガードする手をかいくぐると、ニットのしたから直接妻の胸をまさぐっています。
こうなると妻のこらえる顔もより険しくなり、息遣いが荒くなっているのがわかります。
やがてT君はニットをブラごと捲し上げ妻の手を一方で押さえてもう一方の手で乳首を弄んでいます。
私からは捲し上げられたニットとブラで妻の表情が見えなくなりましたが、あらわになった胸と腹部、それを弄ぶT君の手が見え、頭が割れるほど興奮しました。

しばくして胸をまさぐるT君の手はへそのあたりに来ると思うと、一気にスカートの中に差し込まれました。
妻もビクっと慌てて反応して仰向きになり手で下半身をガードしますが無防備となった胸にしゃぶりつかれ同時に両方を防ぐことも出来ず普通に愛撫される形となってしまいました。

妻は胸を舐められながら下半身を触られ、こらえるのが精一杯だったのでしょう。常に拒んでいた手も自分の口に当て声が出ないようにすることに専念しています。
しばらくそのままの状態で時に妻の声にならない声が漏れていました。

T君の手の動きが止まると、妻の下半身がが慌てて少しコタツから出てきました。T君がアソコに指を入れようとしたところから逃れているようです。

T君は胸から顔をはずしてもう一方の手で妻の片足を広げると、妻の抵抗も虚しく指を挿入したようです。
コタツからは出てきたものの妻のスカートで私からはちゃんと見えませんが、T君の手の動きからもうすでに妻のアソコ堪能されています。

妻の口からも声が漏れるとT君は口をふさぐように無理やり妻にキスをしました。
妻は最初は嫌がっていたものの気がつくとT君と重なったままの二人の口元から妻の舌も見え夢中でこらえているのか?はたまた、まさぐりあっているのかしています。
あげくのはてにT君の手の動きが早くなるとそれにつられて合わせるように妻の腰が上下しはじめあっという間に妻の体が仰け反ってしまいました。
すると、T君の手は止まり、口元は妻のため息を逃すと、またキスをしてを繰り返してました。
そうです、妻がいかされました。

その余韻を楽しむことなく、T君は四つんばいの状態になりながら自分のスウェットをおろし放心状態の妻の上に覆いかぶさりました。


妻にキスをしながらコタツに下半身をいれて妻の中に入るポジションを探しています。
とっさに妻は小声で
妻「ホント無理だから」
T君「大丈夫、外に出すから」
妻「それでもダメ」
T君「じゃ一瞬入れるだけ」
妻「無理、E(私)が起きちゃうし」
T君「じゃぁ声ガマンして」
妻「そういう問題じゃない」
T君「ほら、あたってるでしょ?」
T君はコタツの中で片手で自分の物を握り妻のアソコにあてがっているようです。
妻「ダメだって」
T君「じゃすぐに抜くから」
妻「あっ!!」
妻の制止を無視してT君が腰を沈め奥までいれました。妻は慌てて口を手で押さえます。
T君「やば、メチャいい」
T君「ほら、Rちゃんに入っているよ」
妻は首を激しく横に振っています。
T君がゆっくり腰を動かすと
妻「あっ!!あああぁ」押さえている口から声が漏れます
T君「また良くしてあげるから、声はガマンしてね」
妻「本当にヤメテ!!」
妻はT君の肩を掴み泣きそうな顔で凝視しました。
T君「・・・」
T君「ゴメン」
T君は数秒固まった状態でしたが、ゆっくりと妻の体から離れました。
妻は慌ててコタツから這い出るとスカートの中のショーツを直しローソファーに座りました。
T君はいきり立った一物を出したままコタツから出て妻の横に座りました。
T君「Rちゃん・ゴメン」
妻「私こそゴメン」
なぜか妻も謝っています。私は興奮してそれどころではなかったですが今思うとこっけいな姿です。
お互い気まずさからか二人はしばらく無言のまま座っていました。
しばらくして妻は無言のままトイレにいきました。濡れたアソコを拭いているのだと思います。
T君はポツーンと取り残されましたが、コタツの上のティッシュを1枚取ると、妻の愛液がついたいきり立ったままのモノを拭いていました。
そのとき初めてじっくりT君のモノを見ましたが、長さは普通程度ではありましがかなり太く見えました。
なぜか人のいきり立ったものを見てまた興奮してしまいました。

妻がトイレから戻ると、妻の手を取り隣に座らせました。

T君「Rちゃん?」
妻「ん?」
T君「怒ってない?」
妻「いいよ・・・もう」
T君「ゴメン・・・」
T君「ホントにゴメンなんだけど・・・」
T君「収まらないから・・・」
T君「少し触ってもらっていい?」
と立ち上がっていきり立ったものを妻に向けました。
妻は慌てて私の方を振り返りT君に「わかったから」と口早に言うと、慌ててT君を座らせました。
妻は向き合うように座ってT君のモノを手で触わりはじめました。
しばらくT君は下を(妻の手の動きを)見ていましたが、顔を上げて妻の顔を見ると抱きついてキスをしました。
「んん」妻の困った声が一瞬もれ、妻はキスを拒むと私に背を向けるようにコタツに入り、座っているT君の下半身が私に見えないようにしました。
妻は横になったままT君のモノを触り続けています。

妻はT君の顔を見上げることなくただT君のモノを左手でゆっくりしごいています。
私からは妻が目を開けてそれを凝視しているのか、それとも目を閉じたまま淡々としているのかはわかりませんが、
少なくとも顔から50cmと離れない距離に太くそそり立ったモノを意識して見ているはずです。
T君は正座で足を開いたみたいな格好で触らせている様子を見下ろしています。
そしてT君は立てひざを立てて少し妻の方に寄ると、片手で妻の頭を抑え抑え、もう一方の手でそそり立ったものを握り妻の顔に押し付けました。
妻は躊躇することもなく、T君を座らせるようにT君の股に顔をうずめていきました。
M字開脚のようになったT君の股でゆっくり妻の頭が前後しています。
T君はなんともいえない表情で天井を見上げたり丁寧にしゃぶり続ける妻をみたりしています。
T君「マジいい」
T君は誰に言うわけでもなくつぶやき、妻の口技を堪能しています。
妻の動きが徐々に早くなると、T君はバッと妻の顔を引き離しました。
T君「ダメだよ、そんなしたらいっちゃうよ」
T君「もう少し、この辺とかゆっくり舐めて」
自分の好きな部分を指差して妻に指示しています。
妻はコクリと黙ってうなずくとT君の指示通り、カリ付近を横から舐め始めました。
横から舐めているので髪で多少隠れますが太いペニスに舌を這わせる妻が見えます。
私は黙って唾を飲み込み、食い入るように見ていました。

T君「ああ、そうそう、キスしたり吸い込んだりもして」
妻は言うとおりにカリを舐め、時にキスをしたり横から頬張るようにしたりを繰り返しています。
T君は妻の顔を仰向けになるように床に導くと、妻の口の上にペニスを押し付け、まるで妻がハーモニカを吹くかのように裏筋を
妻の口に擦り付けています。そして一瞬押し付けたペニスを浮かすと
T君「舌をベーッて出して」というと
妻は言われたとおり舌を出しました。T君は立て膝になり横から顔をまたがる様な体制で、妻の舌に玉をのせました。
T君は妻に少し玉を舐めさせ、また裏筋を口に押し付けました。
妻はT君の希望を察したのか舌を使いながら顔を左右に動かし、裏筋から玉まで上から下に舐めました。
T君「そうそう、あーーそれ」
と妻の舌を堪能しています。

しばらくするとT君は元のM字開脚の状態に戻り、またしゃぶらせる様に妻の顔を導きました。
T君はこのとき両手で妻の頭を支えていましたが、いきなり一方の手をコタツの中に入れ、妻の股を捜すように動かしました。
バッと逃げるようにコタツから妻の下半身が出てきましたが、T君の手はすぐスカートを捲くり妻の尻をもみしだいています。
「んーーー」頭を押さえつけられている妻は、嫌がる声も出せず、アソコを触られるのを嫌がり足を少しばたつかせましたが
T君の手は容赦なくショーツの間に入っていきました。
捲し上げられたスカートの中で、ショーツ脇からT君の手が入りゆっくり指が動いています。
「んんー んっ」と声をたまに漏らしながらT君の股に頭を埋める妻の姿をみて、しらずとズボンの中で自分のモノを強く握っていました。

私は妻の尻とT君の手の動きを食い入るように見ていました。
T君の指はゆっくりと妻のアソコを掻き回しています。4本の指で妻の尻を掴むように支えているのが見え、中指で掻き回しているようです。
時折漏れる妻の声と同期するように、大きな妻の尻がキュッと閉まったり元に戻ったりとしています。
少しずつT君の指の動きが早くなると、合わせるように尻が閉まるテンポが早くなっていきます。
その時を見計らったかのようにT君の手がガッと強く妻の尻を掴むと、中に入った指を押し付けるように凄い速さでアソコをこすり始めました。
「んんんんーーーー んっ」必死に咥えらがら顔を横に振っている妻ですが、尻の方はギュッと閉じたままになっています。
時間にして1分もないくらいT君の動きが続くと「んぁっ!」と少し妻の声が漏れ、妻の尻はビクッと動きT君の指をきつく締め上げました。
すぐにT君の指の動きが止まると、妻の尻はもとのようにだらしなく緩んで、ヒクヒクとしていました。

T君は妻のアソコをまさぐっていた手を尻から離すと、その手を妻の肩にかけ、頭と肩を両手で押さえつけたまま妻の口に激しく自分のモノを打ちつけました。
「んっ・・・んっ・・・んっ」と妻の苦しそうな息が漏れます。
まもなく「うっ」という声と共に、T君は妻の顔を股に押し付け、頭を抱え込むようにして射精してしまいました。
妻は苦しいのかT君の股に顔を埋めたまま、腿を何度か手でタップするように叩きましたがT君は頭を離しません。
T君はしばらく妻の頭を抱え込んだままいると、ゆっくりと少しだけ妻の顔を引き離すと「そーっと」「そのままそーっと吸って」と
小声で妻にささやき、妻の顔をゆっくり前後前後させていました。

妻はT君から頭を解放され「プハァー・・・はぁー・・・」と大きく何度かため息をつくと、そのまま仰向けに横になり放心状態になっていました。
いつも私が妻の口に射精すると、すかさずティッシュを取ってそこに吐き出す妻ですが、その行動を取らなかったのでT君の精子を飲んでしまったようです。

放心状態の妻は目が開いているかわかりませんが、息が苦しかったせいでしばらく肩で息をするようにしていました。
T君は妻の横に寄り添うように横になると、妻の頬を優しく撫でています。妻はそれに全く反応しないで、ただボーっと上を見たままです。

この家に来てそれなりに酒を飲まされ、酔いも相当まわっている中で、ヤラれまいと気を張りやっと解放されたのだと思います。
頭が一杯一杯だったのでしょうか、T君に体ごと顔を抱き寄せられキスをされましたが、抵抗どころか無反応なままです。

T君はしばらく妻を抱き寄せたまま妻の顔を見ていましたが、妻がそのまま眠りについたのかむくっと起き上がるとコタツの上の携帯を手にしました。

T君は携帯を手に取り、しばらく見ているとメールを打っているようです。
メールを打ち終えると携帯をコタツに置きタバコの火をつけました。
私のほうを見たり、若干いびきをかきながら眠る妻の顔を覗き込んだりしています。

しばらくしてT君の携帯がピカピカと光りました。メールが来たようです。
T君はすかさず携帯を開き、返信を打っています。
打ち終えたと思うとすぐさま携帯が光りました。

T君は少し考えるような感じで私のほうと妻の顔を覗き込んでいます。
また携帯をいじりはじめると、携帯がかなりまぶしい白い光を放ちました。
T君は光を自分の方に向けると直ぐに顔をそむけました。

白い光を消すと携帯をコタツに置きました。
そして妻の背中側(私側に)に覆いかぶさるように手をつくと覗き込むように妻の尻の辺りを見ています。
チラッと妻の顔の様子を見るともう一方の手でゆっくりコタツの布団を下にずらし妻のスカートを捲り上げました。
私のほうから妻の裏腿と薄ピンクのショーツが丸見えになっています。

T君は元のように座りなおすと、コタツから携帯をとりいじりはじめまた携帯は白く光らせました。
T君はまた妻に覆いかぶさるようになると携帯の白い光を妻の腿から尻の辺りにあてると「ピッ!」という音が鳴りました。
妻のケツ周りを携帯で撮影したのです。

T君は慌てて元のように座りなおすとまた、私のほうと妻の顔を確認しました。
私はもちろん薄目のまま、妻も変化なく寝ているのを見るとまた携帯でメールを打ちました。
T君は落ち着かないのか、さっき消したタバコにまた火をつけました。
ちょっとしてまた返信が届くと、さっきと同じ様にまた携帯の光を点け妻の腰に覆いかぶさるように尻の辺りを覗き込みました。
T君は尻を見ていると、体を乗り出すようにコタツにひじをつくと片手で光る携帯を妻の尻に向けると、もう一方の手は妻のショーツに伸びました。

T君はそーっと妻の尻に手を掛けると妻の秘部付近のショーツのふちを指先でゆっくりつまみ上げました。
T君は秘部に携帯の光をあてると、つまみあげたショーツと尻の間から妻のアソコを覗き込んでいます。
T君がつまみあげたショーツをゆっくり下に移動させると、尻の中央部のショーツは食い込むように移動し
指先で引っ張りあげながら下に移動されたショーツから妻のアソコがあらわになりました。
光が当てられているので私からもそれなりにはっきり見えます。
前述の通り妻は太っているため腿や尻は肉が沢山ついておりアソコはパックリと見えません。
私からは肉厚な割れ目程度に見えました。

「ビっ!」また音がしてT君は慌ててショーツをパチンとならないようにゆっくり戻しました。
今度は陰部を撮られました。

妻のアソコを見られたことは、一瞬の挿入やフェラなどを見た興奮とはまた違った感じの興奮が私を襲いました。

T君は元のように座りなおすと妻の胸のあたりでゴソゴソとやっています。
「ビっ!」とまた音が聞こえましたが、まだ胸の辺りでゴソゴソしています。
光を放ったままの携帯が顔のあたりから出てきて「ピピっ!」と音がなりました。
T君はまた私のほうと妻の顔を確認するとコタツに向かって座りなおし、またメールを打ちました。

T君はそれから何度かメールのやりとりをしていると携帯を置いて立ち上がると、私をまたぐようにベットに入り眠りにつきました。

私は少しショーツが食い込んだままの尻を見たまま、アソコを強く握っているとズボンの中で爆発してしました。
流石にそのままではいられずT君の寝息を確認するとトイレに向かいました。

さっき撮られた妻の画像が気になりT君の様子を遠めに確認して、無造作にコタツに置かれた携帯を手に取りトイレに入りました。
ズボンを下ろして便座に座り、トイレットペーパーでパンツを適当に拭くと、早速携帯を開きました。

パスワードは掛かっていませんでした。
すぐさまデータフォルダを探してフォルダを開くと一番上にあるファイルを開きましたがそれは動画ファイルでした。

画面は真っ白でしたが少ししてピントが合ったのか、白いのが妻の肌であるのがわかりました。
妻の鎖骨の辺りをとった感じです。そこからカメラが胸の方に向きが変わるとニットの胸元が手で引っ張られ
そのなかにホックが外れているため浮いたようになっている薄ピンクのブラと乳房がみえました。

ニットを引っ張っている手が胸元に入っていくと中は見えなくなりましたが、手がゴソゴソと動いています。
手が胸元から出てくると再びニットを持ち上げて中が映し出されました。
ブラがずらされていて片側の乳首と乳房が露になっています。
カメラは乳首に近づいていき至近距離でしばらく写すとつまの胸元から遠のいていきチラっと妻の寝顔を写して終了しました。

続いて次のファイルを開くとやはり妻のアソコのアップでした。
アナルが少しと陰毛がチョロチョロ生えているくすんだ色の肉厚な秘部の割れ目から、申し訳ない程度に茶褐色のヒダが顔を出すように写っていました。


最後のファイルは妻の太いムチムチした裏腿とショーツに包まれた尻が写っていました。

私は画像を手に入れたい思いから自分の携帯にメールで送ろうとメールBOXを開きました。
ふと送信メールを見ると30分ちょっと前までT君がDという男とやり取りしていたメールがありました。
私はDという男とは面識もなく全く知らない男です。直近何通か送信していたようです。
送信メールの中に添付ファイルマークがついているメールが2通あり、嫌な予感がしましたがそのメールを開きました。

やっぱり・・・
先ほど妻の画像が添付されていました。

私は意味がわかりませんでしたが、気持ちを落ち着けて受信メールと送信メールを交互に見ながらメールの流れを確認しました。

最初はDからT君あてにメールが出されていてそれがきっかけでした。メールはT君がちょうど妻に絡んでいるときかそのちょっと前くらいに届いていました。
部分的に表現が間違えているかもしれませんが、ざっと覚えているやりとりを書きます。

【Dからのメール】0時頃
お疲れです
Tさん今日家にいます?
客の引きが早いからバイト早めに切り上げられるんだけど…
帰りにそっち寄っていいですか?

【T君の返信(妻が寝てからの返信です)】1時半頃
いや
今日は知り合いがいるからムリだわ
わりぃ
またで

【Dからのメール】
そうなんすか?
暇なんでモンハンでも一緒にと思いましたが…
知り合い?って俺が知らない人ですよね?怪しい…
返信遅いと思ったら、こっちはバイトなのに女とよろしくですかい?(笑)
新ネタですか?たまには俺にも回してくださいね(笑)

【T君の返信】
メールしてないでちゃんと働けよ
ネタ?女とは限らないだろうよ?
はい、これが知り合い(笑)
(妻の太い腿とショーツ(尻)が写った写真が添付されていました)

【Dからのメール】
おお!
マジ?この太いのと??肉肉しいですね!
やっぱり女じゃないすかぁ
男でこのケツはないでしょう?(笑)
でもTさん凄いわ
なんでもいけちゃいますね(笑)
どうせ彼女にしない女なら俺にもヤラさせてくださいよ!
最近やってないからもうなんでもいいですわ(笑)
ヤルだけの知り合いならブスでもデブでもウェルカムですよ。マジで(笑)

【T君の返信】
ブスでデブとはこんな感じ?(笑)
(妻の局部アップと胸から顔の動画が添付されてました)

【Dからのメール】
うわ
マンコリアルすぎ(笑)
顔はまあまあ良さげな感じだけど乳首黒っぽくね?
結構ババアですか?出会い系とか?

【T君の返信】
30ちょいだよ
お前的にデブババアだろ?(笑)
まあそういうことで今日はムリだから
お先に寝るよ
おやすみ

【Dからのメール】
あ俺タダならデブババアでいいですから(笑)
バイト明けにそっち行くんで肉マンさんにヤラしてくれるように伝えてください
若いのが沢山お相手しますってね(笑)

【T君の返信】
肉マンって…(笑)
やるのはムリだからまた起きたら電話するよ
肉マンでこいて寝てくれ

【Dからのメール】
はいはい
わかりましたよ
肉マンさんによろしく(笑)

私は何度かメールを読み苛立つ気持ちを抑えるようにトイレを出ました。
部屋を見渡すとT君も妻も変わらず寝たままでした。
T君の携帯をコタツの元の位置におくとぼんやりと妻とT君を眺めていました。
私は自分が寝ていた所に戻り横になって目を閉じましたが、T君と妻の絡む姿が頭から離れませんでした。
そして画像とDとのメール。何度も繰り返し考えているうちに興奮・嫉妬・怒り・不安と目まぐるしく気持ちが変化して
とても居心地が悪く感じました。モヤモヤしてなかなか寝付けないでいましたが、少し自分の頭を冷やそうと
T君と妻がそれぞれちゃんと寝ているのを確認して外に出ました。

行くあてもなく外に出ましたがまだ辺りは真っ暗です。
周りを見渡すと裏の工場の前に自販機があるのを見つけて何か温かいものを買おうと向かいました。
マンションの裏手にさしかかると金網のフェンス越しにT君の部屋が見えました。気がつかなかったのですが、
ベランダは小さな庭のようになっていて使わなくなったパイプ椅子や物干しがありました。この場所からは金網越しからでも
ロールスクリーンが空いたままの部屋の中がうっすらと見えます。

目をこらすとベランダ際のベッドにT君が寝ているのが見えました。
私は特に心配することもなく、自販機で缶コーヒーを買うと工場の花壇の脇に腰掛けました。

気持ちを落ち着けるようにタバコをつけて、子供達はどうしているかなど、なるべく妻以外のことを考えるようにしていました。
明日はまだ1日妻と2人でいる時間があるけど、何しようかな…
何を考えるにしても妻が頭に浮かび、またあの画像が頭をよぎります。ついつい妻とT君のSEXを想像してしまい
その度にT君の部屋を確認しては自販機に戻るを繰り返していました。フェンス越しには妻の姿はまで見えませんが
T君が寝ているのを確認していました。

私は嫉妬から妻のことが気になっていましたが、反面妻のそばにいてもぎこちなくなってしまいそうな気がして、1人で落ち着いていたいと考えていました。
暮れの夜更けはかなり寒く、もう自販機の前にはいられなくなり、まだ2人は起きないだろうと駅前のネットカフェに行くことにしました。
どちらかが起きて電話してきたら、ネットカフェのすぐ横のマックに腹ごしらえに来たことにすればいいやと、気持ちの準備もして駅の方に向かって歩き出しました。

歩き出してすぐ原付バイクとすれ違いました。
すれ違ってすぐにバイクはT君のマンションの脇に止まりました。気になって振り返ってゆっくり歩きながら見ていると、
バイクから降りた黒いジャンバーとジャージのようなのを履いた男がマンションの廊下の壁に手をかけると、ヒョイと乗り越えて、
T君の部屋の前に立ちました。

私はT君のメール相手のDの事が頭をよぎり、慌ててマンションの方に向きを変え様子を見ながら歩いていきました。
ドアの前に立った男はドアを少しだけ開けると、顔だけ中に入れ部屋の中を確認するとスッと部屋に入っていきました。
私はネットカフェに行くどころではなく、何故か部屋にも戻る勇気もなく、さっきまでいたマンションの裏手にまわりました。

慌てて金網越しに部屋を覗くとT君のベットの脇に男が立っているのが見えました。
男はT君の寝ているのを確認しているようでしたが、まもなくこちらに背を向けるようにしてしゃがみました。

男の前にはさっきまでスカートが撒くし上がったままの妻が寝ていることになります。
私に緊張が走りました。

男はしゃがんだまま移動しながら妻を物色しているようです。
何をしているのか見えませんがしばらく物色されていました。

男は立ち上がるとT君の肩をゆすり耳元で何かを言っています。
しばらく反応がありませんでしたが、男がゆすり続けるとT君は目を覚まし上体を起き上がらせました。
そしてT君は男の顔をみると慌てて部屋の中を見渡していました。

T君は急ぐようにベランダを空けると男に早く外に出るよう手で合図して、ゆっくりベットを跨ぐ男を引っ張り出すように庭に出し、T君自身も上着を取ると庭に出てきました。
私は慌てて工場側に身を潜めました。

少し離れていましたが私にも二人の会話がかすかに聞こえてきます。

T君「なんでお前がいるんだよ?」
男「いや、ちょっと顔だそうと・・・」
T君「今日は無理だって言ったろ?」

やっぱり男がDであったことがわかりました。

D「すみません。まずかったっすか?あれ誰なんですか?」
T君「あれは知り合いの奥さんで、今日はその夫婦とうちで飲んでたんだよ」
D「はぁ・・・で、その旦那は?」
T君「わかんねぇ・・・俺が寝るまでは部屋で寝てたんだけど・・・」
T君「ちょっと電話してみるわ」

T君が部屋に携帯を取りに戻りました。
私は工場の向こうに全力で走りました。

まもなくT君からの電話が鳴り、マンションからさらに離れるように歩きながら電話を取りました。
T君「もしもし、Eさん?」
私「ああ、Tか、起きたの?」
T君「はい、今、目が覚めて・・・Eさんは今どこですか?」
私「ああ、ちょっと腹減ったからさ、ぶらっと・・・」
T君「そうでしたか、この時間なら駅の方のマックか松屋くらいしかないですね。もう帰りですか?」
私「い、いやまだだけど・・・あっ何か買っていこうか?」
T君「いや俺は腹減ってないんで・・・」
私「そっか、わかった。R子も腹減ってないかな・・・まだ寝てる?」
T君「ええ、寝てますよ。買った酒も2人で全部空けちゃいましたから、多分お腹もすいてないと思いますよ」
私「そうなんだ。2人とも結構飲んだんだね」
T君「はい、俺はまだキャパでしたけど、Rちゃんは結構ベロベロになってましたから」
私「そっかぁ、しょうがないなぁ・・・あいつもたまにしかハメ外せないからなぁ」
T君「ですかね、お子さんの面倒とかも大変だろうし、だいぶ開放されてたみたいですよ」
私「ああ・・・悪いね。愚痴でも聞かされた?」
T君「それほど愚痴は言ってなかったですけど、DVD見ながら2人で色々と話をして盛り上がってましたよ」
私「そうかぁ、楽しく飲んでたんだね」
T君「ええ、Rちゃんとは気が合うみたいだしタイプなんで良かったですよ・・・途中で居酒屋の話を思い出してムラっと来ちゃいましたけど」
私「居酒屋の話?」
T君「EさんがRちゃんが抱かれてもいいって言ってた話しですよ」
私「ああ、そんな話もしたね・・・笑」
T君「そうですよぉ、Rちゃんと2人で話していた時、Eさんが寝ているのに気付いてRちゃんがEさんの方にハイハイするようにして
上着を掛けたもんだからパンツが見えちゃって・・・そっからその話を思い出して変に意識しちゃって辛かったですよ・・・笑」
私「そんなことがあったんだ?笑」
T君「マジで悪いと思いますけど、ムラムラ来ちゃいました」
私「はは、そっか、そっか」
T君「はい、今も起きたら2人だったんで、寝ているの見て意識しちゃってますからね・・・笑」
私「あ・・・そう」
T君「・・・あの・・・Eさんの居酒屋の話はマジ話じゃないですよね?」
私「・・・ん?」
T君「Rちゃんの・・・浮気を許せるっていう・・・」
私「・・・んん・・なんというか、嘘でもないけど本気で考えていた訳でもないからなぁ・・・なんとも」
T君「ですよねぇ?マジ話だったら今立候補したいと思ったんですけどね」
私「まぁ・・・でも俺が良い悪いというより、あいつが判断することだからな」
T君「はい・・・わかります。」
私「うん」
T君「でももしRちゃんがOkだったらEさんもOKだって思ったらだめですよね?」
私「それは・・・難しいけど・・・まぁ結果そうなったら仕方がないよな」
T君「そしたら、俺、挑戦してもいいですか?絶対悪いようにしないんで・・・」
私「ん???今から??」
T君「はい、Eさんちょっとだけ外で時間つぶしててもらえれば・・・すぐですから」
私「・・・ちょっとってどれ位だよ?」
T君「無理だったり、終わったりしたら携帯ワン切するんで・・ホントすぐですから」
私「・・・わかったよ。・・・でも俺戻りづらくない?」
T君「この話は全くなかったことにしますから、そういう素振りもしないしRちゃんにもそう言います」
私「んん、・・・わかった。」
T君「ほんと無理言ってすみません」
私「・・・いいよ、じゃぁあとでな」

T君から正直に気持ちを言われたので怒りはそれほどなかったですが、私が見てしまった2人のやり取りや
今来ているDの事を話さなかったことが引っ掛かり、不安に思ったので電話を切ると足早にT君の家の方に戻りました。


私は寒さからトイレに行きたくなりT君のマンションに戻る前に、反対方向にあるコンビニへ寄りました。
しばらく外にいることになると考えた私は、コンビニでレジの脇にあった小さいカイロを買って、かじかんだ足を暖めるために靴の中に入れました。

少し足元に違和感がありましたが、T君の部屋が見えるあの場所へ急ぎました。

私は2人が庭にいるとマズいと思って、近くまでいくと工場側の壁からそっと覗いてみました。
庭には2人の姿はなく部屋からは煌々と蛍光灯の灯りが漏れていました。

部屋の灯りは眩しかったのですが、目が慣れるとコタツやテレビの方まで見ることが出来ました。
部屋の中ではちょうどT君とDがベッドの向こうでしゃがんで何かしているのが見えました。

酔って寝ているというか完全にグロッキーになっている妻を2人でベッドに移動しているところでした。

前述した通り妻は太っているためよほど力がないと1人で抱きかかえることは出来ないと思います。
私自身妻がここまで酔っているのを見たのは妻が19歳の時以来です。

2人は上半身、下半身と順に妻をベッドに上げるとベッドの横に立ってなにやら話をしていました。

この時、初めてDの姿をちゃんと確認しましたが、髪の毛をかなり明るく染めていて上下ジャージ、背は低く若干小太りのさえない雰囲気で
風貌から育ちが悪そうな感じがする青年でした。

そして2人は見合うように間を空けるとジャンケンを始めました。
2回目にDが勝ったみたいでDは噛みしめるように小さくガッツポーズをすると何故か寝ている妻の顔に向けてガッツポーズしていました。

T君が何か話ながら妻の横に座りました。そしてDにかがむように手で合図ををするとDは大人しくベッドの横に身をかがめ妻の方を見ていました。
T君はゆっくり妻に覆い被さってイキナリむさぼるようにキスをしました。妻は無反応でした。T君がまたキスを続けると妻の顔は横を向きましたが
それ以外は無反応でした。

T君は妻から一旦体を離すと妻の顔を見ながら妻の胸を服の上からギュッと揉みました。
しかし妻の反応はありませんでした。

T君はDに向かって何かを言うとDはうんうんとうなずきながらベッドに乗ってきました。
T君はDと代わるようにベッドから降りコタツに入ると、Dの方を見ていました。

Dは妻の体を舐めるように見まわすと、腹の辺りからニットをまくしあげ、ホックが外れたままのブラも妻の首元まで捲り上げました。
私からも妻の白い肌と若干黒ずんだ乳首が見えました。

妻は普通体系の時はBカップだったと思いましたが、今は太ってCでややきついくらいです。クリスマスにネットで下着の福袋を買ってあげた時に詳細のサイズを知りました。
デブな割りにはそんなに巨乳ではなく、周りの肉と合わせて手の平に収まらないくらいです。

Dは妻の顔を見ながら遠慮がちに乳首を触っていました。
少し触って妻が起きないのを見ると指で乳首をつまみ上げ、振り返ってT君を呼びつけて、笑いながら妻の乳首を指差してなにか言っています。
T君はそれをみてすかさずDの頭を叩くとDの横に座りました。


DはT君に何か言われると、妻をゆっくりまたぎ妻を挟むようにT君と向い合ってしゃがみました。T君はスカートの脇をゴソゴソとしてファスナーを下ろしているようでした。
そしてDに何か言うと2人でゆっくりスカート下の方をつかんで、寝ている妻からスカートを引き抜きました。
妻は胸がはだけたまま薄ピンクのショーツと膝までの黒いストッキングだけの姿になりました。
妻の妊娠線が沢山入った弛んだ下腹部が2人に見られています。

Dが妻のショーツを指差すとT君はうなずいてスカートと同じ要領でショーツを引き抜きました。
するとDは妻のスカートとショーツをコタツの方に放ると、妻の足元の方に移動しました。
そして片一方ずつゆっくりと妻の足を開き陰部を覗き込みました。

妻は内腿の肉が結構あるのでかなり足を開かないと陰部は見えません。
多分Dも見えなかったのでしょうか、妻の片一方の膝をゆっくり曲げました。
Dは片手で曲げた膝を支えながら妻の陰部に顔を寄せて指で何やらいじっています。T君は黙ってその光景をみていました。

Dはしばらくそうしていると顔を上げてT君を手招きし、片一方の膝を支えながらT君と場所を交代しました。
するとDは横から妻の陰部に手を伸ばし、ピースというか指をチョキにして妻の陰部を開いたり閉じたりと、T君の顔を見て
笑って何かいいながら繰り返し指を動かしています。T君はまたDの頭を叩きましたがなおもDがそれを続けるので腹を抱えて笑っていました。

妻は寝たままで完全にオモチャにされています。私はかなりの嫉妬し息を呑みました。

やがてT君が何やら言うとDはベッドを降りすぐ横でジャージのズボン下ろしました。

まさか!?私はDがヤルと思ってなかったので驚きました。

Dは下だけパンツ一枚になると陰部を覗き込んでいるT君に何か言っています。T君はベッドから降りるとベッド脇の私が出したままの漫画を一冊取ると玄関の方に行きました。
おそらくトイレに行ったのだと思います。

Dはそれを確認すると、コソコソとパンツを抜いでベッドの妻の足元の方に移動しました。
Dがベットに上がる時、私の方向から真っ正面にDのモノが見えました。人の立ったのを見るのは今日2回目でしたが、同性でありながらもやはり見慣れないのでドキッとしました。
また、衝撃的に印象に残っていますが、Dのそれは若さからか天を向くように立っていましたが、非常にお粗末なサイズでした。
私こそ日本人の平均で、しかも太くなくてコンプレックスを持っていますが、そんな私からも小さく見えました。
T君の太いのを見た時は唾を飲んでしまう感覚だったのですが、Dのモノとコソコソする姿を見たときは滑稽な感じがしました。

Dは妻の足元に座るとまた真っ直ぐ伸びた妻の足を両方ゆっくり曲げ体を密着させるようにその間に入っていきました。
そして妻に覆いかぶさるように枕元にあるティッシュの箱を取るとすぐ自分の脇に置きました。

Dは指で探りながら妻のあそこの位置を確認するとゆっくりと挿入しました。
そして5回くらいゆっくりピストンをすると今度は強めに腰を打ち付けました。
妻の体がビクンと反応しました。

Dは慌てて腰を引き妻の顔を確認すると、急いでティッシュを2,3枚とり妻のアソコのあたりを拭き始めました。
中か外かわかりませんが妻の反応に驚いた拍子に射精したようで、慌てて拭いていました。
ついつい興奮して見いっていた私はあっけにとられました。

Dは妻のアソコを拭き終えると、覗き込むように妻の寝顔を確認してもう一枚ティッシュを取り立ったままの自分のモノを軽く拭きました。
もう終わったのかと思いましたが、Dは妻に密着するとまたゆっくりと妻に挿入しました。
今度はゆっくり2,3分腰を動かしていると妻の顔が右から左に動きました。
Dはまたピタッと動きを止めると妻の顔を確認し、ベットの脇に丸まっている毛布を取りました。

Dは妻の顔から上半身を覆うように毛布を掛けました。
そしてまたゆっくり腰を動かし始めると、すぐに激しく腰を打ちつけ始めました。
時折、妻の足が開いたりしているように見えましたが、妻が反応しているのかDの動きの反動なのかはわかりませんでした。

激しく腰を動かして2,3分くらいでしょうか、Dは妻の体からバッと離れ妻の腹部辺りにぶちまけました。
Dは妻の腹に出し切ると自分のモノだけを拭き、慌ててベットから降りてパンツとジャージを履きました。
そして妻を確認し逃げるように部屋の奥の方に向かいました。

私は妻が毛布で顔から胸辺りまで覆われ、腹から下が丸出しで膝下ストッキングを履いたまま足を大きく開いている姿を見て
異常に興奮しました。そして妻はまだ起きる気配がありませんでした。

まもなくしてT君が部屋の奥から出てきました。

私はそのまま部屋を覗いていると「バタっ」と音がしました。
音のほうを見るとDが廊下の壁を飛び越えた音でした。私は慌てて工場側に身を潜めました。
Dはメットを被るとエンジンを掛け、駅の方に走り去っていきました。

Dが去ると私は再び部屋を覗きました。

するとT君は妻の腹をティッシュで拭いていました。
そして毛布をゆっくり取ると妻に寄り添うように横になりました。

T君は寝ている妻を抱き寄せてキスをしていました。
しばらく胸を触ったり胸や首の辺りをキスしていましたが、妻は時折動いたりするものの、
起きることはありませんでした。

T君はあきらめたのか妻から離れ、コタツの方に放られた妻のショーツを持ってきました。
T君は妻の足元に座ると片足ずつ履かせてうつ伏せにしてちゃんとショーツを履かせました。
そして捲くしあがったブラとニットを元に戻すと、そっと妻に毛布を掛けました。

T君はティッシュの箱を枕元に戻し、部屋のゴミを捨てると携帯を手に取りました。

ブーっブーっとポケットの中で私の携帯がなりました。T君からはワン切りの約束でしたが鳴り続けているので私は電話に出ました。

T君「もしもし?」
私「もしもし、T? 」
T君「はい、Eさん、遅くなってスミマセン。とりあえずもう…大丈夫ですよ。」
私「ん?ああわかった。どうなった? 」
T君「いや、ぶっちゃけダメでした。Rちゃんが寝ちゃって途中で終了です。(笑)なのでもう大丈夫ですよ。どれくらいで戻られます?」

Dのことが気にかかりましたが何故か安心した自分がいました。私は張り詰めていた糸が一気に切れたようになり、疲れがどっと出ました。
そしてまた、あの部屋に戻る気持ちにはなりませんでした。

私「んん、ちょっと戻るの面倒くさいから…妻が起きたら家に帰るように言ってくれる?」
T君「ああ、わかりました。すいません。俺が遅くなってしまったから、」
私「いや、いいよ。一応R子が起きたら電話くれるかな?」
T君「ええわかりました。ちゃんと連絡します。」
私「わかった。よろしく頼むよ。 」
T君「はい、じゃあまたあとで」
私「うんおやすみ 」

電話を切るとT君は部屋の電気を落としました。

私は家に帰ろうと歩きましたが、疲れて面倒くさくなり途中の駅前のネットカフェに入りました。
私はネットカフェに入るとトイレでティッシュを調達し、先ほどの光景を思い出して個室で一人果てそのまま眠りにつきました。




ピリリ!ピリリ!ピリリ!

私は隣の個室の携帯のアラームで驚き目が覚めました。
慌てて携帯を開くと10時ちょうどでした。
もう10時か…私はフリードリンクのコーヒーを取りに行きタバコを吸ってネットカフェの半端時間を消化しました。
お腹もすいたので何か買って帰ろうと思いネットカフェから外に出ましたが、昨夜のことを忘れられない私は吸い寄せられるようにT君のマンションへ向かいました。


辺りはすっかり明るくなっていてまばらに人が歩いていました。

私はマンションに着くと迷いもなく部屋が見える場所に行きました。
マンションの前は元々人通りの多い場所ではなく人気もありませんでした。

部屋の電気は消えていました。日も差し込まないので薄暗いですが、
まだロールスクリーンが開いたままの部屋の中を覗くとに肌色の物体が見えました。

私は急いでフェンスに近づいて見ると肌色の物体が妻であることがわかりました。
妻一糸まとわぬ姿でT君の上に乗っていました。T君の顔の方に尻を突き出してT君のモノをくわえていました。

その姿からはやらされるではなく、自分からT君を良くしようと夢中で舐めたりしゃぶったりしていました。

T君の指で掻き回されて、たまにそれに反応して口からモノを離しますが、すかさずいやらしく舐めまわしていました。

四つん這いで垂れるようにぶら下がった乳と脂肪が詰まって皮がだらしなく伸びた下腹が揺れていてなんともいやらしい姿でした。
私はその姿に黙って見とれしまっていました。
T君が何か言っているのか、妻は恥ずかしそうな顔で時折T君の方を振りかえって何か言っていました。
楽しそうに互いの性器を触りあう2人を見て興奮もありましたが、かなりショックでした。

妻はT君のカチカチになったものをしっかり握り、引き寄せるように倒すと裏筋から玉まで舌を這わせています。
そして玉からさらに下に舌が伸びると、T君の膝がビクンと上がりました。
妻は笑いながらT君の方を振り返って何か言うと、T君の足をもっと広げて尻の穴を舐めるように顔を埋めました。
握ったモノをゆっくりしごかれながら尻の穴を舐められているT君は足首をピンとのばしたりグッと縮めたりとかなり感じているようでした。
しばらくしてT君は妻の尻をどけ上体を起こすと、妻を抱き寄せてキスをしました。
そして妻はT君に抱き寄せられるいように上に乗ると自分からT君にキスをしています。
T君の口から首元、そして乳首にキスをするとマウントをするようにT君のはらに座って後手でT君のモノを握りました。
それに応えるようにT君は妻の胸をしたから揉み上げています。
妻は気持ちよさからかT君にまたもたれっれるように抱きつきキスをすると、自分の股の間からT君のモノを手しました。
そして陰部にモノをあてがうと、そのまま上体を起こしてゆっくり腰を落としました。
妻はゆっくりと腰を前後させていると、T君に下から激しく突かれてすぐにT君に抱きつきいてました。
キスをしたまま激しく下から突かれています。

私は息を飲んで見つめていましたが、人が歩いてきたのが見えたので何事もなかったように工場の自販機のほうに歩きました。
向かってくる人の様子を伺いながらコーヒーを買ってその場で飲んで、人が通り過ぎるのをやり過ごしました。
年配の男性が何事もなく通り過ぎると、私はほっとしてその人の姿が見えなくなるまでタバコを吸いました。

そして慌てて部屋を覗くと体制が変わっていました。妻が下でT君が正常位で激しく突いていました。

T君は手で妻の膝を開くように抑えて激しく打ちつけています。
妻は毛布を顔の辺りで握り締め、T君の動きにあわせて腰を上下していました。

やがてT君が妻の膝の裏に手を入れて足を持ち上げ、マングリ返しの格好にすると
ゆっくりと深く妻を突き始めました。
深く突かれた妻は気持ちよさからか顔をジタバタと動かして喘いでいるのがわかります。
そしてT君の腰が激しく動き出すとT君は妻の膝裏を固定していた手を離し妻に抱きつきました。
妻もそれに応えるようにT君の背中に手を廻して二人で激しく抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
途中で妻の足がT君の体を挟むように絡みつき、T君の動きを抑えるようとしているように見えましたがT君は動きを止めませんでした。

また2人は抱き合いながら腰を打ち付け合っていました。
そしてもう一度、妻の足がT君の体を挟み込むとT君の動きは早く小刻みになり、妻と抱き合い足を絡ませたまま動きが止まりました。

私からはT君が腰を妻の股に押し付けたまま尻の筋肉がこわばっているいるのが見え、T君が妻の奥に中だししたことがすぐにわかりました。
しばらく2人はそのまま抱き合ってキスをしていましたが、T君が枕もとのティッシュに手を伸ばすと何枚か取り、ゆっくりモノを引き抜いた
妻のアソコに押し込みました。

そしてT君は放心状態で仰向けになっている妻の顔の横にしゃがみ、汚れたままのモノを口元に突きつけました。
妻はゆっくりと汚れたモノに手を添えると、丁寧に舐め始めました。
T君は片手で妻の頭を抑えて妻の顔を誘導するように舐めさせていました。

私はその光景を見た時、二人が何を話していたのかわかりませんし、私が来る前にどんな事をしていたかもわかりませんでしたが、
妻がT君にされるがままになっていてそれを受入れていることに気付きました。

そしてT君はモノをしゃぶらせるように妻の顔を誘導すると、体勢的にしゃぶれない妻は四つんばいの状態になりました。

妻は私の方にティッシュを詰められた尻を向けT君のモノをしゃぶらされています。
T君が妻に咥えさせたまましゃがんだ格好から少しずれて枕元にドカっと座ると、妻もそれに合わせるように少しずれて、
アソコに詰められていたティッシュの塊がボトっと下に落ちました。

妻はT君のモノを咥えたまま脇のティッシュを取ると股の間から手を伸ばしアソコを拭いていました。

私はその光景を見ると興奮や嫉妬からいても立ってもいられなくなり、駅の方に走りました。

T君の家からは歩いても30程の自宅ですが、通りでタクシーを見つけるとそれに乗って自宅に帰りました。
私は帰ってすぐ寝室に入ると着替えもせず下だけ脱いでベッドの中ですぐに一人果てました。

今日3度目にもかかわらず、興奮が収まりませんでした。
私はもう一度果てると少し落ち着いて、携帯を枕元に置き布団に入りました。
それからしばらく布団の中で妻とT君のことを色々と考えていました。

仮眠しかしていなかった私はうとうとして眠りにつきそうな時、ビー!ビー!っと携帯が鳴りハッと目が覚めました。
電話はT君からでした。 私は何故か恐る恐る電話に出ました。


私「はい?」
T君「もしもし」
私「ああ T?」
T君「はいおはよう御座います。Rちゃん起きたんで電話しました ちょっと代わりますね」
私「もしもし?
妻「は はい」
私「ああ 起きたの? 」
妻「うん遅くなっちゃった。帰るとき声かけてくれたらいいのに・・・お腹大丈夫?」
私「ん?ああ、お前がガン寝してたから」
妻「そっか、ゴメンネ。何か食べた?お腹減ってない?何か買って帰るけど・・・」
私「そうだな。適当に買って来てくれたらいいよ」
妻「うんちょっと買い物してからマック買って帰るね、T君にもどそっか?」
私「いや、いいよ わかった  じゃ」


私は複雑な心境から早く電話を切りました。
電話では妻はいつもと変わらない様子で話していました。


電話を切って10分くらい経って再び携帯がなりました。T君からです。


私「はい、もしもし?」
T君「あ Eさん?今日はありがとうございました 」
私「ああいいよ、R子は? 」
T君「今帰りました 」
私「そうか、どうした? 」
T君「あの、例の話ですけど…」
私「例の話って・・・?」
T君「・・・やっちゃいました 」
私「・・・え?」
T君から言われると思っていなかったので慌てて知らなかった素振りで答えました。

T君「結局Rちゃんが起きてから・・・」
私「やったの?」
T君「はい、スイマセン。・・・・・・・・怒ってます?」
私「いや・・・驚いた、寝ちゃって終了って言ってたから」
T君「はい、スイマセン。・・・驚きますよね・・・」
私「ん  まあ  本当にするとは思わなかったからね」
T君「スイマセン、どうしても自分がやりたくなって… 」
私「まあ いいよ 過ぎたことだし。ムリやりじゃなかったんだろ? 」
T君「んんまぁ、恥じらう程度に嫌がられはしましたが…そういう流れになってからは・・・」
私「そっかわかった。Tの言ってた通りだったんだな」
T君「 まあ酔った勢いがあったと思いますけど…」
私「なんだかんだでやったんだ?…で、R子は普通にしてた?」
T君「・・・普通に帰りましたよ。ちゃんと秘密だって言いましたし、酔った勢いでのこととしてお互いに…」
私「そうか普通に帰ったならいいや。わかったよ。」
T君「本当にスイマセン」
私「いいよ。もう謝らなくても。まあ俺もハッキリ駄目だと言わなかったから」
T君「スイマセン。そう言ってもらえると嬉しいです。Eさんに怒られると思いましたけど、正直に言って良かったです。」
私「わかった。 でも正直、R子のヤツにも驚いたな…」
T君「まあRちゃんは悪くないと言うか、仕方ないと思ってあげてください。 」
私「でもすんなりヤラセたわけだろ?」
T君「それは、自分が… 」
私「いいよ。今更怒らないから、ちゃんと詳しく全部話せよ」
私は怒っているというより、過程を知りたい勢いで結構強い口調で言いました。

T君「はい、Eさんが帰るって電話で言われた後、自分はRちゃんの横に寝たんですけど、結構時間が経ってからRちゃんが目が覚めたみたいで自分が起こされたんです。それでEさんは?って聞かれて、腹の調子が悪いから先に帰ったと伝えました。」
私「うん 」
T君「そうしたらRちゃんがなんで自分が下着姿になっているかって聞いてきて、覚えてないの?と聞いたら全く覚えてないと…」
私「うん それで? 」
T君「さっきやっちゃったじゃん?と嘘つきました。スイマセン」
私「いいよ、で?」
T君「Rちゃんは「嘘ぉ?本当に?」ってかなり驚いていて、「ゴメン忘れて、何も覚えてないから」と、顔を真っ赤にして布団をかぶってました」
私「それで?」
T君「それで、もう一回しようって言ったら「ムリ」って言われたんですけど布団剥ぎ取ってそのまま抱きついてたんです」
T君「抵抗されたんで、やらないから口でして内緒だからってお願いしました。」
私「うん、それで?」
T君「そしたら、困った感じでしたけど「わかったけど見ないで」って言って自分に毛布を渡して来たんで、それをかぶって横になって口でしてもらいました」
私「そういう感じだったんだ・・・」
T君「はい・・・・・スイマセン」
私「で実際にやったのは?」
T君「あの・・・自分が逝かないようにガマンしてて」
私「うん」
T君「で69して欲しかったんで向きを変えようとしたら一旦は断られたんですが」
私「うん」
T君「ちょっと無理に向きを変えて、Rちゃんのアソコを触ったら凄く濡れていて」
私「うん」
T君「閉じる足を無理やり開いて、舐めまわしました」
私「それで?」
T君「Rちゃんが凄く感じてたので、沢山指で逝かせて、もうしちゃおうよ?っていったら、頷いていたので・・・」
私「それでやったんだ?」
T君「・・・はい」


私が捲くし立てるように聞いたのでT君は萎縮していました。
私の中でさっき見た光景までの話がだいたい繋がりました。

私「わかったよ、もういいわ」
T君「はい、スミマセン」
私「また連絡するわ。怒らないけどこのことは誰にも言うなよ」
T君「もちろんです。わかりました」

私は経緯がわかって少しスッキリした気分になり電話を切って妻の帰りを待ちました。

しばらくして妻が帰ってきました。

「あーゴメンね」と食卓に買い物したものと私のマックを置くと、せわしなく食材を冷蔵庫にしまうと「ちょっとシャワー浴びてくる」と寝室に着替えを取りに行きそのまま風呂に入って行きました。

私は食べ終えると寝室に行き布団に入りました。

妻は私と対峙しづらいだろうと思っていたので、それほどその態度は気になりませんでした。

しばらくして妻は風呂から上がると、落ち着かないように洗濯や家事を始め、やはり私とゆっくり向き合うのを避けるかのようにしていました。

私は妻とやりたい気持ちがあり寝室で待っていましたが、妻の様子から今は無理しないほうがいいと思いました。
そして妻の動きが一段落したころ、様子を確認したいのでリビングに行きテレビをつけると、今度はちょっと疲れているから横になるねと、私と入れ替わるように妻は寝室に入ってしまいました。

私はテレビを見る気にならず今朝の光景を思い出しこれからどうするのかしばらく考えていました。
何事もなかったように過ごしたら何事も起こらないだろうし、妻と他人の絡みを間近でみたい気持ちもあるし複雑な気持ちでした。

気持ちの整理がつかずT君からはやった話を聞きましたが、それ以外何も聞いていなかったので妻とのことが気になり、とりあえずメールしてみることにしました。

私から

お疲れさま
そっちはもう寝てる?
妻は帰って来たんで一応報告まで

間もなく返信がきました

T君
お疲れさまです
様子はどうですか?


とりあえず大丈夫だよ
今はシャワー浴びてそそくさと寝ちゃってるよ
そっちは何してんの?

T君
そうですかそれはよかったです
自分は…余韻に浸ってました。ボチボチ寝ようかと(笑)


はは(笑)
ところでどういう話になっているの?

T君
帰りに二人の秘密ということでって言ったら頷いていました
不安そうにしてたので、ちゃんと家についてから念のためメールくれるって言ってメアドを教えておきました


そっか
で メールは来た?
っていうかTはメッセのアカウントとかある?

T君
メッセは今使ってないですけどスカイプはありますよ?
Eさんは?あります?


あるよ
じゃぁxxxxxで呼んで

私は自分のネットブックを開いて
以降はスカイプのチャットでやりとりしました。

T君「Eさんですか?あ、繋がりましたね。」
私「だね。R子起きるとまずいからチャットでいい?」
T君「了解です。で・・・メールですけどRちゃんからはちょっと前に 大丈夫みたい とメールがありました 自分からは了解とメールしました」
私「そっか。それ以外は家でも何も話してないの?」
T君「はい。ちゃんと秘密ということだけ話して帰しました」
私「それで・・・R子も納得して帰ったんだ?」
T君「はい、ちょっと動揺してましたけど」
私「そうか。Tは平然と対応したんだ?」
T君「はい、大人しく帰しましたよ。ぶっちゃけまたやりたいって言いたかったですけど今回はEさんのはからいがあってのことだと思ってガマンしましたw」
私「そっか。またやりたいんだ?相性良かったとか?(笑)」
T君「(笑)相性は抜群かもですね。自分は気持ち良かったしRちゃんも何回もいってたみたいですから。趣味も話も合うし一人の女性として魅力的に思いましたよ。でもEさんの奥さんだし感情移入してはいけないと思ってましたけどね。複雑な気持ちでした。」
私「まあ…確かに子供もいるしあいつにも感情移入されたら困るわ。ちょっとやっちゃったくらいで済むならまだいいんだけどね 」
T君「はい ちゃんとわかってます。でも感情移入しないでとなるともっと色々なことしてみたいですね。ただ普通にエッチでも十分満足ですけど」
私「ん? R子とのSEXを追求するってこと? 」
T君「はい。Eさんは奥さんだから気にしないと思いますけどもったいないですよ」
私「もったいないとは?」
T君「美人でヤラシイ体型でフェラも抜群に上手いし、何しろ絶対にMっけありますから。普通にやるだけじゃもったいないです」
私「そうか? アイツにそんなに価値あると思わんけど…」
T君「それは慣れだと思いますよ。ヤルやらないで言ったらみんなヤルと言うと思いますよ。しかも感情無しで後腐れないなら尚更ですよ」
私「サクッとやるだけなら需要があるってこと?(笑) 」
T君「そんなつもりじゃないですけど、需要は絶対ありますよ 。俺の仲間ウチでもやりたがるヤツは結構いると思います」
私「仲間内?Tは仲間に妻をヤラセたいの?」

Dの事も気になっていたのであえて聞きました。

T君「いやEさんの奥さんでなければ・・・それも楽しいですけどね」
私「仲間内で廻して楽しいということ?」
T君「廻すんじゃないですけど、前に楽しいことがあったんで」
私「その話よかったら聞かせてよ?」
T君「いや結構前ですけど、ドMな人妻とそんなこんながありまして(笑)」
私「どんなこと?」
T君「自分の家でその子をベットに縛って目隠しプレイしてて、その時たまたま遊びに来た友達2人といじり倒しました(笑)」
私「マジで?すごいな。嫌がらないの?」
T君「目隠ししてるからわからないようにやってましたけど、途中で目隠しはずしたらヤメテ、ヤメテとは言ってましたけどね。」
私「うわぁ エグイね」

妻の姿を重ねて想像すると恐ろしく興奮しました。

T君「でも結局は開き直ったのか、ほどいてからもそいつらとヤッテましたよ(笑)」
私「そうなんだぁ・・・凄いね。その子」
T君「そこまで恥ずかしいところ見られたら、流石に開き直るんですかね(笑)」
私「その後はどうなったの?」
T君「しばらくは3人誰でもヤレル感じでしたよ。俺がこっちに引越ししたんでもうやってないみたいですけど・・・・」
私「そうなんだ?そっちの地元での話だったんだね?仲間は地元の友達?」
T君「はい、そうです。2人とも昔からの友達で20代前半の時の話です。一人は去年からこっちに出てきてますけどね」
私「へぇ・・・楽しそうだね。最近の若い子は無茶するなぁ」
T君「ですかね・・・うちらはちょうど盛んな頃に出会い系とか色々ありましたからね」
私「うんうん・・・にしても凄いねぇ」
T君「若い頃は見境なかったし、プーだったり学生だったり昼に時間たっぷりあって人妻が簡単にゲットできましたからね」
私「なるほどね、それでR子みたいなのにも興味を持つようになったんだね」
T君「いやいや、でもRちゃんは可愛いですよ。EさんOk出してくれたら本当にまたやりたいですから(笑)」
私「ははは」
T君「自分が聞くのもあれですけど、実際にEさん的に気分悪いですか?」
私「微妙だな。何ともいえない感じだけど。」
T君「そうですよね。Eさんは楽しめないですよね。スイマセンでした」
私「まあいいよ、アイツの話も聞けたし」
T君「話を聞くのと実際に見るのとどっちが良いですか?」
私「まぁ・・・話聞くだけよりはな」
T君「そうですか。見る方がいいですよね。3Pとかは?」
私「それはないな」
T君「そうですか。今日は見せた方が良かったですね」
私「はは」
T君「また機会があったらヤラセテ下さい、ちゃんとEさんの前でしますから」
私「どうだろう?まずアイツがどうかだし、俺はその場に居合わせるのはちょっとな… 」
T君「気まずいですか?」
私「さすがにね」
T君「そうですか。Rちゃん自体はOKだと思うんですけどね」
私「またヤれるってこと?」
T君「はい、一回してるんでやろうと思えば何とでも出来ると思います」
私「まぁ、そうかもしれないな」
T君「はい」
T君「また報告だけならいつでもやらせてください」
私「ははは」

私は回答に困り返事を返せませんでした。

T君「いい事思いつきました!」
私「何?」
T君「これ見えます?」

パソコンにT君の顔が映りました。

私「ああ、WEBカメラ?」
T君「そうです、前にビデオチャットで遊んでたんですよ」
私「そうなんだ、とりあえず見えるよ」

T君の手がアップで映ると、カメラを移動しているのか部屋の中が映りました。
カメラが斜め上からベットを映すとそこで映像が固定されました。

T君「ちゃんと見えます?」
私「ああ、見えるよ。ベットだろ?」
T君「そうです、棚の上なんでここが限界ですね」
T君「ここでRちゃんとヤッたらEさんも見えますね」

私はその光景を思い浮かべて息を呑みました。

私「見えるだろうね」
T君「一人で盛り上がっててスミマセン」
私「はは」
T君「もし次の機会があったら見せれますね(笑)」
私「まぁ、あいつも忙しいからな」
T君「そうですよね。俺、勝手に盛り上がってますけどむずかしいですよね」
私「まぁね」
T君「でも機会があったらこれで見せる約束で、やらせて貰えますかね?」
私「んん、別に断る理由もないけどTに変な感情抱かれても困るからな」
T君「ああ、なるほど。でも口説いたりしてないし、そっち重視で誘えば大丈夫ですよ」
私「そうかぁ?」
T君「大丈夫だと思います。なんだったら他のヤツと一緒にやってもいいですし」

完全に所有物としているTの発言にムっと来ました。

私「他のヤツって、あいつはOKしないと思うけどね」
T君「まぁ普通にそうですかね。でも上手くいったらHに目覚めると思います」
私「上手くいかないとおもうけどね」
T君「いやさっきの話じゃないですけど」
私「目隠しするってこと???」
T君「まあ一つの手段として。いくらEさんが寛大でも知らないヤツにヤラセたりってのはマズイですかね?」
私「信用はできないよな。それにそんな無理やりでアイツが良かったと思うかも疑問だし」
T君「絶対問題は起こさない約束は出来ます。Rちゃんが良かったと思うようにも出来ると思います」
私「でも、ちょっとそれはな」

嫉妬と裏腹に見たい気持ちがありましたがプライドと理性で返事をしました。

T君「スイマセン。今の目隠しは忘れてください 」
私「わかった」
T君「自分は普通で構わないんでEさんがいいと思ったらまたお願いします」
私「ああ、考えておくよ」
T君「了解です。Eさん次第で自分はいつでもOKなんで。自分の連れも年末年始は大丈夫ですから、万が一興味あったら連絡ください 」
私「わかったよ」

私はどうしてもT君の言う”友達”が気になったので、聞きました。

私「あのさ友達ってどんなヤツ?」
T君「さっきの話で考えたのは地元のヤツですよ。昔から親友で中学の同級生です 」
私「こっちにいるってヤツ? 」
T君「そうです。散々一緒遊んだりして腐れ縁ですけどいいヤツですよ。自分の一番信頼できるヤツです」
私「そうなんだ? 何してる人なの?」
T君「はい、地元で就職したけど物足りなくてこっちに出て来たみたいで今は営業をやっているみたいですね。俺なんかよりシッカリしているし、Eさんとかこっちの知り合いにもちゃんと紹介出来るヤツですよ」
私「そうなんだ。そいつと二人でって考えたんだ? 」
T君「まあ、まずそいつとならと。昔色々やって来てそういう意味でも上手く立ち回れるんで」
私「そっか 」
T君「はい、あとは声掛けるとしたらバイトの後輩くらいですかね 」
私「そいつはどんなヤツ?」
T君「いや、ソイツもいいヤツですけどまだガキなんで…弟みたいな感じですけど、全然遊びとか女を知らない感じなんで混ぜてあげたいかなくらいで」

私はソイツがDであると思いました

私「ふぅん。そうなんだ 」
T君「はいそうです、ちょっとは、いいかな?なんて思ってくれました? (笑) 」

妻は知らないですがもうDとはやっているわけでそこにあと一人増えたところで…などと一瞬考えてしまいました。
なんとも返事出来ず「微妙だなぁ 」と返しました。

T君「ですよね 。もしEさんが半信半疑なら昨日の約束通りに今後一切この話はなしにするんで今日一晩Rちゃんを預けてみてくださいよ」
私「今日?」
T君「はい、今年ももう終わりだし年の最後に最初で最後のRちゃんの浮気だと思って」
私「最後になるのか?」
T君「はい、絶対悪くしないし大丈夫です。今後も希望しないんで 」
私「でも昨日の今日でアイツがどうかわからないし…そもそもどうやって?」

うかつにも興味がそっち(妻がヤルかヤらないか)にいってしまっていました。

T君「Rちゃんにメールしてうちに呼びます。Eさんは申し訳ないですけど、Rちゃんが一晩出れるように嘘でいいので予定入れてもらえませんか?」

私は私を避けていた妻の態度を思い出しました。

私「まあ なんとかなると思うけど」
T君「呼び出せなかったり拒まれたら諦めます」
私「わかった 呼び出せて拒まなかったら本当にヤル感じ?」
T君「はい、ちゃんとスカイプで見せますから」
私「無茶とか隠し事はなしな」
T君「はい、Rちゃんウチに来たら一部始終見せますし、誘うメールも転送します」

私は自分の気持ちが煮え切らないままT君に押し切られるように妻を預けることになりました。

私はT君がこれからどうするのかの不安と、呼び出しが成功してしまった時のことの妄想で頭がいっぱいでした。
リビングにいても落ち着いていることが出来ず、シャワーを浴びようと風呂場に行きました。

脱衣場で妻の下着を確認しようと思い洗濯機の蓋を開けましたがすでに回った後でした。

私は浴槽に栓をしてシャワーを浴びながらその湯をためてゆっくり浸かって自分の都合をどうするか考えていました。
途中でウトウトしてかなり時間が経ちましたが、気持ちの整理が出来ると指先までふやけていたので風呂を上がり、リビングに戻りました。

妻は寝室にこもったままでした。

携帯をみるとメールがいくつか届いていました。T君からです。
一番古いものから開いてみるとT君が妻を誘うメールでした。

T君から
お疲れさま
Rちゃんその後は大丈夫?

妻からの転送
お疲れさま
心配ありがとう
うん、大丈夫みたいだよ

T君から
そっか
それなら良かった
Rちゃんは今朝のこと怒ってない? 埋め合わせじゃないけど、夜ご飯でも一緒にどうかなって
あ、もちろんEさんも一緒だよ?

妻からの転送
怒ってないよ
ご飯かあ、誘ってくれて嬉しいんだけど、うちの人の予定もわからないし、今はちょっと気まずいからゴメンなさい

T君から
そっか
そうだよね
考えたら俺もEさんに気まずいかな…
Rちゃんは今もお家で一緒だもんね
なんかゴメンね

妻からの転送
うん
気にしないで、気まずいのは私の問題だから。明日には大丈夫だと思うよ
今は部屋に1人だけどもうメールするのもまずいかも…
部屋にこられたら困るから

メールの時間から妻は寝室で今メールのやりとりをしているのがわかりました。
また私に対して後ろめたさがあるのも再確認出来ました。

するとまたT君からメールが来ました

T君から
あんまり気まずいなら予定作って1人で出て来ちゃったら?無理に合わせると余計にぎこちなくなるよ?
俺も予定ないから大丈夫。一緒にいてあげるよ

私は不安で一杯になりましたが、意を決して妻のいる寝室に入りました。
そして着替えを取りながら妻に言いました

私「お前まだ寝てる?昨日会えなかったHたちが多分パチンコしてるから顔出して飲みに行こうと思ってるけど、一緒に行くか? 」

妻は寝て起きるふりをしながら少し考えて、「さっきM香からメールがあってね、家で鍋をするからこないかって誘われてるの」と言って来ました。
M香とは妻の中学からの親友で電車で一時間位のところに住んでいます。

私「そうなの?俺の方は断ろうか? 」
妻「あ、いいよゴメンね。私もめったに会えないからもう少し休んでM香のところに行くから…H君たちとでしょ?気にしないで飲んで来ていいよ 」
私「そっか。俺、多分打ってから飲みだから結構遅くなると思うけど大丈夫?」
妻「うん私も後でメールするね 」
私「わかった 。じゃ悪いけど行ってくるわ 」

私は着替え終えると外に出ました。
妻に嘘の予定を言われた虚しさと、向かうところもない寂しい気持ちから気晴らしにゲームセンターにいきました。

向かう途中でまたT君からメールが来ました。

妻からの転送
今うちの人が出かけました。
ちょっと気持ちが落ち着きました。
色々と心配ありがとう。

私はホッとしました。
妻は1人になりたいから嘘をついたのがわかったからです。
足取りも軽くなりゲームセンターにつくと、またメールが来ました。

T君から
そっか
わかった。良かったね
Eさん帰りは遅いのかな?
もし1人でいるなら一緒にご飯でも食べようよ?

妻からの転送
うん
どうしようかな…
ちょっと気持ちが複雑だから。
ゴメン。ご飯も近所では会えないし、またメールするね

T君から
うちで食べようよ?
気が向いたらおいでよ。待ってるから。
こういう時は1人にならない方がいいよ。
テレビでも一緒に見ながらさ。まだ時間あるから考えてメールちょうだい

私はT君がしつこいなと思いながらも、時間をつぶしてから家に帰ろうとメダルゲームをはじめました。

1時間くらい経ってまたメールが来ました。

妻からの転送
メールありがとう。
とりあえず。家から出ました。
家にこもっていても気分が晴れないし、それにうっかりうちの人に予定があるって言ってしまったから、ちょっと気晴らしも兼ねて外をぶらぶらしてきます。心配ありがとうね

T君から
そうなの?
だったらうちにおいでよ?Rちゃん無理だと思って俺の親友を呼んじゃったけどむしろ良かった。
みんなでパーッと明るく飲んじゃおうよ?

妻からの転送
いいよ。
お邪魔しても悪いから。
もう大丈夫だから。
ありがとう

私はT君も諦めると思っていました。
しかし、ちょっと経ってまたT君からメールが来ました。

T君
友達のことは気にしないでいいよ
俺、責任感じてるし迎えにいくよ
俺も今外に出たから
Rちゃんいまどこら辺にいるの?

妻からの転送
ごめん
本当にいいのに・・・
私のためにわざわざ悪いよ、寒いから家に戻ってて
ちょっとしたらT君の家にいくから
家で待っててね?

T君
わかった
じゃあ 待ってるよ

妻の人に迷惑を掛けまいとする気持ちを逆手に取られた感じでしたが結局妻はT君の家に行くことになってしまいました。

それから間もなくまたT君からメールが来ました。

T君
Eさん?メール見てますか?
とりあえずRちゃんが来ることになったのでスカイプログインしてください

私は手持ちのメダルをそのままゲームに置いたまま、朝行ったネットカフェに急ぎました。
個室入るとヘッドフォンをつけてスカイプにログインし、T君のアカウントを呼び出しました。

間もなくT君の声が聞こえました。
T君「聞こえますか?」
私「聞こえてるよ」
こちらはマイクがないのでチャットで返事をしました。
T君「部屋も見えます?」

T君の姿と部屋のコタツのあたりが映りました。

私「見えるよ」
T君「了解です。とりあえずもうちょっとでRちゃんが来ると思います。俺の連れもちょっとしたら来ますがどうなるか判らない感じですね。Eさん大丈夫ですか?」

T君の質問は妻とやってもいいですか?と聞き取れ、私は胸を突かれたような気分になりました。

私「まぁ 大丈夫だよ。連れは2人?」
T君「2人呼びましたが別々に来ます。一人はちょっと遅れてくると思います」
私「そうなんだ?R子のことは話しているの?」
T君「まぁザックリとは話してます。でも無理にやったりするなとかそう言う感じで・・・」

「ピンポーン」
T君の話の途中でインターホンがなりました。
T君「Rちゃんかな?とりあえず出てきます」

Tが玄関の方にいきました。「・・・今開けるね」オートロックの解除をしたみたいです。
そして慌てて戻ってくると
T君「Rちゃんです、もう話は無理みたいです。念のためモニターとスピーカの電源きりますね」
T君が画面のほうに向かって操作していると、「ピンポーン」もう一度インターホンがなりました。

T君は「はーい」といいながらまた玄関にいきました。
「お邪魔しまーす」T君の後からR子が部屋に入ってきました。

私は妻がただ部屋に入って来ただけなのに、息を飲みました。

妻は白い膝辺りまでのスカートに黒いストッキング、上は多分グレーっぽいキャミソールの上に黒いカーディガン、そして黒っぽいコートを着ていました。少しヨソ行きな格好です。

T君「寒かったでしょ?暖かいもの入れるから、そこに座ってて」
妻にコタツのローソファーに座るように言うとT君は玄関の台所のほうに行きました。
妻は部屋の中を見渡してコタツに入りました。

しばらくしてT君がマグカップを持って戻ってきました。
「どうぞ」
コタツにカップを置くとT君は妻の横に腰掛け一緒にコタツに入りました。

T君「寒い?コート掛けるよ、シワになっちゃうから」
T君は妻にコートを脱ぐようにいって立ち上がると、妻もコートを脱いでT君に渡しました。
T君はコートをハンガーに掛け壁に掛けると、また妻の横に座りました。

2人はしばらく無言のままカップの飲み物をすすっていました。
どちらからも何とも声をかけずらいような雰囲気が流れていました。

状況を変えるようにT君が話し始めました。

T君「Rちゃんゴメンネ。大丈夫?・・・2人になると照れくさいね?」
妻「うん、大丈夫。これカフェオレ?おいしいね」
少し話題をそらすように妻が応えました。

T君「そうそう、インスタントだけど美味しいでしょ」
妻「うん、美味しい」

妻がマグカップをコタツに置くと、T君がいきなり妻の頭を抱き寄せました。
妻は若干驚いて、無言のまま頭をT君の胸元に預けています。

T君「Rちゃんゴメンネ」

妻は無言でうなずきました。
妻がもたれた体を起こそうとすると、T君は両手で妻の顔を抑えて唇を奪いました。

妻は抵抗しているように見えましたが、キスをしたままT君に引き寄せられ、コタツからも出てしまいそのままローソファーに押し倒されました。

T君の背中で見えませんが顔の辺りをキスをされているようです。
しばらくT君が押さえつけるようにキスをしているとやがてT君の手がスカートを捲り下腹の辺りのストッキングに手を掛けました。

妻「ダメだよ、T君?ダメ」
力のない妻の声が聞こえます。

T君はかまわずストッキングとショーツを纏めて下ろそうとしています。
妻も抵抗していましたが、ストッキングとショーツは膝の辺りまで脱がされてしまいました。

そしてT君が体勢を変え妻の足が開くように、膝まで下りたストッキングとショーツを妻の足から抜き取ると陰部に顔を埋めようとしました。

妻はそれを逃れるように体勢を変えて、コタツに入りました。
T君はコタツに下半身を入れた妻の横で同じ様にコタツに入り、またキスをしました。

T君「Rちゃんゴメン。ガマンできない」
妻は黙って首を横に振っていました。

しばらくその体勢のままT君がキスを続けて時折コタツの中に手を伸ばしますが、妻がそれから逃れるといったやり取りが続いていました。
T君はコタツから出て妻の横に座るとスウェットのズボンとパンツを少し下ろして、いきり立ったモノを妻の顔に突き出しました。
横になったままの妻はT君の顔を見上げると、T君のモノをスっと握り、裏側をチロチロと舐め始めました。

妻はアソコを舐められるのを拒んでいたのに、あまりにすんなりフェラを始めたので驚きました。
抵抗しても仕方ないと思ったのか、口でT君の性欲を抑えようとしたのか、私にはわかりませんでした。

妻はコタツにほとんど体を潜り込ませたまま横になってゆっくりと丁寧にT君のモノを舐めています。
T君は妻の服の胸元に手を入れ、乳を揉みながらフェラを堪能していました。

T君は妻に舐めさせながら色々と話しかけました。
「Rちゃん上手だよね? 」
「いつもこんなに丁寧にしてあげてるの? 」
「誰に教わったの? 」

妻はT君の顔をたまに見上げていましたが、特に返事をせず淡々とフェラを続けていました。

「Rちゃん?俺やりたくなっちゃった 」

妻はT君の先端を軽く咥えたまま頭を横に振りました。

「Rちゃんは入れたくならないの? 」

妻は返事をしません。 しばらくして頭を縦に振りました。

「なんで?俺のじゃ不満?気持ちよくなかった? 」

妻はしばらくして一旦、頭を斜めにすると、今度は頭を横に振りました。

「じゃ しようよ? 」

妻はすかさず頭を横に振りました。

「なんで? どうしてダメなの? 」

T君がしびれを切らし始め少し強い口調で言うと、妻はT君のモノを口から離し、やっと返事をしました。

「だってT君は友達なんだよ?それに赤ちゃん出来たらこまるし。だから、これだけ・・・ね? 」

妻はそういうとまたモノを舐め始めました。
しばらくT君は黙ってフェラをさせて、何か考えていました。

「確かにRちゃんとは友達だけど・・・俺ガマン出来ない。Rちゃんはそんなに俺とするのが嫌? 」」

妻は一瞬固まりましたが、返事もせず舐め続けました。
T君は妻の様子を上から眺めていると
「わかった、もういいよ口も疲れるでしょ?俺Rちゃんが濡れてなかったら諦めるよ 」
勢いよくT君がコタツの中に手を伸ばしました。

「待って、T君? 」
妻は慌ててT君の動きを制止しようとしましたがT君は聞き入れませんでした。
妻がその手から逃れるように動くと、T君は妻の頭の方に回って妻の両脇に手を入れてをコタツから引きずり出しました。

「ちょっと、本当に… 」

妻は抵抗しましたが難なくスカートに手を突っ込まれアソコを触られました。
妻「あっ、ダメ。あぁ・・・」
T君「ほら、凄いことになってる。」
T君がスカートの中でゴソゴソと手を動かしながら妻に言うと、

妻「・・・T君 ずるいよ・・・」

と妻はT君の顔を見ると、T君の手を引き抜き上体を起き上がらせました。
T君が引き抜いた手を確認するように自分の顔に寄せると妻は慌ててその指先を掴んで「もうダメ! 」と言いました。

T君は微笑みながら「わかった」と言うと、むくっと立ち上がり手をティッシュで拭くと、ずり下がったスウェットから、いきり立ったモノを出したままカメラに向かって歩いて来ました。

カメラの上の棚の辺りをガサガサと漁っていました。
カメラにアップで写されたT君のそれはカチカチになっていて立派に映っていました。
私は息を飲んでしまいました。

T君は手に何かをとると妻の横に戻り、立ったまま妻の顔にいきり立ったモノを突き付けました

妻はキョトンとしていましたが、T君を見上げると立て膝をつくようにしてT君のモノを舐め始めました。
するとT君は「咥えてくれる?」と妻に言うと、上を向いて立っているモノが水平になるように片手で押さえつけました。

妻は言われるがまま口を開くとT君がもう一方の手で妻の頭を手で押さえ、口の奥深くに2、3回ピストンしました。

妻がむせかえると、T君はローソファーにどかっと腰掛け、立て膝ついたままのむせている妻を引き寄せました。
そして強引にキスをして妻の肩に両手をかけると、妻の顔をジッと見て「安心して」と、手に握っていたコンドームを妻の手に握らせました。

妻は躊躇して「えっ?」と言いましたが、T君は足大きく広げると「ちゃんと外れないようにつけてね。朝よりも沢山イかせてあげるから 」と言いました。
妻は呆然とした感じでしたが、覚悟をしたのか袋を破くと中のゴムを取り出し、ゴミをコタツに置いてT君のモノにゴムをあてがいました。
妻はうまくつけられず、戸惑った感じで「あれこっちが裏かな…」などとアタフタしていました。

T君は冷静に「そっちでいいんだよ 」と声をかけました。

妻は頷いてまた付けようとしました、「あれっキツい?上手く付けられない」とT君の顔を見て手を止めました。
T君「Rちゃんつけたことないの?」
妻「あるけど…ゴメンなさい痛そうで、上手く付けられない」
T君が「そっかぁ わかった。じゃこのまま入れる?」と聞くと妻は慌てて「痛かったらゴメン」と強引に付けました。
T君「あぁ・・・、ちょっとキツいんだよね」
妻「大丈夫?痛くない?」
T君「まぁ大丈夫だけど。いつもキツいからあんまりゴムは好きじゃないんだ」
妻「・・・うん、ちょっとキツそうだね。普通もっとスルッてつくよね」
T君「でもいいや、これでRちゃんと出来るなら。Rちゃん上に乗ってくれる?」

妻は完全にT君のペースに乗せられていました。

妻は一度立ち上がりスカートの裾を押さえながらT君をまたぎました。
そして「最後だよ」といいながらゆっくりT君の上にしゃがみました。

スカートに隠れて二人の下半身は見えませんでしたが、妻は股の間からスカートに手を入れてT君のモノを手に取っているようでした。そして位置を合わせるように妻は腰を少し浮かしたまま前後させていました。


---


ゆっくり自ら挿入しようとする妻にT君が下から突き上げるように動くと、妻はビクッと反応しました。
妻「ゆっくりじゃないと無理だよ 」
そういいながら、妻がゆっくり腰を落としました。
妻「あぁ… 」
妻がゆっくり腰を上下させます。
T君「もっとちゃんと奥まで入れてごらん」
T君が妻の腰を引き寄せ無理やり奥まで入れさせました
妻「あぁ! 」
T君「痛い? 」
妻は首を横に振りました。そして妻はT君の胸に両手をつきゆっくり腰を前後させました
T君「あぁ気持ちいい」
妻「あぁ、あぁ、ダメ」

「ピンポーン」

インターホンがなると二人は慌ててました。
そして妻がT君から離れるとT君もゴムをつけたままズボンをばっと上げました。

「おざーす」
声が聞こえました。朝と同じようにDが勝手に部屋に上がり込んで来たようです。

妻は慌ててコタツに入りました。
そしてコンドームのゴミをさっと握ると脱いだままのパンツが絡まったストッキングが脇に転がっているのに気付くと
ローソファーの脇のひじを掛ける辺りの下に押し込みました。

T君「Dお前早かったなぁ」

Dが大きなコンビニ袋を持って部屋に入って来ました。そのあとにもう一人T君の友達が入って来ました。
妻は座ったまま軽く会釈しました。
T君「お前ら一緒に来たの?」
D「はい一緒に来ました。あれ、女子がいるし?」

T君「ああ紹介するね。この子はRちゃんで、こいつがDでこっちはAだよ」
妻「はじめまして」
A「可愛いね」
D「T君の新しい彼女?」

Dがニヤニヤしながら聞いたのを見て、少々の苛立ちました

T君「いや、違うよ。友達の奥さんだよ」
D「そうなんだ。はじめまして。今日はなんでここにいるの?」
T君「いや家がみんないなくて一人だって聞いたからみんなで飲もうと誘ったんだよ…ね?」

と妻の代わりにT君が妻に確認するように言いました。

妻「そうなのお邪魔してゴメンなさい」
と妻も繕いました。やっぱりDにやられたことは覚えていないようでした。

A「まあまあ沢山で飲んだら楽しいし男だけより全然いいから気を使わないで、一緒に飲もうよ」

そういうとコタツに入りました

私から見てコタツの右にA、その90度横の正面右に妻その左にT君が並んで2人でローソファーにかけ、T君側の左にDが座りました。
Dがコンビニの袋から酒を出しました

D「Rちゃんは何がいい?」
妻「えっと、何があるのかな…」
D「ビールと氷結とワイン 」
妻「じゃビールで 」

そして各々が酒を手にすると

「お疲れさまです」
妻「はじめまして」

と乾杯して宴がはじまりました。

DとAが積極的に妻に話しかけ、T君がフォローしながら妻がそれに答える感じ続いていました。
私はこの宴がどこまで仕組まれてどこからがアドリブなのか、全くわからず、これから妻がこの3人とどうなるのか期待と不安でドキドキでした。ただ、少し前にT君とやっていたことを思うとそれもまた興奮して、落ち着かなく宴を見続けていました。

始めは妻の仕事とかたわいもない質問が繰り返しされていました。
しばらくするとAが妻の会社のこと(大手に派遣で勤めています)に興味があるのか、仕事のこと色々と聞いていました。
T君とDは話題についていけず、2人でテレビを見ていました。

結構いいペースで酒が入り、ビールが切れてDがワインを開けて妻とAはワインを飲み始めていました。

やがてDが「A君ばっかりズルいよ。Rちゃんも仕事の話ばかりでつまらないでしょ 」とAと妻が仲良く話しているところに横槍を入れました。

妻「つまらなくないけど、ゴメンなさい。なんかみんなで話しようか?」
妻が気を使っていうと

A「じゃぁDがなんか話題出せよ」
D「ええーっ?俺っすか?」
A「自分で言い出したんだから当たり前だろ。なぁT?」
T君「まあそうだな」

D「はい・・・じゃぁ・・・えっと」

困っているDを見かねて妻が、「じゃD君の好きな芸能人は?」
と無理やり話題を振りました

D「芸能人?うーん・・・」

そんなたわいもない会話が続いて各々酒も進んでいきました。
私はすでに冷静になっていて耳に当てたままのヘッドホンがわずらわしいので、会話を聞くのをやめて淡々とその様子を見ていました。
特に様子も変わらないのでトイレに行ってジュースを取ってまた席に戻りました。
しばらく画面を見ていましたがただ普通に飲み会の光景がつづいており、さっきのT君との出来事のギャップで興奮も収まり、
漫画を取りに行って読みながらたまに画面を確認するような感じでいました。

それから30分くらい経った頃でしょうか、画面の様子を見るとヤケに盛り上がっている感じだったので、
またヘッドホンをつけて会話を聞きました。
D意外の笑い声が聞こえてきました。内容は下ネタの話でAがDをいじっている感じでした。

その話はDの童貞喪失についての話で、Aと2人でいった風俗で安いヘルスだったらしいですが、
Dの相手の熟女がDの様子から童貞と悟ってやらせてくれたという内容でした。
Aがしきりに素人童貞といじっていてDはムキになっていいわけしていました。

妻は見かねたのか
「人それぞれペースがあるからいいじゃんね?」

などとDをかばっていました。
妻の口調からもそれなりに酔いがまわっているように感じました。

するとまたT君がからかうように「お前さ、こないだ最近やってないとか言ってたけど、あれ風俗のことだったの?」
D「「いや…ははは」
A「お前Tにそんなこと吹いてたの?」

Dはかなり恥ずかしそうに困っていました

D「でもこないだ…」
A「こないだどうした?」
D「こないだ普通の子とやったよ」

「おお〜」
妻とAが声を合わせて反応しました。

A「まじかよ?」
妻「ほら。D君良かったね。人にはちゃんとそれぞれ順序があるんだよねぇ?」

こっそりヤラれている相手をフォローしている妻がちょっと哀れに見えました。

A「でどうだったんだよ?相手は?彼女でも出来たか?」
その時、Tは真顔でDを見て首ゆっくり左右にふっていました。

D「えっと・・・」
T君の顔を確認しながらDがしどろもどろ話し始めました。

D「飲み会で会った子…」
Tはうんうんと黙って頷き、Aと妻はDの話を聞き入っていました」

妻「うんうん。いいじゃん、若い子らしくて」
A「で?どうやって口説いたんだよ。ちゃんと話せよ」
D「友達の家で・・・それで・・・酔ってて」
A「んで?」
間髪入れずにAが聞きます。
D「その子も酔ってて」
A「酔った勢いでやったってこと?」
D「ん。まあ・・・そんな感じで」
妻「まあ若い子らしいじゃんね、そういうこともあるよ」
また妻がフォローを入れます

A「でその子とは?」
D「いや俺すぐに帰ったから」
A「やっただけ?」
D「はい、まあそんな感じで」
A「お前彼女いないんだろ?チャンスだったじゃん?やった時相手はどんなだったんだよ?」
D「いや、寝てて・・・」
A「えっ?そういうこと?相手は知らないの?」
D「多分…」

A「うわ最低だな。酔い潰れた子とやったのかよ?Rちゃんどうよ?これ?}
妻「ん〜…バツ!」妻は指を交差させました。

私はお前のこと話してんだよっ!という気持ちでした。
Aが知っているのか知らないのかわかりませんが、少なくともTとDも同じように思って笑いたい気分だったと思います。。

A「ほら〜。バツって言われてるぞ…」
D「すみません」
A「全く最近の若いのはね〜?妻に相槌を打つと、じゃまだお前は素人童貞と一緒ってことで」
D「えぇ?」
A「えぇじゃないよ。はい、Dは準強姦罪で懲役確定ご愁傷様!!」
とAが敬礼するとドッと皆が笑いました。
何故か私も笑ってしまいました。Aは話し方も面白いし、もし知り合いならうまがあいそうにも思いました。

A「はいじゃ次の話題で」
D「次は、Rちゃんで」
妻「いや私はいいから」
D「いやいやみんな知りたいしRちゃんで…」
妻「えぇ??何?話題って?」
D「じゃRちゃんの処女喪失は?」
妻「はいバツ!!」
D「バツはなしだよ」
妻「そんな昔のことは覚えていません」
D「覚えてないわけないじゃん?」

A「じゃ何歳で誰とどこで?それくらいならいいでしょ?」
妻「え〜・・・高校の時に彼氏とその家で・・・はい終了」

D「ダメダメ。じゃ浮気したことは?」
妻「ありません」
D「じゃ最近のエッチは?」
妻「想像にお任せします」
D「うわ。つまんない!!ね?ね?」

DがAとT君に同意を求めました。
A「っていうかDは暴走し過ぎ」

冷静にAがいうと
T君「わかったお前は俺のタバコ買って来てこいよ、ついでに頭冷やしてこい」
D「まじっすか?」

場が荒れて来たのを妻が和ませようとしたのか
妻「まあまあいいじゃん。T君も・・・ね?」

T君「まじでタバコ切れたんだよね・・・わかった自分で買ってくるよ。酒も追加で買ってくる?」
A「あビールだけちょっと欲しいかも。Rちゃんもビールだよね?」
妻「もうそんなに飲めないからいいよ?」
T君「わかった」
D「いや俺行きますから」
T君が不機嫌そうに「いいよ」というと
Dは「じゃ一緒に行きます」

と2人は買い物に出てAと妻が2人キリになりました

A「あーあぁー」
妻「何か悪いことしたかな?」

A「いいよ。気にしないで。Dはガキで空気読めないから、よくあることだし・・・」
A「ところでRちゃんさ?」
妻「ん?」
A「あの。浮気って本当にしたことないの?」
妻「えぇ?何かと思った。ホントにないよ」
笑いながら妻が答えました。
A「ずっと旦那さんだけ?」
妻「そうだよ」

A「誘われたりしたことないの?」
妻の浮気の疑惑は過去ゼロですが、Aの質問は私も気になりました。

妻「・・・うーーん・・・あ!!あったあった」
A「どんな感じで?」
妻「働きに出たばかりのときだったから2年位前かな・・・朝、駅に向かう時に」
A「知らない人?」
妻「そう。全然知らない人に」
A「なんて言われたの?」
妻「おはよう御座います。っていわれて、え?誰だろうって思ってお辞儀だけして」
A「うんうん」
妻「そしたら、今から時間ありませんか?って言われて」
A「それでそれで?」
妻「ニヤニヤしてるし、40歳くらいの人で気持ち悪いと思ったから無視したの」
A「そうなんだ?」
妻「うん。思い出したぁ。気持ち悪かったぁ」

A「そっかぁ。でも他の男に興味はないの?」
妻「興味も何も母親になってからそういう感覚自体がなくなったかな…」
A「そういうもんなんだ?」

妻「うーん、だね。」
A「もったいないじゃん?」
妻「何が?」
A「せっかく綺麗に生まれてきてそのまま年をとっちゃうのが」

Aは聞いているほうが恥ずかしくなるようなお世辞をサラッと言いました。

妻「えぇ?そんなことないよ」
A「あるよ。旦那さんとはデートとかしてる?」
妻「いやそういうのはないかな…」
A「でしょ?だからもったいないっていうの」
妻「そういうもの?」
A「うん。だって母親になったって女としても行けてる方がいいでしょ?」
妻「まあ仕事で外に出るようになってからは少し磨かないとって…確かにそう思ったけど
会社の若い子達見てると派手だし今更ああいうのりは無理だよねぇ」

A「まあ若い子達には若い子達の流行とかスタイルがあるし自分も若い時はそうだったじゃん?」
妻「まあ・・・」
A「Rちゃんには年相応の魅力が十分あるし、自分の年にあったスタイルで女を満喫したほうがいいよ」

妻「うん。意味があんまり良く解らないけどありがとう」
笑いながら妻が言いました。
A「解らない?」
妻「いまいち」

Aが「じゃぁ」と妻の横に座ると「手かして」と妻の手を握り顔を近くに寄せて妻の顔をじっと見つめました
妻は慌てて顔をそらし「えぇ何?ちょっと」
と恥ずかしがりました。

Aは手をはなすと「可愛いね。でもドキドキするでしょ?」
妻「まあ・・・」
下を向いたまま恥ずかしそうに妻が返事をしました

A「うんうん。そういうことなんだよ?そうやってドキドキしたり、相手をドキドキさせたり、年なんて関係ないよ」
そういいながらAは妻の座るローソファーの後ろに周り、後ろから妻を抱きしめました。
妻は下を向いて固まったままでした。

A「ね?これだけでもドキドキしない」
妻が頭を縦にふりました。

Aが妻の頭にに顔をうずめるようにして、「いい匂い」というと

妻「わかった。もうわかったから」
と妻が前に逃げようとしながらいいました。

Aは抱きしめた手を緩めず「俺だってドキドキしてるんだよ。もうちょっとこのまましてたい」
といいました。
妻は肩をすくめて岩のように固まったまま返事をしませんでした

そのまま少し沈黙がありA君が肩に手をかけると肩こっているねと妻の肩を揉み始めました

妻も「あ肩ね。結構こっているの仕事でパソコンと向き合ったままだからね」と、平静を装うように
肩を揉むAにいいました。

Aに揉まれながらすくめた肩を伸ばしピンと姿勢良くすると、正面から見ている私には胸が強調して見えました。
しばらくAが肩を揉んでいると、
妻「ありがとうもういいよ。疲れちゃうでしょ。」
A「大丈夫だよ。Rちゃんにはたまの息抜きなんだから…」
と揉み続けました。

しばらく揉んでいるといきなりAは妻をパッと後ろに抱き寄せました。
姿勢良く座っていた妻は低いソファーの背もたれにコロんと簡単に引き倒され、唇を奪われました。
ソファーに仰向けに倒れ、背もたれに海老反り状態になった妻の顔を両手で抑えて無理矢理ディープキスを続けました。

妻はとっさで口も塞がれて声も出せません。
妻が「ん”〜」と言葉にならない声をだし足をジタバタとさせるとスカートの中から生足が見え、ソファーの後ろに引っ張られまいと、
踏ん張った足はM字になり、カメラ越しでくっきりではないですがノーパンの陰部が見えました。

Aが顔を上げて、妻を元のように座らせるとまた肩を揉みビックリした?
と言うと

「当たり前じゃん」
とスカートを直しながらちょっと怒った口調で妻が返事をしました。

Aは妻の肩を揉むのをやめるとまた妻に後ろから抱きついて、顔を妻の顔の横にくっつけました。
時間にして数秒ですがそのまま沈黙が続きました。

A「あっRちゃんおっぱい大きいね」
Aが妻の胸元を覗き込んで言うと妻はパッと手を服の襟を抑えました。
A「そんな拒否しないでもいいじゃん」
笑いながら言うと、
妻「だってそういうのじゃないでしょ?A君酔ってる?」
A「ゴメンゴメン 」と妻の頬にキスしました。
妻「だから、ダメだよ」
A「だって俺Rちゃんとやりたくなったんだだもん」
妻「なんでそういう風になっちゃうかな?普通に話しようよ?」
A「いやエッチしたい」
妻「違うでしょ」
A「だってさ・・・」
妻「ん?」
A「RちゃんTとやってたでしょ?」

妻はハッとした顔をしましたが、笑いながら
「なんか誤解してるよ。そんなことないから」

するとAはソファーの脇に手を入れると妻のストッキングとショーツの塊を引き出して、「だってこれRちゃんのでしょ?」
と妻に見せました。

妻は慌てて塊を手から取ると黙って下を向きました。
A「ゴメンねさっき気づいちゃってさ。入ってきたときもなんか慌ててたし・・・」といいながら妻の横に座り
「別に気にすることないよ」と下を向く妻を抱き寄せました。

A「Rちゃん見た時からいいなって思ってたんだ・・・Tが羨ましいよ」

Aがそういうと、しばらくして妻は顔を上げ、いい訳するように「違うの」と話を始めようとすると、
「もういいよっ」 と妻のおでこをコツンとつつくと妻の顔を両手で抑えてキスしました。

A「誰だってそういうことあるよ」
妻「あのこれは」

話し始める妻を静止するようにまたキスをしました。
そしてAはそのまま妻を押し倒し覆い被さって妻の首元やうなじをキスしました。

コタツ直ぐ横(私から見て裏)で横になっているので私からは妻の肩から上しか見えませんが
Aが抱きついて妻にキスの嵐を浴びせていました。

Aが上体を起こすと、服を捲し上げたようで妻の首元にしわくちゃになった服とブラが見え
妻が必死にそれを下におろそうとしましたが、両手を頭の上に押さえられ胸を舐められているようでした。

妻は「ちょっと、A君、ダメだって」と小さなと声で拒否していました。
Aは妻の言葉を全く聞き入れず、激し愛撫を続け「チュッ、チュッ」と吸い上げる音が聞こえてきました。

妻「ちょっと、A君、」
そういうとAは妻の手を離し愛撫を続けます。
妻はAをどかそうと手で押しのけようとしますが強く抱き付かれていて、抵抗も虚しく愛撫を続けられました
妻はコタツの布団を握って声を押し殺していましたが、息を吐く度に「あぁ」と喘ぎ声を上げはじめました。
しばらくAが胸を吸う音と妻の喘ぎ声だけが聞こえていました。

Aはまた上体を起こすと妻のスカートを捲くったようで、妻も慌ててAをみて「ちょっと、ホントに、ダメだって」
体を起こして止めようとしていました。

A「ほらーやっぱり。ノーパンだよ」
妻「・・・」
A「メッチャ濡れだよ」
Aが妻の下半身に顔を埋めました。コタツで見えませんが指でいじるかクンニしているかだと思いました。
妻「ホント、やめて」
またさっきのように妻はコタツの布団を握って声を押し殺していました。


しばらくして妻の両足首がAの手にガッチリ掴まれて上にあげられました。

妻「ちょっと、A君ダメだって」

連れてAの上体も起き上がって来るとそのまま顔を妻の足の間にうずめました
マングリ返しの体制でクンニされているようです
妻「あぁ・・ちょっと・・・」

妻は声をガマンしながらも、たまに声を漏らしていました。

時折妻の足首が動いてAから逃れようとしましたが、両手でガッチリと抑えられてされるがままになっていました。
妻がAから少しずつ上に逃げるように動いてきたので、はだけた胸辺りまで私から見えるようになりました。

Aは上体をまた起き上がらせると、妻の片方の足首を離し、その空いた手で妻のあそこを弄りました。
指が挿入されたのか、妻の喘ぎ声が一段と大きくなりました 。

Aの手がどんどん激しく動いていきます。
あわせて妻の喘ぎ声も大きくなり「あぁ・・・ダメ・・・あっ」

妻が体をこわばらせてコタツ布団に顔をうずめました。逝かされたみたいです。
Aは手の動きをゆっくりにしたものの、まだ手マンをやめません。

妻「本当に。お願い。ダメ」
A「Rちゃん逝っちゃった?」

妻が返事をしないとAはまた手を激しく動かし
「Rちゃん逝った?」さっきより強い口調でいいました。

妻は耐えられないのか喘ぎ声を出しながら、うんうんと頭を縦に振りました

A「ちゃんと逝く時は逝くって言うんだよ?」
妻がまた返事をしないとA「ねぇ?聞いてる?」と手をまた激しく動かしました。

妻はまた頭を縦にすると。さらにAは激しく手を動かしました。

まもなく「逝く」小さな声で妻がいいました。

A「何?聞こえない?」一瞬Aが手を止めると妻が大きくため息をつきました。

Aはまた激しく動かし「何だって?ええっ?」
と強い口調でいいながら激しく動かし続けました。

妻はまた大きな声で喘ぎ出すと、声にならないような感じで「逝く」
A「聞こえない?」
妻「逝くっ!」

大きな声で妻が発するとAも手を止めて、妻は果てたように力が抜けて恥ずかしさからかまたコタツ布団に顔をうずめ
肩で呼吸をしていました。
Aは脱力した妻に覆い被さって激しくキスをしました。

そしてまたAに胸を吸われると喘ぎ声を出し始め、また直ぐに片方の足を持ち上げられて手マンをされました。
妻「ダメ、もうむり」
A「ダメじゃない。メッチャ濡れじゃん」

Aの手がまた激しく動くとまた大きな声で喘ぎました
妻「ダメ・・・あぁ〜」
A「また逝くの?ん?自分だけ?」
Aがいやらしく質問しながら手マンを続けました。

妻は頭を横に何度も振り「もうダメ。止めて」
A「じゃ俺のチンコ舐める?」

返事をしないと手をまた激しく動かし「舐める?」

妻は頭を縦に振りました。それでもAは構わず激しく動かし続けると
妻が「あ〜。あっ。あっ。あっ。」逝くようなテンポで喘ぎ出すと

A「ちゃんと言えよ」
妻「あっ。あっ。あっ。逝く」
あっという間に3度も妻が逝かされました。

Aは脱力した妻を起き上がらせると力ない妻にバンザイさせ、服を捲くし上げ上体を丸裸にしました。
そして妻をうつ伏せに寝かせると、スカートのジップを下げそのままスカートを脱がしました。

全裸にされて、うつ伏せになったままの妻は、放心状態になっているのか観念したのか動きませんでした。
Aは立ち上がってジーパン脱ぎ、下半身だけボクサーパンツ一丁になると寝ている妻を起き上がらせ
自分はローソファーに仰向けに寝ころんで、妻を手招きしました。

妻は悟ったかのようにAの足の間に正座すると、Aのパンツに手を掛けAのイチモツを出しました。

Aのそれはデカいと思いました、多分T君ほど太くはないがもっと長くて、男の私が言うとおかしいけど
バランスのよい形で、ただデカイなと思いました。

Aは頭の後ろに手を組んで寝そべったまま妻の様子を見ていました。
妻は両手でそれを握ると、先端を舌先でチロチロ舐め始めました。

妻が両手で握っても亀頭部分が出ていたので、やっぱり立派なモノでした。

妻は無言で舐め続け、裏筋、側面、カリ周辺を丁寧に舐めていました。

Aが寝転んだまま膝を曲げると妻は一旦口を離しました。
Aはそのままパンツを完全に脱ぐと今度は足を大きく開きました。

妻はまた舐め始めました。
この間は2人とも無言で何ともいえない雰囲気でした。

妻がAのモノをさっきと同じように舐め続けるとAは片方の足をソファーの背もたれに乗せて
「こっちもちゃんと舐めて」と妻に注文しました。

妻は片手でAのモノを扱きながら、もう一方の手で玉をすくい上げるようにして玉を舐めました。
A「そうそう。あ〜。Rちゃん上手いね。もっと下まで」

妻は玉をもっと上まで上げると顔を股ぐらに埋めてAのアナルを舐め始めました。
A「おお〜。いい。わかってるね」
A「もっとそこ舐めてよ」Aがもう一方の足を曲げて腰を浮かすと妻はAの両腿の裏を手で持ち上げ
Aのアナルを舐め続けました。

A「いいねー。誰に教わったの?」
Aは返事をしない妻に独り言のように話しかけていました。

しばらくしてAが足が疲れたのか両足を伸ばすと
妻はまたモノを舐め始め、手で扱きながら大きく咥え込みました。

妻が強く吸い込みながら咥えて時々「ジュル、ジュル」と音を立て
リズム良く手で扱いていると
A「おおおー、マジいい。あーやばいかも」
A「そうそう」
A「あっ、いきそう。そうそうもっと強く吸って」

A「ああぁっそう。それ、あ、出る」

Aがガっと起き上がって妻の頭を押さえつけました。
そして余韻が終わると、「ゆっくり舐めて。そーっとだよ」と注文し
妻は咥えたまま舌で亀頭を転がしているようでした。
A「あ〜そうそう。そのまま・・・飲んじゃって」

Aは妻の顔を引き離しました。

A「メチャ上手いわ。まだビンビンだよ。まだそーっと舐めてて欲しいんだけど」
妻が頷いてまた舐め始めようとすると
A「Rちゃんこっちにお尻向けて」
Aに言われるがまま体勢を変え、Aの手に誘導されるようにAの顔を跨ぐと69の体勢でAのモノを舐め始めました。

Aは妻のフェラを堪能しながら尻や陰部を開いたりして、まじまじと眺めていました。
A「Rちゃんエッチなお尻だね。」
そういいながら指を出したり入れたりしていました。
妻は無言でフェラをしながらも尻を引いたり突き出したりし始めました。
A「Rちゃん欲しくなってきたね?そろそろ入れてあげよっか?」

妻が返事をしないでいると妻の体を横に寄せ、仰向けに寝かせると正常位の格好になりました。


妻「ほんとにするの?」
A「大丈夫だよ」
妻「ええっ?・・・」

そういいながらも私にはやりたそうに見えました。

A「良いじゃん」
妻「・・・」

Aはゆっくりと挿入しました。

妻「あぁ〜」
Aはゆっくり腰を動かしました。

Aの動きにあわせて妻の声が段々大きくなり、妻は何度も果てていました。
Aは妻に合わせてゆっくり動かしたり、早く動かしたりと正常位のまま続けました。

Aと妻はつながったまま完全に二人の世界に入り込んで夢中で求めあっていました。
途中妻が果てる度にAはゆっくりと腰を動かし激しいキスを重ねていました。

まるで恋人同士のような雰囲気に私は興奮もありましたが若い頃に妻と激しくしていた時のこと重ねて思い出しました。
そして二人が夢中に続けているとT君がひとりで戻って来ましたが
2人はまだ夢中で繋がっていました。

T君「戻ったけど」
A「ああ、わりい気付かなかった」

妻は焦った感じがありましたが、Aの下でつながったまま動けないのかそのままじっとしていました。

T君「邪魔した?」
A「いや、大丈夫。もうちょい続けていい?」

T君は頷いて普通にコタツに入りました。

妻は先ほどとは一変して黙ったままAに突かれていましたが、Aが今まで以上に激しく動くと、大きな喘ぎ声を上げました。

そしてAが「あっ」と声を出して妻を強く抱きしめました。
Aは妻に抱きついたまま何度かゆっくり腰を打ち付けると妻の横にごろんと大の字に仰向けになりました。

A「あーマジいいわ」
Aは大きな声でいいました。

T君「マジいいわじゃね〜よ」
笑いながら言いました。

Aはパッと起きて放心状態の妻を起き上がらせ妻の背後に座ると、後ろから妻のひざに足をかけムリヤリ大股開きさせました。
A「ご開帳!! ほらっ、T?」

妻が慌てて股を手で隠しましたが、Aに羽交い締めされたため今度は両手で顔を覆っていました。

T君はコタツから出て妻の股を覗き込みました。
T君「うわ、思いっきり出してるし・・・Rちゃん俺の時はゴムしてって言ってたけど大丈夫なの?」

妻は顔を両手で隠したまま首を横に振りました。
T君「ん?生理はいつ?」

妻は首をかしげると、明日か明後日と声を出しました。

T君「良かった。じゃ大丈夫だね。」

そういいながらコタツからティッシュを取り妻のあそこを拭きました。
T君「グチャグチャじゃん」

ティッシュをもう一回取り出してまた拭きました。

A「じゃ今度はTに気持ち良くしてもらおうか?」

妻は首を横に振りましたが、Aは妻の両ひざの裏に手を入れると、一気に妻を持ち上げて自分が下になるような体勢で妻をマングリ返しの状態にしました。
妻はジタバタしましたがAにロックされて動けないでいました

T君が妻のあそこに顔を近づけると「まだちょっと出てるし」と笑いながら妻のあそこを両手で開いて覗き込みました。

T君「あーパックリ開いてる。Aに散々かき回された?」

妻は返事をしないでいると、T君はまたティッシュを1枚取り指に巻きつけて妻のあそこに入れAの精子を掻きだしました。
そして妻のあそこを拭き終えると、両手で陰部全体を広げてまたじっと妻のあそこを覗き込ました。

T君「Rちゃんエッチだなぁ。ビラビラまでパンパンになってる」
妻「恥ずかしいからやめて」
やっと妻が声を出しました。

T君「恥ずかしくないよ」

T君が妻の股に顔をうずめてクンニを始めると、「ちょっと!」妻がまたジタバタと動きました。

すると「ギブアップ!!ちょっと苦しい」妻の下になって足をロックしていたAが耐えきれず
妻をソファーの横に転がしました。

A「Rちゃんもうちょっとだけ痩せないとぉ」

そういうとAは妻の背後に座り後ろから妻の腹の肉をタプタプさせてまた足を開き足でロックしました
横に移動してコタツの前でなくなったので私から全部が見える形になり、さらに少しカメラよりに来たので
先ほどまでよりハッキリ妻の陰部が見えるようになりました。といってもカメラ越しであるのと妻の股は
色素沈着気味であるため全体が黒っぽく見える感じです。

そしてT君が妻の前に座りAと挟むような形になってキスをしました

Aは後ろから胸を揉みT君は片手妻のあそこを、そしてもう片手で妻の頭を抑えてキスをしました。
妻は喘ぎ声のような声を出しましたが、T君の口が離れると「ちょっと待って」と言って二人は手を止めました。

T君「どうしたの? 」
妻「ちょっとおかしいよ 」
T君「もういいじゃんここまで来たら今日は3人でやっちゃおうよ? 」
妻は首を横に振りました。
T君「わかった。今日はみんな酔ってるってことで・・・」

T君はコタツのワインをグラスに注ぐとそれを一気に飲み、空いたグラスにまたワインを注ぐとAに渡して、Aも一気に飲み干しました。
そしてAからグラスを受け取るとまたワインを注ぎ今度は妻に渡しました。

妻が戸惑っていると
T君が「ほらRちゃんも飲んで」と促し、妻はためらいましたがワインを一気に飲み干しました。

T君は妻からグラスを取りコタツに置くと「これで起きたらみんな忘れちゃうから、やっちゃおうよ」と
明るく言うと妻をAごと押し倒しました。

妻「ちょっと、T君?」
そういう妻を無視してAは妻の右側に体をずらし、T君は左側に横になり3人仰向けに川の字になって妻に愛撫を始めました。
T君は妻の顔を自分側に向けてむさぼるようにキスをしAは右側の胸を舐めながら右側の足をロックして妻の股をゆっくり触っていました。

妻は小さく喘ぎながらキスの合間に「本当に?ダメぇ。あぁ〜」とわけわからないことを言っていました。
T君はそれに答えるように「大丈夫。」と言ってまたキスを続けました。

AとT君の二人は、妻の腕を各々自分の下にして妻が抵抗出来ない体勢にして愛撫を続けました。
Aが右の胸とクリを、T君か左の胸とあそこを弄っていると、妻は完全に吹っ切れたのか大きな声喘ぎ始め、瞬く間に果てました。

A「ほらちゃんとさっきまたいに言わないと」と果てたばかりなのに手をさらに激しく動かしました。
妻「あ〜、わかった!わかった!あ、ダメやめて」

二人は手を休めませんでした。
妻「あ、本当に、ダメ。いく。いく。 〜〜」

妻が大きな声で果てると2人は一旦手を止めて、またゆっくりと動かし始めました
妻「あ〜もう、本当に、無理」

そういうと妻はT君のキスに舌を全開に出して応えながら喘ぎ続けていました。

また手が徐々に激しくなっていきます。
妻「あ、ダメ。ヤダ。」
A「Tのが欲しい?」
妻は首を横に振りました。

妻「あ〜いく」
A「イクじゃなくて欲しいって言って」
妻「欲しい〜」

妻は声を殺しながらそう言って果てました。

二人は妻を一旦解放すると肩で息する妻をAが起こしました。T君は立ち上がってズボンとパンツを一緒に下ろし、太いイチモツを妻の顔の前に突き出しました。
妻はそれを見ると黙ってひざまずいて、T君のものをくわえました。

私はもうなすがままだなと思い、息を飲んで見続けました。

Aは妻の背後に座ると、「Rちゃんいい子だ」そう言って妻のあそこを下から手で触りました。
妻はたまにビクっと反応しながらも必死にT君にフェラを続けました。

しばらくしてAが手を止めベッドの端に座ると妻を自分の方に向かせてフェラをさせました。
そしてT君は自分側に尻を向けている妻の背後にひざをつくと、妻の尻をパンと叩きました。

妻は一瞬T君の方を振り返ると黙って四つん這いになって尻を突き出し、T君に腰を掴まれると一気に挿入されました。
妻は悲鳴のような喘ぎ声を上げて、T君が激しく打ちつけるたAのモノを片手で握り、もう一方の手を床について喘ぎ続けました。

垂れ下がった胸と腹の贅肉がなんともいやらしく見えました。

Aが妻の顔を無理やりモノに近づけくわえさせると、妻は「ん”〜ん"〜」と獣のような声を上げ、口を離しては息をして、またくわえてと繰り返しました。

T君は「ヤベっ」とものの5分もしないで妻の中に果てました。
そして引き抜くとティッシュを取り妻のあそこに詰め込みました。

妻はAに頭を抑えられたままでフェラを続けていました。

A「ん?お前早いな」
T君「いやRちゃん後ろからだとマジいいわ。・・・お前は後ろから入れた?」
A「いや」
T君「いいよ。入れてみ?」
A「マジで?」

T君はティッシュで自分のモノを拭きながらコタツに入りました。

Aは妻の頭を離すと立ち上がって、妻を上半身だけベッドに乗せると妻の尻を突き出させるような体勢にして
妻の背後にひざをついて、尻を引き付けました。 そしてティッシュをあそこから取ると、「お前もだいぶ出したな」といいながら、
妻のあそこにモノをあてがい、妻の尻をグっと引き付けました。

妻「あっ」
A「おお。確かにいいかも」
T君「だろ?」
A「あぁ、Rちゃん下付きだしこれがいいな」
そういいながらゆっくり腰を振り始めました。

ベッドの縁の辺りまでしか画面に映らなくて、全体が見えませんでしたが、妻は恥じらいもなく喘ぎ声を出していました。

Aは腰を動かし続けると徐々に動きが早くなり「おっ!!」と声を出すと妻の尻をグっと引き寄せて果てました。
T君はティッシュを取りAに渡すと、モノを引き抜いたAは妻のあそこにティッシュを詰め込んで、その場に仰向けになりました。

A「3回は久々だよ。あぁ、さすがに疲れたわ」
T君「はは」

妻はベッドにもたれたままでした。

Aは仰向けになったまま妻の尻を軽く叩くと、「Rちゃん口でしてくれる?」

ちょっと間が空いて、妻はAの横に寝転がりグッタリした顔のままゆっくりフェラを始めました。


間もなくしてDが帰って来ました。
妻はDが部屋に入ってくるのをを見ると、ベッドに手を伸ばし毛布を取って自分の体にかけました。
Dはその様子を見ながら黙ってコタツに入りました。

妻「A君もうやめていい?」
A「あぁ。いいよ。ありがとう」

妻はフェラをやめるとそのまま横になりました。

T君「Rちゃん大丈夫?」
妻はゆっくり顔を横に振りました。
T君「疲れた?」
妻「頭が痛いし。気持ち悪い」
T君「そっか」

Aも起き上がるとソファーに座りました。

A「D遅かったな?」
D「はい、ちょっと」

AとT君はタバコに火をつけました。
妻は毛布をかけたまま寝ているように見えました。
そして、しばらく無言の状態が続きました。

しばらくしてDが妻の方をチラチラと見ていると
A「どうした?」
D「いや、Rちゃんとやってたんですか?」
A「あぁ やってた。お前もやりたかったか?」
D「そりゃ・・・」
A「そっか・・・」

A「ねぇ?Rちゃん?」
妻は反応しませんでした。
T君が妻をゆすって「Rちゃん?」と声を掛けると妻がうっすら目を開けました。

A「Dがヤリタイんだって。相手してやってくれるかな?」
妻はうつろな目で顔を横に振りました

A「まあそう言わずに」
妻「無理」ボソッと言いました。

A「ほらDお前からも頼めよ 」
D「あ、すいません。お願いします」

妻は無反応でした。

A「お前ちゃんと全部脱いてこっちでお願いしろよ」

Dは立ち上がって全裸になると、あそこを手で隠して妻の横に行きました。
そしてAの前を横切る時、ピシッと尻を叩かれ「隠してんなよ」と言われていました。

Dは妻の横に正座すると「お願いします」と言いましたが妻は無反応です。
A「ほらちゃんと両手つけて!」
Dは両手を床につけました。

D「お願いします」
妻「やだ」
D「すみません。お願いします」
A「Rちゃん?Dもここまでお願いしてるからさ、まあそう言わずにね? 5分でいいから」

妻はAの方に顔を向けてをふてくされた顔をして「本当に無理なのに」というと
A「ゴメンね。ちょっとだけだからさ。ほらDサッサとしろよ」

T君はそのやり取りを黙って見ていました。
D「はい」
Dは急いで妻の足の方にまわると遠慮なしに妻の両足を開き間に座りました。

A「おい、お前いきなりかよ?」
D「え?」
A「バカだな順序があるだろ?」
D「ああ、すいません」

Dは慌てて妻の足を閉じるとまた妻の横に座り妻の顔にキスしようとしました。
妻はベットの方に顔を向け、Dの顔を手でガードしました。

Dは慌てて「すいません」と言うとAの方に振り返って救いを求めるました。
A「バカだなぁ」
Aは自分の胸をパンパンと叩き、胸を揉むような仕草をしました。

それを見てDは「すいません」と毛布を少し捲って妻の胸をあらわにしました。
妻はチラッとDの顔を見てまたベットの方を向き人形のように固まっていました。

Dはそーっと胸をなでながら妻の反応を伺っていましたが、妻は無反応でした。
そしてDは妻の反応を見ながら胸を舐め始めました。Dが乳首に吸い付くと妻は一瞬ピクっと反応しましたが
また人形のように固まったままでいました。

しばらくDは胸を舐め続けました。

A「おいもう時間ないぞ!Rちゃん全然感じてないぞ!」
捲くし立てるようにDに言いました。

DはAの方に振り返って「すいませんと」言うと慌てて妻の胸を激しく吸いました。
妻「痛っ!」
Dが乳首を強くかじったみたいでした。

A「おい、お前何してんだょ」
D「あ、すいません」

Dは焦っている感じでした。

A「もう入れさせてもらえよ」
D「あ、はい」

Dはまた妻の足元にまわって両足を開いて、間に腰を下ろしました。

いよいよかと思いましたが、Dはもぞもぞと股の辺りで何かやっていてなかなか挿入しないでいました。

A「どうした?何してんだょ?」
D「いや」
A「早くしろよ」
D「いや、それが・・・」
A「あ?」

Aが近くに寄り股を覗き込みました。
A「萎えたんか?」
D「はい」
A「なんでだよ?」
D「いや、だって・・・」

Aはソファーに戻ると「Rちゃんゴメン。こいつふにゃってるわ。多分すぐ復活するからもうちょい我慢して」と妻に言いました。

妻は目を開けてDを見ました。

D「すいません」

妻はバッと起き上がって毛布で胸を隠し、髪をかき上げると肩で大きく溜め息をつきました。
そして妻はDの手を引っ張って仰向け寝かせました。
D「・・・」
妻は毛布をバスタオルを巻くように体に巻きつけると、横になったDのしなびたモノをつまみあげパクっと頬張りました。
妻は片手で玉を触りながらDのモノ全てを口に含み、頬を凹ませて吸い上げました。

Dは直ぐに硬くようで、妻は口からモノを出すとピンとたったDのモノを何度か舐め上げ、Dの下半身を跨ぎました。
妻は毛布の下から手を突っ込むとDのモノをあてがってそのまま腰を落としました。

妻は無言のままゆっくり腰を前後させ始め、1.2分動かすとコタツに手を伸ばしティッシュをとると
毛布の中に入れて腰を浮かせました。あっという間にDを逝かせたみたいです。

妻は拭き終えると黙ってベットに横になりました。
Dは仰向けのままでしたが起き上がり自分のモノを拭くと服を着ました。

3人は妻の行動にあっけに取られたのかしばらく無言のままでした。

妻のDへの行動は私が夫婦の営みを妻に拒まれても求め続けたときにされる行動と全く同じで
驚きはしませんでしたが複雑な感じでした。

私にするときは妻はちゃんと喘ぎますし、騎乗位でするときは下から胸を揉まれるのが好きなので
私の手を胸に誘導したりはするのですが、Dに対してはそれがありませんでした。


無言が続きましたがAがDに声を掛けました。

A「お前良かったな?」
D「めっちゃ良かったです」
A「そっかぁ」
T君「Rちゃん寝ちゃったしうちらもボチボチ寝るか」

そういうとAとT君は各々ズボンとパンツを履きT君が部屋の電気を落としオレンジの豆球だけにしました。

A「Rちゃんも着せた方がいいかな?」
T君「毛布巻いて寝てるから大丈夫じゃね?」
A「まぁ暖房つけたままだしいいか」
T君「だな」

T君が妻の服と下着をたたみはじめました。

D「ねぇT君Rちゃんの下着みせてもらえませんか?」
T君「ん?はいよ」
T君がDに妻のショーツとブラを渡しました。

Dがブラのタグをマジマジとみていました。
D「へーRちゃんCカップなんですね。アンダーが80・・・」
ブツブツと一人で言いながらショーツを開くと
D「真ん中のところがカピカピですね?」

A「そりゃそうだろ。お前そんなのが珍しいんだな」
D「まぁ・・・おれまた立って来ちゃいましたよ。Rちゃんのマンコ見ていいですかね?」
A「やってもらったんだからもういいだろ?」
D「いやあっという間だったんで・・・起きないようにするんで、ちょっと見るだけですから」
T君「わかったよ、起こすなよ」

Dはベットの脇に移動するとゆっくり毛布を捲っていました。

カメラアングルで様子は見えません。

D「暗いしももの肉であんまり見えないっすね」
A「もういいだろ?寝るぞ」
D「はいわかりました。」

3人はコタツを囲むように入りに眠りにつきました。




つづく