● 寝取られて普通怒るでしょ?


出展元/人妻熟女体験小説
投稿者/西川さん
初回投稿日/:2011/08/02

*****************************************************************************

自分の愛する妻のスカートから伸びる足や、ローライズで下着を他の男に見られるだけで、
嫌な思いをするのに他人に抱かせて何が興奮するんだ!私は全く考えられない派でし

結婚6年目を迎える妻は28歳。4歳の娘が一人の3人家族です。
私が自動車販売会社のセールスをしているため、休みが不定期でめったに一緒に外出はしませんが、
その時は妻の肌を露出をさせない服装にさせていたくらいです。

その反動なのか、妻は短大時代の独身の友人から映画に誘われ、娘を実家に預けて出かけました。
妻の大好きな俳優が主演の海賊映画の3Dのやつです。
その日は私は本社で新型車の説明会があり、珍しく直帰が許可されました。
娘も実家に預けてるので、妻と待ち合わせをして久しぶりに二人で外食して帰ることにしました。

夕方に待ち合わせ場所に遅れて妻は来ました。
妻の服装は日頃禁止している露出の多いキャミソールにシースルーのカーディガンにミニスカート姿でした。
妻はごめんなさい。と私に謝りました。やっぱり嫉妬から私は妻に何を考えているんだと叱ってしまいました。
妻も『もう二度と、着ないからごめんなさい』と目に涙を浮かべてもう一度謝りました。
今日は仕方がないので許して、食事に出かけました。妻がお気に入りのパスタを食べに行きましたが、
普段大喜びの妻がほとんど食事に手をつけず、俯いたままでした。
さすがに私も妻が叱られた事で反省して落ち込んでいるものだと思い、そんな格好されると心配だけど本当似合うよ。
20代前半の独身に見えるし、惚れ直したと褒めてみた。
妻は顔を上げ『ありがとう』とニコっと愛想笑いをし、また俯いた。

結局、妻はほとんどの料理を残し店を出ました。
パーキングに行き車に二人で乗り家路につきました。
妻の様子があまりにも変だったので、途中コンビニに車を停めてどうしたのか聞いてみた。
妻は俯いたまま

『本当にごめんなさい。健二君の言う通り、こんな服着て来なければ良かった。』

と涙を拭いながら話を始めた。
途中の私の相槌や質問を省いて妻の話は、友達のユミと映画を見てから、ランチする予定で10時に会った。
映画のチケットを買う寸前にユミの携帯に保育園から電話が入り、
祐貴君が熱を出したから迎えに着てと言われ私に何度も謝って保育園に向かったとの事。
せっかくだから一人で映画を見ようと指定席を購入し、席に着くと平日の朝一番だけあって観客は8人位だった。


妻の席は後ろ寄りの中央で、妻の列にはサラリーマン風の50位のおじさんが3つ離れた席に座り、他は妻より前の列に居たらしい。
映画が始まり妻が熱中して見入っていると、右足を誰かが触ったらしい。
妻が右を向くと横には50位のおじさんが何食わぬ顔で映画を見ていた。
妻はおじさんの手を払いのけて、映画を見ていたら再び、足を触られたらしい。
妻もさすがに『人を呼びますよ』と小さな声で言うと、
前の列のオバサンから『静かにしなさいよ!イチャイチャするなら出て行って。本当にマナーを知らないねぇ』と一喝されたらしい。

妻は痴漢よりオバサンにビビってしまい、固まってしまったらしい。
おじさんは映画を見たまま、より大胆に足を撫で回したらしい。
妻の話は、それ以上はなかったと言う。こんな服を着たがら嫌な思いをしたと反省しますと言い、俺に頭を下げた。

いつもの私なら嫉妬で、そのオヤジを探して殴ってやりたいと憤るはずが、
妻の話を聞いて何故か解らないが性的興奮を覚えてしまった。
妻に『嫌な思いは、俺が忘れさせてやる』と言いコンビニからラブホに行った。
部屋に入ると、こんな事されて健二君は興奮するの?私は本当に嫌だったから今日は止めて欲しいと拒否した。
しかし俺の暴走は止まらず、妻をベッドに押し倒し半ばレイプの様に前戯もせず妻のショーツを脱がせて、いきなり挿入した。
妻は泣きだし、止めてと何度も私に懇願した。しかし、妻の秘部は十分に潤っていて、しかもイった後のように柔らかく絡みついてきた。
しかし妻は泣いたままだったが、私は簡単に直ぐに妻の中でイっしまった。
気まずいまま実家に娘を迎えに行った。

それから3日間ほど妻との会話が無く私もノルマ未達のため休日返上で働いた。
4日目に会社から帰ると、妻は何事もなかったように出迎えてくれた。
娘が寝た後リビングでテレビを見ていると、家事を終えた妻がワインとグラスを持って横に座った。
妻はグラスにワインを注ぐと私に渡して意地悪そうに聞いてきた。

『痴漢の話を聞いて興奮したんでしょ?』

と微笑みながらワインに口を付けた。
私は正直に『怒りはこみ上げたが、それよりも興奮の方が強かった。
お前が嫌な思いしたのに、あんな真似してごめん』と頭を下げた。
妻は神妙な顔つきで

『本当は、あの時あなたに抱かれるのが嫌だったんじゃないの。嘘をついたのが申し訳なかったの』

と言われた。


妻は
『もし前に話た以上に変なことされてたら、怒る?それとも興奮する?』

と聞いてきた。直感でそれ以上あったんだと思った。
正直内心では怒りがこみ上げたが、そこは我慢して興奮するから言ってみてとサラッと妻に言った。

妻は
『健二君変わったね。仕事が忙しいから疲れてるって、最近私を相手にしてくれてなかったよね?エッチしてくれたのは2カ月ぶりだよ。
たまに私にお口でさせて自分だけイッて終わってたでしょ。私は悲しかったんだ。でもヤキモチ焼きの健二君が人が変わった様に抱いてきて嬉しい反面、
悪いと心から本当に思って涙が止まらなくなって辛かったの。』

と話してくれた。私は本当にごめんと謝った。
妻は本当の事を話すけど、絶対に嫌いにならない約束と興奮したら、今晩も愛してくれるなら話すと条件をつけてきた。
すでに頭の中は妄想で興奮状態の私は、約束するから話してと言った。
妻の告白は、オバサンに怒られたところまでは同じだった。それからオヤジは妻のスカートの中に手を入れて足の付け根や内側を撫で回し始めた。妻は両手で阻止していると、オヤジが妻の左手を背中側から掴み、後ろで手錠みたいなのをかけられたらしい。妻はさすがに怖くなり立ち上がろうとしたら、またオバサンが振り返り『うるさいわよ!』とまた一喝されて妻は固まったらしい。するとオヤジはシートの肘掛けを上げて妻と密着し、妻の右足にオヤジの左足を載せて妻の足をこじ開けてきた。妻は閉じようとした瞬間にオヤジの手が妻の秘部に触れてきた。オヤジは右手の人差し指を立てて妻に静かにと合図をすると、妻のクリトリスを探し当て爪先で当たるか当たらない位の強さで上下に往復させてきた。妻は恐怖でパニックになっていたらしくしばらくされるがままになっていた。するとオヤジは妻の股間にバイブを当ててきた。妻はさすがにこんな状況で感じるはずがないのに、変態オヤジは何を考えてると思っていたら、先ほどから弄られ続けたクリに当てられると『ビクっ』と反応してしまったらしい。実際妻はセックスレス状態の欲求不満を、夫婦の夜の営みに使用していたローターで自分を慰めていたらしい。
オヤジのピンポイントの責めと、抵抗の出来ない状態で信じられないくらいに感じ始めたらしい。オヤジが妻の股間から足を抜くと、妻は拒否の意味で足を閉じると、余計に感じしまい、足を自然に開いては閉じるを繰り返したそうだ。

妻は感じちゃいけないと思えば思うほど、心と裏腹に感じてしまい、イキそうになって椅子から自然に腰が浮くとオヤジは止める。その繰り返しをされて、妻は思わずオヤジの顔を見つめてしまったらしい。オヤジは妻の耳元で『イキたいのかな?』と囁くと『イキたければ、キスしてごらん』とまたバイブを強く押し当ててきた。妻はタバコが嫌いで、しかも加齢臭のするオヤジとキスなんてと思って顔を背けると、クリにバイブを強く押し当てては引くを繰り返され、妻は思わず自分からオヤジに顔を向けて目を閉じた。オヤジは妻にキスをすると舌を入れてきた。妻は歯を食いしばって侵入を拒否すると、イキそうになり思わず『あっ』と小さな声を上げるオヤジの舌が侵入し妻の口の中を暴れ回った。妻も反射的にオヤジの口へ舌を伸ばした瞬間、オヤジは妻の舌を噛んだそうだ。妻は体中に電気が走りオヤジにしがみついてイッたりしい。オヤジはだらしなく開いた妻の股間を弄ると、ショーツのクロッチをずらすと中にバイブを挿入した。クリとは違い、激しく感じることはなかったらしいが、自分でもラブジュースが溢れてくるのがわかったらしい。もしミニスカートじゃなければラブジュースでびしょびしょになってるはずだったらしい。オヤジはまた耳元で『こんなとこでイッちゃったね。なんてはしたない娘なんだろ?恥ずかしいね。しかもシートをこんなに濡らせて、ここの人に見つかったらどうやって言い訳して弁償するの?』と意地悪に言われた。妻はイッたばかりで中にバイブを入れられて、ただ無言で首を横に振るしか出来ずにいると、そのまま耳にキスされ耳たぶを甘噛みされた。妻は耳とうなじが敏感で感じやすかった。不意に敏感な部分を責められて、妻はまたイッしまったらしい。気を良くしたオヤジは妻にご褒美だと囁いてキスをした。妻も受け入れて舌を絡めると大量のオヤジの唾液を口に移された。タバコの臭いがして吐きそうになるのに、喉を通るとカーッと熱く感じたそうだ。妻が大人しくなるとオヤジは手錠を外した。妻にストッキングを脱ぐように命令し、妻も素直にストッキングを脱いだ。オヤジは妻の秘部をいじりながら『これが本当の命の泉だよな』とオヤジギャグを飛ばしたが、その時妻は全く何も思わなかったらしい。ただ、イッたけど挿入のない、日頃自分で慰めているのと同じように、挿入欲が湧いて仕方がなかったらしい。

そんな弄られてはキスだけの二時間ほどの拷問も映画と共に終わり、映画館を出たらしい。
その話を聞いて思わずリビングで妻を抱き寄せキスをした。そして妻のスエットパンツに手を入れると、既にぐっしょり濡れていた。私は嫉妬から、そんなオヤジに弄られて感じるような変態妻だったと思うと、ショーツごとスエットパンツを脱がせると、またいきなり挿入した。妻は『嬉しい。ヤキモチ焼いてくれるだけで愛されてると思うし、こんなに激しく求められると幸せ』とキスを求めてきた。興奮していた私は情けないことに3分と持たずに妻のお腹に出してしまった。
妻はそれでも満足そうに笑顔で後始末をするとワインを片付けた。
私は歯を磨き、ベッドで横になった時ふと疑問が浮かんだ。
映画が終わるのが13時くらい?妻と待ち合わせが17時30分。3時間ほど何をしていのか?そう言えば私が映画館を出た所で妻を抱いたが、まさか続きがあるのか?私は、嫌な予感がしました。正直興奮はしますが、やっぱりオヤジに好きにされて気分が悪い。しかし、妻と嫌いにならない約束もしたから、怒りは隠して全てを聞こうと思い、ベッドで横になった妻に聞いてみた。
『映画館の続きを聞かせてよ』と言うと妻は、『本当に怒らない?離婚とか言わない?』と何か上目線で答えてきた。俺は『美由希を愛してるし、お前が付き合ってた元彼から奪って結婚したから離したくない。離婚何て考えられない』と言うと、『じゃあ健二君を信じて、全てを言うね』と横になった妻私の顔を見ながら話し始めた。
さっき映画館を出たところで終わっちゃったよね。実は、映画が終わってもアソコにバイブを入れられたままだったの。スイッチはショーツに挟んだ状態で歩かされたの。腰に力が入らなくていると、オジサンが腰に手を回して支えながら歩いていたの。映画館を出ると、どこかランチしながら続きをしようか?それともカラオケでする?こんなスケベな娘ならカラオケで全裸にするのがいいね?と意地悪に言われたそうだ。妻は勘弁して下さいと言うと、オヤジは『じゃあどこがいい?』と聞いてきた。妻は『人の居ないところ』と答えると、オヤジは『カラオケ?ネットカフェ?ハッキリ言わないとわからないよ』と腰のバイブのスイッチを強くして聞いてきた。妻は『ホテルがいいです』と答えるとオヤジは『お嬢さんの頼みなら仕方ない。嫌だけど付き合いますよ』と勝ち誇った顔で言われたらしい。

オヤジは道路でタクシーを拾い乗り込むと、タクシーの運転手が行き先を訪ねた。オヤジは妻に『どこに行くか言いなさい』と言うと、妻は小さな声で『ホテルまで』と伝えると、タクシー運転手は当たり前のように『どちらのホテルです』と聞き返してきた。妻がオヤジの顔を見ると『ちゃんと言いなさい。迷惑してるよ』と少しキツく妻に命令口調で言った。妻は下を向いて『近くのラブホテルにお願いします』と言うと運転手は妻の顔をジロジロ見てから無言で発車させました。オヤジは運転手に聞こえように『パンツがびしょびしょだろ?運転手さんに迷惑を掛けたらいけないから、ここで脱ぎなさい』と命令した。運転手さんも『シートカバーを濡らされると商売出来ないよ。勘弁してよ』と怒った口調で言われ、妻はショーツを脱いだ。約10分ほど走らせるとホテルに到着した。運転手はドアを開けずに振り返ると料金を請求してきた。しかし運転手の視線は妻のミニスカートを凝視していた。オヤジがタクシー代を渡すと運転手が『シートを汚してないですよね?』と怪訝そうに聞いてきた。オヤジは妻にスカートをめくって見て貰いなさいと命令すると、妻は恥ずかしいから嫌だと答えると、オヤジがスカートをめくって見せた。妻はすぐに両手で抑えたが、股間から伸びる配線をしっかり見られたようだ。運転手さんは驚いていたが、もう少しキチンと確認させてと妻のスカートに手を伸ばしめくった。オヤジは妻の両手を押さえてじっくりと見させた。運転手は足を開いてくれないと見えないと言うと、妻はまじないにかかったように足を開き見せたそうだ。運転手は納得しようやくドアを開けてくれタクシーから降りた。
妻は、その時は夢を見ているかのような錯覚であったらしい。
そこまで話すと妻が『健二君、顔が怒ってるからやめようか?』と聞いてきた。私は大丈夫だから話してと言った。妻は私の股間に手を伸ばすと堅くなったアレをさすりながら『大丈夫みたいだね』と話を続けた。

完全に私の顔色を見て意地悪に、そして嬉しそうに話す美由希を見て怒りが収まってきた。私自身もエロ小説を聞かされてるような錯覚に陥ってしまった。私はどんなヤツ?詳しく教えてよと言うと妻は、見た目は50歳くらいだけど実は42歳らしく、頭は禿げていて自称身長168cm体重85キロの完全な中年太り。顔はどんな感じか聞くと『まいうーの人』みたい。妻が普段嫌いと言ってるタイプそのものに驚きました。私は何でオヤジの言いなりになったの?と聞くと『こんなタイプに辱められて、まるでレディコミの主人公なったような非現実的な錯覚に入った感じ…』と私から目をそらせて天井を見ながら答えた。だいたいタバコの臭いは普段あんなに嫌がる主人公、私がローターの使用をすると拒否してたのに自分でするわ、オヤジにさせるのも信じられないと聞いた。『去年初めて使われた時、感じ過ぎてショックだったの。それにあなたも最初のうちだけで使わなくなったし、この半年間はほとんど抱いてくれなかったでしょ?正直浮気してるんだと思ってる。もちろん今も。』私は会社の同僚との付き合いでキャバクラには行ったが浮気は無いよと答えた。妻は『でもそれは、もういいよ。私が浮気しちゃったから…ごめんなさい』と抱きついてきた。私もノルマ未達を理由に家庭を美由希をほったらかしにしていてごめんと謝った。
妻は、『浮気した私を叱らないの?あんなにヤキモチ焼きの健二君が許せるの?』と抱きついたまま言うと、私も最初痴漢された話を聞いた時は心臓が破裂しそうなくらいバクバクした。相手を探して殺してやりたいとも思っていた。しかし、痴漢された美由希が愛おしくなり、性的興奮もし俺の女である証拠として抱きたくなってホテルで無理矢理抱いたんだと答えた。
『冒険してみて良かった。健二君の気持ちが前みたいに戻ったのね?』と嬉しそうに言ってくれた。私は『美由希が悩んでたのも知らなかったし、美由希を他人のオモチャにされて興奮するとも思わなかった』と言うと、妻がキスをしてきた。唇を離すと『続きを聞きたい?』と言ってきた。 正直なところ、また挿入したい気持ちでいっぱいだったが、我慢して聞かせてよと強がりを言った。妻は『これから話が終わるまで、絶対に質問したり話を止めなっていで聞いてね』と、また話だした。

妻は、本当はユミと会う約束は嘘だったと言った。私は体を起こして、どう言うこと?と聞くと、『正直に話すから、最後まで聞いて。じゃないと本当のこと言えないよぉ…』と妻も体を起こして言った。私は最後まで黙って聞く約束をして話してもらった。
実は健二君に隠れてレディコミを買って、一人で慰めてたの。その中に新婚の奥さんが、映画館で痴漢されて感じる話があったの。誰かに見られるかもと言う羞恥心と、汚い中年に弄られ、最後は映画館のトイレで犯されるってストーリーだったの。私も健二君には黙ってたけど短大の時に、ユミと映画を見に行った時に痴漢されたことがあった。それば冬だったので短大の制服にコートだったから、席に着くと冷え防止に膝にコートを掛けたの。映画が始まって30分ほどしたら、何かコートの中で動いたと思っていたら太ももを撫でられたの。ビクッと驚いた私をユミは『今は驚くところじゃないよ』って笑いながら言うと、映画にまた集中した。私はユミの座っている反対の席を見ると、中年のオジサンが映画をずっと見ていた。私は怖くなりコートを肩まで引き上げて掛けてしまった。後から思えば痴漢の都合の良いようにしてしまったのよ。そしたら服の上から胸を揉んだり足の付け根を触ったり映画が終わるまで、ずっと触り続けられた。 映画が終わるとユミがミユ寒かったの?と言い何も気付かずにいた。
ユミと別れて家に帰って、あんなに嫌だった時間なのに、濡れてしまい思い出しながらオナニーをした。それ以降は映画館でも電車でも痴漢に遭ったことはない。
健二君に飽きられたんだと思ってレディコミを読んでたら、その話と女性無料の出会い系サイトを見つけたの。
試しに登録すると、いろんな男性からメールが届いた。その中でアブノーマル体験しませんかとメールをしてきたのが、この中年オヤジらしい。 他の男性はみんな紳士的なお誘いなのに、いきなり変なメールを送ってきたこの男に興味を持ち、短大時代の痴漢経験とレディコミの内容を話すと叶えてあげると言う事になり、会って嫌だったら帰って良い約束で映画に行ったらしい。
もちろん写メも送られてキモオヤジだとわかっていながら、レディコミのシュチエーションに合うこのオヤジにお願いしたらしい。
オヤジからの約束は、もし映画館でイッたら、何でも言う事を聞くと言うことだったらしい。
で、タクシーでラブホテルに向かったんだと。

タクシーを降りてから大変だったらしい。それはローターバイブを挿入されているのに、ノーパンでオヤジにもし落としたら、その場で全裸にすると言われたらしい。
妻は落とさないように歩き、部屋をオヤジが選ぶとエレベーターに乗り何とか落とさずに部屋に入った。オヤジは妻に自分で脱ぐように命令し、自分も裸になった。
妻に口でしろ!っと命令すると、すでに堅くなったオヤジのモノをくわえようとした。
しかし、いくら6月初旬とは言え汗ばむ時期に、アンモニア臭を伴う酸っぱい臭いのモノをくわえることを躊躇うとオヤジは『映画館でイッた恥ずかしい女だろ?早くしろ』と低い声でいいながらひざまずいた妻の両耳を掴むと引っ張ってくわえさせた。妻は口に含んだ瞬間、また何とも言えない屈辱感から感じる興奮をし、舌を絡ませたらしい。すでにオヤジの先端からガマン汁が出ており、絶対に飲んではいけないんだと思うのに、唾液を飲むたびに征服された気持ちが強くなったらしい。
妻は口を外し汗臭い袋や竿も丁寧に舌で綺麗にすると『ご褒美だ』と妻を洗面所の鏡の前に立たせ、さっきのフェラ中にローターが抜け落ちてポッカリ口を開けた妻の中に後ろから挿入した。
さすがに妻は『ゴムだけお願い』と懇願したがオヤジは『あんたのサービス次第だね』と抜き差しを始めた。妻は目を閉じて動きに我慢していると、『鏡を見ないと中に出しちゃうよ』と意地悪に言い出した。目を開けた妻が見たのは、小汚い中年オヤジが薄ら笑いを浮かべながら腰を動かしている姿と、その動きに合わせて声を出しながら頭を振る自分の姿だった。
『犯されてる』と思うと妻の中が熱くなり絶頂が近づくのがわかったらしい。もう少しでイキそうな時にオヤジは動きを止めた。妻は自分で尻を振って絶頂を迎えようと試みると、オヤジは妻からいきなり抜いて『何を勝手にやってんだ?まだ生で挿入して下さいと言ってないよ』と意地悪に言ってきた。妻は中で出さないなら生で挿入をお願いした。オヤジは『じゃあ続きはこっちに来い』と妻の手を引っ張ってソファーにオヤジが座って。『自分で跨いで、イッてみろ』と言われた妻はオヤジの首に両手を回してゆっくりと跨った。
(私とする時には絶対に上に乗る事は嫌がってありませんでしたから驚きです)そして自分で上下に動いたらしい。
オヤジは深く挿入させたまま妻の腰を掴むと上下ではなく前後に腰を動かし始めた。


その動きは、妻の秘壷をかき混ぜるような動きで初めての感覚だったらしい。オヤジは腰から手を離し妻の小さな乳房を荒々しく揉みだした。妻は自主的に快楽を貪るように腰を前後に動かせた。深く突き刺さったオヤジのモノでかき混ぜられ、しかも一番敏感なクリをオヤジの陰毛にこすりつける状態で、妻はイク時と違う感じになり、オヤジにしがみついてオシッコを漏らしたそうだ。 妻がごめんなさい、ごめんなさいとオヤジに謝ると、オヤジは『小便を漏らすなんて、だらしない女だなぁ?そんなに気持ちが良かったのか』と聞いてきた。妻は『初めての感覚で訳がわからないの』と答えるとオヤジが『小便掛けた罰はどうしてやろうか?下の毛を剃るか?写メを撮らせるか?中に出してやろうか?どれがいい?』と妻とキスするぐらいに顔を近づけて聞いてきた。妻は『どれも無理よ。お願い許して』とお願いしても『3つの中から選べ』と言い軽くキスをされた。妻は『本当に無理だから許して』と言うと、『奥さんから舌を絡めたら中出し。次にイクって言ったら写メ。また小便を漏らしたら毛を剃るぞ!いいな』と睨みつけて言うとまた妻の腰を掴み前後に動かせ始めた。妻はまたお漏らしするかも知れないと、ベッドに行こうとお願いしても『ダメだ!自分の意思で決めるか、体に決めさせろ』と妻の腰をさらに強く前後させた。妻は毛を剃れば浮気がバレると思い、中出しは多分安全日だと思うがさすがに抵抗があった。写メは恥ずかしいけど一番マシな選択に思えて『写メでお願いします』と言ったらしい。
オヤジは『写メか。じゃあお望み通りいっぱいイクって言わせてやるよ』妻の腰に当てていた右手の中指を妻の口に入れた。妻も言われるまでもなく自分でチュウチュウ舌を絡めて吸ってみた。 オヤジは口から指を抜くとお尻の穴を弄り始めた。妻が手で払いのけようとするとオヤジが下から腰を突き上げてきて、しがみつくのが精一杯だった。お尻に指を入れられて違和感を感じながら腰を前後に動かすと、絶頂感が高まり『イクっ!イクっ!』と叫びながら妻はまたお漏らしして果てたらしい。
しばらく妻の体は初めての痙攣を伴う快感の波の余韻を感じていたが、オヤジがキスをしてくると、舌に吸い付き自分も舌を絡めて応えた。
オヤジは、もちろんまだイッてなかった。
妻がオヤジから降りてベッドに横たわり体を休めた。

オヤジは妻を残し、一人で妻にびしょびしょにされた体を綺麗にするためかシャワーを浴びに行った。
妻も落ち着くとオヤジと入れ替えにシャワーを浴びに行った。
シャワーから戻るとオヤジはフロントに無料サービスのランチを頼んでいるところだった。
バスローブを妻は纏ってソファーに座った時に私からの食事の待ち合わせメールが届いたらしい。オヤジの了解を得てから返事を返した。
突然部屋のチャイムが鳴るとオヤジが『出前が届いたみたいだ。取ってきて』と言われ、ドア横の小窓からカレーとカルボナーラ、生ビール2杯を受け取り部屋に戻ろうと振り返ると、ここに置いて置きますねと女性スタッフが何かを小窓に置いていった。
ランチを置いてから小窓の荷物を取りに行くと、それはレンタルコスチュームの袋だった。
さっさとランチを食べ終わると、オヤジはタバコに火を着けると『これを着てよ』と袋を妻に渡した。袋を開けると安っぽいセーラー服が入っていた。『えっ?本当に着るの?』と驚いて聞いた妻にオヤジは『どうせ写メを撮るならこっちの方が楽しいだろ?』とタバコの煙を妻に吹きかけた。タバコ嫌いの妻は手で煙を扇ぎながら素直に着てみた。着るって言っても下着は着けないままで上着を着てスカートを履くだけで終わりだった。 セーラー服姿の妻を最初ベッドに立たせて、携帯で写メを撮られたらしい。妻はさすがに『顔だけは絶対に写さないで!でないと今日はもう終わりにしちゃうよ』と強めに念を押した。オヤジは『マナーは守るから安心して続けて!次は体育座りをして足を開いて』と優しい口調で指示した。 素直に言われたポーズを撮られた後、持っていた手錠をはめはれ、フェラをして正常位で終わったらしい。私との待ち合わせ時間が迫っていたため、服を着替えている内にフロントにタクシーを呼んでもらい待ち合わせ場所近くまで送ってもらい別れたらしい。ただタクシーで脱いだショーツをオヤジに取られたため、デパートで下着を購入しトイレで履いて来たため少し遅れたらしい。
妻はこれが全容だと話を終わらせた。
私は終わったのを確認すると『自分から望んだのに、どうしてあんなに落ち込んだんだ?それにセーラー服のプレイ内容は簡略し過ぎでしょ』と妻に正直に聞いてみた。 妻は『話てもいいけど、もう一つわがままを聞いてくれる?』と甘えた声で逆に聞いてきた。

妻のわがままと言う言葉が【またやりたい】としか取れなかった私は、『俺と別れてでも、そのオヤジと逢いたいのか?』と少し怒った口調で言ってしまった。
妻は『元々は健二君に前みたいに戻って欲しかっただけだったよ。でも、健二君はMじゃないかなって思えてきたの。ヤキモチ焼きで、実際痴漢されたって言っただけで獣の様に抱いてきたり…今日もそうじゃない?』 私は『そんなこと無いよ。自分ではドSだと思っているくらいだ』と言いきった。妻はにこっと微笑むと布団にもぐり、私のパジャマとパンツを一緒に膝までずらすといきなりしゃぶりだした。妻は『ほら!やっぱりガマン汁でヌルヌルだよ?私が他の男に抱かれてるのを聞いて、怒るより興奮が勝ったんだ』とさらに激しく口をすぼめて吸い付きながら頭を上下した。普段から妻のフェラで抜いてるだけあって、妻はポイントを知り尽くしていました。私が妻に体を任せてイキそうになると口を外して『私が上になるね!』と自分のパジャマと下着を脱いで挿入してきた。妻の騎乗位は初めてだ!しかし妻は動かず『わがまま聞いてくれるなら、何故わがままを言うかも含めて話するし、私が健二君をイかせてみたい』と少し腰を前後に動かした。
まるで口でされている様に吸い付いて、中のヒダヒダが絡みついてくる。しかも出し入れではなくグラインドで摩擦ではなく感触自体で快感が溢れてきた。実際妻に指摘された通り、痴漢の話を聞いて興奮したり、今日も興奮を求めて聞いてしまっていた。私は『俺から離れないことと、俺から求めた時は必ず抱かせるなら、わがままを聞くよ』と言ってしまった。 妻はクスっと笑うと私に、オヤジとの内容と気持ちを全てを話してくれた。妻に腰を押し付け前後に動きながら聞かされたので、私の聞いた内容で書いてみると…
写メ撮影は下の口を開いたり、ローターを入れて撮影された。手錠を外してもらい撮った写メを確認させてもらうと約束通り顔は撮ってなくて安心したらしい。
オヤジはベッドの枕を背もたれにして座るとタバコに火を着け、妻にフェラを強要した。妻は竿を舐めあげたり、袋を口に含んでは舌を使ったりねっとりと奉仕していると、『あと一時間も無いな。とりあえずイかせてもらうよ』と言い妻を寝かせ、前戯無しで挿入されたらしい。ただフェラしただけで太ももに滴るほど濡れていたため簡単に受け入れたそうだ。

妻は正常位で突かれながらオヤジの顔を見ると【犯されてる!】とレディコミの1シーンに自分と重ね合わせたらしい。心の中で【こんなヤツで感じちゃいけない…】と私の顔を思い浮かべ、【健二君助けて!】と思い続けたらしい。
しかし、それも束の間でオヤジは枕元からローターを取ると挿入したまま妻のクリに当てた。
さすがに電池が減ってたのか振動が弱くなってるが十分な刺激だったらしい。妻は腰をくねらせてクリからローターを外そうと努力すると、オヤジのモノで秘壷わかき混ぜる状態になり、腰をくねらせるたび『クチュックチュッ』と愛液が溢れてるのがわかったらしい。オヤジが『自分で動いて恥ずかしい女だなぁ?動いて欲しいか?』と意地悪く聞いてきたが、妻は首を振るだけの抵抗をした。しかしオヤジが乳首を摘んできた時、絶頂が近いたため思わず『突いて!早く!』とお願いしたらしい。オヤジはローターを外すと、ゆっくり出し入れを始めた。スピードはゆっくりだが、毎回根元までキチンと挿入された。絶頂を迎えたい気持ちが焦り出し妻は思わず上下に腰を動かした。『そんなにイきたいの?さっき自分から舌を入れたら中出しって約束だったよなぁ?』とオヤジが言うと妻は『言葉で言ったから、その約束は無しでしょ!』と力を振り絞って言い返した。
オヤジは『じゃあ今回奥さんが自分から舌を絡めてきたら中出しだ。嫌なら絡めなければいい。そしてお漏らしなら剃毛だ。いいな約束だぞ。』と動きだした。妻は『正常位しかその約束しないから』と騎乗位でイッただけに、中出しも剃毛も嫌だから本当に我慢したらしい。
するとオヤジは『約束だ。もう本当に時間が無いみたいだから勝負に入るよ』と下に居る妻を両手で抱きしめて腰をグッと深く沈めた。そのひと刺しでもイキそうになったが、オヤジはその状態からオヤジの恥骨をクリに押し当てたままさっきの騎乗位の様なグラインドを始めた。すぐに絶頂が近づくとオヤジにしがみついて『あんっ!気持ちいい!イクっ!イクっお願いイかせてぇ!』と懇願するとオヤジはグラインドのスピードを上げて妻を絶頂に導いた。一瞬脱力した妻の耳元で『気持ちいい?もう一度イキたい?』と優しくつぶやいた。『うん』うなづいた妻にオヤジは唇を軽く合わせキスをした。軽くキスをするオヤジの顔を見て目が合うと、妻はオヤジの首に両手を回して唇を深く重ね合わせた。

キスを求めた妻の口の中に舌を伸ばすと、妻は顔を横に背けた。
オヤジは横を向いた妻の耳を舐めたり、耳たぶを甘噛みしながらグラインドを始めた。
さっきの余韻が残る中でさらに弱い耳を責められて一気に絶頂に向かった。 オヤジは『気持ちいいか?イキそうか?』と聞くと、妻は横に向けていた首を戻し、うなづいた。オヤジは『よしよし良い子だ。イク時はちゃんと言うんだよ』と、また軽くキスをしてグラインドを早めた。オヤジの恥骨がクリを刺激しつつ秘壷の中をオヤジのモノが上下に動き、上壁を刺激した。妻は一分も持たす『あんっ!イッ…イキそう…です…イッ…イクぅ〜!!あ〜っ!』とさっきより深くイッた。オヤジは妻にキスをすると舌を差し込むと妻はチュウチュウ吸い出した。オヤジを舌を抜くと妻は追いかける様にオヤジの口の中で舌を探すように踊らせれば、オヤジもチュウチュウ吸ってお返しをした。吸うのを止めるとオヤジは唇を離して舌だけを絡み合わせた。妻は『あ〜凄かった。気を失いそうだった…』とつぶやくとオヤジは『約束通り中で出してやるよ。』 とまた唇を重ね舌を絡ませた。妻は今までにない快感の後で、もう何も言わなかった。『じゃあ遠慮無く出させてもらうよ』と言うとオヤジは妻から体を離して妻の両足を閉じた状態で抱え込みマングリ返しに近い体位で深く早くビストン運動を始めた。敏感な状態が続いていた妻も更にもっと感じると『ダメダメ!イクぅ〜』と絶叫した瞬間秘壷の奥でオヤジが子種を吐き出すを子宮口で感じ、同時に潮を吹いて気を失せた。
恐らく5分くらい動けないと思ったらしいが、実際我に戻った時にはオヤジはシャワーから出てきた所だった。オヤジは『フロントにタクシーを呼んでもらってるから支度しろ』と言うと、汗と愛液とオシッコと精液の付いたセーラー服を脱ぎ軽くシャワーを浴びでブラとキャミ、ミニスカートを身に付けた。ショーツはお願いしたが返してもらえなかった。もちろん返してもらっても濡れて履けるものではなかったが…。タクシーが来るまでの間オヤジから『小便を漏らしたから剃毛するぞ!』と言われたが、フロントから電話が入りタクシーが到着した為待ち合わせ場所近くまでオヤジとタクシーで移動した。降り際にオヤジから携帯を見せられた。写メはセーラー服姿で下の口からオヤジの子種をだらしなく垂れ流して恍惚の表情の自分の姿だった。

そしてオヤジはニコリと笑うと『明日サイトをまた見ろよ』と妻をタクシーから降ろすと、走り去っていったらしい。
さすがにミニスカートでノーパン状態で私に見つかるのを恐れ、ショーツを購入するためにデパートに入った途端、太ももに何か伝って流れた為トイレで確認すると、やはりオヤジの黄色っぽい精液だった。【シャワーであんなに流したのに…もし赤ちゃん出来たらどうしよう…】とビデで洗いながら【痴漢プレイだけのつもりだったのに…もしする時はゴムはしてもらうはずだったのに…顔を撮さない約束だったな…健二君に…】と背徳感から自己嫌悪になり、食事も喉を通らず、私に謝りたいけど全てを離せないから痴漢に遭ってと精一杯今言える事を伝えたらしい。そして私が強引に抱いたから余計に辛くなっていた。
一通り話をした妻は『うふっ。健二君さっきより堅くなってるよ!私がおじさんに抱かれたのを聞いて興奮したんだ!やっぱりマゾだよ!』と腰をくねらせた。話を聞いて正直興奮していた俺は『興奮した。で、わがままって?』と聞くと妻は『あの日以来、今日初めてサイトを覗いたらおじさんからメールが来てたの』 私は『何て書いてた?また会いたいって?ダメだよ!美由希がオヤジにハマったら嫌だよ』と言うと、『当たり。でも私の気持ちをおじさんに伝えたら、健二君が間違いない寝取られマゾだって言うの。だから正直に話をしてご覧って…そうしたら絶対にもう一度だけでも会わせてくれる筈だって。ダメ?』と聞いて激しく腰を振ってきた。『うっ…。ダメだよ!美由希は会いたいの?ぐっ…はぁ、何で会うの?』と聞くと、『メールでお漏らしした罰で剃毛していないからって。剃毛と写メを投稿ニ●ン2倶楽部って雑誌に目線無しで投稿と選べって。』 私は『顔も出るのか?俺も美由希も耐えられないだろ?知り合いの嫌だし誰かに見られるのも困るよ。』と言うと動きをゆっくりにした妻が『私も嫌だよ。次会う時は健二君の了解を得てから最低一泊二日の旅行って条件なの…。その時は、おじさんが私がレディコミで興奮した事をしてくれるって言うし…ダメ?』と甘えて言ってきた。
もちろん『娘はどうするんだ?盆休みは俺の実家に帰省だろ?会社休んでまで無理だよ。』と言うと『今日私の実家のお母さんに、短大の友達が彼女の地元で結婚するから一泊で披露宴の招待が来たけど、預かってと頼んだらOKだって。ダメ?』と用意周到でした。

私は『正直嫌だ。でも投稿されるのも嫌だ。美由希がしたいプレイって何?』と聞くと『それは秘密!じゃあ私がイク前に健二君が先にイッたら会ってもいい?』と変な条件をつけてきた。セックスレスになる前は、必ず美由希をイカせてからフィニッシュしていたから体制を変え、妻が一番イキやすい正常位で深く速くビストン運動を始めてやった。『勝負だね!』と言うと私の首にしがみついて私の腰の動きに合わせて初めて美由が腰をくねらせ始めた。【ヤバい!二回目だから長持ちする筈なのに…】と心の中で焦り始めてきた。妻は、それを察した様に私を逃さまいと私の腰を両足を絡めて逃げられない状態で一気に腰をくねらせると、私は果ててしまった…
美由希は『健二君、ワザと負けてくれたんだね?ワガママ聞いてくれてありがとう』と腰に絡めた足を解いて解放した。 【ワザとなんかじゃない…】と思いつつ、妻を貸し出すはめになってしまった。

[告白編 完]







先日の妻の浮気以来、私毎日美由希を抱いた。どんなに疲れていても前戯に時間を掛け、新しいオモチャも買って妻をオヤジに取られまいと精一杯愛した。しかし前戯では何度もイクが、挿入すると必ず私が先に果ててしまいイカせてやれなくなっていた。
妻は『毎日抱いてくれて嬉しい』とは言うものの、私は焦りも出てきたのも事実でした。
もちろん毎日オヤジとのメールのやり取りの報告はしてもらっていた。 決してメール自体を見る勇気が無く、妻を信じるってことで報告させていた。
旅行の予定が決まったと妻から抱いた後に聞いた。
行き先は近畿地方北部に決まった。日程は妻が安全日だと思われる6月末。私は例年通りのボーナス商戦の忙しい時期だった。
【寝取られ】って言うと負け犬だが、自分から貸し出せば立派なプレイで、私自身が優位に立つって、あるサイトで見た。そう思うように努力した。サイトでビデオ撮影で報告って多いと思いました。
妻に、旅行の時ビデオで報告できるかオヤジに聞かせると、すぐにOKと返信があった。
確かに我が家にも娘の誕生した時にビデオカメラを購入したが、今のカメラより大きくいし、可愛い娘を撮影したカメラを持たせるのにも抵抗があった為、家電量販店で子供の寝顔を撮りたいと店員に恥ずかしい嘘をつき、暗がりでもライト無しでもって撮影が可能で妻でも操作が簡単なものを購入した。オプションの追加バッテリーとSDカード、そして三脚も揃えた。
そして当日の朝を迎えた。前夜は妻をイカせようと3回戦もチャレンジしたが全敗…。不安の中娘の見てる前で行ってらっしゃいのディープキスを妻からしてきた。私は仕事のため早く出るため、妻の今日の服装もビデオ報告となった。
 翌日の夕方に妻からメールが届き、『渋滞していて遅くなるから、娘は迎えに行ってもらってもいい?』と書いてあった。私は『わかった。でも何時くらい?風呂入れて待ってるから気をつけて帰っておいで』と返した。『ありがとう。時間はわからないよ。健二君愛してるよ。今晩抱いてね!』と返ってきたから、妻は戻ってくるんだと思うと安心した。
仕事を頑張って早めに終わらせ妻の実家で晩御飯を済ませ、娘を連れて帰った。
娘はママを待つんだと言ってなかなか寝ようとしなかったが、11時過ぎにやっと寝てくれた。

妻が何時になっても風呂に入れる様に自動保温設定にしていたが、利用が無いため自動でOFFになった。再度自動保温設定をし時計を見ると、あと10分で日付が変わるなぁと思った時、玄関の鍵を開ける音が聞こえた。私は足早に玄関に向かうとノースリーブの白のレースのワンピース姿の妻がカバンとお土産を持って入ってきた。
妻は『ただいま。待っててくれてありがとう。』と言うと荷物を玄関に置くと、抱きついてキスをしてきた。舌を絡めると酒とタバコの匂いが私の口の中に広がった。私自身も妻が嫌煙家のため禁煙したから、タバコの匂いには敏感になっていた。【オヤジとキスしたんだ…】と思うと『送ってもらったの?』と聞いた。妻は『修介さんに車で送ってもらったよ。』と本来酒に強い妻が酔った様に上機嫌で答えた。 私は『修介って例のオヤジか?車で旅行行ったんだ?』と聞くと妻は『そうだよ。修介さんだよ。車って言っても軽自動車だけどね』と笑って答えた。私は【修介さん…さん!付けかよ!昨日の朝まではおじさんって呼んでたのに】と嫉妬してしまった。『まさかオヤジは飲酒運転じゃないだろうな?』と聞くと『修介さんも飲んだよ。だから食事してから代行呼んで送ってもらったよ。そして代行で帰ってわ。修介さんが心配?』と私に言うと、またキスしてきた。妻の感じる耳を責めようとした時、タバコ臭い唾液の匂いがして引いてしまった。
あとTシャツに短パン姿の私が抱きついた妻がノーブラだと気づいた。 もしやと思い抱きついた妻のお尻に手をやりワンピースの裾をたくし上げるとやっぱりノーパンでした。
凄い興奮が湧き上がり妻を玄関で貫こうと玄関のドアに手を付かせ瞬間、寝たはずの娘が『ママお帰り〜!』と駆け寄ってきた。
妻は『ただいま。もう遅いから寝なさい。明日の朝にお土産あげるから。一緒寝よう』と子供と一緒に子供部屋に向かいました。妻は『待てる?お願い待っててね』と私に声を掛けドアを閉めた。私は玄関の鍵を掛け荷物をリビングに置き、妻が来るのをリビングのソファーでじっと待っていた。ビデオを確認しようかどうか葛藤したが、妻の話を聞いてからでないと、正直怖くて見れなかった。
日付が変わって15分ほどで妻はリビングに入った。玄関では解らなかったが乳首?乳倫?明らかにレースのワンピースの編み目からハッキリ見えたのに驚くと『修介さんからのプレゼントだよ』と妻は嬉しそうに言った。

『それは、ようござんしたね』と思わずスネて言ってしまった。
妻は『健二君可愛い!私は健二君が一番好きだよ。修介さんの女になるつもりも無いわよ。』と笑顔で答えた。
ちょっと反省しながら『ちゃんと剃ってもらったの?』と聞くと、妻は自分でワンピースの裾を両手で持ち上げて、ツルツルになった下半身を見せた。正直ショックだった私は固まってしまった。妻は『報告しようか?先にお風呂に入った方がいい?』と聞いてきた。 『先に報告して欲しい』と言うと妻はソファーに座ってる私の前にひざまづき短パンと一緒にトランクスを脱がせた。
既に痛いほど勃起していたから、恥ずかしかったが妻は『やっぱりこれが一番』と言いながら手に取るとしゃぶり始めた。上目づかいで私の表情を確認しながら小悪魔のように微笑んだ。
『男の人って、ここも気持ちいいんでしょ?』と足の付け根に舌を這わせてきた。ゾクゾクっと感じた私は体を『ビクっ』とさせてしまった。両足の付け根を舐めながら手で優しく亀頭をさすられて思わず『うっ』と声を上げてしまった。
妻は裾を捲りながら私に跨った。
既にヌルヌルの状態だった。が、明らかに妻の愛液では無いと感じた。私の表情を見ながら、うつろな目つきの妻は『いっぱい中に出されちゃった。優花(娘)は弟か妹のお姉ちゃんになるねって意地悪に言われたよ』と腰を上下に出し入れを始めた。『あんっあんっ!気持ちいい』と精一杯声を殺しながら言う妻は激しいキスをしてきた。舌を絡めてお互いの口の周りがベタベタになるような激しいキスだった。それに合わせて上下運動からグラインドに妻は動きを変えて『あなたの唾(つば)が欲しい。いっぱい飲ませて』と甘えてきた。口に唾液を溜めて妻の口に注ぎ込んだ。妻は喉をゴクリと鳴らせて飲み込んだ。妻は『ダメ!あなたタバコ吸ってキスして』と言ってきた。 私は【オヤジと同じようにして欲しいんだな】と思ったが、タバコを辞めていたので持ってるはずもなかった。すると妻はソファーに置いたバッグからマイルドセブンとライターを取り出すと、妻が自分で火を着けて一服してから、私の口に持ってきた。『タバコ吸うようになったんだ…あんなに嫌ってたのに…』と残念そうに言うと妻は『タバコは体に良くないから言ってたの。健二君と付き合い初めた頃は嫌だったけどエッチの時は、タバコの匂いで興奮してたの…』と言うと私の口からタバコを取ってキスしてきた。

私は妻が、優花を妊娠してから5年も禁煙していたから、一服で頭がクラクラしてしまった。妻のキスに応え、溜まった唾を妻の口腔内に注いだ。妻は唇を離すと激しく腰を動かすと『ゴクリ』と飲み込むと『』あぁっ!イイっ!イっちゃう』と私の目を見て言うと、目を閉じてさらに速く動いたと思ったら『あ〜っ!』と言う言葉と同時にイってしまった。妻が私の挿入でイったのは久しぶりで、満足感と征服感で私は満たされた。妻は体をガクガクと小さく震わせながら余韻を楽しんでいるようだった。その妻をソファーに降ろすと妻の手からタバコを取り上げ、キッチンの水道で消した。我が家に灰皿なんて置いてなかったからだ。まだイってない私はソファーの妻の足をM字に開くとツルツルになった割れ目をじっくりと見た。濃いめだった妻のアンダーヘアーは綺麗に剃られており、バックリと口を開けた秘唇から白濁した分泌物が流れ落ちた。妻の愛液が白濁したのかオヤジの子種か顔を近づけて匂いを嗅ぐと、精液っぽい匂いがした。悔しさと淫らになってイってくれた妻が愛おしくなり、その状態から一気に挿入した。妻の秘唇から『クチュクチュ』いやらしい音がした。私は自分の満足だけを追い求め、深く速く出し入れを繰り返した。妻も『凄い凄い!』と言うと中がキュッと締まって私は一番奥深い状態で放出した。自分でも経験が無いくらい射精感が持続した。妻も同時に果てたようだった。 繋がったまま妻に『気持ち良かった?オヤジとどちらが好き?』聞いてみた。妻は『やっぱり健二君とは相性がいいと思う。気持ち良かった。健二君愛してるよ。修介さんには恋愛感情は無いから比べるのはおかしいよ』と目を半開きで私を見つめながら答えてくれた。私は『ありがとう。俺も美由希を愛してるよ。これからも大切にするから付いてこいよ』と返すと『ありがとう。付いて行くね』と抱きついてきた。またじっくり舌を絡めたキスをした後、妻から離れた。ティッシュで拭いてやりると、『お風呂に入ってくるね。健二君先に休んでていいよ。明日も朝早いんだから。私も疲れたからすぐに休ませてもらうから』とバスルームに行った。私は『報告は?そしてビデオは?』と聞くと『明後日、健二君はお休みの予定でしょ?明日の夜じゃダメ?本当に疲れちゃった。ごめんね』と風呂場のドアを閉めた。私は仕方なく一人ベッドに入った。

昨夜は正直眠れなかったことと、妻が無事戻って来て、中でイってくれた安心感からか、妻を待つつもりが寝てしまった。朝になって、何時ものように起こしてもらい会社に向かった。
明日休む予定なので、お客様から預かった印鑑証明や各書類を基に登録依頼書作成や、車庫証明申請書類を一生懸命作成した。私の本心は、外回りに出て妻に直接聞くには妻の答えによっては怖くなることをメールで聞きたかった。
11時の社内メール便に間に合わせるために、あらゆる書類を仕上げた。 店長に車庫証明申請で警察を周りますと告げ店を出た。
最初の警察署で申請をして次の警察署に着いた時には12時を回っていた。13時まで昼休みのため警察署近くのコンビニに車を停めて、缶コーヒーと5年振りにタバコを買った。朝もそうだったが旅行の内容が気になって食欲は全くなかった。
妻にメールをする前にタバコに火を着け、缶コーヒーに口をつけた。やっぱり一服しただけで頭がクラクラするが、懐かしい脱力感に浸ってしまった。半分くらい吸うと体もなれてきた。気持ちが落ち着き早速妻にメールをした。
[今晩のご飯は何?]と軽くジャブ代わりのメールを送った。
10分ほど経ってようやく返信されてきた。
[私のお父さんから電話があって、今夜公民館で縁日があるから優花を泊まり来させないか?と電話があって返信遅くなってごめんね。晩ご飯はまだ決めてないよ?食べたい物ある?]とあった。私は、優花がお泊まりなら妻と一緒にビデオを確認出来ると喜んだ。
[じゃあ今夜は二人っきりだね?]とメールすると[うん。そうだよ。明日は休めそう?]と返ってきた。
[休めるように今必死で仕事をしてるよ。正直食欲が無いから、ビールかワインと軽く摘むものでいいよ]と返事をした。
妻は[じゃお土産買ってきたワインを冷やしておくね。あと適当に用意する]
私[それて頼むよ。ところで美由希がレディコミでやってみたかったことって何?]
妻[知りたい?ビデオ見たらわかるよ。レディコミで見たことは、本当は健二君にして欲しいかったことなんだよ。]
私[知りたい。でも複数プレイだったら正直ショックだよ]と言われるのが怖かった質問をメールしてみた。
妻[ソフトSMだよ。健二君は昔一緒に見たDVDのSMを理解出来ないって言ってから]
私[複数プレイじゃないんだな?]
妻[複数じゃないと思う]と意味深な返信が来た

私[意味がわからない。複数プレイされたの?]
妻[複数プレイだったらしてないよ。大丈夫だよ。ビデオ見たらわかるって。だから安心してね]
私[わかった。今晩7時には帰れるように努力するよ]と返した。
妻[待ってるね]
メールのやりとりを終わると無意識にタバコを吸っていた。
【ソフトSM?オモチャで責めたりしてたし、目隠しとかもやってたのに…複数じゃないけど複数?】頭の中に心配と妄想がグルグル回った。
車庫証明申請を終わらせたあと、6時の定時退社のために必死で仕事をこなし家路に着いた。
家着くと、妻が玄関で笑顔で『お帰りなさい。仕事頑張ってくれたんだ。ありがとう。明日は休めるの?』と聞いてきた。
私[ああ休みだよ。風呂湧いてる?]
妻[良かった!お風呂入れるよ]
私[一緒に入ろうよ]
妻[優花を乗せて自転車で実家を往復したから汗かいちゃて、先に入っちゃった。ごめんね。用意しておくから入ってきて]
私は妻を抱きしめてキスをしてから風呂に入った。
風呂から上がるとリビングにオードブルとサンドイッチとワインが用意されていた。
妻がワインを注ぎながら『今朝優花がリビングに入って、お部屋臭いって。タバコの匂いね。消臭剤買ってスプレーしまくっちゃった』と笑いながら言った。
俺は『今日の昼から、またタバコを吸い始めたんだ。やっぱり辞めようか?』
妻[さっきキスした時にわかったよ。辞めて欲しい…でも私を抱く時には吸ってもいいかも…』 私『エッチ限定?』
妻[うん。体に悪いもんね。]
私『タバコフェチ?』
妻[そうじゃないけど、タバコを吸う人に抱かれたのは健二君だけだし、初めてイカせてくれたのも健二君だから安心しちゃうのかな?]
私『じゃあ毎日消臭剤撒かなくちゃね』とグラスを当て乾杯した。
しばらくして本題を切り出して妻に質問してみた。
私『旅行はどうだったの?楽しかった』
妻[ホテルは古かったけど、料理はよかったよ。温泉も良かった]
私『いやいやオヤジとの事だよ。どんな事したの?』
妻[恥ずかしいから、言えないよ。ビデオ見て確かめて。ただもう少し酔うまで待ってね]
私『内容はビデオで見るけど、ホテルでずっと抱いてもらったのか?』 妻『ううん。ホテルに着く前に、一度抱かれたよ』
私『どこで?』
妻『途中に通った山の中の展望台』
私『外で?明るいのに?』
妻『うん』
私『どんな風にされたの?』
妻『だからビデオ見てよ。恥ずかしいよ』
私『他は…?』
妻『ホテルと…』
私『ホテルと…?』
妻『知らない。』
私『何が知らないんだよ!約束通りキチンと報告してよ』
妻『だからビデオ報告で勘弁してよ』
私『じゃあわかったよ。ビデオ観ていいんだね』とビデオカメラをテレビに接続し、再生した。 妻は一気にグラスのワインを飲み干し、また自分で注ぐとまた一気に飲み干した。
私『大丈夫か?』と聞くと妻は『本当に恥ずかしいし、健二君怒っちゃうかもしれないもん』と一旦ビデオの再生を妻が止めた。『健二君、絶対に怒って美由希のこと嫌いにならないって約束して。お願い』と腕にしがみついてきた。
この時、不安や怒りより興奮が既に勝っていた。『美由希が今後隠れて男に抱かれたり、俺と別れたいって言わない限り嫌いにならないよ。』左腕にしがみ付く美由希の頭を右手で撫でてからキスをした。美由希の舌が伸びて私の口の中で別の生き物の様に動いた。口の中にはワインのフルーティーな香りが広がった。唇を離すと『健二君が会っていいって言わない限り絶対に勝手に会ったりしない。健二君だけを愛してる。だから嫌いにならないでね』とまたキスをした。
私は『嫌いにならないし、今回の件でお前の魅力を再確認出来たし、何よりも美由希を離したくない気持ちがより強くなった。だからこれからも愛し続けるよ。』と妻を抱きしめた。
妻はまたワインを注ぐとボトルは空になり、冷蔵庫に冷やしたワインを取りに行った。私はビデオを再生させた。
テレビに映像が映り始めると、車の中だった。 どうやら待ち合わせ場所の様で、妻がカメラの使い方をオヤジに教えているようだった。車の外をズームしたり戻したりを繰り返すと『だいたいわかった』と野太いなオヤジの声が入った。次に助手席に座った妻の顔が映った。妻は嬉しそうにニコニコしている。カメラは妻の顔から下に移動すると、お気に入りの水色のノースリーブのサマーセーターを着ていた。更にカメラは下に移動すると膝上10センチくらいの白のプリーツのミニスカートを履いていた。 オヤジが『パンツを見せてみろ』と命令した。妻は両手でスカートの裾を摘んで持ち上げた。白いレースのほとんど紐に近いショーツを履いていた。【こんなのいつ買ったんだ?】と思うや否やオヤジが『この前渡したのを履いて汚い。よし良い子だ』と…

【えっ?前回の痴漢プレイの時?】と思いながら、紐の様なレースの下着からはみ出した陰毛の映像を見ていると、オヤジが続けて『セーターを捲ってみろ』と命令した。
妻は『ここで?だっていっぱい人が居るから恥ずかしいよ』と言うと、オヤジは『ご主人様の命令に逆らうのか?』と更に低い声で言うと、カメラは妻の上半身を映し出したと思ったら、妻が一瞬セーターを捲った。もちろノーブラで乳首までハッキリ確認できた。
オヤジは『じゃあご褒美をやる』と言うとカメラは車内の天井を映すとしばらくして妻の顔を映し、妻の顔の前にピンク色のローターをぶら下げた。オヤジは妻に『自分で入れろ』と命令した。 カメラは妻の下半身を映すと、妻は左手でスカートを持ち上げると腰を浮かせて右手でローターを挿入した。間違いなくオヤジの命令で妻は濡れているに違いないと思った。でなければ簡単に入るはずが無い。
オヤジがカメラの前でローターのスライドスイッチを半分くらいスライドさせると、妻の腰が動いた。カメラがまた妻の顔を映すと、妻は顔を少し赤らめて微笑んだ。
そのあと画面が切り替わると高速道路のサービスエリアが映った。
そこで再生を止めて、気になることを聞いた。『あの下着はいつ受け取ったんだ?この前っていつ?旅行前にも会ってたの?』と聞いてみた。
妻は正直に『うん。ごめんなさい。旅行先が決まったって報告した日に会いました。』と答えた。妻は『もう二度と勝手に会わないから、本当にごめんなさい。』
私は『オヤジから誘われたのか?』と聞くと『私から会いたいって誘ったの…』とうつむいて答えた。私は『さっき約束してくれたから、過去の事は許すよ。でも正直に話して。抱かれに行ったのか?』と聞くと妻は『うん。』とだけ答えた。 私は精一杯の笑顔で『気持ち良かった?また変わったプレイしたの?』と聞くと『満足はしなかったよ。修介さんがサイトで公衆トイレプレイの募集してたの。で、ついメールしちゃった。ごめんなさい』と告白した。『トイレでセックスしたんだろ?』と聞くと、妻は『元々突然だったから、時間も余裕がなかったし、優花を実家で少ししか預かってもらえなかったの。待ち合わせの公園の障害者用のトイレで立ちバックで挿入されて、口に出されただけ。気持ち良かったけど満足してなかった。』と話してくれた。その時に下着を渡されたらしい。

妻のトイレの話しくらい何でもない状態だった。妻に『正直にありがとう』と言って、おでこにキスをしてビデオを再生させた。
高速道路のパーキングエリアだろうか?トイレと自販機だけの小さなところが映った。
妻がトイレに行くところが映し出されていた。 撮影は車内からのようだ。妻がトイレから出て来た時には服装が変わっていた。白のタンクトップに膝上20センチくらいで下着が見えそうなくらいの黒いタイトミニスカート姿だった。妻は歩き難そうに車に向かってきた。案の定歩く度にスカートの裾が上にせり上がり正面から妻のアンダーヘアーが顔を出した。妻は周りをキョロキョロ見ながらスカートの裾を戻しながら戻ってきた。 オヤジは『なかなかエロいだろ?ちゃんとローターは入れたままだな?見せてみろ』と命令した。 妻は黙ってスカートを腰を浮かせて引っ張り上げて見せた。黒い紐の下着からピンク色の配線が見えた。妻の股関が濡れているのもわかった。カメラ自体を近づけたようで『うぃ〜ん』とローターの作動音も確認できた。
タンクトップを映し出すと明らかにノーブラだった。妻の乳首は勃起しており、白いタンクトップは乳輪の形までハッキリわかる薄手の生地のようだった。
オヤジは『よしよし良い子だ。』と言うと妻の乳首を摘んだ。妻は『あんっ!だめトラックの人が見てるから恥ずかしいよ』と言ってオヤジの手を払いのけた。オヤジは『ご主人様に逆らうのか?なんだったら、あの運転手にミユキの全裸を見てもらうか?』と凄んだ。妻は『修介さん、ごめんなさい。良い子にしますからお許し下さい』と謝った。オヤジは『罰だ。車から降りてトラックの運転手に胸を見せてみろ』と命令した。妻が黙っているとオヤジから『全裸にして放りだして欲しいのか?』言われて妻は車から降りて運転手に向かってタンクトップを捲り上げた。カメラには妻の背中が映し出されていた。妻は『もういいですか?他の運転手さんにも見つかったみたいです。恥ずかしい』と言うと『許して欲しければ、スカートも捲って、この車を一周したら乗っていいぞ』と条件付きのお許しが出た。妻は足早に車を一周し、すぐさま車に乗り込んだ。『次、逆らったら全裸だからな』とオヤジが言うとまた画面が変わった。
妻を見てみると、『凄く恥ずかしかったんだよ。でも車を一周する間に太ももに滴るくらいぬれちゃった。ローターを落とせないし、最近履いていないハイヒールだし大変だったわ』


私は妻に『ワンピースもそうだけど、この時の服も貰ったのか?』と聞くと『うん』と答えた。私は妻に『この服装に着替えてよ。もちろんハイヒールは履かなくていいから』と余裕を見せてジョークっぽく言ってみた。妻は『健二君もエロいって思ってくれたんだ!すぐに着替えてくるから待っててね。』と着替えに行った。ビデオをまた再生してみた。
今度は公園だった。【この公園で一発目?】公園をぐるりとカメラは映すと、展望台のような小さな公園だった。屋根だけのついたベンチを置いた公園だった。平日の昼間で、公園には妻しか映っていない。映し出された妻が少し苦しそうな表情をしていた。オヤジは妻にスカートを捲るよう命令した。妻は『はい。修介さん』といい簡単にスカートを上げた。本当に紐みたいな白いレースの下着はエロく、はみ出した陰毛が更に生々しくエロかった。
妻は『修介さん、トイレに行っていいですか?』と尋ねた。オヤジは『下の駐車場にしかトイレは無いぞ。歩けるか?途中で漏らしたら、ここで全裸にして一時間ほど木に縛り付けて放置するぞ。嫌ならここでしろ』と命令した。妻は『はい。ここでさせて貰います。』と言うと紐下着を下げると一気に放尿した。昼間とは言え、しゃがんで陰になっているため、M字に開いた妻の股関から勢いよくおしっこがでるのはわかるが、恐らく濡れてテカテカしているはずのビラビラとかは確認できない。まだ出している妻の前にオヤジは立ち、ズボンのファスナーから、もどかしそうに勃起したモノを取り出すと妻にくわえさせた。妻の顔が邪魔でおしっこがまだ出ているか判らなくなっていたが、妻がくわえてじっとしている状態からカメラ目線になって口をすぼめながら、オヤジのモノをしゃぶり出した。 その時にちょうど妻が着替えて戻ってきた。
妻は『膀胱炎になっちゃいそうなくらい我慢させられたの。』と言うと私に寄りかかるように膝に座った。妻は『いやん。私のおしっこ見て立っちゃったんだ』と少し意地悪っぽく言った。逆にそれは妻の照れ隠しだと気づいた。妻は口からオヤジのモノを外すと『玉を舐めろ』とオヤジは命令した。妻は袋ごと口に含んで玉を舌で転がしているようだった。そして玉から竿を舐め上げては亀頭を舌先でレロレロすることを繰り返した。『入れて欲しくなったら言えよ』とオヤジが言うと妻はすかさず『修介さん、修介さんのを入れて下さい。』とお願いした。

オヤジは『素直な可愛いミユキのお願いだから、仕方ないなぁ。こっちへ来い!』と妻の腕を掴むと二人で歩きだした。カメラはベンチに向かっていた。屋根の下に着くと妻に全裸になるようにオヤジは命じた。妻は周りをキョロキョロ見てから、紐パンだけになった。腰紐に配線を通してぶら下げたローターのスイッチがエロかった。オヤジは『パンツ脱がなくていいから後ろを向いてベンチに手を付けろ』と命ずると妻は素直に従った。オヤジは『ケツを突き出して』と命令しなが、妻の秘壷から伸びるピンクの配線を一気に引っ張った!まるで『ポンッ』とローターが抜けた瞬間妻は『あ〜ん!あっあっあっ…』と叫びながら腰をガクガクさせながら座りこんだ。【えっ?あれだけでイったの?】と疑問に思っているとオヤジが『途中、電池交換の時以外はローター動きっぱなしだから二時間よく辛抱したな。ご褒美にもっとイカせてやろう。さあ腰を上げて足を開け』と命令した。妻は『はい。修介さん』とハァハァ言いながら尻を突き出した。
ビデオを見ながら妻の股関に手を伸ばすと、妻は触りやすい様に足を開いた。レースの紐パンはぐっしょり濡れており、指が触れる度に『あんっ』と妻は甘い声をだした。
《ビデオを見ながら妻の割れ目沿って中指でさすり続けた。》
突き出した尻にローターを当てると妻は腰をくねらせた。まるで我慢出来ない子猫のようだ。オヤジはローターを妻のアナルに押し当てた。妻は『いゃん。くすぐったい』と甘えた声をあげると尻を振って抵抗した。オヤジはローターを持った左手の甲て妻の右の尻を『バシッ』と叩いて『逆らう気か?尻を向けて力を抜け!』と凄んだ。『修介さん、わかりました』と妻が答えると尻を突き出した。妻の秘唇から溢れ出た愛液にローターをこすりつけると『信じて力を抜け』とオヤジが言うとアナルにローターを押し込んだ。『よし良い子だ。ご褒美に入れてやろう』とオヤジも片手でベルトを外しズボンとパンツをずらし、妻を後ろら貫いた。『さあ、動いて欲しければ誓うんだ。旅行中は俺の奴隷になると誓え。寝取られマゾ旦那のために、ミユキは俺にいっぱい精子を注入してもらいますと』と言うとオヤジは一度だけ腰を打ちつけた。妻は『はぁんっ!旅行中は修介さんの奴隷になります。寝取られマゾの健二君のために修介さんの精子をいっぱいミユキの中に注入してもらいます』と意外にもハッキリと宣言した。

オヤジがカメラをベンチに置いた。アングルが悪く妻の小さな胸からオヤジが妻の腰を抱えるくらいしか映らない。
オヤジは『この振動がたまらないだろ?ミユキどうだ?』と聞くと『お願いです。修介さん、速く動かさないで下さい。修介さんのが壁に当たって振動で感じ過ぎます…』と答えると、『そうか。わかった』と言うと《バンバンバンバン…》とリズミカルに腰を打ちつけた。妻は『あんっあんっ!ダメっ!修介さんごめんなさいイクっ!イクぅ〜!』と絶叫してイった。オヤジは動きを止めて『カメラを見て旦那に報告してやりな』と命令した。妻は体をよじるとカメラに顔を向けて『健二君ごめんなさい。私修介さんのおちんちんでイっちゃいました…あんっ、またイクっ』と言い終わらないうちに、オヤジは妻を突き出した。
『良く言えたな。ミユキの、はしたないオマ間●コの中がトロトロだ。中のヒダヒダが絡み付いてくる。振動もたまらない。俺もイクぞ!お願いしてみろ!』と命令した。妻は『はっ恥ずかしいけど、うっ…嬉しいです…修介さんミユキの中に修介さんの熱い精子を注いで下さい。』とお願いした。オヤジは無言でスパートに入り、妻の乳首を指の間で挟みながら胸を揉みだした。オヤジは『おおっ!』声を漏らすと動きがゆっくりになり、深く数回腰を打ちつけた。妻は体を痙攣させて『うっ…うっ…』と声にならないうめき声を出していた。オヤジがカメラを手に取ると妻との結合部分を映し出した。ゆっくり抜くと、中出ししてないの?って思うくらい何も出てこなかった。
オヤジはローターのスイッチを切ると『うんこする時みたいにローターを自分で出せ』と命令した。妻のお尻に力が入るのがわかった。するとローターが顔を出したと思ったら一気に抜け、地面に落ちた。すると妻のマ●コから、粘り気の強そうなオヤジの精液がドロっと出てきた。妻をオヤジに向かせて、お掃除フェラをさせた。玉袋に着いた美由希の愛液も、竿に着いた愛液と精液が混じったようなモノも綺麗に舐めあげた。オヤジは『旦那とするより気持ち良かったら、残り汁も吸い出せ』と命ずると妻は竿に手を当て口をすぼめて一生懸命吸い取っていた。『ご褒美をやるから口を開けろ』と妻の顎に手をやると上を向かせた。カメラのアングルを確認したオヤジは妻の口の中に唾液を落とした。ゴクンと飲み干した妻が『ありがとうございます』とカメラを見た所で場面が変わった。


場面が変わった時に、美由希にビデオを停止させた。凄く興奮したが、正直嫉妬から、イライラする自分に気づいた。美由希を膝から下ろすと、私は『ちょっとタバコ取ってくる』と会社のカバンに入れたタバコを取りに行き『空き缶か何か灰皿代わりになる物無い?』と妻に聞くと、キッチンから灰皿を持って来た。『買っちゃった』と妻は嬉しそうな顔で言うと、私の手からタバコを取り自分でくわえて火を着けると、一服すると目を閉じてもう一服した。そして私の口に持ってきた。妻は『健二君、ちょっと立って見て』と言い立たせると短パンてパンツを脱がした。妻は私の熱く堅くなったモノを手に取ると舌先で先端部分をペロペロ舐めた。『こんなにいっぱい、お汁が出てる!私が抱かれてるのを見てこんなになっちゃうんだ。』と愛おしそうに舐めてくれる。私は『着替えただけて濡れてるし、今じゃスカートまで濡れてるじゃないか?はしたない女だなぁ!』とオヤジにみたいに言ってみた。私がソファーに座ると、妻は黙ってキスをしてきた。私の唇をチロチロ舐めたり、口の中で舌を暴れさせたりした。私はダバコを大きく吸うと灰皿でもみ消した。
妻に『上に乗って』と言うと、ソファーに片足をかけただけでスカートは、ずり上がった。目の前にはツルツルになった割れ目に沿って食い込む白いレースの紐パンがぐっしょり濡れていて両方の太ももの内側まで濡れていた。
妻は自分で股関に食い込む紐パンを手でずらすと腰を下ろし挿入した。 妻は『健二君の方が大きくて堅いから、やっぱり一番だよ。』と私首に手を回し軽くキスしてから、自分の為の快感を求めるようなグラインドを始めた。私はしがみつく妻の体を離し、タンクトップに浮き出る乳首を人差し指と中指で挟みながら乳房を捻るように激しく揉んた。妻は『いっ痛いけど気持ちいい〜』と腰の動きを早めた、左手で妻の背中を支え右手で妻の乳首を引っ張った。妻は『はぁん、ダメっ』と強くしがみついてきた。私の股関が熱くなり、まるでお湯を掛けられたような感じがした。妻は潮を吹いていた。初めて私の挿入で潮吹いた妻は半開きの目で私を見つめ『健二君も飲ませてぇ』とキスしてきた。私は口中にいっぱい唾液を溜めて美由希の口に注いだ。 妻は飲み干すと、『健二君はまだイッちゃダメ。ビデオの続きを見てからね』と言った。『一度イカせてよ』と言うと妻は私から降り『後の二回の方が、もっと健二君が興奮するよ』とビデオを再生した。

妻はタオルを取ってきて自分が漏らして濡らせてしまった所を拭いてから、自分の割れ目をティッシュで拭いていた。
私は、イケなかったのと、妻の上からの態度に少しイラっとし、またダバコに火を着けた。
画面はホテルの部屋だった。ホテルと言うより旅館だ。妻が撮影していた。夕食を撮影していた。仲居さんが料理を並べながら「どちらからおいでですか」「他にも旅行されるんですか」など社交辞令の会話をしていた。料理を並べ、料理の説明したあと仲居さんが「奥さん、旅行に連れてきてくれる優しい旦那さんで羨ましいですねぇ」と言うと妻は『はい。とても大事にしてくれます』と訳の分からない返答をした。【あんなプレイが大事してるのかよ!】と嫉妬してしまった。横に座る美由希を見ると『ヤキモチ焼いた?修介さんは夫婦で予約したんだって。私は仲居さんに、健二君の事を言ったんだよ』と笑った。なんだか照れくさくなり美由希の顔にダバコの煙を吹きかけて意地悪した。妻は『ひどい』と言って手で煙を扇いでいた。
仲居さんは続けてオヤジに『こんな若い可愛い奥さん貰ったら、誰だって大切にしますよね?ご主人もなかなか男前ですね』と言った。妻のカメラは初めてオヤジの顔を映した…『本当にホンジャマカの石塚の目つき悪いバージョンだ!』と思わず言って笑ってしまった。勃起状態も一気に平静状態に…。妻は『だから、プレイだけだから…』と恥ずかしそうに言った。そして私の萎えたモノを触りながら、『あれだから、興奮するんだもん』と呟いた。
仲居さんは『お子さんはいらっしゃるの?』と聞くとオヤジ『いないから、今日作りに来たんだよ』と笑って答えた。仲居さんは『じゃあ明日の朝ご飯は、下のお食事処ですが一番遅い8時にしましょう。それと温泉街にオモチャ屋さんがあるからあとで行ってみたらいかがです?後で下げに来ますから、ごゆっくりどうぞ』と部屋を出て行くと画面が変わった。
妻に『オモチャ屋何かに行ったの?』と聞くと『命令だもん』と答え、続けて『レディコミで商品を見てたから興味もあった』とも。私は『何か買ったの?』と聞くと『うん。めっちゃ恥ずかしかった』と答えた。何を買ったか聞いても『見たらわかるって!』としか答えなかった。妻に『いつ剃られた?』と聞くと妻は顔でテレビを見るように合図した。

画面には浴衣姿で窓際に置いてある二人用のテーブルセットの前に立つ妻が映っていた。どうやらカメラは三脚で固定してあるようだ。
妻は温泉にでも入って来たのか?髪をポニーテールに結っていた。
『下着を脱いで座れ』とオヤジが命令すると妻は、普段履いている普通の下着を脱いで椅子に腰掛けた。『足を座面に置いてM字に開け』と指示をすると、妻は首を横に向けて足を上げ、M字に開いた。 『正面向いてカメラを見ろ』とオヤジは言った。
カメラが妻の顔をズームアップすると、少し酔っているみたいだ。
【妻は酒に強く、飲む量も多い】
カメラ下に動き妻の黒々とした陰毛を映した。もちろん、パックリと開けた下の口も映し出した。カメラはまた妻の顔を映した。『さあ、ミユキさっき言った通り言ってみろ』とオヤジは言った。妻は『ミユキは、修介さんの奴隷の印しとして、下品なマ●コの毛を剃っていただきます。健二君は、ミユキが修介さんのモノになるのを見て興奮してね』と恥ずかしそうに言った。『よし。良く言えた。じゃあ剃ってやる』とオヤジはカメラを妻の股関が映すようにし、何かを持って妻の前でしゃがんだ。
ビデオを一旦停止させ妻を問いただした。『まさか一生奴隷になるつもりなのか?』と問うと
『公園で言わされた通り、私は旅行中だけのつもりで言ったの。修介さんも大浴場に行くまでは恥ずかしいだろうから、剃るのはお風呂に入ってからって言ってくれたよ』と目を見て言ってくれたが、到底納得できる答えでは無かった。
【本当に二度と黙って、会ったりしないだろうか?】と不安がこみ上げてきた。
表面上、『そうなんだ。ちょっと心配しだから聞いてみたんだ。安心したよ』と嘯(うそぶ)いて再生を押した。
剃るったの言ってたのにオヤジは手にハサミを持っていた。
【ハサミで、こんなに綺麗にツルツルになるのか?オヤジはネ申か?
オヤジは妻の淫らに伸びた毛を左手で引っ張るとハサミで『チョキン』と根元近くで切っては、くずかごに切った毛を捨てるを繰り返した。薄くなった妻の土手をオヤジは撫でると、次はシェービングクリームを土手に塗った。塗り終えるとT字カミソリを手にしたオヤジが妻の耳元で何か言っていると妻が『ミユキのマ●コは今から赤ちゃんに戻ります。修介さんに一から育てていただきます。健二君いいよね?』と呟いた。オヤジは『良く言えた。お願いしてみろ』と妻に命令した。

実際カメラは妻の股関のアップしか映さず、オヤジが妻の横に行って耳元で言わせているのだろうと、あくまで私の想像であり妻の表情は見えないから、きっと嫌な顔をしているとしんじた。
妻は『修介さんお願いします。健二君私生まれ変わっちゃうよ。本当にごめんね』と泣いてるのか?少し涙声にも聞こえた。
オヤジが無言で妻の土手にカミソリを当てた。 オヤジは剃ることに必死なのか?ワザとなのか?妻の正面に立ったため画面にはオヤジの背中しか映らない。
そこで、妻に再度『泣いてたの?どんな気持ちだった?』と聞いた。
【オヤジに陶酔して本当に屈したのか心配でならなかったから、確認したかった】
妻は『健二君が昨日、私の帰りを優しく待っててくれたから安心したから言うね、この時修介さんの言う通り言葉にしただけのつもりだったけど、催眠術みたいに今から健二君じゃなく修介さんの女になるんだと思っちゃったの…健二君に申し訳無いと思うと、そうしたら涙が出てきちゃった…』と言った。
『今は違うんだろ?』と聞くと『うん』とはっきり答えたので、少しホッとした。
オヤジは手間取ったのか丁寧なのか、5分以上画面はオヤジの背中姿だった。
妻も『なんか滑稽だね』と笑った。妻にワインを注ぎながら『この時はどれくらい呑んだの?』と聞くと『ビールの大瓶一本と、冷酒を2合かな』と答えた。
【妻にしては余裕のはず?なんで酔ってるの?】私は『珍しく酔ってるね』と聞くと、『飲んでからまたお風呂に上がって、修介さんと途中買ったワインを飲んだら珍しく酔っちゃったみたい。それよりも、催眠術に掛かったみたいに修介さんの言う通りにしてしまったの』と申し訳無さそうに答えた。
画面から、やっとオヤジが消えた。するとツルツルになって割れ目が映し出された。オヤジがカメラを手に取り詳しく映し始めた。
妻の顔をカメラは映すと上目使いの色っぽい表情になっていた。カメラを下に降ろしながらオヤジが『両手でマ●コ広げて』と言うと、妻はM字に開いた足を抱えるように手を入れて左右に開いて見せた。オヤジは『ミユキ、旦那を捨てて俺の女に生まれ変わられて幸せか』と聞くと、『はい。修介さん幸せです』と言うと泣き出した。
カメラを持ったオヤジは、そんな妻を無視して『綺麗なマ●コだ。俺の言う事をちゃんと聞かないと、また違う女を探すぞ!』と意地悪く言った。

妻は『言うことを聞きますから、もう他の人を探さないで下さい。』と更に涙声になった。
オヤジは『これからは、俺が呼べば必ず会うんだ。わかったな?旦那に内緒でもいい。』と言うと『はい。修介さんわかりました。』と答えた。 私は焦って『どう言うこと!マジで好きになったのか?正直心配になってきた』と興奮して言ってしまった。妻は笑顔で『健二君可愛い。大好き。だからビデオ見ようよ』と余裕だった。私は『どうなんだ?』と更に語気を荒げた。妻は真剣な面もちに変わり『安心して。確かに修介さんから旅行前から何度も会いたいと誘われてたよ。でも本当にあのトイレの時しか会いに行ってないよ。ただ…』と妻は黙った。私は『ただ何?』と聞くと妻は『修介さんには、健二君との関係修復の相談がきっかけだったんだ。そしたら修介さんは、旦那が浮気しているはずだって言うの。色々相談していくと段々、そう思うようになって、健二君が信じられなくなった代わりに修介さんが気持ちの支えになってきたの。』と言うと
私は『俺は本当に浮気何かしてない』と声を大きくして言ったら
『わかってるよ。でもその時から催眠術に掛かってたんだね。健二君の言動や行動が全て修介さんの言う通り当たってばかりだったわ。痴漢されたって言えば抱いてくれるとか、エッチしたら必ず修介さんがイッて旅行を了承するとか…だから信用するようになったの。でもキチンとお誘いは断ってたよ。やっぱり健二君に私を見てもらいたかったから。あの日、修介さんが抱きたいってメールが来たけど、断ると他に俺を大切にする人を探すって返事が来たの。冗談だと思いつつ、嫌な予感がしてサイトの募集投稿を見たら、修介さんが募集していたの。その瞬間、修介さんも健二君みたいに私から離れちゃうと思って会いに行ったんだ。好きとか言うより失いたく無いって言うのが今ならわかる。でもその時は既に、修介さんは私の大切な人になってた…ごめんなさい』と話てくれた。私は『辛い思いをさせて。ごめん。俺も信じてる』と妻を抱きしめた。妻も『ありがとう』と涙ながらに言いキスを交わした。お互いの唾液を交換しあうように、じっくりと濃厚に。
妻がソファーに寝転んだ時、妻を抱こうとした瞬間、視界に入った画面を見ると赤い縄姿の美由希が浴衣を羽織るシーンだった!
【えっ!なに?】
と思っていると場面が変わった。

妻は『健二君来て』と言ってビデオを止めた。正直ビデオが気になったが、先ほどのお預け状態とビデオの刺激…プラス美由希を離したくない気持ちで妻のタンクトッフを捲り乳首に吸い付いた。妻は私の頭を抱きしめ『もう入れて欲しいよぉ』と呟いた。
妻のタイトミニスカートは既にずり上がっており、勃起したモノで紐パンを押しのけ挿入した。挿入しただけで私はイキそうだった。時間稼ぎに妻の唇をむさぼった。妻は私を深く受け入れようと足を開くが、ソファーの背もたれが邪魔になり開けなかった。私は、それに応えるために妻の両足を抱えると全体重をかけて押し込んだ。
妻は『ひぃっ!健二君凄い!気持ちいいよぉ…イッちゃうよぉ』と予想外に絶頂に近づいた。が、私が持たず次に出し入れした瞬間に妻の秘壷にぶちまけてしまった。
【やばっ!恥ずかしい】と思ったら意外にも、妻も口をパクパクさせてイッていた。
まだ挿入したまま、妻に軽くキスをして、髪を撫でやると『人生で一番気持ち良かったかも…』と妻が嬉しそうに満面の笑顔で言った。
私も『ふたこすりって恥ずかしすぎるよ…驚いた。美由希最高』としばらく抱きしめたまま幸せな気分に浸った。
妻から離れ妻の下の口をティッシュで拭いてやると、妻はお尻の穴をキュッと締めると精液を吐き出した。
妻は私のをお掃除フェラしてくれた。
妻は『この後はベッドで見ない?』と聞いてきた。『いいよ?でも何故?』と問い返すと、『健二君と裸で引っ付きたいんだもん』と甘えてくれた。
妻は簡単にリビングを片付け、私はビデオカメラを寝室にセットし直し、ビデオを妻の会います宣言まで巻き戻しておいた。妻はタバコと灰皿を持って寝室に入った。妻は既に全裸で改めて良く見ると胸に沢山の湿疹が出ていた。妻に『体調が悪いのか?』と聞くと『本当は、旅行前から健二君や旅行中に修介さん、帰ってきてから、また健二君といっぱいしてるから、ちょっとアソコがヒリヒリしてるの。』と照れくさそうに答えたが、『違う違う、胸の湿疹の事だよ』と返すと妻は『あ〜これ?キスマークだよ』と普通に答えた。
【オヤジ、とことん美由希を自分のものにしようとしているんだ】と思った。
妻が『アソコの周りにも付けたけど、すぐに消えちゃった。これを付けられている時は幸せを感じちゃった』と私の目を見て軽く言ってきた。
私は『幸せ?オヤジのモノになったから?』 と聞いてみた。



妻は相変わらず、あっけらかんと『うん。幸せを感じたよ。だから、いっぱいつけてってお願いしちゃったもん』と全く悪気も無さそうに、言い切った。
【洗脳されて私を騙しているのか?気持ちが吹っ切れて言ってるのかわからない…】とりあえず、妻を信じることにしてビデオを再生した。
ベッドに横になると妻はベッドに腰掛けて『じっくりとキスマークを確認されるかなって思ってた…。』と言うと私とテレビの間に寝転んだ。テレビが見づらくなった為枕にクッションを載せて、妻の頭より高くして見えるようにした。
画面は何かが動いたが、灯りが暗くハッキリ見えない。と思うと暗視モードに切り替わった。画面全体が緑っぽいモノクロ写真みたいだ。
場所は風呂場のようだ。湯船の淵にまたがった美由希が映った。美由希が『修介さんにミユキの恥ずかしいオシッコを見てもらいます。健二君はビデオで見てね』と言うと最初チョロチョロとオシッコが出て、次第にピューっと弧を描いて勢いよく出た。妻は両手でマ●コを開いているので、アップにした時は尿道も良くわかった。昼の野外放尿の後だけに興奮はしなかった。オシッコが出終わると場面が変わった。
全裸の美由希が立っていた。カメラは固定されていてオヤジが赤い縄の輪の部分をを妻の首に掛けると手際良く結び目を作ったり上下前後左右に縄を操り、あっという間に縛り上げた。妻が『これが亀甲縛りって言うんだよ。レディコミで見て一度されたかったの。本当は健二君に…』と言うと、また静かにビデオを見出した。私は【俺だって亀甲縛りくらい知ってるって!俺にして欲しかった?】と思った。思わず妻の手を握ってしまったが、妻は黙って握り返してきた。
縛られた妻は黙って浴衣を来た。
オヤジが『さあ、お買い物に行くよと』と言うと同時にまた場面が切り替わった。
次は温泉街が映っていた。お土産屋さんの中で妻は、浴衣の胸元を両手で開いて赤い縄で縛られた胸を露出させられていた。場面が変わると次はゲームセンターで、帯を外して浴衣の前を開いて赤い縄姿を披露していた。ゲームの椅子に片足を載せて、割れ目に縄が食い込んでビラビラがはみ出しているところズームした。ちょうどマ●コの縄が赤黒くなっていた。縛られ、露出させられただけで妻の秘壷から愛液が湧き出ていた。妻が縄を手で避けると、ツルツルのマ●コが愛液で光っていた。


妻の顔はみえないが妻は『恥ずかしい…でも変な気分です。修介さん…』と甘えている。オヤジは『じゃあ買い物に行くか』と優しく言うと、浴衣を着直した。オヤジが左手をカメラに差し出すと、妻は嬉しそうに右手を繋いだ。
また場所が変わると、小汚いアダルトショップの前に妻は立っていた。 妻が先に恥ずかしそうに振り返って店のドアを開けた。ドアの内側には汚い暖簾が吊してあり、それをくぐると正面にはガラスのショーケースが置いてあった。中には爺さんが座っていた。
カメラを見つけた爺さんは『何勝手に撮ってんだ!出てけ!』と怒鳴った。カメラは突然床を映し出した。音声だけが記録されている。
オヤジ『○○ホテルの中居さんが、子作りするならこの店に行けばいいよと紹介してくれたんだけど』
爺さん『すまん。冷やかしかと思ってしもたわ。子作りだったら精力的剤か?中国製じゃがバイアグラもあるよ』
オヤジ『いや、今日は妻のミユキが気に入ったバイブを買いに来たんだ。ゆっくり見させてもらうよ』
爺さん『そうか薬は要らんか。ハハハ元気やなぁ。まあ、そんだけ若くて綺麗な嫁さんやったらワシでもって薬飲まんでいけるわ』
オヤジ『ミユキ。おじさんが褒めてくれたんだ。お礼は?』と言うと
妻は『ありがとうございます。それとこの中で浴衣を脱いで商品を見ていいですか?』
爺さん『はぁ?ワシにパンツを見られても構わないなら、勝手に脱ぎや』 オヤジ『見て良いから、妻をカメラで撮影してもいいかな』
爺さん『その代わり何か買っていってや』
その言葉の後、オヤジは妻を映すと『脱ぎなさい』と妻に命令した。
妻は爺さんの前で浴衣を脱いで赤い縄姿を披露した。
『おじさん、じっと見ないで!恥ずかしいです』と妻が訴えた。
爺さん『初めて縛られた女を生で見たわい。ゆっくり見て行きや。』
と爺さんは嬉しそうに言った。
すると間もなく店に客が入った。音声では2人組みらしく、いきなり『さっきもゲーセンで露出してましたよね?見ていいですか?』と一人が言うと、もう一人は『やっぱりパイパンにされてるよ』と声がした。
爺さんは『買わないなら出て行け!』と一喝した。オヤジは『あんた達が、うちの妻にバイブをプレゼントしてくれるなら妻で試してもらってもいいよ。なあ、おじさん買うならいいよな?』
爺さん『ああ買うなら客だ。買わないなら町の夜の係の者を呼ぶ。』と言った。


カメラは2人の男を映した。見た目は私と同じくらいのサラリーマン風だ。
一人が『一人一個?2人で一個?』とオヤジに聞くと、横から爺さんが『一人に一個って決まってるやろ!』と割って入った。
オヤジは『ミユキ選んでみなさい。プレゼントしてくれるらしいぞ』と妻を映した。妻は『はい』と言うとガラスケースを覗き込んだ。2人組は妻のお尻に食い込んだ縄を凝視していた。カメラはガラスケースのバイブを映すが、値段が貼ってない【最悪なパターンの時価かよ】とピンときた。と同時に『お前、複数は無いって言ったよな?』と聞くと『複数プレイはないよ』とビデオを見たまま答えた。
【どこまで本当なのか…信じるしかないなぁ】
妻が『本で見たことあるのが…多分これだと思います』と指を指すとオルガ●ター・ビッグと言うネーミングだった。洋式の便所を横にしたような形で太短いタイプだった。
『もう一つはどれがいい?』とオヤジが妻に聞いた。
妻はしゃがんで下の棚を見ていると、ガラスケースの反対から爺さんもしゃがんで、妻の下半身を凝視していた。妻はそれに気づいてなく、『えっ!こんな近くで見られてたんだ』と私の前で呟いた。
妻は『これが良さそう』と指を指すと、それは細身のアナルバイブだった。
2人組は爺さんに『いくら?』と聞くと爺さんは『最初のが一万円、次のが2万円だ』と明らかにふっかけていた。
2人組の一人が『ちょっと足らないから負けくれない』と爺さんは『いくらある?』と聞くと2人で相談して『今の持ち合わせが、合計一万2千円くらいです』と答えたら爺さんは『話にならんわ。一人買って残るか、諦めて帰るんだな。あっ旦那さんさえ良ければ一人は2千円の入店料で見てもいいけどな』と有り金を全部吐き出させようとした。オヤジは『見るだけでもミユキは悦びますから、お好きに』と言うと、2人はジャンケンをして、ハゲた方がオルガ●ターを購入した。
箱を開けて電池を入れるとオヤジのカメラに向かって『入れていいですか?』とたずねると『』妻に聞いて下さい。悦びますから』と答えた。
『奥さん入れますよ』に対して妻は『修介さん、いいんですか?』とオヤジにお伺いをたてた。オヤジ『キチンとお願いしなさい』と命令すると妻は『ミユキの淫らなマ●コに入れて下さい』と小さな声でお願いし股縄を自分で寄せてバイブの挿入を待った。

男は妻の秘唇にオルガ●ターを当てると、スルッと秘壷が飲み込んだ。妻『はうっ』と声をあげた。男はスイッチを全開にしバイブを出し入れしようと、バイブを引くと妻の下半身も付いてくる。押すと妻が『あっ…あんっ』と鳴く。爺さんは箱を見ながら、『こりゃ引っ張ってもあかんわ。女が感じたら抜けないって書いてあるわ』と言われた男は強く押し付けた。妻は『本に書いてあった通り凄い…クリが…クリが…』と体をビクっビクっと痙攣させ始めた。
それをみた爺さんは、こちらに来て『ワシからのプレゼントや』と言うと妻が選んだアナルバイブを手にしていた。爺さんは妻の内股に滴る愛液をアナルバイブに塗りつけると、縄を寄せてアナルにゆっくりと挿入した。妻は前と後ろから責められると『修介さん、い…イッていいですか?』妻がカメラに向かって懇願した。オヤジは『ダメだ。我慢しろ』と命令した。爺さんは興奮したのかアナルのバイブを出し入れしながら妻の胸を揉み出した。妻は『お願い止めて下さい。修介さん助けて』と言うと『触るくらいいいじゃないか?後で愛してやるから、イッていいぞ』と言うと前を責めていた男も妻の乳首を吸い出した。爺さんは妻にキスをしようと試みるが、妻は両手でガードする。ガードすればアナルバイブを早く出し入れされる。そうされると妻は前の男の肩を両手で掴むと『ダメ!イッちゃう〜』と発すると同時にその場に倒れこんだ。静まり返った店内にはバイブのモーター音だけが響いた。爺さんが『すまん。調子に乗り過ぎたわ』と言いながら妻の愛液かオシッコで濡れた手をカメラの前にだした。前の男が立ち上がってカメラに向くと浴衣の前が濡れていた。オシッコだった。すると場面が変わったのでまたビデオを止めて妻に質問した。
『あれって何人?複数じゃないの?』と聞くと『挿入はもちろんキスもフェラさえもしてないよ。電車で一度にたくさん痴漢されてるのと同じだよ』と言われ、変に納得してしまった。
妻は振り返ると私にキスをして『この時には酔いもさめてて、本当は超恥ずかしかったんだよ。お店でティッシュをもらって拭いてバイブを抜こうとしたら、そのままホテルまで帰らされたの』と言うが『でも潮吹いてイッたでしょ?』と聞くと『現実じゃないと思って頭の中で妄想してたよ。』と軽くキスをして、妻はビデオを再生した。 次の場面はホテルの部屋だった。
縛られた美由希が後ろ手に手錠されていた。


美由希はひざまずいた状態でカメラを見ながら『健二君、ミユキは修介さんに、おちんちんを入れていただいてイカせていただきます。修介さんの子種を注入していただきます。健二君淫乱な奥さんで、ごめんなさい』とオヤジに言わされると オヤジは妻の前と後ろに入れてあるバイブのスイッチを入れた。妻は体に力が入ったのか体をすぼめた。オヤジがチ●ポを妻の前に持っていくと『いただきます』と言って顔を近づけて舐め上げ始めた。オヤジは『足の付け根を舐めろ』と指示すると妻は舌伸ばして舐めはじめた。オヤジ『よし上手だ次は玉を舐めろ』と指示をした。妻は従順に指示に従っていた。オヤジが『入れて下さいとお願いしろ』と妻に言うと『ミユキの修介さん専用のマ●コに、修介さんのおチ●ポを入れて下さい』とオヤジのモノを口から外すとお願いした。オヤジは妻の手錠を外すと布団に寝かせた。
オヤジはオルガを抜くと、アナルは挿入したままで、縄姿の妻の割れ目の縄の間からモノを押し当てると一気に挿入した。その瞬間妻は仰け反りイッた。オヤジは妻の頬を叩いて『何勝手にイッてんだ?』と凄むと『ごめんなさい。あまりにも修介さんのおチ●ポが、気持ち良すぎて我慢出来ませんでした。お許し下さい。』 とイッた余韻を噛みしめるように震えた声で答えた。オヤジは『ミユキは可愛いな。旦那とどっちが気持ちいい』と聞くと『修介さんです』と答えた。オヤジは気を良くしたのか『ご褒美だ』と激しく腰を動かした。妻は動きに合わせるように腰を動かしている。妻は『お尻が変です…修介さんのが入ってからお尻も気持ちいいです』と訴えた。オヤジは『けつの穴も調教しなきゃなんないな。楽しみにしろよ』とさらに激しくピストン運動を始めた。カメラは激しくぶれて解らなくなった。オヤジも必死なんだろう。
妻が『オシッコでちゃう!修介さん、修介さんごめんなさい』と言うと『あ〜んっ!あっあっ』と妻がイッた。動きを止めたオヤジは『気持ち良かったか?』と聞くと妻は目を閉じて『うんうん』と頷くだけだ。妻に上になれとオヤジが命令したが、妻はもう力が入らなくなっていた。オヤジは『仕方ない。このままイクぞ』と腰を動かすと妻も首を縦に振るだけであった。妻は失神しているのか?ほとんど反応せず人形のような状態で突かれていた。

しばらくするとオヤジが妻に『ミユキには4歳の娘が居たなぁ?名前はなんて言うんだ?』と聞くと妻は、やっと正気に戻ったようで『ゆうかです』と答えると、『ゆうかは弟か妹が出来て、お姉ちゃんになるなぁ。喜んで受け止めろよ』と腰を奥深く打ち込みはじめると、妻は『だめだめ!赤ちゃん出来ちゃったらダメ〜』と絶叫すると2人とも恐らく同時にイッたようだ。【昼間も中出ししといて、なんだ三文芝居は】と思ってしまった。カメラのメモリーガードがここで終わった。
妻をこちらに向かせて、顔を見た。妻は泣いていた。『オヤジと会えないからか?』と真剣に聞いてみた。すると私の胸を叩き、『バカな事してたんだなぁって…ごめんなさい』と更に泣き出した。私は妻を抱きしめ『ありがとう。その言葉を聞いてより安心したよ』と妻が泣き止むまで頭を撫でいた。どれくらい経っただろう…泣き止んだ妻は私の胸の中で眠っていた。
果たして信じていいのだろうか…と葛藤をしているうち【美由希は今、俺の胸の中に居る。離さないように信じよう】と思っているうちに眠ってしまった。

【一日目 完】








枕元に置いてある家の電話の子機が鳴った。
電話に出ようと手を伸ばすと、妻が取って出た。『おはよう。うん。いいよ。何時頃?わかった。じゃお願いね』と切ると妻を見ていた私に『お母さんが、今日優花をプラネタリウムに連れて行ってくれるんだって。お父さんが帰ったらまた夜店に連れて行くから、優花は今日もお泊まりするかもよ。』とニコニコして言った。枕元の時計を見ると8時半を過ぎていた。電話で起こされとは言え、こんなに熟睡したのは、いつ以来だろうか。妻が『朝ご飯にする?』と聞いてきた。さすがに昨日はほとんど何も食べてなかったし、今朝は食欲もあった。『昨夜のサンドイッチある?あれが食べたい』と言うと、妻は『サンドイッチ以外はありません。用意してくるね』とベッドを降りた。私はタバコに火を着けメモリーカードをチェックした。サービスで付けてもらった一枚で、もう一枚あるはずだ。
妻が用意が出来たと呼びにきた。
くわえタバコでリビングに灰皿とカメラを持って行くと『エッチする時以外は吸わないで』と妻がちょっと怒って言った。私は、冗談のつもりで『今からヤルよ』と言うと『朝ご飯食べて、一緒にシャワー浴びてからにしようよ』と今度はニッコリして答えた。
アイスコーヒーとサンドイッチの朝食を取りながら『もう一枚のカードは?』と聞くと、カメラバッグに入ってるはずだと答えた。
朝食を終え、妻が片付けも終えると『今からどうする?』と横に座ってきた。私は『シャワーを浴びるんじゃないのか?』と聞くと『エッチしてからビデオ見る?それともお出かけする?』と逆に聞いてきた。
『美由希は?美由希のしたいことでいいよ』と答えたら、『連れて行って欲しい所があるの。後で言うから連れて行って欲しい』と言う。
私は『いいよ。エッチはする?』と聞くと『うん。シャワー浴びてエッチしてから行こうよ』と妻はシャワーの用意を始めた。
私は先にシャワーを体に浴びていると妻がポニーテールにして入ってきた。そう言えば、優花が産まれる前までは、2人で風呂に入っていた。4年ぶりくらいになるのかなぁと、懐かしい気持ちになった。妻も『2人っきりなんて久しぶりだね?なんだか照れくさいよ』と私からシャワーヘッドを取り上げ、シャワーのお湯を私の顔にかけた。私は思わず抱きしめていた。


妻は抱きついたまま『愛してる…こんな淫乱で変態の奥さんで本当にごめんなさい』と謝ってきた。私は『本当に仕方のない変態女房だよ。俺を裏切って、悲しませて、そして興奮させる変態だよ』と言うと妻の尻を『ぴしゃん』と叩いてやった。妻は『やんっ痛い…でも嬉しい』と呟いた。
妻にキスすると唇を離して『ちょうだいっ』と甘えてきた。口中に唾液を溜め舌に載せて、妻の口腔内に注ぎ込んだ。妻は『ふぅん』っと鼻息を立てると飲み干した。
妻は『もう二度と修介さんと会わないから、健二君にビデオと同じようにして欲しいの。健二君が記憶を上書きして欲しい』と言いだした。
私は『昨日みたいに縛るとか?』
妻『うん。縛るのは今日じゃなくてもいいよ』 私『あんな風に、縛れるかなぁ?』
妻『縛り方は、どうでもいいよ。健二君にして欲しいだけだよ。』
私『わかった。縄を買いに行きたかったの?』 妻『違うよ。今日は、2枚目のカードのビデオみたいにして欲しい…』 私『どんなこと?』
妻『…。複数プレイになるかも…。』
私『複数はしてないって言ったよ』
妻『してないよ』
私『言ってる意味がわからないよ』
妻『だから、今日は健二君次第だって…本当に私が思う複数プレイはしてないよ。ビデオを見てくれたらわかるって!ホントだから』と悲しそうな目で訴えた。
私は、妻にキスをして『わかった信じてる』と言ってやると
妻『ありがとう。良かった』とシャワーを私の体に浴びせてから、昔のようにハンドソープを手にとって、私の体を手洗いしてくれた。私もハンドソープを手に、妻の体を洗った。妻の割れ目付近に触れるとザラザラした。剃った毛が伸びてきていた。妻もわかっていたようで『健二君も剃りたい?』と聞いてきた。 私『一度伸ばしてから、考えよう』と答えると『痒くなってきたけど、健二君の命令だよね?我慢する』と答えた。 二人で目を合わすと、お互い照れ笑いした。ソープを流したあとで、私は『カメラを通さずに美由希のオシッコを見せてくれ』と半分冗談で言ってみた。
妻『えっ!マジ?健二君に直接見られるのは恥ずかしいよぉ。酔った時じゃダメ?』
私『ダメ。命令だ。湯船の縁にまたがって、足を開け』と自分なりにSMっぽく演技してみた。 妻『健二君には似合わないセリフだね!でも命令だから、わかりました』と少し嬉しそうに湯船の縁に片足を載せた。両足ではバランスが悪かった。

さすがに我が家のバスタブの縁は薄く、妻の言うとおり危なっかしいので『それでいいから出して』と言うと妻は目を閉じて『緊張しゃう…』と言いながら、チョロチョロと放尿し始めた。
妻『恥ずかしいよぉ』
私『何が恥ずかしいんだよ?』
妻『健二君に見られるのが一番恥ずかしい』
私『何で?』
妻『意地悪…』
妻のオシッコが終わった。私は妻のマ●コに口をつけた。妻は私の頭を抑えて『汚いから止めて!』と言うが、私は『だから俺が綺麗にしてやるんだ。オシッコしたご褒美だよ』と言うと妻は頭を抑えるのを止めた。
舌先をクリから秘唇まで何度か往復させると、秘唇に舌が触れた時にヌルヌルしているのがわかった。妻は『恥ずかしいけど、変な気持ち…』と今度は、私の頭を掴みだした。秘唇や秘壷を入念に舐めていると妻が『私も舐めたい…健二君、舐めさせて下さい…』と呟いた。私は口を離して仁王立ちになると、跪いた妻がしゃぶり出した。妻の頭を撫でながら、妻の表情を見ていると、時折目があった。妻はニコりとしてしゃぶってくれた。妻に『ベッドに行こう。美由希の好きな正常位が出来ないから』と風呂を出た。
ベッドですぐにも挿入するつもりだったが、2枚目のカード(二日目)が気になりカメラバッグから取り出し、リビングに一度持っていったカメラを、再び寝室にセットし再生を始めた。
画面はしばらく畳の上に置かれた状態で、ふすましか映っていなかった。2人の気配すらなかった。
私はタバコに火を着けると、妻にフェラを命じた。妻はフェラをしながら『朝は修介さんが、寝ている私に挿入をして目が醒めたの。修介さんは寝ている私を抱くことしか頭になかったみたいで、撮影するのを忘れてたのよ。詳しく話した方がいいです?』と聞いてきた。『美由希の行きたい所と関係ある?』と聞き返すと妻は『全然関係ないよ』と答えた。
私は『じゃあ要らない。気持ち良かった?』と返すと『意地悪…その時は気持ち良いとかより、気持ちが充実してたのが本音かな?』と言われた。私は『充実か…お前の方こそ意地悪だよ』と返すと妻は『ごめんなさい』と素直に謝った。
フェラを止めて私の横に来て『私も吸っていい?』と聞いてきたので、美由希の口にタバコを持って行くと、『一本吸わせて』と自分でタバコに火を着けた。
画面は、相変わらず人の気配がない部屋のふすまのままです。
妻『朝ご飯に行く前に修介さんがカメラ触ってから…』と

私『じゃあ、しばらく続くんだ。これでメモリーカードが足らなくなるってのは無しだよ』と言うと妻は『大丈夫だと思うよ。あ〜っ頭がフワフワしてきた』とタバコを消すと『健二君、お願い入れて』と私のタバコを取って消した。
そのまま私の上に乗るとキスをしながら、片手で勃起したアレを掴むど自分の秘唇にあてがい、腰を下ろした。『あ〜っ!気持ちいいよぉ。』
下から妻の胸を揉みながら『グラインドすると、毛でチクチクするなぁ!バックでするよ』と妻を四つん這いにさせ『入れて下さいは?』と聞いた。妻はお尻を小さく振りながら『健二君、おチンチン入れて下さい』と甘ったるい声でお願いしてきた。私は『本当に淫乱になったよなぁ。この変態女!』と言うと『いゃん…健二君意地悪言わないでぇ』とお尻を押し付けてきた。秘唇に先っぽをあてがうと、一気に奥深く挿入した。妻は顔を枕に落とした体制になり、激しく打ち付けてやると枕に顔をうずめた妻は『イクっイクっあ〜っ』と体を震わせイッた。私は、そんなことはお構いなしに更に突きまくると、妻は『あんっ!またイクっ』と簡単にイッた。元々妻はバックでイクとバックの体位のままなら、パチンコの確変状態みたいに感じる。
更にイクと『お願い健二君、もうバック許して』と言って体を離して寝転んだ。
『健二君は、まだイカないの?』と聞いてきた。私はイラっとして『健二君は?は?って比べてるの?』と言った。
妻『ごめんなさい。健二君、気分悪くさせて…。お願い入れて』
私『俺って、あのオヤジと比べて、そんなに劣るのか?』と聞いてみた。妻は『お願い!早く入れてぇ〜!ちゃんと話すから』と私のムカついた気分にお構いなしで甘えてきた。私は【そう言えば以前は、入れてなんか言わなかったよなぁ】と思いつつ、少し萎えたアレを挿入した。
妻は『あ〜少し小さくなってるぅ!要らない事言ってごめんなさい。これで元気になって』と膣内をキュッキュッと締めた。熱くトロンとなった肉壁が絡み着くように締めてきた。妻『固くなったね。ゆっくり動いてみて』と私を抱きしめた。私はゆっくりと浅く出し入れを始めると、
妻は『昨日のビデオでわかったと思うけど、修介さんは挿入時間が健二君より短いの。後ろから入れると、トイレの時も公園の時も早かったの』と言った。私は『ビデオや美由希の話では長く感じるけど』と答えた。

妻は『あんっ!健二君のほうが普段は長いよ』
私『そりゃ体調や感情で変わるからなぁ』
妻『あんっ!あんっ!うんそうだけど…健二君、話せないから、もっとゆっくり動いて』と言われた。私は知らないうちに強く妻を突いていた。締められて、このままイッてしまいそうな感覚だったが、話を聞いてるうちに感覚が無くなり、あの感覚を求めで速く動いていたようだ。
私『ごめん。話を続けてよ』
妻『体調とかわかるよ。でもバックに弱いみたいなの。私はバックだったら顔が見えないから、妄想しながら興奮するのが好きなの。』
私『でもオヤジに後ろから突かれて簡単にイッてだろ?』
妻『レディコミのお気に入りのシーンと合わせて自分に置き換えるとイキやすくなるの。』
私『今もか?』
妻『今は違ったよ。健二君が私を…』
私『私を…って何?』
妻『私を…まだ愛してくれてるんだって…』
私『好きだよ。愛してるよ。でもショックは大きいよ』
妻『ごめんなさい。でも健二君が私を見てくれてると思うと幸せなの』 私『オヤジでも、同じ気持ちになるんだろ?俺より気持ちが、満たされるんだろ?』 と怒って言ってやり、妻の体から離れた。
妻は『健二君、本当にごめんなさい。でも、今のそんな健二君を見ているともっと安心するよ』と幸せそうに言った。
私は余計にムカついた。ティッシュで拭いて部屋着を着た。妻はお越していた上体を、また横たわせた。
ビデオを早送りしつ場面を変えた。
【信じる。とは言ったもの、正直美由希は誰にでも同じように愛してるとか、抱いた相手なら誰でも満たされるんじゃないか】と疑い始めた。
画面は全裸の美由希が映されている。
妻は、赤いショーツを履きお揃いのブラを着けた。カメラは妻をアップにすると、レースの荒い編み目のシースルータイプだった。
妻の割れ目の縦筋がカメラを通してわかる。ブラもカップの部分は小さく乳輪もハッキリと確認出来た。
次に白いワンピースを着ると、妻は背中のファスナーをオヤジに上げてもらうために、カメラに近付くとオヤジの左手がファスナーを上げた。
カメラは下から妻を撮りながら上に移動し白いワンピースに赤い下着が透けて形がわかる。
妻は『ねぇ、本当に見えないよね?』とオヤジに聞くと、『思ったより目立つな。カーディガン持ってきてただろ?あれを羽織っていいぞ』と答えた。妻は『ありがとうございます』と答えた。


しかしオヤジは『逆に下着を着けない方が目立たないし、スリルがあるかもな?ミユキはどちらがいい?』と聞くと、妻は『このままの方がいいです。』と答えた。
オヤジは『まあ、パンツ履いてないと、バイブのスイッチも挟めないから、それでいいか』と笑って答えると場面が変わった。
次は玄武岩を見る観光地のようだった。
平日だけあってか、カメラが映す観光客はまばらだ。妻は玄武岩の前でポーズを撮ったり普通の観光客を装っていたが、キョロキョロ周りをチェックしてワンピースの裾をめくって赤い下着を露出したり、お尻を突き出していた。場所を移動しながら撮影していると、二人の異様な雰囲気が伝わったのか、会社の慰安旅行風の男性グループが妻の周りをニヤニヤしてうろつき始めた。
オヤジは、恐らく美由希は自分のモノになったと確信しているであろうと思った。それは、妻の周りを観光客がうろつき始めたのがわかると、オヤジは『ミユキ、見せてごらん』と優しく言うと、妻は『修介さん、恥ずかしいです』とワンピースの裾を持ち上げ、レースの赤い下着を露出させた。周りから『お〜っすげえ!』や『ひょとして毛がないんじゃない』とか、『変態女って始めた見たよ』などの音声が飛び込んできた。
妻は顔を真っ赤にしながら下を向いているとオヤジは『後ろを向いて、ケツを突き出しなさい』と周りに聞こえよがしに言った。妻は後ろを向くと立ち入り禁止の柵に手を着き、尻を突き出した。周りから『何か刺さってないか?』や『絶対あれは濡れているって』などの声の中、ズームアップすると何かを挿入されていてコードが下着の股から伸びている。下着のクロッチの部分は既に濡れて黒くなっており、両足の太ももの内側も濡れて光っていた。オヤジは『パンツの股の布をどけてみなさい。確認だよ。出来たらご褒美に良いところに連れて行ってやるから』と言うと妻は素直にクロッチをずらした。観光客から『おお〜バイブ入れてるよ!』や『マゾ女だから命令聞くんだぜ。』が聞こえてきた。 昨夜手に入れたオルガ●ターが挿入されていた妻は、じっと耐えていた。するとオヤジは妻に歩み寄ると下着の腰に挿してあったリモコンを最強にした。妻は『いやっ!いやっ!見ないで!お願い』とガクガクと崩れるように座り込んだ。周りから『マジでイッちゃったみたいだ!』とか『汁が流れてる』など妻を実況していた。


オヤジは聞こえよがしに『淫乱な嫁さんをもらうと大変だよ。ミユキは本当にスケベだなぁ!困った困った。ミユキ幸せか?』と嬉しそうな声で聞くと、妻は『恥ずかしいけど、ミユキは幸せです』と本当に小さな声で答えた。妻は座ったまま俯いていたので表情までは読み取れなかった。
【幸せ…変態プレイがかよ!俺にも朝から言ってるよ!】さらに私はイライラしてきた。
このイライラは本来オヤジに向けるべきだろうが、私は美由希を離したくなかったんだろう。美由希は俺に対して何を求めているのか、どうして欲しいのか、このホンジャマカの奴みたいなオヤジとの仲を公認させたいのか…苛立つのに聞けない自分に情けないと思いつつ、それが原因でイライラしていていることに気付いた。
妻のバイブのスイッチを切るか弱めたオヤジは、妻の腕を掴んで立たせた。『ミユキ幸せのご褒美だ。さっき言ったところに行こうか。』と言うと妻は真っ赤にした顔を上げ笑顔で『うん。』と頷いた。
私はビデオを一旦止めて飲み物を取りに行こうとしたら、美由希が『喉渇いたね。何か取ってくる』と裸のままキッチンに向かった。妻は麦茶を俺に手渡すと『お願いだから最後まで見て、そして私とビデオの所に行って』と言うと続けて『私家のことしてるから、健二君一人で見てもらってもいい?』と聞いてきた。私は『一緒に見てたら、何か都合が悪いことでもあるの?』と不機嫌に言うと『だって、健二君凄いイライラしているでしょ?だから私が居ない方が冷静に見てもらえるかなって…』と答えた。私も言われてみれば、そうかもしれないと思い『そうするよ。で、あとどれくらい続くの?』と聞くと『次が最後だよ』と告げると妻は部屋を出て行った。
私は麦茶を一気に飲み干し。タバコに火を着けてから、ビデオを再生させた。
ビデオは2人を取り巻く7〜8人くらいの20代から60歳くらい男性を映してから場面が変わった。
車の中妻が映っていた。妻は『今から修介さんとハプニングバーに行ってきます。』とレポーターみたいに報告している。オヤジがカメラを妻に向けたまま『ミユキがいろんな男に抱かれたければ、自分で言えばいい。俺にだけ抱かれたければ拒否すればいい。』と言うと妻は『修介さんは、ミユキだけだよね?』と聞いた。『オヤジは、ミユキの旦那とは違うよ。俺は浮気をしないよ。安心しろ。』と言うと妻は『本当に?信じていいの?』と返した。

オヤジは『俺は、ミユキが会わなかったり、俺の命令以外で他の男とセックスはもちろん、キスでも勝手にしたら、違うパートナーを探すよ。ミユキの心掛け次第だ。』とまた返した。
妻は寂しそうな表情で、『それは嫌。修介さんの言う通りに、健二君が浮気していると思う。今の心の支えは修介さんだけなの。だからミユキに意地悪言わないでお願いだから。』と泣き出した。【浮気してないよ!全く】と思っているとオヤジは『旦那の浮気相手はわかったか?』と問われ妻『たぶん…間違いないと思うけど…マサミって言うひとと思う。修介さんに教えてもらった通り携帯をチェックすると、メールは消してあるけど、メールの送信履歴や受信履歴にほとんど毎日メールしてた…。それと修介さんが抱いてくれたと言うと、やっぱり抱きにきたの。それからずっと修介さんの言うとおり、私は健二君ではイケなくなったし、毎日抱きに来た。』と涙ながらに答えた。オヤジ『娘のために離婚を我慢した方がいい。ミユキの体と気持ちは俺が満たせてやるから』と優しく言うとカメラを録画したまま車のインパネに置いた。どうやら抱き合ってキスをしているようだった。カメラは屋内駐車場のコンクリートを映していた。
その状態で音声が入った。『今から入る所は、最初に見学で受け付けする。しかし、途中本人次第で誰とでもセックスが出来るところだ。ミユキが本当に淫乱なら、好きにしていい。』と声が聞こえると妻が『修介さんの命令に従います。だからミユキを捨てないで』と返した。
私は、やり切れない気持ちになった。【やっぱりオヤジのものになったんだなぁ。】と思うと涙が出てきた。【旅行なんかに何故行かせたんだろう】や【隠れていっぱい抱かれてたんだろう】が頭の中で渦巻いた。【何で、こんなビデオ撮らせたんだろう…。】後悔ばかりで辛くて仕方なかった。しかし、自分の中で結論を出すためにも頑張ってビデオを見た。画面が変わるとピンクのバスローブを着た美由希がソファーに腰掛け、ワインを飲んでいた。右手の指に挟んだタバコからユラユラと煙が出ていた。オヤジが妻の横に座ると、バスローブの胸元を開いて妻の胸を露出させ左手で揉みだした。妻は固まったように、ある一点を見つめていた。
カメラがその先を映すと、ベッドの上でバックから突かれながら、もう一人の男のモノをくわえていた。ベッドの横で白いバスローブを着た20代の女の子が間近で見入っていた。

またカメラを妻に向けると妻はオヤジのピンクのバスローブの裾を開き、中のオヤジのモノを手に取り口で愛し始めた。妻の頭が動くシーンが生々しく映されている。『ミユキ、こんな世界もあるんだよ。ミユキも楽しめばいい。ただし、俺の命令は絶対だぞ。俺の許可無しに勝手に行動したら捨てるぞ!』と命令口調で言うと妻は口で愛するのを止め『はい修介さん。生で他人のエッチを見たのは生まれて始めで、正直驚いてます。ミユキは修介さんだけでいいんですが、修介さんが喜んでくれるなら我慢します』とカメラを見ながら答えた。飲んでタバコを吸って、フェラしたから妻はさっきみたいに、酔ってしまっているようだった。
【そうた、ホテルで毛を剃る時と同じ表情だ!飲んでタバコを吸うと、ラリったみたいになるんだ】と思った。
妻はフェラをまた続けていると、ベッドにカメラを向けた。フェラされていた男がベッドに寝転がった。後ろから挿入されていた女性が跨り、腰を振りだした。後ろから挿入していた男はベッドから降りると黒いバスローブを着ると、横に立っていた白いバスローブの女の子と何か話すと、妻の方に近づいた。黒いバスローブの男は私と同い年くらいだ。オヤジはあえて顔を映さないようにした。男は『初めまして。妻が若い子に目か無くて。お連れの方は可愛いですね?奥さんですか?』と聞いてきた。オヤジは『まぁ』とだけ返事した。男は『撮影希望は最近減ってたから、久しぶりでしょ?』と言うと『助かりますよ。こいつが乱れるのを記録してやりたいんで、ご協力お願いします』と言うと『あまり顔を映さないで下さいよ。ピンクですよね?もし良かったら、お相手願えませんか?』と男の声が入った。オヤジは『こいつに任せてるんですよ。ところでベッドの横の彼女は見学だけでしょ?と言うことは、あなたの奥さんを相手しているのは彼ですよね?見学から参加も珍しいですよね?』と尋ねると、男は『私達のプレイを2人で見てたから、参加するって聞いたら相談して、彼女は嫌だって言いましたから彼だけ飛び入りですよ。』と答えると、またオヤジは『彼女は脈ありそうですか?』とオヤジがいやらしく聞いた。男は『さっき声を掛けたら、相当興奮してましたから、参加すると思いますよ』と答えた。オヤジは妻に『この方とお話をしてみなさい。』とフェラを続けていた妻に命じた。


妻が黙っているとオヤジどいて、代わりに男が座った。男は『交渉次第ですよね?』と妻に聞いた。妻はカメラを見て困った表情になった。オヤジは『こいつ初めてなんで、よくわかってないんですよ。ミユキ、挿入してもらうかの判断は、任せるから、挿入以外はOKがピンクのバスローブなんだ。わかったな!嫌だと言っても命令だ』と2人に言った。
ビデオの画面が切り替わると三脚にカメラを固定したようだ。
男は、妻の肩を抱きながらワインのグラスを持って、妻の耳元で何か囁いているが、妻は首を横に振るだけです。
男はベッドの方を指差し『うちの妻なんて、彼を気に入って二回目に突入してるよ』と言うと、妻を抱き寄せキスを迫るが、妻は逃げた。するとオヤジが『キスぐらい気にするな。挿入までは無条件で受け入れろ。これは命令だ』と妻にカメラ越しで命令した。
男は『恐れいります。ところでご主人、あの女の子が寂しそうにしてますよ。お相手してあげてはどうですか?』とオヤジに言うと『いやいや妻が乱れるのをみたいんですが、可哀想なんでお話に行ってきます』と言うと会話は消えた。音声は恐らくベッドで乱れるこの男の妻の歓喜の声だけになった。
カメラは、男の左手で妻を抱き寄せると、再びキスを迫った。妻は今度は男の唇を簡単に受け入れた。男は舌を伸ばすと妻も口を開き受け入れている。男の右手が妻のバスローブから出ていた乳房を掴むと、下から持ち上げるようにソフトに揉み始めた。見るからに自然で、手慣れているようだ。妻は、男の手を掴み抵抗する振りだけして、揉ませていた。男は唇を離すとワインを口に入れ、妻に口移しで注いだ。妻の口角から、溢れた赤ワインがこぼれた。男はそれを舌で舐めとると、再びワインを口移しで飲ませた。妻はとろんとした眼差しで男の目をじっと見つめていたが、目を閉じると上を向いた。男の手が妻のバスローブの裾に滑りこんだからだった。男は妻の乳首を舐め始めると、妻は首を戻し目を開けると何かを探し一点を見つめた。男は妻の前にひざまづき。妻の足をソファーに上げるとM字に開いた。『うちの妻もパイパンにしてるよ。永久脱毛させたんだ。これじゃあチクチクして痒いでしょ?こんなに濡らしてアナルまでジュースが垂れてるよ。綺麗にしなくちゃね』と妻の秘唇に頭を近づけクンニを始めた。妻は酔ったあのとろんとした目つきで、相変わらず一点を見つめていた。


妻の表情はとろんとした目つきから、何故か悲しげな表情に変わってきていた。
【この男が嫌なのか?】 と思っていると、男はまた妻の横に座ると、頭を抱えフェラをさせようとするが、妻は拒否した。男『挿入までは、ご主人もしていいって言ってたでしょ?』と妻に優しくお願いするが、妻は頑なに拒否している。本来あの目つきの時は、オモチャ屋の時のように受け入れるはずなのに、何か気になっているのか、相変わらずある場所を見つめていた。男は妻の視線に気付くと『ほら、ご主人も、あの若い子とハメてるね。我々も頑張らなきゃね!』と妻の足を抱えようとしたが、妻は体制を変え拒否した。その様子に気付いたオヤジが近いてきたのだろう。オヤジが『入れてもらいなさい。命令だ』と妻に命ずると妻は『嫌です。受け入れるのは無理です。』と反抗的な口調で返した。オヤジは『すみませんね。とりあえず、こいつをイカせます。その後なら淫乱になってるんで、中に出してやって下さい。私はこの娘を可愛がってますんで』と男に言った。
男は『中出し大丈夫ですか?他人嫁に中出しは萌ますよ。お願いします』と返した。
オヤジは妻の足を抱えると妻に挿入した。
しかし、妻は酔いつぶれているのか?恥ずかしいのか?オヤジにしがみつくだけで、オヤジの動きを堪能しているようだった。妻は『あんっ!あっ嫌!ダメ…バックでして』と言うとオヤジは体制を変えバックで突き始めた。私が今日はっきりわかったが、昼から露出や車でバイブ責めをされたら、妻の秘壷はとろけて、肉壁は絡みつきしかも締まりは最高のはずだ。オヤジも若い娘を突いた後なら子供を産んだ女の膣の気持ち良さは堪らないはず。オヤジ『おぉっ!ミユキ気持ちいいのか?最高に締まってるぞ!うぅ最高だミユキ!』と言って更に動きを早めると妻も『中に中に出してぇ〜!イクぅ…』と妻がイクと少ししてオヤジのスピードが落ちた。オヤジが体を離そうとしたが、妻はオヤジを抱きしめ『あの子を抱いちゃ嫌…お願い一人にしないで』と甘えた。オヤジは『あの子が俺のチ●ポを欲しがってるんたよ。可哀想だろ?あんなに若くて可愛い娘が、目の前で彼氏がエッチしてるのを見て一人なんだよ?ミユキも大人になりなさい』と優しく言った。妻は号泣を始めた。さすがにオヤジは勿論、男も恐らく場自体がしらけた雰囲気になった。オヤジは『皆さんすみません。今日は引き上げます。お仕置きに下着無しだぞ!』と妻を怒った。


ビデオ再生は全て終わった。私は妻がオヤジを惚れてしまい、若い子とのエッチに嫉妬したのがわかった。妻の嫉妬より、私の頭の中では【妻とオヤジの関係が続くのは耐えられない。しかし、美由希の魅力や大切さに気付いたのも事実だなぁ。】本当に美由希の事を愛してるんだと確信した。 しかし、浮気から寝取られになり、あれだけ愛してるって言ってるのを見たら、過去の女性達は新しい男を好きになったら全て戻ってくる事はなかった。美由希には、そんな事が絶対に無いように服装や行動を制限し、それをキチンと守っていたから、完全に安心してしまい、女として美由希の事を放置状態にしていた事に気付いた。
【美由希と離婚。美由希とやり直す。美由希の好きにさせ、自分も遊ぶ。】三つの選択肢を自分の中で決めた。
しかし二番目の何もなかったかのように、やり直すのには正直自信がなかった。
そう言えばビデオのハプニングバーに行きたいとか行ってたなぁと思い、生で美由希の他人抱かれるのを見て、自分も他人の女を抱いて、お互い好きにしながら都合良く夫婦生活を送れるかのテストなんだ!とピンときた。
寝室から出てリビングに行くと、妻も風呂の掃除が終わって入ってきた。妻は『ビデオ終わった?』と聞いてきた。
私『終わったよ。ハプニングバーに行くんだろ?いつ?』
妻『あと洗濯機が終わって干したら大丈夫だよ。あと30分くらいで全部終わるはず。待っててね』と普通に言ってきた。妻がこんな状況でよく普段通りに出来るのが、恐ろしかった。
新聞を読みながら時間を潰した。
しばらくして妻が『お待たせ。健二君お腹空いてない?何か作ろうか?』と聞いてくれたが、全く食欲なんで無い。
私『要らない。で、いつ行くの?』
妻『今から着替えて、連れて行ってくれる?』
私『いいよ。そうしよう。ところで先に言っておくマサミって誰だか知りたいか?』
妻『もう誰でもいいよ。聞きたくないよ。』
私『正美石油ってガソリンスタンドなんだけど…メール会員に入ったら燃料割引してもらえるから入会しただけなんだけど?アドレスにドットコムって付いてるんだけど?』妻『えっ!』と驚いた表情で私を見た。
妻『でも健二君が遅くなる金曜日の夕方にやり取りしてたじゃない』
私『毎週土日の割引パスワードの発行のやり取りなんですが?』
妻『なんでメールを消すの?』
私『毎週パスワードが変わるから、メールが増えて鬱陶しいからだ』


妻の固まった表情を見ながら続けて『明日の夕方以降にまた来るはずだから、消さないから自分で確認してみなよ』と言った。妻は黙ったままだった。私達は着替えをし出発した。妻はあの映画の時と同じ服装だった。違うのは下着とサンダルくらいだろう。
妻は何かニコニコしていた。【ハプニングバーに行くのがそんなに嬉しいのか?はぁ〜。】と私はより落ち込んだ。
落ち込みついでに、『あのハプニングバーのあとは、どうしたの?』と精一杯大人の余裕を醸し出しながら聞いてみた。 妻は『私泣いちゃってたでしょ。ハプバーを出てから駐車場で修介さんに叱られると思っていたら、優しく謝ってくれたの。気持ちが落ち着いてから健二君に遅くなるってメールしてから、食事に行ってからホテルに行ったの』
私『渋滞って嘘ついてオヤジとホテルに行ってたんだ。ビデオも撮らずに』
妻『ごめんなさい。2時頃にはハプバーに入れたの。一時間も居なくて、お好み焼きを食べに行ってきたの。美味しかったから今度健二君と優花と三人で行きたい』と全く悪びれた様子がない。私『俺だけならまだしも、優花にはオヤジと行ったとこには連れて行きたくないよ』
妻『ごめんなさい。』と言うと車内は沈黙が続いた。
妻の指示通りセットしたナビが『目的地周辺です。音声ガイドを終了…』と流れると、妻はマンションの駐車場入口を指差し、『ここに車を停めて』と言われ地下の駐車場に入った。妻が『あの来客専用の空いてるところなら、どこでもいいみたい』とだけ言うとまた黙った。
車を降りて妻の後について歩くとエレベーターに乗った。
8Fで降りると、どう見ても普通のマンションにしか見えない。突き当たりの部屋まで歩く間、表札を見ると怪しげな会社ばかりだった。
てっきりハプニングバーってのはキャバクラみたいなラウンジの入ったビルをイメージしてたから、正直怖さも出てきた。部屋の前で妻がインターホンを押すと、しばらくしてから『どうぞ』と中から男性がドアを開けて私達夫婦を招き入れた。玄関にはスチールラックの下駄箱が置いてあり『お客様用』をみると先客の3組の靴が並べてあった。スリッパに履き替えると玄関すぐの部屋に案内され二人で入った。

Yシャツにネクタイを絞めたスラックス姿の中年男が、身分証明書の提示を求めてきた。
2人共免許証を提示するとパソコンを操作し『男性は初めてですね?』と私だけにシステム説明を始めた。
『基本的に当店はカップル専用で、カップルで必ず同じコースをお選びいただきます。よって男性がフリーで女性が見学のみ等は出来ません。また白いバスローブの方には一切強要は出来ません。ピンクのバスローブは挿入まではフリーとなり、本人承諾が必ず必要です。黒いバスローブは完全フリーです。また、この受付の部屋と玄関、トイレ、バスルームでのプレイも禁止です。残りの3部屋のベッドルームは基本出入り自由ですが、ドアに×印しを掲げている場合は、入室禁止です。あと、他のお客様に迷惑を掛けたり、揉め事、痴話喧嘩は退室していただきます。部屋にご用意致しておりますアルコールを含むお飲み物はフリードリンクで、料金は…』と長々続くとコースをどれにするか聞いてきた。私はどうするのか振り返って妻を見ると『ピンクでお願いします』と財布からお金を出して支払った。【えっ!二万だよ!二万もいるの?】と一人びびっていた。
スタッフは『必ずシャワーを浴びてから、ご参加願います。お荷物はこのバックに入れていただきますと、こちらでお預かり致します。では、どうぞ』とバスルームに案内された。
妻と無言で服を脱ぎしバスルームに入ると私は『ピンクってことは、挿入以外は、求められたら拒否できないんだよな?』と聞くと、妻は『そうだよ。私は必ず健二君の許可をもらってから挿入を了承するけど、健二君は好きにしていいからね』と言った。【やっぱり、オヤジとの交際を公認させたいんだ】と確信できた。シャワーを浴びて荷物を預けリビングに向かった。正直ハプニングバーって言うくらいだからキャバクラみたいな造りのラウンジを想像していたのに普通のマンションとはと思っていた。
リビングの部屋を開けると、ベッドで中年男2人組が一人の女性を責めていた。クンニしながら、もう片方はキスしながら胸をまさぐっていた。手間のソファーには、25歳くらいの男がおはさんと挿入していた。その横でもう一人のおはさんが挿入部を凝視していて異様な雰囲気だった。私達はキッチンカウンターの椅子に座ると妻が『あなたは車だから、アイスコーヒーでいいよね?私は飲んでいい?』と聞いてきた。私は無言で首を縦に振った。

妻は勝手しったるキッチンと言わんはかりに、グラスを出したり、飲み物を入れたり手際良くしているのを見て、私は正直【イラっ】とした。
【美由希がベテランで俺が初心者そのもの…】
アイスコーヒーに口をつけてタバコに火を着けた。本当にイライラしていた。妻はと言うと手酌で冷酒を飲み始めた。カウンターには瓶を2本持ってきていたが、ぐい飲みではなく、コップにあけて立て続けに飲んで空けていた。『私にも頂戴』とタバコを口にくわえると私に火を催促した。更にイライラがつのる…。 私は、なんとなくベッドを見つめているとフェラさせていた中年男と目が合った。中年男はニコリと笑うと私に会釈した。するとベッドから降りると黒いバスローブを羽織り私達のところにやってきた。『こんばんは。はじめまして。可愛い方ですね?』と妻の肩を抱いた。妻は中年男を見る様子は無く、魂が抜けたような目で私の目を見ていた。中年男オヤジは妻のバスローブの胸元から手を入れると、肩を抱いてる手を妻の頭に回し中年男の顔に向けると貪るようにキスをし始めた。妻は私の目を見ながら口を開き中年男に舌を吸われ、胸を激しく揉みまくっている。妻の目とこの異様な雰囲気の中私は金縛りに遭った状態になり、固まってしまった。中年男は私にまた会釈するとバスローブから伸びている妻の両足を開くとクンニを始めた。しかしすぐに口を離して『奥さんパイパンだね!旦那さんにしてもらってるの?あっ彼氏かな?お手入れがわるいからチクチクするね!』と好きにしゃべると、また妻の秘唇に吸い付いた。妻の体が『ビクッ!ビクッ!』と反応し始め口から『はぁん!ふぅん』と漏れだした。妻は瞼を時折閉じては開いて私の目を見つめていた。私も妻を見るのに必死だったが、下半身に違和感を感じて見てみると、ソファーで挿入を凝視していたおはさんが、私のモノを手で撫でていた。正直な感想は絶妙な力加減で気持ちいいが、私の体は反応しなかった。妻が目の前で知らない中年男に好きにされて興奮なんか全く出来なかった。中年男を殴ってここを出てやりたいくらいだったが、妻の思惑通りになってやろうと思っていただけにおはさんのテクニックに賭けてみた。
妻はバスローブを脱がされ、クンニを止めたオヤジが妻の乳首を舐めまわし始めた。するとベッドの上で挿入していた初老らしき男も妻の後ろにまわり耳を舐めたり妻に指をしゃぶらせたりしていた。

おはさんは『よろしく。元気ないね?緊張してるの?』と私に声をかけた。しかし、目の前で2人に好きにされている妻を見て、私は答える余裕はなく無視した感じになってしまった。
おはさんは『私じゃダメみたいね?お邪魔しました』と言って離れると、初老の男のところに行った。妻は中年男の執拗なクンニで『あんっ!あっふぅん』と声を上げ始め、首を横に振りだした。目を開けて私を見るのもチラッとぐらいのになってきた。おはさんは初老のオヤジの耳元で何か言うと、2人は別室に向かった。中年男は『ベッドが開いたようだから、行きましょうか?』と妻に言うと、妻の答えを聞かぬままお姫様抱っこをして連れて行った。
私はまだ椅子に固まったままでいると、さっきまで2人に責められいた女性が『飲んでいい?』と私のアイスコーヒーを手にした。私は『うん』と頷くと、半分ほど飲み『ねえ?生中OKだから、私に入れてもらえない?』と言いながら耳にキスをした。アイスを飲んだ冷たい唇が耳当たり【はっ】と我に返った。 妻はベッドで寝ころんだ中年男の顔にまたがっていて、体をビクビクさせながら、私の様子を見ていた。私はあらためて、女を見ると若くて綺麗な女性だった。女は『緊張してるの?ここ初めて?』と聞いてキスをしてきた。反射的に私は拒否してしまった。【ただ、知らない中年男のをフェラしていたのを見て汚いと…】女の子は『私が嫌?でも挿入までは受け入れる義務があるよ』と私のアレをくわえてきた。妻は中年男の上でシックスナインを始め、中年男の先をベロベロと舐めたり、くわえて口をすぼめたりしている。ソファーで若い男が体を起こし、おはさんが上に乗ったから妻が見えなくなった。私は、彼女のフェラどころでは無く全く期待に応えられずにいると『彼女が心配?私も彼が心配だったよ。でも一線を超えると後でパートナーとの絆がより深まるよ』と笑顔で諭すように私に言った。突然ソファーのおはさんが『ダメ〜!嫌ぁ〜』と大絶叫と共に失神したらしく、ソファーに崩れ落ちた。若い男はおはさんの下から何とか抜け出し立ち上がった。するとベッドに向かい妻の胸を、いや、乳首をいじりはじめた。妻は中年男のモノから口を離して体を起こすと、若い男のが自分のモノを妻の顔の前に差し出した。
【おはさんの汁でクリームを塗ったように見るからにベトベト!】
妻は何の躊躇もなく口を開けて、その汚れたモノを受け入れた。


若い男は、おもむろに妻の頭を両手で抱えるとイラマチオを始めた。若い男はおはさんが先に果ててしまい、自分の放出場所を妻の口腔内に求めていたようだ。妻の口もとから涎が滴り落ち、苦しそうな表情をしながら時折私を睨むように見ている。男は妻の頭を固定すると自分で腰を振り始め、妻はえづきながら涎を垂らした。男は妻の喉深く突き刺すとゆっくり何度か腰を動かし妻から離れた。妻は咳き込みながらベッドの上に若い男の白濁液を吐いた。苦しかったのだろう。妻は涙を流しながら咳き込み続けていると、若い男がティッシュを妻に手渡した。中年男は『いくらなんでも、いきなりはマナー違反だよ。私がこの人をピンクから黒になっていただけるように頑張ってるんだから』とたしなめると、若い男は『えっ!ピンクの方だったんですか?すみません全員黒でオールフリーだと勘違いしてました。』妻の顔の高さまでしゃがみ込んで『知らずとは言え、大変失礼しました。お許し下さい。』と頭を下げた。妻は、まだ苦しそうに『いいです…大丈夫です…』と答えた。中年男が妻の肩を抱き、ソファーに座らせ、ウーロン茶をキッチンに取りに来て、わざわざ妻に手渡した。『大丈夫ですか?』と優しく声をかけた。後ろ姿のため妻の表情が見えないでいると、若い彼女が『とりあえずベッドが空いたから行きましょう。』と私の手を取りベッドに連れていかれた。
妻を見ると落ち着いたようで、オヤジと何やら小声で離してをしている。若い彼女は、『パートナーさんが気になるんでしょ?パートナーさんが了承したら私を抱いていただけます?』と聞いてきた。本来なら、キャバクラで、こんな可愛い子に言われてたら間違いなく浮気しているはずだが、やはり妻がどのような行動に出るのか心配だった。
私の前に彼女が座り、同じようにソファーの2人を観察しはじめた。中年男がまたキッチンに行き冷酒を2本持って来ると、瓶を口につけ一気に飲むのかと思わせると、妻に口移しで飲ませ始めた。妻は既に2本呑んでおり、先ほどのイラマチオで絶対に酔っているはず。一本目の最後の一口が妻にはキツかったみたいで、ほとんど口から出たようだ。オヤジは妻にフェラをさせようと妻の頭に手をやり、股関に近づけた。【呑まされて頭を振らされたら一気に酔うだろう。そしたら妻も私の了承に関係なく挿入させるだろう】と想像出来た。


すると突然机の下から大きな物体が飛び出した!ベッドに居た私達は驚いた。見たら、さっきイったおはさんが起きあがった。おはさんだけど体は綺麗だった。おばさんは『主人は?』と中年男に聞くと中年男は鬱陶しそうに『うちのと別室に行きましたよ』と答えた。おばさんは『あれっ彼は?』とカウンターの椅子に座った若い男を見つけると一目散に駆け寄り、キス責めをしていた。
中年男は妻にフェラさせながら手を伸ばし、妻のお尻に手を回した。しばらくすると妻が『お尻は嫌っ。勘弁してっ』と言うと中年男は『アナルは未開発ですか?パイパンだから、調教済みかと思いましたよ。』と言いながら妻の秘壷に指を入れたようだった。妻は腰をくねらせながら一心不乱にくわえている。
若い彼女が私の手を取り自分の潤みまくった割れ目に導いた。彼女は『今日一緒に来た彼は幼稚園のママ友の旦那なんです。』と二人の関係を話し出したが、私は上の空で聞いていた。
ただ『あなた達も不倫?』の質問には『夫婦です』とだけ答えた。
彼女は『私も剃って欲しいなぁ』と甘えて来たが、『あれは俺が剃ったんじゃないよ。不倫相手だ』と不機嫌言うと彼女は『ごめんなさい。聞いちゃいけなかったみたいだね。ごめんなさい』とちょっとスネた様子だった。彼女には関係の無い事で八つ当たりみたいなってしまい申し訳なく思って、彼女のクリを指先で振動させてやった。彼女は『やんっ』と嬉しそうな声を上げた。妻を見るとソファーの背もたれに上半身を預け、こちらにお尻を向けていた。中年男は妻の秘唇を両手で開いて『おおっ、勝手に汁が流れてきたぞ!欲しがってヒクヒクしてるぞ!入れてやろうか?』と妻に言うが、『入れるのはダメ!』とだるそうに首を横に振った。中年男は『じゃあ、入れてと言わせてやるよ』とまたクンニを始めた。
ベッドの彼女は私の左手を自分の胸に導き、私の手を操作して揉ませ始めた。
妻は恥ずかしい格好でアナルに舌を突き立てられていた。『あんっ!いゃん、汚いから嫌っ』とお尻をくねらせながら、止めるようにお願いしている。しかし秘壷から愛液が糸を引いて滴り落ちる。中年男は妻のアナルに舌をねじ込むようにしたり、チロチロ舐めたりすると『あははは。やっぱりアナルも感じてるんだ。こんなにマン汁垂らして、あんた変態女だね』と言われると、妻は『あっふぅん、あっあっあっ…』と喘ぐことしか出来なかった。


私は【見ず知らずの男に簡単に身を任せるなんて】と妻が私と離婚せずにオヤジ、いや不特定多数の男に抱かれるのを容認させたいがために、ここへ来たんだと思うと情けない気持ちと、腹立たしさが込み上げて来た。
ベッドの彼女が『痛いっ!』と叫んだ。私は彼女の胸を握りしめてしまった。『ごめん。大丈夫?』と聞くと『大丈夫じゃない!』と答えると私から離れるとソファーの妻の横に並び『私にもしてぇ〜!』と尻を突き出し中年男に甘えだした。オヤジは妻のアナルをしゃふりながら、彼女のマ●コに指を入れて動かすと『私もお尻してぇ』と中年男にお願いした。
中年男は『良い子だから、順番を待ちなさい。こちらの方に挿入してから可愛いがってあげるから』と言うと、『じゃあ早く入れて、私にしてぇ』と急かした。
オヤジは浅黒いモノを妻の秘唇にあてがった。ベッドからは中年男で挿入部が見えない。中年男は腰をゆっくり動かし始めた。私は【たしか、俺の了承無しに入れさせないって…】と不安になりソファーの横に急いで行った。中年男は、挿入しておらず、妻の割れ目に自分の竿を当ててスライドし、湧き出る愛液を絡め『ヌチャヌチャ』音を立たせて『さあ、入れて欲しいって、このだらしなく涎を垂らしたマ●コに入れてとお願いしてごらん』と中年男は優しく妻に言うが、妻は首を横に振った。中年男は『我慢しなくていいよ。甘えてごらん』とスライドを速めると『あ〜っ!あん』と妻が良い声で鳴いた。若い彼女は『入れてもらいなよ。おじさん上手だよぉ』と言いながら妻の腹の下から手を回し、妻のクリを擦り始めた。『あんっ!あっ!』と妻のいやらしい鳴き声が続き始めると、中年男は『彼女もパートナーさんも見ているよ。安心してお願いしてごらん』ともう一度言われると、妻が小さな声で何か言った。中年男は『入れて欲しいんだな』と念を押すと妻は首を振りながら大きな声で『だめ!いれていいのは主人だけ!だから入れちゃだめ』と言うと中年男は『ご主人様入れて下さいだろ?』と言い返すと、『違うあなたじゃない』と返すと『だれでもいいから、今は入れて欲しいだろ?』と妻の尻をパシン!と平手打ちした。妻は『ぐっ』と声を殺しながらイッたようで、ソファーに崩れ落ちた。中年男は横になった妻の足を開くどモノを妻の秘唇に当てかい『入れるよ』と聞くと妻は『私は主人の…主人のお許しが無いと入れてはダメ…』と答えた。


それを聞いた中年男は『入れさせて頂いてもいいですかね?こんなにマ●コとろとろにして可哀想で…』と私に笑顔でお願いしてきた。
妻が今、私の『いいよ』と言う、これからずっとオヤジと会えるキーワードを欲しているのだと思うと【美由希、サヨナラ】の意味をこめて『美由希が欲しいなら、美由希が決めて入れてもらいなさい。』と泣きたい気持ちを抑えて妻に言った。中年男は笑顔で『お許しが出ましたよ。さあ、入れて下さいは?』と腰を少し動かすと、中年男の先っぽが妻の秘唇を押しのけた。妻は『あんっ…嫌、ダメ…入れないで…』と懇願した。中年男は『素直になると、気持ちよくなるよ』とその状態で軽くピストン運動を始めた。二人の接触している部分から『ぴちゃぴちゃ』と淫靡な音が聞こえる。妻は『ダメ…健二君じゃなきゃ嫌…健二君ダメっ…ダメって言って』と妻はうつろながら、目を開けて私に叫んだ。私は正直驚いた。しかしすぐに、『妻から離れて下さい』と中年男に、焦って大声で言ってしまった。中年男は怪訝な表情で『はいはい』とスネたように言うと妻から離れた。離れると『お嬢さんお待たせ!ベッドに行ってアナルお仕置きしてあげよう』と優しく言って彼女とベッドに行った。ソファーに座り直した妻が涙を流しながら『健二君ありがとう』と言うと立っている私の手を取りソファーに座らせた。
私は、何が何だかわからないまま、戸惑っていると妻が私にキスをしてきた。私は妻の舌を吸い、甘く噛んでやった。【中年男のチ●ポはともかく、若い男の精液まで受け入れたのに…若い彼女とは出来なかったのに】妻には応えてあげれた。私は本当に『寝取られマゾ』なのか?頭のなかで自問自答を始めた。妻は唇を離すと『健二君、こんなバカな美由希でもいいなら抱いて』と甘えてきた。しかし、誰かに見られている状態では、気になり体が反応しなかった。妻に『ここじゃ気が散って大きくならないよ。うちに帰ってからしよう』と言うと、『じゃあ別室に行きましょう』と妻が立ち上がった。
しかし妻は酒がまわっていてフラつくので脇に手をやりリビングを出た。リビングから一番近い部屋は使用中・入室OKの表示だった為・2つ目の部屋の札を使用中・入室NGにして部屋に入った。部屋には鍵は付いていなかった。妻をベッドに横たわらせて一息つくど、テーブルにサービスのタバコがあった。私はとりあえずタバコに火を着けた。


妻は酔っていて、体は言うことがきかないようだが、意識はハッキリしているみたいだ。
妻『あの若い女の子、健二君のタイプでしょ?細いのにDカップはあるでしょ?』とトロンとした瞳で聞いてきた。
私『ああ可愛いよな。アソコも小さそうで、触れただけでヒクヒクしてたよ』と意地悪く言った。妻『何で相手してあげなかったの?』
私『俺が相手しなかったから、あの中年男に入れてもらえなかったって、怒ってるの?』
妻『ううん。違う。キスさえもしなかったね?』私『中年男のチ●ポをしゃぶってから汚いよ』
妻『うふっ。じゃあなぜ?ザーメンを受けた私とキスしたの?』
私『オヤジの言い切ってる寝取られマゾだからじゃない?』
妻『へぇ〜。私はそうじゃないと思ってるよ』
私はタバコが苦くなり、けした。ベッドに腰掛けて、逆に妻に質問した。私『中年男に入れて貰わなかったのは?』
妻『私は正直に言ったよ。健二君に入れて欲しいって…』
私『中年男にあんなに感じさせてもらってて?』妻『健二君に見られてると思うと恥かしくて…』私『何言ってるの?でも俺でも無くオヤジでもなく、初め会った中年男で欲しくなったんでしょ?若い男のザーメン飲まされて感じたんだろ?』
妻『感じたよ。それも健二君が居たからだよ?』私『そんなに、俺に嫉妬させて楽しいの?』
妻『うふっ!楽しかった…と言うより嬉しかった…』
私『オヤジの言う通りになったから?』
妻『違うよ。ならなかったからだよ…』
私『…?』
妻『最近ずっと休みを取らずに仕事行きだしたら、私を抱いてくれなくなったよね?誰かと会ってるのかなぁと疑ってたの。そしたら先月、休日出勤で遅くなった時に健二君飲んで帰ってきたでしょ?』
私『…覚えてない…。』妻『その時のYシャツに女性用の香水の匂いがしたんだよ。健二君は後輩の石川君と居酒屋で飲んでたっていったよね?』私『…覚えてない』
妻『本当に?』
私は【あっ!石川とキャバクラに行った】と思い出し顔色が変わった!
妻『思い出したみたいだね?』
私『ごめん。嘘ついてた…居酒屋じゃなくキャバクラに行ってた。付き合いで行ったけど美由希に心配かけないようにって…ごめん』
妻『で、あなたの携帯を見たらマサミってアドレスだけの登録を見ちゃったの…』
私『だから、正美石油ってガソリンスタンドだし、飲みに行ったけど横に座ってしゃべっただけだよ…』

妻『うん。でもその日から健二君を疑い始めたの…それでレディコミにあった出会い系サイトで浮気をする男性の心理を知ろうとしたの』
私『だから誤解だって!本当に浮気なんかしてないって!』
妻『わかってるよ。でも健二君に全てを話しておきたいの聞いてくれる?』
私『いいよ』【どうせオヤジとの交際を認めろだろ?】
妻『じゃあ私の横に来て』
私は妻の横に寝転んだ。妻『何人かの男性とやり取りしてたら、ほとんどが会おうばっかりで、唯一修介さんだけが会おうせず、私の不安を聞いてくれたの。健二君と本当はいろんなエッチをしたいとか…いっぱい教えてしまったの…』
私『本当に映画の日が初めて会ったの?』
妻『ごめんなさい。一度会ったの。もちろんエッチとか一切無かったよ!信じて!』
私『じゃあ旅行までは?トイレで抱いてもらう以外は?』
妻『本当に会ってないよ…と言うより会ってもらえなかった…』
私『ほらやっぱり映画の前から会ってたんだ!しかも美由希が会いたかったのに会ってもラオス無かっただけじゃん!』
妻『ごめんなさい。映画の日の一週間前に●●駅のコーヒーショップで健二君の携帯の送受信履歴の見方を教えてもらったの。もし浮気してたらメールを消して履歴が残るのを知らないはずだって…で見たらマサミさんが…』
私『正美石油!』
妻『うふっ!ごめんなさい。それで凄く健二君が信じられなくなって、修介さんから私がメールで話した痴漢プレイを誘われたの…修介さんは、子供のためにも離婚は良くないから、イライラして喧嘩すると子供が可哀想だって。それで美由希が健二君を責めたりしないように、信じて任せてごらんって。』
私『で、よりによってあんな奴を選んだの?』
妻『普通なら絶対に無いけど、修介さんの予想が当たる度に心から私を心配して愛してくれてるんだと思い出したの…健二君が私から気持ちが離れたって言われて…でも健二君に戻って来て欲しくて修介さんの提案を受け入れてしまったの』
私『最初から聞いてくれれば良かったのに…信用無いな…』
妻『成績が悪いからって2か月休み無しだったんだよ!私は健二君に抱いて欲しくて、いっぱいおねだりしたのに…』
私『本当にあの状態ならクビにされる勢いだったんだ。ごめん。キャバクラに行ったのは、車が売れたから調子に乗っちゃった…』
妻『いいよ。私は疑って健二君に聞かずに取り返しのつかない事をしちゃったんだから…ごめんなさい』


私『取り返しがつくかどうかは、正直に全てを話してからだね』
妻『健二君とは、やり直したい…前みたいに私をずっと見てくれて、抱いてくれるもん…』
私『しかし美由希の今の気持ち次第で、離婚も考えてる』と正直に言ってしまった。【妻は泣いて離婚しないでって言うから、どうしよ?】
妻『離婚かぁ…。健二君を傷つけちゃったから仕方ないのかなぁ…』とあっさり答えられた!
私【えっ?やっぱりオヤジと一緒になりたいの?はぁ〜。】と落ち込みながらも
私は、『オヤジの事愛してるんだろ?再婚するの?優花は邪魔だろ?俺が引き取るから』と精一杯上からものを言った。
妻『旅行から家に帰えるまでは愛していた…愛するように催眠術にかかってたと思う…帰って健二君に抱いてもらって目が覚めたよ』
私『美由希の今の気持ちだよ?』
妻『修介さんには感謝してるのは本当だよ。健二君が抱いてくれたんだもん…でも愛とかは今は無いよ』
私『またオヤジに会いたいだろ?また抱いてもらいたいだろ?』
妻『健二君が許してくれるなら会いたいとか思わないよ』
私『許さなかったら会うのかよ!』
妻『修介さんとは、二度と会わないよ。』
私『なんで?会いたいんだろ?』
妻『昨日メールで、夫婦仲良しになれましたからって、お礼言ったの。だから私から、もう会わないって。』
私『私から?美由希から?オヤジから誘われたら会うってこと?』
妻『だってサイト辞めたもん…』
私『直接メールや電話したら済む話だろ?家まで代行で送ってもらったんだろ?』
妻『サイト以外は連絡先は交換してないよ。それと…まだ嘘ついてた…ごめん』
私『今更嘘の追加は驚かないよ!』
妻『代行じゃなくて、ホテルを出てタクシーで一人で帰ってきた…』
私『意味がわかんないよ』
妻『ホテルを出て、修介さんの車から荷物を取ってから大通りでタクシーを拾ったの』
私『喧嘩でもしたの?喧嘩するほど仲良しなんだね?』
妻『最後まで聞いてよ!お願いだから』
私『でも、ホテルで抱かれてキスマークつけられて幸せだったんでしょ?どんな事してもらったか言えよ!』完全に喧嘩を売るような口調になってしまった…。
妻『お好み焼き食べてから、ホテルに入ったの。修介さんがシャワーを浴びてから私がシャワーを浴びました。ベッドで修介さんが、俺以外に入れさせなく可愛い女だって頭を撫でてキスしてくれたの。絶対に俺がミユキを守るって言ってキスマークを着けたの。』


私『最高に幸せだね!』妻は悲しそうな瞳で私を見たから、私はそれ以上は黙ってしまった。
妻『幸せに思ったのは、健二君が言ってしてくれてると思ったからよ…。お好み焼き屋さんでまた飲まされて、ホテルでタバコを吸ってから優花が生まれる前の優しかった健二君を思い出したの。アソコを舐められても、指で責められても、挿入されても、健二君だと思えたよ。嬉しくて涙が出ちゃった。そしたら修介さんが嬉しいか?と声を出したから現実に戻って冷めちゃって…初めて修介さんに抱かれた時みたいに健二君を裏切っちゃったって思うと泣いてしまったの。誤解した修介さんが喜んでると思って、興奮して中に出したの。私は自己嫌悪に陥ったのね…。そしたら修介さんが健二君の悪口ばっかり言ってきて、凄く嫌だった。健二君は一度も修介さんの顔以外は何も言わなかったよね!そう思うと健二君は浮気した私でも別れず、旅行に行かせたのは寝取られマゾじゃなく私を愛しているからだとわかったの。修介さんは帰ったら、すぐにビデオを見て一人で扱くとか、根ほり葉ほり聞いてくる変態だって言って、ミユキが健二君を挑発してもビデオを先見るって言われたの』
私『修介さんを半分信じたままだった。でも健二君の悪口を言われた事と、私を守るとか言ってくれたのにハプバーで違う女性を抱きたいから、私を他人に差し出したり…。それで聞いたら、愛してると言いなからまたキスして誤魔化そうとしたから、私が怒って帰るってなって…。』
私『で?美由希は、どうしたいの?』
妻『今日ここに来たのは、健二君は絶対に他の女性に目もくれず、私を見てくれている自信があったの。私がお酒を無理して飲んだのも、健二君の前で恥ずかしくて、見られると泣きそうだったから…酔ってタバコを吸うと自分を忘れられるから…』
私『で?』
妻『私が勘違いして、こんな事になって本当にごめんなさい。許して欲しい…私を信じてやり直して…都合良すぎるよね?わかってる、でも健二君ありがとう。本当に愛してくれてたんだ』
私は【オヤジとの仲を公認させるためじゃ無かったんだ…】と驚いた。
私『勝手過ぎるよ!あり得無いけど、もしやり直したければ、俺を先にイカすことが出来たら考えていいよ』
妻『だって…多分、今日は健二君大きくならないよ。あんな可愛い女の子でも無理だったのに…』私『チャンス放棄?』
妻『…』



妻『いいの?』と嬉しそうな顔でキスをしてきた。舌を入れて私の口の中を舐め尽くすように優しく柔らかく舌が動いた。私の体が少し反応し始めた。妻は私の口から首へ乳首へと舌を這わせ乳首をチロチロ舐めたり吸ったりしてきた。久しぶりに鳥肌が立つくらいゾクッときた。妻は私のモノをソフトに握るとゆっくり扱き始めた。乳首を座れ扱かれ、勃起してしまった。妻はそれを握るて跨りゆっくりと挿入した。ゆっくりとグラインドをしたり激しく出し入しれしたり、強弱を付けじらせながら責めてきた。妻は『健二君気持ちいい?私…幸せ…あんっあんっ』と声を出し始めた。私『そんな事じゃイケないなぁ。離婚したいの?』と意地悪く言ってやった。『健二君の意地悪…イッちゃいけないと思うと…あんっ!あっふぅん!』と更に声が大きくなってグラインドが激しくなった。妻は『あっあっあぁ〜』とイッてしまった!崩れ落ちるように私に覆い被さった妻は『イッちゃった…もう許してもらえないんだね…』と涙を浮かべながら小さな声で呟いた。
私『俺だけの奴隷になるって誓うか?絶対に他の男に手を出さないと誓うなら飼ってやってもいい』
妻『誓います。ご主人様ミユキは健二君だけの奴隷になります』
私『じゃあもっと腰を振れ!』
妻『はいご主人様…

私は結局、美由希の全てを許してしまった。
妻は浮気はしてだが、私を嫉妬させるため、私と一緒の時は露出の多い服装となり、夜のお仕置きを楽しみにしているみたいです。

二日目 完