● 妻の淫乱炎が再燃した夜


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/m&kさん
初回投稿日/:2011/02/24 (木)

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愛妻に他人棒を与える様になって8年余り、妻は私の友人知人を含む単独男性130人ほどと淫らな関係を結んでいました。

時にひとまわり以上も年下も男性と、またある時は一度に8人もの男性をひとりで相手にしたりと、その都度様々なシチュエーションで妻は男たちに抱かれていて、その姿は淫乱女そのものでした。

そんな妻が、不特定多数の男たちとのプレイセックスを突然拒む様になって1年以上が過ぎました。

理由は分かりませんが、何故か突然覚めたみたいで、それから私が何度とアプローチしても頑なに妻はそれを拒み続けました。

夫婦としてのエッチは一応ありますが、プレイの時の様な盛り上がりは当然なく、いつもおざなりのエッチでした。

そんな夫婦生活に不満が溜まり、淫乱な妻のあの姿をこの目でもう一度見たいと常々願う様になっていた私は、最後に妻がお気に入りだった単独男性R君に、妻へのアプローチメールを久しぶりに頼んでみました。

妻が覚めるまで、このR君と妻は日頃からラブメールを交わし合っていた仲で、プレイでは本気で私を嫉妬させる様なラブセックスをふたりは行っていました。

そんな妻でしたが、当然R君へのメールも返さなくなり、ふたりのラブメールも次第に途絶えてしまいました。

そんなR君からの久しぶりのラブメールに妻は動揺したのでしょうが、なかなか返事を返さず、R君から私に、

やっぱり返事もらえません…。との泣きのメールが届きました。

やっぱり無理か…。

私が諦めかけたその時、

奥さんからいまメールがありました。

との、R君からの熱いメールが私の元に届きました。

思わず私はガッツポーズをし、R君にはその後のマメなメールを改めて頼みました。

それから妻とR君とのラブメールが再開し、私は黙ってしばらくそれを見守っていました。

頃合いを見ながら私は、妻にR君とのリプレイを提案してみました。

夫婦のセックスで、妻を抱きながら高まった妻にそれを提案すると、それまでは頑なに拒み続けていた妻が、いつもとは違う反応を示しました。

OKこそしないものの、強く拒否する事もなく、ひたすら私の愛撫に感じ続けていました。

いつもより多く逝きまくっていた妻に、私は確信を持ち、もう一度だけR君に抱かれてみて淫らな姿を見せて欲しいと懇願しました。

そんな私に妻は渋々という感じながらOKを出し、久しぶりの熱い夜を私たちは迎えることになりました。

久しぶりのこの夜、私は激しく淫乱な妻の姿をこの目にしたくて、妻には内緒で計画を立てていました。

妻はR君だけが来るものだと思っていたのですが、イケメン単独のTちゃんを妻には内緒で私は一緒に呼んでいたのでした。

イケメン単独のTちゃんは、R君の前に妻がどっぷり嵌まっていた単独さんで、妻はこのTちゃんに初めてのアナルを捧げ、毎回5時間以上のロングランセックスをしていました。

そんなふたりを前にした妻は、初めて複数を経験した時の様に緊張しています。

飲まずにはいられないのか、普段は全く飲まない妻が自分から酒をおかわりしていました。

妻を真ん中にしていたR君とTちゃんが、徐々に妻に近寄って、部屋中に淫靡な雰囲気が漂い始めました。

Tちゃんが腰を抱き、同時にR君が肩に手を廻して妻を抱き寄せると、妻はR君の顔を見て、恥ずかしそうにしながら目を閉じました。

そのままR君が妻の唇を奪うと、妻はそのキスを待っていたかの様に、R君の舌に自分から舌を絡めた激しいディープキスを私に見せつけるのでした。

それに嫉妬するかの様に、横からTちゃんが妻の体を乱暴にまさぐります。

一時はTちゃんのM奴隷になっていた妻は、Tちゃんからされるがままにされるセックスにどっぷりと嵌まり、それまで誰にも許した事がなかったアナルをも簡単に許してしまいました。

妻は初めてのそのアナルセックスで淫らに感じ、逝きまくっておりました。

Tちゃんは、一時は完全に自分の女だった妻が、R君とのキスに陶酔しきっているのを見て焦ったのか、いつもは優しく入るTちゃんがいきなり乱暴に妻の体を触り始めました。

Tちゃんは妻の着てるブラウスを剥ぎ、ブラジャーから乳房を露出させて乱暴に揉みしごくと、妻の脚を強制的にM字に開かせました。

スカートが捲れ、妻のセクシーなパンティが丸見えになると、妻とキスを続けながらR君がそれをジッと見ていました。

R君と妻のキスが途絶えると、その隙を見てTちゃんが妻の唇を重ね、R君以上に激しいキスを始めます。

私『どうふたりとキスして?興奮する?』

妻『んんん…はぁはぁはぁ…ぅんん…』

私『ふたりとも大好きやったもんなぁ』

妻『はぁはぁはぁ…ぅんんん…はぁはぁはぁはぁ…ぅっ…』

私『ほら好きやろ…愛してるやろ…今日はふたりの女になっていっぱい愛してもらえ…』

妻『ああんはぁはぁはぁはぁ…はぁ…』

私『R君、Tちゃん、前みたいに自分の女やと思って、思いっきり愛してふたりでほんまの淫乱女にしてやって』

私のその言葉にふたりは大きく頷くと、妻への淫らな愛撫を続けました。

Tちゃんはキスを続けながら、妻の口の中へ大量の唾を送り込みます。

妻はそれを受けながら、R君に着衣を全て剥ぎ取られて全裸にされていました。

R君は妻を全裸にすると、乳房に吸いついて妻を感じさせました。

私『ほら、m(妻)はふたりの奴隷やろ、ふたりからオモチャにされたいんやろ』

妻『はぁはぁはぁ…ぅんん…あっ…はぁはぁはぁ…ああっ』

私『ほら、自分から足開いてアソコの中までちゃんと見せなあかんやろ、ほら早く開いて見せろよ』

私がそう言うと、妻は閉じていた足を自分でM字に開いて見せました。

R『わぁすごいエロいなぁ…アソコの中まで丸見え…濡れて光ってるよ』

T『ホントやすごい…』

妻『んんん…ぁあっ…んんん…はぁはぁはぁはぁ…ぁあっ』

私『恥ずかしいか?』

妻『んんん…ぁぁっ…はずかしぃ…はぁはぁはぁ…んんん』

私『恥ずかしくても我慢して見せなあかんやろ、mはふたりのオモチャになりたいんやろ』

妻『ぅうん…ぁあっ…はぁはぁはぁ…』

T『またオモチャにしてもいいの?』

妻『ぅぅっ…うん…あっ…はぁはぁはぁ…ぁっぁっああ…』

R『僕もいい?』

妻『ぁあっ…うん…あっあっあっ…』

私『mはふたりからオモチャにされてみたいんやなぁ』

妻『ぁああっ…うんああっあっ…ああ』

R『mちゃんすごいエロいなぁ最高や』

私『R君もTちゃんも、エッチの時はmって呼び捨てにしてやって、その方がmの気持ちも盛り上がると思うから』

R『わかりました』

その話にTも私に頷いて見せた。

R『mはホントにエッチな女やなぁ…最高や…mの丸見えのアソコ写真に撮ってもいいかな?』

妻『ぇえっ…そんなぁ…』

私『顔は写さんと、アソコのアップやったらええよなぁ』

妻『ぇえっ…はずかしいよ…』

私『ええやん、mはR君とTちゃんのオモチャやろ、アソコの写メ撮ってもらって好きな時にいつでも見てもらおや』

妻『…。』

T『じゃあ、僕も撮っていいかな…』

妻『はずかしい…』

そう言いながら妻はふたりの携帯カメラの前で、M字ポーズと四つん這いスタイルになって、全開のアソコをふたりに撮影させました。

ふたりから交代でキスをされ、全開のアソコを何枚も写メに撮られた妻は、肉体の奥にある淫乱の炎が完全にまた再燃しておりました。

Tちゃんとのキスが 途切れると、その隙を見てR君が再びまた激しいキスを妻にして、この夜、妻の唇は一時も途切れることなく、ふたりとのキスとふたりへのフェラチオで常に使用中の状態でした。

T『しゃぶって…』

R『m、俺のもしゃぶってよ…』

そう言われて次々に差し出されたふたりのオチンチンを、幸せそうな表情で妻は順番に舐めていました。

ピチャピチャ音を立てて行っていた妻のイヤらしいフェラチオに、ふたりは完全勃起して我慢汁を溢れさせていました。
妻はその我慢汁を舐めながら淫らな気分を更に高め、ふたりからの挿入を待ち続けていました。

ふたりがじゃん拳で順番を決めると、それに勝ったTちゃんがまずは妻の上に乗ってスタンバイしました。

Tちゃんが妻の両足を抱え上げて、妻の秘部にTちゃんの亀頭が当てられると、それだけで妻は逝ってしまいそうな顔をしていました。

妻『はぁ〜ん…ああ〜ん…あっあ〜ん』

T『欲しいの?もうオチンチン入れて欲しい?』

妻『ぁあ〜ん…あっあっあっ…んんん…欲しい…ああんあっあっ…欲しいよ…』

T『じゃあ、オチンチン入れては?』

妻『あっ…ああん…あっあっ…オチンチン入れて…あんあっああん…お願いもう入れて…あんっ…』

私『Tちゃんのオチンチンがそんなに欲しいんか?』

妻『ああっあんあん…欲しい欲しいよ』

私『じゃあ前よりももっと淫乱で変態な女になるんやぞ』

妻『ああっ…うん…うん…ああっんあっあっあっ…お願いもう入れて…ああっ』

ギリギリまで焦らした後、Tのペニスが妻の中にいきなり根元まで収まって、鬼の様にTが妻を突きまくった。

妻『ぅんんん…あっああっああんああんあっあっああ〜ん』

私『やっと入ったなぁ…気持ちいい?』

妻『あっあっああっ…うん…ああっあっあっ…いいっいいっ…キモチ…いいっ…いいっ…ああ〜ん』

T『はぁはぁはぁ…いいんか?そんなにいいんか?これがいいか?はぁはぁ…』

両足を抱え上げられた激しいスタイルでの突き立てに、失神寸前で妻は狂った様に感じていました。

妻『ああ〜んいいっいいっ…ああっあっああ〜んいいっいい…あんすごい…あっあっああんすごい…ああんもう逝くっ』

妻『ぁあん、好きっ好きっ好きっTちゃん好きっ…ぁあん』

妻『あっいいっいい…ああん好きっ好きああんR君好きっ』

妻はふたりに交代で突きまくられて、その悦びで嬉し涙を流していました。

その突き立ての中、ふたりへの感情を究極に高めていた妻は、ふたりを本気で愛し、愛するふたりから受ける悦び辱しめに妻は全身で感じていました。

ふたりからの激しい突き立てを妻は受けながら、自然に妻はふたりへの服従心を強め、ふたりから奴隷の様に扱われ肉体をオモチャにされることに悦びを覚えるそんな淫らな女になっていました。

妻はふたりの絶頂(射精)を自分の悦びに変え、ふたりが逝くことで自分自身もオルガズムを感じていました。

特に自分の肉体の中で中だしされるのが何よりもいいみたいで、ふたりが中だしをするとそれに合わせて妻も激しく逝きまくっていました。

この夜妻は、Tちゃんの好きなパンストや、R君の好きなコスプレ衣装やエッチ下着など色々と身につけて、一晩中淫らにふたりの相手をし続けました。

朝までに妻はR君に中だし2回、外だし1回、口内1回の計4回、Tちゃんは中だし2回、アナル1回、外出し1回の計4回、ふたりから8回もの射精を受けました。

終わった時には、妻の肉体は完全にもうふたりに支配されていて、ふたりとの改めたプレイを自分から求めていました。

妻『お願い…また抱いて下さい…。いっぱいエッチなことして欲しいの…何でも言うこと聞くから』

それから妻はふたりとのラブメールを毎日交わす様になり、ふたりから求められ裸の写メを自分で撮ってはふたりに何度も送っていました。

妻の肉体は隅々までふたりに管理され、妻はふたりから全てを管理されてる状況に、異常な高まりと何とも言えない悦びを感じていました。

それから妻はふたりに呼び出される度に、私のいない所でふたりに抱かれる様になりました。

私の参加しない貸出しプレイは、私の友人との関係のなか何度か経験していますが、ふたりの欲望のまま頻繁に行われたふたりへのこの貸出しは、友人へ貸出した時のあの興奮以上の興奮があり、私たちは興奮に流されるままに繰り返して行っていました。

R君とTちゃんは別々に妻を呼び出していて、ふたり揃ってのプレイはありませんでした。

私は参加しない代わりに、詳細画像(動画)の撮影をふたりに求め、妻が持ち帰るそれを楽しみに妻を送り出していました。

ふたりに呼び出されて会いに行く妻に、私は毎回淫らなエロ下着を着けさせて、ふたりに会いに行かせました。

妻は毎回恥ずかしがって嫌がりましたが、そんな恰好で会いに来た妻をふたりはオモチャとして扱い、妻はふたりにそんな扱いをされる事で悦びを感じていて、嫌がりながらも妻は毎回そんな恰好で出かけて行きました。

ふたりはそんな妻をまずは写真撮影し、恥ずかしい下着姿で妻はふたりの前で淫らなポーズをとります。

撮影は私へのお土産用に行われてる事ですが、ふたりは自分の携帯やデジカメなどで自分用にも撮影していて、最初顔の撮影は禁止していたにもかかわらず、ふたりは妻の全てを撮影していました。

ふたりは妻を縛ったり、バイブで弄んだりして毎回思う存分に妻をオモチャにしていました。

そんなふたりが友達を呼び、友達も一緒に妻をオモチャにする様になって、私は少し心配していましたが、妻自身がそれを受け入れ、それに悦びを感じている様子なので、私は黙ってそれを見守ることにしました。

最初に友達を呼んだのはTちゃんで、いきなりやって来た3人の友達に、妻は身を固くし恥ずかしがっていました。

恥ずかしがる妻にTちゃんは競泳水着を着けさせ、友達と一緒に妻を入浴させると、お湯に濡れた競泳水着は全裸以上の色っぽさで、妻の肉体に密着し、その姿を友達みんなに穴の開くほど眺められていた妻は、異常な高まりの中、みんなの真ん中で立たされて、完全に透けていた乳首をみんなから触られ、競泳水着にクッキリと浮かんだ割れ目を順番に指で撫でられていた妻は、目の前にいきなり差し出された友達のオチンチンを黙って口にくわえ、淫らに舌を使っていました。

そんな妻の体を友達 みんなが一斉に触り始めると、妻は激しく身をくねらせ、無理矢理水着を剥ぎ取られると、みんなに陰部を大きく広げさせられ視姦された妻は、恥ずかしいほどアソコを濡らしていました。

その後みんなのオチンチンを順番にしゃぶらされた妻は、口の中で完全勃起した友達の硬いペニスに欲情し、そのままその男性に跨がって、自分の中へと導くのでした。

友達の硬いペニスが自分の穴に突き刺さると、妻は自分から激しく腰を揺らして、欲情を自分で満たしていました。

そして友達が終焉の時を伝えても、妻はその腰を止めることなく揺らし続けて、友達にそのまま中だしで逝かせると、別のひとりを口で逝かせ、もうひとりのペニスを再び中だしで逝かせました。


つづく