● 妻のあえぎ


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/遼さん
初回投稿日/:2010/11/13 (土)

私たちは関西に住む♂45歳と♀43歳の熟女夫婦です。

私は元々ヤキモチ妬きだったはずなのですが(今でもそうかも・・・)
ある頃より妻を晒すことに興奮を覚え、さらに妻が他人を受け入れることを想像
しながらの妻とのSEXを繰り返しておりました。

妻も他人棒を受け入れる行為を想像しながら、何年も何年も繰り返し愛し合っていましたが
実際にそのチャンスが訪れることはありませんでした。

ところが、先日久しぶりの妻とのSEXの最中に、妻が私に話があると言ってきました。
私が「どうしたん?」と聞くと・・・

妻「絶対に怒らへん?」 と言うので
私「なんや?怒らへんから言うてみ〜」 

妻「この前・・・男の人とホテル行ってん・・・」 と言うのです。

私は頭がクラクラ〜としましたが、ここで怒っては本当のことが聞けないと思い

私「うそうそ〜聞かせて〜」 と言うと
妻「怒ったらあかんよ〜最後までしてないから〜」 と言うのです。

最後までとか言うてる場合か〜と思いましたが、内容をどうしても聞きたいので

私「それで〜誰と行ったん?最後までということは、どこまでしたん?」 と聞き

妻「街で買い物している時に、中学の同級生(男)と偶然に会って、久しぶりやから
  ということで、喫茶店でお茶を飲んだんやんか〜」 

それってある意味ナンパか〜?と思いましたが・・・

妻「それから1時間くらい喫茶店に居ってんけど、なんとなく昔を懐かしく思ったから
  須藤くん(その男の名前)からドライブに誘われた時に、ちょっとだけならええかな〜
  と思って、海を見に言ったんよ〜」

私は妻にそんな大胆なとこがあったことに、もう怒りは通り越して、興奮して妻の言葉に
食い入りました。

妻「海に着いてから少し話しをしていると、須藤くんが昔から山下(妻の旧姓)のこと
  好きやったんや〜って言うから、ちょっと嬉しくなって、私もその時須藤くんのこと
  好きやったよ〜ってウソをついたんよ〜
  そしたら須藤くんが私の肩に手を回してきたから、ここはキスはした方がええんやろな
  と思って、須藤くんとのキスに応じたんよ〜」

私はもうこの頃にはチンチンはカチカチになっていました。

妻の告白にとても興奮していましたら、妻が私のチ○コを擦り始めました。

妻「須藤くんにキスされて、頭が真っ白になってしまって、何が悪いとかも分からず
  お父さん以外の男の人のぬくもりを楽しんでしまったわ〜
  須藤くんが助手席に覆いかぶさって、キスをするから、私も舌を絡めていったよ〜」

もう私のチ○コは最大の大きさになっていたと思います。

妻「そのままブラウスの上からオッパイを揉まれて、声も思わず出てしまったし〜
  たぶんその時にあそこはべチョべチョになったと思うんよ〜
  須藤くんはスカートの中にも手を入れてきたけど、あそこが濡れ濡れになってるのを
  知られるのは嫌やったから、思わず・・・
  耳元でホテル行こ〜って言ってしもたんよ〜」

ホテル誘ったんはお前かいな〜と思いましたが、どこのホテル行ったん?と聞くと、

妻「お父さんとも昔行った、インターの近くのホテル〜」

よくも抜け抜けと言うな〜と思いながら続きを聞きました。

妻「私は出かける前にシャワーして行ったから、須藤くんがシャワーしている間に
  濡れてるあそこをティッシュで拭いたけど、結局あんまり意味なかったわ〜^^」

何じゃそのクダリは? まあええわ〜それで?私は続きを急がせると、

妻「須藤くんはシャワーを終えたら、真っ直ぐに私の元に飛んできて、あっという間に
  私を裸にして、激しくキスしてきたわ〜」

私はもう興奮で爆発しそうでした・・・

妻「須藤くんも大きいから、上に乗られると苦しかったけど、思いっきり抱き合ったわ〜
  全身を舐められ、最高の気分になったし、お父さんが言うてた、顔の上にまたがるヤツ
  須藤くんの顔にまたがってあそこをグリグリ押し付けたわ〜」

私はもうイク寸前・・・

ちなみに妻は154cmで細身です。年齢も少し若く見られる方です。
いわゆる可愛いタイプ・・・ごめんなさいです。
須藤くんは私と同じ180cm位あるそうです。

須藤くんのチ○コも舐めた?大きかった?と聞くと

妻「須藤くんのおチンチンも舐めたよ〜
  大きさはね〜長さはお父さんの方が少し長いかな〜
  でも須藤くんのおチンチン先っちょが大きいんよ〜」

私は仮性包茎だからか、先っちょには自身がありません・・・

妻「私ね〜須藤くんの指とお口ですんごく興奮して、すぐにイっちゃったんよ
  だから、私も須藤くんのおチンチンを擦って、お口でイってもらったわ〜
  すごい量が出てきたから、思わずティッシュに吐き出したわ〜^^」

ちょっとやったら飲んでたんかい!と思いましたが、
私はこのタイミングで発射してしまいました。

その後それでもうおチンチン入れなかったん?と聞きますと、

妻「そうなんよ〜
  しばらくベッドで抱き合ってたんやけど、時計を見て時間を確認したとたんに
  現実に戻されて〜大変なことしたんやわ〜と思ったんよね〜
  須藤くんはまた求めてきたけど、今度は最後までゆっくりしましょうって
  着替えて駅まで送ってもらったんよ」

それっていつのこと?って聞くと

妻「4〜5日前にデパートのお弁当買って帰った時あったでしょ あの時よ〜」

お弁当のことは覚えてるけど、最近の妻に何ら変わりはないので、今日の妻の
告白が無ければ、妻の浮気?は全く気づかなかったということなんだなと考えて
しまいましたが、ここはチャンスと思い、妻に・・・

私「お母さんのしたことで、俺も興奮したし、元々は他人に抱かれることは求めて
  いたことなんで、全然怒らないけど、黙ってホテルに行ったことは許しません!
  今度は俺の見ている前で、エッチをしなさい」

というと妻は

妻「分かったよ〜お父さんの言うとおりにするわ〜」

私「相手は?また須藤くんか?」

妻「ううん。お父さんが選んできて〜須藤くんはまた今度でええわ〜」

また今度?って・・・また内緒で?と思いましたが、

私「じゃ相手は俺が選ぶね、思い当たるヤツがいるから〜」

これは本当にいるのです。
仕事の関係で付き合いのある35歳の男前で、以前何かの拍子に妻の写真を見る
ことがあり、年上が好きだし奥さんはタイプだと、言ってたことがあります。
その時は、妻の相手などとは考えていませんでしたが、彼なら妻も喜びそうだし
私もコイツならOKかなと思う相手です。

妻「分かったよ〜お父さんホントにゴメンね〜」

と妻・・・

私「ええよ〜今日は興奮したわ〜」

私は次のステップに進む作戦でこの時は頭が一杯でした。

妻の告白から3日目だったと思います。
私は仕事の関係で付き合いのある、和田という35歳の営業マンと会っていました。

和田くんは、スッとした感じの男前で、細身ですがスポーツをやってるという感じで
すごく素敵な人物です。
以前、和田くんと仕事の打ち合わせで、食事をした時に、私の持っていた家族の写真
から妻を見つけ、

和田「わ〜っ!○○さんの奥さんって綺麗じゃないですか〜
   僕、タイプですよ〜」

なんて言ってくれてたんです。
もちろんその時は冗談で受け流したのですが・・・

今日も和田くんと食事をする機会があったので、思い切ってこの前の妻の浮気話?を
してみたのです。
すると和田くんは、私に同情しながらも、

和田「そんな話聞いてたら、チンチンが立ってしまいましたよ」

なんて言うので、私は今から家に遊びに来ないか?と尋ねると、

和田「ムリですよ〜どんな顔して奥さんを見たらいいんですか〜?」

と言うので、私はスケベな顔で見てくれたらいいんだよと言うと、

和田「僕が奥さんと変な関係になるのを望んでません?」

と聞かれました。まぁなるようになるんじゃない?と言って早々と食事を終え
家に帰る準備をしました。

ちなみに和田くんは、結婚していますが、奥さんが出産準備のため、家には誰も
居りません。
また私たち夫婦にも大学1年生の娘が1人いますが、今は親戚の家に下宿しています
ので、気兼ねなく時間を過ごせる環境にあります。

妻に電話で今から和田くんを連れて帰ることを伝え(妻は写真で知っているだけです)
食事は済ませたから、先にお風呂に入っておくように指示しておきました。
その時に、もしかしたら和田君は泊まるかもしれないので、布団を敷いておいておく
ようにと言ってから、お前も少しは色っぽい格好しとくように・・・
と言ったら、
妻は「どういう意味・・・」と聞いてきましたが、無視して電話を切りました。
これで帰った時の妻の格好が楽しみです。


それから1時間後には家に着きました。
私たちが帰ると、妻は玄関まで迎えに出てきて

妻「お帰りなさい〜
  そちらが和田さんね〜 いや〜写真で見るより若いわね〜」

とご機嫌上々でした。
そして注目の格好ですが、薄手のワンピースを羽織っており、パッと見た目には
目立ちませんが、ブラは完全に透けており、お尻のパンツの線もハッキリと確認
できました。
妻はなんとなく私の企みを理解しているのでは?と思いました。
あとはどんなパンツを穿いているか楽しみです。

妻「お風呂沸いてるからどうぞ入って下さい。私お先しちゃったけど」

妻は和田くんに満面の笑みを浮かべると

和田「なんだか緊張します。ではお風呂いただきます」

と彼はお風呂に入りました。妻は和田くんに合うパジャマを風呂場に持って行きました。

妻に、突然ごめんな〜あいつ家に奥さんおらんから、遊びに来たいって言うんで連れて
きたと言うと、

妻「和田くんに何て話してるん?どうするつもりなん?」

私「この前のお母さんの告白は全部話したで〜
  あいつすごい興奮しとったわ〜
  前からお前のことタイプや言うとったしな〜」

妻「マジで??そんなん聞いたら恥ずかしくて顔も見られへんやん!」

私「そんな大げさにせんでも、自然にしといたらええやん〜それよりも〜」

私は妻を抱き寄せ、ワンピースの裾を捲くると、妻は黒のレースの下着を着けて
いました。

私「お母さんなんか期待してるんとちゃうん?」

と手をパンツの中に入れると、オマ○コは超ベトベトでした。

妻「もう知らんわ〜!勝手にしぃ〜」

と怒った顔をしましたが、顔は少し赤らんでいましたし、化粧も薄くしておりましので
とても妻が色っぽく感じました。
これからの展開がとても楽しみです。

しばらくすると和田くんがお風呂から出てきたので、私が交替でお風呂に入りました。

妻には和田くんにビール勧める時に、ちゃんとサービスするように伝え、風呂場に行き
ましたが私のチン○は7分立ちでしたし、先っちょはヌルヌルでした。

湯船に漬かりながら、上がった時に2人が抱き合ってたら・・・とか想像すると、頭に
血が昇るようでした。

私はお風呂を出ると髪を乾かし、冷蔵庫から缶ビールを持って、妻たちのいる
リビングに向かいました。
そこには3人掛けのソファーに並んで座る妻と和田くんの姿がありました。

妻「お父さん和田くんったら、私のことをからかってばかりなんよ〜」

私がどうしたん?と聞くと

妻「こんなおばさんを前にして色々言ってくれるのよ〜」

和田「おばさんじゃないですよ〜奥さんが僕のタイプだって話しただけじゃない
   ですか〜」

私は2人になんかイチャイチャしてるように見えるな〜というと、

妻「私、和田くんのような人、めっちゃ可愛いと思うわ〜私もタイプやわ〜」

と言いました。私はそれなら和田くんに褒めてもらったお礼をしないと〜
と妻にその気を与える言葉を掛けました。

妻「お父さんがええいうてるから、ちょっとキスしよ〜〜」

妻は興奮しているのか、とても積極的に和田くんに寄りかかっていきました。
和田くんが私の方を見たので、私は手でどうぞどうぞというジェスチャーを
しました。

2人は私がここにいることを忘れているかのように、熱いキスを続けていました。
反対側のソファーに腰を下ろしビールを飲みながら2人を見ていると、私の求めて
いた、妻と他人の絡みってこんなもんなんだな〜と客観的に見てしまいました。

和田くんは妻の胸を服の上から揉み始め、妻は鼻から息を漏らし始めていました。

和田「奥さんとても素敵です。僕もう我慢できません」

妻「私もよ〜もっと激しく抱きしめて〜
  お父さん〜もっとエッチなことしてええ〜の〜?」

私は遠慮せんでええで〜俺も見ててごっつい興奮してきたわ〜と2人を焚きつけると

妻「和田くん〜私暑いから全部脱ぐね〜」

と妻は着ているワンピースを一気に脱ぎ捨てました。
妻は黒いレースのパンツだけになると、和田くんのパジャマを捲くり上げ、裸の胸に
しがみつきました。
あれっ?ブラジャーはいつ外してたんや??と思う間もなく、和田くんも全部パジャマ
を脱ぎ捨てると、一気に妻のパンツを腰から抜き去りました。
妻はその時お尻を少し浮かせ、脱がせ易くしていたのは言うまでもありません。

その後和田くんは妻のオッパイにしゃぶりついて、もう片方の手で反対の胸を優しく
揉みだしました。

妻「あ〜〜ん・・・気持ちええ〜〜」

妻はこの状態で既に大興奮って感じです。
その時妻は和田くんのチンチンに手を伸ばし、シコシコ擦り始めました。
和田くんのチンチンは見る見る大きくなり、あっという間に天を向くほど硬くなって
いました。
彼のチンチンはそれほど大きくは感じませんでしたが、お腹に着きそうなくらい上を
向いているのが、羨ましく思いました。

私は自分の20代の時くらいかな〜と、とても感心しました。
でもこのチンチンが妻の中に入るのかと思うと、頑張れ和田くんって思ってしまいました。

ここで妻を想像しながら続きを読んでいただけるよう、
妻のプロフィールを再度書いておきます。

身長154cm、体重42kg、年齢は43歳ですが見た目は35〜6歳に見える
かもしれません。
でもオッパイは既にタレ気味で、あそこのビラビラは使い込んで少し黒ずんでいます。
妻はクリ○リスが一番の性感帯で、挿入されていながら、自分でクリ○リスを押さえ
つけるのが絶頂を迎える時のしぐさです。
オマ○コは興奮すると、とてもよく濡れ、匂いはありませんから、私は妻のオマ○コ
を舐めるのが大好きです。

それと妻は子宮に筋腫を持っており(将来は手術が必要)医者からもう妊娠は出来ない
と言われているので、中出ししてもぜんぜんOKです。

前に妻自慢に画像を投稿しましたが、あそこの処理が足りないのと顔には目にライン
を入れただけなので、削除されてしまいました。
今度、このお話がもっと進んだところで、同じ写真を投稿してみます。
妻のビラビラが見れますよ・・・^^


話が大きくそれましたが、続きを書きます。

妻と和田くんはまるで恋人同士のように、もしくは既に何回も身体を重ねたことがある
かのように、息もピッタリに抱き合っていきました。

妻「あ〜〜気持ちいい〜〜〜」

和田くんのオッパイ攻撃が段々下半身に移りだします。
舌でオッパイからおへそ・・・そして足の付け根と舐めながら進んでいくと、

妻「あ〜〜〜〜いい〜〜〜」

声も段々大きくなってきました。
和田くんは舌を這わせながら、あそこを通り越し足へと攻撃を移しました。
妻はあそこを舐めてくれると思っていたのか、

妻「いや〜〜〜〜ん」

と身体をくねらせました。
もう妻は和田くんに見も心も奪われた状態です。

和田「奥さん〜足を広げて〜」

ソファーの上で足を180度全開させられた妻は、

妻「恥ずかしい〜〜」

と言いながらも、じ〜っと和田くんの顔を見ていました。
もう妻は私のことなど眼中にも無い感じです。

和田「奥さん〜オマ○コすごいベトベトですよ〜」

妻「恥ずかしい〜〜見んといて〜〜」

ウソつけ!見られて興奮してるくせに〜と思いましたが、私も我慢できなくなり
ズボンを下ろし、自分のチンチンをしごき始めました。

和田「奥さんオマ○コ舐めて欲しいですか〜?」

妻「早く舐めて〜早く〜〜〜〜」

妻は見るからに洪水状態です。

和田くんは妻のあそこに顔を埋め、丁寧にそして時には激しく舐め始めました。
ソファーの下に座り、妻のオマ○コを舐めるたびに、妻はソファーの上で仰け反るような
姿勢になっていました。

妻「あ〜〜〜〜〜〜〜っ 気持ちいい〜〜〜〜〜
  う〜〜〜〜〜〜 あ〜〜〜〜〜〜〜!!」

身体をビクビクさせながら、妻はそのままイってしまいました。
それから10秒もしないうちに和田くんが妻を抱き上げ、リビングのカーペットの上に
寝かせました。
そしてそのまま妻の足を開くと、一気に妻のオマ○コにチンチンを入れたのです。
私とSEXするときは、妻がイッた時はしばらく時間を置いてから、次の行為に進むのですが
すぐにチンチンが入ってきたから、妻がどんな反応をするのかと思いましたが、

妻「うっ!う〜〜〜〜〜っ い〜〜〜〜〜〜っ
  気持ちいい〜〜〜〜〜〜 来て〜〜〜〜〜〜〜」

と大興奮です。
和田くんも普段から溜まっていると言ってましたから、そのまま一気に
フィニッシュへ向け、激しく腰を振ります。

妻「和田くん〜〜〜〜気持ちいい〜〜〜〜っ
  もっと〜〜〜〜〜もっと〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

妻もまたまた気持ちが高ぶり、首を左右に振ります。

和田「奥さん〜最高です!気持ちいい〜〜〜」

私もシコシコが早くなってきました。
2人はもう完全に一つです。和田くんが妻にキスをしました。
これが合図なのか、妻は自分の手を下半身に持っていきデルタ地帯を両手で
押さえつけます。

妻「あ〜〜〜〜〜〜〜っ! イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ」

和田「僕もイキます〜〜〜〜 うっ!うっ〜〜〜〜」

妻「あ〜〜〜〜〜〜〜っ!」

ドクドクと和田くんの精液が妻に注がれていくのが分かりました。
同時に果てた2人はそのまま抱き合ったまま横になっていました。

私はシコシコ擦り続けましたが、イクことができそうにないので一旦休憩しました。

仲良く抱き合って休む二人を見て、これからもこの関係は続けばいいのになと考えて
いました。
何故なら妻の興奮する姿、イク時の声を聞いて、妻の満足する姿を客観的に見ること
に、今まで私が思い望んでいたことが間違いではなかったと思ったからです。

妻と和田くんはしばらく休んでいましたが、妻が突然起き上がり、

妻「お父さんごめんな〜すごい興奮してたやろ〜
  怒ってない?」

と聞くので、めっちゃ興奮したわ〜と言い、大きくなってるチンチンを見せると、

妻「ちょっと待ってて〜シャワーしてくるわ〜」

と立ち上がりましたが、妻のオマ○コから和田くんの大量に放出されたザーメンが
流れ落ちそうになり、妻は慌ててティッシュを股にあてました。

妻「すごいわ〜なんぼでも出てくるわ〜^^」

と笑顔をこちらに向けると、和田くんを起こし、一緒にシャワーしに風呂場に行きました。
一緒に行かんでも・・・と、少し悲しくなりそうでした・・・
しばらくすると、2人で寄り添いながら、バスタオルで身体を覆い戻ってきました。

妻「お父さん、寝転んで〜」

と妻が言うので、仰向けに寝転がると、妻が私のチンチンにしゃぶりつきました。
もう既に私は何度か峠を超えているので、妻の攻撃にも余裕をもって対応できました。
妻はもちろん何も衣服は着けておりませんので、和田くんはこちらをじ〜っと見て
いました。
しばらくすると妻は、和田くんの方にお尻を真っ直ぐ向けると、段々高くお尻を突き上げる
姿勢になってきました。

これで、和田くんの方からは、妻の全てが見えてることでしょう。
妻はそれを楽しむように、私のチンチンをしゃぶりながら、足を広げ、お尻を少し揺らす
ように、動いておりました。

和田くんは、妻のあそこを集中的に見ており、また興奮状態になってきたのが、こちらから
分かりました。

私は和田くんに手で妻のお尻を指差して、ここに入れろって感じで合図を出しました。
すると和田くんは立ち上がり、自分のチンチンを擦りながら妻のお尻に近づいてきました。
やっぱり私より若いだけあって、また元気に上を向いているチンチンを、妻のオマ○コに
後ろから一気に突き刺しました。
妻はもちろんこれを待っていたのでしょう。

妻「あ〜〜〜〜〜ぅ
  うぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!」

と、何ともいえない声を発すると、突然激しく口をスライドさせて、激しく私のチンチン
を攻撃してきました。

和田くんはそれに合わせ、腰を振りだしました。

妻「んんんんん〜〜〜〜〜
  むぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜」

妻はもう私のチンチンをしゃぶり続けることが出来ず、私のお腹の上に顔を埋めて
激しく悶え出しました。

妻「あっんあ〜あっんあ〜〜
  うんうん〜〜あ〜〜〜〜〜〜
  気持ちいい〜〜〜〜〜〜〜
  うぐぐぐぐぐ〜〜〜〜〜〜〜」

私はこんなに激しく燃えている妻を見るのは本当に初めてです。
妻は顔を埋めたまま、私のチンチンを今度は手で擦り出しました。

妻に激しく擦られた私のチンチンはすぐに絶頂を迎えてしまいました。
空しく自分のお腹の上に発射したのを妻は確認すると、今度は自分に集中するため
カーペットに顔を埋め直し、和田くんとの行為を楽しんでいます。

妻「あんっあんっ気持ちいい〜〜〜〜」

妻は手をクリトリスに持っていきました。絶頂を迎える準備を整えると、

妻「もっと〜〜もっと〜〜〜
  う〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
  あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ん
  イク〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」

和田「あ〜〜〜〜僕もイキます〜〜〜〜〜〜〜」

2人はまた同時に果てました・・・・
なんと相性の良い関係なんだ〜?と私はホント関心しました。
私は絶頂を迎えぐったりとしている2人を後にして、シャワーを浴びに行きました。
嬉しいような、悲しいような複雑な気持ちになりましたが、決して今日の出来事を
後悔するようなことはありませんでした。

パジャマを着てリビングに戻ると、2人は起き上がり、ティッシュで後始末をしていたので
僕はもう寝るけど、どうする?と聞くと、

妻「私ももう寝るわ〜」

と妻はまた和田くんと2人で浴室に消えて行きました。
やれやれ仲が良いこと・・・と1人で寝室で寝転んでいたら、しばらくして妻が戻って
きました。

妻「お父さん今日はあれで良かったん?
  私なんか悪いことしたかな〜?」

と妻がベッドに入ってきて、私に囁くので、

私「さっきも言うたやろ〜
  これで、俺たちももっと仲良くなれるんと違うかな〜?」

私はそう言って妻のおでこにキスをしました。

妻「お父さんが一番好きやで〜」

私「そしたら和田くんが2番目やな〜」

妻「アホ〜〜」

私は妻を抱きしめ、あそこに手をやると、またすごく濡れていました。
私はもうかなり疲れていたので、妻に冗談半分で、

私「今日は和田くんと一緒に寝ておいでよ
  隣で朝まで傍に居ったり〜」

と言うと、妻は

妻「ええの?朝まで横で寝てても〜」

と言うので、やっぱ和田くんが一番になったのかな〜と思いましたが、
今更なに言うてるんや〜と妻を部屋から追い出しました。
2人はこれから朝まで何をして過ごすのかな〜?と想像しましたが、私は睡魔に襲われ
すぐに眠ってしまいました。


朝まで眠った私は妻が横に寝ていないのを確認すると、寝室を出て2人が寝ている
和室の方へ行きました。
そ〜っと襖を開け、中を覗くと2人は抱き合ったまま眠っていました。
布団を被っていましたが、2人のパジャマが脱ぎ散らかしてあったので、裸のまま
抱き合って眠ってしまったのでしょう。

休日だったので朝はゆっくりでいいのですが、もう10時になろうとしているのに
何時まで愛し合ってたんだよ〜と、妻の性欲に可笑しくなってしまいました。

しばらくすると2人は着替えてリビングに現れました。
和田くんがすまなそうに、

和田「○○さん昨日はすみません。調子に乗って何回も奥さんとイチャイチャして
   しまいました」

と言うので、妻があんなに激しく興奮したのを初めて見たし、しかも第三者として
見れたことを感謝していることを伝え、またこんな妻でよければ愛してやって欲しい
と言うと、

和田「ええんですか?こんな素敵な奥さんやったら、毎日でも愛し合いたいです」

と言うので、妻がいい言うたらいつでも来たらええし、泊まっていったらええよ〜と
言いました。

妻はそれを離れたところで聞いていましたので、なあ〜おまえもまた和田くんに来て
欲しいやろ〜?と聞くと、

妻「そんなん私が言われへんわ〜
  て言うか、これ以上この人に抱かれたら、もう気が狂ってしまうかもよ〜」

と、妻はニヤッと微笑みました。

私が、それはそうと家に来たときくらい、下の名前で呼び合ったらどうなん?
と妻に言うと、

妻「それがええわ〜拓也くんやから、タクちゃんでええやんな〜?
  私のことは和美ってそのまま呼んで〜」

タク「じゃ〜そうします。和美さんと〜ついでに○○さんのこともあきさんと
   呼びますけどいいですか?」

私は、ええよ〜俺もタクちゃんって呼ぶわ〜これで3人は身体の関係のある家族やな〜
と言い、みんなで笑いました。
私はこれで、妻の乱れた姿をいつでも見ることができるし、妻は身体の欲求を満たす
ことができるし、タクちゃんは奥さんが里帰りしているので、私の妻でそれをはけ口
にできるので、みんなにとってメリットのある関係になりそうです。
そう思ったところで、タクちゃんが突然私に向かって、

タク「あきさんには和美さんを抱かせてもらったので、今度お邪魔する時に、うちの
   真澄(タクちゃんの奥さん)の秘密の写真と、オナニーしてるビデオ持ってき
   ますわ」

妻「あんた〜良かったやん〜若いコのエッチな身体見れるやん〜」

と妻が私に笑い掛けました。
タクちゃんの奥さんは結婚式で見て以来だけど、すごく美人だって記憶があります。

私「タクちゃん〜ええんか〜?それは楽しみやわ〜」

とタクちゃんに言いました。タクちゃんの奥さんといつかエッチできるかな〜?
と勝手に想像してしまいました。

妻とタクちゃんの夢のような出来事から、しばらく時間が経ち
私もそろそろムラムラときだした頃、仕事の関係でまたタクちゃんと
食事をする機会がありました。

私「この前は和美を可愛がってくれてありがとう。
  俺ってこんなんで興奮するって可笑しいと思うか?」

タク「そんことないですよ〜
   僕だって真澄の裸が誰かに見られると思うと、ドキドキしますよ〜
   そうだ、あきさんには真澄のエッチDVDと写真を見てもらわないと
   不公平ですもんね〜ていうかいつかあきさんにも真澄を提供しないと
   いけませんよね〜^^」

私「奥さんとか〜若いし最高やね〜
  せやけど、子育てがあるし、まだまだ先の話やね〜^^」

タク「そうですよね〜まぁそれまでは溜めてる妻の秘密の写真でもお見せしますわ〜」

私「そやな〜ありがたいわ〜まぁ〜匂いでも嗅がせてくれたらそれでええわ〜」

タク「僕も和美さんの匂いが嗅ぎたいですわ〜
   あ〜想像したら疼きだしそうや〜」

私「今日はあかんけど、今度タクちゃんの家に行こか〜?
  そこで、和美とエッチしたらええやん〜
  何やったら和美を何日か置いていくけど〜」

タク「いいですね〜家に来て下さいよ〜
   あっそうだ!和美さんと真澄と体型はほとんど同じですよね〜
   和美さんに真澄の服とか着せてみようかな〜」

私「タクちゃんもやるね〜
  いつかタクちゃんの友達も呼んで乱交パーティーでもするか〜」

タク「僕の友達は性欲の塊にたいなヤツばっかりですから、和美さん
   壊れてしまいますよ〜」

私「それはちょっとキツイかも・・・^^
  まぁ〜それは今度やな〜」

私とタクちゃんは次の休み前に、またエッチ三昧をする計画をする約束をし
(妻の都合もありますが・・・)別れました。