● 他人に妻を抱かせる粗チン夫


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:和也さん




私は43歳の会社員。隣県での単身赴任歴3年。週末帰宅して月曜朝には赴任先に向かいます。
一昨年末、私は長年勤務した会社が閉鎖になり半年以上無職でした。
現在の仕事は運良く就職できたが、賃金は以前の半分程度。
現在の借家の賃料も延滞が目立ちました。
妻の里美は41歳。大学に入学した娘の学費の為、頑張ってパート勤務していました。
それでも家計は苦しく、私の趣味である大事な愛車を売ることにしました。
大排気量で無駄の多い愛車は、中古の軽自動車になりました。
それを目にした大家が私に声をかけて来たのです。
「家賃も滞納くるし、随分金に困ってるようだな」
「はい・・・御迷惑おかけしてしてます」
「あんたの奥さん、私が雇おうか?性格も容姿も文句は無いぞ」
「雇ってくれるのですか」
「ああ良いとも。あんたの奥さんなら給料も弾むよ」
大家さんは不動産事務所を自宅で営む。事務員一人。近く退職のようで妻に声がかかった。
私は妻に報告した。妻は喜び、直に大家さんに連絡していました。
妻は心機一転、頑張って勤務をしました。給料は今までの倍以上で家計は楽になります。
ところが勤務して3ヶ月が過ぎた頃でした。私は大家さん、宮崎栄三さんに呼ばれました。
妻が勤務する事務所に呼ばれ緊張していました。妻が問題を起したのか?
「奥さんに私の身の回りの世話もしてもらいたい」と言われたのです。
妻は仕事が凄く速く、すでに空いた時間、宮崎さんの家の掃除や洗濯もしているそうです。
給料を更にアップさせるからとお願いされました。その時宮崎さんが一人暮らしだと知りました。
驚きました。宮崎さんの言う身の回りの世話にはセックスも含まれている。
「私は一人者でな。ここの面倒も見てもらいたい。奥さんに頼んでもいいかな」
宮崎さんは自分の股間を指差して言いました。私はその場で返事できなかった。
1週間考えました。50代後半の宮崎さんに妻を貸し出す・・・
当初は考えるだけでぞっとしましたが、次第に興奮してる自分がいました。
「里美が納得・・・承知するのであれば・・・私はお願いしようかと思います」
「勿論だとも。私が口説いてお互い同意してセックスするよ。金も相談して渡す」
宮崎さんの股間が異様に盛り上がっていました。既に興奮してるようです。
「肉体関係になる前、私に必ず連絡下さい。いつも留守にしてますから」
「わかったよ。進行状況はあんたに必ず連絡する。大丈夫、水商売するより安心だよ」
「この事は里美に絶対内緒にして下さい。約束して下さい」
私は携帯とパソコンのメールアドレスを宮崎さんに教えました。

私は月曜早朝、家を出るとき思いました。
「今週口説かれるのか・・・」
2週間後、初めて宮崎さんから電話が入りました。
妻を口説き始めたそうです。驚いた事に妻の反応は上々だと言っていました。
色気はありますが、決してセックスが好きではなく大人しい妻。
宮崎さんと喧嘩してクビにならないか・・・
それとも強引な宮崎さんのペースにはまり、妻は落ちてしまうのかな・・・
私は妻を考えない日は無かった。そして・・・その日は私の想像以上に早く来ました。
3週間後の木曜日でした。夜の11時過ぎ、私は勤務先の寮でビデオを見ていました。
「おお、あんたか。良い知らせがあるよ。今あんたの奥さんとホテルに入った」
「ええっ本当ですか?」
「嘘じゃない。今奥さんシャワー浴びてる。色気のタップリの後姿。エロい尻してる。おやおやマン毛濃いな・・・情が深い証拠だ」
「里美をお願いします・・・」
私は精神状態が不安定になり、それ以上話すことができなかった。
電話を切って暫くすると、宮崎さんが携帯で撮影した写真が着た。
妻がシャワー浴びる姿。B86W59H87の妻の裸に違いありません。
それと妻が脱いだ白い下着。股間の部分が丸く濡れていました。
この事態を予感してたような大胆な花柄ビキニタイプ。白い生地は薄い素材でした。
朝まで電話を待っていましたが、結局来ませんでした。私は翌日電話してみました。
「おお、電話しなくてすまんすまん・・・結局奥さんとは朝までしたんだよ」
私はビックリしました。僕とは30分もしないのに・・・一晩中とは思いもしなかった。
2日後、帰宅した私を妻がいつも以上の笑顔で迎えてくれました。
妻は機嫌も良く、その笑顔は前日のセックスで満ち足りたのか、女らしく美しかった。
妻は平均より身長が高い。164pで159pの私より高い。
悔しいですが宮崎さんは180近い長身。首が太く尻が大きい太めな身体。
妻を抱く体力は私より遥かに上でしょう。
タンスを見ると例のパンティがありました。ブラとお揃いで思ったより生地が薄い。
食事中妻の唇を見ていました。ピンクで柔らくて心地よい妻の唇。
その口でキスをしてフェラチオをしたのでしょう。
私は想像した。妻が大口で頬を凹ませ、彼のちんぽをジュボジュボ音を出して咥える姿・・・
どんな気分で咥えたのか・・・間違いなく私より彼のが太くて長いでしょう。
「どうしたの?さっきから私の顔ジーッとみてばかりよ」
「宮崎さんと仕事してどう?」
「どうって普通よ・・・私頑張っていますよ・・・お金無いから頑張らないと」
私は宮崎さんに呼ばれました。
「有難うよ。あんたの奥さん素晴らしいよ、まんこの締りも良くて抱き心地最高だ」
宮崎さんはタバコを吹かしながら上機嫌。
「奥さんが言っていたよ。あんたら全然してなかったようだな」
「はい・・・何だかんだ急がしてくて・・・それに私はアレが弱くて・・・」
「あははっ・・・言われなくてもさ、あんた見ればわかるよ。ちびで小さくて弱々しい身体してもんな。その点私は違うよ。セックスの強さ経験、息子もあんたと桁違いさ。奥さんも一度の人生、セックスも楽しむのも有りだと思うがな」
「確かにそうですね・・・それにしても妻が落ちるのが早かった・・・」
「そうだな、私ももう少しかと思っていた。だが奥さんは欲求不満が相当溜っていたようだ。自分から夫婦生活について語ってきたもの。あの熟れた身体じゃ仕方ない。私のような逞しいちんぽ欲しくてさ、あの濡れ易く熟れたおまんこが欲しがっていたのさ」
「そうですか・・・里美は感じていましたか?」
「勿論。ホテル入る前から濡れていたくらいだ。緊張はしていたが満足した筈だ。これ見てみなよ」
宮崎さんの携帯を渡されました。データフォルダには妻の写真が10枚位ある。
私に送ってきたシャワー姿と下着。ホテルのカラオケで裸で歌う妻。何だか楽しそうです。
行為が終わりベットであお向けの妻。グッタリしてセックスで逝かされたのが理解できます。
妻はだらしなく股を開いたまま。ベッタリ濡れた黒い陰毛が卑猥です。
真っ赤な顔で口は半開き。私が見たことが無い妻の姿でした。そこを日差しが照らしていた。
「それいい写真だろ。夜が明けて日差しが差し込むラブホテルの一室。夫以外に逝かされた人妻。濡れた股の開き方がリアルだろ。それ、私のでかいちんぽ抜いた直後だ」
私は興奮していた。強烈な寝取られ願望が私を高揚させていました。

私は携帯の画面に食い入るように見ていました。
朝日に照らされた妻の性器はヌルヌルに光っていました。
「貸してみな。奥さんの濡れたまんこ拡大してやるから」
宮崎さんが私から携帯を取り上げ、その写真を拡大。
私の古いタイプとは違い、その携帯は高機能で画質も素晴らしく拡大しても画質が荒れない。
「ほらこれ見てみろ。私のでかいのが入ってたのがわかる。お豆も起ってるぞ」
妻の陰舌は明らかに開き、真っ赤に充血した内部までも見えた。
妻のクリトリスは小さい。しかしその写真では包皮から露出して肥大し尖がっていました。
濡れ方も凄く、肛門付近まで粘液でヌルヌルでした。
その写真を見て自宅まで徒歩で帰宅。妻は夕食の支度をしていました。
セックスの効果でしょうか・・・妻は本当に機嫌が良い。美しくも可愛い笑顔が際立っていました。
「和也さん、昨日宮崎さんからね、給料上げてくれると言われたのよ。嬉しいでしょ」
「本当か?頑張るな・・・」
「びっくりよね。和也さんの給料より高くなるのよ。今度御礼言ってくださいね」
後で知るのが、実はその日の昼間にも妻は宮崎さんとホテルに行っていたのです。
私は日曜で寝坊して起きたら妻は外出。昼食の用意がしてあり買い物に行くと置手紙。
私は2人がホテルから帰ってから呼ばれたのです。時間にして4〜5時間でした。
機嫌の良さには理由があったのです。
その後私は赴任先でどうしても妻のことばかり考えてしまいます。
私より接する時間が長いですから。時が経過するにしたがい、想いが強くなる。
毎日でも妻の声が聞きたい・・・急に毎日電話するのも変です・・・
しかし私は我慢できず家に電話していました。
貸し出して一ヵ月が過ぎ、案の定家を留守にしてることが多い。
妻の携帯に電話したいが、ホテルでセックスしてる最中に電話するのも気が引ける・・・
だが我慢できなくてセックスの最中に電話してしまったことも・・・
平日の夜7時半でしたから、まさかとは思いましたが盛んにしていたのです。
「・・・もしもし・・・ああ、和也さんなの。どうしました?」
妻は中断されてか少し不機嫌。BGMが流れる室内にいるようです。
ユサユサとベットの揺れる音も聞こえます。
「里美、用は無いんだが・・・仕事に疲れてさ、何となく・・・お前の声が聞きたくて」
「・・・どうしちゃったの?あうっ・・・頑張って下さい・・・」
妻の声は明らかに変です。身体がテンポ良く動かされているようです。
シーツの擦れような音も同調していました。翌日の宮崎さんの電話で知りました。
その時妻は電話に出るの躊躇ったそうです。しかし宮崎さんの指示で仕方なく。
やはり妻は宮崎さんに挿入されていました。正上位できつく抱きしめられ、奥までペニスが入っていたそうです。ギンギンに勃起したペニスが妻の子宮を刺激してたのです。
「大丈夫?具合悪いのか?」
「ああっ・・・少しね・・・友達とお酒飲んでて・・・今日はペースが速かったのかな・・・もう切ってもいい?・・・はあああ・・・気分が悪くなってきたの」
妻は呼吸が乱れていて電話を切りたがる。クチャクチャ・・・と音も聞こえました。
私は電話を切りました。直後妻は電話を放り投げ、宮崎さんに抱き付きキスをしたそうです。
その時妻の性器はキュッキュッと締り、直に逝ったそうです。
宮崎さんはその状態を見逃さず、全力で攻め立てたそうです。
妻が宮崎さんとセックスして一ヶ月。妻は本当の絶頂というのを知った時でした。
妻は初めて駅弁をされました。チビで非力な私には絶対無理な体位。
「あんあんっあああああっ・・・凄い凄い凄い!こんなの初めて〜なんてパワフルで男らしいエッチなの・・・私の身体に太くて長いのがギュンギュンと奥まで刺さってるの・・・」
落ちないように宮崎さんしっかり抱き付き、鏡に写る姿を見せられ言ったそうです。
「こんな事あいつには絶対無理な芸当。私ならこれくらい余裕だ。今日はまた一段と締まるな」
「あそこ締まりますか?・・・私もそんな気がしてます・・・あっあっあっあああっ・・・私をまるで子供みたいに軽々と・・・凄い・・・逞しくて男らしさをが出てます・・・もう駄目逝く!」
控えめだった妻の喘ぎ声でしたが、初めて大きな声を上げたそうです。
妻は抱えられたまま半失神。ポタポタとカーペットに滴り落ちる妻の愛液。
その後5回、妻は完璧に逝かされたそうです。
見せて頂きました直後のデジカメ写真。震える手でデジカメ操作する私は笑われました。
初めて積極的に写る妻が液晶画面に写しだされました。
一枚目。妻はウットリと気だるい表情。大きな身体の宮崎さんに甘えるように寄りかかる。
二枚目。舌を絡めた濃厚なキス。妻の左手は勃起したペニスに。でかい!推定18〜20p?
    行為後なのに勃起力は見事。真っ黒で亀頭はカリが高く見事な形。
    妻の股は開かされ割れ目も見えてます。
三枚目。ベット上で正座しフェラチオする妻。大きく口を開けエロ表情でした。
四枚目。洗面所で服を着た状態でバックから入れられる妻。
私は我慢できなかった・・・恥しいですけど、その晩夢中でオナニーしました。
夫として屈辱的な立場なのに、なぜだか心地よい・・・馬鹿な男です。


オナニーは今までに無い強い快感です。私の粗チンは、薄い精子を便器に垂らしていました。
宮崎さんに比べたら半分以下。サイズ以上に粗末に感じるペニス。
妻は入浴中。私はトイレの中である物を持ち込んでいました。
妻のバックから無断で出してきたゴム。化粧ポーチに3枚隠すようにありました。
自分の物に被せてみました。笑うほどビックサイズで、彼の物が凄い体積だと痛感。
頭から離れません。宮崎さんに寄り添う164pの妻が小さく華奢に感じる。
色黒で毛深くメタボ体質でもあるが、首が太くガッシリとした分厚い体。ギラギラして男臭さ満点。
清楚で色白の妻との組合せが何ともエロい。思い出すだけで鼓動が一気に早くなる。
舌をねっとり絡めるキス、妻はしっかり極太を握る。
AVなどでは絶対出せない本物の雰囲気。お互い満ち足りたが、別れるのが惜しく余韻を楽しむ。
結果として最後の写真。洗面所で髪形を整え化粧をする妻。下半身裸にされて入れられる。
嫌がるどころか進んで尻を突き出しているようでした。
確かなテクと抜群の物だからこそ得られる深い満足感。だからあのような雰囲気が出ると思った。
私はそんな寝取られ感抜群の雰囲気に興奮するのです。
早いもので3ヶ月以上が経過しました。汗ばむ陽気になりました。
エアコンが苦手な私。作業場の寒さに体調を崩し休暇を取りました。
「和也さん私、仕事に行ってきます。お昼用意しておきましたら」
妻は元気良く家を出て行きます。白いブラウスにタイトなスカート姿。
クスリが効いて頭痛も収まってきた。昼食を食べ散歩がてら妻の働く事務所に行って見ました。
事務職をする妻を見てみたい。単純な動機でした。歩いて10分で到着。
しかし事務所は施錠されていて、2人の姿はなかった。折角だから御礼でも・・・
私は裏の宮崎さんの自宅に入って行きました。大きな玄関ドアは高級感タップリ。
チャイムを鳴らしたが反応なし。庭を望むリビングのガラス戸は開き、カーテンが揺れていた。
私はそこから中を見ました。
「すみません〜宮崎さん!いらっしゃいますか・・・」
やはり反応が無い。しかし目の前には、妻が朝着て出て行った服と下着が散乱してた。
パンティもあるから妻は裸ってことです。「暑いからシャワーか・・・」
私は罪悪感を抱きつつも浴室の辺りに行ってきました。
2人の会話とザバッーと水が流れる音が、アルミの格子に覆われた窓から漏れてきた。
「里美、しかし今日は暑いな・・・このまま梅雨が明けそうだな」
「そうですね・・・スカッと晴れて気持ちの良い空してます。梅雨が終わったみたいです」
「そうそう、旦那体調崩して家出寝てるそうだな。まだ若いのにだらしない奴だな」
「そうなんです。あの人昔から身体が弱いの。強すぎる栄三さんの元気、分けてあげたい」
「おおその調子、もっと強く擦ってもいいぞ」
「本当に?これでもかなり強く擦ってるのよ。背中大きいから手が疲れます」
妻は背中を流してるようです。
「じゃあ立って私の方に向いて下さい。嫌ですわ・・・おちんちん怖いくらい起ってますよ。今日も朝したのに本当に凄いですわ・・・・」
「仕方ないだろ。里美の色気ががコイツを起たせてるんだから」
「本当ですか?もう〜上手ですね・・・・でも嬉しいです。私も逞しく起つおちんちんが好き。強い男って感じが素敵」
「洗うのもういい。里美、私のデカイのいやらしくしゃぶれ・・・」
お湯が流れた音がして静かになり、フェラチオをする音が漏れてきました。
「おお気持ちイイ・・・でかいのしゃぶる姿も可愛いぞ。お前はイイ女だ」
「ジュポッジュポッ・・・グプッグプッ・・・ウグッウグッ・・・ああ・・・栄三さん」
浴室で電話がなりました。宮崎さんのようです。
「お世話様!いやあすみません・・・今出先で・・・そうです・・・夕方までには・・・」
妻にフェラチオさせたまま仕事の話をしていました。
「よっしゃ!今度は私が」
「あああ・・・ああああっん・・・ああ・・・気持ちイイ」
「里美のマン汁は美味!上等な料理より遥かに元気が出る」
「あああっ・・・私・・・こうやって舐められるのが好きなの・・・なのにあの人ったら」
「だから一人寂しくまんずりしていたんだろ?この熟れたまんこが疼いて」
「うん・・・寂しく指で弄っていたの・・・はあああ・・・凄く気持ち良いです。やっぱり男の一人舐めてもらうのが何十倍も素敵」
「おいおい、里美。男なら誰でもOKじゃあないだろ」
「そうですよね。御免なさい・・・あああっ・・・栄三さんみたいな方ですよ」
「ははっ・・・そうだろそうだろ。続きは部屋に行ってするか?」
「そろそろ仕事しないと・・・約束ありますよ」
「でもお互い我慢できないだろ?」
「私は大丈夫ですけど・・・この大きなおちんちんが駄目って言ってますね」
「だろ。こいつの気持ちも理解できるなら尻突き出せよ。良いか、このまま入れるぞ」
「生で?わかりましたわ・・・この前みたいに中に出さないで下さい。お願いします・・・今日は危ない日。早めに終わらせてください・・・」
耳を疑いました・・・生で宮崎さんとする妻。しかも既に中に出された事もあると・・・
「この前は私としたことが不覚だったな。おおおっ・・・この感触。やはり生が最高だ」
「ああっん・・・栄三さん・・・栄三さん・・・生は気持ち良いですか?はあああああっ」
「そんなの当り前だろ。もっと生でやらせるよ、中に出させろって。金は弾むから。里美だって生が気持ちいいはずだ」
妻の喘ぎ声が浴室に響く。
「あっあっあっ・・・私だって気持ちは良いです・・・でも今子供できちゃうと困る・・・ピルは抵抗があるの」
「金は弾むからよ」
「ああ・・・あああっ・・・わかりました・・・取り合えず安全日は中に出しても・・・」
私は興奮を通り越して呆然としていました。
2人はまだ激しくしていましたが、その場を離れてフラフラと帰宅しました。
私はその晩、熱がでて苦しみました。