● 自分のモノが小さい・・・


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:ゲンさん



初めて投稿します。
中部地区(南部)に住む、同い年の結婚5年目の夫婦です。

結婚5年目の妻(30歳)は私とのセックスでは逝った事がありません。
最近になり、かつては一人(K君、私は知らない)だけ逝かされた事があると白状してくれました。
ショックでした。私は勃起時で10cmしかなく、最近は太り始め8cmくらいです。
別に気にはしてませんでしたが、妻は逝かされた理由はサイズだと言うのです。
しかし、私のはお腹がクリに当たり、一番気持ちいいとも言ってくれます。
逝かされた相手を思い出させながらのセックスでは、妻は嫌がりますが、
とても濡れ、自分から腰をクネクネさせます。←今までそんな事した事無かったのに。
(もしかして、私が思っているより妻はHなのか?)
と思いつつ、このサイトを見ている私は妻に恐る恐る聞きます。

「その人と、またやりたいと思う?嘘とかいらないから、本音が聞きたい。俺はお前を
満足させれないし(ちょっとイジケ)、やりたかったらしても、いいよ。」

妻の答えは・・・・・

「私の事愛してないの?(怒)」

当然である。やりたい等と言うわけがない。
しかし、こうも言っていた。・・・今さら連絡先なんてわからないしね。
その時の妻はいつになく濡れていた。


そんな風に妻の過去を聞いたりしながら、嫉妬で興奮するセックスにはまっていきました。
しかしある日、

「絶対に怒らないから、今まで言った事無い事で嫉妬させてよ。」

と私が言ったところ私を興奮させようと妻の口から

「K君のモノはすごく大きくてフェラも亀頭を咥えるので精いっぱいだった」

「K君とは付き合ってなくて、セフレみたいな関係だった。」

「・・・実はあなたと付き合い出した頃、一度だけK君に呼び出されてフェラだけだったけど。」

私は情けない男で、あまりにも激しい内容に、ついムスッとなってしまいました。
妻は驚き、御免なさいと謝るだけでした。

それ以降、しばらく私は嫉妬に苦しんでいました。

そんな私に妻は、どうしたら仲直りできるの?と問いてきます。

嫉妬している私は、

「隠し事をされたのがショックだった。これからは気持ちも何もかも、隠さず言ってほしい」

と怒ったくせに言い、ついでに、

「K君と連絡を取って、抱かれてきたらこれからもお前を信じる」

等と言ってしまいました。
無理なのは承知でも、言いながらとても興奮しました。
久しぶりに妻を抱きました。
二人とも興奮していました。 
すると妻が、隠し事はもう嫌だから言うけど怒らないでね、と

「二つ前の携帯に連絡先が残ってるはず。アドレスが変わって無ければ連絡できるかも。」

ゾクッとしたのを覚えています。 
妻に、聞きました。    

「正直に言ってほしい。K君とやりたい?」

妻は 

「別にしたいわけじゃないけど、あなたの信用をとり戻すためなら、嫌じゃないよ。
けど、いいの?私、あなたの妻だよ?」  

私は興奮に負け、連絡を取らせました。 

返事は意外と早く、次の日でした。
さすがに動揺しましたが、ここでまたテンパるわけにはいかず、とりあえず会う約束をさせました。

妻「次の土曜日に会う事になったわ。けど、本当にいいの?」

私「いや、会うからといって、セックスするとはかぎらないでしょ」

妻「・・・・・・・・・・・・そんなこと無い、と思う。」

この時私は、セフレの関係だったと言う事を思い出し、胸がキューとなったのを覚えています。



その日から妻は緊張からか、態度が硬くなりましたが、夜の営みでは興奮しているのがまるわかりでした。
しかし私は全然実感が湧いてこず、妻に「楽しみなのか?」などと言葉攻めしますが、
妻は緊張はするが別に楽しみでは無い、とても複雑だし、今もするべきか迷っている、と言うばかり。 
そこで私は、

「お前がとても愛しいし大切だからさせるんだ。自分も複雑だけれど、
お前を信じてるから大丈夫。楽しんできたらいい。」

と心にも無い大きな事を言ってました。

さすがに前日ともなると、緊張してきました。
以外と妻は開き直ってる感じで、前日の営みなんかでは、大胆に私のを自分から咥えてきました。
興奮した私は色々と聞きました。

私「明日はこんな事もするのか?」

妻「(首を横に振る)」

私「じゃあ逝かせてもらいたいか?俺も逝かせた事無いのに、俺以外の男で逝くのか?」

妻「逝かないわ。あなたの体だもん。ほんとにいいの?あなたの知らない人と浮気するんだよ。」

私「気持ちが浮かなければ浮気じゃないさ。俺達のプレイの一環だと思えばいいさ、帰ったらすぐ、愛し合おうな」 

妻「うん。絶対すぐに愛してね。」
挿入してからの妻の「あなたのオ○コよ。今のうちにしっかり味わってね。大きいので拡がっちゃうかもしれないから。」

にはとても興奮しましたが、少し心配になり、

私「そんなに違うものなのか?大丈夫?」

妻「大丈夫・・・・・・・・・・それによく覚えてないけど、そんなに違わないわよ。」

その時は、私への配慮もあるが、私のモノで気持ち良さそうにしている妻なんだから

(膣は小さい方・・・と言っても私の経験人数は2人ですが。)

そんなに大きいのは入らないだろう、と思っていました。K君も少し大きいくらいに思ってました。

私が言うのもあれですが、妻は本当に美人で(今でも美人だなあと、つくづく思う)、職場等でもかなりモテます。 

経験人数も私の4倍以上の9人と多く、かつては私はその事がどうしても受け入れられず何度も別れようとしました。 

浮気等も疑いよく彼女を悲しめていました。その度に彼女は謝ってばかりです。

そんな妻を好きになるという事は、私にとって嫉妬との戦いでした。


しかしその後、妻を知っていくうちに、今までの男運があまり良くなく、それらが原因で男性不信になっていた、という事。

育った家庭が複雑だったと言う事等を知り、私もそんな妻に心を許すようになり結婚にいたるのです。 

二人で隠し事や、嘘も無く、全てさらけ出せる関係になろう、と決めてとても幸せにやってきました。 

しかし、私の心にはどこか彼女を疑い、知らない過去に嫉妬している自分がいました。 

たしかに寝取られマゾな私ですが、それよりも妻に全てをさらけ出してほしい、

という気持ちが大きかったです。

6年一緒にいて、普段はとても恥ずかしがりの妻は実は結構エッチな女だと思います。 




当日は、想像しなかった程ドキドキしました。動揺していて、妻まで心配そうにしてました。
二人で仲良く昼食を食べたら、抑えられなくなり妻に少し挿入しました。
摩擦ですぐ逝きそうになりましたが、我慢。汚れちゃったー、と照れながら、シャワーをしに行く妻を見計らって、
妻のカバンの内側に小さい切れ目を入れ、この日のために買った、高性能ボイスレコーダーを忍び込ませました。

「服、どうしよう?なんでもいいか。」

等と言いながら、しっかりとお気に入りの服と、
メイクをした妻はこんなに綺麗だったっけ、と思うほど魅力的でした。 
長い熱いキスをして見送りました。



待っている間は何も手に付かず、片づけをしたり、半身浴をしたりで思ったほどそんなに動揺しませんでした。
というか、実感が全然無かっただけでした。
ボイスレコーダ−も忍ばせたし、それにいつ帰ってくるかわからないし、
何より今日はHまではしなかったよ。という落ちもあるなと、どこか安心にも似た思いこみで私は全然動揺せずに待っていました。
送り出して、5時間後くらいに1件のメールが、

「今から帰るね」

私は1行のメールだけが来て、電話じゃない事に早く結果を知りたいような、
知りたくないような気持でした。
しばらく時間をおき、私の方から電話しました。

その時の妻の、恥ずかしそうなうっとりとした疲れたような声と、
私の想像してない返事で私の思考はゴチャゴチャになりました。

私「もしもし・・・大丈夫?・・・した?・・・・・・・・どうやった?」

妻「・・・・・はい・・・・うん・・・・・・したよ・・・・・・・・・・うん、あとでね。」

数時間前に見た妻のアソコを思い出し、後悔に似た、複雑な気持ちで胸が張り裂けそうでした。

帰って来た妻はあきらかに顔つきが緩く、頬は赤く、少しフラフラでした。
私の前に座り込むと、潤んだ目で申し訳なさそうに私を見て、その後うつむいてしまいました。

私「・・何か言ってよ・」 

妻「・・・・・・・・・ごめん・」 

私「謝る事でもあるの?」

妻「・・だって浮気したもん」 

私「気持ち浮いたん?」 

妻「浮いてないよ!あなたがすき!」

私「本当かな? きもちよかった?」 

妻「うん、ごめん。けど少し痛かった。あなたのになれてるから」 

私「そんなに大きかったの?拡がったかな?」 

妻「・・・大きかった。拡がったかどうかはわからない」 

私「入れてみていい?」 

妻「まだ少し待って」(ぐったりしている様子)

私「激しかったの?」 

妻「・・・昔よりすごかった。・・・指で2回・・・」

私「逝かされたの?」 

妻「ハッキリわからないけど・・・そうだと思う、あんなの初めてだったから・・・本当にごめんなさい・・・私の事・・・・好き?」(泣きそうな顔)

私「あやまらないで。大好きに決まってるよ。」


そして妻を抱き締めると、それだけなのに妻が小さなとろける様な声で アッ と喘いだ。
私はこんな敏感になっている妻が愛しくて、優しくキスをした。
すると、とてもいやらしくまるで今までの妻とは思えない程ねっとりと唇と舌を絡ませてきた。
恥ずかしそうな、申し訳なさそうな顔はそこには無く、目を潤ませうっとりと挑発的な妻を見て、
私は最も聞きたくない事を聞いた。 

私「キスも・・・したの?」頷く妻。 

私「こんな風に?」
妻「うん、したよー。」

私「チ○コ入れながらもキスしたの?」 

思いだしたのか妻の顔が♀の顔になり、急に、

「もう抱いてよー!」

と求めてきた。

経験の浅い私には、どうやったら妻がこんなイヤラシい女になるのか想像もつかなかった。
全身をやさしく愛撫しだすと、妻はとてもイヤラシく喘ぎだし、どんな事をされたのかを話していった。



妻は思いだしながら喋った。
久しぶりに会って、軽く思い出話やたわいもない事を車で話し、軽くドライブして、すぐホテルへ行ったと。
久しぶりだからかK君はとても興奮し、いきなり愛撫で体中をメチャクチャにされた。
抵抗しても力が強いので、されるがままだったが、とても気持ちよかった。
舌で全身舐められ、指でアソコをグチャグチャにされた挙句、クリ舐めで2回グロッキー状態にされたが責めるのをやめてもらえないので、
何が何だか覚えて無いらしい。

その後、フェラをさせられ、入れる寸前でしばらくじらされたので、
我慢できなくなり自分から おねだりしたそうだ。 

妻の体を乱暴に扱った事のない(指もあまり入れない)私は、
最愛の妻が受けた仕打ちを聞き、怒りで体が震えてきた。
が、目の前の妻の光悦の表情を見ると、熱いものが体から込上げてきて、
擦れて赤くなった妻のオ○コにしゃぶりついた。

ココをいじられ、ハメられたと思うと急に妻のオ○コが愛しくなり舐め回した。
激しくヤラれたのを想像しながら私も激しく舐めまわした。
コンドームの匂いがすごかった。
コンドームは最後だけ付けられたらしい。私の興奮は最高に達し、妻に挿入した。


興奮しすぎて、いつもの感覚で挿入した。
拡がってるとかは考えずに、ただすさまじい怒りと嫉妬で妻を支配したい欲望で、挿入した。

心の底から、こんなにも屈辱的な事は無いと思った。
もうこの先、妻を愛せるかもわからないと思った。
数時間前に挿入した妻のオ○コは完全に壊されていた。
摩擦が無く、引っかかりも無く、温度だけが暖かい。半分くらい抜くと、スポッと上に自然に抜けてしまう。
ほとんど入れてるのに妻が「入ったの?」と困った顔で聞いてきて、私は情けない事に、縮んでしまった。

経験の少ない私は今まで、自分を少し小さいかなくらいにしか思ってなかった。
というより、幸せな事に、そんな事を意識した事もなかった。
こんなにガバガバにされるなんて、夢にも思っていなかった。

情けない話だが、私は心の底から後悔した。本当に、無かった事にしてほしいと思った。

妻も私の動揺に気付いたのか、どうしたらいいのかわからない感じで、少し怖がっているように見えた。 
このままでは格好悪いので、何とか挿入し激しく動いた。
激しくピストンして、やっと入ってるのだと確認したような感じなのに、妻は激しく喘ぎだした。

妻が「思いだしちゃうー、ごめん!思い出しちゃうよー。」

と言い、自尊心をグチャグチャにされた私は妻に

「K君とまたしたいのか?」

と聞いたところ

「したいよー!」

と言いながら、私のピストンとズレながら喘いでる妻を見ながら、長い間ピストンしたが
あまりにも刺激が無く、遂に私は射精をあきらめてしまった。 

止め止め!ツルツルで、拡がりすぎて無理や!! 

怒りにまかせて言い放った私は、悔しくて情けなくて、申し訳なさそうな妻を見る事も出来なかった。



しかし音声は聞くものでは無かった。

妻が寝た後に、妻のカバンからボイスレコーダーを取り出してヘッドホンで5時間聞いている。
たわいもない会話もすべて聞いてみた。

昔の恋人のような二人。アホそうな男の声。自分から甘える妻。
私の前よりも自然で楽しそうな妻がそこにはいたのだ。
恥ずかしながらも、自ら部屋番号を言い、ホテルに入る。

ホテル内でもなかなか進展せず、会話を楽しむ。
確かな妻の声、話し方。ジャレあってた声が急にとまる。      
妻の小さな喘ぎ声が始まった。   
するといきなり  

妻「キャー、ちょっと恥ずかしいって!やめてよー・・アンッ!」 

どうやらクンニが始まったらしい。

その後は、聞いた事の無い激しい妻の喘ぎ声が40分続くのを聞き、やめて!!!

と言っても止めてもらえず、けど次の瞬間、きもちいいいいいって言ったり、2回潮を噴かされてたり、
何がなにか分からず、そこには、私の知らない淫乱な妻がいました。

自分から口に咥え、入れて下さいとおねだりし、叫び声のような喘ぎ声と、

初めて聞く妻の

「イクイクイクイクイクイクーーーー!」 

その音声は、妻だけを長年心から愛してる私にとって、地獄以外何物でもありませんでした。