● 夜の公園で
出展元:妻と勃起した男達
投稿者:古田さん
■夜の公園で
皆さん、ご無沙汰してます。
以前は私の拙い文章にたくさんのレスを頂き、誠にありがとうございました。
あれから嫁はDやEとは関係が無いようで、私としても些かもどかしい限りです。
というのも、最近はみんな忙しく、暫くは飲み会等集まる機会が持てず、ハプニングが起こる場が無くなっています。いや、いました!
【別にあいつら(DとE)じゃなくてもいいんじゃないか?】
お酒の力を借りるのが前提ですが、嫁のガードは以前より緩くなっているのは明らかなので、今度はまた違った展開に持って行こうと思いました。
この間の土曜日(17日)、また子ども達を私の実家に預けて、夫婦水入らずで夜の街に繰り出すことに‥‥‥。
私には密かに計画していた事があります。
そう、今度は露出です。
今までの経験上、嫁は野外で人に見られそうな状況になると、もの凄く濡らします。といっても、もう10数年以上私とは野外での経験は無く、しかもその頃はお互いセックスを覚えたばかりで、まさに盛りのついたオスとメスのようにほぼ毎日、お互いの体を貪っていたので、私としては今の嫁が野外での行為を許すかどうか疑問でした。(まぁ、Eとは野外での行為を楽しんだようですが‥‥)
それにはやはりお酒の力が必要で‥‥、酔いとその場の雰囲気に任せて、また淫らな嫁を引き出そうと色々計画しました。
今回はまず、馴染みの居酒屋でアットホームな雰囲気の中、嫁の警戒心を解くことに‥‥。
その店はこじんまりとしていて、お世辞にもお洒落な店とは呼べないんですが、マスターやママがとても気さくな方で、もう何年も通っている店で、当然嫁も気に入っています。
馴染みの店ということもあって、嫁はとてもいいペースで飲んでいました。2時間ほど経った頃には、いい感じに出来上がり、人目もはばからず私にピッタリと寄り添い、嫁の方からイチャイチャしてきました。
私は【よし!】と思い、お店を出ることに。
マスター達にお別れを言い、店を出て歩き始めましたが、嫁はかなり酔っぱらったのか足元がおぼつきません。
仕方なく嫁の肩を抱いて、今回の目的となる公園へ。しかし嫁は【?】な表情で私に聞きました。
「どこ行くん?ホテル反対やよ?」
「お前、飲みすぎやろ〜。このままホテル行って、寝てしまわれても困るけん、ちょっと酔い醒ましに散歩しよ。」
何とか理由を付けて公園へと向かいました。
公園までは歩いて10分の距離。しかし酔った嫁を抱えながらでは、倍近くの時間が掛かってしまいました。
やっとの思いで公園が見える所まで来た時、嫁が「オシッコしたい‥‥」と言いました。
何とタイミングが良いのでしょう!
「じゃあ、あっこの公園行ってしたらわ?」
と、すごく自然に公園へ誘い込む事が出来ました。
嫁のトイレを近くのベンチに座り、携帯をいじりながら待つと
「お待たせ!いや〜飲み過ぎたね〜(笑)」
と上機嫌でこちらにやって来ました。
私はポンポンとベンチを叩き、嫁を座らせます。
「折角やけん、ここで休んでこ?ほんでタクシーで帰ろっか?」
「え〜、帰るん〜?ホテル行かんの〜?」
このまま帰ることを匂わせ、嫁を一時的に欲求不満状態にします。
「ま〜そんなに焦んなって(笑)それより見てみ?アッチの方で何かしよる奴おるで。」
そう言って向かせた方向には、仲良くするカップルの姿が。
夜の公園‥‥‥。私の期待通り、周囲を気にせず、いや周りに見せ付けるように2人の世界に没頭するカップルがいました。
「うわ〜。スゴ‥‥‥。あっ!アッチにも!あれ!?アソコも!?」
よく見ると、その他にも何組かのカップルが同じ様にイチャイチャしていました。中には男性の上に女性が乗って、明らかに対面座位で挿入していると思われるカップルも‥‥‥。
期待以上の展開に、私もソッと嫁の後ろから腕を回し、乳房を揉み始めました。
「ち、ちょっと‥‥。ダメってば‥‥‥。」
やはり恥ずかしいのか、抵抗する嫁。しかしお構いなしに愛撫を続けながら言ってやりました。
「いいじゃん。この辺は誰もおらんし‥‥。それに、こないだはEと外でしたんやろ?」
「やっ!‥‥あれは‥‥誰にも見られん場所やったし‥‥。」
「でも見られそうなんも興奮するやろ?昔っからそうやったもんな〜。」
私は嫁の罪悪感と羞恥心をとことん刺激してやりました。
この日は10月も後半になろうというのにとても暖かい夜でした。
なので、嫁の服装もキャミソールの上にブラウスを着て、下はフレアスカート。一応、夜ということで、薄手のジャケット?コート?を羽織ってはいますが、脱がすにはもってこいの恰好でした。
手際良くブラを外し、腕から抜き取り、ブラウスのボタンも外し‥‥。
そんな状況でも、嫁は愛し合うカップルに視線が釘付けです。
夜の公園で愛し合うカップル‥‥‥。
私たちも端から見ればそう見えるのでしょうか‥‥‥。いや、見えますよね、当然(笑)
私は抜き取ったブラを横に置いて、キャミソールの下から手を入れ、嫁の生チチを揉み上げました。
多少の抵抗はあるものの、またまた訪れた“非日常的”な世界に、嫁は没頭しています。
そういえば、AVは観たことがありますが、生で他人のセックスを観るのは初めてです。
よほど興奮したのか、すでに乳首は堅いほど勃起してしています。
他人の行為を見せながら、私はキャミソールを捲り、乳房を露出させました。
「ほら‥‥誰か見てるかもよ‥‥。誰かに視られて感じるんだろ?」
イヤらしく声を掛けると、嫁は太ももをモジモジさせてヨガっています。
嫁の顔をこちらに向けると、目はすでにトロンとしていて、私はたまらずにキスをしました。
すると自分から舌を絡め、激しく私の唇を貪ります。
ひとしきりキスしたところで、再び他のカップルの方へ目を向けさせ、愛撫を続けました。
その時、私達の背後の茂みに黒い影が‥‥‥。
嫁に悟られぬよう、意識を前方のカップル達に集中させ、私は後ろからの視線を感じながら愛撫していました。
いつもより数段感じている様子の嫁。相変わらず太ももをモジモジとさせているので、ベンチの上に脚を乗せてM字の状態にしました。
そしてアソコに指を這わすと、すでにショーツはベチョベチョです。
思わず覗き込むと、淡いブルーのショーツの大事な部分がそこだけ色が濃くなっていました。
「どうしたん?スゴい濡れとるで?」
「だって〜。」
嫁は恥ずかしそうに顔を手で覆い、脚を閉じようとしました。
嫁の前に廻り、また脚を開かせ、ショーツに手を掛けると一気に引き下ろしました。
「イヤ〜!ハズカシ〜!」
隠したままの顔を必死に横に振っていますが、私の目の前に現れたアソコは、すでに濡れそぼり口をパックリと開けていました。
「じゃあ、こうしたらチョットは恥ずかし無いんちゃう?」
私はあらかじめ隠し持っていた長い布で、嫁の目を覆いました。
「イヤ!コワいよ!ねぇ、外して!」
嫁は手で目隠しを取ろうとしましたが、すかさずその手を掴み後ろに廻して、横に置いてあったブラで縛りました。
「イヤ!ねぇ、何するん?コワいよ〜〜〜〜(泣)」
「大丈夫。誰も俺たちに気付いとらんし、このまま続けよ?」
深夜の公園で他のカップル達に混じり、久しぶりの(私だけ)野外でのセックス。
しかし目隠しされ、手の自由も奪われた嫁はとても不安そうでした。
折角なので、ここで暫し放置(笑)
「ちょっとトイレ‥‥。直ぐ戻るけんね‥‥‥。」
「えっ!?嫌や!!このままと行かんといてよ〜(泣)」
嫁の言葉を無視し、チュッとキスをしてその場を離れた私。
背後の茂みを見て頷くと、嫁の側から離れトイレの方向に歩きました。
私の姿を確認したのか、茂みから男が出てきて嫁の側へ‥‥‥。
初めは少し距離を置いて、嫁の体をじろじろと眺めていましたが、私の方を見てコクっと頷くと、嫁にキスをしました。
皆さん“そんなに都合よく覗きがいて、私が離れたとたんに嫁に近づくなんてうまい話があるわけねーだろ”と思ってません?でもあるんですよ!そんなに都合のいい事が(笑)
そう、その男性は私が予め某掲示板で募集した方でした。
今夜飲みに出る事は、2週間ほど前から決まっていたので、その日の為に急いで募集を掛け、何人かの候補の中から、一番印象が良かった方にお願いしたのです。
男性は陶山さんといって、私達よりは少し年上の30代後半。事前に顔写真・全身の写真・そして肝心のPの写真を送って貰い、特にPが気に入り(私がね)陶山さんに決定しました。
陶山さんのPは大きさ・太さもさることながら、特筆すべきはその形!
横から見ると、ムチャクチャな角度に上に曲がり、Gスポットを擦り上げること間違い無し!ってな具合で一目惚れしました(何度も言いますが私がね)
さてさて陶山さんにキスされて、私が戻って来たと思っている嫁。でも見えないので半信半疑といった所でしょう。
「帰ってきたん?ネェ〇〇ちゃん(私の名前)よね?ネェ何か言ってよ〜」
陶山さんは「ふふっ」とだけ言うと、またキスで嫁の口を塞ぎました。
そして、すでに露わになった乳房に手が‥‥‥。
両手を駆使して嫁の乳房を揉みしだく陶山さん。
しかし愛撫にいつもと違うのを感じたのでしょう。嫁は陶山さんから顔を背け、キスを拒否しました。
「ネェ、誰なの!?〇〇ちゃんじゃないの?ネェ何とか言ってよ〜〜(泣)」
さすがにヤバいと感じた私は、急いで嫁の背後に廻り、陶山さんに顔を近付けて嫁に言いました。
「大丈夫。俺やって‥‥‥。やっぱり目隠ししとったら分からんのやな(笑)まぁ、安心して続きしよ?」
「よかった‥‥‥。違う人が来てしもうたんかと思った‥‥‥(泣)もう、イジワルなんやから!!」
そんな会話の間でも、陶山さんはお構いなしに嫁の乳房を揉み続けています。
愛撫は陶山さん、会話は私。この奇妙な図式を他人が見ればどう感じたでしょうか?
陶山さんは嫁の前に跪き、乳首を口に含みました。
久しぶりに見る嫁と他人のセックス。一応デジカメは持っていたのですが、夜間のためフラッシュで気付かれてしまうので撮影は断念しました。
さて、陶山さんが下へ移動したことで、私が嫁の顔の近くで話し掛けるのは不自然です。
仕方なく前方へと移動し、邪魔にならないように気を付けながら陶山さんの愛撫を見ていました。
陶山さんについてもう少し。素晴らしい一物を持つ陶山さんは、未だ独身。普段は市の職員をしているとのこと。
見た目は浅黒く、あまり清潔感は有りませんでしたが、職業的にも問題を起こす可能性が低いのでお願いしました。(まぁ野外でこんな事してる段階で問題があるとは思うのですが‥‥)
実は陶山さん、今回の応募が初めてだということで、公園に着いた旨を伝えたメール(嫁のトイレ中にしました)に直ぐに返信して来て、「ムチャクチャ緊張しますぅ」といってました。
でも、その割には堂々と遠慮なく嫁の体を堪能しているように見えますが‥‥。
さてさて話を戻します。
陶山さんは段々と下へ移動し、遂に嫁のアソコへと顔が近付いていきました。
そういえば、私が離れても、嫁は脚を下ろすこと無く、ずっとM字開脚のままです。
ん〜、何て従順な嫁でしょう(笑)
嫁のアソコをまじまじと見つめる陶山さん。
荒い鼻息が当たるのでしょうか、嫁はアソコをヒクつかせています。
そして、とうとう陶山さんは嫁の股間に顔を埋めました。
「ああっ!!!」
人目をはばからず声を上げる嫁。その声に気を好くしたのか一層激しく愛撫する陶山さん。
私の愚息も痛い程勃起していました。
陶山さんは嫁のスカートを腰まで捲り上げ、お尻をベンチのギリギリまで引き寄せると、指でクリの皮を剥き吸い付きました。
「あぁぁぁぁぁ!!!イヤっ!いぃぃぃぃ!!!」
陶山さんは時には吸い、時には舌で転がし、執拗にクリを責めています。
そしてそのままクリを愛撫しつつ、2本の指が膣の中へ。
グチョグチョと音を立てながら、嫁の中を出し入れしていました。
嫁の一番感じるクリトリスへの愛撫。それに合わさって膣に入れられた陶山さんの指の動きに合わせるかのように、嫁は気持ち良さそうな声を出しています。
私は嫁に気付かれないように、後ろ手に縛っていたブラを外そうとしました。
しかし、陶山さんの右手は嫁の中にあるため、私も左手しか使えずなかなか外せません。
仕方なく陶山さんの肩を叩き、ブラを解く旨をジェスチャーで伝え、陶山さんの手が嫁から離れたのを確認して、急いでブラを外しました。
すると嫁の手が陶山さんの頭に‥‥‥。その途中、私の体に当たりそうになりましたが、間一髪避けました(汗)
さあ、そろそろ挿入の時間が来ました。
私はまた陶山さんの肩を叩き、挿入を促しました。
陶山さんは小さく頷いて、持ってきたコンドームを取り出し装着していきます。
「挿れるよ‥‥‥。」
間を持たすために私は嫁に話し掛けました。
「‥‥うん‥‥‥。ハァ、ハァ‥ねぇ‥‥誰も見て無いよね‥‥?」
「大丈夫だよ‥‥。みんな自分達に集中してるよ‥‥‥。じゃあ‥‥いくよ?」
嫁はコクっと頷きました。
私もすかさず入れ替わり、陶山さんは嫁の膣口に湾曲した一物をあてがうと、焦らすように周辺を擦りました。
時折クリに当たり、体をビクッとさせていますが、あまりに焦らされたまらなくなったのか
「‥ハァッ‥‥お、お願い‥‥‥ハァハァッ‥‥は‥やく‥‥‥頂戴‥‥‥‥」
と自分からおねだりしました。
陶山さんは嫁の膣口に狙いを定め、ズブッズブッと徐々に徐々に嫁の中に入って行きました。
「あぁぁぁぁぁ!!!!」
侵入に合わせ、嫁はこの夜一番のよがり声を上げました。
さすがに大きすぎる声に不安になり、私は周りを見渡しました。
カップル達は相変わらず自分達の世界に没頭しているようですが、やはり茂みには複数の人の気配が。
おそらく嫁の声に気がつき、覗きに来たのでしょう。
しかも、嫁が目隠しされている事と2人で責めている図式に、大胆に茂みから顔を出しています。
私は覗き達の方を向き、それ以上近付くなとジッと睨みつけました。
さぁ、覗き達に気を取られている場合ではありません。
再び2人に目をやると、すでに陶山さんの一物は嫁の中にズッポリと収まっていました。
陶山さんはそのまま暫く動かずに、嫁の具合を味わっています。
嫁は陶山さんの首に腕を絡め、必死に耐えていました。
脚を大きく広げ、陶山さんの首に腕を絡めて、必死に耐えている嫁はとっても淫らで‥‥‥。
しかし嫁は私だと思っているからこそ、安心?して身を委ねているのです。
もし、私ではないと分かったらどういう反応を示すでしょうか?
そこが今回の最大のポイントです。
いつ目隠しを取って全てを分からせるか‥‥‥。そのタイミングを私はジッと狙っていました。
「あんっあんっ!あっ!!あたるっ!いつもと‥‥何か‥‥あっ‥ちがうぅぅぅ!!!」
「何が?どう違うん?」
「何かね‥‥ああん!上にあたるのぉぉぉ!あっあっあっ‥‥いつもとは‥‥ちがうとこに‥‥あたるぅぅぅ!!!」
「そお?ベンチでしてるからちゃう?」
「そぉ‥かな‥‥。あっ!そこ‥‥もっとぉぉ!!!いや!もぅ‥‥いっくぅぅぅ!!!」
大きく湾曲した肉棒にGスポットを激しく擦られ、嫁はあまりにも呆気なく逝かされました。
陶山さんは一度嫁からペニスを抜きベンチに座ると、今度は嫁を膝の上に乗せ再び挿入しました。
自ら前後に上下に腰を振る嫁。そして時折下から突き上げながら、手や口で嫁の乳房を愛撫する陶山さん。
嫁は一度逝った事で、より一層野外でのセックスに没頭していました。
【ここしか‥‥今しかない!】
私はズボンを下ろしベンチに上がると、嫁の頭に手をやり、目隠しを取ると同時に私の暴発しかかったペニスを口にねじ込みました。
「ん!?ん〜〜〜!!!!?」
急に視界が戻り、口に何かを突っ込まれた嫁は、一瞬何が起こったのか分からないようでした。
しかし、次の瞬間私を押しのけ、陶山さんを見ました。
「キ、キャァァァ!!!」
腰を上げ陶山さんから逃れようとする嫁。しかし陶山さんは嫁を逃がさぬよう、脚の付け根をしっかりと掴み、嫁の奥深くに突き立てた状態のまま私の次の行動を待っていました。
実はここまでの展開は、事前に陶山さんと打ち合わせした通りです。
打ち合わせでは、目隠しして陶山さんと替わり嫁に挿入して貰う。そして頃合いを見て目隠しを取り、嫁に事実を認識させる。当然嫁は逃げようとするだろうから、陶山さんにはしっかりと捕まえておくように言っていました。
さて‥‥、ここから先は私次第です。
何とか嫁を言いくるめて、3Pに持って行きたいんですが‥‥‥。
「イヤっ!な、何で〜〜〜!!!誰!?誰なのぉぉぉ!!!!」
嫁は陶山さんから逃れようと、必死でもがいています。
しかし陶山さんは嫁を掴む手に、より一層力を入れてペニスが抜けないようにしています。
「しーっ!黙れっ!勘違いされたらどうするんや!?」
「勘違いって‥‥。私‥‥知らん人とするなんて言うてないやん!何でなん!?ネェ、何で!」
「あ〜‥‥悪かった‥‥‥騙したりして‥‥‥‥。でも、お前も気持ちええんやろ?やけんな、続けよ?‥‥‥陶山さん‥‥お願いします‥‥‥。」
「いやや〜〜!あぁ!イヤッ!動かんといて〜!」
嫁の口からは激しい拒否の言葉が出ていますが、いざ陶山さんが腰を振り始めると、段々と喘ぎ声に変わっていきました。
「‥奥さん‥‥初めまして‥‥‥陶山といいます‥‥‥。」
??この状況で自己紹介??
間の抜けた陶山さんの言葉に私は思わず笑ってしまいました。
それでも構わずに、陶山さんは続けます。
「少し前に‥旦那さんに奥さんの写真を見せてもらって‥‥。一目惚れしたんですよ‥‥。何とかして奥さんの中にブチ込みたいってね‥‥。そう旦那さんにお願いしたんです‥‥‥。あ〜‥‥良く締まるマンコだ‥‥‥。奥さんも気持ちいいでしょ?」
「いや〜〜!!動かんといて〜〜!あぁ!!」
「それに、このオッパイ‥‥‥。垂れ具合も最高ですよ‥‥。」
陶山さんは下から突き上げながら、嫁の乳房を揉みしだき、時折乳首を口に含んでいました。
何回かに一回、陶山さんの突き上げが止まるんですが、嫁はその時も自分から腰を上下させているように見えました。
陶山さんにもそれが分かったのか、わざと突き上げる間隔を空けて様子を見ていました。
初めは1、2回で止まっていた嫁の動きも、次第に4、5回と動かすようになり、遂にはほとんど陶山さんの突き上げ無しに、嫁一人が動いている状態になりました。
「奥さん、そんなに良いんですか?私のペニスが‥‥‥。自分からこんなに腰を振るなんて‥‥。」
「いや〜〜!でも‥‥いいのぉ!止まらないのぉぉ!」
「ほら‥‥旦那さんも視てますよ‥‥‥。いいんですか?旦那さんの前で自分から腰を振って‥‥‥。」
「あ〜〜!言わないで〜〜!あなた視ないで〜〜!!!ごめんなさいぃぃ!!!」
もう大丈夫でしょう。嫁は陶山さんのペニスによって快楽の渦に巻き込まれて行きました。
一度逝かされていたこと、そして湾曲したペニスなよる初めて得る快感に、嫁は野外ということも忘れて一心不乱に腰を振り続けています。
陶山さんは嫁のジャケットとブラウスを脱がし、キャミソール一枚にしました。
いくら暖かいとはいえ、もう10月です。キャミソール一枚では寒いんじゃ‥‥?
しかし嫁の体はうっすらとピンク色に染まり、寒さも感じていない様子。
遂にはキャミソールも脱がせ、嫁はスカート一枚になってしまいました。
さすがにここまで脱がすのは‥‥‥。事前の打ち合わせでは、極力衣服は脱がさぬよう言っておいたのですが‥‥‥。
まあ、嫁も抵抗しないしいいか‥‥‥。
何て事を考えていると、陶山さんは嫁を立ち上がらせました。
そして‥‥スカートも‥‥‥。
夜の公園で全裸になってしまった嫁‥‥。
そして陶山さんは嫁の向きを変え、今度は背面座位で挿入しました。
「アッアッアッアッ!当たるっ!今度は違うところに当たるぅぅ!」
「ほ〜ら奥さん‥‥。今度は脚を上げて‥‥。こうするともっといいだろ?」
陶山さんの手がクリトリスを弄りだしました。
「あぁ!!いやっ!いいぃぃ!!!」
いいの?いやなの?どっちだよ!
女の人ってそういう時ありません?
「旦那さん、ずっと視てるよ‥‥‥。奥さんが俺にヤられてるとこ‥‥。さあ、奥さん‥‥。旦那さんに言ってあげたら?『気持ちいいです』って‥‥。」
「いや〜‥‥そんな事言えない〜〜!」
「そうですか‥‥‥。じゃあもうしてあげませんよ?良いんですか?」
陶山さんは動きを止めました。そして嫁が自分で動かないように腰をグッと持ちました。
「あぁぁ‥‥‥。お願いです‥‥‥。もっと‥もっとぉぉ!!!」
「じゃあ言うんです‥‥‥。」
「あぁ‥‥‥。あ‥なた‥‥。いいの‥‥気持ちいいの‥‥‥。お願い‥‥動いて‥‥‥‥。」
「い〜や、ダメです。もっとちゃんと言わないと‥‥。誰のチンチンがどこに入ってるんですか?」
「陶山さんのおチンチンが私の中に‥‥‥」
「奥さんのどこに!?」
「あぁ‥私の‥‥‥お‥おマンコに‥‥入って‥‥とっても気持ちがいいの‥‥‥。あなた‥‥ゴメンね‥‥‥。」
「よく言えました(笑)では、ご褒美を‥‥。」
陶山さんは嫁の腰を持ち上げ、また一気に奥深くへと突き立てました。
「あぁぁ!!!当たるぅぅ!!!いやっ、イっちゃうぅぅぅ!!」
二回目の絶頂。
やはりひん曲がったペニスは普通とは感じ方が違います。
力無く陶山さんに体を預けるようにして、嫁は半ば気を失っているようでした。
陶山さんは嫁をベンチに寝かせ、正上位で挿入しました。
「うっうっ‥‥‥。うぅぅぅぅ‥‥‥‥。」
先程までとは明らかに違う嫁の反応。
口はだらしなく開き、目の焦点も定まっていません。
陶山さんは嫁の右脚を持ち上げ、すごいスピードでピストンしています。
「あぁぁぁ、逝くよ!奥さん、逝くよぉぉぉ!うっ‥うっ‥‥‥‥。」
「うぅぅぅぅ‥‥うぅぅぅぅ‥‥‥。」
陶山さんの動きが止まりました。嫁の中で逝ったようです。と言っても、今回はゴム装着ですが‥‥‥。さすがに毎度毎度、中出しはさせれませんから‥‥‥。
陶山さんはゆ〜っくりとペニスを出し入れして、余韻を楽しんでいます。
嫁はまだ意識がハッキリとしないみたいですが、トロンとした瞳で陶山さんを見つめ、腕を陶山さんの首に絡ませました。
陶山さんの顔が、ゆっくりと嫁に近付き‥‥‥。
チュッ、チュッとキスをして2人のセックスは終わりました。
陶山さんはまだ荒い息のまま、自分の衣服を手に取ると、トイレの方向に歩き始めました。
「す、陶山さん!!!」
私は陶山さんに嫁の感想を聴こうと、後を追いかけました。
「ハァっ、ハァっ‥‥。古田さん‥‥‥今日はありがとうございました‥‥‥。奥さん‥‥ムチャクチャ良かったです‥‥‥。また‥‥ぜひお相手させて下さい!」
「こちらこそ‥‥‥。また機会があったらぜひお願いします。それと‥‥もしよかったら‥‥次は写真を撮っても良いですか?」
「えぇ‥‥私も独り身なんで別に構いませんが、職業柄ね‥‥‥。顔を撮さないんだったら構いませんけど?」
「分かりました。じゃあまた連絡しますね!」
陶山さんが身なりを整え公園を後にするのを見送り、私は嫁の元へと戻りました‥‥‥‥。
!!!!!!!!
ベンチからトイレまでの距離はほんの数十M。
陶山さんと話していた時間も5〜10分程度だったと思います。
その僅かな時間に!!!
私が振り返り嫁の方を向くと、嫁の傍に2人の男の姿が!!!
きっと、先程ののぞき魔です!!
私達が嫁の元を離れたのを見て、あろう事かのぞき魔達は嫁のすぐ傍に行き、1人はマジマジと嫁のアソコを眺めながらシコり、もう1人に至っては嫁の手を取り、自らの一物を握らせています!!
そして次の瞬間、自慰をしていた男が嫁の体に大量の精液を放出しました。
私が唖然として見ていると、もう1人の男の一物を掴む嫁の手が、自らの意思で動いているように見えました。
おそらくまだ意識がハッキリしておらず、先ほどの続きと思っているのでしょうか?
ハッとなった私は、急いで走り出し「コラッ!何やってんだ!!」と怒鳴りつけました。
その声に気付いた男たちは、慌てた様子で逃げ出しました。
去り際に1人が「けっ!良いじゃね〜かよ!!」と言ったのが、今でも頭から離れません。
完全に私の不注意でした。
自分の都合で嫁を他人に抱かせ、さらに全裸のまま野外に放置していたのですから‥‥‥。
拉致されていてもしょうがない状況ですよね‥‥。
私は男たちを追いかけるよりも嫁の元へ戻りました。
そして急いで脚やお腹に掛けられたのぞき魔の精液を拭き取り、とりあえずスカートとブラウス、ジャケットを着せ、嫁を抱き寄せました。
「ん、ん〜‥‥。あの人は?もう帰ったの‥‥?」
嫁の意識が戻ったようです。幸いな事にさっきの事には気がついていないようです。
「あ、あぁ‥‥‥。もう帰ったよ‥‥‥。俺たちも帰ろっか?」
私は残りの衣服を嫁のバッグに詰め、肩を抱きかかえて立ち上がりました。
おぼつかない足取りの嫁を必死で支えながら、公園の外に出てタクシーを拾いました。
当然の事ながら、その途中ノーパン・ノーブラの嫁が歩行者からジロジロ見られていましたが‥‥‥。
家に着きタクシーを降りる時に嫁のスカートが捲れ、ノーパンのお尻を見た運転手さんは凄い顔をしてましたよ(笑)
さてさて、こうして無事に?帰宅した私達。
反省する点もありましたが、大成功に終わったと思います。
その後は2人でシャワーを浴びて、先ほどの事を思い出させながら、3回ほど頑張っちゃいました‥‥‥。
■ご報告〜H映画館にて〜
11月の初めに決行する予定だった今回の作戦でしたが、思っていたよりも早く嫁に生理がきてしまい、1週間遅らせ11月7日に決行しました。(生理が終わるかドキドキでしたが)
時間に余裕が出たので、私も、【どんな相手で、どんなシチュエーションなら興奮するか?】をジックリと考える事が出来ました。
その結果、以前擬似他人棒プレイをしていた時に私の高校時代の先輩(仮にしんさんとしておきます)の名前を出した時の嫁の反応が凄かった事を思い出しました。
と言うのも、今のしんさんは(今でもたまに飲みに行ったりしてるんです)1コ上にもかかわらず頭髪は薄く、体型も超メタボ。たまに飲みに行く時に迎えに来てくれて嫁も今のしんさんの姿を見ているので、【この人とだけはヤりたくない!】と思っていたそうです。
そんな人(しんさん)を想像しながらするのですから、嫁はある種“犯される”感じで、嫌がりながらもアソコをビショビショに濡らしていました。
【よしっ!しんさんみたいな人を募集しよう!】
まさか本人に頼める訳もなく、とある掲示板にて早速募集。。。
年齢・身長・体重・顔写真(目線はOK)・勃起時の写真と色々細かい条件を出したにもかかわらず、数十件にも上る応募があり1人1人じっくりと吟味させて頂きました。
その結果。。。。
居るもんですね(笑)しんさんみたいな方が(笑)
それも何人も(笑)
早速その内の4人の方と連絡を取り、最終決定。
その男性はまさに“しんさん”って感じの方で、歳は私より3つ上。頭はしんさんより短く刈り込んでいましたが、地肌が透けて見えて何となく淋しげな感じが漂っています。
名前は。。。面倒なんで“しんさん”でいっか(笑)
選考の段階である程度の事は伝えていましたが、その時点でしんさんはかなりやる気満々マン。
細かい打ち合わせをしていても、「こんなのは?いや、ここはこうさせて!」と私の願望を優先しつつも、しっかりと自分主導で計画していきました。
一通り計画が練れた所で、後は決行を待つばかり‥‥‥。
【早く、早くその日が来ないか!!】
時間的余裕が、今度は私を苦しめさせていました。
そして、待ちに待った作戦前日の金曜日。翌日の為に最後の仕込みを‥‥‥。
そう、【嫁を欲求不満にしておく】のです。
私達夫婦のHはいつも週末。
この日は生理後という事もあり、嫁も期待していたでしょう。
子ども達が寝ている横で嫁の体を弄くり、いつもならリビングに行って最後までするのですが、その日は「せっかく明日子どもらを預けるんやから、今日は辞めとこっ!その代わり明日は覚悟しときや(笑)」と愛撫を途中で辞め、嫁に背を向けてそそくさと寝てやりました(笑)
やや不満げでしたが、普段から私主導でHが始まるため、嫁も何も言えず我慢して眠りにつきました。
そして翌日。お昼過ぎに子ども達を私の実家に預け、まずはショッピング。
ご機嫌取りの為に、前から欲しがっていたバッグを買ってあげました(泣)
買い物の間も、夕べの不完全燃焼のためか、嫁はいつも以上に私にベッタリと引っ付いてきます。
私も隙を見ては嫁の体にタッチ。。。
服を選んでいる時も後ろに立ち、お尻を撫で上げたり胸を揉んだり。。。
徐々に徐々に、興奮を高めさせていきました。
嫁にはこの後の予定は、【メシを食って、ホテル】とだけ伝えてありました。H映画の事は言ってません。
嫌がる可能性も有りましたが、お酒を飲むとガードが緩くなるのと欲求不満なのとで、強引に誘えば何とかなるっしょ!?
ディナーは豪勢にしゃぶしゃぶ。これまたえらい出費(泣)でも仕方ありません。コレもこの後の為ですから‥‥‥。
久々の豪華ディナーを満喫し、ホロ酔い気分の嫁を連れていざH映画!!
ちなみに私の街にはH映画館はたった2店しかありません。
公開中の作品を事前に調べ、より嫁が興奮しそうなモノをしている“R”という映画館を選びました。
作品は3つ。【痴漢電車モノ】【未亡人モノ】【団地妻モノ】です。
どれも“夫以外のオトコに‥‥”と言うのがキーポイント。
嫁の羞恥心を刺激してくれるでしょう。
さてさて、どうやって切り出すか‥‥‥。今回最初の山場です。
「なあ‥‥、あっこの映画館行かんか?」
超ストレートに言っちゃいました(笑)
「え〜!?あれってHな映画やろ〜?恥ずかしいやん!」
思った通りのリアクション。でもそれ程強い拒絶では無い?
「ええやん、たまには。オレ行った事ないけん、一緒に行ってみようで〜。」
「え〜。でも〜。誰かに見られたらどうするん?」
「大丈夫やって。みんな映画に集中して気がつかんって。なっ、行こ!?」
「ん〜。‥‥チョットだけで?」
はい成功(笑)結構簡単でした(笑)
さて、後はしんさんか‥‥‥。いつ連絡しようか‥‥‥。
しんさんには大体の時間は知らせていたので、今頃は近くで待機しているはずです。
メールすれば直ぐに駆け付ける手筈になっています。
「ね〜。ちょっとトイレ‥‥。」
「えっ、あぁ‥‥。ほな中入って行こか?」
窓口でお金を払い、館内へ。そして嫁がトイレに入ったのを確認し、急いでしんさんにメールをしました。
すると
《了解です!実はさっきから入り口の近くで待機してました。奥さん、実物もいい感じですね。興奮します。》
としんさんから返信が。
しんさんも待ちかねていたようです(笑)
嫁が出てきたので、早速中へ‥‥‥。
さてどの作品かな?
おっ!団地モノだ!
よくAVでもある“団地妻モノ”。スクリーンに映っていたのは、すでに全裸にされた人妻(?)が数人の男達によって全身を愛撫されています。
私は思わず立ち止まって、その映像に見入ってしまいました。
【嫁にもこんな体験をして欲しい‥‥】
「ね〜、座ろ!?ここじゃ目立っちゃうよ‥‥。」
いかんいかん。今日の目的はあくまでも別だった‥‥。
私達は目立たぬよう1番後ろの列に座りました。
館内を見渡すと、人影は疎ら‥‥。全部で十数人程でしょうか‥‥。
みんな映画に見入ってて嫁には気がついていない様子。
嫁も少し安心したのか、相変わらず私にベッタリとくっついてはいるものの、映し出される映像を食い入るように見つめていました。
「スゴいね‥‥。画面が大きい分、テレビより迫力があるね‥‥‥。」
私も初体験なので、スクリーン一杯にフェラ顔や女優さんのアソコが映し出されるのには正直圧倒されました。
数分後、入り口が開いた気配がしてチラッと見てみると。。。
来ました!!しんさんです!!!
嫁に気付かれぬようしんさんとアイコンタクトを取り、しんさんはひとまず少し離れた所に座りました。
いよいよ始まる‥‥‥。これからの事を想像するだけで、私は痛いくらい勃起していました。
あっ!?もともと勃ってたんだったっけ(笑)
そしてさらに数分後。。。作戦開始です!!!
人妻が数人の男達によって全身を愛撫されてヨガっているのを、ジッと見ている嫁。
私はそっと嫁の太ももに手を置き、スゥーッと撫でながら耳元で囁きました。
「どう?興奮する?」
「う‥ん‥‥‥。女の人‥‥スゴく気持ち良さそう‥‥‥。」
「葉子もああやって大勢の男にヤって貰いたい?」
「え〜。無理だよ‥‥。」
「何が無理なん?他の人とは無理って言っといて、この前からちゃっかりDとかとしたやん(笑)」
「あれは‥‥。成り行きで‥‥‥。」
「ほーほー、成り行きなら大勢の人とでもできるって訳やな?」
「‥‥イジワル‥‥‥。」
「ほら見てん?ここにおるだけで10人以上の男がおるで。みんなお前に気がついたらどうなるやろな?」
「え〜。そんなんイヤやわ‥‥。」
「そんな事言ったって、ここは‥‥‥?」
撫でていた手を嫁の服の中へ‥‥‥。
ちなみにその日の嫁の服装は、チャコールグレーのチュニックに黒いレギンス。
侵入は容易いんですが、レギンスが邪魔をして肝心の場所に到達するのは一苦労でした(汗)
もぞもぞとレギンスの中に手を入れ嫁のアソコに到着!
でも、コイツ抵抗せんな〜?
どれどれ‥‥‥?ん!?濡れてる!!
「ほら〜(笑)もうこんなんなっとるでないかい!」
「だって‥‥‥。気持ち良さそうやもん‥‥‥。」
以前、嫁に聞いた事が有りました。
【どんなAVが興奮するか?】
嫁の答えは【女の人がスゴく気持ち良さそうなのがいい‥‥】だそうです。
まさにスクリーン上では嫁の好みにピッタリのシチュエーションが映し出されています。
「お前やって、あんな状況になったらあの人みたいになるんちゃうか?」
「う〜ん‥‥。わからん‥‥‥。」
「ほら‥‥想像してみ‥。よーけの(たくさんの)男が寄ってたかってお前の体を触りよるぞ‥‥‥。」
「ん‥‥ん‥‥‥。」
段々と嫁の興奮が高まって行くのが分かりました。
私の愛撫に合わせお尻をもぞもぞと動かし、口は半開きで左手がその口へ‥‥‥。
嫁が感じてきた時に見せる仕草です。
ただいつもと違うのは、その目がずっとスクリーンを凝視しているという事。いつもなら目を閉じ、俯き加減で喘ぐのに、この時は違っていました。
嫁の反応に【イケる!】と確信した私は、次の段階へ進みました。
次の段階‥‥。
如何に嫁を映画に集中させ、より大胆に愛撫するか‥‥。
ここからが本当の勝負です。
嫁を愛撫しながら、気付かれないようにしんさんに合図を送ります。
するとしんさんはコクっと頷き、前の方の席へ‥‥。
館内は疎らながらも割と中央付近に人が集まっています。
打ち合わせでは、頃合いを見計らってしんさんが私達に気がつき、少し大袈裟に驚いて周囲の人々もこちらを見る‥‥。そうなっています。
さあ、急がないと‥‥‥。
嫁の両足を前の座席の上に上げさせ、本格的な愛撫を始めました。
「ちょ、ちょっと!こんなとこで!?」
「いいからいいから。どうせ誰も気付いてやないけん。」
戸惑う嫁を尻目に、レギンスとショーツも一気にずらしました。
「きゃっ!!も〜‥‥。信じれん‥‥‥。」
そんな事を言いながらも、嫁はスクリーンから目を離しません(笑)
一応、手ではアソコが見えないように隠してはいますが(笑)
次に、チュニックの裾から背中に手を廻し、ブラのホックを外しました。
この段階は難なくクリアー。
これで後はチュニックを捲り上げれば、嫁は半裸になります。(と言っても大事な所は見えているので逆半裸?かな?)
剥き出しになったアソコをゆーっくりゆーっくりと撫でると、『グチュッ、グチュッ』と音を立てます。
背中に廻した手をそのまま向こう側から前に持って行き、嫁の左の乳房を揉む。
そして頃合いを見て、チュニックを捲り上げました。
触ってもないのに、右の乳首はカチカチに勃起しています。
余程興奮しているのでしょう。
私はその右乳首にむしゃぶりつきました。と同時に、右手でクリを、左手では左乳首を激しく責め立ててやりました!
「アッ、アァッ!!」
一際大きな声を上げて、私もビックリしましたが、幸いにも映画の声がかき消してくれたようです。
「ほら、こんなに大きな声出しても、誰も気付かんやろ?」
「んっ!んんっ!アッアッ!」
この段階で、嫁は完全に自分の世界に入ったようです。
顔を上げ、目を瞑り必死に快感を味わっています。
次の段階に移る時が来ました。
私は横目でしんさんがこちらに向いたのを確認し、また気付かれないように右手を上げて軽く振りました。
いよいよ数分後、本当の作戦が始まります。
しんさんに合図を送った後は、ひたすら愛撫の続きです。
いつもなら、まずここで潮を吹かすのですが、流石にこの場所では‥‥。
そこで親指と中指で器用にクリの皮を剥き、人差し指でピンッピンッとクリを弾きました。
「アッ!アッ!イ、イヤァァ!!!」
嫁の腰がガクガクと震え、両脚をピーンとさせ軽く絶頂を迎えたようです。
これで仕込みは完璧‥‥。
また横目で前を見ると、しんさんが驚いた様子でこちらを見ていて、それに気付いた何人かが同じような顔でこちらを見ていました。
すると‥‥‥。
【ジリリリ!ジリリリ!】
私の携帯から仕事関係からの着信を告げる、黒電話の着信音が。
急いで携帯を取り出し、画面を確認し嫁に「ゴメン、会社からや。ちょっと外行って来る!」と言い残し、そそくさと出て行きました。
皆さんお気づきでしょう。実はこの電話はウソ。これも作戦の1つで、実際はしんさんからの着信でした。
マナー違反なのは分かってたしたが、よりリアリティを出すため、ワザとマナーモードにはせず“会社からの電話”というのを嫁に信じ込ませようとしたのです。
まあ、途中入場・途中退出も立派なマナー違反ですがね(汗)
これで嫁は飢えた狼の群に残された獲物‥‥。
なにぶん田舎者の集まりなんで、悲惨な事にはならない確信みたいなものがあったのですが、それでは面白くないですよね(笑)
だからしんさんに来てもらったんです。
シャイな田舎モン共(しんさんもですが)をリードしつつ、強引な事はさせない。
仮に巧くいって挿入なんて事になった場合も、取り敢えずはしんさんのみで、用意してきているはずのゴムを装着。
その間に私が戻れば、それ以上は抑えられる‥‥。
計画というにはいささかアバウトすぎかもしれませんが、そこは臨機応変にやって貰わないと‥‥。
期待してまっせ!しんさん!!
さぁ、何分後に戻るか‥‥‥。余り早く戻りすぎると大した事が無いまま終わる可能性も有ります。
窓口で半券を見せ、タバコを吸うからと一旦外へ。
裏通りにある映画館ですが、メインストリートに近いため、人通りは結構あります。
私は勃起した股間を隠しながら一服してました。
約10分後、再び中へと戻りました。
気付かれないように、最低限だけドアを開き中へ入ると、スクリーンには男のチ◯ポを一生懸命に銜える映像が映っていました。
うーん‥‥。設定が分からん‥‥。団地モノには間違い無いようだが、この男たちは何者なんやろ?
しばらく画面に釘付けでした(笑)
いかんいかん。嫁を見なければ‥‥‥。お!?おぉ!?
居るね〜!!嫁のそばに数人の男が!!
嫁の左に座ってるのはしんさん。右側には50過ぎ位の小汚いオッサン。前の列に2人と後ろ(立ち見席?)に1人。
今の所しんさんだけが嫁に触っている様子。
まだ早かったか‥‥‥。
私は嫁が気が付かない内に出入り口から離れ、後ろを通過して、遠目でしばらく観察していました。
嫁はしんさんの手から逃れようと体をよじっていますが、声を出すことも出来ず、ただただ俯いているだけでした。
右側の男性はというと、隣にこそ座っていますが、前を向いていて嫁には構ってないようです。
前の2人も完全には嫁の方を向かず、半身に構えて時折嫁を見ている程度。
う〜ん、さすが田舎モン(笑)
さて、そうなると後はしんさんのリード次第です。
しんさんは嫁の太ももを触りながら、何やら囁いています。
その度に嫁は顔を横に振って“イヤイヤ”しています。
それでもしんさんの手は止まりません。
時折スクリーンを指差し、また嫁に何かをボソボソ‥‥。
また顔を振る嫁‥‥‥。
早よせんかい!お前もまどろっこしいんじゃ!
抵抗する嫁を見ていると、左手でしんさんの手を制そうとしているのは分かるんですが、右手も不自然に突っ張っています。
よく見ると‥‥‥。おぉ!なんじゃい!右のヤツもちゃっかり脚を触りよるやないかい!
でもソレだけ何ですよね(泣)
しばらくそんな感じで進展の無いまま、時間が過ぎて行きました。
映画では、遂に1人の男を受け入れ、バックでガンガン突かれて喘ぐシーンになりました。
このままじゃ、埒があかんわ‥‥‥‥‥‥。
痺れを切らした私は、ソッと嫁の背後まで近寄ると、後ろに立っている男の耳元で言いました。
「私の妻なんです‥‥‥。遠慮なさらずに、触ってやって下さい‥‥‥。私はまた離れて見てますから、くれぐれも内緒にね‥‥。」
男は《えっ!》といった表情で私を見ると、直ぐにニヤリと微笑みました。
私の言葉で安心したのか、その男は手すりの下から身を乗り出すと、ガシッと両手で嫁の乳房を掴みました。
「きやっ!?」
驚いた妻が、一瞬こちらを振り返りました。
私は慌てて男の陰に隠れ、ジッとしてました。
幸い、嫁に気付かれる事はなく、急いで元の席へ。
3人に責められ、嫁の抵抗も激しくなっています。
しかし相手は3人、嫁の手は2本。2人を制してももう1人の手までは防げません。
しかも、嫁はチュニックだけは元に戻していたようですが、レギンスもショーツは下がったまま‥‥。
何を期待してたんでしょうね?コイツは(笑)
チラチラとこちらを伺うしんさんに、私はジェスチャーでチュニックを捲り上げるのと、脚を思いっ切り開かせるのを指示しました。
しんさんが反対側の男に話し掛けると、2人がそれぞれの脚を膝の下から手を入れて、大きく開きました。
「あぁぁぁ‥‥‥。お、お願いします‥‥‥。や、辞めて下さいぃ!」
それまで聞き取れなかった声が、ハッキリと聞こえてきました。
ヤバいかな‥‥‥。もう泣きそうやな‥‥‥。
嫁が泣いてしまってはお終いです。私とてレイプをさせようとは思っていません。
でも、もう少し‥‥。もう少しだけ様子をみよう‥‥‥。
いざとなれば嫁の元に走り、男たちを蹴散らして嫁を連れて逃げればいいか。
嫁の反応が分かるよう、さっきよりも少し近付いてみました。
「辞めてくれって、奥さん。じゃあ、何でこんなに濡れてんの?奥さんだって興味があってここへ来たんだろ?ほら、見てみなよ。ああやって、いろんな男に触られたら興奮するんだろ?だから俺たちが手伝ってやるよ‥‥‥。」
「あぁ‥‥、ちが‥ちがう‥‥‥。主人に‥‥主人に連れて来られて‥‥‥。」
「連れて来られてって、俺たちもいるのに、オッパイもアソコもさらけ出してたじゃん?見られて興奮してたんだろぅ?」
「イ、イヤ‥‥‥。見てたの‥‥?」
「あぁ、奥さんが旦那と入って来たときからな。ずーっと見てたぜ(笑)奥さんも大胆だね〜(笑)こんなトコでこんなコトするなんて(笑)」
「俺もビックリしたぜ。振り向いたら奥さんみたいな若い女がまた開いてんの。まあ、シートでよくは見えなかったけどな‥‥‥。でもオッパイは丸見えだったぜ(笑)」
しんさん以外の男たちも、堰を切ったように嫁をまくし立てました。
「おい、あんた。服を捲ってあげな。奥さんもその方が悦ぶやろーから(笑)」
しんさんのその言葉で、後ろの男が嫁のチュニックを捲り上げました。
《おぉ〜!!》
一同が揃って声を上げました。
「さっきは遠くてよく見えんかったけど、奥さんなかなかえぇチチしとるな〜。乳輪も大きめで、イヤらしいな〜(笑)」
以前、画像板に妻画を投稿してたのでご覧になった方もいらっしゃると思いますが、確かに嫁の乳輪は大きめです。
オッパイ自体も垂れてきてはいますが、なかなかのエロスを感じさせます(笑)
ご要望があったので、また少しですが貼っておきすよ(笑)
話を戻します。
体を捩り必死で隠そうとしますが、両側から抑えられて逃げようがありません。
遂にしんさんの顔が嫁の乳首へ‥‥‥。
「あんっ!イ、イヤ!」
体をビクッとさせ、言葉とは裏腹に体は感じています。
「ん〜〜〜〜。(レロレロ)美味しいよ〜〜〜。奥さんも気持ちいいやろう?(レロレロ)」
「じゃ、俺はコッチを‥‥。(ジュパッ、ジュパッ)ん〜。奥さんこんなに乳首堅くして‥‥。吸って貰いたかったの(笑)?(ジュパッ、レロレロレロレロ、ジュパッ)」
「アッアッアッアッ‥‥‥。イヤ、イヤッ‥‥。」
脚をバタバタさせるも逃げられず、ただただ男たちの行為を受け入れるしかない状態。
でも、下がお留守になってるよ!どっちかが下を責めないと!
「お、俺にも触らせてくれよ‥‥。」
後ろの男が声を出しました。
しかし、2人は知らん顔。コイツら、オッパイ星人に決定!
後ろの男も我慢ができなくなったのか、強引に右チチに手を伸ばしました。
右の男は仕方なく口を離し、チチを譲りました。
「じゃ、俺はコッチにするか‥‥。どれどれ‥‥‥。おぉ!!奥さん、アソコがヒクヒクしてるで(笑)」
嫁はいつも挿入中に乳首を吸うと、アソコをギュッと締め付けます。
男たちの愛撫で感じたのでしょう。アソコを小刻みにヒクつかせているようです。
「どれどれ、コッチの味は‥‥?」
男は嫁の足元にしゃがみ込むと、腰を持ち舐めやすいように前へずらし、徐に股間へ顔をうずめました。
「(ジュルジュルッ)おぉぉ‥‥‥。奥さん‥‥イヤらしい汁がようけ(たくさん)出とるで‥‥。(ジュルジュルッ)おぉぉ‥‥美味い‥‥‥。」
もう、嫁は抵抗する気力が無くなったようです。
ほぼ無抵抗になった嫁。それをいいことに、男たちの行動がどんどんと過激になって行きました。
特にスゴかったのは、股間を責めていた男で、ガッシリと嫁の脚を抱えてむしゃぶりついています。
小刻みに、それでいて激しく痙攣するかのような動きを見せる嫁‥‥。
時折ビククッ!!とお尻を上げては力無くドスッと落とす‥‥。それを何度も何度も繰り返しています。
《逝ったな‥‥‥。》
声こそ必死で押し殺してはいますが、そこは長年連れ添った仲です。
他人の、それも今日会ったばかりの男の愛撫によって逝かされたのを見て、私は激しく興奮しました。
さてさて、前の列の2人はどうしていたかと言うと、この中に入ろうとはせずただ鼻息を荒くして様子を伺ってるだけです。だけです‥‥だけです‥‥!?
いや!何かもぞもぞしてる!?特に右手が!?
何やコイツら、嫁を見ながらシコっとるやないかい!!!そんな間があったらオマエ等も参加せんかい!!!
私の心の叫びも彼等に聞こえるはずも無く、いささかもどかしい思いで見ていることしかできませんでした‥‥‥。
「おい、俺にも舐めさせろよ。」
しんさんでした。
自分がリードしなければならなかったのに、他の男に主導権を握られて少し焦っているように見えました。
「早く!みんなで順番に‥‥平等にヤろうぜ!?」
焦りすぎです(笑)和姦でもないのに平等って(笑)
それでもしんさんの熱意(笑)が伝わったのか、股間の男は仕方なさそうに顔を離し、立ち上がりました。
「チッ、しゃあないな‥‥‥。ほらよ‥‥。」
男としんさんが入れ替わり、今度はしんさんが嫁の股間へ顔を埋めて行きます。
しかし‥‥、その時にしんさんが手を離し、嫁は片手だけですが自由を取り戻したはずなのに、左手はだらんとしたままで一切の抵抗を見せませんでした。
「へへっ。奥さんの中はどうなってんのかな?どれどれ‥‥‥。」
しんさんは嫁の陰唇を拡げ、観察しました。
「おぉ!結構キレイな色やな!?奥さん、あんまり経験ないの?」
しんさんの問いかけにも嫁は無反応。
「おっ!ホンマにヒクヒクしよるわ(笑)どれどれ‥‥締め付けは‥‥?」
しんさんの指が遂に嫁の淫穴に挿入されました。
「アァァァァ‥‥‥。」
背中を反らせ、力無く喘ぐ嫁。その後もしんさんの動きに合わせ、体をくねらせました。
指が挿れられ、嫁の反応はドンドンと激しくなって行きます。
「いいね〜。キュッキュッと締め付けてくるわ(笑)気持ちいいんだね〜(笑)」
しんさんは嫁の反応を楽しんでいます。
「ほ〜‥‥。奥さんの中って、結構いい感じやな‥‥。上側もザラザラしてて‥‥、こりゃあチ◯ポ挿れたら気持ちいいやろな‥‥。おっ!?奥の方が何かコリッとしとるぞ?」
「アッ、イヤッ、ダメッ!!!」
恐らくGスポットを責められたのでしょう。嫁は大きな声を出して感じています。
「ほーほー、ココがええんやな(笑)ほらほら〜(笑)」
「イヤイヤイヤイヤッ!!!!」
嫁の手がしんさんの動きを止めようとしますが、しんさんは左手でその手を制し、責め続けます。
「奥さん、あんまり大きな声出したら他の奴に気付かれるで?ほら、コレでも銜えとき‥‥‥。」
しんさんと変わった男はそう言うと、嫁の脚からレギンスとショーツを抜き取り、ショーツを丸めて嫁の口に入れました。
「ん゛ー、ん゛ー!!」
ショーツのお陰で何とか周りに気付かれずに済みそうです。いや、気付かれた方が良かったんかな!?
まあ、彼らにしたらなるべく少ない人数の方が良いんでしょうね。自分の割り当て?が減るんですから(笑)
「奥さん‥‥、もう欲しくなった?コレが‥‥。」
左の男がカチャカチャとベルトを外し、ズボンを降ろすと既にいきり立ったペ◯スを嫁に見せつけました。
「ん゛ーん゛ー!!???」
出されたペ◯スを見て嫁は激しく顔を振りました。
「ほら、触ってくれよ‥‥‥。」
男は嫁の手を取ると、自らのペ◯スへと導きました。
嫁もさすがに抵抗して腕に力を込めますが、そこは男と女。力で適うはずがありません。
嫁にペ◯スを握らせると、手首を掴んだままゆーっくりとその手を動かして行きました。
正面からで、その男のペ◯スの大きさが正確には分からなかったのですが、あまり大したことはなさそう‥‥‥。ちょっと残念‥‥‥。
「お〜‥‥。いいね〜‥。この指輪をしとる手で扱かれると、ムッチャ興奮するの〜〜。」
顔を背けながらも男の良いようにされる嫁。
しかし、やはりそれだけでは済みませんでした。
「おい、コッチのチチが開いとんやけん、お前らどっちか来て奥さんに奉仕せんか!」
男が前の列の2人に声を掛けました。
突然の参加要請に戸惑ったような2人は、お互いに顔を見合わせてどちらが行くか決めていました。
様子から察するに、どうやらこの2人は友人でしょう。
どちらもオタクっぽい感じで、あまりモテなさそう‥‥。
面倒なので、コイツらをオタクAとオタクBとします。
ついでに左の50過ぎの男をおっさん、後ろの男を兄ちゃんとしておきます。
結局、来たのはオタクAでした。オドオドしながら嫁のそばに立つと、何もせずにじーっと突っ立ってます。
「ほら、なにボーっとしよんじゃ!はよぅチチ揉めや!!」
おっさんに急かされて、まだオドオドしながらもオタクAは嫁の乳房に手を伸ばしました。
「柔らかい‥‥‥。」
ぎこちなく揉みながら、オタクAが言いました。
「何やお前?ひょっとして童貞か?」
「ス、スミマセン‥‥‥。」
おぉ!?童貞!?こりゃまたレアモノが‥‥‥。
そういえば、本物のしんさんも童貞で、よく童貞仲間と一緒にストリップやビデオ屋のAV女優のサイン会とかに行ってたっけ?
それで、さっきからそばに居るのに参加もせんと、自分のチ◯ポ扱きよったんか‥‥‥。ちょっと納得。
「なんやそうやったんか?ほな、ちょっと童貞には刺激が強すぎるの〜。まぁ、ええわ。お前ら、この奥さんで勉強せえや。」
何をエラそうに!!勝手に人のモンに手ェ出しといて、さも自分の女みたいに言いやがって!!
しんさ〜ん!しんさ〜ん!!負けてますよ〜!!もっと頑張らんと!?
でも相変わらずしんさんはただ嫁の淫穴を堪能するばかり‥‥。
人選ミスったかな‥‥‥(汗)
「あの‥‥舐めても良いんですかね?」
マヌケなオタクA。コレにはおっさんも呆れた様子。
「あほか!俺に聞いてどうする!?」
「ス、スミマセン‥‥‥。お、奥さん‥‥良いですか?」
嫁に聞いてどうする!?聞かんとサッサと舐めんかい!ほら見てみぃ!聞くけん嫁はんもイヤイヤって顔振りよるやないか!!
「えぇけん、早よ舐め!!」
今度はしんさんに急かされて、オタクAは恐る恐る嫁の乳首を口に含みました。
「(チュパッチュパッ)すげー‥‥コリコリしとる‥‥(チュッ、チュパッ)」
「ん゛ー、ん゛ー!!!」
「おぉ!?さっきより濡れてきたぞ!?」
「なんや奥さん。イヤイヤしときながら、しっかり感じとんやないか?奥さん、ひょっとしてMか?」
図星でした。
過去の投稿をご覧になった方なら既に気付いてらっしゃると思いますが、嫁はれっきとしたM女。
M女だからこそ、DやEの誘いを断れず、私の目の前でも受け入れ、激しく乱れたのです。
元々、野外や目隠しといったいわゆる“羞恥プレイ”が、嫁が一番感じるプレイです。
イヤイヤしながらも濡れるのは、M女なら当たり前?です。
「へへっ、しょうがない奥さんやな〜。こんなトコに来て、旦那以外の男に弄られてアソコをビショビショに濡らしてよ〜。あんた、相当のスキモノやで‥‥‥。」
嫁の中のM性が、男のS心を刺激したようです。
執拗に淫らな言葉を嫁に浴びせます。
「さあ奥さん‥‥。手ェ離すから、自分で動かしてみぃ?何もこんな場所で最後までシようとは思うてないけんな‥‥。まあ奥さんがシたいなら別やけど(笑)ほら‥‥イヤやったらちゃんと俺たちを気持ちようさせぇや?」
おっさんに完全に主導権を握られたせいで、私が練った計画はパー‥‥‥(泣)
もうこうなったらおっさんに全てを託し、静観するしかありませんね(泣)
「ほら、ちゃんと動かして‥‥‥。アッ、コラッ離すなや!」
まだ嫁には羞恥心が残っていたのか、おっさんが手を離すとペ◯スから手を離しました。
もう一度おっさんは嫁の手を取りペ◯スへ‥‥。
と同時に嫁の左乳首をギュッと抓りました。
「ヴッ!!!ヴヤ゛ァ!う゛ぃう゛ぁう゛ぃ!!!(たぶん、イヤァ!痛い!)」
「奥さんが手ぇ離すけんじゃ!ほら、ちゃんと持って動かさんか!?オマエ等ももっと頑張って奥さんを気持ちようにしてあげんか!何も考える余裕が無くなるようにな‥‥。」
痛みとおっさんの言葉に負け、嫁は自分からおっさんのペ◯スを扱き始めました。
「おぉぉぉ‥‥‥。そうじゃそうじゃ‥‥‥。もっとしっかり握って、速う動かして‥‥‥。おぉぉぉ‥‥上手じゃ‥‥‥。」
さっきまでは顔を背けていたのに、今はもうおっさんのペ◯スをジッと見つめ、必死で扱いています‥‥。
「奥さん‥‥。コッチも頼むわ‥‥。」
兄ちゃんが立ち上がり、ズボンを降ろしながら更に言いました。
「おいアンちゃん、コッチのチチやるけん来いや?」
オタクBに右チチを譲り、嫁のそばでペ◯スを出し、右手を掴み誘導します。
嫁の右手が兄ちゃんのペ◯スへ。
今度はやや斜め後ろからなので、兄ちゃんの体が邪魔ですよく見えません。
ただ、嫁は兄ちゃんのペ◯スを確認すると、自分から握りおっさんのと同じように扱きだしたのは分かりました。
「おぉ‥‥。奥さんいいねぇ‥‥。ノリノリやん(笑)」
2本のペ◯スを掴んだ嫁は、交互に見ながら一生懸命に扱いています。
「なぁ、さっきから汁が溢れて止まらんぞ?それに、よぅ締め付けてくるし‥‥‥。奥さんもコレだけじゃ物足らんやろ?なっ、挿れてえぇやろ?」
「あほ!ココじゃヤバいって言うたやろ!?アンタも我慢できんのやったら、口が開いとんやけん銜えてもらえ!?」
おっさん‥‥。もう充分ヤバいって‥‥‥。
しんさんも、もうちょい頑張れ!!
「そうやな‥‥。ほな、取りあえず銜えて貰おうか?」
ありゃりゃ‥‥。あっさりおっさんの指示に従ってやんの‥‥‥。
まっいいか?これでも充分過ぎるほど興奮してるし‥‥‥。
よしっ!行けっ!しんさん!!!
おっさんは嫁の口に突っ込んだショーツを除け、しんさんにコッチに来るように促しました。
立ち上がったしんさんは、ズボンを降ろしながらながらオタクA・Bに言いました。
「あんちゃん等も、童貞何やったら奥さんのアソコ、よ〜に見て勉強しぃや?」
しんさんが半勃ちのペ◯スを取り出し、嫁に銜えさせようとしますが、おっさん達が邪魔で銜えさせられません。
「おい、このままでは銜えて貰えんわ。ちょっと体勢変えよ?」
おっさんと兄ちゃんが嫁の体を起こし、立ち上がらせます。そして横向きにして前屈みにすると、そこへしんさんがペ◯スを持って行きました。
兄ちゃんがしんさんのそばに立ち、おっさんは座席に座り、オタクBは後ろに廻って嫁のアソコを、オタクAは嫁の体の下に潜り込み、支えながらおっぱいを愛撫‥‥。
凄い光景です。しかも、何も言われてないのに嫁は2人のペ◯スを掴み、また必死で扱いていきました。
さあ、残りはしんさん‥‥‥。頑張って!!
「ほら奥さん、銜えて‥‥。」
私の場所からは、ちょうど嫁を真後ろから見るようになるので、しんさんのを銜えるのがよく見えません。
そこで私はまた移動を。
兄ちゃんの陰になるように3列前に行きました。
お〜!!よく見える!!
しんさんが半勃ちのペ◯スを嫁の口元へ‥‥‥。
「奥さん‥‥ほら‥‥。昨日風呂に入っとらんけん、ちょっと臭うで(笑)奥さんの口でキレイにしたってや‥‥‥。」
これも作戦の1つ。不細工な(しんさんゴメン!)男の不潔なモノを銜えさせ、嫁に不快感を与えながらも、強制的にお掃除させる‥‥。
いいでしょ?みなさん。
しかも、しんさんは仮性包茎。今の時点でも亀頭の半分は皮に被われています。
さすがの嫁も、コレにはまた抵抗します。
顔を背け逃れようとしますが、しんさんは嫁の頭を掴み、強引に銜えさせようとしました。
そして遂に、嫁はしんさんのペ◯スを口に含みました。
でも何でこんな時、女の人は口を開けるんでしょうね?よくAVを見てる時に疑問に思ってたんですが、ヤッパリ開けるんです。
しんさんの臭い(多分)ペ◯スを銜えさせられた嫁は、しんさんに頭を前後に振られています。
「奥さん、いいよ‥‥‥。ほら、だんだん大きくなってきたやろ?」
しんさんの手の動きが段々と大きくなり、嫁の口の中で完全体になったようです。(と言っても、そんなに大きくないんですが)
「ほら‥‥ちゃんとキレイにしてよ‥‥‥。もっと舌を使ってさ‥‥‥。」
そう言いながらも、しんさんはなおも嫁の頭を動かし続けています。
そしてさらに激しく動かすと
「うっ、で、出る!!!」
ビクッ、ビクッと2・3回嫁に腰を打ちつけると、しんさんの動きはピタッと止まりました。
は、早いよしんさん‥‥‥。
時間にしてわずか3分程でしょうか?
呆気なくしんさんは逝ってしましました。
「早っ!?アンタもう出したんか!?」
おっさんが呆れた様子でしんさんに言いました。
「へへっ‥‥‥。興奮しすぎたんかな‥‥。」
照れながら言い訳するしんさん。
「じゃ、次オレいいっすか?」
兄ちゃんです。
「じゃあ、俺は奥さんのマ◯コでも‥‥。」
兄ちゃんが嫁の前に立ち、しんさんはオタクBの横に座り込み、一緒になって嫁のマ◯コを覗き込みました。
「あんちゃん、本物のマ◯コ見るん初めてか?」
「は、はい‥‥。スミマセン‥‥‥。」
「ほな、俺が教えてやるわ。コレがクリや‥‥‥。こうやって剥いて‥‥。ほら出てきたやろ?あんちゃん触ってみ?」
恐る恐る手を伸ばし嫁のクリに触りました。
《ビクッ!!ビクッ!!》
お尻を上下して激しく反応する嫁‥‥‥。
「ほら‥‥。ええ反応するやろ?もっと摘んだり指で弾いたりしてみ?」
オタクBは言われたように摘んだり弾いたりしました。
その度に嫁は膝をガクガクさせて、今にも崩れそうです。
「スゴ‥‥。こんなになるんですね‥‥‥。」
「あぁ‥‥オモロいやろ?今度はココに指突っ込んでみ?」
しんさんが嫁の陰唇を拡げ淫穴を指差しました。
そこへオタクBが指を‥‥‥。
「お腹側‥‥この状態やったら下側にな、コリコリしたんがあるか?」
「(もぞもぞ)あっ、はい!有ります!」
「よっしゃ。それをこうやったり、こうやったり‥‥。」
しんさんはジェスチャーでオタクBに触り方を教えていきます。
「そうそう。じゃ、指を2本にしてもっと激しくやってん?そろそろオモロい事になるぞ(笑)」
オタクBは首を傾げながらも言われた通りに。
「ん〜ん〜!!」
ありゃりゃ、いつの間に銜えてたの?
兄ちゃんのペ◯スを銜えたまま、嫁は激しく顔を振ります。
「ん〜!!ん〜!!ん〜!!???」
「ほらほら、もうちょいじゃ!」
《グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!》
「あっ!?何か出てきた!!???」
「へへへ、奥さんヤッパスケベやな〜(笑)あんちゃん、コレが潮吹きや。初めてにしては、なかなか上手やないか?」
「すげ〜。手がビショビショなんですけど‥‥。」
「おお、頑張ればもっと出るで。」
褒められて気を良くしたオタクBはさらに激しく嫁の中を掻き回していきました。
「あっ!また出た!!」
嫁は一度吹くと少しの刺激でも何度も何度も吹くようになります。
オタクBは面白がってずっと掻き回し続けました。
オタクで童貞の‥‥それも女体を触るのも初めてな男に連続で潮を吹かされて‥‥‥。
夫の私としては屈辱以外の何物でもありません。
「奥さん!そんなに動かしたら!!うっ!!うっ!!うぅぅ‥‥‥。」
兄ちゃんが声を上げながら逝ってしまいました。
連続潮吹きで興奮が絶頂を迎え、嫁のフェラも激しくなっていたのでしょう。
しかし嫁は尚も兄ちゃんのペ◯スをフェラし続けます。
「お、奥さん!もういいっ!!もう辞めろって!!」
兄ちゃんが嫁の頭を掴み、強引に動きを止めました。
《ゴクッゴクッ》
兄ちゃんの精液を飲み干すと、嫁も少し落ち着いたみたいです。
兄ちゃんが嫁から離れると、下に潜っていたオタクAが
「次、いいっすか?」
と言って、立ち上がりました。
しかし支えを失った嫁はその場に崩れ、立ち上がる事が出来ません。
「あんちゃん、もうちょい待っとれ。次は俺じゃ。さっきから手で扱かれてもう我慢できんわ‥‥‥。」
おっさんが次の相手に決まりました。
「さぁ奥さん。今度はコレを頼むで‥‥。」
おっさんが座ったままそう言うと、嫁は必死で上体を起こし、おっさんの股の間に体を入れました。
《ムグッ、ングッ》
嫁は自分からおっさんのペ◯スを口に含むと、顔を上下に動かします。
「おぉぉぉ‥‥‥。人妻のフェラはえぇな〜‥‥。もっと奥まで銜えてくれ‥‥。おっ!そ、そうじゃぁ‥‥‥。」
次第に大きくゆーっくりと上下に顔を動かし、たまに動きを止めては舌でおっさんのペ◯スを舐め上げているようです。
「奥さん‥‥。手も使って‥‥‥。」
それまでの2人とは違い、おっさんは嫁の意思でフェラをさせようとしているのでしょうか?
普段なら他人の、しかも今日会ったばかりの男のペ◯スなんか、自分からフェラする事なんて考えられませんが、高まりすぎた興奮がそれを可能にしました。
嫁は右手をペ◯スに持っていくと、イヤらしい目つきでおっさんを見上げ、ゆっくり大きく擦り始めました。
「おぉぉぉ‥‥。奥さん、フェラより手コキの方が上手いが‥‥‥。」
時折銜え、ツバを垂らし、決して強く握らず裏筋を擦るような嫁の手コキ。
そう、かつてDも絶賛した“あの”手コキです。
さらに‥‥‥、逆手でしたり、亀頭を摘むようにしたり‥‥‥。
???こんな事、俺はしてもらった事無いぞ???いつ覚えたんやろ???
私も見たことがない嫁の新技で、おっさんは一気に高まったようです。
「うぅぅ‥‥‥ダメや‥‥‥逝きそうや‥‥‥。奥さん、ちゃんと受け止めてや‥‥‥。」
おっさんの反応を見て、“ココだ!”というタイミングで、嫁はおっさんのペ◯スを銜え激しくフェラしました。
「出る!で、出るぅぅ!!あっ!おっ!おっ!おぉぉ‥‥‥‥‥。」
最後の一滴まで絞り出すと、顔を上げ笑みを浮かべながらおっさんに分かるようにゴクッと飲み干しました。
そしておっさんの太ももに顔を埋め、疲れたように肩で息をしていました。
「奥さん‥‥俺たちも‥‥‥。」
しかし嫁はもう限界が来ているはずです。
《そろそろ止めるか‥‥‥》
しんさんに合図を送ろうと思った時、嫁はムクッと起き上がると、オタクAのペ◯スをムンズと掴み、高速で扱き始めました。
そこへオタクBも近付いて来て嫁の口元にペ◯スを‥‥‥。
何も言わずパクッと銜える嫁。それどころか、オタクAのペ◯スを引っ張り2本のペ◯スを近付けると交互に銜え、一心不乱に奉仕します。
さすがに童貞には嫁のテクニックに耐える事はできず‥‥‥。
呆気なくまずはAが嫁の口内に発射しました。
そのすぐ後でBが‥‥‥。
しかし、嫁の口はAのペ◯スに‥‥‥。
Bの精液は嫁の後頭部目掛けて発射されました。
「あっ!ごめんなさい‥‥。髪に付いちゃった‥‥‥。」
Bは自分のリュックからティッシュ(しかもBOX)を取り出し、嫁の髪を拭きます。
《終わった‥‥‥。》
いつの間にか、映画もクライマックスのようです。
2人の男に抱え上げられ、もう1人に突き上げられる人妻が映っていました。
《いいな‥‥これ‥‥‥》
本当ならこの後嫁にも同じような経験をさせたい所ですが、場所が場所なだけに‥‥‥。
それに私も、もう我慢が出来ません。
早くホテルに行って、嫁の中に放出したい!!
初めの計画では、しんさんに絡まれて、イヤイヤながらも受け入れている所に私が戻ってきて‥‥‥。
そして、しんさんに半ば強引に言いくるめられ、2人で嫁を犯す。本番は映画館のトイレ、もしダメだったらホテルに連れ込む。
そんな流れだったのですが、さすがにこの人数で嫁をトイレに連れ込むのも目立ってムリですし、ホテルで全員を相手にさせると嫁が壊されてしまいそうで‥‥‥。
もう、今日はこれで終わりにしよう‥‥‥。
そう決意し、一旦外に出て入り直そうとしました。
しんさんに手で×印を作り、終了の合図。
そそくさとその場を離れようとした時、おっさんが言いました。
「奥さん、せっかくやけん場所変えんか?コイツらに童貞を捨てさせてやろぅや?」
私は耳を疑いました。
いや、当然の流れだったのでしょうね‥‥‥。
「そ‥‥それは‥‥‥主人に聞いてみないと‥‥‥。」
「あ?旦那や出て行ったまま帰って来んがな?」
「うそ‥‥どこかで見てるんでしょ‥‥?」
再び耳を疑う言葉が嫁の口から出て来ました。
「どこかで見てるんでしょ‥‥?」
嫁の言葉に私はハッとなってシートの陰に隠れました。
「初めからおかしいと思ってたの‥‥‥。無理やりこんな所に連れてきて‥‥‥。休みなのに会社から電話だって‥‥‥。」
「へぇ、でも俺達は旦那に頼まれた訳じゃねぇよ、なぁ?」
おっさんの言葉にウンウンと頷くオタクA・B。
しかし、しんさんと兄ちゃんは黙って下を向いています。
「なんや、お前らグルか?」
しんさんが“えっ”という顔で兄ちゃんを見て言いました。
「君も‥‥旦那さんに呼ばれたん?」
「いや、俺は‥‥。奥さんを後ろから見てたら『自分の妻だから、触ってあげてくれ』って言われて‥‥‥。」
「何や、旦那おるんかい!?」
おっさんが周りを見渡し、私の姿を探しました。
《バレた‥‥》
仕方なく私は立ち上がり、嫁の元へと歩きました。
「つ、妻がお世話になりましたっ。」
今思えば、何て間抜けな挨拶でしょう(笑)
でも、その挨拶が私の寝取られを表していたかな(笑)
「あんたが旦那か?ずっと見てたんか?」
「えっ、えぇ‥‥‥。途中からですが‥‥‥。」
「どうせこんな事するんやけん、アンタ流行りの“寝取られ”やろ?どうや、奥さんアンタがええ言うたらこの後も付き合ってくれるらしいで。」
「そ、それは‥‥。さすがにこの人数はムリですし‥‥‥。それに今日は本番までは‥‥‥。もう勘弁して下さい。」
私はおっさんに頭を下げました。
ヘタレと言われても仕方がありませんよね。
でも、取り敢えずこのおっさんにだけは嫁とさせたく無かったんです。
どんどんと深みに引きずられて行きそうで‥‥。
寝取られって、あくまでも私主導だから興奮するんです。
他人に主導権を握られるのは、私の中ではNGなんです。
「チッ、しゃあないか‥‥。でもまた会うたら次は頼むぞ!?」
以外にもおっさんはあっさり引き下がってくれました。
私は座り込み、嫁を抱きかかえました。
「ゴメン‥‥‥。勝手な事して‥‥‥。怖かっただろ?」
「ううん‥‥。絶対見てると思ったもん‥‥‥。だから私も頑張ってみたの‥‥‥。それより、どこまでがアナタが考えた事なの?あの人はアナタが呼んだんじゃないの?」
嫁の方が一枚も二枚も上手でした。
全て?分かった上で、他人を受け入れようとしたのです‥‥‥。
私は嫁に全てを話しました。
しんさんとのやり取り‥‥、兄ちゃんにはここで頼んだこと‥‥。
嫁は微笑みながら言いました。
「やっぱり‥‥。アナタが出て行って直ぐに他の人が来たから《あれっ?》って思った‥‥。でもあの人とこの子たちは違うかったんだ‥‥。」
おっさんはそそくさと帰ったのですが、兄ちゃんとオタクA・Bはまだ此処にいました。
「あの‥‥俺たち‥‥‥まさか旦那さんが見てるとは思わなかって‥‥‥どうもスイマセン!!」
2人が揃って頭を下げました。
かわいいモンですね(笑)童貞って(笑)
おっと、童貞の方が見てらしたらスイマセン。決して悪い意味じゃないので‥‥‥。
「あのさ‥‥‥この後‥どうする?俺がいいって言ったら、お前‥‥‥。」
嫁の耳元で、他の人に聞こえないように言いました。
「‥‥アナタは‥‥?私が他の人に抱かれるの‥‥‥見たいんでしょ‥‥?」
「あぁ‥‥‥。Dとの時は興奮より嫉妬が勝って、途中で見てられなくなったけど‥‥‥。ヤッパリもう一度って思ってな‥‥‥。」
私の本心を聞いた嫁は、ニッコリ微笑むとキスをしてきました。
嫁の口からは他人の精液の香りが‥‥。
不思議と気持ち悪さより、嫁への愛情が湧き出てきました。
「じゃあ‥‥行こっか‥‥‥。スイマセン‥‥今日はこれで‥‥‥。」
《????》
嫁が不思議な顔をして私を見ましたが、私はウインクして兄さんに言いました。
「後始末は‥‥私がしますから、どうぞ映画に戻ってて貰えませんか?」
兄さんは残念そうに頷くと、私達から離れ、前の席に行ってしまいました。
「しんさん、ありがとう。君たちも‥‥‥。」
兄さんがこちらを向いていないのを確認し続けました。
「じゃあコッソリと出て、どこかで続き‥‥します?」
途端にオタクA・Bの顔が喜びに満ちて、2人は顔を見合わせました。
しんさん達には先に外に出てもらい、私は嫁の服の乱れを直し、後を追いました。
建物の出口で3人は待っています。
私達の姿を見つけると、急いで寄って来ました。
「いやぁ‥‥。今日はこれでって言われた時はどうしようかと思いましたよ(笑)」
「スイマセン(笑)さすがに5人は多すぎかなって(笑)でも1人しか減ってないけどね(笑)兄さんには悪いけど、私の独断で決めさせてもらいました(笑)」
■ご報告2〜ホテルにて〜
さぁ、これからどうしよう‥‥‥。
ホテルには2人でしか入ったことが無いので、この人数で入れるかどうか分かりません。
しんさんも経験ないとの事‥‥‥。
もちろん、オタクA・Bも‥‥。(当たり前か、童貞やもんね)
ふと、この前の公園が頭をよぎりましたが、あそこも誰が来るか分からないし‥‥。なにより寒いしな‥‥‥。
あっ!あそこなら‥‥‥!
むか〜し嫁と行った、川沿いのラブホ‥‥。確かベッドルームが2つある部屋があったよな‥‥‥。
そこだったら、大人数で行っても大丈夫や!?
私はみんなに場所を伝え、タクシーを止めました。
しかし、オタクA・Bは2人ともチャリで来ているので、後から追いかけるって(笑)
仕方ないので、しんさんと私達だけタクシーに乗り込み、先に近くのコンビニで待つ事に。
まあそんなに遠くないので、時間はかからないでしょい。
タクシーでは嫁を真ん中にして、2人で気付かれない程度に嫁を弄りました。
5分で目的地に到着。
暇なのでコンビニで立ち読みでも‥‥。
と思ったんですが、また私の中の悪い虫が(笑)
私は外に残り、しんさんと嫁だけで中に入ってもらいました。
もちろん、しんさんにあることを耳打ちして‥‥‥。
コンビニに入った2人は雑誌コーナーに立ち、それぞれ本を手にし読み始めます。
しかし、しんさんの手が徐々に嫁のレギンスを膝まで降ろします。
しんさんは嫁の隣にピッタリくっつくと、今度はチュニックをたくし上げていきます。
ちょうど外から見ると、嫁のパンツが丸見えの状態です。
《誰か気付かないかな〜》
プチ露出を違った角度から楽しんでしました(笑)
やっとそこへ1台の車が‥‥。
よしっ、男だ。
嫁達の正面に頭から車を止めると、中から中年の男性が降りて来ました。
しかし‥‥嫁の痴態に気付かずに店内へ。
失敗‥‥‥‥(グスン)
その後、立て続けに車が出入りしますが、誰も気付いてはくれません。
おかしいな‥‥‥?
私は嫁を確認しに、正面へ行ってみました。
あ‥‥‥‥。見えん‥‥‥。
なんと、棚が邪魔で肝心の所が見えていません‥‥。
はぁ‥‥‥大失敗だよ‥‥‥。
寒いので私も中に入りましたよ‥‥‥。
2人のそばに行って、しんさんに事情を説明しました。
「あー、この隙間から見えると思ったんだけどな‥‥‥。」
「あ〜、もっと下からでないとムリか‥‥‥。」
棚の間から外を見て、見えそうな角度を探ってみました。
ふと嫁の方へ目をやると‥‥‥‥!!????あれっ!?パンツは!?
そこにあるのは毛‥毛‥毛‥‥‥。
そういえば、パンツはおっさんがどっかにやったな‥‥‥。
いやいや、結果的には見えなくて良かったよ‥‥‥。
でも嫁ってば、自分では分かってた筈なのに、アソコを晒してたのか?
ドMじゃ‥‥‥。
そうこうしている内に、自転車に乗ったオタク2人が到着。
時間が時間なので、早速ホテルへとみんなで歩きました。
ホテルに着くと、まずフロントに確認です。
幸い1人分の追加料金は掛かりましたが、入室は許可されました。
部屋に入ると‥‥‥。おぉ!広い!
今まで行ったホテルの中で1番の広さじゃ‥‥‥。
メゾネットタイプというのでしょうか?部屋の中にも螺旋階段があって、上下両方にベッドルームがありました。
まるでマンションみたいだな‥‥‥。
まずはお風呂の準備‥‥。
私はみんなにソファに座ってくつろいでもらい、バスルームへ行きました。
これまた広いバスルームに呆然‥‥‥。
シャワーも2つ付いているし、バスタブも大きくみんなで入っても全然窮屈ではない大きさです。
簡単にシャワーでバスタブを洗い流し、お湯を張りみんなの元へ戻りました。
ソファでは、しんさんとオタクBが嫁を挟んで座り、対面にオタクAが。
何か楽しそうに談笑してます。(嫁はまだどこか恥ずかしそうでしたが)
私はオタクAの隣に座って、和に入りました。
「何楽しそうに話してんの?」
「いや、さっきの事とか、私と旦那さんのやり取りとかをね‥‥‥。」
しんさんはそう言って嫁を見るとニヤリとしました。
その顔を見て、嫁はまた恥ずかしそうに俯きます。
「いやね、旦那さんに聞いた奥さんの今までのHな経験を、この子達にも教えてあげたんですよ(笑)」
「そうっす。旦那さん、すごいっすよ!奥さん、こんな大人しそうな人なのに‥‥‥。」
「ははっ、大人しいからってHが嫌いって事にはならんやろ?嫁はんは元々そういう素質が有ったんやろな(笑)」
「もう‥‥‥。アナタがこんなにしたんでしょ‥‥?」
「あらら?お前、自分でキッカケ作ったん忘れたんか?Dとの時‥‥‥。」
「えぇ!そうなんですか?」
嫁とDとのいきさつは、しんさんにもしていなかったので、3人は口を揃えて驚きました。
仕方ないので、1から説明。
友人宅での罰ゲームのこと、自宅で私よりDのチ◯ポを選んだこと‥‥。
みんな興味深そうに聞いていました。
嫁も反論しますが、実際有った事なんで否定のしようは有りませんよね?
みんなが1番興味を示したのは、前回の公園での事でした。
私が連れてきた以外の男達にヤられそうになったこと‥‥‥。
その時の嫁は意識が朦朧としてたのでよく覚えておらず、また私も嫁から目を離していた(嫁のそばを離れていた)時の事なので、どうしてそうなったのかは分からないんですがね。
「え!じゃあ旦那さんが気付くんがもう少し遅かったら、奥さんその男達ともしてたんですか!?」
「そんなの‥‥‥。分かんないよ‥‥‥。」
「う〜ん、あの状況だったらしてたかもな‥‥‥。何せコイツ何も気付かんと1人にブッカケられて、もう1人のチ◯ポ扱きよったしな(笑)」
「だ〜か〜ら〜!!知らないっては゛(怒)」
「まあまあ、ええが(笑)何も知らんヤツとして、お前を責めとんとちゃうんやから。お前がHな方が旦那としては嬉しいんやって(笑)」
「あの‥‥せっかくなんで、何か飲み物でも頼みます?」
そういえば、さっきから何も飲んでいないので喉がカラカラです。
フロントに缶ビールを10本と適当にツマミを頼みました。
何と、このホテルではドリンクサービスがあって、1人1本は無料で貰えました!!
いや〜、最近のラブホはサービスが良いですね〜。
先にビールが届くと、取り敢えず乾杯。
一気に喉に流し込みました。
実は嫁はビールが苦手‥‥。飲めない事はないんですが、すぐに酔いが回ってしまうそうです。
でも今はその方が好都合。
早めに1本飲ませて、嫁をほろ酔いにしてやりました。
ツマミが届いた時にお風呂を確認。
いい感じに溜まってます。
お湯を止め、溜まったのを告げると、まず誰から入るのかを話し合う‥‥。
嫁が「酔っ払う前に入っておきたい」と言うのでまずは嫁から入ることになりました。(後からみんなで乱入する予定でしたが、内緒にしてました)
「じゃあ、先に入るね。」
嫁が立ち上がった時
「ちょい待て!!ここで脱いでいかんかい!?」
みんなの前でストリップの指示。
さて、嫁は脱ぐでしょうか?
2人だけの時なら、恥ずかしい指示は猛烈に拒む事が多いんですが、今は他に3人の方が居ます。
この状況では、多分断りきれないはず‥‥‥。
「えっ!?‥‥イヤだよ‥‥恥ずかしいよ‥‥。」
「どうせ後で全部見られるんやけん構わんが!?早よー!!」
「え〜‥‥‥マジで‥‥‥。」
思った通り、嫁は渋々ながらも洋服に手を掛け、脱ぎ始めました。
「ちょい待ち!!もっと色っぽくやな‥‥‥。」
私はソファのそばにあるランプスタンドの灯りを点けると、部屋の照明を消し、嫁をスタンドのそばに立たせました。
「ほら、ここで脱げ。ええか?ゆーっくりやぞ!?」
恥ずかしそうに脱ぎ始めた嫁を、男4人が眺めています。
まずはチュニックの肩紐を外しストンと落とし、その下のタートルのシャツ(書いてなかったですね(ーー;))を脱ぎ、上半身がブラだけになりました。
時々こちらを見ながら困った顔をしています。
次はどれかな?
レギンスに手を掛け降ろし始めました。
が、途中で何かに気付いたように、脱ぐのを止めまたこちらを見ました。
「パンツ‥‥履いてないんだった‥‥‥(泣)」
「あほ!どのみち全部脱ぐんやけん一緒じゃ!」
またまた困った顔をして、嫁は私達に背を向けてレギンスを降ろしました。
「お〜〜〜!!」
男性陣から驚嘆の声が。
レギンスを脚から抜くのに前屈みになった時、みんなの眼前に嫁のアソコが現れたのです。
「奥さん‥‥後ろ向いた方が危険でしたね‥‥。全部見えちゃいましたよ‥‥‥。それとも見て欲しかった?」
コッチに向いてれば毛を見られただけで済んだのに、結果的には後ろを向いたせいでより恥ずかしい思いをするハメに(笑)
嫁は手で陰毛を隠しながら、こちらを向きました。
「ほら‥‥ブラジャーも脱いで。」
「え〜‥‥恥ずかしいよ〜‥‥。」
「ほな、A君。脱がしたって‥‥‥。」
隣に座り、食い入るように見つめていたオタクAに言うと、
「えっ!?良いんですか!?」
と戸惑った振りをしながらも、スッと嫁の後ろに行き、ブラのホックを外しました。
「ええな〜‥‥。」
オタクBが羨ましそうに呟きました。
「じゃ、Bくん嫁の腕を押さえてくれる?でもちゃんと俺達にも見えるようにしてな?」
Bは喜んで嫁の斜め前に立ち、腕を取ってアソコをさらけ出させました。
さあいよいよ!
童貞2人の手によって、遂に嫁は全裸に‥‥‥。
ブラの肩紐を抜き、腕を滑らすようにずらすと、嫁の乳房が露わになりました。
もう既に乳首は勃っています。
恥ずかしそうに顔を背け、腰を引いてみんなの目から逃れようとしています。
Aが代わって嫁の腕を持ち、Bがブラを腕から抜くと、嫁はさらに腰をくねらせます。
「うっ、奥さん‥‥。」
「きゃっ!?」
引いていた腰が元に戻り、何か驚いています。
どうやら腰を引いた為Aの股間に密着したので、お尻で堅い“モノ”を感じてしまったようです。
Aはさらに背後から嫁に密着し、《ハァハァ》言ってます(笑)
「お‥お風呂‥行ってくる‥‥‥。」
Aの手を振りほどき、足早にバスルームへ向かって行きました。
「じゃあ、次はしんさんが入って下さいね。」
今日1番不完全燃焼なのは、私よりしんさんじゃないかな?と思い、1番手をしんさんに譲りました。
だって、自分が主導権を握ってするはずが、おっさんに奪われ悔しい思いをしたはずですから‥‥。
「良いんですか!?じゃ、遠慮なく‥‥‥。」
しんさんは急いで服を脱ぐとバスルームへ‥‥。
《ガチャッ》
ドアを開け、中に入ると「きゃっ!」と嫁が驚く声が聞こえてきました。
「君たちはもう少ししてから、一緒に交じって来てな。」
しばらくしんさんと2人きりにさせます。
バスルームからは時々嫁の嫌がるような声が聞こえて来ますが、時間が経つにつれ声は無くなりました。
「よしっ!行って!」
オタクA・Bも服を脱ぎバスルームへ。
私はまたビールを口に含み、タバコに火を点けました。
《さあ、どうするか‥‥》
まさか、こんなに大勢で嫁とするとは思っていなかったので、今後のプレイについて考えました。
が、すぐに思いつくはずもなく、結局成り行きに任せることに。
タバコを消し、服を脱いで私もバスルームに入りました。
中ではすでに嫁は洗い場に寝かされ、泡だらけになって3人に責められています。
でも、まだどこか恥ずかしそう。
喘いではいるんですが、顔を手で覆い隠し、声も押し殺しています。
ふと‥‥シャンプー達に混じって、パック入りのローションが有るのが目に入りました。
しんさんに泡を流すように言い、ローションの封を開けて嫁に垂らしていきます。
「つ、冷た!!」
嫁の体にローションを垂らし、愛撫を続けさせます。
すると明らかにさっきまでとは違う反応。
もう1つローションを開け、今度はアソコに垂らしてみました。
しんさんが脚の間に手を入れ、アソコを擦ると
《グチョッグチョッ》
と良い音が。
嫁も気持ち良さそうです。
まずここで逝かせるか‥‥。
オタク達には勝手にやってもらい、私はしんさんをサポートします。
脚を大きく拡かせM字にすると、陰唇も拡げクリを露出させました。
そしてしんさんがそのクリに‥‥。
激しく擦り上げ、嫁を一気に絶頂へと昇らせました。
「アァァァァァァ!!!イヤァァァァ!!!」
腰をビクビクさせて、嫁は昇り詰めました。
予想以上の速さに、ローションの威力を感じたのは言うまでもありません。
お風呂なんで、ついでに潮も‥‥。
しんさんに代わって貰うと、私は嫁の中に中指と薬指を入れ、掻き回しました。
《ピュッピュッピュッ》
勢い良く飛び出す潮。
もう大満足です。
「もうベッドに行こう‥‥。」
我慢が限界になり、みんなにそう言って私は簡単にシャワーを浴び、先に出ました。
体を拭きまたソファに戻り、残ったビールをグビッと。
ベッドルームで待機していると、嫁はクタクタになった様子でしんさんとBな抱えられながら部屋に入ってきました。
掛け布団を捲り、嫁を寝かすといよいよ本番の始まりです。
でも、面倒なのでいきなり挿入して貰う事に。
嫁に枕元に置いてあるコンドームを渡し、誰と1番にするか選ばせます。(モチロン私以外です)
「え〜‥‥。選べないよ‥‥‥。」
モジモジしながら3人(のチ◯ポ)を見比べ、選んだのはオタクA。
まず、口で簡単に奉仕させ、コンドームを着けるように言いました。
覚悟を決め、パクッと銜え優しく奉仕‥‥。
でも童貞のAにはその刺激でも耐えられない様子。
「ヤ、ヤバいです!!」
止めようとしましたが、その言葉を聞いた嫁が、動きを激しくしたので(逝かせちゃえって思ったそうです)、Aは挿入することなく撃沈(笑)
Aは情けな〜い顔で私を見ました(笑)
「ありゃりゃ、どう?直ぐ出来る?」
童貞の回復力を期待して聞きましたが、答えはNG。
仕方ないので選手交代。
今度はBの手を引き、また銜えようとしました。
2番手(実際は1番手?)に選ばれたBのぺ◯スを銜えようとした嫁を制し、Bには自分でゴムを着けさせました。
だってAの二の舞になりそうだったんですもん(笑)
ぎこちない手つきで何とかゴムを着けたBを、嫁は優しく手を引きベッドに上がらせます。
嫁は横になり、脚を拡げてBを受け入れる態勢に。
嫁にとって2人目の童貞。(1人目は私)
Bはぺ◯スに手をやり、嫁に挿入しようとします。
しばらくモゾモゾしますが、なかなか挿入する気配がありません。
「ここ?アレッ!?ここ!?」
どうやら挿れる場所が分からないらしい‥‥。
皆さんの童貞喪失時はどうでした?
実は私も挿れる穴が分からず、嫁に「ここ?」って聞いちゃいました(笑)嫁も処女なのに(笑)
「お前がリードしてあげな?」
私のその言葉で嫁は起き上がり、反対にBを寝かせ、騎上位での挿入に切り替えました。
嫁のリードでいよいよ童貞喪失。
嫁はぺ◯スを持ち、淫穴にあてがうと、イヤらしい笑みでBの顔を見つめながら、徐々に徐々に腰を沈めて行きました。
「あぁ‥‥‥入ってく‥‥‥。」
Bがそう言葉を漏らしました。
ゆっくりゆっくり腰を上下に動かし、Bのぺ◯スに馴染ませるようにしながら、嫁は言いました。
「ねぇ、気持ちいい?自分で動いてもいいよ‥‥‥。」
「うっ‥‥とっても気持ちいいです‥‥‥。お、奥さんは‥‥‥?」
「えぇ‥‥気持ちいいよ‥‥。ねぇ、頑張って動いて?」
Bは嫁の下から腰を突き上げました。
「んっんっんっ‥‥‥。」
嫁は目を細めながらもジッとBの顔から目を逸らしません。
その光景はとても淫らで‥‥。
今まで見た中でも1番淫らではないでしょうか?
童貞特有のガンガンと力任せに突く動きにも、嫁はどこか余裕を見せます。
「ねぇ‥‥起きて‥‥‥。」
体位を変え、今度正上位に。
相変わらず力任せに突くBの首に腕を絡め、目を開きBと見つめ合ったまま、動きを合わせていました。
やがてBにも限界が訪れました。
力任せに突いた割にはよく保ったほうです。
「おお奥さんんん‥‥。出そう!!」
「いいよ‥‥逝って‥‥‥。」
Bの動きが止まりました。
感動の卒業シーン(笑)
「(チュッ)どうだった?良かった?私もちゃんと気持ち良かったよ‥‥。」
Bは嫁に覆い被さったまま動かず、肩で息をしています。
「次、オレ!!!」
しんさんがBを押しのけ、嫁に向かっていきます。
「しんさん、待ってよ!!」
嫁もしんさんを受け入れようとした所に、私の突然のストップ。
2人は《何で!?》みたいな顔で私を見ました。
「なぁ葉子‥‥。この人って、本物のしんさんに似とらん?」
「えっ!?そう言えば‥‥似とるかな‥‥?」
「似とるよ‥‥。体型も、髪もな‥‥。そう思うてこの人選んだんやで?」
「‥‥どういうこと?」
「(偽)しんさんには悪いけど、お前ホンマやったらこういうタイプ、生理的に受け付けんやん?だけん、いっぺん試して見たかったんやわ(笑)」
私の言葉で急に現実に戻された嫁は、脚を閉じ腕で胸を隠し、しんさんから離れて行きました。
「はいっ、どうぞしんさん!あっ『奥さん』じゃなく『葉ちゃん』って呼んで下さいね?本物のしんさんみたいに‥‥‥。」
偽しんさんに本物のしんさんになりきってもらい、嫁を犯して頂きます(笑)
「じゃあ‥‥‥。んっ!よ、葉ちゃん?オレ‥‥前から葉ちゃんのコト‥‥‥。」
しんさんが不気味に嫁に近付きます。
「イヤ、イヤッ!!」
必死に身を捩り逃げますが、しんさんに捕まり押し倒されました。
しんさんは強引に脚を拡くと、その間に体を入れ、嫁に被さって一気に挿れようとします。
「アッ!イヤッ!ヤダァ!」
脚をバタつかせ、挿入を阻止しようとしますが、しんさんに脚をガッシリと掴まれて万事休す。
もうしんさんは狙いを定め、ぺ◯スをあてがいました‥‥‥。
「葉ちゃん‥‥挿れるよ?いい?」
「いやぁ‥‥辞めてぇ‥‥‥‥。」
辞めるはずがありません(笑)
しんさんは腰を進め、ぺ◯スを埋めて行きます。
Bのぺ◯スで拡がった穴は、嫌がりながらもしんさんのぺ◯スを飲み込んでしまいました。
「あぁ‥‥。入ったよ‥葉ちゃん‥‥‥。」
「イヤだぁぁ‥‥‥。イヤなのにぃぃ‥‥‥。」
「気持ち良い‥‥‥。葉ちゃんの中‥‥すげえ良いよ‥‥。」
しんさんはゆっくりとピストンしながら、嫁の中を堪能しています。
「葉ちゃんも気持ちええんやろ?こんなにグチョグチョにしてさ‥‥‥。」
嫁は何も言わず歯を食いしばって耐えています。が、次第に嫁の口から声が漏れ‥‥‥。
「ぐっ‥‥ぐっ‥‥うっ、うぅぅぅ‥‥‥。」
「ほら‥‥気持ちええんやったら遠慮せんと声出しぃ?」
突然しんさんの動きが大きくなり、それに耐えられず嫁は遂に喘ぎ声を出しました。
「アァン!イッイッ!!!」
「へへっ、ほら!ほら!」
「アッアッアッアッアッ!!!」
「葉ちゃん‥‥‥後ろから‥‥‥。」
しんさんは一旦嫁から抜き、手を引っ張り体を起こすと、お尻を持ち上げ再び挿入しました。
《パンパンパンパン‥‥‥‥》
肉と肉がぶつかるバック特有の音が部屋に響き渡ります。
嫁は腕を必死に突っ張って崩れないように耐えます。
「すげえ‥‥‥‥。」
オタクAが呟きました。
ふと見ると、さっき逝ったばかりなのにもう回復しています。
《パンパンパンパン‥‥》
しんさんの突きは続き、徐々に向きを変え、こちらに向かせました。
そしとやや乱暴に髪を掴み顔を上げさせると
「ほら!古田が見よるぞ!ハァッハァッ‥‥旦那が見よるのに気持ちええんか!?」
「ハァッ‥ハァンッ!!!」
「どうせ、俺はハゲでデブじゃ!ハァッ‥そんなヤツに犯されて‥ハァッ!ハァッ!お前は気持ちええんか!?」
しんさんは嫁の脇に手を入れ上体を起こすと、後ろから胸を鷲掴みにします。
そして更に、片手がクリトリスを刺激し‥‥‥‥。
「アァッ!!!ダメッ!!!イ、イッチャウゥゥ!!!!」
「おっ‥‥もう逝くんか!?キライな男に犯されとんのに、逝ってまうんかぁ!!!」
「ダメダメダメダメ!!!アァァァァ!!!」
その瞬間、しんさんは突然全ての動きを止めました。
「まだや‥‥‥‥。」
「まだや‥‥‥。まだ逝かせんぞ‥‥。逝きたいんやったら、旦那の顔見て『しんさんのチ◯ポ気持ち良い』って言うてみ?」
「いやぁ‥‥‥。言えない‥‥。お願い‥‥もう‥‥‥。」
「ダメや!!ちゃんと言わな逝かしてやらん!!」
「アナタ‥‥しんさんのチ◯ポ‥‥きも‥ち‥いいよ‥‥‥」
「あかん!もっとハッキリと!!」
しんさんは乳首を抓り、罰を与えます。
「イタッ!うぅぅ‥‥アナタ‥しんさんのチ◯ポ‥‥気持ち良いの‥‥」
「『逝ってもいいですか?』は!?」
「えぇ‥‥まだ言うの‥‥‥?アナタ‥‥逝ってもいい?お願い‥‥もう逝きたいの‥‥‥。」
「しんさん‥‥逝かせてやって下さい‥‥‥。」
しんさんはニヤリと笑うと、再び激しく嫁を犯し始めました。
「ほらぁぁぁ!!!逝けぇぇ!!!ちゃんと旦那に見て貰えぇぇぇ!!!!」
「アァッ!!イヤァッ!!」
上に上げた手をしんさんの後頭部に廻し、思いっきり体を仰け反らせ嫁は逝きました。
次の瞬間、手を離し力無く崩れるようにベッドに倒れ込むと、ただ肩で息をしていました。
「逝っちゃいましたね‥‥‥。古田さん‥‥私もこのまま逝かせてもらいますね?」
私がコクっと頷くと、しんさんはまた嫁を犯しだしました。
「うぅぅぅ‥‥‥うぅぅぅ‥‥‥。」
言葉ではなく呻き声をあげる嫁。
そばに寄り顔を覗き込むと、目の焦点は定まっておらず、口も半開きで涎を垂らしているではないですか‥‥‥。
肉便器‥‥。その表現がピッタリでした‥‥‥。
しんさんはその後、嫁を横向にし、側位?に変えました。
相変わらず呻き声をあげ、時折腕を上げると何かを掴もうとしているのか、宙を彷徨っています。
「おぉぉ‥‥逝くっ、逝きますよぉぉ!」
しんさんは嫁の奥までぺ◯すを突っ込むと、動きを止めました。
そして満足そうにニヤニヤ笑いながら、嫁の乳房を揉み、耳元で囁きました。
「‥奥さん‥‥‥イッパイ出ましたよ‥‥‥。気持ち良かったですよ‥‥。」
しんさんは嫁から離れ、私の傍に腰掛けました。
さあ次は??
さあ、次はどうするか‥‥?
残っているのは、私とオタクAの2人。
すっかり回復し、出番を今か今かと待っていたAには悪いんですが、私も限界で‥‥(笑)
先に逝かせて、いや行かせて貰うことに(笑)
しかし‥‥‥ゴムが無い!
備え付けのは2個だけで、それをしんさんとBが使ってしまったので有りません。
「Aくん、ちょっとフロントに電話してコンドーム持ってきてもろーて?」
Aが電話をしている隙に、私はベッドに上がり嫁を仰向けにすると、一気に挿入しました。
「うぅぅぅ‥‥‥‥」
また呻き声‥‥‥。まだ意識が無い‥‥‥。
でもお構いなく腰を振り、今までの興奮と嫉妬を嫁の中にぶちまけました。
経験者の皆さん‥‥。何で他人としてるのを見た後って、こんなにも早く逝っちゃうんですか?
誰か教えて(笑)
コンドームを2個だけ手に持って戻ったAが、その光景を見て唖然としていました。
(自分だけ生で)って思ったんでしょう。
でも私の嫁なんやけん、良いでしょ?良いよね?
「アレッ!?そんだけ?」
てっきり箱ごと持って来ると思ったのに‥‥。
それじゃ足りないやんか‥‥‥。
「いやっ‥‥‥フロントの人が『もう1つのベッドにも有りますよ』って‥‥‥。足りません?」
「しょうがない‥‥‥。オレが頼んでくるわ。」
しんさんがそう言って部屋を出ました。
オタクAにゴムを着けさせ、挿入を促します。
しかしAは「Bみたいにして貰いたい」と言い、仕方なく嫁を起こす事に。
顔を叩き、呼び掛けるんですがまだ目が逝ってしまってます。
嫁の体を起こし揺さぶり、必死に起こすんですが‥‥‥。
「どうする?ちょっと待ってからにするか?それともヤっちゃうか?」
オタクAは考え込んでいます。
「早くしたいんですが‥‥。僕‥‥初めてやし‥‥‥思い出に残る経験がしたいし‥‥‥」
お前は乙女か!?
ファーストキッスはレモンの味かっ!?
心の中でツッコミを入れ、Aの希望通りにしてあげる事にしました。
でも、ただ待っているのは面白くありません。
そこで、私はAに余裕を持って嫁の感触を味わってもらえるよう、挿入後の動きについてジェスチャーを交えレクチャーする事に。
さてさて、Aの卒業はいつになるやら‥‥‥。
私がAに教えたこと‥‥。まあそんなに大した事ではないんですが(笑)
まず、挿入といっても、ただピストンするだけじゃ女は気持ち良くならないコト。
緩急をつけたり、奥まで突っ込んでそのままグリグリしてやって欲しい事。
体位についても、正上位のいろんなバリエーションを伝授しました(笑)
Aだけではなく、Bも一緒になって『ウンウン』頷いています。
一通り説明が終わった所で、Bが
「あの‥‥もし良かったら、Aが終わった後‥‥その‥‥もう一度‥‥‥‥。」
「ええよ(笑)まだしたりんのやろ?どうせ宿泊料金取られたんやけん、朝までできるしな(笑)」
「あ、有り難うございます!あの‥‥それと‥‥‥。」
「何や?まだ何かあるんか?」
「その‥‥今の間に、奥さんを触らせて貰っても良いですか?‥‥潮吹き‥‥もう一度してみたくて‥‥‥。」
「オレも!Bは映画館でやったけど‥‥‥俺にもヤらせて下さい!!」
勉強熱心な若者ではないですか(笑)?
これからの日本の為にも、嫁の体をこの若者達に提供しようではありませんか(笑)
「よし、ええで?ほんなら俺は向こうでビール飲むけん、2人でやってみ?BくんがAくんに教えたってな?」
私はそう言い残し、部屋を出ようとしました。
「あっ!そうそう!どっちかが嫁の体起こして、後ろで支えとき?その方が多分吹きやすいで‥‥‥。」
忘れていたアドバイスを伝え、部屋を出ました。
リビングに行くと、しんさんがソファーに座り、ビールを飲んでいます。
「あらっ?1人だけでズルいな〜(笑)」
「ハハッ、どうしたんです?もう終わりました?あっ、さっきフロントがゴムを持って来ましたよ?」
しんさんに事情を話しながら、しばらく2人でビールを飲んでました。
「でも古田さん、今日はホントに有り難う。あんな素敵な奥さんとできるやなんて‥‥‥。まだ夢のようですわ(笑)」
「いやいやこちらこそ‥‥。さっきのしんさんも凄かったですよ?嫁の羞恥心を煽りながら‥‥。私もドキドキしましたよ(笑)」
嫁談義をつまみに、ビールはどんどんと減っていきます。
すると‥‥‥‥。
「アァ!!!イヤッ!イヤァァァ!!!!」
ベッドルームから、元気な嫁の声が(笑)
どうやら意識が戻ったようです。
私はしんさんと部屋に行き覗いて見ると‥‥‥。
私の言い付け通り、Bが嫁を支えるように後ろから乳房を揉み、Aが指を激しく動かし潮を吹かせていました。
コチラからでも分かるくらいAの手や腕に潮は飛び散り、テカテカ光っています。
感じ過ぎているのかな?それとも意識が戻った途端、目の前にAが居て自分を陵辱しているのに気付き、驚いているのかな?
嫁は手で顔を覆い、目一杯体に力を入れています。
「あっ、また!!」
「アァッ!も、もぅだめぇぇ!!!」
「古田さん、私も混じって来ますね?」
しんさんはドスドスとベッドに近寄り、Bを押しのけ後ろから乳房を揉み始めました。
行き場を失したB。Aの横に行き、お願いします。
「なあ‥‥俺にもヤらして?ってか、舐めてみようで‥‥‥。」
潮吹きに満足していたAは、Bの申し出を快く受け嫁から離れました。
Bは四つん這いになって嫁のアソコをまじまじと眺め、そーっと口を近付けました。
(クチュッ‥クチュッ‥‥)
初めて舐める愛液を嬉しそうに味わうB。
端から見れば、ぎこちなく稚拙に見えましたが、それでも嫁は体をビクつかせヨガっています。
「なあ‥どんな味なん?お、俺にも舐めさせてや‥‥‥」
Bの肩を引っ張ってAが強引に替わりました。
そして嫁のアソコに口をつけ、またゆっくりと舐めています。
「おぉ‥‥ちょっとしょっぱいような‥‥‥何やろ?」
「おいAくん。もっとちゃんと舐めてあげな、奥さん感じんで。なぁ、奥さん?」
嫁は依然顔を隠したままで首を振ります。
「なんや奥さん、童貞の愛撫でも気持ちええんかいな?まぁ、潮まで吹かされたもんな(笑)」
さらに激しく首を振り、否定する嫁。
しかしアソコはグチョグチョで、その反応が嘘なのは誰もが分かっていました。
「葉子‥‥‥そろそろAくんと‥‥‥。2人とも‥‥ベッドを降りて‥‥‥。」
3人が嫁を責めている光景を見ているのもいい加減飽きてきたので、私は嫁に促しAくんをリードするよう言いました。
嫁はしんさんの手を払い、Aの手を取り顔と顔を近づけたと思うと(チュッ)とキスをしAに問いかけました。
「ねぇ‥‥どうやってしたい?」
さっきまで嫌がる素振りを見せて快感を耐えていた嫁でしたが、私の言葉でスイッチが入ったように淫らな表情でAを見つめ言いました。
「Bくんと同じが良い?それとも‥‥自分で挿れてみる?」
少し考え、Aは答えました。
「び、Bと同じで‥‥‥。」
「そう‥‥‥‥」
嫁はBの時と同じようにAを仰向けに寝かせると、上に跨ってぺ◯スを掴み腰を沈めて行きました。
「あぁぁぁ‥‥‥奥さんの中‥‥‥温かくて気持ちいい‥‥‥。」
奥まで入った所で嫁は腰を回したり前後に振ったり、Aの表情を楽しみながら犯しています。
Bの童貞を奪った事で『自分がリードする面白さ』を知ったのでしょう。
Aがたまにだす気持ち良さそうな声にニコニコしながら腰を振っています。
さすがに2回も出していたので、Aもまだまだ余裕な感じ。
「奥さん、今度は僕が‥‥。」
と言って起き上がると、嫁を抱えながら上下反対になりました。
教えたように嫁を責めるAでしたが、嫁の反応はあまり良くありません。
まるで我が子を見るような愛おしい顔でAを見ています。
「ハァッ‥‥ハァッ‥‥‥奥さん‥‥気持ち良くないんですか?」
必死に腰を振りあの手この手で嫁を感じさせようとするも、あまりの手応えの無さにAはそう嫁に問い掛けました。
「ううん‥‥ちゃんと気持ち良いよ‥‥‥。Aくん、初めてなのにスゴいね‥‥。Bくんと違って色んな事をして来て‥‥‥。」
やはり童貞の彼等に“女を逝かせる”のは荷が重かったのでしょうか?
“気持ち良い”と言いながらも、嫁には余裕が感じられます。
程なく‥‥‥再びAに限界が訪れたようで‥‥‥。
ラストスパートをかけ、腰の動きが速くなりました。
「お、奥さん‥‥!!もう‥‥!!」
「いいよ‥‥逝って‥‥‥。」
「このまま‥‥アァッ!!!ウッ、ウゥゥ‥‥‥‥。」
結局AもBと同様に、嫁を逝かせるどころか手のひらの上で遊ばれたまま果ててしまいました。
Aは嫁の体に覆い被さり、体全体で激しく息をしています。
「ねぇAくん‥‥どうだった?初めての“女”の感触は‥‥‥。」
「よ、良かったです‥‥すげぇ‥良かったです‥‥‥。」
嫁は愛おしそうにAの頭を撫で、童貞を奪った満足感で一杯の顔をしていました。
Aはしばらく余韻を楽しみ、嫁の体から離れました。
すでに4人もの相手をし、存分に男を堪能した嫁の淫穴‥‥。
私はAのぺ◯スが抜かれた後の淫穴を覗き込みました。
赤く充血したビラビラ‥‥。
擦られ過ぎて今まで見たことがないくらいに腫れ上がったクリトリス‥‥‥。
ポッカリと開いたままの淫穴‥‥。
過去、コレほどまでに嫁のアソコが変わった事が有ったでしょうか?
Dとの時は夜通し犯され続け、ひょっとしたら同じ様になっていたかも知れません。
でもその時は私も余裕が無く、確認していないので実際に変わり果てたアソコを見るのは初めてでした。
しばらく見ていると‥‥‥嫁のアソコ白い液体が!?
精液!?俺のか!?
いや、確かに生で中出しだったけど、すでに出てきてたし‥‥‥。残りにしては量が多いし‥‥‥。
「Aくん‥‥まさか!?」
「は、はい‥‥‥。着けてませんでした‥‥。ゴムも無かったし‥‥旦那さんもさっき着けずにシたみたいだし‥良いのかな?って‥‥‥。」
そういえば、フロントから届いたコンドームの箱はアッチの部屋に置いたままです。
不覚にも嫁が目を覚まし、童貞達に弄ばれていたことに興奮して、コンドームの事をすっかり忘れてしまっていました‥‥。
「よ、葉子‥‥。お前、分かってて中出しさせたんか?」
旦那である私に聞きもせず生挿入、中出しされた怒りをAくんではなく嫁にぶつけました!
「‥‥別に‥‥良いじゃない?アナタも中に出したし‥‥‥。それに危険日はまだ先だし‥‥‥。」
呆れた‥‥‥。あの嫁が、私以外に中出しを許すとは‥‥‥‥。
いや、Dとの時も最初だけゴム着けて、途中でのけてたっけ!?
しかも、私が寝室に行ってからは中出しもされてたかも!?
スイッチが入るとこうも変わってしまうのでしょうか?
まだまだ嫁には隠された内面があるようで、正直恐ろしいとまで感じました。
「いいね〜Aくん。初めてで生中出しか〜。古田さん、奥さんまだまだ余裕みたいやし、みんなで楽しみませんか?」
それまで嫁とAの行為を黙って見ていたしんさんが口を開きました。
恐らく自分も生でしたいとの思いがあるのでしょう。
「しんさん‥君たちも‥‥悪いけど、2人きりにしてもらえんか?」
これ以上嫁の変貌を受け入れる余裕が、その時の私には有りませんでした。
私はしんさんの申し出を断り、2人きりにして欲しいと告げました。
残念そうなオタク達、不服そうなしんさん。
嫁も同じく残念そうにしていますが、私が怒っているのが分かっているので自分から続けようとは言い出せないみたいでした。
「古田さん、そりゃあ無いやろう?あんた、今日は奥さんさえ嫌がらんかったら俺の好きなようにして構わんって言いよったがな?奥さんはどうやの?まだまだ楽しみたいわな〜?」
「‥‥‥‥私は‥‥‥‥‥。」
私の顔色を伺いながら、嫁は言葉を濁しました。
本心ではまだまだシたいとは思っていても、私がウンと言わなければ出来ない事は分かっているのです。
「しんさん‥‥‥ホンマにスンマセン‥‥‥。ちょっとでええけん、2人きりにして貰えません?」
「‥‥ちょっとやな?後は俺たちの好きにさせて貰えるんやな?」
しんさんの凄みに気圧された私は、黙って頷いてしまいました‥‥‥。
「よしっ!ほな、俺らは向こうで飲み直そっ!」
しんさんがオタク達を連れて向こうの部屋に行き、やっと嫁と2人きりになれました。
ベッドに腰掛け、嫁と向かい合って座り、私は胸の中の思いを嫁にぶつけました。
「お前‥‥ちょっとハメ外し過ぎやろ?何で中出しやさしたんや?」
「‥‥ゴメンね‥‥‥。でも‥‥アナタも着けるように言わんかったし‥‥いつも着けるアナタだって、着けんと中で出したし‥‥‥。だから今日はええんかなって‥‥‥。」
「俺がするんとアイツ等がするんでは、全然ちゃうやろ?そんなんも分からんかったんか!?」
「でも‥‥アナタは一体どうしたいん?私をこんな目に会わして‥‥元はといえば、アナタが仕組んだんでしょ?‥‥映画館のことだって‥‥‥もしかしたらあの場でもっと大勢の人に犯されたかも知れんのよ?どうするん?私が連れて行かれとったら‥‥‥。」
確かに‥‥私が映画館を出て一服している間に、嫁を連れ出されても仕方ない状況でした。
いや、しんさんと事前に打ち合わせしていた事で、そんな危険はないだろうとタカをくくっていただけでした。
嫁の言うとおり、下手したら連れ出されどこかで犯されてしまっても私にはどうすることも出来ません。
モチロンそうなったらゴムなどは使わず中出し三昧でしょう。
改めて露出プレイ、放置プレイの恐ろしさを考えさせられました。
私と嫁の間には深い絆があります。
その絆を感じているからこそ私は嫁を他人に抱かせることができ、また嫁も私の手の中で他人を受け入れることができるのです。
今回は、色々とイレギュラーが発生し、やもすれば私の想像の範疇を超えるようなことになっていたかも知れません。
「‥‥で‥‥‥どうするん?今から‥‥‥。」
「‥‥お前は?どうしたいんや?」
「今さらあの人たちに帰れって言うても無理やろ?だったら、今日は私も楽しむ(笑)」
「アソコは‥‥痛うないんか?お前いつもヤりすぎたら『ヒリヒリする〜』って言いよったが?」
「今日はまだ大丈夫(笑)Dくんみたいに大きくないし(笑)」
確かに‥‥今日の相手はみんな大したモノを持っていません。まぁ、私もですが‥‥‥。
1度でもDや陶山さんみたいなぺ◯スを経験すれば、何と言うか‥キャパシティ?が大きくなるのでしょうか?
ともかく嫁はまだまだやる気マンマン(涙)
女に飢えたオス共にその身を提供しようと、いや、日頃私だけでは満足していない鬱憤を晴らそうとしています(泣)
「‥‥分かったわ‥‥‥。お前がヤりたいんやったら、俺はもう何も言わんけん‥‥‥。でもな、しんさんみたいなタイプ、お前嫌いやったやんか?何で今日は大丈夫なん?」
「確かにね(笑)本物のしんさんやったらダメやったかも(笑)でも、あの人はしんさんみたいな汚さはあんまりないし‥‥。」
「オタクは?今まで触れ合ったコト無いタイプやろ?」
「ん〜‥‥。確かにオタクっぽいし、イヤなタイプやけどね、何か“童貞”っていうんがカワイイやん(笑)」
「ほーほー(笑)童貞キラー目指すか?(笑)『イヤらしいオバサンが教えてあげるわ』って(笑)」
「も〜!!オバサンじゃなくて“オ・ネ・エ・サ・ン”やろ?そんな歳変わらんよ?」
「はいはい(笑)」
嫁との緊急家族会議(笑)で私の心が次第に和んで行きました。
「でもな、AとBにあんだけヤられとんのに、何でお前感じんの?やっぱ大きさ?」
「ううん。正直ガマンしとった(笑)経験豊富なオネエサンとしたら、余裕あるとこ見せないかんやん?」
「何やガマンしとったんか!?ほな、あん位の大きさでもちゃんと感じるんやな?」
「大きさより硬さかな?あんなに硬いん久しぶり。何か鉄の棒みたい(笑)角度もスゴいし‥‥‥。コレとはちょっと違うかな〜(笑)」