● 他人に抱かれる妻が見たくて


出展元:妻と勃起した男達
投稿者:ABCさん



私39歳、妻30歳、結婚10年目に入り、私はマンネリからかレス気味、妻はHに目覚めてきました。
私は以前から寝取られに興味があり、マンネリ解消と刺激の為に、あるサイトで単独さんを募集しました。何人かの方から連絡をいただき、その中から49歳×1の会社役員の太田さんを選びました。
私は太田さんに
『妻と知り合い仲良くなり、まずは友達関係を築いて下さい。エロは基本×です。後はその時の状況で対応していきたい』

最初の接触は、夜、妻にコンビニに買物を頼むので、その時に!と指示をしたのですが、たまたま妻の友達がいた為に空振り。

数日後に妻がパチンコに行ったので、そこで声をかけてもらいました。
妻の隣に座り、太田さんはパチンコをやった事がないらしく、妻にやり方を聞く為にすんなり話し掛けれたそうです。
お金の入れ方から玉の出し方、打つ強さ等、1から10まで教えてもらったそうです。
太田さんは初めてやったのに、最終的に二万勝ち!妻は一万負けで終了。
妻はカウンターや換金所まで案内しやり方を教え、駐車場で少し会話をしたそうです。
太田さんは、パチンコのやり方を教えてくれた妻に、授業料と言い一万を差し出しましたが、妻はそんなつもりじゃないからと拒否!太田さんは、なら今度他の台もやってみたいし、まだわからない事ばかりだから、一緒にパチンコ行ってくれない?
妻は『いいですよ。私もやった事ない台はわからないけど』
そして申し訳なさそうに、連絡先の交換をお願いしたら、妻はすんなりOK。妻が太田さんの携帯もいじりながら、赤外線で交換し解散しました。

私はまさかこんなにすんなり連絡先を交換するとは思わなかったので、かなりビックリでした。


その日の夜に、太田さんは妻に御礼メールを送り、妻も普通に返事をして、何回かメールをしたみたいです。
妻は私が帰ると、今日パチンコ屋にこんな人がいて、ああだったこうだったと、太田さんの事を話してきました。
が、唯一連絡先を交換した事だけは報告してきませんでした。

最初の接触から一ヶ月が過ぎ、その間に二人でパチンコに行ったのが四回。昼夜問わず二人の時間が合う時に行き、打ち終わると必ず駐車場で話していたそうです。メールは毎日。メールに関しては朝のおはようメールから、夜のおやすみメールまで、かなりの回数のメールをする仲になってました。
パチンコ以外で、午前からパチンコ行った時はランチに行き、夜も一度食事に行きました。
その時に妻は私に『女友達とご飯食べに行く』と嘘をついて出掛けていきました。
エロは一切なしです。太田さんの行動で、しいてあげれば、腰に軽く手をまわしエスコートしたのと、ズボンの腰のとこから白いパンツ、胸の谷間、ブラチラが見た位だそうです。
妻からの行動は、太田さんの腕を触ったり、パチンコ中に太田さんの足に手を置いたり、夜食事に行った時に、車から降り店まで歩く間、妻から腕を組んできて、腕にオッパイが当たり少し股間が反応してしまったそうです。

私はそろそろ行動に移していこうと、太田さんに連絡をしました。


まずは私と妻が一緒にいる時に、太田さんと偶然に会う事にしました!
土曜日の昼間、子供達が保育園に行ってる時に、私は妻をパチンコに誘い、二人で行き、妻から少し離れたとこで打ち始めました。私は五百円で当たり3連チャン。妻は当たりなし。30分後位に太田さん登場で妻の隣に座り打ち始めました。
妻が私の出した玉を取りにきた時、前に話したパチンコ初めてやった人だよ。と言ってきたので、私は、一箱持っていってあげなよ。と妻に言いました。妻は一箱を自分のとこに!もう一箱取りにきて太田さんに渡しました。妻から旦那と聞いたと思いますが、こちらを向き会釈をしていました。私もその時に初めて顔を見ましたが、見た目60近いんじゃないの?て思う程老けた感じで、体もメタボ、ただ、とても優しそうな顔をしていました。
パチンコ終了して駐車場で、太田さんは私に玉をもらった御礼と挨拶、妻にパチンコの事を教えてもらった事など話して、私と面識を作りました。
そして御礼も兼ねて、今夜居酒屋にでも行かないか?と私達に言ってきました。もちろん子供も連れてです。私は妻に聞くと『私がよければ妻もOK』
私はOKをして時間と場所を聞き、妻と子供達を迎えに行きました。

六時半に指定された居酒屋に行くと、太田さんは入口のとこで待っていました。その居酒屋は、我が家から近く歩いて行ける距離でした。
私と太田さんは生ビール、妻は烏龍茶、子供達はカルピス。
子供も交えて乾杯!

ちなみに席順は、子供達が私の隣が良いというので、太田さんと妻が並んで座る位置関係になりました。

私と太田さんは生ビールをあっという間に飲み干して、私は妻にお酌をさせる為に瓶ビールを頼みました。そこからは暫く瓶ビールが続き、子供達も食べ終わって、座敷の中で遊び始めました。
私と太田さんもほろ酔い!すると太田さんは妻に『おくさんはお酒飲まないのですか?』それに対して妻は『お酒弱いので』
ちなみに普段は○○ちゃんと妻の名前を呼んでいるそうですが、私がいる手前、名前では呼ばなかったみたいです。
話がずれましたが戻ります。
太田さんは妻に『せっかくですから一口だけ』とコップを渡しビールを半分位注ぎました。そして大人だけで再度乾杯。妻もビールを一気に飲み干し『にがい!やっぱりビールは無理!他のが良いよ』
私はメニューを見て、妻の飲めそうなチューハイを勝手に頼み、妻に飲ませました。妻はビールを半分一気に飲んだだけで、顔が真っ赤になりました。
太田さんは『ホントに弱いのですね〜首まで赤くなってますよ』
妻は首を触り、その後胸元の服を少し引っ張り覗き込み『こんなほうまで赤くなってる』


そんな事言えば、視線は胸元にいくのは当たり前。妻を見ると片方のブラ線と軽く谷間が見えました。
太田さんは、妻が私を見てる時に軽く覗き込み、ブラのカップ部分まで良く見えたそうです。

今日の妻はチューハイ半分が限界かな!?と思いながら、私はトイレに向かいました。太田さんも私を追いかけるようにトイレに来て、良い物見ちゃいましたよ。我慢できなくなりますね。と言ってきました。
私は、もう少し我慢してもらう事と、帰る時に妻が酔いで立ち上がれなかったら、立たせてあげて下さいね。とだけ言いました。太田さんも何かピンッときたものがあったらしく、ニヤッと笑い二人は席に戻りました。
結局妻はチューハイを三分の二飲んで酔い酔い。
子供達も眠そうで、下の子供は夢の中でしたから、お開きにする事にしました。私も太田さんも酔い酔い。私が下の子を抱っこして立ち上がり、太田さんはフラフラしながらも何とか立ち上がりました。
妻はやはり足にきてるのか、太田さんの手を借り立ち上がりましたが、もう片方の手で体を支えられてました。その支えてる手が微妙に妻の下乳に当たり、太田さんは軽くニヤニヤ。妻はそれに気付いてはなく『すいません。ありがとうございます』と御礼を言ってました。個室を出るとこまで支えられ、靴を履く為に妻を座らせる時に太田さんの手が一瞬、妻のオッパイをガッツリ触っていました。その事も妻は気付いてる様子もなく、立ち上がる時にまた手を引っ張られ『ありがとうございます』と御礼を言い、そこからは腕を掴まれ歩いていきました。太田さんに腕を掴まれたまま歩き、家まで送ってもらい私は『寄ってきますか?』太田さんは『遅いですから、また』
私と妻『また今度遊びに来て下さいね。』
と言い家の中に入りました。


それから一ヶ月位経ち、その間も太田さんと妻の友達のような関係は変わらず、パチンコに行ったり、ランチに行ったり。メールは相変わらず毎日。
そしてメールやランチの事は私には報告はなく、たまにパチンコ屋でバッタリ会うと報告してくる位でした。もちろんエロもありません。
ある金曜日の夕方、妻からメールがきて『スーパーでバッタリ太田さんに会って、話の流れから今夜家に来るようになっちゃったけど、いい?』
私はもちろんOKの返事をしました。
バッタリ会ったわけではないのですがね〜

太田さんは仕事が終わり次第来るという事でした。

太田さんが来たのは、結局20時頃でした。その時妻は子供達と風呂に入っていて、私はとりあえず缶ビールを出して二人で乾杯をしました。そして今夜少しエロい事をできたらいいかな?と伝えました。
太田さんもそのつもりだったらしかったです。

子供達が風呂から上がり、妻もリビングに来ました。妻の格好は、グレーの胸元VのTシャツに、白と紺のボーダー柄?の短パン。
普段家にいる時のラフな格好でした。
太田さんがいる事にビックリしてましたが、挨拶をして子供達に寝に行くよ。と言いました!が、子供達は普段私が寝かし付けてる為『パパが良い!』を連呼。結局私が行く事になりました。
私もそのつもりでしたからね。
風呂上がりの妻はノーブラ。Tシャツはグレーなので透けはありませんが、ポチはわかりますからね〜

子供達を寝かし付けるのに1時間かかり、一階に降りると、太田さんと妻は並んで座りテレビを見ながら話していました。私からは二人の背中が見え、妻はブラをつけてる様子もなく、ズボンの腰の部分から濃いピンクのパンツが見えていました。太田さんは両手を後ろにつき、のけ反るような格好で、妻の腰パンをチラチラと見ていました。

私が部屋に入り、二人の正面に座ると、妻のコップにはカクテル系のお酒が半分位あり、妻は真っ赤な顔をしてました。あきらかに酔ってる感じでした。
私『今日はコップ半分で酔った?』と妻に聞くと、太田さんが『二杯目なんですよ』
今日は早いペースで飲んでるな〜と思いながら、三人揃ったところで、もう一度乾杯しました。
妻の乳首のポチがグレーのTシャツ越しにハッキリわかりました。
そして妻がトイレに行った時に、太田さんから『奥さんノーブラで乳首ポチしてましたね!あとセクシーな色のパンツですし、ズボン越しにも透けて見えますよ。それとさっき前かがみになった時に胸元開いてて生オッパイ見えました。たまらないすね〜』
そんな事聞いただけで、かなり鼻息荒くなり、下も反応してしまいました。

ここからは、その場の状況に合わせて自由に動いて下さい。NGは出しますと告げておきました。


妻がフラフラしながらトイレから戻り、お酒をグイッと飲み、座り込みました。そして太田さんの顔を見て微笑んで『酔っちゃった。なんかフワフワしてますよ』太田さんは妻の体を舐めまわすように見ながら『手も足も真っ赤ですよ。無理なさらないほうがいいですよ』
すかさず私が、妻に『そんなに赤いと腹も赤いの?』妻は『どうなんだろう?』私は妻のTシャツをめくりお腹を見ると、お腹も真っ赤、わざとですが多めに服をめくったので、妻のオッパイまで私からはしっかり見えたのです。太田さんは見えたのかな〜と思ってると『見るつもりじゃなかったのですが、奥さんのオッパイ見えちゃいました』
妻は恥ずかしそうな顔をしていました。
太田さんは『奥さんやっぱりノーブラだったんですね!』
妻は更に恥ずかしそうな顔をしながら両腕で胸を隠しました。
私は今、この酔い酔いで二人にしたらどうするのか?と思いトイレに行きました。
部屋を出て扉を閉めて、ガラス越しにチラッと中を見ると、妻がこちらをチラッと見たのです。
何かあるかな?と思いトイレのドアを開け閉めし、そ〜っとリビング様子を伺うと、妻は太田さんの腕を触りながら『チョー恥ずかしかった!ホントに見えちゃいました?』
太田さん『ゴメンゴメン、見るつもりはなかったんだけど、旦那さん酔ってるのか、予想以上に服をめくるから・・・ノーブラは気付いてたけどね』
妻『ブラつけてる間がなかったし、少しダボッとしてるTシャツだからわからないと思ったんだけどな〜』太田さん『確かにわかりにくいけど、でもしっかりわかるよ』
と妻のほうに手を伸ばしたのです。後から聞いた話で、その時妻の乳首を服の上から指でツンツンと触ったそうです。
妻は『ダメ!』
太田さん『ゴメンゴメン飲みすぎたかな〜でも魅力的で・・・』
妻『友達なんだから、そうゆうのはダメ!旦那いるし』
太田さん『はい。ごめんなさい』
妻『いいよ』
太田さんは『じゃあ仲直りね』と突然妻にチュッ。した瞬間頭を抱え込み『あーごめん、ホントにゴメン。おもわず・・・あー勝手に動いちゃって』
妻はその太田さんの姿を見て怒れなかったのか、クスッと笑い『いいよ気にしなくて。事故事故。今日だけだよ』
太田さん『今日だけ?ならもう一回ちゃんとしたい』妻『ダメダメ。今日ならいいのではなくて、今ので終わり』
太田さん『え〜お願い!後一度だけ!』
妻は酔いもあったのか『じゃあ後一回だけだよ!旦那戻ってきちゃうし』
妻は扉をチラッと見た後、太田さんの顔を見ると、太田さんはゆっくり妻の唇に自分の唇を押し当てました。そして次の瞬間妻の目が開き、唇が重なったまま『ダメよ!もうおしまいよ』と言い離れました。二人の口は糸を引き、舌を絡ませてきたみたいで、太田さんの手は妻の胸を揉んでいました。
妻『あと一回だからって、ダメだよ』
太田さん『ゴメン、止まらなくなって』
妻『もうダメだからね』
太田さん『うん』

私がトイレから戻ると、太田さんと妻は先程とは違ったテンションで『カンパ〜イ』と、ぎこちない盛り上がりで酒を飲んでいました。
私も二人に合わせて、酒を飲んだり、二人に飲ませたりしました。そのおかげで妻は酔い潰れる寸前でした。目は完全に虚ろな状態で座ってるのも大変なのか、両肘をテーブルにつき、前かがみの姿勢で、胸の谷間が良く見えています。
この無謀な飲み方で、私も太田さんも一気に酔いがまわり、太田さんはフラフラしながらトイレに行きました。
私は妻に大丈夫かと声をかけると、『地球がまわってるみたい、でも少し休めば大丈夫よ』
私は少し横になってろと、妻をその場で寝かせました。右を下に少しお尻を突き出すような格好で妻は横たわり目を閉じました。
妻のオッパイやお尻を触っても反応がないので、私は妻のズボンを軽く下げてお尻部分のパンツが良く見えるようにして、私も妻が見える位置で横になりました。
薄目を開けて様子を見てると、太田さんがフラフラしながらトイレから戻ってきました。

太田さんが部屋に入り『飲み過ぎたみたいで』と止まり、私達を見ると横になってます。妻を見て『おっ!?』と声をあげて近付いていきます。そして定位置に座りました。妻のお尻側です。そして妻のお尻を眺め背中をトントンと叩き『大丈夫?』妻は反応しません。寝息が聞こえるだけです。次に私に向かい『寝ちゃいました?』私は『・・・』 太田さんは酒を一口飲み、そーっと妻のお尻に手を乗せました。そしてゆっくりと摩り始めました。お尻を軽く叩いても起きる気配がないので、太田さんは妻の背中に張り付くように寝転がり、見えませんでしたが、自分の股間をお尻に押し付けていたと思います。
そしてゆっくりと手を伸ばし、オッパイを包むように手を置き、ゆっくりソフトに揉み、Tシャツの裾から手を入れ生オッパイをゆっくり揉んでいるのがわかりました。揉んでる時のあのスケベな顔は今でもハッキリ覚えてます。
手を抜き、座り、また一口お酒を飲むと、今度はズボンをゆっくりと脱がし始めました。が、床と腰に挟まってるとこが動かず、とりあえずズボンの前から覗いて『エロいパンツ穿いてるな〜』と言いずらせるとこまでズボンをずらしました。そしてTシャツもめくり始めたのですが。やはり完全にめくる事はできず、片乳を露出させて、乳首を指で摘んだり引っ張ったりしていました。起きない事に味をしめたのか、テーブルを少しずらし、妻を仰向けにしたのです。両手はバンザイさせて、ズボンを脱がし、足を立て膝を持ち開き、アソコに鼻をつけクンクンした後、パンツを脱がしました。とうとう妻のアソコが他人に拝まれてしまった。私は何もしてないのにイキそうでした。
太田さんは妻のパンツのクロッチ部分を眺め、アソコに触れ『グチョグチョじゃん。さっきのキスとオッパイ揉まれて感じちゃってんじゃん』とブツブツ言いながら、妻のTシャツをめくりあげて、オッパイを露出させて、ゆっくりとペロペロ舐めだし、左手で揉み始めました。妻は無意識の中で感じてるのか、時折『うう〜ん』と感じてるような声を出してました。
そして太田さんは舌を這わせながら、ゆっくりと下半身に進み、アソコをクチュクチュと音をたてながら、舐めたり、吸ったりしていました。
太田さんは自分の服やパンツを全て脱ぎ捨てると、太さこそないですが、長く反り返ったモノが現れました。
足を持ち上げるようにして両手でオッパイを刺激しながら、たぶん舌でクリを刺激した時に、妻が『あ〜ん気持ちいい〜』と声を出したのです。その時点で妻が起きたかどうかはわかりませんが、その声を聞いた太田さんの動きが一気に激しくなったのです。
妻の声も大きくなり、モロ感じてるのがわかります。顔はTシャツで覆われていて表情はわかりませんし、起きてるかもわかりません。
太田さんはアソコから口を離し、横に寝転がり乳首を吸い、片手でクリを転がし始めました。
そしてTシャツで顔を覆ったまま、片方の手をTシャツから抜き、妻の手を自分の反り返ったモノに導き握らせました。
妻が私以外のチンを握りシゴイてるのです。
この時点で妻が起きてる事を確信しました。
太田さんの指が妻のアソコの中に入れられ掻き回されると、妻の理性は吹っ飛んだらしく、声も更に大きくなり、私としてる時にこんな感じてるか?と思う位になってました。
指で一度逝かされた後、Tシャツを口が見える程度めくり、その口に太田さんのモノを押し当てました。すると何の抵抗もなく、口に含みズボズボ、ペロペロし始めたのです。しっかり握りしめおいしそうに舐め、玉や筋までも舐めていました。そしてまた口に含み音をたてながらしゃぶってると、妻の上に乗ってる太田さんの手がまたアソコに伸び掻き回し、妻はまた逝ってしまいました。
妻から『お願い!いれて』の言葉を待っていたかのように、妻の足の間に入り、押し当て一気に挿入。その瞬間に顔を覆っていたTシャツをも一気に脱がしました。目をつぶりのけ反った妻は、目を開けて太田さんの顔を見た瞬間『エッ?』私としていたと思っていたらしいのです。でも目の前には裸の太田さん!それも挿入されてる。妻はなかなか状況を飲み込めずに横を向くと、私が眠っている。やっと現実がわかった時にはもう手遅れで『ダメよ。ヤメテ』と言っても、やめるわけない。太田さんはゆっくり腰を動かし奥まで入れてしまえば、妻の体は正直に感じてしまう。数回腰を振っただけで、太田さんの腰をしっかり掴み、動きに合わせて妻も腰を動かす!四つん這いでバックから突っ込まれ、私の傍まで移動し、私に見せ付けるかのように腰を動かし、普段見る事のない角度から、妻の気持ち良さそうな顔を見せる。太田さんは妻に『あまり大きな声出すと旦那さん起きちゃうよ』
妻『イヤッ!ヤメテ!アンッでも気持ちいい』
妻を寝かせ正常位で挿入。挿入部分が私に丸見えの状態で激しく腰を振る。よく見るとゴムがない。太田さんの動きが更に激しくなり妻のアナルとアソコがヒクヒクなった気がした時に
妻『イク・イクッイクイクイッちゃう・・・アッア〜ッ』スルッとチンが抜け、妻のお腹辺りに白っぽいドロッとしたモノが何回かにわけ発射され、妻の手が伸び握りしめ搾りだしていました。妻は脱力感からか全く動かず、太田さんは妻のオッパイを触り続けていました。

妻が動けるようになるまで、太田さんは妻の胸を触ったり乳首をペロペロ舐めたり、お腹の上に大量放出されたモノを体中に塗りたくったりしてました。体か完全に敏感になってる妻は、時折体がビクッと反応してましたが、動く事はまだできなかったみたいです。
その状態でどの位の時間が経過したかはわかりませんが、妻は突然起き上がり裸のままフラフラしながら部屋を出ていきました。妻の後を追うように太田さんも出ていきました。やっと寝たふりから解放された私は、とりあえず座りお酒を一口。そして開けっ放しの扉から顔を出し、二人がどこにいるか確認すると、浴室の電気がついてました。そっと近付くとシャワーの音が聞こえ、脱衣所に太田さんの姿が・・・その瞬間に浴室の扉を開け、中に入っていきました。開けた時に一瞬ですが、妻の驚いた表情が見えました。
妻『何で入ってくるの?』太田さん『俺も体を洗いたいから』
妻『なら後で入ればいいじゃん。旦那起きたらヤバイでしょ』
太田さん『ぐっすり寝てるみたいだし、○○ちゃんのあんないやらしくて大きな声でも起きないから大丈夫だよ』
妻『・・・』
太田さん『ボディソープ借りるね』
妻『・・・』

次の瞬間

妻『イヤッ!ヤメテよ!触らないで』
太田さん『洗ってあげるよ』
妻『結構です!』
妻『お願い』
少しずつ妻の声が小さく弱々しくなっていき、シルエットに写るのを見る限り、背を向けて洗ってる妻の背後から、太田さんが抱きしめるような形で、片手はオッパイを、もう片方の手でアソコを洗っている、いじってるのです。
だんだん妻の息遣いが荒くなってきてるように聞こえますが、微かに『もうヤメテ』という妻の声が・・・
太田さんが『じゃあ俺のもキレイに洗ってくれたら』妻は振り向き泡立ってるタオルだと思いますが、それをシルエットで見ても反り返ってるモノに近付けた時、太田さん『手で洗ってよ』妻は泡立ってる手で掴みシコシコするように洗いシャワーをかけていました。太田さん『石鹸がちゃんととれたか口で確認して』
妻『無理!』
太田さん『なら洗うの交代ね』
と妻の下半身に手を伸ばしました。
妻は『アッ・・・』
とおもわず声を出してしまい
太田さん『○○ちゃんのアソコ、洗っても洗ってもヌルヌルしてるよ』
と妻を半ば無理矢理後ろを向かせ、浴槽のふちに手をつかせたのです。

ヌルヌルが取れない妻に対し
太田さん『しっかり洗わないとね』
妻『ア〜ンッ』
とせつない声をあげたのです。
太田さんは挿入したのです。シャワーの音、妻の喘ぎ声、そして腰を振るシルエット。たまりませんね。先程みたいに薄目ではなく、堂々と二人の動きが見えます。残念な事に磨りガラスでぼやけてる事ですかね。でもそれがまたいやらし感じました。

チンが抜かれ、太田さんは浴槽のふちに腰掛け、妻の手を引っ張りしゃがませました。磨りガラスに写る妻の頭が上下に動いてるのがわかります。太田さんのモノをくわえ込んでるのです。時折聞こえる『ウッ』という少し辛そうな声、きっと奥までくわえ込んでるのでしょう。他人棒をどんな表情でくわえてるのか見えないのが残念。
5分か10分かわかりませんが、休む事なく舐め続けて、妻は立ち上がり自分から抱っこされる感じで挿入しました。

自分から挿入したという事は・・・と考えていたら、シルエット越しに腰を動かし、気持ち良さそうな声を出す妻が見えました。太田さんも妻の動きに合わせて腰を突き上げ、妻の『イクッイクッイッちゃう』という声が聞こえ二人の動きが最高潮になり、妻が逝ったと思われる直接に動きがゆっくりと挿入されてる余韻を楽しむかのような動きになったのです。
私は中出しされたと思いました。
太田さんは妻を降ろし、シャワーを止めて風呂の扉を開けました。
私は急いでリビングに戻り寝転がり、二人の音や話し声を聞いていました。動いてる様子はなさそうなのです。そして聞こえてきたのは、妻の『あ〜んっ』という声と『おかしくなっちゃうからもうヤメテ』という妻の言葉でした。
また入れたと思い風呂場を覗くと、妻は浴槽のふちに手をつき後ろからオッパイ揉まれながら突かれていたのです。扉が開いてるおかげで妻の表情が良く見え、目はトロ〜ンとしスケベな顔でよがっていました。そして妻がまたイクと同時位に太田さんは抜き、妻を座らせて、顔だけ向かせ、頬に先を擦り付けながら発射しました。

しかし、さっき発射したとは思えない位、大量の液体が妻の頬から体に垂れていました。
妻はグッタリとし座り込み、そして太田さんは浴室の扉を閉めました。シルエット越しに体を洗っている太田さん。洗い終えたのか今度はしゃがみ込みました。妻『自分で洗うから、もうオッパイ触らないで。おかしくなっちゃう』
太田さんはやめる気配はなく、数分後にシャワーの音が止まりました。
急いでリビングに戻り寝たふりをしてると、二人揃ってリビングに戻ってきました。
そして妻は私の横にきて『風邪ひいたら困るから起きて』と私の体を揺すり起こしてきたので、寝ぼけてるふりしながら起きました。

私を起こした妻は『大丈夫?飲み過ぎた?すごくよく寝てたよ』なんてしらばっくれたような事を言ってました。
妻はもう限界だから先に寝ると言い、太田さんに挨拶をして、2階の寝室に上がっていきました。

少し間があき

太田さん『実は旦那さんが寝てる・・・』
私『知ってますよ。ずっと見てました』
太田さん『見られてたのですか・・・』
私『結局何回逝きましたか?』
太田さん『奥さんはかなり逝ってましたが、私は二回ですよ』
私『風呂場で立ちバックで中だししませんでしたか?』
太田さん『あの時は出してませんよ』
あれは逝ってなかったんだ!?と思い、太田さんにどうだったか聞くと
太田さん『奥さんは基本的に身持ちが固くて、普段は他人を受け付けないタイプじゃないですかね〜でも一度火がつくと止まらないタイプですね。気持ち良い事が大好きだと思います。予測ですが、自分の中で線引きをしていて、こうはなりたくないとか強く思っていると思います。私は旦那さん以外の男は受け入れるような女じゃない!とか。でもチンや快楽が大好きなんでしょうね。奥さんは自分の思いがなくなれば、淫乱でいつでも誰でも受け入れる女になると思います』
私が何となく思っていた事と同じ事を太田さんは言いました。
今日エッチしたからと言って、次回会った時にすんなりやらしてくれるタイプではないと、これも私と太田さんの意見が合い、近いうちにまた飲む約束をして、その日は解散しました。
ちなみに解散後に寝室にいき先程の興奮を思い出しながら妻を襲うと
妻『今日子宮が痛いからできないの。ごめんね』と初めて妻に拒まれて、手と口で抜いてくれました。
私がいつもと違う興奮状態だからか、普段よりもしゃぶり方がエロく上手で激しかった気がしました。




日曜日に妻と太田さんがパチンコ屋で接触した時の事を報告させていただきますね。
妻からは、太田さんとのあの夜の事は、もちろん報告はありません。パチンコ屋での報告は、ただ単に太田さんがいたよ。だけでした。何か話したか聞いても、挨拶しただけとしか言いませんでした。
太田さんからの報告ですが、妻を発見し肩を叩き隣に座り打ちはじめたのですが、暫くの間沈黙が続いたそうです。
妻は目を合わせたり、こちらを見る事もなく、台を見つめ黙々とパチンコをやってました。
太田さんは妻が怒ってると思い『この前の事怒ってるよね!?ごめんね』
少し間があき
妻『謝らないで』
太田さん『・・・?何で?』
妻はその問い掛けには答えませんでした。
暫くして、妻に当たりがきて、太田さんの方を見て『単発だけどやっときた』と微笑み、昇格し確変!
太田さんの腕を掴み喜んでいました。太田さんも妻の足に手を置き一緒に喜んでたのですが、妻は足に触れてる手をどかす事なく打ち続けていました。
そこから三連チャンして単発。時短中にリーチがくる度に、太田さんは妻が座ってる椅子の背もたれとお尻の間の座席の隙間に手を置き、軽くお尻に触れながら妻の台を覗き込んでいましたが、妻は嫌がる事はありませんでした。
パチンコが終わり、二人並んで駐車場に行く時に、太田さんは妻の手を握りましたが、妻も手を離す事なく車まで行ったそうです。
そして別れ際に妻を引き寄せ、お尻に触れながらキスをしようとしたのですが、顔を背けられてキスは拒まれたそうです。
車に乗り込んだ妻に『また今度食事に行ったり、家に飲みに行っても良いかな?』
と聞くと、妻は頷いて笑顔で手を振り帰ったそうです。






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