● 目覚めた妻


現在進行形の話ですが、書かせていただきます。

お盆に温泉旅行で思いがけない体験をした私達
夫婦。
私は、あの時の体験を期にもっと刺激的な体験
を妻としていきたい!と考える様になりました。
妻も気分がのった夜には、お互いに温泉旅行の
時の体験を話ながら、激しくお互いの体を貪る
夜もございます。

私はネットサーフィンでお相手を探そうと日々
見ておりました。
ある日、一人の単独さんの書き込みに興味を持ち
ました。
興味といっても近くに住んでいらっしゃり、年齢
48歳、身長185体重75P17、視姦・痴漢が趣向と
いった方でした。
私は早速にメールをしました。すぐに返信があり
いろいろとお互いを知ろうとやりとりを始めました。
赤田さんという×1で不動産業を営むとても紳士な
印象を受けました。3Pや複数経験は全くないとい
う、初めての体験に心を躍らせている様子のわかる
文章の表現に私も是非、赤田さんと楽しんでみたい
と思うようになっていました。
約1週間程経ち、赤田さんから「ご主人と二人だけで
お食事をしませんか?」とメールが来ました。
赤田さんとは最寄駅が3つ違うだけだったので、すぐ
にお互いの予定を合わす事が出来ました。
場所は赤田さんの駅となりました。(一番拓けている
ので)
私は仕事が終わり待ち合わせ場所の駅の改札へ。
スーツ姿でガッチリとしたスポーツマンタイプの方が。
お互いにすぐに分かりました。
「こんばんわ。初めまして!赤田です。」と。ハキハキ
ハツラツとし、清潔なイメージの方でした。
2人で居酒屋に行き、いろいろと話をしました。私達が
体験した温泉旅行での体験はメールでも伝えていましたが
とても興味を持っていらっしゃいました。
2時間程で店を出て、「もう一件どうですか?」と赤田さん。
「はい。あのー、妻も呼んでみましょうか?今夜は前職の
時の知り合いと飲むといって来たのですが・・・3人でカラ
オケでもどうですか?」と私。
ニコっと微笑み「緊張するなぁー・・・いえ、今日はそんな
期待はしてないんですよ!ただ、奥さんに会うと思うと」と
赤田さん。
私は妻に電話をかけました。「今から○○に来て繰れない?
一緒に飲んでる先輩が是非、紹介してくれってさー」。
「先輩なの?お風呂入っちゃってお化粧もしないといけないし
1時間くらいかかっちゃうよ!」と妻。
「わかった!待ってるから着いたら電話して」と電話を切りま
した。
赤田さんに「1時間くらいで来られます。赤田先輩という事に
しましたので」と。
赤田さんは「わかりました。1時間・・・どうします?私の
事務所、すぐ近くですので時間潰しましょうか」と。
5分程で着いた雑居ビル。その2階が赤田さんの会社でした。
中はとてもシックな感じのオシャレなお店でした。
社員が5人の小さな会社と聞いていましたが、なかなか広く
私は社長室に通されました。
デスク、対面ソファー、テレビらがありました。
「座って下さい。ビールでいいですか?」と赤田さん。
ソファーに対面同士に座りワイワイとエロ話をしながら妻の
到着を待ちました。

私の携帯が鳴りました。
「○○分の電車乗るから」と妻からでした。
「服、ほんと普段着だよ!」と先輩に気を使って
いる様子。
「いいんだよ。」と私。
駅に着く時間に私は1人で迎えに行きました。
「あれ?先輩は?」と妻。
「先輩、会社やってるんだよ。近くに事務所があ
って、見せてもらってた。そこで飲んでるんだ。
つまみ無いからコンビニで買っていこう」とコン
ビニでつまみや妻の飲むカクテルを買い、赤田さん
の事務所に向かった。
「遅くなりました!」と私達が事務所に入った。
「おかえり!おっ!綺麗な奥さんだな!どうぞ!どうぞ!」
と社長室へ。
挨拶もほどほどに3人で乾杯・・・飲み始めました。
赤田さんは向かいのソファーに座り、妻が来てからは、
うまい事、私の良き先輩を演じていた。
私の横には妻が。お化粧もバッチリ、普段着とは言ってい
たものの、オレンジのキャミソールにデニムのスカート、黒の
膝下のレギンスにゴールドのヒールサンダル。
和やかに飲んでいるうちに赤田さんがエロ話の方向へ口火を
切った。
「俺さー、具合が悪い時の女性や酔ってる女性見ると興奮して
くるんだよね!」と。
妻は「はぁ?」みたいな半笑いの反応。
「う〜ん・・・と言う事は、内のにも興奮してるんですか?」と私。
「してきたよ・・・奥さんはどんな時に興奮する?」と赤田さん。
「えー・・・いつも!」とウケを狙う妻。
「ほんと!?エッチなんだね!」と赤田さん。
「嘘です!冗談!」と妻。
「いや・・・先輩、本当ですよ!」と私。
「いいなぁー!エッチでかわいい奥さんがいて」と言いながら席を
立ち「ちょい抜いてくるわ!」と冗談を言いトイレに行きました。
「おもしろい人だね!赤田さん。彼女とかいないのかね!モテそう
なのに」と妻。
「どうなんだろうなーたくさん居るんじゃない?」と言いながら私は
妻の胸に手をやりキスをした。妻は唇を離し「ダメだよ・・・すぐ
戻って来るよ!」と。私は構わず妻の唇を塞ぎ舌を吸った。
ピチャピチャと音を立ててやると妻も舌を吸い返し、妻にズボンの上から
私のペニスを扱かせた。
いきなり室内の電気が消えた。!?その時、パーテーションで敷きられた
部屋の外から「いいよー!続けなさい!」と赤田さん。
「いやー大丈夫です!先輩、すいません」と私。
部屋に入ってきた赤田さんは、社長室の間接照明を点けた。
「いいねー!お前達は人の会社で・・・」と冗談ぽく言った。
「でも会社でって、何か興奮しますよね!」と私。
「なんかAVぽくない?」と妻。
「イメクラか!ここは?」と赤田さん。
「そうだ。奥さん、うちの制服着てみる?つかってないのあるんだよ」と赤田さん。
「本当ですか?」と私。妻は会社務めをした事がなく、憧れもあったのでしょう。
「着てみたいです!あーエッチな事をしたいんじゃなく!着てみたい!」と妻。
3人ともノリノリになり、「パンストはないぞ!ゆう、買ってきなさい!」とこれまた
冗談ぽく赤田さん。私はコンビニに向いました。ベージュのパンストを買い(恥ずかし
かったのですが・・・酔いもありましたので勢いで^^)
事務所に戻ると照明が点けられて店内は明るくなっていました。
そこに白のブラウスに紺色のベストに紺色の膝上のタイトスカート姿の妻が「いらっしゃ
いませ」と私を出迎えた。
「似合うだろ?奥さん」と赤田さん。
そして、妻はパンストを履き「どう?サンダルは浮いてるけど・・・似合う?」と。
「いいねー!すごく!」と私と赤田さん。
「そこに座ってみな」とカウンターに妻を座らせた赤田さん。
「おぉー!いいね!こんな女子社員が居たら気になって仕事がはかどらないな」と私達を
笑わせた。
妻は制服を着たまま、社長室で3人、また飲み始めた。
「うーん・・・スカートにその▽地帯がまたいいんだよな!」と赤田さん。
私は赤田さん側に行き▽地帯を

赤田さん側から対面に制服を着た妻のタイトスカート
の▽地帯と見る・・・確かにそそる・・・。
妻は「恥ずかしいよー!」と言うと▽地帯を両手で押
さえました。
「トイレ貸して下さい。」と妻はトイレに。
私は、赤田さんに「どうします?私、酒を買いに行っ
て来ますよ。口説くのも赤田さんに任せますよ。」と
。「やってみようかな?」と赤田さん。
私はいそいそとコンビニへ向かいました。
コンビニで酒を買い事務所のあるビルに着きました。
赤田さんと妻が2人になって15分程たっていました。
事は始められていないだろうが、赤田さんは口説けた
のだろうか?私はもう少し時間をおこうとビルの地下
にある駐車場で一服をしていました。そんな時に携帯
が鳴りました。妻からです。「もしもし・・・まだ?」
と妻。
「タバコきらして・・・売ってるコンビニに・・・もう
すぐだよ」と私。
暫くの沈黙の後、「また・・・しようとしてる?」と妻。
「何?」ととぼける私。小声で「赤田さんて、先輩とか
じゃないでしょ?」と妻。言葉に詰まる私。
「ハッキリ言えばいいじゃん・・・。」と妻。
「うん。先輩でも何でもない。誘われたのか?」と私。
「うん。わかった・・・早く来てね」と妻は電話を切りました。


妻との電話を切ってから15分程経ちました。
私は高鳴る鼓動を抑え、赤田さんの事務所の前に行きました。
自動ドアから店内を見ると真っ暗・・・耳をすませても空調
の音だけが聞こえました。
横にある社員専用のドアを開け、そっと店内に入りました。
するとパーテーションで仕切られた社長室の天井にかすかな
明かりが・・・社長デスクのライトだけが点けられていました。
声も聞こえません・・・私は社長室のドアに手をかけ様とした
その時、トイレの流す音が。
後ろを振り返ると赤田さんがトイレから出てきました。
「おかえりなさい。遅かったですね!」と赤田さん。
「ええ・・・やりました?」と小声で私は聞きました。
赤田さんはニコリとしながら深く頷き、社長室のドアを開け、
私を先に入れました。
デスクの灯りだけの薄暗い中、妻は制服のままソファーにもたれ
、私を見ると体勢を整え、「なんで早く来なかったの!」と言い
たげな表情をしました。
かける言葉が思いつかず、立ちすくんでいると妻が「着替えて
来ますね」とトイレに向かいました。
ソファーに座り、ビールを一口。「どうしたんです?来るのを
待ってたのに・・・」と赤田さん。
「いや・・・2人での方が赤田さんの気を使わないかと思いまして」
と私。本心ではありませんでした。根性がなかっただけです・・・。
「フェラで逝ってしまいましたよ。ゆうさんが来るまでと思い頑張って
いたのですが・・・。」と言いながら、ゴミ箱からクシャクシャに
丸められたティッシュを広げ、私に見せました。唾液も混じっていた
と思いますが、まだ水気の残りティッシュに染み込んだ大量の液体。
「奥さん、フェラ好きですね!フンフンいいながらしゃぶってました
よ。奥さんに聞いたら、アソコが疼いてるって言ってました。」と
赤田さん。妻がよく、私のをしゃぶりながら言う台詞です。
間違いなく赤田さんのを口にしたとあらためて実感し、嫉妬と興奮
の波が押し寄せてきました。
妻が私服に着替え、社長室に戻って来ました。
「そろそろ帰ろうか・・・」と妻。その目はオドオドとし、赤田さん
から聞いたのかどうかと気になっている様子でした。
「そうだね。赤田さん、お邪魔しました。」と私。「そうですね。
また機会があれば・・・有難うございました」と赤田さん。
妻は軽く会釈し事務所を出ました。
妻とはギクシャクしていましたが、翌日に妻の実家から子供が帰って
来て、自然に普段の妻に戻りました。
赤田さんとはメールのやり取りが続きます。
子供達の学校が始り、平日休みの私は子供が帰って来るまでの時間が
空きました。
偶然、赤田さんとは休みが同じでした。
以前から妻はゴルフに興味があり、赤田さんと3人で練習場に行くこ
とになりました。
妻は私と2人でいいんじゃないか?と言っていましたが、私もそんな
に上手くもなく、赤田さんがレディスのクラブがあるのでいただける
という事で、渋々OKをしてくれました。
当日、妻はピンクのスウェット上下に買ったばかりのゴルフシューズ。
スウェットの下はラッパズボンの様に裾が広がっていてヒップはピッチリ
と形が出るほどにタイトなのもでした。
当然、小さなパンティラインが浮かび上がっていました。
練習場のエントランスのソファーに赤田さんがすでに来ていました。
「どうも!お待たせしました!」と私。ソファーから立ち上がり、「いえ
いえ!先日はどうも有難うございました!」と赤田さん。
「あー!これなんですが・・・」と赤田さんがクラブセットを差し出し
、「何回も使ってないので・・・。」と。
確かに綺麗で、いただくには申し訳ないモノでした。
早速、打席に。私の次に妻、妻の次に赤田さんと並びました。

赤田さんは、妻に指導します。初めのうちは、体に触れない様に・・・
次第に妻の後ろから大きな体を覆いかぶせ体を密着させながら・・・。
妻は私を見てまた何か企んでるでしょ!?と言いたげな表情で見つめ
ました。
次第にボールが当たる様になり、妻も集中し打ってました。
私と赤田さんは、席に座り一服。赤田さんを見ると妻に指導の声を掛けながら
妻の突き出され、パンティラインが浮かび上がっているであろう尻を視姦して
いました。2時間程経ち終わりにして、練習場のシャワーを浴びました。
「いいお尻してますね!たまりませんでしたよ・・・」と赤田さん。
「赤田さん・・・この後、昼食でもいかがですか?」と私。
「はい。是非!」と赤田さん。
練習場のロビーで妻と合流し、その店内にあるレストランで食事をする事にしま
した。
3人、ランチを頼みました。
楽しく食事を済ませ駐車場に・・・。
私は「赤田さんにお礼をする?」と小声で妻に。「ん?なにがよ・・・」と妻。
「じゃあ、また!誘ってください!奥さん、間を空けずに練習した方がいいで
すよ!」と言い赤田さんは車に向かいました。
「フェラくらいしてあげてもいいんじゃない?」と冗談まじりに私。
妻は無言で赤田さんの元へ駆けて行きました。
ホント!?と戸惑いながらも平常心を装い、私も自分の車へ。
通路をはさみ、ハス向いに赤田さんのボルボが見えます。
すでに赤田さんと妻は赤田さんの車に乗り込み話をしています。
赤田さんが私に気付き、手を振ります。私は軽く会釈を。
暫く様子を見ていると携帯が鳴りました。赤田さんからです。
「この後、奥様とホテルへ行っても宜しいでしょうか?遅くならない様にお送り
しますので」と。
もちろん私は「わかりました。宜しくお願いします。」と返信をしました。
その後、妻の携帯にもメールを送りました。「先に帰ってるから、楽しんで
来いよ!○○(次男)の熟は16時だったっけ?」と。
妻からの返信は「熟は16時。送り迎えをして下さい。」と・・・
味も素っ気もないメールでした。。。
時間は12時30分を回っていたと思いますが・・・熟の迎えの時間まで楽しむ
つもりか!?と期待と興奮、嫉妬でドキドキと胸が高鳴りました。

私は帰宅し、子供達もすぐに帰ってきました。
私は妻が気になり、メールを送りました。「皆、帰って
来た。」とあえて素っ気ないメールを・・・。
妻からの返信はありませんでした。
子供を塾に送り、約1時間でお迎えに・・・。
妻の帰り・・・遅すぎます。
18時過ぎ妻からメールがありました。
「帰る。○○(スーパー)で買い物して帰る」と。
そのスーパーは自宅から10分程度の場所でした。
私は「作らなくていいよ。皆で外食しよう」とメールを打ち
ました。
「ありがと。じゃあ、○○(スーパー)の駐車場で」と妻
のメール。
私は、子供達に声をかけて車に乗り込み、スーパーへ向かった。
スーパーの駐車場着くと妻が私達の車に気が付き、手を振って
いました。
妻を乗せると子供達が「どこ行ってたの?」と・・・「友達の
トコ」と妻。心なしかいつもより子供達に構う妻を見て、罪悪感
というか・・・赤田さんとやったのだと実感をしました。
食事後、帰宅。しばらくして、子供達は寝床に着きました。
私は、晩酌を切り上げ、「じゃ、風呂はいってくる」と妻に告げ
浴室に。湯船に浸かっていると「はいっていい?」と妻。
「いいよ」と私。
妻がはいって来ました。この体、数時間前まで赤田さんに抱かれた
体・・・妻が体を洗う。あの乳房も揉まれ乳首も吸い上げられ・・・
秘部・・・赤田さんの責めに濡らし、何度も出し入れをされたはず。
「どうだった?」と私。体を洗いながら「うん。よかったよ。」と
妻。「温泉でのAさんとはどっちがよかった?」と私。
「ん〜・・・。赤田さんの方が上手だったよ」と妻。
あのAさんの時より乱れたのか!と興奮は絶頂に。
妻は湯船にはいってきました。妻を後ろから抱く格好になり、話を
聞きました。

ホテルに行く途中に仕事の電話が入り、赤田さんの事務所に30分
位寄ったらしいのです。
ラブホに着き、少し話をしたとのこと。ゴルフの話から始まり、私
との事、そしてこの様な行為は妻の本位なのかと・・・。
妻は「興味があっても飛び込めない人がたくさんいると思う。でも
飛び込んでみて、自分が思っている様な世界かどうかわかるので、
そう思う」と答えたらしいのです。少なからず、妻も楽しんでいる
事が私にも伝わりうれしく思いました。
赤田さんも妻の気持ちがわかり、話したのだと思いますが、お尻フェ
チだそうで。
妻をベッドに四つん這いにして尻を揉みながら興奮をしていたそうです。
とにかく前戯に時間をかける方らしく、最初はくすぐったかった太股や
脇腹、わきの下、尻ペタを執拗に舐め上げられ次第に感じてきたと妻は
言ってました。
なかなか妻の好きな部分を責めてもらえずに言ってしまったそうです。
「乳首もいじめて」と。
もう我慢できずに妻自らクリを擦り、指を秘部に入れてしまったと。
妻も口に欲しくなり「チンポ舐めたい」ともお願いしたそうです。
挿入・・・正常位から騎乗位・・・バックでは妻の中に慣れたペニスを
高速ピストンした赤田さん。3回ほど連続で逝ってしまった妻でした。
そのピストンは赤田さんにとってかなり体に負担がかかったらしく、
赤田さんはソファーで休憩し、そのペニスを妻は舐め続けたといってい
ました。体力を取り戻した赤田さんはソファーの上にバックの体制を妻
にとらせ、立ちバックで責めてきたとのことです。
力任せにガツンガツンと。
最後は妻をソファーに浅く座らせ、赤田さんは中腰になって正常位で入れて
きて次第に激しくなり、赤田さんはソファーの背もたれを両腕で引き寄せ腰
を使い妻の深くまで突きまくり、雄たけびを上げ奥深くで逝ったとのことでした。
話をする際、「あまり覚えてないんだけど・・・」と付け加える妻の言葉に
赤田さんとの行為に夢中になっていたんだと思いました。
挿入はゴム付でしたそうです。
風呂から上がり、そのまま居間で妻を抱き、奥深くに一日興奮を抑えてきた
熱いものを吐き出しました。

翌日、出勤途中で携帯にメールが受信していることに
気付きました。赤田さんからです。
「昨日は、遅くまで申し訳ありませんでした。とても
楽しい時間を過すことが出来ました。昨日、奥様にも
お話したのですが、パートでうちの事務をお願いした
のですが、いかがでしょうか?簡単な仕事ばかりです
。」と。妻からは聞いていませんでした。
赤田さんと電話で話しました。ほとんど、遊びでパー
トとして雇いいろいろ企画をしていこうという事で、
私も賛同することにしました。
帰宅後、妻と話、赤田さんにお世話になる事を伝えま
した。
妻も外に出たいと前々から申しておりましたが、赤田
さんのところでお世話になるということで多少の覚悟
は決まっていたと思います。
周4回・9時30分〜14時30分。主に電話の取り
次ぎと雑用です。
数日後、妻は初出社をしました。
その夜、妻に話を聞きました。
制服は先日に着た紺色のモノだったそうです。
社員は皆、男性で赤田さんを入れて5人。妻と同じ歳
の27歳と30代が2人、赤田さんの少し下の方が1一人
だったそうです。
「私が都合のいい時に歓迎会をしてくれるって!」と妻。
パートでそんなに良くしてくれるのか?まぁ、赤田さん
に任せようと考えました。
土日休みの子供達を金曜に歓迎会をする事にしました。
金曜、仕事を終え、子供達を実家に預けて妻は歓迎会の為、
出かけて行きました。(私は仕事でした。)
仕事中に赤田さんからメールがありました。
「ちょくちょく連絡を入れます。」と。
21時過ぎに帰宅し、風呂へ・・・上がってビールを飲み
フッと携帯を見ると妻と赤田さんからメールを受信していました。
妻「帰って来たかな?もう少し飲んでいい?皆忙しいから、さっき
皆さんがやっと集まったからー」と。「ごゆっくり」と返信。
赤田さん「お疲れ様です。楽しく飲んでいます。皆、奥様を気に
いった様でして。盛り上がっています。また連絡をします。」と。
約2時間後、赤田さんからメール「今、カラオケにいます。かなり
奥様、酔っておられます。暫くしてから○○ホテルに行きます。
また、連絡をします。」と。
○○ホテル(普通のホテルです。)車で30分ほどです。
再び2時間後、赤田さんからメールがありました。
コメントはなく、添付ファイルのみ。開けて見ると赤田さんのペニス
にしゃぶりつく妻の写真が!衝撃を受けました。続いてもう一通。
添付ファイルを開いて見ると自らペニスを深く咥え込むカメラ目線の
妻でした。
呆然としているとまた赤田さんからメールが「○○○号室です。いらっしゃ
いますか?」と。
私は「伺います。」と返信を打ちながら車に乗り込みました。

ホテルに着き、部屋の前で赤田さんに電話をかけました。
「部屋の前です。」と私。「今、開けますね!」と赤田さん。
ガチャッとドアが開き、そこには赤ら顔の妻が立っていました。
「いらっしゃいませ!」と妻・・・まるで、赤田さんの妻の様
な・・・。
部屋に入るとベッドは整っていました。テーブルにはカクテルと
ビール。
「かなり、酔っちゃった〜」と妻はご機嫌な様子。
「待ってましたよ!ゆうさん!」と赤田さんがグラスのビールを
飲み干すと妻が気を利かせビールを注いだ。その妻に赤田さんは
礼も言わずに話し続けた。
ホント、まるで赤田さんの妻の様で嫉妬心が込み上げてきました。
「ゆうさん、ビールは?」と赤田さん。「いえ、車で来たので」と
私。赤田さんはYシャツのボタンを大きく開いた格好で、妻はちゃんと
服を着ていました。あの写真は??
「送っていただいた写真を見て、2人楽しんでいるのを邪魔するのも
と思ったのですが・・・。」と私。
赤田さんと妻は顔を見合わせ、「う〜ん・・・楽しんでいたのですが・・・」
と笑いながら赤田さん。
「いや〜!」と妻がニタつき赤田さんの太股を叩いた。
「開始直後に奥様が〜」と赤田さん。「いやいや飲みすぎちゃって!」と妻。
「私のチンポが臭かったんでしょ?」と赤田さんは妻に言います。
「臭くなかったですよ!少し、奥に当たって吐いちゃったんです!」と妻。
フェラしてて喉の奥にチンポが当り吐いてしまった様です。
「で、ゆうさんが来るまで飲み直そうという事になりまして」と赤田さん。
私の笑い顔は引きつっていた事でしょう。
妻は私の横に座り、私の顔を覗きこみ様に近づき小声で「妬けた?」と。
「うん。赤田さんのがおいしくて奥まで咥え過ぎたんだろ?」と冗談まじりに
いうと「うん。。。夢中になり過ぎた!」と妻はいい、私の反応を見ていました。
「奥さん、口直しにゆうさんのを食べたらどうですか?」と赤田さん。
妻は頷き、私のズボンの上から股間を撫でてきました。妻は私の耳たぶを吸いな
がら「固くなってきたぞ〜」とからかいながらチャックを下ろし、ペニスを取り出し
扱いた。
椅子に座る私の足元に膝間づき、棒の部分を舌で往復させた。亀頭のくびれを舌で
なぞり、裏筋とゆっくりじらす様に舐め上げてきた。
私は妻の髪を撫でながら頭を固定し、妻の口内目がけて固くなったペニスを捻じ込み
ました。かすかにうめき声を漏らしながら、次第にジュル!ジュル!と音を立てて
深く咥えこんできました。
赤田さんは膝間づいている妻の後ろから覆いかぶさり、服の上から妻の乳房を揉み始め
妻は時折、大きな喘ぎを漏らしていました。
暫くすると妻のブラウスのボタンを外し、ブラの上から乳房を引っ張りだして乳首を
摘んだりして責めていました。
妻は、私のペニスから口を離し、赤田さんの唇に吸いつくと、赤田さんは妻を立たせ乳首
を乱暴に吸いました。「あー!疼く!」と妻。赤田さんはスカートを上手に脱がせ、パンティ
の上から秘部をやさしく、そしてクリを見つけ指で刺激します。
立ったままの格好で妻は赤田さんにしがみ付き「いいー!逝く!逝く!」と絶頂を迎えました。
赤田さんは妻の足元にしゃがみ、パンティを脱がし、妻の片足をベッドに乗せクンニを始めまし
た。フラフラとふらつく妻を私は椅子から立ち上がり、後ろから支えました。
妻は安心したらしく私に身を任せ、赤田さんのクンニを覗きこみながら自らの乳房を揉みしだい
たのでした。
赤田さんは素早く、バスタオルを手に取り、妻に跨がせた。手マンを開始するとすぐに「あ〜!
出ちゃう!出ちゃう!」と叫びながら、大量に潮を噴きました。
主導権は赤田さんのものでした。

潮を噴かされた妻の体はガクガクと震わせながら、
後ろから支える私を見つめて「気持ちいい・・・」
と目を細めながら言いました。
私の股間も固くなっており、それに気付いた妻は
ズボンの上から手で撫でてきます。
赤田さんは再び指を2本、妻の秘部に入れてゆっく
りと掻き回します。
妻は眉を細め、半開きの口がパクパク振るえ、時折
熱い吐息を漏らします。
赤田さんは、無言で私達をベッドにと誘い、私達は
指示通り、妻を後ろから抱く包み格好で座りました。
赤田さんはそれを見ながら全裸になり、ベッドに上
がって私達の前に仁王立ちになりました。
赤田さんは妻の髪を両手でかき上げて中腰に・・・
丁度、妻の口元にペニスを近づけました。
そして妻は自らペニスを咥え込みます。
間近で他人のペニスを妻が咥え込む姿をよく見ようと
私は顔をずらし、妻の顔を覗きこみました。
妻はそんな私の行動も気にせずに目を閉じ、ときどき
赤田さんの様子を見上げ、フェラをしていました。赤田さんは
私と妻の様子を見ながら天を仰ぎ、「はぁ〜・・・気持ちいい!」
と。
次第に赤田さんは妻の頭を両手で固定し、腰をゆっくりと使い
出しました。妻は顔をしかめ、口内に深く入れられると苦しそう
でした。
私は、赤田さんのペニスを頬張る妻の頬を触り、妻の頬を通じて
赤田さんのペニスの固さを実感しました。
ジュボ!ジュボ!を口内に出し入れされるペニス・・・赤田さんの
腰を振るスピードが速まります。
「奥さん、出すよ!」と赤田さん・・・妻は顔をしかめながら頷き
ました。「いくっ!おぉー!」と赤田さん・・・
腰のリズムがスローに・・・口内に出された妻は微かに感じている
様子・・・赤田さんがゆっくり口からペニスを抜く・・・妻は精液
を溢さぬ様に唇をつぼめました。
「ゆうさん、挿入は任せました!頑張って!」と赤田さん。
私は妻を仰向けに寝かせます。妻は口の中の精液をどうしたらいいか
私を見て戸惑っていましたが、正常位でわたしの固くなったペニスを
濡れ濡れ状態の秘部に乱暴にぶち込みました・・・
「あっ!」と妻。その瞬間口の脇からドロッを精子が流れました。
両手で妻は口元を覆いました。
私は構わずに腰を使います。

激しく腰を振ると妻は頭を激しく左右に振り、
強く閉じていた口を大きく開き、喘ぎ始めま
した。「あ〜っ!ダメ!逝きそう!あ〜!」と
妻。妻は、口内にあった赤田さんのザーメンを
飲み込んでしまったのでした・・・。
私は更に乱暴に・・・妻の乳房を強く掴み奥深
くまで突きました。
「いっちゃう!いく!いく!」と妻は絶頂に達
しましたが、私は体力の続く限り力いっぱい突
き続けました。2度目のアクメはすぐ訪れまし
たが、私はまだ発射できず・・・
突きながら妻を横向きにしました。
「あー!当たる!ダメ〜!!」と大声で逝くと
妻の声はピタリと止まりました。
ピストンを止め、様子をうかがっていると妻は
全身を震わせていました。
肩で息をする妻をバックの体勢にし、ピストン
を開始しました。すぐに体勢が崩れ前のめりに
し、絶叫する妻・・・・そして私は妻の膣内に
大量の精液を放ちました・・・
うつ伏せの体勢のまま息を荒らげている妻をベ
ッドに残し、赤田さんのいるテーブルに戻った
私に赤田さんは「すごかったですね・・・さす
が、奥さんの弱点を知っていらっしゃる」と。
「赤田さんも出来るなら、入れてあげて下さい。」
と私。
「いや・・・持ってきたつもりでしたがゴムを
忘れてしまいまして・・・」と赤田さん。
少し考え、私は「いいよな!ゴムなしでも・・・
」と妻に。
妻は無言でしたが、「外に出していただければ
構いませんよ」と私。
「じゃあ、お言葉に甘えまして」と赤田さんは
妻のそばへ。
その時、妻が起き上がり「シャワー浴びてくる・・・
中に残ってるから・・・」とシーツにくるまり
浴室へ。
「どうです?出来そうですか?」と赤田さんに聞く
と「はい。元気になってきてます」と自分で扱いて
見せた赤田さん。
「浴室でどうですか?」と私。「あー!いいですね!
では行ってきます!見に来て下さいね」と言い残し、
赤田さんも浴室へ行きました。
浴室内の2人の会話が響いて聞こえてきました。
次第に怪しい声と変わっていきました。
まだまだ・・・もう少し盛り上がってから行こうと
私は考えていました。
「こうですか?」と妻の声・・・赤田さんに何かを
頼まれている様でした。
「あー!いやだ!」と妻の声。「大丈夫?」と赤田
さん。「平気です・・・あんっ!気持ちいいー!」
と妻。
私はそっと浴室に向かい、脱衣所のドアをそっとあける
と浴室のドア全開、照明も点いている状態・・・
浴槽の淵に腰掛た赤田さんと対面になる様に妻が跨り
繋がっていました。座位というのでしょうか?
赤田さんは私に気付き「気持ち良さ」と顔で表現して
見せました。
「あん!あん!擦れる!クリも擦れていい!!」と
赤田さんのペニス自らも腰を前後に動かす妻・・・
乳房を吸いながら両手で妻の尻を支えピストンという
より妻の深いところでグリグリとお互いが性器を擦り
つけているといった感じでした。
その擦りつけるスピードがあがると「すごい!擦れる!
逝きそう・・・・」と妻。
「どっちで逝くの?」と赤田さん。
「わかんない!わかんないけど逝く!いくっ!」と妻
は赤田さんにしがみつき、逝きました・・・。
妻の擦りつける行為は止まりましたが、赤田さんは続け
て奥を刺激し、「うっ!出る!出るよ!」というと妻を
床に座らせ、立ち上がりました。自分で扱きながら妻の
顔に照準を合わせ、ピュッ!ピュッ!と発射・・・
妻の口を開き、口内にザーメンを受け様としていましたが
2度目で勢いが足りずに顎に当り、胸、太股に流れ落ちました。
それを見届け、私はそっと部屋に戻りました。
赤田さんが先に浴室から出てきました。
「すいません・・・早く出ちゃいました・・・」と赤田さん。
「いえ・・・お疲れ様でした」と私。
赤田さんのホテルに泊まり、私達は自宅に帰りました。
私が浴室を覗いていた事を知らない妻に浴室での赤田さんとの
行為を報告させました。
出した後、頼まれて残り汁を口で吸い取ってあげたそうです。
見逃しました・・・。



あの夜の翌日、私は仕事で妻は休みでした。
仕事中、赤田さんからメールがありました。
「昨日は、有難うございました。今月のSW中の
火曜・水曜は連休です。火曜に○○(温泉地)で
ゴルフをして、ホテルに一泊する予定になってお
ります。お子さんの事がございますが、ご都合が
宜しければ、奥様もいかがかと」と。
私はすぐに返信をしました。「こちらこそ、有難う
ございました。宿泊は妻と相談をしないとわかりません。
私は仕事ですので、子供を見る人間がおりません。」
と。
赤田さんから返信「ご主人が宜しければ、奥様は行き
たいと言っておりました。ご両親に預ってもらおう
かと言っておりました。急な話で申し訳ありませんが
ご検討下さい」と。
妻に電話をかけました。「赤田さんから泊りでゴルフの
件、聞いたよ。どうずるの?」と。
「う〜ん・・・行く人が他に社員の宮崎さん(赤田さん
の会社の専務さん)と金子さん(妻と同じ歳の社員さん)
で、気を使わないメンバーだからコースデビューにいい
んじゃない?って赤田さんが言ってくれて・・・。泊り
っていうのがねー・・・」と妻。
「何かされるのを心配してるの?他の社員さんも行くんだから
平気じゃない?行ってこうよ」と私。
「それは心配していないけど・・・折角の休みに子供達を置いて
楽しむのはねー・・・」と。
結局、両親も久々に孫にゆっくり会いたいだろうという事で
妻も参加することになりました。
赤田さんに話を聞きました。「他の社員さんは、赤田さんと妻
の関係は知っているのですか?」
知らないそうです。ただ、恋人関係では?と見ている社員もいる
との事でした。
「部屋割りと料金は?」料金は会社負担で、部屋割りは旅館なの
で、2部屋取っており妻に一部屋、もう一部屋に男3人で寝ます
との事でした。
赤田さんから「もし、可能であれば火曜の夜に来ませんか?」と。
自宅からは2時間弱ですので「仕事次第でお伺い出来るかも知れません」
と伝えました。

翌日の朝、出社のはずの妻がTシャツにジャージ姿でした。
「あれ?どうしたの?」と聞くと「売り物の土地の草刈を
赤田さんと行くんだよ・・・嫌だなぁ・・・」と妻。
「暑いから気を付けなよ」と私。
ちゃんと仕事もしているんだなーと思いました。
その日の夕方・・・
赤田さんからメールが「今日は草刈で汗ビショビショにな
ってしまい疲れました」と。添付ファイル付きでした。
3枚・・・開いてみると1枚目・車内なのでしょうか、赤田
さんのイチモツを咥え込んでいる妻・・・
2枚目・妻の唇から零れ落ちそうなザーメン・・・
3枚目・口に吐き出されたザーメンをカメラに見せる妻・・・
帰宅しても妻には何も聞きませんでした。普段と変らぬ妻・・・
妻からもその日の事は語られませんでした。
もう、赤田さんとの事は当たり前となり、フェラごときでは、私
に報告をするという考えはなくなってきているのかと思いました。
床へつこうと寝室へ。携帯には赤田さんからメールが・・・
添付ファイル付きです。
「実は草刈の後に汗を流そうとホテルに行きました。ご報告、遅く
なり申し訳ございません。短い時間でしたが、設備に電気マッサージ
機がございまして、楽しませていただきました。奥様の顔を汚してし
まい、すみません。」と赤田さん。
添付ファイルには信じられない光景が・・・
電マでオナニーをしている妻・オナニーしながら赤田さんのモノを
咥える妻・赤田さんに頭を押さえられ深く咥える妻・顔射され快感の
余韻に浸っている妻の姿・・・。
ショックでした・・・しかし我愚息はギンギンとなってしまい、その
写真を見ながら愚息を治めました・・・。
ゴルフ旅行ではどうなる事かと今から不安と期待で気持ちが高鳴って
おります。