● 妻の記憶


私が妻の写真を初めて見たのが、結婚をそろそろ意識し始めていた時期でした。
写真スタジオと思われる場所で幼児の妻が、すまし顔でカメラを意識して撮られているポーズでした。
恐らく幼稚園のものと思われる制服を着ている何の変哲もない写真でした。
それらの写真は、妻が大人になるまで続き、小学校・中学校・高校・大学へと妻の成長記録のようでした。
「可愛いね〜・惚れ直しちゃうよ〜」と言う私の言葉に妻が続けたんです。
「実はね、ユウに話があるの」と言う妻の一言から始まったんです。
いつになく真剣な表情の妻に、プロポーズをそろそろしなければと思っていた私は、不安がよぎったんです。
当時、週に何回か妻とデートを繰り返し、もちろん結婚前でしたが、妻とも体の関係が出来上がっていました。
長身で、豊満な乳房とヒップ、モデル体形と言ってもいい妻にぞっこんだった私は、妻の親にも気に入られようと理想的な彼氏を演じていました。
相手の親も二人がそろそろ結婚してくれる事を望んでいる様に思っていました。
「なっ・・なんなの・・」
それは彼女(妻)の家に上がり込んで、二人でまったりとしていた時の出来事でした。
妻は、一つのアルバムを取り出し、差し出してきました。
「なんだ、アルバムの続きか」
ちょっと重厚な表紙のアルバムを開くと、中学の頃の妻がいたんです。
しかし、それは私が思っていた物では無かったんです。
全く衣服を身に着けていない状態の少女が、きつそうな目をこっち(カメラ)を見ているシーンでした。
その体は、まだ発育途中なのか、乳房は今ほど膨らんでおらず、陰毛も大人のそれではなく、ふわっとした感じで、陰毛の隙間からその一部には女性器が垣間見えていました。
私は、びっくりした反面、写真の中のヌードモデルが妻では無く、別の女性に思え、自分でも冷静にそのヌード写真を見たんです。
自然と、次のページをめくっていました。
妻が段々と大人の体になっていく様子が判り、大学生の時には、今と変わらない長身でホレボレするプロポーションを持っていました。
乳房も大きく膨らみ、逆三角形の濃くて黒い陰毛が生え揃っていたんです。
そして、OLの妻・・つい最近の物と思われる写真があったんです。
なぜ、つい最近って判るかって・・・
それは、妻の乳房に私が付けたキスマークが残っていたんです。
あぁ〜これは、きっとあの時の物だと直感した写真、この時は、乳首を舐め廻しているうちに自制心がなくなり、乳輪の横に私のキスの跡を残してしまったんです。
自分でも覚えている位でしたから、いつになく燃えたセックスだったんです。
この後、私との情交の跡を記録として残していたんです。
それは同時に、私を夫して受け入れる意思表示でもあったんです。
「嫌いになった?」
「全然、どんな事があっても、Y子と俺は一緒になるつもりだったんだ」とプロポーズをしたんです。それから、とんとん拍子に結納から正式に夫婦となったのですが、結婚後、新たなヌード写真を見る事になったんです。


妻の親は、入学や卒業などイベント毎に写真館で撮影していますが、このヌード写真は、それとは全く別のカメラマンに撮られたものでした。
この事は、妻の親は知りませんし、関係者以外で明らかにしたのは私が初めてでした。
ヌード撮影を主にしているカメラマンで、写真館に飾ってあった中学生の制服姿の妻の写真を見たのがそのキッカケでした。
どんな交渉があったのか聞いていませんが、妻は、中学の時、その裸身をそのカメラに晒していたんです。
初のヌードの時、自分の裸身に抵抗があり、その表情が妻の顔に表れていたのですが、逆にその表情はきりっとした印象を与え、後ろに結わえられた髪と相まって、りんとした雰囲気を醸し出したんです。
そんな彼女が気に入ったカメラマンは、定期的にヌードを撮り続けて、自分の写真展に「少女Yの記憶」という名前でその成長記録を発表していました。
妻は、いよいよプロポーズを受けそうな予感の中、私がその写真展を見たり、発表された妻のヌード写真を入手した時の事を考え、自ら告白してくれたんです。
そんな理由でしたが、写真は芸術性が高く、妻のヌード写真が好きになっていました。
ある日、違う写真があると言う妻の言葉に興味がわいた私は妻に見せて欲しいと言うと、一般に売っているアルバムを持ってきたんです。
そのアルバムに載っていたのは、今まで妻の貞操観念を覆す様なポーズばかりでした。
当然、写真撮影時にはいろいろなポージングをする(させられる)んですが、その時の成り行きで、妻もエロ写真の様なポーズをした物ばかりの写真集でした。
よつんばいとなり、それを後ろから撮影し、まだピンク色のアナルを大きく晒した写真
また、M字開脚ポーズもあり、濃いめになってきた陰毛とその隙間から少女から大人へ変化する女性器の肉片が見える写真
写真展の物にも若干映り込んでいるのもありましたが、そのアルバムは、妻の女性器がはっきりと確認できる物が多く、成り行きとはいえ大胆なポーズに唖然とするばかりでした。
妻にもこんな一面が有った事を発見するのと、興奮を隠しきれなく、股間の物が堅くなっていくのでした。
妻もそんな私の変化に気がついていて、トランクスの上から触ってきていました。
さぁ〜これから・・妻を愛するかと言う時、一つの写真が私の目を引いたんです。


高校3年の時と言っていました。
その写真には、成長に合わせて濃くなっていた陰毛が全くないんです。
単に普通に剃刀で処理しただけでは、毛根のブツブツが残っているはずなのに、その痕跡がなく、まるで綺麗な陰部でした。
妻のそれは、大陰唇がはみ出ており、その奥には、ピンク色の肉片がひくひくとうごめいている姿、大人の体でした。
「どうしたの・・こんな凄いの・・」当時パイパンなんて知らない私は衝撃をかくせませんでした。
「実はね、このちょっと前、私・・初めてしたの」
そうなんです、妻は大学に入ったばかりの知り合った先輩に処女を捧げたんです。
今まで男の物を受け入れた事が無かった女性器に、初めて男性器を挿入されていたんです。
そんな時、ヌード撮影をしていた時でした。
「いつもと違う私を先生(カメラマンの事です)は、Yちゃんなんか良い事あったって聞いてきたの」
「それで私、彼氏ができたのって言ったら、先生の顔が急に曇ってね」
「Yちゃん・・もう経験しちゃったのって言うから、素直にハイって頷いたら、やっぱり大人になっていくんだねって言われて」
「実はYちゃんの少女の頃を撮っていなかったのが、残念でならなかったんだけど、今まで言えなかったお願いがあるんだ」
「なんですか先生」
「少女の頃のYちゃん再現してみたいんだ」
「それってどうすればいいんですか」と言う妻の問いかけにカメラマンは、妻に陰毛を剃って処理して欲しいと言ったそうなんです。
正直、妻は驚いたんですが、長期間にわたる撮影で、妻はカメラマンの事を先生と呼び、何でも言う事を聞く女になっていました。
この日はいったん帰り、別の日に撮影がセッティングされました。
その前日、妻は自らその大人の証の陰毛を処理し、ツルツルの状態にしていました。
そして、撮影当日、今までにない緊張の中、妻が全裸で登場すると、先生は、その少女の様な姿に感激したそうです。
剃刀では処理しきれない所は脱毛クリームで毛根跡まで見えなくし、その完璧な処理に更に感激を表していました。
その日の撮影では、いつになく、先生は妻の陰部を接写するのが多かったそうです。
高校生の妻の体を蹂躙した男性器の痕跡を捜すかの様な執拗な撮影でした。
妻も先生のそんな想いを敏感に感じ取っていました。
オナニーは、中学の時に既に経験済みで、今まで撮影後に先生を事を思って、自ら慰める事も多かったのですが、撮影中にそんな気持ちになったのは初めてでした。
ポージング中、妻の指が自然と気持ちいいポイントを探していました。
そこには、昨日まであった毛の感触がなく、直接性器に触れる事ができたことが、余計に気持ちを高めてしまったんです。
先生は、猛烈にシャッターをきり、妻が自らを慰める姿を逃すまいとしていたそうです。
良く知った相手と言え、初めて人前でオナニーを見せる事はとても恥ずかしいことでしたが、そんな姿を先生に見て欲しいと思っていました。
そして、何度かの絶頂を迎えた時には、先生によく見える様に足を広げて膣をかき回していたそうです。
そんな事も先生がフィルムを使い果たした時に終わりを告げました。


「Yちゃんもうフィルムがないよ」と言う先生の言葉がオナニー中の妻にも聞こえました。
「先生、だったら先生のを・・私に残して下さい」
「それって・・Yちゃん・・でもそれは越えられないよ」
「いいんです・・だって、先生の事が好きなんです」
そんな事を言われ、男として本望だったと思います。
先生には、奥さんと子供がいます。
しかし、妻は、初めて男性が先生で無かった事に引け目があったんです。
処女を捧げてもいいと思っていたのに、成り行きで先輩にあげてしまった・・ちょっと悲しくなって涙が出たそうです。
その妻の涙に先生も理性が飛んでしまった様でした。
「判った・・Yちゃん・・でもこれ一回だけ・・そして、今後も同じ様にモデルをしてくれるのなら・・」「はい・・私を愛して欲しいんです」
そして、先生は着ていた服を脱ぎ捨てると、スタジオ中央の妻に覆い被さって行ったのです。
そのテクニックは、大学生の先輩と比べ物にならないものでした。
処女を捧げた相手は、若い事もあって、前戯も少なく、ただ痛いだけの経験でした。
しかし、先生は妻が充分に高まるまで、執拗な愛撫を繰り返し、それはオナニー以上の気持ち良いものでした。
初めて、男性の舌先の侵入を許し、それがクリニングスと言う行為である事を教えてもらい、その行為を妻はもっとせがんでしまうのでした。
先生は、クリニングスで何度も逝かせ、息が切れそうな妻に休憩を入れました。
妻の息を整えさせ、そして、いよいよ2本目の男性を受け入れる時がきたんです。
先輩と初体験は、痛い記憶があって、先輩の誘いを断っていて、本当に2度目=2本目の経験でした。
中年の域を超えていた先生でしたが、この日は精一杯頑張ったのでしょう、固くなった男性器を妻に握らせてみたそうです。
色も先輩のと違って、黒くて節くれだっており、亀頭には、立派なエラが張った男性器だったそうです。
「Yちゃん・・・いい・・本当にいいの・・」
と言う先生の再度の確認に妻は頷き、先日男を迎え入れた様に仰向けになり、膝をたてて、両足を開いたんです。
先生はその後何も言わず、黙って足の間に入り、妻の太股を自分の太股に乗せました。
そして、入り口を探す様に何度か妻の大陰唇をなぶり続け、突然ぐいっと差し込んできたんです。
ジュー・・めりめり・・
妻の膣内に2本目の肉棒が侵入を果たした瞬間でした。
肉襞が広がり、痺れる様な感覚がしたそうですが、先輩との初体験と違って、それは痛いものではありませんでした。
股間が痒い様な、痺れる様な感覚と、妻の体に載った先生の体の重みも同時に感じ、一体になった事に幸せを感じました。
初体験が痛かったと聞いていた先生は、妻の体をいたわる様に最初はゆっくりと肉棒の出し入れを始めました。
膣には、感覚が無いといいますが、肉壁が擦れる感じだったそうです。
時には浅く、そして子宮入り口まで届く様に深く、先生の男性器が抽送を繰り返していると、セックスを楽しむ余裕が出てきました。
妻自身から自然と声が出てきて、先生は段々とそのスピードを増し、歳を感じさせない動きとなっていました。
妻も先生の体にしがみつき、汗くさい先生の匂いが心地よく鼻をくすぐっていました。
もうどうなったのか、時間もどのくらいたったのか判らなくなった頃です。
「Yちゃん・・・逝くよ・・・」
「あっあっ・・うん・・お願いします」
先生がそう言った後、最後の一突きを奥に差し込んだ時でした。
しがみついている妻の腕を振りほどき、ぱっと離れたんです。
そして、妻の膣から先生の男性器がスポンと抜けたと思うと、妻の下腹部に射精していました。
男の人の精子ってこんなに出るのかと思うくらいの量だったそうです。
先輩との時は、先輩が自分で処理していたのと、初体験でよく判らなかったせいもあって、射精しているのを見たのはこの時が初めてでした。
妻の立てている膝に片手を置き、そしてもう片手は自分の男性器を握って、擦り上げて絞り出す様にしていました。
妻もこうした男性の動きも初めてでした。
妻のへそに溜まったどろっとした精液を、興味津々初めて触ったのもこの時でした。
男女の生殖行為がようやく終わり、妻はようやく大人の女になれた気持ちで満足でした。
先生のスタジオにはシャワー設備などがないので、妻は濡れティッシュで体を拭き取ってもらい、家に帰ったのです。
その後、妻と先輩の関係は、先輩が自分中心のセックスばかりで妻を満足させられず別れを告げたのです。
初めて絶頂を味わい、妻は体が疼いてしまう日々が続いてました。
大人の男に寄って開発された体は、経験不足な若造では満足させられなかったんです。
二十歳の時、丁度大学生でした。
妻は、その二十歳の記念の撮影に、再び陰毛を剃って向かったんです。
先生にはどういう事を意味しているのか判っていました。
二十歳の記念ヌード撮影は過激な物になりました。


数日前の成人式の日、振り袖姿の我が娘とその両親は、いつもの写真館で記念写真を撮っていました。
しかし、数日後、再び振り袖姿となって出かけていく娘を送り出していたんです。
そうです、この娘こそ、妻でした。
友達と学校に行くとでも言ったのでしょうか?たった一回しか着ない和服では勿体ない、娘の晴れ姿をもう一度見る事ができて両親は喜んで送り出したそうです。
しかし、向かった先は、両親が全く知らない、もう一つ写真スタジオでした。
そして、その着物に包まれた娘の体は、両親が思っても見ない姿だったんです。
写真スタジオに振り袖姿で現れた妻を先生は、その妻の綺麗な姿に感激ひとしおの感があったんです。
ほとんどはすぐに裸を求める先生が、珍しく妻の振り袖姿をカメラに納めて行ったんです。
こうみると、普通の女子大生・・・長身と長い髪が和装によく似合う女に成長していたんです。
「Yちゃんの着物姿いいなぁ〜・・脱いでって、言いたいけど、なんか勿体ないなぁ〜」と先生がためらっていたんです。
妻はそんな先生の言葉に気を良くしていたんですが、今日は、別の決心を秘めていました。
「先生・・じゃ〜・・面白い事をしちゃってもいいですか?」と言う妻の言葉に
「へ〜、それって・・どんな事?」と先生の目が光ったんです。
「すとりっ・・・ぷぅ〜〜」と鼻に掛かった様な甘えた声を出しながら、スタジオ中央に立ち、その着物の裾を捲くり上げていったんです。
裾から足をだし、そこから白いふくらはぎが出て、まずは片足・・そして手で裾を割って、両足を出して行ったんです。
和装の着物から妻の長い足が出てきて、先生はそのエロチックな姿をカメラに納めるべくシャッターをきり始めました。
パシャパシャと言うシャッター音とストロボの強烈な光の中、妻は更にその裾を捲くり上げ、筋肉が程よく付いた太股を先生のカメラの前に晒したんです。
「あっ・・」それは先生の声でした。
捲くり上げた裾の奥・・・太股の間・・・そこには、あるべき大人の証拠が無かったんです。
そして無くなった物の代わりに、綺麗な縦筋が一本走っていました。
そんな先生の驚きをよそに、いや妻は先生の反応を楽しむ様に、スタジオ内のソファー(これもヌード撮影用の小物です)に座り、足を大きく広げ、その部分を良く見てもらうかの様なポーズを取っていったんです。
ソファーの両サイドに足を上げ、膝を立てる、そうです今で言うM字開脚って言うポーズでした。
上半身は振り袖姿の清楚なお嬢様・・しかし、下半身はピンク色の大陰唇が広がって、男性器を今かと待っている淫らな娼婦の姿でした。
先生が気を取り直して、その姿をカメラに納め始めると、両手をその股間に持っていき、指でピッタリと閉じていた大陰唇を広げ出したんです。
ピチャ〜〜という粘液性の音と共に2年前自らの物を飲み込んでくれた、妻の内臓が垣間見えました。
妻のそれは、使い込まれていないピンク色の肉ヒダと、その奥にヒクヒク動いている膣でした。
別の生き物でもいそうな感じ・・先生がいくら聖人でも我慢ができなくなりそうな姿でした。
パイパンのせいもあって、妻の肉片だけが余計に目立っていたんです。
先生がカメラを持ったまま、撮影を忘れて、その部分に触れようかとした時でした。
妻がソファーからすくっと立ち上がったんです。
「あっ・・」・・先生が珍しく、おもちゃを取り上げられた子供の様な声を上げてしまったんです。
「先生・・大丈夫・・・これってレンタルなの、汚すとね・・・」
いつの間にか・・先生と妻の関係が逆転していたんです。
妻は、衣擦れの音を立てながら、近くの机に向かうと、その端に手をついたんです。
そして、先生の方にお尻を向けて突き出していました。
妻のこの行為・・先生は・・理解したんです。妻が何をして欲しいかも
先生は黙って妻の後ろに立つと、裾を捲くり上げ、白いヒップを外気に晒したんです。
カチャカチャ、ジーとベルトとジッパーを下ろす音に続いて、パサっと言う衣類が落ちる音が妻の耳に入りました。
先生の暖かい手のひらが、妻の臀部を摩り、そして桃の様な尻肉を分ける仕草を感じていました。
この間、妻はずっと正面を見据え、先生の方には振り向きませんでした。
黙ったまま、先生のやりたい様に、したい様にさせるつもりでした。
もし、先生の理性が勝てば、そのまま晴れ着姿の撮影を続けるだろう・・
しかし、男としての欲が理性を打ち破る・・それは妻が先生を征服した事と同じ・・
結果は、そうです妻の勝利でした。
尻肉を割った次は、妻の尻の割れ目を上下に行き来している肉の感触でした。
そして、やや下に肉の棒が移動したとき、妻は、自分の生殖器を割って入る異物を感じたんです。
いったん、奥まで進んだその異物は、後ろに交代し、また前進・・何度となくそんな動作を繰り返し始めました。
パンパンと言う妻の臀部と先生の腹部が当たる後がスタジオ内に響いたんです。
高校生で先輩に処女を捧げ、その数日後、先生によって大人の女に改造された妻は、先輩と別れた後は、恋人も作らず、一人慰める日々を送っていたんです。
周りからは、美人だし、もう彼氏がいそうだから・・と言う理由でした。
あれから2年あまり、妻のそこは、男性の侵入を許しておらず、今日・・再び先生によって扉が開かれたんです。
「うん・・うん・・あん・・」妻が先生の動きに合わせて声をだし、その声に刺激された先生がまた頑張る。
「Yちゃん・・・」
「せんせい・・」
妻は机に手を突っ伏して、先生の愛を受け続けていました。
「Yちゃん・・凄いキツイ・・Yちゃんのおまんこ・・」
お・ま・ん・こ・・
先生からそんな卑猥な言葉を聞いたのは、これが初めてでした。
先生は、今まで、「そこ」とか「大事な所」とか刺激を避ける様な言い回しでしたが、女性生殖器のそのもの別称を言ったんです。
そして、高校生の華奢だった体も、乳房も大きくなり、ヒップも肉付きが良くなって子供を生むための体に成長を遂げていました。
さっき書いた様に男性の侵入がなかった・・妻のお・ま・ん・こ・・そこだけは、高校生の時の様にキツイままだったんです。
「Yちゃん・・出る・・逝っちゃう・・」
「せんせい・・私・・今日は大丈夫な日なんです」
「ほんと・・いいの・・だめだ・・そんなこと・・」
「ほんと・・おねがい・・はい・・」
先生は妻がそんな事を言った事に少なからずショックがあったのですが、それよりも、この子の中で精を放出したいという欲求の方が勝っていたんです。
先生がグイッと突き上げたと思うと動きが止まっていました。
固い物が妻の膣内にとどまった状態で時間が止まった感じがしました。
先生が今、私の中で逝ってる・・あっ・・精子が・・
生暖かい先生の精液が子宮口に掛かっている感じがしたとでもいうんでしょうか
しばらく、二人はつながったままの状態でした。
やがて、先生の物が妻の中でしぼみ始め、すぽんと言う感じで抜け落ちました。
その後を追う様に、足を広げた妻の股間からダラダラと先生の精液がたれて、スタジオの絨毯に数センチの染みを作っていました。
「大丈夫な日」と言ってしまった妻でしたが、実は、何の根拠もなかったんです。
たまたま妊娠しませんでしたが、後から先生から叱られたそうです。
こうして、先生との肉体関係を再び持つ事になり、妻の若い肉体は先生によって更に開発されていくんです。

もちろん先生は生活のため、普通のエロ写真も撮ります(まぁ〜こっちが本業なのかな)
美大出だったと思いますが、そんな先生だってやっぱり芸術的なヌードを撮って見たいと言う想いがありました。
そんな想いを捨てきれず悶々としていた時、とある写真館に飾ってあった妻(中学の時、記念に撮った)の写真を見て先生はこの子なら、ピンと来る物があったんです。
職業では、雑誌社などから依頼のエロ写真を撮り続ける傍ら、妻の成長を撮り続け、写真展に出展し続けていました。
自分の想いを実現したいと思うヌード写真なんですね。
妻だって中学生で他人に裸体を披露する事は、屈辱的だったはずで、それを写真に撮られるなんて更に羞恥心を煽る行為だったと思います。
しかし、先生の熱意に負けて、妻は自分の裸の成長記録を残す事に同意したんです。
当時だからこそできる事で、いまだと、警察のお世話になっているかも知れませんよね。
そんな妻は、いつの間にか先生に惹かれていき、妻の方は先生の愛人(いわゆるセフレ)になっても良いと思っていた様です。
そんなのだから、大学で言い寄って来る男もいたようですが、妻は相手にしなかったので、処女をあげた先輩以来、恋人がずっといませんでした。
先生には、既に奥さんと子供がいますから、なにより本人がそんな考えなので、妻の誘いに簡単に載ったりしなかったんですが、先生だって男ですから、仕事上モデルがのってきたら、相手をすることがあった様です。
このエロスの流れを断ち切りたくない、また、想像以上にエッチなポーズをしてくれたモデル(妻)へのご褒美かもしれません。
自分(先生)と妻は、カメラマンとモデル以上の関係にならない・・そう言う信条でした。
妻が後から知った事があって、先生にはちゃんとしたセフレって言うのか、そういうモデルさんがいたんです。
この先生のセフレ的なモデルさんは、人妻さんで、妻より少し長いお付き合いの女性の様です。
しかし、そうは言っても妻が自分に好意を抱いている事をひしひしと感じていて、このままだと、これからの撮影に差し支えが出そうな状況でした。
そうは言っても、一方的にノーを言うと、妻がどんな行動に出るやも知れず、モデルの機嫌も大事だし、そんな先生はある事を実行したんです。
つまり、妻の対象を自分ではなく、別の物に向けさせる事にしたようなんです(これは私の想像ですが)
恋愛は盲目といいまが、年の若い妻がもう少ししないと目が覚めないと感じたんでしょう。
ある撮影の時でした。
スタジオに行くと、先生以外に人がいて、妻が挨拶をすると、先生から同じ写真家仲間の人だって紹介されたんです。
Mさんっていう人で、先生より若いんですが、もう30を過ぎていたその人は、妻にとってみれば、普通のおじさんの部類に入る人でした。
そのM氏は、妻に「A先生の写真展はいつも見に行っていまして、『少女Yの記憶』の写真を楽しみにしているです」
「今日は、A先生に無理を言って○○さん(妻の旧姓)の撮影のお手伝いに参上したんです」
いつもはカメラマン(先生)とモデル(妻)だけと言う撮影の雰囲気が大きく変わったみたいなんです。
ヌード写真を発表しているとは言え、リアルタイムで先生以外に裸身を晒すのは、抵抗があり、いつもより控えめな仕草が多かった様です。
旧知の仲だと言う、M氏は、先生と時折何かしゃべりながら、妻の撮影風景を観察し、また、モデルの妻にも気さくに声をかけ、固かった妻が和らいでいくんです。
そんな妻の様子をみた先生が「Yちゃん・・なんか乗ってきたから、少し変化を加えようか?」
「はい・・どうするんですか?」
「M君・・手伝ってくれる?」
「はい、何でしょうか?」
「うん、君も参加してよ」
「えっ・・僕が・・ですか」
この時、妻も一瞬先生の言葉の意味が判りませんでした。
「Yちゃんは、もう別れたけど彼氏がいてね、女として変わってきたんだけど、それって僕は、Yちゃんの変化を事後としてしか捉えられなくてさ」
「まぁ〜、そうですよね」
「ぶっちゃけ言うけど、Yちゃんが大人になるキッカケの出来事を撮っておきたいんだ」
「大人になるキッカケって・・それって、Yさんと僕が・・」
「まぁ〜、そういうことだ・・まさか君は、嫌って言うわけじゃないだろ」
「それはこんな綺麗な人だし、でもYさんだってね・・選ぶ権利があるし・・」ちらりと妻を見るM氏・・
妻も.自分の意志とは無関係に進んでいく事態に同様が隠せませんでしたが、先生は既に妻はOKしてくれる・・していると決めつけているんです。
そんな先生の期待を裏切れない想いの妻は
「Mさん、私は先生の通り、今までしてきました。ほんと・・先生がしろと言う事は何でもしてきました。Mさんさえ嫌でなければ、先生に協力してあげてください」
「そんな嫌だなんて、こっちからお願いしたいくらいだし、Yさんがそう言うのなら」
そして、M氏は、着ていた物をその場で脱ぐと、逞しい裸体を披露したんです。
へぇ〜おじさんにも関わらず結構良い体しているだって妻は正直思ったそうです。
腹はでていなくて分厚い胸板、学校の同級生達と違ってがっしりした体でした。
最後にトランクスを下ろした時、既にM氏の物は上に向いていて、妻とのこれからの出来事を期待しているのを体で表していたんです。


大きい・・妻はとっさに思ったそうです。
妻の体内に入る事になる予定の3本目の男性生殖器でした。
自分が処女を捧げた先輩・・そして先生・・少ない経験ながら、これまでみた男性器より大きいって直感的に思ったそうですが、ある時妻に、今までに大きかったのは誰?って聞いたら
「Mさんの」と言われた時には正直ちょっとショックでしたね。
その後、「あっユウちゃんのも大きいわよ」って・・全然フォローになっていないです(T_T)
まぁ〜それは置いておくとして
先生にしてみれば、自分より立派な物をもっているM氏を紹介したのには魂胆があって、妻の反応は予想済み、そんな妻の動揺に気がつかないふりをして先生がM氏にこう言ったんです。
「Mさん・・イキナリって言うのもなんだから、Yちゃんが痛くならない様にね」
「ええ、もちろん判っています」
と言うとM氏は、妻に近寄り、乳房を揉み始めました。
そして、乳首を指ではさむと、こりこりと摘まみ、引っ張ったり押さえたりと愛撫を加え始めたんです。
妻は、乳首から体中に電気が走り、そして駆けめぐりしました。
突き抜ける快感に声を出さない様に硬くなっていた妻でしたが
「Yさん・・いやYちゃん・・大丈夫、ここは僕に任せてね」と言うと
妻と唇を重ねていきました。
M氏の分厚い唇が妻の口を覆い、そして、M氏は妻の唇を舐めはじめました。
先輩とは何度かキスをした事はありましたが、それはセックスを求める若い男がする通過儀礼的なキスでした。
しかし、M氏としているキスは、妻の口を愛撫するかの様なキスでした。
そう言えば、先生と2回したけど、一度もキスしてもらっていないなと、M氏の舌が口内に侵入してきた時、そう妻は思ったんです。
逃げる妻の舌を追いかけるM氏の舌・・・しかし、掴まってしまい、妻の舌はM氏の舌になぶられ、ざらざらしたM氏の舌の感触が・・
目をつぶっていた妻が、フラッシュを焚いて猛烈にシャッターを切っている先生に気がつくのはもう少ししてからでした。
妻を抱き寄せながら、片手は妻の乳房と乳首を愛撫するM氏
そして、そのM氏が妻を抱き寄せ、そしてやさしく抱えながら、ソファーベッドに仰向けに寝かしました。
揉まれて痛いほど勃起した乳首と乳房がプルンと音を立てそうな感じでした。
「あっ・・」
M氏も先生と同じ様に妻の乳房に吸いついて行ったんです。
しかし、その愛撫の方法は、先生とまるで違い、舌が別の生き物の様な動きをするんです。
もちろん両手もそれぞれ別の動きをしていて、3人に攻められている様な感じでした。
妻の乳首に吸いつきながら、M氏の片手は妻の絶対領域に
「をっ・」妻がその時・・こんな声を発していました。
侵攻中のM氏の右手が、既に妻の性器に達し、中指が妻の膣内に入っていたんです。
既にM氏の愛撫で溢れていた、膣はなんなくM氏の中指を飲み込み、既に第二間接まで侵入を許してしまっていました。
くいっ・・くいっ・・と指を曲げて、妻のGスボットを捜し当てようとするM氏
「あ゛〜〜」と言う妻の甲高い声で、M氏は妻のGスポットを難なく捜し当ててしまったんです。
それから、M氏の攻めに対し、妻は防戦一方で、股間から誰が見ても判るくらいに、水分が滴り落ちる程になっていたんです。
ピチャピチャより、もっと水分を含んだ音・・・そして妻の嬌声
Gスポットを攻められ続け、妻はオナニー以上の快感にもう何回逝ったのか判らなくなっていました。
妻は、自分が自然とM氏の股間に有る物を捜し当てようとしていたんです。
それまでは、買い与えられるだけのオモチャで満足していた子供が、自分からオモチャを探しに行く様になった感じなんです。
自分の男性器を探している動作をしている事が判ったM氏は、指はそのまま動かしながら、腰をあげ、妻の手の届く所にそれを持って行ったんです。
ようやく、欲しい物が手に入り、ぎゅー・・と握って離さない子供の様な感じ
そんな風に妻はM氏の男性器を握ったんです。
まだ、しごくとかそう言う動作を知らなくて、妻はただ握るだけ・・
でも、妻には欲しい物を捜し当てたと言う満足感でした。
先輩のそれは触った事は無く、先生のが唯一握った異性の性器でした。
今度で3本目・・それも先輩達の様な同世代の男より立派な者を持っている人でした。
片手で握りながら、指が廻せない程の太さと固さ、そして、ドックン・・ドックン・・と脈打つ動きを感じ、妻は自分の中に早く入れて欲しくなっていたはずです。
初めてM氏のを見た時には、こんなのが入ったら、痛そうと思ったのに、今はそれが欲しいんです。
早く自分の体内に納めてもらい、一体となりたい・・
ぎゅっと握ったまま離そうとしない妻の手に、M氏は妻がどうして欲しいのか判っていたんですね。
「A先生・・Yちゃん・・限界みたいです」
先生は、黙ったままでした。しかし、お互いに目が合図したんでしょうか
「Yちゃん・・ちょっと良いかな、いま入れて上げるから手を離してくれる」
「あ・・すいません・・ごめんなさい・・」とM氏の男性器からぱっと手を離す妻
「いい、落ち着いてね・・そっと入れるから・・大丈夫・・」
そう言うとM氏は、妻の足を広げ、その太股を持って自分の太股の上に乗せました。
ぬるぬるした物が・・そんな感触でした。
妻は、M氏が、自分の割れ目を何度となく上下に移動する動きを感じたんです。
それは上過ぎ・・もっと下・・そう心の中で思ったそうです。
その一方、目をつぶったままの妻が自分の膣に入れて欲しくて腰をモゾモゾしているのをいたぶる様にしていたのは、その瞬間を先生がカメラに収めようとしていたからなんです。
M氏の赤黒くて、エラの張った亀頭が、幾度と無く妻の割れ目を往復しているのを先生は撮影していました。
先生のカメラのシャッター音が止まった時がその合図でした。
めり・・めり・・セカンドバージンと言うべき妻の膣が裂けるかの様な感触に襲われました。
肉壁が強引に押し広がる感覚と、それに合わせて、小陰唇が巻き込まれ、肉襞が引きつる感覚
先輩のそれを初めて受け入れた時の様な感じでした。
痛い・・でも・・やっぱり・・痛い・・・
でも、もっと入れてほしい・・もっと奥に・・と思う妻でしたが、そんな妻の思いとは別にM氏は文字通り亀の進みの様にゆっくりと男性器を妻の膣に入れて行ったんです。
M氏がゆっくりと入れていくのは、妻のそれを心配するのと、先生がその瞬間もカメラに収めようとしているからでした。
ぱしゃぱしゃと言うシャッター音が再び炸裂していました。
あっ・・当たった・・そこって・・と妻は思いました。
M氏の男性器は、難なく、妻の奥底深く、亀頭の先端は、子宮入り口に達していたんです。
しかし、それでもまだ、M氏の竿は根元に数センチの余裕を残していました。
「Yちゃん・・どう?」
「あっ・・はい・・奥に当たっています。なんか変な気持ち」
「そう・・そこが、Yちゃんの膣の底なんだよ」
「えっ・・そうなんですか・・なんかお腹の奥を直接触られている感じで・・」
「うん・・でも、もう少しいいかな・・まだ入っていないんで・・」
妻は黙ったままでした。だって、どうしてくれとも判らないし、嫌って言う事も言えないし
そして、M氏は、妻の腰を持ち上げる様にしたんです。
自分のお腹の奥で、何かが、にゅる・・って・・・言う感触でした。
「全部、入ったよ、こうすると、Yちゃんの子宮に届いたはずだから・・どう・・」
「あの・・なんか、本当に変な感じ・・気持ち良いっていうより、なんか変な・・」
「良かった・・痛くなさそうだね・・Yちゃんのって、きつくて締まっているから、大丈夫かなって心配だったけど、受け入れてくれたみたいだね」
ようやく根元まで入れる事に成功したM氏、妻の子宮内に亀頭を挿入したんです。
今度はそれを引き抜き始めました。
ズルズル・・肉が引きつれる感触ですが、痛い物ではなく、逆にその動きが妻の膣入り口の性感帯を擦ったせいで、快感が沸き起こってきたんです。
さっきGスポットとは違う快感・・
「あぁ〜」自然と声が出ていました。
M氏は妻の体をいたわる様に、ゆっくりと抜き差し運動を始めたんです。
ずー・・ずるずる・・音がするとすれは、こんな音なんでしょうか?
実際は、妻の膣の粘膜とM氏の性器が擦れる音はなく、ピチャピチャと言う音でした。
M氏は先生と違って、妻には覆いかぶさる事はせず、妻の足をやや持ち上げ気味にしながら、上半身を立てたまま抽送運動を繰り返していました。
そうです。・・先生にM氏の巨大を男性器が妻の生殖器に出入りする様子を撮影させるためなんです。
赤黒くて卑猥な物が、妻の膣内を蹂躙しているんです。
その間、妻は堪えきれない吐息と息継ぎの喘ぎ声を出し続けていました。
「ふっ・・ふっ・・ふっ・・」これはM氏の声・・そしてパシャパシャと言うシャッター音
「A先生・・これは・・・」
「うん・・どうしたM君」
「ちょっと・・私・・逝きそうで・・」
「えっ・・君ほどの人間が・・」
「だって・・Yちゃんのってきつくて・・気持ち良いんですよ」
「まぁ〜・・そうかな・・たしかにYちゃんは名器だからな・・ふふ」
「A先生、凄い気持ち良いんです・・一回逝ってもいいですか」
「ちょっと・・まぁ〜しょうがないか」(俺もそうだったからな)と先生の思いを代弁
「Yちゃん・・今日は大丈夫な日だったよね」あの一件以来、撮影にも必要な事があって、妻の生理周期を先生は把握していました。
まぁ〜タンポンの紐や経血があったらヌードとしてはしゃれにならないですからね。
「あっ・・あっ・・はい・・今日は・・はい・・OKです」
そう妻が言った時、M氏は動きを早め、パンパンと言う肉同士が叩き合う音に変化しました。
「ごめん・・Yちゃん・・先に逝くよ・・」
と叫びながら、M氏は妻の股間に自分を密着させ、子宮入り口に亀頭を潜り込ませたんです(ここは私の想像ですけど・・)
ぴゅー・・・何かがお腹の中にはじける感じがしたそうです。
固い異物が侵入し、そこから、自分の体温と違う物が放出される感触でした。
「ぐっ・・ぐっ・・」とM氏
絞り出す様に腰を押しつけ、妻の子宮内に自分の精子を送りつけていました。
やがて放出が終わると、その動きが止まったんです。
すぽんと妻の中から抜いたのは、それから5分以上もたってからでした。
それはまるで自分の精液を妻の子宮内に貯めて、自分の遺伝子を残そうとする雄の本能なんだと思います。
妻とのセックスで始めの頃、私は射精後すぐに離れていたのですが、ある時そのままでいて欲しいと言う妻の言葉に感激していました。
今にして思えば、M氏に仕込まれたのかもしれませんね。
すでに皆さんお判りだと思いますが、M氏はカメラマンでもなく、先生の業界でちょっと有名な竿氏です。
先生は妻がセックスの対象を自分に向けて来ている事を思い、この竿氏に大人のセックスの良さを教えてもらおうとした様です。
そして、M氏が妻の体から離れ・・今までその肉棒が入っていた大きな穴から、射精した白い精液が暫く流れ続けている妻の姿でした。
私もそうですが、実は先生も自分が仕込んだ事とは言え、妻が他人の精子を受け入れている姿に凄くヤキモチがやけたと後から言ったんです。