● 送られてきたものは・・・


私は寝取られ性癖の持ち主で妻(33才)には私の前での他人棒を公認しています。
私が同行出来ない時は撮影が条件で他人棒を公認しています。

初めての時は妻のオメコに他人棒が出し入れされるのを撮影しながら触りもしないのにパンツの中に2回も出してしまいました。
若い20代の他人棒は僕の肉棒よりも大きく太く妻のオメコを精液を出すたもだけの道具のように扱い、3時間で5発も妻の体に精液を吐き出しました。

精液まみれな妻はグッタリしながらも腰はヒクヒクと痙攣していました。
次回は妻が単独で会う事を約束して別れました。

その若者(A君)と妻が先日会った時のDVDが送られてきました。


ドキドキしながらデッキに入れて再生ボタンを押すと…

下着姿でベッドに座る妻の横にA君が座って妻の髪を撫でていました…
では誰が撮影してるのだ?

撮『旦那さん、こんにちは。今からAが奥様に嵌める所を撮影しますね。僕のチンポも興奮MAXです』

映し出された撮影者のチンポはA君のものをはるかに凌ぐ大きさでした…


A君は初めて会った時よりもリラックスした感じで…


A君『奥さん久しぶりです。今日は奥さんの穴に突っ込むために一週間我慢してきました。濃い精子を沢山出してあげますからね。さぁ〜シャブって』


そう言われると妻は大きくなったA君の肉棒を扱きながら亀頭に舌を伸ばし、円を描くように舐め始め亀頭の裏筋に舌を這わせました。


A君『あぁぁ〜奥さん気持ち良いよ…さぁ奥さんの好きなようにして良いよ』


妻は亀頭に口唇を被せると一気に根元までくわえ込みました。
そして…ジュポジュポと大きな音を立てながら太く大きな肉棒を味わい始めました。


撮影者『うわぁ〜さすが人妻ですねぇ〜シャブり方がエロいやぁ〜下半身はどうなってるのかな?お尻をこっちに向けてよ奥さん』


そう言って妻の下半身をパチッと叩きました。
妻は躊躇うこと無くお尻をカメラに向かって持ち上げました。


撮影者『あらぁ〜フェラだけなのにエロいシミが出来てますよ奥さん…』

映し出された妻の下半身は紫のパンティのクロッチ部分には丸く大きなシミが出来ていました。


撮影者『この中はどうなってるのかな?』

ずらされたパンティの中身は…

撮影者『奥さん黒アワビがぬめってるよ。イヤラシイねぇ〜』

そう言ってアワビのワレメに指を這わせました。

妻『はぁ〜ん…』

A君の肉棒から口唇を外しなまめかしい声を出しながらお尻を振りました。

A君『奥さん離しちゃぁダメですよ。バツとして飲んでね。B先にブッ込んでいいよ。奥さんこいつ早いけど続けて何発でも出来るからBが満足するまでブッ込ませてやってね』

そう言って妻の頭を押さえて腰を振り始めました。

妻『ウゲッ…ウッ…』

苦しそうな声をあげる妻のお尻を抱えてB君が凶器のような肉棒をアワビに当てがうとイッキに挿入しました。


妻『あぁぁ〜ん…太り裂けるぅ〜』

声をあげる妻に…


B君『奥さん…気持ち良いよ〜イキそうだ…』

腰を抱えて奥深く肉棒を打ち込み1発目の精液を放出しました。

妻『いやぁ〜ん早い…アッアッ…まだ堅い…』

B君は腰を振り続けながら…
B君『奥さん後4発は抜かずにイケますから…アッ…またイキそう』

そう言って2発目を放出しました…


半分ほど抜いた肉棒にはスキンが被さってませんでした…


生中出し…?


2発目を発射したB君が半分抜いた肉棒にはスキンが被さっていませんでした…


A君『Bとりあえず代われよ。俺も出したくなったから。お前は口に出せよ』

B君『うん…まだ出したいけど…奥さん口に出すから飲んでね〜』


そう言って妻の黒アワビから肉棒を抜くとパックリと開いたアワビから大量の精液が垂れ落ちました…


A君『お前…生で嵌めたのかよ…じゃぁ俺も生で良いね?』

A君も生で肉棒をアワビにブチ込み、いきなり激しくピストルを始めました…


妻『あぁぁ!!!いいわぁ〜突いて…最も激しく突いてぇ〜んぐッ…』

B君が肉棒を口に突っ込みイラマチオを始めました…

B君『あっ!イクっ!』

妻の口の中に3度目の射精を始めました…

妻はA君に突かれながらB君の精液を喉を鳴らして飲み込みました…

なおもB君のイラマチオは続きA君のアワビへのブチ込みも続きました…

B君が4度目の射精を妻に告げた時A君も…


A君『奥さんイクよ!一週間ためた俺の汁を子宮にブッかけるよ!』

妻『頂戴…A君のチンポ汁…子宮にブッかけてぇ〜』
妻が叫んだ時…


A.B君『イクっ!』

同時に妻の体内に精液を吐き出しました…
2本な肉棒を抜かれた穴からは…おびただしい量の精液が流れ落ちました…

若者2人の精液を体内に受けた妻はベッドに俯せで倒れていました。
撮影担当のB君が妻の下半身に回り精液が逆流している黒アワビをアップで撮りながら…


B君『奥さん気持ち良かったですかぁ?うわぁ〜精液が流れて卑猥だなぁ〜それに使い込まれて真っ黒なオメコに白い精液がエロいなぁ〜また勃ってきた…風呂に入る前にもう一発出しとこうっと』

そう言って妻のお尻をパンと叩くと妻はお尻だけを高く上げ挿入を促すようにお尻を振りました…
B君は5発目とは思えないほど硬くなったチンポをブチ込むと激しく腰を打ち付けます…


妻『アン…アン…B君…壊れるよ〜』
B君『奥さん気持ち良いだろ?オメコ壊れるくらい使ってやるからな』


グチュグチュ…ビチュビチュ…
イヤラシイ音が響きます…

B君『精液便所の奥さんのオメコに突っ込むとチンポがこんなになりまぁ〜す』

映し出されたチンポには3発も中出しされた上にB君の極太チンポに掻き回され泡立った精液がチンポに絡み付いています…


妻『お願い休ませて…アン…イク…』
B君『休ませて欲しかったら精液をどこに出して欲しいか言わないと休ませないよ』
そう言ってドスッドスッと深く奥を突き上げます…


妻『あぁぁ〜ん!子宮に子宮に精液ブッかけてぇ〜』B君『よ〜し!奥さんの子宮の奥に出してやるよ!俺の子を孕め!イクっ!』


B君は妻の子宮の奥深くに5発目の精液を吐き出しました…


饗宴は続くのでした…