● 妻貸し出し


こんにちわ。
書き込ませていただきますのは、現在進行形で行っております事柄です。
皆様にご興味を持っていただけるかわかりませんが出来るだけリアルに
伝えていけたらと考えております。

私達は年の差のある夫婦です。結婚して3年目、2人の子を持つ親となり
ました。

最初に妻と出会ったのは6年前、当時20歳の妻でした。
たまたま仲間と入ったキャバクラに勤めていた妻。明るくて社交的な印象
を持ちました。
お決まりの様に私は携帯番号を交換し、度々お店に行く様になりました。
時には妻にお客の指名が入っていて他のお客とのやり取りを目の当たりに
し、嫉妬に似た気持ちを味わう事も多々ありました。

半年位経って一応恋人関係になり、妻は店を続けながら私の家で半同棲状態
になりました。
私が仕事から帰ると妻は店に出ていておらず、帰りを複雑な心境で待ってお
りました。

そんなある日、いつもの帰りの時間に妻は戻ってこず、朝5時頃に帰宅しました。
私は目が覚め、ベッドから抜け出しリビングのドアを少し開けて中の様子を見る
と妻はソファーに服を着たまま倒れこむ様に横たわっていました。
私が声を掛けるとかなり酔っているようでうわ言の返事しか返ってきませんでした。
横たわる妻のスカートが捲れ、ベージュのパンストの太股が露わにになっているの
を見つめ興奮し、妻に襲いかかってしまいました。
妻は力ない抵抗をしながら酔いと眠気からか目を開けられない状態でした。
そんな中、妻の一言が・・・「もうダメ〜もう出来ないよ〜!」・・・
私は?妻に「何?」と言うと「もう寝かせて〜・・・疲れたよ・・・」と言い深い
眠りについてしまった様でした。
翌朝、妻に朝方の寝言?の件を話すと明らかに顔色が変りました。私は追求せず
「かなり酔ってたな〜よく帰ってこれたじゃん。ほどほどにしろよ」と言うと妻は
明るく作り「うん!」と言いました。

私は浮気を確信していました。大変ショックな事でしたが、何か違う感情がありま
した。妻が他の男に乱れさせられている・・・見てみたい!どんな淫らな姿にさせ
られているのだろう・・・。

しかし、それ以来は妻の行動に不審な点がなくなりました。逆に浮気をしていない?
と考えるとホッとしたというよりガッカリ?の様な気持ちでした。

2ヶ月位経った頃、同僚との飲み会があり、二次会に行こうという事になりました。
妻に内緒で店に行き、驚かせてやろうと考え妻のキャバクラに行きました。
店に入って妻の源氏名を店員に伝え氏名すると「辞めました」と・・・・。
一気に酔いが醒めました。頭の中でいろいろ考えました。違うキャバクラに勤めだした
のか・・・しかし店員に聞くと「2、3ヶ月前に辞めました」というんです。

また、妻を疑い始めました。店を変えたなら私に言わないわけがない・・・私に言えない
何かがあるのか・・・あるのでろう。
私はこの事を妻には黙っている事にしました。

いつもの様に私は帰宅し、妻はいませんでした。モヤモヤした気持ちを押さえきれずビール
を飲みながら考えていると部屋の隅に妻のバックが目に入りました。
何の気なしに中を見てみると未使用のコンドームが3つ、小さな容器にローション、ラブホテル
のライター、そして名刺が輪ゴムで止められて同じモノが数枚ありました。
名刺を見る限りキャバクラで作っている名刺かなと思いましたが、ゴムとローションは浮気様?
でも自分で用意する様な妻ではありません。

そこで私がピンときたのは「デリヘル」です。カバンに入っていたモノを考えるとこれだ!と
思いました。
それからは、仕事中に見かけるデリヘルの看板から電話番号を控え妻の源氏名で在籍しているか
を確かめました。(勿論、お客を装ってですが)
そして、ある店で源氏名・年齢・雰囲気を伝えるとドンピシャの女性が在籍していました。
その店員は「ホームページに写真が載ってますので」と言いました。
早速HPを見てみるといました・・・妻が。

私は計画を立てました。
サイトで男性を見つけデリヘル客として妻を呼び私は隠れて見ている。こんな事を計画する為
サイトで理解していただける男性に巡り会いました。
彼はAさん。30代後半で体力のありそうな大柄の方でした。
メールで希望内容を伝えるとAさんは「もう一人プラスしませんか?私の友人でこういうの好き
なヤツがいるんです。勿論、無茶はさせません」と。
妻の3Pが見れるなんて・・・考える間もなく承諾をしました。

結構当日、私は仕事が終わりAさんの家の最寄の駅へ。Aさんが迎えにきてくれました。
なんか照れくさい様な・・・でもAさんはやさしい雰囲気をかもし出しAさん宅に着く頃にはダイブ
打ち解けられました。
Aさんの部屋に入るとBさんが居ました。Aさんと同じく30代後半で体が大きく明るい方でした。
話を聞くと二人は学生時代からの友人で競泳をしていたとの事でした。

Aさん宅は2DKでした。
ビールで成功を祈り3人で乾杯!そしてAさんがデリヘルへ電話をかけ妻を指名。店のエリアには
入っていましたが交通費割り増し?と1時間位かかるとの事でした。
もちろん費用は私が。

ピンポーンと玄関チャイムが鳴り、私とBさんは電気を消した部屋に隠れました。
「お邪魔します。」と妻。顔は見えないが間違いなく妻でした。
5分位隣の部屋ではAさんと妻が会話をしていました。かなり打ち解けた感じを受けました。
そして2人は浴室へ。シャワーの音と混じりお互い照れた様な笑い声が。
しばらくするとシャワーの音しか聞こえなくなりました。
Bさんがそっと浴室に近づき曇りガラス越に中の様子をうかがって戻ってきました。
Bさんは私にいやらしい笑みを浮かべながら「フェラってます。」と。私の心臓はドキドキ鼓動が
早くなりました。

浴室で妻がAさんのモノをフェラしていると思うと頭の中が真っ白に
なり、夢か現実か理解できない程に混乱したのを覚えています。

妻とAさんが浴室から上がり部屋に戻りました。

寝室は私とBさんが隠れている部屋です。打ち合わせ今、妻とAさんのいる
部屋でコトを行うという事になっていました。(いわゆるリビング部屋)

暫く妻とAさんの会話を私とBさんは壁に耳を付け聞いていました。
妻の様子からAさんを気に入った感じを受けました。
妻の声で「暗くしようよ」と。Aさんは「え〜ジックリ見たいし」と。
Aさんは、打ち合わせ通りに「じゃあ、目隠ししていい?」と妻に言うと
あーだこーだいいながらも応じたようでした。
二人の会話もまったくなくなり数分後、耳を澄ますと妻の荒い吐息が聞こえ
た様な・・・。
さらに耳に神経を集中すると二人は小声で何かを会話しながらも息を荒げて
いました。
どちらが吸い付いているのか「チュッチュパ」といったかと思うと革のソファー
の軋む音が・・・。

Bさんはそ〜っと寝室を出てキッチンからリビングの引き戸を少し開け様子を見て
寝室に戻ってきました。
Bさんは私に小声で「彼女さん、目隠しされて後ろで腕を縛られてますよ!また
フェラしてます。いやらしいですよ!」と言いました。

引き続きBさんと壁に耳をつけ様子を伺っていると「すごいね!フェラしてるだけで
ビショビショになっちゃうんだ〜」と小声のAさんの声。
そして妻の喘ぎ声が段々と大きくなり「あ〜いきそう!あ〜いく!いく!」と。
打ち合わせで妻の急所はクリだと教えていましたので、そこを責められたのでしょう。
Aさん「ちょい、音楽かけるよ。」と。妻の声の大きさに苦情がくるかとおもったのでしょうか。
隣にいる私達がAさんと妻の行為の様子を聞けなくなるが、かえって目隠しされ音楽で聴覚を
錯乱させた方が近づいても妻にきずかれない。

早速、Bさんと私はリビングの少しだけ開いている引き戸を半分開けました。
私の目の前にはソファーにM字開脚にされタオルで目隠し、ネクタイで後ろ手に縛られた妻。
そしてMに開かれた妻の股間に顔を埋め、両手で乳首を弄ぶAさんの姿。
妻は唇を震わせ喘いでいました。
「またいく!あ〜!」と2回目の絶頂を迎えた妻に間髪入れずに責めたてます。
すぐに3度目の絶頂・・・4度目では絶叫、悲鳴を上げていきました。
妻の様子は完全に雌といった感じで、とても仕事とは思えないほどの有様でした。
「入れていい?」とAさん。荒い息を抑えて頷くだけの妻。
ソファーの妻を床に下ろしバックの体勢をとらせるAさん。腕で支えられないので顔・胸は床に
着き、お尻だけとグッと出してる状態です。
Aさんは両手で妻の尻を乱暴に鷲掴みそーっと肉棒を入れていきます。妻は奥にゆっくりと入って
くるモノに反応し奥に達すると「お、大きい・・・あ〜ホント大きいよ〜」と。
私のモノは反応してませんでした。驚きというかショックだったのか・・・

妻の尻目がけて力強くAさんは肉棒を打ち付けます。パンパンと一定のリズム
で。妻もそれに答え、喘ぎますが私の聞いた事のない助けを求めるかの様な
悲鳴に変り前のめりに体勢が崩れました。
あまりマンコではいかない妻が、初対面の男の肉棒でいとも簡単にいってし
まったのです・・・。
Aさんが一度肉棒を抜いた時に「あっ!」私は驚きました・・・。大きく反り返り
逞しいモノにも驚いたのですが、生挿入だったのでした・・・。
私はただ衝撃でたたずむだけでした。
BさんはAさんと妻との行為をニタニタ笑みを浮かべながら凝視していました。

Aさんはこちらを向き私に手招きをしました。
妻を仰向けにしAさんは指でクリやマンコをほじりだしました。放心状態だった妻
に反応が出て体をピクピクさせながらも喘ぎ始めました。
AさんはなにやらBさんに支持をだしました。
Bさんの表情は納得いかないといった感じです。
手マンを受けている妻の顔に近づき自らを扱き出すBさん。
Aさんは妻に「扱いてるよ。顔に出していい?あ〜いきそう」と言うと妻は「ダメ〜
中に入れて〜」と・・・。現実とは思えない光景・・・
しばらくするとBさんが声を押し殺し妻の顔目がけ射精した。大量の精液は的を外した
が垂れ汁は見事に喘ぐ妻の口元にダラ〜と命中した。
妻は顔を横にし垂れてきた精液は床に垂らした。ペッ!ペッ!とクチに入った精液を
吐き出すと「出したの?」とAさんに言った。
Aさんは「ごめん・・・でも連続でいけるから」と言うと妻は安心したのか手マンを
再び楽しみ始めた。

Aさんは私に目配せで「どうします?」みたいに・・・・私はBさんをキッチンに連れ出し
「このままAさんに最後までやってもらって終わりましょう」と告げ、BさんはAさんに
×のサインを出し私とBさんはキッチンから最後を見届けました。

BさんがAさんに×のサインを出し、キッチンから覗いているとAさん
は私達に隣に行けとサインを送ります。渋々私とBさんが寝室に行き
壁に耳を当てると音楽が消えていました。
リビングでの会話からしてAさんが「やっぱり音楽があると気が散る」
みたいな事を妻に言い、音楽を止め妻の目隠し・両手を縛っていた
ネクタイを外した様でした。

暫くすると妻の甘えた喘ぎ声が・・・入れられた様でした。
次第に喘ぎのトーンが高くなり、なにやらAさんは妻に何かを言って
いる様子です。
「あ〜いきそう・・・いく!いく!いく〜!」と妻が絶頂に達した
よう・・・そして「うごっ!うん!う〜っ!」と妻の口を塞がれた様
な呻き声とともにAさんの「でるっ!出るよ!あ〜〜!」という発射の
予告。
数秒の沈黙のあとに二人の笑い声・・・「かくはんげたよ(たくさん出たよ)」
と。妻はAさんの精液を口で受けたのでした。
一緒に聞いていたBさんも私に「口出しですね」とニヤケテ言った。

時間になり妻は部屋を出て行った。

そしてリビングでAさんBさん私で集まり実際にどんな事を妻にしたのかを聞いた。
とてもAさんの顔をまともに見る事は出来ませんでした。

その日の夜、妻が帰宅するとスッピンで帰って来た・・・
私は妻に「どうしたの?化粧」というと「店で落として来た。今日は疲れてさ〜
すぐ寝れる様に」と笑いながら言った・・・うそつけ・・・
Aさんの後にも誰かの相手をさせられ顔にでも精子をかけられたんだろう・・・

私は違う方を探して同じ様に悪戯をすることにしました。
Aさんではいつか妻を取られてしまう気がしたからだ。
しかし中々お相手は見つからなかった・・・それと同時にAさんからも連絡をもらって
いたが、つれない態度で対応していた。

そんなある日、帰宅後に一杯飲みながら妻の帰りを待っているとAさんからメールが。
「私は彼女さんのファンになってしまいました。指名しましてもうすぐウチに来ます。
これは裏切りではありませんよね。思いっきり抱かせてもらいます」と。

私はどうしたら良いかわかりませんでした。ドキドキワクワクした気持ちとなんとか阻止
できないかという気持ち・・・しかし私が止める事はできません・・・