● ほんの小さなきっかけで


私の目の前で他人棒にヨガる妻…。

私が長年思い描いて、そして説得してきた事が今、現実となり私の眼前で繰り広げられている。

私♂33歳、妻32歳。結婚してちょうど9年目の夫婦です。
お互いが初めての相手で、以降私も妻も(たぶん)お互いしか経験がありません。

私には以前より寝取られ願望があり、このサイトに描かれているような事を日々夢みていました。いきなり「他の人と寝てみないか?」と言ってもダメな事は判っていたので、まず妻のHな写真を撮り、それを投稿して2人で鑑賞することから始めました。
(このサイトにも別名で度々投稿してます。さっき確認したら、かろうじて1つは残ってました)
そうして、皆様からの卑猥なコメントや、時には妻のHな写真に大きくなった皆さんのチン〇ンを妻に見せ、段々と警戒を解いてはいったのですが、なかなかOKして貰えません。
次のステップとして『Hの時にやや大きめのバイブを用意して、それを他人棒に見立てて激しく責める。』と、このサイトで学んだこと(笑)を試してみましたが、やはり妻の答えは「NO!」です。

さすがに私も根負けし、もう諦めようと思っていた時、事件は起こりました……。

さて、妻の詳しいプロフィールを書くのを忘れていました。
妻32歳。子供は小学校と幼稚園に通う娘が2人。
162p、52s。お腹の肉が少し気になりますが、なかなかのスタイルです。胸は、右がBカップ、左はEかFはあろうかと思います。授乳の為、かなりアンバランスなオッパイになりましたが、巨乳と微乳の両方をいっぺんに味わえるので私は気に入っています(笑)っと、ここまで書くと妻自慢やぶっかけを見ている方なら判ってしまいますね(汗)
長くなってしまったので次レスに続きを書きます。


普段のHから常に他人棒を意識させ、最中こそ
「奥さん、気持ちいいですか?旦那とどっちがいいですか?」という私の問いかけに
「いぃ…、気持ちいぃ…。ダンナよりいぃ!もっとしてっ!」
と、アソコをかなり濡らして答える妻ですが、Hが終わり「本当に他の人としてみる?」と聞くと、「絶対ムリ!さっきはあなたが興奮すると思って言ってみたの!」とフル否定です。
そんな状態がしばらく続き、あまりしつこく誘うと今後の夫婦生活に支障が出ると思い、説得を断念しました。

それからしばらくたった去年の夏、事件は起こりました。

私の大親友で、高校からの付き合いの男(仮にKとしておきます)から「2人で飲みに行こう」と誘いがありました。
いつもなら夜の街に繰り出すのですが、Kはその年の初めに離婚をしていて今はアパートで一人暮らし。実家にもたまにしか帰っていなかったので、家庭の味に飢えているだろうと自宅に呼び、妻の手料理で一杯やることにしました。
妻とKは地元が同じで、私よりも付き合いが長い事もあって、妻も快くOKしてくれました。
そして運命の夜がやって来ました………。


久しぶりに我が家にやってきた親友K。しばらく「夜は決まってラーメン」という食生活からか、
妻の手料理に「うまい、うまい。久しぶりや、まともなモン喰ったん・・・・。」と大満足な様子。
自然とお酒も進みます。子供達も一緒という事もあり、Kの離婚後の生活についてはなかなか話はできませんでしたが、夜も更けていきそろそろ子供達は寝る時間になり、妻が寝室へと連れて行きました。
酔って気持ちが大きくなっていたこともあり、そこからは「離婚」そして「離婚後の性活」について
本気トーク全開です。
私 「ぶっちゃけ、離婚してからどうなん?あっちの方も困るやろ?相手おるんか?」

K 「離婚する前からしばらくレスやったけん、正直しんどいわ(笑)。
   まぁ、相手がおらん事もないけど、まだそういう関係でも無いしな・・・。」

私 「そっか・・・。大変やな。悪いけど俺にはよー判らんわ。」

K 「そらそうやろ!お前は高校の時から嫁さんとヤリまくっとったもんな(笑)
   俺からしたらムチャクチャ羨ましいわ!」

私 「いやいや、俺は嫁しか知らん。お前は俺が嫁と出会って結婚する間に、何人とヤッた?
   俺の方が羨ましいと思っとるわ」

こんな感じで男二人、久しぶりの会話を楽しんでいると子供を寝かしつけた妻がリビングに戻って
来ました。

妻 「楽しそうに何の話しよん?向こうまで笑い声聞こえよったよ(笑)
   あー、疲れた。私も飲んでいい?」

K 「おーどうぞどうぞ。今こいつ(私)に○木(妻の旧姓)みたいな綺麗な女とずっと一緒に
   居れて、幸せモンやって言いよったんや(笑)」

妻 「うそばっかり。K、今まで私にそんな事ゆうた事無いやん! 
   で、ホンマはどんな話?」

私・K 「・・・・・・・・・・。」

妻 「わかった!どうせロクでもない、エッチな話やろ!もーやめてよ、K。うちの人に
   変なこと吹き込むん。」

K 「なんでオレだけ悪モンや!オレ何もゆーて無いで!」

私 「そうそう、こいつ家庭的なモンに飢えてるやん?だけんホンマに俺らの事羨ましいって。」

妻 「ホンマに〜。まぁえっか。そういう事にしといたろっ!」


そんなこんなで今度は妻を交えて3人で飲み直しです。
高校時代に戻ったように楽しい気分で、3人ともついついお酒を飲みすぎました。

私とKはひとたび飲みに行ったら、朝まで飲んでいることが当たり前でしたが、普段あまりお酒を
飲まない妻はもう限界が近くなった様子です。

妻 「う〜。飲みすぎた・・・・。私先にお風呂入ってもいい?」

私 「ええよ。後はテキトーにやっとくわ。俺らも眠くなったらここで寝るけん、お前は向こう
   行って寝より」


妻 「じゃあ、お風呂に入って、そのまま寝るから後ヨロシクね〜。」

妻脱落です。ちょっとHな展開を期待していたんですが、何事もなく残念です。

さてまた男2人になりました。もうかなり長い時間呑んでいるので、さすがに話すネタも尽きてきました。

するとKが
「なぁ、さすがに話すんも疲れてきたけん、ネットでもせんか?この前会社の先輩がオモロいサイト教えてくれたねん」

私 「なんやどんなサイトや?H系か?」

K 「ああ、H系もH系!でも普通の人間には理解できんかもしれん世界やけどな〜。」

そう言ったKが開いたサイト……。それは何と私もよく見る某寝取られ系サイトでした!!!
(もしやこいつも?)

K 「ほら見てみー。スゴいやろ!これ全部人妻やで!しかも旦那が投稿しとんぞ!俺にはよー分からん世界やけど、正直ちょっとは興奮するわな〜(笑)」

(うーん、寝取られ願望はナシか…)
色々見ながら解説してくれるK。私も「おー!」とか「すごいのー!」と、とりあえず初めて観たかのように振る舞いました(笑)

どんどん下の方まで見ていくと……。
……っん!……あった!我妻の画像が出てきてしまいました…(汗)

まさか知り合いに、しかも一番の親友に見られるとは……。それも自分のパソコンで……。


目の前のパソコンに映し出された我妻の恥ずかしい姿……。
そしてそれを見る私とK……。
この何とも言えない状況に、私の心臓は爆発しそうです。
次々に現れる画像には、一目でこの部屋と分かるようなものも有ります。
【ヤバい……。バレるかも……。】
【さすがにこのタイミングでバレるんはマズいな……。
まだアイツ風呂から出てないし……。】

私がもし正直に告白すれば、長年の願望 ”他人棒に悶える妻”の姿が
見られるかもしれない……。

しかし、小心者の私には告白する勇気は有りませんでした。

私 「もうそろそろ限界や……。気分悪うなったけん、ちょっとトイレ行ってくるわ。
   お前もぼちぼち寝ーや。」

K 「そーやな。時間も時間やし、そろそろ寝るか?ほな、パソコン切っとくで。」

私 「ん、頼むわ。布団敷くけん、ちょっと待っとってな……。」

何とかバレずにその場を切り抜けることができました。皆さんならどうなさったでしょうか?
正直に友人に打ち明けたでしょうか?私にもうちょっとでも勇気があれば、また違った展開に
なっていたかもしれません……。でもその時の私には、これが精一杯でした……。


トイレの中で小休止…、昂る気持ちを必死に落ち着けます。

 【ふぅ、これでよかったんや。せめてあいつ(嫁)が寝てからやったら、バレたとしても
  何もできんで終われた。でもまだ風呂やし……。っん?そういやあいつ、いつまで風呂入っとんや?】

妻が風呂に入ってもうかれこれ1時間は経ちます。冬ならまだしも、今は夏…。いつもなら
30分程度で出てくるはずです。心配になった私は急いでトイレを出て、風呂場に向かいました。

私 「おーい!起きとんか?大丈夫か?」 
  「………………」

風呂の中からは何の応答もありません。 ”ガラッ” 風呂の戸を開け中を覗くと
そこには湯船の中で爆睡する妻の姿……。

私 「おい!起きんか!ノボせるぞっ!」

妻 「………んーー……。」

……起きません。

 【どうしよう?さすがに一人でベッドまで運ぶんはムリやし。
  とりあえず隠せるだけ隠して、Kに手伝ってもらおうか……。】

私はひとまず妻の体を浴槽の縁まで引き上げて、タオルや脱衣籠にある妻が脱いだ服を取り、
妻の体を隠すように巻きました。

私 「おーい!K!大変や!ちょっと来てくれ!」


私 「おーい!K!大変や、ちょっと来てくれ!!」

私のただならぬ様子に、Kは急いでこちらに駆けつけてくれました。

K 「どうしたんや?……あっ!?」

裸にタオルや服を無造作に巻いただけの妻の姿を見て、一瞬Kはたじろぎました。

私 「すまん。どうも途中で寝てしまったみたいや。悪いけど取りあえずリビングに
   運んでくれんか?」

K 「おっ、おぉ……。わかった。」

妻の両脇を私が持ち、Kには膝のあたりを持ってもらいました。
しかしいくら大人の男2人でも、意識のない(寝ているだけ?)の妻の体を運ぶのは、
正直しんどかったです。。。。

なんとか風呂場から脱出しリビングまでもう少しとなったところで、
  ”パラッ”
妻の胸のあたりに掛けていたタオルがずり落ちてしまいました。
しかし2人とも両手がふさがれている為、リビングまでもう少しという事もあり、
そのまま移動しました。
Kもタオルが落ちた一瞬は妻の胸に釘付けでしたが、私の手前すぐに目をそらし
なるべく見ないように横を向いていてくれました。(まあ、横目でチラッチラッ
とは見ていましたが……)

何とかリビングまで妻を移動し、ソファーに寝かせずり落ちたタオルを妻の胸に
かけ直しました。

私 「なんか、あおぐもん探してくるわ。」

確か寝室にうちわがあったはず……。子供達を起こさぬよう、そぅっと寝室に入り
うちわを探して再びリビングへ戻りました。

私 「すまんかったな。こんなことになって。こいつ、ふだんあんまり酒や飲まんけん、
   ついつい飲みすぎたんやな。」

K 「いや、大事に至らんでよかったわ。それより、お前にアヤマらないかん事があるんや……。」

私 「何や?胸見たことか?そんなん事故や、気にすんな。」

K 「そうやない……。これ……見てしもうたんや………。」

そう言うとKはパソコンのモニターの電源を入れました。

   (何や、まだ電源切っとらんかったんや……)


K 「さっき電源切ろうとした時にな、何か気になるフォルダがあったけん、ついつい開いてしもーたんや…。」

Kが開いたフォルダ……、それは投稿用に撮った妻の画像のフォルダでした……。

いつもは誰がパソコンを使ってもいいように、妻の画像はかなり下の階層に隠すように保存していました。
しかしこの日は、先日撮った画像を加工するために一旦デスクトップ上に保存し、そのまま移動するのを
忘れていました………。

K 「ホンマにすまん…。悪気はなかったんや……。」

私 「……。まぁ、見てしもうたもんはしょうがない……。でも他のモンには絶対ナイショやぞ……。」

K 「わかった、絶対言わんと約束する………謝りついでに1つ聞いてええか?
   この写真なんやけど、さっきのサイトと同じ様に見えるんやけど……。
   ほら、この右チチの下のほくろ……お前の嫁も同じ位置にあるよな……。」


バレました。ここまで判ってしまったらもう誤魔化すのはムリです。
私はKに正直に告白しました。

自分には寝取られ願望があること。よく妻の写真を撮って、それをいろいろなサイトに投稿していること。

テンパった私は、ついつい言わなくてもいい事までKに言ってしまいました。

私 「実はな、Hの時にも俺が他の人になったつもりでヤりよんや……。レスくれた人の名前とか、
   あと身近な人の名前使って…………。」

K 「身近な人?」

私 「あぁ、K。お前になりきってヤった事もある……。『いやぁ、いやぁ。』って言いながらも
   いつもより感じてたと思う……。俺の方こそ、謝らなな……。」

K 「そうか……。○木、結構スケベなんやな(笑)。長い付き合いやけど全然知らんかったわ(笑)」

私 「なあK、せっかくやけん少し俺の願望を叶えてくれんか?お前もさっきしばらく女とヤってないって
   言いよったよな?もちろん最後までなくてええ。こいつが気がつかん程度に触ったりしてみて
   くれんか?」

K 「ええんか!?俺としたら、願ってもない話やけど……。でももし起きたらどうするん?」

私 「その時はその時や。言い訳は後で考えよう。」


K 「ほんまにえぇんやな……。」

私 「あぁ、酔っ払ってぐっすり寝よるけん、少々の事では起きんやろ。もし起きてしもうたら、言い訳はそん時に考えよう……。っそうや!とりあえず目隠しでもしとくか?」

私は以前から『擬似他人棒プレイ』をしていたのですが、よりリアルに感じてもらおうと妻の目を塞ぐ“アイマスク”が有ることを思い出しました。
早速寝室のタンスに他のHグッズと共にしまってあるアイマスクを取り、もしもの時の備えにコンドームを箱ごと(笑)持ってリビングに戻ると………、Kは待ちきれないのか私の目を盗み、妻の裸体に掛けてあったタオルや洋服をめくり取り、すでに妻の左チチを優しく揉んでいました。
さっきは戸惑っていたはずのK……、実はヤる気マンマンだったんですね(笑)
まぁそうでしょう。離婚して既に半年、離婚前も数ヶ月間性交渉は無かったはずですから……。久しぶりに見る『女性の裸体』に我慢し切れなかったんでしょう(笑)
しかし、まだ妻には目隠しをしておらず、Kの愛撫に気付き目を開けてしまえばせっかくのこの淫靡な時間はそこで終わってしまいます。

私 「おぃ、まだダメだって。はいっ、これ着けて。あと電気も消しといたら、もし起きてもお前が逃げる時間は十分にあるやろ……。」

K 「お、おぉ。すまん。ムラムラきて我慢できんかったわ(笑)」

私 「よしっ、これでえぇやろ。ほな始めてくれ。」

K 「始めてって、いきなりやな(笑)ムードも何も無いがな(笑)」

私 「アホかっ、俺とお前の間にムードやいるか(笑)とっとと始めよ!」


ついに私の願望が叶う時が来ました…。私の目の前にはすでに産まれたまんまの姿の妻が横たわっています。
【俺しか触ったことのないこの胸……(いゃ、さっきコイツも触ったな)。そして(バイブやローター以外では)俺にしか侵入を許していないマ○コ……。それが他人の手やチ○コでどんな風に感じるんやろ?】

これから起こる非日常的で淫靡な出来事に、私の愚息はPター・アーツのように暴君と化し、今にも暴れ出しそうです。


Kはゆっくりと、ゆっくりと妻の裸体に触れていきます。顔……首筋……肩……腕……。触れるか触れないか位の優しい、ホントに優しいタッチで、Kの手は妻の裸体の上を走っていきます。



Kの手が腕から再び首筋に向けて走っていった時、妻の体が反応し始めました。僅かですがそれでも私達に十分判るくらいに……。

『……っん……うんっ……っふぅ…………』
次第に妻の反応が大きなものに変わっていきます。ふと下半身に目をやると、妻は脚を閉じ何やらモゾモゾと動かしています。
【感じている?】
今まで何度か寝ている妻にイタズラをしたことが有ったのですが、その時は全然反応もなく、アソコも濡れず、最終的には寝ぼけて怒り出すだけでした。それなのに、今目の前の妻は確かに感じているようです……。
上半身を丹念に撫で上げるK。その指先が妻の反応をさらに大きくします。
『あっ…、あっあっあっ……いゃっ……あんっ』さっきまでモゾモゾしていた脚もさらに激しく動くようになり、ついには体全体をクネクネとさせていました。

首筋にそっとキス……。その間も手は休めません。ついにそれまでは敢えて避けていた妻のアンバランスな乳房へとKの手が辿り着きました。
乳房の輪郭をなぞるように……、そしてわざと乳輪を避けるかのように……、そうかと思うと今度は乳房を包み込むように全部の指を使い、乳首に向かって一気に指を這わせます。それでもまだ乳輪や乳首には触りません。
ゆっくりとゆっくりと妻の裸体を楽しんでいるK。でも肝心な所には一切触れず、徹底的に焦らしています。
妻は意識の無い中でもさらなる刺激を得ようと、背中を反らせてまるで『触って下さい』といわんばかりに胸を突き出します。
K 「大分感じてきたな……。そうか、ここに触って欲しいんか…。」
そう言うと、“ツンッ、ツンッ”と乳首をつつきました。
“ビクッ!”
明らかに今までと反応が違います。その上、
『あっ!!あぁっ!!!』と完全にHモードの声を上げ、その快楽に身を任せていました。

淫らに鳴く声もどんどんと大きくなり、妻は完全にHモードに突入です。
時折閉じていた脚を開かせ、まるで『ここにも触って!』と催促しているみたいです。そんな妻の反応を確認したKは

「そうかー、こっちも触って欲しいんか?」

ついにKの手が妻の下半身に伸びていきました…。それでもやはりすぐには秘部に触らず、太腿を中心に指を這わせます。
妻もとうとう我慢出来ずに、腰を浮かして必死におねだりしているみたいです。
“ヌチャッ”
自分から大きく脚を拡げ、腰を上下に動かす妻の秘部にKの手が差しかかった時、そんな音が聴こえました。

K 「???おぃ、もうこんなに濡れとるぞ!いつもこんなんか!?」

私 「えっ、あ、あぁ。まあな……。」

そう答えたものの、本当は今までこんな軽い愛撫ではビショビショにさせたことが有りませんでした……。【一体どうなっているんだろう?】私は妻のアソコを確認しようと思い、足元に移動しました。
【スゴいっ!もうこんなに……。】
覗き込んだ妻のアソコ……、いつもは触るまで閉じている陰唇はパックリと口を開き、愛液はすでにお尻までダラダラと垂れていました。

K 「こんなになっとったら、もう触ってやらな可哀相やな(笑)ほな、いくで〜!」
それまでと打って変わって、激しい手つきで攻め始めました。
『あっ、いい!!そこっ!!いや〜!!!』
まるで起きているんではないかと思うくらい、本気で感じている妻。バレないか心配になってきました……。しかしKの愛撫は激しさを増していきます。
クリを剥き出し指で弾く……。その度に大きくお尻を動かす妻……。10本の指を巧みに使い責めていたと思うと、一気に指を2本、妻のアソコに挿入しました。
“グチャ…ヌチャッ”
初めはゆっくりと、だんだん激しく挿入した指を出し入れします。
そして今度は手は休めず、ガラ空きになっていた妻の乳首を吸い始めました。
『あああああ!!!!!!!イクッ、イヤッ!!!!イク〜!!!!!!!!!!!』
とうとう逝かされてしまいました……。それもこんなに簡単に……。


いとも簡単に逝かされた妻……。こんな事は初めてです。
【さすがにいろんな女とヤっただけあって、スゴいテクニックを持っとるわ……。】

Kの責めはまだまだ続きます。一度逝ってしまった妻のアソコを執拗に責め立てます。妻もだんだん意識が戻ってきたのか、乳首を吸うKの頭に両手をやり、愛おしそうに撫でています。その時、
『えっ、あれっ!?何で!?誰っ!……Kくん!?』
妻が起きてしまいました………。しかも《私ではなくKに愛撫されている》と気付いています!?
それもそのはずです。短髪の私とややロン毛のK……。朦朧とする意識の中で愛おしそうに髪を撫でた際に、いつもと違う感触に驚いて一気に意識を取り戻したようです。
慌ててKは妻の体から離れ隠れようとしましたが、それよりも早く妻は自らの目を覆っていたアイマスクを取りました。

『何で!?どういう事!?』

Kに愛撫されていたことは分かっていたようですが、まだ目が覚めたばかり……。しかも酔いもあってかこの状況を飲み込めないでいるようでした。
Kも逃げるのをやめ、その場でただ呆然と立ち尽くしています。

K 「ゴメン!ホントにゴメン!これには訳があるんや……。」

私 「いやK、お前は悪うない。全部オレの責任や!オレがKに頼んでお前の体を触ってもらったんや……。」

妻 「何で!?あれほど他の人はイヤって言ったのに、あなた私がこんな事されて平気なの!?」

私 「もちろん平気なわけない!でもそれよりもコイツの手で感じるお前の姿が見たかった……。実際オレの愛撫より感じとるお前を見て、嫉妬よりも興奮した!ほら、これ見てみ……。」

私はズボンを脱ぎ捨て、いきり立ったモノを妻に見せました。

妻 「いやっ!変態!何で私が他の人に触られて、そんな風になるのよ!信じらんない!」

私 「しょうがないやろ。これがオレの性癖なんやけん……。なぁ、触ってみ?」

妻 「いやよ!Kくんの前で。何考えてるの!?」

私 「そんな事言うても、お前さっきまでそのKに愛撫されて逝ってしもうたやんか。なぁK?」

K 「えっ!?あ、あぁ……。スゴい濡れとったで……。それにすぐ逝ったな……。」

私 「ホントの事いうとな、今日は手料理よりもお前を食べて欲しかった……。家庭の味よりお前の…、生身の女の体をKに味わって欲しかったんや……。」


私 「ほら見てみ……。Kの奴アソコをあんなに固くして……。お前の体を見て、触って、あんなになったんやで……。女として、こんな嬉しい事はないやろ?お前はまだまだ魅力があるってことやんか。」

妻 「でも、他の人とはしたくないって前から言ってるでしょ!!私は貴方だけで良いの!!」

私 「もったいない……。こんなにイヤらしい体やのに……。一生涯でオレしか男を知らんって、ホンマにもったいないわ……。それにいくら意識が無かったけんって、こんなに感じたん初めてやろ!」

妻 「……。確かに気持ちは良かったかも……。でもそれとこれとは全く別の話しでしょう!?私は貴方以外の人に触られて気持ち良くなったんじゃ無いよ………。眠ってて……、そう意識の無い間にムリヤリ犯されたのよ………。」

私 「ムリヤリ?そのわりにはムチャクチャな感じ方やったで(笑)すぐ逝ったしな!口ではそう言うてても、体はしっかり反応しとったやろ!」

妻 「ひどいよ……。私……そんな……逝ってなんか………ない……よ?」

私 「いやいや(笑)逝きました(笑)自分で『イク〜』って言いました!!ちょっと自分で股触ってみ?」

妻 「あっ!えっ!?…ウソ……。わたし……こんなに……?」

私 「ああ、それがお前のホントの姿や。お前はまだまだ淫らになる。もっと淫らなお前が見たいんや!!……それにはオレの……、オレ1人の力だけではムリなんや……。悔しいけど、手技はKの方が上や。チ◯コはどうか知らんけどな(笑)なあ、今日だけ、今日だけでいい!もっと淫らになったお前の姿をオレに見せてくれ!!」

妻 「ホントのこと言うとね……、さっき夢の中で貴方に愛されてて……。でも何かいつもと違うくって………。それでだんだん息が苦しくなって、急に頭の中が真っ白になったの………。私……、そんなに感じてた?」

私 「ああ、スゴい感じてたよ……。いつもよりもな……。そしてスゴくきれいだった。もっと淫らできれいなお前を見せてくれ!!!!さあK、こっちに来て……。とりあえずパンツを脱いで、コイツに見せてやってくれ……。コイツがどれだけ淫らで魅力のある女かを、お前が証明してやってくれ!!」

暫くほったらかしにされていたK。やや不安げな表情をしながら、ゆっくりとこちらに近づいて来ました………。

私たちのすぐそばまで来て、不安げな表情を浮かべるK。さっきのやり取りでもう気持ちもアソコも萎えてしまったでしょうか?

ふとKの股間に目をやると、アソコはまだまだ元気一杯でした(笑)そりゃそうでしょうね。何ヶ月も生身の女に触るどころか、見ることもなかったはずですから……。私が妻を説得している間も、妻は全裸だというのに全然隠そうとしなかったので、Kの目の前にはずーっと女の、それも人妻の霰もない姿があったのですから………。

私 「さぁ……K……。脱いで見せてやってくれ……。」

K 「あ、ああ……。何か恥ずかしいな……。じゃあ◯木、いくよ………。」

Kはズボンのボタンを外し、一気にパンツごと脱ぎ捨てました。

妻 「きゃっ!いやっ!」
妻の目の前に現れたKの、いや生涯初めて見る私以外の男根………。思わず妻は目をそらせました。
【負けた!デカい!!】それが私の率直な感想です。へそまで届くかのような反り返った男根……。長さこそ私とあまり変わらないが、異様にボコボコした私より一回りも二回りも太い竿……。そして大きく張ったエラ……。
私がいつか妻に味あわせたかった男根が、今目の前にありました。顔も体型も、手技やチ◯コのサイズまで負けてしまった私……。正直ムチャクチャショックでした。でもそれよりも《Kの手で、そしてこの立派な男根で妻がどの様によがり狂うか》そんな事を考え、異様に興奮したのを覚えています。(ちなみに私の最終目標は25aオーバーの極太黒人棒ですが……)

私 「さぁ、よく見るんだ!」

妻 「いやっ!やだ!」

頑なに拒む妻……。このままでは埒があきません。そこで私は妻の腕を掴み、強引にKの股間へと導きました。

K 「うっ!」

妻の手がKの股間に触れた時、Kはこう声を漏らしました。

私 「どうだ?デカいやろ?こんなスゴいんで突かれまくったらどうなるか……。さぁ、よーく見て!これはお前が大きくしたチ◯コや!最後まで責任取ってやらな、Kが可哀相やろ!?」

焦りと興奮で訳の分からない事を口走ってましたね(笑)バレた時点で止めても良かったのですが、その時の私には理性なるものは、欠片も残っていませんでした(笑)そしてそれはKも一緒でした。私から妻の手を奪うように掴み取り、手の平が当たるように自分のイチモツの上に乗せました。
K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」


K 「◯木……。オレ………もう我慢できん!!!お前とヤリたいんや!」

Kにも理性は残っていないようでした。妻の手を自らイチモツに擦り付けてそう言いました。

妻 「……いゃ……でも………恥ずかしいし………。」

少しずつですが、妻の警戒が解かれていくようです。いや、観念したといった方が正しいのでしょうか?
次第に妻はKのイチモツに指を絡めていきました。

K 「そう、その調子……。自分で動かしてごらん……。」

そう言うとKは妻の手を離しました。妻も恐る恐るですがKのイチモツをゆっくりと扱いています。でもまだ顔は向こうへ向いたまま、Kを見ようとはしません。

K 「どう?オレのチ◯コ。アイツのとどう違う?」

妻 「…そんなの……分からないよ……。でも……チョット……大きいのかな………?」

K 「チョット?おいおい、自分の目でちゃんと見て見ろよ!アイツとオレ…どっちのが大きいかを!!」

【コイツめ!調子に乗りやがって……】

Kの言葉に少しムッときましたが、それ以上に興奮してしまいました……。根っからの“寝取られM夫”だったんですね(笑)再認識させられました(笑)

妻はすでに下半身を晒して激しく勃起している私のモノを見た後、恐る恐るKの方を向きました。

妻 「…………!!!ウソッ!!スゴい………!アッ!」

思わず本音を口にして、バツの悪そうに私の顔を見つめます。認めてはいけない、いや心の中で思ってはいても決して口に出してはいけなかった……。そんな表情で私をジッと見つめます……。

私 「いいよ、もう……。確かに立派なチ◯コだよ……。羨ましいよ……。」

K 「そうか?なあ○木。どの位ちがう?なんなら、並んで比べよっか(笑)」

私 「それも面白いかもな……。よしっ!」

半分ヤケクソで着ていた服をすべて脱ぎ去り、私はKの横に並びました。一目でどちらが立派か分かるほど、私とKのモノは違っていました。

K 「ほら、奥さん(笑)どっちがお好みかな?正直に言ってごらん(笑)」

妻 「いゃ!そんなコト……そんなコト言えない!!」

私 「おいおい……。言えん時点でどっちか分かるがな(笑)どっちがええか、好きな方のチ◯コにキスしてみ(笑)2人とも目をつぶっとくけん」

妻 「え〜、ハズカシいよ……。」

私 「いいから、さあKも目瞑って……。」


2人で目を閉じ、じっとその時を待ちました。私は薄目をあけて、妻の行動を盗み見します(笑)すると、妻は恐る恐るKのモノに顔を近づけ、先っぽに“チュッ”とキスをしました…。
【やっぱりか……。】
分かっていたとはいえ、かなりショックですよね…。でも妻はそれだけでは終わらなかったのです!もう一度Kのモノにキスしたかと思うと、今度は一気にKのモノを根元まで銜えこみました!
「ウッ!」Kが小さく声を漏らしました。
【信じられん!そこまでするか!?】
Kのモノから口を離すと、今度は何事も無かったかのように私のモノにキスをし、
「はいっ!したよ……。」
私がショックを受けないようにでしょう……。でも一部始終を……Kのモノにキスし、あろうことか頼まれもしないのに自ら銜えこんだところまで見てしまったのですから……。私にとっては屈辱以外の何物でもありません!!

私 「それがお前の答えか……。見てたんだよ!薄目を開けて!」

妻 「ウソッ、やだ見たの?ズルいよ……。見てないと思ってたのに……。」

私 「誰が銜えろと言った!しかも慰めみたいにオレにもキスしやがって!」

妻 「何で怒るの!?あなた私にあんな事しといて!他の人とサセたいの!サセたくないの!どっちなの!」

そうですよね。私からこんなコトしたのに、怒るのは間違ってますよね(汗)思わぬ妻の反論に私は何も言い返せませんでした……。

K 「何?どういう事?オレを選んでくれたんじゃないの?まあ、良いじゃないか。どっちも好みだって事でさ……。いつものチ◯コも良いけど、たまには違うチ◯コも欲しいよな、○木?」

妻 「………ばか……。知らないっ!」

K 「そんな事言って…。欲しいんやろ?何も言わんのに銜えるんやし。もうええが。素直になれや……。」

そう妻に言うと、Kは妻の前に跪き、いきなり妻の唇を奪いました。

妻 「……うっ……いゃ……やだったら……。止めてよ…………。」

口では抵抗しますが、Kの体をはねのけようとする腕にはそこまで力が入っていません。
両手で妻の顔を挟み、優しく時折激しく妻の唇を貪るK……。抵抗が段々と弱まるのをみて、Kの右手は妻の乳房へと伸びて行きます。

妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」



妻 「いや……だ………。ハズ…カシ…い…よ………。ダメってば………。あんっ!」

K 「恩田(私です)、どうする?嫁さん、いやだって(笑)」

わざとらしくKが私に問いかけます。問いかけながらも、その手は妻の乳房を揉みしだいています。

私 「続けてくれ……。この“いや”は“気持ちいい”とか“もっとして”って意味だよな?」

K 「そっか(笑)じゃ、遠慮なく……。」

再びKは妻の唇を奪います。しかし今度は手で顔を挟む事なく、恋人にするかのように唇……頬……額……瞼……と唇を這わせます。
初めは眉間にシワを寄せ強張っていた妻の表情も、やがて恍惚のそれへと変わっていきます……。
【とうとう始まるんや…。】

私は興奮のあまり立って居られず、ダイニングの椅子に腰掛け2人の行為をボーっと眺めていました。

妻 「…あっ……んっ……ングッ……。」

舌を入れられても、全く抵抗しません。それどころか、積極的に舌を絡めていきます。

K 「おいで……。そう、膝の上に座って……。」
妻の脇を抱え、自分の膝の上へと対面座位のように座らせました。
肩から背中……腰……そしてヒップ……また腰から背中へと………。先程のように妻の裸体を優しく愛撫します。
“ビクッ!ビクビクッ!”
Kの手が這うたび、妻も全身で悦びを表現しているようです。
さらにKは妻を責め立てていきます……。手は動かしたまま今度は唇と舌も使って首筋や肩、耳たぶを丹念に舐め上げます。

K 「気持ちいいかい?アソコがスゴいことになっとるぞ……。オレの脚にまでお前のイヤらしい汁が垂れて来とるぞ……。」

先程逝った余韻からか、もうすでに妻のアソコは大洪水です。

妻 「いやっ……言わないで………はぁっ!!」

まだ少し残る妻の理性。恥ずかしそうに俯きます。しかしそこにはKのいきり立ったものが……。さっきは目をそらせてましたが、今は違いました……。ジッとKのモノに見とれています。

K 「触ってもええんやで?ってゆーか、触りたいんやろ?さっきは自分から銜えてくれたもんな……。」

妻 「いやっ、恥ずかしい……。さっきはあの人が見てないと思って……。」

K 「ふーん、アイツが見てなかったら触るんや?それってコレが欲しいってことやんな?」

妻 「……ばか……そうじゃないよ……。」

K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」


K 「いやいや、そうやろー。口ではそう言うても、お前のココはオレのチ◯コを待っとるぞ。」

Kの手がいきなり妻の淫穴へ………。

“クチュ、クチュクチュ”

妻 「あっダメ!ウーーー!アーーーーー!!!!!!」
“グチャ、グチョ、グチョグチョグチョグチョ………”

妻 「アーーーー!!!!イ、イィィィィィ!!」
突然激しく責められた為、その快楽の変化についていけてません。いや体は逝きそうなんですけどね(笑)

K 「ったたたた!さすがにこの体勢では手がツるわ。じゃあ今度は膝をついて立ってごらん……。」
妻はKに言われるままに膝立ちします。さっきまでの抵抗は何だったのでしょう?今目の前にいる妻は、まるでKの恋人のように従順です。

K 「もっと気持ちよくしてあげるからな……。恩田、そこのバスタオル取ってくれ。」

私もKに言われるままに従順に(笑)そばにあったバスタオルをKに渡しました。Kはそれを妻の脚の間に敷くと

K 「じゃあいくで。恩田もよーに見とけよ!」

“グチョグチョグチョグチョグチョグチョ!!!!!!”

妻 「あっあっあっあっあぁぁぁぁぁぁ!いっいィィィィィィ!!!!!」
Kは指を2本(中指と薬指だったかと)を妻の、洪水のように汁が溢れる密壷へ根元までズップリと入れると、今度はストローク運動ではなく、そのままの状態で激しく淫穴の内壁を擦り上げます。
普段の妻の性感帯はクリで、私が同じように膣穴を激しく擦ると「痛いっ!やめて!」と拒んでいたのに、今日は違いました………。あきらかに気持ち良さそうです……。
K 「どうや!ええか!気持ちええか!」

妻 「あっあっあっ!いっ、いぃっ!」

膝立ちの状態で激しく感じている妻。その妻の右側で同じように膝立ちして激しく妻を責めるK。妻も体に力が入らず、腰がくだけそうになっています。
するとKは左腕を妻の腰を支えるように回して、そのまま今度は妻の乳首を吸ったり、舌で弾いたり……。

妻 「あぁぁぁぁ!いっ、いぃぃぃぃ!イックゥゥゥゥゥゥゥ!」

“ビチャ!ビチャ!”

またもや簡単に逝かされた妻……。しかし先程とは何か様子が違います?
K 「あー出た出た(笑)ホンマ、お前はエロいな〜(笑)ほら見てみ」

Kは妻の淫穴から指を抜き取ると、その手を妻の顔の前に持って行きました。


妻の淫穴から抜かれたKの手。よく見ると指先から肘の辺りまでキラキラと光っています。

K 「どや、わかるか?すげー濡れとるやろ?潮やで。お前、潮噴いたんやで……。お前の淫乱なアソコが“気持ちいい!”ってこんなイッパイ潮噴きよった。ほら……舐めてみ!」

妻 「いやっ……そんな………あっ……んっ、んぐっ!」

Kの指が今度は妻の上の口を犯し始めました……。妻の淫穴から出たイヤらしい水を口の中に塗り付けるように指を動かします。

K 「美味しいか?美味しいやろ!ほら、自分で出したモンなんやけん自分でキレイにせえよ……。」

妻 「んっんっんっ、んぐっ、んぐっ!」

Kの言葉責めを受けつつも、羞恥の表情を浮かべながらも必死にKの指を舐る妻……。自分から顔を動かし、フェラするように夢中でKの指を舐めます。

K 「そうそう、その調子。ちゃんとキレイにせな、お前が欲しがっとるオレのチ◯コ、挿れてやらんぞ……。」

妻 「んっ、んっ………はぁ……はぁ………んっ、んぐっ!」

そんな恥ずかしい事を言われても、もう妻は抵抗しません……。完全にKの愛撫により快楽の中に居るようです。

K 「よぅし。キレイに舐めれたな。でもまだ挿れてはやらん。このままでは、潮のせいで滑りが悪うて入らんしな……。ほら横になれや。ご褒美にもう一回逝かしてやるわ………。」

言われるままに寝そべる妻。Kは妻の横に座り、脚を開かせおもむろに股間へ顔をうずめました。
私の方へ向き大きく脚を開く妻………。そしてKは私に見せつけるように妻のヒダを広げ、クリを剥き出し舌で“チロチロ”とやったかと思うと、音を立てて吸い上げました。

妻 「あぁぁぁぁぁ!いやっいや、いぃぃぃぃ!もっと、もっとぉぉぉぉ!」

本当に気持ち良さそうです………。私の愛撫ではこんなに感じたことは有りません………。
【悔しい………。オレ以外の男にこんなに感じさせられて………。俺はなんて未熟だったんだ!】
激しい嫉妬……。これがその時の率直な気持ちです……。しかし,まだまだこんなモノでは終わりませんでした………。

激しく嫉妬する私をよそに、2人の行為は続きます。
余裕タップリに妻を、妻の体を弄ぶK。そしてそのKの愛撫に体全体で悦びを表す妻……。私の入る余地なんてこれぽっちもありません。妻の頭にはもう私のことなんてアリンコ程も存在しないのでしょう。

K 「ほら、ダンナが見よるぞ……。小さいチ◯コ、おったてて、ジーッとお前を見よるぞ………。」

妻 「いやあ………。見ちゃいやあ………。ごめんねぇ………。いぃの……!気持ちいぃの……!だから……見ないでぇぇ……。あぁぁぁぁ!イクッ、またイっちゃうぅぅぅぅぅ!」

3回目の昇天です………。こんな短時間に3回も逝かされるとは……。でもKの攻撃は止まりません。妻のクリを執拗なまでに愛撫します。

K 「だいぶん濡れてきたけど、もうチョイやな。いつもダンナのちっこいんしかハメてないんやろ?俺のデカいん挿れるんやけん、もっと濡らさなな……。」
十分すぎるほどに濡れてグチョグチョになった妻の淫穴に3本の指を入れ、回転させながらストロークします。もっと広げなければ自分のモノが入らないと言わんばかりに………。

K「…?どうした?もう欲しいなったんか?」

その時、ジーッと妻の股間ばかり見ていて気付かなかったのですが、妻の右手は既にKのモノをがっしりと握り、愛おしそうに扱いているのに気が付きました。Kの愛撫に合わせるようにゆっくりと、時に激しく夢中になってKのモノを扱いています……。
Kが体勢を変え、妻の顔にそのイキり立ったモノを近づけると……
“パクッ”
何も言わず、銜え込みます。

妻 「んぐっ、んぐっ!はぁっはぁっ………んっんっんっんっんっ………。」

美味しそうにKの怒棒を口一杯に頬張る妻……。その光景に私は思わず自分のモノを扱きだしてしまいました……。

K 「そっか…、そんなに欲しいんか?ほなら、『Kくんの大きなチ◯コ、私のイヤらしいマ◯コに挿れて下さい』って言うてみ?ダンナに聞こえるようにな〜。」

妻 「んーんーっ!んぐっ、んぐっ!」

さすがにそれは恥ずかしいのか、Kの怒棒を銜えたまま顔を横に振ります。

K 「言わんのやったら、挿れてやらんぞ!欲しいてタマランのやろ!ほら、言うてみ!そこのヤツに聞こえるようにな………!?………わははははっ!!」

“そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。


“そこのヤツ”と言いながら私の方を見たKが、突然笑い出しました。

K 「おい!見てみ、お前のダンナ!自分の嫁が他の男に姦られよん見て、オ◯ニーしよるぞ!!」

妻も半信半疑で私の方を見ました。【そんな事してるわけない】と思ったのでしょうが、自分のチ◯コを握る私の姿を見て“ハッ”となりました。そして目に涙を浮かべながら
妻 「……やだ………。あなた……そんなこと…して……。もう……ヘンタイ!」
軽蔑の目で私にキツく言い放ちました。【ヘンタイ?……確かにヘンタイだな……。愛する妻が他の男に陵辱されて、こんなに興奮して自分のチ◯コを擦ってるんだもんな………。】
妻に罵倒されても、私の中にはそれほど悲壮感は有りませんでした。真の“寝取られM夫”になった瞬間でした………。

私 「あぁ、ヘンタイだよ……。でも興奮するんだからしょうがないだろ……。もっと…もっと淫らなお前が見たい!……さあ、K。続けてくれ!」

K 「ほら、ダンナもそう言うてるんやし、もっと気持ちようなるか?うん?」

そう言って再び妻を愛撫しようとしたKの手を払いのけ、妻はKの怒棒をしっかりと銜え込みました。

妻 「んっ、んっ、ジュルッ、ジュボッ!」

何か吹っ切れたように夢中でKに奉仕します。

K 「うっ、うぅ……。そう、もっと強く……。もっと吸って……。」

必死にKの怒棒に顔を埋める妻……。しかし悲しい事に、妻はあまりフェラが上手くありません………。それでも必死でKに尽くします………。竿から亀頭……裏筋……。また下におりて竿から玉袋へ……。手と口両方を使い頑張っています…。でもあまり気持ち良くないのでしょう。Kは妻を制止し立ち上がると、妻にこう言いました。

K 「ほら!跪いて口を開けろ!」

妻に口を開けさせ、逃げられないように頭を持ち、怒棒を口の中へと突っ込みます。そして腰を動かしながら妻の口の奥へと怒棒を打ちつけました。

妻 「グッ!ヴッ!オ゛ェ゛!ゴボッ!」

苦しそうにKの腰を押しやり、怒棒から逃れる妻……。口からは唾液とも胃液とも分からない液体をダラダラと垂らして………。しかしその行動にKは

K 「コラッ!何逃げよんじゃ!手ぇだせ!」

妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。


妻の両手首を上に持ち上げ、再び口の中に怒棒を挿入し、激しくピストンします。

K 「あんだけ気持ちようしてやったのに、フェラも満足にできんのやったら、これ位は我慢せぇ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ、オ゛ェ゛ぇぇ!………ヴッヴッヴッ!」

逃げ場もなく、ただただKの陵辱に耐える妻……。しかしそれでも妻はKを気持ちよくさせようと、口を窄めてKの動きについていきます。

K 「あぁー気持ちえぇー!ほらっ、オラッ!」

妻 「オ゛ッ、オ゛ッ!」
K 「もうえぇ………。気持ちよかったぞ(笑)」

妻の口から怒棒を抜き、やっと妻は苦しみから解放されました。

妻 「ゴホッ、う゛ぇっ、ガハッ。………ハァハァ………。」

K 「さあやっとお前が欲しかったモンをやるぞ……。っと、忘れとった。ほら、おねだりは?ダンナの顔見て『このオ◯ンチ◯挿れたい。ねぇ、Kくん。旦那の前でこの素敵なオチ◯◯ンを私のスケベなマ◯コに挿れて、私をメチャクチャに犯して下さい!』って言うてみ?」

Kの娼婦と化した妻には、もう抵抗する素振りもありません………。私の顔を“キッ”と一瞬睨みつけたかと思うと、すぐにウットリとした目でKを見つめ

妻 「はぃ………。この……オ…オチ◯◯ンが欲しいです………。あの人の目の前で………この太くて素敵なオ◯ンチ◯を………私の……スケベなオ……オマ◯コに挿れて下さい………。……おねがい……もっと……きもちよく……させて………。」

K 「よーしよし。いい子だ………。さあアイツに見えるように脚を開いて寝てごらん………。」


今、私の目の前には愛し合う1組のカップルが居ます………。仰向けに寝ようとする女の背中を支え、ゆっくりと倒してあげる男………。そして仰向けに寝そべった女は膝を曲げた脚をゆっくりと開き、男の肉棒が自分の淫らな穴に入ってくるのを目をトロンとさせて待っています………。

女の脚の間に膝を着く男………。女の膝を前へ倒して挿れ易くし肉棒に手を添えた時、男が言いました………。

K 「じゃあ、いくぞ………。いいんだな………。アイツに………、お前のダンナに見せつけてやるんだぞ………。」

そう、寝そべり脚を大きく開いて、男を……男の肉棒を………いや、肉棒と呼ぶにはあまりにも立派なヘソまで反り返る怒棒を焦れったそうに待つ女は、私の妻なのです………。そして今にも妻の淫らな穴に侵入しようとしている怒棒の男は、私の親友………。知らない者が見れば間違いなく恋人同士に思うでしょう。それほど2人の間には何人も割入る事のできない、2人だけの世界が存在しています………。

嫉妬……興奮……羨望………哀しみ…………。
何と表現すれば良いのでしょう。そんな複雑な感情が私の胸を“ギュウッ!”と締め付けます………。

妻 「いいよ………きて…………。はやく……ちょうだい……………。」

K 「ああ、いくぞ……。ゆっくり……そしてタップリ味合わせてやるよ…………。」

Kは右手に掴んだ怒棒を妻の淫穴の入り口にあてがい、陰唇やクリに擦り付けて淫穴から滴る愛液をその身に纏うと、少しずつ、少しずつ淫穴に侵入させました。

妻 「あ゛っ!あ゛ぁぁぁぁ!!!!きっ……きつ………い!!!」

今までに体験した事のない極太の怒棒の侵入に、妻は眉間にシワを寄せ必死に耐えています………。
少し挿れては戻し、また少し挿れては戻す………。そうやって徐々にではありますが、妻の淫穴はKの怒棒の侵入を許していきます………。

K 「クッ……、ウッウゥー………。…さすがにキツいな………。よく締まるオマ◯コや………。ってゆうか、今までよっぽど細いんしか挿れた事が無いんやな………?」

ニヤケた顔で私に一瞥をくれ、Kはそう言いました……。

【ああっそうさ!その通りさっ!だから……だから他の男に……極太のチ◯コに嫁を突きまくって欲しかったんだよ!!】

決して口には出せない本音………。私は心の中で叫びました………。


どれくらい時間が経ったでしょう。ようやくKの全てが妻の中に入りました。
未だ眉間にシワを寄せ、その苦痛と快楽に耐える妻………。あえぎ声とも悲鳴ともとれる声をあげています………。

妻 「グッ、ウッ!あぁ………いっ、いっ、いっ!!フゥッ!フゥー…………。」

K 「やっと全部入ったな………。どうや?大丈夫か?みんな初めはこんなもんや………。力抜いて………。もうちょっとやからな…………。」

妻の穴が自分の大きさに合うまで待つかのように、Kはジッと腰を動かさず優しくキスをします………。

その暴力的なまでの怒棒で、今まで何人もの女を貫いたK………。百戦錬磨とはコイツのことをいうのでしょう。

そのまま動かさず愛撫を続け、5分ほど経った頃でしょうか………、Kの腰が少し動いたように見えました………。

妻 「あ……あ………あ………あ………。」

妻の表情からは苦しさが消え、悦びのものへと変わっています。

K 「もう大丈夫やな………。ここからが本番やで……。イッパイ気持ちようさせてやるけんな………。」

少しだった動きがだんだんと大きくなり、それにつられて妻の喘ぎも大きくなります………。

妻 「あ゛ぁぁぁぁん!いっ、いいよKくん!もっと……もっと突いて!!」

歓喜の声を上げる妻に応えるように、Kのピストンはだんだん激しくなります。ついに、その怒棒全部を使ってのピストンになりました。

妻 「あ゛ぁぁぁぁ!いや!いやぁぁぁぁぁ!!!こ、こんなの初めてぇぇぇぇ!!!!イグッ、もうイッヂャヴゥゥゥゥ!!!!!!」

ムリヤリ穴を広げられ、激しく擦られ、体の中で暴れ狂う怒棒により、妻は昇天しました………。

【そんなにいいのか?太いのがそんなにいいってゆうのか!?】

“ビチャー!”

Kの怒棒が引き抜かれると同時に、妻の穴から噴き出された大量の潮………。それが全てを……妻の気持ちの全てを語っていました………。

K 「はぁっ、はぁっ。また出たな………。そんなに良かったか?」

妻 「ハァッ、ハァッ。いやぁ、抜かないでぇぇ………。はやくちょうだい!」

常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。


常識では有り得ない光景ですが、確かに今……私の前では他人棒をネダる妻が居る…………。

興奮に耐えられなくなった私は自分のモノを握っていた手を、一心不乱に扱きだしていました……。

私 「う゛ーーー。あ゛ーーーー。」

後から聞いたのですが、その時の私はこんな情けない声をあげていたそうです………。
1分と保たず、私も果てました。それでもなお、手を休めず情けない声をあげながら必死に扱いていました………。

K 「おい……◯木………。ダンナ、逝ってしもうたぞ………。自分の嫁が犯されてヨガリ狂う姿みて、自分で扱いて逝ってしもうたぞ………。」

妻 「いいよ………そんなの…………。それよりはやく、はやくぅ!」

K 「まあ待てよ………。せっかくやけん、精子で汚れたダンナの小さいん、お前の口でキレイにしてやれ………。」

妻 「わかった………。そうしたら、挿れてくれるぅ?」

K 「ああ、口でキレイにしてあげながら、後ろから挿れてやるよ………。さあっ!」

他人に挿れてもらう為に旦那のモノを銜える………。妻はもう完全にKの性奴隷になってしまったのでしょうか??
数時間前までは、確かに妻は私のモノでした………。でも今は、今の私には妻がとても遠い存在に感じました………。こうして私のモノを銜えてるとゆうのに…………。

私のモノを銜えながらも妻は何度もKの方を振り返り、挿れてくれるのを待ちます。身をよじりながらKを待ちます…………。

妻 「んっんっんっ!ん゛ん゛ん゛ん゛!!!!!」

再びKの怒棒が挿れられた時、妻はいちだんと大きな声をあげ、Kの動きに合わせて私のモノを激しく吸いだしました。

私 「あ゛ーーーー!う゛ーーー!」

思い描いていた光景………。他人棒に突かれながらの妻のフェラ………。しかし私にはもうそれを楽しむ余裕はありませんでした。ついにはボロボロと涙をこぼし、Kに犯される妻の姿を呆然と見ているだけでした………。

私 「う゛ーーー!」

2回目の昇天も呆気ないものでした。妻の口内に大量の精子を放出してしまいました………。

妻 「!!!ブッ!ベッ、ペッペッ!!!」

いつもは飲み込んでくれる私の精子を、妻はすべて吐き出しました。K以外の侵入は何者も受け付けてはくれないのでしょうか??

そういえば以前 “Kは調子に乗りすぎでは?” とのコメントが有りましたが、私が思うにKはワザとそうしていたように見えました……。
妻の画像がKに見つかった時、自分が 『寝取られM』 であると告白していたので、ワザと私に見せつけて、そして妻に対しては私の存在を常に意識するようにと考えての行動だったのかと………。
さすが色々と場数を踏んでいるKです。私も見習わなくては(笑)

それではもう一話だけアップしておきます。



私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」


私の精子をすべて口から吐き出すと、2人は繋がったままゆっくりと立ち上がりました。そして妻は私の肩に手を置き、Kの攻撃を悦びながら受けます………。

妻 「あっあっあっ!!あたるっ!あたってる!!!Kくんのが……私の……気持ちいいところにあたってる!!!!あ゛ぁぁぁぁ、また……また逝き……そぉぉぉぉ!!!!!い゛っぐぅぅぅぅ!!!!」

私にもたれかかり、また激しく逝ってしまいました。

Kの動きは止まりません。目の前にはゆさゆさと揺れる妻の乳房………。手を伸ばせば簡単に触れる距離でしたが、私には触ることができませんでした…………。そう、これは“3P”ではなく“寝取られ”なのです。恋人同士のように交わる2人の邪魔になるようなことはできませんから………。
おそらく妻は私のことをリビングのイスくらいにしか認識していないねでしょう。それくらいKとの行為に没頭し、その体すべてをKに捧げていました。
Kのピストンがだんだん速くなり、限界が近づいてきたようです。

K 「おおぉ!もうダメや………。イクぞ!!おぉぉぉぉ!!!!このまま出すぞぉぉ!!いいなぁぁ!!!!」

妻 「やっ、それは……。あっ、あぁん!!外に……外に出して…………。赤ちゃんが………でき……ちゃう……よ………?」

【………???】

何を言っているのか分かりませんでした………。そういえば、もしもの為にと用意していたコンドーム………。あれっ!?使って無い!???

【Kは生で………生で姦っている!?しかも中出ししようとしている!!】

思えば用意しただけでKにコンドームを渡すのを忘れていた………。私のミスです。私のせいで妻は他人に中出しされようとしている………。
とっさに声をあげました。

私 「たのむ!!それは……それだけは勘弁してくれ!!!」

K 「あぁぁぁぁ!!!いくっっっ!!!おぉっ、おぉっ!!……………ッ!!…………ハァッハァッ…………」

妻 「あぁぁぁぁぁぁぁ…………」

私の叫びもむなしく、怒棒からKの分身達が妻の中へと放出されてしまいました………。

妻 「ハァッ……ハァッ………出ちゃった………Kくんの………Kくんの精子が………私の中に………出ちゃった………よ………。」

K 「ああ、久しぶりだからな………。イッパイ出たで………。」

Kには悪びれた様子はこれっぽっちもありませんでした…………。


私の妻の中に久しぶりの放出をしたK………。とても満足気です。

K 「あ〜、気持ちよかった〜。恩田、ありがとな……。嫁さん、ムッチャ良かったわ(笑)」

イチモツを妻から引き抜くと、Kは少し離れて座り込み、妻のお尻を眺めながらそう私に話しかけました。

私 「……そうか………。こっちこそ………ありがとな…………。」

精一杯の強がりで私もKに答えました。
妻はというと、Kの怒棒により支えられていた下半身には全く力が入らず、私の脚の上に崩れ落ちて“ハァッ、ハァッ”と肩で息をしています。
やっと私にかかっていた呪縛が解け、妻の髪を撫でてやることができました。

私 「良かったか………?どうだった?オレ以外の男は………太くて逞しいチ◯コは…………。」

妻 「………ゴメンね………。キライにならないでね…………。……よかった………スゴくよかった………。太いのもそうだけどね………何か中で引っかかるの…………。引っかかって私の中の気持ちいいところを擦るの………。今まで体験したことない感覚?ってゆうの?とにかく何か中を引っ掻き回されるようで、スゴくよかった………。」
妻にとっては太さより大きく張ったカリの方が良かったようです。私のは先細りで妻の中を引っ掻くことはできません(涙)だから、挿入で妻を逝かせたこともありません………。そういう意味では妻にとってKは 『中でイかせてくれた初めての人』 になります……。

K 「おっ!出てきた出てきた!!おー、すっげー出したなー、オレ(笑)」

妻のお尻を眺めていたKが嬉しそうに言いました。そうだ!中出しされたことを忘れていました!!

私 「あのな〜、K。いくら何でも、中出しはいかんやろ。オレでも最近はゴム無しでヤったこと無いんぞ。」

K 「ゴメンゴメン(笑)いや、お前も着け言わんけんええんかなと……(笑)まあ大丈夫やろ。今日だけ今日だけ(笑)」

“今日だけ”
Kが言ったその一言の意味を、その時の私はまだ理解していませんでした。ただ 【1回だけなら大丈夫か】 と思っていただけでした………。
【今日は特別。明日以降、もしKと会っても、もう二度と妻が体を許す事は無い】
なぜか私にはそんな変な自信がありました。実際その日以降、妻は他人棒を受け入れていません。

K 「スゴいな…。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」


K 「それにしてもスゴいな……。お前も見てみ。嫁さんの穴から違う男の精子が出てくるん。」

せっかくの他人棒体験です。Kに言われるままに、私の脚の上で休む妻を引き離してイスに代わりをさせ、Kの横に座り妻の穴を見ました。
確かにぽっかりと空いた穴からは大量の精子が出てきています………。妻が中出しされた、間違えようのない証拠です。
それまで2回の放出でスッカリ萎えていた私の愚息が、また元気になりました。

K 「おっ、また勃っとる(笑)お前元気やな〜(笑)オレしばらく休んどくけん、嫁さんに挿れてやったわ?」

まるでその言葉を待っていたかのように、私は妻に挿入しました………。【他人棒に犯された後の妻に挿入】
これも私の長年の願望でした。
……が、ユルい……ユルいすぎる!Kによって広げられた穴は私のサイズにはフィットしません……。

妻 「………ん……ん……んっ……あ…あ……あ………」

妻の反応もそのことを物語っていました。それでも一心不乱に腰を振りました……。
【逝けない!?くそっ!もうコイツの穴はKくらいのサイズでしか受け入れてくれないのか!?】僅かなプライドを賭け、必死に腰を振りますが妻の反応が高まる様子はありません………。

K 「はいっストップ!交代や。◯木、こっちおいで。」

“これ以上してもムダ”
そう言わんばかりに私と妻の交わりを遮ると、Kは妻を呼びました。
妻も妻で、私の体から離れるとまだ下半身に力が入らない体で、四つん這いでKの元へと行ってしまいました………。

K 「◯木。お前の欲しいんはコレやろ?欲しかったらお前の口でもう一度コレを元気にさせてみ?」
何も言わずKの股間のモノへ顔を埋める妻………。ダランと垂れているKのイチモツを手で持ち、口で銜えます。

妻 「ジュルッ、ジュボッ………ん………んっんっんっ………。」

Kに再び元気になって貰おうと無我夢中でKのモノを銜え扱く妻………。
【もう一度このオチ◯チ◯に突かれたい………。この大きなオチ◯チ◯に………。】

背後から眺める私には、妻がそう言っているように思えました。
しかし妻の必死の愛撫にもなかなかKのモノは元気を取り戻しません。

K 「もっと強く吸ってみ………。そうもっと動かして………。」

Kもあれこれと妻に指示し、もう一度勃たせようと必死です。それでも未熟な妻の口淫ではKのモノを勃たせるには及ばないようで。


妻の必死の口淫にも、なかなか復活できずにいるK………。痺れを切らしたように言いました。

K 「もういい………。じゃあ今度は挟んでくれ………。」

すくっと立ち上がり腰を突き出し妻にパイズリをせがみます。

妻 「え………。でも私……そんなにオッパイ大きくないからムリだよ………。」

私も何度かは試みたのですが、まともにできた覚えがありません……。唯一できそうだったのは、子供を産んですぐの巨大化したチチの時だけでしたが、今の妻の乳房は授乳を終え、以前ほどの大きさも張りもありません。
それでもKは

K 「大丈夫。それだけあったら十分や。ほら挟んでみ………。」

自信なさげに渋々Kのモノを挟もうと、妻は膝立ちになりKのまだダランと下を向いているモノに乳房を近づけ両手で寄せました。

K 「おーええわ………。ほら、ちゃんと挟めとるやんか。」

不思議そうに自らの乳房で挟んだKのモノを揉みしだく妻に、Kは言いました。

K 「オレ位の太さがあったら、少々小さめのチチでも挟めるんやで。何や、ダンナのは挟めんかったんか?」

“コクっ” と何も言わず頷く妻………。その表情は何故か嬉しそうです。

K 「あ〜、ええわ………。唾垂らして、ヌルヌルにしてみ………。もうチョイで復活しそうやけん、頑張りや………。」

『もう少しで復活する』その言葉に妻のパイズリの勢いが増しました。
Kに言われたように唾液を垂らし、グチュグチュと音を立てながら必死に乳房を動かしてKのモノを扱きます。

だんだんと上向きになり、その硬さを取り戻すイチモツ………。それを見て妻の手の動きも加速します。そう、とても満足げな顔で…………。

K 「よ〜し、大体8割程ってとこやな。あとはお前のマ◯コで大きくして貰おか。」

妻の乳房の間から姿を現したKのイチモツは“まだ8割程度” というのに恐ろしく暴力的な大きさでした。Kの8割程度のイチモツにも、私のモノは負けていました………。

妻は少し離れてKの方にお尻を向け、四つん這いで待っています………。

K 「なんや、また後ろから犯して欲しいんか?あぁ、ダンナに後ろから突っ込まれても満足できんかったけん、オレので仕切り直しっちゅーことか(笑)」


お尻を高く上げた格好で、妻はKの挿入を待っています。

Kは軽く自分のイチモツを扱きながら妻に近づき、まだKによりぽっかり開かれたままの穴の入り口にイチモツをあてがいました。

K 「じゃあ、お待ちかねのモン、行くで。」

そう言うと一気に妻の中に突き立てました。
先程はゆっくりゆっくり自分の大きさに馴染ませるような挿入でしたが、2回目で、しかも中出しした精子が妻の穴に残っていた為かいとも簡単に入って行きました。

妻 「あぁぁぁぁ………。あんっあんっあんっあんっ!イィィィィ!ハアッ、ハァッ!…………ックゥ!………ッフゥ、ッフゥ………。いいよぉぉ〜!きもち…いいよぉぉ!!!!」

初めから全開のピストンに、妻も頭を振り乱し喘いでいます。

K 「もう完全にオレのモノにフィットしたみたいだな………。ふふっ、これからがホントの楽しみだぜ………。」

妻の両手を掴み、後ろにグイグイ引っ張りながら奥へ奥へと突き立て、その度に妻の口からは歓喜の声が漏れます。
ひとしきり楽しんだ後Kが妻の手を離すと、“ばたっ”と力無く妻はうつ伏せになりました。
Kは妻の脚を閉じそれを自分の脚で挟むと妻の体に覆い被さり、再びピストンを始めました。

妻 「ああっ!そこっ、そこっ!当たってる!あぁぁぁぁ!いやっ、いやっ、もう……ダメェェェェ!」

この体勢ですと恐らくGスポットを激しく擦りあげているのでしょう。あっと言う間に妻も高まっていきました………。

“ジョバッ!”

また妻は潮を噴きました……。
“お楽しみはこれから”
確かにその通りでした。妻の反応は……悦びは……、1回目よりも明らかに違ってきています。
私の目の前で繰り広げられるとても官能的な光景………。1組のオスとメスの獣のようなまぐわいを、私はただただボーっと眺めることしかできませんでした…………。

その後も2人の行為は続き、バックから正上位……対面座位……騎乗位と様々な体位で交わっていきました。
圧巻は騎乗位でした。普段の妻はとても恥ずかしがり屋で、Hの際顔を見られるのを極度に嫌がり、騎乗の時も手でしっかりと顔を覆うので自分から上手く腰を振ることができません。
しかし今日は……Kに対しては顔を覆う事無くKのお腹に手を置き、前後に上下にと自ら腰を振っているではないですか!!


騎乗位で激しく腰を振る妻………。
もう何も恥ずかしい事はない………。ただただ、その身に寄せる快感を悦しむように、一生懸命腰を振っています。

K 「そう……そう………上手いぞ………オレも気持ちええぞ………もっと…もっと動かして………」

そのKの言葉に、妻の喘ぎ声はさらに大きくなりました。

妻 「あぁぁぁぁ!いぃっ!?ホントにっ……気持ちいぃっ!?私も……私もいぃよ〜〜!!!あぁダメ……また……い……くぅ!!!」

何度妻が逝ったか、もう判りません………。Kが満足するまでこの行為は続き、まだ何回も妻は逝かされるのでしょう………。

【もうやめてくれ!このままじゃ本当に妻はKのものになってしまう!早く……早く終わってくれ………】
そう思ってはいても、心の中で叫ぶ事しかできない情けない私………。いや、もし声に出して叫んだところで2人には届かなかったでしょうが………。

妻の肢体を存分に悦しむKにも、限界が訪れようとしていました。
妻の頭を私の方に向け、再び正上位で激しく犯しだしたKが、妻にこう問いかけました。

K 「おぉぉぉ………。気持ちええ………。どうや?お前もええやろ?ダンナよりもええやろう?」

妻 「いいよっ!!気持ちいいよっ!!!………あの人より………あの人よりもいいよっ!!!!」

K 「またして欲しいか!?また、こうやって犯してほしいかぁぁぁ!?」

妻 「……うん………。して欲しいっ!!また……イッパイ気持ちよくしてくれる!?」

K 「あぁ、ええぞ………。ほんだらダンナに聞いてみ?またオレと浮気してええか、聞いてみ?」

妻 「………あなた…………いい?……また………Kくんとしてもいい?………あぁぁぁ、またイキそうぅぅ………。」

K 「なあ恩田、嫁さんオレがええって………。オレにまた犯して欲しいって………。ええやろ?また嫁さん借りてもええやろ!?」

私はただ無言で頷きました………。本当はもう今日限りでヤメて欲しかったのですが、2人を見ていると頷くしかありませんでした…………。

【嫁はもうKの物になってしまったんや………。もうオレでは嫁を満足させるんはムリなんや………。】
泣きながら何度も何度も頷きました…………。


2人の今後の関係を許可してしまった私………。仕方ありません、全ては私の身勝手な願望から始まった事なんですから………。嫉妬はしても妻を責める権利は私にはありません………。
せめてKがまだ離婚していなかったら“私とKの嫁さんも交えてのSW” という形にも発展したかもしれませんが、独り身でオンナに飢えていたKです………。妻を彼女代わりに犯し、おそらくKが妻の体に飽きるまでこの形のまま何年も関係が続くことでしょう………。

そんな事を考えているうちに、2人の行為はクライマックスを迎えようとしていました。

K 「おぉぉ!!イきそうや!!!ええな………、またイクぞ!!!こ…このままイクぞ!!!!」

【また中出しか!?さっきは今だけやって………。……もうこれ以上はいかん!止めな!!】

私 「おい!もう中出しはせんって言うたやないか!!約束やぞ!!外に出せえよ!!!」

K 「……えっ!?オレは『今日だけ』って言うたやろ?なあ、◯木!?ええよな!?あぁ〜〜、もういかん!!!出すぞ!!!中に出すぞぉぉぉ!!!!!!」

妻 「いいよっ!きてっ!!!中に…中にイッパイちょうだい!!!!」

K 「あぁぁぁぁ!…………あぁっ………あぁっ………!」

私の制止の甲斐なく、Kは妻に2度目の中出しをしました………。しかも妻は中出しを拒否せず、いやむしろ中出しして欲しかったのかもしれません………。
『赤ちゃんができちゃうよ……』 さっきはそう言った妻………。しかしそんな戸惑いも無く、Kの精子を膣の中に受け止めました………。

力無く床に突っ伏してしまった私に、2人の会話だけが聞こえてきます………。

K 「……ハァッ…ハァッ……。また中に出しちまったな………。ホントに赤ちゃんできるかもよ……?」

妻 「……うん………どうしよう………。できてたら………Kくんはどうする?」

K 「そうやな〜。できちまったらダンナと別れて、オレと一緒になるか(笑)?ほなら毎晩気持ちええ事してあげるで(笑)」

妻 「………ばか…………。でも…どうしよっか………。さすがにマズいよね………。さっきは気持ち良すぎてつい【中に欲しい】って思っちゃったの………。私……どうかしてたわ………。」


K 「あ〜、しょうがないんちゃうん?気持ちよくなりすぎたら、理性や飛んでしまうって……。でもこうやってオレの全部を受けてくれて、しかもダンナおるのに【またしたい】ってゆうてくれてホンマにウレシいで………。そんなにダンナより良かったんか?(笑)」

妻 「ばか………。もう言わないで………。」


気持ちを落ち着け、なんとか顔をあげて2人の“後儀”を見つめていました。

K 「恩田、ティッシュ取って。もう抜けそうや。」

妻の中でKの怒棒は次第に小さくなり、私からティッシュを受け取ると数枚引き出してチ◯コの下にすけて、妻からチ◯コを抜きました。

【やっと終わった……】
刺激的というにはあまりにも残酷な2人の行為が終わった安心感で、私はまた倒れ込みそのまま意識を失ってしまいました………。


どれくらい意識を失ってたのでしょう?私は何やら下半身に違和感を感じ “はっ” として目を開けました………。ぼやける視界の中で見たのは、私の下半身に顔を埋める妻でした……。必死になって私の拙い細棒を愛撫しています………。
【ああ……気持ちいいけど……。どうしたんだろ?】
不思議に思いながらも妻の髪を撫で、妻の口淫を悦しんでいる内に次第に目に入ってきた光景………。それはまたバックで繋がったKと私の妻の姿でした!!!
まだ終わっていなかった………。私が気を失っている間にも、2人の行為は続いていたようです。
顔を上気させヨガる妻を引き離し、事の経緯を尋ねました。

私 「何でまた姦っとんや!もうええやろが!!お前、もうオレを愛して無いんか!!たのむ!やめてくれ!」

私の問いかけにも、妻は答えようとしません………。口からでるのは“あんっ” とか “いいっ!” とヨガる声だけです………。

私 「K!どうゆう事や!?何でまだしよんや!?」

K 「いやな、あの後嫁さんがな『フェラ教えて』ゆうて、また俺のチ◯コしゃぶりだしたんや………。オレももうスるつもりなかっんやけど、教えよるうちにだんだんフェラ上手なって、また元気になりよったんや………。ほなそれ見て嫁さん、自分からオレに跨ってきてな……。まあ、それの繰り返しやわな………。」

【繰り返し!?】

そう、Kの側には大量のティッシュの山が………。私が気を失っている間、もう何度も2人は交わっていたのです…………。



果てしなく続く2人の行為に、私もいい加減ウンザリして部屋を出ました………。そして寝室の子供が寝ているベッドに倒れ込み、そのまま目を閉じ眠りにつきました………。微かに聞こえる妻の喘ぎ声を聞きながら…………。




翌朝、子供より早く起きた私………。しかし、私の横には妻の姿はありません…………。
【ヤバい!子供が起きる前に2人を起こして片付けないと………】

急いでベッドから降りリビングに向かいます。そこにはむせかえる程の栗の花の臭いの中で、騎乗位で繋り抱き合ったまま眠る2人がいました………。
ティッシュの量をみると、まだあれから何度か交わったようです………。
私 「おいっ!もう起きい!朝やぞ!」

私の声で目を覚ました2人は、お互いを見合わしなんだか気まずそうです。
妻は急いでKの上から降り、自分の衣服を拾うと
「……シャワーしてくるね………」
と言い風呂場に行ってしまいました。
Kもとりあえず服を着て、散乱するティッシュを集めています。
一通り片付けが済み、空気を入れ換えるため窓を開けてKと座り昨夜の事について話しました。
Kの口からは 『あれから何回したかは覚えてない』 『全部中出しで、ちゃんと嫁の許可も貰った』 『また今度したいと嫁も言っていた』 等々、耳を塞ぎたくなることばかりが出てきます。

私 「もう、いい……。これからの事はまた今度考えよう………。それまで嫁には近づかんといてくれ………。それ位、オレにも口を挟む権利は有るやろ?」

K 「……わかった………。言う通りにするわ………。なんぼオレのチ◯コの虜になったゆうても、◯木はお前の嫁さんやもんな………。夕べは調子に乗ってスマンかったな……。怒ってるか……?」

私 「いや……怒ってない………ただショックやったけどな………」

【もう忘れたい………。そしてまたアイツをオレだけのモノにしたい………。】

K 「ほな……オレ帰るわ………。嫁さん出てきたら気まずいしな………。またな、恩田。今度は2人だけで飲みに行こうぜ……。」

妻がシャワーをしている間に、Kは帰って行きました。椅子に座り、タバコをくゆらせていると、シャワーを終えた妻がリビングにやって来ました。

妻 「あれっ、Kくん帰ったんだ………。」

そう言った妻の表情は残念というより何だかホッとしているように見えました。


「Kくん、帰ったんだ………。」

そう言った妻の表情は残念というより何だかホッとしているように見えました。

私は妻を抱き寄せ泣きました。“わーん、わーん”と子供のように妻の胸で泣きました………。

私 「ごめんな……ごめんな……。」

妻 「私の方こそ………ゴメンね………。こんな私でも……まだ愛してくれる?」

私 「ああ、愛してるよ!とても……とても愛してるよ!」

妻 「ありがとう………。もう、いいでしょ?もうあなた以外の人とはしたくないよ………。」

私 「えっ!?でも『またしたい』って言うてたってKが…………。俺の前でもそう言うたやろ?」

妻 「あの時は………、あの時の私は私じゃないよ……。だからもう、二度と他の人とはしないよ………。」

私 「そっか………。わかったよ……。」





その日以降、妻が他人棒を受け入れたことはありません。Kにも事情を話し、今後妻と関係することも、直接連絡をすることもしないようにと念押しし、Kもしぶしぶながら了承してくれて私たち夫婦は元の平穏な日常に戻りました。

心配だった妻の広がった穴も数日経つとすっかり元の大きさに戻り、すぐに生理も来て妊娠の可能性も無くなりました。
今現在は(私としてはですが)何不自由なくHを楽しんでいます。
たまにHの最中 「そろそろ太いんが欲しいなったんちゃう?お前がしとうなったら、してもええんやで」 と聞いたりするんですが、妻は決まって 「イヤよ…。私にはこれで十分よ……。だって、愛してる人のオチ◯チ◯だもん………。」 と答えます。

しかし私には妻を満足させてあげることはできません………。ある日見た、妻のタンスの中に隠すように入れてあった極太ディルドがそれを証明しています…………。



これが私と妻が体験した“たった1度の他人棒”です。一生懸命書いたつもりですが、皆さんに上手く伝えられたかどうか………。
最後までお付き合い下さいまして、本当にありがとうございました!!

この体験談を書きながら 【もし自分が居なかったら?】 とか 【ムリヤリ犯さたらどうなるか?】 とか考えてて………。今度は私の妄想の中で妻に他人棒を経験させたいと思います!その時は文庫の方で会いましょう!

以上、おんちゃんでした!