● チャット


私の妻36歳で、二児の子持ちのどこにでもいるような普通の主婦です。
私は38歳妻と結婚してひょんなことから妻の昔の男の体験談を聞いてから異様に嫉妬と興奮を覚え、いつか妻にも他人棒をと考えていた夫でした。

そんな我が家に年賀状を作るために便利なパソコンを購入することとなりました。
私がパソコンを使うのと言えば妻にこっそり隠れてエッチサイトを見る程度で、妻は何かと凝り性なもんで、いろんな事をしてました。

そんなある日二人で旅行の行き先でのおすすめな場所を探すのにネットサーフィンって奴をワイワイとやっとりました。

その中のサイトの広告に2ショットチャットって奴が。。。
私の頭の中に変な妄想が浮かびまくります。 2ショットチャットってもしかすればエッチなこと?

チャットって言葉は知っていたものの現にしたことも見たことも無くどうすればいいのかわからないもので、妻に2ショットチャットって知ってる?と尋ねると
知ってるよぉ〜と ん?? 知っているのかよぉ〜と一瞬思ったんですがね これがよくよく考えると何で知ってるの???って(笑

知っているなら膳は急げ!妻に一度やってみてよとお願いすると、いいわよとそれも広告サイトをクリックするのでなくお気に入りの中から何やらクリックして2ショットチャットのサイトへと飛ぶではありませんか?

それも手馴れたようにいろんな待機メッセージの中から一つの部屋を選び入室〜〜

こんばんはの挨拶から始まり、世間話へとそれもすらすらと慣れた手つきでログを打つ妻。。。
こりゃかなりチャットをやっているようです。

何気にチャットしたことあるのと妻に聞くと、妻からの返事は少しだけしたことあるよと返ってきます。

相手はほとんど男性?の私の問いかけに妻はそうだよと。。。。おいおい俺の知らないうちにいつのまに??って感じです。

別に他人とセックスしたわけでもないのに私の知らないところで、それも知らない男とログで会話をする妻。勝手な妄想が広がります。

当時まだまだ何も経験していない私にはそれだけでも興奮と嫉妬で、もぉ心臓バクバクでした。


勇気を出して妻に聞いてみました。 エッチなチャットにはならないの?と
妻は、そんなのならないよ。普通のチャット部屋だもん。と。。。。普通のチャット???
普通じゃないチャットってあるの?と聞くとですねぇ〜 妻はあるよと。。。

あるんかい!それなら早く言ってくれぇ〜って心の中で叫びながらも口では何も言えずに妻に一度してみてよとお願いしてみます。
妻からの返事、簡単にいいよぉ〜の一言。それもすぐにこれまたお気に入りからそのサイトに飛んで行きます。

その飛んで行ったサイトに書かれているメッセージときたら、これがかなりのマニアックなメッセージばからりで、こんなところで妻もチャットをしたことがあるのかと一人思っていると妻は一つのメッセージを見つけ部屋にはいります。

そのメッセージときたら、一緒に感じませんか?なんてところに。。。。

部屋に入りお決まりの挨拶から始まり、すぐに男性からの質問攻め。それに妻も全部素直に答えます。

そんなときにビデオを借りてた返却日が今日までだと気づき慌てて車で私がチャットをしている妻を残して行くことに。

慌てて一目散にビデオを返して家に戻ってくると先程まで明るかったパソコンのある部屋が薄暗くなってるんです。

パソコンのある部屋が暗くなっている。。。もしかして。。。私の頭の中はパニック寸前です。
ゆっくりとパソコンのある部屋に向かいます。

そこにはパソコンのモニターだけが明るく光を放っていて慌てたような妻がおりました。
「おかえり 早かったね」と妻が慌てたように私に言うんですが、どう見ても普通じゃないです。
「お前何かしてたやろ?」と妻に聞くと「え??何かって?」と「何でわざわざ部屋の明かり消してチャットしてるんや?」妻は「だってエッチなチャットだから少し雰囲気を出そうかと思って」と。

「雰囲気出す?結構大胆なことするんやなぁ〜 ビックリやで」と妻に言うとですねぇ〜妻から返って来た返事が「さっきからさぁ〜電話で話そうってずっと誘われてるの どうしよかぁ〜?」

「電話でって?わざわざ電話で話す必要あるんかいな?」と私が言うと妻は「ずっと誘われているからどうしようかと思っただけよ」と。

「お前今までにチャットして電話で話しをしたことあるんか?」「ううんないよ」「電話で話しすればエッチな会話するんと違うんか?」「そんなことはないって普通に話しするだけでしょ」とそんな会話をしました。

電話で話をすれば、こりゃひょっとしてTELエッチになるんではと。。。。少し私の期待度が上がります。私にとってそれを見てみたい願望が頭を駆け巡ります。

妻に「お前が話していいって思うんやったら話してみれば?」と私が言うと妻は「けどさぁ〜電話番号教えるのも怖いし、かと言って私が非通知でかければ電話代かかるしどうしよ?」

オイオイ そんなこと考えるなよこんなときに。電話代くらい良い授業料やわって思ったもんで妻に「電話代なんかええやん。一度電話で話してみなよ」と私が言うとまだ妻は電話代がもったいないなんて言ってます。

「とにかく電話番号聞いてみれば?」と妻に聞くと「もう聞いたよ」と返事が。。。
なんやねん!もぉ知ってるんかいな。。。こりゃ こいつも結構電話で話したいんやなと、それもさっき私がいない間に電話で話していたのかもしれない。

結局妻が非通知でチャット相手の男性に電話を。

「もしもし〜うんそうだよ 始めましてぇ〜」明るい声で妻が話します。
私の前で知らない男性と楽しそうに会話をする妻がいます。

「えぇ〜 さっきログで言ったでしょ そんなこと言えないって」
「やだぁ〜絶対に言えない」

こいつら二人で何いってるねん!わけわからんぞ???そんな感じでした。


しばらくして妻が電話を切りました。結局お互いの自己紹介なんかなどと先程の少し気になる会話のみで終わったようです。

時間も遅くなっていたのでそろそろ寝ようかということになったのですが、妻は片付けモノがあるのでそれを片付けてから寝るとの事でした。

私が先に寝室に行き寝ようかと思うのですが、先程のことで少し興奮気味でなかなか寝付けません。しばらくして妻が寝室にやってきてベットに入りました。
私は先程の興奮から妻のベットに行くと妻は眠いから明日にしよってニコニコと私に我慢しなさいみたいに微笑みかけ私に背中を向けました。

私も妻がそういう態度に出るといつものようにする気無しだと思い寝ることにして自分のベットに戻りました。
けど興奮しきった私のモノは収まりません。我慢我慢と言い聞かせながら寝ようとするのですが、なかなか寝付けないものです。

妻の方もごそごそと寝返りを繰り返し寝付けないようです。ひょっとしてやはり妻も興奮して眠れないのか?それとも単に寝付けないだけなのか?そんなことを思っていると私の頭にもう一つの事が浮かびました。

ひょっとしてさっきの男と約束か何かして俺が寝付いてからまた電話するんじゃないのかと。。。
私はそう確信してそれを見届けるために寝たふりをしました。

かなりの時間がたって予想通りに妻が動く気配がしました。私の方へ近寄って私が寝たかどうかを探っているようです。私がいびきをかくふりをすると私が寝ているのを確認したのか、そぉ〜っと寝室を妻は出て行きました。

やはりあの男と電話で話すんだと。。。物凄い怒りと嫉妬が私を襲います。それと同じくらいに何かに期待する興奮も。

寝室のドアを少し開けると予想通りに妻がリビングで話す声が聞こえて来ました。
裏切られたような気持ちと何か期待をする気持ちとでとても複雑でした。

妻の楽しそうな笑い声と楽しそうな会話が私の耳に届いてきます。

そんなとき妻の声が聞こえてこなくなりました。電話を切って戻って来るのかと思い慌ててベットに入ります。しかし待てども妻は戻って来ません。

もう一度ベットから出てドアから廊下に顔を出して見ると妻の悩ましく切なそうな声がかすかに聞こえて来ました。


こそこそっと小さな声が聞こえてくるなかに、時々ハァ〜と悩ましい声が混じっています。
う〜〜ん良く聞こえへん!! ってかぁ〜見てみたい!そんな衝動が・・・
心臓はバクバク飛び出しそうな音を発ててます。

寝室から出て妻のいるリビングを覗こうと思うんですが、なかなか我が家でもこっそり覗くのって難しいもんなんですわ^^;

見つかって元々と勇気を振り絞り寝室を出ました。足音をたてないようにと歩くんですが、これが廊下がきしむんですよね。ミシミシって(汗

何とか抜き足差し足忍び足でリビングの近くまでたどり着くとガラス戸のくもりガラスから妻の影が見えてます。
話し声は先程よりは聞こえやすくはなりましたが、古い我が家でもさすがにガラス戸がしまっていると聞こえにくいもんなんですね。

妻はソファーに腰掛けて電話を持って脚を開いてはいませんが、伸ばしているようです。

「うん・・・感じてるかもしれん・・・ハァ〜 そんなこと言わんといて・・・・フゥ〜」

少し妻の声が大きくなる箇所だけ私の耳に聞こえてきます。

お〜〜〜い!相手の男は妻に何を言っているねん??? くそぉ〜あいつもあいつで電話でこんな会話しやがって!!そんな思いがドンドン強くなっていきます。
思いはそうであっても大事な部分はカチカチ状態でスウェットのパンツがテント張り状態なんですよねぇ〜これが(笑

「うん・・・ 触ってるで・・・知らん・・・わかるやろ?」曇りガラス越しから見える妻は左手で電話を持ち右手は股間部分で少し動いているようです。
「ハァ〜・・・気持ちいい ウ〜ン だめぁ〜・・・・・そんな恥ずかしいこと言えん・・・」

私自信の息もハーハーして来るし、静かな我が家で耳をすませて妻の声を聞こうとするんですが、自分の心臓の鼓動音がうるさくって・・・・^^;

情けないかな妻の声とガラス越しに見える妻のシルエットでオナニーしたくなる欲求を抑えられません。しかしここは廊下なもんでティッシュもなくパンツの中に射精するのも気持ち悪いし・・・

このまま我慢して妻を見ているか?それとも欲求のまま自分でするか?またまたそれとも妻のいるリビングに行くか?迷いましたねぇ〜
結局私のした行動ときたら、わざと物音をたてて妻に私が起きてきたことを気付かせたんですわ。

トイレのドアを妻に聞こえるように開けてトイレに入ったんです。

トイレから出てくると妻の声はせずに、ソファーに座ったままでした。ガラス戸を開けてリビングに寝ぼけた顔をしながら入りました。
妻が「トイレに起きたん?珍しいなぁ〜」と私が「お前こそ起きてたんか?」妻は「なんか眠れんかってここでボーっとしてた(笑」なんて照れ笑いを浮かべてます。

何が寝付けなくってだぁ〜!!知らない男と電話でいいことしやがって!!

妻を見ると服装は乱れてはいませんでした。

私は何も言わずに妻に襲いかかります。それもいきなりジャージも薄い水色のパンティーも一緒に引きずり下ろしました。

「あんた!どうしたのよ!辞めてってばぁ〜 お願い!」
妻の言葉なんて無視して妻の脚を開いてあそこを丸見えにします。微かな光に妻のあそこが光って見えました。脱がせた薄い水色のパンティーのあそこがあたる部分も濡れています。

「お前!こんなに濡らしてここで何をしてたんや! ホラ簡単に俺の指3本も入るくらいに濡らしやがって!」
「いやぁ〜〜〜ん あかん〜〜許してぇ〜〜あんた お願いやぁ〜〜」
「何してたんか言ってみろ!! オラオラこんなにグチョグチョにしやがって!」

妻は言葉とは裏腹に感じまくっています。私の強引でまるで犯されるような無理やりな行動に一気に登りつめました。それも指だけで・・・・

「あかん〜〜〜いく〜〜〜〜」そう言いながら私の手のひらにビュビュっと潮まで吹きました。

荒くなった呼吸のまま妻が私に「あんた見てたん?私がしてたんを?」
「あぁ〜見てたって言うより聞いてたって方があってるけどな」
「ごめん・・・前にあんたのいないときに1度だけエッチなチャットして電話でしたん・・・凄く興奮して感じたし。またしたくなったからしてしもたん・・・ごめんなさい」
「そうやろなぁ〜チャットも結構してるんやろ?」
「うん・・・けどなぁ〜エッチなチャットは1回だけやで普通のチャットで知り合った人に誘われてしただけや」
「まぁ〜ええわぁ〜1回でも2回でも。したんならおんなじやしな。それよりなぁ〜頼みがある」
「何なん?頼みって?」
「俺なぁ〜前からお前が俺以外の男で感じてるところ見たかったねん。変態って思われてもしゃぁないけど」
「そうなんや・・・嫌ちゃうの?私がそんなんしてても?」
「嫌やと思う気持ちもあるけど、見たい気持ちの方が上かもしれんわ」
「ふぅ〜ん変やなぁ〜 私があんた以外とするんやで?私は反対なら嫌やわ」
「まぁ〜普通は嫌やろ。そやけど見たら興奮するねんし、しゃぁないやろ。さっきも無茶苦茶興奮した」
「興奮したんや・・・私が電話してるの聞いて・・・・」
「あぁしたわ。そやし俺が見てる前でさっきの男に電話してここでしてくれ」
「マジで言ってるんか?ホンマにええんか?」
「あぁええでぇ〜 1回してくれ嫌になったり腹立ったりしたら言うから」
「けど、そんなん恥ずかしいわ」
「頼む!見せてくれ」

妻はしばらく何も言わずに私の顔をじっと見てましたわ。そして言いました。

「ほな、途中から来てくれる?あんたがいる前でいきなりそんなんするん恥ずかしいから、そこの戸を開けとくから時間たってから私にわからんように覗いて。それなら出来るかもしれんから」
「わかったわ。それでええわ」

私はそう言ってリビングを出ました。


リビングを出て寝室に戻りました。しばらく自分のベットに腰掛けて窓の外に近所のカーテン越しから見える灯りを見ながら私は思いました。

こんなことしてる旦那なんて俺だけなんやろなぁ〜と・・・自分の愛する妻が自分じゃない相手とエッチなことして興奮する旦那なんて・・・

近所の家の灯りが私を攻めているようにも思えました。

10分ほどたったのでさっきほどでもないですが、そぉ〜っと寝室を出ました。
妻の悩ましい声が聞こえるかと期待していたんですが、普通に楽しそうに話す声がしているんですよねぇ〜。困ったことに。。。。

ゆっくりとリビングに近づいてドアの手前で廊下に座り込み妻と男の会話をきくことにしました。

「えぇ〜そうなん?電話切ってから一人で思い出してたん? うそぉ〜」
「結構変態かも(笑 いいえ!私は違うって(笑 」

そんな会話ええから早く、あんあんって会話してくれよぉ〜〜頼むわぁ〜。そんな思いでしたよ。

「うん・・触ってるよ ううん。指」

おおおおおおおお!!!来ました来ました期待していた会話が(笑

「穿いてないって ホンマ うん 感じるとこ・・・・」
「あぁ〜〜ん そんなん言わんといて・・・エッチになってくるって・・・はぁ〜〜」

いきなりさっきまで普通の会話してたかと思うと、こんな会話に突然なるんですね。女は怖い怖い(笑

そろそろ始まったようなんで少し開いたドアの間からリビングを覗いてみました。
妻は両足こそ開いてはいませんが、さっき私が脱がせたままの下半身何もつけない状態で左手で電話を持ち、右手でクリトリスをゆっくり触っています。

「やだ・・・いえないって・・・あなたは?・・・うんうん そんなになってるん?・・・」
「私も感じる・・・凄い息が荒いね・・・いやらしい・・・あぁ〜〜 いやぁ〜ん」
「うん・・・凄い・・・凄い音してた・・・・ そんなにしてるん? あぁ〜〜いやらしい〜〜」
「やだぁ〜〜 そんなんできないって・・・ いや・・・ダメ・・・うん 音してるかも・・・」

妻は少しずつ脚を開いて行きます。私の方からは横向きなもんで大事な部分は見えません。
結婚して始めて見る自分の妻のオナニーしている姿・・・それも私以外の男の言葉で興奮させられて、相手の男の姿を想像しているんでしょうね。

私の脳天は突かれたような衝撃が襲いました。

「うん・・・舐めて・・・あぁ〜〜〜そんなに音たてて・・・いやらしい・・・」
「あぁ〜〜ん 感じる・・・凄い・・・凄い・・・そんないやらしい音たてて舐めんといて・・・」
「うん 私も舐めてあげる・・・うん・・凄く硬くなってる・・・ハーーン 大きいわぁ〜」

そう言って妻は自分の指をピチャピチャ言わしながら吸ったり舐めたりしています。

「恥ずかしい・・・そんなに聞きたいの?」
「じゃぁ〜聞かせてあげる・・・・ちょっとまってね・・・」

妻はそう言うと左手で持っていた携帯電話を自分のあそこに持っていき、右手の中指と人差し指を淫らな蜜を溢れさせている部分に出し入れしながら時には全体を激しく擦りながらクチュクチュクチュと淫らな音を相手の男に聞かせているのです。

さすがに私もその行為を見て、いても発ってもいられなくなり、そぉ〜っとリビングに入りました。

妻はうす暗い中で私に気がつき、一瞬戸惑った顔をしてすぐに携帯電話を自分のあそこから耳元に戻しました。

「聞こえた?あぁ〜〜あなたのもいやらしかったわ・・・だめ・・・いっちゃいそう」
「お願い入れて・・・・我慢できない・・・」

そう言うと私の方を見て手招きします。

私が妻の方へ行くと男としゃべりながら私の硬く大きくなったモノを右手で愛撫しだします。

「舐めてあげるから・・・我慢できなくなったら入れて・・・もうだめ・・・」

妻はソファーから降りて私の前に座り込み大きく硬くなった私の肉棒を咥えだしました。
チュパ・・・ジュル・・・ジュポジュポジュポ。。。

本当にフェラしているのですから生々しい音が相手の男に聞こえているはずです。

「んぐんぐ・・・モゴノゴ・・・いれて・・・」

妻はそう言ってソファーに戻り大きく脚を開いて私に挿入を促します。


妻の大きく開かれた部分は私が想像した以上に濡れて薄明かりに光って見えていました。
私以外で・・・それもTELエッチだけでこんなに妻は感じるのか・・・
今まで私しか意識しなかった妻が私以外の男を意識し出して、私だけの妻から独身時代の女としての思いを取り戻し出したのか・・・
そんな思いと興奮の中で私は妻に促されるまま私の肉棒を挿入しました。

「あぁ〜〜〜〜ん!凄い〜〜〜あなたの大きい〜〜気持ちいい〜〜」

妻は私のモノが入ったとたん電話に向かって大きな声でそう言いました

「うん・・感じる・・・あなたは?気持ちいい? 感じてる私のを・・・」
「あぁ〜〜 ズンズン来るの・・・だめぇ〜」

私は目を閉じて私に挿入されながら相手の男に抱かれているのを頭の中で描いている妻に嫉妬と興奮で襲われました。

相手の男に負けてたまるか!もっともっと突いて付き捲ってやる!そんな思いで妻を突きまくりました。

「だめぇ〜〜そんなにしたら・・・いくぅ〜〜〜!!」

妻は身体を大きくのけぞりながらそう言って登りつめました。

「あぁーー気持ちいい〜〜 もっともっと頂戴!」
「うん 一緒に来て!私がもう1度逝くまで我慢して・・・」
「あぁーーーー来るわぁ〜〜〜 お願い来て!一緒に・・・一緒に・・・お願い私の中にいっぱい頂戴!」

妻は私を1回も目を開けてみようとはしません。

妻のその言葉と姿を見て私の硬くなったものは限界が訪れ妻の中でドクドクと男の証を放出します。

「いって〜〜〜お願い〜〜〜私逝っちゃう〜〜〜私の中でぇ〜〜いっぱい来てぇ〜〜」

私の放出に遅れて妻は相手の逝く声を聞きながらそう言って逝ったようです。
妻の上に乗ったままで妻の荒くなった呼吸と心臓の鼓動を感じたまま妻の会話を聞きました。

「はぁ〜〜 はぁ〜〜 うん・・・よかった・・・いっぱい出た?」
「うん 2回も逝っちゃった・・・こんなの始めてかも・・・」
「うん・・・うん・・・まだ硬いの?・・・凄いね・・・」
「うん・・・私はもうダメ・・・終わると眠くなっちゃうから・・・」
「うん ありがと・・・よかったよ・・うん・・・うん・・また機会があればね・・・」
「ん? もぉ〜うまいんだからぁ〜 けど嬉しいよ」
「じゃぁ〜 ありがとう おやすみ またね」

そう言って妻は電話を切りました。

「お前凄く濡れてたやん・・・感じたんか?」
「うん・・・ごめん・・・相手の人凄くいい声でエッチやったから・・・・」
「どんなこと言われたんや?」
「う〜ん・・・前したときは、質問攻めみたいやったの。けど今の人は本当にしてるみたいな感じやった」
「本当にしてるって?」
「前のときは、下着の色とかどうやって触ってるの?とか感じてる?ってそんな感じのことばっかりで私を想像して逝ったみたいだったん。けど今日は自分でしてる音とか聞かせられたし、舐めるよって言った後にいやらしい音させたり、声も凄く感じてる声出してた・・・」
「へぇ〜名演技やなぁ〜 俺にはできそうにないかもやな(笑 」
「普通に話してる時から何かドキドキした・・・言葉が凄くエッチな感じでしらんまに想像してた。逝くときも凄いエッチな声出してたし・・・」
「そうなんや。まぁお前も凄い濡れとったしなぁ。 俺も凄く興奮したわ。ええ経験やな(笑 」
「それよりさぁ〜私のこと嫌いちゃう?嫌になってない?」
「大丈夫や(笑 よけいに好きになったかもやで あはは」

妻は私にキスしてきて、さっき放出したばかりの私のモノを口で愛撫し出しました。

「おいおい もぉあかんって元気ないわ 簡便や」
「ダメ!大きくしてあげるからもう一回頂戴・・・私なんか変なの・・・中が熱くなってる」

妻のフェラで少しずつ元気を取り戻してきつつある、私のモノを口から話して妻が・・・・

「私の声ね凄くいい声って言ってたよ。声だけで感じるって。凄く嫌らしくっていい女だって言われた・・・」
「あんたじゃない人で逝っちゃったよ・・私」

気がおかしくなりそうになった瞬間私のモノは一気に元の元気を取り戻し大きく硬くなっていました。

妻を押し倒して強引に荒々しく妻のいやらしいく口をあけている部分に私のモノを入れました。

私に抱かれながら妻は、まるで私を弄ぶかのように言います。

「あんたと違う人のモノが入るかもしれんのよ? 今あんたが入ってる中に」
「さっきも声だけであんなに感じたんやし、ホンマにしたらもっとおかしくなるかもしれんよ・・・私。 それでもええの?あんたは?」
「ええんや!もっともっと俺を興奮さしてくれ!」
「あぁ〜〜あんたと違うの入れてみたい!!! ここに入れて欲しいの!! ホラいっぱい入れられるかもしれんよ?ええの?あんた!! あぁ〜〜想像したら逝きそう!」
「あかん!俺も逝くわ!!!」
「あーーーーきて〜〜〜いっぱいかけて あんたの白いの!!! いくぅ〜〜〜〜」

今度は妻から私のモノを抜き出して、妻にまたがり妻めがけて放出しました。
「あぁ〜〜ん いっぱい出てるぅ〜〜〜さっき出したばっかりやのに〜〜嬉しいわぁ〜〜」

その妻の声を聞きながら、そのままソファーに倒れ込み二人で寝入ってしまいました。

次の日の夜に妻といろんな約束をしました。

メールもチャットも自由にしていいと。その代わりに絶対に私に隠れての行為は許さない事、必ず私に報告することと。
妻も恋愛感情など抱かないし、あくまでも私とのセックスをもっともっといいようになる為の手段の一つですることを約束してくれました。

勿論、私自身は凄い不安もありましたが、お互い信用がないとできない遊びだとも理解しているつもりです。

数日が経って妻から携帯のメルアド交換したことを妻から聞きました。
相手の男性はなんと!25歳の独身とのことでした。とても好青年で私はそれまで知らなかったのですが、ライブチャットってものが簡単にできるんですね^^;

妻から教えられてビックリしました。それとすでに妻もウェブカメラとマイクを購入してすでに使用しているようです。

私にもその男性をカメラの映像越しに見せてくれました。とても真面目そうで不快な感じもなくいつも妻を笑わせて楽しくライブチャットしてくれる男性でした。

これが男と女ってものは、仲良くなると次にはエッチなことに発展するんですよねぇ〜不思議なもんで^^



妻の普段のチャット仲間達がウェブカメラとマイクを使ってチャットをするようになった為、妻も購入したようです。勿論私の許可を得てですがね。^^

その仲間の一人にチャット名はタケ君という25歳独身の好青年がいたんです。
当然普通のチャットをしていたんで妻の顔もタケ君は知っています。みんなでワイワイとチャットをした後、二人だけでチャットをするようになり、勿論今では音声チャットなため、電話で話をしているみたいなもんですね。

私も時々二人の会話を盗み聞きしたりしましたが、私の期待する内容とは程遠い内容でした^^;

妻にタケ君とカメラと音声を使ってエッチなことしてみれば?と言ってはみましたが、妻は顔も知られてるし、今更そんな関係にはなりにくいよと言われました。

折角のカメラとマイク・・・・俺はなんの為に許可したのかわかってるのか???って心の中で思いましたけどね^^

カメラを購入してかたら何日か経ってもエッチの為に使われることもなく。。。。
毎日タケ君とケラケラ笑い合う数日が過ぎたんですわ^^;

痺れを切らせて私は妻に言いました。

「なぁ〜さぁ〜 折角カメラ買ったんやからそろそろエッチなことに使ってくれよぉ〜」
「だってさぁ〜これ結構恥ずかしいんよ。いつ使っても緊張するしカメラ目線気にしないといけないしさぁ〜」
「何にも顔出さないでもええやんかぁ〜 おっぱいとかあそこだけでええやん 電話代もいらんしさぁ〜」
「もぉ〜 無理ばっかり言うんやからぁ〜この間も電話でしてあげたでしょぉ〜」
「電話もワンパターンになりつつあるしさぁ〜 そろそろお願い!!」
「まったくぅ〜 仕方ない人やわ。じゃぁアダルトチャットにでも行ってみてあげる」
「おおおお いいねぇ〜 たのみます^^」

そう言って妻はアダルト部屋のいくつかの部屋を出たり入ったりしていました。

その中に私はビックリしたのですが、いろんな男性が自分のモノを見て欲しい部屋があるんですね。妻はその部屋で一人の男性を選びました。

最初はログから始まり・・・次第に流れで音声で話をするととなりました。

電話でしているときは、妻の声しか聞こえないんですが、音声チャットならパソコンから相手の男性の声を聞こえるように妻がしてくれれば聞こえてきます。

いきなり聞こえて来た声が な・な・なんと・・・「ハァーハァーハァー」と・・・
こいついったい何しとんにゃ???妻もドン引きです・・・・(笑

「あかんわぁ〜 かなりの変態やわ雰囲気も何もあらへんわ」

妻の言うことも納得します(笑

結局いろんな男性と話はしたんですが、どの男性も妻が気にいることもなくっていうか妻が興奮せずに失敗でした。

やはり慣れってのは怖いものですね。以前はログだけでもドキドキしながらしていた妻もログからTELエッチを経験してしまうと、なかなか興奮するまではいかないようです。

仕方なくその日は何もなく寝ることにしました。

次の日いつものようにタケ君と妻が話をしている内容を何気なく聞いていると・・・

「ユキさん(妻のハンドルネームのようです)ってさぁ〜どんな下着の色が好きなの?」とタケ君から期待大!の発言来ました!!!
妻が「そうやなぁ〜あんまり濃い色の下着はないわ。白とか薄いピンクとかブルーが多いかな」と。
「へぇ〜そうなんだ。人妻さんなんで黒とかかなって思ってました(笑 」
「人妻イコール黒のイメージなんだタケ君は(笑 }
「えぇ〜〜 やめて下さいよ そんな変態みたいに言うのは」
「変態とは思ってませんよぉ〜。ただ私の下着想像してたのかって思っただけ」
「え??・・・・・・」

タケ君が言葉に詰まったようです。私は近くにある紙にボールペンで書きました。
タケ君にお前のパンツでも見せてやれ。と

妻は口パクで声に出さずに あほぉ〜と。。。。。(汗

「タケ君ってさぁ〜 私みたいなおばさん好きなん?」
「え?・・そう見えますか?」
「う〜んわかんないけど、いつも私の相手してくれるからさぁ〜」
「ユキさんは全然おばさんじゃないですよ。まだまだいけてますって」
「お世辞でも感謝します(笑 誉めても何も出てこないでぇ〜」
「いやぁ〜何か出てくるならどんどん褒めちぎりますよ あははは」
「タケ君は彼女いないんやんね?早く彼女作らないとあかんよぉ〜」
「どうも若い子は落ち着かなくってうまくいきませんよ」
「そうなんやぁ〜 けど若い女の子は肌もピチピチしてていいやん」
「そうですか?僕はユキさんみたいな女性がいんですけど」
「またまたそんなこといって おばさんをからかわないの!」
「いいえからかってなんかいませんよ。僕はユキさんなら興奮します」
「え??興奮って・・・私で?」
「えぇ〜 ユキさんなら全然OKですって」

そんな二人の会話は徐々に私の期待する方向へと進んで行きます。


圧倒されながらもタケ君の大きく硬くなったモノを見続ける妻が私の目の前にいます。
しばらくだまったままの妻が口を開きました。

「タケ君?私を見てそんなに感じてくれてるの?それとも私じゃなくってもカメラで見せてもらうとそうなるの?」
妻は私が予想もしない言葉をタケ君に発しました。その妻の言葉にタケ君は答えます。

「いいえそうではないですよ。たしかに僕も健康な男なんでAVや他の女性の裸をみれば興奮して、こうなるかもしれません。けど今は違いますよ。僕はユキさんに憧れていました。素敵で優しく憧れていたユキさんの胸を見たんですから、AVや他の女性を見るのとは全然違います。」

私はパソコンから聞こえるタケ君のその言葉を聞いてこれはまずい展開になってきたと率直に思いました。タケ君は完全に妻に好意を持っているようです。
私は本当はそうでなく単に妻を見たいが為に脱がすために口説いてるだけなんだと思いたい気持ちでした。

そんな言葉を聞いて妻は少し照れながら言いました。

「そう言ってくれるのは、この歳になると凄く嬉しいことやけどねぇ〜 けど、けどねタケ君?憧れだけにしておいて・・・私が言うのも変だけど・・・」
「はい。勿論憧れだけで十分です。ユキさんには家族があるってこともわかっていますし、僕の彼女になって下さい。なんていいませんよ。けど憧れの女性の裸を見れるってことは、男にとってとてもラッキーなことなんですよ」

オイオイ!!このやろぉ〜キザなこと言いやがって!!そんな言葉でうちの嫁はんは、口説けんぞ!と私が思っているとですねぇ〜〜 な!な!なんと私の妻が・・・・あぁ〜〜〜〜(泣


妻は、照れながらTシャツを両腕でたくし上げ、首から抜き去りました。先程とは違い上半身薄いピンクのブラ1枚の姿になりました。
タケ君は何も言わずに妻を見ているようです。妻も妻で何も言いません。
両手を後ろにやり、薄いピンクのブラホックをはずし抜き去りました。

私の前には決して大きくはないんですが、ほどよく膨らんでる胸と、とても感じやすい乳首がピンと立った上半身裸の妻がいます。

私以外の男性に上半身だけですが、相手の男性の思いに答えて自ら脱いだ妻に私は凄く嫉妬し興奮しました。
今までのTELエッチやチャットエッチでは明らかに妻は遊び感覚というか私を喜ばせる為にと、自分が有利な立場での行動に思えましたが、今はタケ君が有利な立場に立ち、妻自らの意思でタケ君に自分の乳房を見せたのでした。

「タケ君これでいい?物凄く恥ずかしいんやけど私・・・」
「綺麗な胸ですね。また僕のモノも一段と元気になっちゃいました。」
「そうみたいやね・・・・・」
「はい・・ハァ〜 感じますよ わかりますか?ユキさん」
「うん・・・わかる・・・ごめん。少し待ってくれていいかな?」

妻はそう言って一旦カメラとマイクを切りました。私のところへ来て私に言いました。

「あのさぁ〜あんたがよければタケ君とカメラ使ってエッチしてみたい・・・勿論タケ君とはこれ以上の関係にはならないから・・・・」

妻は小さな声で私の目を見つめてそう言いました。

「あぁ〜ええよ。お前がしたいんやったらすればええで。その変わり俺にすべてを見せてくれ。それとタケ君はお前にたぶん好意を持ってるで?わかってるやろな?俺とお前の関係が壊れたら何もならんって事をわかって遊んでくれ」
「うん・・・それはわかってる。けど今までとは全然違う程ドキドキしてねん。口の中がからからやわ。」
「お前!何小娘みたいなことゆうとんねん!(笑 始めて男のモン見たわけでもないのに。お前もかなりタケ君を気にいっとるな?」
「好きは好きやで。けどLOVEじゃなくってLIKEやわ。あんたとは全然違う好きやわ 信用してくれてるやんな?」
「勿論や!タケ君待たせたら悪いぞ ほらあんなに元気やったのにすっかり小さくなってるで早く相手してやって抜いてやれや(笑」
「もぉ〜 そんな事いわんといて恥ずかしいやん。あ!それと悪いけどいつものように始まってから覗くように見てくれる?あんたが始まる前からそこにいると恥ずかしくってできないわ」
「わかった わかった邪魔者は退散しときますわ。ほな がんばって若い男逝かせてやるんやで」

私はそう言っていつものようにパソコンのある部屋から出て行き廊下の少し離れた所から様子を伺う事にしました。

「ごめんごめん お待たせしました。」
「大丈夫ですか?ご主人でも帰ってきたの?」
「ううん トイレ行ってついでにビールとってきてん。旦那はマージャンしに言ってるから朝方しか帰ってこんわ」

嘘つけ!ここにおるわい!うまいこといいよるなぁ〜と関心しておりました。

「そうでしたか。少し心配しましたよ」
「ごめんね すっかりタケ君のモノ元気なくなったね(笑 」
「あはは 少し心配したもので元気なくなりましたね」

う・・・・また普通の会話に戻ってるやん!待つ俺の身にもなってくれよぉ〜(泣
けどこれがいつもそうなんですけど、少しすると妻のハーって悩ましい声が聞こえてくるんですよね。
それを聞いた瞬間が私にはたまらん瞬間なんですよ。 おおおお始まった!って物凄く興奮する瞬間ですわ^^

「ゆきさんって、誰かにこうして見せた事あるのですか?」
「バカ!あるわけないやん。タケ君やし安心して見せてるねんで 顔まで見せてるのにぃ〜まったくぅ〜」
「それは光栄です。けど綺麗な胸ですね乳首もツンてしてるから きっと感じるのでしょうねユキさんは乳首攻撃されると」
「う〜〜んどうなんかなぁ〜感じる方かもしれん・・・」
「少し乳首自分で触ってみてくださいよ」
「やだぁ〜恥ずかしいもん・・・・」
「ホラみえますか?僕のもこんなに元気になってきましたよ ホラ」
「うん・・・ハァー・・・・大きくなってるね・・・」
「僕の見ていてくださいよ ホラこんなに我慢汁が出てるのわかりますか?」
「うん・・・あぁ〜エッチやね・・・あぁ〜〜ん乳首感じちゃう」

聞こえて来ました!妻のエッチな声が・・・・この瞬間がたまりません。私の一番ドキドキする瞬間です。


妻のその声を聞いていつものように、そろりそろりとパソコンのある部屋に入って行きます。
妻に気づかれないようにこっそりとです。

妻はパソコンの画面を見つめながら左手でタケ君に言われるとおりに乳首を自分で摘まんだりコリコリしたりしています。
右手はというとまだジャージの上からですが少し触っているようです。

「あぁ〜〜ユキさんの感じる顔って凄くエッチですね。眉間にしわ寄せて凄くエッチです」
「いやぁ〜ん。そんなこといわないで・・・恥ずかしいから・・・」
「ゆきさん!僕からはまだ見えませんが、右手はあそこを触ってるのかな?僕もこんなにしごいてますよ。 フゥ〜〜」
「うん・・・触ってる・・・・ジンジンしちゃうもん・・・」
「そうなんだ。濡れてるんですね?ユキさんのあそこは」
「わかんない・・・アァー ダメ・・・・」
「触ってくださいよ・・・ウゥ〜〜 気持ちいい〜 胸と顔見ているだけで逝っちゃいそうです」
「逝っていいよ・・・・」
「まだまだ我慢ですよ。 ユキさん?ユキって呼んでいいですか?」
「うん・・・いいよ・・・」
「ユキ・・・あそこ触ってごらんよ・・・自分で・・フゥ〜・・・」
「触ってる・・・気持ちいいわ・・・」
「下も脱いでるの?見せてごらん? ユキの嫌らしいところ・・・アァー・・・」
「いやだ・・・汚いもん・・・」
「汚くなんかないよ・・ユキのだもん・・あぁ〜〜感じるよ先からいっぱい出てくるよ・・・見えてるかな?ホラアップにしてみるね」
「あぁ〜〜〜ん 先のお口が開いて・・・・光ってる・・・」
「うん・・・いつでもいっぱい出そうだよ・・・ゆき・・」
「あぁ〜〜ん我慢できない・・・私も触っていい?・・・」
「いいよ脱ぐところ見せてごらん・・・」

妻は座ったまんまジャージを脱ぎました。ブラとお揃いのピンクのレースのパンティーが現れました。

「あぁ〜〜脱いでるんだ・・・もっと僕に見えるようにして」

妻は少しパソコンから離れて全体が見えるように移動します。

私が覗いているのにも妻は全然気づいていません。

「あぁ〜〜見えたよ・・・いやらしいパンツ穿いてるんだね・・・ユキは・・・」
「そうかな・・・普通やと思うけど・・・恥ずかしいよ・・・」

妻は脚こそまだ閉じていますが、パンティーの上からクリトリスを刺激しています。
それは見ているタケ君にもわかったようですね。

「ゆき・・・クリちゃん触ってるんだね? そうやってユキはいつも自分でするんだ・・・フゥ〜いやらしいよ・・・」
「あぁ〜〜ん そんなこといわんといて・・・濡れちゃう・・・」
「パンツに中に手を入れてごらん?そして自分のあそこから出てる愛液を指につけて僕に見せてごらん」
「イヤーー あぁ〜〜そんなことできない・・・」
「ダメだよ!してごらん・・・ユキはいつもしてるんでしょ?こんなエッチなこと」
「うん・・・・してる・・・・」

妻は自分の手をパンティーの中に入れてモゾモゾと触っています。
そしてカメラに向かって自分の濡れている指をタケ君に見えるようにとカメラに持っていきます。

私以外の男にこんな嫌らしい格好をさらけだしている妻を見て私も我慢できずに自分の大きくなったモノをしごきだしました。

妻も段々頭が真っ白状態になってきたのか少しづつ脚を開いてクチュクチュと音を立てながら自らの手で愛撫をしています。

「いやらしいね・・・・ゆきは・・・そんなに脚まで開いてするんだ・・・」
「アァ・・・う・・・そんなこといわんといて・・・おねがい・・・」
「パンツ脱いで濡れてるゆきのエッチな部分を見せてみてよ」
「・・・・ハー ハー うぅ〜〜ん 感じちゃう・・・」

パンティーの中の妻の指はクリトリスの愛撫から指を膣口に入れる愛撫に変わっているようです。

「ほら・・・脱がないとパンツ濡れちゃうよ・・・ふぅ〜〜 いやらしいよ・・・ゆき」
「いやーん・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜〜」

妻はゆっくりと自分のパンティーを下に下ろして行きました。ゆっくりと自分の脚から抜きさり私のいる方へと放り投げました。

私の目の前に落ちている妻のレース使いのピンクのパンティーはあそこがあたる部分だけ濃い色合いになり妻がどれほど濡れているのかを教えてくれています。

ついにタケ君に自分の恥ずかしい部分をそれも脚を開きながら自分の指を挿入しているところを見せています。

「あぁ〜〜〜いやらしいよユキ・・・そんなになっているんだね。ゆきのモノは・・あぁ〜〜」
「だめぇ〜・・・そんなに見ないで・・・こんな格好・・・」
「あぁ〜〜ユキ 逝きそうだよ・・・」
「逝っていいよ・・・私も逝きそうだから・・・アァーーー ダメーーー」
「オオオオオ〜〜〜気持ちいい・・・」
「あぁぁぁぁぁぁん・・・・だめぇ〜〜〜そんな嫌らしい声ださんといて・・・」
「ゆき〜〜〜〜!!!いくよぉ〜〜 見るんだ!!!僕のいっぱい出るのを!!!オオオオオーーー」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 私もだめぇ〜〜〜」

二人共凄く大きな声になって叫ぶように声を出しながら自分のモノをお互い見せながら激しく愛撫しています。

「あぁぁぁぁぁ〜〜〜ゆきぃ〜〜〜〜好きだぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜〜オッオオオ〜〜〜」

そう言ってタケ君は白いモノを放出しました。

それを見て私の妻も歓喜の声を上げながらガクガクと痙攣をしながらはてたようでした。

私もその姿を見ながらフローリングに落ちているピンクの妻のパンティーを手にして、濡れて濃くなった妻の愛液がついている部分に男の欲望を放出しました。

二人共何もいわずにハーハーと荒い呼吸をしながら余韻を楽しんでいるように見えました。
妻はまったく私がいることすら気づいてはいないようです。

そんな妻を見て、私の方と来ると射精を終えるとなぜかいつもスッと覚めてしまい、興奮がなくなり嫉妬だけが大きく襲って来ます。

余韻を楽しむ二人を見てどうしようもなく腹立たしく思えて来るのです。


「ユキさん凄く素敵でしたよ。僕の思った通りエッチな顔も凄く魅力的でした。」
「そんなことないよぉ〜 恥ずかしかったよ・・・」

二人が余韻を楽しむかのようにそんな話をしている間、私は妻に対する腹立たしさと寂しさからその場からそっと出て行きました。

寝室に行き一人ベットに横たわり煙草の煙を大きく吸い込みながら私は、先程の妻とタケ君のチャットを思い浮かべていました。
確かに妻は私に覗かれていることは解っていたには違いありません。しかし一度も私の方を妻は見ることはありませんでした。
妻の言う通り私に対する愛情とタケ君を好きって思う感情には違いがあるのはわかのですが・・・

どうしても自分は逝ってしまった後には、こうした嫌悪感が私の中に湧いてくるのです。

今こうして一人ベットに横たわっていても妻は一向にここへ来ることはありません。きっと今ごろまだタケ君と先程の余韻で甘い会話でもしているのでしょう。
今は興奮よりも嫉妬の気持ちの方が上回っているんです。困ったことに妻にさへ腹立たしくなってきてしまうのです。

自分の自信の無さからくる情けない嫉妬心ですね。これでは妻に他人棒を経験さすことなんてできないでしょう。それどころかタケ君とのチャットすら、さすこともできなくなってしまいます。

そんなことを色々と考えていました。私が妻のいる部屋を出て寝室に来てから1時間ちかい時間が経っていました。妻はまだこへは来ていません。
射精した時間から少しずつ時間が経つにつれ、私の気持ちも嫉妬から来る妻への腹立たしさが和らいできます。

妻が一向に戻ってこないので、パソコンの前でそのまま疲れて寝てしまったのかとも思い妻を見に行くことにしました。


私が寝室を出た瞬間私の耳に届いてきた妻の声は、先程にも増すような激しい叫ぶような妻の感じている声でした・・・・


「あかぁ〜〜〜〜ん!!いくわぁ〜〜 こんなん始めてやわぁ〜〜 タケ君凄ぉ〜〜い」
「気持ちええよぉ〜〜 そのタケ君のいい〜〜 もっともっと頂戴〜〜 ここにぃ〜〜」

私は、え???? またしてるんか??? ホンマかいなぁ〜と半分呆れたような気持ち半分これは覗かないといけない!って思うエッチな気持ち・・・・

さっきまでの妻に対する腹立たしさは何処に行ったねん!って思うほど今は私が予想もしなかった状況にしぼんでいた私のモノも、一気に元気満々状態になり妻を覗きに行きました。
今度は妻に見つからないように、床に這い蹲るようにそろりそろりと床を這い、ソファーの横から妻にわからないように妻を覗きました。

妻はパソコンが置いてある机の上に両足を上げ、タケ君にあそこがアップで丸見えになるようにカメラを正面に置いて、自分のあそこに私とのエッチのときにもあまり使わない極太バイブを激しく突っ込んで動かしていました。

「あかんわぁ〜〜 また来るぅ〜〜 堪忍してぇ〜〜 もぉあかぁ〜〜〜ん」
「ゆき!!僕はまだまだ行かないよ!ホラもっともっと突いてやるよ!」

そのタケ君の声に反応するように妻は極太バイブを激しく出し入れします。

「タケくぅ〜〜〜ん もぉ〜〜〜あかぁ〜〜〜ん いっちゃうぅ〜〜〜」
「逝っていいよ! ホラ思いっきり逝って僕にいやらしいゆきのあそこ見せて!!」
「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜 でるぅ〜〜〜〜あかん〜〜〜我慢できひんよぉ〜〜〜」

妻の激しい声と共に大きく開かれた脚の中心部分から、噴水のように一気に光りながら潮が飛び散ります。

「凄い!!!ゆきーーーー すごいよ!!」
「あぁぁ〜〜〜 またぁ〜〜 またいくぅ〜〜〜〜〜」

潮を吹きながらも黒い極太バイブの動きを止めない妻は、また激しく潮を飛び散らせながら登りつめました。床とパソコンの机には夥しい妻の嫌らしい部分から吐き出された体液が飛び散ってします。
椅子からも妻のお尻を伝って流れているであろう体液がポタポタと床に落ちています。

それでも一向に黒い極太バイブの動きを辞めずに動かし続けます。

「タケ君〜〜〜 おねがぁ〜〜い タケ君の白いのだしてぇ〜〜 いっぱいだしてぇ〜〜〜」
「あぁぁぁぁ〜〜 ゆきぃ〜〜 気持ちいいよぉ〜〜 ハーハー ゆきぃ〜 何処に欲しいんだ!」

タケ君の声も荒げてきています。

「何処でもええわぁ〜〜 タケ君の好きなとこにだしてぇ〜〜 あかぁ〜〜〜ん またいくわぁ〜〜」
「ゆきが何処に欲しいか言わないと あげないよ!!!」
「あぁぁぁぁ〜〜〜ん お願いぃ〜〜もう死にそうやわぁ〜〜 はよちょうだい!! 何処でもええからぁ〜」
「言うんだよ!ゆき! 何処に欲しいのか! あぁ〜〜 いきそうだよ!ホラホラおもいっきり突くよ!!!」
「はぁ〜〜〜ん あぁぁぁぁ〜〜ん 中に! 中にぃ〜〜〜 中でピクピクしていっぱい出して!!!」
「中で出すんだね? いくよぉーーーーー!!!! ゆきーーーー!!!」
「あーーーーーー!!! きてぇーーーーーー!! あたしのなかにぃーーー!!」
「いくぞーーーー!! おおおおおおおおおおおお!!!!」
「ああああああああああーーーーーん すごーーーーいぃ〜〜〜〜ん」

妻は思いっきり両足を突っ張りながら先程以上に噴出す音が聞こえてきそうなくらいに潮を撒き散らせながらピクピクと痙攣を起こして椅子から転げ落ちるように床に倒れ込みました。

その勢いでカメラもマイクも床に転がり落ち。。。。。

激しすぎやん・・・・こんなに妻が乱れるなんて・・・・なんでや??興奮するよりも、ただただ驚きの方が大きかったです。

床に寝そべる妻のピーンと上に向く少し大きめの乳首と胸はハーハーと激しい呼吸と一緒に上下に動いています。

「ゆき?・・・ ゆき? 大丈夫?」
「・・・・・・・・・・・・・・・」
「大丈夫?? ゆき?」

タケ君が妻を呼びます。 妻は、ゆっくりと身体を起こしながらカメラとマイクを拾いながら椅子に座りました。

「ごめん・・・ ごめん・・・息がとまりそうやったわ」
「ゆき?大丈夫?」
「うん・・・ なんとか・・・」
「ゆきが素敵だから続けて2回もいっちゃったよ」
「・・・うふ・・・ 私も凄く感じた・・・こんなになったん始めてやわ・・・」
「感じてくれたんだね? 嬉しいよ 今すぐにでもゆきの所へ飛んで行きたいよ」
「・・・・・ありがとう・・・・」
「ゆき? 今度一度逢ってくれないかな?」
「え?? 逢うのはダメだよ・・・・」
「何故? 一度でいいから逢って欲しい・・ 逢ってこの手でユキを抱きしめてみたい・・・」
「タケ君? 逢うときっとずるずる行ってしまうわ・・・だから・・・だから・・・お願い・・・」
「お願いだよ!一度でいいから!」
「・・・・・考えさせて・・・」
「わかった。抱かなくってもいいよ。一緒に食事するだけでも、お茶するだけでもいいから一度考えておいてね」
「・・・・うん・・・そろそろ眠くなってきたから寝るわ・・・」
「うん わかった ありがとうね・・・ゆき おやすみ」
「・・・おやすみ・・・・」

妻は心の中で私の妻である自分がタケ君に引かれる女としての自分を抑えているようでした。



裸のまま自分の撒き散らせたモノをゆっくりとゆっくりとふき取っている妻を私は後ろから抱きしめました。
妻はびっくりしたように私に背中を向けたまま言いました。

「あんた・・・ずっと見てたん?」
「ううん。途中からやで」
「そうなんや・・・・ごめんなぁ・・・」
「なんで誤るねん? なんか俺に悪いことしたんか?」
「ううん・・・してない・・・けど・・・けど・・・」

そう言って私の方に向き直って私の胸にしがみつきシクシクと泣き出しました。

「なんで泣くんや? なんもお前は悪いことしてないやんけ。そやろ?確かに俺もお前見てて腹立つてたけどなぁ〜 けど俺はお前を信用してるで」
「・・・・・・・・」

妻は何も言いませんでした。ただ私の胸でシクシクと泣くだけでした。

裸のままの妻を抱き上げて寝室へと連れて行きベットに寝かせて、私は妻から出た体液を雑巾で綺麗にふき取り、妻の中に何度も出し入れされた極太バイブも綺麗に洗って片付けました。

パソコンのある部屋の電気を消して妻のいる寝室に戻ると妻は。まだ泣きじゃくっていました。

私が妻に「ゆっくり寝れば明日はすっきり何もなかったような気持ちになわる。おやすみ」そう言って自分のベットに入ると妻が私のベットにもぐりこんで来ました。

「あんた・・・抱いて・・・」

妻の蚊の泣くような小さな声をふたするように妻の唇にキスをして、妻の首筋から胸へと妻の体中を愛撫しました。
妻は先程のように乱れることはありませんでした。しかしあそこはさっきの余韻を残してかわかりませんが、今まで触ったことのないほどヌルヌルと太ももまでが濡れるほどでした。

妻に挿入すると妻が私に「やっぱり・・・あんたがええ・・・」
そう言って抱き付いて来ました。

「お前のあんな激しい姿見たことないで 感じたんやろ?」
「・・・うん・・・・ごめん・・・・」
「謝らんでもええやんけ。俺はお前のさっきの姿思い出しただけでも興奮して逝きそうやわ」
「見てて感じたん?・・・・あんな私見ても感じる?」
「あぁ 感じたで」
「私のあそこタケ君に見せたで・・・おまけにいっぱい出たのも見せたで・・・それでも?」
「おおおお そんなん言うなや 逝きそうやんけ」
「タケ君私をカメラで見てるだけで2回も逝ったで・・・私見て・・・」
「あぁ〜 知ってるわ・・・興奮しとったな・・」
「興奮してたで・・・ビンビンになってた・・・」
「あかんわ いくわ・・・」
「あかん!まだいかんといて! 一緒にいって・・・」
「もぉ限界や! お前があんなんしてた思うだけで嫉妬してたまらんわ」
「あぁぁぁ あんた 逝きそうやわ・・・来てぇ〜〜 いっぱい出して」
「おおおお いくでぇ〜〜〜〜」
「あぁぁ〜〜〜〜ん いくぅ〜〜〜 あんた!飲ませて!!あんたの!」

私は妻の中から抜き出し妻の身体を跨いで妻の口に自分のモノを押し込み放出しました。
妻はモゴモゴいいながら嬉しそうな顔をしてゴクンゴクンと喉をならしながら私のモノから出る白いものを飲んでくれました。

そのまま一緒のベットにはいったまま二人で知らない間に眠りにつきました。



「あんた!起きてや!そろそろ」

妻のいつもの声で私は目が覚めました。寝ぼけた顔で起きて行くと妻が私に言います。
「あんた今日特に用事ないやんな?」
「あぁ ないで。暇やしパチンコでも行こうかって思ってただけや なんでや?」
「今日は私の買い物に付き合ってえな?」
「あぁ ええけど どうしたんや?珍しいな」
「ええから さっさとごはん食べて用意してなぁ〜」

妻に急がさされなが、食事を済ませて顔を洗っていると、妻が何気なく私の後ろを通りすぎるのを見ると、ここ数年見たことのない妻の少し短めのスカート姿でした。

このごろは本当にいつもジーンズ姿ばかりだったもんで、いつもと違う妻に見とれてしまいました。

「何ジロジロ見てるんやな? 恥ずかしいやんかぁ〜」
「いやぁ〜何年ぶりにお前のスカート姿見たかって思とった(笑)」
「もぉ〜!たまには、ええやんかぁ〜。そんなこと言ってんと早く行くで」

妻にそう言われて二人で車に乗り少し離れた郊外にできた大きなショッピングセンターに向かいました。

超ミニではありませんが、膝上の少し短めのタイトっぽいスカートに真っ白のブラウス姿の妻の後ろ姿を見ているとなかなかええ尻してました。

ふと横を見ると隣に歩いてるおっさんも、うちの妻のプリプリ尻をさせながら歩く妻の尻を見ていました。
このおっさん見とるがなぁ〜〜と少しニタニタしてましたわ。けど妻を見られたらドキっとするほど興奮してきました。

妻が向かったのは何やら派手な服がいっぱい置いてる店でした。

妻と同年代の女性もいるし少し若い女性もいるような店で妻が選んだのはミニのスカートと体のラインがよく見えるピチッとしたTシャツっぽいもの。
それと透けて見えそうな上着。私はファッションにはうとい方でなんて呼ぶのかわからんのですが、とにかく今までに妻が着ていた服装ではなく、少し派手でいろっぽく見えるようなモノばかりでした。

その店を出ると今度は、なんと!下着の店へ。。。。それも若い女の子もいっぱいいるような店です。

さすがに一緒に店には入れませんわ・・・入りったくっても。なんや!この変なおっさんといわんばかりの女子高生の視線に負けて・・・・(笑)

私は店の前で妻を待つことにしました。

しばらくすると 「あんた!! なぁ〜あんた!」と私を呼ぶ妻の声が・・・

妻を見ると手に何種類かのブラジャーとパンティーを持って私に「どれがええ?」と・・・
顔から火出そうでしたわ・・・恥ずかしくって恥ずかしくって・・・(汗)

口パクで「なんでもええやん」と妻に向かって言うと妻は「ええからこっち来てぇなぁ〜」と・・・・

おいおい簡便してくれよぉ〜と思いましたが、勇気を振り絞り妻のいるところに行きましたよ。

妻が持っている下着は今までに妻が身につけていたものとは、まったく違う濃い色のレースがいっぱいついていて派手なモノでした。真っ赤や真っ黒に紫。なんかワインレッドのようなものなどなど。形もTバックのものや横が紐1本みたいなものまで。(照)

「どう?あかんか?こんなん私にあわんかなぁ〜?」
「どうしたんやな?急に?」
「これからは、必要になるときがあるかもしれんやろ?」
「はぁ〜〜〜?なんやそれ?」

妻は私の耳元に小さな声で「チャットで見せるときもこんなんの方がええやろ?あんた以外に見せるときもあるかもしれんしさぁ〜。それとあんたも好きそうやろ?」と(笑)

確かに私も好きです!間違いではありませんが、あんたも好きやろ?が後ですやん・・・・チャットで見せるときの方が先ですやん・・・これって・・・・(汗)

まぁ嬉しいような寂しいようなそんな気持ちでしたが、妻は昨夜で何かが変わったようです。
今までの妻じゃない、違う妻が目覚めたのかもしれません。

そんな妻のショッピングに付き合い家に戻ると早速妻がファッションショーです。

いきなり着ているものを脱ぎ捨て素っ裸になり買ってきた濃い紫色大人の下着〜って感じの上下を身につけて私に「どうや?」と照れ笑いを浮かべて聞いてきます。

「ええやんか えらい別人みたいやで」

そう言うと妻は網目のパンストを履き豹柄のシャツを身につけ黒のミニスカートを履きました。

今までの妻とは見違えるようなほどいろっぽく自分の妻ではありますが、少しドキっとするくらいでした。

鏡の前で楽しそうに回りながら鏡に映る自分の姿を妻は見ていました。

「なぁ〜 そのまま少し出かけへんか?」と妻に言うと
「なんで? 今帰ってきたとこやんか?」
「いや さっきなぁ普通のスカート履いてるお前をおっさんがいやらしい目つきで見っとったんや。俺かなり興奮したねん。そやしその格好で少しジロジロ見られてくれや」
「なんやそれ(笑)そんなおっちゃんいたんや?私なんか見られるんか?」
「あぁ 見るってきっと」
「そうかなぁ〜? ほないっぺん行って見るかな(笑)」
「よっしゃ!決定や きっとジロジロ見られるで(笑) お前見られて興奮したらどうする?」
「あほぉ〜〜〜(笑)」

こうして私と妻は二人で駅近郊の繁華街へと出かけて行きました。


妻と車に乗り駅近くのデパートの駐車場に車を止めて駐車場のエレベーターに乗り込んだ瞬間にすでに乗っていた40代半ばのおじさんが早くも妻を足先から頭の天辺まで食い入るようにみています。
エレベーター降りて妻にすぐに報告です。

「今エレベーターに乗っていたおっちゃん凝視してたで」
「え?うそぉ〜 ほんま?」
「あぁ 見てた見てた(笑う)」
「そうなんやぁ〜 あまりわからんかったわ」

妻はそう言ってデパートをウロウロし出しました。
ウロウロしていてもジロッと妻を見る人や露骨に通り過ぎる瞬間までジロジロ見る人とさまざまな人がいました。

けどこう人が多いと私と妻もなかなか思い切ったこともできずにウロウロするだけでした。
普段あまり履かない高いヒールを履いていた妻が少し脚が疲れたのでデパートから出て近くの広場みたいなところのベンチで少し休む事にしました。

妻はベンチに座り左手でスカートを抑えて下着が見えないように座ります。
それじゃ面白くないもんでその右手をどかさせました。

妻の前を通り過ぎる男性は妻のまん前を通るときに妻のスカートの中をチラッと覗いていく男性もいました。
そんなとき妻の座っているベンチの通路を挟んだまん前のベンチにあきらかにおじいさんって感じの男性が座りました。

私はおじいさんなんで何も気に止めなかったんですが、妻が言いました。
「前のおじいさん見てる・・・・」私の耳元で小さな声でそう言うと少し照れたような表情でした。

「そうなんや(笑)どれどれ」と前のおじいさんを見るとあきらかに妻のスカートの奥を覗いているようです。

「ホンマに見てるなぁ〜 どうや?見られる気分は?」と妻に聞くと
「あかんわ・・・おじいさんではドキドキせんわ(笑)」そう言って妻は笑っています。

そこへ私達と同年代か少し上の男性が子供を連れておじいさんの座っているとなりに座りました。
最初は子供の世話をしていて妻に気づかなかったんですが、その小さな子供が走りまわり出すのを見て妻に気づきました。

一瞬 は!っとしたような表情で妻を見ていました。何気なく子供の走る姿を追いかけて見ていた瞬間に妻のミニスカートの奥から下着が見えているのに気がついたのでしょう。

それからはチラチラと妻の方を見ます。

「おい。あの前のお父さん間違いなくお前のスカートの奥覗いてるな?」と妻に言うと妻は、
「ホンマやなぁ〜っと 見てるわ・・・・いやらしい目つきやわ・・・」
「ははぁ〜んあんなタイプに見られるとドキドキするんやな?」
「別にそうでもないけど・・・あんまりこっち見るから見られてるって思う・・」
「ホラ今見てるわ(笑)となりのおじいさんと一緒に」
「いややなぁ〜なんかビックリやわ・・・男の人ってそんなに見たいんや」
「そらそやろ。あのタケ君でさへお前見たくなったんやからなぁ」
「・・・うん・・・」

妻はやはりタケ君の話題を投げかけると少し同様した表情になっています。
かなりタケ君を意識しているんでしょう。私にメラメラと嫉妬の炎が燃えてきます。

「ゆっくりすこしづつ脚開いてみ?」
「ホンマに??そんなことするん?」
「あぁ してみてみきっと見られてるって思えば思うほど感じてくるで」

妻は私のその言葉に返事はしまえんでしたが、妻の脚がゆっくりゆっくりと開いて行きます。

前から覗くと下着から透けて見えるアンダーヘアーも見えているかもしれません。

「もっと相手を見ながら脚を開いてみてみ?」
「あかんって・・・そんなんできひんわ」
「それをすることに新たな興奮が起こるかもしれんで。ホラ開いてみなよ?」

妻はかなり脚を開けました。二人の男性はチラチラですが妻の顔を見ながらもじっくりと開かれたその部分を見ています。
私も妻を見られていると思うと少しずつ興奮が襲ってきました。

そこに残念なことに子供連れの男性の奥さんらしき人がやってきて。その男性は残りおしそうにどこかへ行きました。

おじいさんだけでは妻も興奮しないと思ったもんで、そのベンチから立ち上がり私と妻は、また繁華街をウロウロしました。

歩いているとエッチな映画館ではありませんが、最近の真新しい映画館ではなく、昔からある普通の映画館があったもんで休息がてらに妻と二人で入りました。

その映画館ではなにやら、名前は忘れましたが地球の最後みたいな映画が上映されていました。
特にその映画が見たいわけでもなく、入った私達は映画館の一番後ろの席に座りました。

映画館はそれほど混んでいるわけでもなく若いカップルが殆どでした。

その中に私達の座っている所から4席ほどの横に私達同年代か少し下の男性が座っていました。
その男性を私は意識して妻の太ももゆっくりとなでました。

映画のスクリーンをじっと見つめる妻の顔も少しドキッとした感じでした。

私に手はさらにエスカレートしていきます。

その手はゆっくりとスカートの中に入って行き妻の感じる部分に到達します。
妻の表情はどこかしら苦痛を我慢するかのような表情に変わりはじめました。

男性は何気なく私達二人がコソコソと動く気配を感じたのか、私達の方に目をやりました。
薄暗いなかで私が妻のスカートの中に手を入れているのはわかっているのかどうかは、わかりませんが、先程までスクリーンに釘付け避けれていた視線が妻のつきささります。

「見てるで隣の人」妻の耳元でそう囁くと妻は「あかん堪忍してなぁ〜感じるわ」
「感じてきたんか?ほぉ〜それは面白いな」
「面白くなんかないって・・・恥ずかしいから辞めて・・」
「いいや辞めへんで。もっともっと過激に触ってやるわ」

そう言って私は妻のスカートをめくり上げてパンティーの中に手を入れました。
そこは私が想像する以上に濡れていました。

「お前は見られるだけでこんなに濡れるんや」
「いわんといて・・・そんな淫乱女みたいに・・・」

硬くなった妻のクリを指でコリコリと愛撫します。

横の男性は見ています。よく見えているか見えてないのかはわかりませんが、確かにこちらを向いています。

「パンツ脱いでみ?」妻にそう言いましたが、妻は「そんなんできひんって・・・」と少し荒くなった呼吸で私にいいます。
「横の男みとるから脱いでみろやぁ〜脱いだらきっと頭真っ白になってええかもしれんで」
「あかんって・・・こんなとこで・・・」
妻はそう言いますが私の手をよけるわけでもなく、ただじっとしているだけでした。

思い切って妻のパンティーを脱がせにかかります。ミニのスカートをたくし上げて。
陰毛が露になります。横の男性を見るとスクリーンそっちのけでこちらを見ています。

妻の片足を上げさせ足首から妻のパンティー抜きさりました。
妻に片足を上げさせたまま、隣の男性を見させます。男性は慌てたようにスクリーンへと妻の視線からそらしました。

妻にはずっとその男性を見させます。
妻のあそこからクチュクチュと音を立てだしました。

私は映画館の中にいることも忘れたように妻の中に指を挿入します。

「うっ。。。。」妻が少しうめきます。

妻も恥ずかしいと言いながらもその男性に視線を投げかけます。
しかし一向に男性は妻の方を見ようとはしませんでした。

結局その男性は迷惑そうに後ろの出入り口から出ていきました。
男性はいなくなりましたが、私は妻を責め続けました。


私は映画館の中で妻を攻めたのですが、先程まで隣の男性に見られていると思っていたときほど妻は興奮してくれません。
「興奮しいひんのか?見られてないと?」
「ううん。そうでもないけどやっぱり周りの人が気になるわ・・・・集中できひん。」

妻はそう言ってから私が妻の部分を触っていても先程までの濡れ方が段々とうすらいできました。
「あかんなぁ〜 覚めてきたやろ? お前ひょっとして見られるんが興奮するんやろ?」
「そんなんわからん・・・・けど今は興奮せんようになった・・・」
「そっかぁ〜 見られてるって思うと興奮するんやな。 ええことや(笑)」
「何がええことなんよぉ〜 まったくぅ〜(笑)」

そんな会話をしながら結局エッチな行為はやめにして映画も最後までみないまま二人でこっそりと映画館を後にしました。

映画館を出てから、妻と食事がてらに居酒屋へと向かいました。

向かった居酒屋は以前にも行ったことのあるお店で店内には靴を脱いで個室に案内してくれるお店でした。
当然店に着くと妻はヒールを脱がなくてはなりません。店の入り口には若いアルバイトのお兄ちゃんが二人いました。妻はそのお兄ちゃん達の前でヒールを脱いでかがみながら自分のヒールを手にとり靴箱へといれたのですが、かがんだときに前にいるお兄ちゃん達に少し見えたようです。

店に入ってからお兄ちゃん達は妻がミニなために当然見えるやろうと思っていたんでしょうね。しっかりと妻の前に二人して立ち、「どうぞごゆっくり、中のものがご案内いたします。」と頭を下げながらしっかりと目線は妻のミニからでる両足の間でした。

二人共、妻の下着が見えた瞬間やった!って表情になりお互いの顔を見合わせました。
その瞬間を私はしっかりと見させていただき、おおおお見とるな!と(笑)

個室の部屋にはおねぇちゃんが案内してくれました。

案内される廊下で、妻に「玄関の兄ちゃん二人みとったで」と伝えると妻は「やっぱり?(笑)」
笑いながらそう言い案内された部屋に二人して入りました。

少しの料理とお酒を注文して、妻と先程のおじいさんとお父さんの話や映画館での話をしながらゆっくりと酒を呑みました。
二人してほろ酔い気分になり、そろそろ店を出ようとしたときに妻がトイレに立ちました。
私は妻がトイレから戻ってくるのを待って店を出ようとしたんですが、妻が戻ってくるなこういいます。
「よっぱらいのおじさんにすれ違ったときに覗かれた!」とプンプン怒っていました。
「そんなに怒ることないやん。別に減るもんちゃうしさぁ〜 お前も見られて興奮するんやろ?」
「それとこれとは違うってばぁ〜 ホンマ腹立つおじさんやわ」
妻はかなりのお怒りようでした(汗)

店を出ようと席を立ってレジに向かうとき妻が私小さい声で「あのおじさんやで・・・」と3人組の中年おやじ達の一人を指差しました。

よぉ〜く見るとその3人は私の仕事関係の知り合いでした。

「あのおっさん達俺の知り合いやねん。ちと、こらしめよか?」と妻に言うと「もぉ〜やめときって」と店を出ようと私の手をひっぱりました。
私はその妻の手を逆に引っ張り返して、その3人組みのおっさん達の所へと行きました。

「こんばんはぁ〜 お揃いですやん!」と私が言うと「おおお○○さんじゃないですかぁ〜」と3人共にかなりの酔っ払い状態でした。
「先程、△△さんにうちの嫁さんがお世話になったみたいで(笑)」私がそう言うと△△さんは「えぇ〜〜○○さんの奥様でしたか?それは申し訳なかったです。しかし良いもの見せていただきましたよぉ〜」と素面では絶対にそんなこと言わない人でしたが、酔いのせいもあり半分ジョークのように私と妻にいいました。

妻はその言葉を聞いて私の後ろに隠れて恥ずかしそうにしていました。
結局3人にお詫びの代わりに一緒にどうぞと誘われ、嫌がる妻も一緒に5人で呑みました。

居酒屋で呑んでいる間も妻の座る足元に3人の視線は釘付け状態で、私は酔いのせいもあり興奮気味でした。
その後妻にお詫びとのことでカラオケに誘われました。妻はあまり乗り気ではありませんでしたが、私はカラオケボックスで何かを期待する気持ちを抑えきれないために半ば強引に妻も連れて行きました。


カラオケボックスに着いて5人でワイワイと歌を唄いながら盛り上がりました。
最初は気乗りしていなかった妻も大のカラオケ好きな為に、妻も楽しんで歌を唄ってました。

当然ミニでソファーに座っている為に、ずっとスカートの前を抑えているわけにもいかず、オマケにノリノリ状態で妻も手拍子するわで、ミニスカートが競りあがり時々パンツ丸見え状態になることも。。。。(汗)

そんな妻を3人のオヤジ達は見逃す訳はありません。一人のオヤジが、「奥さんはいつもそんな派手な下着なんですか?」と妻に・・・
妻ときたらかなりの酔っ払いな為に「いいえそうでもないでぇ〜最近派手なのにしましたぁ〜」と答えたりします。

「ええええそうなんやぁ〜〜 ええ奥さんやなぁ〜うちの嫁はんもいつもこんな下着やったら頑張るんやけどなぁ〜」と。
妻も妻で「下着で頑張れるもんなん?」と言うと「そらそうでっせ。奥さんのその下着見るとムラムラしてきますわ」いつのまにか歌も唄わなくなり、そんな会話中心になっていきました。

「奥さんはいろっぱいですなぁ〜。○○さんは羨ましいでんな。こんな奥さんと毎晩できるんでっしゃろ?」
「いやぁ〜さすがに毎晩は無理でっせ(笑)」私がそう答えると妻が「私は毎晩でもええねんけどね。。。この人マンネリ気味で(笑)」一斉に全員が笑います。

「マンネリ打開に何かいいこしてますのか?」と先程妻を覗き込んだ△△さんが私にニヤニヤといかにもエロオヤジのような笑みを浮かべていいます。
「いやぁ〜なかなかいい刺激ありまへんわ」そう答えました。

エロオヤジは「いやぁ〜露出とかしたらどないですか?」と妻を見て言います。
妻は「露出って何なん?」と聞くとエロオヤジは「いやぁ〜外で裸になったり、誰かに見せたりですわ」その言葉を聞いて妻が「へぇ〜そう言うんや。ほなしてるやんな?」と私に。。。。。。

ひぇ〜〜〜酔っ払ってるからってそんなことまでいわんでも(汗)

エロオヤジが「してるんでっか? そらこんな奥さん持ってたらしますわなぁ〜 ちなみに私も妻にさせてますねん」
オイオイこのオヤジもかなり酔って何を言い出すねんです。。。。。

そうすると他の2人のオヤジ達も「外ではないけどビデオ撮ったり写真撮ったりはしてまっせ」と言い出す始末で。

密かにこの中で私が一番純情????って真剣に思いました。

話は段々おかしな方向に・・・・自分の奥さんは写真撮るだけで濡れるとか、ビデオで撮りながらすると、すぐに奥さんが逝くとか・・・
妻も嫌がる気配なく完全に3人のエロオヤジの餌食にです。
私の方がヒヤヒヤするほどです。

△オヤジが「じゃあここで奥さん!私達に見せてくださいよ!」と言い出すと他の二人もイケイケ状態で妻をはやしたてます。妻も妻で「えぇ〜〜そんなんできひんってチラッとくらいならできるかもやけど」と。

妻は私の想像をはるかに超えるほど変わってきています。私が妻に「お前呑み過ぎやで!ホンマに。すんませんなぁ〜変な妻で」と言うと「いやぁ〜酒の席ですから無礼講ですわ」なんてエロオヤジも言い出します。

その間も5人で何杯呑んだか解らないくらい酒を注文して呑み続けます。私は意識がなくなるほうなのでうまくごまかしながら酒の量を抑えてました。

妻のほうとくると、もうほとんどろれつも回らないほど酔っていました。

そのうち妻が「私一人見せるの損やし、みんなも一緒に脱ぐならええよ」と。
私も段々ドキドキ状態です。私の知り合いにさっきまでは、意志ではなくアクシデントで見えていたのが今度は話のノリで自ら見せるというんですから。

妻は部屋の真ん中に立ち私を含めて4人の男の前でゆっくりとミニのスカートをたくしあげて行きます。少しづつ妻のレースのパンティーが露に成りだしました。
3人のエロオヤジ達は先程まではワイワイと騒いでいたんですが、妻がスカートをたくし上げ出すと妻に凝視状態です。

妻がヘアーが透けて見えるところまでスカートをたくし上げたときにいいました。
「ホラホラあんたらも脱がないとこれ以上はみせないよぉ〜」とまるで女王様のような笑みを浮かべながら私達4人を見ます。

先程の△オヤジが「わかりましたわ。見せまっせ」と言いながらズボンを下ろしてパンツも下ろし、さっさと少し大きくなりかけた一物を出してしまいました。大きさはそれほどでもなかったですがやけにカリの部分が大きい感じのモノでした。

妻は恥ずかしがることもなく「わぁ〜〜ホントに出しちゃったんやぁ〜 お店の人来たらかくさなあかんよ」といいながら妻もいやらしい目つきでカリの大きいモノを見ていました。

△オヤジが「奥さん俺がオナニーするの見てくれまへんか?」と言い出すと妻は「ええよ。できるもんならしてみてよ」と、エロオヤジは「ほな奥さんもスカート脱いでなぁ〜」と真剣に妻をみながら言います。

結局妻に言われて4人とも下半身丸出しにさされ、妻もスカートを脱いで下半身はパンティーだけになりました。
△オヤジは、すでに妻を見て大きくして自分でしごいています。妻は「わぁ〜近くで男の人のしてるの始めて見た。それも生公開やな」と私に向かっていいました。

妻がみんなに「さすがにここでは私は全部は脱げへんわ。店の人来てもこまるしなぁ〜」私はホッとしたような残念なような気分です。

4人も妻の言葉で情けなく下半身丸出しの姿を元通りにして、残っている焼酎を一気に口に流し込みました。妻も妻でスカートを元通りにして「これでおしまい!」なんて笑っています。

時間も時間なんでそろそろお開きにしようとなり、5人で店を出ました。3人のエロオヤジ達は、私と妻に酔った勢いで色々とありましたが、これも酒のせきでのことと頭を下げてそれぞれの家路にタクシーで向かいました。

妻と二人でタクシーに乗ると妻は呑みすぎたせいか、すぐにグーグーと眠りにつきました。そこへ私の携帯電話が鳴ります。
私の携帯は△オヤジから電話だと表示しています。
「もしもし」と私が出ると△オヤジは「さっきは、すんませんでした。ついつい悪乗りしまして。明日は仕事休みですやんね?もしよければ我が家に奥さんときませんか?来ていただけたら、うちの嫁はんも喜ぶと思うんで」
私が「妻が寝てしまってるんですよ。タクシーの中で。せっかく誘っていただいたんですけど、今度であきまへんか?」と言うと「そうでっか・・・残念ですなぁ〜じゃぁ明日の夜って言っても今日になってますけどね(笑)どうでっか?」と聞かれたので、「朝にでも、妻に聞いて見て連絡しますわ」と言って電話を切りました。

朝、目が覚めて妻に昨日の出来事を話したのですが、妻は記憶がないようで私から聴く話で顔を真っ赤にして照れていました。
△オヤジから家に招待されたことを告げると妻は、私に任せるとのことでした。

私は当然、何か面白いことが起こるであろう予感がしたので、電話でお邪魔するこを伝えました。

「なぁ〜お宅に伺ってスワッピングとか、しよって言われたらどうする?」と妻に聞くと
「え??そんな招待なん?食事か何かとちゃうの?」
「いやぁ〜あの△△さんも昨日言ってたけど結構奥さんと色々してるみたいやし、お前が俺らも露出してるとか言うから」
「へぇ〜そうなんや・・・私そんなことまでいったんや」
「ホンマやでぇ〜 いらんこといわんでもええのに」
「けど私はそんなん絶対嫌やからね。そうなったらなんとか断ってよ」
「あぁ〜わかった。そやけど一応綺麗なパンツはいていったらどうや?(笑)」
「もぉ〜〜〜(笑)」

結局妻は、シャワーまで浴びて入念し化粧をして買った派手な下着を身に着けて私と△△さんの家へと向かいました。


食事だけ?なんていいながらきっちりといつでも勝負できるような下着まで身に着けて妻は私と一緒にタクシーに乗り込み△△さん(これから山田さんて書き込みます)の家へと向かいました。
山田さんから言われた通りに国道沿いのコンビニまでタクシーで行くと店の前に山田さんが私達を待っていてくれました。

「すんまへんなぁ〜こっちの都合で無理にお誘いして。奥さんにまで一緒に来てもらって嬉しいですわ」
「いえいえ、こっちこそ楽しみにして嫁はんと来てしまいましたわ(笑)」
「あははは!楽しみにしてもらってましたか!それはそれは。ではうちはすぐ近いんで、ほないきましょか」

山田さんとこの間の話など歩きながらして、時には3人で爆笑しながら山田さんのお宅へと歩いていきました。

「おぉ〜い ○○さんこられたでぇ〜。あがってもらうさかいになぁ〜」と山田さんが家の中に向かって言うと奥から奥様が出てこられて「こんにちは。なんかうちの主人が無理に誘ったみたいで、すんませんなぁ〜」と笑顔で私達を出迎えてくれました。

奥様はとても清楚な感じの方で、特別美人って感じでもないんですが、スラッと脚が長くってロングヘアーがとても似合っていて、おまけにスタイルもよさそうな、何か男を引き付ける雰囲気のある女性でした。

山田さんご夫婦に案内されてリビングにお邪魔すると、そこには奥様の手料理って感じのモノが食卓を華やかに飾ってしました。

早速私達にビールをついでいただき、キッチンで色々と用意をしている奥様も山田さんが呼んで4人で乾杯し、ワイワイといろんな話などで時間は流れて行きました。

妻もこの間の山田さんとは別人みたいに、真面目な人ねと私に言うほど、その日の山田さんはとても好印象でした。奥様と妻も家事の事や子供のことなで、いつのまにかすっかり仲良くなっていました。

お互い子供達を実家に預けての大人だけでのホームパーティーに、すっかりのめり込んでいつの間にかお酒も進んでいきました。

4人がほろ酔い気分になった頃に山田さんから「今日お二人を招待したんは、この間奥さんが夫婦でマンネリ打開に露出なんかしてるって、いってはったから、少し一緒に話でもしたいと思いまして誘ったんですわ」
「あぁ〜あれですか。うちの嫁はんもいらんこと言わんでええのに、恥ずかしいことですわ」
「いやいや、全然恥ずかしいことちゃいまっせ。世の中には結構そんなことして楽しんでる夫婦がいっぱいいますわ」
「そうでしょうねぇ〜 どうしてもマンネリしてきすしね(笑)」
「あはは マンネリは男だけでもないみたいでっせ」
「そうなんでっか?奥さんも写真とったりしてるんでっしゃろ?」と私が奥さんに話をふると、妻とお互いの旦那のことで盛り上がっていた奥さんが、私に「いきなりそんな話ふられても、はい!してますっていえへんわ(笑)」それを聞いて妻も「そらそうやんねぇ〜女がそんなこといきなりいえへんわ」と奥さんをかばいます。

山田さんが「そんなこと言ってますが、うちの嫁はんときたらこれでも若い男ばっかり食いよるんですわ」といきなり私達には過激な発言が飛び出しました。
奥様も「もぉ〜パパったらいきなり何いうねんなぁ〜○○さん達びっくりしはるやん」
私が「ホンマに奥さん若い男ばっかり食ってるんですか?」と真面目に聞くと奥さんが「もぉ〜はずかしいわぁ〜。○○さんの想像にまかせます(笑)」と照れ笑いを浮かべてそう答えました。

妻が天然ボケのように「若い男食べるって?あそこ舐めるの?」と真剣な顔で言うと妻以外の3人は大爆笑でした。

山田さんが「奥さん!確かにあそこも舐めますが、若い男とセックスしよるんですわ」
妻が「え???マジ???奥さん、そんなんしてるん?」と妻が言うと「う〜〜んどうでしょうねぇ〜」とニコニコとして妻に言いました。
そこに山田さんが「もし奥さんさへよければ見ますか?」と妻に聞きました。妻は「え?何を見るん?」とこれまた全然解ってません。

「あはは。うちの嫁はんが若い男食ってるとこですわ。それも美味しそうに(笑)」と山田さんが言うと妻が「えぇ〜〜〜ホンマに、そんなことしてるんやぁ〜〜〜キャーエッチぃ〜〜〜」と大きな声で笑いながら奥さんを見て言いました。

早速山田さんはリビングを出て何枚かのDVDを持ってリビングに戻ってきました。

「○○さんDVDかけてもいいですかね?」と私に聞いてきました。私は「うちの嫁はんが見たいっていえばいいですよ。 なぁ〜どうなんや?」と妻に聞くと「ええよ!物凄く興味深々やわ。見せてください」と山田に言いました。

山田さんは1枚のDVDをセットして再生しました。

(アァ〜〜〜〜ン!私のあそこ気持ちええかぁ〜 こうじくぅ〜〜〜ん)
(すごぉ〜〜〜〜いい こうじくんのビンビンでものすご硬いわぁ〜〜 あぁ〜だめぇ〜〜〜いくぅ〜〜)
いきなりそんな音がテレビから聞こえてきて、眉間にシワを寄せながらもだえ狂う奥様の顔がアップになって写り出しました。

DVDの映像は少しづつカメラが引いていくと、両足を男の方に持ち上げられ激しく突かれる奥様が写しだされています。相手の男性は、髪の毛は長く最近の若い子って感じの20代前半か、それとも10代後半って感じでまだまだ男の子って思えるような男性でした。

DVDの中の奥様は野獣のように叫び、時折うめき声をあげるほど、今私達の前にいる奥様とは別人のような女性でした。長いピストン運動で何度も歓喜の声を上げて逝きまくる奥様。

DVDも架橋に入り若い男性は今まで以上に激しい腰使いをして「奥さん出る・・・・」と小さな声でぼそっと言うと奥さんが「ええよぉ〜 いっぱい出してごらん」と優しく笑みを浮かべると、男性は奥さんから抜き出すと奥様の胸の上に沢山の量の精液を放出しました。

妻は目をそらすことなくじっと画面を見つめていました。奥さんはというと画面をみないで、ひたすら、自分の手料理を黙々と食べてはビールを呑んでいました。山田さんは私の方をチラチラと覗き込んだりしてました。

その後ベットで抱き合いながらキスしたりと奥さんと男は仲良くじゃれ合うシーンが写っていました。

「○○さんどうでっか?うちの嫁はんは?」
「いやぁ〜凄いですねぇ〜。こっそり勃起しちゃいました」
「こっそりなんていわんと、大胆に勃起してやってくださいよ。奥さんはどうでしたかね?」と妻にも聞くと、妻は「・・・・・凄いことしてるんですね・・・・」と少しトーンダウンして顔を真っ赤に染めていました。

山田さんが「奥さん感じたでしょ?」と妻に言うと「・・・感じたかも・・・」とうつむきながら、妻は答えました。
「○○さんも興奮してくれていいんですよ。嫁はんも喜びますわ。なぁ〜お前こっちに来てみ」と山田さんの奥様を自分の方へこさしました。

奥さんが山田さんの前に座ると山田さんはいきなり奥さんの脚を拡げてフレアースカートをめくりあげました。そこにはあるはずの下着はなく濡れて光る奥様のいやらしい部分が見えました。

妻が私に飛びつき私の目を両手で隠して「あんた!みたらいややぁ〜」と叫びました。

そんな私達を見て山田さん夫婦は、先程までのニコニコした二人ではなく欲望に満ちたメスとオスに見えました。


欲望に満ちたオスとメスに、まるで猛獣に睨まれた、か弱い草食動物のような私達でした。
「あんた奥さんの見たらいややぁ〜絶対みんといて」妻が私に同様を隠せないまま言います。

山田さんが「○○さん嫁はんの見てやってくださいよ。奥さんも一緒に見てくださいなぁ〜」
私は妻を抱きしめて「なぁ〜見てみいな。お前の気持ちもわかるけど。お前も興奮してるんやろ?俺は奥さんとしたりせえへんから安心せいよ。ホラ見てみろや」

妻はベロベロに酔っているほどでもなかったために、まだまだ理性が働くようでした。こっそり私のモノを何気なく確認するように触ると、まだ私のモノが大きくなっていなかったのがわかったようで、少し安心したようです。

妻も私によりかかりながら山田さん夫婦を見ました。

妻の耳元で「凄いなぁ〜奥さん、感じてるんやな。あんな見せてるだけで濡れてるで」そう言うと妻は「ホンマ・・・・始めて女の人の見たわ・・・エッチやな・・・」そんなことを二人でコソコソと話していると、山田さんが「見てやってください。こいつ人に見られるのが感じるんですわぁ〜 なぁ〜お前感じてるんやろ?」
山田さんがそう言うと奥様は「あぁ〜〜見られてる・・・恥ずかしいわぁ〜〜」そう言って自分の手が濡れた部分へと向かいます。

奥様の指は大きく固く真珠のようになったクリトリスを剥きながら中指と人差し指とで撫で回すように触りだしました。

さすがにそれを見て興奮し、私のモノも少しづつ硬く大きくなっていきます。

そこに山田さんが立ち上がり、妻を見ながら自分のモノをズボンのファスナーを下ろして出しました。
妻は、恥ずかしそうにはしていますが、きっちりと山田さんの少し大きくなったモノを見ています。

私は山田さんが、恥ずかしがりながらも感じている妻を見て興奮しているんだと思い、妻にも少し脚を拡げるように言いました。
妻はイヤイヤと首を横に振りましたが、私が山田さんと同じように妻の後ろに回りミニのスカートをたくし上げ両手で脚を拡げさせました。

妻はイヤイヤと激しく首を横に振りながら私の胸に顔をやり、山田さんの視線から逃げます。

山田さんのモノは、どんどん大きくなっていきます。奥さんも私を誘うかのような目で私を見ながら、いろっぽい声を時々出して、クリトリスを愛撫しつづけます。

妻は山田さんのモノを、私は奥さんのモノを見てお互い興奮していきます。

私も妻の脚をM字にさせてパンティーの横から指を入れてみると、妻のその部分はすでに大洪水でした。

「奥さん見てまっせ。綺麗な脚をそんなに開いてパンツまで濡らしているんが解るくらいにシミになってますがな」と山田さんが自分のモノをしごきながら妻を見ていいます。
私も負けずにと山田さんの奥さんに言いました。

「奥さんいつもそんないやらしいとこ男に見せてるんやね。ホンマエッチなんや」奥さんは「あかんってそんなこといわんといてぇなぁ〜。あぁ〜〜〜逝きそうやわぁ〜〜」

妻は、私の指による愛撫によって時々荒くなる呼吸とともに淫声を上げ出すようになってきました。
妻が嫌がるのを無理やりパンティーを脱がせて山田さんに見えるようにしました。
私の念願の目の前で大事な妻のいやらしい部分を他人に生で見せ付ける瞬間です。恐ろしいほどに興奮が襲ってきます。

山田さんは私の気持ちを察したかのように妻に向かって言いました。

「○○さんの奥さん!きれいなあそこしてまんなぁ〜 それも糸引きそうなくらいに濡れて」
「あぁ〜〜ん見んといて〜 お願いやし・・・恥ずかしい・・・あんたもう辞めて・・・」

妻は凄く感じているようです。

妻のクリトリスを激しく愛撫します。それと同じように山田さんの奥さんもクリトリスを激しく擦りつけながら「あぁ〜〜〜ん いっちゃうわぁ〜〜〜 あぁぁ〜〜〜いくぅ〜〜〜」と叫びながら1回目の絶頂を迎えました。

妻も我慢できなくなったのか「あんたぁ〜〜堪忍してぇ〜〜それ以上したら あかぁ〜〜〜ん」

その言葉を聞いて山田さんが妻の顔の前に立ち自分のビンビンになったものをしごきながら妻に「奥さん!見てくださいな!ホラ私のが奥さんの見てヒクヒクして我慢汁がいいぱい出てますわ」

妻が「いやぁ〜〜〜ん そんなんいわんといて!あかぁ〜〜〜ん イク〜〜〜」妻も山田さんのモノを見ながら絶頂に一気に登り詰めました。

山田さんの奥さんも「○○さぁ〜ん。こっちに来て見てぇ〜〜」と私を呼んでいます。妻は「あかぁ〜ん。いかんといてやぁ〜絶対に お願いやしぃ〜」と感じながらも私を気にしています。

山田さんが私の目を見て舐めてもらってもいいですか?と仕草で私に尋ねます。

私は左手でOKのサインを出しました。山田さんは強要はしないように少しづつ妻の顔に自分のモノをしごきながら近づけていきました。

私は喉がカラカラになるほど心臓が鼓動して今にも爆発しそうな状態でした。私のモノからも我慢汁がべっとりとトランクスを濡らしています。

妻の目の前で、山田さんのモノがあります。勿論妻も山田さんが舐めて欲しいと近寄ってきているのは解っているはずです。

そんな時、山田さんの奥様がたち上がり着ているのものをすべて脱ぎ去り私達の方へやってきて、私の後ろに回り、夫婦二人で私達夫婦をサンドイッチするかのように挟み込みました。

山田さんの奥様は私の硬くなったものをズボンの上から触ってきます。

妻が「あんた!後ろで奥さんと何してるの?」と後ろを振り向きます。私は妻のあそこを両手で触りながら、ズボンの中に奥さんの手が入って来て触られているのを妻は見てしまいました。

「いややぁ〜〜 そんなんせんといてぇ〜〜 あかん〜〜〜いくぅ〜〜〜」

妻は私が山田さんの奥さんに触られているのを見て逝きました。妻も私と同じように嫉妬と興奮で逝ってしまったんでしょう。

ハァーハァーと肩で息をしながら私に、のしかかりながら逝ってしまった妻が起き上がり目の前の山田さんのモノに向かって口を開けながら迫っていきます。

私の、おいおい!舐めるんか??と、心臓が張り裂けるように鼓動する中、頼む〜〜舐めないでくれぇ〜と思う気持ちの反面舐めて欲しいと思う気持ちもある中で、妻はそっと山田さんの大きくなってカリがムクっとしているモノにキスをして口に含みました。

山田さんは「奥さん気持ちいいですよ・・・ご主人見て興奮したんやね かわいいなぁ〜」そう言いながら奥さんに私のモノを舐めるように目で合図しました。

妻は私から少し離れて一生懸命に山田さんのモノをジュパジュパといやらしい音を立てながら咥え、両手で垂れ下がった袋までを愛撫しています。

私の体中の血液が逆流するかと思うくらいに一気に頭に血が上ったような興奮が私を襲います。

妻から離れた私のズボンと下着を山田さんの奥さんが、脱がせると私のモノがピーンと上を向いて跳ね上がります。奥さんが手で優しくしごきながらそっと口に含みました。

山田さんが妻の耳元で何かを囁くと妻は、私の方を見ながら山田さんのモノを舐め出しました。

悲しいかな山田さんの奥さんに舐められている私のモノはそんな妻を見て今にも爆発しそうになっています。

山田さんの方は、まるで妻のフェラチオを楽しむかのように妻の頭を撫でながら勝ち誇ったように私を見ているように思えました。

私は興奮は確かにしているのですが、どこか冷静でいる私がそこにいました。

さすがに山田さんの奥さんの口で間一髪で逝きそうでしたが、奥さんに「すみません。この辺で簡便してください」と告げて奥さんから離れました。

山田さんも慌てたように妻の口から自分のモノを抜き去り「○○さん気分でも害されましたか?」と私に聞いてきましたが、「いいえ。まだまだ私自身の小ささからこれ以上は無理っぽいんで、すんません」と答えるので精一杯でした。

しらけたムードになりましたが、どうしても私を見ながら山田さんのモノを舐め上げる妻を見ていることは、まだ私にはできませんでした。

奥さんと山田さんに何度も誤りました。二人共「こちらこそ二人に無理させてしまって申し訳ない」と誤ってくれました。

私自信確かにさっき起こった妻が他人のモノでって思いが強いんですが、どうしても実際この目で目の前で行われると、冷静になってしまい、寂しい気持ちが起きてしまいました。

興奮はしているのです。見てみたい気持ちも確かにありました。けどなぜか山田さんのモノを舐めている妻を見た瞬間に冷静に覚めていく自分がそこにはいました。

その日は、二人してお礼を言って山田さん宅を後にしました。

我が家に戻って二人でソファーに腰掛けながら妻が私に言います。

「なんで途中でやめたん?私が嫌になったん?」
「ううん。俺にも、よぉわからんねん。お前が俺を見ながら舐めてんの見た瞬間にいっきに覚めてしもた」
「そうなんや。別にええやん無理せんでも。そのうち色々二人で経験できるって。元気だしてえな」

妻はそう言って私のおでこにそっとキスしてくれました。

妻は立ち上がりパソコンの電源を入れました。

「おい!今からチャットするんかいな?」そう妻に言うと妻は「うん。あかんか?あかんにゃったらやめとくけど」

私はそのまま二人で寝たい気持ちでしたが、妻はそうではなかったようです。

「タケ君とチャットするんか?」
「う〜ん どやろ?タケ君いたら話すとは思うけど」
「ふ〜ん。そうなんや」
「なんやなぁ〜。なんか嫌そうやなぁ〜」
「あぁ 今日はなんかして欲しくない気分や」
「そっかぁ〜ほんなら寝よか? せっかく落ち込んでるあんた少しでもいつものように興奮さしてあげようかと思ったねんけどな」
「なんやそれ?単にお前はタケ君とチャットしたいだけちゃうんか!!」
「もぉ〜 そんなに怒らんときって。あんなぁ〜、絶対に私はあんたが一番やねん。それは何が起こってもかわらんよ。あんたが信用してくれんようになったら、余計に私は寂しくなるわ」
「あぁ それはわかってるつもりや」
「そやろ?あんたが寝るって言うんやったら一緒に寝るよ」
「ううん ええよチャットしても。俺、先に寝るし」
「もぉ〜 ひねくれてんと一緒に寝てあげるやん。エッチはせえへんよ じっと大人しくねるんですよ(笑)」

妻はパソコンから「こんばんは〜」とタケ君からのメッセージが飛んで来ているのにも返事もせずにパソコンの電源を落としてくれ、私と一緒に寝室に行って、寝付けない私にも気づかづにグーグーと即効寝息を立てて幸せそうな顔で朝まで眠りました。


女性って強いですよね^^; 勇気あるって言うか根性座ってるって言うか・・・・
妻自身、確かに私以外と自由にチャットすることは楽しんでいます。勿論妻が言うには現実逃避できる時間だと・・・・バーチャルで恋愛しても私がしっかり支えてくれる限り風船のようには、飛んで行くことはないと。

それをどこまで信頼して妻に自由にさせてやることが出来て、自分も嫉妬と興奮で楽しめるのが一番いいんですが、これが中々自信のない私には大きな壁なんですね^^;

今回の山田さん宅で起こった出来事で自分の身勝手差と小心者差を痛感しました。

この後妻はタケ君ともチャットをしていきますし、新しいチャット友達も増えていきます。
私が率直に感じた気持ち、妻の行動をゆっくりと書いていきたいと思います。

なかなかみさなんのようなハードな体験告白ではありませんが、お付き合いしてくさる方誤字、脱字もあり読みにくいとは思いますが、これからもよろしくお願いします。



山田さんのモノを咥えた妻は、私自信どこかに変化が現れるのかなと思っていましたが、今まで通りの妻でした。
タケ君とも毎晩ではありませんが、私に隠れることなくエッチすることなくワイワイと楽しそうに話しています。
友達もタケ君以外に自称43歳会社経営のロンさんって人も時々ですが、チャットをしています。

妻曰くこのロンさんて人が、エッチな会話すら全然しない人らしいです。娘さんの話や、奥さんの話など結構家庭の話中心のようです。

私が「そんな奴に限ってあぶないねんで」といいますと「そうかなぁ〜?全然そんなことないと思うけど私は」と。。。。。^^;

チャットしていて下心のない男っているもんなんですかね?みんながみんなエッチ目的とはいいませんが、普通の人なら結婚してなかなか妻以外の女性と親しく話ししたりって機会ないもんだと思います。
自分の妻以外は、やはり好意を少なからず持っていないとなかなか仲良くはなれないものです。

タケ君からは、相変わらず逢いたいとの猛烈アタックを受けているようです。それが反対に妻の気持ちに歯止めがかかっているようです。

ロンさんとは週末に、タケ君とは平日にと妻もうまく二人と時間を合わせて楽しく過ごしているようです。

そんな日が1ヶ月ほど過ぎたころにロンさんが、仕事の都合で私達の住んでいる街に来るってことになり、ロンさんから妻の都合がつけばでいいんでお茶だけでもしませんか?とお誘いがあったようです。

妻も私に隠すことなく「ロンさんが、こっちの方に仕事で来るんやって。無理ならええけど少しの時間ならお茶でもしたいって言われたわ」と私に言いました。

「お前はどうなん?行きたいんか?」
「う〜んなんか一度リアルでも話てみたい気はするねんけど。なんかものすごナイスミドルって感じやし」
「はいはい。お前が行きたいんやったら行ってもええけど。いつも言うように隠し事は無しやし、俺以上に好きになったりはしないこと。それともし何かされたりしたら隠さずに言うこと」
「うん。それはわかってるで。嫌ちゃう?」
「俺もよぉわからんわ(笑)何かを期待する気持ちもあるし、心配する気持ちもある。そやけど俺はお前を信用していかせるんやから裏切りだけはやめてくれ」
「わかった。なんか嬉しいなぁ〜信用されてあんたと違う男の人に会うなんて。普通の夫婦ではないやろね」
「そらそやろ(笑)嫁はんがデートに誘われて、はいそうですか。いってらっしゃいなんて言う旦那はそうはおらんで」
「そやんなぁ〜 なんか私は幸せものかもしれんね」

そんな会話をしたように思います。

ロンさんは週末にわが町にやってくるようです。妻が言うにはその日は朝から来てその夜はホテルを予約してあるので一泊して次の日の朝に帰るとのことだそうです。

私は、その泊まるってことが少し気にはなりましたが、期待する気持ちもあったので、予定通り妻に行ってもいい事を告げました。

ロンさんが来る前の日の夜に「明日何着ていこかな?」と妻が私に聞いてきました。
私は少し派手な格好で行く方が見た目は若く見えるからそうすればと妻にいいました。
妻はどうせおばさんやわと苦笑いしていましたが、少しどことなく嬉しそうでした。

その夜妻に相手に不快な気持ちにさせない限り行動をメールで連絡してくれとのことを妻に告げました。

次の日の朝、私は仕事にでかけましたが仕事なんか手につく状態ではありませんでした。
夕方の4時ごろ首を長くして待っていた妻からのメールです。

《今から行ってきまぁ〜す。仕事ちゃんとしてる?(笑) 》



{仕事かいな。。。。全然手につかんわ。それよりどんなパンツ履いていってんねん?}
{なんでパンツやのん?(笑) ひ・み・つ}

そのメールを見ただけで、心臓バクバク状態でした。う〜ん妻がどんな下着を着けていったのか気になります。

1時間ほどたって妻からメールが来ました。

{さっきロンさんと待ち合わせ場所で会えました。^^V  背が高くって結構いい感じの人やで。またメールするね}

{それよりどんな下着つけてるねん!}私はめげずに妻に送りました。

{うふ^^ 教えてあげなぁ〜〜い。今トイレに来てメールしてるねん^^ 今から食事に誘われたけど行ってええかな?}

{ええけど呑み過ぎないようにな! それより今度トイレ行ったら写メ送ってくれ履いてるパンツ(笑) }

私は手につかない仕事を終え、妻の実家に子供を預かってもらっているお礼の電話をかけて家路につきました。

家に着き玄関のドアを開けたとき、携帯に妻からのメールの着信音が!

慌ててリビングのソファーに座り携帯を確認すると、そこには妻が自分で撮ったであろう写メが送られてきてました。少しぶれてはいましたが、トイレの中で白と黒のゼブラ柄のミニスカートを少したくしあげ、黒のレースとショッキングピンクとのツートンになったパンティーがそこには写っていました。

おまけに{こんな下着つけてましたよぉ〜どう?(笑)何か期待している悪妻かな???(爆笑) }との文字入りで。。。。。^^;

こいつ!なんやかんや言って一応期待しとるやんけ!とまたもや腹立たしさが。。。。
それと自分の妻のチラリズムな写メに興奮が・・・・

{とにかく何事も慎重にお願いします。もし何か起きそうならば必ずメールして}と妻に返信しました。

私は妻が用意してくれた夕飯を電子レンジで温めて食べようとするのですが、ついているテレビも何をやっているのかもわからないし一向に食欲が湧いてきません。

とにかく妻からのメールのこない、この時間がやけにいらだたしさと嫉妬と興奮の思いでいっぱいでした。

とにかくなんとか食事を終えてソファーに腰をかけながらテレビを見るのですが、頭の中ではひょっとしたら今ごろすでにホテルに行って・・・・なんて妄想ばかりが私の頭の中を駆け巡ります。

私は、なかなかこない妻からのメールに痺れを切らせて自分から妻にメールをしてみました。

{ひょっとしてすでにホテルでも行ってる?}

妻にメールを送って30分たっても、妻からのメールは戻ってきません。
私はいてもたってもいられないほどに。。。。しかし凄く興奮している自分がいます。

妻がロンさんに今ごろ抱かれていることを想像して股間を膨らませる私でした。

家の中をただただウロウロするだけで、知らぬ間に洗面所に行き脱衣カゴを覗くと妻が行く前にシャワーでも浴びたのか底の方に隠してあるように妻の脱いだ真っ白なパンティーがありました。
それは前に少しだけレースがついている妻が昔から履いていそうな極普通のパンティーでした。

そのパンティーを手に取り妻の部分があたって少し汚れて見える部分にそっと鼻を近づけます。
とくに異臭もなく私をがっかりさせます。

家に子供達もいないもんで、私の大きくなったモノを出し妻の真っ白なパンティーを巻きつけました。

始めて自分の妻の下着を自分のモノに巻きつけしごき上げる、その行動と妻がロンさんと逢っている嫉妬と興奮で私は一気に逝ってしまいました。

妻の真っ白な下着に自分の出した精液がべっとりとついているのを見て私は我に返りました。

いったい俺は何をしているんだろ???そんな嫌悪感が私を襲います。

妻からのメールの返事はまだ届きません・・・・・・。



自分のモノに妻の下着を巻き付け射精した私は、いっきに興奮が覚めていきます。
それと同時に、妻への不信感がいつものように起こってきます。
妻へ電話しようか、どうしようか携帯を手に取り迷っているところへ妻からのメールが届きました。

{返事遅くなってごめん^^; 今から帰るねぇ〜 食事しただけで特に何もなしやしね^^}

その妻のメールをみて自分自身ほっとした気持ちになりました。
しかし本当に何もなかったのか??ひょっとして私に隠しているんではないかと・・・・

私だけかもしれませんが、射精してしまうと今までの興奮が嘘のように消え去ってしまうのです。

妻に抱く不信感と妻を信用しようとする二つの気持ちが私の中で格闘します。

とにかく妻の声を聞きたいって思う私・・・・

妻に電話をします。呼び出し音が長く鳴り続けます。出ないのかと思い電話を切ろうとしたとき
「もしもし ごめんごめん。どうしたん?」と妻の少し小さな声が私の携帯から聞こえて来ました。

その後ろからカチカチと車のハザード音が聞こえてきます。

「ううん。別になんかお前の声聞きたくなったし電話した」
「うん・・・・ゴメン・・・・もう帰るし」
「わかった気いつけて帰っておいでや」
「うん・・・わかった じゃぁ」

そう言って妻は電話を切りました。少し間の開く妻の電話の声。そしてどことなく小さな声、それと後ろから聞こえてくる車のハザードランプのカチカチと言う音。

妻のその声を聞いて先程まで覚めていた私の頭の中に射精する前までの興奮が私をジワジワと襲ってきます。
それと同時に妄想が広がります。きっとロンさんの車を、どこかに止めて二人で話をしていたのか、それとも車の中でエッチでもしていたときに私が電話をしたのか?私の頭の中に様々な事が浮かんできます。

射精して元気がなくなっていた私のモノが少しづつですが、元気を取り戻します。

そんなとき妻からメールが来ました。

{さっきごめん。ロンさんの車で送ってもらってるとこやった。少し車止めて話してた。キスされた・・・ごめん}

ガーン・・・・・私の脳天は、打ち砕かれたような衝撃がはしりました。

キスした・・・ごめん。その文字ばかりを何度も見つめる自分がいました。

私には耐えられない文面でした。色んな経験をされている方にとってはただのキスかもしれませんが、私にはその文面は耐え難いものでした。

頭がボーッとなり身体は脱力するし、まるで若い頃失恋したような気持ちと同じような気持ちが私を襲います。

色んな葛藤が私を襲っているときに、玄関のドアがガチャっと開く音がして妻が「ただいま」と少し元気なさげに言いながら帰ってきました。

落胆してる私を悟ったのか、妻は部屋に入るなり私に抱きついてきました。
そして言いました。

「あんた・・・ごめんな。言わんでおこうかどうしよか迷ったねん・・・けどあんたとの約束破るわけにはいかんし、正直に言った・・・言わん方がよかった?」

「いやそんなことないで・・・けど・・・けどな・・・なんか寂しい気持ちになってもうた・・・」

「あんた・・・ごめん・・・そんなに辛い気持ちになるんやったらもうチャットも辞める・・・」

妻はそう言って私にキスしようとして、一瞬止まり私に言いました。

「私とキスすんの嫌?」そう言って少し目を赤くさせ今にも大粒の涙がこぼれそうな瞳で私を見つめました。

私は何も言わずに妻を強く抱きしめキスをしました。

この唇にさっきまで自分以外の男が。。。。そんな気持ちが私に・・・・

「なぁ 舌入れたんか?」と聞く私にコクリと頷く妻でした。


「舌入れて激しいキスしたんか?お前は嫌ちごたんか?」私は妻に激しく言い寄りました。
「わからん・・・しゃべってたら急にキスしてきた・・・始めは止まったまんまやったけど・・・そのうち舌入れてきた・・・嫌がるの悪いって思ったし・・・」

「そうなんや・・・ほんでお前も舌絡めたんやな?」
「うん・・・ごめん・・・」
「何もお前が誤ることないって・・・俺が小心者過ぎんのに、お前に色々さし過ぎんにゃわ」
「あんたが嫌やったらもうせえへん・・・キスしててもあんた興奮してくれるんやろって思ってた」
「ホンマか?キスされてロンさん好きになったりしてへんか?」
「してへん。ずっとキスされながらも、こんなことしたらあんた興奮してくれるかなぁ〜ってずっと思ってた・・・」
「そっか・・・いっぱい質問してええか?」
「うん ええよ」
「キスだけか?」
「胸少し触られた・・・・」
「服の上からやろ?」
「うん。服の中に手入れてこようとしたけど・・・辞めてっていった」
「嫌やったんか?」
「わからんけど・・・なんか触られたくないって思った・・・」
「あそこは触られてないんか?」
「触ろうとはしてきた・・・脚は触られた。けどスカートの中に手が入ってきたけど・・・手で止めた・・」
「無理には触ってこんかったんか?」
「一瞬は触られたかも・・・パンツは触ったかもしれん・・・けど脚閉じてたし・・・」
「感じたか?」
「う〜んドキドキはしたかもしれん・・・」
「ドキドキって興奮したんか?」
「わからん・・・・」
「濡れたてたか?」
「わからん・・・わからん・・・ほんまにわからんねんって・・・」

私は妻を押し倒して一気にスカートをめくりあげ黒のレースとショッキングピンクのツートンになったパンティーを激しく妻から脱がせました。

「あんた! 何すんの どしたん? もぉ〜どしたんやな?」

妻は私の激しい行動に驚いたようでした。
妻の脚から抜き去った下着のその部分は真っ白なものが少し濡れて縦に後を残していました。

妻のその部分を私は指で確認するとそこは、妻の愛液で満たされたいました。

「キスされて触られて興奮して濡れたんやな?こんなになってるやん」
「・・・・・・・」

妻は何も言いませんでした。

私はすぐにいきり立った自分のモノを妻の濡れたその部分に一気に挿入しました。

「お前感じたんやろ?」激しく妻を突きながら妻に聞きます。
「わからん・・・・ドキドキしただけ・・・」妻は目を閉じたまま答えます。
「ロンさんとしてみたいんか? なぁ!どやねん!」
「あぁ〜〜 わからんって・・・あぁ〜凄い!あんた、どうしたん!!」

さっき射精したとは思えないほど私のモノは大きく硬くなり妻の暖かくヌルヌルとした中で暴れまわります。

「なぁ〜 どうやねん?してもええんやろ?ロンさんとやったら 触られて欲しくなったんちゃうんか?」
「いやぁ〜〜 そんなんいわんといて・・・堪忍してぇ〜〜〜」

妻はいつも以上に感じているようでした。

「ホラ!ロンさんとキスして触られたん思い出してみろや!」そう言って一段と妻を激しく突き上げます。
「なぁ〜 ホラキスして、ほんで胸触られて、スカートの中に手入ってきて、ドキドキしたん思い出してみろって」

目を閉じたまま妻は「あかんーーーー!!!そんなんいわんといてぇ〜〜 いくぅ〜〜〜〜〜」そう言って私の恥骨に激しい潮を吹き上げ一気に登りつめました。

私も同時に妻がロンさんとの事を思い出しながら逝ったのを見て妻の中で果てました。

妻に挿入したまま「始めは、なんか嫌な気持ちもするんやけど、やっぱり興奮するわ」私がそう言うと妻が私にいいました。

「なんか凄かったわ。こんなあんた始めてやった。そやけど抱かれてて物凄く幸せやった・・・」

そう言って照れながら私に抱きつきキスしてきました。
そして私に「ホラ!今チューしたとこにロンさんもチューしたで(笑)」そういって私をからかいました。

妻が私以外にキスをされ、少しだけですが触られたことにより始めて経験する嫉妬と興奮は私にとって新たな快感になりました。



ロンさんとデートして妻が帰ってからの数週間は二人共むさぼるかのようにお互いを激しく求め合いました。
毎晩妻に同じようなことを聞いては嫉妬と興奮をし、妻もロンさんとのことを思い出して激しく乱れ、そして私が異常に嫉妬して興奮するのに喜びまで感じるようになっていきました。

妻はあれからは、チャットはするんですが一向にチャットエッチするわけでもなく、ただ会話を楽しんでいるだけのチャットでした。

しかし、しばらくしてまた、ロンさんからのお誘いがあったのです。

「あのさぁ〜ロンさん、また食事でもいかへんか?って言ってるねんけどどうしたらええ?」
「ほぉ〜今度は絶対お前としたいんやろな。することになったらどうすんねん?」
「することにって言われてもさぁ〜 あんたはどうなんよ?」
「俺はロンさんとして欲しい気持ちもあるけど心配なこともあるしな。よぉわからんねん」
「やめとこか? その方がええんちゃうかな?」
「う〜ん・・・・いっぺん聞いてみたらどうや?チャットで」
「何を聞くんよ?」
「私としたいん?って聞いてみたらええねん」
「そんなこと言えるわけないやん!」
「ずばりいわんでもエッチな雰囲気にしてみてチャットエッチしよって言ってくるかもしれんやん」
「えぇ〜 そんなん全体ないって。いつもエッチな会話にならんもん」
「そうなんか?あんときの話とかせんのか?」
「あれから始めてチャットしたとき、ロンさんが変なことして悪かったって。次逢うときは絶対あんなことしないからまた、食事だけでも付き合って欲しいって言われたくらいでそれ以来何も話してないよ」
「ふぅ〜ん そうなんやぁ〜。ほなまた食事行ってくればええやんけ。何もないんやったら」
「私はそのつもりなんやけど、あんたがするつもりとか言うから行くの辞めようかって思ったねん」
「そっか ほな行ってくればええで」
「わかったわ。明日でもチャットで返事しとくわ」

妻はそう言って家事を済ませ風呂に入り寝室に寝に行きました。

それから次の週の週末に妻はロンさんとの2回目のデートに出かけていきました。
その日は私も仕事が休みだったんで朝から妻の様子を見ていました。

洗濯に掃除を済ませて子供達を姉の子供達と一緒に遊ばせる為に姉の家に預けて家に慌てたように戻って来てシャワーを浴び出しました。

勿論前回のように私は妻がどんな下着を選んだのか気になり脱衣所に迎い妻の選んだ下着を見に行くと、そこには真っ白な普段身に着けている、ごくごく普通に前にリボンとレースがあしらわれた普通の下着でした。

私は本当に妻はエッチする気はないんだと、少し安心したようなそして残念な気持ちでした。

妻は風呂から出てグレーの膝上くらいのタイトスカートに縦じま入りの白のブラウスを着て私の前に現れました。

「なんかOLさんみたいな格好やな」と私が言うと妻は「そっか?普通やと思うけどなぁ」と照れ笑いを浮かべて家を出て行きました。

妻には前回のように時間を見つけては私に報告メールをするようにと、もしエッチすることになりそうであれば私に確認メールをするようにと伝えておきました。

1時間もしないうちに妻からメールが来ました。

{さっきロンさんと合流〜今喫茶店のトイレからメールしてまぁ〜す。ロンさんこないだのことずっと誤ってる^^}

そんなメールが来ました。

それからブラブラとウインドーショッピングをして、お寿司をたべさせてもらって今どこかおしゃれなバーにいるとのことでした。

{ロンさん車じゃないんでかなり呑んでる。。。時々脚に触ってくる(笑)」とのメールが来ました。

{へぇ〜 むちゃくちゃお前としたいんやろな?お前も酔ったついでにしたいんか?って聞いてみたら}と妻に返事をしました。

その後なかなかメールが戻ってこなく一人この間のようにイライラとしていました。

首を長くして待っているところに妻からのメールです。

{今カラオケボックスに来た^^ 二人共かなりのよっぱでぇ〜〜〜〜す}と^^;
{あんまり呑みすぎるなよ!}と返事をするとすぐに妻からメールが。
{もう呑んでまぁ〜〜〜〜す。盛り上がってます うふ^^」

くそぉ〜こいつら楽しみやがって!そんな気持ちになりましたね^^

私のイライラはドンドン募ります。

{二人で楽しんでないで、さっさとやることやって帰って来いよ!}と半分怒り気味で妻にメールすると妻からの返事がしばらくありませんでした。

1時間ほどして妻からメールが来ました。

{してほしいの?}と・・・・・私は迷いましたが{してもええで}と妻にメールを送信。
{わかった・・・嫌やったら電話して}としばらくしてメールが来ます。

そのメールを読んだ瞬間にいっきに心臓の鼓動が激しさを増しました。


妻はロンさんとする気なんだろか?それとも私がそんなことを言ったがために無理にそうするのか、私は色んなことを考えました。

しかし、して欲しいって思う自分とやっぱり嫌だと思う自分が私の中で格闘しています。

妻にメールをしてみました。

{お前はしてもええんか?}返事はすぐには戻ってきません。

もうすでにラブホにでも入っているんじゃないのか?それともすでに始まってる???そんな思いでいると妻からのメールです。

{あんたがして欲しいなら私は、してもええよ。まだカラオケしてるけど段々ロンさんもエッチなこと言うようになってきたから}

迷いました。迷うのは私だけなんでしょうかね?みなさんは、始めて妻を他人にってときには迷いはありませんでしたか?
私は、確かに妻が私以外の男性と寝ることに興奮を覚える性癖があります。

けど妻をよく知っているだけに、なんとも思わない男性と寝ることなんて妻にはできないと思っているもんで、好意を持たない限り抱かれることなんてない妻に余計に不安が過ぎります。

妻がロンさんと寝てしまうと、心までロンさんに許してしまわないだろうか?私との関係がギクシャクしないかと迷いに迷いました。

迷うのであれば辞めればいいだけの話しなんですが、どうしても欲望を抑えきれない自分もいました。

{俺はたしかにお前が誰かとすることに興奮する変な旦那かもしれん。けどそんなお前を信用もしてるし、好きやわ。そやしお前に任せる}

結局、それが私の精一杯の答えでした。

すぐに妻からメールがありました。

{好きやで^^}と。

このメールは何を意味しているんだろ・・・・私はしばらくそのメールを何度も読み返していました。
30分もしないうちに妻からまたメールが。
{今からカラオケ終わって店でます}と・・・・・

心臓の鼓動がいっそう激しくなって喉もカラカラになりました。次に来るメールを恐れるかのように待つ私でした。

しかし妻からのメールは来ません。1時間経っても・・・・・

妻からメールが来たのは夜中の2時を過ぎたころでした。
{あんた・・・ホテルに来てしもた・・・どうしよ?」との内容のメールでした。

何かが音をたてて爆発したかのように、私の中に衝撃が走りました。妻はついに私以外の男性とホテルにいます。今からその男性に抱かれる覚悟で私にメールをしてきたのです。

{お前が嫌やったら無理せんでもええで。俺は大丈夫や。}そう妻に返事をして私は一気にカラカラになった喉にビールを流し込みました。

それから私はビールから焼酎に変えて浴びるように自分の気持ちを抑えるかのように呑みまくりました。ドンドン酔いが回っていきます。
自分の欲望と嫉妬と自分自身の情けなさなど泣き出しそうになるくらいの気持ちで酒を呑みました。

いつのまにか意識がなくるほど酒を呑んで寝入ってしまった私を起こしたのは妻でした。

「あんた。こんなとこで寝たら風邪ひくで」と私を揺り起こしてくれました。
ボーッと起き上がると妻は私を見てニコッと微笑み「ただいま。辛かったんか?」と言って私に寄り添って来ました。

意識朦朧とした中で妻の顔を見ると酔いと睡魔に勝てずに妻に連れて行かれるまま寝室で眠ってしまった私でした。

次の日の昼前に、下の娘が私に飛び乗って「パパ〜早く起きなさぁ〜い!」といつもの妻を真似たように私を起こしに来て目が覚めました。

私の目に入ってきたものは、普段の休日の我が家がそこにはありました。

娘に連れられるままリビングに行くとジーンズにTシャツ姿のどこかしらいろっぽく見える妻がそこにいました。

「おはよぉ〜 よぉ寝てたな 昨日短時間に呑み過ぎたんちゃう?(笑)」ニッコリと微笑みながら私を見て妻はそう言いました。

子供達もいるもんで妻に一番聞きたいことも聞けずに私は妻に「お前こそ呑みすぎちゃうんか?遅かったんか帰ってくるん?」

妻は私のコーヒーを持ってきながら「ばれた?一睡もせんと子供達迎えに行ってきた(笑)」
「朝帰りかいな!」
「ごめん」といいながら舌を出す妻でしたが、今までの妻と何も変わっていませんでした。

妻の横に行きこっそりと耳元で聞いて見ました。

「昨日どうやったんや?」と私が言うと妻は「う〜ん あんたの期待半分くらいかな」とこれも明るく答えて子供達と洗濯モノを干しに行きました。

私は慌てて脱衣所に迎いましたが、妻が洗濯モノを干しに行った後だったもので、そこには妻の昨日履いていた下着はありませんでした。

しかし、妻と子供達を見にベランダに行くとそこには、妻の下着が2枚干されていました。

1枚は昨日妻が出て行くときに履いていた白の下着・・・・その横にもう1枚干されている下着は・・・・
それは、私が見たことがない黒に金色の刺繍が施されたTバックの下着でした。

妻はいったいこの下着をどうしたのだろ・・・・・

私は興奮よりも恐れていた妻の裏切りを疑うかのような気持ちで妻と子供達を見つめていました。



ベランダで洗濯物を干す妻に子供には、わからないように指をさしてこの下着どうしたのかと聞いてみると、妻は後でね^^みたいに話しをはぐらかしました。

仕方なく妻の私が見たことのない黒のTバックを目に焼き付けながら早く夜がこないかとひたすら待つ私でした。

子供達も寝静まり夫婦二人の時間が訪れました。私は洗濯物をたたんでいる妻に向かって
「あの黒のTバックどうしたんや?」と尋ねると妻は「あぁ〜これ?」と取り入れた洗濯物の中から例の黒のTバックを手に持って私にそう言いました。

「あぁ〜 そんなん持ってなかったやろ?それと昨日はどうやったんやねん?」私は気忙しく妻に聞くと「これなぁ〜ロンさんがプレゼントしてくれた奴やねん。ホテルでシャワー浴びてから、履いていったパンツ履くのも嫌やったから履いたねん」
「で、したんかいな?」と妻の目を見れないまま、うつむき加減で聞いてみると妻が「う〜ん結果から言うと最後まではしてないかな」
「なんやそれ?最後まではって。詳しく話せよ」
「聞きたい?(笑)」

妻はまるで私を弄ぶかのように笑みを浮かべながら上目使いにそう言ってきました。
「聞きたいに決まってるやろ!俺の気持ちにもなってみろやぁ〜 もしお前が俺の立場なら聞きたいやろ!」
「えぇ〜!!!逆は絶対に嫌や!私はあんたが他の女の人とするなんて絶対に嫌やわ」
「もぉ〜そんなんええから早く話せって!」
「はいはい。わかったわかった。そんなに慌てんでも嫌ほど聞かせてあげるやん(笑)」

妻は少しどこか変わったような気がしました。今までなら私が上目線でいろんなことをしてきましたが、今度はなぜか妻が私よりも優位な立場でのモノの言い方です。
妻は私をどう思っているのか少し疑問に思えて来ました。

「絶対に起こったり疑ったりせえへんって約束してくれるか?」
「あぁ〜約束する」

私がそう言うと妻は冷蔵庫から缶ビールを2本持ってきて1本を私にくれて、もう1本を空けて一口飲み干すとゆっくりと話だしました。

「あんたがして欲しいんやろなって思ったからカラオケしてるときにロンさんに、今日は遅くなってもええねんって話したんよ。そしたらロンさんが嬉しそうに、はしゃいでもう1軒行こかって言い出してカラオケボックス出た」

「ほんで?」

「うん、二人共足元もフラフラしながら歩いてたんやけどね、ロンさんがキスしてもええかな?って聞いてきたから、いいよって目をつぶってん。そしたらギューって抱きしめられて私も酔ってたし、何かジーンてした。」
「ジーンってって何や?感じたんか?それともしたくなったんか?」
「怒らんといてや。絶対に・・・ 私ジーンてしたねん身体が」
「欲しくなったんやな?」
「うん・・・そうかもしれん」
「ほんでどうしたんや?」
「うん、ロンさんも私がそうなってるんに、気がついたんやと思うわ。手を引っ張られてタクシーを止めたねん。ほんで運転手さんにどこでもええからホテル行ってくれるかって言ったわ」

いつものことですが、私の心臓は妻に聞こえるんじゃないかと思うくらい大きく激しく鼓動し出しました。妻が私以外の男性とキスをして相手に抱かれたいと思ったことに、嫉妬と興奮が・・・・

妻の話を聞いているだけなのですが、私の頭の中でその様子が浮かんでくるのです。

妻は続けました。

「タクシーの中でロンさんは私を自分の方に寄せて、またキスしてきた・・・・私は運転手さんもおるから嫌ってすぐに顔を離したねん。手は私の脚触ってるしさぁ〜 なんか凄く嫌な気してん」
「嫌なら辞めたらよかったやん?」
「そやけどあんたの為って思うから・・・・」
「そっか、すまんな」
「ううん全然ええけど、ほんでなホテルついて部屋に入るときやけどな、あんたやったら私に部屋選ばせてくれるやんか?」
「そやな。普通そうちゃうの?」
「私もそう思っててんけど、ロンさんなんか自分で部屋選んでさっさと私の手つないで引っ張っていくねん。それもあんたと私が手をつなぐときやったら普通につなぐやろ?」
「普通ちゃうのってあるんかいな?」
「ちゃうねん!私の指と指の間に自分の指入れてきて手つなぐねんで」
「なんでもええやんけ(笑)そんなん」
「ええことないってばぁ〜 ドン引きしたわ」

妻はいったい何を思っていたんでしょうね^^; こんな修羅場で手のつなぎ方なんて・・・
女心ってのは、本当によくわかりません。

「で、そんなんどうでもええからそれからどうしたんやねん」
「部屋に入ってビール呑みながら二人でテレビ見てたそれもアダルトモノやったわ。ロンさんがそんときに私にプレゼントがあるってあのTバックのパンツ出してきたねん」
「えらい、いきなりやな・・・」
「そやろ?私もそう思ってんけどシャワー浴びてそれ履いてくっれって言うねん・・・・」
「え??マジか?いきなりかいな」
「うん。私も結構汗かいてたから、このままするの嫌やしシャワー浴びたいなって思ってたけど、まさかもらったパンツ履いて欲しいっていわれるとは思わんかった」
「ほんでシャワー浴びて履いたんやろ?」
「なんか履いてきたのも、また履くのも嫌やったから・・・・バスタオル巻いて出てきたんやけど・・・バスタオル取られた・・・・」
「見せたんやな?」
「うん・・・見られた・・・そのまま押し倒されて・・・パンツの上からクンクン音させて臭うねん・・・」

私の大事な部分は今にもはちきれそうなくらい硬くなっていました。我慢汁さへも出てパンツが冷たく感じました。

「ほんでどうしたん?」
「とにかくロンさんもシャワー浴びてきてってお願いして行ってもらった。そんときにあんたにメールしたねん」
「そうやったんか・・・」
「うん、ロンさんなんかお風呂から素っ裸で出てくるねん・・・」
「あそこビンビンにしてか?」
「うん・・・・してたと思うけど・・・あんまりじっと見ないしわからん」
「見たんやろ? なぁ〜ロンさんのあそこに目が行ったんやろ?正直に答えろって」
「うん・・・見た」
「どうやった? 大きかったか?」
「あんたとかわらんかったよ・・・たぶん」

その時点で私は我慢できなくなり妻を抱き寄せて後ろから服とブラをたくし上げて、胸を激しく揉み上げました。

「あぁ〜ん あかんて・・・そんなに激しくしたら・・・」
「で、ロンさん出てきてどうしたんや」私はそう言って妻の乳首を両手で摘まみあげました。
「ああ〜〜ん やめてって・・・ロンさんが・・・またキスしてきた・・・」
「キスされたんか?ほんで?」妻の脚を大きく拡げさせました。
「いやぁ〜ん はずかしい・・・そんにひろげんといて・・・」
「ロンさんにもこんなことされたんやろ?どうやねん?」
「うん・・・された・・・ベットに寝かされて・・・・あぁ〜ん・・・やめてお願い・・・」

妻のパンティーの上から固くなったクリトリスを擦りながら「こんなんされたんやろ?」
「されてない・・・・触られてない・・・あぁ〜〜ん やめてぇ〜〜〜」
「なんでされてないねん?嘘つくな!」妻のクリトリスをもっと激しく擦ります。
「あぁ〜〜〜ん パンツ脱がしてぇ〜〜よごれちゃう〜〜〜」
「お前そんなことも言ったんやろ?」
「言ってない・・・・触ってくれへんねん・・・・ずっと・・・ずっと・・・」
「ずっとどうしてたんや? ホラ!言ってみろや!!」そう言いながらパンティーの横から指を入れてじかにクリトリスを愛撫するとそこはいつも以上に大洪水でした。


妻のそこは私の指を自由に泳がせてくれるほど濡れそぼっていました。クリトリスも硬く大きくなって十分に感じている状態のまま妻に続けて聞きました。

「ずっと何されたんや?」
「おねがぁ〜〜い〜〜 堪忍してぇ〜〜 それ以上されたら あかぁ〜〜〜ん!! ずっと臭いかいでたぁ〜〜〜 あぁ〜逝くぅ〜〜〜」

妻はそのときのことを思い出しながら、私に愛撫され自分自身で私に報告するこにより恥ずかしさと頭の記憶からの興奮とで一気に登りつめたのでしょう。

「パンツの上から臭うんか?」
「うん・・・ハァ〜・・・脚・・・開かされて・・・ずっと臭ってるねん・・・ハァー・・」

私の頭の中は、そのときの想像した様子が埋め尽くします。

いてもたってもいられなくなり、どうしてか、わからないのですが、ロンさんと同じように妻の脚を大きく拡げて妻のシミになっているパンティーの部分に鼻を押し当てて、クンクンと臭いをかぎました。

「あんたぁ〜〜 あぁ〜ん やめてぇなぁ〜 恥ずかしいからぁ〜〜 アァーーーー」
「こんなんされたんやろ?」
「アァーーー されたぁ〜〜〜 パンツ脱がされて・・・臭いかがれたぁ〜〜〜」

私はそれを聞いて妻のパンティーを脱がせて同じように妻の濡れたその部分に鼻を押し当てて臭いをかぎかした。
いつもの妻の臭いより少しきつい目の女の匂いが私の鼻腔を刺激します。

「おんなじようにされたんか?」
「うん・・・・けど・・・・けど」
「けど、なんや?」
「あぁ〜ん 言えない・・・・」
「言え!!隠したりしない約束やろ!」
「うん・・・・おしり・・・・も・・・・」
「おしり? おしりもどうしたんや?」

私は妻のその言葉を聞いて察しましたが、どうしても妻の口から言わせたくって意地悪く聞いてみたのです。

「おしりも・・・・臭ってた・・・あぁ〜〜はずかしい・・・・」
「お尻まで臭われたんか・・・・」
「うん・・・・わたし・・わたし・・・触って欲しくって・・・」
「触って欲しくって、どうしたんや?」
「おねだりしちゃったぁ〜〜 あぁ〜〜〜ん お願い〜〜許してぇ〜〜〜 また逝っちゃうぅ〜〜〜」

妻のクリトリスは私のモノと変わらないくらいに大きく勃起し、そこを指で摘まんだ瞬間に妻は2回目の絶頂を迎えました。

「こんなに感じて・・・お前そんなに感じたんか?」
「わからん・・・感じるよりも恥ずかしかった・・・・」
「臭われて、今みたいに逝ったんか?」
「ううん・・・逝ってない・・・触ってくれへんもん・・・」
「そっか。それからどうした?」

妻の中に一人指し指と中指とを一気に入れました。

「あぁ〜〜〜きもちいぃ〜〜 あんたがやっぱりええわぁ〜〜〜 感じるぅ〜〜〜」

妻のあそこに指を出し入れするといやらしい音がクチュクチュと部屋の中に響き渡ります。

「指も入れられてないんか?」
「うん・・・入れてない・・・ずっと臭ってるだけ・・・」
「ロンさんのは舐めてないんか?」
「・・・・舐めた・・・・」

いつもながら舐めたと聞いた瞬間に爆発しそうなくらいになってしまうんですね。どうしようもなくなるくらいの気持ちになって・・・・

そうして妻にも私のモノを舐めさせます。

「ロンさんにしたように俺のを舐めてくれや」

私は妻の前に立ち履いているものを脱ぎ捨てビンビンになったモノを妻の顔の前に差し出しました。

妻は私の袋を指で弾くかのようにじらしながらサワサワと撫でて、亀頭部分を唇で優しく嘗め回したかと思うと一気に喉の奥のほうまで咥えて来ます。

「そんなんしたんやな?」と妻に言うと妻は頷きながら私のモノを口から出して袋の部分から亀頭の先までを舌でチロチロと嘗め回します。

時折根元からくびれまでを柔らかく細い指全体で握りしめてゆっくりとしごいてくれました。

妻はきっと同じようにロンさんのモノをもこうしたに違いありません。

目を閉じて私のモノを舐め続ける妻を見ていると余計に頭の中に私の想像が沸き立ちます。

「長い間舐めてたんか?」

妻は私のモノを口から出して上目遣いに私を見ながら言いました。

「そんなに長く舐めてへんと思う・・・すぐに出たから・・・」
「え??? ロンさんお前の口の中で逝ったんか?」
「うん・・・急に膨らんだかと思ったら・・・ブュッブュッって出てきた・・・」

うわぁ〜〜〜あかぁ〜〜ん もう限界やぁ〜〜と私にもその言葉を聞いて限界が訪れます。

妻の細く柔らかい指によりしごかれている私の亀頭の先から白いものが何度も何度も妻の顔めがけて放出されていきました。

「あぁ〜〜〜 あんたぁ〜〜感じてくれたんやぁ〜〜 うれしいわぁ〜〜わたし」
妻はそう言いながら私のものを優しくしごき続けました。

いつもなら逝ってしまうと興奮から覚めていく私がいましたが、このときはそうではありませんでした。

「なぁ〜?飲んだんか?ロンさんの」
妻は私を見ながら首を横に何度も振りました。

私の精液で汚れたままの妻を抱きしめて「それで終わったんか?」と私が聞くと妻は「その後一緒にお風呂に入った・・・恥ずかしかったけど・・・体中洗われた」

「そうなんや・・・・お前結構頑張ったんやな」
「興奮する?私のこと嫌いちゃう?」
「興奮するで。今は嫌な気持ちにもなってへんわ」
「よかった・・・あんたがええんやったらそれで私はええねん」

そう言って私と妻はロンさんと妻のように一緒に風呂へ入り身体をお互いに洗い合ました。
風呂場でも私の質問攻撃は続きます。


風呂場で妻の身体を洗いながら、妻に触られながら洗ってもらったんか?とかお前もロンさんのモノを洗ったのか?とか色んなことを聞きながら妻の身体を洗ってやりました。

妻の身体を洗い終わると今度は妻が私の身体を洗ってくれました。

私の元気のなくなったモノを手で洗いながら一言「もぉ〜早く元気取り戻せ」と・・・・

風呂から上がって妻とビールを飲んでいると妻が私に言いました。

「お風呂から出て、ロンさんまた私をベットに押し倒しておっぱい舐めたりあそこ舐めたりしてきた・・・けどロンさんの大きくならなかってん。舐めてって言われて舐めたけど大きくならんかった・・・一生懸命私のとこにこすったり、自分でしたりしてたけど元気にならんかったわ・・・・」

「そうなんや。ロンさんにすればショックやろなぁ〜」
「うん、そうやったみたい・・・ごめんって誤ってたわ・・・・朝まで一緒にいてくれるかって言われたけど、なんかあんたに早く逢いたくなったし、少し話しして帰ってきた」
「そうやったんか。ほんで帰ってきたけど俺が寝てたってわけやな(笑)」
「ホンマやわ(笑)私はすぐにでもあんたに抱いて欲しかったのに」
「そっか悪かったな」
「ううん ええよ 元気になっていっぱい抱いてくれたら許してあげるし(笑)」

妻はそう言って私のモノを、また口に含んでフェラしてくれました。
私のものは元気を取り戻し妻の中で激しく暴れ周り、ロンさんとのことを聞きながら嫉妬し、興奮して妻の中で一気にドクドクと射精しました。

妻はしばらくそのままじっとしていましたが、裸のままパソコンの電源を入れ私に言いました。

「あんたもっと嫉妬してくれへん?」
「なんでや?もうええやろ?」
「なんか私ジンジンまだしてるねん・・・・なんかおかしいねん」
「どうしたんやねん?」
「わからへん・・・・けどジンジンする・・・」

妻は私が想像する以上にドンドンとエッチになっていってるのかもしれません。

妻がパソコンを立ち上げるとすぐにタケ君が声をかけてきました。

「こんばんはぁ〜ユキさん」
「こんばんはぁ〜 元気やった?」
「うん 元気でしたよ ユキさんも元気でしたか?」

そんな会話が聞こえてきました。

妻の格好といえば私としたそのままの真っ裸でした。まだ音声チャットだけだったのでタケ君にはそれは解っていませんでしたが、その大胆さにビックリしました。

「ユキさん今日はカメラ出してくれないの?」

案の定タケ君からの要望が来ます。

「うん ちょっと待ってね」妻はそう言って音声を切りカメラの用意をしだして、私に言いました。

「タケ君いきなり私のこの格好見たらどうするやろね?」と。
「お前どしたんや?マジであぶないなぁ〜 ほどほどにしとけよ」
「今日は最初からそこでずっと見ていてくれる? ほんで我慢できなくなったら私を抱いて」
「マジかいな?お前には参るわ」

妻はもう私だけでは満足しないようになっているのでしょうか?それとも私に嫉妬されて抱かれるのが今一番の興奮なんでしょうか?私には妻のことが心配になってきました。

「じゃぁカメラつけるからね」そう私に言って妻はタケ君とのチャットに戻りました。

「えぇ〜〜〜どうしたんですか!!!ユキさん」

いきなりタケ君のパソコンに届いた妻の映像は何も見につけていない生まれたままの姿の妻でした。それを見てタケ君はビックリしたんでしょう。そんなタケ君に妻は言います。

「えへへ ビックリした?何かちょっと興奮気味でぇ〜す」と明るく。

「ユキさん酔っているんですか?」
「う〜ん少しは酔ってるかなぁ〜 けど興奮はしてる」
「そうなんですか。じゃぁ僕も全部脱いじゃいますね」

そう言ってごそごそとする音がタケ君のマイクを伝って妻のパソコンから聞こえてきます。

「うわぁ〜タケ君こそ、もう大きくなってるやん」
「そらそうですよ。ユキさんの裸見てるんですから」
「感じてくれてるんやね・・・・触ってみて・・・その大きくなったモノを・・・」
「うん わかった・・・こうでいいかな?」
「あぁ〜 エッチやねぇ〜」
「ユキさんも触ってみてくださいよ」
「うん わかった あぁ〜濡れてる・・・」
「開いて見せてみて・・・」
「はずかしいよ・・・・あぁ〜〜気持ちいい〜〜」

妻は両手で自分のビラビラを押し広げて指でクリトリスを刺激しています。

タケ君の姿は私のいるところからは見えませんが、タケ君の荒くなった呼吸から自分で激しくしごいているのでしょう。

「すごぉ〜い おなかにくっつきそうね いやぁ〜ん エッチやわぁ〜」
「ユキさんのそこに一度でいいから入れてみたいです。いつも想像してオナニーしてるんですよ」
「そうなんだぁ〜〜 あぁ〜〜ん もっともっと私で興奮してぇ〜〜〜ん」
「指入れてくださいよ!僕のおち○ち○だと思って」

妻は3本の指を自分の中に入れました。

「あぁ〜〜〜〜気持ちいいわぁ〜〜 タケ君のおち○ち○ 硬くって気持ちいい〜〜」
「はぁ〜 ゆきさんのもヌルヌルして気持ちいいですよ」
「うん 気持ちいいわぁ〜〜 かんじるぅ〜〜」
「ハァー ハァー いっぱい汁が出てきてるよ」
「あぁ〜〜ん そんなんいわんといてぇ〜〜 感じるからぁ〜」
「ユキさんの見て爆発しそうです・・・・」

そんな姿の妻を見ているのですが、今までのように私は興奮しませんでした。
それよりも反対に凄く冷静でいる自分がそこにいました。

妻はタケ君の射精を見て自分もいっきに登りつめたのですが、私には一向に興奮は起こってきませんでした。

妻とタケ君はそのままの格好でしばらく話続けます。

そんな会話の中で私の想像もしなかった言葉が妻の口から発せられました。

「タケ君、あんなぁ〜私さぁ〜 旦那さん以外とエッチしてみたいねん」
「え?? そうなんですか? チャットじゃなくって?」
「うん そうそう リアルでしてみたいの」
「マジすっか?ユキさん」
「真面目やって(笑) タケ君相手してくれへん?」
「えぇ〜〜〜〜!!! 俺は大歓迎ですがユキさんはいいんですか?」
「ええよ私は(笑) けどね うちの旦那さんのOKもらって欲しいの」

おぉ〜〜〜〜〜〜い!!!いったい急に何を言い出すんや!! そんなこと急に言っても相手ビックリするだけやでと私は心の中で叫びました。

「ひょっとして旦那さんはユキさんが他人に抱かれることに興奮される人なんですかね?」
「うん。そうみたいよ 変わった人でしょ?」
「いいえ・・・実は僕も以前にそんな経験があるんですよ」
「え??そうなの?経験って?」
「ええ 旦那さんに聞かれればわかるんですが、僕はそんな性癖をもたれてるご主人に頼まれてその奥さんを抱いたことがあるんです」
「へぇ〜そうなんやぁ〜 結構タケ君してるんやね」
「ユキさんが僕とチャットでエッチしてくれてユキさんもご主人に言われてしてるのかな?って思ったときもありました。結構多いんですよ見せてくれる主婦の人って」
「へぇ〜そうなんや じゃぁ話は早いね ちょっと待ってくれる?」

妻は私の所に来て「話聞いてたでしょ?一度あんたがよかったらタケ君と話してみて?」
私は「いきなり何を言い出すねん!心の準備ってもんがあるやろ?」

「そんなんないでしょ(笑) あんたが話してみてタケ君がいいって思えば私逢ってみるから」
「マジかいな?お前がそう言うんやったら、ほないっぺん話してみるわ」

結局音声チャットのみにしましたが、タケ君と話をしました。

話をしていて、不快な感じは前から思っていた通りになく以前にも同じような経験をしたことなど話を聞きました。

それから後日またタケ君、私、妻といった具合に3人で何度か話した後3人で逢うことにしました。

それぞれの住んでいる中間地点で逢う約束をして妻と私とで車にのり出かけて行きました。


車の中で妻はどこか、とてもいつも以上にハイテンションで私にも凄く気を使ってくれて、とてもキラキラと輝いているように見えました。
真っ黒のミニのワンピースから伸びる長い脚をシートの前で組んでいるその姿を時々チラチラと見る私自信凄くドキっとするほどでした。

結婚する前と子供が出来るまでは、いつもどこに行くのにも綺麗に化粧をして、いろんな部分まで気配りをしていた妻でしたが、子育てをしていく中でその大変さと忙しさからか段々何処にいくのもジーンズになりスカートすら履かなかった妻がこうして念入りに化粧をして、どことなく色っぽく見えるミニのワンピースまで着飾って、今私とタケ君に逢いに行こうとしています。

「なぁ〜お前最近変わったなぁ〜」私がハンドルを手にしながら妻にそう言うと
「そうかぁ〜?スカート履くようになっただけちゃうかな?そんなに変わってへんよ」運転している私の方を見ながら妻はそう言いました。

「俺以外の男に逢ったりするようになると、昔のお前みたいやわ」
「う〜んあんたなら少々変な格好してても恥ずかしいことないけど、やっぱりあんまり逢わない人には変なとこ見せたないからやしちゃう」
「ふぅ〜んそんなもんなんかいな。俺はどうでもええんやな(笑)」
「最近すねること多いよ!まったくぅ〜(笑)けどそんなあんた今まで見たことないから私は嬉しいけどね」
「そっか?ないかなぁ〜 確かにないかもやな」
「うん。ないって、いつもどっちかって言うとそんな仕草すら見せたことないやん(笑) 私はホンマにこの歳になって嬉しいわ。友達なんかみんな旦那はどうでもええからかっこいい若い子おらんかな、とか冗談半分に言ってるけど、私は今のあんた好きやな」
「そんなこと言うても何も買わへんで(笑)」

たしかに今までなら私が妻に嫉妬したり、甘えることなんて結婚して一度もなかったと思います。どちらかといえば亭主関白みたいなとこありましたから。自分でも不思議なくらいに妻を温かく落ち着ける存在だと感じるようになりました。

ずっと笑顔が耐えないまま予定より少し早く待ち合わせ場所の駅前に着きました。
あらかじめ私の携帯の番号とタケ君の番号を交換していたので、少し早くついたことをタケ君に電話を入れました。

タケ君は渋滞に巻き込まれたようで少し遅くなっているようです。車を近くの駐車場に止めて、駅前近辺を少し妻とブラブラしました。黒のミニのワンピースを着ている妻を通り過ぎる男達が妻の足元から顔までを舐めるように見ていきます。
今までの妻なら絶対に舐め回すように見られることはなかったでしょう。やはり私だけが思うのではなく、妻は変わったのでしょうね。

しばらくしてタケ君から駅前に着いたとの電話がありました。私はこのあたりはあまり詳しくないことをタケ君に告げると、とりあえず私達の車を止めてある駐車場まで来てくれるとのことだったので、私達も駐車場に戻りました。

私達が駐車場に戻るとすでにタケ君は車から降りて私達を待っていてくれました。

「すみません。お待たせして」実際に見るタケ君はとてもさわやかな男性でした。
「ええよ。ええよ、その辺ブラブラしてこっちも楽しかったから。さてこれからどうする?」と私が聞くとタケ君は少し車で走ったところに大型のショッピングセンターがあるんでそこの駐車場なら無料で車を置けるので、私の車をそこに止めて行動しましょうとのことになりました。

ショッピングセンターに行くまでの途中、車の中で妻に「タケ君なかなかええ男やな?」と妻に聞くと「男前って感じでもないけど、なんか癒し系やね」と微笑みながら私にそう言いました。

ショッピングセンターに着いて私の車を止めてタケ君のワンボックスに妻と一緒にセカンドシートに乗り込みました。

車の中は妻の好きなミスチルが流れていました。妻はすぐに「あぁ〜ミスチルやん!わざわざミスチルにしてくれたん?」とタケ君に言うとタケ君は「ユキさん好きって言っていたからレンタルしてCDに落としてきました」私は「タケ君そんなことまで知ってたんや。あんたらなんでも知ってるんちゃうん?」と言うと、タケ君が「はい!すべて見て知っていますよ(笑)」と。

妻は「もぉ〜何意味深なこといってんのよぉ〜 変態!」と三人でワイワイと盛り上がりました。
とにかく昼食もまだなので、どこかで食事をすることになり、ファミレスに行きました。

三人で食事をしながらタケ君が以前、あるご夫婦と体験した話を周りを気にしながらヒソヒソと妻と二人聞き入りました。
そのご主人とはメールのみで会う約束をしたそうです。奥様とタケ君はチャットで知り合いだったもので、逢う当日までご主人がどのような人かもわからずにタケ君が行ったそうです。

物凄く不安があったそうです。怖いおじさんが来たりすればどうしようか?とか奥様として後で脅迫されたりすれば困るなとか色々と思いながらの待ち合わせだったようです。

だから今回私とは話も何回もしたので安心してきましたとのことでした。

実際にお会いしたそのご主人は凄く優しそうな方だったそうで安心したそうです。お茶を飲んですぐにホテルに行って奥様を抱いたとのことでした。その間、ご主人は終始ビデオと写真を撮っていて自分でオナニーしていたとのことです。

妻はその話を聞いて「何かそんなん嫌やなぁ〜私は。 はい。今からしましょうってのは」そう言いました。

「何も今日するとか言ってへんで、とにかく顔あわせやんか。今日は」私は妻にそう言いました。
妻は少し安心したのか、それとも期待はずれだったのか私にはわかりませんでした。

ファミレスで長い時間話をして、それから3人でカラオケに行き周りが暗くなってきたころに駅前の繁華街で個室のある居酒屋を探しました。
何軒かさがしてやっと個室のある居酒屋を見つけました。私とタケ君は車の運転もあるんで酒は呑まないようにして妻一人がハイピッチで呑んですっかりいい気分でいました。

時々妻が座り直すたびにミニのワンピースから真っ黒の下着がチラチラと見えます。食べ物を取るときに前かがみになると胸元から谷間ものぞかせて・・・
私とタケ君はしっかりとそれを見逃さずに見て、私がタケ君を見るとタケ君も私を見ました。二人して照れ笑いを浮かべるしまつです。

しばらく時間が過ぎて妻に今晩はこのまま帰るのか、それともどこかに泊まるのかと聞いてみました。妻は子供達は姉の家に預けてきたから泊まるなら電話をいれないといけないと言いました。

タケ君は予定もないので私達の都合に合わせるとのことでした。

妻に泊まっていくか?と聞くと妻は姉に泊まることになったと電話を入れました。

返事もなく姉に電話をかけた妻はこれから起こるかもしれないことを期待しているのでしょうか・・・・


電話を切った妻は少し頬を赤く染めて私とタケ君に言いました。

「はぁ〜いこれでお泊りになりましたぁ〜 一人だけ呑むんは楽しくないからお泊りにしましたぁ〜」と。
「泊まりはええねんけど車出してこんとあかんなぁ〜ショッピングセンターっていうても24時間ちゃうからな」私がそう言うとタケ君が「そうですね。じゃぁラブホでも行きますか?カラオケもあるし、車も置けるし、何処かのコンビニでお酒でも買って持ち込めばいいですからね」と私達に言いました。

私はラブホへ行くといよいよ妻とタケ君とがって思いの方が優先して、急に一人心臓バクバク状態でした。

それにくらべて妻とタケ君はノリノリで行こう!行こう!と連呼しています。

私は今日いきなり逢って、妻とタケ君とが交わるのも何かと思って、少しくらい妻とタケ君がいちゃいちゃして触り合いくらいがあればと思い、わざわざ個室の居酒屋を探したのにと・・・・

私の期待を裏切るようにか、期待以上にというか二人共全然そんな仕草もみせずに、ただワイワイ騒いでラブホに行こうとしています。

なるようになるか!私はそう自分に言い聞かせて居酒屋を出ました。

タケ君の車で酒をコンビニで買って、私の車をとりに行きました。二人があまりにもギャーギャーと騒ぎ立てるために、妻をタケ君の車に残して私一人で自分の車に乗り込みました。

タケ君の車の後のついてラブホまでの道を走りました。タケ君はこの街に以前住んでいたことがあったそうで、道も詳しく知っていました。

国道を走るタケ君が左折したときに、ふと見るといつのまにか妻はタケ君の助手席に座っています。

ただ助手席に座っているだけなのに私の中に嫉妬が起こります。密かにタケ君の手が、あの長く綺麗な脚を触ったりしているのではないか?そんなことまで頭を過ぎります。

タケ君の案内で高速道路のインター付近にあるラブホテル街に着き、タケ君の案内のまま1軒のラブホテルの駐車場に入りました。

そこは今までのラブホテルって感じではなく明るく、ロビーもあってどこかシティーホテルのような雰囲気のホテルでした。

3人でパネルを見て一番広いスイートと書いてある部屋を選びロビーの電話で3人で泊まることを告げて部屋に入りました。

その部屋は、入ってすぐにカウンターバーのようなカウンターがありソファーもマッサージチェアーもあってその部屋だけでも、とても広い部屋でした。トイレとバスルームも広く、とても豪華な部屋でした。

ベットルームはその奥の2枚の豪華で大きな扉をあけるとクイーンサイズのベットがあり黒を貴重にした部屋でした。

「すごぉ〜〜〜いこの部屋! 豪華やねぇ〜カウンターまであるやん!はよのもうよ!」と妻はすでに酔っているためにハイテンションでした。

カウンターは椅子が2脚しかなかったものでタケ君と妻がカウンターに座り私は大きなソファーに座って3人でワイワイと呑みました。

最初は大きな液晶テレビに映るお笑い番組を見ていたんですが、3人共にエロなもんですぐにアダルトチャンネルに切り替えて見ていました。

人妻らしき女性が、ローターをパンティーの中に入れられて悶えるシーンから始まりパンティーを脱がされ男優に指で愛撫されてその女性の声がいっそう大きくなりました。
3人で酒を呑みながらそのシーンを見入っているときに、急に妻が「この人ホントに感じてるんかな?どうも演技くさいわ」と言い出し、私とタケ君が同時に「なんで?そう思うの?」と(笑)

「だってなぁ〜感じてるんやったら濡れてくるはずやんかぁ〜 そやのにこの男優さん、さっきから指にツバばっかりつけてるもん」

女は鋭いですね(笑)妻が言うにはツバつけられるほど嫌なことはないとのことでした。

「けど俺はお前にツバなんかつけたことないでいつも俺が触る頃にはヌレヌレやしなぁ〜(笑) どこでつけられたことあるねん」と聞くと
「え??? う〜ん昔のことです・・・・・」と少しバツ悪そうに言いました。

「ユキさん、そんなことされて入れられたことあるんだ?」とタケ君が言うと妻は「学生の頃、付き合ってた彼氏がさぁ〜すぐに入れてくるねん・・・そんときにいつも・・・」

「ほぉ〜〜そんなことしてたんや。そういえばあんまり昔のこと聞いたりせんかったな」と私が言うと妻は「もぉええやん はいはいお終い〜〜〜」とごまかすように照れ笑いを浮かべてトイレに行きました。

妻がいなくなって私はタケ君に言いました。

「タケ君この部屋さぁ〜二つに分かれてるから、妻がその気になれば俺のいない部屋で妻としてくれてもええで」と言うと「え?今日はするのですか?ユキさんもそのつもりなんですか?」と私に聞いてきました。

「あいつは、わからん。けど、もしそうなったらそうなったでタケ君に任すわ。俺はラブホに来るときに決めたから」
「わかりました。ユキさん次第で考えてみます」
「あぁ 頼むは。俺呑みすぎるとすぐに寝てしまうから。そんときにでも頼む」

そういったときに妻がトイレから出てくる音がしたので、急に二人で作り笑いをしてテレビの画面を見ました。

妻がアダルトビデオはつまらないと言い出したもので、テレビを消して音楽を流し、少し灯りを暗くバーのような雰囲気を作って呑みました。

タケ君のはさっきの体験談の続きの話などして、私達を楽しませてくれました。

妻は先に呑んでいたために、疲れもあるのかどうも眠くなってきたようでした。

「眠いんやったらベットで寝たらええで」と妻に言うと「少し寝ていい?少ししたら絶対に起こしてよ」そう言ってベットルームに行きました。

私はタケ君に「妻のとこへ行ってもええで」そう言うとタケ君は「わかりました」と私に言って妻のいる寝室に入って行きました。


寝室の物音を聞くために私は部屋に流れている音楽を消しました。
じっと息を殺して耳をすませます。

何も聞こえてきませんでした。豪華で大きな2枚の扉の向こうでは妻とタケ君が二人でベットで寝ているはずです。

タケ君はいったい今、妻にどうしているのか?どうしても見てみたいそんな衝動にかられます。

私は自分の鼓動が伝わる中、そっと大きな2枚の扉をゆっくりと音を立てないように少し開きました。

ほんの数センチ扉を開けると薄明かりの中ベットの上でうごめく二人の姿がありました。


タケ君は妻の横で寄り添いながら寝ぼけたような妻を見ながら妻の髪の毛を触っています。

妻はそんなタケ君を見つめて「あの人は?」とタケ君に聞きました。
「寝たよ。だからユキさんのところに来た」タケ君はそう言って妻にキスをしようと近寄ると妻が「あの人はいいって言った?そんな話二人でしたん?」
「うん、したよ。ご主人はユキさんが望めばって」

妻は天井を見つめて、しばらく何かを考えて、思いを決したように自分からタケ君の胸に顔を寄せました。

妻はタケ君の胸から離れてタケ君の顔を見つめ、タケ君は妻の髪の毛を優しくなでながら、妻の唇を奪います。
タケ君の唇が妻の耳元から首筋へと這っていきます。妻の口から「はぁ〜」と熱い吐息が漏れます。

私は目の前で見ているのですが、ドアの隙間から覗いているために、私のいないときに妻とタケ君が抱き合っているのをこっそりと覗いているように感じました。

実際タケ君が以前に相手をしたご夫婦のご主人のようにベットのそばで、まじかで見るとまた違うように思ったのかもしれませんが、そのときは二人が私に隠れて行っている情事を覗き見しているようでした。

今までなら妻の口からしか聞けなかったことが、現実に私の目の前で起こっています。

妻の表情も動きもすべて私の頭の中での想像ではなく、現実のままの姿の妻が私の目に飛び込んできました。

タケ君は妻の黒のワンピースを脱がすために妻の背中に手をやり、ゆっくりとキスしながら肩口からワンピースを下ろしていき、「綺麗だよ。ユキさん。映像で見るユキさんより」そう言ってお揃いの黒のブラを押し上げて妻の乳首に舌を這わせました。

「あぁ〜ん・・・・ハァ〜」妻の聞き覚えのある声でした。いつもは私としているときに発しているその声が今は私じゃなく・・・・

タケ君がもう一度妻にキスをします。

さっきのキスではなく、二人抱き合ったまま転がったりしながら、まるで久しぶりに会った恋人同士のような激しいキスでした。

妻は自分で黒のミニのワンピースを脱いで黒の上下お揃いの下着のまま、タケ君に抱きついて行きました。タケ君もトランクス1枚になり妻の身体を上へ下へと優しくキスをしています。

頼む!辞めてくれ!そんな思いも私の頭の中に走ります。けれどそれ以上に今はタケ君に抱かれようとしている目の前の妻がとても綺麗でいやらしく私を興奮の極限にさせてくれ、そんな気持ちをどこかへ飛ばしてくれました。

時々くすぐったいのか感じているのか、ビクっと反応する薄明かりに光る妻の身体は凄くエロチックなものでした。

タケ君にブラをはずされて、左手で右の乳房をもまれ右手で左の乳房を愛撫されながら、タケ君の舌で乳首を舐めまわされる妻です。

「はぁ〜ん はずかしい・・・・」
「綺麗だよ・・・ユキ・・・・」

タケ君の左手が妻のギュッと閉じている太ももを触り、脚を広げようとします。

「いや・・・ はずかしい・・・」

妻のその声を聞いて口を塞ぐようにタケ君が妻の唇を奪います・・・・

少しずつゆっくりと妻の脚が広がります。タケ君の左手は妻のパンティーの上から敏感なクリトリスを捜し当てたようでした。

「アァー はぁ〜ん だめぇ〜〜」妻の声が大きくなります。


私の目の前で繰り広げられる妻とタケ君の情事は本当に付き合い始めた恋人同士が始めてエッチするようなとても新鮮な感じでした。

妻の恥ずかしがる姿を見て私自身が始めて妻を抱いた日を思い浮かべるほど何年も一緒に過ごしてきた現在の妻ではありませんでした。

小娘という言葉があうのかどうかは、わかりませんがとにかく久しぶりに見る若い頃の妻のようでした。

タケ君に敏感なクリトリスを探し当てられて大きくは開いてはいない脚をまた、ギュッと閉じたりする妻でした。

妻が恥ずかしがって嫌がると必ずタケ君は妻の唇を奪います。そして妻も唇を奪われると、タケ君のモノとなったように、またすこしづつ脚を開いていくのです。

タケ君の手が妻のパンティーの中に入りました。

「だめ・・・・濡れてるから汚い・・・」その言葉は私が、妻を始めて抱いたときにも私にいった言葉でした。興奮よりも少し胸がキュンと痛くなる私でした。

「濡れてるのは僕を感じてくれている証拠なんでしょ?恥ずかしがることないよ」と妻にいいながらキスするタケ君でした。

タケ君の手が妻のパンティーの中でゆっくりと動いています。
「あぁ〜ん だめぇ〜・・・お願いやめて・・・・」妻のその言葉を無視するようにタケ君は妻の恥ずかしい部分を愛撫し続けます。

「あぁ〜〜〜〜〜ん」妻の一段と大きくなった声が部屋に響きます。私とするときもそうなのですが、きっとタケ君の指が妻の膣口に挿入されたのでしょう。

妻はクリトリスでも感じますが、やはり中がいいようでいつも私にじらされて指を挿入されると今のような大きな声をあげるのです。

「ハァーー  だめぇ〜〜」そう声を上げるとタケ君に妻はしがみつきます。

私じゃない相手でもやはり感じる妻の行動、仕草は同じものでした。それだけに今まではその妻の感じる仕草、行動は私だけのもでしたが、今はそうではありません。

タケ君は妻の乳首を口に含みながら、妻のパンティーに手をかけて脱がそうとすると妻の手がタケ君の手を押さえました。

タケ君は軽く妻にキスをするとそのまま下半身の方へと降りていき、妻のパンティーをいっきにおろしました。

「見ないで・・・タケ君・・・恥ずかしい・・・・」そう言って脚をまたギュッと閉じる妻でした。
妻の脚がタケ君の両手で押し広げられ、濡れたその部分に顔を埋めていき「綺麗なお○こだね。いやらしいお汁が溢れているよ」
「いやぁ〜〜ん お願い。。。恥ずかしい・・・見ないで・・・あぁ〜〜」

そう言ってピチャピチャジュルジュルとわざといやらしい音を起てて妻の恥ずかしい部分を舐め始めるタケ君でした。

「そんなん・・・・あぁ〜〜〜あかぁ〜〜〜ん お願いやめてぇ〜〜〜 あぁ〜〜〜」
妻の乳首を片手でしっかりと愛撫し、そして顔を激しく横に振りながらジュルジュルジュルといやらしい音をたてながら、妻の部分全体を唇を使って舐め回しました。

「あぁ〜〜〜だめぇ〜〜〜〜両方されたら・・・あぁ〜〜ん そんなことされたらぁ〜〜〜 あぁ〜〜〜ん いっちゃうぅ〜〜〜〜アァーーーーーいくぅ〜〜〜!!!!」

私がいつも見ている妻の行く瞬間に両足をピーンと突っ張って妻は1度目の絶頂を迎えたのでした。

私じゃない相手にでも逝ってしまう妻を見て興奮よりもどこか寂しくなった私でした。
確かに興奮はしていたのでしょうが、妻を私から取り上げられたような気持ちになりました。

タケ君は妻の顔の方へ行きキスをします。いつもなら私に「もぉ〜私の舐めたのにキスせんといてよぉ〜」なんて笑いながら言う妻ですが、激しくタケ君の唇を吸っています。

タケ君は妻の手をとり自分の固く大きくなったモノに持っていきました。
キスしながら首を横に振ってイヤイヤをする妻でしたが、妻の手にタケ君のモノが触れた瞬間細く、長くとても柔らかい妻の指はタケ君のモノを優しくゆっくりと上下に動かし出すのでした。

タケ君が妻の脚を今度はM字して指を2本入れて激しく出し入れしました。妻は腰を上下させ
「やめてぇ〜〜〜〜〜 あかぁ〜〜〜〜ん でちゃう〜〜〜おねがい!!堪忍してぇ〜〜〜」

そう激しく大きな声で叫びながらタケ君のモノを自分の上り詰めるボルテージと同じように段々と激しくしごき「アァーーーーーーーーーいやぁ〜〜〜〜イクーーーーーー!!」と叫びながら妻のいやらしい音をたてているその部分からは、タケ君の手に当たりながら、ダウンライトに照らされてピカピカ輝くように光る大量の潮が飛び散りました・・・・・・

「ふぅ〜〜〜〜〜」と大きな息を胸全体を使って吐きぐったりとする妻でした。

ぐったりとした妻の顔の上にタケ君は大きくなった自分のモノを差し出しました。

虚ろな表情の妻は、嫌がりもせずにそっと唇で優しくチュッとキスしたかと思うと起き上がり口にゆっくりと含みました・・・・

先程までは、タケ君にモノを触るのでさへ嫌がった妻が何も躊躇わずにタケ君の者を愛しそうに口に頬張りながら時々チュパっと音をたてながら咥え続けました。

妻がタケ君によって落とされた瞬間なんでしょうね・・・・・

しばらく横になったタケ君のモノを口で愛撫していた妻が、タケ君のモノから口を離し「ねぇ〜 いれて・・・・・」タケ君にそう言いました。

妻自身が自分からタケ君に言ったその言葉は覗き見している私には耐え難いものでした。

今なら辞めさせることもできる・・・・嫌なら辞めさせろ!そうもう一人の私が言っているようでした。
しかし、このまま見ていたい!と思う自分もそこにいたのは事実です。

私がそんな思いでいるにも関わらずにタケ君はベットの頭元のコンドームを取り自分でつけていました。つけ終わると上を向いたままの妻の脚を大きく両手で押し広げ、割って入り右手で自分のモノを持ち一気に腰を前に突き出しました。

「あぁ〜〜〜〜〜〜ん。すごぉ〜〜〜い!!」妻の歓喜の声が響き渡りました・・・・・・


ついに私自身が望んだ妻が私以外の男性を受け入れる瞬間が目の前で行われています。

はっきりとは私の方からは見えませんが、妻の歓喜に満ちた大きな声とタケ君の腰の動きで妻が私以外のモノを結婚して依頼、始めて受け入れているのは間違いありません。

ベットがギシギシと軋む音とシーツの擦れる音、そして身体と身体のぶつかり合う音が私の頭の奥底に響いてきました。

私よりもハードな腰の動きに妻は「あぁ〜〜ん 凄い! タケ君凄い!!」の言葉を連呼しタケ君の頭をもみくちゃにしたかと思うと両耳から頬へと妻の手のひらが、まるで子供を誉めるときのようになで上げます。

タケ君はそのまま妻の首筋にキスをし「ユキ・・・気持ちいいよ」と囁くようにそれに答えます。

妻の両脚もタケ君の腰にまとわりつき二人は重なり合いを続けていくのです。

タケ君にスッと持ち上げられ、自らの意思でタケ君の上で腰を上下に振りながら妻は「凄いぃ〜〜あたるわぁ〜〜奥に!! あぁ〜〜いいの!!」そう言いながら長い髪の毛を書き上げながら・・・乱れ続けます・・・・

妻の胸を激しく揉み上げ、時々乳首を摘まんで愛撫するタケ君の顔を持ち上げ「乳首も舐めて!」と催促する妻・・・・・

その光景は私にも、いつもそうする妻でした。

いつもと同じように私が妻の乳首をいやらしい音で舐めると激しく腰を私の恥骨にぶちあてながら逝くように、そのときの妻もタケ君のモノを自分の気持ちいい部分に押し当てながら登りつめました。


激しい声を上げ、そのままガクリとベットに倒れ込む妻でした。

タケ君は抜けた自分のモノを手でしごきながら、妻を後ろ向けに転がし、うつ伏せに寝たままの妻の尻の上にまたがり尻を押し開いて再び挿入しました。

意識朦朧としていた妻が「あぁ〜〜〜ん はずかしいから辞めてぇ〜〜」と言うのですが、タケ君は一層激しく腰を振り続けます。

私の股間はいつのまにか元気をなくしていきました。先程までの興奮がまるで嘘のよに・・・

自分の中では妻は、もっと恥ずかしがったり、嫌がったりしながら半ば無理やりにでも他人を受け入れてしまうような思いをどこかに抱いていたのでしょう。

しかし実際、私の目の前でタケ君に抱かれている妻は言葉では恥ずかしがり、抵抗はしているものの、実際には私としているとき以上に興奮して、感じているように見えました。

妻はそのまま尻を持ち上げられてタケ君に後ろからパンパンと激しい音がするくらい突かれ、またもや「タケ君のすごぉ〜〜〜い!!奥にズンズン来るの!!変になっちゃうぅ〜〜 また、またいっちゃうぅ〜〜」と叫ぶように逝ってしまいました。

タケ君によって、腰を支えられていた両手から開放されると、妻はそのまま、まるで人形のようにベットに倒れ込みました。

意識朦朧とする妻を物のように裏返したタケ君は、妻の両脚を自分の肩に持ち上げ、妻を突き刺すように挿入します。

「うぅ〜〜〜〜 もぉ〜あかんって・・・・」先程までの高く大きな声ではなく、低く弱々しい声が聞こえました。

その声を無視するかのように、まるで計算されたかのように規則正しく妻を突き続けるタケ君が

「ユキ、ゴムはずしてもいい?」タケ君は妻に言います。
「感じひんの?」とタケ君の顔を見ながら妻がそう言うと「うん。俺ゴムつけるとなかなか出ないんです。」

妻はタケ君の肩から両脚を下ろして、起き上がり自らタケ君のモノに手を触れて硬く大きくなったそれから窮屈なコンドームを取り払いました。

「中で、出さんといてな・・・必ず外に出して・・・」妻はそうタケ君に言うとベットに転がり脚を拡げ眼を閉じる妻をタケ君は、その妻の両脚を割って入り妻にキスをしながら、腰を突き上げました。

「アァーーー 気持ちいい」妻がまたもや歓喜の声を上げます。「ユキのもヌルヌルして気持ちいいよ」とタケ君は先程のように激しく動くのではなく、ゆっくりとまるで妻の中を楽しむかのように腰を前後に動かしました。

「私を感じて・・・・」妻はそう言って自分の両膝の裏に手をやり、いつものように両手で脚を持ち上げ、自ら気持ちのいい部分にタケ君のモノが当たるように自分で角度をつけます。

ゆっくりと動いていたタケ君はつま先立ちになり、妻の奥底へ自分のモノを押し込むかのように妻の中を激しく突き上げました。

タケ君の開いて立つ両脚の間から二人の結合部分が始めて私の目に飛び込んで来ました。
薄く暗く、はっきりとは見えませんが、タケ君のモノが出入りすりたびに妻の膣口からアナルへと愛液が流れていきます。

白く濁ったような妻の愛液が止まることをしらないかのようにアナルを越え、ベットのシーツへと流れ出て、時々タケ君の垂れ下がる袋からもしずくのようなものも流れ落ちていました。

妻は激しく潮を噴くのではなく、ジワジワと流れ出すように愛液と共に潮まで溢れだしているのでした。

タケ君の背中からも汗が流れています。今まで以上に激しく妻を突き上げて大声で感じている妻にタケ君は言います。

「ユキ!!!逝くよ!!!」
「アァーーー!!!私もぉーーーー!!一緒に!!一緒に来てぇ〜〜〜〜!!」

妻がそう言うとタケ君は妻の中から自分のモノを抜きさると妻にまたがり、妻の胸へと自分の白い雄汁を放出させました。

「おぉ〜〜〜〜〜」と深い声を上げながら愛液まみれの自分のモノをしごき続けるタケ君は射精が終わると妻の顔の方へ自分のモノを持って行きました。

妻は自分の愛液で汚れたタケ君のモノを綺麗に咥えて、そして舌で舐め上げました。

「僕が想像した通りに素敵だったよ ユキ」といいタケ君は妻にキスをしました。
タケ君が自分の放出した妻の胸に残るモノを綺麗に拭いているときに妻がタケ君をみながら

「タケ君って何回もこんな風に奥さん相手したことあるやろ?」と言うと
「え? なんで?」
「なんでも・・・凄く慣れてたし・・・」
「そうかな? ユキが素敵だからだよ」
「ううん・・・そんなことないわ・・・うん・・・なんとなく私には、わかった・・・」
「何がわかったの?」
「ううん なんでもない・・・ゴメンね私達につき合わせて」
「いいえこちらこそ、ご主人に感謝ですよ」
「やっぱり・・・そう思うんだね・・・・」
「え?? おかしいですか?」
「ううん おかしくないよぉ〜〜〜だ」

妻は笑みを浮かべながらそう言ってタケ君を見つめていました。

私は慌ててソファーに戻り、寝たふりをしました。

妻が寝室から出てきてバスルームへ向かうときに、私の耳元で「寝てたん?」とだけ言い残してバスルームへ入って行きました。

その後を追うようにタケ君も妻のいるバスルームへと入って行きました。

バスルームからはキャーキャーと楽しそうに笑う声がしていたかと思うと、しばらく静かになり妻の感じる声が聞こえて来ました・・・・

まだするのか!そんな思いがこみ上げてくると、私一人取り残されたような気分になり興奮どころか、妻をそのときは信じられなくなりました。

私を喜ばせるためにタケ君に抱かれたのではなく、自分の欲望とどこかに愛情を抱いて抱かれたんじゃないかと・・・・

そう思ってはいけないと、自分では思うのですが、バスルームから聞こえてくる妻の切ない声とモノ音は私の気持ちを逆撫でするかのようでした。

怒りよりも妻を取られた寂しさの方が大きかったように思えました。




その場所から逃げ去りたい気持ちを抑えきれずに、私は妻の携帯にメールを残し部屋を出ました。




{すまん。自分でもよくわからんけど一人で帰るし朝電車で帰ってきて}


そう妻にメールを送り私は一人、人の気配もない街の中を車で飛ばし家へと向かいました。


しばらくすると私の携帯から妻からの電話を諭す着信音が聞こえて来ました。

長く着信音が流れます。私は自分の携帯の電源をそっと切りました。

うっすらと街が明るくなるころに我が家に着いた私は、リビングのソファーに腰を降ろし携帯の電源を入れ、冷蔵庫から缶ビールを取り出して携帯を見ました。

留守番電話に残された妻のメッセージが1件ありました。

{あんた・・・怒ったんか?どしたん?とにかく連絡して・・・・}と妻の声で残されていました。

妻のそのメッセージの声が私の中で何度も何度も繰り返されます。

私は妻の今の気持ちがよく理解できずにいました。
裏切られた寂しさだけが私を襲い、どうしようもないくらいに・・・・

ビールを乾いた喉に一気に流し混んでいるとき、私の携帯にメールの着信音が部屋に鳴り響きます

携帯を開いて見てみるとメールは妻からでした。

{なんで連絡してくれへんの?私のこと嫌になったん?私があんたを傷つけるようなことしたんやったら誤ります。けど私はタケ君に抱かれてわかったんよ。あんたとは何もかもが全然違うってことが。 とにかく始発で家に帰ります。}

妻のメールを見て自分の情けなさにつくづく嫌になりました。

たしかに妻を疑えばきりはありません。メールなんて、なんとでも打てるもんです。
しかし妻がタケ君との行為を終えたときに妻が話していたことが浮かんで来ました。

妻はタケ君に好意を持って、自分の欲望から抱かれたかもしれません。また、私が思うほどではなく、飽く迄も私達夫婦の刺激のために抱かれたのかもしれません。
それを私が知ることはできません。

しかし、妻は何かを感じたことを伝えたい為に、私にメールをしてきてくれたのは事実です。
それが私が騙されていようが・・・・

妻が乗る始発の電車が私達の住む街の駅に到着する時間までには、まだ時間はありましたが、私は妻を迎えに行くために駅へと向いました。

車を路上に止めて駅の改札口をずっと長い時間私は見つめながら、妻と知り合った当時のこと、結婚を決めたこと、子供が出来たことなど様々な事が私の頭の中に浮かんできました。

しばらくして数人の人が改札口から出てくる中に妻の姿がありました。
妻はすぐに私を見つけて「あんた。ただいま。」と照れたように私に言いました。


私も照れたように「おかえり」とだけ。



妻と家に帰ると、妻は家に入るなり私に抱きついて「抱いて」と一言いい、私の手を引き寝室へと向かいお互いの服を脱ぎ捨てて抱き合いました。

妻の身体に触れて今までにはない、嫉妬が私を襲いました。妻の唇、首筋、胸、乳首、両手、両脚、そして妻のその部分までもが、私の想像ではなく自分のこの眼で見たままに私以外に差し出されたその光景が浮かんできます。

どこに触れても、さっきまでここに・・・・そんな思いしか起こってきません。

妻も私がそれぞれの部分を愛撫するたびに「そこにタケ君が・・・」と言い続けます。

私が妻のどの部分にキスをしても、さっきまでタケ君のモノを受け入れてたであろう部分に顔を埋めても、そこはボディーシャンプーの香りしか残っていませんでした。

「身体綺麗に洗ってきたんやな?」
「うん・・・そのまま帰るの嫌やったから・・・」
「なんでや?その方が俺興奮したかもしれんで」
「そうかな?私は嫌やわ・・・あれはあんたのオモチャの私やと思う・・・・」
「オモチャってなんや?」
「私もよぉわからんけど・・・タケ君も私を物として見てたし・・・あんたも今私を見てるのとちゃうやろ?」
「あぁ〜 そうかもしれんな」
「だってなぁ〜興奮はするねんけど・・・なんかちゃうねん・・・」
「なんかちゃうって?なんやそれ?」
「う〜ん よぉわからんけどちゃうねん とにかく抱いて思いっきり」

妻はそう言って私の硬くなったモノを激しく擦りました。

「そうやって擦ってたな」と私が言うと「うん・・・こすったで・・・タケ君の先から出てて濡れてた・・・あんたのは濡れてへん・・・タケ君の方が興奮してくれてたんやな・・・」

一気に嫉妬と興奮とで頭がカッと熱くなりました。

妻の部分も凄く濡れていました。私はその部分をめがけて一気に自分のモノを押し込みました。

「あぁ〜〜〜」とタケ君に挿入されたときと同じように妻の口から声が漏れます。

「タケ君のもっともっと硬かった・・・あんたより・・・もっと・・・」
「そんなに硬かったんか?よかったか?」
「あぁ〜ん そんなんいわんといて・・・思い出すから・・・・あぁ〜〜〜〜硬かったわ」

激しく腰を振り続けます。

「もっと!もっといっぱいしてぇ〜〜〜タケ君もっと凄かったぁ〜〜 あぁ〜〜〜ん」

妻の両脚を持ち上げていつものように激しく妻を突き上げます。

「風呂場でもいっぱいしたんか?」
「うん・・・した・・・」
「どんなんしたんや?」
「あぁ〜いわんといて・・・恥ずかしいから・・・」
「恥ずかしいことされたんか?」
「うん・・・堪忍して・・・いえへん」
「言うんや!ホラ!」

妻を突き上げます。

「あぁ〜辞めて!あかん! おかしくなる・・・あんときみたいに・・・」
「どんなおかしくなったんや!」
「お・・・した・・・」
「へ? よぉ聞こえんわ」
「おし・・っこ・・・さされた・・・」
「はぁ〜?したんか? お前?」
「したくなって・・・トイレに行こうとしたんやけど・・・指入れられてて・・・」
「指入れられててどうしたんや?」
「我慢できんようになって・・・・」
「たれたんか?」
「うん・・・・いっぱい・・・止めようt思ってもとまらんねん・・・噴水みたいって・・・いわれた・・・」

妻は私以外に放尿まで見せたのです。

妻を無茶苦茶にするかのように、妻のその部分が壊れるくらいに付き続けました。


「あぁ〜〜〜〜〜 これやぁ〜〜〜 これがいいぃ〜〜〜 あんたぁ〜〜」

私にすぐに限界が訪れそうになります。我慢をしながらも妻を最後の瞬間に向けて激しく突き上げました。

「アァーーー これ!!!これが一番いいねん!! あぁ〜〜〜あかん あんたいくぅ〜〜〜〜」

妻のその言葉を聞いて強く妻を抱きしめて痙攣を起こしながら、妻の中で激しい射精をしました。

「あぁ〜〜〜ドクドクしてるぅ〜〜〜 またいくぅ〜〜〜〜」



妻は私の射精を膣全体で感じながら、立て続けに登りつめました。


私はそのまま妻の上に、のりかかり妻を抱きしめました。

「あんた・・・やっぱり私はあんたがええ・・・あんた以外に抱かれて帰ってきてあんたが嫉妬して私で逝ってくれる瞬間が一番ええわ・・・・私は凄く幸せな気分になるねん・・」

妻のその言葉を聞いて私は何も言えずに、ただ頷きながら妻を強く抱きしてやることしか出来ませんでした。