● ついに他人のチ○ポをしゃぶらせました


とうとうやってしまいました。
つい数時間前まで、妻はトラックの車内で、
見ず知らずの運転手のチ○ポを40分間もしゃぶっていました。
アソコをいたぶられながら・・・。

近所の国道沿いにある24時間営業のうどん屋の駐車場の奥には、
午後9時を過ぎると数台のトラックが仮眠のため駐車しています。
この運転手達に妻が奉仕をする妄想を抱いて半年。
妻を汚したいという性癖の私と三十路を過ぎて淫乱化した妻、
最近のセックスでは

「あそこの運転手のチ○ポをしゃぶりたいか」

「あ〜ん、いっぱいしゃぶりた〜い」

などと、興奮を高める言葉を交わし合うようになっていました。


そして、ついに本日午後11時、妻を車に乗せ駐車場へ。
6台ほどの大型トラックが止まっており、
運転手は既に仮眠しているようで、どのトラックも車内は真っ暗。

一番端のトラックに横付けし、エンジンを止め、

「本当にできるか?」

「うそ〜・・・」

と妻。
私の鼓動は早く大きく高鳴ります。
一瞬沈黙したとき、妻の股に手を差し込み、
パンティの脇から指を滑り込ませると、
妻のアソコは異常に熱く腫れ、すでにトロトロに開ききっていました。

クリトリスを激しくこすり、鼻息が荒くなったところで

「やれるな、絶対できるな」

と念を押すと、

「しゃぶる、絶対できる〜・・・しゃぶりた〜い」

そこで手を引っ込めた私は、張り裂けそうな心臓を押さえながら、
隣のトラックの助手席側のドアを叩きました。
数回叩くと40代半ばの頭の薄い男性が、驚いた様子で仮眠ベッドから出てきました。

私は意を決して、

「驚かせて申し訳ありません。突然ですが、協力してもらいたいことがあるのです・・・
実は、妻を・・・その・・・調教中で・・・妻にあなたの相手をさせてもらえませんか」

今考えれば、よくもあんなバカなことが言えたものだと感心しています。
運転手の男性は

「なにショーダン言ってんの、何の用?」

と聞き返しましたが、

「ちょっと待ってください」

私はそう言うと車に戻り、妻の手を引っぱって運転手の前へ。
このとき、妻の足取りがとても頼りなくヘナヘナしていたのを覚えています。

「こ、これが妻です。今年、32才です。遠慮しないで可愛がってください。
フェラだけですが、上手にしゃぶりますから」

私がそう言うと、運転手は

「何のことだかわからんけど、まあとにかく乗ったら」

多分この時、運転手は全てを察知したようでした。

そして妻は、一度私を見てから、
運転手の差しのべた手につかまって助手席に引っ張り込まれました。
そして

「ダンナさん、俺、金持ってないからね」

運転手の言葉は、ボクシングの試合終了のゴングに聞こえました。

「ああ、いいんです。タダですから・・・」

心臓がクタクタになり、頬が熱く火照り、頭の中はガンガンと音がしていました。
私は車に戻り、例えようもないくらいの興奮と罪悪感に包まれていました。

「見たい・聞きたい」「やめさせたい」・・・。

汗ばんだ手でタバコに火を付け、自分をコントロールするのがやっとでした。


2本目の缶コーヒーと10本ほどのタバコを吸い終えた頃、
トラックの助手席のドアが開き、乱れ髪の妻が降りてきました。

実はこの真実をパソコンに向かって書き込んでいる今、
妻は私のチ○ポを口でしごいています。
先程、興奮さめやらぬといった感じで起きてきました。

この後、3回目の射精をすることになりそうです。
トラックから降りてきた妻から聞いた報告は、
今まで経験したことのない程の衝撃と興奮を私に(妻にも)与えました。

「フェラだけ」の約束も守られなかったようです。
その報告の内容は後日、また書き込みます。
私のチ○ポは、今にも妻の口の中ではち切れそうです。