● 妻としてきたエロ体験


出展元/妻と勃起した男達
投稿者/直人さん
初回投稿日/:2012/01/10

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私は50歳の男です。
妻は一回り下の36歳。私は再婚で、妻は初婚です。
妻は女盛りで、私にとって大切で最愛の妻です。

妻の理奈と今までの他人棒などのエロ体験談を書きます。宜しければ読んでください。

子供はいなく、現在は共働きです。
妻は誰にでも愛想がよいタイプ(下ネタもOK)なので、妻が言うには「会社でも言い寄る男は多数いるし…セクハラ攻撃も…」と言って、私が焼きもちを妬くのを楽しんでいます(笑)
歳が離れていて、私が甘やかしたせいか、私にはワガママいい放題、やりたい放題なとこがあります。
一応浮気はしてないと言いますが…本人が認めないだけで、たぶん?したことはあります。その辺りは書ければ体験談でも詳しく書いてみたいと思っています。

◆出会い〜初デート

話しは今から6年前にさかのぼります。
バツイチの私が44歳になった頃に、急に関連会社に出向を命じられました。
その関連会社で、私は管理職として職務をすることになりましたが、関連会社とはいえ、まったくの異業種の仕事で毎日が苦労の連続でした。

そんな私の安らぎが仕事中のタバコの一服ですが、今のご時世では喫煙者は肩身が狭く、デスクではもちろん禁煙。喫煙場は1つ下のフロアの非常階段の踊り場でした。
夏は暑く、冬は寒く、風雨が強い時は雨も吹き込むような場所でした。

そんな喫煙所ですので、あまり人と会うこともありませんでしたが、たまに見かける女性がいました…
彼女は喫煙所のあるフロアにある部署の所属でした。
何度か喫煙所で顔を合わすと、自然に会釈をするようになり、そのうちに段々と話をするようになりました。
その女が私の妻である当時30歳の理奈でした。


この会社は女性も制服はありません。どちらかと言えばオタク系の社員が多く、女性もお洒落っ気がなく、黒髪のストレートを無造作に束ねていたり、色気がある女性が少なかったのですが、理奈は美人とは言えないまでも、小柄で色白で少しぽちゃっとした可愛い感じで、ここでは珍しく、軽く茶髪で胸を強調した服や、短めのスカートを着ていたりで、ちょっとエッチっぽい感じの小悪魔タイプでした。

喫煙所で「ストッキングが伝線した」と言って、スカートをちょっと巻くって見せたり、服の胸元が開いてるいる服を着ていたので、「サービスし過ぎじゃない?」と言うと、「そうですか?」と言いながら、だっちゅうのポーズ(笑)をして、谷間を見せてくれたりしました。

私のエロ心は刺激され、若い頃に比べて性欲が落ちてきた私でも、やりたい…と思える女性でした(笑)

ただ、普通の話をした感じはチャラチャラした感じはなく、まともな社会人として会話も出来ていました。

私は徐々に理奈に好意を持ってきました。
この喫煙所の理奈との会話のわずかな時間だけが楽しみでしたが、毎回会える訳でなく、1日1回も会えない日もありました。

私はある日思いきって理奈に「この次は何時に一服しに来るの?」と聞いてみました。
すると理奈は「何時にしますか?」と言ってくれて、それ以来、次は何時に…と時間を決めて2人で一服をするようになりました。

毎日仕事に行くのが楽しみになりましたが、それでも仕事の都合ですれ違いにになったりはしました。

ある日、私が急な仕事のトラブルで約束の時間に喫煙所に行けませんでした。
一度約束の時間に行けないと、次の時間が決められなく、その時はタイミングが悪く、その後2日も理奈に会えませんでした。
やっと理奈と喫煙所で会えた時に、私は理奈に「やっと会えた」と言うと、理奈の方から「これからは一服する時はメールで連絡をしてくださいね」と言われて、アドレスの交換をしました。

アドレス交換をした私と理奈は、喫煙所に行く時だけではなく、夜もメールをするようになりました。
かなり際どい下ネタもしていました(笑)

そのメールで理奈には1年ほど付き合っている彼氏がいるのを知りました。


ある日、仕事帰りに食事を一緒に行こうということになり、会社を出てから理奈と待ち合わせをして食事に行きました。

食事を食べまだ時間が早かったので、軽く一杯飲んで帰ろうか?…となり、居酒屋に行きました。
そこで理奈があるアーティストの大ファンであることを聞きました。

実はそのアーティストに、私の学生時代の先輩が楽曲を提供していると聞いていたので、理奈にその話をすると、理奈は興奮して「ホントですか?なんて曲?」と食いついてきました。

私は曲名など知らなかったので、「曲名までわからない」と言うと、理奈は先輩の名前を聞いてきて、暫く携帯のサイトでいろいろ調べましたが、「う〜ん…わからない。パソコンで調べたい。ネットカフェに行きたい」と言い出しました。

私と理奈はネットカフェ(漫画喫茶?)を探して、近くのネットカフェのカップルシートに入りました。

カップルシートは思ったより広く、靴を脱いで上がるフラットなジュータンスペースに、座椅子が2個並んで置いてありました。
壁の上は空いていて、完全には仕切られてないのですが、入り口はカーテンを閉めると外から見えないようになっている個室で、理奈と2人になった私はドキドキしてきました。

ただ理奈の頭はそのアーティストの事で頭がいっぱいのようで、私には興味がないようでした(笑)

理奈はパソコンでそのアーティストの関連サイトを開いて調べていましたが、アルバムの曲までは作曲者の名前は出ていませんでした。
私がパソコンで先輩の名前で調べると、先輩のサイトがあり、そこに楽曲提供の曲の一覧があって、そこで曲名を調べることができました。
理奈は「私、この曲好き…」と嬉しそうに語っていましたが、正直、私は曲も知らないので、ただ話を聞くだけでした。

やっと満足した理奈でしたが、気づくと終電の時間が過ぎていました。
当時、理奈は親と同居の自宅でしたので、タクシーで帰ると言いいました。
私は翌日は仕事が休みでしたので、「俺はこのままここに朝までいるから。今日は楽しかったよ。有り難う」と言うと、理奈は「うん。また食事に行きましょうね」と言いながらも、なかなか帰りませんでした。

暫くすると理奈は「私も帰るの面倒になったから、ここに朝までいて、始発の電車で帰る」と言い出しました。
私は「大丈夫なの?」と言いながらも、理奈を無理に帰らすようなことはしませんでした(笑)

これは…私の期待は膨らんできました。




◆覗かれてる?

ネットカフェの店内は静かで、理奈とは小声で話をしていましたが、周りの部屋にいる人に話の内容が聴かれるかと思うと、理奈と話しもあまりできませんでしたので、座椅子を退かして、なんとか2人で横になって、部屋にあるテレビの深夜番組をヘッドフォンをして見ていました。

私は隣に横になっている理奈の胸の膨らみや、スカートから出る脚にムラムラしてきました。
ただ、話しも出来なく、理奈の反応を探ることも出来なく、いきなり触ることも出来なくて、切っ掛けを作ることも出来なくて、どうやって仕掛ようかと困っていました。

部屋に張り紙があり、アダルトチャンネルがあると書いてあったので、テレビをそこに切り替えて見ました。
理奈は驚いた顔をしてから、声に出さないで「コラッ」と口を動かし、笑いながら私からリモコンを奪って、チャンネルを変えてしまいました。

暫くしてまた私がそっとリモコンを手にしてアダルトチャンネルに変えてしまいました。ヘッドフォンからは女優の喘ぎ声が…
また理奈は「コラッ」と言いましたが、今度は理奈はチャンネルを変えることなくそのまま見ていました。

私が理奈の頭の下に腕を入れると、理奈は素直に私の腕枕でエロビデオを見ていました。

私は徐々に理奈の髪の毛や肩や腕を撫でてみました。理奈は無抵抗でしたので、私はキスをしました。

理奈も舌を絡めてきます。私はキスをしながら、理奈の胸に手を置いて、胸を揉み、さらに理奈の着ていた服を捲り、ブラジャーを露出させました。
思っていた通り、けっこう豊満な胸でした。
私はブラジャーの間に手を入れて、理奈の生乳を揉みました。柔らかい乳房に乳首が固くなっているのがすぐに分かりました。

私はすぐに理奈の背中に手を廻してブラジャーのホックを外し、両乳を出して、片方の乳首を舐めて、片方の乳房を鷲掴みに揉んでいました。
理奈の表情を見ると眉を寄せて、口をぎゅっと閉じていました。
感じている?声が出そうなのを我慢している?と思いました。

理奈は徐々に感じてきているようでしたので、私は理奈の下半身に手を伸ばし、理奈のスカートに手を入れました。
理奈は固く足を閉じていましたが、私はストッキングでツルツルな太ももを撫で、股間に無理矢理指をねじ入れてしまいました。

えっ?マジ?
理奈の股間はストッキングの上からでも分かるほど熱く、濡れていました。暫くそのまま触っていると理奈の脚の力が抜けて、脚を開いてきたので、私はウエストからストッキングの中に手を入れて、パンツの中に手を入れて、理奈のオマンコを触りました。
ヌルッとした理奈のマン汁が指について、そのヌルヌルで理奈のオマンコを撫でましたが、ストッキングの中では指を自由に動かせなく、思うように触ることが出来ませんでした。

私は一度起き上がり、理奈のストッキングに手を掛けると、理奈は一瞬我に反り、顔を上げて私を見つめながら、いやいや…と首を横に降って、私の腕を掴み抵抗しました。

私は逆に理奈の手首を掴んで、両腕を理奈の頭の上に持っていき、理奈の耳元で小さな声で「大丈夫だから」と言いました。
理奈の手の力が抜けました。

私が理奈のスカートを捲り、ウエストのストッキングに手を掛けて脱がしていくと、理奈の小さなブルーのパンティーも一緒に下がってしまい、理奈の陰毛が見えました。
私は構わず理奈のパンティーも一緒に脱がしてしまいました。

ネットカフェは薄暗い部屋ですが、部屋の中の電気スタンドは点いたままになっていましたので、理奈のもっこりした土手にワサワサと生える毛深い陰毛が見えました。
チンコが痛いくらい勃起していました。

私が理奈の内モモに手を添えると、理奈は少し脚を開きました。
私が理奈の太ももから指をずらして、クリトリスを探り当てて、指で撫でると、理奈は「はぁ〜はぁ〜」と息をあらくして、「あ〜ぁ」と切ない声を出してしまいました。

やばい…隣に聞こえるかも?と思って周りを気にすると、カーテンの上の方に少し隙間があり、その隙間から、サッと影が動くのを感じました。

まさか?覗かれていた?

私は確かめようと、気づかない降りをして、また彼女に愛撫をしながら、顔を向けずに視線だけでカーテンの方を見てみると、さっきまでカーテンの隙間から漏れていた光りが遮断され、再び影が動いて人の気配がしました。
何人かで交替に覗いている感じでした。

私は昔からカーセックスや夜の公園など覗かれるかも?という場所でエッチをしすると興奮するという性癖がありました。
私は露出狂ではなく、自分は見られたくはありませんが、自分の女が見られるかも?に興奮するタイプですが、相手の女性もそれに興奮してくれないと、私も今一つ興奮しません。

理奈にそういう興奮があるのか…私は確かめてみたくなりました。

私はそっと起き上がり、一度、理奈に私のスーツの上着を掛けました。
そして部屋に置いてあるボールペンでメモに「覗かれているかもしれない」と書いて、理奈に見せました。

理奈は「えっ」と声を出して、体を縮めました。
私は理奈に向かって、口に人指し指をあてて「静かに」のジェスチャーをしました。

私は理奈の反応を見ながら、ゆっくりと理奈にかけた私のスーツの上着を取りました。

理奈はどう理解したのかわかりませんが、理奈は顔を両手で隠していましたが、上着を取ることに抵抗はありませんでした。

私は、理奈は覗かれたい…とまでは思ってなくても、覗かれてもいい…とか、見られたい願望がある?と思い、どんどん興奮してきました。


上着の中で理奈は服の乱れをを整えてしまっていました。
私はもう一度理奈の服を胸まで捲りました。
理奈の胸がまた外されたブラの間から見えました。
私はさらにカーテンの方からよく見えるようにしたいと思いました。
理奈の腕を引いて体を起こし、後ろに回って座り、理奈を私に寄りかからせました。

私は理奈の腕の下から左腕を、右腕は肩の上から前に回して、理奈の胸を揉みながら、さらによく見えるようにブラを上まで上げましたが、それでも物足りなくなり、理奈にバンザイをさせて上着を脱がしてしまいました。
理奈はちいさな声で「え〜なんで?」と少しだけ抵抗しました。

ホックを外されて、理奈の胸元にぶら下がるブラのストラップを肩から外して、ブラも完全に取りました。

理奈は上半身を裸にされて、胸を隠そうとしましたが、私は理奈の腕を後ろで抑えて隠せないようにしました。

理奈の耳元で私は「カーテンの上の方を見てみて。覗かれているよ」と言ってみました。
理奈は「いや…」と顔を伏せましたが、それ以上は抵抗しませんでした。

これで、覗いている人も、私が覗かれているのを知っていて、そのままやっていると分かったのか、こちらがカーテンの方を見ていても、いちいち隠れることなく、ずっと見ているようでした。カーテンも上だけでなく、下の方も少し開いていました。たぶん何人かで覗いているようでした。

いったい何人がこの部屋の周りを囲んでいるのか?





◆覗かれながら…

私は覗いている人に、さらに理奈のエッチな姿を見せたくなり、スカートに手を伸ばしました。

すでに下着を脱がされている理奈のスカートを捲れば、カーテンの向こう側から覗いている人に、近距離でオマンコを見られことになります。

私は後ろから興奮で少し震える手を伸ばして、スカートを指でたぐりよせるように裾をゆっくり上げて行きました。

理奈のちょっと太めのムチムチした白い太ももが露になります。
さらに捲りあげてついに陰毛が見えてきました。

理奈の陰毛が見えるような位置までスカートを捲ると、タイト目のスカートは理奈のお尻の下で生地が引っ掛かり、捲り上げにくくなりました。
私はスカート全体をぐっと引っ張り、腰骨が見える位置まで上げてしまいました。
スカートを引っ張った時に、意識的か無意識か?わかりませんが、覗かれていることを知りながら、理奈は自ら腰を上げてスカートを捲りやすくしました。
やはり見られたい?

もう止まらなくなった私は、部屋の伸縮式の電気スタンドを伸ばして、理奈の下半身を照らして、足を開かせました。
私の位置からは陰毛しか見えませんが、理奈の足元のカーテンの隙間から覗いている人からは、理奈のオマンコは電気スタンドのライトに照らされ、丸見えになっているはずです。

カーテンが揺れて、覗きの興奮が伝わってきます。

理奈の耳元で「恥ずかしい?」と聞いてみました。理奈は声を出さずに頷きました。
理奈は間違いなく覗かれていることは意識しているようでした。

こんなとこでオマンコ開いて、見られて濡らしているスケベな女だと思うと、私の興奮は最高潮になりました。

私は理奈の後ろから前に周り、オマンコを触りました。なにこれ?っほどさらに濡れていました。

私がオマンコに指を入れて動かすと、理奈は腕の肘の内側で顔を隠したまま、「あ〜あ〜」と小さな声を出しています。
私はわざとオマンコをクチャクチャ音がするようにすると、理奈はさすがに「いや…」と腰を引いて逃げました。

私はカーテンの方に背を向けて、覗きから見えないように、ズボンのベルトを外して勃起しているチンコをパンツから出し、理奈の手を取って握らせました。
理奈は器用に私のチンコをシゴキはじめました。

さらに私はカーテンの反対側の部屋の奥に座り、理奈に「舐めて欲しい」と言いました。
理奈が頭を起こしてチンコを舐めようとした時、私は理奈に「ちょっと待って、一度立って…」と言いました。
理奈はゆっくりですが、素直に立ち上がり、私は理奈の腰周りに捲れたままのスカートを一度伸ばして「スカートシワになっちゃうから…」と言って、スカートの横にあるホックを外してスカートを脱がそうとしました。

もちろんスカートのシワの心配より、理奈を全裸にしたかったからです。

私は緊張と興奮で、なかなかスカートのホックが外せないでいると、理奈は自分でホックを外し、ジッパーを下げてくれました。
ついにスカートを脱がして、とうとうネットカフェで覗かれている中で理奈は全裸になりました。

不安と興奮で自分で脈が早くなっているのがわかります。

理奈をカーテンの方に向かって立たせ、後ろからお尻の間に指を入れてオマンコを触りました。
理奈も全身に男の視線を感じていると思います。

恥ずかしさからか、快楽でか、理奈は体をくねらせました。

次に理奈を膝まずかして、四つんばいでフェラをさせました。
つきだすようになったお尻は、カーテンのギリギリになり、理奈が私のチンコを首を振って舐めると、理奈のお尻がカーテンに触れてしまうようで、カーテンが揺れていました。

カーテンはありますが、理奈のオマンコの臭いも嗅がれてしまうような距離に、見ず知らずの男性がいることに興奮し、フェラで私はすぐにイキそうになりました。

ここで射精してしまうと、勿体ないと思い、私は射精をするのを我慢して、理奈の口の感触を楽しんでいました。
理奈はフェラをしているだけで感じてしまうのか、途中で何度かチンコから口を外して、ため息を漏らして、また舐めるの繰り返しをしていました。

すると…
理奈が突然「いや…」と言って私に抱きついてきました。
どうやらカーテン越しに理奈はお尻を触られて驚いたようです。

私は「もうヤバイかな…限界だな」と思って、またスーツの上着を全裸の理奈に掛けました。


もうすぐ射精するってところで終わってしまった私はこのままでは収まらず、理奈に「ここを出よう」と言って、結局ラブホへ連れていきました。

ラブホで落ち着いた私達は、理奈に「触れたの?」と聞いてみました。

理奈の話では、実はカーテン越しに、太ももやお尻を最初からずっと撫でられていたそうです。

さらにカーテンの下から手を入れて直接オマンコを触わられて、指を入れそうになったそうで、そこで怖くなったと言っていました。

カーテンが揺れていたのは、理奈のお尻が触れていたのではなく、覗きが理奈を触っていたからだったんだ…と思いました。

もしかしてフェラの途中でため息をついたのは、それで感じていたの?と聞くとら、理奈は否定しました。指を入れられそうになる前も、直接オマンコを触られたの?と聞くと、「少しの間だけ…触られていたけど、最初は我慢していた」と言っていました。

やはり感じていた?と思いましたが、それ以上は聞くのは止めました。

私は「怖い思いをさせてごめんね。理奈の恥じらう姿がすごく綺麗だったから止まらなくなっちゃった」と、自分のエロさを正当化して理奈に謝りました(笑)

理奈は「うん。大丈夫。私もちょっとドキドキしちゃった…」とイタズラっ子みたいな顔をして笑ってくれました。

その笑顔を見たらどうしようもなく理奈が愛しくなり、ギュッと抱きしめ、その後は朝まで頑張って久しぶりに2発しました。

こんな感じで私達エロい2人の付き合いは始まりました。







◆交際編

私は理奈を単なるセフレにするつもりはありませんでした。理奈には彼氏はいましたが、私は理奈と普通の付き合いをしました。

週に何度か会社帰りに会って食事に行ったり、お互いの休みには、2人で買い物に行ったり、独り暮しの私の部屋に理奈はきたりしていました。
もちろん私の部屋ではエッチばかりしていましたが…

理奈は敏感でクリトリスの刺激でも、挿入でも、面白いようにエクスタシィーに達します。まさに打てば響く鐘状態。
まるで自分のセックスのテクニックが上がったように勘違いさせてくれる女です。
理奈はフェラも嫌がることなく、丁寧にしてくれて、くわえて上下に動かすだけでなく、チロチロと舌を出してカリを一周舐めたり、キンタマまで舐めたりしてきます。男の気持ちいい壺を知っていました。
そしてそのまま口の中で出しても精液を飲んでくれます。

そして理奈はチンチンの臭いフェチ?でした(笑)
風呂に入ってない私のチンコの臭いをクンクン嗅いでいるので、「あっゴメン。風呂に入ってくる」と言うと、「いいの。この臭い好きだから」と言いながら、チンコをくわえてきました。
理奈のこの行動には驚かされました。
理奈に「オチンチンの臭い好きなの?」と聞くと、理奈は「直人さんの臭いだから…」と言っていました。

また、理奈はゴムはあまり好きではないと言うので、生で入れて射精直前に抜いて、理奈のお腹の上に出すか、口の中に出すことが多かったです。

私は理奈に使おうとネット通販で、ローターとバイブを購入しました。
次の休みに理奈を部屋に呼び、エッチをしている最中にローターとバイブを見せて、「使ったことある?」と聞いみました。

理奈は「小さいの(ローター)はある」と言いました。
前の彼に使われたことがあったそうですが、「くすぐったいだけで、ぜんぜん良くなかった」と言い、私がローターを使おうとすると、理奈は嫌がりました。

それでも私は少し強引に理奈のクリトリスにローターを当てていると、理奈はあっという間にエクスタシィーに達してしまいました。

私は少し意地悪に「あれ?おかしいね?よくないんじゃなかったの?」と言うと、理奈は「だって…前はそうだったんだよ?」と言っていました。
「今は?」と私が聞くと、理奈は「イジワル!変態!」と言いました。

次にバイブを理奈のオマンコに挿入して使ってみると、理奈は嫌がりながらも、私のチンコより大きいバイブがすんなり入りました。
理奈はバイブでイカされることに抵抗して、必死に耐えているようでした。バイブを出し入れしながら、ローターでクリトリスをちょんちょんと弾くようにすると、我慢できなくなってエクスタシィーに達しました。その後はバイブだけでもすぐにエクスタシィーを得るようになり、私は電マや色々な玩具を試したりしました。
特に電マにアタッチメントを付けて、オマンコの中のGスポットとクリを同時に刺激するものを使うと、理奈は連続で何回もイキ続けて、もう止めて…とお願いしてきます。翌日は全身筋肉痛になるそうで、私はいつも「ダイエットさせてあげる」と言って、そのアタッチメントで責めていました。


理奈は私と平行して彼氏とも会っているようでした。実は私にも理奈と出会う前から36歳の人妻と不倫の彼女がいました。まさか理奈とこういう関係になると思っていなかった私は、そういう相手がいると、理奈に話をしてしまっていました。

私は大人の余裕みたいな感じにして、理奈が彼氏と会っていることについては、なにも言いませんでした。理奈も私のことにはなにも聞いてきませんでした。

ただ実は理奈の彼氏に対する嫉妬が、理奈に対する私の気持ちを燃えさせていました。奪いとってやると思っていました。

ある日、我慢出来なくなった私は理奈に彼氏のことを探りを入れてみました…あくまでも冷静を装ってです。
彼とは最近あっているの?と聞いてみると、理奈は「2日前に少し会ったよ」とさらりと言いました。

私は同じくさらっと「エッチしたの?」と聞いてみると、理奈は今度は「してないよ」と少し怒ったように言いました。

最近はいつ彼とエッチしたの?と聞いてみると、「う〜ん2ヶ月前くらいかな?よく覚えてないよ」と機嫌悪そうに言いました。

2ヶ月前と言えば、私と理奈が初めてエッチしたすこし前でした。
理奈は私とエッチしてからは、彼とはエッチはしてないと言いたくて、計算して2ヶ月前だと言ったのだと思いました。

ただそれは、逆に私にそれが嘘だと思わせることになりました。

私はそれを嘘だとは言わずに「俺に気を使わなくてもいいよ」と言いました。
すると理奈は申し訳なさそうに、実は2日前に少しエッチしたと言いました。

少しって?と私が突っ込むと、ついにラブホに行ってエッチしたと白状しました。

そこから私は理奈にいろいろ聞いてみました。
それでわかったことは…

彼氏は34歳で職業はパチプロ(笑)出会いは街中でのナンパ。過去にナンパに引っ掛かったことはなかったそうですが、この時はその前の彼と別れたばかりで、つい…だと言っていました。
その日はメール交換しただけで、エッチは2回目に…それから付き合うようになったそうです。

理奈の過去のことも聞いてみました。
理奈は17歳で初体験し、その後、男性経験は片手から両手の間だと言っていました。こういう場合は8〜10人ですね(笑)
そのうちほとんどが付き合った人だと言っていましたが、その後の話で理奈が過去に付き合った男性は、短大生の時に付き合っていた2人目の男性と、20歳からから25歳まで5年間付き合っていたらしく、過去に付き合った男性の人数は4人だと言いました。

それで体験人数が8人〜10人では計算が合いません?(笑)二股で付き合ったいたか、一夜限りか?

この日はそれ以上は聞きませんでしたが、後日いろいろあって、理奈の言った数字が嘘だとわかることになります。

それは追々と書いていきます。











◆理奈の過去の緊縛経験…

私はますます理奈に夢中になり、それまで付き合っていた人妻には連絡をしなくなっていました。

ある日、理奈は私の家にきて「昨日、彼と別れた」と言ってきました。
私は内心、ニンマリでしたが、冷静に「なんで?なんかあったの?」と聞くと、理奈は「なにもないけど、直人さんと真面目に付き合いたいから別れた」と言ってきました。

さらに理奈は私にも「不倫の人妻と別れて欲しい」と言ってきました。

私は「わかった。理奈の為にきっぱり別れる」と言いました。
もうだいぶ前から人妻には連絡を取ってないことは理奈には言っていませんでした。

理奈は嬉しそうな顔をしました。

私は「その変わりに理奈にお願いがある…」と言いました。

実は私はその人妻とSMプレーをしていました。ソフトですが縛りや野外露出をしていました。
理奈には前から「人妻とはそういうことをしている」と話しをしていて、理奈にも縛りたいと前から言っていましたが、縛りだけは強い拒否をされていました。

話しは一旦少し過去に戻ります。

理奈に縛りたいと言った時、過去に縛られたことないの?聞いたことがあります。
理奈はその時に1度だけあると言いました。

詳しく聞いてみると、縄で縛られて、男の足の指を舐めさせられたり、お尻を叩かれたり、チンコを口の奥まで入れられて嘔吐しそうになったりしたそうで、SMなんて2度としたくないと思ったそうで、その時の一度だけだと言っていました。
その相手の男は誰なの?と聞くと、「前の職場の課長」と言いました。
さらに、その課長は既婚者だったと言うので、私は「その課長とは不倫関係だったの?」と聞くと、理奈は「不倫関係?違うよ。一度だけだから…」と言いました。

私はさらに「一度だけ?会社の上司の既婚者と、どうしてそうなるの?セクハラ?」と聞いてみました。
理奈は「セクハラ?近いかもしれないけど、まぁいろいろ流れがあって…」とあまり詳しく話したがりませんでした。

理奈の断片的な話しから、想像すると、上司の課長から、何度も飲みに行こうと誘われて、断われきれなくなって、会社帰りに飲みに行くと、酔わされて無理矢理ホテルに連れ込まれたような感じでした。

ただ、私はその話を聞いてもあまり信用はしませんでした。
会社の課長の立場の人間が、そんなリスクあることをしたのが信じられなかったからです。
また縄で縛られたってことは、その課長は最初からその気で、縄を用意していたということになります?

どういう経緯でそうなったのかは分かりませんが、ある程度はプレー前提でホテルまで行ったのではないかと思いますし、1回きりって言うのも疑がらしく思ってしまいました。

その頃は、理奈には長く付き合っていた彼氏がいたはずで、時期が重なっていました。
浮気、不倫、セクハラ、一夜限り、SM、なんでもあり?って感じでした。

理奈の今まで経験した男性は、片手以上両手以下で、ほとんどが付き合った男性だと言っていたのが、ますます怪しく思えてきました。

話を戻します。

私は「人妻ときっぱり別れるから、その変わりに理奈をたまに縛らせて欲しい。もちろん嫌がることを無理矢理しないから」と言いました。

理奈は暫く考えて「そんなにしたいのなら、痛くしないのならいいよ」と約束してくれました。

その場ですぐに縛りたいと思いました。
家に縄はありましたが、理奈に内緒で隠していたので、縄を出して使う訳にはいかず、その日は縛ることはしませんでした。
その後に理奈をついに縛りると、理奈の感度はいつもよりさらに上がり、あまりの乱れっぷりに、理奈も縛られてエロくなったのを認めない訳にはいかなくなりました。

それからは、まずは理奈を縛ってから…となることが多くなりましたが、欲望を満たしても、さらに次の刺激が欲しくなります。






◆初のカップル喫茶へ…

理奈と付き合うようになり、1年が過ぎました。私は43歳、理奈は31歳になっていました。

この頃には私は理奈の親にも会っていました。
理奈から結婚を前提で付き合っている人として、両親に紹介されていました。

理奈の両親は私がバツイチなのと、年齢が離れていることで、私達の付き合いにあまりよい顔はしてないようで、渋々という感じでした。

理奈はそんなことは一切気にしなく、両親にはオープンで、週末はほとんど私の家に泊まっていくようになりました。

エッチについては理奈はますます貪欲になってきていました。
末恐ろしい感じもしていましたが、理奈のエロさが楽しくて仕方ありませんでした。
私は年齢の割にはまだ性欲が強い方ですが、やはり刺激が足りなくなると、勃起力が弱くなってきたので、さらなる刺激を求めるようになっていました。

理奈はMの素質は充分高く、縛りなどのプレーをしていく中で、理奈も自分でMだと認めるようになりました。
私はハードなSMプレーに興味はなく、縛りや露出で理奈を辱しめるくらいでしたが、理奈も私の希望に応えてくれていました。

最初のネットカフェでの出来事がインパクトがあって、刺激が強かったので、あの後もネットカフェに行ってみましたが、あの時の店は既になくなっていて、他のネットカフェや漫画喫茶にも何度か行きましたが、なかなか覗かれなかったり、店側もそういうことが出来ないように対策されて、本当かどうかはわかりませんが、店内に防犯カメラがあると聞くようになると、ネットカフェには行くのは止めてしまうようになりました。


会社では私達2人のことを知っている人もいましたが、基本は内緒にしていましたので、理奈が私の家に泊り、一緒に出勤する時は、途中まで一緒にいきますが、途中で電車をずらして出勤していました。
理奈のノリが良いときは、ノーパンやノーブラで会社に行かせ、途中まで一緒の電車で痴漢プレーをしたり、例の喫煙所でスカートを捲らせたりもしていました。
こういう露出系のプレーは好きなので、かなり興奮はしますが、電車や職場だとリスクがあり過ぎで、小心者の私は過激なことはできず、一瞬の興奮でしかありませんでした。
ただ、こういう時に、私がヤバイと思うようなことでも、理奈の方が大胆だということがわかりました。

私は理奈のエッチになった姿を誰かに見て貰いたい…とさらに思うようになりました。
実は私は理奈の前に付き合っていた人妻とカップル喫茶にいったことがありました。その時はなにも出来なくて、尻尾を巻いて逃げてきましたが、もう一度理奈と行けたら…と思っていました。

理奈にカップル喫茶の話をして、一緒に行きたいと言ってみました。
理奈は最初は嫌がっていましたが、私がなんだかんだと食い下がって説得して、「なにもしなくていいから、どんなところだか見に行こうよ」と言うと、理奈は渋々納得しました。


私はネットでどこのカップル喫茶がいいか調べました。
ネットで調べている時も、期待と妄想で私は勃起してしまい、それが理奈にバレて「変態!」と言われ笑われてしまいました(笑)

そして、最近オープンした新しい店に行ってみることに決めました。

お店のホームページの掲示板に、来店予告をしてから行くと、割引があると書いてあったので、掲示板に書き込みをしてみました。

最寄り駅まで車で行って、パーキングに車を停めて、そのカップル喫茶に電話をしました。
すると、ある程度の道順を教えてくれて、店の近くでもう一度電話するように言われました。

近くまで行き電話をすると、店は古い小さな雑居ビルの中にありました。

店に着くと入り口で靴を脱ぐように言われて、下駄箱に靴を入れました。下駄箱には他の店お客さんの靴も何足かあり、他にもお客さんが来ていることがわかりました。
私は一気に緊張してきました。
店の人から、システムの説明や、簡単に店の中の説明を受けました。
手前のスペースはカップルスペース、その奥にある黒いカーテンの中はコミュニティースペースだと説明され、自由に行き来しても構わないと言われました。

そして病院の診察を受ける時に着るような、ガウンとカゴを渡されました。男性はブルーで女性はピンクでした。
そして貴重品はロッカーに入れ、シャワールームを案内をされました。
有無を言う暇もなく、訳が分からないまま私と理奈は一緒に狭いシャワールームでシャワーを浴びました…

シャワーを浴びて、私たちは取り合えずカップルスペースに行きました。

暗い通路を挟んで左右に部屋が並んでいました。
レースのカーテンが下がっている部屋が何部屋かあり、うっすらと部屋の中が見えますが、殆ど中には誰もいませんでした。
一番奥の部屋に1組だけカップルがいるようでした。

私たちはカーテンが開いている部屋に入り、カーテンを閉めました。すぐに店の人が飲み物のオーダーを取りにきました。
部屋は小さなテーブルと2人が並んで座るソファーだけがありました。

すぐに気づいたのが、片側の隣との壁に、何ヵ所か丸や四角の覗き穴が開いていました。

理奈が穴が開いている壁側にいたので、一応私と位置を変えました。

飲み物が運ばれてきて、さて…どうしたらいいものかと、周りの様子を伺っていると、穴が開いてる側の隣の部屋に人が入ってきました。
隣から露骨にはこちらを覗いてはきませんが、こちらの様子を伺っている気配を感じていました。

なにも出来く息を殺すようにしていると、壁の穴から女性の股間の陰毛が見えました。
こちらから見える位置にカップルの女性が立って、わざと見せつけるようにしていました。かなり年齢が高い女性に思えました。
後ろから男性がその女性のオマンコを弄っているようで、女性は低めの声で悶えていました。
私は横目でチラチラと見ていましたが、理奈は興味深かそうに、穴を覗きこんだりしていて、ヒヤヒヤしていました。

私はこちらが見たら、お返しに見せなければならなくなると思っていましたが、理奈はそんなことはお構い無い感じでした。

隣のカップルの女性はさらに後ろを向かされて、覗き穴にくっつくようにお尻を突き出してきました。
まるで覗き穴から手を入れて触れ…とばかりに挑発してきます。

私達がなにもしないのが分かると、隣のカップルさんはどこかに行ってしまいました。

ホッとした私は、理奈に「そんなに露骨に見ると、こっちも見せろって言われるだろ…」と言うと、理奈は「そんなの関係ないじゃん。頼んだ訳でもなく勝手に向こうが見せてるんだから…それに見ない方が失礼なんじゃない?」と言いました。確かに…と私は納得させられてしまいました(笑)
相変わらず私より理奈は度胸満点です(笑)

ただ、その日は、奥のコミュニティースペースにも怖くて行けず、その後は誰とも交流することなく、またしてもなにも出来ずに帰ってきてしまいました。

家に帰ってきて、私と理奈が今日のことを話している時に「やはり奥の部屋に行かないと駄目なんじゃないかな?」と私が言うと、理奈は「折角お金払って行ったのに、なんで奥の部屋に行かないの?と思ってた…」と言いました。

私「え〜そうだったの?なら言ってよ。よしリベンジにいくよ…」

理奈「なにリベンジって?(笑)また行くの?お金勿体無いよ…」と言っていましたが、なんてかまた次に行く約束をしました。

さっそく翌週の土曜日の夜に、前と同じ店に行きました。

シャワーを浴びると、理奈は横が紐の白で陰毛が透けて見えるパンティーだけで、ブラはしないでガウンを着ました。

私が「やる気満々じゃん?リベンジ?(笑)」と言うと、「直君が喜ぶからと思ったからでしょ?そんなこと言うなら止めるよ…」と怒ってました。

なんとかなだめて、薄いピンクのガウンを着た理奈…乳首をうっすらと透けさせていましたが、そんな理奈を見てもまだ緊張で勃起もしませんでした。

今回も取り合えずカップルスペースに座わりました。誰も近くには来ませんでした。
なかなか度胸を決められずにまた私が動けずにいると、理奈が「奥の部屋を見てくる」と言って、1人で部屋から出て行ってしまいました。

おいおい…

通路に首を出して覗いてみると、理奈は奥の黒いカーテンをそっと開けて、さっ…と中に入っていきました。
すぐに理奈は戻ってきて、「奥の部屋、広くていっぱい人がいるよ。こっちにくれば…って言ってたよ」と言いました。
まったく怖いもの知らずです。

私は度胸を決めて、前回行けなかった奥のコミュニティースペースに、理奈と行ってみることにしました。


私と理奈は奥のコミュニティールームのカーテンを開けると、中はさらに暗い部屋で、赤いライトがぼんやりと怪しく部屋を照らしていました。

部屋は12畳?もっと広いかな?ってほどの広さで、床一面に黒いマットが敷き詰められていて、カップルが壁に沿って、寝転んだり、壁に寄りかかっていました。
1組の男女が奥の壁の方で裸で抱き合っているのが見えました。

「ここどうぞ…」と手前のカップルさんがすこし位置をずれて、スペースを作ってくれました。

先ほど理奈にこっちにくれば…と言ってくれたのも、このカップルさんだったようです。
私はそのカップルさんにお礼を言って、開けてれたスペースに理奈と並んで壁に寄りかかり座りました。

暗さに目が慣れてくると周りの様子が見えてきました。
スペースを開けてくれた隣のカップルさんは、ガウンを脱いでいて、男性はビキニパンツで、日焼けサロン?で真っ黒に日焼けしていて、ムキムキの筋肉に首には金の太いネックレス。まるでボディービルダーのようでした。
顔にはシワがありましたので、体の見た目の雰囲気よりは、年齢は高そうでした。
彼女さんは、スラッと伸長が高く手足が長くてスリム、ストレートの腰まであるロングヘアーで、真っ赤に金の金具がアクセントの下着姿でした。
スタイルもよく派手な見た目ですが、彼女さんも年齢はそれなりに高いと思いました。

その隣のカップルのボディービルダーのような彼氏さんが話し掛けてくれました。「どうも…ユウスケです。はじめまして。こっちはヨウコです。ここは初めてですか?」

私は「はじめまして。直人です。彼女は理奈です。まったくの初めてです。緊張しちゃっています」と言いました。
名前は予め2人で決めた偽名を名乗りましたが、ここでは混乱するのでそのままの名前にします。

ユウスケさんは「掲示板に書き込みをしていましよね。見ましたよ」と言ってくれました。
私の書き込みに、何人かは、お会いしたらヨロシクと書いてくれていました。

さらに「緊張なんか必要ないですよ。ここはストレス発散の場所だから、嫌なことはしなければいいんですよ。できる範囲で自由に楽しく遊べばいいんですよ」と言ってくれて、私はだいぶ気が楽になりました。

その後も私がユウスケさんと話をしていると、彼女のヨウコさんが、「男同士だけで喋っていたら、彼女さん(理奈)が退屈しちゃうじゃない」言って、「こっちに来て一緒にお話ししましょう」と理奈を呼んでくれました。

「ここに座って…」とヨウコさんは理奈をユウスケさんとの間の真ん中に座らせてくれました。
私、ユウスケさん、理奈、ヨウコさんの順番に並んで座りました。

ユウスケさんが「こいつ(ヨウコさん)レズっ気あるから、理奈さん気を付けた方がいいよ…(笑)」と言いました。

ヨウコさんは「理奈さんもレズっ気あるかもしれないでしょ?ねぇ〜?」と言いながら理奈に抱きつくと、理奈は「あっ…いえいえ…」と困った顔で苦笑いをしていました。

私は理奈が困っていたので、話題を変えようと「ユウスケさんの体、凄いよね」と理奈に話し掛けました。

理奈は「なにかスポーツで鍛えていらっしゃるのですか?」とユウスケさんに聞くと、「ウェーブスキーをしているので…」と、腕の力こぶを作って見せました。
理奈が「凄い…触ってもいいですか?」と言うと、ユウスケさんは「どうぞ…少し汗ばんでいるけど(笑)」と言いました。
理奈がおそるおそる触ると「固い…」と言いました。
ユウスケさんは股を指差して「もっとこっちの方が固いよ。触ってみる?(笑)」と言いました。

理奈は「いえいえ…ヨウコさんに怒られますから…」と言ってうまく逃げました。

この部屋はかなり暑く、私が汗かいていると、ユウスケさんは「ここ暑いでしょ?わざと飲み物頼むように暑くしてるんですよ。ガウン脱いだら?」と言ってくれました。

私はユウスケさんの鍛えた体の横で、弛んだ体を見せたくなかったのですが、暑さに負けてガウンを脱いでパンツ一枚になりました。

ユウスケさんは理奈にも「良かったら脱いじゃえば?」と言うと、ヨウコさんが「下心みえみえ…(笑)」と言って笑いました。
まるで夫婦漫才みたいな楽しいカップルさんでした。

私は理奈の代わりに「理奈はブラしてないんで、脱げないんですよ」と言うと、ユウスケさんは「実は知ってた(笑)ポチが出てるの気づいちゃってたもん…」と言いました。
ヨウコさんは「このドスケベ…」とユウスケさんを叱りました。
ヨウコさんは、さらに理奈に「ブラしてなくても、若いから張りがあるからいいわよね。羨ましい…」と言いました。
理奈は「若くないし、張りなんてまったくないですよ」と言うと、ヨウコさんは「ちょっといい?女同士だからいいわよね?」と言って、理奈の胸を触りました。

奥で裸で抱き合っていたカップル?の男女は、男性が上に乗り、腰を振っていて、その回りには他のカップルさんが囲んでいました。女性の喘ぎ声が聞こえてきて、エッチな雰囲気になってきました。

理奈はヨウコさんに胸を触られて、体を引いて逃げるようにしましたが、ヨウコさんは構わず理奈の胸を触り、「おっきい…柔らかいし、羨ましい…」と言っていました。
理奈は照れ笑いをしながら、「おおきくないですよ」と言っていました。

ヨウコさん「何カップ?」
理奈「EかFです。デブなんで…」

ヨウコさんは「すっごい〜ぜんぜんデブじゃないし…」と言いながら、さらに理奈の胸を下から持ち上げるようにして「重い…私にはない感覚…(笑)」と言っていました。

それを見ていたユウスケさんが「理奈ちゃん。さっき触らせてあげたお返しに、俺にも触らして…(笑)」と言うと、理奈は「ヨウコさんに怒られますって…」と返しました。
ユウスケさん「じゃあヨウコがよしと言えばいい?」と言いいました。
ヨウコさんは「よしっ!(笑)」と言いました。

ヨウコさんはユウスケさんに「最初から理奈ちゃんを狙っていると思った…(笑)理奈ちゃん見たときから、ユウスケの直球ど真ん中のタイプだとすぐにわかったからね。2人で理奈ちゃん触っちゃう?(笑)」と言いました。

ユウスケさん「理奈ちゃんは、もろ俺のタイプ…」と言って、ユウスケさんの手が理奈の胸に…

理奈は「ヨウコさん裏切ったら駄目ですよ〜」と言いながら、両側からユウスケさんとヨウコさんに挟まれて、左右の胸を触られていました。

まだこの頃は理奈は笑っていて余裕がありましたが、ヨウコさんが胸を触る感じから、揉むようになり、ユウスケさんが人指し指と中指で理奈の乳首の辺りを円を描くように擦るようにすると、理奈の顔には笑顔の余裕がなくなり、眉を細めていました。


理奈はユウスケさんとヨウコさんのカップルに挟まれて、左右の胸を触られていました。

まだこの頃は理奈は笑っている余裕がありましたが、ヨウコさんが胸を撫でる感じから、全体を手のひらで揉むようになり、ユウスケさんは、指でガウンから透け、ポッチッと出っぱった乳首を円を描くように刺激すると、理奈の顔には笑顔が消えて、目を細めて眉をしかめていました。

その頃、奥のカップルさんのプレーが終わったようで、こちらに他のカップルさん達の注目が集まってきている感じでした。

ヨウコさんが「理奈ちゃんかわいい…エッチになっちゃったね…」と言ながら、理奈の頬や鼻の辺りに何度もキスをしました。
さらに驚いたことに理奈の頬を両手で押さえて、口にディープキスをしました。
ヨウコさんのレズは冗談ではなかったようです。

理奈は「ん〜ん〜」と最初は目を見開いて首を振って逃げるそぶりをしていましたが、そのうちに目を閉じて、ヨウコさんのキスを受け入れたようです。

私はこのいきなりの展開になにも言えず、かなり動揺していました。
ただ、私のチンコは勃起をしていて、パンツ一枚の私は、勃起しているのが他の人から分からないように、部屋にあったクッションを股間に置いたり、理奈の様子を見るふりをして、うつ伏せに横になったり、その繰り返しをしていました。

理奈はどこまでするつもりなんだろうか?こんなことして大丈夫なのか?どこかで私が止めるべきなのか?と、いろいろと考えていました。

最初にユウスケさんに言われた「ここはストレス発散の場所…楽しめる範囲で遊べばいい…」と言う言葉を思いだし、本当に嫌になったら、止めさせて理奈を連れて帰ればいいと思い、理奈が嫌がるか、自分が本当に耐えられなくなるまで…と思いました。

理奈とヨウコさんは長いキスをしたままでした。私はこんなに長く理奈とキスをしたことはありませんでした。女同士の絡みはエンドレスだと聞いたことはありますが…キスもエンドレス?(笑)

ピンクのガウンに浮き出した理奈の乳首を、ユウスケさんが人指し指でクリクリとしていました。
理奈はキスをしながら、たまに「んん〜」と甘い声を漏らすようになりました。
そして、ユウスケさんはガウンの合わせ目から、中に手を入れました。

ついに理奈の生乳が触られています…めちゃくちゃ興奮します。

矛盾していますが、どこかで理奈がユウスケさんの手を払う期待もしていましたが…
理奈は一度ヨウコさんのキスから口を離して「だめですって…」とは言いましたが、その抵抗は弱く、そのままにされたまま快楽に身を任せているようでした。

ガウンの中で理奈の胸を揉むユウスケさんの手の動きが、ガウンの上からでも分かります。

理奈のガウンはユウスケさんの手で揉まれているうちに、前の合わせが開いてきて、胸の谷間が見えるようになり、半分くらい見えるようになった理奈の乳房の膨らみは、揉まれる度に歪むのが見えていました。

ヨウコさんはキスを止めると、理奈は目を潤ませてトロンとした顔で軽く吐息を出していました。
ヨウコさんは、そんな理奈と見つめ合い、理奈の髪を優しく撫でながら「きれい…」と言いました。
男ではまずこんなことはしないだろうなっと思いました。

この時に、他の年配のカップルさんの男性が、私に「(理奈の)旦那さんですか?奥さまを近くで見てよろしいですか?」と言ってきました。

奥さんじゃねぇし…(笑)
見ていいかとストレートに聞かれても困るし、いちいち聞かないで、勝手に見ればいいのに…と思いました。(後で知りますが、この場合、声をかける礼儀は必要です)

私は一応「あっ…はい。どうぞ」と返事をしました。
その年配のご主人は「奥さんお綺麗な方ですね」と、お世辞を言ったり、「こちらのカップルさん(ユウスケさんとヨウコさん)とは、今日初めて会ったのですか?」とか、いろいろ話し掛けてきました。

正直、雰囲気は壊すし、私は理奈の様子を見るのに必死で、話している余裕はありませんでしたので、適当に生返事をしていました。
ただ、この年配の男性が近くで見ていることにより、さらに他のカップルさんも移動してきて、近くから見られることになりました。

ヨウコさんは何度も「理奈ちゃんきれい…」と言いました。理奈はその度に目を伏せて恥ずかしそうであり、嬉しそうな顔をしました。
確かにこんなセクシィーな顔をする理奈を見たことなく、思わず私もきれいだと思ってしまいました(笑)

ヨウコさんが理奈に「理奈ちゃんのきれいな体を見せて欲しいな…」と言いました。
一瞬…理奈の顔に迷いの表情が出ました。ヨウコさんは「恥ずかしい?」と聞くと、理奈はこっくんと頷きました。
ヨウコさん「理奈ちゃんのきれいな体なら恥ずかしくないでしょ?大丈夫でしょ?直人さんも、ユウスケも、皆も見たいって言っているわ…」と言いながら理奈のわき腹にあるガウンの合わせの紐をほどいてしまいました。

ヨウコさんがもう一度「大丈夫よね?」と念を押すように言うと、理奈は微かに頷なづいたように見えました。


無抵抗でなすがままにされる理奈にとにかく驚きました…
ここに来るまでの理奈の抵抗はなんだったのだろうか?本当は期待していたんだろ?とネチネチ虐めたくなりました(笑)

理奈はまるで催眠術に掛かっているみたいでした。
ヨウコさんの言い方はすごくソフトで優しい言い方ですが、内面はかなりのSだと思いました。
理奈を精神的に支配をして、コントロールして、言いなりにさせるのを楽しんでいるように見えました。
女心を知っている女から、こんなことをされたら…男は敵わないと思いました。

仰向けに横に寝かされた理奈…
ヨウコさんがガウンの前合わせ開きました。
理奈は片手を上げて腕の内側で顔を覆って、顔を隠していました。

さらにヨウコさんはガウンの内側にある、後ろ合わせの紐を引っ張り、後ろ合わせも、完全に開いてしまいました。

ガウンの袖には腕は通っているものの、ガウンの合わせを下まで完全に開かれてしまった理奈は、パンティー一枚で横になっているのと同じでした。

まず私の目に入ったのは、理奈の白い乳房に浮かぶ青い血管と、毛穴が閉じて鳥肌のようになった乳輪…その真ん中で大きく勃起した乳首でした。

仰向けになって寝ている理奈の乳房の膨らみは、横に流れて開いてしまい、決して綺麗な乳房の形だとは言えませんが、それが逆にエロチックでした。

次に目に入ったのは…

理奈の下腹部にある小さなパンティーでした。

理奈が足を固く閉じて、隠している足の付け根には、隠すにはあまりにも無防備に小さく、薄い生地のパンティーしかありませんでした。

実はこのパンティーは私がネットで買ったものでした。理奈はこんなの下着として機能はないと言っていました。まさか今日着けてくるとは…

白いレースのパンティーは、理奈のもっこりした土手の形を露にし、透けている陰毛は黒い影でなく、毛の1本1本がわかるほど見えていました。
Tバックではありませんが、パンティーのサイド部分は細い紐のみになっていて、必要最低限な部分しか布はなく、足の付け根の色素沈着して少し黒くなっていく境目までも見えていました。
こんなエッチなパンティーを着け、その姿を晒す理奈…
パンティーの横の結び目を、早くほどいて脱がしてくださいと言っているようなものです。

ヨウコさんは「やっぱり理奈ちゃんきれいな体してる。ランジェリーもセクシィーでお洒落…」と言いました。

お洒落?少し違うと思いますが…(笑)
ユウスケさんが「理奈ちゃんのパンツ…やらしい」と言いました。やっぱ男ならこう言いますね(笑)

理奈は暫くヨウコさんとユウスケさんに代わる代わる、セクシィーだとか綺麗な体だとか言われて、他のカップルさんも加わって、理奈の体の品評会みたいになり、見世物になっていました。

この場で悪い品評をいう人はいないでしょうが…私は理奈が誉められて嬉しくなり、テンションが上がり、私は異常に興奮していました。
まさにこれは私が望んでいるシーンだと思いました。

ヨウコさんが「理奈ちゃんのこのラインが好き…」と言って、理奈のぽこっと出たお腹のおへその横から、パンティーの上の部分まで、指でつつつ…と撫でました。

理奈は一瞬、体をビックとさせました。
感じたのか?パンティーを脱がされると思ったのか?

ヨウコさんが急に自分から真っ赤なブラを外し、理奈の体の上に自分の体を重ね、理奈の首筋キスをしました。
本格的に理奈とレズるつもりに見えました…

ユウスケさんが苦笑いしながら私を見て「大丈夫ですか?」と言ってきました。私は「ええ…まぁ〜」みたいな曖昧な返事をしました。

ヨウコさんは「顔を隠したらだめよ。理奈ちゃんのかわいいお顔見せて」と理奈の顔を隠す腕を下げさせ、ヨウコさんはまた何回も繰り返し理奈にキスをしていました。
ヨウコさんのキスが口から耳、首筋、肩、脇の下に移動しました。

ヨココさんが理奈の脇の下にキスをすると、理奈は体をよじって拒み、「汗かいてるから…」と言いました。

ヨウコさんがユウスケさんに「理奈ちゃん一度起こしてあげて」と言いました。
ユウスケさんが理奈を抱き起こすと、ヨウコさんが理奈の腕に絡まるガウンを脱がし、バスタオルで理奈の背中を拭きました。
理奈が着ていたガウンの背中の部分は汗でびっしょり濡れていました。

理奈はあまり汗をかきませんが、さすがに緊張と恥ずかしさで汗をかいていたんだと思いました。

ヨウコさんが床にバスタオルを敷き、その上にまた理奈を押し倒しました。
理奈の耳元で「ごめんなさいね。気づいてあげなくて…でも、汗なんて大丈夫よ」と理奈に言っていました。

ヨウコさんは、片手で理奈の手を握り、もう片方の手で、理奈の首筋から乳房の上の膨らみ辺りを、触るか触らないくらいの微妙な力で指を何度も往復させました。理奈の乳輪の近くまで指が降りていきますが、その手前で戻してしまいます。
焦らされて、横になった理奈のお腹が大きく上下し、口が半開きになっていました。


ヨウコさんの指がついに理奈の乳首に触れるようになると、指が乳首に触れる度に理奈は「あっ…あっ…」と声を出すようになりました。

人前でいやらしいパンティー1枚にされて、乳房を揉まれて感じてしまい、喘ぐ理奈…
ついにここまでしてしまいました。

女は愛がない好きでない人に、触られても感じない?そんなことはないですね。私の目の前で理奈数時間前に会ったは初めて会うカップルさんに触られて感じているのは間違いない事実でした。

私はこの頃は、焼き餅とか、道徳心などは一切なくなっていました。ただエロな気持ちだけになりました。理奈がとにかくスケベな女としか見えなくなり、さらに私の前では見せない本性を引き出されてしまうことを望んでいました。
正直、この姿を見ながらオナニーをしたくてたまりませんでした。


ヨウコさん「理奈ちゃんかわいい…もっとかわいいお声も聞かせて…もっとエッチになってもいいのよ」と言うと、理奈はついに本格的に喘ぎ出しました。
完全にヨウコさんの思い通りに理奈はなっています。
ヨウコさんは理奈の乳房全体を揉んだり、勃起した乳首を指でコロコロ転がしたり、摘まんだりしながら、理奈の顔を覗き込み、反応を見るようにしていました。

それを見ていたユウスケさんが、理奈の胸に顔を埋めて、乳首を舐めたり、口に含んだりをはじめました。ユウスケさんが乳首を唇で挟んで軽く引っ張ると、理奈の乳首が伸びると、理奈は顔を歪ませて「いや…」と悶え、ユウスケさんの肩に手を廻しました。

「理奈ちゃんは舐められのが好きなのかな?」とヨウコさんも理奈の乳首を舐め、両方の乳首を同時に2人から舐められると、さっきまで足に力を入れ、固く閉じていた足は、力が抜けて自然に膝が少し開いていました。

ユウスケさんが「気持ちいい?」と何度か聞きましたが、それに対しては理奈は無反応でした。

ユウスケさんが理奈の手を握って、ユウスケさんの股間に持っていきました。
ユウスケさんが手を離しても、理奈はなにも躊躇することなく、ユウスケさんの膨らんだビキニパンツの上から、いやらしい指使いで上下にチンコを撫でていました。
ユウスケさんの膨らみの先に先走り汁がシミ出していました。

理奈も理性が飛んだように見えました。
あの理奈が…私が思っている以上に理奈はこの場を楽しんでいる淫乱だと思いました。

ユウスケさんが自分でパンツを少し下げて、勃起したチンコを出すと、理奈はユウスケさんのチンコを握りました。
ユウスケさんのチンコは理奈の手であれば、両手で握っても、亀頭が出そうなほど大きかったです。

理奈はいつも私にしてくれるように、ユウスケさんのチンコの先から出ている先走り汁を伸ばすように、亀頭の裏側の筋をゆっくりと擦っていました。

ユウスケさんが、理奈の太ももの下に手を入れて、膝を立てさせました。

ユウスケさんが理奈のオマンコを触ろうとしているのがわかりました。

私は女性のヨウコさんならば…と思っていたとこがありましたが、やはり男性のユウスケさんが理奈にチンコを触らせて、さらに理奈のオマンコを触るのは、抵抗があります。
ユウスケさんが感じのよい人で、男の私から見ても、魅力がある男性だったので、余計に嫉妬でそう思ったのかもしれません。

私はずっと勃起したままでしたが、今日はもう辺りで止めさせよう…と思いました。
このままだと間違いなくユウスケさんの大きなチンコを理奈のオマンコに挿入されることに間違いないと思っていて、まだそこまでは心の準備が出来ていませんでした。
ただ、ユウスケさんやヨウコさんに優しくしてもらい、理奈本人が拒否していなのに、いきなり私が「はい。終わり」とは言いづらく、「もう止めてください」と言うのも格好が悪いと思っていました。
さらに今はこの部屋で理奈達以外は誰もプレーをしてなく、周りに集まってきた人の視線で、もっとエロく盛り上がれという期待をひしひしと感じ、この隠微な空間でストップをかけるタイミングもなく、流されるままに…

理奈はどこまで淫乱になり、どこまで許し、そんな姿を晒すのか…確かめたいという気持ちもあったとは思います。

もっとエロくなって欲しいとか…もう止めて欲しいとか…何度も矛盾していることを書きますが、この時の私の心境が矛盾だらけであり、絶えず揺れていたので、お許しください。

ユウスケさんが理奈の片足の膝を立てさせると、膝を開かせると、ヨウコさんも反対の足の膝も立たせました。
周りで見ているカップルさん達の視線が、理奈のパンティー越しの股間に集まっているのが分かりました。
私は理奈の横の位置にいて、ユウスケさんの背中で、足を開かされた理奈の股間が見えませんでした。

この時私は他の人と同じように、必死になって自分の彼女の股間を覗き込むように見ることは、周りの視線が気になり、私のプライドが邪魔して出来ませんでした。
自分の彼女である理奈が、他人にこういう姿にされても「俺は余裕…」って感じに他人からは見られたかったんだと思います。

本当は他の人に見せてないで、まずは俺に見せろよ。気を遣ってくれよって気持ちでしたが…(笑)

その思いが通じたのか(笑)ユウスケさんが私を振り向いて「直人さん、理奈ちゃん…凄いことになってますよ…」と言ってきました。たぶん、この後のことを考えて、私の反応を確認したかったのだと思います。

たぶん、毛かビラビラがはみ出しているのかな?と思いましたが、これはチャンスだと思いました。
私は見飽きているんですけど…みたいな態度で「えっ?なんですか?どうなってます?」と、腰をあげて理奈の股間を覗いてみました。

理奈の股間のパンティーはびっちゃりと濡れて、肌に張り付いていました。
確かにユウスケさんが言うように凄いことになっていましたが、私の想像以上でした。

ネットで購入した安物のエロ目的のパンティーには、股間の内側に充て布がないので、濡れて透けるようになった白い薄い布地にピンク色に理奈のオマンコがうっすらと浮かんでいました。まるで昔のビニ本みたいに…(スミマセン古くて)

それにしても…濡れ過ぎだろ?
私はそんな理奈を見て、言葉責めで虐めたくなりました。

ユウスケさんも同じように思ったのか「理奈ちゃん…エッチなシミが出来てるよ。凄い濡らしてやらしいよ」と少し意地悪な言い方をしました。

そう言われると、理奈は顔を反らして「いや…です。汗です…」と言いました。

ユウスケさんはさらに「スケベ汁垂らして期待してたんでしょ?」

と理奈のパンティーの横から手を入れてしまいました。
理奈が起き上がろうとしましたが、ヨウコさんが乳首を舐めながら、抑えているような感じでした。

ユウスケさん「理奈ちゃん…なにこれ?凄いよ?」
指を一度パンティーから出して、指を見せました。
周りで見てる人を楽しませ、理奈を辱しめようと、意識しているように思えました。

さすがに私がついに「ちょっ…ユウスケさん、スミマセン…」と言うと、ユウスケさんは理解したようで「あっ…スミマセン」と言いました。
それを見ていた理奈が目にいっぱい涙を溜めていたので、私が「大丈夫?」と声を掛けると、理奈はついに泣き出してしまいました。

ヨウコさんがユウスケさんを睨んで、声にしないで「バカ!」と言った後に、独り言のように「調子に乗りすぎ…」と言いました。

なんだかすごい気まずい雰囲気になってしまいました。
ただ、これで終わりだ…と少しホッとしました。
気がつくと私は汗びっしょりでした…緊張してたんでしょうね。すごく疲れました。

理奈が泣き出してしまい、ヨウコさんが理奈にバスタオルを掛けてくれました。そして「ごめんなさいね。無理させちゃったかな?」とか「ユウスケのバカが調子に乗ってしまいごめんなさいね」と、何度も謝りました。ユウスケさんも必死に謝っていました。

理奈は何度も「いえ…大丈夫です。ごめんなさい…」と繰り返していました。

ヤバイな…と思いましたが、必死に謝る2人に申し訳なくなり、私が「お2人が謝ることではないですよ。理奈…もう大丈夫だよね?驚いただけだよね?」と言うと、理奈は「大丈夫。こちらこそご免なさい…」と、やっとモソモソとバスタオルを体に巻いて、起き上がり、表情を取り戻して言いました。

その後、理奈の機嫌も直り、ユウスケさんとヨウコさんの知り合いの若いカップルさんのゆうじ君とまーちゃんを紹介してもらって、3組のカップルでエロ話で盛り上がりました。

理奈はさっき泣いたのが嘘のようで、理奈のオッパイの話しになると、自らバスタオルを巻くって、また胸をチラッと見せたり、ユウスケさんが理奈に「もう1回チャンスを…」と言って抱きつき、ヨウコさんに怒られて、皆で笑ったりしてました。
ゆうじ君も「じゃあ〜次は俺も一緒に皆で理奈さん責めちゃう?」なんて言ったりで、私は話が際どくなると理奈の表情を気にしながら、ヒヤヒヤしていましたが、理奈も楽しく笑いながら話をしていたので安心しました。

また来週の同じ曜日の同じ時間に、皆でここで会いましょう…となりました。
では来週…と約束して私達は先に帰ることにしました。

私達が着替えている時に、ユウスケさんが追うように来て、「今日はお二人の時間を台無しにしてしまって、本当に申し訳なかった…来週絶対にもう一度来て欲しい…」と、改めて言ってきました。

私は「ユウスケさんは、なにも悪いことしてないです。逆に楽しく遊べました。また来週来ますから、懲りずにまた理奈にエッチなことしてください」と言ってしまいました。もちろん本心です。

理奈も隣でそれを聞いていて「また、お願いします。ようこさんや、ゆうじ君達にも宜しく言ってください」と言いました。

私は、おっ?またお願いします?まだ脈があるな?と思いました。
社交辞令か本気かは分かりませんでしたが…

ただ、帰りの車の中、私と2人になった理奈は殆ど話をしなく、重たい空気になりました。

私は帰りの車でも、その後も、理奈にカップル喫茶の話題は、一切触れませんでした。

本当は山ほど聞きたいことがありましたが、今は理奈に、なにも聞いたり、言わない方がいいと思ったからです。

2〜3日して、理奈と会うと、理奈の方から「いくの?」と聞いてきました。勿論、私はカップル喫茶のことだとわかりましたが、私は「どこに?」と言ってみました。
理奈は私のどこに?の問いに、カップル喫茶とは言わずに「行かないとユウスケさんやヨウコさんが気にするでしょ?」と言いました。

私「うん。行かないと気にするだろうね。とりあえずでも行かないって訳にはいかないのでは?」

理奈「うん。だよね…でも、またエッチなことするの?」

私「えっ?決めなくていいんじゃないの?流れもあるし、したくなければしないでいいし、したくなったらすればいいんじゃないの?」

理奈「直君はどう思っているの?私が他の人とエッチしちゃってても本当に大丈夫なの?ユウスケさんにまたエッチなことをしてくれと言っちゃったでしょ?次に行ったらOKってことになって、今度は途中で断ることできなくなるんじゃないの?」

私「う〜ん…ユウスケさん達だったら、強引にはしてこないと思うし、嫌になったらストップって言えるよ。でも、理奈が嫌なら行かなくていいよ。もし、次は絶対になにもしないって理奈が決めているならば、わざわざ行く意味がないからね」

そして、自分でも理解できていない、複雑の心境や矛盾した気持ちを説明して、「理奈が他の人とエッチするのを見たいとは思っている」と、はっきり言いました。

理奈はその気持ちは理解出来ないと言っていました。
私が他の女性とエッチするとこを見たら、堪えられないとも言いました。

私は他の女性と絡むことを望んでいないと言って、さらに前回も理奈の姿が美しく見えたことや、嫉妬により、理奈をさらに大切にしたいと思える…とか、理奈が他人に誉められると嬉しくなって、自慢したい気持ちになる…とか、嘘ではないですが、キレイ事?を言って理解を得ようと力説しました。(エロ目的なのに真面目に力説?(笑)でもこの時はマジにでした…)

理奈は「私だって誉められたら嫌な気分はしないし、嬉しい。直君がそれで喜んでくれるならば、そうしてあげたいとは思うけど…でも、直君に申し訳なくなってしまう…」と言っていました。

理奈の話しによると、あの時泣いたのは、嫌でないたのでなく、私が怒ってストップを掛けたと思って、私に申し訳ないことをした…と思って、涙が出てきてしまったそうです。

私「俺は怒らないよ。ただ、俺を喜ばす為だけに、理奈が嫌なことを我慢してするのは望んでないし、俺も嫌だよ」

理奈「複雑だけど、直君に喜んでもらえることで、わたしも幸せを感じることが出来るの…でも本当に嫌なことは出来ない」

私「理奈はこの前みたいな時にエッチな気分にならないの?エッチを楽しめない?」

理奈「ああいう店にいけば、雰囲気でならなくはないし…望まれていると分かると、断ることが出来なくて、そういう気分にもなる…」と微妙な言い方で誤魔化しましたが、理奈はエロくなるようでした。

凄い濡れていたもんね…と言いたかったのですが、地雷を踏み、また振りだしに戻りそうだったので、そこに直接触れるのは止めました(笑)

私「いっぱい見ていたでしょ?あれは?ダメ?」

理奈「人がいるのに誰にも見向きもされないのも嫌かも…あの時も、途中で関係ない話をしている人がいて、気になった…」

私「気が散るってこと?それとも、話なんかしないで集中してよく見ろってこと?」

理奈「両方かな?(笑)でも、本当に恥ずかしいんだよ」

理奈はだいぶ本音が出るようになりましたので、私は「とにかく、俺が望んでいることだから、俺に申し訳ないとは思うことはない。やりたくないことはしなくていいし、淫らな気持ちになったら、そのまま自分に素直になればいい。そうなるのを俺は望んでいるから、俺にエッチな理奈を見せて欲しい。他の人とエッチなことして見せつけて欲しい…」と言いました。

理奈は「わかった…」と言ってくれました。

そして…
私が認めた場合、理奈が他人とどんなエッチなことをしても、絶対に後で文句は言わない。
さらに私は他の女性とエッチをしない。

などを理奈に約束をして、またカップル喫茶にいくことにしました。
理奈に有利な条件ばかりでしたが…(笑)


その週末、理奈とまたカップル喫茶に行きました。3回目でしたので、もう緊張することなく入店しました。

理奈には前日の夜に「エッチなことしなくても、下着くらいにはなるかもだから、見られてもいい下着にした方がいいんじゃない?(笑)」とメールをすると、「超セクシーな勝負パンツで行くよ(笑)」とノリノリになってました?(笑)

シャワールームで「勝負パンツ?」と聞くと、理奈は「うん(笑)見る?」と言って、服を脱ぐと、上下揃った黒の下着でした。私が初めて見る下着で…下はTバックでした。
理奈は「Tバックはお尻に食い込んで気持ち悪いから好きじゃない…」と言って、持ってないはずでしたが、いつの間にか買っていたようです。まさかこの日の為に?

今回はブラを外さないで、ガウンに着替えて、店の奥に入ると、ユウスケさん達はまだ来ていないようでした。
ゆうじ君とまーちゃんがいたので、挨拶をして隣に座りました。
ゆうじ君は他のカップルさんと話をしていました。

まーちゃんと理奈は化粧とか美容院の話を始めたので、興味がない私はひとりポッツンとしていると、反対側のカップルさんが話し掛けてきました。

そのカップルさんは、私と同年代くらいに思えるご夫婦で、話してみると、月に数回、子供を預けて刺激を求めて遊びにくるとのことでした。

ご主人が理奈のことをいろいろ聞いてきました。理奈にも聞こえていたと思いますが、理奈はまーちゃんと話を続けて、こちらの話しにはくわわりませんでした。

さらに、そのカップルのご主人が「よければ、カップルを交換して楽しみませんか?」とストレートに誘ってきました。

私は「まだそこまでは…」と言って、それとなく断りました…
ご主人は「では、後で時間があったら、彼女さんとも話をさせてください」と言っていました。

私は小さな声で理奈の耳元で「隣のカップルの男性に狙われているよ…(笑)」と言いました。

理奈は「私でなくても、誰でもいいんじゃない?それに(隣のカップルのご主人)脂っぽくて不潔っぽいし、下ごころ丸出しでギラってるから…話なんかもしたくない」と話をブチッと切られてしまいました。

これはエロに発展することはないな…って思って、それからは私もそのご主人とは、あまり話をしませんでした。


暫くするとユウスケさんとヨウコさんが来ました。
ヨウコさんは「理奈ちゃ〜ん」と理奈に抱きつき、ご挨拶代わり?に理奈のガウンに手を入れて胸を揉んだり、まーちゃんにキスをしたりで、いきなり騒がしくなりました。
周りにはいい迷惑ですね(笑)

ヨウコさんはミニのチャイナドレスを着ていました。ミニスカートから出る細い長い足が目立って、男の視線を引きます。

理奈は「ヨウコさん細いから、チャイナが似合って羨ましい」と言っていました。
ヨウコさんのチャイナは、お店のコスプレ衣裳だそうで、理奈やまーちゃんにも、「なにかコスプレ衣裳に着替えようよ…選びに行こう」と、理奈とまーちゃんを連れて3人で部屋を出ていきました。

暫くすると、理奈が1人で戻ってきて、私に「きて…」と言いました。

理奈にロッカールームの横に連れて行かれると、コスプレ衣装がハンガーに掛かっていました。
まーちゃんは既にレースクィーンの衣装に着替えていました。

理奈が何を着るか悩んでいたら、ヨウコさんから、スケスケの真っ赤なベビードールを着るように勧められていたみたいです。
理奈はそれを着るのが嫌なようで、それで困って私を呼びにきたようでした。

理奈は「どれがいい?」と私に聞いてきて、私も一緒に選ぶことになりました。

ヨウコさんは理奈にセクシィーランジェリー系を着せたいみたいで、そういうものばかりを出してきて、これにしなよ…っと勧めていました。
私も本当はそういうスケスケ系がいいのですが…(笑)たぶん理奈はセクシィーランジェリー系に着替えるのが嫌なんだろうと思ったので、適当にナース服と体操着を選び、「このどちらか…」と言いました。
さすがに私が選んだものをヨウコさんは却下できなくて、理奈は顔が童顔で小柄なので、体操着がいいってことになりました。


私が先に戻ると、ユウスケさんが「この前、大丈夫でした?」と言ってきました。
私は「多少ごたごたしましたが、大丈夫です。この前理奈が泣いたのは、私が怒ったと思って泣いたようです。理奈はかなりエロくなっていたようですが、私が止めてしまったから、急に不安になったみたいです。私がいけなかったんです。今日は止めませんので…ヨロシク(笑)」と言いました。

ユウスケさん「よかった。実はあの後、ヨウコに調子に乗りすぎだと、かなり怒られまして…(笑)理奈ちゃんがもう来なくなったら俺のせいだと、ずっと責められていたんですよ。酷いでしょ?でも、これで安心しました。特にヨウコが理奈ちゃんを気に入っているみたいなんで、ヨウコも喜びますよ」

私「本当ですかぁ?でも、お二人に気に掛けて頂いて嬉しいです。」

ユウスケさん「本当ですよ…本来はヨウコとは正反対の理奈ちゃんみたいな優しそうな女性がタイプなんですよ。ヨウコとも話していたんですけど、理奈ちゃんは、なんか構いたくなるって言うか…意地悪したくなっちゃうですよね(笑)」

私「あっは(笑)それは…理奈がMっぽいってことですか?確かにMの部分ありますけど(笑)私の前だといまいち素直じゃないんで、お二人で本性暴いてやってください…」

と話をしていたら、3人が戻ってきました。

理奈は白に首まわりと袖に赤いラインが入った体操着に、紺のブルマーを着ていました。わざわざ髪の毛をゴムで2左右に2つに結んでいました。
ユウスケさんとゆうじ君は似合い過ぎ…と大ウケしていました。

理奈の体操着に黒いブラがくっきり透けていました。私は中学生の頃、女性の体に興味を持ちはじめた頃、ブラウスや体操着に透けるブラジャーにドキドキしていたのを思い出しました。
この場違いの場所の体操着…下手なセクシィーランジェリーより、よっぽどエロい…私みたいなオヤジ世代には、たまらないな…と思いました(笑)

暫くなんだかんだと話をしていたら、案の定、さきほどの隣にいたカップルのご主人が、私達の話しに入ってきて、理奈の体操着を…「それ犯罪ですね(笑)ホンモノの学生さんみたいです」

誰とでも仲良く話をするユウスケさんが「ですよね〜(笑)でも、この黒いブラは反則ですよね?」と言いました。

ご主人「不良ですね。校則違反です(笑)」

私「没収しますか?(笑)」

すると…ヨウコさんが「先生(私?)が没収と言ってますので…没収〜」と言い、理奈の体操着の背中に手を入れて、ブラジャーのホックを後ろから外して、「はい。外して…」と言いました。

理奈は「え〜なんで私?」と言いながらも、周りの空気を読んだのか、自分で器用に体操着を着たまま、ブラジャーを外しました。

ヨウコさんが理奈からブラを取り上げて、私に「没収しました」と渡しました(笑)

理奈は腕を組んで胸を隠していましたが、ユウスケさんが急に「気をつけ」と号令を掛けました。
最初はなにを急に?と思いましたが、すぐに意味が分かりました。
理奈の胸を隠している腕を下げさす為でした。
ナイス!ユウスケさん(笑)

皆が座りながらですが、背筋と腕を伸ばして胸を張って、わざとニヤニヤして理奈を見ていました。

理奈「え〜なんで?私1人ズルいですよ…」と言いいました。
皆に急かされると、理奈はズルいとか言いながらも、手を下げました。

口では嫌だと言っていても、エッチなことを言う通りにする理奈…私のS心が刺激されていました。

理奈がブラジャーを外して手を下げた胸には、はっきりと尖って乳首の位置が分かりました。

皆に乳首が透けてる言われると、理奈がまた腕を組んで隠してしまいましたが、その後、また皆で馬鹿話しをしていると、理奈は乳首が透けていることを気にしなくなり、いつの間にか腕で隠さないで、普通に会話したりして、笑っていました。

そのうちに、部屋の奥の方で、一組のカップルさんが絡み始め、女性の喘ぎ声が聞こえてきました…

私達もそちらを気にしてチラチラ見ていると、たぶん、絡んでいる女性の本当のパートナーの男性が、こちらに「おいでおいで」と手招きしました。

ユウスケさんが理奈に「近くにいって見てみる?」と聞くと、理奈は「見てみたい…」と言いました。

私は理奈に対して、他人のを見る時間があったら、自分のを見せろよ…と思ってしまい、「悪趣味…」と言ってしまいました。
理奈は「だって他人のを見たことないもん。いいじゃん…」とマジな顔で怒りました。
ユウスケさんがその場を取り持つように「理奈ちゃん見に行こう…」と理奈を連れて行きました。

ゆうじ君とまーちゃん、隣のカップルさんも見に行ってしまい、私とヨウコさんだけが残りました。
私はヨウコさんと2人になって気まずくなり、ヨウコさんに「見に行かないのですか?」と言いました。

ヨウコさんは「私はいいです。それよりこの前大丈夫でした?」と言ってきました。

私「大丈夫です。ユウスケさんから聞きましたけど、心配して頂いたようで…すみませんでした」

ヨウコさん「いえ…こっちが強引にしたせいですから…」

私はユウスケさんに話したようにヨウコさんにも話をして、理奈が泣いた理由を説明して、今日もエッチにしてあげてください…と頼んでしまいました。

ヨウコさんが「直人さんは大丈夫なんですか?まだ割り切れてないのでは?直人さんの気持ちがぶれると理奈ちゃんが混乱して、可哀想ですよ?私から見ると、理奈ちゃんは直人さん次第で、すぐ割りきって楽しむのは間違いないですよ?それで大丈夫なのですか?そっちが心配です…」

ズバッと私の心の中を読まれた気がして、動揺しました。
私はヨウコさんに、私の性癖も希望や願望、理奈に対する気持ちを全て話をしました。
結論としてはGOです。

そんな話をヨウコさんとしていたら…まーちゃんが私とヨウコさんを呼びにきました。「理奈ちゃんが…」

先ほど理奈達が見に行ったらカップルさんの回りには人が囲んでいて、その中のカップルさんは見えませんでした。
理奈はユウスケさん達と、その輪の中でうつ伏せになって見ていたはずですが、理奈の姿も見えませんでした。

立ち上がって近くにいくと、理奈は複数の男女に囲まれがユウスケさんの膝枕で仰向けになって寝ていて、体操着を首の下まで捲り上げられて、ゆうじ君が乳首を舐め、先ほどの隣のカップルのご主人が理奈のもう片方の乳房を揉んでいました。
さらに理奈のブルマーを知らない男性が脱がしているところでした!!!

えっ〜?いきなり?聞いてないよ?
最初のカップルさんは既にプレーを終わらせていて、主役は理奈になっていました。

他のカップルさんのプレーを見に行った理奈は、いつの間にか複数の男女に囲まれ、ユウスケさんの膝枕で仰向けになって寝ていました。
理奈の体操着は首の下まで捲り上げられていて、ゆうじ君が乳首を舐め、先ほどの隣のカップルのご主人が理奈のもう片方の乳房を揉んでいました。
さらに理奈のブルマーを知らない男性が脱がしているところでした。

初めのカップルさんは既にプレーを終わらせていて、主役は理奈になっていました。

理奈に後で聞くと…
ユウスケさんと並んでうつ伏せに横になって見ていると、ユウスケさんに抱き寄せられ、キスをされていると、ゆうじ君がお尻を触ってきたな…っと思ったら、あっという間に囲まれてしまい、手が何本も伸びてきて、全身を触られていたそうです。
怖くなって起き上がろとしたら、ユウスケさんが「大丈夫だから…そのままにして…」と言われて、キスをされていて動けなかった…と言っていました。
そして、体操着の中に手が入ってきて、誰の手だかわからないまま、ノーブラの乳房を触られ、体操着を捲られていたそうです。

そして、ついに理奈がブルマーを脱がされてしまいました。
理奈はぎゅっ…と強く目を閉じていました。
恐怖に耐えているような表情にも見えましたし、既に快楽に悶絶しているようにも見えました。

私は、これでは理奈の彼氏がユウスケさんだと思われてしまう…と、くだらないことを気にしていました。でも、私にしては重要なことで、「この女は俺の彼女だ!」と叫びたい気持ちでした。

さすがにそれは出来ないので、アピールの為?私は理奈の横に座り、「理奈…」と声を掛けました。

理奈は目を開けて、私を切ない表情で見ました。
その表情は「ごめんなさい…こんなことされて、もう感じています…続けてもいい?」と言っているように思えました。

私は理奈の頭を撫でて「いいよ…そのままで…綺麗だよ」と言うと、理奈は頷きました。

(理奈に後でこの話をすると、頷いてなんかいないし、続けてもいい?なんて思ってもない。逆に、なんで止めてくれないの?と思っていた…と言い張ります?)

私のささやかなアピールは、誰も気にすることなく、そのまま理奈の体を触ったり、見たりしていました。
唯一、ユウスケさんだけが、私に「(理奈の膝枕の位置を)代わりますか?」と言ってきました。
私は無言で首を振って、手のひらで「どうぞ…」とジェスチャーしました。
ユウスケさんも無言で「どうも…」って感じに頭を下げました。

私はさっきのヨウコさんから「直人さんが割りきってないのでは?」と言われたことがずっと気になり、ヨウコさんの視線を意識していました。
ヨウコさんは理奈の足元に座って、なにもせずに見ているだけでした。

先ほど理奈のブルマーを脱がした、腹が出て、胸毛が生えた熊みたいな男性が、すぐに理奈のパンティーも脱がしてしまいました。

前回みたいに下着姿まま晒さたり、焦らせることなく、一気に脱がしてしまったので、私は、もうちょっと焦らしたりして、理奈がエロくなっていく過程を楽しんで欲しかった…と思いました。
その男性が理奈の陰毛が見えている足を少し開かせると、ヨウコさんが片方の足首を手で掴んで、大きく股を拡げさせ、ヨウコさんの太ももの上に固定するようにしてしまいました。
もう反対側も他のカップルの男性に同じようにされていて、理奈はほぼ全裸で足を大きく開いた状態にされていて、おまんこを晒して見られていました。

やばぃ〜スゲエことになってる…メチャクチャエロい…興奮度マックスでした。
私は目立たないようにそっと、理奈の足元の方に回りました。

熊みたいな男性は隣の奥さんと思われる中年の女性に、「触ってみ?」と言いました。
その中年の女性は「え〜?やだ…」とわざとらしく手を引いて拒否をしました。
足を押さえている男性が、「じゃあ〜お前触らせて貰えば?」と、隣の出っ歯の奥さんに言うと、出っ歯の奥さんは「いいのかな?」と理奈の顔を覗き込むように言いながら、前に乗り出して、恐る恐る手を伸ばしました。
触ると言うか、理奈のオマンコを上から2〜3回押すような感じにして「初めて触っちゃった…柔らかい…」と言いました。

さらにその出っ歯の奥さんの旦那は「指で開いてみて…?」と言うと、「えっ?どうやるの?わからない…」と言いました。
自分がやりたいことを自分の代わりに奥さんにやらせようとしている感じでした。

すると熊みたいな男性が、ごっつくて太い毛が生えた指で理奈のオマンコを開いてしまいました。

理奈は目をつぶったまま恥ずかしさに耐えているようでした。

まだ濡れてない?って思いましたが、熊みたいな男性が人差し指を理奈のオマンコに入れました。スルッと入ったので濡れているようでした。
理奈は初めてその時に「あっ…」と声を出しました。悶えているというよりは、驚いた感じの声でした。
ユウスケさんが理奈の目を手のひらで隠すようにして、もう片方の手で理奈の手を握っていました。

指を出し入れされていると、やはり指には理奈の愛液が絡んできているようで、熊みたいな男性の指が光って見えました。

ただ、理奈は堪えているのか?あまり感じていないのか?声は出さずに、されるがままにされていました。

理奈はお腹が出た毛深い熊みたいな男性の指を出し入れされていると、男性の指には理奈の愛液が絡んできているようで、指が光って見えました。

ただ、理奈は堪えているのか?あまり感じていないのか?声は出さずに、されるがままにされていました。

私が熊みたいな男性に弄られている理奈のオマンコを見ていると、理奈はユウスケさんの膝枕で、首を横にしてユウスケさんのチンコをくわえていました。
理奈からくわえたのか、くわえさせられたのか…残念ながら見損ないました。

熊みたいな男性が理奈のオマンコに指を出し入れしながら「彼のおちんちん舐めたら、またスケベになって濡れてきた…」と言い、指を2本にして出し入れをしました。

理奈がモゾモゾと動き出し、腰を上げました。
熊みたいな男性が理奈のオマンコから指を抜くと、理奈は腰を捻って反対向きになり、四つん這いのような姿で、ユウスケさんのチンコにフェラをしました。

こちら側からは理奈のお尻が丸見えになり、少し周りが黒ずんだアナルや、オマンコの割れ目までが無防備に見えていました。

理奈はオマンコを見せたまま、ユウスケさんのチンコをくわえて首を激しく振っていて、下を向いた理奈の乳房がユサユサ揺れ、腰も前後に動いて、まるでバックで突かれているように見えて、エロチックでした。
また熊みたい男性が理奈のオマンコを触ろうとすると、それを遮るように、理奈の隣に座っていたヨウコさんが「理奈ちゃん…もっとお尻を突きだして見せて…」と理奈の腰に手を充て、下に押しました。

ヨウコさんは「もっと…もっと…恥ずかしい格好をして…直人さんが見ているよ」と何度も腰を押して、理奈は腰を弓なりに落として、グラビアアイドルがするセクシーポーズのような姿にされて、さらにオマンコがはっきりと見えるような角度になりました。

ヨウコさんがあえて「直人さんが見ているよ…」と言ったのは、私への気遣いだと思いました。

(この件でヨウコさんに後でお礼を言うと、ヨウコさんは、笑いながら「えっ?違う違う…違いますよ。理奈ちゃんをエロくさせる為に、単に辱しめることを言っただけです…そこまで考えてないですよ」とは言っていました?)

理奈の突き出したお尻の奥にはっきり見えるオマンコは、指を出し入れされた後でしたので、ビラビラがパックリと開いていて、ピンクの濃い色?のオマンコの内側の粘膜が見えて、ヌメッと濡れていました。

理奈が他人が見ている前でこんな姿になるなんて、驚きでした。

私は思わず理奈のオマンコに手を伸ばして触りました。
理奈はフェラをしたままでしたので、触っているのが私だとは気づいてないようです。

理奈は四つん這いの姿のまま、後ろから私がオマンコを触り、ゆうじ君が右側から、他の男性が左側から、それぞれが理奈のオッパイを弄び、さらに背中やお尻に何本かの手で全身を撫でられていて、理奈はこの時点で驚くほど凄く濡れていました。

理奈はもともと濡れやすい方ですが、今日は一段と濡れていると思いました。
もしかすると、そうあって欲しいと私が思う気持ちが、そう感じさせたのかもしれませんが…

ただ、いつもと間違いなく違うと思ったのが、理奈の愛液がいつもより濃い?粘着性が高く、ドロッとした感じがしました。
理奈はかなりエロくなると、毎回ではありませんが、ドロッとした白濁した愛液をオマンコから溢れさす時があります。
この時は無色透明な愛液でしたが、それに近いドロッとした粘度の愛液で、少なくてもいつもの理奈とは違うって感じはしました。

理奈の感じるポイントを知っている私が理奈のオマンコを触り続けると、理奈がさらに感じ始めたのが分かりました。
理奈は感じてくると、不規則ですが、オマンコの中がキュッーと上がる?絞まる?感じが指に伝わります。特に手マンでエクスタシィーに達する時は、これが一段と指に感じます。

(私の鈍感なチンコでは分かりませんが、他人棒の男性には、理奈のオマンコには別な生き物がいて、それがチンコに吸い付く名器だと言われたことがあります…(笑)お世辞かもしれませんが?)

私は周りの人に聞こえるように、わざとグチャグチャ…ネチャネチャ…と音を立てるように理奈のオマンコを触ったりしていました。
理奈の羞恥心を煽りたいと思う私の思惑通り「うわっ…いやらしい音…凄い濡れているみたいだね…」と誰が言ってくれいました。

ただ、理奈は今日は全然喘ぎ声を出さず、この時も喘ぎ声を出していませんでした。フェラをしているせいなのかなとは思いましたが…?なんか不思議でした。
理奈がユウスケさんのチンコから口を外して、私の方を振り返りました…

(理奈はまさか私がオマンコを触っているとは思ってなかったそうで、ここまで気づいてなかった…と言っていました)

理奈は私を見て、私が触っていたんだと気づき、その瞬間、安心したのか、理奈は四つん這いから崩れるようになり、ユウスケさんのお腹に顔を埋めるようになって、「あっ〜あ…あっ」と急に喘ぎ声を出しました。
やはり、声を出すのを我慢して、感じるのを抑えていたんだと思いました。

理奈は喘ぎ声を出すのは、演技ではなく自然に出るが、意識すれば出ないようにも出来る…
ただ、自分自身が喘ぎ声を出すことにより、さらに自分をエロく盛り上げる為にも声を出す…と言っていたことがありました。

理奈が四つん這いから崩れて、胸を床につけてしまったので、乳房を触れなくなってしまったゆうじ君が、店の備え付けの電マを持ってきて、私に渡しました。
私は誰が使ったか分からない電マを直接理奈のオマンコに当てることに抵抗があり、ゆうじ君に「コンドームありますか?」と言いました。
ゆうじ君が部屋に置いてあったコンドームが入った小さなカゴを、カゴごと持ってきてくれました。

私はコンドームを袋から
出して、電動マの先に被せようとしましたが、電マが大きくてコンドームを被せることがなかなか出来ず、この中断している時間でシラケそうなので、途中で仕方なしにそのまま理奈のオマンコに…

理奈はまたユウスケさんのチンコをしゃぶっていましたが、私が電マを当てると「あっ…いや…」とお尻を振って電マから逃げようとしました。
私はお尻を左右に振って逃げる理奈が一段とエロく思え、それを楽しむように電マを理奈のオマンコから外れないようにしていました…
そのうちに理奈がお尻を振らなくなり、クリトリスに電マを当てたままにすると、理奈は今度は前後に小刻みに自分から電マにクリトリスを擦り付けるに腰を降っていました(超エロかったです)…

すると…「あっあっあっ…だめ、だめ、いやぁ〜だめぇ〜え〜」と、理奈は昂って、ついに10人くらいの人に見られながら逝ってしまいました。

理奈が逝ってしまうと…私はなんとなく「交代」って空気を感じ?(笑)、電マをゆうじ君に渡して、後ろに少し下がりました。




□番外編

カップル喫茶の体験談を書いていますが、ここで一度番外編を書きます。
これは、私が理奈から聞いた、私と出会う前の理奈の体験です。
理奈から聞いた過去の話なので、理奈がはっきりとは言わない曖昧にされた部分や、文章にすると細かな背景の不明な点、矛盾した部分もありますので、理奈のニュアンスから読み取った、若干の私の想像の部分も出てくるとは思います。

それほど過激な内容ではありませんが、私はこれを聞いて、理奈をカップル喫茶に連れて行きたいと思った切っ掛けになったのと、理奈の内面にある秘めたる性癖も分かって頂けるかと思い書きます。

理奈は昭和の古いものに興味がありました。なので年齢の割には、古い歌謡曲や、テレビ番組、演芸など知っていて、歳が離れた私と話が合いました。
その中でも日本の古い映画が特に好きで、通常の映画舘では上演されてないような映画を見る為に、映画鑑賞のサークルに入っていました。
理奈の話しによると、そのサークルでは月に1回程度、貸しホールを貸し切りにして、名作と言われているような映画や、またマニアックな映画などの上演会をしていたそうです。
そのサークルは、古い映画が好きな人の集まりでしたので、オジサンばかりだったそうで、若い女は理奈だけだっそうです。

そこで知り合ったオジサン達4〜5人と、一般の映画舘に映画を見に行った帰りに、居酒屋に行って、映画談義をしていると、日本の映画監督の多くは、当時の日本では、圧倒的にポルノ映画の製作数が多かったこともあり、ポルノ映画の監督からスタートしている人が殆どだと聞いたそうです。(本当かどうかはわかりません)

理奈はその作品に興味を持ったそうですが、1人では成人映画舘に見に行けないと言うと、サークルのオジサン達が、今度、成人映画舘に一緒に行ってあげるよ…と言っきたそうですが、男ばかりの映画舘に女が1人行くのも…と思って、それも無理だと思い、断ったそうです。

そうしたところ、では、今度の自分達の映画サークルの上演会で、有名監督の初期作品のポルノ映画の上演会をやろう…という話しになったそうです。

そんな話を忘れていた頃に、次回の上演会の案内が届くと、内容は、名監督のルーツ…ポルノ映画の8本立てのオールナイト上演会、だったそうです。

理奈はサークルの上演会であれば問題ないだろうと、当日の夜に上演会場にいくと、集まったメンバーはいつもより少なめの10人いないくらいで、女性は理奈が1人だけだったそうです。(計画的でしょうかね?)

今回は理奈の為にポルノ映画を集めた…と、恩着せがましいことも言われて、理奈はあまりいい気分はしなかったそうです。

映画鑑賞とはいえ、映画舘ではない、小さな貸しホールですので、壁にスクリーンを立てて、座席は折り畳みの椅子を並べて映画を見るそうです。

鑑賞会が始まる時に、理奈は一番隅の椅子に座ってみようとしたら、今日は主役なんだから真ん中で見なよ…と言われたそうです。

「主役?」なにそれ?理奈は、からかわれている気分になり、ムカッとしたそうですが、仕方なしに真ん中の椅子に座らされたそうです。

部屋を暗くして映画が始まると…理奈がポルノ映画を見る姿、表情を見られているような、好奇な視線を感じたそうで、理奈は、動かない…無表情…を決めて、じっとスクリーンを見ていたそうです。
そして、すぐに帰りたいと思ったそうです。

ただ、セックスシーン以外にも、ストーリーの演技や、コミカルな場面もあったり、画面の背景の街並みなど、興味深く見れるところもあり、また自分の為に映画を集めてくれた…と思うと、帰るに帰れずにいたそうです。

2本、3本と上演が進む頃になると、周りの視線も気にならなくなってきた頃に、一度目の休憩になったそうです。

普段は貸し切りとはいえ、上演会では飲食禁止だったそうですが、この時は「映画の内容が内容ですから…(笑)」と、近くのコンビニで、ビールやら、つまみを買ってきて、飲みながら見ましょう…となったそうです。
理奈は遅くとも終電で帰ろうと思っていて、「次の休憩までで帰りますから…」と渡されたビールを返したそうですが、「いいから…いいから…飲んでよ」言われてしまい、ビールを受け取ってしまったそうです。
ここまで聞いて私は、それって…?計画的じゃないの?まとものサークルなの?と理奈に聞くと、サークル自体は映画好きには有名なサークルで、人数も多くて活動も活発だったらしく、まともなサークルだったと言いました。

椅子が並び替えられ、映画がまた始まると、それぞれがビールを飲みながら見ていたそうですが、理奈は太ももの横に違和感を感じると、隣の人がさっと手を引いたそうです。
触った?と理奈は思ったそうですが、なにも言えずにいると、またそーっと手が伸びてきて、最初は手の甲で理奈の太ももを撫でてきたそうです。

えっ〜?と思ったそうですが、周りの人に気付かれるのが嫌だった…と理奈は言っていましたが?そのままにされていたそうです。

周りの人に気付かれのが嫌だった…って言っても、そんなとこでは皆気づいたんじゃないの?と理奈に聞くと…

「たぶん…後ろからお尻も触られていたし…」と言いました。

じゃあ?なんで黙っていたの?と意地悪に聞くと、理奈は少し困った顔をして…
「なんか…言えない雰囲気だったの。その場にいないとわかないよ!」と少しキレ気味に言いました。


そのうちに手の甲から手のひらで太ももを撫でられてしまっていたようです。
理奈は抵抗するのにカバンを太ももに置いていたそうですが、逆に触っている手を隠すことになってしまったようで、さらに指が内側まで触ってきて、スカートを捲られたり、胸も触られてしまったと言っていました…

そこで怖くなって、立ち上がって逃げるように泣きながら帰ったと言っていました。
それからそのサークルに参加することはなくなったそうです。

私が気になったのはスカートを捲られてどこまで触れていたのか?おっぱいは?でした。
そして感じてしまったのか?でした。


さらに詳しく聞くと、理奈はあまりはっきりとはいいませんでしたが、たふん30分くらいは触られてたらしく、服は脱がされてないと言っていましたが、パンツは足首まで下げられてしまった…と言っていたので、直接オマンコを触られていたと思いますし、会場を出てコンビニのトイレで泣きながら体を拭いた…と言っていたので、ブラジャーは外されて、胸は舐められたのではないかと思います…
ずっと1人に?と聞いたら、何人かで…だそうです。
肝心の感じてしまっていたのか?は、怒って「有り得ない」と完全否定をしていましたが、理奈のこの後のプレーを見たら、感じない訳がないと思いましたし、この時のことを思い出してオナニーしていたことを、別の機会で白状したこともあり、有罪決定です(笑)

やはり理奈はエロ素質は高いですよね?

次はまたカップル喫茶の体験の続きに戻ります。




理奈は今度は前後に小刻みに自分から電マにクリトリスを擦り付けるように、腰を降っていました(超エロかったです…)

すると…「あっあっあっ…だめ、だめ、いやぁ〜だめぇ〜え〜」と、理奈は昂って、ついに10人くらいの人に見られながら逝ってしまいました。

理奈が逝ってしまうと…私はなんとなく「交代」って空気を感じ?(笑)、電マをゆうじ君に渡して、後ろに少し下がりました。

ゆうじ君は電マをヨウコさんに渡して、理奈を責めるのを譲ろうとしましたが、ヨウコさんが「ゆうじ君がやって…」と言いました。
ゆうじ君はグダッとした理奈を起こし、ユウスケさんに寄り掛からすように理奈を仰向けに寝かしました。ユウスケさんが体操着を脱がして、理奈は全裸で横にされました。

ゆうじ君は電マを使わずに、理奈の股に顔を埋めて、オマンコを舐め始めました。また理奈の顔を歪みます。

ゆうじ君は理奈の両足を膝の裏側に手を入れて、足を上げ、さらに理奈の足を頭の方まで持っていっていくと、頭の方でユウスケさんが理奈の両足首を掴んで、理奈を2つ折りのようにしてしまいました。
濡れて充血してパックリ割れたオマンコを上に向けて、まんぐり反しのような姿にされてしまいました。


ゆうじ君は理奈の顔の前で「理奈さんのオマンコ舐めているよ…」と言って、理奈にも舐めているのを見えるようにしました。
「ジュル〜ジュルジュル…」と、ゆうじ君がわざと音を立てて舐めていました。
理奈は焦点が合わないような顔でそれを見ていて小さな声で「いや…いや…」と言っていました。

ゆうじ君は理奈のアナルまでチロチロと舐めていました。
私は理奈とはアナルセックスどころか、アナルすら触ったり、舐めたことがありませんでした。
試そうとしたこともありましたが、理奈の強い抵抗があり、私はアナルをどうしても…ってほどは興味がなかったので、そのまま諦めていました。

しかし今、理奈はゆうじ君に理奈はほぼ無抵抗でアナルを舐められています。
それどこれかアナルの刺激の快楽で顔を歪ませ悶えています。

もの凄く嫉妬しました。俺にはやらせないことを、なぜ他人が簡単に?そりゃないだろ?って感じです。
私の前では見せたこともない姿をしている理奈を見ていたら、奥歯をギリギリと噛みしめたくなるような感情が沸きだしてきて「このエロ女…皆にめちゃくちゃにされてしまえ…」と思いました。
そして私は、壁にオブジェ?のように掛けてあった、首輪と手枷が鎖で繋がれている皮の拘束道具を持ってきて、ユウスケさんと一緒に理奈に装着しました。

私は興奮?怒り?で手が震えていて、ベルトがなかなか金具に装着できませんでした。
理奈はもう一切抵抗はせずに、人形のようになすがままにされていました。

ゆうじ君が「直さん…入れてもいいですか?」と聞いてきました。
もちろんこちらからお願いしたい気分になっていましたので、即OKと言いたいところでしたが、理奈に対する意地悪な気持ちから「俺は構わないけど、理奈に聞いてみて…」と冷静を装って言いましたが、自分でもわかるくらい声がうわずっていました。
他の人にも私の興奮がわかってしまったと思い、恥ずかしい…って思いました。

プレーの後で皆と話した時に、興奮して声がうわずっていたり、手が震えていて恥ずかしかった…と言うと、ヨウコさんが笑いながら「そんな声のうわずりや、手の震えより、直人さんはもっと興奮していると分かる恥ずかしい証をはっきりと示していましたよ」と言われてしまいました。
えっ?なんか俺やらかしていた?証ってなに?と聞いてみると…
私はブルーの柄のトランクスのパンツは、先走り液ではっきりと分かる大きなシミを作っていました…(笑)

話を戻します…
ユウスケ君が理奈に「入れてもいい?」と聞くと理奈は一瞬私の顔を伺うように見てから「はい…」と言いました。

私は「はい…じゃなく、入れてくださいだろ?自分からお願いしなさい…」と言いたくなりましたが、どう言うかと考えているうちに、ゆうじ君がコンドームを着けて、すぐに入れようとしてしまい、言うタイミングを失いました。
若者はせっかちですね(笑)

ゆうじ君は、首輪と手首の拘束具をつけたままの理奈の上になり、腰を落としました。

残念ながら私の位置からは挿入の瞬間は見えませんでしたが、理奈が眉をしかめ、「あっ〜あん…ん〜」という声で、チンコを入ったのが分かりました。

ついに他人棒が理奈のオマンコに入れられた瞬間でした…
理奈はゆうじ君の腰の動きに合わせるように「あっ!…あっ!…あっ!…」と声を出していました。

私はその姿を見て、止めてくれ…とか、止めさせようとは思いませんでしたが、なんとなく、とうとうやってしまった…と少し後悔も出てきて、気持ちが少し醒めてきました。

私は一度理奈の側を離れて、飲み物を飲んで、タバコを一服して気を落ち着けました。
理奈の喘ぎ声と、周りの人が好き勝手なことを言っている声が聞こえてきました。

ゆうじ君の彼女のまーちゃんが、私が1人になっているのに気づいて、四つん這いで這うようにこちらに来て、「(理奈を)ゆうじがやっちゃって大丈夫だったんですか?」と聞いてきました。

私「うん。初めてがゆうじ君でよかったよ。それよりまーちゃんはいいの?」

まーちゃん「私はやらなくても大丈夫ですけど…直人さんは…?(私としたい?)」

私「あっ!いや…そういう意味でなくて(笑)ゆうじ君が他の女性としても大丈夫なのかなって?理奈は俺が他の女性と絡むのは絶対に嫌だと言うから…」

まーちゃん「私も最初は嫌だったけど、ゆうじに言っても無駄だったから、今は諦めています(笑)」


私「そうだったんだ…ごめんね」

まーちゃん「直人さんが謝らないでくださいよ〜(笑)」と言って、さらに「理奈さんに内緒で…」とキスをしてきました。

たぶん、自分の彼氏が、私の彼女の理奈とやっていて、申し訳ないと思ったんだと思います。

私はまーちゃんに「ありがとう…」と言いました。

本当はちょっとウザいな…早く理奈の所に戻りたい…と思い始めていました。


そんな話をしていると、理奈の絶叫が聞こえてきました。もう逝きそうになっているな?と思って急いで理奈のところに戻ると、理奈はゆうじ君にバックで突かれていました。


理奈がゆうじ君についに挿入されてしまうと、私はそれまでの緊張が緩んだのか、一息入れたくなり、タバコを一服していました。

ゆうじ君の彼女のまーちゃんがこちらに来て話をしていると、理奈の喘ぎ声がさらに大きく聞こえてきました。
いつも聞き慣れているはずの理奈の喘ぎ声が、離れたところから聞こえる…変な気分でした。

もう逝きそうになっているな?と思って理奈のところに戻ると、理奈はゆうじ君にバックで突かれていました。

理奈は拘束具で首輪に繋がった手枷をつけたまま四つん這いにされて、手で体を支えることが出来ずに、顔半分を床につけて、首と肩で上半身を支え、お尻を上げている屈辱的な姿にされて、後ろからゆうじ君に腰を持たれて、ガンガン突かれていました。
また私の興奮度はアップしてきました。

ゆうじ君はストロークを早くすると、理奈は「あっ…イヤイヤ… あ〜だめぇ〜やだ…逝っちゃいそう…ゆうじ君…逝って…あっあっ…だめぇいっちゃうよ…いくぅ〜」と言いながら逝ってしまったようです。
少し遅れてゆうじ君も「俺も…」と唸るように言うと、理奈の背中に寄り掛かり、2人でべたっと床にぐったりと崩れました。

ゆうじ君はコンドームを外して、ブラブラさせて理奈に見せて「ありがとう…めちゃ気持ちよかった…いっぱい出ちゃったよ…(笑)」と言うと、理奈は顔を伏せて「わたしも…」と言いました。

私も…?「も」は…
私も…ありがとう?それとも、私も…めちゃ気持ちよかった…?
そんなとこを気にしていました(笑)

ゆうじ君が理奈のオマンコをティシュで拭いてくれましたが、理奈はティシュで拭かれた時に…「あっ…」とまた思わず反応してしまったようです。
どれだけエロいねん?(笑)

すると、さっきの熊みたいなオヤジがまた理奈の体に近づいてきて、また理奈の身体を触ってきたので、私が文句を言おうとすると、ユウスケさんが、私より先に「ちょっとは…今は休ませてあげてよ…」と言ってくれました。

熊みたいなオヤジは、「あっ…スミマセン…」と手を引っ込めました。

私はユウスケさんに「ありがとうございます」とお礼を言いました。
ユウスケさんは「ああいうのは言わないと、調子に乗って、キリがなくなるから…」と笑いながらいいました。

それを合図のように私達の周りから人がいなくなりました…残ったのは、私と理奈と、ユウスケさんカップル、ゆうじ君カップルと、なぜか最初に話し掛けてきた、子供を預けてきたご夫婦もそのまま私たちの近くにいました…
このご主人も空気を読めない人です(笑)

ゆうじ君が理奈に「シャワー浴びてきたら?」と言ってくれましたが、理奈は「後で…」とうつ伏せに寝てお尻を出したまま言いました。

ゆうじ君が先にシャワーを浴びに行き、私は理奈に着けた拘束具を外しました。

すると理奈は腰を上げて、四つん這いで這ったままで、ユウスケさんの近くに寄り、床に座っているユウスケさんに抱きつくように寄り掛かり押し倒しました。
えっ?他人棒の初体験の後は、まずは一旦俺に抱きつけよ…と思い、また理奈にムカッとしました。

ユウスケさんは「うわっ…なに?理奈ちゃん…(笑)」と言っていましたが、2人でじゃれあうように抱き合い、ユウスケさんに理奈はオッパイを揉まれながら、ユウスケさんの下半身をモゾモゾしていました。

ユウスケさんのパンツからチンコを出して、理奈が手で撫でていました…

ユウスケさん「どうしたの理奈ちゃん?まだ物足りない?(笑)」

理奈「だって…ずっと中途半端にしてしまって、ユウスケさんに申し訳なくて…」

ユウスケさん「そんなの気にしなくていいのに…って言いながら、こんなになってしまう俺でした…(笑)」
と言いながら、ユウスケさんは腰を突きだし、腰を弓なりにして勃起した大きなチンコを見せました。

理奈はユウスケさんのチンコを握ったまま、顔を近づけて、舌を出したまま、チンコを舌に擦すり付けるようにしたり、くわえたまま、チンコを握った手を激しく上下にしたりしました。

「理奈ちゃん…ヤバいよ…そんなにされたら口の中で出ちゃうよ…」とユウスケさんが理奈を止めさせようとすると…

理奈は、チンコをくわえたまま、ユウスケさんを見上げて「いいです。出してください…」と言いました。
生フェラは仕方ないとしても…口内射精もあり?
理奈の口の中に他人の精液が…また私は体がカッと熱くなりました。
私はそれを見て、理奈がこんなにエロくて積極的になるなんて…と驚き衝撃を受ける反面、理奈がこんなにエロくなるのであれば、これから理奈を人前でもエロ女として扱うことが出来る…と思い、この先、どこまで、どんなことをやらせるとが出来るか…と楽しみになりました。

それを一緒に見ていた、最初に話し掛けてきたご夫婦のご主人さんが「彼女さん…また火がついたみたいですね…垂れてきてますよ…若いのにエッチな彼女さんですね」と、ユウスケさんのチンコを舐める理奈のオマンコを指差しました。

理奈のオマンコからは、さっき中出しされた?と思えるほど、白濁した愛液が垂れていました。

ご夫婦のご主人が指で理奈のオマンコを突き刺す真似をしたので、私は「いいですよ…」と言ってしまいました。

ご主人は「いいんですか?」と言いながら、指を理奈のオマンコに入れました。
「ネチャ…」と音がして、指が簡単に入りました。
また理奈がお尻をヒクッとさせて「あっ…」と反応しました。

理奈には私とご夫婦のご主人の会話が聞こえていたはずですので、誰が自分のオマンコに指を入れているのかは分かっているはずです…
理奈が「脂っぽくて不潔っぽいし、下ごころ丸出しでギラってるから…話なんかもしたくない」と言っていた男にオマンコに指を入れられて感じていました。

ただ、ご主人は少し指を出し入れして「有り難うございます…」と指を抜いて、指についた理奈の愛液の臭いを嗅いでいました。
私は少し呆れて、「臭いキツいですよ…(笑)」と言うと、旦那さんは「いや…たまらないエッチな臭いがする…」と嬉しそうに言っていました。

ゆうじ君がシャワーから戻ってきて「あれ?また始めちゃったんですか(笑)」と言って、私の横に座り、私に「直人さん…まーとよかったらやってくれますか?」と言ってきました。
私は「理奈と他の女性とは絡まない約束していますので…」と丁寧にお断りしました。

理奈はユウスケさんのチンコにフェラを続けていて、ユウスケさんが「理奈ちゃん…出すよ…」と言って、理奈の口の中で射精をしたようです。

ユウスケさんがティシュを出して、理奈に「ここに吐き出して…」と言いましたが、理奈は首を横に振りました。
ユウスケさんの精液を飲んでしまったようです…

その後、一旦シャワーを浴びた理奈は、またヨウコさんに全身を舐められ、電マとバイブで責められて、また集まってきた人の前で、レズプレーで何度も逝かされていました…




カップル喫茶で他人棒の初体験の後…

理奈のエロシーンを見せつけられた私は、コインパーキングに停めた車に乗り込むと、その場で理奈を抱き寄せて、「綺麗だったよ…有り難う」と言いました。
理奈は照れたように「うん…」と言い、続いて「あれでよかったの?」と聞いてきました。

私は「うん。よかったよ。複雑な気持ちはあるけどね…俺が望んだことだから…とにかく理奈のエロさに驚いたし、ずっと興奮してたよ…理奈の魅力を再認識した夜になったよ」

理奈「だって…そうして欲しいって言うからだよ」と照れ隠しにか?少し怒ったように言いました。

車で家に戻るまで、助手席の理奈のパンティーを膝まで下ろして、グチャグチャに濡れたオマンコを弄り続けて帰りました。

家に戻ってからは、私は、理奈をすぐに縄で縛り、理奈をカップル喫茶の出来事で言葉責めにし、理奈のエロい仕草や受け答えにS度が高まり、バイブで責め続けました。

理奈は悶絶しながら「人に見られながらエッチなことをされて、いつもより感じてた…凄くエッチだった」と白状しました。
さらに私が言わせたのではなく、理奈は「また人に見られながらエッチなことをされたい…」と自分から言いだしました。

私は「複数の男に犯されるようにされてみたい?」と聞くと理奈は「本当だと怖いけど…」と言うので、「プレーで犯されるならば?」と聞くと「そうさせたいならば、されてもいい…」と言いました。

さらに理奈に「誰かに理奈をSMで調教させたい…理奈が調教されるとこを見たい…」と言うと、「本気で言っているの…?」と一瞬素に戻ったので、ヤバイかな?と思いましたが、私が「本気だったら?」と言うと「相手にも寄るけど、どうしても…って言うなら考える」と言いました。

私は慌てて「考えるって?付き合いを考えるってこと?」と聞きました。

理奈「違う。やるかどうか?考えるってこと…」

私「じゃあ〜どうしてもして欲しい。俺の前で他人に調教されて…」

理奈「えっ?これって言葉責め?(プレー?)それとも本気なの?」

私「本気だよ。今日見ながらそう思った。理奈はそうされたらどうなる?」

理奈「まだやるって言ってないよ。考えるって言ったのに…でも相手や雰囲気次第では、その気になる可能性はある」

私「どんなふうに虐められたらその気になれる?どんな相手や雰囲気がいいの?」

理奈「直さんも一緒にだよね?それならば、半端に優しい男性でなく、いきなり強引にされてしまった方がいいかも…いちいち大丈夫?とか聞かないで、無理矢理されたり、命令されてしまった方がいい。逆に被虐な気持ちになって割りきれるから…でも痛いのは嫌だよ」

理奈は、理屈ではいろいろ言っているけど、簡単に言えば、知らない男性から無理矢理されて虐められたい…やはり理奈はかなりの精神的なMだと思いました。
ついにここまで理奈が受け入れた…?と興奮した私は、久しぶりに朝まで2回射精しました(笑)

後日、もう一度この時の約束のことを理奈と話すと、理奈は「自分だけエッチなことをしてきて、私に申し訳なく、私が喜びそうなことを言っただけ…興奮したでしょ?(笑)」と、この時の発言は本気ではなかった…と、笑ってごまかされました。

こういう時の理奈は、私が「えっ?約束しただろ?」と、必死になって説得すればするほど、理奈は拒否を強くして、結局は最後は怒りだします。
このまま話をするのは逆効果になると思って、軽く話を流しました。
今、無理に説得しなくても、あの時の理奈の雰囲気ならば、また、いつかチャンスは来ると…(笑)


その後、カップル喫茶には何度かいきました。なにもしないで帰る時もありましたが、ユウスケさんや、ゆうじ君に会えば、理奈はまた絡んだり、他のカップルの何人かの男性とも、理奈は途中までや、挿入までもしました。
ただ、その度に理奈の相手の男性のパートナーの女性が余ってしまい、結果は別にして、私がその女性と積極的に絡もうとすれば、よいのでしょうが、理奈との約束で絡むことが出来ないですし、私自身も我慢している訳でなく、絡みたいとも思ってないので、その女性に失礼になる可能性もあり、2人になるのが苦痛で、気を遣って疲れてしまうことが度々あり、最初の時ほど興奮はしなくなってきました。


そこで私は単独でも男性が入れて、男性比率が多いハプニングバーに行ってみようと思いました。
この時は、単独の男性がいるハプニングバーの方が過激だと思っていましたので、楽しみであり、不安でしたが…
(実際に行ってみると、そんなことはなく、カップルの男性より、逆に単独の男性の方が、女性に気を遣って、紳士的な振る舞いをする人が多かったでした。もちろん、中にはガツガツとしている男性もいます)

理奈も女性がいるより、いっそのこと男性だけの方がいいくらい…だと言って、賛成してくれました。

ネットでまた調べて、掲示板に投稿数が多く、盛り上がっている感じの店をしようと思いました。

その店は昼から営業していて、土曜日の昼間に行ってみようとなりました。


私達はカップル喫茶より、男性が多いハプニングバーに行ってみようとなりました。
ネットで調べて、掲示板に投稿数が多く、盛り上がっている感じの店をしようと思いました。
その店は昼から営業していて、土曜日の昼間に行ってみようとなりました。

理奈は普段、休みの日はノーメイクでジーパンって感じで、ラフな格好が多いのですが、この日は金曜日の夜からうちに泊まりに来て、着替えを持ってきていました。

その着替えのスカートは、理奈が当時持っていた服で、一番短く、前開きの大きなボタンがアクセントにもなっている、真っ赤なタイトスカートでした。
このスカートの大きなボタンは4個しかなく、間隔が開いていて、手を入れることも出来ますし、ボタンを4個外すだけで前が完全に開き、簡単に脱がすことが出来ます。
車など、覗かれるスリルを味わいながらするのに便利なスカートで、私のお気に入りでした。
ムチムチな理奈がこのスカートで座ると、前のボタンが弾けそうになるくらいのタイトで、お尻の形がはっきりと分かります。長さは膝上10センチ?程度で、超ミニではありませんが、一番下のボタンは裾から少し上にあるので、スリットのようになって、太股がかなり上まで見えます。
椅子に座れば前からはバンツが見えそうになるくらいです。さらに一番下のボタンを外せば…もう股間の真下まで開いてしまいます。

さらに理奈はそれに白のカットソーに、エンジ色のブラを透けさせて、黒の網タイツをはいていました。
男が好みそうなかなりエロい格好を用意してきたぞ?気合い入ってる?と期待しました。


ネットで調べて、私が行こうとしている店は、ハプバーが多い都内の激戦区ではなく、少し離れた場所にありました。
いきなり激戦区ではハードルが高そう…って思いもありましたし、他の地域にも何店舗かある店でしたので、安心かな?って感じがしていました。
近くのパーキングに車を停めて、場所を探しながら歩いていくと、せまい路地を少し入った雑居ビルの前に看板がありました。
そのビルのエレベーターは今まで見たことがないくいに、天井が低く、2人がやっと?の狭いエレベーターでした。
これで、わかる人には、どこだかわかっちゃうかな?(笑)

エレベーターを降りて、店の看板があるドアのインターフォンを押すと…返事がありません…?
もう一度押すと、男性の声で「はい…」と返事があったので、「初めてきたのですが…」と言うと、ガチャッとドアが開きました。

出てきた男性は髪の毛はグチャグチャで寝癖?って感じで、今まで寝ていました…って顔をしながら、「ごめんなさい…まだ掃除をしてなくて…ちょっと待って貰ってもいい?」と言うので、「少し時間潰して出直します…」と、一旦帰ることにしました。

近くの喫茶店で時間を潰している時に、理奈に「網タイの下のパンティー脱いできて…」と言いました。

理奈「いやだよ…いかにもやる気満々の女だと思われるから…このままハプニングバーに行かないでホテルに行くならいいよ…脱いでくる…」

私「ノーパンだなんて人には分からないから、やる気満々だなんて思われないからいいじゃん!」

理奈「だって…どうせ脱がそうとするんでしょ?その時に分かっちゃうから嫌…」

理奈の強い抵抗にあい、ついに理奈は脱いでくれませんでした。
でも、理奈が脱がされる覚悟はあると確認出来たからよしとしました。

1時間くらいして、また店に行ってみました。
今度は入会手続きをして、すぐに店に入れましたが、さすがに昼からは他に誰もお客さんがいませんでした。

取り合えずバーカウンターに座るように言われて、お店の男性(店長?)と話をしていると、黒いカーテンで囲まれて仕切られている場所があり、私が気になっていると、店の人が「そこはプレールームです」と説明されました。
中を覗くと2畳ほどの狭い場所でした。


50代?と思える頭が薄いスーツの男性が1人で店に来ました。

店の人とは顔見知りのようで、常連さんのようでした。

そのスーツの男性が話し掛けてきて、出張の帰りの途中に寄った…と言っていました。
新幹線で昼間から飲んで帰ってきたといい、いい感じにご機嫌に酔っ払っているようでした。
お土産に買ってきたと言う地元の日本酒を出して、店に差し入れをして、さっそくその酒を自分で飲み初めて、私達にも勧めてきました。
昼間から日本酒は…と思い、「車なんで…」と断ると、理奈にグラスを渡して、酒を飲むように勧めてきました。
理奈は日本酒がダメなので、断っていましたが、かなり執拗に勧めてきて、理奈が嫌がっているのが分かりました。
理奈は仕方なしにチョロッと舐める程度に飲んでいました。

私達は狭いバーカウンターの高い椅子に座っていましたが、その男性はカウンターに肘をつくように立っていて、理奈の身体をジロジロ見ているのが分かりました。
徐々に理奈の近くに寄ってきて…ついには私の反対側の理奈の真横にくっつくように立ち、必死に理奈に話し掛けていました。

名前は?いくつ?2人はご夫婦?

理奈の受け答えで、理奈が引いているのがわかりました。

さらに話しはエッチな話しになり、先週ここで自分がしたプレーの話を自慢気に始めました。
さらに、あっち(テーブル席)に移動しようと言ってきました。

店の人がさすがに「○○さん…お二人はご新規さんで、まだ来たばかりですので…」と言ってくれました。

その男性は…「失礼しましたぁ〜(笑)彼氏さんごめんね…彼女さんいい女なんで興奮しちゃって…怒らないでね」と私の方を見て謝りました。
理奈はその隙にさりげなく立ち上がりトイレに逃げました。

理奈が戻ってくると、理奈は私の袖をチョンチョンと引っ張って、小声で「帰ろ…」と言いました。

私はえっ〜帰るの?と思いましたが、これでは期待もできないし、理奈の機嫌を損ねたくなかったので、諦めて露出プレーでもしながらホテルでも行くか?と思いました。

私は立ち上がり「今日は時間がなく、様子を見に来ただけなので帰ります。今度ゆっくり来ます…」と言いました。
店の人は「次は夜に来てみてください…違った雰囲気なんで…」と言われて、私達は店を出ました。

パーキングまで理奈は無言で歩いて機嫌が悪そうでした。
車に乗り、コインパーキングから車を出す前に、すぐに理奈は「なにあの男…最低!知ってた?断りもなしに勝手に足を触ってきたんだよ」と怒って言いました。

私「えっ?そうだったの?それなら言ってくれればいいのに…」

理奈「だって…直さんが怒って喧嘩になるのが嫌だったから…我慢した」

私「大丈夫だよ。あんなとこで俺は喧嘩するほど馬鹿じゃないよ(笑)理奈を守るのは俺の役目だけど、暴力で…なんてことはしない。店の人に言って、注意してもらうだけだから…」

理奈「うん。有り難う。次になにかあったら言うね…」

やっと理奈の機嫌が治ったので、「久しぶりにラブホにでも行ってみる?」と言いました。

理奈は「パンツ脱がないよ…(笑)」と言いました。

私「なんでだよ〜さっきホテルに行くなら脱ぐっていったじゃん…」

理奈は「あっはは(笑)仕方ないなぁ〜」と言いながらもノリノリで、後部座席に移り「見ないでよ…」と言いながら、モゾモゾしていました。

私はえっ?ここで脱ぐの?まだ昼間で明るく左右にも車が停まっているし、前にも人が歩いているんですけど…?と思いましたが、余計なことを言うと、理奈がヘソを曲げて脱いでくれなくなりそうなので、黙って周りを気にしながら、待つことにしました。

私は「網タイツはだけ、はいてね…」と言いました。

理奈は「え〜?変態!」と言いながら、ノーパンで網タイをはいてくれました。

理奈が助手席に戻ってきたので、私は理奈のスカートの一番下のボタンを外して、車を発車させました。
そして「今日はこのボタン外したままだからね…」と言いました。
理奈は既にエッチな気分になったのか、素直に頷きました。

ホテルにいく前にどこかで食事をしようとなり、理奈にイタズラしたい気持ちを抑えて、車を走らせながら、さっきの店の話をしていると、理奈が「あの男のせいで…計画が台無しだね。悔しいね…」と言いました。

私が「他の店に行ってみる?実はもう一軒気になる店があるんだけど…」と言ってみると…

理奈は「いいけど…お金勿体ないよ…」と言うので、「ラブボに行くのと変わらないか、安いくらいだよ」と言うと、理奈は「そっか…もしなんだったら、2人だけでラブボ変わりにすればいいんだね(笑)」と言いました。

携帯で調べてそのお店に電話してみました。感じのよい女性が出て、場所の説明を受けて、その店に行ってみることにしました。

行く途中に理奈が「パンツはきたい…」と言い出したので、私は「いいじゃん…このままで行こうよ…」と言うと、理奈は「マジに?ダメだよ…恥ずかしいよ。どこかで車を停めて…」と、言っていましたが、そのまま無視していたら、諦めたのか、嫌な振りをしただけだったのか、それ以上は特になにも言わなくなりました。

理奈が初めて行くハプニングバーにノーパンで網タイ一枚で行くことに…と思ったら、私は勃起していました。

さらに私は理奈に「一番下のボタンは留めない約束だからね…」と言うと…

理奈「無理だよ…これで外なんか歩けないよ…」と自分でスカートを巻くって言いました。
確かにパンツこそ見えませんが、ギリギリですし、4つしかないボタンの1つを外しているのは不自然でした。

私「じゃあ〜外を歩く時は許してあげるけど、店の中は外したままだよ。知らないうちにボタンが外れていた…ってことにしていいから…」

理奈「できたらでいい…?」

駄目だよ…と言いたいとこでしたが、ここは一度折れた方がよいかな?と思い「いいよ。様子見てでいいから…」と言いました。

理奈「うん…やれたらやってみるね」と言ってくれました。

さらに期待が…



最初に行ったハプニングバーが、あまりよい感じでなくすぐに店を出てきてしまい、ラブホに露出プレーでもしながら行こう…となりました。
理奈は赤いミニスカートに網タイツで、ノーパンでハプニングバーに行こうと言った時は、「やる気満々な女として見られから嫌だ…」と嫌がりましたが、ホテルにいくならば…と私の頼みを聞いてくれて、車の後部座席でパンティーを脱いで、網タイ直接履きのノーパンになってくれました。
しかし急遽、別の店に行くことになり、理奈は仕方なしにそのままノーパンで連れて行かれることになりました…


やはり裏通りの怪しい古い雑居ビルの階段を上がり、店に着きました。
理奈はノーパンが気になるのか、何度もスカートを気にして位置を直したりしていました。

ドアを開けて貰い、店の中に入ると、さっき電話した時に出た女性らしき人が応対してくれました。
店員さんが女性だと理奈も安心できるだろうと思いました。
店の説明を受けて、カーテンの中に入ると…薄暗く手作り感がある内装…嫌いじゃないかも。
全体的にはさっきの店より狭く、真ん中にローテーブルがあり、3人の男性があぐらをかいて座っていました。私達が入っていくと一斉にこちらを見て、会釈をしてくれましたが、理奈を品定めされたような感じがしました。

テーブルの一番奥にはソファーがあり、そこはカップルか女性の優先席になっているそうです。
また、部屋の中はカーテンで仕切られていて、カーテンの奥はカップルスペースで、単独の男性は勝手に入れなくなっていると説明を受けました。

どちらに座りますか?と聞かれたので、取り合えず奥のカップルスペースに座りました。

カップルスペースはさらに暗く、こちら側にも誰もいなく私達だけでした。
カップルスペースには、小さな2つテーブルとソファーがあり、奥のテーブルの席は真っ黒なカーテンで、完全に男性がいる方のテーブルから遮断され、手前の席はレースのカーテンで、男性がいる方からは、薄らとシルエットが見えるようになっていました。

私達は手前のレースのカーテンの席に座ると、飲み物のオーダーを聞かれました。向こうの男性がこちらの様子を伺っている気配を感じます。


店員の女性が飲み物を持ってきて、アンケートに答えて欲しいと紙を持ってきました。

内容は、どんな遊びを求めてここにきたか…でした。いくつかの項目に○をつけて、希望するプレーに私は、女性が複数男性とプレーすることを望みますと書きました。
また、SMに対するアンケートもありましたので、
女性はMで、プレーOKに○をしました。NG項目は…細かく書くのが面倒で、「なし」にしました。

理奈は「NG無しって…駄目だよ」っと言って、これを出すのを嫌がりましたが、私が「NG事項をわざわざ書くと、書かないこと以外は、逆になんでもOKになっちゃうよ?なんて書くつもり?」と言って、揉めていたら、店の女性が「これ書いたから…って、なんかしないといけないとか、強要もないので大丈夫ですよ…」と言って、そのまま持っていってしまいました。

暫く様子を見ながら、2人で小声で話をしていましたが、特に問題もなさそうなので、理奈のスカートの中に手を入れてみました。

理奈は股を閉じて、私の手を押さえて触られないように抵抗しましたが、そのまま無理矢理手を入れて股間の中心を触ると、ヌルッとノーパンの網タイの上から指が濡れるほど愛液を溢れさせているのが分かりました。
理奈も自分でそれがわかっていたので、私に触られて知られるのを嫌がったのだと思います。

私は「いつから?」と聞くと、理奈は「だって…ノーパンで(ハプバーに)連れて行くって言うから…」と言いました。

私が興奮したように、理奈にとっても、ノーパンでこんなとこに連れて来らることは、エッチなことだったようで、濡らしていたようです。
この後も理奈は、私や他の男性に言われて、嫌がる振りをしますが、やらなきゃならない言い訳をしながら、何度かノーパンやノーブラでハプバーに行くことになります。

カーテンの向こうの単独の男性や、店の人が楽しそうに話をしている声が聞こえてきていましたが、こちらの動きが見えるようで、静かになってずっとこっちらの様子を伺って見ていました。

すると先ほどの店の女性が「失礼します…」と、カーテン越しに話し掛けてきたので、慌てて手を理奈のスカートの中から引きました。

「こちらの男性がよければお話をしませんか?と言っていますが、いかがですか?こちらに来ませんか?」と言ってきました。

私は「そうですね。そっちに行きます…」と言うと、店の女性は「じゃぁ〜お席を用意しておきますね…」と戻っていきました。

私は向こうに行く前に…と思って、理奈のスカートの一番下のボタンを外そうとしました。

理奈は、えっ?っ顔をして、スカートのボタンを手で押さえて、小さな声で「ムリムリ…」と言っていました。
私が無理矢理外そうとすると、理奈が「切れちゃうよ…わかったから…」と言うので、私は手を離して、理奈の耳元で「大丈夫だから外してみて…今日は今まで一番エッチになってみて…エッチな理奈の姿を他の人にも見せてあげて…」と言いました。
すると、理奈は自分でスカートの一番下のボタンを外しました。
私は「有り難う…」と言って、一度理奈をギュッと抱いてから立ち上がり、理奈の手を引いて、男性がいる方に移動しました。

テーブルの奥のカップル優先のローソファーに座るように言われました。
理奈は緊張して上半身を伸ばして、足を横に折って座り、自分の鞄を膝の上に置いていました。
私は意地悪して「鞄…邪魔でしょ?こっちに置いたら?」と言うと、理奈は「いいよ…」と言いましたが、それを聞いていた、店の女性店員さんが「鞄お預かりしますよ…」と理奈の方に手を出しました。
理奈は仕方なしに鞄を預けました。
理奈のタイトなスカートは座るとさらに上に上がり、ボタンを外したスカートの裾は開いて、網タイの太股が艶かしく見えていました。
このちょっと上はノーパンなんだよな…他の人は知らないだろ?と当たり前のことですが、変な優越感がありました。

男性3人が挨拶をしてきました。

Aさん…30代前半、Tシャツにジーパンで軽く茶髪で、昔のサーファーって感じの男性で、常連さんらしく、話題も豊富で一番社交的な人でした。

Bさん…40歳前後?板前さんみたいな感じの外見でした。あまり話はしなく無口で一見怖そうな感じですが、笑うと笑顔が優しそうで、理奈もかわいい…(笑)と言っていました。

Cさん…30代の中ばでしたが、最初の見た目は年齢不詳で、丸刈りのとっちゃん坊やタイプ(笑)
ほぼ毎日来ている超常連さん。Aさんとは名コンビ…外見とは裏腹のかなりのSでした。
後に、私達と一番の仲良しになりました。


私達と単独の男性3人は微妙な距離感を持って、暫くは当たり障りのない話をしていました。
まだこのお店もまだ開店して2ヶ月目らしく、AさんやCさんは開店当時からのお客さんだそうで、やっと最近お客さんが増えてきたと言っていました。


話しは段々と女性1人の理奈に集中してきました…
微妙な距離があったのも、その頃には、皆が近くに寄って話をしていました。

たぶん、私が書いたアンケートが男性達に伝わっていたんだと思います。話が徐々にSM関係に…

Aさん「理奈さんって、ぱっと見た目で思ったんだけど、Mっぽいよね?」

理奈「えっ?そうですか?」

Aさん「だって、そのスカートに網タイは…すでに露出プレーですよ(笑)」

理奈は赤い顔をして、ずり上がって開いたスカートの裾を直しました。

Cさん「お二人はSMとかしますか?」

私「軽い遊び程度なら、やったことはありますよ。本格的にはないです」

Aさん「もちろん、直人さんがSで…理奈さん?Mですよね?」と、理奈に向かって聞きました。
Aさんは理奈にMだと言わせたくて仕方ないようです。
理奈が答えないので、私が「ええ…一応(笑)」と答えました。

Aさん「この人(Cさん)ドSなんですよ。縛りとかも上手ですよ…」

Cさん「縛りはマスターに負けるよ…(笑)ねっ?マスター?」

カウンターの奥のマスターはこちらを見て、一瞬笑いましたが、それ以上はなにも言いませんでした。

私「それでこれがあるんですね…」と壁に掛かっていた縄を指差しました。

よく見ると、店内には手錠やマスク、ムチなどがあり、壁や天井に縄を掛けるフックらしいものや、壁に貼りつけにする為だと思われる鎖が張っていて、鎖の先には皮の手枷や足枷がありました。

Aさん「実は…可哀想に、まだこの縄の出番は一度ないんですけどね(笑)残念ながらまだ使った人はいないんですよ…」

Cさんが私に向かって「(理奈で)この縄を一番最初に使ってやってくださいよ…理奈さんならこの縄も喜びますよ(笑)」

Aさん「そろそろこの縄に女性のエキスを吸わせてあげないと、干からびてしまうので…(笑)お願いします」

自分達の希望を、縄に置き換えて言ってきたな…?と思いました。これなら直接言いにくいことも、間接的にストレートに言えますからね。うまい手口ですね。

私は「そんな…私みたいのインチキSは、恥ずかしくて皆さんの前で縛るなんて出来ませんよ…」と断りました。

皆から、え〜大丈夫ですよ、そこをなんとか…、お願いします…と言われましたが、私は「無理…無理…」と断り続けましたが、Aさんが縄を壁から外して持ってきて、私の前のテーブルに縄を置きました。


私は前に置かれた束ねてあった縄をほどいて、触ってみると、本当に新品同様でした。

後で聞くと…新品は嘘ではありませんでしたが、3日ほど前に店内用に購入したばかりのモノでした…騙されました(笑)


Cさんが「一度も使ってないから綺麗ですよ…」と言い、縄を持って立ち上がり、私達の後ろに回りました。
そして理奈の首筋に縄を当てて、「色白で縄が似合いそうですね…」と言いました。

理奈は、なにか否定をするようなことを言うかと思いましたが、恥ずかしそうに下を向いたままでした…
あれあれ?ちょいM入ってる?って顔を理奈はしていました。

そこで私は理奈に「縛る?」と言ってみましたが、理奈は「えっ?…無理」と表情を戻して、拒否をしました。

すると、今までほとんど話をしなかったBさんが…「お願いします…見せてください」と言ってきました。

それでも理奈は「ごめんなさい…」と言って断っていましたが、Aさんが急に「お願いします!」と土下座をすると、Cさんや、Bさんまでも土下座をして、声を揃えてなんども「お願いしま〜す!」と、やりはじめました。

私も面白がって、最初は一緒に土下座をしていましたが…(笑)
理奈が「え〜…マジに止めてくださいよ〜」と、何度も言って困っていたので、私は「ちょっ…ちょっと一度止めてください…」と言いました。

Aさんが頭を掻きながら「スミマセン…」と言って、さらに続けて…
「実はBさんは今日で3回目なんですけど、一度もまだ、なんのハプニングに出会ってないんですよ…ハプニングバーなんて名前ばかりだと…金を返せと言って怒って、マスターも困っているんで…つい(笑)お願いしま〜す」と、理奈の手を握ってきました。

真剣なんだか、ふざけているのか…(笑)
Bさんも名前を出されて苦笑していました。

理奈もクスクス笑いだしてしまっていました。
さらにAさんが「ねっ?ちょっと立ってみて…」と理奈の握った手を引っ張ると、理奈はスカートの裾を直しながら立ち上がりました。

Aさんが少し離れて「う〜ん…素晴らしい。ナイスボディー。今までここにきた女性で一番ですよ!」とお世辞で理奈をおだてます。

理奈は「そんなことないです…うまいんだから…」と言っていましたが、やはり嬉しそうです。
もちろん私も嫌な気分はしません。

Cさんが「このスカートのボタンを外しているのがエロい演出だね…男は誘われている気分になりますよ」と言うと、理奈はスカートを見て「あっ!」って顔をして、慌ててボタンを留めて、知らないうちに外れていた…という顔をしました。

Aさん「え〜ボタン留めないでよ…なんならもう1個上も外してくれると嬉しいな…」
理奈「そんな…無理ですよ…」

Aさん「え〜?じゃ〜下の1個だけ…外しておいて?」

理奈は一度留めたボタンを言われた通り、自分から外しました。

そんな話を理奈とAさんがしていると、Cさんが私の耳元で「理奈さんに(エッチなことを)仕掛けてみても大丈夫ですか?」と聞いてきました。
私は理奈に気付かれないように「ええ…」と頷きました。

Cさんも立ち上がり、理奈の手を持って、「ちょっと試しに手首だけ…」と縄を手にすると…理奈は「ちょっと…待ってください。分かりましたので、先にトイレに行かせてください…」と言いました。

理奈が縛られるつもりになったみたいです。

女性の店員が化粧室はこちらです…と入り口のカーテンの外に理奈を案内していきました。
理奈がカーテンから顔だけだして「直さん…ちょっと…」と呼びました。

私が理奈のところに行くと、理奈は「パンツ…はいてもいい?」と言いました。
理奈がやけに躊躇しているのは、ノーパンで来たことを知られるのが嫌だったみたいです。

私は「だめ…約束したでしょ?」と言いました。
とっさにこう言った後に、あれ?約束したっけ?してなかった…と思いました(笑)
「してない…」と言われる前に、私は続けて「今日はエッチな理奈になるんでしょ?俺は…理奈がノーパンなのを俺だけ知っていると優越感に浸っていたのに…ここでパンツ穿かれたら、その優越感が台無しになっちゃうよ…」と意味不明なことを、真面目に悲しそうな顔をして言いました。

すると理奈は「うん…わかった…ごめんなさい」と言ってトイレに入っていきました。
うまくいった!ニヤリ…って感じでした(笑)

私が席に戻ると、男性達は心配そうな顔をして、「大丈夫ですか?まずかったですか?」と言ってきました。

私は「ぜんぜん大丈夫です…戻ってきたら続けてください…私はなにもしませんが、お任せしますから、うまくのせてあげてください…」と言うと、Aさんが、うんうんと頷いて握手をしてきました…まったくお茶目な憎めない人です(笑)

Cさんが「彼女さんは縛りの経験はあるんですか?縛っても大丈夫ですか?」と言うので、私は「一応経験はあるし、大丈夫だと思いますが、様子を見ながらしてください。後、ムチとか痛いことはダメだと思います…逆に醒めます」と言っておきました。

理奈がトイレから戻ってくると、女性店員さんがおしぼりを渡してくれて、理奈が手を拭くと、すかさずAさんがおしぼりを受け取ってカウンターに返してくれました。
理奈はスカートの一番下のボタンはトイレに行っても外したままにしていて、歩いて戻って来るときに太もものかなり上まで見えて、途中クッションを踏まないように少し大股になると、網のタイツの網目が変わるところまで見えていました。ギリギリ?
なんかさっきよりエロい…?と思ったら理奈はトイレで化粧を直してきて、いつもより派手目に化粧をしているような感じがしました。理奈のコロンの臭いの中に、ミントのお口洗浄剤の臭いもしました。



理奈がトイレから戻り、私の隣に座ると、Aさんが「じゃぁ〜手を貸して貰って…」と言って、理奈の腕を徒って、腕時計を外そうとしました。
理奈は「えっ?…」と顔をしていましたが、Aさんが時計を外すのに戸惑っていると、自分で外して私に時計を渡しました。

私は時計を無くさないように…と思って、理奈の鞄のチャックを開けて、時計を入れると、理奈の小さなパンティーが丸まって鞄の中に入っているのが見えました。今…理奈はノーパンなんだと再認識して興奮しました。

ん?その下にガーゼのハンカチに包まれて、髪の毛を止める赤いゴムで留められているものがありました…

えっ?これって?もしかして?
ガーゼのハンカチの上から触って確認すると、私が理奈に渡していたバイブとローターでした。

だいぶ前に理奈がエロくなるように、理奈にこれで家で毎日オナニーしなさい…と言って、渡したものでした。

理奈は「こんなの使わない…」と言って嫌がっていましたが、最初の頃は、この大人のオモチャを私の家に来るときは、持ってくるように頼んで、私と2人の時に使っていました。
その時にこのガーゼのハンカチに包んで、赤いヘアー用のゴムで留めて、理奈はいつも持ってきていたので、すぐにこれは…っと分かりました。

なぜ?これを持ってきた?これを使って欲しいと思って持ってきた?
私のテンションはさらにアップしました。

後での話ですが、理奈にこのバイブ持参について…「やる気満々だったんだね?」と意地悪して言うと、理奈は「店にあるバイブとか使われるのが嫌だから、一応、先に用意しておいただけ…」と言っていました。
なんだかんだ言っても、やはり…やる気はあったんですね(笑)

私はとりあえずなにも言わずに鞄のチャックをそっと閉めました。

理奈は体の前で腕を交差して、Cさんに手首を縛られました…

Aさん「どう?どんな感じ?痛くない?」

理奈「大丈夫です。ちょっとチクチクしますけど…痛くはないです…」
まだ、この時は理奈の表情に笑顔もあり、余裕がありました…


Cさんが理奈に「ちょっと立ってみてくれる?」と言うと、手を縛られた理奈はお尻が重くて?(笑)立ち上がるのに苦労して、Cさんに抱えられるように立ち上がりました…

その時に理奈は膝を立てて立ち上がり、一瞬ノーパンの股間が見えそうになりましたが、まだ誰も気づいてないようでした。

立ち上がった理奈の手首を縛った縄をCさんがテーブルに上がって、天井のフックに掛けました。
ゆっくりと縄を引くと、理奈の腕が頭の上に上がりました。
理奈は「え〜なんで?」と言って、恥ずかしそうに下を向いていましたが…それ以上の抵抗はありませんでした。
理奈の表情に笑顔はなくなりました。

Aさん「うわっ〜なんか、めちゃエロい…もう勃起してきた…(笑)」と言いました。

Cさんが縄を固定すると、もう1本縄を出して、理奈の胸をブラウスの上から縛り始めました。
理奈の胸が上下に縛られて、胸の膨らみが強調されていました。

Aさん「Bさん…よかったね。ハプニングあったでしょ?(笑)」

Bさん「ほんとに…帰らないでよかった。生で女性が縛られるの初めて見るよ…こんなにエロいんだね」と言ってました。

Cさんが「理奈さんだからこれだけでこんなにエロいんだよ…なかなかこの雰囲気もってる人はいないよ…」と言ってくれました。

マスターがカウンターから出てきて、顔は写さないから、店のホームページ用に写真を撮ってもいい?とデジカメを持ってきました。
理奈が私の顔を見たので、私が「はい。顔が分からないようにならいいですよ…」と言いました。

マスターが「顔をカットして撮影しますか?後で顔にモザイク加工でも大丈夫?」

私は服の上からだし…と思って「適当にお任せします…」と言いました。

マスターが写真を何枚か撮ると、理奈は虚ろな目付きになり、ますますエロい顔になってきました。

マスターが「エッチな表情しているね…最高だね!」と理奈の表情までアップで写真を撮っていました。
理奈はじっと下を向いて、目を閉じたまま黙って撮影をされていました。

Cさんが「ちょっと待って…」と言って、理奈に「ちょっとごめんね…」と言って、理奈のブラウスのボタンを胸の下まで外して、前を開いてしまいました…
そしてマスターに「この方がいいでしょ?」と言って、理奈にも「大丈夫だよね?」と聞くと、理奈は暫く考えて「はい…」と返事をしました…

縛られた恥ずかしい姿を撮影されて、辱しめで理奈はMモードに入っていると思いました。こうなると全裸の写真でも撮らせるかな?…と私は思いました。

理奈はブラウスのボタンを外されて、ブラジャーから胸の谷間を見せ、マスターがまた何枚か写真を撮ると、Cさんがさらに…理奈のブラを少し乱暴にグイッ…とずらして、片方のオッパイを出してしまいました…
理奈は一瞬「いや…」といいましたが、そのまま撮影をされていました。

マスターは「ありがとう…後で全部見せるから確認して…」と言って、カウンターの中に戻っていきました。

Cさん「ごめんね。少し強引にしてしまって…でも、理奈はかなりのMだとわかったからだよ。理奈はMだね…?」と言いました。

いきなり呼び捨て…かよ?と思い、ムカッとして、ジェラシーもありました。
この状態では仕方ないかな?と納得していると、

理奈は「はい。直人さんにもいつも言われます…」と返事をしました。

Cさん「自分ではどう思うの?Mでしょ?認めても恥ずかしいことじゃないよ?ここはそういう場所なんだから、正直になってみて…」

理奈「まだわかりません…」

Cさん「じゃぁ〜確認してみる?」

完全に理奈はCさんペースに乗せられました。

一番遠くに座っていたBさんが、理奈が立たされている、足元に座り、「ここで見ていい?」と言いました。

Aさんはバーカウンターでマスターとさっき撮影した写真をノートパソコンの画面で見ていました。

Cさんが「ちゃんと撮れてる?見せて…」と言うと、Aさんがニヤニヤしながら、ノートパソコンをこちらに向けて、順番にさっき撮影した理奈の画像を見せました。
理奈も虚ろな目で見ていました…

ほとんどの写真が理奈の顔も写っていて、その顔は画面で見ると、改めて理奈はエロい顔をして写っていました。
理奈の片乳がブラから出ている写真になると、Cさんは理奈に「ちゃんと見てみて…どう?エロいでしょ?」

理奈「……」

Aさん「理奈…聞かれたことを答えないと…このオジサン(Cさん)鬼だから、このまま画面アップされちゃうよ…(笑)」

Aさんがもちろん本気ではないことは分かりましたが…
Aさんにも「理奈…」と呼び捨てにされて、この場は俺の彼女の理奈でなく、皆の理奈だと認識させられ、私もそうだと割りきって思うようにしました。

理奈は「駄目です。やめてください…」と言いました。

Cさん「じゃぁ〜どうなの?縛られてオッパイ出して、いやらしい顔をして写っている自分の画面見てどう思うの?」

理奈「エッチです…」

Cさん「この自分の顔を見て…M女の顔をしてると思うでしょ?」

理奈「はい…顔は…そうだと思います」

うわっ…理奈が調教されてる…
でも、「顔は…そうだと思う…」という言い方に理奈の最後のプライド?意地?を感じました。

ただ、私だと、こうは出来ないな…こうやってやるんだ…と感心していました。
理奈がどこまで変わるのか…ワクワクしてきましたが、一方で大丈夫かな?と不安も大きくなって、心拍数が上がっているのが分かりました。
喉がカラカラになり、飲み物を飲もうとしたら、グラスも持つ手が小刻みに震えているのに気づきました。
Cさんが理奈のブラウスの裾をスカートから引っ張り出しました。さらにブラウスのボタンを下まで外し、縄で押さえられていたブラウスの前を横に、グイッとわざと?乱暴に完全に開いてしまいました。
理奈はブラウスを引っ張られ、よろけて「あっ!」と小さく言いました。

さらに理奈の背中でブラのホックを外すと、ブラを上にあげて、理奈のオッパイは完全に出されてしまいました。

理奈が腕を頭の上で天井から吊るされているので、オッパイを隠すことも出来ずに、身をクネクネと左右に捩って、真っ赤な顔で恥じていました。

これが…私が一番興奮してくるパターンの理奈の姿です。
カップル喫茶では、いきなり理奈が裸にされて、男性が挿入…みたいなパターンが続いていたので、やはりハプニングバーにきて良かったと思いました。
たまたまなんですけどね…(笑)


気付くと、理奈の足元に座ったBさんがスカートから出ている網タイのふくらはぎから膝の裏の辺りを擦っていました。

CさんがBさんに「スカート上に巻くってみてくださいよ…」と言うと、Bさんは私に「えっ?いいの?理奈さん大丈夫なの?」と言ってきました。

Bさんは理奈と呼び捨てにはしませんでした(笑)いきなりスカートの中に手を入れたりもしてこないし、Bさんは、見た目より真面目な人なんだと思いました。
私は「大丈夫ですよ…私も見たいですから…」と言いました。

Bさんが座ったままスカートを捲ろうとしましたが、タイトスカートなので、ボタンが外れている所までしか捲れませんでした。
Bさんは理奈の前に膝立ちになり、捲るというよりは、上にずらし上げるようにしましたが、厚めのウールの生地のタイトスカートは、理奈のお尻に?引っ掛かってか、ある程度までしか上にあがりませんでした。

私は「スカートの前のボタン外しちゃってください…」と言いました。


私が「スカートの前のボタン外しちゃってください…」と言うと、Bさんは少し戸惑い焦りながら「えっ?わからないからやってください…」と言うので、私は一度理奈のスカートを下げて、下からボタンを2つ外しました。
そして、私がこのまま理奈のスカートを捲るのは、つまらない…と思って、私はBさんに「これで捲ってみてください…」と言いました。

Bさんがスカートを上に上げると、今度はズルッと腰まで上がりました。
Bさんが手を離してもお尻に引っ掛かってスカートは下がってこなくなり、網タイの下腹部が見えたままになりました。
理奈の陰毛が網タイの中で渦を巻くようになっていて、網の間からはみ毛をしていました。
理奈のエッチな臭いが私の所までしてきたような気がしました。

理奈のスカートを捲ったBさんが「あれ?えっ?穿いてないの?」と理奈を見上げて言いました。

理奈「……」

理奈は無言でモジモジと足を擦り合わすようにしていました。

Cさん「(後ろから見たら)Tバックかと思ったけど…ノーパンなんだね」

Aさんが「マジ?」とバーカウンターの椅子からパッと降りてきて、理奈の目の前に座り、すぐ近くで下腹部を覗き込むようにして見ました。
そして「もしかして?これでここまで来たの?」と言いました。

私が「今日は1日ノーパンでしたよ…」と少しオーバーに言いました。

「お尻はどうなってるの?」とAさんが言って、後ろに回ると「うわっエロッ…まさかこんな格好しているなんて…早く言ってよ(笑)」と言いました。
私もお尻を見ていないと思って、理奈の後ろに回ると、理奈の白いムチムチの大きなお尻に、網タイが黒い模様のように…かなりエロかったです。

理奈は、顔だけでなく、首から胸の上の方まで肌を赤くしていました。

Cさんはなにも言わず、無言で先ほど理奈を縛った縄をほどいて、理奈のブラウスを脱がしました。
さらに理奈のホックを外されて外れかかったブラを外し、上半身は完全に脱がされてしまいました。

私は理奈の腰の周りにあるスカートも邪魔に思えて、ボタンをすべて外して、
スカートを外しました。

ついに理奈は無抵抗で、男性3人とお店の人の前で、乳房を晒しノーパンで直接穿いた網タイのみにされて、立たされていました。

そんなエロい格好にされて、男達の前に立たされ、好奇な視線に辱しめを受けるる理奈は、自分の彼女とか関係なしにしても、その恥じる姿は女として最高にエロチックな姿でした。
まして自分の彼女(奥さん)が、そんな姿にされて、他人の男達の前に立たされている…と想像してみてください…
私は半端じゃなく興奮していました。
他の男性も興奮してくれていると感じ、私を含む男性4人は、理奈に対して、どんないやらしいことをさせるか…しか頭になかったと思います。

Cさんは、さらに理奈の手を後ろにして、また上半身を縛り始めました。
理奈は途中、多少抵抗をするような素振りをしたり、駄目です…とかは言ったりしていましたが、ほぼ、なすがままにされていました。
先ほどよりキツく、複雑に縄を絡ませて縛っていて、理奈の肌に縄が食い込んで、凹凸を強調していきます。
縛り終わると、Cさんは理奈から少し離れたとこから全体を確認するように見てから、背中に束ねた縄をまた天井のフックに掛けて、縄を引っ張り、今度は理奈のカカトが少し上がる程に調整して固定しました。

つま先立ちにになり、不安定になった理奈は、なにも出来ずにバランスを取るためか、上半身をお辞儀をするように前に倒していました。

理奈はこの不安定感でM度が上がった…と言っていました。
(そんなもんなんでしょうか?理奈だけ?)

理奈への辱しめはこれでは終わらず、さらに…Cさんは、理奈の片足の膝に縄を結び、先ほどと同じように天井のフックに掛けて、ゆっくりと縄を引いていきました。

理奈の片足が上がってきました…

Cさんは「ほら…理奈のオマンコがもうすぐ見えちゃうよ。いいのかな?」と言いました。

理奈は切なそうな顔をして辱しめに堪えながら「だめです…止めてください…」と言っていましたが、本当に嫌がっているとは思えない言い方であり、M女扱いされている理奈の言葉はCさんに完全に無視をされました。

理奈の片足の膝が90度くらい曲がるほど上がると、網タイから、理奈のオマンコが見えてきました。
理奈は片足は床についてはいますが、もう立っているというよりは、縄に上半身の体重を預けて、吊られているような状態になっていました。
Cさんは何度も体重が掛かってさらに食い込む縄を気にして、理奈に「大丈夫?痛くない?」と確認していました。

こうやって文章にすると、皆で言葉責めで理奈を虐めておきながら、一方では心配して大丈夫?痛くない?と聞いたりして、マヌケな感じがしますね。
でも、遊び(プレー)なので、相手を労ることは必要ですし、仕方ないかと思います。ただ、その場ではそんな違和感は感じませんでした。
私だって大切な理奈がいくらエロくなっていても、気遣いを感じなく一方的に虐めたりしたら、気分が悪くなります。逆にこういう心配をしてくれる人は無茶はしないだろうと安心して、理奈を任せられます。


Bさんが理奈の脚の間に顔を入れるように理奈のオマンコを覗いてみていました。今にも触りそうな感じがしました。

Cさんは理奈の後ろから縛られて絞り出されている理奈のオッパイを触りながら「理奈のオマンコをBさんがじっくり見ているよ…」と言うと、理奈はすでに息を荒くして「いや…見ないで…ください…」と途切れ途切れに言いました。

Bさんが「スゴい…糸を引いてるよ…」と言いました。

Aさんが「どれどれ?」と言って、バーカウンターからペンライトを持ってきて、理奈のオマンコを照らして、私を含めて男3人で理奈のオマンコを覗いて見ました。

理奈のオマンコの黒いビラビラは網タイの中で押し付けられ、変形して網の間からはみ出してていました。そしてその中心は、中の粘膜の赤い色が見えていて、明らかに濡れているのが、見た目ににもわかりました。
さらに、太ももの内側の脚の付け根に向かって、愛液が2本、糸を引いているのが、ライトに照らされて光ってよくわかりました

理奈は太ももまでマン汁を溢れさせていたようです。
私が理奈のオマンコの中心部に溜まったマン汁を、軽く指って触ってみると、ヌルッとして、かなり長く糸を引いて伸びました。

Aさんがわざとらしく理奈に聞こえるように「うわ〜…なんていやらしいマンコだ!グチョグチョになっている…」と言いました。

私は理奈の鞄を開けて、ローターを手にしました。

私は立ち上がり、Cさんに乳首を指で摘まれて、顔を歪まして快楽に堪えている理奈の前に立って、ローターを見せました。
理奈は「あっ…なんで?」というような顔をしましたが、特になにも言いませんでした。

Cさんは私が理奈の鞄から出してきたのを見ていて、理奈に「理奈の自前?」と聞いていました。

理奈は首を横に振っているので、私が「家でオナニーする時に使ってるヤツでしょ?」と言うと、理奈は「してない…」と言いました。

私は手元のスイッチを入れました。ブルブルと元気よく動くので、「電池新しくなっているじゃん?」と言うと、理奈は困った顔をしました。

実は適当に言ったのですが、後で確認したら、本当に新しいアルカリ電池が入っていました(笑)

Cさんに何度も「これで毎日オナニーしているんでしょ?白状しないとお仕置きされるよ?」と強めに言われると、理奈は「…してます…」と言いました。

私は理奈の網タイのウエストを引っ張って、スイッチを入れたままローターのコードを持って網タイ中に入れました。
足元に座っていたAさんが震えるローターの位置を調整して、クリトリスに当たる位置にすると…

理奈は今まで我慢していたものが、堪えられなくなったように、急に「あっああ…あ〜いや〜!あっ!あっ!ダメぇ…」と声を出して、唯一自由になる腰を振って悶え始めました。


理奈はノーパンで網タイツだけを直穿きし、部屋の真ん中で縛られて立たされていました。
私は理奈の網タイの中に、スイッチを入れたままのローターを入れました。
足元に座っていたAさんが震えるローターの位置を調整して、クリトリスに当たる位置にすると…理奈は今まで我慢していたものが、堪えられなくなったように、急に「あっああ…あ〜いや〜!あっ!あっ!ダメぇ…」と声を出して、唯一自由になる腰を振って悶え始めました。

Aさんが「あらあら…こんなにエロい子だったのね…マスター?今までナンバーワンじゃない?」と言うと、マスターは笑って頷いて、無言で人指し指を1本立てました。

Cさんが拘束されて身動きできない理奈の後ろから抱きつくように、うしろから手を前に回して、胸をさわったり、網タイの中のローターを位置を変えるように、上から押さえたり、左右に動かしていました。

Cさんに「もっとエッチになりなさい…」と言われて、理奈は「はい…」と返事をして、理奈はもう周りを気にすることなく、感じまくっていました…
理奈は何度も体をピクッ…とさせながら、「あ〜いや…」と言っていました。

理奈が後から言っていたのですが、Cさんは強い口調でもなく、叩かれたりした訳ではないのですが、見た目とは裏腹に、理奈はCさんからはSオーラを強く感じていたそうです。
自分がなんでもやらされてしまいそうになり、怖い…とまで言ってしました。


Cさんが理奈の体から離れて「そろそろ縄をほどいてあげないと…」と言って、天井のフックに掛けていた縄を外すと、理奈は立っていられなくなり、床に崩れるように横になり、Cさんは理奈に「縛らせてくれて有り難う…」とお礼を言って、Aさんが手伝って2人で縄をほどくと、Cさんは、火付け役の自分の仕事は終わった…とばかりに、バーカウンターの椅子に座り、煙草を吸いながら、縄を畳んでいました。

後からわかりますが、Cさんは、女性とは縛りなどでは絡みますが、ここではフェラや挿入などは一切女性としなく、自分の欲望を吐き出す行為はしない人でした。
縛りも理奈にはしましたが、誰でも縛る訳ではなく、一応相手を見て選んでいるそうです。特に今回みたいに直接体に触れることは珍しらしく…「よっぽど理奈さんを気に入ったんだと思う…」とマスターから聞きました。確かにこの後に、何十回以上Cさんと会いましたが、私は他の女性の肌に触れているCさんは見ませんでした。
ちなみにCさんが選ぶ基準はスタイルがいいとか、かわいいとかでなく、全体の雰囲気らしいです…?(笑)

縄をほどいて貰った理奈の腕や胸には、真っ赤に縄の模様まで跡を残していました。理奈は暫くだらしなくグダッと寝ていましたが、そのうちに体を丸るように、体育座りになり、体を隠していました。

店員さんが理奈に飲み物を持ってきてくれたり、私も煙草を吸ったりしてひと休みすると、Aさんが目隠しと手錠を持ってきて、理奈に「これしてみようか?」と言いました。
理奈はなにも言わずに、潤んだ瞳でAさんをじっと見つめていました…
私には「好きにしてください…」と言っている顔に見えました。
AさんもOKと理解したようで、理奈の返事を待たずに目隠しに手錠をして、AさんとBさんに理奈はゆっくりと押し倒されて、仰向けの大の字にされていました。

Aさんは理奈のオマンコを網タイの上から指で撫でて、「網タイがまたヌルヌルしてきた…」と、感触や理奈の反応を楽しんでいました。
Bさんは無言で理奈のオッパイを揉んだり、舐めたりしていました。
理奈はまた「ハァハァ」と息を荒くしてきました。

Aさんが理奈の足首を両手で持って上にあげ、理奈の脚をVの時にして、「網タイ越しのオマンコってマジにエロい…」と言っていました。
さらに「網タイって、ビリビリに破って、そのまま犯したくなるね…(笑)」と言うので、私は「破っちゃっていいですよ…」と言いました。
…って言うか、破って欲しいと思いました。
それにこれで挿入も私がOKしたことになります。


理奈は目隠しをされたままでしたが、その会話聞いていて、手錠をされたまま、体を起こそうとしたようですが、胸を触っていたBさんに肩を抑えられると、大人しく横になったままでした。

Aさんが理奈の膝を曲げて、開いて膝を立てさせて、内腿の辺りを両手で掴んで引っ張りました…
「ビリッ…」と音がして、一部が切れましたが、網タイは普通のストッキングのようには簡単にはビリビリとは裂くようには切れませんでした。
イメージでは網タイは弱く、簡単に切れると思っていましたが、実際にはかなり引っ張りに対しては、かなり強くて丈夫です。
機会があれば試してみてください(笑)

Aさんが必死になって何回か試しましたが、結局はAさんは、「だめだ…指が痛てぇ〜」と言って、網タイを手で引き裂くようにすることはできませんでした…

それをバーカウンターで見ていたCさんが、「必死じゃん…」と笑いながら、「ほらっ…」と店のハサミをAさんに渡しました。

理奈は目隠しをされていたので、なにが行われているか分からず、不安そうに顔を起こしたので、私は理奈の目隠しを外してあげました…
と言うか、自分の網タイがハサミで男に切られるところを、理奈に見せたいと思ったからです。

Aさんは、ハサミをチョキチョキとさせて、理奈に見せてから、「はいはい…動くと危ないからね〜」と言って、ゆっくりと網タイにハサミを入れました。
理奈はハサミが太ももに触った時に、怖かったのか「ピクッ」と体をさせました。

少し切れ目を入れると、Aさをがもう一度力を入れて、左右に引っ張ると、今度は切れて、手を離すと片足の太もも部分の網は、理奈のムチムチの太ももに引っ張られて、思った以上にナマ足が出ました。
男性達は「おっ〜」と歓声をあげました(笑)
Aさんが同じように反対側の太ももも破り、ついに陰毛の上の網にもハサミを入れて切ろうとしましたが、真ん中にある縦の太い繊維の線は、さらに強くて、手では切れませんでした。
結局、その部分はハサミで切って、やっと理奈のオマンコが直接出ましたが、時間が掛かりすぎで、私は少ししらけた感じに…(笑)
これならジョキジョキハサミで切ってくれた方が良かった…と思っていました。
ただ、レイプ願望ありの理奈のエロテンションは下がることはなかったようで、網タイを引っ張られて切られ自分の姿を、じっと見つめていて、切られる度に「いや…」と言っていました。

Aさん「理奈のオマンコ出ちゃったよ?丸見えだよ?彼の前でいいの?こんな格好して…恥ずかしいね?」

理奈「恥ずかしい…」

私「いいよ…もっと恥ずかしいところ見せてよ。理奈の恥ずかしい姿を見てください…ってお願いしてみて」

理奈「理奈のはずかしいとこをもっと見てください…」

普段は私と2人では、理奈はこんなに素直に言ったことはありませんでしたので、驚きました。
そして私は、また興奮度が上がってきて、言うことを聞く理奈が楽しくなり、見ているだけのつもりが、理奈を人の前で虐めて、俺の女はなんでも言うことを聞くんだぞ…と自慢したくなりました。

私は理奈に「自分でオマンコ開いてみせて…」と言うと、理奈は手錠をされたまま、股間に手を入れて、指でマン汁でヌメヌメに光ったオマンコを左右に開きました…

内心、うわっ…本当にやったよ…と思いました。

私はさらにさっきのローターを理奈に渡して、「これでいつもやってるようにオナニーして見せて…逝くまでやらせるよ」と言いました。

理奈はローターを持ったまま、さすがにオナニーをしようとはしませんでしたが、Bさんが「オナニーしているところを見たい…」と言うと、ローターをクリトリスの辺りに充てました。
しばらく無反応で、まったく動かなくなった理奈ですが、Aさんが「ここにいる男性に順番に犯されると思ってオナニーして…」と言うと、理奈は目を閉じて小さい声で「やめて…」と言い出しました。

最初はAさんにそんなことを言うのを「やめて…」と言ったのだと思いましたが、さらに理奈は「いや…やめてください」と言いました。
本当に犯されるとこを想像してオナニーしているようでした。


理奈はローターをクリトリスの辺りに充てましたが、しばらくは無反応でしたが、Aさんから「ここにいる男性に順番に犯されると思ってオナニーして…」と言うと、理奈は目を閉じて小さい声で「やめて…」と言い出しました。

理奈はAさんに男性から犯されるのを想像してオナニーするように言われて、それに対して「やめて…」と言ったのだと思いました。
しかし、理奈は続いてさらに「いや…やめてください…」と言いました。
本当に犯されるとこを想像してオナニーしているようでした。

理奈に後で確認すると、本当に想像してみたらしいのですが、あの「やめて…」の言葉は、思わず出たのではなく、周りを意識して言ったことで、ある意味演技だった…と言います。
理奈は、喘ぎ声についても、出すのを我慢しようと思えば我慢出来ると言いますが、喘ぎ声を出すことで自分の気分を盛り上げるためであり、自分の声でさらにエロくなるので、演技ではないが、喘ぎ声を意識して出す…と言います。
たぶん、これと同じようなことだと理解しました。

理奈は手錠をされたまま、両手でローターを動かさずに、クリトリス辺りの一ヶ所に充っぱなしにして、最初は小さい声で「あ〜あ〜」と長く続けて声を出していましたが、徐々に声が大きくなってきて、途中で「あっ!あ〜…いや…あっ!あ〜」と、快楽の強弱に合わせるような言い方になり、ローターも小刻みに動かすようになりました。

Aさんが「逝きそう?逝っていいよ…」と理奈の耳元で言っていましたが、私から見れば、理奈はまだまだ逝きそうな感じではなかったです。

私はその間に、理奈の鞄からバイブを出しました。
理奈はバイブを出し入れしながら、クリを刺激をすると、すぐに逝きます。

握るところにあるスイッチを2個をスライドすると、手に振動が伝わり、ウィンウィン…と頭を降って動き、二股に別れたクリトリス用の先端の突起がブーンと震えていました。

私は膝を立てて脚を大きく開いた理奈の脚の間に、頭を下げて這うように近づき、理奈がクリトリスにローターを充てている下のオマンコに、バイブの先端を押し付けると、濡れて柔らかくなっている理奈のオマンコは、バイブの回転で押し拡がるようになり、私のチンポより太く、それなりの太さがあるバイブでしたが、簡単に中に吸い込まれるように入りました。

理奈は小柄でオマンコの奥行きがあまりないようで、特にバイブだと固いから…っと言って、根元まで入れると痛がることがあるので、バイブの半分くらいまでをゆっくり出し入れしました。
理奈のオマンコから透明な愛液が溢れてきて、アナルまで垂れてきました。
理奈は「あっ〜〜だめ〜」と言って、逝きそうになると、途中で腰を引いて逃げようとして、ローターもクリトリスから外してしまいました…

私はバイブが外れないように手を伸ばして、オマンコに入れたままにして、ローターを理奈から取り上げて、片手で理奈のクリトリスに押し付けたまま、バイブを早めに出し入れしました。グチャグチャと音がしていやらしかったです。

理奈は2点を同時に責められて、「あぁあぁあぁ…あ〜いや〜あっ!あっだめ…だめだって…いっちゃう…あっ…いくぅ〜うっ!」 と、理奈は腰を浮かし、上につきだして逝きました。
私がバイブを抜くと、ドロっと理奈のオマンコから白濁液が垂れてきました。
まるで中出しされたように理奈は白濁液を溢れさせる時があります。

理奈はAさんに「すぐに逝っちゃったね?いやらしい子だね…見ちゃったよ。気持ちよかった?」と言われて、まだ呆然としたまま頷いていました。

私もCさんの真似って訳ではありませんが…(笑)
俺の女は俺がやればすぐに逝くんだぞ…どうだ?っとばかりに、まだぼっ〜として横たわる理奈の側から、さっと立ち上がって、Cさんの隣のバーカウンターに座って、飲み物のお代わりをマスターに頼みました。
Cさんが「お疲れさまでした(笑)」と言ってきたので、私は「あっは(笑)どうも…」と答えました。

私はCさんに縛りを今度教えてください…と言って、Cさんとマスターと3人でSMについてや、理奈について話しをしていました。その話の中で、Cさんは若い時から、過去に10人以上の女性を調教してきたと聞きました。
Cさんやマスターから、理奈はMの雰囲気を自然に持っていて、素質はかなり高いと言われました。
私は「調教とか誰かにして貰ったら、理奈はかなりのMになりますか?」と聞きました。
どこかにCさんに理奈を調教して貰らったら…?という期待する気持ちもあって聞いたのですが、Cさんからは「かなりのとこまでいくとは思うけど、本格的に調教とか考えないで、理奈さんはいまくらいのままで、気楽に2人で楽しんだ方が面白いですよ…」と言われました。

そんな話をしている間も、理奈は手錠をされたまま、AさんとBさんに、また体を好きに弄られたり、舐められたり、指やバイブを入れられたりしていました…
なんだかんだで理奈は2時間近く、性的快楽を与え続けられていました。

それを横目に見ながら、
私はCさんに、「縛りを本格的に覚えたいので、もう一回縛ってみせてもらえますか?」と頼みました。
Cさんは「さっきみたいに天井から吊ったりして体重が体に掛かる時などは、怪我とかに気を付けないといけないけど、そうじゃなきゃ、縛りなんて適当でいいんですよ。結局は縛りの拘りなんて自己満足ですよ。プレーの時は、要はなんでも女の身動きを出来なくすればいいんです…(笑)可能な限り身近なもので、時間を掛けずに簡単にした方が女としてはいいんです…」と言って、立ち上がりました。

Cさんは「お楽しみにのとこ、ちょっとごめんね…(笑)」と言って、Aさんにジーパンを脱ぐように言って、ジーパンからベルトを外しました。

部屋の真ん中で寝ている理奈をグイッと乱暴に起こすと、一度手錠を外して、今度は座ったままで、理奈の腕を後ろに回して、ベルトで後ろ手に簡単に固定しました。
「はい出来上がり…もう動けないよね?」と理奈のアゴを掴んで上を向かせて、上から覗きこむように言うと、理奈は「はい…動けません…」と言いました。

理奈はCさんに対しては、完全に従順な奴隷のような態度になりました。

Cさんが「はい…続けて…(笑)」とAさんに言ってバーカウンターに戻ってきました。

私はそれを見て気付きました。縛りが…というより、Cさんの、わざと少し乱暴に理奈を扱うのと、上から見下ろすように言葉を掛けるとこにポイントがあると思いました。


Aさんが上着を脱いでパンツ一枚になって、後ろ手にベルトに固定されたままの理奈の足を跨ぐように立って、パンツを下ろして、理奈の顔の前にチンポを出しました。
理奈は手を使えなくされていましたが、首を降ってAさんのチンポをくわえてフェラをしていました。
俗に言う仁王立ちフェラです。
Bさんは理奈の背後に廻り、後ろから抱きつくように理奈のオッパイを鷲掴みにして揉んでいました。

Cさんが、マスターに「ゴム…ある?」と言うと、マスターが袋がまだ繋がったままのコンドームをバーカウンターの上に置きました。
Cさんが「これ(コンドーム)使って構わないんですよね?」と聞いてきたので、私は「ええ…お願いします…」と言うと、Aさんの足元に繋がった袋のまま、コンドームを投げました。
それに気づいたAさんとBさんは、一度理奈から離れました。
いよいよ挿入するつもりです。

Cさんが「ベルト外してあげて…」と言うと、Bさんが理奈の手のベルトを外しました。
理奈はベルトの跡がついた手首を撫でるよいにしていると、Bさんが「大丈夫?」と聞き、理奈が「大丈夫です…」と答えると、仰向けに寝かされました。

AさんとBさんに、どちらが先に…という微妙な空気が流れているのが感じられました…
Aさんがお先にどうぞ…という感じでコンドームをBさんに渡すと、Bさんは口に出して「いや…先にお願いします。私は後でいいです」と言いました。

私はそのやり取りを見ていたら、今までエロい気分だけだったのが、急に理奈が男の性処理の為に使われる女になる感じがして、少し嫌な気分になりました。

一方では、当然そうなることもわかっているし、ある意味、そういう理奈を見たく、性処理女として扱われる理奈に興奮したいのに、現実になると、ほんの微妙なことでテンションアップしたり、ダウンしたり、俺って馬鹿みたい…と思って、そんな訳が分からない自分が、可笑しくなって、笑うのを堪えたりしていました。

これを読んでいる他人からすると、この私の心境は、もっと訳け分からないでしょうね?(笑)

Aさんがコンドームを着けようとすると、萎えてしまっていた様で、理奈にチンポを触らせて、勃起させてから、コンドームを着けました。

私は今までの流れで、少し強引に2人がかりで理奈を襲うようにするのかと思っていましたが、いざ挿入となると、Aさんは遠慮したのか、理奈の横に寝て、理奈にキスをして、普通の恋人同志のように前戯を始めました。
それをBさんは横に座って見ていました。

さっきまで順番決められて、理奈が性処理女にされるようで嫌な気分になったのに、今度はこんなノーマルでは、物足りないな…と勝手なことを思っていました。

ただ、Aさんが手マンをしていると思ったら、Aさんは膝を立て体を起こして、理奈のオマンコをまるで掻き回すようにすると、理奈のオマンコからグチャグチャ…と音がして、理奈が「あ〜ダメ…出ちゃう…」とAさんの手を抑えて動かないようにしました。
Aさんは「バスタオル敷くから、潮を噴いても大丈夫だから…」と言いました。
「潮を噴く?理奈が?」
私は恥ずかしながら、私はAVとかで女性が潮を噴くのを…本当かよ?あり得ない…オシッコでしょ?と信用していませんでした。

当然自分で潮を噴かせた経験もありませんでしたし、理奈が潮を噴くとは思っていませんでしたが…



Aさんは、店員さんが持ってきたバスタオルを、理奈の腰を上げさせて、お尻の下に4つ折にして入れました。
そして「力を抜いて…我慢しなくていいから…」と言いました。

私はそれまで、女性が潮を噴く…なんて、失禁かごく一部の特殊な女性だけだと思っていましたので、理奈が潮を噴くとは思っていませんでした。

Aさんが中腰になり、まるでボーリングの玉を投げるように、理奈のオマンコに指を入れて、最初はゆっくり…徐々に手首を反すように指のストロークを速くして、理奈の腰が上下するほどになると、また「グチャグチャグチャ…」といやらしい湿った音がしてきて、理奈は「あ〜っ〜っ…あ〜出ちゃう…」と言い出して、ついに「ビシャビシャ…」とAさんの指の間から、大量のしぶきが飛びました…

えっ?マジですか?目が点になりました…

理奈は横になってお腹を上下にさせるように「はぁ〜はぁ〜」と大きく息をしていました。
Aさんは「ふぅー」と、ため息をついて「腕がツリそうになった…」と言って、理奈のお尻の下からバスタオルを抜いて、自分の手や、理奈の太ももやオマンコをバスタオルで拭きながら、「いっぱい出たね…まだ出そうだけど…また後でね…」と言いました。
そして、理奈のオマンコをピチャッピチャッとわざと音をたてるように舐め始めました。

私は驚いてバーカウンターから立ち上がり、理奈の近くに行って「マジに…?初めて見た…」と言うと、Aさんは理奈のオマンコを舐めるのを止めて、一旦顔を上げました。
そして自慢気に私にバスタオルを渡して「かなり噴きましたよ…」と言って、また理奈のオマンコを舐めながら、指を出し入れしていました。

渡されたバスタオルは触ってすぐに分かるほど濡れていました。
私は思わず臭いを嗅ぎましたが、オシッコの臭いはしませんでした。

理奈が…潮を噴いた…
ショックでした。私の知らない理奈でした。

話しは一度外れますが…

後で理奈に嫉妬して、潮噴きのことを詳しく聞くと…

理奈は過去にも、何度か男に潮を噴かされたことがあり、自分でも潮を噴きやすい体質だと思っていたそうです。
理奈は普段、私との時もGスポットの辺りを少し強めに刺激をされると、潮を噴きそうになり、汚してしまうからと…我慢していたそうです。
さらに、前に付き合っていた1人の男性だけだったそうですが、なぜかその男性のチンコでは、大きさ(かなり長く反り返ったチンコだったそうです)からか?挿入の角度か?理奈は挿入されて度に、いつも潮を噴きそうになり、何回かは我慢できなくなって、挿入されたまま思わず潮を噴いてしまったそうです。

私のは…長く不足?反り返り不足?で、全然潮を噴きそうにならないそうです(笑)
ちなみに理奈が言うには、潮を噴く瞬間は気持ちよく、ある意味逝っているような感じになるそうですが、普通のエクスタシーとは別物で違うと言います。オシッコを我慢していた時に放尿する時の、開放感に近い気持ちよさ…だそうです。
まったく…よく理奈は嫉妬で私を刺激をしてくれます(笑)
それにしても、理奈がいろんな経験をして、それに付帯した過去のことを聞くと、その度に新しい事実や男の話が出てきます。
聞いてない…と文句を言うと、聞かれてない…と逆キレされます(笑)

未だに理奈は私と出会う前の、過去の男性経験の人数や、エロ体験をはっきりと言いません。
理奈は私と出会った当初は、過去にちゃんと付き合ったのは4人で、体験人数は片手から両手(5〜10人)と言っていましたが、私が過去のことを聞いて、渋々理奈が話してくれた男の登場人物を数えただけでも、そんなもんでは足りなくなります(笑)

話を戻します…

理奈のオマンコを舐めながら、指を出し入れしてAさんは、理奈に追い被さるようになり、手を添えることなく、理奈のオマンコにチンコを押し付けて入れようとしました。
理奈が「あっ…あぅん〜」と甘い声を出して、挿入されたのが分かりました。

Cさんが「いっぱい濡れているからスルッ…と入ったよ…」と言って、腰をゆっくりと振り始めました。
理奈は「あっ〜あ〜ぁ…」と悶えながら、Cさんの背中に手を廻し、足もCさんの腰に絡ませて、下からCさんにしがみつくようになっていました。

Cさんが腰を早く振ったり、一回一回止腰の動きを止めて、突くようにしたりすると、理奈はさらに顔を歪めて喘ぎ、ついに手を上に突き上げるにして、「いくぅ〜」と言いながら、何回か逝かされていました。

Cさんがフィニシュすると、続いてBさんがズボンとパンツだけ脱いで、理奈に挿入すると…「あっ…」と直ぐに逝ってしまいました。

Bさんはバツが悪そうに頭を掻いて「スミマセン…不発です」と言うと、Aさんから「不発でなく、暴発でしょ…?(笑)もう一回、理奈さんにお願いしたら?」と笑われながら言われると、Bさんは「今日はもう…次は頑張りますよ…(笑)」と言うと、Aさんから「もう次も理奈さんとやるつもりだよ…(笑)」と突っ込まれていました。
理奈もそれを聞いて一緒に笑らっていました。

理奈が着替えて、テーブルに座って、皆で話をしていると、もうかなり遅い時間になっていましたが、ピンポンと鳴って、新たにスーツの男性が来店してきました。
AさんやCさんとは顔見知りで、やはり常連さんみたいでした。

その常連のDさんは、今までの理奈のプレーをAさんから聞いて、「え〜マジ?なんで俺が仕事で遅くなった時にハプニングがあるんだよ〜」と悔しがっていました。

そして私と理奈に「もう1回お願いします…」と言ってきましたが、私が「すみません…そろそろ帰らないとならないので…」と言うと、「そりょないよ〜」と嘆いていました。

Cさんが「ほら…これ見てみて…」とパソコンのさっきの理奈の画像を見せると、さらに大きな声で「えっ?え〜」と言って、理奈と画像を交互に見て、マスターに「マスターそりゃないよ…電話してよ…」と言うと、マスターから「そういう行為は、当店では行いません…」と言われてしまい、皆で大爆笑しました。
理奈も楽しそうで、良かったと思いました。

私達はマスターとパソコンの画像を見て、アップする写真を選びました。
私は片乳が出ている写真がいいと言いましたが、理奈から却下されてしまい、結局、ブラウスの上から縛られた全身の画像に、顔にモザイクを掛けて貰ってアップすることにしました。

私達が帰ることにすると、Dさんが「次は必ず掲示板に来店予告してから来てください…絶対来ますから…」と言ってきました。

女性の店員さんはもう帰ってしまったようで、マスターが玄関まで見送りに来てくれました。
マスターが「また来てくださいね…次に来る時はこれを持ってきてください…」と、店の会員証を渡されました。
そして「これは他の人には内緒で…」と、手作りの次回の無料券をくれました。



初めてのハプバーの帰りの車の中、理奈から網タイを切らせたことを「あれ高かったんだよ…もったいないよ」と怒られました。

私「ごめん…エロかったからつい…(笑)弁償するよ」

理奈「弁償なんていいけど…パンストなら破ってもいいようなのいっぱいあるから…次はそれを破って…」

私「あれ〜?破られる好きなんじゃん?(笑)」

理奈「なに言ってるの?馬鹿じゃない?別に好きじゃないよ!でも、男の人が喜ぶから…直さんもでしょ?」

私「だね…(笑)破られて滅茶苦茶にされる理奈が見たいね」

理奈「もう!変態!」

私「変態はお互い様でしょ?(笑)そうされたらいつも以上に感じるでしょ?オナニーだって輪姦されること想像してしていたじゃん」

理奈「だって…そうしろって言われたから…それにああいう場所だとそういう気分になっちゃうよ…」

私「輪姦されたくなる?(笑)そういう願望あるの?」

私は一応笑いながら理奈の反応見ながら、突っ込んでみました。

理奈「本当のは嫌だけど…今日みたいのならば、一度に何人かに強引にされる方が好きかもしれない…他の人が見ている前で、半端に優しくされると、照れちゃってどうしていいか分からなくなるし…それなら男性がしたいように好きにして喜んでくれた方が私はいい…いちいち私に…していい?とか聞かれても、返事に困るだけだし…」

私「あのう?それって…まさに輪姦されたい…っ言ってない?(笑)」

理奈「はっ?違うって…そうなるならば…って話をしただけ。すぐにそういう風に言うだから…別に自分で望んでいる訳じゃないよ。直さんが望むからでしょ?私はエッチをしないならば、しなくても大丈夫だもん…そういう事を言うならばもう行かないよ…」

私「ごめん…ごめん…(笑)でも、輪姦を想像してオナニーしたことあるのは事実でしょ?」

理奈「えっ…近いことはあるかな?(笑)もう…これ以上は言わないよ…」

私「じゃあ〜最後に…俺に出会う前に複数プレーってしたことあった?」

理奈「もう言わないって言ったじゃん…そんなこと言わないよ…」

私「あっ…その反応はあったな…(笑)」

それから私は車を運転しながら、やっとなんとか理奈から聞き出した内容は…

理奈の短大時代、バブルの末期の頃になるのでしょうか?
知り合いで医療機器の会社を経営するお金持ちの人がいて、クルーザーを持っていたらしく、海の上から花火大会を見ようと誘われたそうです。花火を真下から見ると真円に見えて綺麗だよ…と言われて、理奈は見に行くことにしたそうです。
かなり豪華で大きなクルーザーだったそうで、その男性の仲間も何人か来ていて、最初は沖に出て海で泳いだりして遊んでいたそうですが、夜になると結局花火大会も見ずに、クルーザーで…だったそうです。

それって1人で行ったの?とさらに詳しく聞いたら、クルーザーには女は理奈1人だったそうです。
男は…何人だったかは内緒だと言いました。
これは…そこにいた男全員とやった…と言ったようなもんでした(笑)
なんとなく理奈の話や、クルーザーの大きさから、5〜6人かな?って感じがしました。
無理矢理されちゃったの?と聞いたら、ん〜半分くらいはかな?と微妙な言い方で、嫌だったけど海の上では逃げることも出来ずに、渋々…って感じだったと言っていました。

その誘われた男性とはその前から男女の関係があったそうです。(知り合いで男女の関係って…?(笑))
最初は昼間から、他の人がクルーザーのデッキで皆が釣りをしたりして遊んでいる間に、その男性と船内でこっそり1対1でエッチをしたそうですが、一度エッチをした後は、クルーザーのデッキに戻っても、他の人がいる前で、日焼けで水着の跡が残らないから…と強引に水着を脱がされて、裸にされたそうです。(ちなみにずっと全裸だったそうです)
暗くなって船内に皆で入り、酒を飲みだすと、理奈は男性に囲まれ触られてしまい…仕方なしにだったと理奈は言っていました。
私が驚いて「それって最初からそのつもりだったんだろうね。その時避妊は…?」と言うと、理奈は申し訳なさそうに「なにも…」といい、それ以上は聞けなくなりました。
理奈も「若い頃の話で自分が馬鹿だった…」と言っていましたが、それにしても完全にやられに行ってますね?(笑)

今日のハプバーの店内の雰囲気は、なんとなくその時の船内の雰囲気に似ていて、それを思い出した…とも言っていました。

私は、実はこの時の体験が、今の理奈の性癖に大きく影響していると思いました。


この日は理奈は、翌日朝から家で用事があったので、私の家に泊まらないで帰ることになっていました。

理奈の家まで車で送る途中、公園脇の暗い道路に車を停めて、理奈にフェラで抜いてもらうことにしましたが、私は先ほどのハプバーと理奈が若い時のクルーザーでされたことをダブらせて、理奈の口の感覚を楽しむ暇がないほど、あっという間に理奈の口の中に射精しました…(笑)

理奈「はやっ…いつもこうなら楽でいいや…(笑)でも、いつもより、いっぱい出て、味もかなり渋くて、濃い感じがする…なに興奮して溜めてたの?変態…!(笑)」と、ここで仕返しとばかりに憎まれ口を叩きました。
私と理奈は、なんだかんだふざけて言い争いをしながら、大笑いして理奈を家まで送りました。


別れ際に私は「無料券貰ったし…Dさんも期待しているから、水曜日の会社帰りにまた掲示板に書き込んで、行ってみない?」と言うと…
理奈は「え〜そんなにすぐ?やる気満々で行くみたいで嫌だよ…」と嫌がっていました。

理奈と別れて自宅に戻る途中、理奈からメールか来ました。
「今日は楽しかった。ありがとう。直さんが喜ぶようにもっと頑張るからね?(笑)今日のハプバーのホームページアドレス教えて」

私は運転しながら携帯を操作して、ホームページを開いてみました。※よい子は運転中に携帯を操作するのは止めましょう…(笑)法律で禁止をされています。

掲示板を見ると、Aさん…Bさん…Dさん…から、私達にお礼と、理奈を誉めて頂く言葉が…嬉しいもんですね。ちなみにCさんかも翌朝メッセージは頂きました。

昔はハプバーの掲示板で、お客さん同士のお礼や挨拶など、交流も盛んだったんですけどね。今はあまり見なくなりましたね。いろいろ問題もあるのでしょうが…残念です。

理奈にすぐにメールしてホームページのアドレスを教えました。

家に帰って、こちらからもお礼を…と思って、掲示板を開くと、既に理奈がお礼を書いていて、次は水曜日の夜に行きます…と来店予告まで書いていました。

私が理奈に「掲示板見たよ。やる気満々じゃん…」とメールすると、理奈から「やっぱり…行かないからね」とメールが来ました(笑)


次の水曜日、私は外回りの仕事から、会社に戻らずにそのまま理奈と待ち合わせをして、食事をしてからハプバーに向かうことにしました。

理奈は仕事帰りで、当時の会社には制服がありませんでしたので、茶のジャケットに膝丈のグレーのプリーツスカートという、前回に比べれば比較的大人しい格好でした。
軽く食事をしている時に、掲示板を見ると、まだ誰も書き込みをしていませんでした。
私達は「これから食事をして1時間ほど後にいきます」と書き込みしました。

食事が終わり店に向かう途中に掲示板を見ると、Dさんが私達の書き込みに「直人さんと理奈さんに会いにいきます!」と書いてありました。

理奈に掲示板を見せて「完全ロックオンされてるね…(笑)」と言うと、理奈は「うん。こう書かれると嬉しいね…」と言いました。

私は理奈に「替えのストッキング持ってきたの?」と聞くと「持っているよ…」と言いました…破りプレーOKってことですね(笑)


店に着くと、Dさんはもう来ていました。前回と同じようにスーツにネクタイ姿でした。
それともう1人、若そうな単独の女性が…理奈よりさらに背が低くて、体が細い女性(E子ちゃん)が緊張気味に座っていました。

Dさん「どうも…先に来て待ってましたよ!(笑)」

私「どうも…掲示板見ました…」と言って、私はDさんの横に理奈を座らせて、さらにその横に私も並んで座りました。

Dさん「理奈さん…なんか前回と違って、OLさんみたいですね?」

理奈「一応…OLなんですけど…(笑)」

Dさんは私達を夫婦だと思って、勝手に理奈を主婦だと勘違いしていたそうです。

Dさんが「こんなに綺麗な人がいる会社が羨ましい…こんな清楚な感じの人が会社にいたら毎日が楽しいでしょうね?」と、理奈にヨイショしてました。

私は「清楚?とんでもないですよ…(笑)このジャケット脱いだら結構エロいですよ…これで仕事中も男を誘惑してますから…(笑)」

私は理奈がジャケットの下に今日着ていた白のカットソーが、体のラインが出て、胸を強調して、さらにブラがかなり透けるのを知っていました…

私は「えっ?なになに?」と言う、理奈の上着を強引に脱がして、お店に預けてしまいました。

Dさん「エロぃすね〜ブラの模様まで透けてますね…こんなんで仕事されたら、俺は仕事になんないっすよ…あっ!ブラのダグまで読めますよ…え〜と…サイズは…(笑)」

理奈は「えっ?本当に?読まないでくださいよ(笑)」と背中をよじって逃げました。

エロ雑談をしていると、前回理奈を縛ったCさんが来ました。
さらに連続して単独の男性のFさんが来ました。

Cさんは私達を見ると、挨拶だけして、いつもの定位置のバーカウンターの端に座りました。

Fさんは今日が2回目の来店とのことでした。
こちらから挨拶をして声を掛けると、「宜しくお願いします…」と言って会話に加わってきました。

Dさんが「理奈さんってオッパイ大きいよね…?俺、おっぱい星人なんだよね(笑)店のホームページにアップされた理奈さんの画像を何度も見て勃起しちゃったよ…(笑)」と言いました。
Dさんは理奈に対して、だいぶ馴れ馴れしい言葉遣いになり、話の内容も徐々にエッチになってきました。
その話を聞いていたFさんが…私と理奈を見て「直人さんと理奈さん…ですか?」と聞いてきました。

私はいきなり名前を呼ばれて驚いて「はい…そうですけど…?」と言うと、Fさんは「実はお二人が今日来ると掲示板に書いてあったので、写真の女性に会いたくて来てみたんです…思った通りの人でした。会えて嬉しいです。僕もオッパイ星人なんで…(笑)」と言いました。

理奈は「え〜?そんな…あれは写真の撮り方と縄で強調されているだけです」と照れていました。

私はFさんに対して、内心…こいつ、写真と掲示板見て、エッチなカップルの女が来ると思って、誰でもよくてそれを狙って来たんだろな…と思いましたが、理奈が満更でもなさそうなので黙っていました。

Cさんがカウンターからその会話を聞いていて、「今日は祭日前だし、理奈さん効果で今日は単独男性の来店ラッシュかもね?」と言いました。

理奈は「そんな…私なんかで…あり得ないですよ」と必死に否定していました。

Dさんは真面目な顔で「確かに…ヤバイなライバルが増えてしまう…」と言っていました。


前回理奈と絡んだAさんが元気よく「今晩は〜」と店に入ってきました。他にも、もう1人、初めて見る単独男性さんのGさんが来店してきました。

Aさんは来るなりに皆に挨拶して、最後にCさんと小声で話して、1人でぽっつんと座っていたE子さんに「はじめまして〜」と話し掛けて、2人で話を始めていました。

Gさんは白髪混じりのオールバックに口髭を生やし、50歳代の中程?のダンディーな感じの人でした。

Gさんは挨拶だけして、少し離れたとこで我々の話しを、黙って聞いているだけでした。

Dさんが中心になって、理奈のオッパイに興味深々で、その話題から話を変えようとしませんでした。
Dさんが理奈の胸が柔らかそう…と言って、「ちょっといい?」と理奈の胸の上の盛り上ってくる辺りを、指で押して「うわ〜プニプニして柔らかい…」と言って、Fさんと交互に触っていましたが、理奈はオッパイを腕でガードして、直接それ以上触られないようにしてしまっていた為に、なかなか次のエロ展開に進めなくて、切っ掛けがを探り合いをしている感じでした。

私が近くにいると、理奈も単独男性もやりにくいかな?と思って、私は理奈を残して、バーカウンターのCさんの隣に座りました。

Cさんが小声で「やつらハイエナ君ばかりだから、気を付けた方がいいですよ…」と言ってきました。

「ハイエナ君?」と私が聞くと…
他の男性が口説いてプレーをしている時や、プレーの後に、便乗してプレーをする人のことを言うようでした。
後で聞きましたが、CさんはDさんをハイエナ君と呼んで、あまりよく思ってないようでした。

正直に言えば、単独男性からすれば、苦労して口説いた女性を便乗された…となれば、ムカッとするでしょうが、私からすれば、うまくやってくれるのであれば、理奈にハイエナが群がるのも大歓迎なんだけどな…って思ってしまいました(笑)

私がカウンターでCさんと話をしていると、私が座っていた席にFさんが座って、私の思惑通りにDさんとFさんが左右から先ほどより、さらにエロく理奈に迫っていました。

理奈が先週末にノーパンで来たと聞いていたDさんは「今日はノーパンではないの?」と聞いていました。理奈が「今日は違いますよ…」と言うと、DさんやFさんから、今日もノーパンになって欲しいとか、それより我々オッパイ星人としてはブラジャーを外してノーブラになって欲しいとか言われてました。

理奈が「だって…これ透ける素材だから、ブラ外したら透けて見えちゃうから…無理ですよ」と断ると…

それまで黙ってその話を聞いていたGさんが「私もぜひ見てみたいですね…その方がさらに理奈さんの魅力が増しますよ…そんなセクシィーな服を着ているんだから…」と、落ち着いた低音の声で言って、テーブルを挟んで理奈の真ん前に座りました。

理奈は「え〜でも…これは上着を無理矢理脱がされて…」と言い訳をして、躊躇っていると、さらにGさんは「彼の許可がいるのかな?」と言って…私に「ねぇ〜彼…理奈さんにブラを外して貰って構わないでしょ?」と言ってきました。

私はその上から目線の言い方にカチンときましたが、まぁ年上そうだし、仕方ないかな?と思って「私?私は構わないけど…私の許可なんてなんの意味がないですよ。理奈の自主性に基本は任せていますので…」と、助け船も出さずに、すこしイヤミっぽく言いました。

Gさんは都合よく解釈したのか「ありがとう…」と言うと、理奈に「彼の許可も取ったし、ブラを外してもいたいな?これだけ皆に望まれているんだから…ねっ?ブラを外してみよっか?」と理奈をまっすぐ見つめていいました。

理奈はその目力に耐えられなったようで、目線を反らして下を向いて…「ここでは…」と言いました。

Gさん「ここでは恥ずかしいのかな?では裏で外してきて構わないから…」と言うと、理奈は下を向いたまま無言で立ち上がりました…

Gさんに強引に言われて理奈の表情が変わりました。
男達の前でブラを外して恥ずかしい姿になるように言われて、理奈の顔から笑顔が消えて、理奈がMっぽいエッチな顔になっていました。

DさんはGさんに主導権を奪われそうになり、なんとか主導権を取り戻そうとするように、Dさんも立ち上がって「じゃあ〜こっちで…」とカップルスペースに連れていきました。
理奈はカバンを持ってカップルスペースのカーテンの中に入っていきました。

Dさんが戻ってきて「今…外してる…」と言いました。

私の位置からは、レースのカーテンが揺れて、理奈の後ろ姿のシルエットが見えました。理奈がカーテンの中で、カットソーを一度脱いで、ブラを外してカバンに入れたのが分かりました。
さらにもう一度カットソーを着た理奈は、何度も自分の胸の辺りを見てチェックしていました。

その間にさらに単独男性が1人来店していました…

理奈がカバンで胸元を隠して出てきました。

男性達から拍手と歓声で理奈は迎えられてしまいました。

理奈が元の席に座ろうとすると、Dさんが「一周回って…」と言うと、理奈はカバンを抱くように、ぎこちなくヨタヨタと一周しました。
Gさんが「カバンで隠したら勿体ないよ…カバン下ろさないと…」と言うと、理奈は立ったままカバンを下に置きましたが、すぐに腕組をするように胸を隠してしまいました。

Gさんが「腕も…」と強く命令口調のように言うと、理奈は小さい声で「はい…」と言って、下を向いたまま恥ずかしそうに、手を背中に回して握って、見てください…とばかりに胸を張るように立ちました。

男性からわざとらしく「おっ〜」と声が上がりました。

理奈のオッパイは透ける素材のカットソー越しに丸い膨らみの形を浮き出させて、乳首や乳輪まではっきりと見えていました。
ほぼ丸見えの状態に…

Gさんに「乳首立っているよ…いやらしいね」と言われていました。

理奈は下を向いたまま恥ずかしそうに、手を背中に回して、見てください…とばかりに胸を張るように立ちました。

理奈のオッパイは透ける素材のカットソー越しに丸い膨らみの形を浮き出させて、乳首や乳輪まではっきりと見えていました。
ほぼ丸見えの状態に…

Gさんに「乳首立っているよ…いやらしいね」と言われていました。

Fさんが膝立ちになり、理奈の胸の間近で見て、「本当だ…乳首立ってる」と言うと、理奈は肩をすぼめるように猫背になってきました。
Gさん「胸を張らないとよく見えないよ!」と言われて理奈はまた胸を突き出すようにしました。

理奈は立たされたまま、男達から…理奈はグレーのプリーツスカートが長すぎると言われて、ウエストでスカートを折って、丈を短くするよう頼まれていました。

理奈がスカートのウエスト部分を折り込んで膝が完全に見えるようにすると、皆から「もっと上げて…」と言われて、さらにスカートの丈を太ももの半分くらいより上にしました。
さらに「もう1折だね…」と言われて、理奈が「えっ?もう無理です…」と言いました。

Dさんが「大丈夫だよ。今日はパンツ穿いてるでしょ?ねっ早く…お願い…」と言うと、理奈は仕方なそうにもう一折してさらにスカートが上げました。
ぎりぎりパンティーは見えてないようでしたが、ストッキングの色が変わるところまで完全に見えるようになりました。

理奈の前に座っているGさんが「そんな面倒なことしなくても…(笑)誰かいっそのことスカート脱がしてあげれば…?」と言いました。

Dさんが「じゃあ俺が…」と立ち上がって理奈のスカートを脱がせようとしました…
しかしウエストを折ったスカートは簡単に脱がすことは出来ずに、結局、理奈が折ったスカートを自分で元に戻して、自ら横のフックを外し、ファスナーを下ろしてスカートを脱ぎました…

斜め後ろから見ている私から、ストッキング越しに見えた理奈のパンティーは、私も何度か見たことがある薄い紫のTバックでした。

理奈は下着は上下セットになっているものを好み、昔は理奈はTバックは上下揃っているのがないし、歩くとお尻に食い込むから…と言って、私が頼んでもほとんど穿いてくれませんでしたが、この辺りから見られことを意識してか、Tバックや、横がヒモの極小エロパンティーなどを穿いてることが多くなりました。

理奈とテーブルを挟んで正面に座るGさんが「後ろ向いて見て…」と言うと、理奈は後ろを向きました。

Gさん「ほう…Tバックね…普段からTバック多いの?」

理奈「いいえ…滅多に穿きません…」

Gさん「じゃあ〜今日は見られるのを意識して穿いてきたんだね?」

理奈「……」

Gさん「いいんじゃない…彼に穿かされたのかな?お尻も綺麗だし…似合いますよ」

そう言われて理奈は「有り難うございます…」と言ってまた体を回転させて前を向きました。
その後も、理奈は立ったままで、好き勝手に話し掛けてくる男性に対して、「はい…」とか「いいえ…」と答えていました。
途中、ストッキング下ろして…とか、もう濡れているんじゃない?と、無理なことや、嫌なことを言われたりすると、「それは…」とか、「ちょっと…それは…」と言葉を濁して答えていました。

Gさんが「そろそろ座らせてあげたら…」と言って、やっと理奈は座ることが出来ました。

理奈はストッキングだけになった下半身を隠すように、ローテーブルの下に足を入れて、後ろにカバンを置いてお尻を隠して座って、透けている胸はテーブルの上で見せたままにしていました…

また理奈の胸の話しになって、そこからブラジャーのカップの話しになり、エッチな雰囲気から雑談に近い感じになりました。
理奈は腕を組んで完全に胸を隠してしまっていて、笑いながら話をしていました。
私は、ブラを外して一気にエッチなことになると思っていましたので、この展開は意外であり、残念でもありました。


Dさんはなんとかエッチな方に仕向けようと、理奈にエロい質問をしたり、腕を下げさようとしていましたが、Fさんや最後にきたHさんが、空気読めないタイプで、邪魔をするように話に加わってきて、思うように出来なくて、イライラしているのが分かりました。Gさんはまた黙って会話を聞いていました。

ただ、この時は誰も気付いていなく、後から私も知ることになるのですが、実は理奈はテーブルの下で、前に座るGさんが、誰にもわからないように足を伸ばして、理奈の脚の間にGさんの足を入れてきて、ついには足の指を動かしてオマンコをずっと刺激していたそうです…

後から理奈に聞いた話では、理奈は「足で触られて…失礼な…って感じだった…」と言ってはいましたが、「足で触られながら、誰にもわからないように他の人と話をするのはドキドキしたし…直さんだけには、足で触られているよ…と教えたくて仕方なかった…」と言い、さらに「今日はこの人(Gさん)にやられる…」と思っていたそうです。なんだかんだ言っても理奈もエロくなったようです。
私が「この人にやられる…じゃなくて、この人にやられたい…じゃなかったの?(笑)」と言うと、理奈は「う〜ん…あのメンバーならばね…(笑)」と言っていました。

そんなテーブルでの下のことを知らない私が、一向に進まない展開にイライラしてきた頃に、Gさんが立ち上がって、バーカウンターにお酒のお代わりを取りにきました。

バーカウンターに座る私にGさんは「理奈さんいい女ですね。素晴らしいです…かなりエロく仕上げましたね?」と話し掛けてきました。
私は「えっ?仕上げ?いえ…そんなこと考えたことないですし、なにもしてませんよ…」と言うと、Gさんは「じゃぁ〜天然なのかな?(笑)」と言いました。

さらに「私はエロオヤジなんで、さっきはつい理奈さんに失礼なお願いをして申し訳なかったです…」と言ってきました。
私は「なんだ…ちゃんとした礼儀を知っている人で、さっきはわざとS的にキツい言い方をしたんだな…」と思いました。

私は「いえ…Gさんが場を仕切ってくれないと、なかなか展開が(エロの方に)進まなくて、クダクダになってしまいますから…」と、理奈をエロくして欲しいような感じでいいました。

Gさんは待ってましたとばかりに「彼らはまだ若いから、遊び方を知らないみたいなので…少し私が理奈さんと遊ばせて貰っていいですか?」と言ってきました。
少しこの言い方が気になりましたが、私は「お願いします…」と言いました。

Gさんさカウンターの中のマスターに「首輪とリードってある?」と聞きました。マスターが「リードはないですが、首輪はありますよ」と言うと、Gさんは「じゃあ首輪を貸して…」と言いました。

マスターが真っ赤な皮の首輪を持ってきました。そして、リードはないけど、これなら…と、店の天井から下がっている張り付け用?のクサリを外して持って来ました。

Gさんは「これでばっちり…マスター有り難う」と言って、首輪のフックにクサリを繋ぎました。

理奈はこちらの動きを気にしてチラチラ見ているようでした…

Gさんは首輪を持って理奈の後ろに回ると、理奈の横に座るFさんとの間から、「お話し中ごめんね…」と言って、理奈に首輪を見せて、いきなり「これ…着けてみて欲しいな…」と言いました。

私は理奈にそれまで首輪をしたことはなかったのですが、理奈には、首輪を着けてエッチをしたい…とは言ったことはあるので、理奈は首輪の意味は分かっていると思います…

理奈は「首輪…?ですか…?」と言いました。

Gさん「うん。そうだよ…理奈さんのさっきのセクシィーな表情見てたら、首輪をしてくれたら、さらに魅力的だな…と思って見ていたんだよ…首輪したことないの?して見せて…」と言いながら、理奈の首に首輪を回しました…

理奈は「えっ…でも、それは…私なんか似合わないですよ…」と言っていましたが、理奈は嫌だ…と明確に拒否もせずに、結局、Gさんに首輪をされてしまい、首輪に繋がったクサリが理奈の胸元からジャラと床に垂れました。

理奈は照れ隠しのように「クサリって…重いですね…」と無理に笑顔を作って言いました。
Gさんはニコリともせずに、理奈の問いには答えず、理奈をじっと見つめて言いました…
「よく似合うよ…こんなに首輪が似合う女性はそういないよ…」と言いました。

Gさんはさらに「首輪をされてすぐにエッチな顔になったね…? 」と言うと…理奈「あ…いえ…そんなことないです…」

Gさんが理奈の顎から頬の辺りを両手で挟んで「本当にない?嘘をついてない?」と目力いっぱいに言うと…
理奈「少し…かもしれません…」

Gさん「こんなとこで恥ずかしがって嘘をついたらだめだよ。ここは皆が正直に欲望を出すとこなんだからね。いいね…」

理奈が頷きました。

さらにGさんは「男性も格好をつけていたらだめだよ。欲望を全面に出していかないと…理奈さんだってその気になれないよ…」

横のCさんが「なんだこのオヤジ…偉そうに仕切りやがって…」と呟き、面白くなさそうな顔をしていました。

後からマスターに聞くと、Gさんはマスターが昔働いていた老舗のハプバーの常連さんで、かなり遊び慣れた人だそうです。マスターが店を出したと聞いて遊びに来たそうです。

Gさんは首輪のクサリを引っ張り、理奈を立たせました。
首輪から垂れ下がったクサリを持って、カットソーから透ける乳首をクサリで撫でるように動かしながら、Gさんは「ストッキング脱いでみよっか?」と言いました。

理奈は無言でストッキングを脱ぎました。

先ほどみたいに男性が拍手をしたり喚声をあげることもなく、淫靡な雰囲気になってきました。

Gさんは次に理奈に四つん這いになるように言いました。
理奈が四つん這いになると、Gさんがお散歩してみようね…と言って、理奈の首輪に繋がるクサリを持って、四つん這いのままテーブルを一周させられました。

私の前を通る時に理奈は私を見ないように下を向いたままでした…
理奈が通り過ぎた時に、私は理奈の薄い紫のTバックのお尻の下に、紫が濃くなっているシミが出来ているのに気付きました。

理奈は既にシミが出来るほど濡らしていました。


理奈は四つん這いにされて、Gさんが理奈の首輪に繋がるクサリを持って、四つん這いのままテーブルを一周させられました。

私は理奈の薄い紫のTバックのお尻の下に、紫が濃くなっているシミが出来ているのに気付きました。

理奈は既にシミが出来るほど濡らしていました。
いつ?首輪をされただけで濡らした…?

もちろん後で理奈に聞きましたが、「首輪されたからではないけど、首輪をされた時の雰囲気と、強引にGさんから首輪をされてしまって、これからかなりエッチなことをさせられる…と思ったから…」と言っていました。

理奈が四つん這いになり、皆が座るテーブルを一周している時、鎖を持って理奈の前を歩いているGさんが立ち止まって「雌犬みたいだよ…皆の前で恥ずかしいね…どう?どんな気持ちかな?」と言うと、理奈はGさんを下から見上げて「恥ずかしいです…」と言いました。

Gさんがまた意地悪な顔をして「恥ずかしいだけかなぁ〜?他には?」と理奈に聞きました。

理奈はどう答えていいか分からないようで、暫く考えて「はい…」と一言だけ答えました。

理奈のTバックの股間のシミに気付いていたのは私だけでなく、Dさんも気付いていたようで、Dさんが「その割にはオマンコ濡らしてシミが出来てるよ…?なんでかな?」と、Gさんに乗るように意地悪な言い方をしました。

理奈はなにも答えずにいました。
Gさんが理奈の後ろに回ってシミを見ようとすると、理奈はお尻を下げて座ってしまいました。

Gさんが「駄目だよ…座ったら見えないよ。もう一度四つん這いになってみて…いつからそんなに濡らしていたのかな?」と言うと、理奈は視線を床に落として考えるような顔をしたまま動かなくなりました。

Gさんは暫く様子を見ていましたが「理奈さん…大丈夫?」と素の声で理奈に声を掛けました。

理奈が「はい…ごめんなさい。大丈夫です」と言うと、Gさんは理奈を四つん這いにするのを諦めたようで「じゃあ〜ここ(壁に直接設置されたベンチのような椅子)に座って…」と言いました。

理奈は、ゆっくりとモゾモゾ体を動かして、一度立ち上がり壁に寄りかかって椅子に座りました。

Gさんは理奈の前の足元に座り、もっとお尻を出して座るように言って、理奈の足首を持って、片足づつ椅子の上に足をあげてしまいました。
理奈はM字開脚のような形になりましたが、脚の間に腕を入れて、股間を手で隠すようにしていました。

Gさん「腕をどかして欲しいな…」

理奈「見えちゃう…」

Gさん「シミが?大丈夫だよ見えても。こんなことしているんだから、濡らして方が普通だし、その方が私も皆も喜ぶよ。だからいいんだよ…手をどかして見せて…」

理奈は、なぜか今日はやけに抵抗をして嫌がりました。

実は…理奈はこの時、さっきテーブルの下でGさんの足でオマンコを弄られながらも、私を含めて店にいる人に気付かれないように、皆と普通に話していたのが恥ずかしく、それが皆にバレることが凄く嫌だっただったそうです。
なので、皆の前でパンツのシミをGさんに見られたら、間違いなくGさんから「いつから濡れているの…?さっき足で触られていた時からでしょ?」と言われてしまう…と考えてしまっていたそうです。
理奈は、実はテーブルの下でオマンコを触らせていたのに、他の人とは普通の顔して会話をしていた…と知られてしまうのは、オマンコを見られるより恥ずかしい…と言っていました。
私にはよく分からない感覚ですが…?(笑)


Gさんが必死に説得して、やっと理奈がゆっくりと手をどかしました。

Gさん「凄いね…エッチな汁が外までしみだして、泡立ってるよ…こんなに濡らしてくれてうれしいよ…」

理奈「…恥ずかしいです…」

Gさん「テーブルの下で足で触っている時から濡れていたからね…」

理奈の思った通り、やはり言われてしまいました(笑)その時はそんなことを知らなかったので、私は…「ん?テーブルの下?足で?なんだろう?」と思って、後で理奈に聞こうと思っていました。


理奈「えっ…そんなことありません…」

理奈は否定しましたが、多分、本当に濡れていたので、あれだけ言われるのを嫌がったんだと思います。


Gさん「もっと濡らしてあげたいな…?いいかな?」

「はい…」と理奈は素直に言いました。

すると…Gさんが予想外のことを言いました…
「じゃあ〜あっちに行こうか?」と言って、理奈を奥のカーテンの中の、カップルスペース兼プレールームに理奈を連れて行こうとしました。

私は「ちょっと待って…2人っきりはちょっと…こちらで私の前でお願いします…」と言いました。

もちろん、私の前でしか理奈とのプレーは認めないつもりでした。それに奥は単独男性が勝手に入れないので、他の男性達から理奈が見られながら…が出来なくなってしまいます。

Gさん「あっ…それは失礼。こっちで(皆の前で)理奈さんは大丈夫なんですね?」
Gさんは一応、理奈が嫌がるかと思い、気を遣って奥へ…と誘ったようです。

私は「その方が…」と、含みを持たせた言い方をすると、Gさんは理解してくれたようで…「じゃあ〜皆さんの前で理奈さんを辱しめましょうか…?」と言ってきました。

私は「ええ…お願いします」と言いました。

私の隣に座っているCさんが、そんな会話を聞いて心配して「あのオヤジ大丈夫かな?無茶しないといいけど…」と言ってきたので、「危なくなったら止めますから…」と言いました。

Gさんは壁際に寄りかかって、座る理奈に「彼のお許しも出たし、希望もしているみたいだから…理奈さんをエッチにして辱しめちゃうからね…」と理奈は言われていました。

そしてDさんとFさんを呼んで、理奈の左右に座らせて、理奈の脚を大きく開いたままになるように理奈の脚を持たせました。

理奈の股間の真ん中のシミはもちろん丸見えに…さっきよりシミが拡がったように思えました。

私は隣のCさんに「ちょっと見にいってきます…」と言って、椅子から立ち上がり、灰皿と飲み物を持って、理奈が座る椅子の近くの床に座り、完全に視聴モードに入りました。

脚を左右から抑えられて、これ以上開けないというほど大きく股を開かされて、理奈の太ももの内側の足の付け根には窪みが出来ていました。
その窪みでTバックのパンティーが浮いて、隙間が出来ていて、そこからはオマンコの周りの、色が濃くなっている部分まで見えていました。アナルの近くの陰毛の強く縮れた毛までもはみ出させていました。
ある意味丸見えよりエロい姿だと思いました。

Gさんが立ち上がってバーカウンターの中のマスターに「なにかオモチャある?」と話し掛けて、電マと延長コードを持って戻ってきました。
マスターがすぐに後を追うように、バイブ数本と、ローターやローション、ウェットティシュ、コンドームなどが入ったカゴを持ってきました。

Gさんはコンセントの場所をマスターに聞いて、延長コードで電マを繋ぎ、脚を開いたままにされた理奈の股間に近づけてスイッチを入れました。
左右からDさんとFさんが理奈の太ももの付け根の内側に手を伸ばして、左右に引っ張っていました。
パンティーの中で見えませんが、理奈のオマンコが左右に引っ張られ、パックリ開いてクリトリスが剥き出しになっていると思いました。

「さぁ〜理奈さん…どんな声で鳴くのか聴かせてもらうよ…」と理奈の濡れてシミになった部分に電マを充てました。

理奈は全身をビック!とさせ、腰を捻って「あっ!…くっ!あっ…あっ…あ〜いや〜あっあ〜」といきなり全開に悶えました。

Gさん「かなり敏感なんだね…仕方ないよね。こんなことをされたらねぇ…?」と理奈の顔を覗き込んで嬉しそうな顔をしました。

Gさんが「気持ちいい?気持ちいいの?」と何度も理奈に聞きますが、理奈は悶えるばかりで返事をしないと、Gさんは電マのスイッチを切ってしまいました。
Gさん「どうなの?気持ちいいの?」

理奈「…」

Gさん「聞かれたこと答えないと、止めてしまうよ?いいの?」

理奈「気持ちいいです…」
Gさん「どこが?」

理奈「クリ…です…」

Gさん「クリトリスだね。それはどこにあるの?」

理奈「…」

Gさんは理奈にオマンコと言わせたいみたいでした。

Gさん「オマンコでしょ?言ってみて」

理解「オマンコです…」

やっとGさんは満足したようで、電マのスイッチを入れて、また理奈の股間に充てました。

再び理奈が悶え始めると、DさんとFさんは左右から理奈のオッパイをカットソーの上から刺激をしていましたが、理奈の手を上に上げてカットソーを脱がそうとしました。

理奈には首輪がされたままでクサリも繋がっていたので、カットソーは首のとこでクサリに引っ掛かって上手く脱がせられないようでした。カットソーが伸びてしまいそうなので、私も手伝ってカットソーをクサリから抜き取りました。

首輪だけを残して上半身を裸にされた理奈のオッパイにDさんがシャブリつきました。Fさんは鷲掴みにして揉んでいました。

その間も理奈はGさんに電マを充てられたまま、言葉責めをされていて、3人の男から同時に責められて、理奈は今にも逝きそうになっていました。

理奈はいつの間にか、左右のDさんとFさんの股間をズボンの上からそれぞれ左右の手で触っていました。Dさんはズボンとパンツを膝まで下ろして、勃起したチンコ出して、理奈に握らせていました。

Gさんが理奈のTバックの股間の布指で横にずらして、オマンコをついに出して、直接電マを充てました。
理奈のちょっと酸っぱいようなオマンコのいやらしい臭いが充満してきました。理奈は若干オマンコに臭いがあります。本人はそれを凄く気にしていますが、私は理奈のオマンコの臭いは、鼻につくような嫌な臭いではないと思いますし、逆にその臭いを嗅ぐとエロくなります。
他の男性からも、無臭よりこのくらいの臭いは、よりエロくなる臭いだと言われることが多かったです。

Gさんが「すごい濡れてるよ。オマンコがヒクヒクしてマン汁が溢れてきているよ…いやらしいなぁ…」と言うと、理奈は体を小刻みに痙攣するように震わせて、「あっ!ダメ…いく…いく…いっちゃう〜あ〜 あっ!あ〜〜〜」とついに逝きました。



理奈は首輪をされたまま脚を開いたままに抑えられて、3人の男性から責められいました。
真ん前のGさんが理奈のTバックの股間の布を指で横にずらして、オマンコに直接電マを充てました。
理奈のちょっと酸っぱいようなオマンコのいやらしい臭いが充満してきました。
Gさんが「すごい濡れてるよ。オマンコがヒクヒクしてマン汁が溢れてきているよ…いやらしいなぁ…」と言うと、理奈は体を小刻みに痙攣するように震わせて、ついに逝きました。

Gさんが「こうやってエクスタシィーにまで達する女性は、案外少ないんだよ…理奈さん凄いね…なんか久しぶりに興奮してきたよ…」と言いました。

確かに…その後のハプバー通いで、何人もの他の女性のエッチなシーンも見ましたが、このようなオープンスペースで皆が見ている前で、理奈のように本気で逝ってしまう女性は稀でした。

Dさんが「めちゃエロいっすね…」と言いながら、理奈の乳房を強く揉んでいました。理奈の手はDさんのチンコを握ったままでしたが、動いてはいませんでした。
Fさんも理奈のオマンコに手を伸ばして、半分ズレたままになっているTバックの中に指を入れて触っていました。

理奈はまだ1回目のエクスタシィーの余韻が残っている中、さらに触られて、ぐったりとしたまま「はぁ〜はぁ〜」と息を粗くしていました。

Gさんが「理奈さん…」と声を掛けると、理奈は目を開けてGさんを見ました。
Gさんはカゴに入ったバイブを見せて…「次はどれがいい?」と言いました。

Gさんは理奈本人にバイブを選ばせることで、理奈を辱しめるつもりのようです。

理奈がなにも言わないと、Gさんは理奈に選ばすことを諦めて、バイブの中で一番太くて大きな黒いバイブを手にして「選ばないなら、これにしちゃおうかな?」と言いました。
理奈は首を横に振っていましたが、Gさんはカゴの中のコンドームの袋を破って、そのバイブにコンドームを着け始めました。
Gさんはわざと理奈に言うように「さすが極太…コンドームもキツいくらいだよ…これが入ったら凄いね」と言いました。

そのバイブは他のバイブとは明らかに大きさが違い、太さは缶コーヒーくらいありました。
私はさすがにそれは…と最初は止めさせようかと思いましたが、前にカップル喫茶で、ここまで太くはなかったと思いますが、大きなバイブを使われて、よがった理奈を思い出して、またそうなるかも?と期待してきてしまい、様子をみることにしました。

Gさんは理奈の腰を上げさせて、ついにTバックのパンティーを理奈から脱がしてしまいました。

全裸でM字開脚にされた理奈…ついにオマンコが丸出しになりました。
Gさんは「きれいなオマンコしてるね…」と言いながら、指でオマンコを左右に開いたり、陰毛の部分を上に引っ張り、クリトリスを剥き出しにしたりしていました。

Gさんは理奈のオマンコにまずは人差し指を入れて確かめるようにすると、すぐに中指を入れて、2本の指を入れて出し入れをしてから指を抜いて、理奈のマン汁が絡んで、うっすらと白く濁って光る指を、理奈に見えるようにしながら「いっぱい濡れているからローションなしで平気そうだよ…」と言いました。

Gさんがバイブを手にして、理奈のオマンコから溢れるマン汁をバイブの先に塗るようにして、ゆっくりと入れていきました…
理奈のオマンコが左右に歪んで開いて、バイブが中に入っていきます…

私から見ると、スルッと抵抗なしに先端の太い部分が入ったように見えましたが、Gさんが「痛い?」と言うと、理奈は「ちょっと…」と言いました。

Gさんがバイブを一度抜いて、ローションをバイブに塗ってから、また理奈のオマンコに入れました。
今度はさらにスムーズに入り、Gさんがゆっくりと出し入れを始めました…
理奈のマン汁とローションが交じり、ヌチャッ…ヌチャッ…と音がして、理奈は「あっ…あっ…あっ…」とバイブの出し入れに合わせるようにリズムカルに声を出し始めました。

さらにGさんがバイブのスイッチを入れました…ウィンウィンウィン…とモーター音がすると、理奈はさらに悶え、バイブの出し入れに合わせて、自分から迎え入れるように腰を動かしはじめていました。

後で、理奈にバイブが電動でウネウネ動くと感じるの?と聞いたところ、「出し入れされている時に、電動で動いているのなんて分からないよ…」と言いました。私が「バイブのスイッチが入って、さらに感じたように見えたけど?」と聞くと、「モーター音が聞こえてきて、玩具でエッチにことをされているだと思えて、変な気分になった…」と言っていました。
オマンコの感覚より、聴覚だったみたいです。やはり女は5感で感じるんですね。

Gさんがバイブを出し入れしながら「凄い…凄い…」と連発していました。

さらにGさんは理奈に「オマンコに極太バイブをくわえ込んでいるの見てごらん…」と言いました。
理奈は左右に座るDさんとFさんに背中に手を廻されて、壁に寄りかかった体を起こされて、自分の股間を恥ずかしそうに見ていました。

Gさんが理奈の手を引いて、椅子から床に直接座らせると「彼(Dさん)が、ずっと勃起させて待ってるよ。彼のオチンチン舐めてあげたら?」と言いいました。

理奈は椅子に座るDさんの前の床に全裸で四つん這いのようになって、股間に顔を埋めて、Dさんのチンコを舐めはじめました。
GさんがFさんにバイブを渡して促すようにして、今度はFさんがバイブを入れて動かすと、理奈はお尻を降りながら、必死にチンコを舐めていましたが、快楽の並みが押し寄せてくると、Dさんのチンコから口を離してしまい、チンコを握ったまま、顔を歪ませて悶えていました。
「あっ…だめ…またいっちゃう…あ〜っあっあっ〜いや〜いっちゃう〜」と2回目のエクスタシィーに、あっという間に達してしまいました。

Gさんはその間にズボンとパンツを脱いでワイシャツ一枚になり、コンドームを着けて、すぐにそのまま理奈に後ろから挿入しました。
Gさんは理奈の腰を持って自分が腰を振るというより、理奈の体を前後に揺するように出し入れをしていました。
パチン…パチン…と肉体が当たる音が響き、その音の間に理奈の「あっ…あっ…」と喘ぎ声がするような感じになっていました。

GさんがDさんに「チェンジして…」と言って、Gさんは射精をする前にDさんと交代してしまいました。
Gさんは私に言い訳するように「歳を取ると、逝きたくても体力がなくて…(笑)」と話し掛けてきました。

私「射精しなくていいんですか?満足出来ないのでは?」と言うと…

Gさんは「有り難うございます…普段はもう挿入までしないんですよ…でも、久しぶりに理奈さんに興奮してしまって…(笑)もうこの歳になると、射精にはこだわらなくなって、精神的にエロで満足できるんですよ。もう充分理奈さんを堪能して満足させて貰いましたよ」

私が不思議そうな顔をすると、Gさんは「もう少しすると貴方もわかるようになりますよ…(笑)後は若い人に任せました(笑)」と言って立ち上がって、バーカウンターに飲み物を貰いに行きました。

今はこの気持ち分かるようになりました(笑)


その後、理奈は、Dさん、Fさん、Hさん、途中できたIさんも加わって、4人の男性に囲まれて、理奈の体を好き勝手に玩具にされて、Iさん以外の男性から挿入されました。
この日、理奈は一晩で4人の男性のチンコを次々に挿入され、数えきれないほど逝っていました。



私達はその後、週末はほぼハプニングバーに行くようになりました。
平日の仕事帰りにも待ち合わせをして行ったりもしていいましたが、そのうちに、理奈が1人で先に行って店で私を待っているようになり、多いときは週に3日とか、4日もいったりもしていました。

理奈が先に行く時は、私がいくまでプレー禁止にしていましたが、たまにフライングが…
私が理奈に約束違反だと怒ると、理奈は言い訳として、私がいる時と、いない時では、やはり男性の迫ってきかたが違うそうで、強引で断れなくなって…と言っていました。
私が一緒の時でも、理奈がトイレに行く時など、私の目を盗んで、口説いてきたり、キスをしてきたり、触ってくる男性もいたそうです。
ただ、私がその男性に怒りそうだから…と、理奈は私にはいちいち言わなかった…と言っていました。

1人で行ってみたい?と理奈に聞くと、本気か冗談でか、「行っていいの?なら…」と言ってきます。
もちろん、基本は1人では行かせませんでした。

私達は何度もいくうちに仲良くなった人も増えて、いつの間にか、常連と言われる立場になりました。
店に行って仲良くなった人と話しだけで盛り上り、理奈はエッチなことをしない日もありました。
それはそれで楽しかったですが…基本はやはり、理奈はなんだかんだ言っても、常連で理奈が気に入っている単独男性とイチャイチャしてプレーをしたり、新規の男性にも口説かれてプレーをしていました。
理奈はさらに刺激を求める?求められる?ようになり、ますます大胆になり、エロくなっていくように思えました。

私が単独男性の常連さん達に、私の願望や、理奈の性癖を話したのが根底にありますが…
理奈以外にも、単独女性や、カップルの女性で、単独男性と店でセックスをする女性も多くいましたが、男性達は理奈に対しては、単なるセックスだけではなく、世間で言うところの変態プレー願望を叶えるかのように、理奈はM女扱いされて、男性の好き勝手に性処理のオモチャのようにされることも多かったです。

私は理奈がそんな扱いをされて、微妙な心理にはなることも多く、さらには怒りが沸いてくる時もありましたが、最終的にはそんな理奈を見て、私は刺激を受けて興奮して、さらに理奈が酷いことをされて感じてしまう姿をみたくなります。

ある時、何度かプレーをしている単独男性から、理奈はワンピースをプレゼントされました。

少し屈むとお尻が出てしまいそうなミニのノースリーブのワンピースでした。

それをすぐに着て欲しいと頼まれた理奈は、プレゼントされてしまったので、断れなくなり、結局、頼まれるままに最終的にはノーブラ、ノーパンでそのワンピースを着ました。

ワンピースは伸び縮みするニットの薄い生地で、白と黒の縦のストライプ模様でした。
理奈が着てみると、そのストライプのウネリで、体型の曲線がより目立ち、スタイル抜群に見える、かなりセクシーなものでした。
乳房の形をはっきりわかるほど、ぴったり張り付いた乳首の部分は、太めのストライプで白になっていて、クッキリと乳首が浮かんで見えていました…
股間の部分も白になっていて、この時は理奈はパイパンでしたが、陰毛があれば黒く透けたのではないかと思います。

プレゼントしてくれた男性に聞いてみると、普通の洋服屋さんでなく、アダルトショップで売っていたセクシー衣裳で、裏地などないようなものでした。
ワンピースの背中には上から下までファスナーがあり、ファスナーだけで簡単に脱がすことができるようにもなっていました。

暫くその姿で店内で話をしていた理奈ですが、プレゼントしてくれた男性から、タバコを買いに行くついでに一緒に少し散歩しに行こうよ…と誘われました。

理奈は「え〜?これで?せめてパンツだけは穿かせてくれないと行けないですよ…」言っていました。
結局、理奈はパンティーを穿いて、他の男性2人も一緒に店外に連れ出されていきました。

私は、他の人と話していたこともあって、男性と1対1ではない安心感と、すぐに帰ってくると思い、一緒にはいきませんでした。

ところが、30分を過ぎても帰ってきませんでした。
もちろんただの散歩ではないのは分かっていましたが、まさかこんなに長い時間になるとは…
私は一緒に行かなかったことを後悔して、早く帰ってこいと、イライラしてきました。

心配したマスターが単独男性の携帯に電話してくれました。
「すぐに帰ってくるように言ったから…申し訳ない」とマスターが謝ってきました。私は「マスターのせいではないですから…」と言うと、マスターは「理奈さんに怒らないでね…」と言ってくれました。

それから5分もしないうちに、やっと理奈達は帰ってきました。

帰ってきた理奈は、結局ノーパンにされていて、完全にM女のエロモードになっていて、既に男性達の言いなり、思いのまま状態に…
私は怒りで怒鳴りたくなる気持ちを抑えて様子を見ていましたが、そんな理奈を見ていたら、外でなにがあったんだろう?と…知りたいエロい気持ちしかなくなりました。

その時に単独男性と、後から理奈から話を聞いたのをまとめると…
理奈は、誰が見ても露出狂の変態女だとわかるような姿で、大勢の人がいる大通りまで連れていかれたようでした。
最初は皆で歩いていたそうですが、そのうちに理奈が1人で先を歩かされたりもしたそうで、理奈と擦れ違いざまにチラ見する男性多数…振り返ってガン見してくる男性もいたそうです。理奈達がエッチなプレーをしていると気付いた男性2人組がいて、ずっと後を着いてきたそうです。

そして、そろそろ戻ろうとことになったそうですが、帰る道で裏通りを歩いていた時に、雑居ビルの裏口に非常階段があり、そこにビルの隙間みたいな場所があって、理奈は男性達にそこに手を引かれて連れ込まれて、体を触られてイタズラされていたようです。

男性達から聞いた話では、そのビルの隙間に連れ込んだ時も、後をつけてきた男性2人が、ずっと覗いていたそうですが、非常階段の下で「見られちゃう…」と嫌がっていた理奈のスカートを捲り、途中からはパンティーを膝まで下げて、わざと見せるようにしたそうです。

さらに単独男性は、その2人に手招きして近くに呼び、理奈は言われるがままに、その男性2人に非常階段に座ってパンティーを脱がさられて、足を大きく開いてオマンコを見せたそうです。
その2人も加わって、理奈は男性達に体を触られて、さらにワンピースまでも脱がそうとすると、理奈は「ダメ…誰かに見られちゃう…見られちゃう…」と周りを気にして怯えて、体を縮めていたそうですが、男性達に「見せてあげればいいじゃん…そしたら見てる人を全員を呼んで、犯してもらうから…」と理奈を脅かすように言うと、それだけで理奈は「嫌です…」と顔を真っ赤にして言いながらも、いやらしい顔をしていて、メチャ興奮したと男性に言われていました。

結局は男性5人係りで理奈を抑えるようにして、その場でワンピースも脱がしてしまい、全裸にしてギリギリまで道路の近くまで連れていき、すぐ近くを人が歩き、こちらを見れば見られてしまうようなところで、「見られたら犯されちゃうよ…」と言われながらオマンコを触れて、滅茶苦茶理奈はオマンコを濡れていたそうで…かなりレイプ願望あるね…と男性は言っていました。

途中から加わったその男性2人も一緒に店までついてきて、そのまま即入会して、店内でさっきの続きを…と言ってプレーを始めました。
理奈は5人の男達に手足を押さえられて、演技かその気になってしまっていたのか、「いや…やめてください…」と抵抗をするようにしていると、強引に脱がされた自分のパンティーを口の中に入れられて、順番に5人に…、かなりリアルな輪姦プレーをしました。


それは、後にその店の伝説のプレー…?とまで言われることになりました(笑)

この頃の理奈は、男性達の欲望の捌け口になることを楽しむようになってきているように思えました。


ある日、マスターから、知人がやっているハプニングバーが開店2周年?3周年?で、その記念パーティーに招待されているから、一緒に行かないか?と誘われました。

理奈に話してみると「面白そうだね…」と乗り気だったので、行くことにしました。

その日はマスターは、店を店員のアルバイトの子に任せ、他のお客さんには一応内緒ってことで、マスター、私と理奈、常連で仲良しさんのCさんと4人で行くことになりました。

待ち合わせをして、その某所の店につくと、かなり豪華な造りの広いスペースの店で、すでに大勢の人がいました。50人…100人近く?って感じでした。
男女比率は7〜8割は男性って感じでした。

私達は空いてるテーブルに座りました。

特に店からの挨拶もなく、来ているお客さんが勝手に酒を飲んだり、並んでいるオードブルを取りに行って食べたりしていて、普通のパーティーのような感じでした。
唯一違うところは、派手なビキニパンツ一枚になっている男性がいたり、女性もセクシィーな服や、ランジェリー姿になっている人も多くいました。
理奈は肩から腕が出ているタンクトップのようなピンクのキャミソールに、白と黒のチェックのちょっと短めのスカートで、かなりエロい格好で気合いが入っているように思えましたが、ここではまるで目立ちませんでした。

店の真ん中にはステージみたいな場所があり、途中でビンゴ大会が始まりました。
カードが配られて、進行役の男性が順番に番号を読み上げ、ビンゴになった人は、ステージに上がり賞品を受け取っていきました。ステージでは進行役の司会者が、ビンゴになった人にいろいろ質問をして、特に女性にはエッチな質問をしたりして、店内はかなり盛り上がってきました。

マスターが持っていたカードがビンゴとなり、コーヒーメーカーを当てました。
マスターは、理奈に賞品をあげるから…と、ステージに商品を貰いに行くように言いました。
理奈は「えっ?私?嫌ですよ…恥ずかしい…」と嫌がっていましたが、司会者から「早く出てきてください〜!」と急かされて、私たちにも「はやく…」と背中を押されて、理奈は「え〜?」と言いながらも、ステージに賞品を貰いに行きました。

司会者「お名前は?」

理奈「理奈です…」

司会者「誰ときましたか?」

理奈「友達4人ときました」

司会者「友達?女の子?」

理奈「男性3人です…」

司会者「まさか全員セフレ?(笑)」

理奈「えっ?違いますよ…」

他にも2〜3質問されて、さらに司会者から…
「理奈さんはエッチぽいけど、実はエッチ大好きとか?」と聞かれました。

理奈はマイクを向けられて、後退りしながら「え?…え〜そんなことないです」と手を横に振りながら言いました。

他の男性のお客から「嘘つき〜!」と声が掛かりました。

司会者「嘘だと言われていますが…本当は?さぁ教えてください!本当はスキモノですね?(笑)」

理奈「う〜ん(笑)…それなりにかもです…(笑)」

司会者から「男性の皆さん!聞きましたか?それなりに…ダイスキだそうです。かなりのスキモノです(笑)この顔を覚えてくださいね…」と言われていました。

店内は拍手と理奈を囃し立てるように「やらせて〜」とか「ドスケベ〜」と声が飛び交い、ドッと沸きました。

さらに司会者が「後でショーがあるので、エッチ大好きな理奈さんにはそれに出て欲しいのですが?」と言ってきました。

理奈はえ〜?と絶句して、ダメダメと手を横に振って否定していましたが…さらに大きな拍手をされて、司会者から「では…後程声をかけますので…」と言われて、コーヒーメーカーはしっかり貰って戻ってきました。

理奈が戻ってきて、「マスターのせいですよ。どうするんですか?私はショーなんて出ませんからね…」と怒っていました。
マスターは理奈に怒られて困った顔で「大丈夫だって…(笑)」と必死に言っていました。

私がショーってなにをするんのかな?と言うと、マスターは「◯◯ってプロの縄師による緊縛ショーをやるらしい…」といいました。
理奈はそれを聞いて「え〜?絶対に嫌ですからね…先に帰ろうかな?」とマジに不安そうな顔をしていました。

ビンゴが進み、後からビンゴになった何人かの女性も、同じように、ショーに…と言われていたので、理奈はさっきのも冗談だろうと思って安心したようでした。

ビンゴ大会が終わると、近くの席の男性や、わざわざ理奈のとこにきて話し掛けてくる男性もいました。
「顔を覚えたよ。後でね(笑)」とか、「エッチ大好きなの…?」とか、理奈は知らない男性から、冗談を言われて、乾杯とかをしていました。

理奈はその度に否定をしながらも、いろいろな男性から声を掛けられて、酒もかなり入ってきて、かなり楽しそうでした。

暫くすると店内がス〜と暗くなり、蝋燭の光りが目立つようになると、ステージでは今度は、AVなどで縛りをしているという、有名らしい?縄師の人と、ビキニパンツ姿のAV男優だと言う男性が出てきて紹介されました。

ショーが始まり、長襦袢姿のAV女優?のモデルの女性を縛って、天井から吊ったり、鞭や竹の先が割れた棒で叩いたりしていました。
ショーとして演出されたもので、縛りは複雑であり、縄目も綺麗ではありましたが、逆にリアルなものに感じられなく、性的に興奮するようなことはありませんでした。

一旦ショーが終わり、司会者が出てきて、「次に…一般参加女性の希望者の緊縛ショーを開催したいと思います。希望者は◯◯先生(縄師)に縛って貰えます。滅多にないチャンスなので、希望者は申し出てください…」と言いました。

「はい!はい!」と、ぶざけて手を挙げる男性はいましたが、女性は誰も希望者がいませんでした。
派手な格好のお姉さん達が大勢いたので、希望者は多数いるかと思いましたが…何度も司会者が「女性で…いらっしゃいませんか?お願いします」と言っていましたが、誰も名乗り出る女性はいなく、司会者は「◯◯ちゃんは?いる?」とか、知り合いを探したりして困っていました…

少し離れた席の女性が、周りから、出ろ…と言われていて、なんとなく出そうな感じになった時に、なんと…Cさんが「ここに希望者がいます!」と大きな声を出しました。

一斉に皆が振り返りました…
Cさんが希望者がいる…と指を指したのは理奈でした。

理奈は「えっ?ちょっと…なに言っているんですか?マジに信じられない…」と絶句…
Cさんはニヤニヤして、してやったり…という顔をしていました。
マスターは「俺、知らね…」と苦笑い。私は理奈の顔色をみてオロオロ…って感じでした。

司会者には「いらっしゃいました…拍手〜」と言われてしまい、店の人が理奈を迎えにきてしまいました。
理奈はマジに嫌がって拒否をしていましたが、司会者が理奈の名前を覚えていて「あっ…さっきの…理奈さん?でしたよね?早く出てきてくださ〜い!」と名前を言うと、会場の人達は「理奈…理奈…」と名前を連呼を始めてしまいました。

私が「仕方ないから、とりあえず前に行けば?」と言うと、「え〜なんで私が?」と私を睨んで立ち上がり、理奈は渋々ステージに上がっていきました。

司会者が「ありがとうごさいます。理奈さんです。拍手〜」と紹介されましたが、理奈が司会者の耳元でなにかを言うと、司会者はマイクで「ちょっと待ってくださいね…」と言って、一度、理奈とステージを降りて、店の人や縄師も交えて、なにか話をしていました。

正直この時は、Cさん余計なことをしてくれたな…困ったことになった…と私は思っていました。理奈がメチャクチャ怒っていると思っていたからです。

マスターが「ちょっと行ってみる?」と言ってくれて、私とマスターか立ち上がって、理奈のところに行こうとすると、司会者がステージに戻ってきて「お待たせしていますが、理奈さんがこれから準備をするので、もう少々お待ちください…」と言って、理奈は奥に入って行ってしまいました。

えっ?準備?やるつもりになった?

Cさんは「りーちゃん(理奈のこと)なら、やると思ったんだよ…」と、得意そうな顔をして言いました。まったく…人の気持ちも知らずに困った人だ…って感じでした(笑)

Cさんはよい人なんですが、少し世間知らずのところがあり、たまに信じられない行動や言動を急にすることがありました。

暫くすると理奈はステージに戻ってきました…
えっ?と私は思いました。理奈は着替えていて、白いバスローブを着て不安そうに立っていました。

理奈が再度紹介されて、ステージには理奈と縄師とAV男優だけが残り、ステージの真ん中には椅子が用意されました。

真ん中にバスローブで立っていた理奈に縄師が耳元でなにかを言うと、理奈は後ろを向いてバスローブの紐を外して、バスローブを脱ぎました…

理奈の背中が…えっ?え〜?理奈はブラジャーをしていませんでした。
バスローブの下は既にパンティー一枚になっていました。
今日の理奈のパンティーはごく普通のピンクのパンティーでした。

マジかよ?と驚き、私まで恥ずかしくなってきて、汗が噴き出してきました。


理奈は白いバスローブに着替えてステージに出てきて、不安そうに立っていました。
理奈に縄師が耳元でなにかを言うと、理奈は後ろを向いて、バスローブを脱ぎました…

なんと…理奈はブラジャーをしていませんでした。
バスローブの下は理奈の自前のピンクのパンティー一枚になっていました。


AV男優が理奈の肩を掴んで、前を向かされた理奈は、手を組むように胸を隠していましたが、理奈の前に立った縄師が、すぐに理奈は腕を取って後ろ手に…

理奈の白いオッパイが完全に見えました。店内がすこしざわつきました。
理奈は斜め下を向いたままじっとして動かなくなり、縛られてしまいました。

理奈の生オッパイが…多くの人の前で晒されました…なんだか理奈が私から遠くにいってしまった気分になりました(笑)
確かに今は私のコントロール出来ない場所に理奈はいました。
しかし…どこまでされるつもり?

理奈は自分の彼女、そして今は妻なので、私が言うと、勘違い野郎と言われそうですが…
プロのどんな綺麗な女性が縛られるよりか、スタイルが崩れていても、多少ブスだとしても、素人の女性の方がリアルで興奮すると思いますし、皆は見たいと思っていると思いました。
やはり、さっきまでここに座って、普通に服を着ていた理奈が、ステージに上げられて、オッパイを出されて、顔を真っ赤にして恥じらう姿は、他のお客さんからの注目度は高いようで、さっきまでのショーの時はワイワイガヤガヤとそれぞれが勝手に話をしていましたが、今は店内はステージに注目していて静かに見ていました。

理奈は後ろ手に縛られて、肩から前に回した麻の縄で上半身をギシギシに縛られていきました。
理奈の乳房は付け根を半分くらい潰された感じにされて、絞り出されていきました。
理奈は目を閉じてじっとしていましたが、途中何度か平行感覚がなくなったかのように、よろけて体を支えられました。


理奈に後で聞いた話です…
ステージに上がり、司会者に「ちょっと待ってください…友人に勝手にやると言われてしまって…ごめんなさい…」と言ったそうです。

一度ステージを降りて、店の人と司会者に「形だけでいいので、なんとか…」とお願いされたそうです。
理奈が「どこまでやるんですか?」と聞くと、「基本はお任せですが、出来たらこちらで用意した衣裳に着替えて頂いて、さっきのショーみたいにステージで縛られてもらいたいです…縛りは縄師の先生次第のとこもありますが…NGがあれば先に伝えます」と言われて、何度もお願いします…と言われていたそうです。
ただ、理奈が聞きたかったのは、ステージで男性との直接絡みをさせられるのか…?だったそうで、その後に「ステージでの男女の性器の直接露出はない…」とスタッフから聞いて、男性との絡みはないな…と思っていたそうです。

そしたら「とにかく取り敢えず奥へ…」と、店の奥のスタッフルームみたいな部屋に連れていかれると、そこでは「急いでください…」と言われて、理奈はもうやることになっていたそうで、スタッフが水着やネグリジェ?やベビードールみたいなものを出してきて「どれに着替えますか?」と、どんどん進めていかれたそうです。

理奈は「出された衣装はどれもセンスも悪く、不潔そうでいつクリーニングしたのかもわからず、臭いそうで、着られなかった…」と言って、理奈は仕方なしに「自前の下着だけで…」と言ったそうです。
すると理奈はバスローブを渡されて、シャワルームで着替えてくるように言われたそうです。

最初はブラジャーもしていたらしいのですが、着替えて外に出ると、スタッフから「ブラジャーは出来たら外してくれない…?その方が絶対に綺麗に縛って貰えるから…」と言われたそうです。
理奈が「えっ?直接露出は無いってさっき聞きましたよ?」と言ったら、スタッフから「オッパイは性器ではないですから…(笑)綺麗に縛って貰わないと、その体が勿体ない…皆に見て貰いましようよ。早くブラを外して…こちらで預かるから」みたいなことを強引に言われてしまい、ブラを外してしまった…と言っていました。

私が「普通それで外すかぁ?」と意地悪で言うと、理奈はさすがに言い訳を思いつかなかったようで、理奈は「だって…」と言葉を詰まらせました。

私がさらに「だって…?エロい体とかスタッフからエッチなこと言われて、エッチになって皆に見せたくなったの?」と言うと、理奈は「嫌だったけどそういう雰囲気にもっていかれたの…」と半分キレて言っていました。
図星でした(笑)


ステージでは理奈は手を後ろ手にされ、上半身は胸を強調するように縛られ、ウエストにも縄が掛けられて絞られて、後ろを向かされました。さすがプロの縄師は後ろの縄目も綺麗でした。
後ろを向かされた理奈は上半身を折り曲げられて、パンティーの後ろ側だけをずらして、お尻を出されてしまいました。
縄師が理奈のお尻を平手でかなり強く「パッシッ!」と叩くと、理奈は「きゃっ!」と悲鳴なような声を出しました。
さらに何回か縄師が叩くとら理奈の「きゃっ!」と驚く悲鳴から、「あっ!」となり、最後は「いやっ…」と少し後を引くような余韻を残すようなエッチな声に変わり、腰をくねらすようになってきました。
理奈のお尻は真っ赤になっていました。

理奈はそれまで「痛いことなんてされても絶対に感じない。軽くピチピチ程度なら許せるけど、マジに叩かれたらキレる…」と言っていましたが…


その後は理奈は椅子に座らされました。
縄師に言われてAV男優が理奈に目隠しをすると、さらに理奈の脚を、椅子の肘掛けに上げてしまい、そのまま股を大きく開くように肘掛けに縛っていきました。
理奈は首を振って「ちょっと…だめです…」と言っているようでしたが、脚には力が入っている感じはなく、そのまま皆から見えるように脚を開いて縛られてしまいました。

私は理奈のピンクのパンティーに、もうシミが出来ているのではないかと期待して見ていましたが、残念ながらシミは見えませんでした。
私的には…出来たら、もうシミが出来ていると皆から言われて欲しかったんですが…

縄師が竹の棒を持ってきて、竹の棒でうつむく理奈の顔を上げさせたり、胸が歪むくらい横から強く押したり、大きく脚を拡げた股間のパンティーの上から撫でたりしていました。さすがに竹の棒で叩かれるようなことはありませんでしたが、まるで棒で辱しめるようにされていました。

理奈がかなりエロくなってきているように思えました。
今まで縄を片付けるとか、縄師の手伝いをしていただけのAV男優でしたが、理奈の耳元でなにかを言いました。理奈がなにかに反応すると…
「許可を貰いましたので…」と皆に聞こえるように大きな声で言って、そっと理奈のオッパイを触り始めました。
最初はオッパイの上に手を置くだけのようにしていましたが、理奈の反応を見るかのように徐々に強くオッパイ全体を揉んでいました。
AV男優は「柔らかくて触り心地いいです」とか、「乳首が勃起してきました」などを言って、わざと理奈のオッパイを掴んでブルブル震えるようにしたり、乳首を摘んだりして揉んでいました。
理奈はAV男優がなにかを言う度に、いやっ…と言うように顔を左右に倒しました。

AV男優はこの為にいたのだと思いました。私はこの時には、もしかして、この場で本番まで?と思いました。

AV男優は今度は皆からよく見えるように、理奈の後ろに廻り、後ろから理奈のオッパイを鷲掴みにして持ち上げるように揉んでいました。
理奈は目隠しをされていて、私の位置からは離れていたので、顔の表情はよくわかりませんでしたが、口が半開きになり始めて、感じてしまっているように見えました。
AV男優の手が理奈の胸から下がってきて、パンティーの上から理奈のオマンコを撫でていました。
理奈の口から吐息が漏れてきました。

AV男優がついに理奈のパンティーのウエストの方から中に手を入れました。

AV男優がおやっ?って顔をして、ニヤリとしながら「ジョリジョリしてま〜す(笑)」「皆さん…剃ってます。パイパンです」と言いました。
理奈が今度は本当に口に出して「いや…」と動けない体を暴れて揺らしながら言いました。

理奈のパンティーの中でAV男優の手が動くのが分かりました。
エッチなパンティーではありませんでしたが、それほど大きくないパンティーに手を入れられて動かされて、パンティーの横からは、私の席からも理奈のオマンコのビラビラの外側の黒い大陰唇がはみ出して見えているようでした。多分前の方の席からは、かなりはっきり見えていたかと思います。

理奈の口からついに「くっ…くっ…」と我慢できなくなって漏れてくる喘ぎ声が…
マイク越しではなく、小さな声でしたが、理奈の我慢しても漏れてくる生の喘ぎ声がリアルでエロチックでした。

AV男優は理奈のオマンコを弄りながら「凄いことになってます…」と言いました。

見ているお客さんから「パンティーいらないよ。脱がせろ…」とか、「パイパンオマンコ晒せ〜」と声が掛かっていました。
私は、ついに理奈のオマンコが皆の前で…と思い興奮してきました。

AV男優が「残念ながらそれは駄目だと言われてて…」と言っていました。

理奈が駄目と言ったのか、店が駄目なのか…?
理奈から後から聞いた話だと、店から駄目だと言われていたようです。


ただそれでもAV男優は理奈のパンティーの前の部分を下げて、パイパンの部分の縦の割れ目を見せたり、股間の布を引っ張って、オマンコに食い込ませたり、ついにはパンティーの布を捲っては、何度も理奈のオマンコが見えるようにしていました。

お客さんは、理奈が駄目だと言っていると思い、さらに「よく見えないよ〜理奈ちゃん…パンティー脱がしていいでしょ?」と声が掛かりました…
すると「脱がせ…脱がせ…」のコールが…

AV男優は困ったように、一度ステージを降りて、スタッフとなにかを話をすると、そのまま引っ込んでしまいました。
代わりに司会者がステージに戻ってきて、「これで終わりになります…理奈さん有り難うございます」と言いました。

えっ?なにこの中途半端な終わり方は…と思いました。
他のお客さんからも不満な声が…
この不満が理奈に向けられているようで、理奈が可哀想に思えてきました。
間違いなく理奈なら、この状況ならば、パンティー下ろされても抵抗しないだろうな…と思ったからです(笑)


マスターが、ちょっと前に他の店で摘発されたこともあったから、あまり過激にするとまずいと思って、店側からストップ掛かったんじゃないかな?と言っていました。

理奈が着替えて戻ってくると、理奈は照れ隠しにか、最初は不機嫌な顔をして、ずっといろいろ文句を言って、かなりのペースで酒を飲み始めました。
ただ、他のお客さんに声を掛けられると、恥ずかしそうにですが、やけにフレンドリーに話をし始めました。

一緒に飲もうよ…と数人に声を掛けられていました。


ステージから着替えて戻ってきた理奈は、かなり不機嫌のようでした。
普段あまり飲まない酒をかなりのペースで飲んでいました。
私達には、話し掛けるなオーラを出していましたが、他の男性から声を掛けられているうちに、恥ずかしそうにしながらも、楽しそうに話をしていました。

話し掛けてくる男性の中には、私達を無視するように、「こっちで一緒に飲まない?」と理奈を誘うものや、「理奈ちゃんのオマンコ見たかったなぁ〜」と露骨に言ってくる男性もいて、勝手に理奈の横に座ってくる男性も…

多分、理奈は照れ隠しと、普段飲まない酒でハイテンションになっていたんだと思いますが、一度トイレに行って戻ってくると、理奈は「向こうの席に誘われたから、ちょっと行ってくる…」と言って、知らない男性達の席にいってしまいました。
理奈は男性に囲まれて楽しそうに話をしていました。

私はさすがに…なに勘違いしてるんだよ?この馬鹿女は…調子に乗りすぎだろ…?と思ったのと、その反面、かなりの焼き餅も妬いて、不機嫌になりました。

マスターも「かなり酔っ払っているけど、理奈ちゃん大丈夫?」と心配してくれましたが、私はヤケになって「いいんですよ…ほっとけば…」と言ってしまいました。
そう一度言ってしまった手前、本当は心配で理奈の近くに行きたかったのですが、行くに行けずに、マスターやCさんにもわからないように、普通に話をしながら、理奈が気になってチラチラと見ていました。

理奈が男性と口移しに酒を飲まされていたり、キスをしているのが見えました。かなり盛り上がっていて、理奈は胸も触らせたりしていて、その席の周りにはさらに人が集まってきてしまい、私の席からは理奈が見えなくなってしまいました。

私はその展開にヤキモキしながら我慢していましたが、さすがに私も堪えられなくなってきました。
丁度マスターが「そろそろ店が心配だから、先に帰る…」と言い出しました。
Cさんも「俺も帰る…」と言うので、「俺も帰りたいので、理奈の様子見てきます。ちょっと待ってください…」とマスターとCさんに言って、立ち上がって理奈がいる席の近くにいくと…

理奈が座るテーブルは、男性達が集まって、周りには立っている人までいましたが、その真ん中で、理奈は男性の膝の上に座らされて、服を捲られて胸を揉まれて、既に感じている顔をしていました。
私がもう一歩、人を押し退けて近くに寄ると、さっき理奈のオマンコを見たいと言っていた男に、理奈はまさにパンティーを脱がされているところでした…

脱がされたパンティーはテーブルの上に無造作に置かれ、別の男性がそのパンティーを手にして、股間の部分を開いて「ビショビショだよ…」と言うと、何人かでパンティーを廻して、臭いを嗅いでいる男性も…

理奈はパンティーを脱がされると、膝を抱えられるように開かれて、男性達にオマンコを覗き込まれていました。
「パイパンだよ…」「天然?自分で剃っているの?」など言われながら、オマンコを開いたりされて、ついには指を中に入れられていました。

その理奈の姿を、少し離れて他の男性達の輪の中で一緒に見ていると、後ろから押されたりして、なんだかその男性達と同じ立場になったような気分になり「なんでこの俺が?」ともの凄く屈辱的な気分になりました。
私が社交的な人間ならば、その輪の真ん中に割って入って「どうもどうも…理奈の彼氏です…」と、なんらかのアピールをして、中心となって一緒に遊ぶことも出来たのでしょうが、私の性格ではそんなことも出来ませんでした。
それが出来ない自分に腹が立ったのと、さすがに理奈の節操のなさに腹が立ち、頭がカッとして、私がその時に出来た唯一のアピールとして「理奈…もう帰るからね…」と、声を掛けて、自分の席に戻ってしまいました。

席に戻って、さすが理奈を置いて先に帰る訳にはいかないと思って、マスター達には先に帰って貰うことにして、1人で理奈を待ちました。
かなり長い時間が経ったような気分でしたが、実際には20分くらいして、やっと理奈が戻ってきました。

私が不機嫌になっているのに気付いた理奈は「ごめんなさい…ちょっと酔っ払ってしまった…なかなか離して貰えなくて…(笑)」と言いました。

「調子に乗りすぎだよ。で?なにをされてたの?」と私は言いいました。

理奈は、しめしめ…食い付いてきた…とばかりに、エッチな顔で私の顔を覗き込むようにして「知りたい?」と言ってきました。

私が「当たり前だろ…」と怒って言うと、理奈は私の腕に抱きつくようにしてきて、私の耳元で「オマンコに指を入れられて、逝かされちゃった…オチンチンも何本も舐めさせられたよ…」と囁くような小さな声で私に言いました。

本当かどうかはわかりませんが、理奈は日頃、私にオマンコとか、オチンチン舐めたとか、露骨に言うことはなく、理奈がわざといやらしく言っているのがわかりました。

この時が、理奈は恐らく私と出会ってから、始めて私が見ていないとこで他人のチンコをフェラしたと思うと、嫉妬で怒り狂いたい気持ちと、その反面でかなり興奮してくる私がいました。

さらに理奈は「連絡くれって…こんなの渡されたよ…」と、名刺やメモ用紙を数枚を出しました。そこにはメールのアドレスなどの男の連絡先が書かれていました。

「なんだよ…それ。すぐに捨てろよ!」と言うと、理奈は「あっ!焼き餅妬いてるんだ…(笑)もちろん捨てるよ。興味ないも〜ん」と言って、その場で破って捨てました。

理奈「これでいいでしょ?」

私「…」

理奈「ごめんね…」

私「帰ったらお仕置きだからな…」

理奈「うん。いっぱい虐めていいよ…」

私はまんまと理奈の手口に嵌まって、結局、怒れなくされてしました(笑)


この頃から、理奈は私の目の前でなく、私が見ていない時の方が、さらにエロくなるのでは?
ただ、私の見ていないところでは確認がしようがないな…とジレンマを感じていました。
ただ、今日さらに、私も…その方が興奮するのでは?とも思い始めていました…


私達は理奈の両親の承諾を得て、正式に結婚することが決まり、私は先に2人で住める部屋に引っ越しをしていました。
結果として理奈とほぼ同棲状態となり、理奈はそれに伴い、私と同じ職場の仕事を辞めて、他の会社に転職をしました。

それにより私達は環境が変わり、前ほどはハプニングバーには行けなくなりましたが、それでも、最低でも2週間に一度くらいのペースで、2人で遊びに行っていましたが、前ほど仲良しの人達に会えなくはなっていました。

そんな時、いつも行っているハプニングバーが、ある事情で店舗を移転することになりました。

今までの店舗での最終営業日に、お別れイベントが開催されることになりました。
当然、私達も絶対に行こうと言っていましたが…
残念ながらその日に私が関西方面に出張となり、お別れイベントに行けないことに…

理奈は久しぶりに会える人も来るから、お別れイベントに1人で行ってもいい?…と言ってきました。

私が1人で行かせるのを渋ると、理奈は「大丈夫だよ。話をするだけでなにもしないから…(笑)お願い。いいでしょ?」と言ってきました。
私は、どこかに裏切られることを期待をする…という、複雑な心境のまま、「なにもしないと約束するのならば…」と許可をしました。

私には個別に連絡が出来る何人かの常連男性もいますし、マスターや店の人とも仲良しになっていたので、彼らから情報も得ることも出来て、多少の隠し事はあったとしても、理奈が誰かとエッチをしたならば、私に隠すことは不可能でした。

当日は、理奈は男性から誘われたり、多少お触りなどをされて、コスプレなどには着替えたみたいです。
私がいないのを面白がって、理奈を口説いてプレーに持ち込もうとする男性もいたそうですが、理奈は「彼(私)に怒られるから…」と断って、それ以上はエッチなことはなにもしませんでした。

ただ、私は…
当日の出張先のビジネスホテルの部屋の私の心境は…たまったもんではありませんでした。

理奈から途中で何度かメールが来ましたが、次にまた理奈からメールが来るのを、食事もしないでひたすらホテルの部屋で携帯を握りしめて待っていました。
その間も私のチンコはずっと勃起していて、メールが少し間隔が空くと、もしかして?今…理奈が他の男性に辱しめられているかも?と妄想をして、恥ずかしながら…オナニーをしてしまいました。
これは今でも理奈には内緒です(笑)

ハプニングバーは移転をして新店舗となり、オープニングイベントには2人で行きました。
理奈は前回我慢した?分を取り戻すように、複数の男性とエッチをしていました(笑)
私はそれを見ながら、新しいお店の少し広くなったバーカウンターで、マスターやCさん達から、お別れイベントの日の出来事を聞いたりしていました。

私はその話の流れで…当日の私のホテルでの夜の私の心境の話をしました。
マスターやCさんには笑われて、マスターからは「そこまで言うなら、もう理奈ちゃんを1人で来させてプレーさせてみたら?危険なことがあったら、必ず俺が守るし…」と言われました。
私は「ん〜それは…妄想だからいいんであって…実際には無理ですよ」と言っていました。

Cさんと2人でさらに話をすると、「ここは直さん自身も楽しむ空間だから、ここで自分がいない時に、りーちゃん(理奈)に他の男性とエッチされるのが嫌なのでは?」と、Cさんに言われました。

私「え?ここだと嫌?」

Cさん「そう。ここで自分が知っている男性と、りーちゃんがエッチしたりして楽しむと、嫉妬だけでなく、仲間外れにされた気分にもなるのでは?」

私「確かにあるかも?」

Cさん「じゃあ〜ここじゃなくて、他で直さんが知らない男とプレーさせてみれば?」

私「え〜?俺がいないとこで、知らない男と?そんなんで理奈をプレーさせたら、リスクある過ぎるし、理奈も嫌がるよ…現実性がない」

Cさんが「ならば…」と私に話をしてきたのは、Cさんのエロ友達で、SMサークルを主催している人がいて、月に1回程度集まっているらしく、そこに行かせて理奈にプレーさせたらどうか?でした。

そこならCさんも何度も行ったこともあり、知り合いで安心だし、必要ならCさんも理奈と一緒に行ってくれるとの事でした。

私は興味はありましたが…断るつもりで「SMサークルなんて理奈が不安がって1人ではいきたがらないよ…」と理奈のせいにして言いました。

するとCさんが「俺からりーちゃんに、知り合いのサークルで緊縛のモデルが足りないから、モデルになってくれない?と、頼んでみてもいい?」と聞いてきました。

私「Cさんが?」

Cさん「うん。本当に知り合いから、誰かいない?って言われているから、頼もうかと思っていたんだよ。それで、もしOKならば、日にちを決めて、直さんには出張に行って貰らうことに…(笑)嫌なら直さんも一緒でもいいけどね…(笑)」と言ってきました。

プレーが終わって、他の男性達とまったりと半裸で話をしていた理奈を呼んで、Cさんは理奈に緊縛モデルの話をしました。

理奈は「無理…スタイルよくないし…」と断っていました。
Cさんが「数人のプライベートなサークルだし、実際のプレーじゃなくて、形だけ縛られるだけでいいから…人がいなくて困っているんだよ…お願い。」と何度も頼み、私からも「やってあげれば?(笑)」と背中を押すと、理奈はやっと「形だけならば…」と承諾をしました。

ただ、理奈も後で、「形だけで終わる訳がないし…」と自分でも言っていましたので、ある程度は覚悟は出来ていたと思います。


後は日にちを決めて、私が当日、どうするかを決めるだけになりました…

Cさんから連絡があり、日程は2週間後の金曜の夜に、都内の某ホテルとなりました。

私は当日、理奈を1人でいかすか、私も一緒にいくかで悩んでいました。

Cさんから、心配なら主催者から私に電話をさせるから、そこで話をして決めれば?と言われました。

Cさんの電話を切ると、すぐに主催者のタクと名乗る男性から電話がありました。
電話の声は落ち着いた感じで、私より年上に思えました。(実際に上でした)
Cさんは私より年下で、Cさんのエロ仲間だと聞いていたので、主催者も若い人かと思っていましたので、最初は戸惑いましたが、安心して話をすることが出来ました。

タクさんは、Cさんから、私と理奈の関係や、今回、私が悩んでいることも聞いていました。
タクさんと話をしていると、タクさんは私と同じような立場の人から、奥さんを預かって代理調教などをした経験もあるとのことで、私の気持ちは理解できると言って、こう私に言いました。
「もし代理調教を誰かに頼むのであれば、ぜひ私に任せて欲しい…ただ、私の主催するサークルはSM好きの集まりなので、正直に言えば、理奈さんが嫌がるようなこともしますし、させます。ただし、私達は犯罪集団ではないですし、逆にトラブルに巻き込まれたくないので、厳しいルールも決めてお願いしています」

私はタクさんが言っていることは理解できましたが、「代理調教」って言葉に引っ掛かりました。
私は代理調教を誰かに頼む…という気持ちは一切ありませんでした。

ただ、タクさんと話をしているうちに、私がやろうとしていることは、結局は代理調教の依頼なのかな?と思ってきてしまい、タクさんのペースに…

話しはプレーの内容になり、私や理奈の過去のプレーや性癖を聞かれて、そこからNG事項の話しになりました。
私が「避妊は必ず…」と言って、さらに「スカトロ系に…え〜と…」とNG事項を追加をしようとすると、タクさんは言葉を遮るようにこう言いました。
「直人さん…心配するお気持ちや、理奈さんを思いやる気持ちは分かりますが、直人さんがNG事項を細かく決めてしまうと、結局はいつもと同じになってしまいますよ?それで良ければ私達は従いますが…ただ、今回、直人さんは自分がいない時に理奈さんがどうなるのか…を知りたくて計画してるんですよね?ならば制限をつけてしまうと意味がなくなり、結局は満足できませんよ?私に任せて貰えないでしょうか?」

私はNG事項については、理奈の反応を見ながらってことで、お任せにしました。

さらに…「もちろん中出しなどのモラルに反することはしませんが…我々の年齢層がそれなりに高いのと、相互の刺激の為に、生の挿入は認めて貰えないでしょうか?」と言ってきました。
ちなみに病気についてはメンバー全員が検診済みですと言っていました。

私「えっ?生挿入…ですか…」

タクさん「はい。そうです。私の経験上、私達は当然ですが、直人さんや、多分理奈さんも、全然精神的に興奮度が違いますよ。勿論、理奈さんが強い拒否があるようならばしません」

確かにそう聞いただけで勃起してきました。
ただ生挿入の件は保留にして貰いました。

結局、1時間近くもタクさんと話をしてしまいました。
私はタクさんに相談するというよりは、タクさんのペースに嵌まり、理奈を1人で行かす前提で話を進めてしまいました。


Cさんから紹介をされたSMサークルの主催者のタクさんと電話で話をして、相談するというよりは、タクさんのペースに嵌まり、理奈を1人で行かす前提で話を進めてしまいました。

それをCさんに報告をすると、Cさんは「後は、直さんが行けないと言った時に、りーちゃんも行かないと言わなくしないとだね…」と言われました。

私とCさんは打ち合わせをして、私が行けないと言った時に、理奈も行かないと言い出すのを避ける為に、当日はCさんと待ち合わせをして一緒に行くことにして、私がいなくても理奈をCさんが連れて行く…という形にしました。
そして待ち合わせの打合せも、Cさんから理奈に直接連絡をして貰うことにしました。

すると…さっそく翌日、理奈から「今日、私のところにCさんから電話きたよ。待ち合わせの場所を決めておいたよ…」と言われました。

私は「その件なんだけど…ゴメン。俺、その日は朝から出張になっちゃったよ。かなり遅くなるか、帰ってこれないかも?中止に出来ないかな?」と演技をしました。

理奈「えっ?出張ずらせないの?今更中止になんて私から言えないよ。直さんから電話してよね」

まさか、私に電話して…と言われるとは思っていなかったので、焦りましたが、私は理奈の前でCさんに電話をして、「実は…」とCさんに話を始めました。
Cさんも事態を理解してくれたようで、ふざけなからも、私の演技に付き合ってくれました。

私はわざとらしく「それは困った…う〜ん…理奈と相談する」と言って電話を切りました。

理奈「なんだって?」

私「女性って理奈だけらしくて、理奈が来ないと成り立たなくなっちゃうんだって…もうホテルの部屋も予約してて、キャンセル料も掛かちゃうから、困るって…」

理奈「そうなんだ…」

私「仕方ない…ホテルのキャンセル料を負担して、別の日にして貰おうよ」

理奈「えっ?スウィートルームだって言ってたよ。キャンセル料って、いくらなの?勿体ないよ…」

私「スウィートだとすると、キャンセルで半分としても、5万とかになるのかな?」

理奈「そんなに?いいよ。1人で行ってくるよ。ちゃっちゃっ…と形だけ縛られてすぐ帰ってくるから…」

私「ゴメンね…そうしてくれる。俺も早く帰れたら遅れていくよ」


理奈「来なくて大丈夫だよ。直さんが帰ってくるのを、そこで待っているのも嫌だし…終わったらすぐに帰りたいから」


ついに嘘をついて理奈を1人で行かすことに成功しました。
でも、理奈は私がいないとこでプレーをするのは、私が嫌がると思っているので、この時の理奈の反応は、本当にさっさっと顔だけだして、すぐに帰ってきてしまうような気もしました。それはそれで私としては、まだ嬉しいことでもあるので、アリですが、他の人には申し訳ないことになってしまいます。


3日前の夜に、Cさん、タクさんと会うことにして、一緒に飲みながら打ち合わせをしました。

タクさんは私に名刺をくれました。小さな会社を経営している社長さんで、年齢は53歳と言っていましたが、見た目は若く、浅黒い顔に口髭、短髪、ガッチリとした体にスーツ姿で、バブル時代の遊び人風でした。おそらく、理奈のタイプの男性だと思いました。

当日は男性がタクさんとCさん以外に3人の合計5人に、理奈となるようです。
他の3人も一番若い人で40歳で、残りの2名も40代後半と、50代の男性だそうです。
皆さん既婚者で社会的な地位もある方らしく、かなりの変態ばかりですが、普段は真面目な人なので安心してください…と言われました。

実は理奈の写真(緊縛された姿)は、Cさん経由でタクさんのところにいっていて、タクさんからこんなことを言われました。
「実は今回の件で理奈さんの写真と趣向をサークルのメンバーに送って、参加者を募集したのですが、過去にないほど反響が高かったですよ。 参加希望が多くてメンバー絞るのが大変だったんです。なので今回参加する人はかなり理奈さんに期待して、熱いですよ(笑)特に40代後半の人なんて、今は仕事で香港にいるのに、この為にわざわざ飛行機で帰ってくるほど、理奈さんを気に入ってますから…(笑)」

この話がどこまで本当かはわかりませんが、ここまで言われて、理奈を誉められれば、私は気分がよくなります。
タクさんは人をよい気分にさせるのが上手な人だと思え、理奈に対しても、上手くやって貰えると思いました。
他のメンバーの人はわかりませんが、タクさんは、このワイルドのルックスに清潔感もあり、優しく説得力がある話し方で、理奈は落ちると思いました。
なによりタクさんは声がよかったです。声フェチでもある理奈は、あの説得力があるこの声で命令されたら、なんでも言うことを聞きそうに思えました。

プレー中の報告は、Cさんやタクさんもメールしてくれるとの事でした。
基本的に理奈やメンバーのプライバシー保護の為に、写真撮影は禁止だそうですが、サークルメンバー用のホームページ内に、調教プレーの公開ページがあり、そこに理奈を載せてよければ、流失防止にタクさんだけがカメラでプレーシーンを数枚撮影する…とのことでした。

タクさんが「プレー内容をメンバーページで公開してもいいですか?」と聞いてきました。

私「私も見たいのでお願いします」

タクさん「理奈さんの画像にはモザイクは必要ですか?一応パスワード制でメンバーのみしか見られないようにしていますし、システムでコピーも出来ないようにロックしています。直人さんには後でパスワードお教えします」

私「ならば、お任せします」

タクさん「保留になっていた生挿入の件はどうしますか?」

私「理奈がそれでいいと言ったら、生で構いません。ピルも飲まして行かせますが、一応、念の為に射精は外出しにして貰いたいです」

タクさん「ピルを飲んでいるのであれば…もし直人さんさえよければ、理奈さんが我々に中出しまで望むかどうかを、やってみますか?」

私「…そうですね。やってみてください」

タクさん「ただし、理奈さんが望んだ場合、中出しでも構いませんか?そうでないと確認出来ないのですが?」

私「ですよね…う〜ん…そうなったら…たっぷり中出ししてやってください…(笑)でも、実は私は理奈に今まで中出ししたことないんですけどね…皆さんに先にやられたら、めちゃくちゃ嫉妬しますけどね(笑)」

私は男性3人で理奈を辱しめ屈辱をする打ち合わせをしていることで、既に興奮してきていました。結果、その場の勢いみたいなとこもあり、まさかの中出しまで認めてしまいました。
自分でも驚いていました。あのCさんさえ、大丈夫?後で後悔しない?と言っていました。

確かに後悔するかも?とも思いましたが、既にこの1週間、私の興奮度は暴走状態になっていて、もうこの気持ちは止めることが出来ませんでした。

そして、私は理奈には泊まりになると言っておいて、当日は最終の新幹線に乗れた…ということにして、内緒で後から行くことにしました。

前日の夜に、私は行きもしない出張の準備をしながら、理奈に「明日頼むね…ところで、明日は何を着ていくの?」と言いました。

理奈はいたずらっ子みたいな顔をして「気になるんだ?」と言いました。

私「そりゃ気になるでしょ?」

理奈「エッチ系?清楚系?どっちがいい?」
と言いながら理奈は楽しそうに服を出して選んでいました。

理奈はこれでいい?と出してきたのは、少し前に私が勧めて、理奈が「こんなのいつ着るの?」と文句を言いながら買った、一歩間違えるとキャバ嬢風になる
グレー系のノーカラーのシャネルスーツ風ジャケットに、ミニスカートのスーツでした。

私「おっ?それ着ていく?」

理奈「だって、こんな時しか着る時ないから…(笑)」
私「いいんじゃない?どうせならノーパンにしたら?」

理奈「馬鹿じゃない?そんなことして行ったら、期待してると思われて、やられちゃうよ?いいの?(笑)Cさんから聞いたけど、みんな私のこと気に入っているらしいよ…聞いてる?」

さっそくCさんはタクさんとの時の話を理奈にしていたようです。

私「聞いてるよ。いいよ…理奈がその気になったらね」

理奈「えっ?マジに言ってるの?その気になんてならないよ…なに怒ってるの?」

理奈は私が怒ってヤケになっていると思ったようです。
私が機嫌が悪いと思われると、明日に影響すると思っい、私は明るく言いました。

「だって…駄目だって言っても、理奈が一度スイッチ入ったら止まらなくなるの知ってるもん…(笑)」

理奈「あっはは(笑)バレてた?」

理奈は冗談っぽくですが、否定をしませんでした…

ただ、これで明日は、スイッチ入れられちゃったから、仕方なかった…と理奈が言い訳を出来ることを作ってあげることが出来ました。

私は理奈を抱き寄せて、エッチをしようとしましたが、理奈が「明日早いんでしょ?お風呂に入ってくるから先に寝てて…」と言われて、逃げられてしまいました。

さて、次はやっと当日です(笑)

翌日は金曜日…通常出勤ですが、出張だと嘘をついていたので、いつもより早くに家を出ることに…
こういう時の早起きは苦になりませんね(笑)

外はまだ暗く、理奈はまだ寝ていました。
壁には今日着ていく予定のかなりミニのスーツが掛かっていて、生々しかったです(笑)

これで会社にもいくつもり?持っていって着替えるのかな?なんて思って気になりましたが、やはり嘘をついている後ろめたさや、罪悪感もあり、理奈が寝ているうちに家を出たい…という気持ちがあり、理奈を起こさなないように、そっと家を出ました。

今日のホテルの集合時間は、タクさんが早めにチェックインして、後の人は適当に来れる人から…となっていて、理奈は仕事帰りにCさんと待ち合わせをして、軽く食事をして、ホテルには7時過ぎ頃に着く予定にしているみたいでした。

職場には行きましたが、その日はまるで仕事にならなく、私は午後から体調が悪いと言って、早退することにしました。
嘘ばかりついていました(笑)

会社を出て、私はネットカフェに行きました。個室の部屋に入り、理奈にメールをして、職場にあの服を着ていったのかを聞きました。

理奈から返信がきました。「悩んだんだけど、着替えるの面倒だからそのまま着て来た…」

私はそんなメールだけでも…職場にあのスーツ?あのミニスカートで理奈は職場の男達にエロ視線を浴びてるのでは…と妄想を爆発させていました。

すぐに「職場で男性からエロい視線で見られたり、セクハラされてない?」とメールをすると…

「エロジジイ!うちは制服ですから…残念!(笑)」と、メールが帰ってきました。
確かに制服あるって聞いてました(笑)

ただ、その後の何度かのメールのやり取りで、理奈はこんなことも書いていました。

「駅で電車を待っている時に(ミニスカの脚)をガン見してくる男がいて、久しぶりに痴漢されるかと思った…」

期待したの?とメールすると…

「期待なんかしないけど、Tバック穿いてきたから、お尻触られて、ノーパンだと思われたどうしよう?と意識はしちゃったかな…?(笑)」と返ってきました。

理奈は朝から男性の視線を意識して、視線を感じて、また、痴漢されることも意識していたことが分かりました。
また、理奈は仕事の時は、Tバックは食い込むから嫌だと言って、なにかのイベントでもないと、仕事にはTバックを穿いて行かないのですが、今日はTバックを穿いていました。
なんだかんだ言っても、理奈も今日の夜のことは、エロイベントだと思っていると思いました。

理奈は私がメールを何度も送るので、仕事大丈夫なの?と不審に思ってきたので、そろそろヤバいと思い、理奈にメールをするのを止めて、Cさんにメールをしました。

Cさんから返信がないので、ネットカフェのパソコンでタクさんの主催しているSMサークルのホームページを開いてみました。

当時の自宅のパソコンだと理奈がいるとゆっくり見ることが出来ない環境でしたので、今日初めて開いて見てみました。

そこにはイベント告知があり、今日の日付で「経験浅の30代素人人妻の公開調教会開催のお知らせ」とありました。
まだ人妻ではないけど、すぐに理奈のことだと分かりました…私の心拍数は一気に上がり、フル勃起に…
(こんなことだけで、フル勃起する気持ち…ご解できますでしょうか?)

小刻みに震える手で詳細をクリックすると、会員用ページとなり、タクさんから聞いていた暗証番号でログインすると…
そこには私が撮影した緊縛姿の理奈の画像がありました。
理奈の顔にはモザイクが入っていましたが、参加希望者にはモザイクなしをメールで送る…とありました。
確かにこれだとモザイクの下の素顔が気になって、参加を希望者が多い訳だと思いました。
詳細はこんな感じで書かれていました。

30代のまだ可愛らしく、スタイル抜群の人妻のご主人より、代理調教の依頼が入りました。◯月◯日に都内ホテルにて公開調教を開催します。
多少の経験はあるようですが、まだ経験浅との事ですが、従順な奴隷になるように数名で厳しく躾をして欲しいとの事です。
参加男性はS男性のみで3〜5名ほどを予定しています。

誇大広告?で訴えられそうですが…私が書いたことではありませんので、お許しください(笑)

従順な奴隷になるように厳しく躾を…なんて、頼んだ覚えもなく、苦笑しました(笑)

さらに過去のプレー公開のページを見ると、2年くらい前までは頻繁にアップされていましたが、ここ1年では2回しかアップされていなく、直近はメンバーの彼女?奴隷?で、その前はネットから応募してきた女性でした。
この時の画像を見る限り、こういったらなんなんですが、よく画像のアップ認めたな?って感じの、バストよりウエストが太いような女性だったり、逆に鶏ガラみたいな貧相な身体の女性でした…
(失礼だと思いましたが、その時の私のあくまでも個人的な素直な感想ですし、もうそのサークル自体もホームページも消滅していますので、そのままストレートに書きます。)

これでは確かにタクさんが言うように、希望者が過去になく多かった…と言うのも、本当かも?と思ってしまいました。勿論、身内の贔屓目…です。ご勘弁ください。

そんなことをしていると、Cさんから電話が掛かってきました。
部屋での携帯利用が禁止をされていたので、急いで階段スペースに移動して、Cさんに掛け直しました。

Cさんはシャワーを浴びてもうすぐ家をでるとこだと言うので、私は「Cさんは理奈の付き添いで、俺への報告係りなんだから、シャワーを浴びる必要なんてないじゃん…(笑)」と言いました。
私は冗談のつもりでしたが、実際にCさんはハプバーでも理奈とは最初に数回だけで、後は理奈とは直接プレーをすることもなかったので、今回も当然そうなると思っていました。

しかしCさんは「今回は久しぶりにプレーさせて貰うつもり。りーちゃんに拒否されなければね…(笑)」と言いました。

私「えっ!本気?理奈には女としてエロ的興味ないのかと思ってたから…」

Cさん「いつもりーちゃんとは冗談を言い合って、ふざけあっているから、あの店では今更…って感じになっちゃったけどね。でも前から言っているけど、りーちゃんに(M女としての)ポテンシャルの高さを感じているし、俺だってS男子としてりーちゃん調教したいと思って見てますよ。だから、今回はチャンスかな?って(笑)直さんが抵抗あるなら遠慮するけどね」

もの凄く複雑な気持ちでした。まさか私が一番仲良くしているCさんが、理奈に対して、そう思っていたなんて…
裏切られたとか、嫌な気持ちとかではなく、ただ、そんなことをCさんが思っていると、考えもしなかった自分に対してと、今までそんな意識なしでCさんと接してきたので、もしかすると、かなり失礼なことや、発言をしてきていたかも?と思いました。

私は正直、仲良しのCさんが…私のいないとこで?って思う気持ちはありましたが、Cさんに申し訳ない気持ちもあり「俺は抵抗はないよ…その方が理奈も安心出来て、プレーに抵抗なく入る気がする。たぶん…」と言いました。

最後のたぶんは、理奈も私と同じように、仲良しのCさんがいつもと違う…と戸惑ったり、照れて冗談にしようとするかもしれないと思ったからです。
私の気持ちは隠しましたが、理奈の不安要素はCさんに伝えました。

するとCさんはこう言いました…
「その可能性高いよね…俺にも照れがあるし。なんで、逆に今日はホテルに行く前の2人のうちに、りーちゃんのMスイッチ入れてみようと思っている…それで入らなければ諦めて、今日が台無しにならないように大人しくしてます(笑)いいですか?」

どうやって理奈のスイッチを入れようと?と聞きたかったのですが、今日のCさんには気軽には聞けない雰囲気でした。
Cさんは、マメにメールで報告する…と言うので、諦めてその報告で聞くことにしました。

私はこのままネットカフェにいることにしました。ここからだと今日のホテルに30分も掛からない距離でした。

落ち着かない時間が過ぎ…理奈から「これから会社でる…」「待ち合わせ場所について、Cさんと合流した…」と短いメールが来ました。私はメール返信を我慢していました。
同時期にCさんから「りーちゃんと会えた…超エロ(笑)」とメールが来ました。

Cさんには「理奈を頼みます。報告いっぱいヨロシク!」と震える手で送信ボタンを押して、いよいよだ…と思い、大きくため息をつきました。

理奈には、30分くらい我慢してから、「気を付けてね。早く帰ってきてね。なんかトラブルあればメールして…」とメールを送りました。
しかし、なが〜い30分でした(笑)

しかし、理奈からは返信がなく、「なにやってるんだよ…」と怒りが沸いてきた頃にメールが…よしよしと携帯を手にすると…
メールは理奈からでなく、Cさんからでした。

「いま、理奈がトイレに下着を外しに行きました。またメールします」
とだけメールに書いてありました。

えっ?え〜?もうそうなってるの?理奈が素直にあのスカートでノーパンになるってことは、もうスイッチが入れられている?と思いました。
それと、Cさんが、りーちゃんでなく、理奈に変わっていて、Cさんのメールが敬語になっていました。本気度が伺えました。
Cさんは普段は理奈をりーちゃんと呼び、私に対しては、敬語とため口のチャンポンでした。

私はすぐにCさんに「もう理奈のスイッチ入ったの?どんな感じ?」とメールをしました。

暫く待つとCさんからのメール返信が…

私の返信は無視をされて、「ノーパンで足を開いています」とあり、写真が添付されていました。
画像を開くと、暗くてピンボケで、最初はよくわかりませんでしたが、よく見ると、理奈のスカートの生地と太ももが分かりました。オマンコまではわかりませんでしたが、どうやらテーブルの下で理奈の足を開かせて写真を撮ったようです。

さらにもう一通Cさんからメールが来ました。
それには「理奈は完全にスイッチが入り、今日はなんでも男の言うことを聞く、性の奴隷になりますと言っています」と書いてあり、もう2枚の写真がありました。
その写真は、今度は下をうつ向いていますが、はっきり理奈だとわかり、居酒屋みたいな場所で、後ろには他のお客さんもすぐ近くに写っているところで、スーツの上着を脱いで、胸を張るように白のブラウスに乳首を透けさせている写真と、もう一枚は、切ないような不安のような理奈がするM顔のカメラ目線で、テーブルの上に膝をついて、ブラウスのボタンを外して、ノーブラの乳房を出していて、片方の乳首には割り箸が半分くらいの位置で挟んでありました。

これって2人で俺を騙しているのではないかと疑うほどでした。

その後に何度かCさんに状況教えて…とメールしましたが、返信はなくなりました。
7時半くらいになって、今度は理奈からメールが来ました。
「Cさんと食事して、今ホテルに着きました。あまりメール出来ないかもしれないけど、心配しなくて大丈夫だよ!」と、下着を外したことには触れずに、普通の感じでメールが来ました。
そりゃメール出来ないわな…と思いました。


理奈は居酒屋だと思われる場所で、Cさんの言われるがままに、トイレで下着のブラとパンティーを外していました。

周りには他のお客さんがいると思われる席で、上着を脱いで胸を張るように言われ、乳首を透けさせ、ノーパンのミニスカートの足を開いたり、ブラウスのボタンを外して乳首には割り箸を挟んだまま、M顔で写真を撮られていました。
そしてその画像が私にメールで届きました。

Cさんに後から聞きましたが、まだ時間が早く居酒屋は空いていたそうですが、隣の席のサラリーマンが、Cさんと理奈の異様な雰囲気や、不審な動きを察知して、こそこそ話をしながら、チラチラ理奈を見ていたそうです。理奈も見られていることに気づいて、真っ赤な顔をしてうつ向いて、恥ずかしそうにしていたそうです。

考えてみれば…確かに最近の私達とCさんの関係では、すっかりそんな雰囲気はなくなりましたが、初めてハプバーに行った時、理奈はCさんに縛られていて、理奈はCさんに対して、Sのオーラを強く感じる…と言っていたのを思い出しました。
理奈のM性からくる直感だったと思います。
そんなCさんから理奈はM女扱いされて、スイッチが入ってCさんの言いなりM女にされてしまったようです。

Cさんは、今回の企んだ計画や、私の急の出張が嘘なことなど、主要なことは隠したままでしたが、私に今日は理奈をM女扱いしていいか?と聞いて、私の許可は取った…と理奈に会ってすぐに言ったそうです。

理奈はやはり最初は本気にしなかったようで、「じゃあ〜直さんにCさんに調教されてるぅ〜と、メールしちゃう?(笑)」とか冗談を言っていたそうです。

Cさんが「冗談ではなく、今日は本気だよ…今日は理奈をM女にして、奴隷として、他の男の前で裸体を晒させたいんだよ…」と言うと、理奈は急にオドオドして、顔から笑顔が消えて、Cさんと目線を合わせなくなったそうです。
Cさんが理奈の頭を撫でて「いいね?」と言うと、理奈は暫く考え、「なんで?」と聞いたそうです。
Cさんは、「初めて会った時からそうしたかったから…」と言うと、理奈はやっと小さな声で「はい…」と言ったとの事でした。
そして理奈は「奴隷には下着なんていらないよね?」とCさんから言われ、自ら立ち上がってトイレで下着を外して戻ってきて…あの画像のシーンとなったようです。

Cさんは、理奈に「本当は直さんいないのをいいことに、朝から期待してそんなエロい格好で来たんだろ?」と言うと、理奈はM女に成りきっただけか、本心かは分かりませんが…「はい。期待していました」と言ったそうです。
Cさんが「いつから?」と聞くと、理奈は「ここ数日です」と答えたそうです。
さらに理奈はCさんから、「今日複数の男から調教されるのを期待して、オナニーしてたのでは?と聞かれて、「はい。オナニーしました…」と白状したそうです。理奈が後から、これは直人さんに言わないで…とCさんに釘を刺したことで、本当にしたと思いました。

そして理奈はCさんから「期待してオナニーまでしてたなんて、理奈は本当のM女なんだね。期待通りになるようにお願いしなさい…」と言われて、理奈は「今日は朝まで男達の性処理女として、理奈を使ってください」と、何度も周りに聞こえそうな声で言わされたそうです。

この間、理奈からは「直さんに怒られる…」とか「直さんとなにもしないと約束したから…」など、私のことは理奈の口からは、なにも出てこなかったよ…とCさんは笑いながら言っていました。


画像が送られてきた後は、メールが来なくなり、どうなってるんだよ?とイライラして待っていると、7時半くらいになった頃に、今度は理奈からメールが来ました。

「Cさんと食事して、今ホテルに着いた。あまりメール出来ないかもしれないけど、心配しなくて大丈夫だよ!」

おいおい…下着を外したことには触れずに、普通の感じでメールが来ました。
私は携帯で先ほどCさんから送られてきた理奈の画像をもう一度見て、そりゃこうなっていたらメールなんて出来ないわな…と思わず独り言を言いました。

居酒屋から、ホテルへ移動したようでした。
この移動の間も、理奈はきっと、いやらしい命令をされていたんだろうな…と思っていました。

やはり思った通り、後でCさんと理奈から聞いた話では、居酒屋を出て、タクシーでホテルまで移動したそうですが、車内ではCさんの命令で、理奈は自分でブラウスのボタンを一番下まで外し、脚を開かされたりもしたそうです。

途中、Cさんがブラウスの中に手を入れて、理奈の乳首を摘んで、引っ張るようにすると、理奈は最初に一度だけ「くっ…」と悲鳴をあげそうになるのを我慢して、その後は無言で顔を歪ませて堪えていたそうです。
この話を聞いた時に、私はCさんに「こういう苦痛系のプレーは、俺自身もあまり興味がなくて、理奈も嫌がるし、痛いのなんて絶対に感じない…なんて言ってたから、軽くお尻を叩く程度しかやったことなかった。実際として理奈の反応は?」と聞きました。

Cさんは「りーちゃんのタイプは体に傷みを与えて感じさせるのはまだ無理だと思うけど、こんなことをされても、服従しなければならない自分に対し、精神的な屈辱で性的興奮して感じていたと思う。体をヒクヒクさせて顔を歪ませて堪える姿が可愛かったよ…」と言われてしまいました。

ホテルに着くと、Cさんがロビーでタクさんに電話をして、部屋の番号を聞いて部屋に向かったそうです。
部屋には、今日の参加者の一番若い人40歳のしんちゃん。40代後半の香港から帰ってきたアキラさん。50代の石川さんも、理奈達が到着して直ぐに来たそうです。

タクさんから私にメールが来ました。
「今、理奈さん無事に来てくれました。有り難うございます。理奈さんは想像していた以上、素晴らしい女性でした。他の男性も大喜びでテンション高めで、今、理奈さんと話をしています。ちなみに他のメンバーに承認を取り、ホームページ用のデジカメ画像以外に、直人さんに報告用の画像を、携帯電話のカメラで撮影する許可を貰いました。」と、ホテルの部屋でソファーに座って、他の男性と話をしている理奈の画面が添付してありました。

今日のCさんはSモードになっているので、あまり頼りにならなく、報告メールなんて期待できそうもなく、こちらからのメールも、しにくくて困っていたので、このメールでタクさんが頼みの綱だと思いました。
私は直ぐにタクさんにメールを返信して、夕方からこれまでのCさんのことを書いて、なるべくタクさんから細かく報告をして貰えるように頼みました。

タクさんから「了解しました。任せてください。Cさん…仕方ないですね(笑)でもCさんの気持ちはよくわかりますよ。こんな理奈さんを前に、ずっとお預けくらっていたなんて…そりゃ我慢出来なくなります(笑)理奈さんは既にCさんに悪戯されてきたんですね。どうりで妖艶だと思いました。ノーブラノーパンで来た女性は初めてです。まだ他の男性には内緒にしてますが、知った時には驚き、さぞ喜ぶことでしょう。楽しい夜になりそうです。直人さんも期待していてください」と返信がありました。

私は「有り難うございます。私への報告でタクさんもお預けくらわないように…(笑)メールは適当にお願いします」とメールしました。

すると、本当に適当にされたのか(笑)30分してもメールがありませんでした。

待ってる方の30分は長いですが、向こうの30分なんて、あっという間ですからね…今考えれば仕方ないことです。

私はこの間、待ちきれずにタクさんに何度もメールしてしまいました。
「理奈はエロい顔をしていますか?顔が見えるような写真お願いします」
「理奈はすぐにいやらしい臭いをさせますが、今はいやらしい臭いしていませんか?嗅いじゃてください」
とか、今書くと恥ずかしくなるような、アホな内容のメールをしていました。

やっとタクさんからメールが…
文章はなく画像だけが来ました。

1枚目
先ほどより近くで撮影した、理奈が男性と話す姿でした。理奈の表情がわかりました。理奈は少し緊張したような顔に見えました。
周りの男性達はすでにシャワーを浴びているようで、上半身裸にバスタオルや、下着姿になってリラックスしているように見えました。やはり体に年齢は感じる裸でした。

2枚目
理奈のアップでした。カメラ目線で理奈は照れたように笑っていました。
ん?私は気付きました。理奈の首には真っ赤な首輪が…

3枚目
男性がソファーに座る中、真ん中にあったテーブルが移動されて、テーブルのあった位置に理奈が後ろ姿で立っていました。立たされている?

なにも説明がないのが悩ましかったです。想像が膨らみます。

遅れてタクさんからメールが来ました。
「首輪は私からのプレゼントです。理奈さんはすぐにその場でしてくれました。私の趣味が革細工なので、手作りでペットの名前入りです。[理奈]って入っています(笑)
理奈さんがシャワーを浴びたいと言っていますが、折角のノーブラノーパンが、サブライズにならなくなり勿体ないし、理奈さんのいやらしい臭いも嗅ぎたいので、シャワーを浴びさせないまま、脚を見せて…と立たせました」と書いてありました。

「いよいよですね…」とメールすると、今度はすぐに返信がありました。

「もう始まってます(笑)
Cさんにスカート捲るように言われて、理奈さんがスカートを捲るとノーパンだと分かって大騒ぎです(笑)理奈さん、綺麗に剃ってパイパンにしているんですね。驚きました。聞いていた以上にM度が高いですね。部屋の中は理奈さんの淫乱臭が充満しています。確かに男を引き寄せるフェロモン入ってますね。年甲斐もなく既に勃起してます(笑)」

これを読んだ途端、私は…えっ?パイパン?ちょっと待って〜
ここ数ヵ月、理奈は急に病気になった時とか、温泉に友達と行くのに困るから、と言って、陰毛を剃っていなく、まだ多少違和感がありますが、陰毛はそれなりに伸びていました。
確かに一昨日の夜、理奈とセックスした時はちゃんと陰毛がありました。

昨晩に理奈が自分で剃ったんだと思いました。
明日の夜を期待して?としか思えなかったです。
理奈のオナニーの件は後から聞きましたが、この時に自分で陰毛を剃りながらオナニーしたのではないか?と思っていました。

騙されているのは理奈でなく、俺?って感じですね。

タクさんからのメールに「理奈さん、綺麗に剃ってパイパンにしているんですね…」と書いてあり、私はてえっ?っと驚きました。

理奈は、ここ数ヵ月、陰毛を剃るのを嫌がり、まだ多少違和感がありますが、陰毛はそれなりに伸びていたからです。

さすがに、Cさんがここに来るの途中で、剃ったり、剃らせる時間も場所もなかったはずです。
おそらく、理奈が昨晩のうちに、風呂場で自分で剃ったんだと思いました。

最近は私が剃れと言っても、理奈は嫌がって剃らなかったのに、この日の男性に喜んで貰う為に、理奈は自分で剃ったと思い、かなりショックを受けました。
ただ、すぐに私は、そんな理奈のエロさに興奮をし始めてきました。

この件は、理奈に後で聞いてみると「剃ったのを言わなかったのはごめんなさい。でも、別に隠すつもりななくて、言う時間がなかっただけだよ。それに男を喜ばす為に…とか、そんなつもりもなかったよ。でも、どうせ見られることになるでしょ?…(笑)だから単純に半端に伸びていて、変だと思ったから剃っただけ…」と言い訳をしていました。

私はさらに次のメールが来るのを、ネットカフェの個室で待っていると、いきなりタクさんから電話が掛かってきました。

タクさん「いま、理奈さんを地下の売店に買い物に行かせましたので、その隙に電話ています…どうですか?こんな感じで進めていって大丈夫ですか?」

私「有り難うごさいます。大丈夫です。写真の件は気遣い有り難うございます。メールと写真で、めちゃめちゃ興奮してますよ(笑)
でも、内心は、たまったもんではありませんよ(笑)胃に穴が開きそうですよ…」

タクさん「あっはは(笑)でしょうね。心配で仕方ないんでしょ?でも、まだまだこれからですよ。申し訳ないですが、もっと、たまったもんじゃない気分にしちゃいますよ(笑)」

私「あっは(笑)お手柔らかに…(笑)でも、本当に皆さん理奈で喜んでくれているんでしょうか?」

タクさん「皆も理奈さん最高だと盛り上がって、張り切ってますよ。
もちろん私もです。お世辞でなく過去から今までで、うちのサークルで一番いい女です。それであんな短いスカートにノーパンで来て、パイパンのエロ女だなんてあり得ないです。ほんとに興奮ものですよ(笑)
今も、皆でラッキーだと話をしてたとこです。しんちゃんなんか、理奈さんを見た途端から勃起して、それからずっと勃起したままだと言ってます(笑)
その分、覚悟しておいてくださいね(笑)」

私「期待してます(笑)ところで理奈はどんな感じですか?」

タクさん「今は、首輪をしたまま、上着は着させないで、売店に行かせました。首輪は嫌がっていましたけど、そのまま行かせました(笑)首輪が目立つし、乳首も透けてるから、気付く人もいて、かなり恥ずかしいでしょうね。一応Cさんが他人のふりをすると言っていましたが、一緒に行っているので安心してください」

そんなことをタクさんが電話で話す後ろから、男性が騒いでいる声が聞こえてきて、それがやけにリアルで生々しかったです。
男達の話す内容までは詳しく聞き取れませんでしたが、「理奈は…」とか、「理奈が…」と、男性が理奈のことを話しているのが聴こえました。
私が会ったこともない男達に、理奈が呼び捨てにされていると思うと、そんなことで…と言われてしまうかもしれませんが、思わず奥歯を噛み締めるほど強い嫉妬をしました。
タクさんも私の前では、理奈さん…と言っていますが、間違えなく向こうでは理奈と呼び捨てにしているんだろうな…と思いました。

そんな気持ちを抑えながら、今までの経過を聞いていると、タクさんが「理奈さんは…」「理奈さんが…」と言うので、「理奈でいいですよ…」と言いました。
タクさんが、急に小声になり「あっ…帰ってきました。スミマセン。またメールします…」と電話を切られてしまいました。

その後、またメールが暫く来まくなりましたが、今度は自分からメールをするのも我慢していました。
私はやることもなく、気持ちを落ち着かせる為に、ネットで新幹線の終電が東京駅に到着する時間を調べました。
その時間に合わせて「新幹線の終電に間に合った」と言ってホテルにいくつもりだったからです。

やっとメールが来ました。タクさんでなくCさんからでした。
「いま、理奈は男達に服を剥がされ、皆の前で全裸に真っ赤な首輪だけで、床に正座をし、理奈を皆さんでいっぱい辱しめてください…と自分からお願いをしてます。理奈は完全にここの男達の性奴隷に堕ちましたよ…」と書いてありました。

理奈が全裸で床に正座して「理奈を皆さんでいっぱい辱しめてください…」と言った?なんだと〜?でした。
さすがに理奈が自分からではなく、言わされた言葉だと思いましたが、それでも理奈が本当にそう言ったのであれば、完全にM女に堕ちたのは間違えないようです。

タクさんからも続いてメールがありました。
「いま…アキラさんが理奈を縛っています。アキラさんが縛って欲しいんだろ?と言って縄を出すと、理奈は素直に腕を差し出しましたよ。アキラさんの縛りはプロ級です。過去に10人以上奴隷を調教をしている強者です。縛り終わったら画像送ります」とありました。
タクさんのメールの書き込みは「理奈さん」から「理奈」になっていました。

その後、画像が添付されたメールが次々に届きました。

1通目
「理奈は達磨縛りにされています」とコメントがありました。
達磨縛り?初めて聞く縛りでした。ただ名前からなんとなく想像はできました…いきなりですか?って感じでした。
画像が添付してあったので急いで開いて見ました。

理奈は床に転がされて、顔はカメラを避けるように反対を向いていましたが、腕は乳房の横で、それぞれ左右にひじの関節で2つに折るように畳まれるように縄で拘束され、脚も同じように2つ降りにされて、膝の位置がお腹の横に来るほど脚を上げて、股を開いて固定されていました。
よく見ると、木製の洗濯挟みのようなモノで、乳首を挟まれていました。

2通目…
「いやらしいツルツルマンコが丸見えのまま放置です。皆で理奈の鑑賞会をしながら、言葉責めにしています。時おり、嫌がって腰を左右に振って暴れますが、それが一段とエロチックです。淫乱M女の理奈は我々に虐められて、ますますエロくなってきたようです。理奈のオマンコのいい臭いがさらにしてきました…」のコメントが…

画像はカメラの位置が変わり、今度は理奈の足元からの画像でした。パイパンでこん盛りと盛り上がった土手が目立ち、プックリと膨らんで開いたオマンコまで丸見えになっていました。さらに理奈のオマンコの黒ずんだ左右のビラビラには、乳首を挟んでいるのと同じ洗濯挟みで挟まれていて、洗濯挟みの重さでビラビラは伸びていました。

このカメラの位置から皆で鑑賞しているようでした。
理奈はさほど痛みは感じでないのか、我慢しているのか?苦痛の表情はしていなく、カメラ目線で、いつものエッチになっている時にする、目でなにかを訴えるかのような、切ない表情をして写っていました。
まさか苦痛も快楽に?

この頃には、私はネットカフェの個室でパンツを下ろし、痛いくらい勃起して、先走り汁を出してヌルヌルのチンコを自分で撫で、すぐに逝ってしまいそうなのを我慢しながらメールを見ていました。
もっと理奈に酷いことをして辱しめて欲しい…と思っていました。

3通目…
「縛って言葉責めされただけで、まだ誰も直接は指一本触れていないのに、もうこんなに濡らしました…理奈は真性M女ですね。
鑑賞しながら、皆で理奈は調教次第ではかなりのレベルまでいくね…と話をしていたら、“皆さんで調教して欲しいです…”と、理奈が自分から言い出しましたよ。凄い女です…
皆はこんな女が欲しかった…と大喜びです」

画像は…誰かの手がビラビラを挟んだ洗濯挟みを持ち、左右に引っ張っぱられて、パックリと開かれている理奈のオマンコがアップで写っていました。
2枚目の画像ではよく分かりませんでしたが、理奈のオマンコは本当にぐちょ濡れでした。
透明のトロッとした理奈の愛液が光ってアナルの方まで垂れていました。


4通目
「理奈はバイブをおねだりして、やっと入れて貰えました。いい声を出してます。後で電話出来たらお聞かせします。
私も我慢できなくなってきました。淫乱M女の理奈で私も遊んできますので、メールが少々途切れます。申し訳ございません」とありました。

画像は理奈は縛られたまま、白髪が混じった中年男性(石川さんでした)が理奈のオマンコにバイブを刺しているとこでした。
理奈の胸にも誰か(しんちゃん)が顔を埋めていて、オッパイも舐められているようです。
理奈は目も口も半開きで、この一枚からでも、理奈がかなり感じでしまっているのがわかりました。

その後、タクさんも本当にプレーに参加をしたようでメールが来なくなりました。
私はCさんにメールをしてみましたが、Cさんからも返信がありませんでした…あの野郎…(笑)

私はもう我慢できなくなってきました。
まだ終電で帰ってくれのには早い時間でしたが、もう先にホテルに行ってしまおう…と思っていました。

その時にCさんの携帯から着信がありました。

やっと報告してきたか…と、電話取ると…
「もしもし…」っと理奈の暗い声が…

私「もしもし?理奈?」

理奈「うん。今大丈夫?どこにいるの?」

私は急に聞かれて思わず「大丈夫だよ。大阪のビジネスホテルの部屋だよ…理奈はどこにいるの?帰ってきたの?」と言っていました。

理奈「…」

私「どうした?なにかあった?」私は本気で心配して言いました。

理奈「ごめんなさい…怒らないで聞いて欲しいの…」
後ろで男の声が聞こえました。この時に私は、これは理奈が男達に電話を私にするように言われて電話をしてきたんだと思いました。
私「怒らないよ。なに?」
理奈「今、理奈はホテルで男の人達の奴隷にされてまいます。皆さんからエッチな調教をされています…」

理奈は自分のことを理奈なんて呼ばないので、完全に言わされているのがわかりました。ただ、言わされているとはいえ、理奈は私がなにも知らないと思って話をしているはずです。
それなのにこんな電話を男の言いなりになって、私に掛けてきた理奈…マジにM女にされていると思えて、めちゃエロかったので、私も話を合わせることにしました。

「えっ?なんで?縛られだけですぐに帰ってくるって言ったじゃん…俺がいないのに、なに奴隷って?調教って…?なにをされているの?説明して」

理奈「本当にごめんなさい…エッチなお仕置きされて、縛られて触られています」

私「今も?」

理奈「…」
(ちゃんと彼に報告しないと…と男の声が聞こえました)

理奈「3人に触られています……ぐちょ濡れの理奈のオマンコを…触って頂いています」

私「ぐちょ濡れ?いっぱい濡れているの?」

理奈「ごめんなさい…いっぱいです…」

理奈は触られていると私に言うと、それまでは我慢していたのが、我慢できなくなったようで、ハァハァと息を粗くしていました。

私「謝らなくていうから…なんでそんなに濡れているの?」

理奈「ずっとエッチなお仕置きで虐められていたからです…」

私「虐められて濡らすなんて、理奈はM女だね」

理奈「はい。淫乱M女だと言われています…今、電話したご褒美に大きなバイブを入れて貰います…あっ…あ〜ダメです…気持ちいいです」

これって、どこまで言わされているんだろうか?
電話のご褒美って?バイブを入れて欲しくて理奈は私に電話したってこと?


理奈から突然電話があり、エッチな調教をされている…と言ってきました。

理奈「はい。淫乱M女だと言われています…今、電話したご褒美に大きなバイブを入れて貰います…あっ…あ〜ダメです…気持ちいいです」

これって、どこまで言わされているんだろうか?
電話のご褒美って?バイブを入れて欲しくて理奈は私に電話したってこと?

私「もしもし?聞いてる?俺に電話したのは、ご褒美のバイブが欲しかったから?」

理奈「違う…だって…直さんに言わないと…と思ったから…んぅぁ…」

私「バイブ入れられてるの?気持ちいいの?」

理奈「はい…ごめんなさい…直さんごめんね。一旦切ります。後でまた電話するから心配しないで…」

これで電話が切れました。ちょっと待ってよ〜これで切るか?…って感じでした。

もし、私がなにも企んでなくて、本当に1人で理奈をいかしても、こうなっていたのだろうか?そして、こんな電話が、なにも知らない私に、突然掛かってきたら…私はいったいどうなったんだろうか?
きっと怒りでぶちギレていたんだろうな…と思っていました。

私は、理奈からの電話で、どこにいるの?といきなり聞かれて、思わず大阪のホテルにいると言ってしまったので、理奈がいるホテルにも行けなくなりました。それまで私は…堪えられなくなったら、ホテルに行けばいい…そう思ってこの焦れた状況を楽しんでいたのですが…ホテルに行けないと思うと「俺はいつまで待てばいいんだよ。俺だけ除け者扱いじゃねぇか?…」と、この変な被害者意識がでてきました…

さらに考えて見れば、明日の昼過ぎまで家にも帰ることが出来ないことにも気付いてしまい、なんだか面倒なことをした…と少し後悔をし始めて、テンションが下がってしまいました。


そんなことを考えていると、タクさんからメールが来ました。

「サプライズいかがでしたか?直人さんに電話させた後は、理奈は開き直ったみたいで、簡単にバイブで逝きました」とありました。

私は「あの電話は、理奈は言わされていたのですか?」と返信しました。

タクさんからの次の返信には…こう書かれていました。
「電話は、調教されていると…直人さんに報告しなさいと私が理奈に電話をさせました。電話大丈夫だったですよね?
最初だけはこちらの言う通りに言わせましたが、基本は理奈の言葉です。
理奈は状況を理解してM女として男を楽しませることが出来る頭のいい女ですね。馬鹿な女だと、こういう遊びは出来ませんからね。
直人さんと電話しているのに、バイブを入れたら悶え始めたのには驚きました。こっちもかなり興奮してました。理奈、かなりキテます!(笑)直人さんには申し訳ない気持ちもありますが、理奈がまだ望んでいるようなので、まだまだ辱しめて楽しみますよ!底無しエロ女の理奈(笑)もうなんでも言われた通りにしますよ。また後で写真撮って送りますね!」

タクさんが言うように、私も前から、理奈は頭の回転も早く、想像力も豊たかなので、状況や男によって、自分がどう行動したり、言ったりすると、男が喜ぶかがわかっているようで、それを意識してか?無意識でか?その場の状況に合わせることが出来る女だ…と思っていましたし、それが自慢でした。
なので理奈が頭がいい女だと誉められて、これには共感できて、嬉しくなりました。

ただ、私はタクさんの後半のテンションの高いメールに嫉妬して腹が立ち、「なにが…かなりキテますだよ…」と独り言を言って、携帯を投げ捨てたくなりました。
ホテルに乗り込んで理奈を連れて帰りたい…とも思っていました。
※今考えると、本当に勝手ですよね(笑)


暫くメールもなく、私は力が抜けてしまい、ぼ〜っとしていました。
暫くすると、メールが来たので、急いで見てみると、違う友人からのメールでした。

「なんだよ。うるせぇな…」とメールを無視して、今頃、理奈はどうなっているんだろう…と思い、私はタクさんとCさんの携帯に「今、どうなってますか?」と催促のメールをしました。

すると、5分位してタクさんから返信がきました。画像付きのメールです。

「理奈は今は男性達を順番にご奉仕中です。
しんちゃんは理奈の頭を押さえ付けて、口の中にたっぷり出して、理奈にごっくんさせました。
実は今、理奈にフェラをさせながらメールしてます(笑)
どうですか?妬けますか?理奈のフェラ最高です。いやらすく舐めて、男のツボを知ってます。よく仕込んでますね。思わず射精しそうになるのを我慢するのに必死です。
画像は少し前に理奈がバイブで逝った時のものと、フェラ画像です。めちゃエロいですよ(笑)」

画像を開くと、一人掛けのソファーに座らされて、脚をM字に開脚されたまま拘束されて、髪の毛を乱してぐったりとした理奈でした。
逝かされた直後のように見えましたが、見方によっては犯された後のようで、また私の興奮はMAXに…

画像の理奈の体には黒いマジックのようなものでイタズラ書きをされていました。下腹部には「性奴隷」と書かれ、パイパンの部分に「肉便器」と書いてあるように見えました。さらに胸の上には「淫乱メス豚」と書かれていました。

もう一枚
さらにアップで、本来毛がある割れ目の上に、肉便器と書かれた理奈のオマンコは、真っ赤に充血して膣口まで開いているのが見えて、白濁したマン汁がアナルまで垂れていました。まるで中出しされた精液のようでした。

最後の一枚
理奈が髪の毛を捕まれて、タクさんのものだと思うチンコをくわえて、下から理奈がカメラ目線で見上げている写真でした。
完全に写真に撮られることを理奈が意識している画像でした。

さらにタクさんからメールがあり…
「今から、もう一度理奈から電話させても大丈夫ですか?M女理奈が話したいことがあるそうですよ。楽しみにしていてください」とあったので…

ちょっとカチンとくるメールでしたが…「大丈夫です。なにを言われるのか…怖いですね(笑)」と返信しました。

たぶん、チンコを入れて貰ってもいいですか?って言わせるつもりだと思いました。

電話が掛かってきて、私が「もしもし…」と出ると、やはり理奈からでした。

理奈「直さん…?」

私「そうだよ。どうした?どうなってるの?」

理奈「大丈夫。本当に心配しないで…でも、ずっとエッチなことされてしまっています…」

私「それは理奈が望んでいることなんでしょ?」

理奈「ごめんなさい。そうです…」と言うと、理奈がちょっと待って…と言いました。
なにか電話の向こうで、理奈がなにか言われて、はい…はい…と返事をしているのが聞こえました。

すると理奈は突然ゆっくりと「皆さんの奴隷になることを望んだ理奈は…調教されて、これからも、どんな時も、なんでも…皆さんの言う通りになる性奴隷になります…と約束しました…
これから…皆さんの好き勝手に理奈のエッチな体を性処理に使ってもらいます…」と言いました。

私「えっ?…ん〜今更駄目だって言っても止められないでしょ?いいよ…理奈を使って貰いなさい…その変わりに、いっぱい気持ちよくなりなさい」と言いました。

理奈は…
「はい。気持ちよくして貰いたいです。もう、おちんちん…が欲しくて仕方がありません…これから、理奈のオマンコの中にいっぱい出して貰います…」と言いました。

私「生で中出しするってこと?」

理奈「…ごめんなさい。もう約束しました…そうして貰いたくなりました」

理奈は中出しも認めさせられたみたいでした。
正直、そこまでは認めないかな?っと思っていましたが、昨日までは、もし理奈が認めたら、超エロいことになる…と期待もしていましたが、実際にこうなると、勿論エロい気持ちにはなりますが、素直には喜べませんでした。

私は止めることもできずに「謝らなくていいから…約束させられたのではなく、最後は理奈が望んだでしょ?だったらいいよ。いっぱい出してもらってきなさい…その代わりに後で全部内容を俺に正直に言うんだよ」

理奈「はい…」

私「皆が待っているんでしょ?切っていいよ」

理奈「はい。直さん?怒ってないの?」

私「怒ってないから…明日ちゃんと帰っておいで…俺も昼前には帰るから…」

理奈「ごめんね。ありがとう。じゃぁ切ります…」

理奈は男達に私に電話するように言われて「これから皆さんの好き勝手に理奈の体を性処理に使ってもらいます」と私に言いました。

男に言わされていることてはいえ、ここまで私に言ってくるとは…驚きでした。

さらに「おちんちん…が欲しくて仕方がありません…これから、理奈のオマンコの中にいっぱい出して貰います…」と私に言いました。

理奈は中出しまで認めていました。
中出しについては、先に理奈には内緒で、Cさんとタクさんに会った時に、理奈がピルを飲んでいると言ったら、タクさんが「我々に生で中出しを望むか?やってみましょうか?」と言われて、私は興味本位に許可をしてしまい、期待もしていましたが、現実となるとまさか本当にそこまでなるとは思っていませんでした…
今まで理奈には、他人とはフェラは生でやらせましたが、挿入は生でもやらせたことはなく、私は理奈がピルを飲んでいても、100%信用していなくて、思わず出てしまった時もありますが、ほとんど中出しはしていませんでした。
それが、初めて会う複数の男に生で挿入され、中出しされることまで認めてしまった理奈…私が思っていた以上のことになっていると思いました。

予想以上の理奈の反応に、私が企んだプレーとはいえ、理奈が帰ってこなくなるのでは?と不安も出てきて、ちゃんと帰ってくるように念を押して電話を切りました。

電話を切った私は、今頃、理奈が複数の男に犯されるようにされ、精液まみれにされるいるかと思うと、体の奥から熱くなってきました。
私はそんなシーンを想像したり、送られてきた画像を見ながら、オナニーをして、我慢出来なくなり射精をしました。
久しぶりに、体の芯から盛り上がってくるような快楽を感じ、全身に鳥肌が立つような射精でした(笑)

その後は暫くはメールもなく、私は思わず机に伏せてウトウトと寝てしまいました。
はっ…ヤバい…と起きると、既に3時半を過ぎていました。
携帯を見ると、メールが着信がありました。

1通目…
「理奈はチンポ欲しさに、盛りのついたメス犬になりました。チンポ欲しさにこんな屈辱的な姿に…言いなりです」のコメントがありました。

添付されていた画像には、理奈は全裸に首輪をして、床に四つん這いになり、誰かの足元の床に置かされた皿に入った水(ワイン)をまるで犬のように舐めていました。

2通目…
「理奈は輪姦するようにされたい…と自分から言って“理奈のオマンコの中に皆さんの精液をいっぱいください…"と何度もお願いしましたよ。いやらしいメスの顔をして、お願いする理奈の姿を直人さんにも見せてあげたかったです。
リアルな輪姦で理奈がどこまで堕ちるのか…試したくなりませんか?ご希望があればセッティングしますよ」
おいおい…試したい気持ちはなくはありませんが、さすがにリアルは、理奈が可哀想過ぎるだろう…と思いました。

画像は理奈がベットに目隠しされて手足を大の字に拘束されていました。理奈の脚の間には男性(アキラさん)が腰を割り込ませていました…裸の他の男性がその周りを囲み、ベットに這って結合部を覗き込む男性もいました。

3通目…
「一番若いしんちゃんは、2回目の射精も、理奈のオマンコに秒殺でした(笑)
かなりの名器だと言われています…まさに性処理女になる為に生まれた女…ですね」

画像はホテルの大きな窓のカーテンを開けて、窓際でしんさんにバックで挿入されていました。
理奈は首を思いっきり後ろに反らして髪を乱して、絶叫しているように見えました。私には理奈が秒殺されたようしか見えませんでした。

私が寝てしまってメールを返信しなかったからか?タクさんがプレーをしているのか?メールはこのメールで終わっていました。

私はタクさんにメールをしました。
「寝てしまいました…申し訳ございません。そっちはまだ続いていますか?」

タクさん「返信がなくなったので、怒ってしまわれたかのと思って心配してました(笑)
理奈さんもさすがに疲れたようです。今ふらふらに成りながら、Cさんとシャワーを浴びています。
私も理奈のオマンコをゆっくりと味わいました。柔らかくて中の肉ヒダが亀頭を包むように動いて、何回でも入れたくなりますね。
一応、これで我々も寝るつもりです。最高の夜になりました。皆、大満足です。有り難うございます。
近いうちに報告会を兼ねてCさんと飲みましょう。利奈さんも一緒に連れて来てくれると、また楽しい夜になるかもですね(笑)
残っている画像を送ります。こちらの画像は送り次第消去しますね」

肉ヒダが動く?そんなオーバーな…それは言い過ぎだ…と思いました。
理奈にタクさんがこう言っていたよ…と話をしたら、きっと理奈は「そうだよ奥が動くんだよ。直さんのが短いから、届かなくて感じないだけだよ(笑)」と、冗談を言うだろうな…と思ったら、可笑しくなって1人で笑いそうになりました。

送られてきた画像は…

理奈がバックから挿入され、前からも口に突っ込まれているもの…

挿入されながら、理奈の左右の手でチンコを握りしめているもの…

逝った時のと思われる理奈の顔のアップ…

中出しされて精液が溢れだしている理奈のオマンコのアップ…

など他にも数点あったと記憶しています。

私はまたまた興奮してくる気持ちを抑えて、お礼の返信をしました。
そして、タクさんが画像を消極すると書いてあったので「理奈にはタクさんからのメールの報告は内緒なので、このメールと画像は、理奈が携帯を見る可能性があるので、残念ながら保管ができなく、削除しなければなりません。
宜しければタクさんの方はこの画像は消さないで、理奈の恥ずかしい姿をホームページにすべて載せて頂くことを希望します…」とメールしました。

するとタクさんからは「有り難うございます。実は興奮してデジカメでもいつもより多く撮影していました(笑)
それと合わせてホームページに詳しくアップさせて貰います。
一応、利奈さんも今日の画像をモザイクなしでアップすることを承認しています。最初は嫌がっていましたが、理奈のエロ顔を見せたら、次はもっと参加希望者が増えるよ。男性10人位でも大丈夫だよね?って利奈さんに言ったら“お願いします…"って言ってましたよ(笑)
ただ、一応プレー中のことなので、利奈さんの再度確認をお願いします。
次も宜しくお願いします。おやすみなさい」と返信がありました。

次…次があるなら、今度は一緒に私も行こうと思いました。これは興奮するけど、体や精神的にも悪すぎる…と思いました。

私はずっと朝からなにも食べていないことに気づいて、急にお腹が減ってきました。私はネットカフェを出て、牛丼を食べて、近くのサウナで汗を流して仮眠しました。

翌朝9時に起きて、サウナを出て、理奈に電話をしてみました。
理奈は電話に出ませんでした。
後で聞くと、この頃は、しんちゃんが、昨晩の口内と腟内の2回の射精に、さらに朝から理奈に3回目の射精にチャレンジしていたそうです。40歳でタフですね(笑)
さらに驚いたのは、肉体的より精神的な快楽を求める…っといつも言っていて、ハプニングバーでは直接女性と一切絡まないあのCさんが、昨晩は2回も理奈の中に射精したそうです。
2回目は最後に2人で一緒にシャワー浴びている途中に、いきなりチンコを舐めさせられて、そのままシャワールームの壁に手をついて後ろから…だったみたいです。
やはりこの夜のCさんはかなり変だったと理奈は言ってました。Cさんも自分でも認めて、私に謝ってきました。


10時過ぎに理奈から電話があり、「さっきまで皆と一緒で別れて、これから帰るとこ…」と言ってきました。
私も朝一の新幹線で帰ってきて、さっき着いたとこだよ…と言って、理奈に途中で待ち合わせをして一緒に帰ろうと言いました。
理奈は「待たせたら悪いから…」とか言って、少し躊躇しているようでしたが、強引に約束をしました。

待ち合わせ場所に行くと、理奈はまだ来ていなく、暫くすると理奈が前から歩いてきました。
理奈は暗い顔のまま「ごめんなさい…いろいろあって…どこから話していいのか…」と、困った顔をしていました。

私は「怒ってないから謝らないでいいよ。話しは後でゆっくり聞くから…」と理奈の頭を撫でて、わざと明るく「朝飯食った?俺腹が減ったから、なにか食べに行こうよ…」と言いました。

理奈はなにも食べたくない…と言うので、目の前にあったファーストフードに行きました。
理奈は相変わらず暗い顔をしながら、居心地が悪いような顔をしたり、気持ちをここに有らず…みたいな感じで、ぼーとしたりしていました。

理奈が酒臭かったので「昨日かなり飲んだ?」と聞いたら、「朝からワインを飲まされた…」と言い、少し酔っているような感じでした。
理奈がやけにスカートの裾を気にして、なんども直すので、私は冗談のつもりで「まさかパンツ穿かないで帰ってきてないよね?(笑)」と言うと、理奈は「えっ…?」と驚き、それからなにも言いませんでした。
私は「マジに?」とさらに言うと、理奈は小さく頷きました。
「ちょっと上着を開いて見せて…」と言うと、理奈は周りを気にしながら上着を少しだけ開くと、やはりノーブラでした。

私が「なんで?」と聞くと、理奈は「下着はいらないって…言われて、着けさせて貰えなかった…」と言いました。
理奈に詳しく聞くと、理奈はポツリポツリと話し始めました。

理奈はホテルを出る時から「性処理女の理奈には下着はいらないよ」と言われて、下着をつけさせて貰えず、「男の性処理女の理奈は、これからずっとどんな時でも下着を着けません…」と約束をさせられたようです。

私「マジ?朝からエッチなことされてきたの?」

理奈「少し…だけ。アキラさんって1番Sの人が、帰らさせてくれなくて…仕方なく…」

朝からそんな約束させられて、ノーパンノーブラになっていたので、理奈は私との待ち合わせを躊躇したのだと思いました。
素直にノーパンノーブラになっているのは許せても、途中で下着を着けることも可能なのに、私と待ち合わせをして会うのを躊躇しておいて、男達と約束したから…と、そのまま下着を外したままで来た理奈に腹が立ってきました。

「で?約束させられて、ノーパンにノーブラなっているんだ?これからずっとそうするって約束したんでしょ?帰ったら下着を全部捨てないとね…」
と思わず意地悪を言いました。

理奈「直さんがいいなら…」

私「じゃあ俺がそうしなさい…って言ったら、仕事に行くときも?満員電車にもその姿で乗っていくの?毎日痴漢されて仕事にいくの…?」

理奈「…痴漢されてもそのままにされなさいって…」

私「それも約束したんだ?」

理奈「させられた…」

これ以上話すとタクさんから聞いたこととか、余計なことを言いそうになったので、黙り込む理奈の前でタバコを立て続けに吸って、気持ちを落ち着けました。
私は帰ろうと…席を立って店を出ると、理奈は私の1メートル位後をずっと無言で歩いてきました。
電車の中でも一言も話しはしませんでした。

自宅が近づき、理奈の様子を見るために、私が立ち止まると、理奈は私の腕に腕を絡ませて「ごめんなさい…」と言いました。

私「下着はエッチなヤツだけ残して棄てるよ…(笑)」

理奈「馬鹿じゃない?いいよ。どうせこれからはなにも穿かないんだもん…(笑)」といつもの理奈に戻っていたので、私も「本当に下着なしで仕事に行かせるからな…(笑)」と私も言いました…
その後は家で…と思ったら、2人して熟睡してしまいました(笑)

※おまけ
この時の罰だと言って、ノーブラは出来ませんでしたが、ノーパンで1日仕事に行かせました。スカートはこの時のほどは短くはありませんが、膝上のフレアースカートでした。もちろん痴漢されても無抵抗の約束も…残念ながらされなかったみたいですが…(笑)
ただ、仕事中にメールで脚を開けとか、スカート捲れとかエッチなメールしたり、トイレで画像送らせて、オナニーさせたりして、1日中理奈はグチョ濡れだったみたいです(笑)


理奈を1人で行かせた調教会の後、タクさんが先日のお礼としての飲み会をしたいとの事で、理奈には私とタクさんとは初対面ということにして、理奈を連れて飲み会にいくことにしました。

理奈は、当日のことを私に大枠は話をしていましたが、理奈には内緒で私が聞いていた、Cさんにホテルに行く前にノーパン、ノーブラにされ、タクシーで悪戯されながらホテルに連れて行かれたことや、ホテルの部屋でチンコを欲しがって、男達の言われるがままに床に置かれた皿に入ったワインを、手を使わずに犬のように舐めさせられたこと、理奈の体にマジックで落書きをされたことなど、理奈が私にまだ話をしてないこともありました。
そのためか…理奈は飲み会に行きたがりませんでした。

私は、お礼をされる主役(理奈)がいないと、その飲み会は成り立たないし、前回、自分は行きたくても行けなく、仲間外れにされたような気分になり、悔しい思いもしたし、タクさんにも会ってみたい。今回の飲み会は一緒に行って欲しい…楽しく話をしたい…と説得して、理奈は渋々承諾して、飲み会に一緒に行くことになりました。

飲み会に行くと決まると、私は理奈に、意地悪と冗談半分で「ずっと下着なしにするって前回約束したんだから、飲み会は当然ノーパンでいくでしょ?」と言うと、理奈は「アホか…?変態!する訳がないでしょ…」と言われてしまいました。
私はそう言われて逆に意地になって、「飲み会にはノーパンで行こうよ…」と何度も言うと、理奈は最後には「考えておく…」とまでは言いました。

今回の飲み会は土曜日で、理奈は仕事が休みでしたが、私は休日出勤で仕事があり、仕事が終わってから一度家まで帰ると、待ち合わせの時間に間に合わなくなるので、仕事帰りに車で理奈をピックアップして待ち合わせ場所に向かいました。
途中で「ノーパンできた?(笑)」と理奈のスカートを捲ろうとすると、理奈は両手でスカートを押さえて「姉の家に寄ってきたから…(ノーパンではない)ごめんね。また今度ね…」と、珍しく素直に謝ってきました。
また今度ね…とか言われると、私も理奈に対して優しい気持ちになり「いいよ…またチャンスがあった時にね…」と言いました。

待ち合わせの場所で、Cさんとタクさんに合流して、タクさんと私は、わざとらしく「どうも…はじめまして…」と挨拶をしました。
タクさんの隣には、私が本当に初めて会う男性がいました。
その人は前回の理奈の調教会で、理奈が1番S度が高いと言っていた、香港からわざわざ帰ってきた、アキラさんでした。

アキラさんは今回は仕事の関係で香港から帰ってきているらしく、飲み会と聞いて急遽参加をしたそうです。

アキラさんはスーツは着ていましたが、髪の毛は伸ばして、頭の後ろで束ねて、髭を生やしていて、見た目は芸術家かミュージシャンか?って感じでした。
話をしてみると、アキラさんは私と同年代でしたが、輸入業者の社長さんで、香港と日本を行ったり来たりの生活で、日本の自宅は、ある地方都市にあるそうです。
アキラさんが日本に帰ってきた時は、自宅には帰らずにホテル暮らしで、奥さんとは年に数回しか会わないと言っていました。


タクさんの案内でフグを食べに行こうとなりました。日頃はなかなか食べられないフグと聞いて、私と理奈は大喜び…(笑)

すると、Cさんは仕事の関係で、顔出しだけで、すぐに帰らないとならない…と言い、そのまま帰ろうとしましたが、取り合えず乾杯だけ…と無理矢理お店に連れていくことにしました。

フグ屋さんは昔の日本旅館のような造りで、玄関で靴を脱いで上がり、タクさんが予約をしていてくれて、すぐに2階の個室に案内されました。

先ずは乾杯してフグを食べながら話をしていました。私は車で来てしまった為に、乾杯の後はソフトドリンクに…
アキラさんが、理奈に香港のお土産物だと言って、某有名ブランドの、VとLが重なったロゴマークが入ったサイフをくれました。理奈は「こんな高価なものは貰えないです…」と言って遠慮していましたが、アキラさんは「気持ちだから受け取って…」と言って、貰うことにしました。

Cさんは30分位で帰ってしまいました。私と理奈…向かい合って、タクさんとアキラさん…
Cさんがいる間は、なんとなくCさんを挟んで会話をしている感じでしたが、Cさんがいなくなると、なんとなく気まずい雰囲気に…

最初は当たり障りのない、仕事の話をしたりして、徐々に酒も入り、コース料理もほぼ出終わって、まったりとしてくると、それぞれの共通の話題である、理奈のエッチの話しになり、そこでやっと盛り上がってきました(笑)

私は今日はなにを聞かされても、焼き餅を妬いたり、聞いてない…と怒るのは止めようと思っていました。
この時に聞いた前回のプレーの内容は、大体は既に聞いていたことでしたが、他人の男が語る、理奈の恥態に興奮して、座卓にあぐらをかいて座る私の股間は勃起してました。

私は、覚える気はまったくありませんでしたが、話題として、アキラさんに「今度、あぐら縛りを教えてください…」と言うと、アキラさんは「いいですよ。ここでお教えしましょうか?(笑)」と言って、自分のカバンから麻縄を出して見せました。

私「あっはは(笑)ここではちょっと…いつも縄を持ち歩いているんですか?」

アキラさん「いつもではないけど、今日は理奈さんに会えると聞いて、一応持ってきました…(笑)」

私は苦笑いして、理奈も困った顔をすると、タクさんがフォローしてくれました。

タクさん「アキラさん…今日はそういう集まりじゃないから…早く縄をしまって…(笑)直人さん達も困ってしまうから…」

アキラさん「あっはは…失礼しました。でも、こういう面白いものもありますよ…知っています?」

アキラさんは、手のひらに乗るくらいの、小さな金属のようなものを見せました。

私「なんですか?それ?」

アキラさん「これですか?これはね…えっと…理奈さんちょっとこっちきて…」
理奈は「なに?」って感じで立ち上がり、テーブルの反対側に回って、アキラさんとタクさんの真ん中に座らされると、アキラさんは「これは親指用の手錠です…こんなに小さくてもちゃんと機能するんですよ…」と言って、「ちょっといい…」と理奈に言って、手を後ろにして「ほら…もう取れないでしょ?」と理奈に言いました。
理奈は「取れない…」と言っていました。

理奈が後ろ向きになって、私に親指の手錠を見せてくれました。
小さな手錠は2つの小さな輪っかあり、それが絞まり、親指の第一間接に引っ掛かって、外れないようになっていました。

アキラさんは理奈にした親指の手錠を外さずに、理奈に「ほら…もうこれだけで理奈の目が潤んできた…縄がなくても、これだけでもちゃんと効果があるでしょ?この理奈の顔がたまらないんだよね…」て言っていました。

さっきまでは、私に遠慮して、アキラさんは、理奈さん…と言っていたのが、理奈になりました。

この時の理奈は、私から見ると、ただ困ったような顔にしか見えませんでしたが…(笑)

アキラさんはさらに、理奈をそのままにして、いきなり私に…「これから私が日本に帰ってきた時に、定期的に理奈さんと会わせて貰うことは可能ですか?私の泊まるホテルに月に1回、2〜3日に程度になると思いますが、私に預けて貰えないでしょうか?」と言ってきました。

私「えっ?それはどういう意味ですか?2人で会うってことでしよね…?当然プレーをするってことですよね?」

アキラさん「えぇ…そうなります。理奈さんから、直人さんが理奈さんを他人に調教させたがっている…と聞いたので、それなら私に…と思いました。どうでしょうか?私に預けてください」

理奈がアキラさんが一番S度が高い…と言った気持ちがわかりました。
S度が高いというか、押しが強いのです。有無を言わせない迫力があります。

私は「そういう気持ち(他人に理奈を調教させたい)もありますが、私が望むのは、お遊び程度なモノです。貸し出して代理調教みたいのは…申し訳ないです…」

アキラさん「そうですか…わかりました。でも、理奈さんのこの素質は勿体無いですよ…(笑)」

私「すみません…でも、定期的にとか、2人で本格的な調教とかでなければ、またアキラさんに理奈の調教をお願いしたいですよ。今度は私も直接その場で見たいですしね…ぜひ、理奈の素質を引き出してください」

アキラさん「では、私が日本に帰ってくる時に、直人さんに連絡して、お誘いしてもいいですか?良かったら連絡先を教えてください」

タクさんは呆れた顔で「おいおい…アキラさん。抜け駆けは駄目だよ(笑)」

アキラさん「分かってますよ。調教会を開催するなら、そっちを優先しますから…いいでしょ?」

やはり、かなり強引です(笑)さすがのタクさんも認めてしまいました。

私はアキラさんとメールアドレスを交換をしました。
理奈は小さな手錠をされて、無言で私達の会話を聞いていました。
するとアキラさんは理奈に真顔で「直人さんに連絡するからね…また理奈の大好きな調教してあげるからね…」と言いました。

理奈は驚いたことに、言葉になるかならない、かすれた小さな声で「はい。◯◯◯…」と言いました。
たぶん、「お願いします…」と言ったと思います。

私が驚いた顔をしたのに理奈は気付いたようで、急に我に返ったように、「これ(手錠)そろそろ外してください…」と理奈は言いました。

アキラさん「外す?まだエッチな気持ちが足りないな…?(笑)そうだな…壁に寄りかかって、立て膝で脚を開いて直人さんにスカートの中を見せてあげて…」

理奈「…」

私「別に俺にスカートの中を見せなくてもいいから、取り合えず脚だけ開いてみれば…?」

タクさんが「ちょっと待って…俺もそっちに行く…(笑)」と言って、私の横に座りました。

理奈はゆっくりと両足とも立て膝になりました。
理奈の膝の間から、ストッキング越しに理奈さんの白いパンティーが見えました。

アキラさんが、もっと脚を開いて…もっと…もうちょっと…と言って、理奈は肩幅より膝の位置が外にくる位に脚を開きました。

理奈とエロ男達が集まると、結局はこうなっちゃうんですね…(笑)


理奈は小さな手錠をされて、無言で私達の会話を聞いていました。
アキラさんは理奈に真顔で「直人さんに連絡するからね…また理奈の大好きな調教してあげるからね…」と言いました。

さらにアキラさんは「壁に寄りかかって、立て膝で脚を開いて直人さんにスカートの中を見せてあげて…」と言いました。

理奈はゆっくりと両足とも立て膝になりました。
理奈の膝の間から、ストッキング越しに理奈さんの白いパンティーが見えました。

アキラさんが、もっと脚を開いて…もっと…もうちょっと…と言って、理奈は肩幅より膝の位置が外にくる位に脚を開きました。

するとアキラさんが理奈さんのスカートを完全に捲り上げてしまいました。
理奈の太ももはストッキングの光沢で怪しく光り、エロチックでした。
理奈の横がヒモの極小のレースのパンティーの股間に、ストッキングの縦の線が、はっきりと見える程、脚を開いていました。

アキラさんが「さっきのイケメンの店員さんがもし来ても、このままの姿勢でいるんだよ。見せてあげようね…」と理奈に言いながら、理奈の両膝を掴んで、さらに左右に大きく脚を拡げました。

理奈は下を向き、視線を下げたまま、無言で頷いたように見えました。

タクさんか、部屋の襖を開けて、「お会計…」と店の人を呼んでしまいました。
もし、店員さんが来てしまったら…と理奈に思わせて、ドキドキさせるのだけではなく、この人達は店員さんを呼んで、本当に見せてしまうつもりのようで、私まで緊張をしました。

実はこういうプレーを私もしてみたかったのですが、理奈と私が2人だと、理奈に「見られちゃうかもよ?」と言うくらいで、実際にはここまで大胆に出来なくていました。
でも今日は男性が複数だから?この人達と一緒だから?理奈をそのままにして、店員さんに見せたくなりました。

外から「失礼します…」と声が掛かりました。
理奈はビックと体をさせ、若干、脚を閉じましたが、なんとかそのままの姿勢でいました。

店員さんが襖を開けて、伝票を差し出すと、タクさんが「これで…」とカードを出しました。

イケメン?店員さんが「お預かりします…お茶をお持ちしますので少々お待ちください…」と言って、襖を閉めて戻っていきました。

タクさん「見てました?」

アキラさんは「どうかね?チラチラ見たような気はするけど…」と言って、さっきの店員さんがいた位置にわざわざ立ち上がって移動して、その位置から理奈のパンティーか見えるかどうかを確認しました。

「ここから見えるね…(笑)」と言っていました。

私「さすがにガン見は出来ないでしょ…?」

などを話していると…

「失礼します…」と、先ほどの店員さんがお茶を持ってきました。

するとアキラさんが店員さんに「お兄さんイケメンだね。モテるでしょ?」と話し掛けました。

店員さん「いえ、有り難うございます。でも全然モテないんですよ…(笑)」

アキラさん「そお?じゃ〜こういうお姉さんはどう?好き?」

店員さんは一瞬、脚を開いて下を俯く理奈を見て、すぐに目を反らしました。
「あっ…びっくりしました…お綺麗な方ですね…」

アキラさん「驚いた?このお姉さん、こういう事をするの好きなんですよ。もっと見てやって…」

店員さんは「あっ…いや…申し訳ございません、見れないですよ…」と言って、目線を理奈に向けずに、お茶を置いて逃げるように戻っていってしまいました。

アキラさん「理奈…見られちゃったね…(笑)どんな気分?」

理奈「恥ずかしいです…変態だと思われてしまいました。店員さんにかなり引かれちゃいましたね…」

アキラさん「そう?今晩のズリネタにされるよ(笑)次はパンティー下ろしておく?」

理奈「えっ?そんなこと出来ませんよ。もうこれ(手錠)痛くなってきました。外してください」

理奈はやっと親指にされたの小さな指用の手錠を外して貰い、私の横に戻ってきました。やはりこの位置が落ち着きます。

私はテーブルに置かれたその小さな指用の手錠を手にして、自分の親指にしてみました。
あれ?…少し痛いの我慢して、引っ張れば、私の親指では外すことが出来ました。
理奈は外そうとすれば外れるのに、拘束されていたフリをしていた?と疑いましたが、その場では黙っていました。


理奈は「トイレ行きたいのに、恥ずかしくて部屋から出れないじゃないですか…」と、笑いながらですが、まだ文句を言っていました。

すると、アキラさんは「じゃあ〜ここでする?それとも顔面のラバーマスクしてトイレにいく?」と言って、カバンを開きました。

私「えっ?ラバーマスク?そんなのも本当に持ってきているんですか?」

アキラさん「あっ(笑)持ってる訳がないですよ…冗談ですよ(笑)」

すると理奈が「本当にマスク被せられるかと思った(笑)」と言って、皆で笑いました。

では、帰りますか…となると、アキラさんが「良かったら、私のホテルの部屋で飲みませんか?車をホテルに置いて、明日の朝に帰れば、直人さんも飲めるでしょ?理奈さんには美味しいスイーツ用意させますよ」と誘ってきました。

私は…さっきから目の前で酒を飲まれて、飲みたくて仕方なくなっていました。ただ、当然、アキラさんの誘いは、飲むことだけが目的でないことは分かっていました…

私は理奈に「どうする?」と聞きました。

理奈は「直さんに任せるけど…直さんは飲みたいのでは?」と言いました。

本当に飲みにホテルに行くだけ…だと理奈は思っているのか?飲むだけで済まないのを、分かっていて惚けているのか?さらに、それを期待して言っているのか?理奈の真意が分かりませんでした。

アキラさん「行きましょうよ…香港でこっちでは飲めない最高のブランデーを買って帰ってきたので、それ開けますよ…タクさんは都合どうですか?」

タクさん「大丈夫。いくよ…直人さん、一緒に飲みましょうよ…」

私は、日頃は発泡酒で我慢している人間です(笑)
ブランデーにはあまり興味はありませんでしたが、理奈も楽しそうにしていたので、行くことにしました。
理奈にはこれ以上酒を飲ませないで、なんなら理奈に車を運転させて帰ればいいとも思っていました。


店を出て、コインパーキングに停めた車を出して、理奈が助手席に乗って、後部座席にタクさんとアキラさんが乗ってアキラさんの案内でホテルに向かいました。

理奈が途中で「ホテルの食べ物や、飲み物は高いから勿体無いから、コンビニでなにか買っていきませんか?」と言いました。

私はコンビニを見つけて道路沿いに車を停めました。
理奈「私…なにか買ってきます…なにがいいですか?」
アキラさんが財布から1万円札を出して、「これで好きなものを適当に買ってきて…」と理奈に渡そうとしました。

理奈は「さっき、ご馳走になったから、今度は私が出します…適当にって言われても困ります。なにがいいですか?」

アキラさんは「俺もタクさんにご馳走になったし、誘ったのは俺だから、この位は出すよ…じゃあ〜一緒に選びに行こうか?」と言って、車を降りて、理奈とコンビニに入っていきました。

タクさんと車に2人になると…
タクさん「なんか…ごめんなさいね。アキラさん強引で…理奈さんのことをかなり気に入ってるみたいなんで…この後も強引にいろいろ言ってくるかもしれませんが、嫌なことは嫌だと言ってくださいね。私からも言いますから…」

私「あっは(笑)大丈夫ですよ。嫌なことははっきり言いますから…(笑)」

タクさん「そうしてください…しかし大丈夫かな?コンビニで理奈さんに悪さをしてないかな?(笑)」

私「そう言えば遅いですね…まさか?(笑)」

私とタクさんがコンビニを覗くと、理奈とアキラさんは、仲良く話をしながらレジに並んでいました。
そんな単純な姿に逆に強く嫉妬します。

特になにもなかったようです…(笑)
残念のような、安心したような…複雑な気持ちです。

理奈とアキラさんが車に戻ってきました。アキラさんはかなりの量のコンビニ袋を両手な下げていました。
私とタクさんはそのアキラさんの姿を見て「買い過ぎだろ?」と笑っていました。

アキラさんが助手席のドアを開けて、「買い過ぎたぁ〜(笑)」と言いながら、コンビニ袋を助手席の座席の上に無造作に置きました。そして…「こっち(助手席)に荷物置いたから、理奈は後ろの座席の俺の隣ね…(笑)」と言って、理奈を後ろの席に押し込むように乗せて、自分も乗り込んでドアを閉めました。
かなり強引です(笑)

タクさん「これじゃ直人さんが運転手みたいじゃん…」

私「あっはは…(笑)構わないですよ。私はタクシーの運転手になります。その替わりにタクシー代を貰いますよ(笑)」と冗談を言っていました。

タクさん「あっ…ガソリン代、お支払いしますよ…」

私「いえ…冗談ですよ。ガソリン代なんていらないですよ。ご馳走になっちゃったし…本当にそんなの止めてくださいね」

タクさん「わかりました…また、なにか美味しいもの食べにいきましょう。直人さんはなにが好きですか?」

など…タクさんと話していましたが、アキラさんと理奈は後部座席で無言でした。

私はなにげなく体の位置をずらして、後ろの座席を見てみると、アキラさんと理奈はキスをしているのが分かりました。

私は嫉妬と興奮でハンドルを握る手に汗をかいてきたのを感じました。

タクさんもなにも言わなくなり、信号待ちの時には、クチュ…プチュ…と音が聞こえて、2人がハードにずっとキスをしているのが分かりました。

私はこの雰囲気に耐えられなくなり、わざとおどけるように…「おやおや?なにか、湿った音が聞こえてきましたねぇ〜」と言いながら、ミラーの位置を下げて、後部座席が見えるようにしました…

理奈はキスをされながら、ブラウスの胸の部分のボタンを既に外されていて、アキラさんの手が中に入っていました。

私の言葉などは聞こえなかったかのように、アキラさんは、なにも言わずに、そのまま続けていて、私はミラーでその様子をチラチラ見ながら運転していました。

アキラさんが小さな声でなにかを理奈に言っていました。
なにを言われたかは聞こえませんでしたが、理奈は靴を脱いで、狭い車内で体をずらして、自分でストッキングとパンティーを一緒にクルクルと丸めるように脱いでしまいました。

理奈は後部座席の真ん中でアキラさんにスカートの中に手を入れられ、オマンコを触れて、今度はタクさんがキスをして、理奈のオッパイを揉まれていました。
理奈は後部座席の真ん中で左右のアキラさんとタクさんに脚を持たれて大きく拡げられて、スカートを捲られて、オマンコを丸出しにしていました。
さらにブラウスのボタンも外されて、肩が出る程に前を開かれて、ブラジャーも上にずらされて、乳房を出していました。

ちょうどその頃は、皇居の近くを走っていたので、警備のお巡りさんも道路に立っていて、私はヤバいのでは?と不安になりました…
アキラさんが急に「このまま、皆でアル◯ァーイン(SM専用のラブホ)に行くのもいいかもね…」と言い出しました。

タクさん「それは次にしようよ…」

次もあるんかい?(笑)と思って、私は黙っていました。

アキラさんが「理奈はアル◯ァーイン知ってる?」と聞くと…

理奈「知っています…」

アキラさん「行ったことあるの?」

理奈「前に…連れていかれたことあります」

えっ?俺行ったことないのに…(笑)
それに「行ったことがある…」でなく、「連れていかれたこと…」と言う、言い方も気になりました。

私は思わず「誰と?元カレ?俺は知らないよ」と思わず言ってしまいました。


アキラさんの宿泊しているホテルで飲み直すことになり、私が運転してホテルへ向かう車の中…

理奈は後部座席の真ん中で左右のアキラさんとタクさんに脚を持たれて大きく拡げられて、スカートを捲られて、オマンコを丸出しにしていました。
さらにブラウスのボタンも外されて、肩が出る程に前を開かれて、ブラジャーも上にずらされて、乳房を出していました。

アキラさんが急に「このまま、皆でアル◯ァーイン(SM専用のラブホ)に行くのもいいかもね…」と言い出しました。

アキラさんが理奈に「行ったことある?」と聞くと、理奈は「前に…連れていかれたことあります」と答えました。

えっ?俺行ったことないのに…(笑)
それに「行ったことがある…」でなく、「連れていかれたこと…」と言う、言い方も気になりました。

私は思わず「誰よ?元カレ?俺は知らないよ。聞いてないよ…」と思わず言ってしまいました。


理奈はなにも答えませんでした。

普通、こういう気まずい空気になると、その原因になることを聞いてしまった人は、変なことを聞いてしまった…と思うのでしょうが、アキラさんは、逆にこれは理奈を虐めるチャンスと思ったようです(笑)さらに話を続けました(笑)

アキラさん「あれあれ?理奈は直人さんに内緒で、誰に連れていかれたのかな?悪い女だね。」

理奈「えっ?違います。直人さんと出会う前です」

私「誰?」

理奈「…」

私やアキラさんにいろいろ聞かれても、ついに理奈は誰と行ったかは、ついに言いませんでした。
(この話しは機会があれば別な時に書きます)

ただ、これで私の嫉妬心に火が点いたのは間違いありませんでした。

アキラさん「そんな淫乱女はお仕置きしないとだね…」と言って、私の車の車内のライトを点けてしまいました。

車内で脚を開いてオマンコを丸見えにして、オッパイを出している理奈がライトに照らされました。

急に目の前のライトを点けられて、理奈は「あっ…」と眩しそうに目を手で覆いましたが、体は隠しませんでした。
私の車は後部座席のガラスはスモークガラスで、夜ならば、横からは車内は見えませんが、車内のライトを着ければ、外からは中が見えていると思いました。

理奈はアキラさんとタクさんにそのまま体を触られながら…
アキラさんに「ほら…信号で止まるよ。対向車や横の車に見られるよ…」と言われていました。

私はさすがに信号待ちで横に他の車が真横に停まるのは…と思って、車の半分ほど停車線よりはみ出させて停まりました。
すると…今度は車の目の前の横断歩道を人が横切って歩いていきました。
こちらを向けば見られてしまうと、ヒヤヒヤもんです。

理奈はそれに気づいて「あっ…嫌です…」と体をよじって隠そうとしましたが、2人にシートに体を抑えられていました。
理奈はせめて顔を見られないように斜め下を向いて「嫌です…見られちいます…」と繰り返していました。
信号で止まったので、私は後ろを振り替えって見ていると、タクさんは理奈のオマンコに指を入れながら…「嫌だって言っても、オマンコグチャグチャに濡れているよ…なんで?」と言いながら、ヌチャ…ネチャ…と音をさせていました。

理奈「だって…恥ずかしいことをされているから…あっ…いや…」

タクさん「理奈は恥ずかしいことをされるとオマンコ濡らすの?ドMだね」

理奈「……」

アキラさん「さっき、フグ屋で恥ずかしい…って怒っていたけど、実はオマンコ濡らしていたんだね?」

理奈「……」

理奈はハァハァと息を荒くしているだけでなにも言わないでいると…

タクさん「ちゃんと答えないとダメだよ。オマンコ弄るの止めちゃうよ…」

理奈「意地悪です…少し濡らしたかも…です」

アキラさん「あっはは(笑)理奈はどうしょうもない淫乱M女だな。理奈はこんな淫乱M女です…と言って、直人さんに謝らないといけないね…」

信号が替わり、後ろの車にクラクションを鳴らされて、私は慌てて発信させました。

理奈「恥ずかしいから…嫌です…」

アキラさん「でも、理奈は恥ずかしいことすると、濡らすM女なんだから、これも恥ずかしくても言わないとダメだよ!調教されたいんでしょ?」

理奈「……」

アキラさんが「ほら…はやく…言いなさい!」と言いながら、ミラーに写る理奈は、乳首をギュッと押し潰すようにされたり、引っ張られていました。

「くっ…」
理奈は顔を歪ませて苦痛に耐えながら…

「ごめんない…理奈はこんな恥ずかしいことをされて感じる淫乱M女です…調教して貰いたいです」

うわっ…ついに私の前で、ついにそこまで直接言いました。
完全に理奈がスイッチ入れられたようです。

さすがに車内のライトはその後に消しましたが、さらに2人はついに理奈の紺のブラウスを完全に脱がしてしまい、ブラを外して、上半身は裸にしてしまいました…
理奈は「見られちゃう…恥ずかしい…」と何度も言いながら、体を隠そうとしますが、2人から乳首を弄られ、クリを撫でられたり、指を出し入れされたりしていると…理奈は「いやいや…」と言いながら、徐々に喘ぎ始めて、なすがままにされていました。

アキラさん「誰かに見て欲しくなってきた?言ってみて…」

理奈「見て欲しいです」

アキラさん「なにを?」

理奈「恥ずかしいとこです」

アキラさん「恥ずかしいとこって?」

理奈「理奈のオマンコ見て欲しいです…」

ホテルが近づいてきて、私が「もうすぐホテルに着きますよ…」と言うまで、理奈は2人から言葉責めで虐められて、車の後部座席でほぼ全裸にされて、理奈は体を自由に弄り回されていました。

アキラさんが「地下のパーキングにそのまま入れてください…」と言いました。そして「防犯カメラがあるから…」と理奈に服を着るように言いました。

アキラさんがフロントに鍵を取りに行っているのを待っている間、理奈は私と目を合わせませんでした。
車でのことを気にしているようでした。
私は理奈をフォローしてあげたくなって、そっと理奈の腰を抱き寄せて「俺の為に有り難う…よく頑張ったね…」と言いました。

理奈はやっと私の顔を見て「恥ずかしかったよ…」と、照れ隠しに笑って見せました。

アキラさんの泊まる部屋はエグゼグティブフロアという階にあり、エレベーターを降りると、部屋までの通路(廊下)も、靴が沈む位に毛足が長いカーペットになっていて、感動していました(笑)

部屋に入るとかなり広い部屋で、大きなテーブルに6人は楽に座れるソファー、ベットはタブルベットでした。
なぜか洋室なのに窓には障子が…障子を開けると、都内の夜景が広がっていました。

私達はソファーに座り、取り合えず乾杯をして、飲みながら話を始めていました。
アキラさんは「悪いけどシャワー浴びてくるね…皆も良かったらシャワー浴びてね」と言って、シャワーを浴びに行ってしまいました。

私は理奈がコンビニで買ってきたビールを飲んでいました。なにかつまみを出そうとコンビニの袋を開けると、お菓子の中にパンティーストッキングが入っていました。
私は理奈が着替え用に買ったのだと思って、理奈に「はい…」とパンストを渡すと、理奈は「これ、私じゃない…アキラさんが買ったんだよ…(笑)」と言いました。

タクさん「まさかアキラさんが自分で穿かないでしょ?(笑)理奈さん用に買ったんだよ…貰っておけば?」と言われて、理奈はテーブルの上にパンストを置きました。

アキラさんがバスローブを来て出てきました。

理奈が笑いだして「ブランデーグラス持ったら似合いますね(笑)」と言いました。

アキラさんは本当にグラスにブランデーを入れて、窓側にポーズを取って立ってくれて、理奈は大笑いしていました。
理奈はかなり機嫌よく楽しそうにしていていました。
皆で馬鹿話や、エッチな話ををしながら飲み始めて、理奈も結局飲み始めてしまいました。
これで朝まで帰れなくなりました。

理奈「ところで、このパンストは?アキラさんが穿くのですか?(笑)」

アキラさん「あ〜それは理奈のだよ。俺が今理奈が穿いてる臭い付きのパンストと交換して貰う為にだよ(笑)」

アキラさんの優しい気遣いで、理奈の朝の替え用に買ってくれたもんだと思いますが…アキラさんは照れたのか、素直に理奈の為にとは言わずに冗談にしたと私は思いましたが…

アキラさんは理奈にもシャワーを浴びるように勧めてくれました。

理奈は「私はいいです…髪を乾かすのが大変なので…」と断ると、タクさんが「アキラさんにムレムレのオマンコの臭い嗅がれちゃうよ…この人は臭いフェチだから…(笑)」と言っていました。


アキラさんが私にも強くシャワーを浴びるように勧めるので、私も酔っぱらう前にさっぱりしておこうと思って、先にシャワーを浴びさせて貰うことにしました。
シャワールームはラブホ程ではありませんでしたが、2人でなんとか入れるな…?ってほどの広さがありました。湯船にもお湯を溜めて、私はゆっくりと入っていました。
私が出張で泊まるビジネスホテルとは雲仙の差があるな…と思っていました(笑)

途中でノックをされて、タクさんが「ちょっとスミマセン…」と、バスタオルを取りにきました。


シャワーを浴びて私は下着のシャツとパンツ一枚でシャワールームから出ると…

理奈が上半身裸にされていて、下はパンストで、テーブルの上にバスタオルを敷いた上に縛られているところでした。
理奈は首輪に目隠しもされて、黙って縛られていました。
私がシャワーを浴びている間に…?この展開は早すぎだろ?

タクさんが「直人さんがシャワー浴びてる間にスミマセン…狙った訳でなく、理奈との会話の流れでこうなってしまいました…(笑)勘弁してくださいね」と言いました。

私は怒る気分にはならずに、苦笑いをしながら、理奈が縛りつけられたテーブルの横に座ると、テーブルの上に理奈のヒモパンがあり、理奈はストッキングを直接穿いていました。
理奈は前回から陰毛を処理していなく、短い毛がストッキングからピンピンと出ていました。

首輪は前回タクさんからプレゼントされていた、理奈の名前入りの首輪でした。
私「あれ?もしかして?」

タクさん「前のですよ。理奈さんが約束通り持ってきてくれたんですよ…」

またタクさんが作ってくれたのかと思ったら、理奈が前に貰ったモノを家から持ってきていました…
約束とは…タクさんと会うときは必ず首輪を持ってくるように言われていたらしいです…

ってことは…約束したとは言え…理奈は今日の飲み会にも、家を出る時から、首輪をわざわざ持ってきたんだ…と私は思いました。

理奈は首輪をされることを予想?期待?して持ってきていました。


アキラさんのホテルの部屋に着いて、私はシャワーを勧められて、シャワーを浴びてシャワールームから出てみると…

理奈が上半身裸にされていて、下はパンストで、テーブルの上にバスタオルを敷いた上に縛られているところでした。
理奈は首輪に目隠しもされて、黙って縛られていました。

理奈が縛りつけられたテーブルの上には、理奈のヒモパンがあり、理奈はストッキングを直接穿いていました。

首輪は前回タクさんからプレゼントされていた、理奈の名前入りの首輪でした。
タクさん「理奈さんが約束通り持ってきてくれたんですよ…」

約束とは…タクさんと会うときは必ず首輪を持ってくるように言われていたらしいです…

ってことは…約束したとは言え…理奈は今日の飲み会にも、家を出る時から、首輪をわざわざ持ってきたんだ…と私は思いました。

理奈は首輪をされることを予想?期待?してです。

私がシャワーを浴びにいっている間は…
アキラさんのパンストの話しは冗談でなくマジだった?みたいで、パンストに理奈の臭いを直接着けて欲しい…と理奈は言われて、理奈はパンストの中に手を入れて、ヒモパンの紐をほどいて、パンティーをパンストから抜き取ったらしいです。
ヒモパン便利ですね(笑)

アキラさんが「直接臭いを嗅がせろ…」と言ってきて、理奈が「嫌ですよ…」という感じで、最初は笑いながらふざけていたそうですが、それが段々と本気になって、理奈は結局は2人に押さえ付けられて…という感じになったそうです。
まぁ〜それは男の手でしょうが…(笑)

アキラさんが理奈の両手両足を開いた状態で、テーブルの脚に縛りつけ終わると、アキラさんは理奈がパンティーを脱いだパンストの上から、理奈の割れ目に沿って人指し指で撫で始めました。

理奈はすぐに悶え始めて体をくねらしていました。

理奈は「あぁぁ〜」と長く尾を引くように悶えながら、腰を上にゆっくり突き上げたかと思うと、突然体をビックとさせて「いや!あっあ〜いや〜」と腰を上下にガックンガックン動かして暴れたりしていました。
タクさんはその間、理奈の首筋や耳を舐めてから、乳首を舐めて口に含んで、転がしたり、甘噛みしたりしていました。

アキラさんはテーブルの横に置いていたキャリーバックから、縄や大人の玩具を出しました。
アキラさんが、ローターを手にして、理奈のパンストの中に入れて、クリトリスに当たる位置にして…スイッチを入れました。

理奈はまた「あっっっ…あっ…ぁ〜ん…」と、腰をクラインドさせました。

アキラさんは片手でローターのコードをクイックイッと引っ張りながら、反対の手で、バックの中に手を入れ、黒いもの出してきて、「これ…(笑)」と言って私に渡しました…

まだ袋に入ったままの新品の、ラバーの顔面マスクでした。

私「本当に持っていたんですね…(笑)」

アキラさん「さっきは持ってなかったですけどね…開けてみてください」

私「まだ新品じゃないですか…勿体ないですよ…」

アキラさん「理奈に被せてみてくださいよ…」

私「えっ?理奈にですか?」

アキラさん「ええ…きっと似合いますよ…(笑)取り合えず開けてみてください…」

私はそう言われて、マスクを被った外人の青い瞳の女性が写っている写真が入っている袋を開けて、マスクを出してみました。
まだ白い粉がついていて、独特の臭いがしました。

理奈は目隠しをされていたので、私とアキラさんが、なにを話しているのかは分からなく、不安そうにしているように見えました。

私は理奈の目隠しを外して、ラバーマスクを見せました。
理奈は「なんでそんなの私にするの?」と悲しそうな顔で言いました。

そう言われて、私は理奈マスクを被せないで、テーブルに置いてしまいました。

アキラさんは、そんな私の態度から、空気を読んだのか?珍しく?(笑)マスクをさせるのは諦めたようで、それ以上はマスクの話しには触れませんでした。

私は、情けない男だな…とアキラさんに思われたような気がして、急に居心地が悪くなりました…


アキラさんはそんな私に構わずに、パンストからローターを抜いて、今度はパンストの上からローターを手で持って、クリトリスの辺りを集中的に刺激をしていました。

アキラさんは「ほら…理奈…パンストにエッチな汁が拡がってきたよ…パンストの上からでもヌルヌルしてきたよ。凄いエッチだよ。もういい臭いがしそうだね…」と言って、理奈のオマンコに鼻先を近づけて、わざと「フンフン」と音を立てて臭いを嗅ぎました。

理奈は「やめてください…」と腰をよじって逃げようとしますが、手足が拘束されて体が自由にならずに、アキラさんに臭いを嗅がれて、「エッチに臭いがプンプンする。ちょっとオシッコの臭いも混じってるね…」と言われてしまいました。

理奈は「本当にやめてください…」とマジに嫌がっているようでした。

さらに乳首を責めていたタクさんも、縛られて全開になった理奈の脇の下の臭いを嗅いで「芳ばしい臭いの中に、ちょっと酸っぱい臭いがする…」と言われて、理奈は「いやです…やめてください…」と、泣きそうになっていました。


アキラさんがフンフンと臭いを嗅ぎながら「理奈がまん毛の手入れをしないから、鼻がチクチクして痛いよ(笑)」と言って、ニヤニヤしながら電気シェバーを持ってきました。

アキラさんはパンストを股間の下まで下ろして、シェバーのスイッチを入れて、理奈のもっこりと盛り上がり、縦に割れ目がはっきりと見える土手に、チョン…チョンとシェバーを充てました。「ジャリ…ジャリ…」と音がして、理奈は怖かったのか、体をビックとさせました。
さらにアキラさんがシェバーを前後左右に動かし始めて、さらに割れ目の周りを、指で引っ張ったり、摘まんで縮めたりして、「ジャリジャリ…」と音をさせて剃っていきました。
うっすらと黒くなっていた土手がツルツルに綺麗になりました。

アキラさん「毛が伸びて電気シェバーだともう剃れないとこがある…後でオマンコのビラビラの方の毛と一緒に剃刀で剃ってあげるからね。次までに女性用の電気シェーバーを買っておくよ…」

理奈「…はい…」

アキラさん「それとも永久脱毛しちゃおうか?費用は俺が出すよ…」

理奈「えっ?それは困ります…」

アキラさんは本気か?プレーの言葉責めとしてか?わかりませんでしたが、さらに…
アキラさん「理奈は…この前、性処理の奴隷になると約束したんだから、その証しに陰毛は生やしてはだめなんだよ。
ずっと下着をしない約束も守らないし…罰として永久脱毛して、その部分にslave(奴隷)と刺青入れよう。来月俺が帰ってきた時に実行するからね。それまでは自分で毎日綺麗に剃りなさい。それに、来月俺が帰ってくるまでは腋毛は剃ってはだめだよ。いいね。」

理奈はやっと聞こえるような小さな声で「刺青は駄目…」と言いました。

アキラさんが「じゃあ〜他はやるって約束するの?」と理奈に言うと…
理奈は「約束します…」と言いました。

アキラさんは理奈にそう言わすと満足したようでした。

※アキラさんは本気でした。陰毛の永久脱毛をしてくれるとこを探してきて、ここに理奈を連れていきましょう…とメールが来ました。

アキラさんが理奈の縄を一旦ほどいてくれました。

理奈は上半身は起こしましたが、ぼっーとしたまま、テーブルの上に脚を開いて、座ったままでいました。

私が「なにか飲む?」と聞くと、理奈は「お水が飲みたい…」と言いました。

タクさんが部屋の冷蔵庫からミネラルウォーターを持ってきてくれました。
理奈はテーブルに座ったまま水を飲もうとするので、ソファーに座らせて飲ませました。

その間にアキラさんは1人掛のソファーを窓際に運んでいて、理奈の手を引いて連れていきました。
ソファーの横に立たせて、アキラさんは理奈にパンストを脱ぐように言うと、理奈は素直に脱いで全裸になって立っていました。

アキラさんが窓の障子を全部開けてしまいました。
窓の外には隣のビルが見えていました。
理奈はそれでも、体を縮めるようにしてはいましたが、全裸に首輪をした体を隠さずに立ったままでいました。

さらにアキラさんは窓に向けたソファーに脚を開いて座るように言いました。

アキラさんは理奈の足首を縛り、脚を開いたままになるようにソファーに拘束してしまいました。

そして、バイブを渡して、理奈にオナニーするように言いました。

アキラさん「逝くまで続けなさい…今日はまだ逝ってないでしょ?誰か見てくれたら嬉しいね…」

理奈は暫くバイブを見つめていましたが、アキラさんがバイブのスイッチを入れて、バイブを握った理奈の手を持って、オマンコにバイブを入れると、理奈は自分でバイブをゆっくりと出し入れを始めました…

私やアキラさん、タクさんは、それを黙って酒を飲みながら見ていました。

暫くすると、理奈はソファーに頭を押し付けるように上を向いて、酸素不足の金魚のように無言で口をパクパクし始めました。
さらに徐々に理奈の口から吐息が漏れ始めてきました。理奈は感じ始めたようです。

今度はタクさんが言葉責めを始めました。

タクさん「誰か絶対に見てるよ…恥ずかしいね?」

理奈は「いや…」と言って手を止めてしまいましが、すぐにまたバイブの出し入れを始めました。
さっきよりさらに大きな声で、悶え声を出していました。

タクさん「恥ずかしいの?」

理奈「あぁ〜恥ずかしいです…あっぁ〜…」

タクさん「でも、見られたいんでしょ?ほら、あそこ見てごらん、人がいるよ…こっち見ているよ…」

理奈「いや〜あぁ〜」

タクさん「ほら…もっとよく見えるように、脚を拡げて、オマンコ突き出すようにしないと、向こうからよく見えないよ…」

理奈は言われた通りに、脚をさらに開いて、腰を前にグイッと突き出すようにして、バイブの出し入れのスピードを早くしていました。

理奈「あ〜だめ…逝っちゃいそうです…」

アキラさんが窓に向けたソファーに脚を開いて座るように言い、理奈の足首を縛り、脚を開いたままになるようにソファーに拘束してしまいました。
そして、バイブを渡して、理奈にオナニーするように言いました。

オナニーを始めた理奈に、タクさんが「見られたいんでしょ?ほら、あそこ見てごらん、人がいるよ…こっち見ているよ…ほら…もっとよく見えるように、脚を拡げて、オマンコ突き出すようにしないと、向こうからよく見えないよ…」

理奈は言われた通りに、脚をさらに開いて、腰を前にグイッと突き出すようにして、バイブの出し入れのスピードを早くしていました。

理奈「あ〜だめ…逝っちゃいそうです…」

タクさん「勝手に逝ったら駄目だよ。理奈のオナニーを誰でもいいから見てください…って言わないと逝ったらダメだよ」

理奈「あぁ〜ぁ〜誰でも…いいから…理奈のオナニー見て…欲しいです…あっ…もう逝きます…あ〜ヤダ…ダメ…逝きます…あ〜あぁ〜いくぅ〜」

理奈は腰をガクガク揺らして逝ってしまったようです。

アキラさんがぐったりしている理奈の縄をほどいて、理奈をソファーに後ろ向きに座らせて、「こんなにすぐに逝って、いやらしい女だな…ケツを突き出して…」と言いました。
理奈はソファーの背もたれに抱きつくようにお尻を突き出しました。

アキラさんは窓とソファーの間に胡座をかいて座り、理奈のお尻を平手で「パシッ…」と軽く叩きました。
理奈は「あっ…」と声を出して、背中を反らして仰け反るようになりました。

私もそっと移動してアキラさんの横に座りました。

アキラさんが、今度はさっきより強く「パチン…」と何度か叩き、そのまま理奈のお尻の肉を、指が食い込むほど鷲掴みにして、理奈のアナルが開くほどに横に拡げました。

アキラさんは「理奈のシワだらけのアナルが丸見えだよ…」と言っていました。

アキラさんが一度立ち上がって、先は細いのですが、根元になるにと太くなる、丸い団子が連らなった、ショキングピンクのアナル用のバイブと、ローションを持ってきました。

アキラさんが手のひらにローションを垂らして、アナルバイブを握ってローションを付け、理奈のアナルの上にもローションを少し垂らしました。

アキラさんが指でローションを塗り広げるように、アナルの周りを撫でると、理奈はアナルをヒクヒクさせているのがわかりました。
さらに片手の親指と人差し指で、アナルを拡げて、先端が小指の先より細いアナルバイブをアナルに押し付けると、最初の団子がヌルッと入りました。
また1つ、また1つと団子状のモノが、ヌルッ…ヌルッ…とゆっくりと理奈のアナルを拡げて、理奈の中に入っていきました。

理奈はソファーの背もたれに顔を押し付けて、無反応でした…
15センチは越えるかと思うアナルバイブの根元は、親指より太く、普通のバイブよりは少し細いくらいはありましたが、理奈は根元まで、アナルに入れられてしまいました。

アキラさんが今度はゆっくりとバイブを引き出していくと、理奈はバイブの団子が1個…また1個と出てくる度に、「あっ…あっ…いや…あっ…あ〜あっ…」と声を出して、お尻をいやらしく降り始めました。
入れるより、出す方がいいみたいです。
半分位までアキラさんがバイブを引き出すと、また中に押し入れて、その動きを何度も繰り返していました。
そのうちにアキラさんが奥までバイブを入れて、手を離すと、理奈のアナルからバイブの団子が勝手にヌルッヌルッ…と順番に出てくるようになりました。

理奈は「いや…恥ずかしい…やめてください…」と繰り返し言っていましたが、逃げるようなこともなく、アキラさんのなすがままにてされていました。

アキラさんが理奈のアナルにバイブの出し入れを早くすると、理奈はさらに「いや…いや…あっあっ〜」と悶えて、体をガクガクさせならから、必死にソファーの背もたれにしがみついて、自分から出し入れするように前後にお尻を振っていました。

私は理奈がアナルでこんなに感じるとは思ってもいませんでした…

アキラさんが「アナルだけだとなかなか逝けないのかな?」と言って、さっきまで理奈がオナニーで出し入れしていたバイブを持って、オマンコに入れて、両手で2本のバイブを交互にアナルとオマンコに出し入れしました。

すると、理奈は1分もしないうちに…

理奈「あっ…逝きます…あっあっ逝ってしまいます…ダメ…あっいや〜」

アキラさん「いいよ。いやらしく逝ってごらん…」

理奈「はい…はあっ〜いやぁあ〜逝く…逝っちゃう…ああああぁ〜」と全身を痙攣させるように小刻みに震わせて、また逝ってしまいました。


アキラさん「約束した通りにアナルでオナニーはしてる?しないと、逝けるようにならないよ…」


理奈「指で…少しだけ…」

アキラさん「じゃあ〜これ(アナルバイブ)持って帰っていいから、これでしなさいよ…」

理奈「…はい…」

理奈が前回もアナルを責められていたのだと思いました。アナルオナニーの約束をしたのも、アナルでオナニーしていたのも、まったく知りませんでした。


ちなみに、理奈はアナルバイブは忘れた振りをして持って帰ってきませんでした。
また…理奈は私に後で「お尻なんて感じないよ…バイブでも感じてないよ。ウ◯チ着いてないかが気になって、それどころじゃなかった…(笑)逝ったのも演技だったし…」と、必死に自分はアナルは好きではないと、言い張っていました。

でも、あの時の理奈の全身の小刻みの震えは演技では出来ないと思います。

アナルを責めをされた後は、理奈は、アキラさんに「まずは、直人さんに御奉仕しなさい…」と言われました。
アキラさんが私に気を遣ってくれたようですが、私には要らない気遣いでした。

私「いや、私はいいですよ…私は人前では…いつも見てるだけですから…(笑)」

アキラさん「そうなんですか?いいんですか?」

私「ええ、理奈が奉仕をするとこを見てた方が興奮します(笑)」

アキラさんに、直人さんは相当Mですね…?と笑われてしまいました。

アキラさんは理奈をベットに連れていき、バスローブを脱いで、トランクス型のパンツ一枚となって、ベットに仰向けに横になりました。
私とタクさんもそれを追うようにベットへ…

アキラさんはベットに横になり、「じゃあ〜俺とタクさんにご奉仕をして貰うかな?」と言いました。

理奈は、頭の後ろに手を組んで、なにもしないで横になったままのアキラさんのパンツを下ろして、アキラさんを全裸にしました。

アキラさんのチンポは半勃ちでしたが、それでも分かるくらい、大きなチンポでした。

ハプバーで理奈はいつの間にか巨根好きと言われていました(笑)
そんな理奈が相手をした巨根男性の中でも、アキラさんのチンポらトップクラスに入るな…と思いました。こりゃ相当アキラさんは自慢に思っているだろうな…と思って見ていました。

理奈は片手でアキラさんのチンポをしごいて、完全に勃起させると、やはり…うわっ…って思うほどでかいチンポでした。
理奈は口を大きく開いて亀頭を含みました。

理奈はアキラさんのをフェラするのは、大きすぎで、舐めにくいし、顎が疲れるから嫌だ…と後で言っていました。

タクさんは自分でパンツを脱いで全裸になって、最初はアキラさんのチンポを首を振ってフェラする理奈の背後から抱きついて、乳房を後ろから揉んでいましたが、そのうちにタクさんも横になって、理奈の手でチンポをしごかせていました。
ちなみにタクさんは、普通サイズのチンポでした(笑)

理奈はアキラさんとタクさんのチンポを交互に舐めながら、タクさんにオマンコを触れていました。

タクさん「また凄い濡れてきた…理奈はチンポしゃぶると凄い濡れるな…」

アキラさん「理奈はチンポ好きだからな…な?大好きなんだろ?」

理奈「……」

理奈は無言でアキラさんの亀頭の裏側を舌を出して舐めたまま、なにも答えませんでした。

するとアキラさんが首を上げて再度「大好きなんだろ?」と語尾を強めて理奈に言うと…

理奈は舐めるのをやめて、下を向いたまま「はい。大好きです…」と言いました。
理奈の屈辱を感じる顔がエロくて興奮しました。

アキラさん「チンポ欲しさに必死だもんな(笑)理奈みたいな女をなんて言うか知っているか?」

理奈「わかりません…」

アキラさん「チンポ欲しさになんでもする、理奈みたいな女は…チンポ奴隷って言うんだよ。言ってみ?」

理奈は無表情で「理奈はチンポ欲しさになんでもするチンポ奴隷です…」と言いました。

理奈は私が近くにいることなんて、まるで意識をしてないように思えました。


理奈はベットでアキラさんにご奉仕をするように言われて、アキラさんとタクさんのチンポを交互に口に入れたり、しごいていました。

そして、アキラさんに「チンポ欲しさになんでもする、理奈みたいな女は…チンポ奴隷って言うんだよ。言ってみ?」て言われて、理奈は「理奈はチンポ欲しさになんでもするチンポ奴隷です…」と言わされていました。

理奈は私が近くにいることなんて、まるで意識をしてないように思えました…


さらに理奈は「理奈のオマンコにチンポが欲しいです。入れてください…」と何度も言わされていました。

アキラさんは理奈に「理奈に似合うものをしてあげるよ…」と言って、黒い皮の拘束具を取り出してきました…

アキラさんは理奈を一旦ベットに座らせて、タクさんから貰った理奈がしついる赤い首輪の上に、さらに黒い首輪を重ねてして、そこから伸びる鎖で繋がった皮の手枷と足枷を、理奈の手首、足首にそれぞれにベルトで拘束しました。


そのまま理奈はベットに横にされると、鎖が短くて、理奈は体を伸ばして横になることが出来ず、体を横にくの字にじに丸めていました。
アキラさんが理奈を仰向けにすると、鎖がピンと張って、理奈は膝を左右に割って、足を上げたままの状態に…

理奈のパイパンのぷっくりしたオマンコは、上を向いて部屋のライトが当たり、丸見えになりました。

クリトリスは充血して大きくなり、皮から顔をだして白く光っていました。
黒ずんだビラビラも、だらしなく左右に開いた状態のままになっていて、その中の真っ赤な粘膜は、ねちゃねちゃに濡れていて、所々糸を引いていました。
さらにその中心にある腟口も、既に小指の太さくらい開いていました。

アキラさんが理奈の足首を持って、さらに上にあげて、まんぐり返しのようにして、「理奈のオマンコいやらしいなぁ〜こんないやらしいオマンコの形をした女は見たことないよ…」と言いながら、指を理奈のオマンコに入れました。

アキラさんがグチャグチャと音を立てるように理奈のオマンコを掻き回すと、理奈は「あっ…あぅあ〜あっ…あ〜」と声をだし、そのうちに「ダメ〜出ちゃいます…ベット汚しちゃいます」と言い、体をずらして逃げようとしました。
アキラさんに刺激をされて、理奈は潮を吹きそうになっているのを我慢しているようです。

アキラさんは「いいよ…我慢しないで…」と、理奈の体を押さえつけて、すごいスピードでグチャグチャと音を立てて指の出し入れを続けていました。
私はテーブルの上にあったバスタオルを理奈のお尻の下に入れて、理奈に「バスタオル敷いたから…大丈夫だよ」と言うと…
理奈は我慢出来なくなって「あっ…いや〜あ〜出ちゃう〜」と声を出して、ビジャビジャと大量に潮を吹きました。

アキラさんは、満足げに立ち上がり、「タクさん…お先どうぞ…(笑)」と言って、ソファーに行って、全裸のままタバコに火をつけて、酒を飲み始めました。

私もソファーに移動して、アキラさんと一緒に一服しながら、理奈を見ていました…

タクさんは理奈のオマンコを弄りながら、理奈の耳元でなにかを言って、理奈の目も口も半開きで、半開きの口から吐息を漏らして、時々理奈が「はい…」と口を動かして言っているのが分かりました。
私はなにを話しているのか気になって、タバコを消してベッドサイドに行きました。

タクさんが私が近くに来たのに気付いて、私に…
「理奈さんには許可貰ったんで、直人さんには申し訳ないけど、一応、生でやりますけど…大丈夫ですか?」と言いました。

私はタクさんの言うことを信用してない訳ではなく、理奈に対しての意地悪でわざと確認しました。

「中出しで大丈夫なの?」

理奈「大丈夫…」

私「本当に?中出しされたいの?」

理奈「…」

タクさん「さっき中出しされたいって言ったよね?」
理奈は私のいる反対側を見て、私をみないようにして「…言いました…」と言いました。

タクさん「理奈は男の性処理女になったんだから、誰とでも中出しさせるって、約束してたよね?」

今度は理奈は私の方を向いて、切ないような、申し訳ないような複雑な表情をしながら、私を見つめて、私に言うように…「約束しました…」と言いました。

私はこの理奈の言葉に、今は理奈もM女になりきっているから…と思い、その場ではそれ以上は確認することは止めて、「中にいっぱい出して貰うとこ見てるからね…」と言いました。

理奈は無言で頷きました…タクさんはそれでは理奈を許さないで、理奈に「理奈はオマンコに生で精子を中出しされます。見ていてください…」と言わせました。
タクさんは理奈への辱しめつもりだったのでしょうが、結果として、私に屈辱を与える為に、理奈に言わせたような感じになりました(笑)

タクさんが拘束具を着けたままの理奈の足を持って上に乗り掛かりました…
私は生の勃起したタクさんのチンポが、理奈のオマンコにゆっくりと入っていくのを覗き込んで見ました。
ついに私の前で初めて理奈は生で挿入されました。
やはりゴム付きとは気持ちが違います…

タクさんが上から腰を落とすように、パチンパチン…と肉が当たる音をさせて、理奈のオマンコに出し入れを初めると、理奈は眉を寄せて、タクさんが腰を落として、奥まで入れる度に「あっ!あっ!あっ!…」とリズムかるに声をだしていました。
タクさんは強く出し入れする合間に、腰を押し付けて、グリグリと腰を回して、理奈のクリトリスを刺激するようにしたりしていました。

理奈はタクさんの腰の動きに合わし、迎え入れるように自分でも腰を振って、さらに奥まで入るようにしていると、理奈は昂ってきて…「あ〜逝きそう〜もう逝ってください〜いやぁ〜ぁ〜逝きます…あっあっあ〜」と顔を左右に振って逝ってしまいました…
タクさんはそんな理奈に構わず腰を振り続けて、理奈が2回目の絶頂に合わせて…

タクさん「出すよ…中に出すよ…」
理奈「あ〜出して…出してください…あっあ〜」と、2人で合わすように、同時に逝っていました。

私はタクさんがチンポを抜いた時に、理奈のオマンコから精液が溢れ出すのを見たくて、理奈の下半身側に移動しましたが、タクさんと理奈は、ぐったりとして、タクさんはいつまでも挿入したままで、理奈の上に横になっていました…

やっとタクさんが動いて理奈の上から移動すると、理奈は拘束具をされたままでしたので、すぐに体を横にして体を丸めるようにしてしまいました…
理奈のお尻からぷっくりはみ出した理奈のオマンコからはドロッと、精液が逆流して出てくることはなく、既にアナルの方まで精液が垂れていました…
それでも拘束具をされたままの理奈のオマンコから他人の精液を垂らす姿に、私は以上に興奮しました。


理奈が一度シャワーを浴びにいくと、男3人でソファーで話をしていました。

アキラさん「直人さんは自分で理奈を調教するつもりはないんですか?勿体ないですよ…(笑)」

私「調教したいですけど、私が鬼になれないから、理奈は甘えてしまって、私の前では今日みたいに素直にならないんですよ…(笑)だから、素直にM女になる理奈が見たくて、他人にお願いしてるんですよ…」

アキラさん「そうなんですか?直人さん、優しいからな…(笑)直人さんさえ、その気になれば、理奈なら最高のM女に仕上げられるのに…あんな女はなかなかいないんですよ。皆探しているのに見つけられないんですから…」

私「そうなんですかね?」

アキラさん「私に預けてくださいよ…直人さんの前でも素直になるようにしますから…」

私「いやぁ〜アキラさんのそんなの(チンポ)に調教されたら…それこそ、私なんて、用無しにされちゃいますよ(笑)」とアキラさんのチンポを指して言いました。

なんとか笑い話にして、アキラさんの理奈の貸出しの申し出を誤魔化しました。

理奈はシャワーを浴びて出て来ると、私達がいるソファーには来ずに、バスタオルを巻いたまま1人でベットに座っていました。

アキラさんが「理奈…バスタオル外してこっちに来なさい…」

と言って理奈を呼びました。
理奈は立ち上がって外したバスタオルを丁寧に畳んで、ベットに置くと、アキラさんが座る横に全裸で立ちました…


理奈はタクさんに中出しをされた後に、シャワーを浴びて出て来ると、私達がいるソファーには来ずに、バスタオルを巻いたまま1人でベットに座っていました。

アキラさんが「理奈…バスタオル外してこっちに来なさい…」と言って理奈を呼びました。

理奈は立ち上がって外したバスタオルを丁寧に畳んで、ベットに置くと、アキラさんが座る横に全裸で立ちました…

アキラさんは理奈に「首輪は?なんでしないの?」と強く言うと、理奈は少し怯えたような顔になり、「ごめんなさい…」と言って、シャワールームに戻って、自分で首輪をして戻ってきました。

アキラさんはソファーの横の床を指差し、床に座るように言うと、理奈はカーペットに正座で座りました。
アキラさんは正座をした理奈の腕だけを後ろ手に縄で縛り、理奈の顔の前にチンポをつきだすと、理奈は顔を近づけて、まだダラン…としたアキラさんのチンポを、手を使わずに口だけで、下から器用に口に含みました。

私の目の前で理奈は手を後ろ手に縛られたまま、アキラさんのチンポを口に含んでいると、アキラさんの大きなチンポは見る見るうちに勃起をして、理奈の口の中でいっぱいになりました。
アキラさんが完全に勃起をすると、理奈の唾液で濡れたアキラさんのチンポの横から、舌を出して亀頭の裏側をチロチロ舐めたり、アキラさんがさらに脚を開くと、金玉袋までも舐めていました。

アキラさん「理奈はチンポ舐めると幸せそうな顔になるよな…?」

理奈「はい…幸せです…」
理奈はさっきのタクさんとのプレーの時より、言葉使いや、顔つき、態度…全てがさらにM女になってきているように思えました。

アキラさんは理奈の手の縄をほどいて、ベットに理奈を連れて行くと、ベットの頭の部分に寄り掛かるように上半身を起こして横になり、理奈の髪の毛を掴んだりして、理奈を乱暴に扱いチンポを舐めさせていました。
一瞬、そこまでは…と思って、ムッとして止めさせようかと思いました…
ただ、よく見ると、アキラさんの髪の毛の掴み方は、理奈の髪の毛だけを掴んでいなく、一緒に理奈の頭も掴むようにしていて、髪の毛に負担が掛からないようにしてました。
アキラさんがただ理奈を乱暴に扱っている訳ではなく、ある意味パフォーマンス的な部分もあると思ったので、黙ってそのまま続けさせました。

アキラさんは自分に背中を見せて、股を開いて上に跨ぐように、理奈に言いました。
理奈はアキラさんの足元にいる私の方に正面を向き、足を開いて膝を割って、アキラさんの上にしゃがむようにして、背面座位の形になりました。
理奈はアキラさんのチンポを握って、自分のオマンコに導いて、顔を歪ませながら、挿入部を丸見えにしながらゆっくりと座っていきました…

アキラさんは私に理奈のオマンコに入るチンポを見せつけたいと思って、この体位を選んだと思いました。
その作戦にまんまと嵌まって、私は…生のぶっといアキラさんのチンポが、理奈のオマンコに下から突き刺さる姿を見て興奮していました。

アキラさんか、チョン…チョン…と、たまに下から突くようにすると、それだけで理奈は「あっ…あぁ〜あ…」と声を出していました。

アキラさんは理奈に「理奈のオマンコを突いてください…」とお願いをさせてから、腰を振って、理奈を下から突き上げるようにしました。
理奈のオマンコにチンポがズブズブと出入りして、アキラさんのチンポが理奈の白濁液で真っ白になってきました…理奈は髪の毛を振り乱して感じでいました。

アキラさんは理奈の向きを変えて、対面座位にすると、自分で腰を振るように言いました。
理奈は腰を浮かして、自分で腰を上下に動かしたり、クリトリスを擦り付けるように、いやらしく腰をグラインドさせていると…「あ〜ぁ先に逝ってください…もう逝っちいそうです…ごめんなさい…あっっあ〜いゃぁ〜」と、アキラさんに抱きついて、逝ってしまいました。

アキラさんは抱きついてぐったりとする理奈を、アキラさんは挿入したまま理奈を後ろに押し倒して、上になると、今度は上から理奈のオマンコに出し入れを始めました…
すると理奈はすぐに2回目の絶頂を迎えましたが、アキラさんは構わず腰を振り続けていると…
理奈は挿入されたまま潮を吹いてしまい、まるで半狂乱にようになっていました。

凄い…の一言でしたが、こんな理奈は今まで見たことがなく、本当に理奈がアキラさんのチンポ奴隷になってしまいそうで、不安にもなりました。

私は横で一緒に見ているタクさんに聞いてみました…「前の時もこんな凄かったんですか?」

タクさん「凄かったですよ(笑)最後は理奈さんは失神したようになりましたよ(笑)」

やはり今日の理奈は、アキラさんと会い、アキラさんのチンポを欲しがっていたのではないか…?と思えてきました。

アキラさんのストロークが早くなると、理奈は手をアキラさんの首に回して、脚を上げてアキラさんの腰に絡まし、下から抱きつくようになりました。

アキラさんは最後は理奈の腟内でも、口内射精でなく、意外なことにチンポを抜いて、理奈のお腹に精液を出しました…

理奈のおヘソにアキラさんの精液が貯まっていて、アキラさんは、その精液を理奈に舐めるように言いました…

理奈はおヘソの周りに貯まった精液を指ですくって、自分の指に着いた精液を舐めました…

アキラさんから後で聞いたのですが、直接口の中に精液を出すより、一度空気に触れた精液は、臭いも味もキツくなるそうで、そんな精液を自分で舐めさせることによって、自分はこの精液の男性の奴隷なんだと強く思わせる為に…こうすると言っていました。


理奈のおヘソにアキラさんは精液をぶちまけると、その精液を理奈に舐めるようにアキラさんは言いました…

理奈はおヘソの周りに貯まった精液を指ですくって、自分の指に着いた精液を舐めました…


あきらさん「理奈が大好きな精液は美味しいか?」

理奈「はい。美味しいです…ありがとうごさいます」

理奈は言葉遣いまで変わっていて、やはり完全にアキラさんの奴隷にされてしまったと思いました。


その後、アキラさんとタクさんは、私に気を遣ってくれて、2人で1時間位ラウンジに飲みに行くと部屋を出て、私と理奈を2人にしてくれました。

理奈はまだ奴隷モードから覚めてないのか?私と2人になって我に返えり、私に申し訳ないと思ったのか?私と目線を合わさず、一言も話をしませんでした。

気まずい空気だったので、私は理奈を誘ってお風呂に入ることにしました。

アキラさんの部屋は普通のホテルの浴槽よりは広めとはいえ、2人で入るには狭い浴槽に抱き合って入らないとなりませんでした。

私は理奈の頭を撫でながら「なに怒っているの?嫌だったの?」と言ってみました。
理奈は「えっ?全然怒ってなんかない…逆に直さんに呆れられていないか心配になって…」と言いました。
私が「呆れるわけないよ。興奮して見てたよ…(笑)」と言うと、理奈は「ほんと?」と言って、安心した顔になりました。

その顔を見て、私も安心して、意地悪なことを言ってみました。

私「アキラさんのデカイよね…(笑)よかった?」

理奈「うん(笑)でも、大きさなんて関係ないもん…」

私「そうかぁ?(笑)かなり感じていたように見えたけど…?(笑)」

理奈「大きさじゃなく、雰囲気かな…M女扱いされるから…」

私「M女扱いをされると…感じるってことだね?(笑)」

理奈「なのかな…?(笑)そんな女でいいの…かな?(笑)」

私「いいよ。いつもそうなって…って言っているじゃん(笑)で?アキラさんに本格的に調教されてみたい?」

理奈「調教されて奴隷になって、直さんのとこに戻ってこなくなってもいいならね…(笑)」

私「なら、だめ…(笑)」

理奈は冗談で言ったとは思いますが、私にはすべてが冗談には聞こえませんでした。

私たちはシャワールームから出て、ベットに横になりました。
理奈は「するの?」と聞いてきました。
私は「もうすぐ2人が戻ってくるから…」と言って理奈を腕枕にしていると、理奈はそのまま寝てしまいました。

私もウトウトしていると、ドアがそっと開いて2人が帰ってきました。理奈も目を覚ましたした。

私たちがエッチをしていると思って、そっと部屋に入ってきたようです(笑)

タクさんがベットに横になってる私たちを見て…「あれ?遅かったか…(笑)」と言うので、私は「やってないですよ(笑)寝てましたよ…(笑)」と答えました。


4人でベットの上に座って話をしていると、アキラさんは理奈を後ろから抱いて座り、また理奈のオマンコを弄っていました。

理奈はうっとりした顔になっていて、また感じ始めているようにみえました(笑)

アキラさんは「理奈はまだ足りないみたい(笑)ほら…」と理奈のマン汁で濡れた手を見せました。

理奈は我に返って「えっ…もういいですよ…疲れちゃいます」と言っていましたが…

男たちは理奈を無視して、話を続けていました。

タクさん「飲み過ぎちゃって、俺はもう無理だよ…(笑)」

すると…タクさんとアキラさんが私を見るので「私は無理ですって…」と言いました(笑)


アキラさんはタクさんに「誰か呼べるのいません?AV崩れの奴は?」と言いました。

タクさん「電話してみる?」

AV崩れ…?
元AV男優の人がいるらしく、その人のことをAV崩れ…と呼んでるみたいでした(笑)

タクさんが部屋のドアの方に行って電話をしました…
タクさんがすぐに戻ってきて「奴は、今、中野で飲んでるみたいで、理奈さんの話をしたら、1時間以内にすっ飛んでくるって…(笑)」

理奈「え〜ほんとに呼んだんですか?」

アキラさん「奴はスゴいよ…まるでセックスマシーンだよ(笑)エッチが好きでAV男優になったのに、好き過ぎて撮影中に女優に暴走して、それから使って貰えなくなったような奴だから…(笑)」

私「それってマジな話ですか?(笑)」

タクさん「本人が言ってることだけど…(笑)AVに男優として出演してたのは間違いないですよ…」


理奈は心配になったようで「その人…大丈夫ですか?」と言っていました。

アキラさんは理奈のオマンコに指を入れたまま「大丈夫じゃないと思う(笑)朝まで5回はやられるよ(笑)でも、チンポ好きのドエロの理奈にはぴったりだよ…チンポ奴隷にしてもらいなさい」

理奈「そんなことないです…」

アキラさん「じゃあ〜新しい男が来るって聞いただけで、またいっぱいオマンコ濡れてきたのはなぜかな?」

理奈「そんなことないです…」

アキラさん「そんなことないって言っても、これは?なにかな?」

アキラさんは理奈のオマンコから指を抜くと、さっきお風呂に入って洗ったばかりだったのに、アキラさんの指には白濁したヨーグルト状の理奈の本気汁がついていました。
そしてアキラさんは指についた理奈の本気汁を理奈の鼻先に擦りつけました。

アキラさん「どんな匂いする?」

理奈「理奈の匂いがします…

アキラさん「理奈のどこの匂い?」

理奈「理奈のオマンコの匂いがします…」

アキラさん「どんな匂いかな?」

理奈「エッチな匂いがします…」

また理奈はM女にされてしまったようです…

そんなことをしていると、タクさんの携帯に電話があり、タクさんは部屋の番号を教えていました。

元AV男優の男性がホテルに到着したようです。

それを聞いたアキラさんは理奈に「来たみたいだよ…エッチな格好でお迎えしようね…」と言って、縄を手にしました。

タクさんと、アキラさんの知り合いの元AV男優の男性がホテルに到着したようです。

それを聞いたアキラさんは理奈に「来たみたいだよ…エッチな格好でお迎えしようね…」と言って、縄を手にしました。


アキラさんは私に達磨縛りを見せてくれると言って、理奈を縛り始めました。
複雑な縛りで何本も縄を継ぎ足して縛るので、縛る終わる前に、部屋のドアがノックされました(笑)
タクさんがドアを開けて、元AV男優だという人が「こんばんは〜」と入ってきました。

これではエッチな格好でお迎えにならないじゃん…と思いましたが、アキラさんはそんなことはお構い無しに、そのまま理奈を縛っていました。

元AV男優だという男性は、30代半ばの感じで、上下迷彩の軍服のようなモノを着ていて、少し危ない感じがしました。

タクさんが、ヨウジさんにソファーに座るように言って、私も一緒に取り合えずソファーに座りました。
タクさんがヨウジさんに私を紹介してくれると、ヨウジさんは笑顔で「ヨウジです…今日は声を掛けて頂きありがとうございます。宜しくお願いします」ときちんと挨拶をしてきて、握手を求めてきました(笑)

その態度と笑顔で私は少し安心しました。

ヨウジさんはタクさんが用意したお酒を一口飲むと、ベットのアキラさんと理奈が気になるようで、「アキラさん…こんばんは」と声をかけて、ベットの方を見ていました。

アキラさん「もうすぐ縛り終わるから、ちょって待ってな…」

ヨウジさん「なかなかいい女じゃないですか…ドスケベそうで(笑)どこで見つけてきたんすっか?」

タクさん「馬鹿!直人さんの彼女さんだよ…言葉に気を付けろよ…カップルさんで来ているって言っただろ?」

ヨウジさん「あっ…そうでしたっけ?直人さん、ご免なさい。失礼なことを言いまして…許してください」

おっちょこちょい人だと思いましたが、逆に悪い人ではないと思えたので、私は「いや…本当にドスケベですから(笑)構わないですよ(笑)お好きなようにしてやってください…」と苦笑いをしながら答えました。

ちょうどその時に、アキラさんが理奈を縛り終わり、ヨウジさんに「やはりお前は帰れ…(笑)」と言うと、ヨウジさんは「そんな〜いま来たとこなのに、そんなこと言わないでくださいすっよぉ〜」と泣きそうになって言うので、皆で笑って変な空気はなくなりました。

ベットに脚を開いたまま達磨縛りに拘束されている理奈の横に移動すると、理奈は口に手拭いを食い込ましていました。手拭いで口枷をされていました。

ヨウジさんは理奈の股間に顔を近付けるようにベットにうつ伏せに横になり、理奈のオマンコを触りながは「皆はもうやったんですか?チンポ欲しがって、白濁汁出してグチャグチャじゃないっすか?(笑)」

アキラさん「俺らだけだと物足りないみたいだから、ヨウジを呼んだんだよ…(笑)」

ヨウジさんは「まじっすか?アキラさんので物足りない女なんですか?(笑)」と言って、理奈の拘束されて閉じられなくされた股間に顔を埋めて、理奈のオマンコをジュルジュルと音を立てて、舐めてしまいました。

エイジさんは理奈が口枷をされているせいもあったとは思いますが、理奈には一切話し掛けることはしませんでした。その為、私は理奈が単に性処理の道具として使われるような気がしてきました…
普通ならば不快な気分になるはずですが、変な興奮をしている自分に気付き、成り行きを見ていました。

理奈は、会って10分もしない話しもしていない男に、いきなりオマンコを舐められてしまい、目を見開いて、唯一自由になる首を降ったり、顔を起こしたりして、体を捩り嫌がっているように見えました。
ただ、そのうちに諦めたのか、快楽に負けたのか、目を閉じて顔を歪めて、声にならない声で喘いでいるようでした。

エイジさんは一度ベットに立ち上がり、服を脱ぎ、パンツまで脱ぐと、すでにチンコは勃起をしていました。
理奈の口の手拭いを外すと、理奈の上に跨がって、理奈の顔に勃起をしたチンコを近づけ、舐めろとばかりに、口の辺りにペシペシと叩き付けるようにして、「ほら…」と言うと、理奈の方から首を起こして唇を近付けてチンコを口に含みました。

エイジさん「おぉ〜いいね。なかなか仕込まれてますね…生で出しちゃってもいいんすっかね?」

アキラさん「もうオマンコの中はタクさんの精子でいっぱい泳いでいるよ…(笑)さらにエイジのを注いであげなよ…」

私が苦笑いをしていると、タクさんは、私に気を遣って、申し訳なさそうな顔をして、頭を下げました…


エイジさんは理奈にフェラをさせながら、さらに「俺…今日はかなり溜まってますよ…(笑)3回はいけますよ…(笑)」

タクさん「いつもじゃねぇかよ(笑)」

エイジさん「あっは(笑)ですね(笑)」

エイジさんは理奈の口からチンポに抜いて、理奈の上に体を重ねました。

アキラさん程ではありませんが、平均よりはかなり大きめなエイジさんのチンポを、エイジさんはチンポに手を沿えることもなく、スルッと簡単に理奈のオマンコに入れてしまいました。
そしてゆっくりとチンポを出し入れをされると、理奈はそれに合わせるように喘いでいました。

エイジさん「もっと大味のオマンコかと思ってましたが、なかなかのものですね…ちょっと濡れ過ぎで滑りが強いですけど…
でも、これくらいじゃないとアキラさんのは無理ですからね。(アキラさん)このオマンコかなりお気に入りっしょ?(笑)」

アキラさん「うるさいよ…集中しろよ(笑)」

エイジさん「話してないと、すぐに逝きそうで…勿体ないんで…(笑)」

アキラさん「なら、俺に話し掛けないで、理奈に話し掛けろよ…失礼だろ?そんなんだからAV男優もクビになるんだよ…(笑)」

エイジさんが「あっは(笑)わかりました…集中しますよ…」と言うと、一度理奈にキスをして、首筋を舐めながら、腰の動きを速くし始めました。


エイジさんはアキラさん程ではありませんが、平均よりはかなり大きめなエイジさんのチンポを、生でスルッと簡単に理奈のオマンコに入れてしまいました。
そしてゆっくりとチンポを出し入れをされると、理奈はそれに合わせるように喘ぎ始めました。

エイジさんは挿入しながら、アキラさんと話をしていましたが、アキラさんから「集中しろよ…(笑)」と言われて、「あっは(笑)わかりましたよ…集中しますよ…」と言うと、一度理奈にキスをして、首筋を舐めながら、腰の動きを速くし始めました。

理奈は縛られたままエイジさんに激しくチンポを出し入れされると、喘ぎが大きくなり、理奈のオマンコからはネチャネチャと音をさせていました…

理奈の喘ぎ声が大きくなってきて、もう少しで逝きそうな感じになってきました…
これで今日は何度目のエクスタシィーなんだ?と思って見ていると…エイジさんは思ったより早く「うっ…」と背中を反らして逝ってしまいました。

えっ?これでAV男優だったの?という感じでした…

エイジさんは「面目ない…(笑)」と言いながら、理奈から体をずらすと…
アキラさんは笑うこともなく、理奈のオマンコからどろどろと溢れて出てくるエイジさんの精液を、なんの躊躇なく指ですくって、また理奈に舐めさせました…さらに何度かそれを繰り返して、理奈の顔にも精液が付着した指を擦りつけました…

アキラさん「精液まみれがお似合いだな…理奈にもっと似合う姿にしてあげるからね…」と言いました…


私は、この人…まだ続けるつもりなの?次はなにをするつもりなんだろう?と思っていました…
正直、この時にアキラさんの真剣な顔を見て、この変態さは別次元だと思い、興奮というより、少し怖くなりました…(笑)

アキラさんは理奈の縄をほどくと、理奈をベットの横に立つように言いいました。
今度は理奈の腕に、体の後ろで手錠を掛けると、おもむろに立ち上がり、最初に私が理奈にするのを躊躇してテーブルに置いた、顔面のラバーマスクを手にして理奈のところに戻ってきました…

アキラさんは「奴隷の理奈に似合うマスクをしてあげるよ…嬉しいか?」と理奈に言うと、理奈は無表情のまま「はい…」と返事をしました。

えっ?私は理奈にマスクをするのが可哀想に思えて、あえてしなかったのに…
結局、アキラさんには「はい…」なのかよ?って感じでした…

アキラさんは一瞬私をチラッと見たような気がしましたが、私がなにも言わないのが分かると、アキラさんは理奈を立たせたまま、後ろから理奈の顔に真っ黒なゴムのマスクを被せました。
そしてマスクの後ろのヒモを乱暴に引っ張り、理奈はよろけながらマスクを締め付けられていきました。

マスクは目の周りと口だけ穴が開いていて、鼻の部分は小さな穴が2つ…

マスクをされて手錠をされて立たされている理奈は…理奈の不安そうな目だけが強調されて目立っていたのが印象的でした。

私は少し眠くなってきていたのですが、こんなマスクまでされるのを拒まない理奈を見せられて、また凄くエロく思えて興奮してきました(笑)

理奈に後でマスクをされたことの感想を聞きましたが、理奈は「あんなの男の自己満足だよ…マスクされて本当に喜ぶ女はいないよ…」と言うので、「そうなの?その割りには素直にされていたじゃん…」と言ってみると、「嫌だ…っていっても、結局されるでしょ?なら、素直にはいと言って男性に喜んで貰った方がいいかと…」と言っていました。
理奈はもっともらしいことを言ってましたが、要は男性の喜ぶことをするエロ女だと思いました。


アキラさんは理奈を後ろ手に手錠をかけて、マスク姿のまま、後ろから理奈の両肩を突かんで、部屋の入り口のドアの方に押して歩いていきました。
そしてドアを開けて理奈を廊下に連れ出そうとしました。
さすがに理奈も抵抗をして嫌がっていました…

たくさん「ちょっと待って…廊下に防犯カメラあるでしょ?ヤバいよ…」

アキラさんは「カメラ?そんなのないでしょ?あっても顔は分からないからいいじゃん…(笑)」とドアから顔を出して廊下を見ていました…

アキラさんは「なさそうだけど?」と言っていましたが、理奈を廊下に連れ出すことは諦めたようでしたが、ドアを開けたまま、理奈をドアの横の壁に寄り掛からせて、立ったまま足を開かせて、理奈のオマンコを弄りながら、「誰か通ってもこのままにするから…見て貰いなさい」と理奈に言いました。

理奈「恥ずかしいです…無理です」

アキラさん「奴隷に無理とか嫌だという言葉はないんだよ…見て欲しいと言いなさい」

理奈「見て欲しいです…」
理奈はアキラさんとエイジさんに体を弄くり回されて、廊下に聞こえそうな声で悶え始めてしまい、ヒヤヒヤして、私とタクさんは2人で苦笑いをしていました。






つづく