● 調教


安全に女を犯したいって思ったことありませんか?
自由になる女が欲しいと思ったことはありませんか?
俺はいつも考えていました。色々考えやっと1つの方法を考えつきました。
安全っと言ってもかなりのリスクは有ります。

そして、成功しました。 
まず考えたのは、自由になる女=女の弱みを握るという事です。
そこで万引き女を探すことにしました。
大変、根気のいる事でした。
時間がある平日の昼間(私は営業なので比較的時間が出来ます)デパートなどを見回ります。
なるべく若い女の子が万引きするような、
しかも、男がいてもおかしくない本屋を見回ることにしました。 

ターゲットが現れるまで2ヶ月近くかかりました。
その間、男の万引き1人、集団万引き1グループ、を見つける事ができましたが無視です。
ねらいは、若い女の万引きです。
2ヶ月後、ついに挙動不審な女を見つけました!!

近くの女子校の制服です。
顔は普通ですがスタイルは最高、ちょっと童顔で背が低く胸が大きめで太っていない、俺の好みです。
胸が高鳴りました。俺の存在に気が付かれない用に離れたところから見張ります。
携帯は何時でも撮影OK状態で鞄の陰に隠します。
そしてついに、その子が持っていた漫画を自分の鞄の中へしまいました。
興奮して撮影が遅れてしまい!「しまった!」と思いましたが、
その子が続けて2冊目を万引きしたのでばっちりの撮影ができました。


その後、その子はデパートの中を少し徘徊して表にでました。
しばらく後を付けて、仲間がいないか確認しましたが、
おそらく単独犯のようだったので、行動に移すことににました。

まずは、胸ポケットのic録音機のswをONします。
胸の高鳴りが押さえられません。
彼女の後ろから腕を掴みました。
彼女はびっくりして振り返ります。
初めて近くで見たら、おとなしい感じの娘でした。(ちょっと安心)

「鞄の中の漫画、お金払ってないよね」

「えっ!・・・・」

「俺見てたよ、万引きでしょ」

「えっ!・・・してません」

「俺盗んだところ携帯で写したから」

「・・・・・・うそ」

「一緒にお店に行こう」

女は俺が補導員でないと思ったのか
女は掴んだ俺の手を振り払おうとします。
俺も必死です。2ヶ月の苦労があります、そんな簡単に離しません。

「声、出しますよ、離してください」

「そしたら、この子万引きしましたって、声出すよ」

「おとなしく返しに行こう」優しく言います

彼女は観念したのか抵抗をやめます。

そして俺が手を引くまま店に歩き出します。

「あなた補導員?」

「違うよ、一般人」

ちょっと泣きそうな顔で

「初めてなんです、見逃してください」

「えっ!」

と立ち止まり
女の顔を見ながら

「でも、万引きはまずいでしょ・・・」

「あのお店、”万引きは必ず警察へ通報します”張り紙してあるから・・・・やばいんです」

「取り合えず、鞄、確認させて」

と言って彼女の鞄を取り上げます。彼女は抵抗しません。
まだ、しっかりと彼女の腕の服を掴んでいます。
片手では鞄を開けられず。再び彼女に鞄を返し

「開けて」

彼女は鞄を開きます。
中には万引きした漫画が2冊入っていました。

「お金無いの」

「・・・・・ある」

俺はしばらく考えたふりをして。

「自分で戻ってお金払える?」(優しい男を演じる)

「・・・・うん」 

「本当に初めて?」

(別に初めてでも常習でも俺は関係ないけど)

「うん」 

「自分でちゃんとお金を払ってこれたら、お店には連れって行かない。」

「でも、お金払うところまで俺見てるよ」

「はい」 (おっ!”はい”になった。)

よ〜し、ここからが肝心!

「君が逃げたら困るから、生徒手帳預かっていい」

「ちゃんと払ってこれたら返すから」

彼女はしばらく考えて
生徒手帳を差し出した。
俺は生徒手帳を見て

「○○女子の川瀬沙織さん(仮名)だね」

「はい」(良し録音したぞ!)

「じゃ俺、信用してここで待ってるから、お金払っておいで」

ここで初めて彼女の腕から手を離しました。
その間に生徒手帳を携帯で写し、彼女の後を追いました。
彼女は店に入ったものの、商品を鞄から出すのにとまどっている様子で、
しばらくして、から女子トイレに入り、
そのまま、お店の出口(俺が隠れている方)に向かってきます。
俺はあわてて約束の場所に戻りました。

「お金が足らなくて、商品返してきました」(嘘です。)

「そっ ダメだよ万引きしては」

と言って生徒手帳をかえしました。
焦りは禁物と思い、その日はそのまま分かれました。




次の日から3日間有給で会社を休みました。(おじさんに死んでもらった)
朝から車で生徒手帳で調べた彼女の家へ行き車から家を伺っていると。
彼女のお父さんらしき人が出てきたので、後を追いました。
電車に乗って1時間彼女のお父さんの会社まで行きました。
ここまで来ると自分で自分がすごいと思ってしまいました。
でも、これから彼女を弄ぶと考えるとどんな事でもやれる気がしたし、
ちょっと探偵になったような感じで楽しくなってきました。

彼女のお父さんは某有名電気会社に勤めている事を確認し、
彼女の家の前に止めた車に戻りました。
車で彼女の学校に向かいました。
テスト期間中なのか?午後から生徒が帰り始めます。
それを確認して、また、彼女の家へ戻りました。
それから2時間彼女が帰るまで待ち続けました。
その間彼女の家へ一回電話をかけましたが母親はどこかにでかけたのか誰もでません。


彼女が帰宅後、彼女の家へ電話をします。
ここが正念場です。 
何回も昨日からシュミレーションした会話を頭の中で繰り返します。
携帯を持つ手がふるえます。

非通知を確認して電話

ぷるる・・・ぷるる・・・かちゃ

「はい!川瀬です」

「沙織さんですね」

「はい」(不安そう)

「昨日、君の万引きを見つけ者ですけど」

「・・・・・・」

「昨日、返してないよね」(ちょっと強い口調)

「・・・・・ごめんなさい。 怖くなって」

「でも、漫画はトイレに置いてきました」

「約束破ったんだから、 お店と学校と家へ通報します」

「ごめんなさい。通報しないでください」 (泣きながら)

「写真も本当だし、昨日の会話録音しているし」

といてic録音機を受話器に付け聞かせる。

「えっ。。。ごめんなさい・・・・・ごめん。。。さい  つうっほうしないで」

「泣かないで!1度2人で逢うか?」

「逢ったら通報しない?」

「わからないけど、反省してるみたいだから。明日か明後日、学校何時に終わる?」

「昼で終わりです。テスト期間だから・・・明後日からはテスト休みに入ります」

(テスト休み ラッキー たっぷり弄ぶぞ!)

「じゃ、明日、13:00昨日手帳渡したところで」

「テストでしょ、明日まで忘れて勉強頑張りなね」(ちょっとやさしく)

次の日、俺は車を駐車場に止めて約束の時間の30前に待ち合わせ場所が見える喫茶店に行き、
沙織が来るのを待った。

約束の時間に沙織は制服で現れた。
俺は10ほど待たして、彼女が本当に1人で来ているか確認した。

(本当に1人できたな、よし!)

「待った」

沙織の後ろ姿に声を掛けた

「いいえ」

「テストどうだった?大丈夫だった?」

「全然ダメでした」

「そっか でも、自分が悪いんだよね」

「・・・・」

「何で万引きしたの?お金が無かったから」

「試験でいらいらしていて家、厳しいんです。だから家にばれると」

「今日の試験もまずいです」(泣き顔)

(やっぽー その言葉待ってたよ〜 その泣き顔も萌える)

「俺って、カッコ悪いでしょ」

 えっ って顔で俺を見上げる

「俺と今日、明日デートしてくれたら無かった事にしてもいいよ」(嘘、離すか!せっかくここまできたのに)

「通報しないんですか」

「沙織ちゃんが、俺の言うことを2日間聞いてくれたらね」

「変なことしません?本当にデートだけですか?」
    :
    :
「沙織ちゃん、どこまでなら大丈夫?」

「えっ・・・・・デートだけではだめですか?」

「ごめんごめん嘘だよ! やっぱこんなのダメだよね 俺、通報して終わりにするよ」

「えっ・・・・・それって脅迫ですか」

「脅迫? そんな事ないよ」

1〜2分ぐらい無言

「じゃここで別れる?」

「・・・・・・・」

「待って! 私バージンなんです」

(ヤッホー)

「うん  だから?」

「セックスはヤダ・・・・・」

 「今日と明日だけですよ」

 (答えないよ〜ん)

「服買ってあげるよ」

「えッ 」

「そのままではホテル行けないでしょ」

「あっ ・・・・・・はい」

万引きしたデパートは気が引けると思い別のデパートに入った。
沙織が服を選んでいる間に再びic録音機オン

「これでいい? 似合うよ」

「ありがとう」 (いいぞ!)

レジに行って

「おいくらですか?」

レ「13、650円になります」

「これでホテル行けるね」

「・・・・ はい。」(よしよし)


やったーついにホテルだぞ!
こんなにうまく行くとは思っていなかった。

沙織とホテルに着く

「ホテル初めて」

「はい」

「安心して、セックスはしないから」

「・・・・」

部屋に入り、俺は、制服の方が萌えそうなので

「悪いけどまた制服に着替えてくれる」

「はい」

沙織はベットの横で着替え始めた。
俺は、後ろを向き見ないようにした。
沙織はちょっと安心したようだが、
俺の本心はこれから脱がすのにその前に見たくないだけ!

「着替えました」

俺はベットに座り、横をたたき

「座って」

沙織は黙って言われるまま座った。

「経験は?」

「ありません」

「ぜんぜん?」

「キスと胸触られた事はあります」

「彼氏に?」

「中学の時の彼氏」

「今は?」

「今はいません、女子校だし 知り合う機会無くて」

沙織は真っ赤な顔で少しふるえている。
俺のあそこはジーパンの中で痛い位に大きくなっていた。

(さてどこから始めるかな?)

「男の人のあそこ見たことある?」

「ありません」

「目つぶってごらん」

沙織は黙って目をつぶった、これから起こる事を想像しているのだろ。
彼女の鼓動が聞こえるようだ。
俺はジーパンを音のしないように脱ぎ下半身丸出しにして沙織の前に立った。

「ゆっくり、目を開けて」

沙織はゆっくり目を開ける

「あっ ・・・・」 

と言って目を見開き、そしてすぐ、下を向いてしまう。

「見な 興味あるでしょ」

沙織は再び顔を上げ、俺のチンポを凝視する。

「どう? 初めて勃起したチンポを見た感想は」

「おおきい・・・」

俺のは小ぶりで仮性包茎だ、見せる前に皮は剥いたがとっても大きいって物ではない。
本当に初めてなんだなと思い、高鳴る。

「触って」

沙織はおそるおそる手を伸ばす、そして指2本でチンポの中ぐらいにふれる

「にぎって」

沙織のかわいい手が俺のチンポをにぎる。

「聞かれなくても必ず感想を言いって」(ちょっと怖く)

「はっ・・・い、暖かい」

「俺がいいって言うまで離してはだめだよ」

「・・・・・・」

俺「返事!」

「はい」

俺は沙織の横に座る、沙織は言われたとおりチンポを離さない。

「ゆっくり動かしてごらん」(今度は優しく)

「はい」

沙織はにぎっている手を上下に動かし始めた。

まだ手つきがぎこちないが、興奮しているせいかすぐに気持ち良くなってきた。
こんなんでイッタらもったいないので

「離して」

沙織はやっと解放されたか、って感じで手をはなした。

「俺の前に立ってごらん」

俺は前に立った沙織のスカートをゆっくり上げて行く。
沙織が手で前を押さえる。

「ダメ! 手を後ろにして」

沙織が後ろに手を持っていく。
足がふるえて、立っているのがやっとって感じだ。
スカートからパンティーが見える寸前で上げるのをやめ

「今日は何色?」

「白です」

俺は見ずにスカートをおろす。
沙織は”ほっ”とした顔をするが

「今ぐらいゆっくり自分で上げてみて」

「えっ・・・・」

早くって顔で沙織を睨む

「あっ はい」

ふるえる手でゆっくりスカートを持ち上げる沙織
先ほどと同じ位置で沙織の手が止まる。

「上げて」

と言って、自分のチンポを沙織に見せつけるように擦る
沙織は擦るチンポを見ながらスカートを上げる
上げきったところで

「いいですか?」

「ダメそのまま」

俺はしばらくパンチラを楽しみながらチンチンを刺激する。
擦るのやめ、沙織のパンティーに顔をゆっくり近づける。
沙織の体がより大きく震えだす。

「ご・め・ん・・・・・なさい」

泣きながら、小さい声で繰り返している
沙織のあそこからムーンといいにおいがしてきた。
きっと濡れてるぞ

「もういいよおろして」

沙織は開放感からかスカートをおろし座り込む。

(面白いぞ 俺ってこんなにSだっけ)

「ゴメンね!大丈夫?こっちに座りな」

沙織を抱き起こしてベットに座らせる。

「喉乾いたでしょ? なんか飲む」

俺は冷蔵庫をあけて沙織に聞く

「はい」

「お茶でいい」

沙「はい」

お茶の缶を開けてあげ沙織に渡す。
沙織は一気に喉を鳴らしながらお茶を飲む
俺はビールをあけやはり一気に飲む(おいしい、俺も喉乾いていたんだ)
相変わらず俺は下半身丸出しでチンポも治まる気配を見せない。
お茶を飲んだら落ち着いたのか、俺のチンポを時、チラ見している

「面白いだろ! みてごらん」

チンポをいじりながら

「こうすると気持ちいいんだよ」 

と言って早く擦る

「早いー」

俺は手を離しチンポをぴくぴくさせる。

「あっ!動いた」

「動かしているのですか? 勝手に動くの?」

「あはは 動かしてるだよ」

「へー」 と言ってチンポを見る

「チンポ見馴れた?」

「少し」

「あははは」

「俺の前に立って脱いで!」

かなり強い口調で
沙織は安心しているところに言われて

「はい」

と とっさに答えたがうつむいている。

「早くしろよ」

「手でしますからダメですか?」

「力ずくで犯してもいいんだよ」

「さっき服買った時の会話も録音したし」

「会話の内容は、あきらかに援交だったよね。」

「ここラブホテルだから多少声を出しても誰も来ないよ」

「それに誰が見ても合意だよね。援助交際の!」

「万引きして、援助交際では○○会社のお父さんも悲しむね」

「えっ ????? これ、計画的なんですか」

「サーでも、今日、明日はおとなしくしたほうがいいと思うよ」

「そうすれば、セックスはしないし、言うことを聞けば、紳士的にするよ」

沙織は一瞬俺を睨んだが、その後、うつむいて考えいた。

「本当に今日と明日言うことを聞けばいいのですね」

俺は黙って軽くうなずく。

「どうする。 力ずくにする?」

「わかりました」

と言って俺の前に達脱ぎ始める。

「もっとゆっくり」

沙織の脱ぐスピードが遅くなる

「返事!」

「はい」

俺は残っていたビールを飲みながら沙織のストリップを見つめる。

(う〜 至福だ! 落ちた瞬間だぞ!)

上が白のブラ1枚になった

(思った通りオッパイでかいぞ、腰もくびれている、肌も白くてつるつるだ!)

スカートのホックを外し、チャックを下ろし、スットンとスカートを床に落とす。

「そのままでいいよ」 

白のパンティーとブラ かわいい
俺は沙織の背中に回り、体全体(素肌部分)を優しく両手の指で撫で回す。

「あっ」

少しのけぞる。
長い時間、高校生の素肌を楽しむ。(時間はたっぷりある)
沙織の体が敏感になって行く
沙織の耳元で 優しく

「ちょっと感じて来た」

「・・・・・・・」

「正直に答えな! そうすれば優しくするよ」

「・・・はい」

「ああん なんかおかしくなってきました」

「良い子だ!」

「自分でした経験は?」 
 
「正直にね」ちょと強く

「あっ・・あります」

「良い子だね」 

「指で?クリトリス?」

「はい・・・さわりまあ〜ぁす」

「毎日?」

「時々」

「ちゃんと答えられたね、すごく良い子だよ」

俺の望む答えを考えて答えているのか?それとも・・
でも、感じているのは確かだ!
俺はブラのホックを外し、肩から紐を落とす。

「あっ」

ブラは沙織の腕のところで止まるがオッパイが現れる
感度の良い背中に指ではわせる。

「あ〜ん」

後ろから両手でオッパイを持ち上げるようにして重さを確かめる。
肩越しに乳首確認
形のいいオッパイだ、乳輪は小さく、それで乳首はしっかり固くなってる。

「乳首固くなってるね」

「あーーーん  あっ は・い」

「仰向けになって寝てごらん」

「はい」

(素直になってきた)

俺も上着を脱いで素っ裸になる。
沙織の右側に寝る。

「目を閉じてごらん」

「はい」

「両手で下から上にもみ上げるように、いやらしくもんでごらん」

「はい」

「沙織はオッパイ感じる方?」

「あ! はい」

「親指と人差指で乳首をつまんで こりこりしてごらん」

「あん、あん、はっはっ」

「ほんとだ感じるね。沙織、とってもイヤらしい顔になってきたよ」

「やっ 見ないで」

「足広げて」

「えっ」

ゆっくり広げる

「すごくイヤらしいよ!大きく足を広げてオッパイを触っている姿」

俺は沙織の足の間に移動した。
沙織は目をつぶっているが気配で、そのことを感じていた。

「えっダメ!ダメです。」

「大丈夫だよ!続けて」

「あーーーーん、だめ」

「沙織、下着の上からなのにすごく濡れてるのわかるよ」

「だめ、ダメ、みないで〜〜」

「オッパイ触ってると、オマンコとクリトリスがじんじんして熱くなってくるでしょ!」

「あ〜ん、言わないで」

「触りたい?」

「は・・・い」

「じゃ自分でパンティー脱いでごらん」

「あなたそこにいると。。。」

「脱がないと何時までもさわれないよ」

「ああ^−−−ん、あっあっ」

沙織はふるえる手で下着を脱ぎ、開いた足を閉じる

「さっきと同じように開いて」

沙織ゆっくり足を広げる。

「また、オッパイをさわって」

「や〜〜〜〜ん」

少女のオマンコ(感動だー、俺のもんだぜ!さー焦らず時間をかけて)っと自分に言い聞かせる

「わー 沙織のオマンコってこんなになってるんだ」

「あぁーみないで、みないで、おながい、おねがいします」

「沙織が乳首を刺激するたびに、オマンコがヒクヒクいっているよ」

「そして、イヤらしいおつゆが流れ出る」

「沙織、あそこの毛が薄いから丸見えだね」

「いわないでー お願い見ないで あーーーん、はずかしいよ」

「もう、クリトリスが固くなっているのわかるよ、沙織はスケベだね」

「えっ! だってだって はずかしー」

「びらびらも柔らかそうで素敵だよ」

「触りたい?」

「あん〜 触ってください」

 (お! 自分から言って来たぞ!本気でエロモードに入っているな)

「ダメ!自分で触るんだよ、毎日してるんでしょ」

「やー やーん お願いします」

「右手でクリトリスさわってごらん」

「あっ・・はい」 

クリトリスを弄り始める

「動かしていいなんて言ってないよ、触るだけ」

「あん 」

指を止める

「クリトリスかたくなってるでしょ」

「あーん・・・・・」

「ここに指を持っていくと自然に動かしちゃうんだね」

「沙織は処女のくせにスケベで淫乱だね」

「今度は、この柔らかそうなびらびらを指で広げて中までみせて」

「むりです。おねがい許して!」

「大丈夫できるよ、だって沙織はクリトリス弄りたんでしょ」

「ああああぁぁーん おねがいみないでー」

沙織は指で広げる

「あーすごい! エッチなおつゆが溢れてきたよ」

「このおつゆで指をぬらしてごらん」

「そしてクリもぬらして、ゆっくり弄っていいよ」

沙織は自分のクリトリスを弄った瞬間、体がのけぞる
そして、悶えながら、そまま弄りつづける。

「沙織!オナニー上手だね。毎日やってるから上手になったんだね」

「毎日なんて・・・・してません」

「でもすごく上手だよ!今度は、親指でクリの皮を剥いて直接触ってごらん」

「えっ」

沙織のかわいいピンク色のクリが現れる、そして本当に器用にさわる

「沙織は直接と皮を使うのとどっちが感じる?」

「これが あんんんーーー 」

「沙織は本当にオナニー好きだね。でも、今日は勝手にイッテはだめだよ」

「イキそうになったら言うだよ」

「あぁぁー」

「もっと早くしてごらん」

言われるがまま指の動きが早くなる

「今、沙織のオマンコから15センチ位のところで、沙織のオナニを観察しているだよ」

「あっ! だめ 見ないではずかしいよ あーん」

「ダメ!ダメ! あああああぁぁぁーーーーん いっっちゃう」

「だめ止めて!」

早口で

「やーぁああ」

「止めろ!」

沙織は指を止め、体の力が抜ける

「いかなかったね、良い子だよ」

沙織は肩で息をしながら放心状態になっている。

(おーーーーーーー面白いぞ! )

「沙織すごく感じてたよ、おつゆもこんなにいっぱい」

シーツのシミを指さす。

「・・・・・」

ちょっと見て 目をそらす。
俺はベットに横になったまま、沙織をその前に立たせた。
そして、全裸の沙織を見て楽しむ

(本当にスタイルいいな、顔だって、最初は今イチだと思っていたけど恥ずかしいがる顔はいいよな)

「後ろ向いて」

(ケツもいいぞ!下ケツがちょっと出て太股とケツがはっきり別れている)
(全部、俺のものなんだよな、最高だ!)

「前向いて」

 「さっき途中までだったけど、最後までイキたい?」

沙織は黙って頷く

「オナニー見られた感想は?」

「今までで一番はずかしかった」

「でも、感じてたよ、それに最後までイキたかったんでしょ」

「恥ずかしかったけど。。。ちょっと感じちゃって・・・触ってたから」

恥ずかしさと、これからどうなるかという恐怖でびくついている沙織を見ていると、
どんどん虐めたくなってきた。

「あまり、面白い答えじゃないね ”触ってたから、ちょっとだけ”?」

「お前はスケベだから感じたんだよ!」

今までで一番怒って

「あっ!ハイ、ごめんなさい」

体をピックンとさせてあわてて答えた。

(昔、学校の虐められっ子がこんな感じだったよな)

俺は虐めた経験は無いが、
”あんなにビクビクするから面白がって虐められるんだよ”
って思ったことがあったが、今、まさに、いじめっ子の気持ちがわかる。

でも、この場合、沙織も虐められる事で感じて楽しんでいるのか?ちょっと違うな!
本当に怖がっているけど、自然に感じてしまい、イキたいとも思うそんな感じかな?

「そんな簡単にいかせないよ、もっと俺が楽しんでから」

ちょっと怒った感じで

「わかった?」

「はい」

全裸の沙織を携帯で写す事にした。

「おねがい写さないで、言うこと聞きますから写さないでください。お願いします」

沙織は丸くなって座り込む

「ダメ、明日まで、ちゃんと言う事が聞けたら、消去するところ確認させてあげるから、立って」

「ごめんなさい、おねがい、無理です」

「この、万引きしている所の写真も消去してあげるよ、もちろん確認してもいいよ」

「・・・・・」

「じゃ、録音も消去してあげるがら」

「立て!」

観念したのか沙織は立ち上がる、手で胸とあそこを隠したまま。

カッシャ1枚

「手をどけて」

沙織はうつむいたまま、キオツケの姿勢になる

カッシャ2枚

「そこに座って、足を広げて!」

沙織は言われた通り

カッシャ3枚

「まだ、ビチョビチョじゃん」

「さっきみたいにオナって」

カッシャ 角度を変えて、カッシャ、カッシャ 沙織のオナニー写真6枚ゲットでーす。

俺は沙織を鏡に向かった壁際に立たせ、後ろから腰にてを回し、耳元で

「沙織は綺麗な体しているね、全裸だよ。
自分の体は見慣れてるかもしれないけど、これ、全部俺に見られてるだよ」

俺は優しく沙織の体を撫で回す。

「オナニー、写真にまで撮られて」

「あの写真見た人は、まさか、脅されて撮られた、なんて思わないよね、
だって、オマンコ、ビチョビチョだったもんね」

「あっ、見せたりしないで!お願い!・・・明日、消してくれるんですよね」

「どうしようかな? 俺がこの体で十分楽しんで、沙織も素直に言うことを聞いてくれたら、消してもいいよ」

「頑張りますから・・・・お願いします」

「じゃ、鏡を見ていな! 足を少し広げて」

「壁に寄り掛かったり、座ったら、許さないよ、写真も消さないからね」

「ハイ」

不安そう。
俺は沙織に前に回り、右足の指から舐め始める

(処女の女子高生を舐め回すぞ!)

「えっ!  そんなとこ」

(もっといろんなところ舐められるだよ!)

俺は時間を掛けてゆっくり沙織の足を舐めていく
少しづつ上がって行き、太股にから足の付け根に来ること頃から感じ始め、足が軽くふるえてくる。
沙織の息が荒くなる、オマンコにはいかずにお尻に回り、お尻の付け根のラインを舌先で舐める

「あっぁつん」

足のふるえが大きくなる
両手で重量感のあるお尻の肉を広げて、お尻の穴を舐める

「えっえェぇぇぇーー」

お尻に力が入る、負け時と広げ尻に顔を埋める。
舌が少し入る。

「えっ うそおーーー」

沙織の力が抜ける、そして少し前屈みになる、また、少し奥まで舌がはいる。
丁寧にお尻の穴を舐め 鏡を覗くと、前屈みになった沙織が、トロンとした顔で右手の中指をそっと噛んでいる
一気に沙織が感じる背中の中心を舐め上げる

「あぁ〜ん」

背中から首筋を舐める、体が大きくふるえ俺に寄り掛かる、支えないと座り込みそう

「ちゃんと立たないと、写真消さないよ」

耳元でささやく

「ぁ! はい・・・・でも、おねがい休ませて」

「ダメ、ちゃんと立ちな! それに沙織は立っているだけでしょ」

沙「でも・・・・」

(この子本当に感度いいな)

俺は舐め続ける。前に回り胸を付け根を優しく、
そして、少しづつ中心に向かって、沙織の期待が手に取る用にわかる
でも、乳首には行かない乳首の横を強くベロンと舐める

”ポッタ”! 沙織の愛液が音を立てて足下のフローリングに落ちる

「やーあぁーーーー」

恥ずかしさで、沙織の足の力が抜ける、両手で俺の頭を抱え込み、体重を掛けてくる。
俺は膝をつき、沙織の体重を支える。
両手で沙織の腰を持ち、立たせる。

「ダメだよ、ちゃんと立ってないと」

「写真、俺の友達とかに見せても良いの?」

「ごめんなさい、でも私・・・・・」

「でも私、感じちゃって、立ってられない?」

「・・・・はい」

「”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態だら、お尻の穴とか舐められると、立ってられません”でしょ」

「あぁぁぁん、やー、言わないでー」

「お前が言うの!」

と言って沙織が垂らした愛液を指ですくい、沙織の目の前に突き出す。

「やー お願い ごめんなさい」

「まだ乳首も、クリも舐めてないのに。 こんなんで最後まで立ってられるの?」

「本当に処女のくせに変態なんだから、沙織は」

その間も体を指で刺激する。

「沙織は・・・・」

(へー 言うのか)

「変態。・・だから・・・・立って・・・られません」

「全然、言えてないよ。”沙織はエッチな液をポタポタ垂らすような変態です”でしょ」

(すげー、こんなシーン必ずSMビデオなんかに出てくるけど・・・実際にやるとは思わなかった)

「沙織、エッチな・・・・ポタ・・あっポ・・タ垂らす・・・・ヘ・ンあぁ・・・・・タイ」

「お尻・穴・・・・・立ってられません」

(ちぇ!実際、言わせてもそんなに面白くないぞ!、でも、沙織はひょっとして、”変態”って言葉に感じてるのかな?)
(こいつ、マゾの素質ありありか?)

「ちゃんと言えてないけど、まっ!いいか」

「ベットに寝て」

沙「はい」

俺はさっきの続きで、沙織の胸を両手で持ち上げるように揉みながら乳首の回りを舐め始める

(俺が、この乳首を最初に舐める男か? あっ!中学の時に触られたって言ってたけど、舐められたかな?)

両方の胸を交互に、優しく、強く、そして強く吸う

(しかし、いいオッパイだ)

沙織は、目を閉じ、おそらく、乳首を舐められる瞬間を今か今かと待っている。
沙織の息使いと鼓動が同期しているように少しずつ早くなる。

(そろそろいいかな)

ピンと固くなった、右の乳首をベッロっと舐め上げる。

「あぁぁん」

沙織の体がビックンと反応する。
時間をかけゆっくり、優しく、舐め続ける。

(本当に俺って焦らすの好きだよな)

沙織の右手がゆっくり太股を触り、そして段々にオマンコに近づいていく
俺はその手を掴み

「今、自分で触ろうとしたでしょ! お前、本当に変態だよな」

「やーあぁ そんな、事ないです」

「嘘だ! 怒らせるなよ」

「ごっ、ごめんなさい」

「刺激が欲しくなったんだろ 変態!」

「やっーーーー  さおりって へ・ん・た・い?」

(やっぱり 変態って言葉に反応している)

「そっ お前は変態だよ!」

「会ったばかりの男にオナニーを見せて興奮して、好きでもない男に、
舐められてオマンコ、ビチョビチョにして自分から触ろうとして変態だろ!」

「あーーん 私、わたし・・・変態!やぁああ」

沙織のエビぞりになって反応する。

(こいつマゾ決定!)

俺はエビぞりになった、沙織の体に腕を回し、グッと引き寄せ抱きしめる。
そして、沙織の耳もとで優しく

「でもね、俺!変態の女の子って大好きだよ」

「あぁぁぁ! 沙織、変態」

俺は優しくキスをした

(やった!自覚したぞ! 本当に面白い)


沙織のエビぞりになって反応する。

(こいつマゾ決定!)

俺はエビぞりになった、沙織の体に腕を回し、グッと引き寄せ抱きしめる。
そして、沙織の耳もとで優しく

「でもね、俺!変態の女の子って大好きだよ」

「あぁぁぁ! 沙織、変態」

俺は優しくキスをした

(やった!自覚したぞ! 本当に面白い)

沙織と、ぎこちないキス、そして自分が変態だという罪悪感からか、小刻みに唇がふるえる
俺は時間をかけキスを続ける、力を入れて抱きしめる。
"ふー"と沙織の鼻から息が漏れ、沙織の体から力が抜ける。
俺はキスをしたまま優しく沙織をベッドに寝かせる、沙織は力が抜けた状態で横たわる
舌を首筋に移し舌先を立てて、大きく迂回しながら乳首に持っていく

「あっ」

ピックと再び沙織の体に力が入る。
両方の乳首を交互に、優しく舐める
左手は沙織の右手を力強くにぎりしめ、右手は余った乳首を刺激する。

「はっはっあぁ・・・・・・」

沙織の息が荒くなる。
舌をゆっくりオマンコに向かって舌をはわせる。

沙「ダメ・・・・・ダメです」

子声で繰り返すが抵抗しない
自ら少し足を広げる

(やっと、ここまで来たぞ!)

俺の顔が沙織の足の間に入る、沙織の手を離し、両手でさらに大きく足を広げさせる。

「あぁぁぁぁぁーーーん・・・・ダメ」

足の付け根、びらびらの回りを丁寧に舐める。オマンコはグチョグチョに濡れている

(この子は本当に濡れやすい)

沙織は激しい息づかいと共に、腰がじれったそうに動きだす。

(限界か?)

オマンコに溜まった愛液を舌ですくい上げるようにクリトリスまで一気に舐め上げる。

「あんっ・・・・・」

(ここは絶対!俺が初めてだぜ!)

沙織は待ちに待ったクリトリスへの刺激に体をくねらす。
クリトリスの皮を剥くように舌先で刺激、時々、オマンコの下から舐め上げる。
沙織の体がピクンと反応し、段々反応周期が早くなる。
指で、沙織のクリトリスの皮を剥く、綺麗なピンク色のクリトリスが現れる。

(さっ!お前の大好きな直接だよ)

ゆっくり、優しく、時々、早く、激しく舐め続ける。
余った左手は乳首を転がし刺激する。

「はっはっ・・・あぁぁぅ」

「はぁはぁ だっーめーです。 いっっき・・そー」

(おっ!言われた事守っているぞ)

俺は沙織のクリトリスから舌を離し、太股に刺激を移す。

「うぅっ はぁーー」

沙織の体から力が抜ける
沙織が落ち着くのを待って、再び 攻める
クリトリスに吸い付き、口の中のクリトリスを舌で転がす。
沙織の右手は口元に、押さえられない自分の喘ぎに合わせるように、指で唇を撫でる。

「あぁぁっっ〜〜うぅはっ」

沙織の体がそる。
乳首の左手を クリトリスに持って行き皮を剥く
右手でオマンコの溝を撫でる、びらびらを刺激する。

(オマンコの中に指を入れたいが、ガマン!)

グチョグチョのオマンコの入り口を指で振るわせる。
"ペッチャペッチャ"かすかに音をたてる。

「やぁぁーーーーー」

沙織にも聞こえたのか?

(恥ずかしさへの反応はすごい! マゾの条件だよな)
(一気に行くか?)

舌の動きを早くする
指も振るわせ音をたてる

「やっぁーー あっ!うっ! ダメデス いっき・・・・マス いっぃぃ・・・でス・・・か?! 本当に!いっ」

「あっダメ! あぁぁぁぁぁぁーーーーー」

沙織の体から力が抜ける
俺はゆっくり大きく舌を使い、沙織の愛液を全て舐め尽くすように舐める
最後にクリトリスを優しく舐める

「あっ!」

敏感になった部分を舐められ、ビックとなり、再び、ゆっくり力を落とす。
沙織の息づかいが、ゆっくり普通に戻って行くのに合わせて体が小刻みの震えだす

「ゴメンナサイ,ゴメンナサイ,・・・・・」

小声で繰り返す

「勝手にイッタね、許してないよ」

優しく沙織を力強く抱きしめる

「・・・・・・」

「気持ち良かった?」

沙「・・・・ハイ」

「強要されて、舐められて、イッちゃったね」

「・・・・」

俺の腕の中で頷く

「座って!」

沙織をベッドに座らせる。

「はい」

まだ、力が入らない体を起こし、言われた通りベッドに座る。
俺は後ろから沙織を抱きしめ、首筋にキスをする

「足!開いて」

「ハ・・・イ」

ゆっくり足を広げる
俺は足を開いた事を確認して、足下へ移動し座る
沙織は、恥ずかしそうに顔を背ける

「腰を少し前に出して」

沙織は素直だ
俺は舌を出しクリトリスに近づける、クリトリスから5センチ位離して止める
沙織を見上げる
沙織はトロンとした顔で俺を見て、右の指を口元に

(この子の癖か?)

俺は沙織の体を撫で回すように両手で刺激する。
乳首をつまみ、ちょっと強めにつねる。

「あっ!」

沙織の体が少しのけ反り、左手で体を支える
同時に腰が前に移動し、俺の舌にクリトリスが触れる。
俺は舌先でクリトリスを舐める。

「あっ!」

イッタばかりの敏感になった部分への刺激に慌てて腰を引く
俺は舌を出したままの状態にし、体への刺激を続ける
沙織の視線を感じる

「ぁ・・・・ダメ」

と小さな声で呟く
そして自らゆっくり腰を少し前に出す
再びクリトリスが舌先に触れる
俺は、優しく舐める。

「あぁぁ・・・・」

今度はゆっくり腰を引く

「ぁ・・・デモ・・・・イヤ」

何かを必死で考えているのか?言葉にならない声で呟く
そして、腰を前に出し、また、引く、を繰り返す。
段々に前に出している時間が長くなり、そして、ついに引かなくなる。
俺は優しくクリトリスを舐め続ける。
沙織の息づかいが早くなり、

「はぁはぁ・・・・あぁ!」

支えていた左手が折れ、ベッドに肘を付く
同時にグッと前に移動する。俺の顔と沙織の股間が密着する
俺は舌を思いっきり出す
沙織の濡れたオマンコにヌルと入る
鼻の頭にクリトリスが押しつけられる。

「イヤぁー あぁーーーー」

俺は顔と舌を振るわせる
かろうじて支えていた、肘も折れ横たわる
俺は手探りで沙織の左手を探す、左手を強く握る。
沙織も強く握り返す、そして、その手を俺の頭に誘導する。

「えっ! ヤあぁぁ」

沙織は悶え体をくねらせながら

「はぁ・・・あぁ・・デキマぁ・セン・・・・デモ・・・デッモ・・あぁ・・ヘン・た」

「あぁぁーーーーぁ」

沙織の右手が俺の頭に、両手にグッと力が入り、俺の顔がさらに引き寄せられる

「ダメ!・・・あっ!・・・ ゴメンナサイ 許して!・・・・わたし・・・わたし」

沙織の腰が動く!

「また・・・また・・・くる・・・あぁぁっぁぁっっっっ・・・ヤァ!」

沙織の力が抜ける
俺の頭から手が放れる
俺は沙織の横に寝る
沙織は両手で顔を隠し、

「ヤッ・・・・ヤッ・・・・んグッ・・・・ワタシ・・・ヤー」

指の隙間から涙が流れる。

「エン・・え〜ん・・・えん」

小さな子供のように泣き始める

(精神的に崩壊したか?)

俺は沙織に腕を回し、俺の胸へグッを引き寄せる」
しばらく、そのまま髪を優しく撫でる

「ヒック・・エン・・ヒック・・・」

体の振るえが少し収まってくる。

「ゴメンナサイ・・・・コメンナサイ・・・」

小声で繰り返す
また、勝手にイッタ事を謝っているのか? 自分の行為に謝っているのか?は解らない

「大丈夫?」

「ハイ」

俺はそのまま何も話さず、沙織を抱きしめ、色々考えていた

(完璧に壊れたよな)
(こいつ、今、何考えているのかな)
(「俺の顔お前のエッチなおつゆでビチョビチョだよ」とか「2度目は俺の顔でオナニしたね」とか言って虐めてもいいけど・・・)
(これ以上、やって沙織がおかしくなって、親に告げ口、なんて、やばいよな)
(俺の、ギンギンだけど、今日はガマンするかな?)
(明日の楽しみもあるし)
(女って、不思議だよな〜、このシチュエーションの中で感じる??)
(元々、レイプ願望があったのかな?、ストレスで万引きする女だから、普通の事ではストレス解消出来ないのだろ)
(この感度だから、本当に毎日オナニーしていたんだろうな〜)
(沙織は、この数時間で・・・・・あっ!何時)

俺「沙織何時までに帰れば、大丈夫?」

沙織は慌てて起きあがり、時計を探す。
俺はベッドの時計を見て

「6:30回ったところだよ」

「えっ!やばい!」

(「やばい」?へー、そんな話し方するんだー)

「遅くても7:00までに帰らないと、怒られるんです」

(ちぇ!どうせ時間ないじゃん)

「シャワー浴びている時間無いね!」

「急ごう!」

沙織は慌てて服を着替え始める。

「制服はダメだよ」

「あっ!」

俺も顔を洗い、服を着る、

「途中のトイレで着替えをしな、それ持って帰れる?」

「なんか言われそう」

「着替えたら、俺が持ち帰るよ」

「明日は服を買いに行くって言って家を出なね」

「ハイ」

俺「ホテル出たら家に遅くなるって電話しなさい、あっ!俺に携帯番号を教えて」

沙織は急いでいるのか、何も考えず、番号を言う。
部屋を慌ててでる。

「忘れ物ない?」

「ハイ」

エレベータで

「・・・・ありがとう」

「えっ!」

何へのお礼?? 俺!悪い奴だよ??
深くは追求しなかった。
ホテルを出て沙織は家へ電話をする。
俺も何を話すか聞き耳を立てるが、
”試験が終わって友達と羽目を外して遊んでしまって遅くなる”といった内容

「少し怒られたが大丈夫です」

俺も安心!

帰り道に、
明日への指示は俺が携帯に23:00に電話する事!(非通知で)
23:00前に今日の事を思い出してオナニーをする事!
オナニーではイッテはいけない事!(イキそうになったら止める事)
23:00になったら携帯をバイブにしてクリトリスにあてて電話を待つ事!
電話がかかって来ても、しばらくバイブで感じた後に出る事!
を指示しした。
沙織は全て恥ずかしそうに「ハイ」と答える。

沙織は公園のトイレで制服に着替、俺に買った服の入った紙袋を渡す。

「大丈夫!ここから帰れるね」

「はい」

俺は紙袋を受け取って帰ろうとしたが、沙織が立ったまま動かない。

「名前!教えてください」

俺はしばらく悩んで

「名前だけでいい?名字は教えられないよ!」

「名前でいいです」

悩んだが本名を教えた

「伸行」
  :
  :
「私!伸行さんの言う事、聞けた?」

公園の外灯に沙織が照らされ、少し目に涙を浮かべている。

(おぉぉぉーーーー! かわいい、かわいいゾ)

「今日、沙織は頑張ったね」

「・・・・・」

「もう、今日みたいのは無理?・・明日はやめる? 今日沙織は頑張ったから・・・」

(やべー! かわいいくて、愛らしいから気持ちが優しくなっている)

沙織の目から涙が落ちる

「大丈夫です! 私、ちゃんと頑張れます」

(ほっ! ”ダメでも良いよ通報するから”って意味に取ったか?)

「そう! 良い子だね沙織は」

「・・・・帰ります」

沙織は振り向いて駅に向かって走り出した。
長い1日が終わりました。



俺は、すぐには帰らず、薬局へ行き
包帯×6
メンソレータム×1
テープ×2
洗濯ばさみ

次に、大人の玩具屋へ行き
ピンクローター×2
バイブ×2
アナルバイブ×1
ローション×2
を買う

(ちょっと金使っているよな〜、でも、こんな美味しい思いが出来るなら安いか)
(明日、これで沙織に・・・・・)

色々、想像をふくらませる。
車に乗り、運転をしていると、少し冷静になる。

(沙織、家で一人になって冷静になったら・・・・警察に・まさか?・・やばいよな〜)
(間違いなく、明日の待ち合わせで捕まる?・・よな〜)
(今日の電話で様子を見ないと・・・・)
(長電話もまずいな)

などと、色々考え、計画を練る。

約束の時間までが、すごく長く感じられた、テレビを見ても集中できない。
ついに! 23:00・・・・23:01・・・・23:02・・・・23:03
6〜7分後と思っていたが 23:04
電話をする。

トゥルルル・・・トゥルルル・・・

(言った事、守っているのか?)

トゥルルル・・・トゥルルル・・・トゥルルル・・・
カッシャ!

「・・・・・はい・・・沙織です」

(感じている時の声)

「約束、守った?」

「はい」

「いい子だ!明日の予定を言うよ」

「はい」

「そうだ! 俺と電話で話す時は、必ず、クリトリスを触りながら話す事、・・・いいね」

「・・・はい・・・えっ!」

「電話は今日が最後ですよね?」

(声のトーンが変わった、やばい)

「あっ!そうだね、明日も沙織が頑張れたらね・・・電話は今日で最後になる」

(感のいい子だ、注意しないと)

「本当ですね! ・・・・私、なんかヘンになっちゃいそうで・・・・」

「明日、私が出来る事なら頑張ります・・・今も、電話だからわからないのに、約束、守りました。」

「伸行さんも約束は守ってくださいね」

 (ヤバイが・・でも・・この時点では告げ口は無いな、用心して、長電話はやめよう)

「俺も約束は守るよ、今日もセックスはしなかったでしょ?」

「うん」

「じゃぁ、いいね。明日の待ち合わせ」

「はい」

沙織に明日の指示をする。
 ・今日、待ち合わせした場所に10:00に来る事
 ・遅刻は許さない事
 ・親には”少し遅くなる”と言って家を出る事
 ・ミニスカート、体の線がわかるTシャツで来る事
 ・ノーパン、ノーブラで来る事
 少し沙織の抵抗を受け
 ・上着で隠してもok、途中脱いで来てもokの条件が加わる

「今日は疲れたでしょ、早く寝なね」

「もし、最後までした方が寝付けるなら、続きしてから寝ていいからね」

「はい」

「あっ!それと、自分のこと名前で言った方がかわいいよ」

「さおり?」

「そう、その方がかわいい」

「じゃ、明日待ってるよ」

「うん」

電話を切る。

(ふーー!)
(やはり、かなり冷静になっている)
(それにこの子、頭の回転、速い方だな、ちょっとした言葉で、相手の気持ちを読む事が出来る)
(注意しないと)
(俺も早く寝よう!・・・・俺が寝付けるか?)

俺は6:30に目覚ましをセット、念のため携帯もセットして布団に入る。




翌日、昨日買った道具を鞄に入れ、沙織の服の入った紙袋を持って7:00には家を出た
向かう先は、沙織の家
沙織の家は駅から5分、沙織の家を通り過ぎ様子を伺う

(特に変わった様子はない)

沙織の家の玄関が見える場所に児童公園がある。
そこに座り沙織が出るのを待つ。
駅で買った缶コーヒーを開け、たばこに火を着ける。
沙織の家から待ち合わせ場所まで、約45分
遅刻厳禁と言ってあるので、1時間前位に出るか?
8:10、まだ時間がかなりある。
俺は今日の事を想像して時間をつぶす。
玄関のドアが開く、

(沙織だ! 8:42 まだ、早い?)
(ミニスカートだ、上下ジーンズでTシャツ?ここからではわからない)

玄関を開いたまま、家の中の人間と話しをしている様子だ。

(母親か? 父親は既に出勤している時間のはず)

沙織は玄関を閉め、駅に向かって歩きだす。
かなり距離を離して後を着ける。 変わった様子は無い・・・が、外出時間が早い、

(何かあるのか?)

駅に着き、沙織は定期で改札を通る、俺も、前もって買っておいた切符で後に続く
沙織は発車時刻の自動掲示版を見て考えている。
そして、急行と待ち合わせをしていた各駅停車に乗り込み、座る。

(各駅か、確かに)

急行であれば、待ち合わせ場所には45分で着くが、各駅であれば1時間はかかる。
各駅は空いているので、沙織の乗った車両の2両後ろに乗る。
ここからでは、沙織を確認出来ないが、見つかる危険性はない。
待ち合わせの駅に着き、沙織はトイレに入る。

(約束を守って、ここで下着を脱ぐのか?)

俺は先に待ち合わせ場所へ行き、昨日の喫茶店に、
待ち合わせ場所が見える席に紙袋を置いてコーヒーを注文、
注がれたコーヒーを持って席に着くと、すぐに沙織が現れた。
少し落ち着きが無い。

(脱いで来たか?)

しばらく様子を見るが回りには怪しい雰囲気は無い。
俺は、たばこを1本吸い終わると、まだ、熱いコーヒーを飲み
店を出る、沙織が見える場所から、沙織に電話をする

「はい」

「着いた?」

「はい」

「ゴメンネ、待ち合わせ場所変更!昨日の別れた公園に来て」

「あっ!はい」

「俺も今向かっているから」

「はい」

電話をきる。

沙織は電話を切ると、すぐに公園の方向に歩きだす。
沙織が公園に入る。

(大丈夫だ!何も無い! これで本当にノーパン、ノーブラなら今日は安心していい)

ちょっと時間をおいて、俺も公園に入る。

「おはよう」

「おはよう・・・・ございます」

「ゴメンね、車を置く場所が見つからなくって、こちの方が近かったから」

「いいえ、大丈夫です」

「こっち来て」

沙織を公園の隅に連れて行く

「携帯の電源切って」

沙織は携帯の電源を切る

「じゃまされたく無いから」

「帰りまで預かっていい?絶対!見ないから」

沙織は少し考え携帯を渡す。俺は鞄にしまう。

「約束守ってる?」

「はい・・・・あっ!でも・・・お母さんに”遅くなる”って言えませんでした」

「昨日も、門限過ぎていたし・・・・・ごめんなさい」

「仕方ないね、昨日、先に帰りの時間、聞かなかった俺も悪いし」

「今日は7:00までには帰れるように考えるからね」

「ありがとう」

「上着を開いて」

黒のチビTにノーブラでも形のいいオッパイ、黒で少しわかり難いが、乳首の形がわかる。

(しまった!白か薄い色って言えば良かった)

「おいで」

と言って沙織の腰に腕を回し引き寄せる。
沙織のスカートの中に手を入れる。

「あっ!」

(良し!着けてない)

沙織のオマンコに指を這わせクリトリスを少し刺激する

「あぁぁ」

「まだ、何もしていないのに、何で?少し濡れているの?」

「えっ!」

「ほら!」

と言って、沙織の前に指を差し出す。

「ここまで、すごく恥ずかしくて、見られたらどうしようって思っていたら・・・」

「あー、そうか!、沙織は、恥ずかしいと感じる変態だったもんね」

「えっ!そっそんな事ないです」

「だって、ほら」

再び腰を強く引き寄せ
オマンコを触る

「やぁっ! ダメです」

「あれ? さっきより濡れちゃったよ?」

「あっ! こんなところで、人来たら困ります・・・・イヤ・・・」

すぐにホテルへ行くつもりだったが、せっかくこんなカッコで来てもらたのだから!と思い

「天気もいいし散歩する?」

と言ってオマンコ弄りをやめて歩きだす。

「えッ!ホテル行かないですか?」俺に付いて歩き出す。

俺も二人で歩いている所を人に見られるのは、
本意では無いが、沙織が露出で感じるか?試したい衝動が大きい

「沙織は、早くホテル行きたいんだ、やっぱり、沙織はいやらしいね。」

「違います、こんなカッコだから・・・・」

「大丈夫だよ、沙織は普通のカッコより、この方が感じて好きなんだろ!」ちょっと悪戯っぽく

「違いますぅー」怒ったふりって感じで、

「沙織はスタイルいいから自慢していいよ、オッパイの形もいいからノーブラでも格好いいし!」

「えっ!わた・・・、沙織、スタイルいいですか?」少しうれしそう!

「すっ〜〜ごく!いいと思うよ」

「でも、 沙織の少し変じゃ無いですか?」

「ん! 何が?」

「・・・あそこ・・・・多くて・・・」

「あーーぁ オマンコがいっぱい濡れるから?」

「・・・・」頷く

「そうか、へー、悩んだりするのか?。う〜ん、沙織のオマンコね〜」からかうように

「真剣に質問しているんです、答えて!」

(平日の公園は人がいないな)

「座る?」

答えも聞かずにベンチに座る。沙織も横に座る。

「答えてください」

「昨日、あれから最後までしたの?」

「えっ!・・・しました」

「昨日の事、思い出して?」

「はい」

「その時もいっぱい濡れた?」

「・・・・・・・・ハイ・・・」

「ここで足いっぱい広げてオナニーしてごらん」

「出来たら教えてあげる」

「こんな所では無理です、人が来たら困ります。」

「大丈夫!平日の昼間に誰も来ないよ・・・やれよ!」

「・・・・デキマセン・・・無理です」

しかし、沙織は少しずつ足を広げ、手をスカートの中に
俺は沙織の肩強く抱く
沙織は回りを気にしながら、弄り始める。

「はぁ、はっ、はっ・・・・ダメ・・こんな所で・イヤ・見られちゃう・・あぁぁぁーーーー」

「沙織はエッチなおつゆが多いからスカート、シミになっちゃうよ、大丈夫?」

「イヤーー」

「イヤならスカートもっと上げないと」

「イヤ、イヤ・・・できません・・・」

俺は沙織の腰を引き寄せ、腰を浮かし、スカート完全に捲る。

「ダメ! イヤー・・・」言葉では抵抗するが。

沙織はクリトリスを弄るのをやめない。

「公園には誰もいないけど、前のビルからは、丸見えだよね・・・平日だからみんな仕事しているね」

「あっ!・・・見ないで・・・・・」

「こっちからは反射で中見えないけど、・・・沙織のオナニーを誰かが見つけたら・・・・みんなに言って」

「・・・オフィス内の全員が、あのガラスの向こうで見ているかもね!」

「あっ!あっ!・・・・・見ないで!・・・おねがい・・・・あぁぁぁ」

(イキそうだな、露出狂決定!)

「もう、いいよ!・・・人が来たら困るから」

「あぁぁ・・・ハイ・・・」

沙織が慌てて立ち上がりスカートをおろす。

「やっぱり、スカート、捲って良かったね、ベンチでお漏らし」

「イヤ、言わないで」

「行こう」

歩きながら

「確かに、沙織は人より少し濡れやすいよね、でも、もっと多い人もいるし、大丈夫だよ」

「それに、俺は、一杯濡れてくれる女の子が好きだし」

「本当ですか?」

「嘘、言ってもしょうがないだろ」

「でも、それより沙織は、見られて感じる変態かもネ」

「・・・・やっぱり・・・・さおりって・・・・変態ですか?」

「いつもエッチな事考えて・・・自分でも・・・やめられなくて」

「****?」

「***勉強******考えると、********」



     ここの話しは割愛させて頂きます。



「沙織は今日、俺の命令を聞いて、俺の奴隷として1日を過ごす、1日で終わりだし、それで2人の関係も無し」

 「・・・それでわかるかもね!」

(”今日で終わり”って断言してしまったけど・・・まっ、いいか)

「はい、頑張ります、伸行さんも約束!おねがいします。」

「わかった」

その後、上着を脱がして、コンビニで3000円分の買い物をさせる。

中古のビデオ屋に行き

「俺が先に入るから、沙織は後から来て、奥にある1500円2本のエロビデオの棚から、
女が紐で縛られているパッケージのビデオを選んで、買う、・・・いいね」

「・・・・無理です、それに18禁だし・・・」

「大丈夫、さっきも出来たでしょ。それに、この店のオヤジ、中学生にも売ってたから、男の子だけど」

「この時間だと、おそらく、お客はいないし、俺が先に入って沙織が出るまでいるから、何かあれば俺が守るからね」

「・・・・ハイ」

「オヤジがレジ打っている時、心の中で、”沙織は変態です、ノーパンでノーブラなんです、”
って繰り返して考える・・・いいね」

「・・・・」

「これが出来たら、ホテル行こうか?」

「・・・・」頷く

「いい子だ、いくよ」


俺は先に入り、客がいない事を確認する。
沙織が入って来て、迷わず、18禁のビデオコーナーに入る。

オヤジは女がエロコーナーに入ったのを見たが動じない。

(おっ!さすがプロ)

沙織はビデオを探すのに戸惑っているのか?なかなか出てこない。
沙織がエロコーナーから出てきて、カウンターにビデオを置くと
さすがのプロオヤジも沙織をジロジロ見る。

(ヤバイか?)

オヤジはレジを打ち始め

オ「1500円!」

沙織は俺から渡された2000円を渡す

オ「500円ね」

と言って釣りを無愛想に渡す。
オヤジは俺を少し見て、スーパーの袋にそのままビデオを入れ沙織に渡す。
沙織は、商品を持って急いで外にでる。
俺も少し時間を置いてから店を出る。オヤジは俺を睨むように見送る。

(さすが、プロオヤジ、プレイだと思ったか?)

沙織は約束の場所で商品を隠すように持って待っていた。
俺は、ビデオを受け取り鞄に入れる。

「良く頑張ったね、でも、大丈夫だったでしょ」

「・・・ハイ・・・すごく怖かった」

俺は沙織を人から見えないように立たせ、スカートに手を入れる。

「すごく怖くて、すごく興奮したね」

「・・・ハイ」

「昨日みたいに、ポタポタ、垂らしたでしょ?・・レジの前かな?ビデオ選んでる時かな?」

「そんな・・・絶対!・・・してません」

「絶対?本当に? 店に戻って見て来ようか?」

「もし、垂らした跡があったら」

「ごめんなさい、沙織、ノーパンの変態だから、エッチなおつゆをそこら中に垂らして、すいませんでした」

「って言ってティッシュで拭きに戻ってもらうよ、いい?」

「やー・・・ゴメンなさい・・・わた・ぁっ・沙織わかりません・・・もしかしたら・・・お漏らし・・かも?」

「レジの前で・・・太股に少しだけ・・・・伸行さんに・正直になります・・・許して下さい・・・おねがいします」

触っているオマンコから垂れてもおかしくない位の愛液があふれ出す。

「沙織、垂らしたでしょ?」

「あっン!・・・さおり・・・へんたいだから・・・たらしました・・・・ゴメンナサイ」

(おぉぉ!かわいい! 言わせるのは面白く無いが、自ら言ってくるのはいいぞ)

「いい子だね。 もう、ごまかしたらダメだよ!」

「ハイ 素直になります」

「ホテル行く?」

「はい 行きます」

昨日と同じホテルに行く、空いている、昨日と同じ部屋が空いていたので、
沙織は同じ部屋の方が落ち着くか?と思い

「昨日と同じ部屋がいいよね?」

「違う部屋がいい、面白そうな部屋がいい」はっきりと答えた

(えっ!)

沙織がはっきりと答えたので少し驚いた。
面白い部屋は無く 普通のラブホテルの部屋しかない
しかし、要望に答えて。2番目に高い部屋を指さし(1番目はちょっと高かった)

「この部屋でいい?」

「う〜〜ん」

沙織は電気の点いている部屋を全て見てから、頷く

部屋に入り、沙織は部屋をキョロキョロ見ている。

(部屋に興味があるのか?)

「昨日の部屋より少し広いね、テレビも大きいし」

「昨日、お風呂入れ無かったから、今日は入りたいね」

(旅行気分か?)

俺は沙織がコンビニで買った物をテーブルにだす。

(さすがに女子高生!ほとんどお菓子!これが昼飯か?)

「食べよ」

沙織は俺の横に座り、お菓子を選ぶ、俺は辛うじてあったサンドイッチを手に取る

「沙織、こんなにお菓子買ったの久しぶり!嬉しかった」

「ノーブラだったのに?」

「恥ずかしかったけど、お菓子、嬉しかった」

(へー 面白いな〜、女子高生って)

お気に入りのお菓子を見つけて開き、食べながら、部屋をキョロキョロ

「あっ! 電子レンジあるのか?、お弁当買っても良かったね」

(そうだよ! 弁当を買えよ!・・・・)
(でも、沙織かなりリラックスしているぞ?)
(タメ口も増えたし)
(・・・・・・・なんか微妙だな)

俺は、冷蔵庫から飲み物を出し、沙織に渡す、
俺はコーヒーを開き、沙織が買ったビデオをデッキにセットする

「ビデオもあるんだ〜」

俺は早送りをする。長年の感でポイントはすぐに出せる。

(この辺からか?)

再生する

(どこにでもあるSMビデオだな!)

沙織はお菓子を食べながらビデオに引き込まれる
ビデオの内容がローター責めになったところで、俺は昨日買ったローターを出し
沙織の背中に回り、沙織の上着を脱がす
沙織はビデオを見ながら素直に応じる。
俺は背中から沙織に気が付かれないようにローターを乳首に当てる。

「えっ」

沙織が乳首に違和感を感じるのと同じにSWをONする

ブーン・・・

「あっ!・・・あっ・・・・何ですか・・これ・・・・あぁぁ」

「ビデオ見てごらん、沙織は同じ事されている」

「えっ! あぁぁ」

もう一個のローターのSWを入れ左の乳首にも当てる。

「あっ! 2つも・・・・・・ヤぁ・・・これ・・・・これ・・・へん」

「自分で、これを持って、立ってごらん」

「ほら!スカート、シミになっちゃうよ」

沙織はローターを自分の乳首につけ立つ

「そのまま、俺がいいって言うまで離してはダメだよ」

「あっ!・・・・ハイ」

後ろから太股に触りスカートの中に手を滑らせる、手はお尻の肉で止まり、
少し持ち上げるように、肉厚を楽しみながら揉む

「あぁぁ!・・・」

少し前屈みになり、俺の目の前にお尻が突き出される。

「ほら!ノーパンの変態だから、スカート濡れてるよ」

「スカート着たまま遊ぶ?」

「あっ! 脱ぎます・・・・」

「自分で?・・・・ローター乳首につけたまま?」

「イヤ・・・・」

「座ったらシミになるね。帰れる?」

「あっ! ・・・お願い・・・脱がしてください・・・お願いします」

沙織の声がビデオの喘ぎと重なる

「うるさい!」

沙織がビックとなる。

俺はテレビのリモコンで電源を切る。再びお尻を触る

「俺が脱がしていいの? 沙織、昨日みたいに 俺の前でオマンコ丸出しにするの?」

「あぁぁぁ・・・・・丸出し・・・・・イヤ・・でも・・」

「ハイ・・・沙織は・・・伸行さんに・・・脱がして・・ほしい」

俺はスカートから手を出し、

「前向いて」

「ハイ」

スカートを脱がせる

「ほら、いきなり目の前に登場! 沙織のオマンコ!」

「イヤ・・・そんな言い方・・・」

「沙織が”脱がして”って言ったから脱がして上げたのに?」

「あっ! 有り難うございました」

「後ろ向いて座ってごらん、足は前に出して」

「ハイ」

俺の目の前に座らせ、ローターを止める

「イヤン!」

俺は胸に手を回しローターを回収する
後ろからTシャツを脱がせようとするが、胸に引っかかる、沙織も協力して脱げる。
後ろから沙織を抱く。

「また、裸だね」

「ハイ・・今日は伸行さん服着ているから・・・ちょっと恥ずかしい」

「ローター、気持ちいい?」

「うん」

俺は両手でオッパイを揉みながら乳首を転がす。

「あっっ・・・」

「これとどっちがいい?」

「なんか・・・違う気持ち良さデス・・・・こっちは優しくて気持ちいい」

「足、開いて」

「はい」

「また、ここに刺激が欲しくなってきた?」

「・・・・ハイ」

「素直になったね・・・いい子だよ」

俺は背中からクリトリスを優しく触る

「あぁ!・・・・はっはっ・・・・はっ・・・あぁぁぁっっ」

「昨日、気持ち良かった?」

「ハイ・・・・舐めらて・・・すごく・・・感じちゃって」

「また、舐められたい?」

「はい」

「さっきのローターでここ刺激したい?」

「・・・・・・・・・・してみたい・・・・けど・・ちょっと怖い」

「指、中に入れたことある?」

「1回・・・・でも・・怖くなって途中でやめました」

「入れて見る?」

「えっ!・・・・・・・・・・」

「痛かったらすぐやめるよ、指入れて処女が無くなる訳ではないから、タンポン入れている子もいるでしょ?」

「もし、できたら昨日みたいに舐めてあげるよ」

「・・・・痛かったら?」

「すぐ言うんだよ!、無理はダメ」

「・・・すぐ言う・・・・・入れてみる」

「いい子だ!」

「じゃ!痛く無いように一杯濡らそうね!」

再びローターのSWを入れる。右の乳首にローターをあてて

「持って」

次のローターも最弱にして。沙織に渡す。

「一番弱くしたから、自分でクリトリスにあててごらん」

自らクリトリスに

「もう少し強くする?、イクのガマンできる位がいいよ」

「はい」

強くする

「あぁっぁぁぁ!・・・いっぃっぃ」

「あぁ!いいです・・・これが」

左手で乳首を触り、右手をオマンコに持って行く
既にたっぷり濡れている

「少し前に出して」

ゆっくり中指を入れていく
第一関節まではすんなり入る

「あぁぁ」

「大丈夫?」

「ハイ」

ゆっくり沙織の中に指を沈めて行く
第一関節から、とたんにきつくなる

「力抜いて」

「ハイ」

オマンコの中の柔らかい肉が両側から吸盤のように指に絡みつく、

(この子の、いいぞ)

さらに深く沈める

「あっ!ちょっと痛い・・・・でも・・・・」

「ここまでにする?」

「もうちょっと、・・・・大丈夫」

少し指を沈める、もう少しで入る

「あっ!やっぱり 痛い」

「ここまでね」

少し指を戻す。

「ここ痛くない?」

「はい」

ゆっくり指を動かす

「あっ!あぁあぁ・・・・・なんか・・・・ちょっと・・・ヘン」

少し早く指を動かす。

「あぁぁぁ!・・・・いぃぃ!」

「ローター少し強くする?」

「えっ!・・・・あぁぁっぁ・・・・・ハイ」

指も沙織の中で振るわせる。

「あぁぁっぁ・・・・・いぃぃぃぃ!・・・・イキ・・・そうです・・・いいですが?」

「ダメ!」

沙「あっ!・・でも・イキそーーあっダメーダメ・・・・・・・・あっあっあぁぁぁっぁぁ」

沙織から力が抜け、手からローターが落ちる
俺も指を抜く!

「えっ!・・・イッタの?」

「ゴメンナサイ・・・・・ゴメンナサイ」

「昨日から全然、俺言うこと聞けないよね」

「・・・・・・・・」

「今のはローターを自分で離せば、ガマンできたよね?」

「あっ”・・・・ハイ・・・・」

「指入れ、出来たけど、勝手にイッタから舐めは無しね」

「・・・・・」

「でも、あそこに指入れて、イッちゃったね」

「えっ! ・・・・ハイ」


俺は昨日買った物を持ってベッドに座る。
沙織を俺の前に立たせる
買ってきた物をベッドに広げ

「ちょっと沙織に優しくしすぎたかな、今日1日しかないのに、俺の言う事を聞いてもらえるか心配になっちゃたよ」

大きい方のバイブのSWを入れる。

「聞けます・・・ちゃんと・・・」

「でも、ダメだって言っても、勝手にイクし」

「次から本当にちゃんと言う事を聞きます。」

「でも、昨日からだよ、1回もダメだよね、沙織は変態だから我慢できないのかな〜、厳しくしないと」

「・・・・・」

「俺は約束守ってるよね・・・・やろうと思えば出来る状況だよ・・・足腰立たなくなるまででも」

もう1つのバイブのSWを入れる。

「あっ!・・・・・ごめんなさい・・・さおり・・・心入れ替える・・・本当に大丈夫です」

「じゃ!少し厳しくして様子を見るね、それでダメなら・・・いいね」

「・・・・ハイ」

「でも、我慢できなかったんだから、軽い罰は受けなくちゃダメだよ」

俺は沙織の腕を後ろに回し、包帯で縛る。

「えっ!」

「痛くないでしょ」

「あっ!はい」

俺はメンソレータムを持ってフタを開ける。ちょっと指に塗り

「足広げて」

「えっ!・・・・イヤ・・・・そっそんなことして・・・だいじょうぶ・・・・・デスか?」

「大丈夫! 少し、スースーするだけ」

「それとも、また、逆らうの?」

沙織は恐る恐る、足を広げる、大きく足がふるえる
俺は沙織の足下に座り、クリトリスの皮を剥き、指に付いたメンソレータムを塗り込む

「あぁ!あぁ!」


塗り終わり、俺はベッドに座る、同じに

「あっ!あっ!あっ!・・・・イヤ・・・あつい・・えっ・・・・・ヤー あぁっぁっぁぁぁーーーーー」

「あぁぁぁ・・・これ・・・・だいじょう・・・・あぁぁ」

「大丈夫だよ!少しすると落ち着くよ!」

「罰だから、少し我慢しないと、これに我慢できたら少しは信用するよ」

「ほら!立ってないとダメだよ」

「あぁ!あぁぁっぁ・・・・ハイ」

しばらく、悶え、腰をクネクネさせていたが、少し落ち着き

「落ち着いたでしょ」

「・・・・ハイ・・・すこし」

俺は沙織のオマンコの前に指を2本出して持っていき

「オマンコ!」

「えっ!・・あっ・・・はい」

沙織はつま先立ちになり、一歩前に出て、俺の指にオマンコを乗せる。

「罰を受けてこんなに感じて!・・・変態だね」

俺は自分で服を脱ぎ、上半身裸になる

「下は、沙織脱がして」

「ハイ・・・・・」

「口で!」

「あっ・・・・ハイ」

沙織は俺の前に跪く
沙織は悪戦苦闘してベルト、ボタンを外す
俺に股間に顔を押しつけ一心不乱にチャックと格闘して下ろしていく
久しぶりに、女の顔が股間に来る

(おぉぉぉ!いいぞ・・・後でフェラさせよ)

シーパンが足下に落ち、腰のあたりのから俺のボクサーパンツをくわえ引き下ろそうとするが
勃起したチンポに阻まれる、仕方なく、俺のチンポの近くをくわえて下ろそうとするが、うまくいかない。

「早くしろ」

沙織は意を決したように、チンポを頬で倒し、チンポの根元をくわえようとする。
チンポは沙織の柔らかい頬に刺激され、ますます、沙織の行為を拒む
やっとくわえて引っ張る

「痛って!」陰毛が抜ける

沙織はパンツのゴムをくわえたまま俺の顔を見上げる

(かわいい!)

「大丈夫だよ!脱がして」

パンツのゴムを引っ張りチンポを回避する、ポロンとチンポが出る、足下までパンツを下ろす。
脱がし終わり安堵した表情で、沙織は俺のチンポを見ながら息を整える

「はっ、はっ・・・」

「良く頑張ったね」

優しく抱き上げる

「痛かったですか・・・・ごめんなさい」

「大丈夫だよ・・・・一緒にお風呂はいる?」

「はい」嬉しそうに答える

「お風呂準備してくね」

「あっ!わたし・・・沙織がやります」

「その手ではできないでしょ、そうだ、俺が準備が出来るまで退屈しないようにしてあげるね」

俺は、沙織の縛った包帯の残りを股間に食い込ませて前に持ってくる

「あっ!」

「ちょっと前屈みになって」

包帯を沙織の首に回し(首が閉まらないように)結ぶ
そして、ローターを乳首につけテープでつける。
SWを入れる。

「イヤーーーー。おねがいします。ーーーーあぁぁぁっぁ」

「ちゃんと立ってる事!」

「ビデオをつけてあげるから、見ていていいよ」

既に巻き戻っていたビデオを早送りして、
縛られている女が攻められているシーンにして風呂の準備をする。
風呂の準備はすぐに終わり戻ると、沙織がこっちを見る。

「俺たばこ吸うから、それまでビデオ見ていてね」

「あぁぁぁっん、・・・・・だめ・・・・」

俺は悶える沙織を見ながらたばこに火をつける。ビールを出して飲む。
沙織は、乳首の刺激に耐えながら、包帯で腰を動かしクリトリスを刺激する。
ビデオの中の女はもっと過激に激しく責め立てられる、それを見て沙織も興奮する。

手首から包帯を外し、先を持って、沙織を四つん這いにさせる(首はそのまま)
俺はベッドに座り、包帯を引き沙織の顔を股間に近づける。

「フェラってわかるよね、練習する?」

「・・・・・」

「沙織は変態だからフェラぐらい、ちゃんとできないとおかしいよ」

包帯をグッを引き、さらに寄せる

「あっ!・・・・・・・・ハイ」

舌先で亀頭に溜まった先走りを舐めさせ、徐徐にくわえさせる
サオの舐め方、くわえ方、口の中の舌の使い方、吸い方、喉の使い方、
フェラ中の手の使い方、唾液の使い方、目線、袋の刺激のし方
ゆっくり時間を掛けて教える。
沙織も必死に言われた通り舐める。

(うまくなってきた)

沙織の顎を手で上げて、俺の顔を見させる
沙織はくわえていたチンポをゆっくり口から抜き、俺を見上げる

「上手になってきたよ、・・・俺の精子飲める?」

「ハイ・・・・飲みます」

「いい子だ、今、教えた通りやってごらん」

「はい」

沙織は今覚えた事を守りながら、必死にチンポを刺激する

(本当にうまい!)

「うぅ!・・・うぅ!・・・・・沙織、イクよ」

「あ””ぃ!」

「奥まで・・・・・うぅうう・・・」

昨日から溜まりに溜まった精子を沙織の口の中で爆発させる。
大量の精子が沙織の口に注ぎ込まれる

「うぉぐ・・ご・・・がぁ」

沙織が咽せかえり、精子をはき出す。

「げっ!・・うぉ・・おぇ!」

「大丈夫?」

目に一杯涙を溜めて俺を見上げる

「吐き出して、落ち着いた?」

「ごめんなさい・・・・沙織・・・ちゃんと飲もうと思っていたのに・・・・ごめんなさい」

「頑張ったから許してあげる・・・量も多かったし」

「ごめんなさい・・・沙織、飲みたかったの・・・」

「いいよ・・・おいで」

ベッドの横に座らせて、
まだ、自分の物が残っている沙織の口素を舐め、優しくディープキスをする、そして、激しく

(キスもぎこちなさが無くなった!)

強く抱く俺に、沙織も腕を回し力を入れて、それに答える。

「最後にまたして、その時はちゃんと飲んでね」

「はい」

「お風呂はいるよ」

「ハイ」

お風呂には目隠し(包帯で)をして、ローションを持って行く
目隠しをした、沙織の全身に、熱めのお湯で暖めたローションを垂らす

「あっ!・・あっ!・・何・・・あっ!・・なんですか・・・これ」

初めてのローションの刺激に悶える

「大丈夫、ローションだよ・・・・気持ちいいでしょ」

「・・・はい・・・熱くて・・・体にまとわりつく・・・・あぁ!」

俺は自分にも塗り、逆ソープのように沙織を刺激する。
沙織は何度もイキそうになり

「あぁぁぁ!・・スイマセン・・・マタです・・・・おねがいします・・・・とめてください・・・」

許可無くイク事を恐れ、クリトリスへの刺激を止めてくださいと哀願する。
俺はその度に刺激を止め、落ち着くのを待って再び刺激する。

「イキたい?」

「はい・・・・おねがいします・・・いかせてください」

俺「俺、沙織のアナルで遊びたい」

クリトリスへの刺激を早くする。

「えっ!・・・・あぁぁぁ!・・・・・あナル・ダメ・・あっ!ああああ・・・」

「あぁぁぁぁぁ・・・また!・・・あっ!・・・とめてください」

俺は止めずに刺激を続ける

「イヤぁぁ!・・イチャ・います・・・・・スキニ・・して・・・・うぅぅ・・・」

俺は刺激を止め

「ほんと?・・・・・本当に好きにするよ」

「はあぁぁ・・・ハイ・・・・だから・・・おねがいします」

「いい子だね・・・・イッテいいよ」

俺はローションのたっぷりついたオマンコを舌で激しく刺激する

「あぁぁぁ・・・いぃぃぃぃ!・・・・あっ!あぁ!・・いっイキ・・ます・・あっぁあぁっぁぁ!」

「立って、 滑るから気をつけて」

俺は力の抜けた沙織の両脇から手を回し立たせる、そして、湯船に入れる

「温かくて気持ちいいね、ほら、二人ともヌルヌル」

「ほんとだ」

二人は湯船の中で滑りを取り抱き合う

「包帯取るね」

「ローション気持ち良かった」

「うん、気持ちよかった、目隠し、しいたからよけいに感じちゃった」

(この子に本当に頭がいい、敬語とタメ口の切り替えがうまい、自然にできるのだろ)

「アナル、本当にいいの?」

「・・・・・・何をするの?」

「指入れ」

「指だけ?」

「わからない、沙織が感じるなら、入れて見たい、俺、アナル経験ないから」

「えっ!・・・・」

「アソコは処女なのに、アナルは非処女なんて、変態に相応しいよね」

「あっ!・・・・・・・ハイ・・・でも痛かったら?」

「このくらいの、したことあるだろ!」

チンチンをにきらせる。

「えっ!・・・イヤ」

「約束だから、好きにするよ」

「・・・・ハイ」

沙織を湯船の縁に手をつかせて、お尻を俺に向けさせる

「イヤ!・・・恥ずかしい」

「沙織は恥ずかしいの好きだろ」

アナルにたっぷりローションを垂らす。

「あん」

指にもたっぷりローションをつけ指でアナルを触る
キューとアナルが閉まる

「力抜いて」

「ハイ・・・・でも怖い」

「大丈夫だよ、指ぐらいなら俺も入れたことあるから、医者の検査だって入れる事あるし」

沙織のアナルから力が抜ける。

「あっ!・・あっ・・」

力が抜けると以外にすんなり指が入る

「ほら!もう少しで入るよ」

「ぇ!・・本当に?」

俺「本当だよ、痛くないでしょ、もっと力抜いて」

「はい」

「全部入ったよ」

「・・・・」

「今後は抜くよ」

俺はゆっくり指を抜く

「えっ!えっ!えぇーー・・だめ・・でちゃう!」

「おねがい・・・あぁぁ!でそう」

「大丈夫!出ないよ」

「えっ!・・・でも」

「そんな感覚になるだけ、・ほら・・抜くよ」

「あぁぁl!・・・だめ!・・・はっ」

「ほら!でないでしょ、また入れるよ」

「でも・・・ゆびに・・・・あぁ」

「平気だよ、俺、沙織の事、好きになってきたから、何でも汚くなんて感じないよ」

「えっ!・・・・あぁ!」

俺はしばらく1本の指を出したり入れたりして遊び

「2本出来る?」

「・・・のぶゆきさんが・・したい・・・こと・・がんばります」

「いい子だね、ご褒美に右手出してごらん」

沙織の右手にたっぷりローションを乗せる。

「オナニーしていいよ、でも、アナルに力入れたらだめだよ」

「はい」

指を2本、中まで入れる、少し動かすと痛がる、緊張の為か力が抜けない、
沙織もかなり我慢している様子だオナニーも止めて、我慢する沙織・・・・

(まだ、無理!・・・断念!)

「無理だね、やめよう!」

「・・・えっ!・・さおりが・ダメデ・・・・ごめんなさい」

「いいよ!痛くするのは、あまり好きじゃないし」

「もっと、時間があれば・・今日1日では無理だね」

「これならセックスじゃなくても、一緒にイクことが出来ると思ったケド・・」

「・・・・・」

「ベッド行く?」

「・・・・・・・ハイ・・」

俺達はローションを落として体を拭き、ベッドにはいる。
俺は優しく沙織を抱いておでこにキスをする。
沙織は右手で唇をさわり、俺の胸で丸くなって抱かれている

「痛かった?」

「・・・・・」

「どうした?・・・痛くなった?」

「・・・・・」

沙織はトロンとした表情で俺見上げ

「ごめんなさい・・・さおり・変態なのに・・・我慢できなくて」

「そうだね、変態だったらアナルでいけなきゃダメなのにね」

「沙織・・さおり・・サオリ・・・・・」

(あれ!えっ!  また壊れた?)

「へんたい・さおり・・・・アナル・ではダメ・・」目が潤む

「・・・ゴメンナサイ・・・かわり・に・・マッ・マエをつかって・・・くださ・・・」

(えっ!)

振るえ出す沙織

「えっ!・・・いいの?」

ふるえながら頷くさおり

「好きな人に、取っておきたい、でしょ?」

沙織は首を横に振り

「・・・ヘンタイ・・ダカラ・・」かすかな言葉にならない声

(変態として処女を捨てる??の?)

「沙織は変態だから処女はいらないの?」

沙織は黙って頷く

「変態だったら、このバイブで奪ってあげようか?」

「イヤーーーイヤ、イヤーーー」

「おねがい!・・・のぶゆきさんで・・・・伸行さんで・・・おねがいします」

大きくふるえる

(本気だ!どうするか? 変態としてやるか?、ちゃんとするか?・沙織はどっちがいいんだ?)

「沙織は変態だから、普通にはしてもらえないよ」

「・・・・・・ハイ・・・・でも・・のぶゆきさんで・・・おねがいします」

(うおぉぉぉぉぉお!、最後に奪うか悩んでいたけど、沙織から言って来たぞ!)

俺は、再び沙織を後腕に縛る
ベッドの横のカーテンを開き全面鏡張りにする

「あ! かがみ?」

「奪う前に、沙織を気持ち良くしてあげるね、イク寸前を3回まで・・・いいね」

俺はベッドの寝る

「俺の舌に自分からあててしてごらん、鏡を見ながらね」俺は舌を出す

「えっ、ハイ」

沙織は後腕に縛られたまま、俺の顔を跨いで立つ

「あっ・・恥ずかしい」

ゆっくり腰を下ろす
俺の舌にクリトリスが触れる、俺は激しく舐める

「はっ・はぁ・・あぁぁ・・・・・あぁっぁぁっ」

沙織の腰が落ちる、前の倒れ顔で支える

「あっ!・・・スイマセン・・あっ・・・・でも」

自ら腰を使いだす。
俺も舌を激しく動かす。

「あぁぁぁっ!」

沙織は腰を浮かす

「はっはっ・・・」

再び、自ら腰を使い刺激する
俺の顔は沙織の愛液で濡れる
”グチョグチョ”沙織のオマンコと顔がこすれ音を立てる

「イャーーーあぁぁぁ!・・・・ダメぇ」

さらに激しく腰を使い”グチョグチョ・・・グチョ”
腰を上げて、また、腰を使うを繰り返す

俺は両手で沙織のお尻を上げ、沙織の下から抜け出す

「3回以上したでしょ」

「・・・ゴメンナサイ」

「沙織はそのままでいいよ」

沙織は顔をベッドのつけ鏡を見る、膝を付き、お尻を付き出した格好になっている
俺は新しい包帯を使い、沙織の胸を、乳首だけ隠すブラのように巻き付ける

「鏡みてごらん、処女とは思えない格好だね」

「イヤ」

俺は巻き付けた包帯を縛り、乳首にあたるようにローターを包帯の中に入れる。
ローターのSWを入れる

「この格好で、 乳首をローターで攻められて、しかも、動物のように後ろから・・・」

「えっ!・・・」

「犯される」

「変態が処女を失うには、いいと思わない?」

2つのローターを同じに最強にする

「あぁぁぁ・ハイ・ヘンタイ・さおりを・この格好で・お・か・し・て・ください」

「いい子だ、沙織」

俺は沙織の髪の毛を掴み持ち上げ、くわえさせる。
沙織は必死に奉仕する

(よし!)

俺は沙織の口から抜き、後ろに回る、ホテルのコンドームをつける
手でオマンコとクリトリスを刺激してたっぷり濡れている事を確認する
そして!ゆっくり沙織の中に入れていく。

「あっ!」

「力抜いて」

「ハイ」

ゆっくり、ゆっくり、腰を前に出し、沙織の中に沈めていく

(思った通りこの子、すごいゾ)

「はっ!・あっ・・あっ・・あっ・・」

「うぅ!あ”!」

(ここか?)

俺は少しだけ腰を引き、チンポの根元を持って沙織の中を刺激する

「あぁぁぁ・・いぃ・・・」

それ以上入らないように注意して手を伸ばし、沙織のクリトリスを刺激する

「あっ!・・いぃぃ・・・ぁぁぁーー」

「沙織、行くよ!」

「あっっ・・・あ・はい」

「時間を掛けるより一気に行った方が痛くないからね」

「・・・はい」

俺は両手で沙織のお尻を持つ

「力抜いて・・沙織は変態だから・痛いのだって我慢できるよね」

「はい・・さおりはへんたいです」

俺は両手で沙織のお尻を引き寄せ、同じに腰を前に出す。

「あ゛うぅ!・・・い!いっ・・痛い!」

沙織に力が入り、前に逃げる
俺は逃げる腰をグッと引き戻す

「あぃっ イタ! うっぅぅぅ」

沙織の中でブッチと裂ける

「痛い!」

(よし!入った)

俺は一気に根元まで入れる

「入ったよ、 今、沙織の中にいるよ」

「あっ」

「このまま動かないで、・・・ここまで来ると痛みは軽くなるでしょ」

「はい・・でもジンジンしています」

俺はそのままの姿勢で、沙織の腕を縛った包帯を外す。
ローターのSWをOFFして、胸の包帯も解く
沙織の胸からローターが落ちる

「少しだけ動いてみるよ」

「はい」

ゆっくり動く

「あっ!・・・イタ・・・あぁ」

「痛い?」

「痛いケド・・・ジンジンして・だいじょうぶです・・」

「一回抜くよ」

俺は沙織から抜くと、沙織を仰向けに寝させる。
そして、正常位でもう一度、ゆっくり、沙織の中に沈めていく

「あぁぁ・あっ・あっ・・」

根元まで入れて、沙織を抱きしめる
沙織も俺に腕を回す。
そしてキスをする。

(この子、入れているだけで、すごくいい)
(ヤバイ・・俺が持つか?)

キスをしながらゆっくり腰を動かす

「ぁぁ・・ぅぅ・・・」

「痛い?」

「いたい・・ケド・・・なんか・・・すこし・・・いい」

(良し!いけるか?)

俺はゆっくり、そして、徐徐に早く腰を動かす

「はっはっはっ・・うぅ・・うぅ・・あっ!あぁぁぁ」

(ヤバイ、俺が持たない・・卑怯だけど)

俺は体を起こし、右手を沙織のクリトリスに持っていき刺激する。

「あぁ!・・・あっ・・・なんか・・ヘン・・・・」

腰の動きと、クリトリスへの刺激を早くする

「うぅ!・・・おぉ」

(おぉぉ・・やばい!・・もたない)

「あぁぁぁ・・・・」

体を支える俺の左手に沙織の右腕を絡ませ、ギューと俺の腕を握る

「うぅぅぅ・・・あぁぁ・・・いぃぃい」

「さ、沙織・・いけそう?」

(おれ!もたない)

「ああぁぁぁっ!・・・ヘン・・・ヘン・・・あっ!イク??・・」

「うぅ・・・おれ・・むり」

「ハイ・・・・・ワタシ・・イク!」

「うぅ!おぉぉ・・・うっ・・うっ」

(ダメだ!)

俺は沙織の中で放出、

「あっ!あっ!・・・あぁぁ」

俺から力が抜け、沙織に倒れ込む
沙織が俺に腕を回す
俺も沙織を抱きしめ

「ゴメン。沙織、いけなかったね」

「・・・・・さおりも・・・イキました」

(本当か?沙織のやさしさか?)

軽いキスをする。
俺は沙織に腕枕をして横に寝る
しばらく?長い時間?そのまま無言、沙織は俺に顔を向け丸くなっている

(この子は、本当にいい子だな)
(それにしても、男はつまらない動物だよな!)
(1回出せば、それなりに満足する)
(出す前は、あんなにスケベなのに)
(出した後は、優しい気持ちになる)
(その点女は、こんな脅迫をされてなのに、性欲を満たす)

俺は腕枕をしている、沙織を引き寄せ、体を起こす。
シーツに付いた血を見て

「沙織が処女を失った、証だよ」

「生理とは違って綺麗だろ」

「・・・・うん」

「本当に良かったの?」

「・・・・」黙って頷く

「ありがとう」軽いキス

俺はティッシュを取って一人で立ち上がりコンドームを処理して、携帯とIC録音機を持ってくる。
沙織に1つ1つ確認させて消去する。

「これで終わりだね」

「はい・・安心しました・・・・約束、守ってくれて、ありがとう」

「最後にキスしていい?」

沙織はしばらく考えて

「ハイ・・最後に」

俺は時間を掛けて、キスをする。


二人は無言のまま、シャワーを浴びて、服を着る。
沙織に携帯を返して

「時間は大丈夫だよね」

沙織は携帯を見て

「ハイ・・・ありがとう」

ホテルを出て公園に行く。



「ここで、お別れだね!」

「ハイ!」

沙織は振り向いて駅に向かって歩き出す。

(女は強いな)

俺はそのまま立って、後ろ姿を見送る。
沙織が公園を出る時。



「おーい! 沙織!」

沙織が振り向く

「俺!データはマメにバックアップ取る人なんだ」

沙織は”えっ!”って感じでこちらを見る
俺は振り向いて歩き出す。



俺は沙織に、すぐには電話をしなかった。
データがあれば、何時でも呼び出せるが
あまりしつこくすると流石に沙織も対抗手段を取りそうで
ヤバイ事になりそうだと思ったからだ。
いいや、既に征服欲を満たし、女が崩れて行く様を見る快感を知ってしまった
からかもしれない。

俺は、次のターゲットを探して、仕事の合間に本屋を回っていた。
あれから22日目、沙織を捕まえた本屋へ来た。
漫画コーナーで万引きを探していると
背中を叩かれ
振り返ると制服姿で沙織が立っていた

「さおり?」

沙織はあのトロンとした顔で、唇を触り俺を見つめる。
目に涙をうかべ

「なぜ?・・電話をくれないの?・・・・」

(えっ!)

「バックアップある間は・・・・さおり・・・のぶゆきさんの・・・どれいです」

「毎日・・ここで・待っていました」

沙織は、左手でブレザーを開き、右手でスカートの裾をゆっくり上げながら

「のぶゆきさんに・・喜んで・・もらいたくて・・・・」




おしまい!


※この話はフィクションです