ごつやでは、様々な技法を使用して、Tシャツを作ってます。
HP画面だけではお伝えすることが難しいので、説明させていただきます。
抜染ばっせん
薬剤で色を抜く技法です。
(カラーTシャツのボディーカラーの色を抜いてしまいます)
特殊な薬剤に糊を混ぜて、柄をプリントし、蒸しにかけ還元させます。
すると、糊でプリントされた箇所は色が抜け、柄がでてきます。色を抜いていますので、
柄自体の色落ちはありません。
また、Tシャツのカラーの染料、作業時の温度、湿度などによって、抜けた色には多少の
違いが生じます。
しかしこれは、手作業の成せる偶然の一枚に他なりません。
ごつやが生み出す一枚、お客様が出会う一枚となります。
ごつやでは、よく濃色の紺ボディーTシャツを抜染していますが、真っ白ではなく、落ち
着いたベージュに抜けることが多いです。
*ご自宅のP.C画面によっては色の見え方が違いますので、おおよその目安としてご理解
 下さい。
着抜(ちゃくばつ)
抜染+捺染(なせん)です。
Tシャツの濃色は、その上に捺染しても、色がはっきりでません。
例えば、紺地に赤プリントをしても赤色はきれいな赤ではなく、黒になってしまいます。
そんな場合は元になるTシャツの色を抜いてから、捺染することによって、思う色をだし
ます。
一般のプリントTシャツとは異なり、着こなすほどに味わいがでてきます。
捺染(なせん)プリント
顔料樹脂で布地にプリントする技法です。
京都の染料専門店が取り扱う、より耐久性のある染料を使用しております。
ごつや製品の多くは、型紙に柄を彫り(版と呼んでいます)、Tシャツの上に版をのせて
筆やハケで染料をのせていきます。
手描き(プリント・手彩)
Tシャツ柄のアウトラインのみ版を彫り捺染したのち、細部の線や色を一点一点筆で描い
てあります。
手描きならではのぼかし、細く細かい線が描き出されています。
じっくり、時間をかけて作り上げてあります。
まだまだ色々・・・・
様々なデザインが溢れる中、日本人の心の底にはやはり日本ならではの昔から伝承されて
いる和柄が、心落ち着けるのではないでしょうか。
そんな和柄をモチーフに、多くの人にふれて頂き、喜んで頂ける製品を作るよう、 技量を
磨き、こだわりを持ち、ごつやのオリジナリティーある製品を作っていきたいと考えてお
ります。