【簡単な紹介】

Orchis("オーキス"と読みます)の紹介です。

 概要
 動作環境
 互換シェルでの動作
 基本的な操作方法
 ファイラとしてのOrchis

  概要

Orchis は、階層ポップアップメニュー形式のランチャ/ファイラ統合ツールです。起動させるとタスクトレイに常駐しますので、マウスやキーボードによる操作で表示させることができます。

Orchis は、OSに応じて三つのバージョンを用意しております。ご利用のOSに応じたバージョンをご利用ください。

7/Vista/XP 向け (Orchis)

2000 向け (Orchis2000)
Me/98/95/NT4 向け (Orchis95)

特徴はというと・・・

  • ランチャやファイラの表示方法が多彩
  • ランチャ/ファイラを複数作って使い分けられる
  • ランチャへの登録は、エクスプローラ等からドラッグ&ドロップ
  • Windowsの機能やOrchis独自機能も登録できる
  • ファイル操作もドラッグ&ドロップで簡単
  • フォルダのコンテキストメニューに「Orchisで開く」を追加して、Orchisのファイラで内容を操作できる
  • 表示しっぱなしにすることも可能

  動作環境

Orchis

以下の32ビット版日本語Windowsで動作します(※1)。Windows Server 2003/2008でも動くと思いますが、動作確認はしていません。Windows 7でもほぼ動きます。64ビット版でも、それなりに動くっぽいですが。。。

  • Windows 7
  • Windows Vista
  • Windows XP

Orchis2000

以下の32ビット版日本語Windowsで動作します(※2)。Windows 2000 Serverでも動くと思いますが、動作確認はしていません。

  • Windows 2000

Orchis95

以下の32ビット版日本語Windowsで動作します(※3)。

  • Windows Me
  • Windows 98 (Second Edition を含む)
  • Windows 95 (Internet Explorer 4.0 以上必要)
  • WindowsNT 4.0 (Internet Explorer 4.0 以上必要 / 多分SP4くらいは必要)

※1: Windows 7 Ultimate, Windows Vista Business および Windows XP Professional で動作確認しています。
※2: Windows 2000 Professional で動作確認しています。
※3: Windows 95 ORS2 で動作確認しています。
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【基本の操作】

ここでは、基本的な操作を説明します。

  ランチャ/ファイラの表示

Orchisには、多彩なランチャ/ファイラ表示方法が用意されています。ひとつのランチャに複数の表示方法を割り当てることもできますし、複数のランチャやファイラを作って表示方法を切り替えることもできます。

  • デスクトップ上でマウスを左クリック/ダブルクリック
  • マウスの拡張ボタンをクリック (画面上のどこでも有効)
  • マウス左ボタンを押しながら右クリック (画面上のどこでも有効)
  • マウスカーソルを画面の端に移動
  • ホットキー
  • WindowsキーとCTRL/SHIFT/ALTの組み合わせ
  • シフト/コントロールキーの連打
  • タスクトレイアイコンを左クリック
  • タスクトレイメニュー
  「常に表示」

ランチャがフォーカスを失っても、ランチャが画面上に居続けるようにすることができます。

Orchis, Orchis2000

メインウィンドウのタイトルバーのアイコンとして、白い小さな丸があります。これをクリックすることで小さな丸が黒に変わります。これで、「常に表示」状態になります。通常状態に戻す場合は、アイコンを再度クリックすると白い丸に戻ります。なお、タイトルバーをダブルクリックしても、同じ効力が得られます。

ただし、タイトルバーを細くしている場合はアイコンが表示されないため、「常に表示」状態では代わりにタイトルの左に [o] が表示されます。

Orchis95

ルートウィンドウのタイトルバーに付いてる2つのボタンのうち、左側のボタンが「常に表示」ボタンです。これを押し込むことで「常に表示」状態になります。「常に表示」状態を解除したいときは、同じボタンをもう一度押してください。ボタンが押しあがり、通常状態に戻ります。

  ランチャへの登録

ランチャへの登録は、Drag&Dropで行うことができます。

  1. ランチャを「常に表示」にする
  2. エクスプローラなどから、気の済むまで Drag&Drop で登録!!
  3. 通常モードに戻す

特殊なフォルダ、たとえば "マイ コンピュータ" や "コントロールパネル", "お気に入り" 等を登録するために、「特殊項目」ダイアログを用意しています。これらの項目はエクスプローラ等からではなく、「特殊項目」ダイアログから登録してください。 (詳細は、Orchis付属のヘルプをご覧ください。)

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【ファイラとしてのOrchis】

Orchisには、お手軽なファイラとしての機能も搭載されています。

  ドラッグ&ドロップでのファイル操作

基本的に何でもできます。エクスプローラ等のアプリケーションとファイラウィンドウとの間で、ドラッグ&ドロップによってファイルのコピーや移動ができます。もちろん、右ボタンドラッグによってドロップ時に動作を選択することも可能です。

  • エクスプローラ ⇒ ファイラウィンドウ
  • その他アプリケーション ⇒ ファイラウィンドウ
  • ファイラウィンドウ ⇒ エクスプローラ
  • ファイラウィンドウ ⇒ 別のファイラウィンドウ
  • ファイラウィンドウ ⇒ 部アプリケーション

左ボタンでのドラッグ&ドロップで実行される処理は、エクスプローラの場合と同じです。

  • 同じドライブ間の操作 ⇒ 移動
  • 異なるドライブ間の操作 ⇒ コピー
  コンテキストメニュー

Orchisのファイラウィンドウ上の項目を右クリックすることで、エクスプローラ等でフォルダを右クリックした場合に出現するメニュー(コンテキストメニュー)の内容を処理することができます。

  "自分"と"ひとつ上"

子ファイラウィンドウには、(一部を除いて)『自分自身』を表す項目と、『ひとつ上の階層』を表す項目を、最上段に追加することができます。

これらの項目は、エクスプローラの右ペイン(左のツリーで選択したフォルダの内容が表示される部分)における「空白部分」に相当するものと考えてください。つまり、これらの項目のコンテキストメニューは、エクスプローラの右ペインの空白を右クリックした時に現れるメニューの項目を含んでいます。すなわち、「新規作成」が使えるということです。

  シェル拡張

エクスプローラなどでフォルダを右クリックして表示されるコンテキストメニューに、「Orchisで開く」を追加します。これによって、画面上に転がっているフォルダのコンテキストメニューから、Orchisの一時ファイラを表示させることができるようになります。

シェル拡張

この機能は、Orchisを起動していない状態でも利用可能ですが、使うと勝手にOrchisが起動します。

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