【コマンドライン操作】 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
Orchisのコマンドラインオプションです。
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[書式]
[記述例] ランチャ/ファイラを指定して、カーソルの位置に表示します。 第一の書式では、1から始まるランチャ番号を指定します。表示したいランチャ/ファイラのランチャ番号は何かな?と思ったら、タスクトレイメニューかタイトルメニューの「ランチャの表示」サブメニューに並んでいる順番を見てください。ここの一番上から順番に、1から始まるランチャ番号が振られています。 第二の書式では、ランチャ名を指定します。ランチャ名とは、ランチャ/ファイラのタイトルバーに表示される名前です。この場合は、ランチャ名を " (ダブルクォーテーション)で囲まなければならないことに注意してください。 どちらの書式でも、サブオプションとして -g と -s を使用できます。-g はランチャ/ファイラの表示座標を指定するオプションです。-s は、ランチャ/ファイラを「常に表示」モードで表示させるオプションです。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[書式]
[記述例] フォルダを指定して、カーソルの位置にファイラウィンドウを表示します。 第一の書式(記述例の1つ目から3つ目)では、表示したいフォルダのフルパスを指定します。パスは " (ダブルクォーテーション)で囲ってもかまいません。また、パスの最後に \ (パスの区切り文字)を付けてもかまいません。 第二の書式(記述例の4つ目)では、# の後にフォルダの識別子を指定します。この書式は、「お気に入り」を格納する「Favorites」のような特殊フォルダや、「コントロールパネル」のようなパスで指定できない仮想フォルダを表示する場合に利用します。現在使用できるフォルダ識別子の一覧は、次のとおりです・・・が、OSによっては使用できない識別子もあります。
なお、どちらの書式でも、-d オプションと同じく -g と -s のサブオプションが利用できます。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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[書式]
[記述例] Orchis設定ファイルを取り込みます。 指定する設定ファイルはフルパスで記述してください。パスは " (ダブルクォーテーション)で囲んでもかまいません。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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