【いらっしゃいませ】

Orchis95 をご利用いただき、ありがとうございます。

Orchis95 は、Orchis 2.9.1.7からWindows Me以前のOS専用に分岐したバージョンです。Windows 2000/XP/Vista をご利用の場合は、Orchis 3.0 以降をご利用ください。なお、2.9.20 では 「Orchis for Win9x」 という名前でしたが、あんまり長いので名前を 「Orchis95」 に変更しました。

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  はじめのはじめ
  3つの機能
  主な機能一覧

  はじめのはじめ

Orchisは、階層型ポップアップメニュー形式のランチャ/ファイラ統合ツールです。シンプルで軽快で使いやすく・・・と思っていたらいつの間にか機能が増えていってしまいましたが、ストレスのない使用感を重視しています。起動させるとタスクトレイに常駐して、マウスやキーボード操作で表示させます。

ランチャのサンプル

  3つの機能

Orchisは、次の3つの機能を提供します。

[ランチャ]
ランチャには、アプリケーションやドキュメントファイル、フォルダ、特殊な機能などを登録することができます。ランチャは、サブメニュー項目を登録することで階層化することができます。

[ファイラ]
ルートウィンドウに、とあるフォルダや特殊フォルダの内容を表示するものです。ファイラウィンドウ中のフォルダをクリックすると、そのフォルダの内容が子ウィンドウとして表示されます。もちろん、そのフォルダの内容が変更されれば、表示内容も自動的に変化します。

[一時ファイラ]
ファイラの一種ですが、ルートウィンドウを消せばそれっきり。「Orchisで開く」や「ファイラの分離」によって作られます。

  • ランチャやファイラの作り方 
  • ファイラ機能の詳細 
  • 一時ファイラについて 
  • 用語集 
  主な機能一覧

親切設計のランチャ機能

  • 階層型なので、サブメニューを作って分かりやすく管理 
  • 2つでも3つでも作れる 
  • ファイルやフォルダの登録は、エクスプローラなどからドラッグ&ドロップ 
  • 「ファイルの検索」や「Windowsの終了」のような、Windowsの機能も登録できる 
  • Orchis独自の「メールを送る」などのコマンド項目も 
  • 複数のファイルやコマンドを同時に実行するコマンドも 

充実のファイラ機能

  • ランチャにフォルダを登録すれば、子ウィンドウで中身を見れる&触れる 
  • エクスプローラから/へのファイルのドラッグ&ドロップをサポート 
  • エクスプローラのコンテキストメニューも使える 
  • 指定したフォルダの中身をルートウィンドウに表示させる、「ファイラ」機能を装備 
  • 今だけこのフォルダをファイラ化する、「一時ファイラ」機能 
  • デスクトップやエクスプローラ上のフォルダの中身もポップアップ 

細やかな気配り機能

  • ランチャ/ファイラを表示しっぱなしにもできる「常に表示」機能 
  • マルチモニタ環境もサポート 
  • デスクトップに「小窓」を表示させておけば、そこから操作可能 
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