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日
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題
名 |
お
勧め度 |
感
想 |
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2011/01/14
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SPACE BATTLESHIP
ヤマト |
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西田敏行や山崎務、高島礼
子他、共演者が豪華な割には盛り上がりに欠ける。山崎貴監督に期待をして見に行ったが、主役と脇役の技量の違いを見せつける結果と思う。 戦闘シーンよりもドラマ性の重点を置いているところは評価できる |
| 2 |
2011/01/28
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アンストッパブル |
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次から次へと見せ場を設け
ており、列車を止めようとする現場と鉄道会社の指令所、本社の対立など゛人間関係もうまく描かれており、非常に面白かった。 |
| 3 |
2011/01/28
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トロン:レガシー |
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昔のTRONの設定をその
まま持ち込んでおり、TRONを見ているとふと懐かしさを感じるシーンもあった。映像技術の進歩を感じさせられたが、ドラマ性は前作同様のレベル。なぜ、
今更、この映画を製作したのか疑問に感じる。 |
| 4 |
2011/02/05
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大脱走 |
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戦争アクションの代表作。
長い映画であったが、今見てもハラハラドキドキの連続。前半の収容所内の抑圧された状況と脱走後の解放感のバランスが素晴らしい。もちろん、マックイーン
のバイクアクションは何度見ても感激もの |
| 5 |
2011/02/24
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ニュー・シネマ・パラダイス |
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はっきり言って卑怯な創り
方。主人公の基本的な設定や子供時代のかわいらしさを見て感動しない映画ファンはいないでしょう。 後日談が追加された特別編もDVDで見たけれども、知らないほうが幸せな事実もある。私はこちらの劇場公開版のほうが好きです。 |
| 6 |
2011/03/01
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あしたのジョー |
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コミックの世界を大事にし
ようとしている姿勢を感じた。上映時間の制限もあり、ややダイジェスト的なストーリー展開となっていたが、これは止むえないかも? 原作にはない白木葉子の子供のころのエピソードからもう少し展開がほしかった。 |
| 7 |
2011/03/07
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刑事ジョン・ブック/目撃者 |
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アーミッシュの存在を知ら
しめるための映画?と思ってしまった。日本ではなじみの薄い集団なので最初は分かりにくかったが、徐々に感情移入ができるようになった。若き日のハリソン
フォードの熱演も楽しめた。 |
| 8 |
2011/03/14
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英国王のスピーチ |
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ロ
イヤルファミリーが庶民の家にこんなに簡単に来るの??と思ってしまった。映画を観る前は単に演説と軽く考えていた。しかし、参戦を伝えるということ
は、当時の徴兵制の元では、国民に命のリスクを背負わせるということである。その重みを考えると伝える側の苦悩・葛藤も多大なものと思う。あらためて言葉
の重みを考えさせてくれた秀作である。 |
| 9 |
2011/03/14
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ツーリスト |
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アンジーがひたすらカッコ
よく、おしゃれに見える映画。ベネチアの街も美しく、見ていて飽きない。対称的に事件に巻き込まれていくジョニーデップが一見頼りなさそうに見え、親近感
を感じるが・・・ アンジーとジョニーの対称的に見える役が映画全体のバランスを良くしていた。一見の価値あり。 |
| 10 |
2011/03/28
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SP−革命篇− |
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テレビシリーズの勢いで見
た。テレビシリーズの映画化としては良くできている方。欲を言えば、もう少し派手な見せ場がほしかった。でも、すべての謎が解決とはせず、まだモヤモヤと
してものを残している点はテレビシリーズの雰囲気を大事にしており、好感。 |
| 11 |
2011/04/05
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トゥルー・グリット |
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久々に西部劇を劇場で観
た。もしかしたら初めて!? ヒロインは小生意気な子供で、必死になって敵討に向かう姿に周りのおっちゃん連中が巻き込まれていく姿が印象的。 悪役もどこかほのぼのとした一面があり、最近のテロリスト役とは一線を画している。やはりマティ・ロスを演じたヘイリー・スタインフェルドが光っていた。 将来に強い期待感が膨らんだ |
| 12 |
2011/04/13
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北北西に進路を取れ |
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今から見れば古典的なサス
ペンス映画。しかし、これ以降の映画に大きく影響を与えたとも言え、その原型と思えば非常によく考えて作られた作品といえる。 |
| 13 |
2011/04/20
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鉄道員 |
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1956年の映画。このこ
ろは、まだ頑固親父が健在だったんですね。今の日本では絶滅危惧種といったところか。家庭でも職場でも、自
分の意見を貫徹。今なら家庭内で皆からシカト状態だ。映画の中の家族には、強い絆がある。妻や娘、息子の細かい仕草さや表情が心の底にある愛情を感じさせ
る。家族愛は言葉や文化の違いを超越した人間の基本的な感情だ。 |
| 14 |
2011/04/29
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M★A★S★H マッシュ |
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朝
鮮戦争の最前線から数キロ地点の野戦病院。毎日、瀕死の兵士がヘリで輸送されてくる。主人公はそこの外科医。設定だけを聞けばシリアスなドラマだが、この
状況をここまで徹底したコメディとしたアンバランスぶりが気に入った。アメリカ映画のコメディはあまり笑えないものが多いが、この作品は理屈抜きで最後ま
でよく笑えた。 |
| 15 |
2011/05/01
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阪急電車 片道15分の奇跡 |
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原
作が良くできているストーリーなので、それを演じる役者も大変だっだろうと苦労がしのばれる作品。所謂、スペクタクル的要素はなく、ベストセラーの映画化
だけにストーリーを知って観ている人も多い。それだけに、出演者の演技とカメラワークのみで十分に楽しめる作品に仕上げていたスタッフ、出演者に拍手。 |
| 16 |
2011/05/17
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名探偵コナン 沈黙の15分(クォーター) |
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冒頭の爆破シーンと全体の
ストーリーが強引のこじつけられているような展開と感じた。前作に比べると、やや無理のある脚本? ダムのモデルは黒部かなと思っていたら、タイトルバックに関西電力の名称があった。ダムが破壊される映画でも協力してくれるんだ と本編に関係ないところで妙に感心した。 |
| 17 |
2011/06/12 |
パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉 |
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キャプテンジャックスパロ
ウ健在。ぺネロぺ・クルス演じるアンジェリカが大活躍の作品。ラストから見て、続編ありきの作り方なので、まだまだ続きが見たくなる作品だった。 |
| 18 |
2011/06/18 |
昼下がりの情事 |
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オードリヘップバーンが美
しく、かわいいだけで十分に見る価値あり。おもいっきり背伸びした女学生にプレーボーイが振り回される様子もコミカルで、面白かった。 |
| 19 |
2011/07/08 | アンダルシア 女神の報酬 |
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映画の予告編にもあるが、
主人公が撃たれる。しかし、タイミングを考えると、必ず何か裏があると思わせる状況。そこから単純に想像できる展開が続いてしまうため、クライマックスに
全く意外性が無くなってしまう。もう少し展開または編集で工夫出来なかったのだろうか。 前作よりもロケ先の風景に頼る面は少なくなっており、アクション映画として十分に楽しめる内容になっている。それにしても戸田恵梨香は前作よりも出番は 減っており、何のために出演したのだろう。 アクションシーンとは別に主要な登場人物の過去や生き様みたいなエピソードもあり、映画の前半と後半を繋ぐ部分に詰め込まれていたが、やや中途半端な描き 方になっている。少々、詰め込み過ぎかもしれない。その分、ストーリーが煩雑化し、登場人物に対する人間的深みを狙っているのだろうが、単に中たるみ的な 状況となっている。 |
| 20 |
2011/7/13 |
ゴッドファーザー |
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こ
れまでTVやビデオで何度か見た作品だが、スクリーンで初めて見た。冒頭の結婚式のシーンから華やかさとその影で進行する反社会勢力の取引が描かれるが、
クライマックスの洗礼式と同時進行する暗殺シーンに至るまで、光と影が緻密で繊細な作品を作り上げている。マーロンブランドの名演技も絶品だが、若き日の
アルパチーノも素晴らしい。年をとって悪役顔になってしまうとは思えない二枚目である。 作品の冒頭ではファミリーを率いるドン・コルレオーネがトップとして組織を束ねているが、暗殺未遂をきっかけに徐々に影響力を低下させる。一方、ファミ リーの仕事を嫌っていたマイケルが傷ついた父を守ろうと必死になり、闇社会の経験を積み、ドンに取って代わっていくという世代交代のストーリーでもあり、 父と息子の話でもある。さまざまな要素が絡み合い、180分という上映時間を長く感じさせない。 そして、他人を平気で傷つけ、殺人も行う組織の構成員は、決して冷血漢ではなく、自らの家族に対しては極めて強い愛情を示す。また、身内同士も命がけで守 ろうとする。人間という存在自体の矛盾が表面化しやすい組織なのかもしれない。ラストでマイケルと結婚したケイが悪事の打ち合わせ場所であった執務室から は締め出されたシーンは象徴的である。 洗礼を受ける赤ちゃんがソフィア・コッポラというのも見ていて面白い。 |
| 21 |
2011/7/22 | ハリーポッターと死の秘宝 part2 |
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ついに終わりました。原作
のあるシリーズ物なので、見終わった後、次回作への期待感があったが、今回は完結編のため、本当に終わりです。 前作の続編というよりは、ひとつの映画を上映時間の関係で二つに分けたつくりなので、独立した作品と考えない方が良い。あくまで、part1と一体で考え た方が良い。part2では、ハリーがドビーの墓を建てるシーンから始まる。その後は、グリンゴッツ銀行への侵入と分霊箱を奪ってドラゴンに乗っての脱 出、ホグワーツ到着、ヴォルデモートがホグワーツへの攻撃を開始し、スネイプの逃亡と死、そして大攻防戦と見どころ目白押し。part1のダイジェストも ないので、事前にpart1のストーリーをチェックしたほうがよい。 とくに、後半はストーリーよりもヴォルデモートとの対決シーンが主体となり、これでもかという激しいシーン(しかも3D!)が迫ってくる。 上映時間が4時間を超過するが、part1と2を連続して上映するべき作品である。 |
| 22 |
2011/8/19 |
男と女 |
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古い映画だが、映像がとて
も美しい。モノトーンとカラー(技術的にクラシックな雰囲気がある)がシーン毎に使い分けられ、偶然出会ったお互いに子持ちの男と女が、過去の記憶に引き
ずられながらも惹かれあっていく心情が美しく描かれている。 二人の職業設定も面白い。レーサーと映画監督の助手(スクリプトガール)。ふたりのラブロマンスに職業はそれほど関与しな いが、ルマン24時間やモンテカルロラリー、西部劇や雪山のシーンが背景としてうまく組られられ手織り、娯楽映画として優 れた調和を生み出している。 近年のハリウッド大作にはない、フランス映画らしい人間の感性を描き上げた「名作」である。 |
| 23 |
2011/8/30 |
スタンバイミー |
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悪
ガキ四人組がかわいい。いかにもやんちゃなガキどもが死体を見たいという気持ちの悪い理由で一泊二日の小冒険に出かける。オレゴンの田舎町が舞台で、線路
に沿って歩いていく。途中で主人公の少年の回想シーンが交錯する。コヨーテの声におびえながらも四人組は死体を見つけるが、かれらの兄貴たちにつかまって
しまう。この不良兄貴を演じているのが、キーファ・サザーランド、後に24でジャックバウワーを演じることになるが、やはりジャックバウワーの原型はワル
だと納得させられた。 原作はスティーブン・キングだが死体を見たいという気持ち悪い目的以外はホラー的な要素はなく、少年時代の冒険ものといった感じであった。 いわゆる超大作と呼ばれるスケールの大きな映画とは異なり、強い個性を持った秀作である。 |
| 24 |
2011/9/23 |
サンクタム |
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嵐
で水没した洞窟からの脱出劇。地中の洞窟という閉鎖空間と迫りくる大量の水が見ているものに圧迫感を与える。なんとなくポセイドンアドベンチャーを思い出
させる。しかし、こちらでは脱出チームのリーダは非情なベテラン探検家、そして、親に反抗的な息子、金を出せば何をしてもよいと考えている金持ち、その婚
約者のわがまま娘と無茶苦茶なメンバーである。ある種、感情移入もしにくい。もう少し、まともな人間はいないのかと感じる。途中から父と子が互いに認め
合っていくが、お約束パターンである。洞窟という遠近感の少ない空間を舞台にしているので3Dの効果もいまいち。 しかし、ド派手なCG満載の映画が多い中で、比較的オーソドックスで空中戦でもカーチェイスでも大災害でもないシーンのみでアクション映画を撮ろうとした 意気込みは評価。もう少し、登場人物に人間的魅力があればよかったのにという感想。 |
| 25 |
2011/11/2 |
ステキな金縛り |
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幽霊を証人にというユニー
クなコンセプトが面白いが、それだけに終わっていないところが素晴らしい。 中井貴一の手品や阿部寛のタップダンスといったストーリーには直接関係のない見せ場やミステリー的要素も用意されており、観客を楽しませることを最大の目 的としている作品だ。映画ファンとしてうれしいのは、「スミス都に行く」とか「素晴らしき哉、人生!」といった往年の名作について、登場人物が語るところ もうれしい。基本的にはこの二作品のオマージュとなっている。三谷作品を見るたび、監督がこういった名作に対して敬意を払っていることもよくわかる。 カメオ出演も楽しめる。映画のポスターやHPを見れば、出演者がわかるが、誰がどこで出ているのか、よく見ておかないと分かりにくい人もあり、DVDが発 売されたらもう一度見たいと思わせる。(製作側の作戦?) ただ、すこしいろいろなものを押し込みすぎた感は否めない。いくつかの伏線があまり生かされずに終わっているところもある。 |
| 26 |
2011/11/2 |
三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 |
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単純に面白い。主役のダルタニアンや三銃士よりも、悪役
のほうが存在感が強い。オーランド・ブルームにミラ・ジョヴォヴィッチ、クリストフ・ヴァルツといった大物を悪役にそろえたので、当然ではありますが。 オープニングで三銃士のそれぞれの特技(原作にはないものですが)が描かれていたのに、後のストーリーではあまり活かされていない。むしろ、ミ ラ・ジョヴォヴィッチのアクションシーンが目立っている。宮廷が舞台なので、服装も建物の装飾も豪華絢爛で、その環境でのバイオハザード的なアクションは 見ごたえ十分。(バイオハザードは廃墟が舞台なので、似たようなシーンでもまったく違って見えた) ラストシーンでは次回作を期待させるものがあったので、次は三銃士の個性を活かした作品に期待したい。 |
| 27 |
2011/11/12 |
ウエストサイド物語 |
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古
い映画なので、自体背景やファッションには多少違和感はあるが、でも不良少年たちがかっこいい。特に、暴走しそうな仲間を諌める「クール」は、本当にクー
ル。暴走しそうな少年たちが葛藤しながら、次第に落ち着いていく。新リーダ・アイスの最初のステップでもある。ここで説得できなければ、ジェット団は崩壊
する危機感もある。 カッコよさでいえば、敵役のベルナルドを演じたジョージチャキリスがピカイチ。少しファッションが古いが、結構オシャレ。 圧巻は、ラストシーンのナタリーウッド演じるマリアだ。セリフではなく、その存在感で周囲を圧倒していく。 ブロードウェイの人気ミュージカルの映画化のため、音楽とダンスは洗練されているのは当然。しかし、それを演じる俳優陣の演技・ダンスの能力、映画として 作り上げる監督やスタッフの力がバランス良く結集して優れた傑作を作り上げている。 |
| 28 |
2011/12/25 |
源氏物語 千年の謎 |
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クリスマスの日に見に行ったので、カップルばっかり?と
思いきや、結構女性同士のグループも多い。平安時代の宮廷を舞台にしているだけあり、女官の衣装が華やかで、それだけでも一見の価値あり。 源氏物語の世界と実在の紫式部の両面の世界が描かれており、源氏物語自体は54帖あるうち、10帖くらいまで (葵 上の死と藤壺の出家あたりまで) のダイジェストとなっている。二時間少々の映画なので、 すべてを描くことは不可能なので仕方がないが、紫の上が登場しない点は源氏物語をメインで見たい人にはやや消化不良かもし れない。 一方、藤原道長と紫式部の人間関係が物語の中の光源氏と登場人物の振る舞いに影響を与えているという発想は非常に面白い。類似の映画として、「恋に落ちた シェークスピア」を思い出す面もあるが、それほど、ドラマティックでもコミカルでもない。源氏物語自体のイメージを崩さないために限界があるのかもしれな いが、もう少しストーリーにこだわりが欲しかった。 |
| 29 |
2011/12/29 |
ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル | ![]() ![]() ![]() |
当然ながら、心に残る映画ではないが、次から次へと連続
して見せ場を並べる
つくりは、流石である。 爆発シーンや砂嵐を背景にトムクルーズが駆け回るシーンは宇宙戦争のパロディ?というくらいSF的情景もあったが、SFXのみを売り物にしている 映画とは違い、生身の人間を感じさせている。だからこそ、「インポッシブル」なのだ。スーパーマンやスパイダーマンならドバイの高層ビルでも楽々ミッショ ンを遂行できる。高所から転落すれば死ぬという当たり前の状態がミッションを不可能としている。 いろいろな映画がある中、このシリーズの良さ、面白さを発揮する為、製作側の苦労も感じた。イーサンハントは、ジェー ムズボンドやアメコミヒーローの実写版とは違うヒーロー像を確立してきた。どんなときにもタフな点はダイハードのマクレーン刑事にに近いものがあるが、 カッコよさが全く違う。これからもシリーズを続けてもらいたい作品である。特に、今回は、イーサンハントのプライベートな部分で前作からのつながりを感じ させるエピソードもあり、より人間的魅力を増している。 ム ンバイでは、スラムドック$ミリオネアで司会者役を務めたアニル・カブールが好色な実業家役で登場したのもご愛嬌?、アクション映画が好きな人にはおすすめ。中 味の濃い作品を求めるのなら時間の無駄!? |
| 30 |
2011/12/30 | 映画 怪物くん |
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原作がマンガで、過去に何度かアニメ化もされ、テレビで
実写ドラマ化されたものの映画化。どこまで続くの??? 人気のでたテレビドラマの映画化としてみれば、よくできている方かもしれない。レギュラー登場陣はテレビ版と同じだが、川島海荷と濱田龍臣が違うキャラク タに扮することで舞台をインド?に移し、さらに3D化でテレビとの差別化を図っている。3Dで見れば、手足が伸びるだけの シーンでも結構楽しめる。また、お決まりのパターンはそのまま踏襲されており、テレビ版のファン(主に子供?)は、それな りに満足できる。 純粋に一つの映画作品として見れば、コメディとしてもストーリーが稚拙で登場人物も単純すぎ感情移入なんていう状況ではない。ピラリはテレビ版にはない難 しい役だけに少々荷が重かったか。逆に敵役の上川隆也が一人で映画としてのクオリティを高めている。北村一輝にもっと出番があってもよかったのでは?? 折角、映画版で脇に豪華メンバーを揃えたのだからもう一工夫欲しかった。 |