氏名 成績 投球回数 失点 奪三振 与四死球
先発 マニア ★1勝4敗 2回0/3 2 1 4
2番手 センチメンタル 2回0/3 5 0 8
3番手 猪沢 2回 2 1 1
守備 選手名 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
1 616 センチメンタル 遊ゴロ 左本@ 三ゴロ@
2 1D7 マニア 三ゴロ 三ゴロ 三ゴロ
3 8 監督 三振 投飛
4 5D5 GI-JOH 右二 左中本@
5 2 藤原 投ゴロ 三安
6 4D 桑名 中安@ 三ゴロ
7 9D 岡田 三振 投ゴロ
8 71 猪沢 三ゴロ失 四球
9 3 笹倉 二飛 二飛
10 D4 三宅 四球 中飛
11 D 竹内 三ゴロ 右安
12 D9 高橋(伸) 一ゴロ 中安
13 D 長谷川 三振 三振
14 D5D ピンク 三振 死球
15 D 松岡 投ゴロ失
本塁打 センチメンタル 2号ソロ
GI-JOH
5号ソロ
二塁打 GI-JOH
盗塁 藤原
桑名
猪沢
失策 桑名
猪沢
三宅
失策 ピンク
長田ライナーズ 0 1 0 1 1 0 2 5
バヤリース 2 0 1 4 2 0 × 9

センチメンタル、GI-JOHの2発も空砲・・

 全勝で首位キープのKHLであったが、初の黒星を喫してしまった・・・。
(1回裏)
マニアの立ち上がり、球は走っていたが制球が今ひとつ。死球が得点に繋がる最悪のパターンで2点の先制点を奪われる。

(2回表)
この回先頭のGI-JOHが差し込まれながらも右にオッつけるとライト線のツーベースとなり、チャンスを迎える。ここで期待の藤原はピッチャーゴロに倒れ、ランナーも進めず一死となる。しかし、続く桑名がセンター前にタイムリーヒットを放ち、1点を返す。その後桑名も二進し、チャンスを迎えたが盗塁死でチャンスを潰す。

(3回裏)
この回、四球を出した時点でマニアからセンチメンタルにスイッチ。後続を断ったかに見えたが、1点を許す。

(4回表)
長谷川・ピンクが連続三振で倒れた後、何を思ったかセンチメンタルが打席へ・・・。遅れてきた松岡の打順のはずであったが、まぁ、ヨシとしよう。ところが、これがレフトスタンドへの2号ホームランとなり、また1点差とした。

(4回裏)
技巧派にイメチェンしたセンチメンタルであったが、ストライクが取れずに満塁とし、ここで痛恨のタイムリー、更にタイムリーエラーも出、一気に4点を失う。

(5回表)
一死後、粘ってGI-JOHがビヨンドの金属部分ではじき返すと詰まりながらもライナーで左中間フェンスを超え、3-7と追いすがった。

(5回裏)
技巧派にイメチェンしたセンチメンタルであったが、ストライクが取れずに満塁となった(審判の判定に愚痴をこぼしはじめたので)ところで、猪沢にスイッチ。ここで猪沢がホームゲッツーで二死としたが、そこでタイムリーを打たれ、3-9とされ、万事休す。

(7回表)
先頭の竹内が相手のセカンドが打球を避けたことによるセンター前ヒットで出塁すると今日が初参加の高橋もセンター前ヒットで繋ぎ、一死後ピンクの死球でまんるいとするとここで松岡がピッチャーゴロ。試合終了かと思われたが、ここで相手投手がホームに悪送球で1点を返す。更に満塁と攻め立てたが、センチメンタルのサードゴロの間に1点を取るのがやっと。最後の打者マニアが打ち取られてゲームセット。

バヤリースに痛い敗戦を喫した。