トム1号,GI3号,NAO1号,3本で快勝!!
先発伊内久々勝利,ジャパン,くら継投!

守備 選手名 1回 2回 3回 4回 5回 6回 7回
1 817 ジャパン 右中安 三ゴ 三ゴ 左T二①
2 272 GM 中飛 右中安① 投ゴ 中飛
3 3 ジャニーズ 三ゴ 三直併 一ゴ
4 4D GI-JOH 遊ゴ 遊ゴ 左本① 左中安
5 9 NAO 右T二 投安 二安 右本②
6 5 トム 三ゴ 左本② 三ゴ 一ゴ
7 721 くら 左安 右飛 三ゴE 二飛
8 18 伊内 捕邪 三ゴ 左安 三線安
9 6 坪井 遊飛 左安 左飛 三邪
10 D4 通天閣 --- --- --- ---
ライナーズ 1 0 2 1 1 2 1 8
チュッパチャップス 0 0 1 1 0 0 0 2
本塁打 トム
1号 ツーラン
GI-JOH
3号 ソロ
NAO
1号 ツーラン
二塁打 NAO
ジャパン
失策 坪井
選手名 成績 投球回数 失点 奪三振 与四死球
先発 伊内 1勝 4回 2 4 1
2番手 ジャパン 1敗 2回 0 2 0
3番手 くら 1敗 2回 1 1 0

 トム、GI-JOH、NAOの本塁打3本などで快勝!
 初回にNAOのエンタイトルツーベース、くらのヒットなどで先制すると3回にはトムの今季1号ツーランが飛び出し、また4回にもGMのタイムリーと1点を追加、序盤で4-2と主導権を握った。
 投げては4回までを伊内がエラーによる2失点で切り抜け、クローザージャパンにスイッチした。
 5回にはGI-JOHの3号ソロ、続く6回にはNAOの今季1号ツーランが飛び出し、7-2とリードを広げた。7回にジャパンがレフトにタイムリーツーベースを放って8-2と点差が広がったため、最終回はクローザージャパンからこれまたジャパンとクローザーの地位を争いながら右肩痛でDL入りしたくらの試運転にスイッチする余裕の継投。
 結果は8-2で快勝!!
 遅刻してきた通天閣はしっかりとツーベースを放って結果を残し、打率を5割に乗せた!