| 選手名 | 成績 | 投球回数 | 失点 | 奪三振 | 与四死球 | |
| 先発 | おろち | ☆7勝11敗 | 5回 | 7 | 3 | 4 |
| 一 | 二 | 三 | 四 | 五 | 六 | 七 | 計 | ||
| ライナーズ | 4 | 4 | 0 | 0 | 4 | × | × | 12 | |
| グリーンソックス | 1 | 0 | 0 | 0 | 5 | × | × | 6 |
| 守備 | 選手名 | 1回 | 2回 | 3回 | 4回 | 5回 | |
| 1 | 1 | おろち | 中ニ | 左安@ | 四球 | ||
| 2 | 4 | 長官 | 左安@ | 左安@ | 四球 | ||
| 3 | 2 | 松平 | 左本A | 四球 | 四球 | ||
| 4 | D | GI-JOH | 左中本@ | 左飛併 | 投飛 | ||
| 5 | 5 | 野上 | 三ゴ | 中安 | 左本C | ||
| 6 | 7 | 澤田 | 三ゴ | 三振 | 遊ゴ | ||
| 7 | D | 三浦 | 三振 | 三振 | 右安 | ||
| 8 | 9 | 順平 | 左安 | 三振 | 中飛 | ||
| 9 | 8 | 大谷 | 三振 | 左飛 | |||
| 10 | D | 石橋 | 遊安 | 投ゴ | |||
| 11 | 6 | センチメンタル | 中安@ | 四球 | |||
| 12 | 3 | 湯桶 | 四球 | 左飛 |
| 本塁打 | 松平 2号 ツーラン |
| GI-JOH 6号 ソロ |
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| 野上 1号 満塁 |
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| 二塁打 | おろち |
| 盗塁 | センチメンタル |
| 湯桶 |
公式戦第二試合目は打線が絶好調で大量得点で勝利した!
(1回表)
先頭の好調おろちがセンターへのツーベースで出塁する。続く長官もレフト前に痛烈なヒットを放って早くも1点を先制した。更に続く松平がレフトオーバーの今季2号ツーランホームランを放って3-0となった。ここで何とGI-JOHまでが左中間に打った瞬間にそれと分かる6号ソロを放ち、大量4点を奪う。
(2回表)
この回先頭の順平がレフト前にヒットを放って出塁する。大谷が三振で一死となったが、続く石橋もショートへの内野安打でチャンスを広げる。続くセンチメンタルは待望の今季初ヒットをセンター前に放って、5-1とする。更に湯桶が四球を選ぶとここでおろちがまたもやレフトへタイムリーヒットを放ち、6-1とする。さらに続く長官もレフト前に弾き返して8-1となった。ここで先ほどホームランの松平はしぶとく四球を選んで一死満塁とする。ここでGI-JOHは手首の痛みを堪えながらもレフトへ浅いフライを打ち上げる。誰もが無理と思ったが、ここで俊足おろちがタッチアップ!しかし、本塁寸前でタッチアウトとなりチェンジ。
(5回表)
この回先頭のおろち、長官、松平の3人が、連続で四球を選び無死満塁となる。ここでGI-JOHは流石に痛みを耐え切れず左打席へ。しかし、ピッチャーフライに倒れて一死となる。ここで5番野上が何とレフトへ今季1号のグランドスラムを放って12-1となり勝負を決めた。
おろちは珍しく6失点と乱調だったが、好調な打線に支えられ、今季7勝目をあげた!