|
選手名 |
成績 |
投球回数 |
失点 |
奪三振 |
与四死球 |
先発 |
おろち |
☆1勝 |
7回 |
1 |
3 |
2 |
おろちがガッタ打線相手に完投!
監督3、GI-JOH2で全打点!!
|
一 |
二 |
三 |
四 |
五 |
六 |
七 |
|
計 |
ガッタマーズ |
0 |
0 |
0 |
1 |
0 |
0 |
0 |
|
1 |
ライナーズ |
0 |
0 |
0 |
3 |
0 |
2 |
× |
|
5 |
|
守備 |
選手名 |
1回 |
2回 |
3回 |
4回 |
5回 |
6回 |
1 |
1 |
おろち |
三振 |
|
|
右安 |
|
左安 |
2 |
D5 |
松平 |
三振 |
|
|
四球 |
|
四球 |
3 |
3D |
監督 |
三振 |
|
|
左安@ |
|
左安A |
4 |
5D |
GI-JOH |
|
三ゴ |
|
左安A |
|
三振 |
5 |
6 |
釣 |
|
三振 |
|
三振 |
|
一ゴ |
6 |
2 |
官房長官 |
|
遊安 |
|
一ゴ |
|
|
7 |
43 |
川口 |
|
三振 |
|
|
三振 |
|
8 |
7 |
大谷 |
|
|
投ゴ |
|
三振 |
|
9 |
8 |
テロリスト |
|
|
三振 |
|
三振 |
|
10 |
9 |
松岡 |
|
|
三振 |
|
|
三振 |
11 |
D4 |
のぶりん |
|
|
|
三振 |
|
左中安 |
今年度初戦はSBL最強の呼び声が高いガッタマーズ。多少相手の戦力が歯抜けであったにもかかわらず、この勝利は誇れるものだろう!
(1回裏)
ほぼ固定化されたライナーズの1〜4番だが、相手投手津川さん弟にいきなり3者連続三振の洗礼を食らう。それにしてもストレートは早く、スライダーもブレーキがかかって素晴らしい。
(2回裏)
今季初ヒット、ニュービヨンドの初ヒットは官房長官!
(4回裏)
一死後、おろちがライトに流し打ってヒットで出塁するとすかさず2盗を決める。松平も際どく四球を選び、一死1,2塁となる。ここで昨年末からチャンスには滅法強くなった監督がレフト前に痛烈にタイムリーヒットを放ち、1-1の同点となった。相手のレフトが後逸したこともあり、一死ながら2,3塁とし、ここで主砲GI-JOHもレフト前にタイムリーを放って2人が返って1-3と逆転に成功した。
(6回裏)
一死後、のぶりんがあわやスタンドインかという強烈な左中間へのシングルヒットで出塁する。ここでおろちもレフトへのクリーンヒットで出塁する。続く松平も四球を選んで一死満塁とし、ここで監督がまたもレフトへの痛烈なタイムリーを放って1-5とダメを押した。ここで相手投手は津川さん兄へスイッチ。左投手が不得手なGI-JOHは相手チームの思惑通り空振り三振に倒れた。今年は何としてもガッタマーズ津川さん兄、バーグラーズ村尾さん、とまとGANGS奥さんを打ち崩して苦手意識を払拭したいところだ。
野上⇒GI-JOH⇒孝太郎⇒細松⇒粟田⇒田村とライナーズのエースは変遷してきたが、田村なきあとの今季のエースは文句なしでおろちだ!とマウンドで叫んでいるかのような存在感あふれる投球であった。
今季のライナーズの成績はおろちの右腕にかかっていると言っても過言ではないだろう!