暁の寺


チャオプライヤー川の西岸に位置し、アユタヤ時代に建立された寺院です。
正式名称は「ワット アルン ラーチャワラーラーム」といいます。
アルンとは「暁」を意味し、朝日を浴びると中央の塔が幻想的に輝くことから「暁の寺」と呼ばれるようになりました。
三島 由紀夫の小説「豊饒の海」「暁の寺」にも登場しています。



戻る