ピヨートル噴水宮殿
ピヨートル大帝がフィンランド湾に面した広大な土地に、
宮殿建築を計画したのが、1709年のこと。多くの建築家、彫刻家によって完成しました。
公園の噴水の中には、座ると水が噴きあがるものなど、面白い仕掛けもあります。
この宮殿は、上公園と下公園の間に位置し、正面は大滝と64の噴水、彫刻で彩られています。
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