GT-R 2003 | マーキー愛車 | ||
グランプリコレクション | 宇宙戦艦ヤマトシリーズ | ![]() |
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Xanavi NISMO GT-R 2003 | 田宮模型 | 1/24 | ![]() |
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マーキーは、こうやってプラモを作っています。 これを見ればマーキーの模型に対する思い入れが理解できるはず! GT-Rの製作記事です。 |
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▲表紙 | ![]() |
▲製作記事No.1 | ![]() |
▲製作記事No.2 | ![]() |
▲製作記事No.3 |
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▲製作記事No.4 | ![]() |
▲製作記事No.5 | ![]() |
▲製作記事No.6 | ![]() |
▲製作記事No.7 |
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▲製作記事No.8 | ![]() |
▲製作記事No.9 | ![]() |
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日産ローレル タイプC33 メダリストL | アオシマ | 1/24 | ![]() |
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マーキー家の自家用車である。実車はバブル絶頂期の頃、天下のトヨタマークUに対して唯一対抗できた日産のミドルサルーンクラス。 模型はラジオのアンテナ部分を虫ピンで再現した他はほぼストレート組み。 塗装にこだわりました。ボディ塗装は色調合に苦労しました。とくにフロントガラスの上部のクリアーブルーが一番の出来。 |
ホンダ CB400SF | アオシマ | 1/12 | ![]() |
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バイクの免許をとって初めて乗ったバイク。 実車はカワサキのゼファーが火付け役で一気にレプリカからネイキッドブームになり、その中の人気車種の1台。 模型は車と違いエンジン丸見えなので配線や省略されている部分をできるだけ再現しました。 ボルト類は虫ピンの頭で再現しています。 ちなみに愛車は黒なのでマフラーにややオーバーぎみに焼けの表現をしています。 |
JPSロータス78 フォード | 田宮模型 | 1/20 | ![]() |
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実車は1977年にF−1グランプリに出走し、活躍した車。 このマシンはグランドエフェクトという空気の現象を利用して、以後F−1マシンの構造を画期的に変えてしまった革新的マシンである。別名「ウイング・カー」 長いF−1の歴史の中で一番好きなマシンである。 古いマシンなので資料集めに莫大な金額を投資し、エンジン部分を中心にディテールアップしています。 このマシンの1/12サイズもあるのでいつか作りたいものである。 |
キャメルロータス・ホンダ99T | 田宮模型 | 1/20 | ![]() |
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ロータスは1987年、日本人初のF−1パイロット、中嶋の最初のマシン。 ロータスといえば黒に金ストライプのJPSカラーがおなじみだが、この年からメインスポンサーがキャメルに変更したためキャメルイエローと言われる濃い黄色に変更。 模型は、当然、エンジン部分のディテールアップを始め、当時中嶋のマシンだけ搭載されていた車載カメラを自作。 あとフロントサスペンションにこれまた当時開発されたアクティブサスペンションのピトー管を再現。 |
ブラウンティレル・ホンダ | 田宮模型 | 1/20 | ![]() |
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ティレルは1991年中嶋の最後のマシン。 当時はマシンバランス、タイヤなどが足をひっぱり昨年のチャンピオンエンジン、 ホンダV10をもってしても満足な結果が残せなかったちょっと残念なマシンである。 これもロータス同様、エンジンを中心に手を加えています。 |
ウエストマクラ-レン・メルセデスMP4/13 | 田宮模型 | 1/20 | ![]() |
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マクラーレンといえば紅白のマルボロカラーだが、この年の前年からメインスポンサーがかわり黒銀に変更。実にかっこいい。 長らく不振が続いていたがこの年は見事に復活して1998年ダブルタイトルを獲得したマシンである。 当然、エンジンを中心にディテールアップしているが、このころのマシンは技術進歩にともない、 実車のエンジン周りは非常にあっさりしている。 そのかわり、塗装はてこずったが・・・。 |
マルボロマクラ-レン・ホンダMP4/6 | 田宮模型 | 1/12 | ![]() |
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1991年、ダブルタイトル獲得。アイルトン・セナの最後のドライバースチャンピオンになったマシンである。 エンジンはホンダV12。当時、日本では第二次F−1ブームの頂点だった。 模型は1/12サイズなので、大きく、すべてのパーツに手を加え、エンジン部分も徹底的に手を加えた。 キット代の他に資料集め、塗料、工具など完成のために投資した金額はン万円にのぼった。 社会人になったこともあり完成に足掛け7年かかりました。 現在、マーキーの最高傑作になっている。 |
ダッシュ3号シューティングスター(手前) ダッシュ3号SSSスーパーシューティングスター |
田宮模型 | ミニ4駆 | ![]() |
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![]() 気分転換にたまにはこんなものを作ってみました。 |
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宇宙戦艦ヤマトシリーズ | バンダイ | メカコレ | ![]() |
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旧地球防衛艦隊 M-21741式宇宙戦艦(赤) M-21881式雪風型宇宙突撃駆逐艦(黄) |
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宇宙戦艦ヤマトが造られる以前の地球の宇宙戦艦。 ガミラスの駆逐艦にもまともに太刀打ちできなかった。当然ワープ能力も備わっていない。 写真はガミラスの遊星爆弾により地球が汚染されているなか、発進する地球防衛艦隊をイメージしてみました。 ちなみに赤は沖田艦長で雪風型駆逐艦には古代守艦長が乗船している |
宇宙戦艦ヤマト 零式52型宇宙艦上戦闘機 (通称:コスモゼロ) ブラックタイガー |
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円盤型ドメル旗艦(白) 戦闘空母(赤) ガミラス多層式宇宙空母 (通称:三段空母 緑、紫、青) |
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7色星団で艦隊決戦時を再現してみました。でも惑星が7個もないけどね。 戦闘空母はメカコレシリーズでは発売されていないので「デスラー戦闘空母」から改造してつくりました。 しかし、設定資料がバラバラで画面にも写るたび艦橋などが変わっているので自分でかってに解釈しています。 また3段空母もキットが設定資料と比べて左舷側が違いますが、明確な資料がなかったのでストレート組みです。 この辺は、今のアニメから比べると致し方ないのかな? |
地球防衛艦隊旗艦アンドロメダ 主力戦艦 巡洋艦(先端が白) 駆逐艦(先端がオレンジ) |
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ガミラスとの戦いから1年後の地球。 イスカンダルが持ち帰った放射能除去装置によって地球が復興して、地球防衛軍も再編され地球復興と平和のシンボルとしてアンドロメダが新造された。 ヤマトの波動エネルギーを参考に新造された宇宙戦艦は駆逐艦以外は当たり前のように艦首に波動を装備している。 さらにアンドロメダ、主力戦艦は波動砲に増幅装置を取り付け拡散させる拡散波動砲を装備。 事実上、ヤマトより攻撃力、防御力は上である。 アンテナ類を薄く削り、省略されているパーツは自作しています。 白色彗星との戦いは映画版とテレビ版の2種類が存在しますが、この写真は映画版「さらば宇宙船艦ヤマトー愛の戦士たちー」から、白色彗星帝国軍に立ち向かうシーンを再現してみました。 映画版とテレビ版の違いは分かるかな?おっと、オタクの世界に入ってしまった。 |
白色彗星帝国艦隊 |
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「さらば宇宙戦艦ヤマトー愛の戦士たちー」から、圧倒的な勢力で地球を侵略しようとする白色彗星帝国バルぜー(マニア1)艦隊。 前回送ったアンドロメダの写真とリンクしています。 (地球侵略する白色彗星帝国艦隊に対して迎え撃つ地球防衛艦隊) 左上に白色彗星帝国ガトランティス(マニア2)の彗星をささやかに描いています。 大型空母、大戦艦などは大きいプラモは無かった。こういったマニアックな 戦艦が揃えることができるのはメカコレならでは。(しかも出来が良い) 元、工業デザインを専攻していた俺様は大戦艦のデザインがあまりにも異質に感じる。 映画版とテレビ版の2種類が存在しますがテレビ版では土星付近で地球艦隊と交戦した。(マニア3) しかも、艦隊編成が違う(マニア4)。 |
ガルマン・ガミラス艦隊 |
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すべてのヤマトシリーズの中でデスラー艦は3種類登場します。 (「新たなる旅立ち」に出てくるデスラー戦闘空母は省く(マニア1)。) 模型は白色彗星との戦いに登場する2代目ですが(その時はまだガミラス帝国。 ガルマン・ガミラス帝国という名は「ヤマトV」から(マニア2))、 画像は「宇宙戦艦ヤマトー完結編ー」の最後の方でディンギル帝国軍からヤマトを守るため、デスラーが艦隊を率いて救出にきたシーン(マニア3)をイメージしています。 しかし、なぜ「ヤマトV」で登場した新型の3代目ではなく旧型の2代目なのか? 他のガミラス艦も旧式だったけどでも、ガミラス艦はこっちの方がしっくりくるけどね。 「水の惑星アクエリアス」が地球に大接近してきたイメージ画像をバック紙に使っています。 |
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