◆願泉寺ホームページの新着情報です。◆
願泉寺は、天文年間(1550頃)に初代住職である卜半斎了珍により復興され、それ以来の歴史を有しています。現住職で17代を数えます。
現在は西本願寺に属していますが、明治までは東西本願寺と関係を持ち、しかも寺内町である貝塚の領主でもありました。
貝塚が寺内町に取り立てられたのは、何度かあるようです。
最初は、信長による雑賀攻め(天正5年・1577)の折りに攻撃を受け、その復興に際し信長から援助を受けたらしいとの記録があります。
2度目は秀吉からで、天正11年(1583)から2年間、ここ貝塚に本願寺が置かれたこととも関連します。
最終的には家康から、慶長15年(1610)付の黒印状を下賜されたことによります。
寺内町の独立性と、領主としての卜半家が保証され、僧侶による自治が明治まで行われました。
なお、東西本願寺と関係するのは、東西分立する慶長7年(1602)以前に本願寺が置かれたことに由来するもので、両本山歴代門主の絵像を蔵しています。これも他にはないことです。
平成16年7月より平成大修復工事にかかり、本堂の他に表門、鐘楼、築地塀等の修理を行っています。
平成22年度で終了する予定です。
工事中の様子を紹介することを目的に修復ニュースを作成しました。
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願泉寺へは南海電車でお越し頂くのが便利です。
南海本線「貝塚駅」で下車…徒歩5分
お車でのお越しは駐車場があまりございませんので、出来るだけご遠慮ください。
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