日記帳
感じたこと、思ったことを気ままに書いていきます
興味のある方は、覗いてみてくださいね
あ〜ああ とんでもない事をまたやっちゃた ホームページビルダーが開けなくなっちゃた Sさんにご無理を頼んで電話で交信して頂きながら復活する事ができました。 お仕事で疲れて帰って来ていたのに うるさがらずに教えていただき本当にありがとうございました。 お蔭様で何年ぶりかの日記もまたかけました。 2011 7、20日 今日は私の生まれた日 かわいい孫達がおたんじょうびおめでとうってみんなで食事をしながら祝ってくれる 孫達のおかあさんからもプレゼントを貰い うれしいな
世界一になった なでしこジャパン テレビ見てました 年を取ると時間関係なく目が覚めるんで ヒヤヒヤする時にはチャンネルを換え 元に戻すとやったー点取ったー 1点返した 、、、 PK戦恐ろしくて見ていられなくて他チャンネルへ 3対1でアメリカを制し初優勝の結果を知って すごいすごいと思った。 遠くにいる孫のひろきくんが 少年サッカーチームでキイパーを守っている話をよく聞いているので キーパーに自然と興味を持って見た。 サッカーに興味を持つようになったのもひろきくんのおかげ
65歳の挑戦 5回目の氷ノ山登山 東尾根登山口から一度登ってみたい が やっと実現。 加藤文太郎の足跡を訪ねる(氷ノ山登山)22人の仲間に入れて頂いた。 予定の6時間より1時間多くかけて7時間掛けて歩いて頂いたと言う事でゆっくりペースのお陰で下山後の身体疲労は残らなかった。 のぼりの木の階段道で、すねに違和感を感じ始め 地道を選んでゆっくり歩いたので、すねをいためる事無く最後まで皆さんの後に着いて下山する事が出来た。 真夏の登山なので大勢の人達の足手まといにならないようにと家族から送り出され私自身も心配しながらの登下山だったが、自然の音、声 空気 稜線から吹き寄せる爽やかなひんやりとした風 登山冥利に尽きる を体感 登山道の整備が非常に良く出来ている、これだけ管理する事は大変だろう、会員さん達の褒め言葉を聞きながら歩いた。 2011、 7、 9
福定の神社の栃の木が痛々しい。 コンパネで巨木の周りを囲まれて。 なぜなら 生態がまだはっきりしていないと言う、 めずらしい (カミキリムシ?)が いるとかで、近年 6月頃から 連日入れ替わり立ち代り 神社の栃の木を見上げながら 網を片手に訪れる方達が多くなった。 岡山から泊まりに来られたお客様が その虫の現物を見せてくれた。 まあ〜この虫なら 家の玄関に入って来ている虫だわって思ってみた。 栃の木が痛々しいと言うのは その昆虫を見つけ 採集する為に 栃の木の外皮を故意に剥いだり空洞になっている内側を剥いだりする マニアがいるものだから 今年に限らず 神木である大事な栃の木をいためたら いけないという思いから 村の方々が覆ったということです。 こんなかたちを取るまでに 直接 口頭で 神木を傷つけないように注意をしたり、お願いをしたそうですが、 度々目に余る行為が残るようになった為 やむを得ず コンパネで 囲うしか 神木を守る方法がなかったと言う事です。 研究の材料になるような貴重な虫ならば なおの事 廻りの 環境や 自然の状態で 大いに 調べてもらっていいんじゃないかと思いますが、 形有る物を傷めたりなくしたり そんなことにならないように 大事に思って頂きながら 出来る研究をしてほしいですね。
岳水の隣のお宮さんの栃の木が 秋の気配を表し始めています。 栃の実が福定公民館の屋根にカチン コチンと落ち始めた。
さきちゃんの一人歩きの距離が日を追うごとに長くなってくる。8月4日 23歩 2メートルぐらい歩いて皆で大喜び、 もう数え切れないよ〜〜〜。 でも早く目的場所に行きたい時には ハイハイの方が早いね。 2007 8、 8
みいちゃんが 自力でひとりで立ち上がった瞬間を目撃した。 後ろ向きだったので一人で立ち上がった時の表情は見られなかったが ハイハイした後からいったんおすわりして、 ハイハイのたかばいの格好になってゆっくりと むっくっと立ち上がり数秒間そのまま、 バランスを保てずドテッと尻餅 その間バアバは声を潜めて見ていたのだったが しりもちと同時に立った 立った みいちゃん上手、上手と拍手をすると みいちゃんも同じように手を叩いて上手 上手をして見せてくれた。 みいちゃんのおかあさんに見てもらいたかったなあ〜〜〜 おかあさんに、みいちゃんがひとりで立った様子を教えてあげると あっ立ちましたか〜 と、、、、、と。 いう事は どうやら 何にも頼らずに一人で立ちあがったのが始めてだったらしい。 1歳と3ヶ月と1日 ハイハイは3ヶ月以上の超ベテラン みいちゃんのハイハイはとても早い。 ハイハイのよ〜いドンで 競争すると みいちゃんはとても早い。 みいちゃん1番の格好を人差し指1本立てて見せてくれる。(競争するバアバには格好の メ、タ、ボ、リ、ック予備軍脱出体操? ???の薬になりそう。 ひょっとして お腹の廻りがほ そ く ?、、、)、、、 か?な?あ?〜〜〜 ジイジもバアバもみいちゃんと遊ぶ時間が一番楽しいよ。 2007 7、17
Sさん ありがとうございました。 何度も 何度も電話をかけまして、、、にもかかわらず うるさがらずに上手に教えてくださり本当にありがとうございました。
2007年 7月7日 9ヶ月ぶりにやっとなおりました。 むずかしくって むずかしくって、、、私はパソコンの前で電話が離せず、1〜10まで聞いて Sさんが丁寧に説明をしてくれて やっと復活しました。
可愛い可愛い岳水の宝もの とってもかわいい女の子。ずっしり重くなった初孫は美咲と言う名前もうすぐ6ヶ月になる。 ニコニコ微笑んでくれて家中を幸せにしてくれる。 横抱きはもうひとつ好きではなくて 立て抱きをお得意とする。 夏休みにこんな可愛い赤ちゃんにふれて小学3年生と6歳の外孫のやりとりはお母さん 僕のお家にも赤ちゃんがほしい どこに赤ちゃんを売ってるの デパートに行けば売ってる? デパート?そんなことないよな〜 2人のやりとりの様子をこの子達のお母さんの電話で知って 子供らしい発想がおもしろかった。
数ヶ月ぶりの日記のコーナーにむかってみた。 忘れている 忘れてしまった 忘れる事の早い事に 情けなさを感じる。 一番最初に教わった時のえんまちょうがなかったら このコーナーには私は戻ってこれなかった。 18年10月4日
7月9日 昨年まで使っていた日記の書き方 この方法でも書けるかな?
2006年 6月18日 BLOGを始めました。日記の続きはこちらです。
Yahoo!ブログ
2006年 6月17日 更新再開しました。 長い時間休んでいたので 扱い方をすっかり忘れていました。 再び教えていただきましたが、 手とり足取り教わっても、 なかなか 思い出せません。
巨人軍元監督の長嶋さんが ドームで観客に笑顔で手を振る元気な姿を テレビで見ていた。 新聞の写真を見ても涙で画面がぼやけ 喉が痛くなる。 何度も何度もニュースで取り上げる度に涙が出てしまう。 特別元気だったお父さんが突然、脳梗塞になり 3年半休んでいた時のことを思ってしまう。 私も年のせいで涙腺の力が弱くなってしまったなあと、、、 嬉しければポロリ 思い出してはポロリ
2005年 5月8日 母の日 私の人生でこんなに嬉しい事が、、、 、、、、、、 おかあさんといつもの声で呼ばれて振り向けば きれいな花束を抱えてみきちゃんが後ろに来てくれていた。 私 「うわっあああああああっ」 と うれし おどろきの興奮声 母の日のプレゼントですと言って 「花束のプレゼント」をくれました。 考えたり想像したり思ってもいなかったのでほんとうに 嬉しいといったらありゃしない。 こんなにうれしいことがあったなんて。 うれしゅうて、 うれしゅうて涙がでそうだわ〜〜〜て ついいっちゃったがね。 そしてそしてその次 「おとうさん 少し早いけど、お父さんのお誕生日のお祝いに」と (5月10日生まれ) お父さんの大好きなお酒をプレゼントして貰い お父さんも思いもよらないプレゼントだったのでほんとにうれしそう。 僕は忙しい時期に生まれているので 誕生日を忘れられていて 誕生日のプレゼントまでして貰った事が無いわ うれしやうれしやと これまた本当にうれしそうだ。 おとうさんの嬉しい気持ち解るわかる。 うれしかったわ〜〜〜みきちゃんありがとう。
2005年 5月8日 母の日 私の人生に二度と無い母の日の始まりだった。母の顔が見えない 声をかけても返事も返ってこない。89年の生涯を終えて80日余りが経った。 昨夜は夢を見せてくれた。父親もいた。 60になろうとしているこの年でも 親との別れは言葉に表現出来ない寂しさが続いた。 心に穴が空いてしまった感じが続いた。 子供の頃からの色々な事を思い出しながら 沢山のことを教えてもらったり 安心していろいろな話を聞いてもらったりして 。 89年も生きてくれてたことありがとう
2004年の夏の猛暑 9月以降の長雨 数々の台風 新潟の大きな地震と大変な被害を受けた所も有った年でした。 豊岡の親戚も浸水の被害を受け 又 映像で見る現場、 実際にこの目で見る現場には言葉が出ないと言う事実を思い知らされた。 10月1日、息子達が結婚式を済ませ 我が家の最高の喜びを書いて置きたいと思って いながらついつい延ばしていくうちに、嬉しい気持ちを 書く機会を失ってしまった。2004年 岳水の記念年 でもありました。
2005年 1月15日、新年が明けて半月 半年振りの復帰となり 改めてこのコーナーにも明けましておめでとう 今年も時々よろしくねっと、、、 やっぱり ここへ辿り着く方法を すっかり忘れておりました。 ほんとに忘れる事ばかりで あああっ こまった。
「バアバ おめでとう。」 あっ誕生日のおめでとう? ありがとうね。バアバ59だよー 沈黙 59って解る? 小さな声でふ〜ん? 当然 解らないはず?。 ひろきは4歳バアバは59。 沈黙の間 数えていたのだろうか? 「えええ〜〜〜〜〜っ」 という。40までは5月に数えていたので解ったかな 「ボクも もうすぐ5歳になるよ。」 ? (5月が誕生日で、4歳のホヤホヤ)電話続行中 電話口でアニメの話をしてくれるけれども 私にはヒーローも何にも解らない。母親からそっとヒーローの名前を聞いて 話を合わせるものの物覚えの力の衰えを感じる近年 孫と私の話がかみ合わないと、 ちがうねん ○○っていうねん と教えてくれようとするのだけれど ???。 思い出したように 「ボクね足が痛いよ、」 えっ どうして? 「ボク足が折れたの、ほら みてー」 えっ 見えないけど どこを? 「ほらここ 足 ブラブラしてる いたいの」 いつ したの? 「さっき」 どこでしたの? 「おうちだよー」 スネをどこかで打ったんだろう? と想像。 誕生日、前日、当日、後日還暦に1日づつ近ずいて、、、いく、、、 そんな年に??? 年は考えない事?
7月16日 朝5時の気温16度 ひんやりとした空気 う〜〜〜ん おいしい〜〜〜 。 昨晩は氷ノ山上空あたりを、音はおとなしいながらもビカビカ照らした稲光、 縦に 斜めに 真横に またまた、たこ足状態にと閃光するものすごいエネルギーを しばらくの間見ていた。 あまりにも激しく長い時間をかけて光続ける稲光に 不気味ささえ感じ、目が離せなくなって何度となく夜空の観察となった。 その分 涼しい今朝の静かな夜明けが気持ち良くて、、、。 さあ 今日の最高気温は何度まで上がるのでしょうか?
7年ぶりに私は田んぼの草取りをする事になった。 肩のケガから7年 腰のケガから丸3年 まだ完全な回復までにはなっていないと感じながら 今年は農業の仕事におそるおそる挑戦中 7年の間充分な養生をさせて貰ったと思っているので 今年はお父さんの身体を労わる気持ちで長男共々お百姓仕事を頑張っているところ。 (お父さんのけがも私以上の時間がかかるかもしれないと思っている)。 私は 長い期間、外の仕事をしていなかったので 直接当たるお日様の下での仕事は まず日中の暑さに弱ってしまう。 今年はまた暑い日が多いから 汗、びっしょりになりながら 長男もあまりの暑さに 「あああっ 暑っ」 と声に出して発散。 休憩中に身体に当たるさわやかな風、熊次の冷ややかな空気、このなんともいえない気持ちのいい瞬間、 が あればこそ辛抱出来る。 農業については全くの新米長男だけれど 一生懸命父親を労わってあげてくれることがありがたい。 あと何日までに あれもこれもと仕事に追われているので日にちが経つのがとても早い。 今日は はや7月13日 外の仕事はやり残しが あるけれど 私はもう林間のお客さんをお迎えする準備に専念する事に決めた。
7月4日 福定の婦人会は公民館で料理講習会。 そして観光協会員の皆さんで氷ノ山登山道の草刈の日 講習会の後 夕方5時頃 大勢の登山客さんが福定を通って下山されお帰りになって行かれた。 通りすがり会釈してくださる人、こんにちはと言って下さる人達、 「きれいな道を歩いて来ましたよ」。 「雨に遭うことも無く登って来れましたよ」。 と言ってそれぞれ声をかけて下さったり、、、、、 今日は登山道の草刈の日でしたので大勢居りましたでしょう、お疲れ様でした。 と言葉をお返しさせて頂くと 「ありがとう きれいにしてんねんね。」、 「きれいにしとってやないの」 とか、、、、、、 私は縁側の窓ガラス拭きをしていたものだから 全く御存知でないお客様にも関わらず 笑顔を下さったり 挨拶を頂いたり して 心に残るとってもいい一日になっちゃった。
6月の月があっと言う間に過ぎて行った。 宿も夏に向けての切り替えの時期と 夏のお客さんまでに 今のうちにお百姓仕事もあれやこれやとすることがいっぱい、梅雨の時期で畑の仕事は草との戦い。 草むしり、 草刈なんて、 むしっても刈ってもすぐ伸びる。 一週間も経てば うっそう?と思う位、 生えてくる。伸びてくる。 もう〜〜〜と飽き飽きしながら ほかして置く訳にもいかず、、、 お百姓仕事は重労働で大変だけど 土をいろったり草をいろっている時間は 煩わし事は一切考えていなくて、しんどいけど、とっても楽しい、、、 、、、 耕してさえして貰えば 種を蒔いた 芽を出した大きくなってきた 植えた 花が咲いた 実が実った 収穫はいつ頃か? など等 楽しい事がいっぱい。 失敗もいっぱいあって ああ〜あ 失敗だった、 よ〜し来年には上手い事作ろうなんて思ったりしながら。 来年が有ればこそなんて人様もよく言うけど ほんとだわ〜
今日はひさしぶりの雨降りになった。 昨日まで天気の続いた間に林間学校の転地学習が終わり 学校も生徒さん達も(天気で良かった)と思っている事でしょう。 学校の予定の行事が天気のおかげですべて体験して頂けたので 宿舎も天気にありがとうの気持ちでいっぱい。 5月29日
丹波の黒豆、大粒で豆を炊くと柔らかくておいしい。黒豆のおすしを習ってよく使ったので今年は量を増やそうと思っていた。乾燥した豆は白い粉が噴いたように見えるのが特長とか うんうんそうなっている。 今年も種を伏せた。5月10頃が蒔き時と聞いていたので。 芽が出たかなと畑に行く度にのぞくのが楽しみ。 しっかり土を掛けたのに黒豆が浮いている?。土を掛け直す。2〜3日何回も同じ事をする。 ??? なんだかおかしいなあ 何かがほじくっているような感じ 足跡は無いが出かけた豆の頭が無くて根の方が残っている。芽を切りかけた豆も浮き上がって干からびかけもある。 なんだろう? なんだろう。 網も張ってあるし?、、、鳥脅しもちゃんとしてある。 白豆も同じように、こつかれているような感じ、 なんだろう? 他の種物はなんともないし荒らされた様子も無い。 上の畑の様子も見て来よう。 じゃがいもも大きくなっている、 ササギもよく生えそろったし いい調子。 一通り見て回った 満足気分で。 また黒豆を蒔いた畑に降りかけた、 時だった。 びっくりして逃げた物がいた。 見たよ みた見た。 蒔いた豆の種を荒らした犯人だ。 私を見てバタバタと慌てて飛び立った。 2羽も居た。 まあ鳩だったんかいな〜 なんだろう〜なんだろうと気持ち悪い思いをしていたのに、 そりゃ〜美味しかろう プックリ膨らんで芽を切りかけた物から次々食べていたんだから。 まさか鳩がいたとはね〜〜。鳩さんよ ちょっと早まったね〜 車に乗って帰る所を確認してから来れば良かったのに。 用心に網を掛けていたけど網の目が大きすぎて 鳩は遠慮なく出入り出来ていたらしい。 寒冷紗があったのでとりあえず丁寧にかぶせた。(おとといのこと) きょうは 安心して豆の成長具合を見に行って またがっかり、、、してしまった。 寒冷紗を空けられて さらに食べられている。 種まきしてからつい10日になる。 少しおくれるかもしれないが蒔き直ししょう。 天気であれば明日の仕事 豆を蒔く床だけ打って帰って来た。 5月17日 雨上がりの午後でした。
田植えが済み 端ザ植えも完了した。 田植え靴を新調し私も7年振りに田植え靴を履き田んぼに入った。 まだ無理をしてはならない人や、初めての農業経験者のつれになって。 大丈夫 自信がついた。
田植えが始まった。 農業に関して初めてに等しい長男がお父さんの体を案じて手伝ってくれる。 肥料ふり トラクターを使い 田植え機を使いこなす事。お百姓は大変な重労働 男の子にしか出来ない心強い助っ人にさぞかしお父さんも嬉しかろうと思う。 他人に話している言葉が何より証拠。来年は 背中も腰も丈夫になっているだろうから 今年は息子の力をありがたくいただきましょう。 女の子は母親を手助けしてくれるし ああ ありがたい有り難い。
真っ青らしい。 あっ痛〜 閉まっているつもりのドアーが八分開きになっていて、そのドアーの角っこに思い切りドーーーン。 両手は洗いたてのシーツで塞がり重い。 ドアーを開けるつもりでいたから感がくるった。頬骨の一番高い所を打ってしまった。 数秒もしないうちに膨れ上がる感触がして自分の目から頬が見える感じがする。 急いで冷たい水で冷やしながら冷たいタオルでマッサージに励んだのでけれども、 (私何にも悪い事せえへんのに何でドアーにぶつかる〜なんてなこと思いながら) あくる日になって 近所の人に 頬どうしたん?と聞かれる。 えっ解る ドアーにぶつかったんだがー勢いよく打ったんで痛かったわー、 鏡を見れば少し黒ずんでいるかな?程度、 お父さんもなんだいやその顔は?と、、、 思い切り八分開きのドアーの角にぶつかったあー。 ようわかるー? 「ぼくぁー叩いてーへんでー」 と言ってわらっとる。 その前は 開けているつもりで部屋に入りかけて 閉まっているドアーに顔を真正面からぶつけてしまった。その時も両手が塞がっていて まともに鼻をぶつけて、それこそ目から火が出るほど痛かった。 しまった。 鼻がつぶれたー 鼻が真っ赤になるかも知れない、鼻を撫でながら 「ああー鼻が高かったんだー」なーんて思いつつ赤鼻になったら 人中に行かれへんなと気になったが 鏡を見る限り 痛さをこらえれば鼻の色はなんともなかった。 ところが今回の頬の方は 青くなっていたようで 人目に よくつくらしい。 鏡を覗いても私にはあまり気にならないのに、、、 あっそうか 喧嘩でもしたのかな?って思われているかな? どうしたん?て 尋ねてくれる人には説明ができるけれども、 どうしたんどろう?って心で思って見る人には、 喧嘩したのかなーなんて想像されても、、、、、、 まあいいかあー。 叩かれるような喧嘩はしないから、 ドアーにぶつかりましたと張り紙を背負っている訳にもゆかないし、、、
ほのちゃんやひろきくんが遊ぼうよと誘ってくれても遊んでやれなくて 帰って行く車の中からでも相手になろうかなと 道中の数時間を隣同士に座った。 なにして遊ぼうか?「バアバ なぞなぞしようよ」、、、いくつか繰り返しなぞなぞをしていってる内 「ほのちゃん バアバ眠たいモードに突入してるよ」 と言う声が聞こえた。 どうやら私は 孫達の可愛い声をそえじに眠ってしまったようだった。 目を開けて見ればほのちゃんはつまらなさそう〜に して。 ごめんごめんせっかく隣に座ってくれたのにね といったものの 私を襲ってくる睡魔と 可愛い孫と天秤に掛けても 睡魔がぐ〜んと重く 気が付けば京都にはあっという間に着いてしまっていた。 帰りの車中でも運転している秀樹に遠慮もせんと寝かせてもらって、、、すまんすまん、、、
ゴールデンウイークも終わった。孫達も来てくれた。核家族で子育て中の母親を一晩でも気楽にさせてやりたいなと思っていたのだけれども、すっかり忙しさに巻き込んでしまった。 私の方が助けてもらう事になった。 幼稚園生の男の子はお客さんに愛想を振り撒き いらっしゃいませ お部屋案内します ちょっとお待ちください コーヒーどうぞ またきてくださいなどなど恥ずかしくないものだから口では大人並み お客様に遊んでいただき嬉しくておおはしゃぎ。(お客様に迷惑と引き連れに行く事の繰り返し) 新一年生はさすがに女の子 私お手伝いが大好きと言うほどあって、 とても手際よく片付けていくものだから ジイジにほのちゃんは上手にお手伝いができるなあ とほめられた。 みんなよく手伝ってくれて助かったしうれしかった。
寒いはずだ 氷ノ山には雪が降っとるわ〜 ○○子 まあ来て見い〜 玄関から氷ノ山を眺める 「 まあほんと〜」 どのあたりまで降っているんだろう? 1000メートル位から上かな? と。 おとうさんいわく まあこんなもんは 太陽がさせばすぐ消えて無くなる。 「だろうな」と私も思った。 寒暖計を見ると 3度 高い山に雪が降る。 なっとく、 納得。 4月28日 朝 8時過ぎのおはなし。
4月24日 雨上がり 朝の気温7度だった 晴れたものの寒い1日となった。 午後ヤッケを引っ張り出してきてはおり 畑仕事に勢を出すが陽がさしていても体も少しも暑すぎるような事にもならない。 おとうさんも電気柵を張る段取りにかかってみた様だったが 寒いから早仕舞いだということになった。 私の仕事のジャガイモ植えも済んだのでやれやれ、、、 野菜物の種が芽を切っているので今日のような気温だと霜やけしないかと心配。
新幼稚園児 僕 幼稚園行かないよ いきたくな〜い ずうっとそういい続けて今日になりどうなることか、 毎日泣いてきっと親を困らせるだろうなと覚悟をして迎えた入園式、 園舎の門まで迎えに来て下さった園長先生に手を引かれながら 先生が(あのね おかあさん こんなお子さんに限って案外けろっとするものよ)と言われる言葉に、、、まさか うちの子は?、、、 ???。 また一つ大仕事が済んだよーの娘からの電話では 3年前の入園式が蘇っていてきっと今日も大変だと思っていたという。 ところが まさかがおきて、ひろきが待てど暮らせどちっとも泣けへんの 今度こそうちの子かも?何度もそう思ってビクビクしてたのに 式の間中 椅子にちゃんとお座りして なんと後ろを振り向き、おかあさんを見つけて おかあさ〜〜〜んって言ってたらしい。 うれしい期待はずれに (すこーし力が抜けたかもと私の想像) 入園以来幼稚園での毎日が楽しくてたまらない様子 朝早くから起きて来てルンルンででかけて行くと電話で話してくれる。 3歳の孫は もう元気者の3人組みのひとりらしいが おとうさんは 人をいじめる子にはしないように育てよ と言うとか。 ほんと ほんと。 孫のかけて来る電話も 親のかけて来る電話も とてもおもしろい。
新一年生と新幼稚園 卒園式 入学式 入園式 参観日 家庭訪問日と子供達の新しい行事がめじろ押し 今日の幼稚園の家庭訪問が終わればちょっと落ち着くかな?という娘。 一年生の孫は おかあさんは学校に行かないの?私 おかあさんとず〜っと一緒にいた〜いとか、びっくりさせる言葉も一日だけの事で あくる日からは元気に登校しているという。 初めての給食だった日には おばあちゃん 大変なことがおきたのと電話をしてきて、 あのね学校の給食が美味しかったの カレーライスだったんだけど、、、(大変なことなの 大変なことになったの だって給食のカレーが美味しかったんだよー)。真剣に話してくれる。 わるいけど、、、お母さんにはわるいけど、 お母さんのカレーも美味しいんだけど、 お母さんの作るカレーも私大好きなんだけど、お母さんのカレーが負けそうなの 頑張って給食のおばちゃんに負けないように作らないと、、、必死に伝えてくれるものだからから 私にそう言うからおかしくって そして 悪いけどおばあちゃんの作るカレーも美味しいけど学校の給食が美味しくておばあちゃんが負けそうだから 負けないように一所懸命頑張って美味しいカレーを作ってね だって。 3年前 幼稚園の初お弁当の日の保育参観日 お弁当を食べながら 「おかあさ〜ん 美味しいお弁当作ってくれてありがとう おいしいよ〜」って大勢の所で言われて嬉しいやら はずかしいやらしたということを聞かせてくれたが 3歳の時や6歳になった子供が思う 感動だっただろうか?
一ヶ月前同じ教室で勉強をした同級生が病気に勝つことができずに遠くへ行ってしまった。 さみしいね ショックだね もう一度集まってお喋りしたかったね、 久しぶりに逢ったお友達と自分達の年齢を改めて認識しながら初めて同性がなくなった事のショックは皆同じで さみしさに しばらくの間全身の力が抜けたままで元気がでなかった。 今でも思い出すと背中の方からじわーっとさみしくなって、、、、、
3月22日 1日中雪降り 水分をたっぷり含んだ重たい雪が降って やっぱり寒かった。 せっかく顔を出しかけた山菜もびっくりしたかな?
今季のスキーシーズンの 岳水の雪情報は スキー場の営業が18日限りで終了しましたので 来期まで一休みとなります。 大勢のお客様に ありがとうございました。 また来年のお越しを楽しみにお待ちして居ります。 18日
ずーっと続いた天気が久しぶりにくずれ春のほこりが渦巻く程の強風の後の雨降り、少し寒さを感じた。岳水の標高あたりは雨がほんの束の間の粉雪に変わり 氷ノ山山系あたりには新雪が木々に積もり 岳水から眺める景色が水墨画の大パノラマを見ているよう錯覚をおこす。 自然の風景ががすごくきれいだった。 強風でしたが 昨日登山をされた大仁さん達は いい日に登山をされてよかったです。 今日の日だったら寒いし 見えないし、、、雨具もきなきゃいけないし 歩きにくいし 昨日と 今日 のちがい 3月18日
6日7日に積もったあの大雪は、どこへ消えていったやら、、、駐車場にも道路にも屋根の上にも無い無い無い。消えていくのが早かった。 7日夜家の前で計ったら67センチも(およそ)つもっっていたので また春の仕事に差し支えるかも? と、、、 何の事はない もうあっという間に消えました。 今日も晴れかと思っていたのに まだお昼前だのにもう雨がシブシブして来だした。 3月11日
3月8日 Tさんは氷ノ山に登山、 頂上まで登って来られた。 6日7日と吹雪き今年初かな?と思えるような大雪のあとの新雪の氷ノ山に挑まれた。 雪はやはり深くミニスキー(ワカンじきの役目用)を履いていても 膝上までも埋るほど、 一面真っ白の雪原を何の後も無い所を歩かれたそうです。 一番気を付けた事は 新雪が多いので雪庇の上に登らないように稜線の端っこに出ない様にと心掛けたといわれました。 山頂到着2時半頃になったとか。 下山はスキーで滑ってあっという間、 この日は誰も登山者がいなくて何の跡も無い雪山にTさんだけのシュプールを氷ノ山の雪原に残して来られた。 新雪のラッセルにはお疲れたになったにちがいない。 ほんとにお疲れ様でした。
3月6日 第17回兵庫県ジュニアー選手権大会 3月7日 第57回兵庫県民体育大会登季大会スキー競技会と 第30回 兵庫県スキー連盟クラブ対抗スキー大会が終了。 岳水オヤジも毎日雪の心配をし 雪が消えない事を祈り 少しでも雪が積もって欲しいと空模様をみては、、日にちがち近づくにつれ 寒暖計が上昇しない天候でありますよう 今回は天気予報の寒くなる事とゆきだるまのマークがずっと付いていてほしいと思う願い祈っていたけれど、 3月に入ってからの少々の寒気がつづいていたおかげと大会前日頃から 雪も心配いらないでしょう状態になり大安心、待ち望んだ雪降りと積雪の中、大きな大会が3つとも終わった。 前日まで役員さん方は現地まで積雪状態を確認に来られたり 大会を決行するまでの準備に 肝心な充分の積雪があるかということにヤキモキされ、 大丈夫だと確信もされ、 ほんとにほんとに大雪になった中での大会は終わった。 雪が無くてはいけないし 雨でもいけないし 大雪で行き帰りは大変だった事でしょうが 選手の皆様お世話をされたみ〜んなさまにお疲れ様 ご苦労様でした。
Tくんのお母さんはスキーがこんなに楽しいものだったなんて、もっと早くに始めておけば良かったと今回思えたそうな。 子供達が成人し親の手をかけなくても良い今だからこそ思う事なんだけどと言われながら 随分楽しかった 楽しかったと満足していた。 今日は午後になって学生が大勢スキー場に来たそうで そこでお先にどうぞと生徒さん達に進められたんだけど お先に滑って行けるような うでまえどころじゃなくて 私も モタモタしてますのでって言って居るうちに スクールの先生が生徒さん達に教えている言葉が耳に入り 「ああーそうするのかー」 って真似てみると「ああっ出来たあー」 っていうような調子で 昨日出来なかったことが少しづつできてそれが嬉しくて とてもとても楽しかったらしい。 もう1日滑ったらもっと上手くなれそうな気がすると 言いつつお帰りの時間がせまってきたので帰り支度をしながら もう1度来て 1ランクアップの教室で教わりたいと 、、、 そして 自分用のスキーがほしくなったともいう。 これはこれは本物のスキーヤーに変身するかもね? スキーを買う時にはTくんが付いて行き選んであげるから と言ってるそうな。 いよいよ本物だあー 2泊3日が スキーが楽しいか?好きになるか? 嫌いになるか?の分かれ目だったんでしょうね。Tさんは3人のお母さんであり30数年来のお客さん 意気込みが素晴らしい すごいなあー やっぱりスキーとは一生涯のスポーツである。 って思う
孫の ちからは すご〜いよ〜。 おじいちゃん おばあちゃんを元気にさせる力があるんだから、、、 Tくんのお母さんはスキースクールに入ってスキーが滑れるようになりたいんだと言って一念発起。 1日目スキースクールに入って バッチリ習ってきたようだ。 2日目は 時間に少し間に合わずスクールに入れなかったらしい が、前日教わっていたおかげで 1人でなんとか上手く滑れるようになったと言われる。 3日目 雪降りの今日も楽しそうにスキー場へ行かれた。 前回国際スキー場に孫の子守り役で上がったことがきっかけになったようで (知らない人が小さな子供と遊んでいる所を見て思ったと) 私も孫をひざでささえながら雪遊びをしたいと強くおもったとか。 せめてスキーに乗れるようになって 孫と遊べるようになれることが目標なんだそうな。 スキーと言うスポーツは 生涯楽しめるスポーツで 年齢に関係ないねと感心 するわたし は パチ パチ パチと拍手 23日
検定に合格証書も頂いた人達にはおめでとう。合格証書を見せてもらって嬉しい気持ちを分けてもらった。 引き換えとっても残念だった人達には次にはきっといい結果が聞かれますように 、、、、、、目標に向けて一生懸命練習していることを知っているだけに テストは むごいものなんだと感じる、 更に次回を、、、、、目指してガンバ りましょう。 でも 残念だった人達には ザ○コク な1日でもあった。 22日
4〜5日 晴天が続き それでも岳水から見えるパノラマコース正面などべったり真っ白 それ以上のロマンスやチャレンジのコースはもちろん雪も多いはず。 今日のこの天気で パノラマの下方は少し土色がしてきだしたと言うではないの (お客さんのお話)。 ええっ〜〜と驚いたのは毎日雪を目にしている私でした。 これは大変だー 雪がたっぷりあると書くのはいけません 。 少なくなってきましたがスキーはまだまだ充分できますよ。と書かなくちゃ〜 ねっ と言うと いやいやまだ充分すべれるよ〜 大丈夫やでえ〜、、、、、、、、、、、って 22日
すごくいい天気で暑〜い 温度計を見ると19度 何度見ても変わらない こわれたのかも知れないと気が付き もう一本を玄関に出してみているとどんどん上昇していき19度になった。 いやあ〜ほんとに19度もあるんだ〜 朝の気温は2度だったのでこの気温の変化はものすごいわーと思いながら 暖かくて 気持ちよく動き回った。 2月21日
2月20日 今日から準指導員検定会が 氷ノ山国際スキー場で行われている。 午前中 学科の方のテストに挑戦 試験を終えて帰って来た様子は、とってもいい表情で ○○○いったんだなーと感じることができた。 さあ午後からは実地テストの始まり、 スキーヤーの人も ボーダーの人も緊張しないで頑張ってーーー、サポーターの人達の念力も力にしてさあがんばろう。 そして合格祝いを いっぱい してもらいましょうね。 ○○さん ○さんに ○さんグループ、 ブイサインを待ってま〜〜〜す。、、、、、からね。
年齢の数が大きくなるほどに耳がとおくなりつつあって ほんとに 大きな声で喋らないと聞いていないらしい。 何度も聞き返されて 何度も言っているうちに ああしんど 大きな声を出すのもしんどいわ でも昔の人が言ってたことを思い出す。 耳が遠い人は長生きするって? ほんとかなあ〜 ほんとならそれは楽しみな話だ。 耳鼻科の診察も受けたので心配なしということは、 やっぱり と し よ り ってことか〜〜〜
トンチンカン?ですがね〜。 みみせん(補聴器)をすれば? と言うのに、、、カッコ悪いと言って かっこうよさを優先する お○○さんへ 度々言うのだけれども トンチンカンの返答をする方がもっとかっこ悪いと思うんですよ。 話相手のお方もトンチンカンの返事には 話のペースを崩されて一瞬 きょとん どちらの方が 内容を早く確認し自分のペースを取り戻すことが出来るでしょうか? 「あああっ どっちにも話かけられへん」。
今日はいい天気だった。 和田山まで出かけいろいろ用事をしながら思う事、 雪の少ない所で生活をしている人達には 雪があるう〜〜?なんて言われそう。 こちらはもうすぐ春 ちっとも雪など見えないから。 福定の方はさすがに県下一高い山、氷ノ山のあるふもと たっくさんの雪があるよ〜 まだまだスキー場は冬真っ只中 どんどん滑りにいらっしゃいませね、、、 2月16日
午前中は晴れ 縁側に出ると暖かい のち 曇り びゅう〜んと大きな音を立てて(春一番があるかもという今日の天気予報) えっ予報が合うの? ほんとに春一番がやって来た。 あらっ いつから?と気が付けば もう雨 であり その雨もだんだん強くなり横殴りの本降ではないの。、、、 そんなところに今度はゴロゴローゴロー と カミナリさんまで鳴ってきた。 なんとまあ慌ただしい日であります事、 こんな天候の精でせっかくのスキーヤーさん達も早々と諦めて帰って来た。 お客さんのお話によると こんぺい糖のような大きな雪ともアラレともつかないような物がバンバン顔などに当たってとても たまらんかったよー と言う事であった。 夕食後位には雪に変わり車の屋根や道路も少し白くなった。 2月14日
Nちゃん 合格だあー おめでとう もう大学生だね。 熊次小学校にスキー留学したのは9年前のこと 早かったねー もう9年も経ってしまったんかなー 小学校のスキー大会に備えて昼間は仕事で見てあげられなくて せめて神鍋のナイターででもNちゃんの滑り見てあげたいと言う事からおっちゃんに連れられてナイターに行って、 その時おばちゃんも始めてナイターで滑ってみた。 大会当日にはNちゃんの応援に来てくれたお父さんとお母さんと一緒におばちゃんも鉢伏に行ってスキーを履いたのが 最後、 今はもう怖くてスキーなどはけないよ。 Nちゃん気楽になったらゆっくりするようにおいでな。 そうだ小学校が統合される為に熊次小学校はこの春から廃校になってしまうよ。 Nちゃんには懐かしい学校だ よ ね。
2月7日 こんにちわー 「はあ〜い」 小走りで玄関へ出るやいなや 時もおかずUさんは わあ〜〜〜 〜〜 ふけたなあーーーだって 本当に粋なご挨拶でありました。 もっと○○だったのに〜〜〜 お世辞にもこの言葉は大変に宜しかった。 ?。 僕も結婚して子供がもう2年生になって子供にもスキーをさせたくて、 10本の指が要りそうなくらいぶりだもんな、 「ほんとによう思い出して来てくれましたなあー」 私も電話の声を聞けば顔は思い出せたけれど 、、、 (心の中ではもっとスマートだったね)と思ったが?口には出さなかった。。。よーーー。 それにしても Uさんは実に正直な表現で、(シッヨクを感じる間もなっかったわ) かみしめて もう少し髪が黒くてシワの少なかったころにタイムスリップさせてくれたんかいなあ?。 その後Uさんのご挨拶をおとうさんにもおすそ分け 話題の中身は やっぱり正直で非常によろしいあいさつであった とお褒め頂くということに あいなりました。 奥さんと とっても可愛い女の子供さん2人ともよくお話してくれ 私もたのしかったわ。
大成功 昨年7月の28日 (太り過ぎは高血圧に悪い)心の中にダイエット宣言。 ある飲み物で体重にも高血圧にも他いろいろと良いらしい と、、、、、真夏でもありジュースを飲むよりのどを潤すには丁度いいかな?そんな気持ちも働き 進められる時まず高血圧にいいと言う事で1ヶ月分買って飲んだ。 宣言したからには食べ物にも気をつけて っと、 1ヵ月後2,5キロ減量 半年後5,5キロ減量 ウエスト5センチ減 他のサイズも少々スリムに、、、 お客さんと 話している中でダイエットの話になった。 私も話の中に入りダイエット成功を喋った。 さあ大変だ きっかけになったわけでは無いのだけれど、 なんだか大変にご飯が美味しくて おかわりの遠慮が出来なくなってしまった。 まあ次からひかえることにしょっと 、、、、、、 次から 、、、 いまだに次からなのであり やや元の体重に戻りつつある。半年かかった減量もおいし〜〜〜いに負けると元に戻るのが早い事、 大成功のはずだった?。 のに
昼間に日記が書けるなんて 今日は1月最後の日の土曜日 こんな事していていいのでしょうか? 良くは無いけど 、、、 訪問者がある度にお客さんは? 多いですか? いい〜えーー 、、、 、、、 。 頭のてっぺんが きりきり舞いするほどの時代は もう来ないのでしょうか? 同年代で昔話を語る日が、、、 お花の日に、、、 1月31日
1月30日 ご近所さんから節分には手が回らんかも?と思って作ったよ〜って 家族分の巻きずしを頂いておよばれした。 およばれする度にとっても美味しく 具も手作り すめしの味付けがまた上手にしてあるので 美味しいなあって言いながらいただく。 おいしかったで〜す。 Y子さん
天候の急変にびっくり、お昼頃からの雪降りにええって思った。今日は IDEさんの72歳の誕生日だったそうで気持ちの上でささやかなお祝いを、、、 スキーというスポーツはすばらしいと思う なんと言っても 72歳になってもなお現役で楽しめるということ。 先代の頃から来ていただいて 今回は3世代でお越しいただいた。 うれしかった。 おとうさんに大好きな物も いただいて、、、よろこんでいた。 1月25日
いっぱい 手伝ってくれました。感謝しています。 いっつもほんとにありがとう。 いろいろいっぱいのうれしい心を込めて 24日
午後3時頃はどれだけ沢山の雪が積もるのやらと思ったのに今は雪は降っていません。 道路の雪は線路のようにタイヤの跡がくっきりアスファルトをみせている。 今日は大寒 寒すぎて雪もよう降ってこんのかな? 1月21日 午後11時
お花の日 2004年 初生け 先生が来られるまでの時間待ちの楽しかった事 ついつい昔話にはながさいた。 皆 むか〜しのおよめさんだから今日まで生きてきた体験は同じような事 話せば解る共通の話がとてもおもしろかった。 体験者でなければ解らないたのしさ 笑いの涙 思い出の涙 人生の涙もちょろ〜りと、、、あったかな? 悔いの人生話は無くて お花の仲間のいつもの笑い声が 先生に聞こえて ああ〜楽しそう ここの教室はいつも楽しそう と言って先生も私達の笑い声が移ってしまった様でにこにこされながら教室へ入って来られた。 20日
スラローム大会 準優勝 Yちゃん今年も素晴らしい成績でした。 頑張ってこいよっておじさんが声かけすると 「はい」 って言いながら出かけて行きました。 自分の乗るスキーの手入れ 大会に合わせてのワックスかけから全部自分で出きる。 可愛いかわいい女の子だから 感心するんです。 1月18日氷ノ山国際スキー場雪祭りで。 もちまき大会もありK、Y、Iさん達も とっても楽しかったわ 沢山拾った中で 景品が貰えてそれも楽しいね。 私にもおすそ分けして頂き まあうれし。
2004年1月17日 めでたい日になりました。 大勢の人達に随分ご心配をおかけしましたが、岳水のだいっじな人が 今日退院できることになりました。 私の人生の中では最大の動転を経験し 多くの人達にも大変迷惑をかけ その上暖かい心使いをかけていただきました。 退院のメドがつきつつある事が有りがたくお父さんも歩け歩けのリハビリを実践し 岳水ではこの日が来たことを 新年の喜びの日にします。 もともと運動神経の優れた面があったおかげや 運の良さも幸いして最小限のケガですんだことをありがたくおもう。 突発的な出来事に力になってくれたのは周りの人達の優しい言葉であり、子供達であり さらに長男が家族を心配してくれ、いたわってくれながらの農家の秋終いの仕事に お父さんのやり残しの分を片付けていく毎日の働きぶりや民宿の準備の段取りまで頑張ってくれた 心使いに感謝するばかりだった。 力になってくれて心強かった事、安心させてくれた事 心からありがとうと言わずにはおられない。 岳水オヤジをご心配して下さったお客様 今日から毎日家におります。
13日 ものすごいカミナリが鳴り響いた。 何回も何回も 雪お越しだなと思いつつ 家が揺すれそうな大きい音で怖かった。 雪は夕方から本降りとなった。 雪の無い道を運転して来た大阪のYさん兄弟 帰る頃には 既に数十センチになり急激な積雪に驚いたに違いない。
今年最初の連休を迎えて 嬉しかった事、 食後の片づけをお手伝いしてもらえた事。みんなで食器を引き下げてくれる人 流しに入れてくれる人 洗い機にかけてくれる人 ガスからテーブルまでぜえ〜んぶ片付けて頂いた。 連日のカニカニ三昧で忙しかった後だったので とっても とってもうれしかった。 お客さんで来て頂いて お金を頂くのに と思いながら(いつも手伝ってくれていても) 特別に有り難さが身にしみました。
2004年 新年になってもう半月 随分なまけていたもんだ。 日記の書き方も忘れてしまって、、、 日記をなまけているよ、とか 長い事日記がかけていないけど、 変わった事ないだろうな?とか 日記がずっと止まったままだね、とか いろいろご心配をおかけしました。 またまた日記の復活を、、、、、 が ん ば っ て みよう
2004年 新しい年になり明るい年になります様に、、、 北海道に帰って頑張るM君 京都へ帰った孫達も おっちゃんに送り迎えをしてもらえて楽しいお正月が過ごせ ジイジとバアバを喜ばせてくれた。
きのうの夜は6万年ぶりに地球に最接近の火星を観察できると言う日 (2003年 8月27日午後6時51分) 東京からお墓参りの為にお出でになっていたお客さんは 昨日の夜はいいものを見た 東京ではあんなに綺麗な星はなかなかお目にかかれない 東京から来て随分得をした気分だ いい時に来れたと雲間から見えた火星に大喜びされて。7時頃には東の空に見て 10時頃迄かな?南東の空に見ていたといわれた。 夕食後 いつもの年ならテレビの前でくつろいで居られるのに 今日は隅っこに居て 食堂の電気も1個だけつけて あとはお客さんが消してしまった。 もっと広くごゆっくりくつろいで下さいと言いつつ 電気をつけ直した私は おせっかいだった と 気が付いたのは今朝の事。 この隅っこが 火星を見る為には 最高の場所であったと 言われる言葉を聞いた時に気がついた。 でも私も 驚いた あの星が 火星なんですか? ひときわ大きな星が光って見えることは何回か カーテンを閉める度に目に入っていたんですが全然知らずにおりましたと言うような事で、 教えて頂いたからには私も10月上旬頃までは 6万年に1度の大接近中の火星を気にして見る事にしよう。 今回以上の最接近は2287年だそうな 。 @@@@@ ・・・・・ 。。。。。 もお〜、、、、、、、、、、
親水公園炊事棟で お盆の15日に ツーリングのお客さんの夕食での野外バーベキュウの時 孫にも野外バーベキュウを体験させたくて。3歳の孫は現場に行く道中から 楽しいな 楽しいな とはずんでいた。(お友達家族と琵琶湖で一度経験し楽しかったらしい) 孫にはひできのおっちゃんが 飯盒を炊いてみせたり バーベキュウ スイカ割 花火 と 世話をしてくれ すっかり日が落ちて真っ暗の空に輝くお星さんにもきずかせた。5歳の孫は わあー きれ〜〜〜い いっぱい いっぱいのお星様がこぼれそう〜。 いっぱいのお星様が降ってきそうだよ〜カサでうけようかー? という。 夕方ポロポロしていた雨もこの頃はすっかり上がっていて本当に沢山の星が出てくれていた。 ジイジとおっちゃんの気持ちと親水公園での夏の思い出をいつまで覚えていてくれるのでしょうか?
久しぶりに盛夏の暑さを体感した。 身体の方はついて行けない でも贅沢は言わない 農作物の為にはもっとこんな天候が続かないと、、、 ひなたぼっこをしていたラガー & チャコ ここなら良いかとつないだ場所が最悪だった。 クサリでつながれていたので西日の長ーい暑さにクサリまで熱くなっていて あまりの暑さに参ってしまった様で 普段あまり鳴かないのに 聞きなれないチャコの声が 家の中にいる私に届いた。 不思議を感じて窓越しに覗いたら、、、 全く日陰のない場所になっていて 助けてーと言っているようで 側へ行って見ればあまりの暑さに耐え切れなくて今にも息が切れんばかりの激しい呼吸 人間なら日射病になる寸前だったかもしれない。 チャコを抱っこして日陰につなぎ直し冷たい水を両手で汲んで飲ませながら 足を冷やしたり 冷たく冷やした手でお腹をさすりながら 暑いようとも言えなくて しんどかったなあ 今度からは気を付けてつなぐからな 今日はごめんよとラガーとチャコに平誤り。 (30分ばかりかかっていたその時間 3時過ぎ 31・5度) 8月22日
竹本さん親子の登山 最短距離の大段平まで車で行く事に決定、家で待ち組みの出野上先生やふうちゃん 私も大段平まで車に同乗して幹線林道をドライブ、大段平の駐車場では頂上を背に記念写真を (ウグイスの鳴き声を聞きながら) でした。 竹本さん親子は学生時代は山岳部経験者 帰りも岳水オヤジの運転で岳水を通り過ぎてガソリンスタンドへ直行 帰りはどこかでコーヒーでも飲もうかと言う事で喫茶店へ(ぜえ〜んぶふうちゃんが大蔵省)に。 一休みしていたおしゃべりタイム続行中 おとうさんから登山者への場所確認電話に 竹本さん達は頂上に到着後5分位経っていたところとか。(1時間20分位で登ったようだ) 早いなあという私達の感想。 下山後は 身体を休めてから川で 出野上先生と魚釣りを楽しんで 、、、、、 釣れたニジマスは夕食の仲間入り、、、骨酒や背ごしにされて 、、、 しまいました。 あっふうちゃんとは奈良の人 岳水オヤジの従妹で 小さい小さい時から来てくれていて おとうさんの妹のような人 私も何度も泊めてもらって。 結婚後三十数年 ずっと変わりなく来てくれる事が私はうれしい。
台風が静かに通り過ぎてくれました。 今一番の心配事 稲の生育期 穂が出て花をつけようとする時期にさしかかっている。台風に稲をもまれると実が付かなくなる。雨の多かった先月、 八月になって天気が続く事を祈っているのに、、、、 今時 台風が来るのも冷夏の特徴と言うようなニュースを聞いたので 追い討ちをかけないでと思う気持ちで台風情報と外の様子が気になって、、、 雨はよう降ったなあ、でも なにごともなく過ぎてよかったなあーと 岳水の 主は胸を撫で下ろしている。 冷夏で収穫不足?なんて事になりませんように。 8月10日
林間や合宿で田舎に来て貰った体験に大自然での 土に触れたり 水に触れたりスケジュールの中の束の間の自然学習 長びいた梅雨も 子供達が行事をする間は雨も一休み 外の行事を済ませて家の中へ入ると雨も降ってくる 雨の為に遣り残した物は無くて ながーい梅雨も 夏休みの子供達が一番楽しみにしている林間学習 一生懸命に頑張る合宿訓練の子供達には遠慮気味? 様子を見ながら雨も降ってくれたのかも? また来年もお世話をさせて頂けますように。
昨日 今日 2日続いて久しぶりの天気。 待って、待って、待っていたんです。 仕事がいっぱい溜まってます。 畑の仕事が長雨の為に出来てません 夏休みがすぐ始まってしまう 林間が始まるまでに済ませておきたいと計画を立てた仕事の段取りも先へと延びるばかり >‘?‘< だった。 体験学習用のじゃがいも堀用畑の草取りが天気のおかげで完了 使用分のじゃがいもも天気まんに掘れてやれやれ 野菜物の苗に肥料も撒いた。 草だけが遠慮もせんとどんどん伸びて 畑を見て回る度に えっここの草いつむしったかなあ?、、、 と いやになるほど早い草の成長には う ん ざ りしたり???、、、 17日
雨が 雨が あ、 め、 が、降りすぎだよ〜 〜 〜 雨降りで勢いづいているのは草ばかり 畑の野菜達は、グングン伸びる草に負けてしまいそう。 早く梅雨があけてほしい。 が、 梅雨が明ければ今度はお天とうさんが ガンガン照りつけるようになり雨がほしいというだろうなきっと、それも 気ままなお人さんのお決まり文句ですがねェ〜
胸がわるい、手がブルブルふるえる 目がまわる 今にも戻しそうで気分がわるい、どうしたらいいのか と 今にも倒れんばかりの電話である。電話のむこうでは2人の子供達が楽しそうにはしゃぐ声が聞こえる。 泣き声でないのがせめてもの救いであり 娘には とにかくしばらくじっとしているように とだけしか言えない。今日は幼稚園の音楽の発表会でお母さん来てね、と言う日だったけど とても行ってやれそうにない。 幼稚園はお休みさせることにしたのだそうな。 近ければすぐに行ってやりたいが なにせ京都までとなれば最低4時間はかかる。とても間に合わない 病院で診察をしてもらう事が先決だからと病院行きを進めた。 私も長年このような経験をしていたところを知っているので思い出して怖くなったのだろうと思うが 私の場合は子供達が大きくなっていたから手助けしてくれたのだが 娘の場合はお母さんお母さんと側にいないと困るような訳の解らない幼児が2人 倒れたりしなければいいが、、、と随分心配した。 無理かも?と 思いつつ 5歳の孫に電話で頼んでみることにした。 お母さんが今しんどくて動けないから 冷凍庫から氷を出して袋に入れて、タオルに包んで首筋に当ててあげてちょうだい と。 わかったとは言ったがそれはできなかったようだ。 お父さんの運転で家族で行って来た病院から帰るとお母さんはしんどいから私が食事の用意するね、と言って卵焼きをして家族分の4つのお皿に分けてくれたのだそうな。 お塩を入れてなくて味はなかったが 気持ちが嬉しくて こんなに美味しい卵焼きは食べたことがない。 嬉しくて嬉しくて涙が止まらなかったという。 そんな話を聞いたバアバもお目目が潤んだ。だから ほのちゃんにはバアバから今回は感謝状をFAXで送ることにした。
農業の事は全く手伝った事もない長女が プランターでいろいろな野菜作りを楽しんでいる。 ピーマン嫌いナス嫌い だっておとうさんもナス、ピーマン嫌いだもんという子供達が お家で作ったピーマンおいしーーーね おナスもおいしいね、 ああ おいち(おいしい)と食べてくれるのだそうな。 もうプチトマトも熟し始めたという。 トウモロコシのひげが出てきたよ、 イチゴのランナーが地面に降りたとか キュウリの花が咲いたら 花ちれいだなあ (きれいだなあ)なんて言ってるわ、とか 2人の子供のおかげでいろいろな体験をさせてもらっているらしい。 親も子供も土に触れる事が楽しいらしい。実になる楽しみも待ちどおしいらしい。 拍手 拍手 パチ パチ パチ
フキのお菓子(お茶うけ)が出来上がった。フキ採りからお菓子になる迄4日間の作業。 以前作り方を教わり一度作ったきりでメモは失ってしまっていた。 改めてもう一度お願いをしてみたいとづっとおもっていた。すでに10年は経っていたと思う。 神鍋の風穴庵を訪れた。お手製のお茶うけは やっぱり一番に出された。これこれと思いうれしかった。 麦飯とろろや 山菜料理を食べながら、 無理なお願いかも?と思いつつぶしつけながらフキのお菓子の事をお願いした。 おかみさんは心良く教えて下さるといった。 丁寧に手順やコツなどをメモし終えるまで待ちながら教えて下さった。 以前のフキ菓子作りが所々思い出され、説明して下さることが 頭にも入り易かった。 おかみさんとおとうさんの余談話にはなが咲いた。 スキーをしていた若い頃 大会に出る為の競争を藤本さんとしていたという話から 藤本さんはおかみさんの弟さんであること おかみさんいわく 弟も西村さんの名字をよく呼んで話をしていたから 顔は始めて見るけど 名前は覚えているという。 おとうさんもつかの間ではあったが20歳前後のスキーに没頭した頃に戻れて 懐かしく思い出されたことでしょう。 なんでも冬になると神鍋人間になっていたという話は儀父母からもよく聞いていたから、、、、、
梅雨まっさかり 黒豆の苗が植え頃となり やっと植え終えた。 夜になると運よく雨がふってくれて、これで間違いなく根付くでしょう。 昨年取れた黒豆で黒豆ジュースを作ってみた。 きれいな色で仕上がっておいしい。
コウノトリの郷公園で見たコウノトリの美しかった事。 なんと美しい鳥だこと 真っ白い羽根に黒い尾羽の光ったような綺麗さ そろ〜り そろ〜りと歩く足の その足も上品で 田んぼに入って行く足の運び方が又素敵 真近に見たコウノトリは人が近くにいてもおとなしく 美しい姿を見せつづけていてくれた。 (あああ 私もあんなにおしとやかな歩き方をしなくっちゃ??? あんなに素敵な足になってみたいなあー)
6月7日から8日にかけて兵庫県高等学校総合体育大会登山大会が行われました。 第47回目 案外知られていないのでしょうか? 伝統のある大会なのに。一年置きに氷ノ山である大会。 7日は氷ノ山を目指して 団体競技が競われました。 (この日の為に沢山の高等学校の山岳部の生徒さん達は週末には親水公園にテントを張って訓練をしておりました) 8日はハチ高原でのオープン隊の競技が行われたようです。 来年は近畿大会が他県で行われるという事です。 7日の午後カミナリのあと にわか雨と同時に雹が降ったそうな カミナリの音に怯えている愛犬のラガーとチャコを家の中へ入れている間のほんの短いあっという間の事だったそうな 私はもの凄い雨が降ってきたとおもっていた。 登山をされた中尾様ご一行は 東尾根登山口へ下山して車に乗り込んでから 大雨に降られ身体に雨が当たることなく宿へ着かれて間一髪のところだった。 天然記念物のドウダンツツジには感激と大木に驚いておられ 氷ノ山越え側の氷ノ山直下に咲いていたヒトリシズカの花が花盛りできれいだったとも言われていた (秋にはツルリンドウがきれいに咲くところだよ)と教えて下さった。
6月1日親水公園がきれいに草刈をされた。橋から眺める親水公園は川や山もひときわ綺麗でそのままガクブチに入れたいような景色に映る 親水公園や、 東尾根登山口は四季を通していつ見ても感じがいい。 氷ノ山を益々格上げしてくれるようなとっても好きな景色だなって思う。毎年、花木植えや下草刈りを福定村の総事として 管理していて今日がその日だった。 登山をされるみなさんが 気持ちよく 一息ついてくれますように。 また ホタルの飛ぶ時期がもうすぐやって来ます。 ここの橋から見る ホタルの舞 ラストスパートも楽しめる場所です。
本調子の雨降りの中 畑の様子を見について行った。 芽きりの遅かった種物が生えていた。うれしいーーー出ている 芽が。 一通り蒔いた場所を確認して 大きくなっていく様子を見るのが楽しい。 イチゴも熟れだした。 おとうさんは きのう3つ熟れとってボッテ食べたぞと言ったのに 一日でこんなにあからんどると言いながら。 私は一つぼっては食べ 、、、 お父さんはぼっては 手にいっぱい貯めていたようで。 おいっ と私にくれたイチゴが両手からこぼれるくらいになった。両手いっぱいの私の手は使えないので口でイチゴをくわえては食べ ヘタをプイと飛ばし ああ おいし 満足満足と思っていたら おい イチゴ持って来いやだって、、、もう片手に5〜6個しか無いのに。 おとうさんも片手に持っていたので よかったものの 私食べちゃったがなー。 食っちゃったんかー まあええけどな。 もう一箇所の分を貯めた。 自分も食べずに持って帰っていた子供の小さかった頃 喜ばす者もいない今。 イチゴでお腹がいっぱいになったわと言う私はいったい、、、? 6株のイチゴをプランターで育て熟れたイチゴを ああ おいち(おいしい)と もいで食べると言う孫を想い 近ければ、連れに行って イチゴ狩りをさせたい気分だなあと言いつつ畑から帰って来た。家にできた今年の初物、美味しそうなものはご先祖さんへ そしておさがりのイチゴなら私が頂くことに、、、しよう
雨模様を一番心配していた学校も各旅館も 天気予報を気にかけ なんとか雨を(さけられそう)降らさないでと思う気持ちがつたわって 晴天のプログラムの行事を消化することが出来 林間のお世話をさせて頂く5件の旅館の方達も天気になってくれて 生徒の選んだそれぞれの体験コースを勉強して貰えて本当に嬉しかったと 天気に恵まれた事に大喜び。 雨を降らさなかったお天とうさまには感謝 感謝。 希望のコースを体験された先生、生徒の皆さん お疲れ様でした。 ありがとうございました。 夕方にはもう持ち応えられなくなったと言わんかのように 雨がポツリ ポツリ 、、、 、、、 と。 30日
14日の神戸新聞に 兵庫の風景100選決まる の中で 氷ノ山の四季 も選ばれていた。 今 この時期の山の色と言えば 目の中にスーッと吸い込まれそうな鮮やかな黄緑、 フジの花も綺麗だし 、、、。
一日一日雪も少なくなっているようで あと1〜2箇所木道の辺にあって雪の上を歩いて来たよといわれる。 下山後 別宮の棚田の撮影に行かれる。 既に10人程のカメラマンが居られたとか 14日の為の棚田の下見を兼ねて。 石井さんは今朝早くにもう一度別宮まで撮影に行かれた。お日さんの出るの待ったんどけど と少し残念そうな言葉だった。 布滝の写真は撮れたのかなあ。 14日
宮崎さん御一行様の登山は天気予報に合わせて登山予定を昨日と今日を振り返られて氷ノ山登山は雨にあわず大成功、東尾根から登り 頂上、氷ノ山越え、赤倉頭を通過し小代越えのぶん回しの最長コースを歩かれて下山された。氷ノ山の事も随分詳しく 四季を問わず何度も氷ノ山に登っておられる話も聞かせて頂いた。 夜中から振り出した今朝の雨、 氷ノ山を昨日登ってきて良かったと言われながら 今日の雨には妙見山を諦め切れない? やはり諦めよう?、、、とバスへ。 氷ノ山の残雪も神大ヒュッテから千本杉当たりの木道に 3〜4箇所少しあるだけでもうすぐ消えるでしょうと言われていた。小鳥のさえずりや 小川のせせらぎを聞きながら 自然や川や山 木 草花 登山は同じ山を何度登っても楽しみが沢山あるといわれる。 いろいろな山を沢山登っておられ山の話も聞かせていただいた。 11日
昨日の雨が嘘のよう。 雨に降られっぱなしながら蒜山に登ったそうであくる日の天候を心配された。 朝になって青空が。 岳水から見上げる山は霧氷が見える。 頂上は雲をかぶっている。 谷間に残る雪も新緑に映えいい景色 昨夜は氷ノ山登山を止めようかと迷われた初見様は最短距離の大段ガ平のコースで頂上を目指された。千本杉当たりの霧氷を間近に見ると杉の木に凍り付いた雪がキラキラ光って綺麗だったし 頂上では雲もすっかり切れて大山までも見渡せ 大パノラマを堪能された事を聞かせていただいた。 あと和歌山の山を2つ登る予定をされておられた。足の痛みが和らいで気持ち良く和歌山の登山を達成できるといいのにと思う。 初見様お疲れ様でした。 9日
今日は久しぶりの雨 畑にまいた種物が水分を得て芽きりが早くなるかも?、、、雨降りだとやはり まだ寒くて暖房をつけて丁度いい加減の温度。明日は晴れてほしいなあ。 てるてるぼうず てるぼうず あしたてんきに しておくれ 、、、 5月8日
今日は久しぶりに畑に行って来た 野菜物の種まきをする 天気つづきで畑の土はサラサラで 芽が出てくれるだろうか? ちょっと心配。明日は天候がくずれそうな予報 今回は当たってほしい とおもう。 お昼になるまでの少しの時間 田んぼや畑の土手を歩き回り ゼンマイを採る 採り出すとおもしろくて時間の経つのを忘れてしまう。 (こらっ 何しに畑にきたんだー) とお父さんに言われ乍ら 、、、 見つからないようにと目を盗みながら採るから また面白い。 私の 一番好きでないものにも3回も出会った。 おとなしくしているんだけどどうも苦手。 しまいには、つい転がっている 棒切れさえもへびさんに見えて 「うわっ」 て 後ずさんでしまう。 気持ち悪くて心臓がドックンドックン鳴り出す。 6日
5月1日から連日の晴天 ゴールデンウイークに登山をされましたお客様には最高の日和のプレゼントになって嬉しかった。下山されたお客様は必ず氷ノ山を褒めて下さる。頂上から360度見渡せる絶景、空気 山の鮮やかな色彩と風景のよさ 草花の美しいこと そして登山道がとてもよく整備されていて登山者に優しい と。2日に登山された有川さんご一行様には採ってこられた山菜の名前と料理方法を教わり私のレパートリーが又一つ増えた。(自生の山のキノコの料理の手順も忘れずに覚えておこう。) 3日に登山された林様は 4日に登山をされる古閑様に 下山直後の氷ノ山の様子をお話しして下さり 一番新しい情報をお伝えして頂き不安を和らげて頂いた。 山下様は初めての氷ノ山を登山され とてもいい山だと言われた。 みなさんが氷ノ山をこのように褒めて下さる。 初めて登る人も数回登る人も褒めてくれるからうれしい。 山口様ご夫婦は幹線林道をドライブ 戸倉には雪が多くて通過は無理と連絡を途中に入れてくれる。大屋を通って帰るからご心配なくと言う。大西様は定期バスに乗られる時間の関係からバス停まで降りて来られた事を電話でお知らせして下さり下山の確認をさせて頂いた。 今日の原田さんご一行様は氷ノ山は制覇、 鉢伏山も制覇、 今回は小代越えから 大平頭 氷ノ山越えを通過して 親水公園へと降りて来られた。 写真に収められた植物の名前も沢山教えて頂いた。昨日の山菜取りのゼンマイも今日の天気のおかげでよく乾きお持ち帰りされるのにカサが少なくなり軽くなってよかった。 今日までの天候を心配していたがずっと天気が続いてくれて本当にうれしかった。 5月5日
佐藤様の登山 こしき岩あたりの登山道の残雪はちょこちょこ 、、、 むしろ神大ヒュッテあたりから千本杉あたりは斜面にもべったりあり 登山道の雪の上を歩くことが出来た。 雪の残っている氷ノ山を一度歩きたいと思われていたそうで念願がかなった事を喜ばれた。 雲ひとつない晴天に恵まれ山桜が咲いた美しい景色と新緑を眺め乍ら雪を踏んで登山をして、 その上何よりも登山道の整備が素晴らしくゆき届きとっても整っていると褒めていただいた。 (昨日協会員さんの方々が一日かけて整備されましたが、 寒い日でしたので、氷ノ山での作業は大変だったと思います。)歩くことはしなかったが二の丸 三の丸の方面はもっともっとベッタリ真っ白の積雪を雪を残していたこと 戸倉へ越す道路も雪に埋もれている事などの話も聞かせて頂いた。 5月1日
きのうのじゃがいも植えを手伝いながら腰の具合を心配していたが なんとか無事のようだ。 外まわりの仕事の私の初仕事でもあったし 朝起きて腰に違和感のないことをうれしいと思い今年は頑張れるかも、、、そんな気がしているところ 30日
土曜日の鉢伏登山は雨 ガスっていて何にも見えなかったよとがっかりされて 27日に氷ノ山登山をされた本多様達の感想は いい天気になって山頂では360度見渡せた。絶景 とても素晴らしい景色だったと喜んでいただいた。 27日から引き続き3日目も晴れた今日 畑仕事に行く道中(いもうえ)見渡す野山が一面萌黄色に彩られたその中での山桜も とってもきれいで、 この景色を本多さん達も見ていてくれたんだろうなと思うとあまりの美しさに嬉しくなって。 この季節 この風景 この色合いが何とも言えない美しさ 素晴らしさ 絵心があったら 書けるものなら書いてみたい とこの時期になるといつも思う (書けないから、、、悔しいなあ) 私の一番好きな季節と風景にうっとり。 暑からず寒からずの気温にも満足ーーー 満足。 29日
今朝の氷ノ山の素晴らしい景色 あああ見せてあげたいな。 4日ぶりの晴天 真っ青の空にまだ残雪におおった氷ノ山 千本杉あたりからくっきり見える プラス 樹氷のすてきなこの景色。 7時 朝のうちにカメラに収まった。 もう1度眺めようと山を見れば あららら日陰を残して 樹氷が随分溶けてしまってる 2時間半たって。 あと午前中までもつかなー? やっぱり氷ノ山は寒いってことだね。 4月22日
ほんとかな? 「娘」 お父さん野球って 打ったら どのようにして走るの? 「父」 右へ打ったら右に走るんや (右とは一塁のことを指しているらしい) 「娘」 ふうん 「娘」 じゃあ左に打ったら左に走るん? 「父」 そうや 左に走ろうと思ったら左に打っって 左に走るんやで 、、、(左とは三塁を指しているようだ) 「娘」 ふうん と (全くまじめに納得するらしい) 「娘」 じゃあ右から走る人と左から走る人やったら ぶつからへんの? 「父」 そや ぶつかれへんのや そりゃあ プロやから絶対にぶつからへんのや 「娘」 ふうん。 (本当に納得するんだって、) 19日の阪神 対 横浜戦(息子達三人が観戦に行ってるんですよ)と言いながらデーゲームの中継を聞きながら仕事をしていると 恒例の野外バーべキュウから帰って来た Yさんが 「Mちゃんは野球が解るんか」?と言う うん私中学の2年間と高校の2年間ソフトをしてたんで解るけど。 「そうか解るんか」? 「僕はな 野球は全然わからへんのやで〜 Aが (娘さんのこと) 野球のことを尋ねるから 僕はこういって答えたんや」という。 何でもできるYさんに知らない事があったとは??。 ほんとに?と聞き返すと、 「うんほんと」 そのあと お腹をおさえて ワッハハ ワッハハ 二人のワッハハは食堂に居る大勢の声にも 勝てそうだった。 Yさん ごめんね あとで 息子やおとうさんに話したらおとうさんは クックククと声を殺して横向いて お腹はブルブル振るって 息子はそりゃ冗談だわあと言っていた 。 私もクレッションマークかも。と、、、、、、、
13日から素晴らしくいいお天気が続いて布団類を天日干し、物の出し入れ 上げ降ろし 日中の急激な暑さに4日目にはとうとう頭痛と吐き気におそわれてしまった。首を冷やしても吐き気はおさまらなく どう 頑張っても夕ご飯がのどをとおらなかった。 18日
30数年以上 姫路から来て頂いてた渡邉さんに イワナの骨酒 ニジマスの骨酒 ブッポウソウの鳥の巣を作る場所や青色の羽根のその鳥を教えてもらったり 氷ノ山に生息するイヌワシの話やら 子育てをしているイヌワシの写真 クマタカの珍しい子育ての写真 春夫さんにプレゼントするとゆって頂いた原色日本鳥類図鑑を広げて見ると 鳥類の巣と卵の欄には特別に多くのチェックがいっぱいしてある。 川魚釣りなどいっしょに来てくれてた田中さんから渡邊さんの訃報を聞いたのは12日のことだった。言葉が出てこなかった。身体中がふるえた。身体にポッカリ穴が空いたようなショックを受けた。電話を変わったおとうさんも一瞬絶句 まだ若いのにかわいそうに 知らせてくれた田中さんには 去年は顔を見せてくれなかったなあと家で話していたんだけど まさか休んでいたなど 夢にも考えなかったと話していた。仕事が忙しいのだろうなと思うことはあっても病気で休んでいるとは私も想像もしなかった。 私が信原病院に入院している時、お見舞いに来て頂いたりして遠い所にいた私は嬉しかった事を思う。 14日の告別式には最後を見送ってあげたいと思い、姫路まで行ってくる事ができた。
重たそうな空の様子を気にかけながら山へと出発された高木さん御一行様には 早朝の心配はいらなかった程の 今日の晴天は最高の登山日和になって 下山を待っていた私もいいお天気になってくれた事が嬉しかった。 東尾根登山口からずっと雪道だった。 山頂付近には3メートルから の 積雪の所もあったよ、 と。 しんどかった〜〜と言われた気持ちや 天気になって回りもよく見えたし良かったよ の感想に 心を込めて雪の中を本当にお疲れ様でした。 13日
晴天のあと 夜のもの凄い おお風 風のあとの雨 雨雨 晴れたかと思えばまた雨、 かと思えばいきなり雷が、、、なんだこりゃ ああびっくりしたってこのことだわ、 ヒョウが降ったりするし お天とうさんもさぞかし大変だったでしょう。 8日
6日の氷ノ山頂上には40人からの登山者が頂上を極めていたようだ。 Oさん Mさんは予定の ぶん回しのルートを完歩された。前日はハチ北の尾根を歩いてこられた。 この時期にハチ高原では雪降りだったよと、 (福定は雨) 聞いた私もビックリ。 6日の朝は氷ノ山東尾根の稜線の霧氷がきれいに見えたので いい日になってくれたと思った。
スキーシーズンの営業が終ってしまった。大勢のお客様に来て頂いてありがたかった。 昨日のお客さんは昭和20年7月生まれ2人と5月生まれ1人、私も7月生まれで偶然だね、同い年? 3日お姉さん 2ヶ月お姉さん等言いながら、 この内の1人さんは小学5年生の時から来ている人 私より (主で)、、、、、おしゃべりが楽しく同窓会のようだった。 3月31日
ショートケーキが6種類大小6個 食べたーい人 7人、夕食後ソロソロ小腹も、、、8月に5歳になると言うMちゃんを交えて ケーキの割り当てを考える事となった。すべてをMちゃんにおまかせする事にした。Mちゃんはケーキを数えては 人の数を数える 2度3度繰り返すが やっぱりケーキが1個足りないと言う。誰が食べられないのかを1人づつ検討し始めた。 1人横になってテレビを見ていたYさんを あの人はテレビを見ているからあの人がいらないと決めた。 皆は大爆笑、 Mちゃんのその言葉を聞いていたYさんのおっちゃんもケーキを食べるぞーと座り直したから、Mちゃんの悩みが始まった。今度は1人づつ聞く事となった。誰もいらないという人はいなくて7人とも食べるという。 考えたMちゃんはパパの友人のSさんに改めてケーキを食べる?と聞く事にした。 Sさんは甘い物には目がないぞ おっちゃんは3個でも5個でも食べるよと言ったから Mちゃんの頭の中は?、、、 、、、私達はMちゃんにヒントを、、、 箱の中のケーキを指さして決め乍、誰をはずすか真剣に悩んでいる4歳の子供、 周りの大人は成り行きを楽しんでいる。 パパの友人で Mちゃんの尊敬している Sさんに まず1個 (何が好き)と聞く (何でも好き) (Mちゃんの好みを)持って行く。 次に自分の分をちゃんと取って 3番目に はい パパ、 パパはMちゃんの残したのでいいよと言う。 いいのパパの分なのと、大好きなパパを優先したから えらいえらい やっぱりパパをMちゃんは外せないなあーと皆が感心する。 3個残って4人、 今晩知り合ったケーキの購入者のお姉ちゃんのYちゃんには可愛くトッピングされた物を選んであげた。 もう1人のKさんにはマロンを。 1時間ばかり遊んでもらった岳水の主(春夫ジイジ)も Mちゃんにとって遊んでもらった人なので外せないかなとそんな気がするし。 テレビを見ていたYさんも座り直したから外せない KさんYさんからの頂き物のケーキを皆で食べようと持って出て来たおばちゃんも外せないかな? 困ってしまったMちゃんだが お客さんなんだと認識しているYさんを優先してくれた。 ケーキの中で一番大きい物が一つ残された。私を見、ジイジを見、頭を傾げて悩んでいるMちゃんの困っている様子を見かね ジイジとおばちゃんはこのでっかいケーキを半分こっこで食べるからねといって安心させる事にした。 この間のMちゃんの行動で大人の涙の爆笑は言うまでも無く 4歳の可愛い女の子の あの人もこの人も どうしたら皆で分けて食べる事が出来るかなと 頭を使い子供ながらに悩んでいるしぐさが またなんと可愛い事か。 1日スキーを楽しんで帰る時には ママはお仕事が忙しくて来られなかったけどね ママが選んで買ってくれたクッキーを食べてね ママが選んだ物だから美味しいからねって (おみやげの品物) そしてお洗濯してくれてありがとうって (ズボンと靴下を濡らしたので洗って乾かしただけ) お礼まで言われて、、、 うっかり者の 私は 無邪気なMちゃんに大事な事を教わった気持ちになった。 Mちゃんのおかげで美味しさも 楽しさも2倍3倍 になった。
煮えたぎったお湯を保温の際 鍋の取っ手を握り損ねたからさあ大変 内鍋を引き上げようとして失敗 鍋は調理台にドスンと落ちひっくり返った。お湯は私に向かってドバーッ、 うわっと思わず後ずさりして、 あああっ 前掛けのおかげで難を逃れた と思った。 熱湯は 前掛けを伝って床へ、 足の甲を覆ったスリッパのおかげで足に落ちる湯は最小限で防げた。早々と靴下も脱ぎ 冷蔵庫の中のキュウリをすって 湯のかかった所へ当てて冷やした。まわりに誰もいなくてよかった。バシャッと飛び散ったこの熱湯は私より 近くにいる人に被害を与えていたかもしれなかった。怖かった怖かった ガス台からの上げ降ろし 保温鍋の出し入れには お腹に力を入れてさあ持ち上げるぞと一呼吸して言い聞かせていたつもり? 後始末の床掃除も大変だった。夕食時に家族の人達に事の成り行きを話し乍 ヤケドがなかった事を何よりと思った。
今日は月2回のうちのお花の日 壷いけで こでまりとチュウリップで立ち上がる姿を教わった。花器や花材の枝ぶりによって生けた花の美しさがそれぞれ変わって8人のお花仲間の8通りを勉強できる。2週間後にくる花の日は 待ち遠しく楽しい半日、今日は14年度の締めくくり、当番の方がケーキをご馳走してくれた。お茶を頂きおしゃべりもする。 もう何年になるんだろうと指折数えるが10本の指がとっくに足りないのに 身に付いたかと言えば、それは???の ???、小原流は奥が深い 仕上げを先生に見て頂く。 やっぱり引き締まっていいお花になってくる。たっぷりの水揚げができ、花がしゃきっとしてくると ううーーーんきれいと花をほめてあげる。 私の腕前はまだまだ、、、 3月18日
日にちのたつのが早い事 バアバのお家のおひなさん 何段飾り? 今日おひな祭りだからおかあさんとおすしを作っているの。薄焼きタマゴをやいて、おほしさんの形に切ったの 細ぎりもしたよ。孫のこんな電話に もう3月3日になったんだなあと思ったが 今日は はや8日 この頃になって又寒い日がやって来た。 寒いよーー 大雪ではないんだけど、ゆうべからずっとふっている。 さむい さむい。
とっても残念もっと降るかなと思いきや 雪はどこかへ行っちゃいました。 27日 夜
ちょっと一休みしようかなあっと、 忙しい訳ではなくて掃除中。 外は小雪がチラチラチラー こんな降り方なのに屋根の上が白くなってきた。もっと降ればいいのに 遠慮そーーーな降り方をしている。 もっともっと降っていいんだよ、3月いっぱいは滑れるかな? って いえる位積もってもいいよ。夜になり冷え込んで朝までに真っ白になるかなあー? 今のうちならいくら降っても大歓迎をされるわよ。 雪、ゆきさんへ 27日
お客様が氷ノ山国際スキー場を褒めてくださいました。 スキーをしに来たと言うより 帰って来たと言う気がするんだそうです。ホッとするんだそうです。リフトに乗る時は係の人達がいろいろ声をかけてくれたり あたたかみのあるスキー場で故郷にまた、帰って来たって気がするのだそうです。 嬉しいですね 従業員の皆さんが褒められたんですからね。 スキーと登山で年間あちこちの山に行くんだけどここはなんだか懐かしい山だって言われました。岳水に来て頂くようになってもう連続14年になるんでそうで こんなふうに言って下さると 氷ノ山もスキー場もうれしいでしょう。 (私もうれしかった) 明日は鉢伏とハチ北を滑ります。 25日
雨よ ふるな〜〜 せめてゲレンデだけは、雪になってくれませんかねえー 遠くから週末を楽しみに雪を求めておいでになってるんですよ。 この時期 雨はまだ OOOOですよ。 昨日から検定を受けているお客さんもいるんですよ 雨よ上がれ。 22日 土曜日
まいりました。 カゼ気味かな? 早いうちにと薬を処方して頂き飲んだ。薬はよく効いた。 夜 朝 昼3回飲んだ。 なんだか変 眠たいような気がする が、だんだん あ〜眠い、 ああ〜〜〜眠い。 なんでこう眠いのかなあ も〜う どうしても耐えられない お客さんの夕食の後片付けもそこそこにして眠る事にした。目覚めたら朝4時 熟睡できたらしくすっきりした気分 カゼの気配は吹き飛んだようだ。 本当に今回の眠気には参ってしまった。 (私の自慢はカゼに強い事)だったはず? やっぱりカゼには勝った。 が 薬には負けて眠ってしまった。 でも 眠気がカゼを退治してくれた。 19日
大失敗をしてしまった 人数分の布団を部屋に運んでいる最中 用事で来られた方のその用事をしているうちに、先にしていた仕事を終えたつもりになったと思う。余裕を持って準備していたつもりなのに、確認もしないで部屋へお客様を案内し お帰りになられてから部屋の掃除をしていて気が付いた。敷布団が2枚足りてないと言う事に お客様に大変申しわけの無い事をしてしまいました。 お客様にごめんなさい。
岳水の一員 母さん犬のラガーちゃんは臆病犬? 人の気配にすぐワンワンという。 ラガーの側に行きこれこれ泣いたらあかんよ ラガーのお家の大事なお客さんだよ 泣いたらだめだよ いい子だな泣くなよ、泣いたりしたらお客さんに失礼だよ。いらっしゃいって言うんだよ。って頭を撫でてやると 言う事を聞いてくれて泣かなくなる。 お客様 気を悪くしないで下さいね。 冬の期間だけ地下にいます。 子供犬のチャコちゃんはめったに泣きませんが近ずくと うれしくてジャレてまつわりつきます。 ( 直接触れる場所には置いてません)
道の雪は無くなっているが 冷え込んで雪もチラホラしているし 寒い。 もう少し積もってくれれば週末のお客さんが喜んでくれるのに。 14日
久しぶりに晴天 スキー場を見れば 青空に映えた樹氷と白銀の氷ノ山は実に美しく そのふもとに連なる氷ノ山国際のゲレンデを滑っている人達が、視界もバツグン雪質もバツグン、今日は最高じゃあ、、、、、といってそうに 私には見える。 スキー場が たまにゃあ滑りに来いよーーーって呼んでるような日だわ。 (私の年齢が足を引っ張る?) 山がきれい 空がきれい スキーヤーさんも楽しそう またしても窓際に行って眺めて見たくなる。 今日はきっと窓際日参する事でしょう 2月7日
気温が少し上がり さあ大変 いま破裂したばかりのトイレの水道管に出くわした。ジャアと吹く音、床を流れる水、あわててしまって 止める所が思いつかない。支線を絞ったがとまらない。トイレの大掃除と思って腹をくくる。 ( どうして水を止めたのかとおとうさんに聞けばなんだ、そんなところかと思うような場所だった。) 水が飛ばないようにタオルを巻いてビニールをぐるぐる巻きつけた下にかくれていた。慌てながら 床を流れるこの水が便器に入ればな、、、 何か方法は無いかなあ?、、、そこで ちょっと高めのゴミ箱 ゴミ袋 1升瓶の箱 これを使っていくうちに 臨時の とゆが出来てゆかを流れる水は便器の中へ 入るようになった。 トイレの掃除も出来て やれ やれ 30日
またまた寒さに大失敗 水が凍ってしまった。29日の気温岳水の東側マイナス7度 スキー場マイナス11度 水の管理をするようにとおとうさんからの電話 すでに遅し 蛇口からポトポト出る水出ない水 そのうち出るだろう。ストーブガンガン暖房もガンガン昼夜問わすフル回転
けなげにも 頑張って約束を守ったんだから、こちらもちゃんと約束を果さにゃと ジイジがカニを送った。 届いたよーの知らせ おとうさんが帰ってくるまで待っているの 皆で食べるの 私ね お顔の中のおみそが好きなの。 母親がいう ( 私泣かなかったらまたカニさん送ってくれるかなあ )っていってるよ、、、、、、、、、、ひろきくんはうれしいばかりでさみしさもなにもまだないようす ( ばちゃんばちゃん じいじは?とたずねている。)
岩田さんからの電話 昨日ほのちゃんが泣かずに帰った 全然泣かなかったので家族でなんで泣かずに帰れたんだろうって?話しているんだけど。 帰る時約束したんですよって約束の内容を伝えた。今年はどこまで泣いて帰るかなって心配してくれていたのだそうな。 のんちゃん ちいちゃんとお話しながら車に乗っていたから なんでやろって思ったの って 昨年は 福知山まで泣きやまなかったという。 みなさんがうるさかったに違いないのに 本当に我慢して下さったと申し訳ない気持ちと 乗せて連れてきておくれた嬉しさと 今年も又迷惑を 、、、とおもったり それでも何より皆で来てくれて嬉しかった。
約束 孫の帰る日 もっとお泊りしたいのに、おめめからボロボロと流れるもの 来る時のお母さんとの約束は、バイバイする時には泣かない事。二つ泊まって帰る日 がまんしてるけど だって涙が流れるもん。 チラシがいっぱい有ったのでそうだ、いい事教えてあげよう ゴミ箱つくろうよ、孫はすぐ覚えのめり込んでしまった。 そこでバアバと約束しようか? 京都まで泣かずに帰ったら お顔のついたカニさんを送ってあげよう そのかわりほんの少しでも泣いたら 約束は無しだよ うん泣かないよ 我慢すると言いながらあっというまにボロボロボロー と いよいよバイバイの時には 元気良くご機嫌で帰ってくれた。 3時間半ぐらいで京都に着いたようだ。 玄関に入って最初の言葉が 私泣かなかったから バアバ カニさん 送ってくれるかなって?いったんだそうな。 無事帰宅の電話に 改めて約束をし カニさんが勝ったなって 、、、、、、、、(寂しさとの対決)
今日は晴れ いいお天気になりました。 明日、あさってと、どうか雨や大荒れになりませんように。 孫達がくるんですよ。お天とう様お願いします。 (うちの車は どうして雪の上を走れないの?)っていうんだそうな。 今度ジイジのお家に来るからね(行く) 電話の声は 幼稚園のお友達の OOちゃんとOOちゃんはスキーに行ったんだって、(羨ましかったのだろうか?またはわたしも17の日になったらいけると思ったのか?) ほのちゃんもスキーできるね。 うん うれしそうな声で、、、 おかあさん17ってあといくつって?たずねて 待っていた。 岩田さんの家族が連れてきてくれます。 のんちゃん ちいちゃんは ほのちゃんの憧れのお姉ちゃんだそうな。 おっちゃんも、いつ来るんだって? みんなまってるよ、、、 17日
ラガー&チャコの 雪遊び 除雪後の道は滑りそうでさっさと歩けない。 引っ張らないでね、そっと歩いてね、腰が痛いから 引っ張らないでね、力が入らないから怖いからね。 2匹の愛犬は後ろを振り返りながらそおっとあるいてくれる。 駐車場に積もった雪の中、仲良く歩いた2匹の足跡がチョコチョコ残り面白い。 雪がよく降ってすぐ埋もれてしまった。
またまたいい雪が降りました 昨夜から今日1日中雪降り 今週のイベントはこれで大丈夫 と思う。 15日
1月11日付け神戸新聞一面に氷ノ山山頂の樹氷の写真が載っていた。(方山文生様1月8日撮影)と記されている。素晴らしい景色にくぎづけ、氷ノ山という文字に 同じ名前の山が 他の県にもあるのかなと一瞬思った。記事を読ませていただくと、 山頂の気温マイナス15度 積雪4メートルと 私には 想像のつかない世界だな。 登山された事 事態大変であったでしょうが やっぱり氷ノ山はすごい。数日前高体連山岳部の生徒さんが登山されたがこんな景色が見られているといいな 本当に素晴らしい。 写真で見ても すごい世界があると感動した。
高体連山岳部の皆様、積雪の多い中 氷ノ山登山新人大会登頂達成と スキー講習会を無事終えられお疲れさまでした。日中の寒さは厳しかったですが、昨夜の積雪が新雪での今日のスキー講習会には最高のプレゼントになったのではないでしょうか また来年お待ちしてます。1月6日
ぜんざいを食べよかな?2つ食べれるかな?おもちが温まるまでの間 洗い物をと (この時点でガスの上の鍋のおもちは忘れられ) 一生懸命水仕事 あっ餅 思い出して鍋の側へ あれ もちが無い ハシで鍋の中をかき混ぜる ないない もちがない うちの餅は忍者か? 2つ共ドロドロの のり状態 ( 餅つき機のおもちは気をつけていないとこうなるんだ) 忘れてしまっていたのは私、今日はもう、ええわ面倒だわもう
Yさん Kさん そしてKさん かに三昧心こめて調理しました。 美味しくカニを食べて頂きたい の心で息子の腕をかりました。次回も腕奮いますよ。
新しい年があけました おめでとうございます。 明るい年になりますようがんばらなくっちゃ みなさんがんばりましょうね。 2003年 元旦
MIー君がこの正月休みは帰って来ないと言う。 昨年のシーズン、正月の雪にスキー三昧 氷ノ山の雪質は北海道の雪質に似ていて、いい雪だと言いながら休みの間を楽しんだ。 社会人になってから休んでいたスキーの楽しさに どうやら目覚めたようだ。この冬はスキーを2本新調し本格的にすべるとか? 6〜7年のブランクは? 感覚をとりもどせるかな? 大会に参加していた頃を懐かしく思い出すに違いない。 ケガなどしないように楽しい北海道での冬休みになるといいな。 ( みんな元気だよ。)
雪がやみ青空が時たま見える。 雪は充分あり絶好のスキー日和になりました。 1時間だけ滑ってこよう と いそいそと出かけた (若い)頃がなつかしい。 目の前に見える氷ノ山国際スキー場へ 福定の婦人会で行って ロマンス、ファミリー、パノラマのコースを横歩き 横滑り、スキーを担いで歩いたり、 おもち?も ほそなが〜いもの ま〜るいもの色々いっぱい作って 何度も息抜きした。 あの頃は若かったなあ〜 28日
昨日から続いて、今日も雪ふり、これでスキー場再開に太鼓判をおせる。 スキー場も宿も大勢のお客様が休憩やお泊りにお出で下さるのを お待ちするのみ。 ウインタースポーツ愛好者のみなさ〜〜〜ん 関宮町 こぞって待ってまあ〜〜〜す。 (27日) 岳水は もちろん一番にお待ちしているんです。
雨から 雪に変わった。 積もるかな? 道の積雪量がましてゆく。( 25日)
雨が降りすぎ。 明日は天気になーれ 氷ノ山登山をされるお客様のために。 北部の天気予報は半分晴れマーク どうか雨だけは、ゴエンリョ ねがおう (22日)
まあ、あっさりした雪だ事 10日のドカ雪に大慌て、稲木にかけていた大豆は雪の下 腰が痛いのに、よいしょ、よいしょと雪を漕ぎわけ 縁側に大豆を大移動 やれやれと思っていたら 雪は消えちゃいました。いい天気になって豆のさやが、はしゃいだら豆落とし 丹波の黒豆大粒で軟くて美味しい。岳水オヤジの作った豆さんですよ、と言っちゃおうかな?。 ほんと 上手に作ったんです。
氷ノ山国際スキー場が14日よりオープン15日グローリー工業の方達氷ノ山の初滑り。 パソコンの解らない事を教えて貰えるのも私のうれしい事の一つYさん Kさん他大勢の皆さん教えて下さいね。 スキー部のみなさんも予約してくれました。岳水を休憩基地に 氷ノ山を滑りまくってエー
12月8日 午前中は レストハウス氷ノ山の営業準備を、組合員個数2人ずつ15件で整えた。 午後解散しああ疲れた、ちょっと休憩、コタツに入りテレビを見ているうちに 眠っていたようだ。 パッと目が覚めたら あたりが白々 炊事場は? 、、、、、しまった、寝過ごした、朝ご飯の準備が出来てない。 えっ いったい今何時? 3時45分 時計が止まってる。 お父さんも起こしてくれたらいいのに 朝ご飯も食べずに仕事にいったんだ 弁当も出来てないしー 心臓がバクバクしだした。 鳴りっぱなしのテレビに気が付き、もう1度時計を見るが時間はたいして変わっていない。 リモコンをパチパチして行くうち午後の、まだ昼の時間だと気がついた。もう1度時計を見たら5分ばかり過ぎていた。このときばかりはあせった。 これが 寝ぼけたという事かな?。 でも ああ充分眠れたと気分はスッキリだった。 本当にビックリした私の昼寝 。
随分さぼっているな、明日があるさ と思っているうちにあっという間に月日がたっている。
24日 中村美律子ショウに出かけた。長い行列の中1時間あまり並び、 開演 間もなくの事、後ろの方はよく見えないからと、歌い乍ら通路を一回りされた。後ろの方への心使いをいつもされるのだそうな。なんと 通路すぐ側にいた私は 大勢の人達に混じって手を差し出して、握手をして頂いた。歌も歌手も大好きだけれど、大物らしく しない庶民的な態度は さらに大ファンになった。 歌手と握手が、叶うなんて生まれて初めての経験に感激。 ああー今日は いい1日だった。 後ろの方だったが 運良く座った席に ラッキー。 とっても柔らかい細い手の感触に、私の手はガサガサで ハンドクリームを塗って来ればよかったかなと思ったが まさかねえー 想像してなかったもんね。
ページを開いて見た所、ちょっと読み図らい事になってしまった。
20数年以上からお世話になったボイラーが、とうとう使えなくなった。 冬の最中でなくて良かった。 取り替えも終わり新しくなった。 もし真冬だったら
どうなったかな? うーん いい時期に壊れてくれました、長い間よく働いてくれました、ボイラーにありがとう。
11月22日 午後 今日の氷ノ山はガスの切れ間から見える樹氷がとても素晴らしかった。 高い山の 紅葉がすっかり散ってしまった木が、今度は
樹氷で、ひときわ目を引いて、まだ見えるかな?と度々山を眺めた。
20日 今日は氷ノ山国際スキー場 の レストハウス氷ノ山(福定村直営)のお漬物をする日でした。 大根漬け、白菜漬けの2種類 スキーヤー、 ボーダーのお客様が 美味しい美味しいと喜んで食べて下さるのが 嬉しくて今年の当番が気合と腕をふるって漬けました。
マラソンや駅伝の季節になった。テレビで応援する、大好きなスポーツの1つ。 頑張れ、頑張れ 後ろの足音聞こえる?抜かれるな、しんどいでしょうが 頑張れー いつの間にやら身体が右に左に動いている。
今年はカメムシが少なかったと思う。昨年の多さには閉口した。取っても、取っても減らなくて 暖かくなった時間を見計らっては、何日もかけて 何回となく部屋を見回り取り回ったが、今年はこれまでわずか数匹だけ、???
14日 みの柿の皮むきが、終った。 陽気も寒くなり、いい干し柿になるといいな。母が居た頃は秋の風物詩のごとく、柿ノレンを新聞に載せてもらったものだ。柿の話はもう昔話になっちゃったけれど、本当に沢山の柿をどこのお家も吊るしていた。 岳水の先代を思いだす1つになっている。
’02年11月9日 壊れていたホームページがようやく復旧しました。PC上のファイルが破損して、サーバーに転送できないのが原因だったようです。ご迷惑をおかけしました。今朝雪が降りましたので、周りの雪景色を写真に撮ってみました。スキーシーズンが楽しみです。