「ふしぎだと思うこと、 これが科学の芽です。 よく観察してたしかめ、そして考えること、これが科学の茎です。そうして最後になぞがとける、これが科学の花です 。」
朝永振一郎(物理学者、ノーベル物理学賞受賞、東京教育大(現筑波大)学長)