懐紙 黒文字 を常備しておくとちょっとしたことで役に立ちます。
おもてなしのさい、お菓子を出すときに、
お皿やフォークの代わりになります。
人数の多い時なんか便利。
お菓子をお土産に持ってきていただいた時にすぐ食べたい、
という時も懐紙と黒文字をさっと出せばすぐに配ってたべられます。
後片付けも捨てるだけなので簡単です。
エコ。。。という点ではちょっとごみになっちゃう。。。のですが、
日本の伝統でもあるので、
みんなでお茶をのむときくらい、
懐紙でお菓子を食べるという経験は
さりげなく子どもにさせておきたい気がしますし、
ママ友にも好評です。
お茶は普通のほうじ茶だったりするんだけど!
たまにはお薄を点てたりもします。自己流でね!
懐紙は普段からバッグにいれておけば、
お食事のときのナプキン、ティッシュの代わりになり、
お金を包んだりするポチ袋がわり、
メモ用紙代わりにもなります。
(これは受け売りでわたしはあまり実行していないけど。
でもちゃんとした席に行く時は持っていきますよ)。
懐紙はてんぷらのしき紙にするときれいで、よくあぶらをとります。
ということで、うちはいつも常備していますよ。