団体概要表
法人名 | 特定非営利活動法人 宝塚エルバイレFC | |||||||
クラブ名 | 宝塚エルバイレLFC | |||||||
目的・活動 | この法人は、チームスポーツとしてのフットボールを愛し意欲的に取り組もうとする女子を対象に | |||||||
活動の場を提供するフットボールクラブを運営すると共に、広く市民一般に対してフットボール大会の | ||||||||
運営・支援、選手・指導者の育成等を行うことにより、女子フットボールの普及発展、青少年の | ||||||||
健全育成及びフットボール技術の向上に努め、もって地域スポーツの振興を通じた地域活性化に | ||||||||
寄与することを目的とする団体です。 | ||||||||
所在地 | 〒664−0016 伊丹市昆陽北1−1−1 生田電工内 | |||||||
TEL | 072−783−2863 | |||||||
FAX | 072−783−8767 | |||||||
連絡先 | 事務局 携帯 090−1673−3359 携帯メール kazumi0219.arakawa@docomo.ne.jp | |||||||
ホームページ | http://www.eonet.ne.jp/~futuro-itami/ | |||||||
E−Mail | arachon@gaia.eonet.ne.jp | |||||||
設立 | 2005/4/1 (任意団体) | |||||||
代表理事 | 荒川 正行 | |||||||
役員構成 | 濱田 誠志 / 中村 健 | |||||||
監事 辻 裕次郎 | ||||||||
会員 | 正会員 40名 | |||||||
選手 | 宝塚エルバイレLFC 43名 | |||||||
宝塚エルバイレLFC スクール生 40名 | ||||||||
沿革 | 2004年8月 当時指導者不在の女子サッカーチームの選手とプロサッカー選手引退後の人生を | |||||||
指導者として歩みたいという思いを持っていた現監督とが出会い、8人程の選手で活動が開始。 | ||||||||
選手たちの練習に取り組む真剣さや、監督の指導力に魅せられ多数の選手が入会。 | ||||||||
2005年4月『エルバイレ レディースフットボールクラブ』とチーム名を新たに公式戦にも参戦開始。 | ||||||||
小学生、初心者向けにスクールを併設して女子サッカーの裾野を広げる活動にも積極的に取り組む。 | ||||||||
大阪教育大学女子サッカー部の指導にも加わり、女子の学生サッカーのレベルアップにも関わると | ||||||||
同時に幅広い年代との交流などをサッカーを通じて行う。地域の活動施設の清掃奉仕や海外での | ||||||||
災害救援募金活動などの社会奉仕活動も事業の一環として行う。 | ||||||||
2007年2月にはNPO法人としての認証を兵庫県で取得し、組織だった運営で安定した活動を継続 | ||||||||
してゆくために法人格を取得したうえで、活動をより充実させる。 | ||||||||
法人格取得により活動チーム名は、活動拠点の中で女性の雰囲気を持つ地名であることと、 | ||||||||
将来再びこの地でLリーグのチームを復活させたいと言う願いから『宝塚エルバイレLFC』と改める。 | ||||||||
年間事業 | 時期 | 実施事業 | ||||||
通期 | 毎週 水曜・金曜(夜) 練習 | |||||||
通期 | 毎週 土曜・日曜 (主に大会参加・練習試合)又は練習 | |||||||
春・夏 | 合宿 春合宿【3月】・夏合宿【前期・後期】 | |||||||
2月 | エルバイレカップ [NPO法人宝塚エルバイレFC主催大会開催] | |||||||
通期 | 地域クラブでのサッカースクール ・ 幼児対象のサッカー教室 | |||||||
大会参加 | 4 〜10月 | 関西女子サッカーリーグ トップリーグ〔関西2府4県内で開催〕 | ||||||
4 〜11月 | 兵庫フレンドリーリーグ〔兵庫県内で開催〕 | |||||||
8 〜12月 | 全日本女子ユース(U−18)選手権大会〔兵庫県⇒関西予選⇒全国大会〕 | |||||||
5 〜 8月 | 全日本女子ユース(U−15)選手権大会〔関西予選⇒全国大会〕 | |||||||
10〜11月 | 関西女子中学生サッカー大会〔関西大会迄〕 | |||||||
9 〜12月 | 全日本女子選手権大会〔兵庫県⇒関西大会⇒全国大会〕 | |||||||
遠 征 | 兵庫県嬉野カップ・三木ニューイヤーカップ・徳島県鳴門うずしおカップ | |||||||
通 年 | 各チーム招待大会(5〜10大会程度) |