♪何て素敵な舟木さん♪










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舟木さんを喋ろ〜〜(舟木さん専用の掲示板)

( ファンでない方もご意見、ご感想を、お気軽に、どーぞ!)
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何て素敵と思ってるンは私だけやと思うけど、ええねん!ホンマに素敵なんやもん!!ファンの方やそーで無い方も、それぞれに、色んなご意見もおありでしょうが、
、これも浮世の義理!付き合ってやってくらさい。


また不定期に私の思った事や感じたこと、伝えたいことなどを書いて行きますのでよろしく!!
このページがこんなに続くとは思わなかった。


新歌舞伎座・・・1日から始まった新歌舞伎座の公演、初日に行きました。ロビーは人がまばら開場時間が過ぎた後とは言え寂しい感じ。入口の写真を撮るにも人が邪魔にならないし「本日初日」の幕はあっても「満席御礼」の幕が無い。2階の自分の席に着いて館内を見渡したら1階はそれなりに埋まってたけど2階3階は空席の方が多くて寂しい限り、初日に?と思ってしまった。売店の前の通路も空いてる、こんな事があるんやね。段々増えて来るとは思うけど、ちょっとショックでした。

写真の事など・・・・今月の「浮舟」で写真のお話。写真って怖いですよ。肉眼では分からないトコをハッキリと見せてくれる、これは私の感想です。舟木さんは写真家との縁、相性について書いてはります。被写体としての興味・魅力を感じないと本当の写真は撮れない、、と解釈しました。そんな写真家と巡り会えたら有り難い事だと思います。写真家の方も「この人!」と思える人を撮るのはやり甲斐があると、ま、両方共難しいですけど。何時もは毒にも薬もならない記事ですけど、今月は中は写真です。これはなかなかに良い。

「浮き舟」・・・・最新号が届きました。前回のは仕方無いから紙面を埋めた感じがした、書くことが中ったら以前のように「夏休み」とか「休暇中」とか楽しくお断りしはったらと思った。今回のは年齢と体力のことだったから「分かるわ〜」って感想が素直に。あこがれの人が自分と同じで年齢に寄るしんどさを訴えられたら、、以前なら「夢を壊すような事を書かんとって」と思ったけど。年には勝てないモノ、素直にぼやいて嘆いてる方がええわ。

令和のことなど・・・「浮舟」が届き舟木さんの令和感を綴ってはりました。何となく分かります、舟木さんの違和感。同じような気がしてたから、慣れもあるだろうけど「平成」の時より気持ちにザラつき感があります。と言って決まってしまったものは仕方無しね、時代の流れを、感覚をかいてはるけど、同年代としては「そうやね〜(^_^)v」です。ついでに(?)11月の新歌舞伎座の申し込み用紙も入ってました。先過ぎて予定の立てようも無いかんじやけど、1回でも多く頑張って通わないと!(^^)!

後援会・・・以前と雰囲気がガラッと変わったような気がする。あんまり好きではなかったけど藤谷さんには「愛」があるように感じたけど、今の会長さんは事務一点張りな気がして親しめないな。チケットの件での注意呼び掛けも上から目線で気分悪〜です。ファンやからと偉そうに言う気は無いけど、後援会はファンが居てるからこそでと思うけど。最近は舟木さんコンサートでも後援会の事あんまり言わはれへんしね。

今年最初の会報・・・・年のはじめだからか、エライ長いコメント。今年のコンサートのことや11月の新歌舞伎座公演の事などが話題。1ヶ月公演ともなると準備も半端や無い様で読んでて「はぁ〜」となる。ご本人はもっと「はぁ〜」でしょう。お客さんに喜んで貰えるように細かいとこまで神経を遣ってはるし凝り性やしで余計に大変そう。その分ファンは楽しめますけどね。体調が気になる。

「浮舟」を読んで・・・「高校三年生」の時の手拍子に付いてのコメントね、実際ややこしく困ります、ファンとして少しでも気持ち良く歌って欲しいし、楽しく聞きたい。「私の事はなんぞは気にしないで聞き流して」と取れる発言なんですけど、軽く言ってもらっては困ります。「金科玉条」とまでは言いませんが聞いたら必死で守りますよファンは。ペンライトは使わない掛け声も掛けない(まぁときたまありますけど)手拍子「OK]と聞いても以前の様に楽しく手拍子できなくなってしまった。こころして発言して欲しい、特に残る会報誌では。

フェスティバルホールでのコンサート・・・基本的には京都の時と同じだった。前回よりも良かった感動もんだわ。73才で、この迫力?!と驚いた、凄いネ〜。やっぱり私勝手に命名の「青春3部作 東京は恋する、北国の街、哀愁の夜」は良いね〜聞いてる私の受け取り方なんだろうけどシミジミ「いいわ〜〜〜」日本の歌も知らない曲だったけどスーダラ節なんかより格段に良い!!あの音量は素晴らしい、年を重ねた歌声で木挽き哀歌も良いね。ゴールもまじかになってまだ後援会に入ろうか、って方があるのも分かります、凄い人のファンになってしまったな。

「浮舟」の記事で・・・何でかな?会報で、ご自身の「前立腺肥大」の事を書かはったん。腰痛は前々から言う手はったし知ってるんやけど、他にもあるとは、、、けど年齢的に行って何処か不都合・不具合あってもおかしくは無い。黙ってられ無い程症状が進んだのか、ファンに心つもりを促す為か、ようわからんですけど、気にはなります。腰痛ならプレゼントを控えるなどそれなりに協力も出来るけど「前立腺肥大」ではね〜(-_-;)聞けば一般的な病気らしいけど。

京都のコンサート・・・久しぶりに行って良かったと思ったコンサート。まず選曲がデビュー当時の青春歌謡が中心だった、やっぱり、この頃の歌は最強やね。過ぎた風景でも鮮烈な印象があったからいつまでも思い出が色褪せない。プレゼントもキチンとルールーを守って渡してはるけど、もういい加減止めたらと思う。歌いながら受け取るのは大変で台置いて次に受け取りに行く時なんか「はぁ〜」って感じがして見ててつらい。年齢的に歌うだけで一杯ではないかな。衣装に掛ける根性は半端や無い、特に和服、これでこそプロだわ。↓でも書いてるわ、それ程って事。
和服姿が良い!!!・・・・着物に詳しくない私でも「わぁ〜素敵!高そう(←貧乏人故に値段が気になる)」ラブコンの時の後の方の和服、素晴らしい。歌が演歌っぽいので、ちょっとしんどいとこもあるけど大好きな「無法松」の歌が良いね、もう何回聞いたか、、。童謡も合わないし、演歌っぽいのも、何となくしんどい、、で私は所謂歌謡曲や叙情歌的なのが良い。衣装に掛けて張る金額は凄いと思う、特に和服。これは自身の思い入れもあるだろうけどファンへのサービスへの拘りやね。

久しぶりの「フレコン」・・・後援会のコンサートは随分とご無沙汰してたので期待「大」でワクワク気分。昼の部を終わって帰らはる舟友さんと会ってお喋り、別れ際に「良かった?」って訊いたら、にっこり笑ってお終い。そうか、にっこり笑ってお終い〜?なんか、、と思いつつ会場に。年会費の払い込みをしてパンフレットを買って席に。選曲がね〜なんで「童謡なん?!」せめて「唱歌」レベルにして欲しかった。折角行って「桃太郎」や「月」それは無いやろう。各自好きな歌は違うから文句言っちゃいかんのやろうけど、何もわざわざ行った時にこの選曲は、、、とガッカリで帰って来ました。舟木さんの歌声とかは良かったです。

随分と久しぶりに・・・サボりだしたら敷居が高くなって更新が滞ってしまう。それとこんなん事書いたらアカンやろうけど、熱も下降気味で。平成4年後援会に出戻り、それから30年近く経ったから「もうお腹いっぱい」って感じで以前程の熱狂が無くなってしまたし。けどコンサートに行って生の歌声を聴いたら「やっぱり、いいわ〜〜」って事に。せやから掲示板も書くのは減っても置いてる。「浮舟」にも色々と言いたい事もあるしね〜。やっと、ここに戻って来たので、またボチボチとボヤキなんぞ。

55周年の記念品・・・「浮舟」にふれこんの申し込み用紙があって「コンサートに来た人に55周年の記念品プレゼント」とあった。おかしいやろ行きたくても行けない状態の人の方が多いんやから。ちょっと位質が悪くても会員全員に送るべきではないか。今の会長になってから物凄く事務的になったと言ううか上から目線というか舟木さんに対してもファンに対しても「愛」が感じられない。儲ける為の講演会、会長の商売の為の後援会や無いと思うけどね。最近はトークで「後援会」の事無いのもうなずける。

引き際・・・今回の「浮舟」を読んで、やっぱり年相応にお疲れなんだと実感。京都のコンサートで一瞬やけど「お疲れ?!」と感じたし、疲れが残ると書いてはるし。勝手やけど、もう後援会のコンサートだけでもええんや無いかと思う、義理や経済的な問題もあって「辞めます」「はい、そうですか」とはいかないだろうけど、コンサートで客に「疲れてはる」と感じさせるようなら時期では無いか。50周年前に比べたら今は力も抜けて舟木さんも楽しんではるのがわかるからええんやけどね。難しい問題や「引き際」

気持だけ?・・・今日フレコンがあるけどチケットを買って無い、日々の雑様でしんどくて意欲がわかない。今までなら行って元気になろうって思ったんやけどねぇ〜。もうお腹一杯になった?!京都のコンサートは肩の力が抜けた感じで良かった。久し振りにリラックスして楽しめた。舞台で疲れた〜って感じを受けた時「舟木さんも年齢的にしんどくなってる」と思った。気力でカバーできない状態なんかな?それなら仕事を減らしていけばと思う。もう充分頑張って無理してやって来はったんやから。

何でプロジュース?・・・残り時間も少ないのに何で今頃他の歌手のプロジュースをするのか?尊敬する船村氏に依頼されたから、義理堅い舟木さんとしては断れないかも知れないけど、ファンの気持ちは分かってはるのか?と思ってしまう。今さら他の歌手の後押しをする程、高齢者が多いファンは体力も気力も財力も無いと思う。私は舟木さんを応援するだけでも息切れ状態。新歌舞伎座で毎日出はるそうな、尊敬する歌手は「北島三郎」などと言う、そんな歌手の歌など聴きたくない。年々頑固になって行かはる気がする、ま、元々ファンの声など聴く気もなさそうだったけど。

また空いてしまった・・・ちょっと気持ちが離れたのか、ここに来るのに間があった、、有り過ぎや(^_^;)。コンサートに行ったら「やっぱりいいわ〜」って思うだろうけど、DVDやビデオはご無沙汰。なんあだろうねこの感じ。

「浮舟」から・・・後援会からのお願いでスタンディング何とかに関して舟木さんがコメントを。辞めてほしいように受け取った。そらそうでしょ、お客さんが立ち上がって拍手して貰える出来かそうでないかはご本人が一番分かってると思う。「う〜ん」って出来の時に立って拍手されたら・・却って嫌味になるのじゃないか。毎回一生懸命してはるのはわかるけど、だからと言って何時もベストの出来って事も無いし。自然でいいんじゃないか、新しい会長さんになってから何かギクシャクしてる様な気がする。

びわ湖ホールのコンサート・・・久しぶりに良かったって言うか肩の力を抜いて楽しめた。トークの「もう自分の為に時間を使って楽しんでもいいじゃないか」って、そうやんね、今まで家族に合わせての生活だったもの。無理なく動ける時に楽しんでおかないと勿体ない、人生の夕暮れ時だものね、うちらの年代になったら。

新曲に思う・・・初めて聴いた時、「う〜んこれか・・」って感じで「君代振り向くな」「君に心を込めて」の時の様に「いいな〜覚えよう」って感じた感激が無かった。やっぱり舟木さんが思いを歌詞に曲に歌唱に思いを込めて欲しかった。人生の応援歌が良いんじゃないか、今更ラブソングっぽいのは、ちょっとね〜。心に沁みるうたならほっといてもヒットするだろうし、いい歌だからヒットさせたいって言われても困る。この時期にヒット曲が要るのかな?同じ時代を生きた者同士が分かり合って歌を舟木さんを楽しめばいいと思うのやけど。ファンとしてあるまじき発言かも知れないけど、ファンだから言うの。後日読み返してみたら下に同じような事を書いてる、余程今回の新曲が好かんのやね(^_^;)

新歌舞伎座コンサート船村氏特集・・・知ってる曲が多くてびっくりした。演歌ばっかりと思ってたので違う感じのもあって良かった。らぶこんで期待外れだったのであまり期待してなかったけど良い方に裏切られた(?)4回共「満員御礼」これだけ集客力があれば劇場側にとっては是非にでもって思うのは分かる。あと2〜3年みたいな事を言うてはったけど劇場側はそんな簡単に諦めないと思うので引っ張られてゴールも伸びるのではないかと思う。

新曲・・・どっちも好きやないです。やっぱり自身の作詞作曲にして欲しかった。この年代でこの手の歌詞は要らんでしょ。「君よ振り向くな」とか「君へ心をこめて」みたいな人生の応援歌のような方が良いわ。「明日咲くつぼみ」もイマイチ好きでない。この新曲の歌詞がフォークみたいで聞いてても気持ちが落ち着かない。歌謡曲の7・5調とまで言わないけど、キッチリした歌詞が良い。コンサートでのトークの時にも歌詞に関して言うてはったのに、違うことして。舟木さんが「力」入れてはるけど応援する気がしない。

らぶ・コン・・・期待外れ。なんとはなしにオーラが無かった。手抜きとは言わないけど、迫ってくるものが無かった。久しぶりのソロコンサートで期待し過ぎたかも知れないけ度、途中で帰りたくなった。

後援会からのお願い・・・こんな連絡は要らないわ。終わって感動して自然に立ち上がって、、というのが本来の物。後援会から「お願い」してやっても値打ちが無いでしょう。却って舟木さんに失礼やと思う。舟木さんの了解を取っての事か?お芝居の入りが薄いからとか言うのなら無理してでも協力しようと思うけど、こんなしょうも無い事をフアァンに要請せんとって!

2月の新歌舞伎座講演で・・・「浮舟」で舟木さんのコラムに「大・大入りブクロだ」って書いてはります。新橋演舞場の時の様に集客に力入れてくれはれへんけど「大入り」です。私は大阪のファンの意地で行きました。友達も誘いました。大阪のファンの頑張りを分かって欲しいと思います。いつもと東京向いはてる感じがするんです。新歌舞伎座であった舟友さんからも同じような事を聞きました。公演回数が減ってくるのは舟木さん、ファンの年齢的な問題もあると思うから残念だけど時の流れで仕方ないわね。

新橋演舞場の公演で・・・今回の「浮舟」の舟木さんのコメントが長い。それの全部が9月の公演の宣伝(?)新橋演舞場での公演の度に思うけど「なんでここまで必死になるんやろ?」大阪公演を始め他の劇場ではありえない程の力の入れよう。それだけ思い入れがあって拘ってはるんやろうけど、他劇場とこれだけ差があると、あんまりいい気はしない。まぁ言うても聴いて貰いも出来ないし聴く気も無いやろしね。お芝居も重たい感じで私はあまり観たいとは思わない、折角の楽しみに行くのにシンドイお芝居は要らん。大阪用(?)の楽しいのとか面白いのが良いわ。

後援会からのお願いについて・・・劇場の1ヶ月公演で特に夜だけど、空席が多いので安くするから観劇に協力お願いのおしらせがある。これは外に向かっての後援会と舟木さんのメンツがあるから、出来る限り協力してます。先日フレコンの夜の部に関して同様のお知らせがあったが、これはおかしいと思う。後援会内部のコンサートで客の入りが悪いのでお安くするから、来てくださいってどうゆう事なんでしょ。ちょっと乱暴な意見だけど入りが悪かったら、夜しか行けない方には申し訳ないけど止めたら良い。舟木さんに申し訳ないのか?後援会の面子って舟木さんに対して要らんでしょ.

札止めについて・・・コンサートでも説明され、今回会報紙のコメントにもあった「札止め」中日劇場での出来事が余程嬉しかったんだろう。今日日のタレントさんやアイドルの人には何の事かわからん人も多いだろけど、舟木さんの様に半世紀も歌って舞台に立って来た人は感覚として沁みついてるんやね。舟木さんの嬉しさは何となく理解できる。古き良き時代の名残・・・


堺のコンサートで・・・今年は少ないソロコンサートなんで仕事が終わってから会場に行った。「新曲をレコーディングした」の情報があったので、そのことで何かコメントがあるかと楽しみ&期待してのコンサート。ノーコメント「我関せず」の感ありやな。いつものようなトークやし選曲も一般向き。今年からコンサートで日本の名曲を歌って行きたいとの事。もう、それくらいの余裕があっても良いと思うし楽しみではある。抒情歌的な歌をあない、声を張って歌ったら情緒が無いように思うけど、、私だけかな?函館の女みたいな曲は、その歌い方で迫力も出るけどね。それと歌い方が粘る、段々ひどくなって来た、気にするからか、耳に付くラ行がひどい。バックのバンドの人の入れ替わりもなんか淋しいし、どー言う理由での入れ替えかも気になる。まぁ内々では色んな事があるのやろう。

歌いかた・・・若い頃に一時粘った様な歌い方をしてはって「厭やな〜」って思ってた事があった。いつしかまた元の様に歌ってはったのに、この新歌舞伎座のコンサートで耳につく様に思う「ら行」がウットシくなる程粘ってる。何で何やろね?サラッと歌ってはる方が聴きやすいし舟木さんの歌にも合ってると思う、気にしたら余計に気になる。何とかして欲しいな。

やっぱりまだまだ大丈夫・・・初日の歌声を聴いて↓を書いたけど、2回目からはさすが!って歌声。やっぱり初日って事もあっての事やったようで、きつい事思って反省&安心した。これだけのベテランで初日は特別なんやね。お芝居も好調で大阪やからか、、余計に笑声も溢れて結構結構コケコッコ。このままま楽日まで楽しませて欲しい。

12月の新歌舞伎座公演に関して・・・年を取らはったと思った。パンフレットの写真では歴然と分かる、まぁ舟木さんだけでは無く共演の方々も同じで高齢化です。お芝居も面白く作ってあるとは思うけど狙い過ぎかな?まだ一回しか観てないから、また変わるかも知れにけど、「う〜〜ん」やね。ただ、葉山さんの真面目な顔してスゴイ事しはるのは流石いうか、驚き。回を重ねたらテンポも良くなると思う。コンサートもやっぱり、お年を感じた。声に余裕が無いの。聴いてて「大丈夫?」とハラハラする、ちょっとつらいですね。70歳が限度かも知れない。3日の様な感じが続くなら引退してほしい、、って勝手か?!着物姿はバッチリ決まってる、年齢的にも体型的にもしっくりしてるんやと思う。トークに関しては何でも言うて、大御所的存在やし、ええでしょ。

最近のコメントに関して・・・長老にちかい存在になって来て怖い物無しなのか、発言が大胆な感じする。業界に関しての発言は舟木さんが責任をとれば良いのだし、その自信もあるのだろう、だからどんな怖い事言わはっても構わない。けど、体調の衰えとか加齢による不都合はファンに言わないで欲しい。目が見え難くなったとか腰が痛いとか具体的なボヤキは家で充分聞いてるし言ってる。スターに夢を持って会いに行ってるのに、そこで老人が言う様な事は言わないで欲しい。私たちとは違うな〜さすが舟木さん、いつまでもシュとしてはる、、って言いたし思いたい。夢を壊す発言は止めて。

ふと、、思った・・・聞けば最近舟木さんはご機嫌が良いそうな。個人的な事は知らないけで、元後援会会長の逝去が関係してるのや無いかな?って勘繰り。品の無い考えやと思うけどね(^_^;)プライベートでの事ならわからないから言えないけど。お仕事に関してならそれくらいしか思いつかない。お世話になってて大事な人ってわかるけど、その分うっとしいとかうるさいとかも感じるンや無いかな?恩着せがましい感じがせん事無いもの。会員でも結構ウットシイ存在やったからね、頑固やし。下世話な事で申し訳ない、、、フト感じたので。

そらそうやろう・・・今日届いた会報にご本人のコメントで「6月公演」は今までで一番の入りとあった。そらそうでしょ。あれだけマスコミを使って宣伝しまくったんやから。 それなりに期するところがあっての行動だったと思うけど、大阪のお芝居であそこまで力入れはったんを見た事無いもの。舟木さんにとって新橋演舞場はそれほどの物なんでしょ、氷川さんを意識しての行動でもあったと思うけど、 大阪の者にしたらあんまりいい気はしない。大阪もそれくらい力入れてよ。ファンは根性だして頑張ってるンやからね、、とちょおと嫌味な久しぶりの 書き込みでした。

(今頃だけど)8月の新歌舞伎座・・・また明日書きます

「浮舟」・・・面白くも無い会報誌。一面の写真もただ撮ったという感じがアリアリ。(高い)会費取っててこれは無いと思うが我がままか?!どうでもよいファンの投稿記事、読む気もしない。きけば昔の会報はもっと舟木さん自身の声が聞こえたそうな。 お忙しいから、こんな雑事に時間を掛けられないのだろうけど、いつまでもファンに甘え過ぎではないか、後援会。豪そうに言うつもりはないけど、ファンあっての舟木さんや無いの?「お客さんに恵まれてる」とのお言葉は何処までの気持ち?コンサートは素晴らしいから慢心してるとは思わないけど、なんかスッキリしないね最近の会報。

名古屋の公演で・・・お馴染み過ぎる「銭形平次」もう何回も観てる無いようなので行ったと言う自己満足も強い。お芝居自体もありきたりなストーリ、まぁ舟木さんを楽しめば良いので文句は言わずにおこう。ただ立ち回りに関しては見てるのが辛い。 年齢的には無理も無いと思うけど、動きが鈍くなって立ち回りも簡単にハッキリいうたらお粗末感あり。決めのぽーずも頼りなく何処で拍手して良いか、、迷う。体力的に無理なら動きの少ない演目に変えた方が良いと思う。お金を払って気を遣うって、、なんか変。何のかんのと千秋楽を入れて2回名古屋まで行きました(^_^;)

ふれこん・・・ちょっとひさしぶりな感じでコンサートに行った。暑さ続きでボケッ―とした毎日で(いい訳か?)コンサート中眠たくて眠たくてほとんど寝てしまってた。下手な歌なら寝られないから舟木さんはお上手って事です。 全部がご自分の作曲作詞に依るものなんでいい加減で物忘れの激しい私は知らない歌もあって余計に寝たのかも、、(まだいうか?)耳が悪くなってるのもあると思うけど、トークが聞き取り難かった。何時もより滑舌が悪かった様に思う。殆ど寝てたけど舟木さんの声を聴きながらだから天国だわ。 居眠りで隣の人に気を悪くしはれへんかと、必死でシャンとしようとしたのはしんどかった。いろんな形の楽しみかたがあって良いと思う。

NHKの歌謡番組を見て・・・最初の出演に驚く、発出場の紅白を思い出す。曲は「高校三年生」と「花咲く乙女たち」まぁ妥当なとこでしょう。声量が落ちてる?マイクの位置が前より口に近づいてた。 コンサートの会場と違い直に空気に触れられないから仕方がないかも、けど声の出が良くない様に思った。五月さんや小林さんはマイクから離れてても声がしっかりと聞こえた。ずいぶんと久しぶりのTV出演でもっと歌うかと期待したのに2曲きりは淋しい。画面を通してみたら 仕方無いといえ老けた感じが否めない。年の割にはずいぶんとお若く見えるんやけどね。

50周年とゴール・・・50周年がもう目の前、あれこれとコンサート、グッズ発売、があると思うけど、ゴールの方が気に掛かる。私は輝いてる間に潔くゴールして欲しい。厚かましい事言うなら引退した後、後援会のコンサートは年に2〜3回位やっってもらえれば嬉しい。 ちょっと位声が出なくても体の具合の悪いとこがあればはっきり言って了解してもらってやればいいと思う。悪く言ったら「なぁなぁ」で良い。舟木さんもファンモ気楽に歌を楽しめば良んやないかな?事務所や各劇場に対する義理は十分果たしてはると思う。

新歌舞伎座千秋楽・・・初日を見てたらラストまでちゃんとやれるか心配したけど、無事に幕が降りた。今回は新聞社の無料招待が無く空席が目立った。入りが心配で無理して7〜8回の観劇。 お芝居自体は良くできたお話で涙もでる、けどいくらなんでも4回はあんまり、銭形平次が良いのなら他の話にして欲しかった。千秋楽のお芝居はお遊びもあって楽しかった。けど無理に笑いに持って行ってる感じがして今迄みたいに心底笑えない。舟木さんの独り善がりか? コンサートはハッキリ言って期待外れ、ラブ・コンもどきの構成それは無いやろー。舟木さんにしたら楽日1日の為にわざわざって思いかもしれないけど。お芝居の人も一緒になってお遊びして欲しかった、これこそ千秋楽!ってかんじで弾けて欲しかった。歌を聴きながら「なんか初日の白けた不自然な感じに戻ってる」って思った。 なんで最初と最後に、こんな変な空気になるのか、わからない。

どっちかな?・・・今公演での舟木さんの動きに関してなんやけど、聞けばクルブシを痛めてはるとか、それならあの動きになるのは分かる。自分の体調の不具合をファンに伝えるべきか否か? 若い頃ならプロなら体調管理は当たり前とおもうのやけど、年いってくると万全を期してもダメな時もある、、、と言うのが分かるからキツイ事は言えない。知らせて承知で観て貰うのか知らせずやり通すのか、どちらがプロなんでしょ? 知らせて納得ずくの方がファンとしてはいいかな?初日のような動きを何も知らずに見たら「やる気無」に見えてしまうから。コンサートは徐々に明るく軽い感じになって来てる様で良かった。

8月公演の初日に・・・正直がっかりです。こちらも、もう何回も観たお芝居で、それもあまり好きやないお話しやし、期待もしてなくて初日ヤシって感じの観劇。 驚いた事に「満席御礼」が無かった。2階席で真ん中だけ、あの状態では3階はガラガラだろう、聞けば1回の後ろも空席があったそうな。暑い8月で何回も見たお芝居で場所が不便って理由もあるにしても少な過ぎる。 こちらの気持ちが乗らないのもあってお芝居はイマイチな感じ一生懸命やってはるのは分かるけど、それが却って白々しい感じがしてしまった。唯一救いは澤村さんの暖かさを感じるお芝居存在感、あの白けた雰囲気の中大したものです。 かずきさんも折角上手にならはったのに単に可愛いだけの娘役は気の毒。舟木さん自体もやる気が見えなかった様に感じた。いつも満席の客席が空席が目立ってやる気がうせたのか、体調がお悪いのか残念。 コンサートの構成もおざなりで簡単に纏めたって感じ。動きも何時もの活発さが全然ない、投げやり風に見えた。トークもいまいち。初日でこれでは、楽日までどうなるか心配。こんな雰囲気状態は初めて。色々と考えないといけない時期になったのかもしれない。 ファンあっての事なんやからね。

新曲について・・・掲示板でも何回か話題になってた新曲に関して舟木さんのお話を書いて貰った、それを読んで納得。そうや、寒くなるような歌詞の曲など要らないわ。勝手な解釈やけど、中高年のラブソングなら楽しくていかにも 高校三年生でデビューした舟木さんらしいもの。軍歌しか青春歌謡が無い世代に比べたら凄く楽しい事やと思う。明るく歌えるのがええんと「ちゃうかな?50周年の記念に是非出して欲しい。今が楽しいからそんな感じの歌が良い。ホワイト的な曲はもう出来ないし無理だと思う。あれは冬の時期だから 掛けた歌詞やもん。


雑感・・・会報でも雑誌ででも「50周年」はまったく気にしてない、しない、、とのコメントがあるけど、ほんとに気にならないのなら言う事無いのに。 具体的にどうゆう事って企画は出てると思うけど、失敗が怖い、、かな?大きな節目やから大大的に活動してもらっても良いと思うのやけど、体力的には大変やと思う、ご本人もファンも。この後の活動の目安になると思うので目が離せないけど私としては通過点(もしくは終点?)後は舟木さん任せ。

舟木さんの活動について・・・掲示板に「新曲を」との書き込みがよくあるけど、今さら無理に出す事無いと思う。もうゴールも視野に入って来たこの時期に一緒に旅して来た人以外に認めて貰わなくても良いと思う。 ファンで良かったとか最後まで一緒にとか言う仲間達で楽しめば良いと思う。舟木さんも多分(基本的には)そうだと思う。そらヒット曲をだしてマスコミで注目して貰って、、と言う気持ちもあると思うけど。内々で楽しむのもまた良いのでは。

フレコンに行って・・・後援会のコンサートは久し振りである。楽しみにし過ぎたかな?って感じやった。こぶしが回らないから。舟木さんに演歌は向かない様に思う、ねばっこい歌でもすごく素直な爽やかな演歌になってる。 函館の女みたいに声を張るのはすごく良い。それと囁くような「やこはま・たそがれ」選曲自体選んではるように思うけど、「ちょっと〜」のもあった。ファンのリクエストってのもあるから仕方無いかも。後何回あるか分からないから無理しても出来るだけ行きたい。

青春病大さわぎの本を読んで・・・ちょっと寒い頃に書かはった本。後日の「風来坊」と同じ雰囲気、どっちもご本人やから当たり前なんやけど、頑固者で照れ屋さんってのがよくわかる。



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