2日目

雷鳥沢ヒュッテから室堂に向かう。今日はなんとなく晴れそうな空であった。立山がよく見える。

雷鳥平を望む 朝の立山

みどりが池を通過し室堂から一の越に登る。夏であれば途中で雪の上を歩くこともあるが、10月ともなればこのあたりには残雪はない。登るにつれて周囲の展望が良くなって来る。

一の越への途中 大日岳

一の越についた頃には快晴となった。

一の越にて 槍ヶ岳を遠望

一の越から雄山の登りが始まる。約50分で雄山山頂(標高3003m)に到着。山頂は多くの登山者で賑わっていた。

雄山山頂にて 鹿島槍方面を望む

しばし休憩した後、大汝山に向かう。雲海の上を歩いている感じだった。紫外線が強烈。自分でも日に焼けてきているのが分かる。ついに立山連峰最高峰の大汝山(標高3015m)に登頂。

雄山〜大汝山間にて 大汝山山頂にて

つぎに富士の折立に向かう。この辺から登山者の数は少なくなる。大汝山までで折り返す人が多いようだ。

大汝山頂からの眺望 富士の折立

富士の折立から真砂岳に向かう。白いガレの斜面を下る。真砂岳の砂礫の尾根が美しい。

富士の折立から真砂岳、剣岳を望む 真砂岳

真砂岳で昼食とした。天気も良いし、きれいな砂利の上でとても気持ちが良い。

真砂岳にて 富士の折立を望む

真砂岳から内蔵助山荘に向かう。しばらく尾根を歩き、小屋に行くには右に曲がる。今シーズンは今夜で小屋は営業終了である旨の立て看板が立っている。

小屋に到着し、手続きを済ませた後周辺を散策した。そのとき、ブロッケン現象を見た。

小屋の周辺 ブロッケン発生

小屋からは別山と富士の折立が見える。内蔵助カールには残雪が見られる。
別山 内蔵助カール

この小屋、小さな小屋であるがロケーションが良く落ち着ける。大変良い感じの小屋だと思う。

夕暮れも美しかった。


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