物忘れ記録


健忘録XVU


★14年 12月某日★プールの受付でまた図書館貸出券を出した。アッ、しまった。受け付けさんが即座に言ってくれる。この図書館券や体育館の出入り証を見せる人もおおいですよ。やんわり同情してくれる。優しいね。

★14年 12月某日★越前はカニ喰いツアーに誘われました。催行近くになって世話人さんに日付を確認したら、一日づれて記憶していた。危うし、危うし。確認してよかった。

★14年 12月某日★ほぼ毎日、映画をDVDで見たり、BSで見たりしているが、一晩たつと忘れている。

★14年 12月某日★あれは忘れたな、という記憶はあるのだが、そのあれはがわからない。どういうことか。夕飯を食べたことは覚えているが、なんの惣菜を食べたか、それが思い出せないのと同じだ。

★14年 12月某日★見たばかりのDVDをまた借りてきた。性懲りもなく,にだ。こりゃ、あかんなあ

★14年 12月某日★広い駐車場で車を止めて、帰りにその止めた場所がわからなくなった。警備員に頼んで探してもらう始末。こりゃ、あかんな。

★14年 12月某日★長い間、ホームページの作り方を学んでいます。しかし覚えることより忘れることの方が多いので、スキルや知識の積み重ねということがない。賽の河原の石積みににている。こりゃ、あかんなあ。



★14年 11月某日★プールにタオルやキャップを持ってゆくのを忘れることが、ちょいちょいありますが、脱いだ水着、キャップをもろとも忘れて帰宅した。これはショック。まあ、完全にコンセントが外れた感じで、空恐ろしい。

★14年 11月某日★月変わりになると、プールの定期代を支払わなければならないが、受付でカードを見せただけで素通りしてしまった。あのー、遠慮勝ちな受付女性の声でわれに返る。

★14年 11月某日★年金機構から毎年、扶養家族の変更の有無を問うハガキがくる。返事を投函したら、翌日、我が家のポストにもどっていた。切手がはっていませんとのこと。ああああぁ

★14年 11月某日★だんだん忘れものの項目がすくなくなっています。じっさいに忘れることが減ったわけではなく、逆にどんどん増えていますが、ここに書くこと自体を忘れています。もうこうなったら、オシマイだあ。



★14年 10月某日★さっき見たDVDのタイトルが思い出せず、呆然です。

★14年 10月某日★冬物はどこにしまったか。狭い家の中、収納の場所も限られているのに、だ。

★14年 10月某日★たまには初見の言葉や事物について、調べてみよう。後で調べようとなると、まずダメだ。メモの走り書きさえ意味不明になっている。恐ろしい事態が進行中だ。

★14年 9月某日★あらゆる予定は、壁のカレンダーやパソコンメールのカレンダーに書き込んでいますが、そもそも書き込みを忘れたら、すべてはオジャン。書き込みを忘れない書き込みが必要となるが、これは底なしの下方スパイラル状態。もう末期症状だね。

★14年 9月某日★プールの定期券をポケットの入れたまま、バッグを探しまくっていた。ない、ないとつぶやきながら。天上から見ている人がいるとすれば、バカじゃないだろうかの図でしょうな。

★14年 9月某日★目薬のつもりで髭剃りあとローションを差してしまった。沁みるな。こりゃモノ忘れよりボケの方だ。

★14年 9月某日★ブログやホームページをアップしていますが、ちょっとアップをご無沙汰すると、肝心の転送仕様を忘れてしまう。うーん。

★14年 9月某日★アベ改造内閣が発足した。一年八月、閣僚の交代がなかったというが、ほとんどの閣僚名を知らない。影が薄いのか記憶が悪いのか。両者あいまってのことと思いたい。



★14年 8月某日★R.レッドフォードがアカデミー賞を取った映画『普通の人々』を何年ぶりかでDVDで見ました。ストーリーはうっすら覚えていたが、男女優ともに全然名前を覚えていなかった。1980年代は、精神分析にyoru 心理治療がステイタスシンボルだったのだ。

★14年 8月某日★お盆に車で一時間半くらいの霊園にいきますが、その道中の道をいつまでたってもおぼえられない。近年はまったくナヴィ頼り。便利は一層アタマを鈍くする。

★14年 8月某日★ワケあって26年前のことを思い出そうとしていますが、やはりダメみたい。手がかりをしっかり残しておかなければ、ムリだなあ。

★14年 8月某日★ロッカ―のキ―を抜き忘れる人が意外に多い。閉めたあとの一連の動作が欠けている。イヤ、お互い様ですと苦笑いするしかない。

★14年 8月某日★今春、引っ越した。酷暑のあえいで、フーフー言ってますが、昨夏は旧宅でどう過ごしていたのか。それが判然としないね。



★14年 7月某日★ラーメンを食べながら、鉢についてきたスープを飲む陶製の食器の名前が出てこない。気になると、、ずっとそれを思い出そうと、躍起になるのだが、思い出せない。後で知人に尋ねたら、彼氏もさんざん呻吟した挙句、「もみじではないか」といった。言って、すぐにちゃうかな。自信がないようだ。やむなく別のおばさんに尋ねたら、「蓮華,レンゲのことやろ」。これで氷解しました。うーん、どうでもいいことかもしれないが、記憶がまったく機能しない現実に直面するのは恐ろしいことだ。

★14年 7月某日★足の親指の爪なんか切るのに都合がいい大きい爪切りが、いつのまにか姿をけした。どこを探しても見つからない。不便なんだなあ。

★14年 7月某日★なぞなぞをいくつか覚える。覚えた端から忘れてる。これでは楽しみのタネにならないね。

★14年 7月某日★プールの受付さんに自転車のキーを渡してしまった。もちろん、本来は定期券を見せるところだ。ボケてきたね。うっかりど忘れとは、違った境地に入ってきたようだ。

★14年 7月某日★人様に呼びかけて、名前を間違うなんて、醜態に極みだな。名前ぬきで、あのー、とか、ちょっと、ですますかな。

★14年 7月某日★二三日まえに見たDVDの題名を忘れている始末だから、DVD屋で棚を眺めていても、過去に見たのか、見なかったのか、それが思い出せない。これでは読書と同じで、なんにも頭に残っていないことになる。もはやインプットによる知見が血となり肉となることは叶わぬ夢か。



★14年 6月某日★壁のカレンダーに備忘のために文字を記す。これが難解なときがある。なんのメモだったか、それがわからない。

★14年 6月某日★知人にネット上にいい情報があるからプリントして上げますという約束をしたらしい。らしいというのは、その約束そのもの覚えがないからだ。申し訳ないことだ。

★14年 6月某日★病院から帰宅、保険証と診察券をしまおうとしたら、ない。ありゃ、病院で落としたか、運転席に忘れたか。車のダッシュボードや座席下を二度も探索したが見つからない。うーん、面倒なことが起きてしまった。再発行の手間など思うと、気が重い。気を取り直して、水を一杯飲んで、帰宅するまでの行動を想い起そうとすると、突然、帰宅して胸のポケットから出して、いつも仕舞っている箱に収めたことを思い出した。くだんの箱をを開けると、ちゃんと入っていた。なんだ、なんだ。たった今の行動を忘れていたのだ。こんな瞬間忘却は恐ろしい。

★14年 6月某日★このごろ、なにが食べたい、という気持ちがわかない。なんでもいいのだ。なんでもいいと言うよりは、なにか食べたいものを思いつかないのだ。それが正解です。喰い気までなくなっていきたか。お迎え近しかな。

★14年 6月某日★軽く使いやすく、カッコもいい自転車メーカーの名前をネットで検索、三つばかり覚えて自転車屋さんに出かけたが、そんなブランドなんか一つもなかった。正確には覚えていなかったのだ。だから、有ったかもしれないが、思い出せないので、ざっと見て、そんな感じのものはなかったというべきか。記憶との照合は、こんな感じになっている。

★14年 6月某日★あのー、月が変わったんですけど。プールの受付でやんわりと注意を受ける。そう、月が変わると、定期券を買いなければならないのだ。きょうこのごろは、月も日も曜日もないのダ。自慢にもならないね。



★14年5月某日★五月の声をきくと、若葉のころと言うタイトルの歌を思い出したが、原題はMAYなんとか、歌い手はだれだったかな。

★14年5月某日★ア―ラ、なんとかさん、お久しぶり、どないしてはったん。おばさんが、別のおばさんに声をかけていましたが、声をかけられた方のおばさんは苦笑しながら返事していました。きのうも会っているじゃん。ケッケッ。二人して大笑いしていましたが、本当はどうなのかな。昨日会っていないんじゃないか。会った気になっているだけじゃないか。ほんとうはお久しぶりなのが正解なのかな。その様子をみていて分からなかったね。

★14年5月某日★先月のモノ忘れは、わずか二回か。ボケの進行がゆるくなったのではと思うのは、早計です。実をいうと、記入すること自体をわすれているんです。こういう欄を設けていること自体を忘れているんです。事態はより深刻になってきました。



★14年4月某日★必要があって固定資産税などの明細書を見たいと思った。年一回、役所から来る書類をちゃんちゃんと仕舞っているつもりなのだが、必要なときに限って出てこないのだ。

★14年4月某日★ひどい忘れ方をした。大ショックで思わず乗っていた自転車を止めた。プールに行くべしで家を出たが、肝心の水着やキャップを入れたカバンを持たずに走っていた。手ぶらである。そんなバカげたことを!!。自宅を出るとき自転車を外に出そうとしてカバンを塀の上に置いたのだ。それをあっさり忘れている。



★14年3月某日★わしらのド忘れ、モノ忘れというのには,悪意や故意はない。政治家たちのモノ忘れには、それらがある。どちらが罪深いか、言うまでもない。

★14年3月某日★忘れた車のキ―を取りに行き、抜いたキ―を塀の柵の上においたまま自宅に入って、朝まで気がつかない。ああ、ああ。

★14年3月某日★プロ野球が始まる。報道によればタイガースの優勝を予想するスポーツ記者は4人中ゼロであった。昨年は、どう予想したのか。みんな忘れるから、プロ野球優勝予想記事が成り立つ。

★2014年3月某日★大阪市長選の出直し選がスタートした。ハシモトは知事選いらい、 この6年間で3度目の選挙。勝てば民意を得たと称して、でたらめを繰り返す。民意に最も大きな価値を見出しながら、 議会に現れた別の民意を無視もしくは軽視する。彼にとって民意は、自分に都合のいいときだけ援用するツールにすぎない。 そして、いちばん不快なのは、彼の口車にのって彼を支持する「民意」を実は小馬鹿にしているフシがみられることだ。なぜなら、 選挙以外での民意について、彼はいつも聞く耳を持たないからだ。こうした男がいたことを忘れないようにしなくてならないね。

★2014年3月某日★必要があって、ネットで調べて、メモを取ります。しかし、外出の際、それを持っていくことを忘れているから、すこしも役に立たない。出先で苦笑するばかりである。

★2014年3月某日★壁に貼ってあるカレンダーにメモを書き込んである。備忘のためであるが、そもそも、それを見ることを忘れている。

★2014年3月某日★思いがけなく少年のころ読んだ『アンネの日記』本を思い出した。バカなヤツが図書館などを巡り、片っぱしにページを引き裂いている事件が起きたからだ。あの本を読んだときにショックを感じたことははっきりと覚えているが、描写のすみずみまで覚えているものではない。結局、過去の読んだ多くの本から得たのは、細かい描写の数々ではなくて、その本のこころを得たのだろうと思う。

★2014年3月某日★広告のチラシに桃の節句にかかわるあれこれが並んでいる。ピンクの桃の花もそえられて。娘二人を育てたから、そのおりおりにいろんなことをしたのに違いない。違いないというのは、さて、具体的にはどうしたのか、はっきり思い出せないからです。これが女親なら、一つずつ思い描くことができるのだろう。子育てはしんどいけれど、それなりの楽しみを子どもが与えてくれた。



★2014年2月某日★粗大ゴミの日、なんとかトレイ、ああ、プラスチックや発泡スチロールの日とか、ゴミだし日なんかどうしても覚えきれないね。もう回復不能だ。

★2014年2月某日★なにか、これはいいとか、こうしようとか。就寝したとき、酒を飲んだときとかに思いつくけれど、完全に忘れている。なにかいいこと思いついたはずという気持ちだけは残っているのだが、ぜんぜん浮上してこない。

★2014年2月某日★地名人名が思い出せなくなったのは、もうそうとう昔からのように思いますが、昨今はなんでも固有名詞がでてこない。たとえば、自転車とか冷蔵庫とか、コップとか。身の回りのものが続々離れて行きます。

★2014年2月某日★月変わりの印に下記の水平線を入れていますが、これの作り方を忘れてしまった。しかたなく、前のものをコピペしましたが、こんな簡単なことをどんどん忘れて行きます。



★2014年1月某日★車で出かけるたびに、よく有る忘れモノシリーズ。どうにも直らない。まずキ―を持たずに車に寄る。気がついて引き返すが、どこにキ―を置いたか定かでない。一階,二階を行ったり来たり。ようやくキ―を見つけたが、運転席に座って、免許証をいれた財布を持たずに出かけようとしているのに気がつく。ほんと助けて!!

★2014年1月某日★長く住んでいる街を車で走ると、ぜんぜん知らなかった交差点に出た。いつのまにか新道ができたのか、あるいは、前からあったのか、判然としない。

★2014年1月某日★この寒い時期に熱帯魚の重い水槽を水温を下げないまま、運搬するいい方法があるのだろうか。

★2014年1月某日★お正月割引セールと勘違いしていた。チラシをよく見ると、年末セールだった。

★2014年1月某日★借りていたレンタルDVDを返し忘れていた。しかし、この店が返却箱に放りこむだけだから、追加を催促されない。別の店ではレンタル料金の何倍も取られたことがある。

★2014年1月某日★年明け最初のモノ忘れは、このページの更新を忘れていたこと。上のロゴも作り直さなければならない。