健忘録\  


 日常の暮らしで体験したド忘れ、モノ忘れ。それを思いつくままに列挙します。そのつど記録しないと、忘却の虹の彼方に飛んでいってしまい、永遠に思い出さないからです。 モノ忘れするもしないも、自覚することは生きた証であります。
★印は筆者☆は協力者提供



★05年12月某日★酉年のトリを飾るモノ忘れは、いまのところない。このまま戌年にもつれ込めば、いうことなしであるが、まだ数日ある。どうなることか。胡乱なことである。

★05年12月某日★年賀状、かかなくちゃ。毎朝、思っているが、朝飯後には忘れているな。

★05年12月某日★ボケ、いわゆる認知症を見分ける一つの目安、手がかり。

1、ひどい物忘れ。年のせいでは済まされない記憶障害。日付も曜日もわからない。

2、知的な働きの衰退。テレビドラマの筋を追えない。日常の生活能力の低下。食事、衣類の着脱が順序どおりにできない。つり銭が数えられない。

3、対人関係、火の扱いなどできない。不潔をかまわないなど。

但し、まだ科学的にどんな人がボケやすいか、ボケないか、確たる証明はないという。
                      (須貝佑一著 ぼけの予防、岩波新書)

★05年12月某日★プールに行く。建物の横の駐輪場に自転車を置く慣わしだ。先日はたまた正面玄関から入ったので、正面脇に自転車を置いた。さて、1時間半後に横の駐輪場をぐるぐる回って自転車を探していた。哀れな話である。探しあぐねて、自転車で来たのか、歩いてきたのか、それさえ自信がなくなった。ああ、哀れななことよ。だいぶたって、正面に置いたことを思い出した。平常と違う動きをすると、ちゃんちゃんと対応できないのダ。

★05年12月某日★頂いた名刺が何処に消えたか、分からない。その人からは時間の間隔を置いて二枚ももらったはづなのに、二枚とも脚が生えて、消えてしまった。申し訳ないことである。名刺よ、何処に行った?

★05年12月某日★読者諸賢、お気づきの通りこの欄をラインで仕切って健忘録を書いているのは、月が替わったことの印なんですが、下の二本の記事は、11月のまま書いていた。コピーした日付を書き直すことさえ失念していた。

★05年11月某日★電子レンジ(チン)に牛乳をあたためようとして、扉を開けると、なかにマグカップが置いてあった。前のものを取り忘れたか、入れるまま、チンを忘れたか。

★05年11月某日★熱帯魚が子どもを産んで、9匹が育っている。この成長ぶりを記録し
て置かないと、次の参考にならない。そう殊勝なことを考えているけれど、エサをやったあとは、いつもすっかり忘れている。





★05年11月某日★ラジオから流れているのは、歌謡曲では空前のヒットと言われた演歌なんだが、その題名も歌手の名前も浮かんでこない。曲には馴染みがあるけれど、なんど頭を振っても、わが空気頭は、ビクともしない。ビクともしないうちに、その歌曲の放送は終わってしまった。積年の蓄積が、ガタガタと音を立てて崩れているな。

★05年11月某日★紅葉で知られる寺へ山帰りに寄った。昨年も来たのに、もう道を思い出せなくて、ウロウロ。なんという情けないことに!!

★05年11月某日★写真を撮っておこうと常々、思いつきながら、忘れていて、そのものを見るたびに写真を撮っておこうと、思い直している。熱帯魚の稚魚用のエサである。小エビの黄身を乾燥させたという珍しいものだ。

★05年11月某日★吉永小百合の映画を久しぶりにビデオ見た。そこに出てくる固めの俳優陣の名前がぜんぜん思い出せなった。1人や2人ではなくて、ほぼ全員の名前であるから、いまさらながら、記憶忘却の広がりが身にしみた。

★05年11月某日★トイレに行ったかな、薬飲んだかな。血糖値の測定をしたかな、どこに書類を置いたかな、こうした直前の些事をしたかどうか、それがとても曖昧な感じで、思案することが多く、不安になるな。

★05年11月某日★年賀状の季節だと、つけっぱなしのラヂオが伝えている、それで、ことしの年賀状をどうするか、しばらく考えたが、印刷が面倒なので、すでに注文していることを忘れていた。重症だな。

★05年11月某日★簡単な目先のことを、すぐに忘れる。ちょっと本を開いて調べようとか、コーヒー入れてのもうとか、机の上を片付けようとか、そんなことを、別のことをしつつ思うが、大抵、すぐに忘れている。つまり、思うことは、一つのことをしながら、次とか、別のことを考えると、ダメなようだ。すぐに思いついたことをやればいいのだが、そうも行かないのだ。

★05年11月某日★朝起きたら、あれとこれを片付けようと考えながら、寝付く。これらの殊勝な事柄はほとんど、朝になったら忘れている。また、ある晩、寝付くときに、それらのことを思い出して、そうそうと1人合点しては、それなりに決意をして、翌朝はすっかり忘れている。これでは、問題は片付かない。永遠に!!。

★05年11月某日★熱帯魚のグッピーが仔を生んだ。喜ばしいことで、水槽でそれを発見したとき、グッピーが仔を生んだと叫ぼうとして、愕然、肝心の魚の名前がとっさに出てこないのだ。頭の中が空転しているのがはっきりと自覚された。なにやら腹の底から、いいしれぬ恐怖心がわいてきた。思うに、脳卒中なんかの後遺症で、話したくても声が出ないという状態とは、こういうことかなと心底怖くなった。

★05年11月某日★先月はこの記録をつけだしてから、なんとも恥ずかしながら、もっとも少ない記録に終わった。これは、記憶力喪失がますます加速している証拠であって、記録すべき事例がないという問題ではない。それは先に書いたとおりである。





★05年10月某日★このごろ、この欄に記録が少ないのは、記憶力が俄然良好に戻ったわけではない。記録すること自体を忘れることが非常に多くなったからだ。もはや、ご臨終近しだな。

★05年10月某日★身辺での会合が、同じ日に同じごろの時刻と重なった。日が接近すると、気になって、欠席する側の関係者に連絡しなくてはと思っていた。当日の昼も、そう思っていたのに、すっかり忘却の彼方。他方の会合から帰宅すると、欠席した会合関係者から連絡電話があったという。ああ、気にかけていながら、このザマ!!





★05年09月某日★久しぶりの低山歩き。小一時間かけて、大汗かいて山頂の社に着いて一服。次の山へ向うべく、立ち上がったとき、帽子、ストックと物忘れしないために連呼して同行者の笑いを誘った。なのに、なのに長い急坂をおりて藪歩きのさなか、なんとデジカメを忘れたことを不意に思い出した。ああ、なんということ!。前回の山行では帽子を忘れた。教訓は生かされていないのだ。泣く泣く、坂道を登り返した。ちゃんと残ってますようにと祈りながら、、、。

★05年09月某日★本を3冊並行して読んでいる。中断するときは、しおりを挟んでいるが、読み返すとき、ほんとうにココまで読んだのか、と思うほど、これまでの筋や論調を覚えていない。

★05年09月某日★なにかを忘れている感じをずっと持ち続けて、不愉快な気分だったが、やっと分かった。歯医者の予約日を忘れていた。それも3週間も過ぎていた。ひどい惨状だな、記憶エリアは。




★05年08月某日★メーリングリストに投稿している人はほとんどがハンドルネームである。実際にオフでお会いしたことがある人なら、顔を覚えているはずなのに、時間がたつと、イメージが浮かばなくなる。これでは、街ですれ違っても分からないだろうな。

★05年08月某日★かつて見たことがある水族館を時間があれば見たいと思っていたが、どの方角にあるのか、思い出せなかった。時間がないことにして、思い出せないことを正当化している自分に気が付いている。

★05年08月某日★車で遠出した。前にも通った道なのだが、国道○号やら県道○○線やら、すっかり忘れていて、地図なしに走れなかった。経験や体験による蓄積が生かせないとすると、何事も振り出しに戻ってしまう。老年者を二度童という表現は当たっている。

★05年08月某日★体調がよくないので、山歩きを自重していたが、ようやく歩けると確信して、山歩きをご近所の人と約束した。翌日、その日は健診日の予約が入っていることに気づいた。一つのことしか、念頭にない頭になってきた。

★05年08月某日★何かを忘れて、その場で困るのだ。だから、書いて置かなければ忘れるということまでは覚ているが、何を忘れたか、そこが思い出せない。もう重篤の状態である。連日、体温に迫る酷暑ともなれば集中力が一気に衰え、なお悲惨だ。物忘れは老年の夏に進む。これは新解明の真理だああ。



★05年07月某日★プールの受付で定期利用券を忘れたことに気づいた。常連なので受付嬢はパスしてくれた。バッグを変えたため、入れ忘れたのだ。なんという単純さ!ところが、翌日も受付で立ち往生。また、忘れた。受付嬢がまことに困ったような顔をしていた。

★05年07月某日★レンタルビデオ・ショップで、見たい作品を選ぶ。これは、と思って取り出して箱書きを見ると、自信がなくなる。見たか、まだか。それが危ういのである。主演女優の名前を見たり、あらすじに目を通したりしても、自信が持てないのもある。こうした事態に陥るのは、たぶん、家で見る映画はたいがいアルコールが入って、見てるからだろう。一生懸命見ているようで、見ていないのである。

★05年07月某日★歯医者の予約が、別の用件と重なり、ズラしてもらった。なのに、その予約時間を忘れている。

★05年07月某日★ミニコミ紙の降版前にFAXで最終ゲラをうけて点検する。点検した以上、その結果を報告しなければならない。ところが、忘れてしまう。ミスの有無を待っている者は、たまらないことだろう。申し訳なし。

★05年07月某日★胃腸の具合が悪い。ややこしい検査をすることになったが、その準備が大変だ。嫌なことから忘れている。やれ検便しろ、やれアルコールを飲むな。みんな忘れている。

★05年07月某日★デジカメでたくさん知人の写真を撮ってあげた。せいいっぱいアングルにも気配りして撮ったつもりだが、帰宅したら、すっかり忘れてしまっていた。センのない話である。




★05年06月某日★88才老と二人で91才の女性を老人施設に見舞った。会話は成立しないが、顔つきを眺め、返事のない話しかけをして、おやつを食べた。帰る段になって手荷物を整理した88才老人は、カバンのなかに嫁から預かってきたメロンのスライス、サクランボを思い出した。91才女性はくたびれて寝ていた。

★05年06月某日★役所に届けるべき必要な書類をそろえた。きれいにそろえている積もりなのだが、時間を置いて思い立ってあれこれ思案すると、なにかモノ忘れしているような気がして、また調べ直す。このようないつも不確信な気持ちというのも、記憶忘却症候群の一種かもしれない。

★05年06月某日★納税通知書を必要があってコンビニでコピーした。車で走って帰宅中、なにかヘンだなと思っていたが、なにがヘンかわからないまま帰宅した。そして、不意に気が付いた。通知書をコピー機に残し、なんと取り忘れていた。急ぎ、回れ右!

★05年06月某日★血糖値を自己測定できる機械を、医師のすすめで買ってきた。二時間ごとに日中6回も血液採取して測定すというのだ。そんな閑なことができるわけがない。時間がない。かくして、すぐに自己流の測定、つまり夕飯前の空腹時に一回測定に切り替えた。ところが、である。これを毎日、すっかり忘れているのだ。ビール飲み忘れるということはない。してみると、忘却には、そうとう恣意的な要素があるらしい。

★05年06月某日★夜中に目覚める。なにか用を思い出したような気がする。しかし、これというものが、思い当たらない。仕方なく目を瞑り、就眠につく。なにか楽しかったことを思い出して、眠ることにしている。ところが、その楽しかったことというのが、思い出せない。

★05年06月某日★出かける際に、朝、顔を洗ったかどうか。基本的な所作振る舞いに疑問符?がつくようになったな。

★05年06月某日★カバンを開けて仰天した。図書館で時間をかけて選んで借りてきた本と音楽CDが入っていた。なんと、借りたことを忘れて、そのままにしていたのだ。帰宅して、カバンの中身を調べていないし、なんのために図書館に行ったのか、それも完全に忘却している。ああ、いよいよ断末魔、近し!

★05年06月某日★毎月、だんだんと書き込みが減ってきた。健忘録の材料がないのではなくて、書き込みそれ自体を忘れているのだ。健忘が快方に向っているのではなくて、いっそう深刻化の兆し。ウーーッム。




★05年05月某日★図書館で本を借りた。貸し出しカードを探したが、ポケットにもカバンにも見つからなかった。立ち往生だ。再発行をお願いした。お粗末。

★05年05月某日★近江平野を眺める赤神山太郎坊宮の展望台は素晴らしい。素晴らしいが、そこまで登るのが大変。急な石段を嫌というほど登りきる。汗かいた頭が熱くて帽子を脱ぎ、欄干の端に置いたら、取り忘れた。ながーい石段を下りてから、ひょいと思い出したが、取りに戻る元気が失せていた。

★05年05月某日★このごろめっきり記録が減った。もちろん、健忘が回復したわけではない。貴重な?記憶喪失の場面を記録すること自体を忘れているのだ。つまりは、深く静かに進行しているのだ。健忘症は足踏みしない。

★05年05月某日★山に登った。青空の元で缶ビールを飲むと、なんとも清々しく、うまい。汗にまみれたTシャツを乾す。速乾ものだから、すぐ乾く。そういう意識があったのにさあ、出発と立ち上がったときには、完全に干し物を忘れていた。



★05年04月某日★病院の待ち時間に司馬遼太郎の講演集を読んだ。いいこと話している。この人の講演をじかに聞いてみたかったなと感心して、読み進んだが、帰宅したら、何にに感心していたのか、そこが思い出せない。

★05年04月某日★月一の定期健診に行く。総合病院である。長い待ち時間のあげく、検査結果をもとに、医師の診察は、ちょっとだけ。「あのな、レントゲンを撮ってみるか」、「先生。それって、この間やりましたよ」「そうか、ほんなら心電図にするか」−−−大丈夫かなー、こんなええ加減なんで。

★05年04月某日★いろんな記憶媒体を使っていると、何をどのメモリーに入れたか、分からない。分からないというよりは、覚えきれない。

★05年04月某日★孫娘にゲーム機とソフトを頼まれた。名前は覚えきれないので、メモに書いてもらった。まるで、子どものお使いのようだ。それにしても、高いな。これではサラリーマンのお父さんは、なかなか子どもの機嫌をとるのは大変だ。困るだろうな。同情するよ。ようするに、子どもの遊び道具ではすまなくなっているのだ。コンピュータの大衆化とは、価格にも反映されなければならない。




★05年03月某日★ホームページをいくつも作っていると、何を書いたか、何処に書いたか、自分でも分からなくなる。総目次のようなものがいるな。

★05年03月某日★手帳にスケジュールを載せるが、あまりに簡略すぎて、記した自分でも、どういう意味だったのか、分からない。これでは、メモの用を成さないね。

★05年03月某日★車を運転して、目指すショップに行くべしだった。しかし、よく似た風景であるが、どうも違う。あたりを観察して走行していたら、こりゃ、逆に走っていたことに気づいた。ニュータウンはちょっと油断すると、とんでもない方向に行ってしまう。あたりの景色が人工的で、もともと酷似しているうえ、こちらの方向感覚が鈍っているからだ。

★05年03月某日★お茶を飲んだあとで郵便を取りにいくつもりだったが、その段取りをまったく失念していた。

★05年03月某日★仕事でお世話になっている人に長文のメールを送ったあと、保存メールを読んでいたら、わずか3週間前にも、ほぼ同じような内容のメールを送っていた。つまり、メールを送ったことを自体を忘れていたのだ。もらった人は、おかしいなと思った
ことだろう。まさに赤面ものだ?!




★05年02月某日★送られてきたFAX, 読んで中身をどうしたものか、持ちまわっているうちに、何処に置いたか分からなくなった。

★05年02月某日★旅先で雨。それを見越してちゃんとカサを用意した。用意周到とわれながら感心して、バッグを探ったら、なかった。ちゃんと入れたはづなのに、何処へ消えたのか。

★05年02月某日★最寄駅まで行って改札前で財布を忘れたことに気がついた。切符が買えない。あわてて調べたら所持金はポケットに30円しかない。自宅に電話したら、これが留守電。間をおいて3回電話したが、留守電。ついに所持金はゼロ。バスで帰ることもできない。かくして{着払い}といってタクシーで帰宅。ああ忘却、ああ時間の無駄遣い。われながら腹ただしく、かつまた情けない。人間失格の日が接近中。

★05年02月某日★またも所用とともに手紙を出すべきで外出したが、帰宅したら、手紙はカバンに残っていた。なんの不思議でもない。出し忘れたのだ。

★05年02月某日★朝、マグカップに入れた牛乳をトースターに収めて、暖めようとしているのに愕然、タテに入らないので、二度出し入れしている自分に気がついた。電子レンジとトースターを間違えるなんて?? ああ、いよいよ記憶忘却だけではなくて、奇怪な不審行動を行うようになったか。痴呆徘徊行動への手前かな。

★05年02月某日★あれ、手紙を出したか、出さなかったか。歩いた道筋を思い出して行動をチェックしたら、やはりバッグの中で手紙は眠っていた。

★05年02月某日★小さな会議でスケジュールを決めたとき。それでは1月某日とやってしまった。エッ、もう2月ですよと一斉に言われて、参ったな。ほんと日月を間違えるようでは、もう先が短いな。




★05年01月某日★ケータイにメールを送ったつもりだったが、あとでパソコンに送っていた。アルファベットの文字列がわからなくなったようだ。

★05年01月某日★懐かしい少年のころ、ラジオから流れていた音楽がどうしても思い出せない。あんなに気持ちを託して心地よかったのに。

★05年01月某日★仕事に役立ちそうな雑誌の中身。書店で見てみようと心にメモしたが、外出の往復、一度も思いださなかった。それも本屋に立ち寄り、衝動買いした別の本があるというのに。お粗末だな。

★05年01月某日★情けない話。プールに行って、シャワーを浴びて、びしょびしょの体で、なんとタオルを忘れてきたことに気づいた。ああ、愕然。この寒空に濡れネズミで帰るのか。おお、身近にタオルがあるではないか。思わず手を出し、体を拭く。途中、なにげなくタオルを広げてみたら、再びなんとまあ、「ぞうきん」とマジックで書いているではないか。おお、神様、ぞうきん様。

★05年01月某日★年初というのにお通夜があった。元の勤務先の後輩である。気が重い参列である。電車の乗り換え駅のホームで、誰かににている男性をみたが思い出せなかった。記帳の後ろに並んで名前を見たら、3年先輩の元上司だった。

★05年01月某日★お通夜のあと、お茶を飲んだ。先輩後輩、当然のごとく年相応に老いており、また、言うことも、あいまいで判然としない。知人の苗字をまるで反対に言ってる同輩もいた。津島を島津というように。これでは名前が出たとたん、誰のことかといぶかしい気持ちが先立ち、話が進まない。取りたくないもんだね、トシは。

★05年01月某日★年賀状を頂いた。さて、こちらもこの仁に差し出したかな。これに思案しだすと、キリがない。無間地獄である。ちゃんちゃんとリストを作っておかなければ、と毎年思うが、結局、忘れているから世話はないね。